[go: up one dir, main page]

JPH11145810A - ドライブ回路 - Google Patents

ドライブ回路

Info

Publication number
JPH11145810A
JPH11145810A JP9303964A JP30396497A JPH11145810A JP H11145810 A JPH11145810 A JP H11145810A JP 9303964 A JP9303964 A JP 9303964A JP 30396497 A JP30396497 A JP 30396497A JP H11145810 A JPH11145810 A JP H11145810A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching element
transformer
drive circuit
gate
discharging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9303964A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Amikura
弘和 網倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SPC Electronics Corp
Original Assignee
SPC Electronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SPC Electronics Corp filed Critical SPC Electronics Corp
Priority to JP9303964A priority Critical patent/JPH11145810A/ja
Publication of JPH11145810A publication Critical patent/JPH11145810A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Conversion In General (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Protection Of Static Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パワースイッチング素子のゲートに蓄電され
ている電荷を高速に放電して立ち下がり時間を短縮する
ことができるドライブ回路を提供する。 【解決手段】 パワースイッチング素子Q3のゲートG
に電力を供給する絶縁性トランスTの二次側に、コンデ
ンサCとダイオードDとを直列接続し、ダイオードDの
両端には放電用トランジスタQ2のベースとエミッタと
を接続した。また、放電用トランジスタQ2のエミッタ
及びダイオードDの出力端をパワースイッチング素子Q
3のゲートGに接続し、パワースイッチング素子Q3の
ソースに放電用トランジスタQ2のコレクタ及びトラン
スTの二次側の他方の巻線を接続して、トランスTの二
次側巻線の電力がコンデンサCを経由してゲートGに供
給されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば高周波電源
のインバータ回路等に用いられるIGBT,FET等の
パワースイッチング素子を周期的にONまたはOFFさ
せるドライブ回路に関し、特に上記ONまたはOFFを
より高速に行うための、改良された技術に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、インバータ回路に用いられる従
来のドライブ回路の構成例を示した図であり、一次側と
二次側とが絶縁されたパルストランス(以下、トラン
ス)Tをドライブするスイッチング素子Q1と、パワー
スイッチング素子Q3のゲートに蓄電されている電荷を
放電させるための放電用トランジスタQ2とを含んで構
成される。スイッチング素子Q1は、ほぼ半周期毎に、
トランスTの一次側巻線への電圧の印加(ON)と給電
停止(OFF)とを交互に繰り返す。
【0003】このドライブ回路において、パワースイッ
チング素子Q3をONさせるとき、すなわちスイッチン
グ素子Q1がONとなって電圧VT1がトランスTの一次
側巻線に印加されたとき、トランスTの二次側には電圧
VT2が発生して電流I2が流れる。パワースイッチング
素子Q3は、この電流I2によってゲート容量が充電さ
れてONとなる。このとき、放電用トランジスタQ2
は、ベース、エミッタ間がダイオードD3の順方向電圧
で逆バイアスされ、OFFしている。
【0004】この状態でスイッチング素子Q1がOFF
になったときの状態を示したのが図10である。スイッ
チング素子Q1がOFFになると、トランスTの一次側
では逆起電力により電流I3が流れ、リセットされる。
このとき、トランスTの一次側では、ツェナーダイオー
ドZDにより、OFF時の電圧VT1が保持される。トラ
ンスTの二次側では、パワースイッチング素子Q3のゲ
ートに蓄電された電圧により、放電用トランジスタQ2
に電流I4が流れてONとなり、パワースイッチング素
子Q3は、ゲート容量が放電用トランジスタQ2の電流
Icにより放電してOFFとなる。
【0005】従来のドライブ回路には図11及び図12
に示した構成のものもある。このようなドライブ回路に
おいて、トランスTは、一次側で交互にON/OFFを
繰り返す一対のスイッチング素子Q1a、Q1bによっ
て二次側に、交互に極性が反転する電圧VT2が発生す
る。このドライブ回路の動作は、図9及び図10のドラ
イブ回路と同じになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図9〜図12に示した
従来のドライブ回路では、パワースイッチング素子Q3
をOFFする場合に、放電用トランジスタQ2をONさ
せる為のべース電流が抵抗器Rで制限されるが、パワー
スイッチング素子Q3をONさせる際には、この抵抗器
Rが負荷となっているため、抵抗値をあまり小さくする
ことができない。そのため、パワートランジスタ素子Q
3をOFFさせる速さに一定の限界があり、立ち下がり
時間を短くできないという問題があった。また、ベース
電流もコレクタ電流に比べてはるかに小さい為、ゲート
電荷の放電そのものには殆ど寄与しないという欠点があ
った。
【0007】このような問題は、IGBTやFET等、
容量性のゲートをもつ半導体スイッチング素子に共通に
生じており、改善が望まれていた。
【0008】そこで、本発明の課題は、容量性のゲート
をもつ半導体スイッチング素子のON/OFF動作を切
り換える際に、ゲートに蓄電された電荷を高速に放電し
て、半導体スイッチング素子の立ち下がり時間をより短
縮することができる、改良されたドライブ回路を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のドライブ回路は、絶縁性トランスの二次側に接続さ
れた半導体素子スイッチング素子を周期的にONまたは
OFFさせるドライブ回路において、前記トランスの二
次側巻線と前記半導体スイッチング素子との間に、前記
半導体スイッチング素子のゲートに蓄電された電荷を放
電させる電子回路を介在させたことを特徴とする。
【0010】前記電子回路は、例えば、前記トランスの
二次側の一方の巻線に対してコンデンサと単向性素子と
を少なくともこの順に直列に挿入接続されており、前記
単向性素子の両端には当該コンデンサの蓄電電力を放電
させるための放電用トランジスタのべースとエミッタと
が接続され、前記放電用トランジスタのエミッタ及び前
記単向性素子の出力端が前記半導体スイッチング素子の
ゲートに接続され、前記半導体スイッチング素子のソー
スには前記放電用トランジスタのコレクタ及びトランス
の二次側の他方の巻線が接続されていて、前記トランス
の二次側巻線の電力が前記コンデンサを経由して前記ゲ
ートに供給されるようにする。
【0011】前記電子回路は、前記半導体スイッチング
素子がONのときとOFFのときとで異なる経路で電流
が流れるようにように構成する。
【0012】上記課題を解決する本発明の他のドライブ
回路は、容量性のゲートをもつ半導体スイッチング素子
のゲートにその二次側巻線の電力を供給する絶縁性トラ
ンスと、前記トランスの一次側巻線に周期的に極性が反
転する信号を印加する第1の回路と、前記トランスの二
次側の一方の巻線に対してコンデンサと単向性素子とが
直列に挿入接続されており、前記単向性素子の両端には
当該コンデンサの蓄電電力を放電させるための放電用ト
ランジスタのベースとエミッタとが接続され、前記放電
用トランジスタのエミッタ及び前記単向性素子の出力端
は前記ゲートに接続され、前記半導体スイッチング素子
のソースに前記放電用トランジスタのコレクタ及びトラ
ンスの二次側の他方の巻線が接続されていて、前記トラ
ンスの二次側巻線の電力が前記コンデンサを経由して前
記ゲートに供給されるように構成された第2の回路とを
含み、前記第2の回路内で、前記半導体スイッチング素
子がONのときとOFFのときとで異なる経路で電流が
流れることを特徴とする。
【0013】さらに、本発明の他のドライブ回路は、容
量性のゲートをもつ半導体スイッチング素子にその二次
側巻線の電力を供給する絶縁性トランスと、前記トラン
スの一次側巻線に周期的に極性が反転する信号を印加す
る第1の回路と、前記トランスの二次側の一方の巻線に
対して第1コンデンサと第2および第3の単向性素子と
が少なくともこの順に直列に挿入接続され、第2の単向
性素子には第2コンデンサが並列接続され、第2単向性
素子の入力端には第1の単向性素子の出力端が接続さ
れ、第3の単向性素子の両端には第1コンデンサの蓄電
電力を放電させるための放電用トランジスタのベースと
エミッタとが接続され、この放電用トランジスタのエミ
ッタ及び第3単向性素子の出力端が前記ゲートに接続さ
れ、半導体スイッチング素子のソースには放電用トラン
ジスタのコレクタ及び第1単向性素子の入力端とトラン
スの二次側の他方の巻線が接続されていて、前記トラン
スの二次側巻線の電力が第1コンデンサを経由して前記
ゲートに供給されるように構成された第2の回路とを含
み、前記第2の回路内で、半導体スイッチング素子がO
NのときとOFFのときとで異なる経路で電流が流れる
ようにした。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明のドライブ回路にお
いて、半導体スイッチング素子としてIGBT(insula
ted-gate bipolar transistor),あるいはFET(fie
ld effect transistor)等の容量性ゲートを持つパワー
スイッチング素子を用いた場合の実施の形態を図面を参
照して具体的に説明する。これらのパワースイッチング
素子は、いずれもゲート容量(ゲートに蓄電される電荷
の量)が約15000[pF]程度のものである。
【0015】(第1実施形態)図1及び図2は、本発明
のドライブ回路の第1実施形態を示す回路構成図であ
る。この実施形態のドライブ回路では、一次側と二次側
が電気的に絶縁されたトランスTの一次側巻線に流れる
電流を1個のスイッチング素子Q1でON/OFFす
る。従来技術との対比では、図9及び図10のドライブ
回路に対応する。
【0016】スイッチング素子Q1は、ほば半周期毎に
ON/OFFを繰り返す。スイッチング素子Q1がON
のとき、トランスTの一次側では、電源Vcc→1次側
巻線→スイッチング素子Q1の方向に電流が流れ、トラ
ンスTを励磁する。このとき、トランスTの二次側に
は、二次電圧VT2が出力される。以後、トランスTの一
次側巻線の電流がONのときにトランスTの二次側プラ
ス側をトランス二次側プラス端、マイナス側をマイナス
端と称する。
【0017】コンデンサCの一端はトランス二次側プラ
ス端に接続され、他端は放電用トランジスタの一例であ
るPNPトランジスタのべ一ス及び単向性素子の一例で
あるダイオードDのアノード(入力端)が接続される。
パワースイッチング素子Q3のゲートGには、PNPト
ランジスタQ2のエミッタ及びダイオードDのカソード
が接続され、パワースイッチング素子Q3のソースSに
はPNPトランジスタQ2のコレクタ及びトランスTの
二次側マイナス端が接続される。
【0018】図1において、スイッチング素子Q1がO
Nになると、トランス二次側プラス端の電圧VT2とコン
デンサCに充電されている電圧Vcとが加算された電圧
によって、ダイオードD、パワースイッチング素子Q3
を含む閉回路に、図示の向きで電流I1が流れ、ゲート
Gを充電する。
【0019】この状態からスイッチング素子Q1がOF
Fになったときの状態を示したのが図2である。図2を
参照すると、ゲートGに充電された電圧によって、電流
I2が放電用トランジスタQ2のエミッタ→そのベース
→コンデンサCと流れて、放電用トランジスタQ2を高
速にONにし、併せてゲートGを高速に放電する。ゲー
トGの放電が完了すると、以後、トランスTのリセット
が完了するまでの間、電流I3が放電用トランジスタQ
2のコレクタ→そのベース→そのコレクタCの向きに流
れ、電流I2と併せてコンデンサCをチャージする。
【0020】このように、第1実施形態のドライブ回路
では、スイッチング素子Q1がOFFになるときに、放
電用トランジスタQ2のコレクタ及びパワースイッチン
グ素子Q3のソースに対して放電用トランジスタQ2の
ベース電位が僅かにマイナスとなり、コンデンサCに流
れ込む充電電流I2がそのまま流れるようになる。この
とき、従来のドライブ回路のような電流を制限する抵抗
器が無いため、この電流I2は大きな電流となり、ゲー
ト容量の放電がより高速に行われるようになる。また、
この電流I2は、放電用トランジスタQ2のベース電流
となっているため、放電用トランジスタQ2も高速にO
Nし、コレクタ電流I4によってもゲート容量の放電が
高速に行われるようになる。
【0021】(第2実施形態)図3及び図4は、本発明
の他のドライブ回路の実施形態を示す回路図である。こ
のドライブ回路は、絶縁されたパルストランスTの一次
側のスイッチング素子Q1a、Q1bが交互にON/O
FFを繰り返し、トランスTの二次側に交互に極性が反
転した電圧VT2が出力されるようにしたものである。従
来技術との対比では、図11及び図12のドライブ回路
に対応する。この実施形態のドライブ回路の二次側の回
路の構成及び動作は、第1実施形態によるドライブ回路
と同じである。
【0022】(第3実施形態)図5及び図6は、本発明
の他のドライブ回路の実施形態を示す回路図である。こ
のドライブ回路において、トランスTの一次側の回路構
成及び動作は、第1実施形態のドライブ回路の場合と同
じである。つまり、スイッチング素子Q1は、ほぼ半周
期毎にON/OFFを繰り返す。
【0023】トランスTの二次側には、上述のPNPト
ランジスタQ2、3つのダイオードD1、D2、D3、
2つのコンデンサC1、C2、及び図示しない抵抗器を
設ける。すなわち、トランスTの二次側プラス端にコン
デンサC1の一端を接続し、コンデンサC1の他端には
コンデンサC2の一端とダイオードD1のカソードおよ
びダイオードD2のアノードを接続する。コンデンサC
2の他端にはダイオードD2の力ソードと抵抗器の一端
及びダイオードD3のアノードとPNPトランジスタQ
2のべースを接続する。パワースイッチング素子Q3の
ゲートGにはPNPトランジスタQ2のエミッタ及びダ
イオードD3の力ソードを接統し、同じくパワースイッ
チング素子Q3のソースSには、PNPトランジスタQ
2のコレクタ、抵抗器の他端、ダイオードD1のアノー
ド、トランスTの二次側マイナス端を接続する。このよ
うな構成のドライブ回路では、トランス二次側プラス端
の電圧VT2が、それに直列に挿入接続されたコンデンサ
C1を経由してパワースイッチング素子Q3のゲートG
に供給されるようになる。
【0024】この実施形態のドライブ回路において、ス
イッチング素子Q1がONのときは、図5に示すよう
に、トランスTの一次側電圧VT1に応じた二次電圧VT2
とコンデンサC1に充電されている電圧Vcとが加算さ
れた電圧によって、ダイオードD2,D3を経由して電
流I1が流れ、パワースイッチング素子Q3のゲートG
を充電する。
【0025】この状態からスイッチング素子Q1がOF
Fになったときの状態を示したのが図6である。このと
きは、パワースイッチング素子Q3のソースSに対して
コンデンサC1のプラス側の電位がほぼ0Vとなり、放
電用トランジスタQ2のベース→そのエミッタ→コンデ
ンサC2を経由してコンデンサC1の充電電流I2が流
れる。この充電電流I2が放電用トランジスタQ2のベ
ース電流となって、放電用トランジスタQ2がONし、
コレクタ電流I4とベース電流I2の両方でゲートGの放
電が高速に行われるようになる。
【0026】一方、スイッチング素子Q1のOFF直後
からトランスTのリセットが完了するまでの間、電流I
4がダイオードD1を経由して流れ、充電電流I2と併せ
てコンデンサC1を充電する。
【0027】この実施形態では、放電用トランジスタQ
2をONさせるのに必要なベース電流を第1実施形態の
ドライブ回路よりも多く流せるようになるため、放電用
トランジスタQ2がONするスピードがより速くなり、
ゲートGを高速に放電できるようになる。
【0028】また、放電用トランジスタQ2のベース電
流が全放電電流の1/2〜1/3程度と比較的大きいた
め、このベース電流そのものでゲートの放電が行われる
ようになる。このことは、本発明者によって確認されて
いる。さらに、このベース電流は、放電用トランジスタ
Q2のコレクタ電流よりも、ON遅延時間だけ早く流れ
るので、ゲートの高速放電の効果が高いことも実証され
ている。また、パワースイッチング素子Q3のゲート容
量が増えた場合であっても、その分、放電用トランジス
タQ2のべース電流が増加するので、ゲート放電時間の
増加が抑制されるので、問題は生じない。
【0029】本発明者の実測によれば、上述のように、
ゲート容量が約15000[pF]の場合のパワースイ
ッチング素子Q3の立ち下がり時間は100[ns]程
度であることが確認されている。また、ゲートを二つ並
列にしても立ち下がり時間の増加はごく僅かとなる。こ
れは、従来のドライブ回路による結果との比較では画期
的なデータである。
【0030】(第4実施形態)図7及び図8は、本発明
の他のドライブ回路の実施形態を示す回路図である。こ
の実施形態のドライブ回路において、トランスTの一次
側回路の構成は、第2実施形態と同じ、トランスTの二
次側回路の構成は、第3実施形態と同じである。
【0031】以上、本発明のドライブ回路を4つの形態
を示して説明したが、本発明は、トランスTの二次側巻
線とパワースイッチング素子Q3との間に、パワースイ
ッチング素子のゲートGに蓄電された電荷を自己放電さ
せる電子回路を介在させることに主眼があるので、必ず
しも上記実施形態の構成に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に設計変更が可能な
ものである。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のドライブ回路によれば、半導体スイッチング素子のゲ
ートに蓄電されている電荷を放電させる場合に必要な電
流を従来のドライブ回路に比べて多く流せるため、ゲー
トの電荷をより高速に放電できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 絶縁トランスを用いてトランスの一次側を1
個のスイッチング素子でON/OFFする、本発明のド
ライブ回路の例を示す回路図で、パワースイッチング素
子をONする際の各電圧と電流の向きを示すものであ
る。
【図2】 図1のドライブ回路において、パワースイッ
チング素子をOFFする際の各電圧と電流の向きを示す
ものである。
【図3】 絶縁トランスを用いて一次コイルに周期的に
極性が反転する信号が印加されるドライブ回路の例を示
す回路図で、パワースイッチング素子をONする際の各
部電圧と電流の向きを示すものである。
【図4】 図3のドライブ回路において、パワースイッ
チング素子をONする際の各部電圧と電流の向きを示す
ものである。
【図5】 絶縁トランスを用いてトランスの一次側を1
個のスイッチング素子でON/OFFする、本発明のド
ライブ回路の例を示す回路図で、パワースイッチング素
子をONする際の各電圧と電流の向きを示すものであ
る。
【図6】 図5のドライブ回路において、パワースイッ
チング素子をOFFする際の各電圧と電流の向きを示す
ものである。
【図7】 絶縁トランスを用いて一次コイルに周期的に
極性が反転する信号が印加される本発明のドライブ回路
の例を示す回路図で、パワースイッチング素子をONす
る際の各電圧と電流の向きを示すものである。
【図8】 図8のドライブ回路において、パワースイッ
チング素子をOFFする際の各電圧と電流の向きを示す
ものである。
【図9】 絶縁トランスを用いてトランスの一次側を1
個のスイッチング素子でON/OFFする、従来のドラ
イブ回路の例を示す回路図で、パワースイッチング素子
をONする際の各電圧と電流の向きを示すものである。
【図10】 図9のドライブ回路において、パワースイ
ッチング素子をOFFする際の各電圧と電流の向きを示
すものである。
【図11】 絶縁トランスを用いて一次コイルに周期的
に極性が反転する信号が印加される、従来のドライブ回
路の例を示す回路図であり、パワースイッチング素子を
ONする際の各部電圧と電流の向きを示すものである。
【図12】 図11のドライブ回路において、パワース
イッチング素子をOFFする際の各部電圧と電流の向き
を示すものである。
【符号の説明】 T 絶縁性トランス C1〜C3 コンデンサ D1〜D3 ダイオード Q1,Q1a,Q1b スイッチング素子 Q2 放電用トランジスタ Q3 パワースイッチング素子(半導体スイッチング素
子) VT1 トランス一次側電圧 VT2 トランス二次側電圧 Vc コンデンサの充電電圧 Vcc 電源電圧

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁性トランスの二次側に接続された半
    導体素子スイッチング素子を周期的にONまたはOFF
    させるドライブ回路において、 前記トランスの二次側巻線と前記半導体スイッチング素
    子との間に、前記半導体スイッチング素子のゲートに蓄
    電されている電荷を自己放電させる電子回路を介在させ
    たことを特徴とするドライブ回路。
  2. 【請求項2】 前記電子回路は、前記トランスの二次側
    の一方の巻線に対してコンデンサと単向性素子とを少な
    くともこの順に直列に挿入接続されており、前記単向性
    素子の両端には当該コンデンサの蓄電電力を放電させる
    ための放電用トランジスタのべースとエミッタとが接続
    され、前記放電用トランジスタのエミッタ及び前記単向
    性素子の出力端が前記半導体スイッチング素子のゲート
    に接続され、前記半導体スイッチング素子のソースには
    前記放電用トランジスタのコレクタ及びトランスの二次
    側の他方の巻線が接続されていて、前記トランスの二次
    側巻線の電力が前記コンデンサを経由して前記ゲートに
    供給されるように構成されていることを特徴とする請求
    項1記載のドライブ回路。
  3. 【請求項3】 前記電子回路は、前記半導体スイッチ
    ング素子がONのときとOFFのときとで異なる経路で
    電流が流れるようにように構成されていることを特徴と
    する請求項2記載のドライブ回路。
  4. 【請求項4】 容量性のゲートをもつ半導体スイッチン
    グ素子のゲートにその二次側巻線の電力を供給する絶縁
    性トランスと、前記トランスの一次側巻線に周期的に極
    性が反転する信号を印加する第1の回路と、 前記トランスの二次側の一方の巻線に対してコンデンサ
    と単向性素子とが直列に挿入接続されており、前記単向
    性素子の両端には当該コンデンサの蓄電電力を放電させ
    るための放電用トランジスタのベースとエミッタとが接
    続され、前記放電用トランジスタのエミッタ及び前記単
    向性素子の出力端は前記ゲートに接続され、前記半導体
    スイッチング素子のソースに前記放電用トランジスタの
    コレクタ及びトランスの二次側の他方の巻線が接続され
    ていて、前記トランスの二次側巻線の電力が前記コンデ
    ンサを経由して前記ゲートに供給されるように構成され
    た第2の回路とを含み、 前記第2の回路内で、前記半導体スイッチング素子がO
    NのときとOFFのときとで異なる経路で電流が流れる
    ことを特徴とするドライブ回路。
  5. 【請求項5】 容量性のゲートをもつ半導体スイッチン
    グ素子(Q3)にその二次側巻線の電力を供給する絶縁
    性トランス(T)と、 トランス(T)の一次側巻線に周期的に極性が反転する
    信号を印加する第1の回路(Q1)と、 トランス(T)の二次側の一方の巻線に対して第1コン
    デンサ(C1)と第2および第3の単向性素子(D2,
    D3)とが少なくともこの順に直列に挿入接続され、第
    2の単向性素子D2には第2コンデンサ(C2)が並列
    接続され、第2単向性素子(D2)の入力端には第1の
    単向性素子(D1)の出力端が接続され、第3の単向性
    素子(D3)の両端には第1コンデンサ(C1)の蓄電
    電力を放電させるための放電用トランジスタ(Q2)の
    ベースとエミッタとが接続され、この放電用トランジス
    タ(Q2)のエミッタ及び第3単向性素子(D3)の出
    力端が前記ゲートに接続され、半導体スイッチング素子
    (Q3)のソースには放電用トランジスタ(Q2)のコ
    レクタ及び第1単向性素子(D1)の入力端とトランス
    (T)の二次側の他方の巻線が接続されていて、トラン
    ス(T)の二次側巻線の電力が第1コンデンサ(C1)
    を経由して前記ゲートに供給されるように構成された第
    2の回路とを含み、 前記第2の回路内で、半導体スイッチング素子(Q3)
    がONのときとOFFのときとで異なる経路で電流が流
    れることを特徴とするドライブ回路。
  6. 【請求項6】 前記半導体スイッチング素子が、FET
    から成るパワースイッチング素子であることを特徴とす
    る請求項1ないし5のいずれかの項記載のドライブ回
    路。
  7. 【請求項7】 前記半導体スイッチング素子が、IGB
    Tから成るパワースイッチング素子であることを特徴と
    する請求項1ないし5のいずれかの項記載のドライブ回
    路。
JP9303964A 1997-11-06 1997-11-06 ドライブ回路 Pending JPH11145810A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9303964A JPH11145810A (ja) 1997-11-06 1997-11-06 ドライブ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9303964A JPH11145810A (ja) 1997-11-06 1997-11-06 ドライブ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11145810A true JPH11145810A (ja) 1999-05-28

Family

ID=17927404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9303964A Pending JPH11145810A (ja) 1997-11-06 1997-11-06 ドライブ回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11145810A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001201968A (ja) * 1999-11-11 2001-07-27 Canon Inc 画像形成装置用電源装置及びそれを用いた画像形成装置
US7113412B2 (en) 2004-03-30 2006-09-26 Tamura Corporation Drive circuit and power supply apparatus
JP2010130786A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Denso Corp パワースイッチング素子の駆動回路
JP2011024323A (ja) * 2009-07-15 2011-02-03 Fuji Electric Systems Co Ltd ゲート駆動回路、電力変換回路及びゲート駆動方法
CN102594101A (zh) * 2012-02-16 2012-07-18 江苏大学 一种隔离型可快速关断的mosfet驱动电路
JP2013009216A (ja) * 2011-06-27 2013-01-10 Sanken Electric Co Ltd ゲートドライブ回路
KR20190126080A (ko) * 2017-03-15 2019-11-08 뷔르트 엘렉트로닉 아이조스 게엠베하 운트 콤파니 카게 전력 스위칭 장치 및 상기 전력 스위칭 장치를 동작시키는 방법

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001201968A (ja) * 1999-11-11 2001-07-27 Canon Inc 画像形成装置用電源装置及びそれを用いた画像形成装置
US7113412B2 (en) 2004-03-30 2006-09-26 Tamura Corporation Drive circuit and power supply apparatus
JP2010130786A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Denso Corp パワースイッチング素子の駆動回路
JP2011024323A (ja) * 2009-07-15 2011-02-03 Fuji Electric Systems Co Ltd ゲート駆動回路、電力変換回路及びゲート駆動方法
JP2013009216A (ja) * 2011-06-27 2013-01-10 Sanken Electric Co Ltd ゲートドライブ回路
CN102594101A (zh) * 2012-02-16 2012-07-18 江苏大学 一种隔离型可快速关断的mosfet驱动电路
KR20190126080A (ko) * 2017-03-15 2019-11-08 뷔르트 엘렉트로닉 아이조스 게엠베하 운트 콤파니 카게 전력 스위칭 장치 및 상기 전력 스위칭 장치를 동작시키는 방법
CN110447170A (zh) * 2017-03-15 2019-11-12 沃思电子埃索斯有限责任两合公司 功率开关装置和操作所述功率开关装置的方法
JP2020511089A (ja) * 2017-03-15 2020-04-09 ウルト エレクトロニク アイソス ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー 電源切替装置及び当該電源切替装置を操作する方法
CN110447170B (zh) * 2017-03-15 2023-07-21 沃思电子埃索斯有限责任两合公司 功率开关装置和操作所述功率开关装置的方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8040162B2 (en) Switch matrix drive circuit for a power element
CN101465597B (zh) 为晶体管驱动器电路提供电压供给的电路装置
US6819149B2 (en) Gate drive device for reducing a surge voltage and switching loss
EP3017542B1 (en) A gate drive circuit and a method for controlling a power transistor
US8013642B2 (en) Output drive circuit
US20150381167A1 (en) Gate drive circuit and a method for controlling a power transistor
JPH10285949A (ja) 半導体装置
US9923557B2 (en) Switching circuit and power conversion circuit
CN111865086B (zh) 自供电控制电路及控制方法以及开关电源电路
JP5407618B2 (ja) ゲート駆動回路及び電力変換回路
CN115118133A (zh) 用于功率转换电路的级联栅极驱动器输出
CN116711218A (zh) 驱动器电路和提供脉冲的方法
JP4747932B2 (ja) リレー駆動回路
JPH11145810A (ja) ドライブ回路
CN116470898A (zh) 驱动器输出级电路、双极性栅极驱动电路及系统
US6683777B2 (en) Semiconductor protective control unit for controlling output transistors connected to inductive load
JPS63204814A (ja) パワートランジスタ駆動回路
JP2014150654A (ja) ゲート駆動回路
JPS63276319A (ja) 半導体スイツチング素子の駆動回路
CN110932528B (zh) 自供电控制电路及控制方法以及开关电源电路
WO2016170724A1 (en) Solid state relay
JP3702631B2 (ja) 誘導性負荷の駆動装置
JPH0438164B2 (ja)
JP4493450B2 (ja) 充放電回路
WO2024070208A1 (ja) 素子評価装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040401

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040427

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040831