JPH11132574A - 太陽熱温水器用集熱器の連結構造 - Google Patents
太陽熱温水器用集熱器の連結構造Info
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- JPH11132574A JPH11132574A JP9294150A JP29415097A JPH11132574A JP H11132574 A JPH11132574 A JP H11132574A JP 9294150 A JP9294150 A JP 9294150A JP 29415097 A JP29415097 A JP 29415097A JP H11132574 A JPH11132574 A JP H11132574A
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- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16L27/12—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
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- F24S40/80—Accommodating differential expansion of solar collector elements
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 太陽下での耐久性に優れ、かつ、集熱器の熱
膨張および熱収縮による寸法変化を吸収できるとともに
施工性に優れ外観も良好な太陽熱温水器用集熱器の連結
構造を提供する。 【解決手段】 互いに隣り合う集熱器がそれぞれ具備す
る一対のヘッダー管13a、13bの間を連結する太陽
熱温水器用集熱器の連結構造であって、前記一対のヘッ
ダー管13a、13bにそれぞれヘッダー管継手21
a、21bを設置し、その少なくとも一方の端部22a
がヘッダー管13a又はヘッダー管継手21aの内側ま
たは外側をスライド可能に配置された連結管22と、前
記連結管22の前記一方の端部22aに設けられ、前記
連結管22および前記ヘッダー管継手21aの間を液密
に封止する0リング23と、前記連結管22の前記一方
の端部22aに前記連結管22に対して摺動可能に設け
られた押さえリング24と、前記押さえリング24およ
び前記ヘッダー管継手21aのフランジを合わせて保持
する係合手段とを具備させる。
膨張および熱収縮による寸法変化を吸収できるとともに
施工性に優れ外観も良好な太陽熱温水器用集熱器の連結
構造を提供する。 【解決手段】 互いに隣り合う集熱器がそれぞれ具備す
る一対のヘッダー管13a、13bの間を連結する太陽
熱温水器用集熱器の連結構造であって、前記一対のヘッ
ダー管13a、13bにそれぞれヘッダー管継手21
a、21bを設置し、その少なくとも一方の端部22a
がヘッダー管13a又はヘッダー管継手21aの内側ま
たは外側をスライド可能に配置された連結管22と、前
記連結管22の前記一方の端部22aに設けられ、前記
連結管22および前記ヘッダー管継手21aの間を液密
に封止する0リング23と、前記連結管22の前記一方
の端部22aに前記連結管22に対して摺動可能に設け
られた押さえリング24と、前記押さえリング24およ
び前記ヘッダー管継手21aのフランジを合わせて保持
する係合手段とを具備させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽熱温水器用集
熱器の連結構造に関する。
熱器の連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】太陽熱温水器の集熱器は、常時太陽光下
に置かれている。このため、集熱器本体は言うまでもな
く、その周辺部材も、耐熱性、耐侯性等、太陽光下での
耐久性に優れていることが求められる。
に置かれている。このため、集熱器本体は言うまでもな
く、その周辺部材も、耐熱性、耐侯性等、太陽光下での
耐久性に優れていることが求められる。
【0003】また、集熱器内の集熱板は、夏期で日中日
射のあるときに空焚きをすると極めて高温となり、一
方、冬期夜間等の日射のないときには放射冷却等により
低温となる。前記高温時と低温時の温度差は極めて大き
く、最大200℃程度の温度差が生じる。しかしなが
ら、前記集熱板には熱力学的観点から、集熱性、熱伝導
性の良好な素材を用いる必要があり、そのような素材
は、その線膨張係数から、前記のような温度差に伴う熱
膨張/熱収縮が大きい。この結果、集熱板は大きな寸法
変化を起こしやすいので、寸法変化を吸収する機構は極
めて重要な因子となっている。
射のあるときに空焚きをすると極めて高温となり、一
方、冬期夜間等の日射のないときには放射冷却等により
低温となる。前記高温時と低温時の温度差は極めて大き
く、最大200℃程度の温度差が生じる。しかしなが
ら、前記集熱板には熱力学的観点から、集熱性、熱伝導
性の良好な素材を用いる必要があり、そのような素材
は、その線膨張係数から、前記のような温度差に伴う熱
膨張/熱収縮が大きい。この結果、集熱板は大きな寸法
変化を起こしやすいので、寸法変化を吸収する機構は極
めて重要な因子となっている。
【0004】通常、家庭用太陽熱温水器の集熱器は、そ
の施工性、並びに集熱性能から2〜5面設置して使用す
る。そして集熱器は、その形態にもよるが、例えば、内
部の集熱板に接続されたヘッダー管を、互いに隣り合う
集熱器同士の間で、連結管により連結し、使用してい
る。
の施工性、並びに集熱性能から2〜5面設置して使用す
る。そして集熱器は、その形態にもよるが、例えば、内
部の集熱板に接続されたヘッダー管を、互いに隣り合う
集熱器同士の間で、連結管により連結し、使用してい
る。
【0005】このような連結管は、一般に、太陽光にさ
らされ、なおかつ、集熱部である集熱板にヘッダー管を
介して直接接続されるので、極めて高い耐久性と、集熱
板及びヘッダー管の寸法的膨張/収縮を効率良く吸収で
きることが要求される。
らされ、なおかつ、集熱部である集熱板にヘッダー管を
介して直接接続されるので、極めて高い耐久性と、集熱
板及びヘッダー管の寸法的膨張/収縮を効率良く吸収で
きることが要求される。
【0006】現在、これら集熱器の連結管として、図5
および6に示すように、ゴムパイプ51またはフレキ管
61が用いられている。ここで、図5に示したゴムパイ
プ51による連結構造は、各々の集熱器52内に配管さ
れたヘッダー管53の間をゴムパイプ51で連結し、こ
のゴムパイプ51の両端部をパイプバンド54で固定す
るものである。この構造は、ゴムパイプ51自体のフレ
キ性(可撓性)を利用して、集熱器52及びヘッダー管
53の熱膨張/熱収縮を吸収可能であり、比較的容易に
施工できる。また、耐熱性、太陽光下における耐久性向
上のために、ゴムパイプ51にシリコンやフッ素系のゴ
ムを用いることもできる。なお、一般に、ゴムパイプ5
1の連結の際、耐圧性能向上のため、ゴムパイプ51に
繊維状のブレード55を内部に埋め込むか、ゴムパイプ
51の表面をブレード55で覆って(図示省略)使用し
ている。
および6に示すように、ゴムパイプ51またはフレキ管
61が用いられている。ここで、図5に示したゴムパイ
プ51による連結構造は、各々の集熱器52内に配管さ
れたヘッダー管53の間をゴムパイプ51で連結し、こ
のゴムパイプ51の両端部をパイプバンド54で固定す
るものである。この構造は、ゴムパイプ51自体のフレ
キ性(可撓性)を利用して、集熱器52及びヘッダー管
53の熱膨張/熱収縮を吸収可能であり、比較的容易に
施工できる。また、耐熱性、太陽光下における耐久性向
上のために、ゴムパイプ51にシリコンやフッ素系のゴ
ムを用いることもできる。なお、一般に、ゴムパイプ5
1の連結の際、耐圧性能向上のため、ゴムパイプ51に
繊維状のブレード55を内部に埋め込むか、ゴムパイプ
51の表面をブレード55で覆って(図示省略)使用し
ている。
【0007】また、図6に示したフレキ管61による連
結構造は、集熱器52のヘッダー管53に、オスアダプ
ター62をロウ付け等で固定し、パッキン63を介して
フレキ管61を袋ナット64で締め込み、連結するもの
である。この構造で利用するフレキ管61としては、銅
製、SUS製または樹脂製等が用いられている。この連
結構造は、耐圧性に優れ、特にフレキ管61として金属
製のものを用いたときは、耐熱性および太陽光下におけ
る耐久性に極めて優れている。
結構造は、集熱器52のヘッダー管53に、オスアダプ
ター62をロウ付け等で固定し、パッキン63を介して
フレキ管61を袋ナット64で締め込み、連結するもの
である。この構造で利用するフレキ管61としては、銅
製、SUS製または樹脂製等が用いられている。この連
結構造は、耐圧性に優れ、特にフレキ管61として金属
製のものを用いたときは、耐熱性および太陽光下におけ
る耐久性に極めて優れている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示したゴムパイプ51による連結構造は、比較的寸法吸
収の容易な構造であるが、素材がゴムであるために、耐
久性に問題がある。また、耐久性向上のためにシリコン
やフッ素系のゴムを用いるとコストが増大し、しかも金
属配管程の耐久性は期待できない。
示したゴムパイプ51による連結構造は、比較的寸法吸
収の容易な構造であるが、素材がゴムであるために、耐
久性に問題がある。また、耐久性向上のためにシリコン
やフッ素系のゴムを用いるとコストが増大し、しかも金
属配管程の耐久性は期待できない。
【0009】また、耐圧向上のため、ゴムパイプ51に
繊維状のブレード55を埋め込んだり、覆ったもので
は、ゴムパイプ51の硬さが増し、フレキ性が低下する
ため、比較的長いゴムパイプ51を用いる必要があり、
集熱器52の設置間隔が必要以上に大きくなる可能性が
あリ、これは、設置面積、設置時の外観上の問題があ
る。
繊維状のブレード55を埋め込んだり、覆ったもので
は、ゴムパイプ51の硬さが増し、フレキ性が低下する
ため、比較的長いゴムパイプ51を用いる必要があり、
集熱器52の設置間隔が必要以上に大きくなる可能性が
あリ、これは、設置面積、設置時の外観上の問題があ
る。
【0010】一方、図6に示したフレキ管61による連
結構造は、集熱器52のヘッダー管53に、オスアダプ
ター62等のフレキ管61を固定するための手段を講じ
ておかなくてはならず、図5示したものに比較し高価に
なる。また、ゴムパイプ51に比べてフレキ管61は金
属製のものを用いれば耐久性に優れるが、集熱器52の
ような熱収縮/熱膨張が繰り返し行われるようなところ
での使用は、繰り返し応力による対応が必要である。ま
た、この連結構造では、金属性のフレキ管61を設置の
際、工具の使用が見込まれるため、作業スペース確保の
ため集熱器52、52間の間隔を大きく取る必要があ
り、図5に示すものと同様に、設置面積、設置時の外観
が問題となる。
結構造は、集熱器52のヘッダー管53に、オスアダプ
ター62等のフレキ管61を固定するための手段を講じ
ておかなくてはならず、図5示したものに比較し高価に
なる。また、ゴムパイプ51に比べてフレキ管61は金
属製のものを用いれば耐久性に優れるが、集熱器52の
ような熱収縮/熱膨張が繰り返し行われるようなところ
での使用は、繰り返し応力による対応が必要である。ま
た、この連結構造では、金属性のフレキ管61を設置の
際、工具の使用が見込まれるため、作業スペース確保の
ため集熱器52、52間の間隔を大きく取る必要があ
り、図5に示すものと同様に、設置面積、設置時の外観
が問題となる。
【0011】本発明は、前記課題に鑑み、太陽下での耐
久性に優れ、かつ、集熱器の熱膨張および熱収縮による
寸法変化を吸収できるとともに、施工性に優れ、外観も
良好な太陽熱温水器用集熱器の連結構造を提供すること
を課題とした。
久性に優れ、かつ、集熱器の熱膨張および熱収縮による
寸法変化を吸収できるとともに、施工性に優れ、外観も
良好な太陽熱温水器用集熱器の連結構造を提供すること
を課題とした。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、図2に示すように、互いに隣り合う集熱器(図1参
照)がそれぞれ具備する一対のヘッダー管13a、13
bの間を連結する太陽熱温水器用集熱器の連結構造であ
って、前記一対のヘッダー管13a、13bにそれぞれ
ヘッダー管継手21a、21bを設置し、その少なくと
も一方の端部22aがヘッダー管13a又はヘッダー管
継手21aの内側または外側をスライド可能に配置され
た連結管22と、前記連結管22の前記一方の端部22
aに設けられ、前記連結管22および前記ヘッダー管継
手21aの間を液密に封止する0リング23と、前記連
結管22の前記一方の端部22aに前記連結管22に対
して摺動可能に設けられた押さえリング24と、前記押
さえリング24および前記ヘッダー管継手21aのフラ
ンジを合わせて保持する係合手段(クイックファスナー
25)とを具備することを特徴とする。
は、図2に示すように、互いに隣り合う集熱器(図1参
照)がそれぞれ具備する一対のヘッダー管13a、13
bの間を連結する太陽熱温水器用集熱器の連結構造であ
って、前記一対のヘッダー管13a、13bにそれぞれ
ヘッダー管継手21a、21bを設置し、その少なくと
も一方の端部22aがヘッダー管13a又はヘッダー管
継手21aの内側または外側をスライド可能に配置され
た連結管22と、前記連結管22の前記一方の端部22
aに設けられ、前記連結管22および前記ヘッダー管継
手21aの間を液密に封止する0リング23と、前記連
結管22の前記一方の端部22aに前記連結管22に対
して摺動可能に設けられた押さえリング24と、前記押
さえリング24および前記ヘッダー管継手21aのフラ
ンジを合わせて保持する係合手段(クイックファスナー
25)とを具備することを特徴とする。
【0013】この請求項1に記載の発明によれば、連結
管22の少なくとも一方の端部22aが当該端部22a
に対応するヘッダー管13a及びヘッダー管継手21a
の内側または外側をスライド可能に配置され、かつ、こ
の連結管22の端部に0リング23が設けられ、連結管
22およびヘッダー管継手21aの間が液密に封止され
る。連結管22が他方のヘッダー管13bの方向にスラ
イド移動するとOリング23が押さえリング24に係止
されるので、連結管22がそれ以上他方のヘッダー管1
3b側に移動するのが規制される。しかし、連結管22
は、ヘッダー管継手21aとは固定されていないので、
ヘッダー管13aおよびヘッダー管継手21aと連結管
22の端部22aとの重なり分だけ連結管22の軸方向
に沿って自由にスライド移動し得る。このため、ヘッダ
ー管(13a、13b)の熱膨張および熱吸収による軸
方向の伸縮を吸収可能である。よって、連結管22は必
ずしもフレキ性を備えていなくても良く、金属管等のよ
うな耐久性に優れた素材を選択可能となる。
管22の少なくとも一方の端部22aが当該端部22a
に対応するヘッダー管13a及びヘッダー管継手21a
の内側または外側をスライド可能に配置され、かつ、こ
の連結管22の端部に0リング23が設けられ、連結管
22およびヘッダー管継手21aの間が液密に封止され
る。連結管22が他方のヘッダー管13bの方向にスラ
イド移動するとOリング23が押さえリング24に係止
されるので、連結管22がそれ以上他方のヘッダー管1
3b側に移動するのが規制される。しかし、連結管22
は、ヘッダー管継手21aとは固定されていないので、
ヘッダー管13aおよびヘッダー管継手21aと連結管
22の端部22aとの重なり分だけ連結管22の軸方向
に沿って自由にスライド移動し得る。このため、ヘッダ
ー管(13a、13b)の熱膨張および熱吸収による軸
方向の伸縮を吸収可能である。よって、連結管22は必
ずしもフレキ性を備えていなくても良く、金属管等のよ
うな耐久性に優れた素材を選択可能となる。
【0014】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、連結管22の他端部22bは、他方の
ヘッダー管継手21bに固定されていることを特徴とす
る。
の発明において、連結管22の他端部22bは、他方の
ヘッダー管継手21bに固定されていることを特徴とす
る。
【0015】この請求項2に記載の発明にあっても、連
結管22の他端部22bは、ヘッダー管継手21bに固
定されるが、連結管22の一方の端部22aは連結管2
2の軸方向に沿って自由にスライド移動し得るため、ヘ
ッダー管(13a、13b)の熱膨張および熱吸収によ
る軸方向の伸縮を吸収可能である。
結管22の他端部22bは、ヘッダー管継手21bに固
定されるが、連結管22の一方の端部22aは連結管2
2の軸方向に沿って自由にスライド移動し得るため、ヘ
ッダー管(13a、13b)の熱膨張および熱吸収によ
る軸方向の伸縮を吸収可能である。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図4を参照して本
発明の太陽熱温水器用集熱器の連結構造の実施形態につ
いて詳細に説明する。なお、図1は、本発明を適用した
太陽熱温水器用集熱器を示す概略図であり、図2は、本
発明の太陽熱温水器用集熱器の連結構造の第1実施形態
を示す断面図であり、図3は、クイックファスナーを示
す概略図であり、図4は、本発明の太陽熱温水器用集熱
器の連結構造の第2実施形態を示す断面図である。
発明の太陽熱温水器用集熱器の連結構造の実施形態につ
いて詳細に説明する。なお、図1は、本発明を適用した
太陽熱温水器用集熱器を示す概略図であり、図2は、本
発明の太陽熱温水器用集熱器の連結構造の第1実施形態
を示す断面図であり、図3は、クイックファスナーを示
す概略図であり、図4は、本発明の太陽熱温水器用集熱
器の連結構造の第2実施形態を示す断面図である。
【0017】図1に示す太陽熱温水器10は、複数、例
えば3面の集熱器11を具備する。これらの集熱器11
は、内部に、集熱板12と、該集熱板12の上端部およ
び下端部に接続されたヘッダー管13を具備(下端は図
示省略)する。ヘッダー管13の上方は、ヘッダーカバ
ー14でそれぞれ覆われている。ヘッダー管13の両端
部は、集熱板12を取り囲む外装部15を貫通し外部に
突出している。互いに隣り合う集熱器11の端部の間
は、連結構造16により連結されている。また、例えば
最も左側の集熱器11の下側のヘッダー管13の左側端
部は、熱媒入口となっている。一方、最も右側の集熱器
11の上側のヘッダー管13の右側端部は、熱媒出口と
なっている。残りの空いているヘッダー管13の端部は
栓17で封止されている。なお、外装部15の上表面側
には、図示しない透過板が取り付けられている。
えば3面の集熱器11を具備する。これらの集熱器11
は、内部に、集熱板12と、該集熱板12の上端部およ
び下端部に接続されたヘッダー管13を具備(下端は図
示省略)する。ヘッダー管13の上方は、ヘッダーカバ
ー14でそれぞれ覆われている。ヘッダー管13の両端
部は、集熱板12を取り囲む外装部15を貫通し外部に
突出している。互いに隣り合う集熱器11の端部の間
は、連結構造16により連結されている。また、例えば
最も左側の集熱器11の下側のヘッダー管13の左側端
部は、熱媒入口となっている。一方、最も右側の集熱器
11の上側のヘッダー管13の右側端部は、熱媒出口と
なっている。残りの空いているヘッダー管13の端部は
栓17で封止されている。なお、外装部15の上表面側
には、図示しない透過板が取り付けられている。
【0018】図2に、前述した連結構造16の第1実施
形態を示す。連結構造16では、一対のヘッダー管13
a及び13bの端部には、それぞれ、中空管状のヘッダ
ー管継手21a、21bが例えばロウ付け等により固定
されている。ヘッダー管継手21a、21bの先端部の
外周面側には、フランジ21c、21dがそれぞれ形成
されている。
形態を示す。連結構造16では、一対のヘッダー管13
a及び13bの端部には、それぞれ、中空管状のヘッダ
ー管継手21a、21bが例えばロウ付け等により固定
されている。ヘッダー管継手21a、21bの先端部の
外周面側には、フランジ21c、21dがそれぞれ形成
されている。
【0019】これらのうち、一方のヘッダー管継手21
a内に、連結管22の一方の端部22aがスライド自在
に挿入されている。この連結管22の一端部22aの外
周面上には、ヘッダー管継手21aとの間にOリング2
3が取り付けられている。また、連結管22の一端部2
2aにはフランジ21cに隣接して、押さえリング24
が、連結管22に対して摺動自在に設けられている。こ
の押さえリング24は、フランジ21cの外径と略同一
の外径を有する。
a内に、連結管22の一方の端部22aがスライド自在
に挿入されている。この連結管22の一端部22aの外
周面上には、ヘッダー管継手21aとの間にOリング2
3が取り付けられている。また、連結管22の一端部2
2aにはフランジ21cに隣接して、押さえリング24
が、連結管22に対して摺動自在に設けられている。こ
の押さえリング24は、フランジ21cの外径と略同一
の外径を有する。
【0020】前記この押さえリング24及びヘッダー管
継手21aのフランジ21cは、クイックファスナー2
5で挟まれて固定されている。このクイックファスナー
25は、図3に示すように、周方向に沿ってスリット2
5aが形成された略C字状の断面形状を有す部材であ
り、前記クイックファスナー25のスリット部分25a
を介して、押さえリング24及びヘッダー管継手21a
のフランジ21cを接合し固定し得るものである。
継手21aのフランジ21cは、クイックファスナー2
5で挟まれて固定されている。このクイックファスナー
25は、図3に示すように、周方向に沿ってスリット2
5aが形成された略C字状の断面形状を有す部材であ
り、前記クイックファスナー25のスリット部分25a
を介して、押さえリング24及びヘッダー管継手21a
のフランジ21cを接合し固定し得るものである。
【0021】一方、連結管22の他端部22bには、連
結管継手26がロウ付け等により固定されている。連結
管継手26の一端部は、ヘッダー管継手21b内に嵌入
されている。この連結管継手26およびヘッダー管継手
21bの間には、Oリング27が配置され、両者の間を
液密に封止している。連結管継手26の他端部には、フ
ランジ28が形成されており、該フランジ28およびヘ
ッダー管継手21bのフランジ21dは、上述したのと
同様にクイックファスナー25にて固定されている。
結管継手26がロウ付け等により固定されている。連結
管継手26の一端部は、ヘッダー管継手21b内に嵌入
されている。この連結管継手26およびヘッダー管継手
21bの間には、Oリング27が配置され、両者の間を
液密に封止している。連結管継手26の他端部には、フ
ランジ28が形成されており、該フランジ28およびヘ
ッダー管継手21bのフランジ21dは、上述したのと
同様にクイックファスナー25にて固定されている。
【0022】以上のような構成の連結構造16によれ
ば、連結管22の一方の端部22aは、対応するヘッダ
ー管継手21a内に挿入されている。また、連結管22
の外周面上には、Oリング23が取り付けられ、連結管
22およびヘッダー管継手21aの間が液密に封止され
ている。従って、連結管22は、内部を送通される熱媒
を漏らすことなく、ヘッダー管継手21aに対してスラ
イド移動できる。
ば、連結管22の一方の端部22aは、対応するヘッダ
ー管継手21a内に挿入されている。また、連結管22
の外周面上には、Oリング23が取り付けられ、連結管
22およびヘッダー管継手21aの間が液密に封止され
ている。従って、連結管22は、内部を送通される熱媒
を漏らすことなく、ヘッダー管継手21aに対してスラ
イド移動できる。
【0023】更に、連結管22の外周面上には、押さえ
リング24が、連結管22に固定されずに摺動自在に設
けられている。この押さえリング24は、クイックファ
スナー25に設けられたスリット25a内に、ヘッダー
管継手21aのフランジ21cと共に接合され、連結管
22が他端部22b側へ移動するのを規制するストッパ
ー的な役割をなす。しかし、連結管22のヘッダー管継
手21a側への移動については、比較的自由である。故
に、ヘッダー管13a、13b同士の間隔と連結管22
の長さを調整し、連結管22の一方の端部22aのヘッ
ダー管継手21aへの差し込みに余裕を持たせておけ
ば、ヘッダー管13a、13bの熱膨張/熱収縮による
軸方向の伸縮を吸収可能であり、連結管22、ヘッダー
管継手21a及び21b並びに連結管継手26には、必
ずしもフレキ性を備えていなくても良く、金属管等のよ
うな耐久性に優れた素材を選択でき、連結構造16の耐
久性を十分に確保できる。また、Oリング23、27と
して、耐熱耐久性の観点からシリコン、フッ素系の材料
を利用しても、連結管22自体をその素材にすることに
比べ、製造コストを低減できる。
リング24が、連結管22に固定されずに摺動自在に設
けられている。この押さえリング24は、クイックファ
スナー25に設けられたスリット25a内に、ヘッダー
管継手21aのフランジ21cと共に接合され、連結管
22が他端部22b側へ移動するのを規制するストッパ
ー的な役割をなす。しかし、連結管22のヘッダー管継
手21a側への移動については、比較的自由である。故
に、ヘッダー管13a、13b同士の間隔と連結管22
の長さを調整し、連結管22の一方の端部22aのヘッ
ダー管継手21aへの差し込みに余裕を持たせておけ
ば、ヘッダー管13a、13bの熱膨張/熱収縮による
軸方向の伸縮を吸収可能であり、連結管22、ヘッダー
管継手21a及び21b並びに連結管継手26には、必
ずしもフレキ性を備えていなくても良く、金属管等のよ
うな耐久性に優れた素材を選択でき、連結構造16の耐
久性を十分に確保できる。また、Oリング23、27と
して、耐熱耐久性の観点からシリコン、フッ素系の材料
を利用しても、連結管22自体をその素材にすることに
比べ、製造コストを低減できる。
【0024】また、図3に示すクイックファスナー25
によれば、ヘッダー管継手21a、21bおよび連結管
22をワンタッチで接続できる。このため、工具スペー
スが削減できるので作業スペースを小さくでき、ひいて
は集熱器11の設置間隔を小さくすることで、集熱器1
1の設置面積を小さくし、外観を向上させることができ
る。
によれば、ヘッダー管継手21a、21bおよび連結管
22をワンタッチで接続できる。このため、工具スペー
スが削減できるので作業スペースを小さくでき、ひいて
は集熱器11の設置間隔を小さくすることで、集熱器1
1の設置面積を小さくし、外観を向上させることができ
る。
【0025】なお、この第1実施形態では、一対のヘッ
ダー管13a、13bにヘッダー管継手21a、21b
をそれぞれ接続したが、ヘッダー管継手21a、21b
を省略し、ヘッダー管13a、13bの端部にフランジ
を設けても良い。また、連結管22の他端部22bおよ
びヘッダー管継手21bの連結固定のために連結管継手
26を設けているが、連結管22の他端部22bにフラ
ンジおよびOリングを設け、それで代用することも可能
である。
ダー管13a、13bにヘッダー管継手21a、21b
をそれぞれ接続したが、ヘッダー管継手21a、21b
を省略し、ヘッダー管13a、13bの端部にフランジ
を設けても良い。また、連結管22の他端部22bおよ
びヘッダー管継手21bの連結固定のために連結管継手
26を設けているが、連結管22の他端部22bにフラ
ンジおよびOリングを設け、それで代用することも可能
である。
【0026】次に、図4に本発明の太陽熱温水器用集熱
器の連結構造の第2実施形態を示す。なお、図4におい
て図2に示す第1実施形態に係る連結構造16と同様の
部材については同一の番号を付す。
器の連結構造の第2実施形態を示す。なお、図4におい
て図2に示す第1実施形態に係る連結構造16と同様の
部材については同一の番号を付す。
【0027】この第2実施形態に係る連結構造40で
は、連結管22の両端部22a、22bは、ヘッダー管
継手21a、21bにOリング23を介してそれぞれス
ライド自在に挿入されている。
は、連結管22の両端部22a、22bは、ヘッダー管
継手21a、21bにOリング23を介してそれぞれス
ライド自在に挿入されている。
【0028】さらに、連結管22の両端部22a、22
bには、それぞれ、押さえリング24が連結管22に固
定されずに摺動自在に設けられている。これらの押さえ
リング24は、図3に示すクイックファスナー25によ
り、フランジ21c、21dとに着脱自在に固定されて
いる。
bには、それぞれ、押さえリング24が連結管22に固
定されずに摺動自在に設けられている。これらの押さえ
リング24は、図3に示すクイックファスナー25によ
り、フランジ21c、21dとに着脱自在に固定されて
いる。
【0029】以上のような構成からなる第2実施形態に
係る連結構造40では、連結管22の両端部22a、2
2bがヘッダー管継手21a、21bに対して移動可能
な構成であり、第1実施形態と同様な効果を得られる。
係る連結構造40では、連結管22の両端部22a、2
2bがヘッダー管継手21a、21bに対して移動可能
な構成であり、第1実施形態と同様な効果を得られる。
【0030】この連結構造40では、連結管22の長さ
が寸法的に小さくできるので、集熱器11間の設置間隔
は小さくできる。また、例えば、一方のヘッダー管継手
21aの長さを連結管22の移動可能長さより長くして
おけば、設置の際、例えば連結管22の一端部22aに
設けられた押さえリング24およびフランジ21cとを
クイックファスナー25で固定し、かつ、ヘッダー管継
手21a内に連結管22を充分に押し込み、この状態で
集熱器11を数面設置した後に、ヘッダー管継手22a
内に収納した連結管22を引き出し、隣り合った集熱器
11のヘッダー管継手21bと連結することが可能であ
る。この結果、集熱器11の設置間隔をより小さくでき
る。
が寸法的に小さくできるので、集熱器11間の設置間隔
は小さくできる。また、例えば、一方のヘッダー管継手
21aの長さを連結管22の移動可能長さより長くして
おけば、設置の際、例えば連結管22の一端部22aに
設けられた押さえリング24およびフランジ21cとを
クイックファスナー25で固定し、かつ、ヘッダー管継
手21a内に連結管22を充分に押し込み、この状態で
集熱器11を数面設置した後に、ヘッダー管継手22a
内に収納した連結管22を引き出し、隣り合った集熱器
11のヘッダー管継手21bと連結することが可能であ
る。この結果、集熱器11の設置間隔をより小さくでき
る。
【0031】なお、第2実施形態に係る接続構造40に
おいても、第1実施形態と同様に、ヘッダー管継手21
a、21bを省略し、ヘッダー管13a、13bの端部
にフランジを設けても良い。
おいても、第1実施形態と同様に、ヘッダー管継手21
a、21bを省略し、ヘッダー管13a、13bの端部
にフランジを設けても良い。
【0032】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明はこれらに限定されるものではなく、例え
ば、第1および第2実施形態では、連結管22は、ヘッ
ダー管継手21a、21b内に挿入し、スライドさせる
例を示したが、連結管22がヘッダー管21a、21b
の外側をスライドさせた場合にも同様の効果が得られ
る。
が、本発明はこれらに限定されるものではなく、例え
ば、第1および第2実施形態では、連結管22は、ヘッ
ダー管継手21a、21b内に挿入し、スライドさせる
例を示したが、連結管22がヘッダー管21a、21b
の外側をスライドさせた場合にも同様の効果が得られ
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、連結管の少なくとも一方の端部が当該端
部に対応するヘッダー管の内側または外側をスライド可
能に配置され、かつ、この連結管の端部に0リングが設
けられ、連結管およびヘッダー管の間が液密に封止され
ているので、ヘッダー管の熱膨張および熱吸収による軸
方向の伸縮を吸収可能である。
発明によれば、連結管の少なくとも一方の端部が当該端
部に対応するヘッダー管の内側または外側をスライド可
能に配置され、かつ、この連結管の端部に0リングが設
けられ、連結管およびヘッダー管の間が液密に封止され
ているので、ヘッダー管の熱膨張および熱吸収による軸
方向の伸縮を吸収可能である。
【0034】また、請求項2に記載の発明によれば、連
結管の一方の端部は、ヘッダー管に固定されるが、連結
管の他方の端部は連結管の軸方向に沿って自由にスライ
ド移動し得るため、ヘッダー管の熱膨張および熱吸収に
よる軸方向の伸縮を吸収可能である。
結管の一方の端部は、ヘッダー管に固定されるが、連結
管の他方の端部は連結管の軸方向に沿って自由にスライ
ド移動し得るため、ヘッダー管の熱膨張および熱吸収に
よる軸方向の伸縮を吸収可能である。
【図1】本発明を適用した太陽熱温水器用集熱器を示す
概略図である。
概略図である。
【図2】本発明の太陽熱温水器用集熱器の連結構造の第
1実施形態を示す断面図である。
1実施形態を示す断面図である。
【図3】クイックファスナーを示す概略図である。
【図4】本発明の太陽熱温水器用集熱器の連結構造の第
2実施形態を示す断面図である。
2実施形態を示す断面図である。
【図5】従来の太陽熱温水器用集熱器の連結構造を示す
断面図である。
断面図である。
【図6】従来の太陽熱温水器用集熱器の連結構造を示す
断面図である。
断面図である。
10.太陽熱温水器 11.集熱器 12.集熱板 1
3.ヘッダー管 13a.ヘッダー管 13b.ヘッダ
ー管 14.ヘッダーカバー 15.外装部 16.連
結構造 17.栓 21a.ヘッダー管継手 21b.
ヘッダー管継手 21c.フランジ 21d.フランジ 22.連結管
22a.端部 22b.他端部 23.Oリング 2
4.押さえリング 25.クイックファスナー 25
a.スリット 26.連結管継手 27.Oリング 2
8.フランジ 40.連結構造 51.ゴムパイプ 5
2.集熱器 53.ヘッダー管 54.パイプバンド
55.ブレード 61.フレキ管 62.オスアダプタ
ー 63.パッキン 64.袋ナット
3.ヘッダー管 13a.ヘッダー管 13b.ヘッダ
ー管 14.ヘッダーカバー 15.外装部 16.連
結構造 17.栓 21a.ヘッダー管継手 21b.
ヘッダー管継手 21c.フランジ 21d.フランジ 22.連結管
22a.端部 22b.他端部 23.Oリング 2
4.押さえリング 25.クイックファスナー 25
a.スリット 26.連結管継手 27.Oリング 2
8.フランジ 40.連結構造 51.ゴムパイプ 5
2.集熱器 53.ヘッダー管 54.パイプバンド
55.ブレード 61.フレキ管 62.オスアダプタ
ー 63.パッキン 64.袋ナット
フロントページの続き (72)発明者 滝田 勇 茨城県下館市大字下江連1250番地 日立化 成工業株式会社結城工場内 (72)発明者 島田 宏 茨城県下館市大字下江連1250番地 日立化 成工業株式会社結城工場内
Claims (2)
- 【請求項1】 互いに隣り合う集熱器がそれぞれ具備す
る一対のヘッダー管の間を連結する太陽熱温水器用集熱
器の連結構造であって、前記一対のヘッダー管にそれぞ
れにヘッダー管継手を設置し、その少なくとも一方の端
部がヘッダー管又はヘッダー管継手の内側または外側を
スライド可能に配置された連結管と、前記連結管の前記
一方の端部に設けられ、前記連結管および前記ヘッダー
管継手の間を液密に封止する0リングと、前記連結管の
前記一方の端部に前記連結管に対して摺動可能に設けら
れた押さえリングと、前記押さえリングおよび前記ヘッ
ダー管継手のフランジを合わせて保持する係合手段とを
有することを特徴とする太陽熱温水器用集熱器の連結構
造。 - 【請求項2】 連結管の他方の端部は、他方のヘッダー
管継手に固定されていることを特徴とする請求項1記載
の太陽熱温水器用集熱器の連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9294150A JPH11132574A (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 太陽熱温水器用集熱器の連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9294150A JPH11132574A (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 太陽熱温水器用集熱器の連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11132574A true JPH11132574A (ja) | 1999-05-21 |
Family
ID=17803964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9294150A Pending JPH11132574A (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 太陽熱温水器用集熱器の連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11132574A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008089294A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の室外ユニット |
| KR100879369B1 (ko) * | 2002-09-03 | 2009-01-19 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 태양열 집열장치 |
| DE102007053002A1 (de) * | 2007-11-05 | 2009-05-14 | Viega Gmbh & Co. Kg | Verbindungsanordnung für den Installationsbereich |
| WO2010021987A3 (en) * | 2008-08-20 | 2010-08-26 | John Carroll Ingram | Solar trough and receiver |
| KR101001733B1 (ko) | 2008-06-13 | 2010-12-15 | (주)그랜드솔라 | 태양열 집열유니트 |
| CN102607190A (zh) * | 2012-03-26 | 2012-07-25 | 北京索乐阳光能源科技有限公司 | 无动力循环即热式太阳能热水器 |
| JP2013002709A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Tajima Oyo Kako Kk | ソーラーシステム |
| KR20160028864A (ko) * | 2014-09-04 | 2016-03-14 | 대우조선해양 주식회사 | 배관 커플링을 이용한 신축이음장치 |
| WO2017111354A1 (ko) * | 2015-12-23 | 2017-06-29 | 주식회사 에스앤지에너지 | 가변형 패킹기구를 구비한 태양열 집열기 |
| CN106931259A (zh) * | 2017-05-08 | 2017-07-07 | 黄颂烺 | 一种伸缩式自锁管接头 |
| EP3402589B1 (en) * | 2016-01-15 | 2020-08-19 | Claudius Jaeger | Dual control lateral air manifold assembly |
-
1997
- 1997-10-27 JP JP9294150A patent/JPH11132574A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100879369B1 (ko) * | 2002-09-03 | 2009-01-19 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 태양열 집열장치 |
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| KR20160028864A (ko) * | 2014-09-04 | 2016-03-14 | 대우조선해양 주식회사 | 배관 커플링을 이용한 신축이음장치 |
| WO2017111354A1 (ko) * | 2015-12-23 | 2017-06-29 | 주식회사 에스앤지에너지 | 가변형 패킹기구를 구비한 태양열 집열기 |
| EP3402589B1 (en) * | 2016-01-15 | 2020-08-19 | Claudius Jaeger | Dual control lateral air manifold assembly |
| CN106931259A (zh) * | 2017-05-08 | 2017-07-07 | 黄颂烺 | 一种伸缩式自锁管接头 |
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