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JPH11139834A - 溶融ガラスの減圧脱泡装置 - Google Patents

溶融ガラスの減圧脱泡装置

Info

Publication number
JPH11139834A
JPH11139834A JP30532697A JP30532697A JPH11139834A JP H11139834 A JPH11139834 A JP H11139834A JP 30532697 A JP30532697 A JP 30532697A JP 30532697 A JP30532697 A JP 30532697A JP H11139834 A JPH11139834 A JP H11139834A
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JP
Japan
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molten glass
pipe
vacuum degassing
vacuum
riser
Prior art date
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Application number
JP30532697A
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English (en)
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JP3817868B2 (ja
JPH11139834A5 (ja
Inventor
Yusuke Takei
祐輔 竹居
Shun Kijima
駿 木島
Junji Tanigaki
淳史 谷垣
Shoji Imamaki
捷治 今牧
Masataka Matsuwaki
正隆 松脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
Priority to JP30532697A priority Critical patent/JP3817868B2/ja
Priority to US09/164,356 priority patent/US6119484A/en
Priority to KR1019980041667A priority patent/KR100682778B1/ko
Priority to TW087116447A priority patent/TW498058B/zh
Priority to IDP981327A priority patent/ID20649A/id
Priority to EP00122258A priority patent/EP1078891B1/en
Priority to DE69823560T priority patent/DE69823560T2/de
Priority to EP04007832A priority patent/EP1439148A3/en
Priority to EP98118842A priority patent/EP0908417B2/en
Priority to DE69807812T priority patent/DE69807812T3/de
Publication of JPH11139834A publication Critical patent/JPH11139834A/ja
Priority to US09/473,680 priority patent/US6405564B1/en
Publication of JPH11139834A5 publication Critical patent/JPH11139834A5/ja
Priority to KR1020060029382A priority patent/KR100682779B1/ko
Application granted granted Critical
Publication of JP3817868B2 publication Critical patent/JP3817868B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B5/00Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture
    • C03B5/16Special features of the melting process; Auxiliary means specially adapted for glass-melting furnaces
    • C03B5/225Refining
    • C03B5/2252Refining under reduced pressure, e.g. with vacuum refiners

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】十分な耐久性を確保しつつ、コストを低減で
き、装置の大容量化、減圧脱泡処理温度の高温化などが
図れる溶融ガラスの減圧脱泡装置の提供。 【解決手段】減圧ハウジングと、減圧脱泡槽と、上昇管
と、下降管と、上昇管および下降管の下端にそれぞれ連
通して設けられる延長管とを有し、上昇管、減圧脱泡槽
および下降管は溶融ガラスと直接接触する部分を電鋳レ
ンガで形成し、延長管を白金合金で形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連続的に供給され
る溶融ガラスから気泡を除去する、溶融ガラスの減圧脱
泡装置の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来より、成形されたガラス製品の品質
を向上させるために、溶融炉で溶融した溶融ガラスを成
形装置で成形する前に溶融ガラス内に発生した気泡を除
去する減圧脱泡装置が用いられている。このような従来
の減圧脱泡装置を図3に示す。図3に示す減圧脱泡装置
100は、溶解槽112中の溶融ガラスGを減圧脱泡処
理して、次の処理槽に連続的に供給するプロセスに用い
られるものであって、真空吸引されている。減圧ハウジ
ング102内に水平に減圧脱泡槽104が収納配置さ
れ、その両端に垂直に取り付けられる上昇管106およ
び下降管108が収納配置されている。
【0003】上昇管106は減圧脱泡槽104に連通
し、脱泡処理前の溶融ガラスGを溶解槽112から上昇
させて減圧脱泡槽104に導入する。下降管108は、
減圧脱泡槽104に連通し、脱泡処理後の溶融ガラスG
を減圧脱泡槽104から下降させて次の処理槽(図示せ
ず)に導出する。そして、減圧ハウジング102内にお
いて、減圧脱泡槽104、上昇管106および下降管1
08の周囲には、これらを断熱被覆する断熱用レンガな
どの断熱材110が配設されている。なお、減圧ハウジ
ング102は、金属製、例えばステンレス製であり、外
部から真空ポンプ(図示せず)等によって真空吸引さ
れ、内部が減圧され、内設される減圧脱泡槽104内を
所定の減圧、例えば1/20〜1/3気圧の減圧状態に
維持する。
【0004】従来の減圧脱泡装置100においては、高
温、例えば1200〜1400℃の温度の溶融ガラスG
を処理するように構成されているので、本出願人の出願
に係る特開平2−221129号公報に開示しているよ
うに、減圧脱泡槽104、上昇管106および下降管1
08などのように溶融ガラスGと直接接触する部分は、
通常白金または白金ロジウムのような白金合金などの貴
金属製円管で構成されている。ここで、これらを白金合
金などの貴金属製円管で構成するのは、溶融ガラスGが
高温であるばかりでなく、貴金属が溶融ガラスとの高温
反応性が低く、溶融ガラスとの反応による不均質化を生
じさせることがなく、高温での強度がある程度確保でき
るからである。特に、減圧脱泡槽104を貴金属製円管
で構成するのは、上記理由に加え、貴金属製円管自体に
電流を流して自己発熱させ、円筒内の溶融ガラスGを均
一に加熱し、溶融ガラスGの温度を所定の温度に保持す
るためである。
【0005】ところで、減圧脱泡槽104を貴金属で構
成すると、高温強度の点から円管とするのがよいが、白
金などの貴金属は高価であるため、肉厚を大きくできな
いため、コストおよび強度の両方の点から円管の直径に
は限界があり、あまり大きくできず、減圧脱泡槽104
で脱泡処理できる溶融ガラスGの流量にも限界があり、
大流量の減圧脱泡装置を構築できないという問題があっ
た。もちろん、円管状減圧脱泡槽104の全長を長くし
て流速を速くすることにより、脱泡処理量を増加させる
ことも考えられるが、処理量に比して、また溶解槽や成
形処理槽などに比べて、装置が長大化してしまうという
問題もあった。このため、減圧脱泡装置100における
溶融ガラスGの脱泡処理量(流量)を大きくできないと
いう問題もあった。
【0006】なお、溶融ガラスGは、粉体原料を溶解反
応させることによって得られるので、溶解の点では、溶
解槽112の温度は高い方が好ましく、また、減圧脱泡
の点では溶融ガラスの粘度は低く、従って温度は高い方
が好ましい。しかしながら、高温強度の点から減圧脱泡
槽104などに貴金属合金を用いる必要がある一方で、
貴金属は高価なものであり、コストの点から円管の厚み
をあまり厚くできないため、白金などの貴金属を用いる
と、減圧脱泡装置100の入口での溶融ガラスGの温度
は、上述した所定温度(1200〜1400℃)に制限
されてしまっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
問題に対し、減圧脱泡槽104、上昇管106および下
降管108を貴金属合金よりも安価な耐火物レンガで構
成し、貴金属合金の場合と同様に溶融ガラスを連続的に
減圧脱泡処理することができれば、白金などの貴金属合
金を用いる場合に比べて、コストの点から使用量を制限
したり、それに伴う強度低下の点から大きさを制限した
りする必要性はなくなり、装置設計の自由度が飛躍的に
向上することから、大流量の減圧脱泡装置の構築が可能
になるとともに、より高温での減圧脱泡処理も可能にな
るものと考えられる。
【0008】しかしながら、減圧脱泡装置100のすべ
ての構成部分を耐火物レンガで作製しようとすると、以
下のような問題がある。すなわち、上昇管106や下降
管108の下端部分などの管状の開放端においては、下
端を支持するものが無いため、高重量の耐火物レンガを
目地材の接着力のみで支持することとなってしまい、十
分な強度が得られないし、その代わりに、長い円筒型の
耐火物レンガを製造しようとしても、コストが非常に高
くなる。このため、上昇管106や下降管108の下端
部分を耐火物レンガで作製するのは現実的には困難であ
るという問題がある。
【0009】また、このようにして上昇管106や下降
管108の下端を耐火物レンガで作製したとしても、目
地の部分で損傷や劣化が起こりやすいし、目地以外の部
分であっても、溶解槽112における溶融ガラスGと大
気との界面近傍の位置では、高温で、かつ、大気が存在
することから、耐火物が反応性に富み、選択的に劣化し
やすいという問題がある。このように目地部分や界面部
分が劣化していくと、上昇管106や下降管108の下
端部分が高さ方向に不均一な形状となり、割れなどの破
損を生じたり、最悪の場合、上昇管106や下降管10
8の下端部分の一部が破断して落下してしまうおそれが
あり、十分な耐久性が得られないという問題がある。さ
らに、破損した耐火物が溶融ガラスGに混入すれば、ガ
ラスの組成の均一性を保持できなくなるおそれもあると
いう問題もある。
【0010】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決することにあり、連続的に供給される溶融ガラスか
ら気泡を除去する、溶融ガラスの減圧脱泡装置におい
て、高温の溶融ガラスに対して十分な耐久性を確保しつ
つ、コストを大幅に低減でき、ひいては装置の大容量
化、減圧脱泡処理温度の高温化などを図ることができる
溶融ガラスの減圧脱泡装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、真空吸引される減圧ハウジングと、この
減圧ハウジング内に設けられ、溶融ガラスの減圧脱泡を
行う減圧脱泡槽と、この減圧脱泡槽に連通して設けら
れ、前記減圧脱泡前の溶融ガラスを上昇させて前記減圧
脱泡槽に導入する上昇管と、前記減圧脱泡槽に連通して
設けられ、前記減圧脱泡後の溶融ガラスを前記減圧脱泡
槽から下降させて導出する下降管と、前記上昇管および
下降管の下端にそれぞれ連通して設けられる延長管とを
有し、前記上昇管、前記減圧脱泡槽および前記下降管
は、少なくとも前記溶融ガラスと直接接触する部分が電
鋳レンガで形成され、前記延長管は、白金または白金合
金で形成されたことを特徴とする溶融ガラスの減圧脱泡
装置を提供する。
【0012】また、前記延長管は、その上端にフランジ
が形成され、このフランジが前記上昇管もしくは前記下
降管を形成する前記電鋳レンガの目地に挿入されて挟持
されることにより、前記上昇管もしくは前記下降管に固
定されたものであるのが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の溶融ガラスの減圧
脱泡装置について、添付の図面に示される好適実施例を
もとに詳細に説明する。
【0014】図1に、本発明の溶融ガラスの減圧脱泡装
置の概略断面図を示す。図1に示すように、減圧脱泡装
置10は、溶解槽20内の溶融ガラスGを減圧脱泡処理
して、図示しない次の処理槽、例えば、フロートバスな
どの板状の成形処理槽や瓶などの成形作業槽などに連続
的に供給するプロセスに用いられるもので、基本的に、
減圧ハウジング12、減圧脱泡槽14、上昇管16、下
降管18および延長管26,28を有する。減圧ハウジ
ング12は、減圧脱泡槽14の気密性を確保するための
ものであり、略門型に形成される。この減圧ハウジング
12は、減圧脱泡槽14に必要とされる気密性および強
度を有するものであれば、その材質、構造は特に限定さ
れるものではないが、金属製、特にステンレス製とする
のが好ましい。このような減圧ハウジング12は、外部
から真空ポンプ(図示せず)等によって真空吸引され、
内部が減圧され、内設される減圧脱泡槽14内を所定の
減圧、例えば1/20〜1/3気圧の減圧状態に維持す
るように構成される。
【0015】減圧ハウジング12の上部内には減圧脱泡
槽14が設けられる。また、減圧脱泡槽14の左端部に
は上昇管16が連通され、減圧脱泡槽14の右端部には
下降管18が連通される。なお、上昇管16および下降
管18はそれぞれ減圧ハウジング12の脚部12a,1
2b(以下、それぞれハウジング脚部12a,12bと
する)内に配設されている。
【0016】本発明の減圧脱泡装置10においては、減
圧脱泡槽14、上昇管16および下降管18がいずれも
電鋳レンガ30で形成される。すなわち、減圧脱泡装置
10における溶融ガラスGと直接接触する主要部分を電
鋳レンガ30で形成することにより、従来から用いられ
てきた白金合金製のものよりも、コストが大幅に低減
し、従って自由な形状で、かつ、自由な厚さに設計する
ことが可能となることから、減圧脱泡装置10の大容量
化が実現するとともに、より高温での減圧脱泡処理も行
えるようになる。また、電鋳レンガであれば、一般のレ
ンガと比べ高温での耐久性に優れ、成分の溶出も最小限
にすることができることから、溶融ガラスの均一性を保
つことができる。
【0017】従って、減圧脱泡槽14、上昇管16およ
び下降管18の形状は少なくとも筒状であれば特に限定
されず、例えば、その断面形状は円状のみならず角状で
あってもよい。電鋳レンガ30を用いて減圧脱泡槽1
4、上昇管16および下降管18を構築する方法は、特
に制限的ではなく、例えば小さい直方体の電鋳レンガ3
0を積み上げ、その間の目地の部分を目地材で埋めて、
所定長の筒状管を形成してもよいし、円筒状もしくは角
筒状に鋳込み成形した筒状の電鋳レンガ30を一列に積
み重ねて、その間の目地の部分を目地材で埋め、所定長
の筒状管を形成してもよい。
【0018】なお、電鋳レンガ30としては、耐火原料
を電気溶融した後、所定形状に鋳込み成形したレンガで
あれば特に限定されず、従来公知の各種の電鋳レンガを
使用すればよい。中でも、耐蝕性が高く、素地からの発
泡も少ない点で、アルミナ系電鋳耐火物、ジルコニア系
電鋳耐火物、AZS(Al2 3 −ZrO2 −Si
2 )系電鋳耐火物等が好適に例示され、具体的には、
マースナイト(MB−G)、ZB−X950、ジルコナ
イト(ZB)(いずれも旭硝子(株)製)等が挙げられ
る。
【0019】そして、減圧脱泡槽14の周囲には減圧脱
泡槽14を被覆する断熱用のレンガ32(以下、断熱レ
ンガ32とする)が配設され、上昇管16および下降管
18の周囲にもそれぞれを被覆する断熱レンガ32が配
設される。断熱レンガ32としては、公知の種々のレン
ガを使用すればよく、特に限定されない。このように配
設された断熱レンガ32は、その外側が減圧ハウジング
12に覆われることにより減圧ハウジング12内に収容
される。
【0020】また、減圧脱泡槽14、上昇管16および
下降管18の周囲には、必要に応じて、断熱レンガ32
とともに、加熱ヒータを設けて加熱可能な構成としても
よいし、冷却水を通過可能にして冷却可能な構成として
もよい。
【0021】ここで、上昇管16の下端部は、上流ピッ
ト22の開放端に嵌入され、上流ピット22内の溶融ガ
ラスGに浸漬される必要がある。また、下降管18の下
端部も同様に、下流ピット24の開放端に嵌入され、下
流ピット24内の溶融ガラスG内に浸漬される必要があ
る。ところで、本発明の減圧脱泡装置10は、上述した
ように、主要部分が電鋳レンガ28で構成されるもので
ある。
【0022】しかしながら、前述したように、上昇管1
6の下端部であって上流ピット22に嵌入させて溶融ガ
ラスGに浸漬する部分までを電鋳レンガ30で作製しよ
うとしても、強度やコストの点から現実的には困難であ
るし、仮に電鋳レンガ30で作製したとしても、目地部
分や界面部分が劣化しやすく、割れなどの破損を生じる
おそれがあり、十分な耐久性が得られないという問題が
ある。また、下降管18の下端部であって、下流ピット
24の開放端に嵌入させて溶融ガラスGに浸漬する部分
を電鋳レンガ30で作製する場合においても、上記同様
の問題がある。
【0023】これに対し、本発明は、図1に示されるよ
うに、上昇管16および下降管18の下端部に白金また
は白金合金製の延長管26,28を設け、この延長管2
6,28をそれぞれ上流ピット20および下流ピット2
4内に嵌入し、内部の溶融ガラスGに浸漬する構成とし
たものである。このような構成とすることで、電鋳レン
ガ製の上昇管16および下降管18を直接溶融ガラスG
に浸漬する必要がなくなり、上流ピット20および下流
ピット24内における、溶融ガラスGに対する耐久性を
大幅に向上することができ、上記問題を解決することが
できる。
【0024】具体的には、図2に示されるように、上昇
管16の下端部に白金または白金合金製の延長管26が
連通して設けられる。なお、上昇管16側の延長管26
と下降管18側の延長管28は同一に構成されているの
で、上昇管16側の延長管26についてのみ説明し、下
降管18側の延長管28の説明は省略する。
【0025】延長管26は、円筒形状の筒体26aと、
この筒体26aの一端に形成される固定用フランジ26
bと、この固定用フランジ26bから所定間隔離間して
形成されるシール用フランジ26cとを有する管であ
り、白金または白金合金製である。筒体26aの内径
は、上昇管16にスムーズに連通するように、上昇管1
6の内径とおよそ同等の大きさに構成すればよい。
【0026】固定用フランジ26bは、上昇管16を構
成する電鋳レンガ30,30間、すなわち目地に挿入さ
れることにより、その上端が上昇管16に固定されうる
ように形成される。なお、延長管26の上昇管16への
固定は、固定用フランジ26bに限らず、種々の方法に
より行ってもよいが、固定用フランジ26bを用いて固
定する構成とするのが好ましい。すなわち、筒体26a
の上端に固定用フランジ26bを有しない場合には、筒
体26aの外側と電鋳レンガ30との間に溶融ガラスG
が浸入し、断熱レンガ32および断熱材38が浸食さ
れ、ハウジング脚部12aの底面近傍の熱伝導率が上昇
してハウジング外壁面の温度が上がりハウジングが変形
するおそれがあるが、筒体26aの上端に固定用フラン
ジ26bを形成することにより、このような問題も解消
する。これにより、ハウジング脚部12aの温度上昇、
およびこれに伴う下方への歪みを防止し、ハウジング脚
部12a内の電鋳レンガ30や断熱レンガ32の目地の
ずれや緩みに起因する溶融ガラスGの漏れ、ひいてはハ
ウジング脚部12aの過度な温度上昇を防止することが
できる。従って、このような部分的な温度上昇に起因す
る、装置全体の熱応力変形、および溶融ガラスGの漏れ
の増大による加速度的な温度上昇も防止できる。
【0027】一方、シール用フランジ26cは、延長管
26が下降管18の下端に設けられた際に、後述するシ
ール部材34とともにハウジング脚部12aの下端を外
側から閉塞して、減圧ハウジング12内の気密性を確保
するためのものである。また、このシール用フランジ2
6cを電極として、白金または白金合金製の延長管26
を自己発熱させて適正温度に保持する構成としてもよ
い。なお、ハウジング脚部12aの下端において気密性
を確保するための機構としては、シール用フランジ26
cを用いる方法に限定されず、種々の機構が使用可能で
ある。延長管26の上昇管16への固定は上述のように
固定用フランジ26bに受け持たせるのが好ましいが、
シール用フランジ26cに真空シールと延長管26の自
重を担持する役目を兼用させ、固定用フランジ26bは
電鋳レンガ30aに囲まれた通路内での延長管外面の煉
瓦内面からの遊離を防止する役目に限ってもよく、この
場合は固定用フランジ26bは延長管26の水平方向の
微小な偏芯を防止する役目を担うことになるとともに、
延長管外面と煉瓦内面間に溶融ガラスGが浸入すること
を防ぐ役目も担う。
【0028】このような延長管26,28に用いる白金
または白金合金としては、その組成は特に限定されるも
のではないが、白金を70wt%〜98wt%含有し、
Rhを2wt%以上含有する白金合金であるのが、高温
強度が特に優れる点で好ましい。
【0029】このように構成された延長管26は、固定
用フランジ26bが上昇管16の下端近傍の電鋳レンガ
30の間の目地部分に挿入されて挟持されるとともに、
シール用フランジ26cと減圧ハウジング12との間
に、シール部材34が配設され、ハウジング脚部12a
下端における気密性が確保される。なお、シール部材3
4としては、気密性および耐熱性を有するものであれば
特に限定されず、ハウジング12の内部も高々1/20
気圧に減圧すればよいので、真空装置に用いられる通常
の真空シール材料の中から耐熱性のものを選択すればよ
い。
【0030】ところで、上述のように延長管26は固定
用フランジ26bが電鋳レンガ30の目地に挟持される
が、この際の挟持力は、電鋳レンガ30の自重により確
保されることとなる。従って、固定用フランジ26b上
に積載される電鋳レンガ30が少ない場合には、溶融ガ
ラスGによる膨張および収縮に伴って目地が開いて挟持
力が低下し、固定用フランジ26bを十分に挟持するこ
とができず、溶融ガラスGが漏れ出すおそれがある。こ
のため、延長管26の上方には、図2に示されるよう
に、補強部材36を設け、固定用フランジ26bの電鋳
レンガ30による挟持力を補強する構成としてもよい。
なお、補強部材36としては、固定用フランジ26bの
上方の電鋳レンガ30を下方に押圧することができるも
のであればよく、その材質および構造は特に限定される
ものではない。例えば、固定用フランジ26b上に電鋳
レンガ30が高く積載されている場合には、補強部材3
6を有しなくてもその自重により固定用フランジ26b
を強固に挟持することができる。
【0031】また、図2に示されるように、ハウジング
脚部12a内の最下端に設けられた電鋳レンガ30a
は、延長管26に面した内側部分であって、ハウジング
脚部12aの底面に面した下側隅部分が円周に沿って切
り欠かれて形成され、この切欠部に断熱材38が配設さ
れるのが好ましい。すなわち、ハウジング脚部12aの
底面のうち、延長管26の周囲近傍は最も加熱されやす
いことから、過度に温度上昇して、歪みや変形を生じ、
目地からの溶融ガラスGの断熱レンガ層32への漏れを
誘発するおそれがある。このため、延長管26の近傍に
断熱材38を配設することにより、このハウジング脚部
12a底面の過度な温度上昇を防止し、この部分におけ
る耐久性をさらに向上させることができる。また、電鋳
レンガ30aの下側部分にのみ断熱材38を配設する構
成であるので、電鋳レンガ30aの上側部分において十
分な強度を確保し、固定用フランジ26bを強固に挟持
することができる。なお、断熱材38としては、電鋳レ
ンガ30よりも断熱性が高い材料であれば特に限定され
ない。
【0032】このようにして、上昇管16の下端部であ
って上流ピット22内の溶融ガラスGに浸漬する部分
や、下降管18の下端部であって下流ピット24内の溶
融ガラスGに浸漬する部分を白金または白金合金で形成
することにより、上昇管16の下端部および下降管18
の下端部の劣化や破損を防止し、溶融ガラスGに対して
十分な耐久性を確保できる。
【0033】ところで、ハウジング脚部12aには、緩
衝機構40を設け、電鋳レンガ30や断熱レンガ32の
上下方向への熱膨張および収縮に応じて伸縮可能な構成
とするのが好ましい。こうすることにより、上昇管16
を構成する電鋳レンガ30や、その周辺の断熱レンガ3
2が熱膨張した場合には、緩衝機構40に上昇管16の
熱膨張を吸収させることができる一方、これらのレンガ
が収縮した場合には、その収縮に追随させるようにハウ
ジング脚部12aを収縮させ、収縮に起因する目地の開
きを防止して溶融ガラスGの漏れを有効に防ぐことがで
きる。従って、減圧ハウジング12の破損や、これに伴
う減圧度の低下を防止し、装置の耐久性および安全性の
向上が図れる。
【0034】具体的には、図2に示すように、緩衝機構
40は、筒状ベローズ42と、押し上げ手段44とを有
する。筒状ベローズ42は、ハウジング脚部12aが水
平方向に切断分離され、この一旦分離されたハウジング
脚部12aの上側の部分(以下、上側部13aとする)
と、下側の部分(以下、下側部13bとする)とを気密
かつ伸縮可能に連結するための部材である。筒状ベロー
ズ42の材質は特に限定されるものではないが、減圧ハ
ウジング12と同様に金属製、特にステンレス製とする
のが好ましい。
【0035】押し上げ手段44は、ハウジング脚部12
aの下側部13bを上方に付勢できるものであれば特に
限定されず、種々の機構が採用可能である。例えば、図
2に示すように、上側部13aと下側部13bとに、互
いに対をなして固定される2個の連結部材46,48
と、下端が下側の連結部材48に固定され、上側の連結
部材46の通過孔を挿通するように設けられる棒材50
と、両連結部材46,48間を連結し、下側部13bを
上方に付勢する付勢部材52とから構成すればよい。な
お、付勢部材52としては、特に限定されないが、コイ
ルばねが好ましく例示される。このように構成すること
により、電鋳レンガ30や断熱レンガ32の熱膨張を付
勢部材52の付勢力に抗して下方に逃がすことができ、
熱膨張に起因する装置の歪みや損傷を防止し、装置の安
全性を高めることができる。また、電鋳レンガ30や断
熱レンガ32が収縮しても、下側部13bを追随させ
て、目地の開きを防止することもできる。なお、このよ
うな押し上げ手段44は、一本の筒状ベローズ42に対
して複数箇所設ける構成とするのが好ましい。また、ハ
ウジング脚部12aの下端部分は、リブ等で補強する構
成としてもよい。
【0036】このような本発明の減圧脱泡装置10で溶
融ガラスGを脱泡処理して次の処理炉に連続的に供給す
るプロセス例を以下に示す。まず、図示しない真空ポン
プで減圧ハウジング12内および減圧脱泡槽14内を真
空吸引状態に維持する。この状態で、溶解槽20で溶融
されたガラスGは上流ピット22を通って延長管26お
よび上昇管16を介して上昇して減圧脱泡槽14内に導
かれ、溶融ガラスGは減圧脱泡槽14内で減圧条件下に
おいて脱泡処理される。そして、脱泡処理された溶融ガ
ラスGは下降管18および延長管28を介して下流ピッ
ト24に導かれる。
【0037】以上、本発明の溶融ガラスの減圧脱泡装置
について詳細に説明したが、本発明は上記実施例に限定
されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、各種
の改良および変更を行ってもよいのはもちろんである。
【0038】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、連続的に供給される溶融ガラスから気泡を除去
する、溶融ガラスの減圧脱泡装置において、高温の溶融
ガラスに対して十分な耐久性を確保しつつ、コストを大
幅に低減でき、ひいては装置の大容量化、減圧脱泡処理
温度の高温化などを図ることが可能である。従って、大
流量の溶融ガラスの減圧脱泡処理を高効率で行う用途に
極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の減圧脱泡装置の一例を示す概略断面図
である。
【図2】図1に示される減圧脱泡装置における、上昇管
と延長管との連結部分を示す概略断面図である。
【図3】従来における減圧脱泡装置の一例を示す概略断
面図である。
【符号の説明】
10 (溶融ガラスの)減圧脱泡装置 12 減圧ハウジング 14 減圧脱泡槽 16 上昇管 18 下降管 20 溶解槽 22 上流ピット 24 下流ヒット 26,28 延長管 26a 筒体 26b 固定用フランジ 26c シール用フランジ 30 電鋳レンガ 32 断熱レンガ 34 シール部材 36 補強部材 38 断熱材 40 緩衝機構 42 筒状ベローズ 44 押し上げ手段 46,48 連結手段 50 棒材 52 付勢部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今牧 捷治 神奈川県横浜市鶴見区末広町1丁目1番地 旭硝子株式会社京浜工場内 (72)発明者 松脇 正隆 神奈川県横浜市鶴見区末広町1丁目1番地 旭硝子株式会社京浜工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】真空吸引される減圧ハウジングと、 この減圧ハウジング内に設けられ、溶融ガラスの減圧脱
    泡を行う減圧脱泡槽と、 この減圧脱泡槽に連通して設けられ、前記減圧脱泡前の
    溶融ガラスを上昇させて前記減圧脱泡槽に導入する上昇
    管と、 前記減圧脱泡槽に連通して設けられ、前記減圧脱泡後の
    溶融ガラスを前記減圧脱泡槽から下降させて導出する下
    降管と、 前記上昇管および下降管の下端にそれぞれ連通して設け
    られる延長管とを有し、 前記上昇管、前記減圧脱泡槽および前記下降管は、少な
    くとも前記溶融ガラスと直接接触する部分が電鋳レンガ
    で形成され、前記延長管は、白金または白金合金で形成
    されたことを特徴とする溶融ガラスの減圧脱泡装置。
  2. 【請求項2】前記延長管は、その上端にフランジが形成
    され、このフランジが前記上昇管もしくは前記下降管を
    形成する前記電鋳レンガの目地に挿入されて挟持される
    ことにより、前記上昇管もしくは前記下降管に固定され
    たものである請求項1または2に記載の溶融ガラスの減
    圧脱泡装置。
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