JPH11138848A - 画像作成及び切り抜き装置 - Google Patents
画像作成及び切り抜き装置Info
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- JPH11138848A JPH11138848A JP30278397A JP30278397A JPH11138848A JP H11138848 A JPH11138848 A JP H11138848A JP 30278397 A JP30278397 A JP 30278397A JP 30278397 A JP30278397 A JP 30278397A JP H11138848 A JPH11138848 A JP H11138848A
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Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カッティング・ヘッドの動作中は、インクジ
ェット・ヘッドのノズル面をキャップ部材で覆うことに
より保護し、紙粉の付着、インクの吐出不良、シ−トの
汚れ防止し、ひいては製品の不良化を防止した画像作成
および切り抜き装置を提供する。 【解決手段】 インクを吐出するインクジェットヘッド
2と、前記インクジェットヘッドを搭載した摺動可能な
ヘッドキャリッジ10と、前記ヘッドにより印刷された
画像を切り抜くことができるカッタ−74と、前記カッ
タ−74を搭載した摺動可能なカッタ−キャリッジ12
とを少なくとも備えた画像作成及び切り抜き装置におい
て、前記インクジェットヘッド2のノズル面を保護する
ために、前記インクジェットヘッド2に装着されるキャ
ップ装置30を備えている。
ェット・ヘッドのノズル面をキャップ部材で覆うことに
より保護し、紙粉の付着、インクの吐出不良、シ−トの
汚れ防止し、ひいては製品の不良化を防止した画像作成
および切り抜き装置を提供する。 【解決手段】 インクを吐出するインクジェットヘッド
2と、前記インクジェットヘッドを搭載した摺動可能な
ヘッドキャリッジ10と、前記ヘッドにより印刷された
画像を切り抜くことができるカッタ−74と、前記カッ
タ−74を搭載した摺動可能なカッタ−キャリッジ12
とを少なくとも備えた画像作成及び切り抜き装置におい
て、前記インクジェットヘッド2のノズル面を保護する
ために、前記インクジェットヘッド2に装着されるキャ
ップ装置30を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像作成及び切り
抜き装置に関し、さらに詳細には、画像データに基づい
て所望の画像の作成および所望の画像の切り抜きを行う
ことのできる画像作成および切り抜き装置に関する。
抜き装置に関し、さらに詳細には、画像データに基づい
て所望の画像の作成および所望の画像の切り抜きを行う
ことのできる画像作成および切り抜き装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、マイクロ・コンピュータの制御
によって作動され、ホスト・コンピュータから出力され
た画像データに基づいて、紙やマーキング・フィルムの
ようなシートに対して文字、図形あるいは記号などの画
像を印刷し、その後前記シ−トからから文字、図形ある
いは記号などの画像を切り抜くカッティング・プロッタ
(画像作成および切り抜き装置)が知られている。
によって作動され、ホスト・コンピュータから出力され
た画像データに基づいて、紙やマーキング・フィルムの
ようなシートに対して文字、図形あるいは記号などの画
像を印刷し、その後前記シ−トからから文字、図形ある
いは記号などの画像を切り抜くカッティング・プロッタ
(画像作成および切り抜き装置)が知られている。
【0003】こうした従来のカッティングプロッタとし
ては、例えば、実開平5−76743号公報に示すよう
な、データ処理部からの出力信号により制御されるプリ
ンタ・ヘッドとプリンタ・ヘッドとは独立に制御される
カッティング・ヘッドとを、装置内に一体的に組み込ん
だ画像作成および切り抜き装置が提案されている。
ては、例えば、実開平5−76743号公報に示すよう
な、データ処理部からの出力信号により制御されるプリ
ンタ・ヘッドとプリンタ・ヘッドとは独立に制御される
カッティング・ヘッドとを、装置内に一体的に組み込ん
だ画像作成および切り抜き装置が提案されている。
【0004】上記実開平5−76743号公報に開示さ
れている画像作成および切り抜き装置100は、図8に
示すように、プラテン101に沿って設けられたガイド
・レール102に、インクジェット方式によるプリンタ
・ヘッド(インクジェット・ヘッド)103が移動自在
に設置されるとともに、ガイド・レール102と一定間
隔を保持して平行に設けられたガイド・レール104
に、カッターを備えたカッティング・ヘッド105が移
動自在に設置されている。
れている画像作成および切り抜き装置100は、図8に
示すように、プラテン101に沿って設けられたガイド
・レール102に、インクジェット方式によるプリンタ
・ヘッド(インクジェット・ヘッド)103が移動自在
に設置されるとともに、ガイド・レール102と一定間
隔を保持して平行に設けられたガイド・レール104
に、カッターを備えたカッティング・ヘッド105が移
動自在に設置されている。
【0005】以上の構成において、プラテン101の上
に配置されたシートPを図8において左右方向に移動さ
せながら、インクジェット・ヘッド103を上下方向に
移動させることにより、入力部106に入力された画像
データに基づく画像をインクジェット・ヘッドにより作
成するようになされている。
に配置されたシートPを図8において左右方向に移動さ
せながら、インクジェット・ヘッド103を上下方向に
移動させることにより、入力部106に入力された画像
データに基づく画像をインクジェット・ヘッドにより作
成するようになされている。
【0006】また、カッティング・ヘッド105のカッ
ターはプラテン101の周面に対してほぼ垂直になるよ
うに取り付けられており、このカッターをシートPに当
接させた状態で、シートPを左右方向に移動させなが
ら、カッティング・ヘッド105を上下方向に移動させ
ることにより、入力部106に入力された画像データに
基づいてシートPの切り抜きを行うことができるように
なされている。
ターはプラテン101の周面に対してほぼ垂直になるよ
うに取り付けられており、このカッターをシートPに当
接させた状態で、シートPを左右方向に移動させなが
ら、カッティング・ヘッド105を上下方向に移動させ
ることにより、入力部106に入力された画像データに
基づいてシートPの切り抜きを行うことができるように
なされている。
【0007】上述のように、シートPに対してインクジ
ェット・ヘッドにより画像を作成した後に、その作成し
た画像の輪郭をカッティング・ヘッドのカッターで切り
抜くことにより、サイン・シートなどを作成することが
できる。
ェット・ヘッドにより画像を作成した後に、その作成し
た画像の輪郭をカッティング・ヘッドのカッターで切り
抜くことにより、サイン・シートなどを作成することが
できる。
【0008】しかしながら、上記した従来の画像が作成
および切り抜き装置にあっては、平行な二本のガイド・
レールにインクジェット・ヘッドとカッティング・ヘッ
ドとをそれぞれ移動可能に配置しており、これらインク
ジェット・ヘッドとカッティング・ヘッドとがそれぞれ
異なる駆動装置によって移動されるようになされている
ために、構造が複雑になり、コストも高くなってしまう
という問題点があった。また、インクジェット・ヘッド
とカッティング・ヘッドとが平行にはなれて配置されて
いるために、巻きシートの終端部などの短いシートを使
用することができず、シートに無駄が生じるという問題
点があった。
および切り抜き装置にあっては、平行な二本のガイド・
レールにインクジェット・ヘッドとカッティング・ヘッ
ドとをそれぞれ移動可能に配置しており、これらインク
ジェット・ヘッドとカッティング・ヘッドとがそれぞれ
異なる駆動装置によって移動されるようになされている
ために、構造が複雑になり、コストも高くなってしまう
という問題点があった。また、インクジェット・ヘッド
とカッティング・ヘッドとが平行にはなれて配置されて
いるために、巻きシートの終端部などの短いシートを使
用することができず、シートに無駄が生じるという問題
点があった。
【0009】この問題点を解決した画像作成および切り
抜き装置として、特開平7−256960号公報に記載
された画像作成および切り抜き装置が提案されている。
抜き装置として、特開平7−256960号公報に記載
された画像作成および切り抜き装置が提案されている。
【0010】この装置の概略を図1に基づいて説明する
と、画像作成および切り抜き装置1は、インクジェット
・ヘッド2とカッティング・ヘッド3とを移動可能に支
持する1本のガイド・レール4と、上記インクジェット
・ヘッド2と上記カッティング・ヘッド3とのどちらか
一方を上記画像データに基づき移動制御する駆動部と、
上記インクジェット・ヘッド2と上記カッティング・ヘ
ッド3とを分離可能に連結する連結部とを備えている。
と、画像作成および切り抜き装置1は、インクジェット
・ヘッド2とカッティング・ヘッド3とを移動可能に支
持する1本のガイド・レール4と、上記インクジェット
・ヘッド2と上記カッティング・ヘッド3とのどちらか
一方を上記画像データに基づき移動制御する駆動部と、
上記インクジェット・ヘッド2と上記カッティング・ヘ
ッド3とを分離可能に連結する連結部とを備えている。
【0011】このように構成されているため、1本のガ
イド・レール4に対して、カッティング・ヘッド3とイ
ンクジェット・ヘッド2が移動可能に支持され、前記連
結部によりカッティング・ヘッド3とインクジェット・
ヘッド2とが連結されることにより、カッティング・ヘ
ッド3あるいはインクジェット・ヘッド2のどちらか一
方のみを移動制御する単一の駆動部によって、カッティ
ング・ヘッド3とインクジェット・ヘッド2の両者が移
動制御される。
イド・レール4に対して、カッティング・ヘッド3とイ
ンクジェット・ヘッド2が移動可能に支持され、前記連
結部によりカッティング・ヘッド3とインクジェット・
ヘッド2とが連結されることにより、カッティング・ヘ
ッド3あるいはインクジェット・ヘッド2のどちらか一
方のみを移動制御する単一の駆動部によって、カッティ
ング・ヘッド3とインクジェット・ヘッド2の両者が移
動制御される。
【0012】したがって、このような画像作成および切
り抜き装置にあっては、インクジェット・ヘッド2とカ
ッティング・ヘッド3は一本のガイド・レール4に装着
され、しかもインクジェット・ヘッド2およびカッティ
ング・ヘッド3はひとつの駆動部により移動制御される
ので、構造が簡素化され、大幅なコスト低減が可能にな
る。またインクジェット・ヘッド2とカッティング・ヘ
ッド3は一本のガイド・レール4に装着されるので、巻
きシートの終端部などの短いシートを使用することがで
き、シートを無駄に消費することがなくなる。
り抜き装置にあっては、インクジェット・ヘッド2とカ
ッティング・ヘッド3は一本のガイド・レール4に装着
され、しかもインクジェット・ヘッド2およびカッティ
ング・ヘッド3はひとつの駆動部により移動制御される
ので、構造が簡素化され、大幅なコスト低減が可能にな
る。またインクジェット・ヘッド2とカッティング・ヘ
ッド3は一本のガイド・レール4に装着されるので、巻
きシートの終端部などの短いシートを使用することがで
き、シートを無駄に消費することがなくなる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記インク
ジェット・ヘッドは、印刷時の騒音が比較的小さく、し
かも小さなドットを高い密度で形成できるため、画像作
成および切り抜き装置に適しており、この種の装置に広
く用いられている。
ジェット・ヘッドは、印刷時の騒音が比較的小さく、し
かも小さなドットを高い密度で形成できるため、画像作
成および切り抜き装置に適しており、この種の装置に広
く用いられている。
【0014】このインクジェット・ヘッドは、ヘッド内
の圧力発生室で加圧したインクをシ−トに対面するノズ
ルからインク滴として、シ−トに吐出させてドットを形
成している。このため、印刷品質の向上を図るためには
シ−ト上での滲みを防止する必要があり、インク溶媒の
割合を可及的に少なくしたり、蒸発しやすい材料が使用
されている。
の圧力発生室で加圧したインクをシ−トに対面するノズ
ルからインク滴として、シ−トに吐出させてドットを形
成している。このため、印刷品質の向上を図るためには
シ−ト上での滲みを防止する必要があり、インク溶媒の
割合を可及的に少なくしたり、蒸発しやすい材料が使用
されている。
【0015】そのため、カッティング・ヘッド3の動作
が長時間に及ぶと(インクジェット・ヘッド2の休止が
長時間に及ぶと)、ノズル開口からインク溶媒が蒸発し
てインクの粘度が上昇し、印刷を再開した際、印刷不良
を招くという技術的課題があった。
が長時間に及ぶと(インクジェット・ヘッド2の休止が
長時間に及ぶと)、ノズル開口からインク溶媒が蒸発し
てインクの粘度が上昇し、印刷を再開した際、印刷不良
を招くという技術的課題があった。
【0016】また、カッティング・ヘッド3の動作中、
インクジェット・ヘッド2は図8における上端部あるい
は下端部に位置し、また図1おける右端部あるいは左端
部に位置し、退避しているが、シ−ト切断の際に生ずる
紙粉がインクジェット・ヘッド2のノズル開口に付着す
ることがあり、それに起因してインクの吐出不良を招く
という技術的課題があった。
インクジェット・ヘッド2は図8における上端部あるい
は下端部に位置し、また図1おける右端部あるいは左端
部に位置し、退避しているが、シ−ト切断の際に生ずる
紙粉がインクジェット・ヘッド2のノズル開口に付着す
ることがあり、それに起因してインクの吐出不良を招く
という技術的課題があった。
【0017】更に、カッティング・ヘッド3の動作中、
切断されたシ−トがインクジェット・ヘッド2のノズル
開口が形成されている面(ノズル面)と触れ、前記シ−
トを汚すことがあり、製品の不良化を招くという技術的
課題があった。
切断されたシ−トがインクジェット・ヘッド2のノズル
開口が形成されている面(ノズル面)と触れ、前記シ−
トを汚すことがあり、製品の不良化を招くという技術的
課題があった。
【0018】本発明は、上記技術的課題を解決するため
になされたものであり、カッティング・ヘッドの動作中
は、インクジェット・ヘッドのノズル面をキャップ装置
で覆うことにより保護し、紙粉の付着、インクの吐出不
良、シ−トの汚れ防止し、ひいては製品の不良化を防止
した画像作成および切り抜き装置を提供することを目的
とする。
になされたものであり、カッティング・ヘッドの動作中
は、インクジェット・ヘッドのノズル面をキャップ装置
で覆うことにより保護し、紙粉の付着、インクの吐出不
良、シ−トの汚れ防止し、ひいては製品の不良化を防止
した画像作成および切り抜き装置を提供することを目的
とする。
【0019】また、印刷不良を防止するため、インクジ
ェット・ヘッドの休止時間が一定時間経過した場合に
は、インクジェット・ヘッドからインクの空吐出を行う
ようにした画像作成および切り抜き装置を提供すること
を目的とする。
ェット・ヘッドの休止時間が一定時間経過した場合に
は、インクジェット・ヘッドからインクの空吐出を行う
ようにした画像作成および切り抜き装置を提供すること
を目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた本発明にかかる画像作成及び切り抜き装置
は、インクを吐出するインクジェットヘッドと、前記イ
ンクジェットヘッドを搭載したガイドレ−ル上を移動可
能なヘッドキャリッジと、前記ヘッドにより印刷された
画像を切り抜くことができるカッタ−と、前記カッタ−
を搭載したガイドレ−ル上を移動可能なカッタ−キャリ
ッジとを少なくとも備えた画像作成及び切り抜き装置に
おいて、前記インクジェットヘッドのノズル面を保護す
るために、前記インクジェットヘッドに装着されるキャ
ップ装置を備えていること特徴とする。
になされた本発明にかかる画像作成及び切り抜き装置
は、インクを吐出するインクジェットヘッドと、前記イ
ンクジェットヘッドを搭載したガイドレ−ル上を移動可
能なヘッドキャリッジと、前記ヘッドにより印刷された
画像を切り抜くことができるカッタ−と、前記カッタ−
を搭載したガイドレ−ル上を移動可能なカッタ−キャリ
ッジとを少なくとも備えた画像作成及び切り抜き装置に
おいて、前記インクジェットヘッドのノズル面を保護す
るために、前記インクジェットヘッドに装着されるキャ
ップ装置を備えていること特徴とする。
【0021】ここで、前記カッタ−がインクジェットヘ
ッドにより印刷された画像を切り抜いている間、前記キ
ャップ装置が前記インクジェットヘッドに対して密着し
て装着され、前記インクジェットヘッドのノズル面を保
護すると共に、ノズル開口からのインクの揮散を防止す
ることが望ましい。またインクジェットヘッドからのイ
ンクの吐出が、所定時間休止されている場合には、前記
キャップ装置に対してインクの空吐出を行うように構成
されているのが望ましい。
ッドにより印刷された画像を切り抜いている間、前記キ
ャップ装置が前記インクジェットヘッドに対して密着し
て装着され、前記インクジェットヘッドのノズル面を保
護すると共に、ノズル開口からのインクの揮散を防止す
ることが望ましい。またインクジェットヘッドからのイ
ンクの吐出が、所定時間休止されている場合には、前記
キャップ装置に対してインクの空吐出を行うように構成
されているのが望ましい。
【0022】また、前記インクジェットヘッドを搭載し
たヘッドキャリッジと、前記カッタ−を搭載したカッタ
−キャリッジとが別体として形成されると共に、異なる
ガイドレ−ル上を摺動可能に形成されていることが望ま
しく、また前記インクジェットヘッドを搭載したヘッド
キャリッジと、前記カッタ−を搭載したカッタ−キャリ
ッジとが一体に形成される共に、同一のガイドレ−ル上
を摺動可能に形成されているのが望ましい。更に、前記
インクジェットヘッドを搭載したヘッドキャリッジと、
前記カッタ−を搭載したカッタ−キャリッジとが分離可
能に形成される共に、同一のガイドレ−ル上を摺動可能
に形成されているのが望ましい。
たヘッドキャリッジと、前記カッタ−を搭載したカッタ
−キャリッジとが別体として形成されると共に、異なる
ガイドレ−ル上を摺動可能に形成されていることが望ま
しく、また前記インクジェットヘッドを搭載したヘッド
キャリッジと、前記カッタ−を搭載したカッタ−キャリ
ッジとが一体に形成される共に、同一のガイドレ−ル上
を摺動可能に形成されているのが望ましい。更に、前記
インクジェットヘッドを搭載したヘッドキャリッジと、
前記カッタ−を搭載したカッタ−キャリッジとが分離可
能に形成される共に、同一のガイドレ−ル上を摺動可能
に形成されているのが望ましい。
【0023】更に、前記インクジェットヘッドを搭載し
たなヘッドキャリッジと、前記カッタ−を搭載したカッ
タ−キャリッジとが分離可能に形成される共に、同一の
ガイドレ−ル上を摺動可能に形成され、前記カッタ−が
インクジェットヘッドにより印刷された画像を切り抜く
際、ヘッドキャリッジとカッタ−キャリッジとが分離さ
れ、前記インクジェットヘッドはキャップ装置によって
密閉された状態で待機位置におかれていることが望まし
い。
たなヘッドキャリッジと、前記カッタ−を搭載したカッ
タ−キャリッジとが分離可能に形成される共に、同一の
ガイドレ−ル上を摺動可能に形成され、前記カッタ−が
インクジェットヘッドにより印刷された画像を切り抜く
際、ヘッドキャリッジとカッタ−キャリッジとが分離さ
れ、前記インクジェットヘッドはキャップ装置によって
密閉された状態で待機位置におかれていることが望まし
い。
【0024】上述のように本発明にかかる画像作成及び
切り抜き装置のインクジェットヘッドはキャップ装置に
より保護されているため、シ−ト切断の際に生ずる紙粉
がインクジェット・ヘッドのノズル開口に付着すること
がなく、それに起因するインクの吐出不良を防止するこ
とができる。また、切断されたシ−トが前記ノズル面と
触れ、前記シ−トを汚すこともなく、製品の不良化を防
止することができる。
切り抜き装置のインクジェットヘッドはキャップ装置に
より保護されているため、シ−ト切断の際に生ずる紙粉
がインクジェット・ヘッドのノズル開口に付着すること
がなく、それに起因するインクの吐出不良を防止するこ
とができる。また、切断されたシ−トが前記ノズル面と
触れ、前記シ−トを汚すこともなく、製品の不良化を防
止することができる。
【0025】また、前記カッタ−が画像を切り抜いてい
る間、前記キャップ装置が前記インクジェットヘッドに
対して密着して装着されるために、ノズル開口からのイ
ンクの揮散を防止することができ、印刷再開の際、良好
な印刷を行うことができる。
る間、前記キャップ装置が前記インクジェットヘッドに
対して密着して装着されるために、ノズル開口からのイ
ンクの揮散を防止することができ、印刷再開の際、良好
な印刷を行うことができる。
【0026】また、インクジェットヘッドからのインク
の吐出が、所定時間休止されている場合には、前記キャ
ップ装置に対してインクの空吐出を行うように構成され
ているため、良好な印刷を行うことができる。
の吐出が、所定時間休止されている場合には、前記キャ
ップ装置に対してインクの空吐出を行うように構成され
ているため、良好な印刷を行うことができる。
【0027】更に、前記インクジェットヘッドを搭載し
たヘッドキャリッジと、前記カッタ−を搭載したカッタ
−キャリッジとが一体に形成され、同一のガイドレ−ル
上を摺動可能に形成されている場合、あるいは前記イン
クジェットヘッドを搭載したヘッドキャリッジと、前記
カッタ−を搭載したカッタ−キャリッジとが分離可能に
形成される共に、同一のガイドレ−ル上を摺動可能に形
成されている場合には、装置の構造が簡素化され、大幅
なコスト低減が可能になると共に、インクジェット・ヘ
ッドとカッティング・ヘッドは一本のガイド・レールに
装着されるので、巻きシートの終端部などの短いシート
を使用することができ、シートの浪費を防止することが
できる。
たヘッドキャリッジと、前記カッタ−を搭載したカッタ
−キャリッジとが一体に形成され、同一のガイドレ−ル
上を摺動可能に形成されている場合、あるいは前記イン
クジェットヘッドを搭載したヘッドキャリッジと、前記
カッタ−を搭載したカッタ−キャリッジとが分離可能に
形成される共に、同一のガイドレ−ル上を摺動可能に形
成されている場合には、装置の構造が簡素化され、大幅
なコスト低減が可能になると共に、インクジェット・ヘ
ッドとカッティング・ヘッドは一本のガイド・レールに
装着されるので、巻きシートの終端部などの短いシート
を使用することができ、シートの浪費を防止することが
できる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明に
よる画像作成および切り抜き装置の実施形態を詳細に説
明するものとする。
よる画像作成および切り抜き装置の実施形態を詳細に説
明するものとする。
【0029】図1は従来技術の説明において用いたが、
図1に示される範囲において本発明の実施形態と同一で
あるため、本発明の実施形態の説明に用いることとす
る。また、図2は図1におけるインクジェット・ヘッド
およびカッティング・ヘッドの連結状態を示す正面図で
あり、図3は図1におけるインクジェット・ヘッドおよ
びカッティング・ヘッドの分離状態を示す正面図であ
る。
図1に示される範囲において本発明の実施形態と同一で
あるため、本発明の実施形態の説明に用いることとす
る。また、図2は図1におけるインクジェット・ヘッド
およびカッティング・ヘッドの連結状態を示す正面図で
あり、図3は図1におけるインクジェット・ヘッドおよ
びカッティング・ヘッドの分離状態を示す正面図であ
る。
【0030】この画像作成および切り抜き装置1は、主
としてホスト・コンピュータ(図示せず)からの画像デ
ータの信号が入力される本体部5と、全体の動作の制御
や各種の処理の指示を行うための操作パネル6と、出力
部としてのインクジェット・ヘッド2およびカッティン
グ・ヘッド3と、単シートまたは長尺の巻きシートなど
のシートPをX方向に送るプラテン(図示せず)と、上
記プラテンを回転するステッピング・モータ(図示せ
ず)などにより構成されている。
としてホスト・コンピュータ(図示せず)からの画像デ
ータの信号が入力される本体部5と、全体の動作の制御
や各種の処理の指示を行うための操作パネル6と、出力
部としてのインクジェット・ヘッド2およびカッティン
グ・ヘッド3と、単シートまたは長尺の巻きシートなど
のシートPをX方向に送るプラテン(図示せず)と、上
記プラテンを回転するステッピング・モータ(図示せ
ず)などにより構成されている。
【0031】インクジェット・ヘッド2およびカッティ
ング・ヘッド3は、キャリッジ10、12に搭載され、
このキャリッジ10、12は、画像作成及び切り抜き装
置1の固定系部材たる両サイド・フレーム7、7に支持
され、シートPの進行方向に直角に配置されたガイド・
レール4に沿ってY方向に移動自在に形成されている。
ング・ヘッド3は、キャリッジ10、12に搭載され、
このキャリッジ10、12は、画像作成及び切り抜き装
置1の固定系部材たる両サイド・フレーム7、7に支持
され、シートPの進行方向に直角に配置されたガイド・
レール4に沿ってY方向に移動自在に形成されている。
【0032】前記操作パネル6には、操作状態を表示す
る表示部6aと、インクジェット・ヘッド2およびカッ
ティング・ヘッド3の位置を指定するカーソル・キー6
bと、画像データの信号に基づいて画像の作成または切
り抜きを開始すべき所定部位の領域を指定するための開
始領域設定キー6cと、設定された開始領域からの画像
の作成または切り抜きを開始するための作動開始キー6
dなどが配設されている。
る表示部6aと、インクジェット・ヘッド2およびカッ
ティング・ヘッド3の位置を指定するカーソル・キー6
bと、画像データの信号に基づいて画像の作成または切
り抜きを開始すべき所定部位の領域を指定するための開
始領域設定キー6cと、設定された開始領域からの画像
の作成または切り抜きを開始するための作動開始キー6
dなどが配設されている。
【0033】また、シートPは、基台8の上面に設置さ
れたシート送りローラ9を介してプラテンに巻き掛けら
れ、ステッピング・モータの回転によりX方向に送られ
るようになされている。
れたシート送りローラ9を介してプラテンに巻き掛けら
れ、ステッピング・モータの回転によりX方向に送られ
るようになされている。
【0034】また前記したように、インクジェット・ヘ
ッド2はキャリッジ10に設置されており、このキャリ
ッジ10の上下がガイド・ローラ11、11を介してガ
イド・レール4に摺動自在に装着されている。また、カ
ッティング・ヘッド3はキャリッジ12に設置されてお
り、このキャリッジ12の上下がガイド・ローラ13、
13を介してガイド・レール4に摺動自在に装着されて
いる。
ッド2はキャリッジ10に設置されており、このキャリ
ッジ10の上下がガイド・ローラ11、11を介してガ
イド・レール4に摺動自在に装着されている。また、カ
ッティング・ヘッド3はキャリッジ12に設置されてお
り、このキャリッジ12の上下がガイド・ローラ13、
13を介してガイド・レール4に摺動自在に装着されて
いる。
【0035】即ち、インクジェット・ヘッド2は、図2
に示すように、ガイド・レール4の上でカッティング・
ヘッド3の側方(図2において右側方)に位置するよう
に並設されており、このインクジェット・ヘッド2を設
置したキャリッジ10の左側側壁に固着したマグネット
14と、カッティング・ヘッド3を設置したキャリッジ
12の右側側壁に固着したマグネット15とにより、両
者が適宜連結または離脱できるように構成されている。
なお、これらマグネット14とマグネット15とによっ
て、連結部が構成される。
に示すように、ガイド・レール4の上でカッティング・
ヘッド3の側方(図2において右側方)に位置するよう
に並設されており、このインクジェット・ヘッド2を設
置したキャリッジ10の左側側壁に固着したマグネット
14と、カッティング・ヘッド3を設置したキャリッジ
12の右側側壁に固着したマグネット15とにより、両
者が適宜連結または離脱できるように構成されている。
なお、これらマグネット14とマグネット15とによっ
て、連結部が構成される。
【0036】また、マグネット14を固着したキャリッ
ジ10の反対側の右側側壁にはフック19が固着されて
おり、このフック19が画像作成および切り抜き装置1
のサイド・フレーム7側に固着した係合フック20に係
合・離脱されるようになっている。なお、フック19と
係合フック20との係合・離脱操作は、操作パネル6に
設置された操作キーにより行われるものであり、図3に
示すように、フック19と係合フック20とが係合した
ロック状態の保持力は、インクジェット・ヘッド2とカ
ッティング・ヘッド3とを連結したマグネット14とマ
グネット15との吸着力より強くなるように設定されて
いる。なお、フック19と係合フック20とによって、
係止部が構成される。
ジ10の反対側の右側側壁にはフック19が固着されて
おり、このフック19が画像作成および切り抜き装置1
のサイド・フレーム7側に固着した係合フック20に係
合・離脱されるようになっている。なお、フック19と
係合フック20との係合・離脱操作は、操作パネル6に
設置された操作キーにより行われるものであり、図3に
示すように、フック19と係合フック20とが係合した
ロック状態の保持力は、インクジェット・ヘッド2とカ
ッティング・ヘッド3とを連結したマグネット14とマ
グネット15との吸着力より強くなるように設定されて
いる。なお、フック19と係合フック20とによって、
係止部が構成される。
【0037】ここで、キャリッジ10に設置されたイン
クジェット・ヘッド2について説明する。
クジェット・ヘッド2について説明する。
【0038】まず、インクジェット・ヘッド2の下面
(ノズル面)には、複数のインクジェット・ノズル開口
が形成されている。この実施形態にあっては、図に示す
ように黒色印刷用インク、カラー・インクとしてイエロ
−、マゼンダ、シアンの4つのインクカ−トリッジ2c
が搭載され、これらインクに対応してインクジェット・
ノズル開口が設けられている。なお、以下の説明におい
て、黒色印刷用インクを吐出するノズル開口部分を第1
のヘッド2aと、またカラー・インクを吐出するノズル
開口部分を第2のヘッド2bと称する。
(ノズル面)には、複数のインクジェット・ノズル開口
が形成されている。この実施形態にあっては、図に示す
ように黒色印刷用インク、カラー・インクとしてイエロ
−、マゼンダ、シアンの4つのインクカ−トリッジ2c
が搭載され、これらインクに対応してインクジェット・
ノズル開口が設けられている。なお、以下の説明におい
て、黒色印刷用インクを吐出するノズル開口部分を第1
のヘッド2aと、またカラー・インクを吐出するノズル
開口部分を第2のヘッド2bと称する。
【0039】そして、画像データの信号に基づいてイン
クジェット・ノズル開口が選択され、シートPの表面に
所望のカラー画像を作成することができるようになされ
ている。なお、画像作成を単色で行う場合には、例え
ば、黒色印刷用インクを吐出するノズル開口部を有する
第1のヘッド2aだけにすることも可能である。
クジェット・ノズル開口が選択され、シートPの表面に
所望のカラー画像を作成することができるようになされ
ている。なお、画像作成を単色で行う場合には、例え
ば、黒色印刷用インクを吐出するノズル開口部を有する
第1のヘッド2aだけにすることも可能である。
【0040】次に、インクジェット・ヘッド2を保護す
るキャップ装置について図3乃至図6に基づいて説明す
る。
るキャップ装置について図3乃至図6に基づいて説明す
る。
【0041】このキャップ装置30は、図3に示すよう
に、インクジェット・ヘッド2下方に配置され、キャリ
ッジ10の移動に伴うスライダ31の移動及びレバ−3
2の回動によって上昇し、前記スライダ31上に設けら
れたキャップ部材33、34はインクジェット・ヘッド
2に装着されるように構成されている。
に、インクジェット・ヘッド2下方に配置され、キャリ
ッジ10の移動に伴うスライダ31の移動及びレバ−3
2の回動によって上昇し、前記スライダ31上に設けら
れたキャップ部材33、34はインクジェット・ヘッド
2に装着されるように構成されている。
【0042】このキャップ装置について、図4に基づい
て更に詳しく説明する。図4は、キャップ装置の平面図
であり、インクジェット・ヘッド2側からキャップ装置
を見た状態を示している。この図において、キャリッジ
10の移動に連動して2つのへッド2a、2bのノズル
面を覆うキャッピング位置と、ノズル面から離れる非キ
ャッピング位置との2位置を占めるスライダ31に、弾
性材料によりカップ状に形成された第1キャップ部材3
3、第2キャップ部材34が設けられている。これらキ
ャップ部材33、34は、それぞれ対応する第1のヘッ
ド2aと第2のへッド2bを密封可能で、しかも離間し
た状態で各へッド2a、2bから吐出されるインク滴を
確実に受け止めることができる開口面積に設定されてい
る。
て更に詳しく説明する。図4は、キャップ装置の平面図
であり、インクジェット・ヘッド2側からキャップ装置
を見た状態を示している。この図において、キャリッジ
10の移動に連動して2つのへッド2a、2bのノズル
面を覆うキャッピング位置と、ノズル面から離れる非キ
ャッピング位置との2位置を占めるスライダ31に、弾
性材料によりカップ状に形成された第1キャップ部材3
3、第2キャップ部材34が設けられている。これらキ
ャップ部材33、34は、それぞれ対応する第1のヘッ
ド2aと第2のへッド2bを密封可能で、しかも離間し
た状態で各へッド2a、2bから吐出されるインク滴を
確実に受け止めることができる開口面積に設定されてい
る。
【0043】第1、第2キャップ部材33、34は、図
4に示すようにその吸引口33a、34aをそれぞれポ
ンプ35、36の一部を構成するチューブ37、38の
一端に接続されていて吸引力を受けるようになってい
る。
4に示すようにその吸引口33a、34aをそれぞれポ
ンプ35、36の一部を構成するチューブ37、38の
一端に接続されていて吸引力を受けるようになってい
る。
【0044】第1、第2のチューブポンプ35、36
は、図示しないパルスモータに接続されて、モータの逆
転時には第1チューブポンプ38だけが吸引動作を、ま
た正転時には第2チュープポンプ37だけが吸引動作を
行うようになっている。
は、図示しないパルスモータに接続されて、モータの逆
転時には第1チューブポンプ38だけが吸引動作を、ま
た正転時には第2チュープポンプ37だけが吸引動作を
行うようになっている。
【0045】図5にキャリッジ及びキャップ装置30の
側面を示す。この図に示すようにスライダ31は、キャ
リッジ10に搭載された2つのヘッド2a、2bの間隔
に一致させて第1、第2のキャップ部材33、34が、
軸39a、39bにより揺動可能に設けられている。
側面を示す。この図に示すようにスライダ31は、キャ
リッジ10に搭載された2つのヘッド2a、2bの間隔
に一致させて第1、第2のキャップ部材33、34が、
軸39a、39bにより揺動可能に設けられている。
【0046】図中符号41、42は、第1、第2ガイド
片で、キャリッジ10の第1、第2ヘッド2a、2bの
幅に合わせて両側に配置され、またキャリッジ10が所
定位置にセットされた時、各ヘッド2a、2bに対向で
きる間隔を離して設けられている。またスライダ31の
先端、図中では右端には、キャリッジ10が第1、第2
キャップ部材33、34と第1、第2のへッド2a、2
bとが対向する位置に移動したとき、キャリッジ10の
下端の突起43に当接するフラッグ片44よりもさらに
先端には係合片45が設けられていて、基台50に取り
付けられたガイド部材46に当接、離間するようになっ
ている。
片で、キャリッジ10の第1、第2ヘッド2a、2bの
幅に合わせて両側に配置され、またキャリッジ10が所
定位置にセットされた時、各ヘッド2a、2bに対向で
きる間隔を離して設けられている。またスライダ31の
先端、図中では右端には、キャリッジ10が第1、第2
キャップ部材33、34と第1、第2のへッド2a、2
bとが対向する位置に移動したとき、キャリッジ10の
下端の突起43に当接するフラッグ片44よりもさらに
先端には係合片45が設けられていて、基台50に取り
付けられたガイド部材46に当接、離間するようになっ
ている。
【0047】ガイド部材46には、スライダ31の抜け
を防止する凸部46aと、スライダ31をへッド2a、
2bの下端と空吐出に適した一定の間隔gを形成する平
面46bと、キャップ部材33、34をへッド2a、2
bに弾接する位置を形成する平面46cと、これら平面
を結ぶ斜面46dとが形成されている。
を防止する凸部46aと、スライダ31をへッド2a、
2bの下端と空吐出に適した一定の間隔gを形成する平
面46bと、キャップ部材33、34をへッド2a、2
bに弾接する位置を形成する平面46cと、これら平面
を結ぶ斜面46dとが形成されている。
【0048】一方、スライダ31は、その下部の中央に
キャリッジ10の移動方向に直交する軸51が設けられ
ていて、この軸51の両側を、下端が長溝32aを介し
て基台50の軸53に揺動可能に取り付けられたレバ−
32に遊嵌されている。そしてスライダ31は、下端が
基台50に固定されて印刷領域側に傾斜して非印刷領域
側(フレ−ム7側)に座屈ぎみにセットされたコイルバ
ネ54の上端に取り付けられている。
キャリッジ10の移動方向に直交する軸51が設けられ
ていて、この軸51の両側を、下端が長溝32aを介し
て基台50の軸53に揺動可能に取り付けられたレバ−
32に遊嵌されている。そしてスライダ31は、下端が
基台50に固定されて印刷領域側に傾斜して非印刷領域
側(フレ−ム7側)に座屈ぎみにセットされたコイルバ
ネ54の上端に取り付けられている。
【0049】これにより非キャッピング時には、図6に
示すように、スライダ31は、一端をガイド部材46の
斜面46bの最下端に、また中央部をレバ−32に規制
されながらコイルバネ54により印刷領域側に付勢され
て、各キャップ部材33、34をヘッド2a、2bに接
しさせることなく、空吐出に適した間隔gを形成できる
位置を維持することができる。なお、この非キャッピン
グ時(空吐出時)には前述のチューブポンプ35、36
の吸引動作により空吐出されたインクはキャップ部材3
3、34外に排出される。
示すように、スライダ31は、一端をガイド部材46の
斜面46bの最下端に、また中央部をレバ−32に規制
されながらコイルバネ54により印刷領域側に付勢され
て、各キャップ部材33、34をヘッド2a、2bに接
しさせることなく、空吐出に適した間隔gを形成できる
位置を維持することができる。なお、この非キャッピン
グ時(空吐出時)には前述のチューブポンプ35、36
の吸引動作により空吐出されたインクはキャップ部材3
3、34外に排出される。
【0050】また、スライダ31は、そのフレ−ム7側
に各キャップ部材33、34に設けられている大気開放
口33b、34b(図4に図示)と接続するバルブユニ
ット60が設けられていて、バルブユニット60からは
作動杵61が突出している。
に各キャップ部材33、34に設けられている大気開放
口33b、34b(図4に図示)と接続するバルブユニ
ット60が設けられていて、バルブユニット60からは
作動杵61が突出している。
【0051】これにより、図5に示すように、スライダ
31をキャッピング位置まで移動させることにより、作
動杵61をフレ−ム7に弾接させて、常時開放状態にあ
るバルブユニット60を閉弁させることにより、大気開
放口33b、34bを閉塞でき、インク溶媒の揮散を防
止することができる。
31をキャッピング位置まで移動させることにより、作
動杵61をフレ−ム7に弾接させて、常時開放状態にあ
るバルブユニット60を閉弁させることにより、大気開
放口33b、34bを閉塞でき、インク溶媒の揮散を防
止することができる。
【0052】次に、キャリッジ12に設置されたカッテ
ィング・ヘッド3は、従来のものと変わるところがない
ため、その概略について説明すると、カッティング・ヘ
ッド3は、図2及び図3に示すように、カッター刃74
aを有するカッタ−74と、前記カッタ−74の後部6
2に連結されたアクチュエータを備え、カッタ−74が
キャリッジ・ベース12aに対して、上下動可能に構成
されている。
ィング・ヘッド3は、従来のものと変わるところがない
ため、その概略について説明すると、カッティング・ヘ
ッド3は、図2及び図3に示すように、カッター刃74
aを有するカッタ−74と、前記カッタ−74の後部6
2に連結されたアクチュエータを備え、カッタ−74が
キャリッジ・ベース12aに対して、上下動可能に構成
されている。
【0053】また図示しないが、カッティング・ヘッド
3には、高さ検知器が設けられており、カッター74を
上方の停止状態からアクチュエータ72を作動させるこ
とにより、カッター74を下方に移動させ、カッター刃
74aをシート20の表面に当接させることができる。
ここで、カッター刃74aには、スイベル・ナイフ方
式、回転方式などがあり、通常の刃物はもちろん、超音
波カッター、熱によるヒート・カッターなどを用いるこ
とができる。
3には、高さ検知器が設けられており、カッター74を
上方の停止状態からアクチュエータ72を作動させるこ
とにより、カッター74を下方に移動させ、カッター刃
74aをシート20の表面に当接させることができる。
ここで、カッター刃74aには、スイベル・ナイフ方
式、回転方式などがあり、通常の刃物はもちろん、超音
波カッター、熱によるヒート・カッターなどを用いるこ
とができる。
【0054】また、画像作成および切り抜き装置1によ
る動作の順序および組み合わせは、本明細書において説
明した実施形態に限定されるものではなく、状況に応じ
て適宜に選択できるとともに、画像作成および切り抜き
装置の各出力にあったキャリッジ10、12の移動速度
を選択・設定できるものである。
る動作の順序および組み合わせは、本明細書において説
明した実施形態に限定されるものではなく、状況に応じ
て適宜に選択できるとともに、画像作成および切り抜き
装置の各出力にあったキャリッジ10、12の移動速度
を選択・設定できるものである。
【0055】以下、図7に示すブロック構成説明図を参
照しながら、本発明による画像作成および切り抜き装置
1における画像作成および切り抜き動作の制御方法の実
施形態を詳細に説明する。
照しながら、本発明による画像作成および切り抜き装置
1における画像作成および切り抜き動作の制御方法の実
施形態を詳細に説明する。
【0056】画像作成および切り抜き装置1のプラテン
およびシート送りローラ9がXモータ80により移動制
御され、プラテンに巻き付けられたシートPを基台8の
上面に沿ってX方向に移動させるとともに、Yモータ8
2によりカッティング・ヘッド18を設置したキャリッ
ジ12をガイド・レール4に沿ってY方向に移動させる
ようになされる。また、キャリッジ12には、これをZ
方向にアップ/ダウンさせるアクチュエータ72が設置
されている。
およびシート送りローラ9がXモータ80により移動制
御され、プラテンに巻き付けられたシートPを基台8の
上面に沿ってX方向に移動させるとともに、Yモータ8
2によりカッティング・ヘッド18を設置したキャリッ
ジ12をガイド・レール4に沿ってY方向に移動させる
ようになされる。また、キャリッジ12には、これをZ
方向にアップ/ダウンさせるアクチュエータ72が設置
されている。
【0057】まず、画像作成および切り抜き装置1の全
体の動作は、ホスト・コンピュータ84からのデータ信
号を受けてマイクロ・コンピュータ86より出力される
画像データの信号により制御される。
体の動作は、ホスト・コンピュータ84からのデータ信
号を受けてマイクロ・コンピュータ86より出力される
画像データの信号により制御される。
【0058】従って、シートPに所望の画像を作成する
場合には、マグネット14とマグネット15とを吸着さ
せ、カッティング・ヘッド3を設置したキャリッジ12
にインクジェット・ヘッド2を設置したキャリッジ10
を連結し、一体に移動制御されるようにする。
場合には、マグネット14とマグネット15とを吸着さ
せ、カッティング・ヘッド3を設置したキャリッジ12
にインクジェット・ヘッド2を設置したキャリッジ10
を連結し、一体に移動制御されるようにする。
【0059】一方、インクジェット・ヘッド2により作
成された画像の輪郭などを切り抜く場合には、マグネッ
ト14とマグネット15とを引き離し、カッティング・
ヘッド3を設置したキャリッジ12からキャリッジ10
を分離し、このキャリッジ10のフック19を、画像作
成および切り抜き装置1のサイド・フレーム7側に固着
した係合フック20に係合させ、カッティング・ヘッド
3を設置したキャリッジ12のみを移動制御できるよう
にする。
成された画像の輪郭などを切り抜く場合には、マグネッ
ト14とマグネット15とを引き離し、カッティング・
ヘッド3を設置したキャリッジ12からキャリッジ10
を分離し、このキャリッジ10のフック19を、画像作
成および切り抜き装置1のサイド・フレーム7側に固着
した係合フック20に係合させ、カッティング・ヘッド
3を設置したキャリッジ12のみを移動制御できるよう
にする。
【0060】マイクロ・コンピュータ86は、中央処理
装置(CPU)88aと、CPU88aが実行するプロ
グラムを格納したリード・オンリ・メモリ(ROM)8
8bと、ホスト・コンピュータ84からのデータ信号を
一時記憶するバッファ・メモリやCPU88aによるプ
ログラムの実行時に必要な各種レジスタなどが設定させ
たワーキング・エリアとしてのランダム・アクセス・メ
モリ(RAM)88cとにより構成されている。
装置(CPU)88aと、CPU88aが実行するプロ
グラムを格納したリード・オンリ・メモリ(ROM)8
8bと、ホスト・コンピュータ84からのデータ信号を
一時記憶するバッファ・メモリやCPU88aによるプ
ログラムの実行時に必要な各種レジスタなどが設定させ
たワーキング・エリアとしてのランダム・アクセス・メ
モリ(RAM)88cとにより構成されている。
【0061】前記中央処理装置(CPU)88aは計時
手段を備え、印刷工程中にそれぞれ第1のヘッド2a、
第2のヘッド2bが空吐出を行った時にリセットし、次
に空吐出が行われるまでの期間を計時するように構成さ
れている。リード・オンリ・メモリ(ROM)88bに
は、インクの乾燥度合が比較的大きな記録ヘッド、この
実施形態では第1のへッド2aの空吐出間の時間T
1と、吐出すべきインク滴の数が、またインクの乾燥の
度合が比較的小さな第2のヘッド2bの空吐出間の時間
T2と、吐出すべきインク滴の数とを格納して構成され
ている。
手段を備え、印刷工程中にそれぞれ第1のヘッド2a、
第2のヘッド2bが空吐出を行った時にリセットし、次
に空吐出が行われるまでの期間を計時するように構成さ
れている。リード・オンリ・メモリ(ROM)88bに
は、インクの乾燥度合が比較的大きな記録ヘッド、この
実施形態では第1のへッド2aの空吐出間の時間T
1と、吐出すべきインク滴の数が、またインクの乾燥の
度合が比較的小さな第2のヘッド2bの空吐出間の時間
T2と、吐出すべきインク滴の数とを格納して構成され
ている。
【0062】また、CPU88aには、バスを介して、
Xモータ80、Yモータ82およびアクチュエータ72
のオン/オフ制御をそれぞれ行うドライバ90a、90
b、90cと、インクジェット・ヘッド16を制御する
ドライバ90eと、電源をオン/オフするスイッチや各
種の操作キーが配設された操作パネル6とが接続されて
いる。
Xモータ80、Yモータ82およびアクチュエータ72
のオン/オフ制御をそれぞれ行うドライバ90a、90
b、90cと、インクジェット・ヘッド16を制御する
ドライバ90eと、電源をオン/オフするスイッチや各
種の操作キーが配設された操作パネル6とが接続されて
いる。
【0063】したがって、第1、及び第2ヘッド2a、
2bが空吐出する場合には、中央処理装置(CPU)8
8aによって、キャップ部材33、34に対向するよう
にYモータ82の制御がなされる。
2bが空吐出する場合には、中央処理装置(CPU)8
8aによって、キャップ部材33、34に対向するよう
にYモータ82の制御がなされる。
【0064】なお、上記の制御方法の実施例において、
Xモータ80、Yモータ82およびアクチュエータ72
にはステッピング・モータを使用した場合について説明
しているが、サーボ・モータを使用することも可能であ
る。この場合には、Xモータ80、Yモータ82および
アクチュエータ72に、それぞれエンコーダ92a、9
2bおよび高さ検出器76を接続し、Xモータ80、Y
モータ82およびアクチュエータ72の状態を常時検出
可能とし、キャリッジ10がシートPに対してどの位置
に存在するかを、CPU88aを介してRAM88cに
読み出し可能に常時記憶する。こうしたエンコーダ92
a、92bおよび高さ検出器76は、Xモータ80、Y
モータ82およびアクチュエータ72のオン/オフに関
わらず、常にXモータ80、Yモータ82およびアクチ
ュエータ72の状態を検出することができる。
Xモータ80、Yモータ82およびアクチュエータ72
にはステッピング・モータを使用した場合について説明
しているが、サーボ・モータを使用することも可能であ
る。この場合には、Xモータ80、Yモータ82および
アクチュエータ72に、それぞれエンコーダ92a、9
2bおよび高さ検出器76を接続し、Xモータ80、Y
モータ82およびアクチュエータ72の状態を常時検出
可能とし、キャリッジ10がシートPに対してどの位置
に存在するかを、CPU88aを介してRAM88cに
読み出し可能に常時記憶する。こうしたエンコーダ92
a、92bおよび高さ検出器76は、Xモータ80、Y
モータ82およびアクチュエータ72のオン/オフに関
わらず、常にXモータ80、Yモータ82およびアクチ
ュエータ72の状態を検出することができる。
【0065】以上の構成において、マグネット14とマ
グネット15とを吸着させて、カッティング・ヘッド3
を設置したキャリッジ12にインクジェット・ヘッド2
を設置したキャリッジ10が連結された状態において、
シートPに所望の画像を作成する場合には、ホスト・コ
ンピュータ84から出力された画像データの信号をRA
M88cのバッファ・メモリに読み込み記憶する。
グネット15とを吸着させて、カッティング・ヘッド3
を設置したキャリッジ12にインクジェット・ヘッド2
を設置したキャリッジ10が連結された状態において、
シートPに所望の画像を作成する場合には、ホスト・コ
ンピュータ84から出力された画像データの信号をRA
M88cのバッファ・メモリに読み込み記憶する。
【0066】そして、CPU88aがRAM88cの画
像データを順次読み出し、読み出した画像データに従っ
てドライバ90a、90b、90eを制御してXモータ
80、Yモータ82を駆動するとともに、インクジェッ
ト・ヘッド2に設置されたインクジェット・ノズル開口
が選択されて、この選択されたインクジェット・ノズル
開口からインクが吐出され、シートPの表面に所望の画
像を作成する。
像データを順次読み出し、読み出した画像データに従っ
てドライバ90a、90b、90eを制御してXモータ
80、Yモータ82を駆動するとともに、インクジェッ
ト・ヘッド2に設置されたインクジェット・ノズル開口
が選択されて、この選択されたインクジェット・ノズル
開口からインクが吐出され、シートPの表面に所望の画
像を作成する。
【0067】この印刷動作中にCPU88aの計時手段
による時間が計測され、所定時間経過した場合には、Y
モ−タの駆動力によりキャリッジ10がキャップ装置3
0に移動する。そして、キャリッジ10の先端に設けら
れている凸片43がスライダ31のフラッグ片44に当
接し、キャリッジ1の第1、第2のヘッド2a、2b
は、第1、第2キャップ部材31、32と一定の間隙g
を隔てて対向する。
による時間が計測され、所定時間経過した場合には、Y
モ−タの駆動力によりキャリッジ10がキャップ装置3
0に移動する。そして、キャリッジ10の先端に設けら
れている凸片43がスライダ31のフラッグ片44に当
接し、キャリッジ1の第1、第2のヘッド2a、2b
は、第1、第2キャップ部材31、32と一定の間隙g
を隔てて対向する。
【0068】この状態において、CPU88aからの指
令に基づいてドライバ−90eが駆動され、リード・オ
ンリ・メモリ(ROM)88bに記憶されているデ−タ
に基づいて、所定の空吐出間の時間T1、T2に所定の
インク滴の空吐出がなされる。
令に基づいてドライバ−90eが駆動され、リード・オ
ンリ・メモリ(ROM)88bに記憶されているデ−タ
に基づいて、所定の空吐出間の時間T1、T2に所定の
インク滴の空吐出がなされる。
【0069】またCPU88aからの指令に基づいてパ
ルスモータが駆動され、キャップ装置内の吐出されたイ
ンクは第1チューブポンプ35、36によって吸引さ
れ、外部に排出される。
ルスモータが駆動され、キャップ装置内の吐出されたイ
ンクは第1チューブポンプ35、36によって吸引さ
れ、外部に排出される。
【0070】なお、第1チューブポンプ35、36は、
パルスモータによって、選択的にいずれか一方が動作す
るように構成されている。これはインクの種類、例えば
黒色用インクとカラ−インクとは乾燥度合いが異なるた
め、空吐出を行う時間間隔が異なり、両方のインクを同
時に空吐出を行うことは稀であり、1つのモ−タによっ
てインクを排出できるように構成されているためであ
る。
パルスモータによって、選択的にいずれか一方が動作す
るように構成されている。これはインクの種類、例えば
黒色用インクとカラ−インクとは乾燥度合いが異なるた
め、空吐出を行う時間間隔が異なり、両方のインクを同
時に空吐出を行うことは稀であり、1つのモ−タによっ
てインクを排出できるように構成されているためであ
る。
【0071】このインク吐出動作終了がCPU88aに
より検出されると、へッド2a、2bはキャップ装置3
0に近接した印刷待機位置に移動し、またCPU88a
内の計時手段をリセットし、時間の計測を再開する。次
に第1、第2のヘッド2a、2bは印刷データの入力を
待ち、印刷データが入力されると、印刷が再開される。
より検出されると、へッド2a、2bはキャップ装置3
0に近接した印刷待機位置に移動し、またCPU88a
内の計時手段をリセットし、時間の計測を再開する。次
に第1、第2のヘッド2a、2bは印刷データの入力を
待ち、印刷データが入力されると、印刷が再開される。
【0072】また、インクジェット・ヘッド2により作
成された画像などの輪郭などを切り抜く場合には、キャ
リッジ10を前記したインクの空吐出の場合より、更に
右方向(フレ−ム7側)に移動させることにより、スラ
イダ31をキャッピング位置まで移動させ、キャップ部
材33、34を第1、第2ヘッド2a、2bに対して密
着するように装着する。このとき、作動杵61がフレ−
ム7に弾接し、常時開放状態にあるバルブユニット60
は閉弁され、大気開放口33b、34bは閉塞される。
これによって、インクジェット・ヘッド2(第1、第2
ヘッド2a、2b)のノズル面はキャップ装置により保
護され、シ−トPが触れることもなく、紙粉が付着する
こともない。更に、インクジェット・ヘッド2(第1、
第2ヘッド2a、2b)のノズル面は、キャップ部材に
よって密閉した空間に置かれるため、インク溶媒の揮散
を防止することかできる。
成された画像などの輪郭などを切り抜く場合には、キャ
リッジ10を前記したインクの空吐出の場合より、更に
右方向(フレ−ム7側)に移動させることにより、スラ
イダ31をキャッピング位置まで移動させ、キャップ部
材33、34を第1、第2ヘッド2a、2bに対して密
着するように装着する。このとき、作動杵61がフレ−
ム7に弾接し、常時開放状態にあるバルブユニット60
は閉弁され、大気開放口33b、34bは閉塞される。
これによって、インクジェット・ヘッド2(第1、第2
ヘッド2a、2b)のノズル面はキャップ装置により保
護され、シ−トPが触れることもなく、紙粉が付着する
こともない。更に、インクジェット・ヘッド2(第1、
第2ヘッド2a、2b)のノズル面は、キャップ部材に
よって密閉した空間に置かれるため、インク溶媒の揮散
を防止することかできる。
【0073】この状態において、インクジェット・ヘッ
ド2のキャリッジ10のフック19を、画像作成および
切り抜き装置1のサイド・フレーム7の係合フック20
に係合させて、インクジェット・ヘッド2のキャリッジ
10をサイド・フレーム7に固定する。
ド2のキャリッジ10のフック19を、画像作成および
切り抜き装置1のサイド・フレーム7の係合フック20
に係合させて、インクジェット・ヘッド2のキャリッジ
10をサイド・フレーム7に固定する。
【0074】その後に、カッティング・ヘッド3を設置
したキャリッジ12を図3において左方向に移動させ、
マグネット14とマグネット15とを引き離して、カッ
ティング・ヘッド3を設置したキャリッジ12からイン
クジェット・ヘッド2を設置したキャリッジ10を分離
する。
したキャリッジ12を図3において左方向に移動させ、
マグネット14とマグネット15とを引き離して、カッ
ティング・ヘッド3を設置したキャリッジ12からイン
クジェット・ヘッド2を設置したキャリッジ10を分離
する。
【0075】それから、CPU88aがRAM88cの
カッティングデータを順次読み出し、読み出したカッテ
ィングデータに従ってドライバ90a、90b、90c
を制御してXモータ80、Yモータ82およびアクチュ
エータ72を駆動するとともに、カッティング・ヘッド
3に把持させたカッター74によりシートPをカッティ
ングする。
カッティングデータを順次読み出し、読み出したカッテ
ィングデータに従ってドライバ90a、90b、90c
を制御してXモータ80、Yモータ82およびアクチュ
エータ72を駆動するとともに、カッティング・ヘッド
3に把持させたカッター74によりシートPをカッティ
ングする。
【0076】上記したように、本発明によれば、カッテ
ィング・ヘッド3によるカッティング動作中は、インク
ジェット・ヘッド2はキャップ装置により、保護、密封
されているため、紙粉がインクジェット・ヘッド2面に
付着することもなく、インクの乾燥も防止することがで
きる。
ィング・ヘッド3によるカッティング動作中は、インク
ジェット・ヘッド2はキャップ装置により、保護、密封
されているため、紙粉がインクジェット・ヘッド2面に
付着することもなく、インクの乾燥も防止することがで
きる。
【0077】また、所定時間経過する毎に、インクジェ
ット・ヘッド2からインクの空吐出を行うため、インク
を最良な状態に維持することができ、良好な印刷を行う
ことができる。
ット・ヘッド2からインクの空吐出を行うため、インク
を最良な状態に維持することができ、良好な印刷を行う
ことができる。
【0078】なお、本発明は、従来技術で説明したイン
クジェット・ヘッド103とカッティング・ヘッド10
5が、異なるガイドレ−ルに装着された画像作成および
切り抜き装置にも、当然適用することができる。
クジェット・ヘッド103とカッティング・ヘッド10
5が、異なるガイドレ−ルに装着された画像作成および
切り抜き装置にも、当然適用することができる。
【0079】また、インクジェットヘッド2を搭載した
ヘッドキャリッジ10と、前記カッタ−74を搭載した
カッタ−キャリッジ12とを一体に形成し、同一のガイ
ドレ−ル4上を摺動可能に形成されている画像作成及び
切り抜き装置にも適用することができる。この場合、印
刷された画像などの輪郭を切り抜く間、所定時間毎に切
り抜き動作を一時中断して、ノズルから揮散したインク
をキャップ装置に空吐出する動作を繰り返す。これによ
って、印刷再開の際にも良好な印刷を行うことができ
る。
ヘッドキャリッジ10と、前記カッタ−74を搭載した
カッタ−キャリッジ12とを一体に形成し、同一のガイ
ドレ−ル4上を摺動可能に形成されている画像作成及び
切り抜き装置にも適用することができる。この場合、印
刷された画像などの輪郭を切り抜く間、所定時間毎に切
り抜き動作を一時中断して、ノズルから揮散したインク
をキャップ装置に空吐出する動作を繰り返す。これによ
って、印刷再開の際にも良好な印刷を行うことができ
る。
【0080】更に、上記したように一本のガイド・レー
ルに画像作成用のインクジェット・ヘッドと画像輪郭な
どを切り抜くカッティング・ヘッド3を装着し、インク
ジェット・ヘッドとカッティング・ヘッドとが、それぞ
れ同一の駆動装置により移動制御される画像作成および
切り抜き装置に適用した場合には、装置の構造が簡素化
され、大幅なコスト低減が可能になると共に、巻きシー
トの終端部などの短いシートを使用することができ、シ
ートの浪費を防止することができる。
ルに画像作成用のインクジェット・ヘッドと画像輪郭な
どを切り抜くカッティング・ヘッド3を装着し、インク
ジェット・ヘッドとカッティング・ヘッドとが、それぞ
れ同一の駆動装置により移動制御される画像作成および
切り抜き装置に適用した場合には、装置の構造が簡素化
され、大幅なコスト低減が可能になると共に、巻きシー
トの終端部などの短いシートを使用することができ、シ
ートの浪費を防止することができる。
【0081】
【発明の効果】以上のように本発明にかかる画像作成及
び切り抜き装置は、インクジェットヘッドはキャップ装
置により保護されているため、シ−ト切断の際に生ずる
紙粉がインクジェット・ヘッドのノズル開口に付着する
ことがなく、それに起因するインクの吐出不良を防止す
ることができる。また、切断されたシ−トが前記ノズル
面と触れ、前記シ−トを汚すこともなく、製品の不良化
を防止することができる。
び切り抜き装置は、インクジェットヘッドはキャップ装
置により保護されているため、シ−ト切断の際に生ずる
紙粉がインクジェット・ヘッドのノズル開口に付着する
ことがなく、それに起因するインクの吐出不良を防止す
ることができる。また、切断されたシ−トが前記ノズル
面と触れ、前記シ−トを汚すこともなく、製品の不良化
を防止することができる。
【0082】また、前記カッタ−が画像を切り抜いてい
る間、前記キャップ装置が前記インクジェットヘッドに
対して密着して装着されるために、ノズル開口からのイ
ンクの揮散を防止することができ、印刷再開の際、良好
な印刷を行うことができる。
る間、前記キャップ装置が前記インクジェットヘッドに
対して密着して装着されるために、ノズル開口からのイ
ンクの揮散を防止することができ、印刷再開の際、良好
な印刷を行うことができる。
【0083】更にインクジェットヘッドからのインクの
吐出が、所定時間休止されている場合には、前記キャッ
プ装置に対してインクの空吐出を行うように構成されて
いるため、良好な印刷を行うことができる。
吐出が、所定時間休止されている場合には、前記キャッ
プ装置に対してインクの空吐出を行うように構成されて
いるため、良好な印刷を行うことができる。
【図1】画像作成及び切り抜き装置の全体斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施形態にかかるインクジェットヘッ
ドキャリッジ及びカッティングキャリッジを示す正面図
である。
ドキャリッジ及びカッティングキャリッジを示す正面図
である。
【図3】本発明の実施形態にかかるキャップ装置の動作
状態を示す正面図である。
状態を示す正面図である。
【図4】図3に示したキャップ装置の平面図である。
【図5】図4に示したキャップ装置の動作状態(キャッ
プ装置がインクジェットヘッドに密着して装着されてい
る状態)を示す正面図である。
プ装置がインクジェットヘッドに密着して装着されてい
る状態)を示す正面図である。
【図6】図4に示したキャップ装置の動作状態(キャッ
プ装置がインクジェットヘッドに対して、一定の距離を
おいて配置されている状態)を示す正面図である。
プ装置がインクジェットヘッドに対して、一定の距離を
おいて配置されている状態)を示す正面図である。
【図7】本発明の実施形態にかかる制御装置を示す図で
ある。
ある。
【図8】従来の画像作成及び切り抜き装置の一例を示す
図である。
図である。
1 画像作成及び切り抜き装置 2 インクジェットヘッド 2a 第1のヘッド 2b 第2のヘッド 3 カッティングヘッド 4 ガイドレ−ル 7 フレ−ム 10 インクジェットヘッドキャリッジ 12 カッティングヘッドキャリッジ 14 マグネット 15 マグネット 19 フック 20 係合フック 30 キャップ装置 31 スライダ 32 レバ− 33 第1のキャップ部材 34 第2のキャップ部材 74 カッタ−
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 正弘 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内 (72)発明者 市瀬 富美子 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 インクを吐出するインクジェットヘッド
と、前記インクジェットヘッドを搭載したガイドレ−ル
上を移動可能なヘッドキャリッジと、前記ヘッドにより
印刷された画像を切り抜くことができるカッタ−と、前
記カッタ−を搭載したガイドレ−ル上を移動可能なカッ
タ−キャリッジとを少なくとも備えた画像作成及び切り
抜き装置において、 前記インクジェットヘッドのノズル面を保護するため
に、前記インクジェットヘッドに装着されるキャップ装
置を備えていること特徴とする画像作成及び切り抜き装
置。 - 【請求項2】 前記カッタ−がインクジェットヘッドに
より印刷された画像を切り抜いている間、前記キャップ
装置が前記インクジェットヘッドに対して密着して装着
され、前記インクジェットヘッドのノズル面を保護する
と共に、ノズル開口からのインクの揮散を防止すること
を特徴とする請求項1に記載された画像作成及び切り抜
き装置。 - 【請求項3】 インクジェットヘッドからのインクの吐
出が、所定時間休止されている場合には、前記キャップ
装置に対してインクの空吐出を行うように構成されてい
ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載され
た画像作成及び切り抜き装置。 - 【請求項4】 前記インクジェットヘッドを搭載したヘ
ッドキャリッジと、前記カッタ−を搭載したカッタ−キ
ャリッジとが別体に形成されると共に、異なるガイドレ
−ル上を摺動可能に形成されていることを特徴とする請
求項1乃至請求項3のいずれかに記載された画像作成及
び切り抜き装置。 - 【請求項5】 前記インクジェットヘッドを搭載したヘ
ッドキャリッジと、前記カッタ−を搭載したカッタ−キ
ャリッジとが一体に形成されると共に、同一のガイドレ
−ル上を摺動可能に形成されていることを特徴とする請
求項1乃至請求項4のいずれかに記載された画像作成及
び切り抜き装置。 - 【請求項6】 前記インクジェットヘッドを搭載したヘ
ッドキャリッジと、前記カッタ−を搭載したカッタ−キ
ャリッジとが分離可能に形成されると共に、同一のガイ
ドレ−ル上を摺動可能に形成されていることを特徴とす
る請求項1乃至請求項5のいずれかに記載された画像作
成及び切り抜き装置。 - 【請求項7】 前記インクジェットヘッドを搭載したヘ
ッドキャリッジと、前記カッタ−を搭載したカッタ−キ
ャリッジとが分離可能に形成される共に、同一のガイド
レ−ル上を摺動可能に形成され、前記カッタ−がインク
ジェットヘッドにより印刷された画像を切り抜く際、ヘ
ッドキャリッジとカッタ−キャリッジとが分離され、前
記インクジェットヘッドはキャップ装置によって密閉さ
れた状態で待機位置におかれていることを特徴とする請
求項1乃至請求項6のいずれかに記載された画像作成及
び切り抜き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30278397A JPH11138848A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 画像作成及び切り抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30278397A JPH11138848A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 画像作成及び切り抜き装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11138848A true JPH11138848A (ja) | 1999-05-25 |
Family
ID=17913073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30278397A Pending JPH11138848A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 画像作成及び切り抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11138848A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004094150A1 (ja) * | 2003-04-18 | 2004-11-04 | Mimaki Engineering Co., Ltd. | インクジェットプリンタ |
| JP2005313464A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Roland Dg Corp | 画像作成および切り抜き装置 |
| JP2006035510A (ja) * | 2004-07-23 | 2006-02-09 | Roland Dg Corp | 画像作成および切り抜き装置 |
| JP2006130727A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Roland Dg Corp | インク・ジェット・プリンタにおけるヘッド配置構造 |
| US7121750B2 (en) * | 2004-06-02 | 2006-10-17 | Roland Dg Corporation | Inkjet printer with cutting head having smoothly movable heads |
| JP2007152606A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Roland Dg Corp | インクジェットプリンタ |
| JP2007237521A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置および記録裁断複合装置 |
| US7422386B2 (en) * | 2004-07-07 | 2008-09-09 | Roland Dg Corporation | Image creation and cutting apparatus |
| JP2010030313A (ja) * | 2009-11-09 | 2010-02-12 | Mimaki Engineering Co Ltd | インクジェットプリンタ |
| JP2012223951A (ja) * | 2011-04-18 | 2012-11-15 | Roland Dg Corp | インクジェット式画像形成装置および画像形成用コンピュータプログラム |
-
1997
- 1997-11-05 JP JP30278397A patent/JPH11138848A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8162470B2 (en) | 2003-04-18 | 2012-04-24 | Mimaki Engineering Co., Ltd. | Inkjet printer |
| WO2004094150A1 (ja) * | 2003-04-18 | 2004-11-04 | Mimaki Engineering Co., Ltd. | インクジェットプリンタ |
| US8444262B2 (en) | 2003-04-18 | 2013-05-21 | Mimaki Engineering Co., Ltd. | Inkjet printing system |
| JP2005313464A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Roland Dg Corp | 画像作成および切り抜き装置 |
| US7121750B2 (en) * | 2004-06-02 | 2006-10-17 | Roland Dg Corporation | Inkjet printer with cutting head having smoothly movable heads |
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| JP2012223951A (ja) * | 2011-04-18 | 2012-11-15 | Roland Dg Corp | インクジェット式画像形成装置および画像形成用コンピュータプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040601 |