JPH11122436A - 画像読取り装置 - Google Patents
画像読取り装置Info
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- JPH11122436A JPH11122436A JP9284808A JP28480897A JPH11122436A JP H11122436 A JPH11122436 A JP H11122436A JP 9284808 A JP9284808 A JP 9284808A JP 28480897 A JP28480897 A JP 28480897A JP H11122436 A JPH11122436 A JP H11122436A
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 4
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- 238000003705 background correction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】基準濃度板の読み取り及び原稿サイズの検出の
ための予備スキャンに要する時間を短縮する。 【解決手段】着色された原稿カバー113と原稿カバー
の反射光を減衰させるための光学フィルタ108とを有
し、本スキャンを行う前に基準濃度板111を読み取る
第1予備動作及び原稿のサイズを検出する第2予備動作
を行う画像読取り装置3において、第2予備動作におけ
るスキャン部の移動を、第1予備動作におけるスキャン
部の移動に続いて停止することなく連続的に行い、第1
予備動作においては光学フィルタを光路LR外の位置に
配置し、第2予備動作においては、スキャン部が基準濃
度板をスキャンした時点から規定のサイズの原稿のうち
の当該スキャン部の移動によって最初に検出可能なサイ
ズの原稿の端部位置P6Yをスキャンする時点までの間
に、光学フィルタを光路内の位置に配置し、原稿の下地
部分と原稿カバーの反射光を識別することによって原稿
のサイズを検出する。
ための予備スキャンに要する時間を短縮する。 【解決手段】着色された原稿カバー113と原稿カバー
の反射光を減衰させるための光学フィルタ108とを有
し、本スキャンを行う前に基準濃度板111を読み取る
第1予備動作及び原稿のサイズを検出する第2予備動作
を行う画像読取り装置3において、第2予備動作におけ
るスキャン部の移動を、第1予備動作におけるスキャン
部の移動に続いて停止することなく連続的に行い、第1
予備動作においては光学フィルタを光路LR外の位置に
配置し、第2予備動作においては、スキャン部が基準濃
度板をスキャンした時点から規定のサイズの原稿のうち
の当該スキャン部の移動によって最初に検出可能なサイ
ズの原稿の端部位置P6Yをスキャンする時点までの間
に、光学フィルタを光路内の位置に配置し、原稿の下地
部分と原稿カバーの反射光を識別することによって原稿
のサイズを検出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スキャン部が原稿
の画像を読み取る前に原稿のサイズを検出するための予
備動作を行う画像読取り装置に関し、例えば複写機又は
ファクシミリなどの画像読取り部として利用される。
の画像を読み取る前に原稿のサイズを検出するための予
備動作を行う画像読取り装置に関し、例えば複写機又は
ファクシミリなどの画像読取り部として利用される。
【0002】
【従来の技術】従来の画像読取り装置において、原稿サ
イズの検出には2つの方式がある。1つは、読取り光学
ユニット内に複数の反射型センサを設け、原稿台の複数
の点において原稿の有無を検出して原稿サイズを判定す
る固定センサ方式である。他の1つは、原稿と原稿以外
とを区別するための光学フィルタを読取り光路内に設け
た状態で、原稿の画像を読み取るためのスキャン部を用
いて原稿を予備スキャンし、予備スキャンにより得られ
た画像データから原稿サイズを検出する予備スキャン方
式である。
イズの検出には2つの方式がある。1つは、読取り光学
ユニット内に複数の反射型センサを設け、原稿台の複数
の点において原稿の有無を検出して原稿サイズを判定す
る固定センサ方式である。他の1つは、原稿と原稿以外
とを区別するための光学フィルタを読取り光路内に設け
た状態で、原稿の画像を読み取るためのスキャン部を用
いて原稿を予備スキャンし、予備スキャンにより得られ
た画像データから原稿サイズを検出する予備スキャン方
式である。
【0003】固定センサ方式では、多数のセンサが必要
であるためコスト高となる問題がある。予備スキャン方
式では、そのようなセンサは必要でないのでそれだけ低
コストであるが、予備スキャンを行うためにそれだけ余
分な時間を要してしまうという問題がある。したがっ
て、予備スキャン方式においてはできるだけ短時間で原
稿サイズの検出を行う必要がある。
であるためコスト高となる問題がある。予備スキャン方
式では、そのようなセンサは必要でないのでそれだけ低
コストであるが、予備スキャンを行うためにそれだけ余
分な時間を要してしまうという問題がある。したがっ
て、予備スキャン方式においてはできるだけ短時間で原
稿サイズの検出を行う必要がある。
【0004】次に、従来の予備スキャン方式について、
図7及び図8を参照して説明する。図7は複写機に適用
された従来の画像読取り装置のスキャン動作の概略を示
す図、図8は従来の画像読取り装置の予備スキャン及び
本スキャンのタイミングチャートである。なお、画像読
取り装置それ自体の構造ついては、本発明の画像読取り
装置3と同様であるので、適宜図1を参照すればよい。
図7及び図8を参照して説明する。図7は複写機に適用
された従来の画像読取り装置のスキャン動作の概略を示
す図、図8は従来の画像読取り装置の予備スキャン及び
本スキャンのタイミングチャートである。なお、画像読
取り装置それ自体の構造ついては、本発明の画像読取り
装置3と同様であるので、適宜図1を参照すればよい。
【0005】図7及び図8において、スタート信号が入
力されると、まず、シェーディング動作のための予備ス
キャンを開始する。つまり、露光ランプが点灯し、その
立ち上がり時間T0が経過するのを待つ(J−0)。こ
の時点では、光学フィルタは光路外に配置されている。
なお、光学フィルタは、原稿カバーからの反射光のほと
んどを遮断する。
力されると、まず、シェーディング動作のための予備ス
キャンを開始する。つまり、露光ランプが点灯し、その
立ち上がり時間T0が経過するのを待つ(J−0)。こ
の時点では、光学フィルタは光路外に配置されている。
なお、光学フィルタは、原稿カバーからの反射光のほと
んどを遮断する。
【0006】スキャナモータを正方向に回転駆動し、ス
ライダを所定の速度で往方向に移動させる。スライダが
基準濃度板の位置に達して基準濃度板をスキャンしてい
る間において、イメージセンサから得られる読み取り信
号をシェーディング信号としてメモリに取り込む。その
後、スライダを停止させる(J−1)。
ライダを所定の速度で往方向に移動させる。スライダが
基準濃度板の位置に達して基準濃度板をスキャンしてい
る間において、イメージセンサから得られる読み取り信
号をシェーディング信号としてメモリに取り込む。その
後、スライダを停止させる(J−1)。
【0007】シェーディング信号が取り込まれた後に、
スキャナモータを逆方向に回転駆動し、スライダを復方
向に移動させてホーム位置に戻し、停止させる。フィル
タ制御信号がオンした後、光学フィルタが光路内に配置
される時間T11が経過するのを待つ(J−2)。
スキャナモータを逆方向に回転駆動し、スライダを復方
向に移動させてホーム位置に戻し、停止させる。フィル
タ制御信号がオンした後、光学フィルタが光路内に配置
される時間T11が経過するのを待つ(J−2)。
【0008】時間T11が経過すると、スキャナモータ
を正方向に回転駆動し、スライダを往方向に移動させ、
原稿サイズの検出のための予備スキャンを開始する。こ
の予備スキャン中において、スライダが原稿基準位置P
0から原稿後端位置P2までの間にあるときは、原稿有
りの信号が出力される。原稿後端位置P2を通過する
と、フィルタ制御信号をオフとし、且つスライダを停止
させる(J−3)。
を正方向に回転駆動し、スライダを往方向に移動させ、
原稿サイズの検出のための予備スキャンを開始する。こ
の予備スキャン中において、スライダが原稿基準位置P
0から原稿後端位置P2までの間にあるときは、原稿有
りの信号が出力される。原稿後端位置P2を通過する
と、フィルタ制御信号をオフとし、且つスライダを停止
させる(J−3)。
【0009】フィルタ制御信号をオフとしてから光学フ
ィルタが光路外に退避するまでの時間T12が経過する
のを待って(J−4)、スライダを復方向に移動させ、
原稿の画像を読み取るための本スキャンを行う(J−
5)。
ィルタが光路外に退避するまでの時間T12が経過する
のを待って(J−4)、スライダを復方向に移動させ、
原稿の画像を読み取るための本スキャンを行う(J−
5)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の画像読取り装置においては、スライダは、シェーディ
ング補正のための予備スキャンのために1回目の往復動
作を行い、次に原稿サイズの検出のための予備スキャン
及び原稿の画像を読み取る本スキャンのために2回目の
往復動作を行う。
の画像読取り装置においては、スライダは、シェーディ
ング補正のための予備スキャンのために1回目の往復動
作を行い、次に原稿サイズの検出のための予備スキャン
及び原稿の画像を読み取る本スキャンのために2回目の
往復動作を行う。
【0011】つまり、予備スキャン及び本スキャンのた
めに合計2回の往復動作を行うので、スタート信号が入
力されてから原稿の画像の読み取りが完了するまで、つ
まり複写が完了するまでの時間が長いという問題があっ
た。
めに合計2回の往復動作を行うので、スタート信号が入
力されてから原稿の画像の読み取りが完了するまで、つ
まり複写が完了するまでの時間が長いという問題があっ
た。
【0012】因みにシェーディング信号は、露光ラン
プ、レンズなどの光学系、及びイメージセンサなどのム
ラ又はばらつきを補正するためのものであるが、光源の
温度特性による光量変動を吸収するために読み取り直前
に基準濃度板を読み取らなければならない。したがっ
て、原稿サイズの検出の予備スキャン前に、光学フィル
タを光路外に配置した状態で基準濃度板をスキャンする
動作が必要であり、予備スキャンのために時間がかかっ
ていた。
プ、レンズなどの光学系、及びイメージセンサなどのム
ラ又はばらつきを補正するためのものであるが、光源の
温度特性による光量変動を吸収するために読み取り直前
に基準濃度板を読み取らなければならない。したがっ
て、原稿サイズの検出の予備スキャン前に、光学フィル
タを光路外に配置した状態で基準濃度板をスキャンする
動作が必要であり、予備スキャンのために時間がかかっ
ていた。
【0013】本発明は、上述の問題に鑑みてなされたも
ので、基準濃度板の読み取り及び原稿サイズの検出のた
めの予備スキャンに要する時間を短縮することを目的と
する。
ので、基準濃度板の読み取り及び原稿サイズの検出のた
めの予備スキャンに要する時間を短縮することを目的と
する。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る装
置は、原稿台上に載置される原稿をスキャンするスキャ
ン部と、前記スキャン部によりスキャンされる前記原稿
の画像を読み取るためのイメージセンサと、前記イメー
ジセンサによる主走査方向の読取りデータを補正するた
めの基準濃度板と、反射面が白色以外に着色された原稿
カバーと、前記イメージセンサに入射する光の光路内の
位置と当該光路外の位置とに切り替えて配置可能であっ
て前記原稿カバーの反射光を減衰させるための光学フィ
ルタと、を有し、前記スキャン部が前記原稿の画像を読
み取るための本スキャンを行う前に、前記基準濃度板を
読み取るための第1予備動作及び前記原稿のサイズを検
出するための第2予備動作を行う画像読取り装置におい
て、前記第2予備動作における前記スキャン部の移動
を、前記第1予備動作における前記スキャン部の移動に
続いて停止することなく連続的に行うとともに、前記第
1予備動作においては、前記光学フィルタを前記光路外
の位置に配置し、前記第2予備動作においては、前記ス
キャン部が前記基準濃度板をスキャンした時点から規定
のサイズの原稿のうちの当該スキャン部の移動によって
最初に検出可能なサイズの原稿の端部位置をスキャンす
る時点までの間に、前記光学フィルタを前記光路内の位
置に配置し、しかして前記原稿の下地部分の反射光と前
記原稿カバーの反射光とを識別することによって前記原
稿のサイズを検出する。
置は、原稿台上に載置される原稿をスキャンするスキャ
ン部と、前記スキャン部によりスキャンされる前記原稿
の画像を読み取るためのイメージセンサと、前記イメー
ジセンサによる主走査方向の読取りデータを補正するた
めの基準濃度板と、反射面が白色以外に着色された原稿
カバーと、前記イメージセンサに入射する光の光路内の
位置と当該光路外の位置とに切り替えて配置可能であっ
て前記原稿カバーの反射光を減衰させるための光学フィ
ルタと、を有し、前記スキャン部が前記原稿の画像を読
み取るための本スキャンを行う前に、前記基準濃度板を
読み取るための第1予備動作及び前記原稿のサイズを検
出するための第2予備動作を行う画像読取り装置におい
て、前記第2予備動作における前記スキャン部の移動
を、前記第1予備動作における前記スキャン部の移動に
続いて停止することなく連続的に行うとともに、前記第
1予備動作においては、前記光学フィルタを前記光路外
の位置に配置し、前記第2予備動作においては、前記ス
キャン部が前記基準濃度板をスキャンした時点から規定
のサイズの原稿のうちの当該スキャン部の移動によって
最初に検出可能なサイズの原稿の端部位置をスキャンす
る時点までの間に、前記光学フィルタを前記光路内の位
置に配置し、しかして前記原稿の下地部分の反射光と前
記原稿カバーの反射光とを識別することによって前記原
稿のサイズを検出する。
【0015】請求項2の発明に係る装置は、前記第2予
備動作において、前記スキャン部が前記第1予備動作に
おける移動から連続する移動によって前記原稿台の端部
に達するまでに前記原稿台上に載置された原稿のサイズ
を検出した場合に、前記光学フィルタを前記光路外の位
置に配置した後で当該原稿の画像の読み取りが行われる
ように、前記スキャン部を前記第2予備動作とは逆の方
向に移動させて前記本スキャンを行う。
備動作において、前記スキャン部が前記第1予備動作に
おける移動から連続する移動によって前記原稿台の端部
に達するまでに前記原稿台上に載置された原稿のサイズ
を検出した場合に、前記光学フィルタを前記光路外の位
置に配置した後で当該原稿の画像の読み取りが行われる
ように、前記スキャン部を前記第2予備動作とは逆の方
向に移動させて前記本スキャンを行う。
【0016】請求項3の発明に係る装置は、前記第2予
備動作において、前記スキャン部が前記第1予備動作に
おける移動から連続する移動によって前記原稿台の端部
に達するまでに前記原稿台上に載置された原稿のサイズ
を検出しなかった場合に、動作モードに応じて、前記ス
キャン部を逆の方向に移動させて第2予備動作を続行す
る。
備動作において、前記スキャン部が前記第1予備動作に
おける移動から連続する移動によって前記原稿台の端部
に達するまでに前記原稿台上に載置された原稿のサイズ
を検出しなかった場合に、動作モードに応じて、前記ス
キャン部を逆の方向に移動させて第2予備動作を続行す
る。
【0017】原稿カバーの反射面には、原稿の下地以外
の色が着色される。通常、原稿の下地は白色であるか
ら、原稿カバーの反射面には白色以外の色に着色され
る。光学フィルタは、原稿カバーからの反射光を減衰さ
せるためのものであり、例えば原稿カバーに着色された
色と補色の関係にある色の光のみを透過させる光学フィ
ルタが用いられる。
の色が着色される。通常、原稿の下地は白色であるか
ら、原稿カバーの反射面には白色以外の色に着色され
る。光学フィルタは、原稿カバーからの反射光を減衰さ
せるためのものであり、例えば原稿カバーに着色された
色と補色の関係にある色の光のみを透過させる光学フィ
ルタが用いられる。
【0018】第1予備動作では、基準濃度板を読み取る
ためにスキャン部が移動するが、第2予備動作では、第
1予備動作時の終了によって停止することなく、同じ速
度で又は速度を変えて、スキャン部の移動が続行され
る。
ためにスキャン部が移動するが、第2予備動作では、第
1予備動作時の終了によって停止することなく、同じ速
度で又は速度を変えて、スキャン部の移動が続行され
る。
【0019】第2予備動作において、原稿台に載置され
た原稿のサイズが規定よりも小さい(又は大きい)か又
は原稿が載置されていない場合に、第1予備動作と同じ
方向のスキャン部の移動によっては原稿が検出されない
ので、動作モードに応じて、スキャン部を逆の方向に移
動させ、原稿サイズの検出のための第2予備動作を続行
する。第2予備動作を続行する動作モードには、例え
ば、フリーレジスト、イメージリピート、又は原稿外イ
レースなどが設定されている場合がある。
た原稿のサイズが規定よりも小さい(又は大きい)か又
は原稿が載置されていない場合に、第1予備動作と同じ
方向のスキャン部の移動によっては原稿が検出されない
ので、動作モードに応じて、スキャン部を逆の方向に移
動させ、原稿サイズの検出のための第2予備動作を続行
する。第2予備動作を続行する動作モードには、例え
ば、フリーレジスト、イメージリピート、又は原稿外イ
レースなどが設定されている場合がある。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る画像読取り装
置3を用いたデジタル複写機1の全体の構成を示すブロ
ック図である。
置3を用いたデジタル複写機1の全体の構成を示すブロ
ック図である。
【0021】図1において、デジタル複写機1は、原稿
の画像をスキャンすることによって読み取り、デジタル
の画像信号S20を生成する読取り部100、読取り部
100から出力される画像信号S20を処理して画像デ
ータS25を生成する画像信号処理部200、画像信号
処理部200から出力される画像データS25を記憶し
印字するメモリ/プリンタ部300、デジタル複写機3
の動作モードなどを設定する操作パネル400、操作パ
ネル400により設定された動作モードに基づいてデジ
タル複写機1の全体の制御を行う全体制御部500、全
体制御部500から指定された動作モード又はシーケン
スに応じて、読取り部100及び画像信号処理部200
を制御する読取り制御部600、及び、全体制御部50
0の指示に応じてメモリ/プリンタ部300を制御する
メモリ/プリンタ制御部700などから構成されてい
る。
の画像をスキャンすることによって読み取り、デジタル
の画像信号S20を生成する読取り部100、読取り部
100から出力される画像信号S20を処理して画像デ
ータS25を生成する画像信号処理部200、画像信号
処理部200から出力される画像データS25を記憶し
印字するメモリ/プリンタ部300、デジタル複写機3
の動作モードなどを設定する操作パネル400、操作パ
ネル400により設定された動作モードに基づいてデジ
タル複写機1の全体の制御を行う全体制御部500、全
体制御部500から指定された動作モード又はシーケン
スに応じて、読取り部100及び画像信号処理部200
を制御する読取り制御部600、及び、全体制御部50
0の指示に応じてメモリ/プリンタ部300を制御する
メモリ/プリンタ制御部700などから構成されてい
る。
【0022】読取り部100は、原稿PRの画像を読み
取ってデジタルの画像信号S20を生成するものであ
り、第1スライダ101、第2スライダ104、結像レ
ンズ105、本発明のイメージセンサとしてのラインセ
ンサ106、アナログ信号処理部107、光学フィルタ
108、ホームセンサ110、基準濃度板111、原稿
PRを載置するためのプラテンガラス112、原稿カバ
ー113、及び、スキャナモータMTなどから構成され
る。
取ってデジタルの画像信号S20を生成するものであ
り、第1スライダ101、第2スライダ104、結像レ
ンズ105、本発明のイメージセンサとしてのラインセ
ンサ106、アナログ信号処理部107、光学フィルタ
108、ホームセンサ110、基準濃度板111、原稿
PRを載置するためのプラテンガラス112、原稿カバ
ー113、及び、スキャナモータMTなどから構成され
る。
【0023】第1スライダ101には露光ランプ102
及び第1ミラー103aが設けられ、第2スライダ10
4には第2ミラー103b及び第3ミラー103cが設
けられている。第1スライダ101及び第2スライダ1
04は、露光ランプ102が点灯した状態でスキャナモ
ータMTによって矢印M1,M2の方向に移動し、プラ
テンガラス112上に載置された原稿PRを副走査方向
にスキャンする。スキャン時において、原稿PRは露光
ランプ102により照射され、その画像濃度に応じた強
さの反射光が、第1ミラー103a,第2ミラー103
b,第3ミラー103c、及び結像レンズ105を介し
てラインセンサ106に入射する。なお、シェーディン
グ動作時においては、基準濃度板111からの反射光が
ラインセンサ106に受光される。
及び第1ミラー103aが設けられ、第2スライダ10
4には第2ミラー103b及び第3ミラー103cが設
けられている。第1スライダ101及び第2スライダ1
04は、露光ランプ102が点灯した状態でスキャナモ
ータMTによって矢印M1,M2の方向に移動し、プラ
テンガラス112上に載置された原稿PRを副走査方向
にスキャンする。スキャン時において、原稿PRは露光
ランプ102により照射され、その画像濃度に応じた強
さの反射光が、第1ミラー103a,第2ミラー103
b,第3ミラー103c、及び結像レンズ105を介し
てラインセンサ106に入射する。なお、シェーディン
グ動作時においては、基準濃度板111からの反射光が
ラインセンサ106に受光される。
【0024】ラインセンサ106は、図1の紙面に垂直
な方向(主走査方向)に多数の光電変換素子であるCC
Dを配したものであり、反射光を1ライン毎に順次電気
信号S19に変換し、アナログ信号処理部107に出力
する。
な方向(主走査方向)に多数の光電変換素子であるCC
Dを配したものであり、反射光を1ライン毎に順次電気
信号S19に変換し、アナログ信号処理部107に出力
する。
【0025】アナログ信号処理部107は、電気信号S
19をデジタルの画像信号S20に変換し、画像信号処
理部200に出力する。ホームセンサ110は、第1ス
ライダ101がホーム位置110Pにあることを検出
し、ホーム位置信号S5を出力する。第1スライダ10
1の現在位置は、このホーム位置信号S5とスキャナモ
ータMTを駆動するパルス数とに基づいて、読取り制御
部600において管理されている。
19をデジタルの画像信号S20に変換し、画像信号処
理部200に出力する。ホームセンサ110は、第1ス
ライダ101がホーム位置110Pにあることを検出
し、ホーム位置信号S5を出力する。第1スライダ10
1の現在位置は、このホーム位置信号S5とスキャナモ
ータMTを駆動するパルス数とに基づいて、読取り制御
部600において管理されている。
【0026】基準濃度板111は、原稿PRの画像を読
み取る本スキャンの前の予備スキャンにおいて読み取ら
れ、これによって得られたシェーディングデータSDが
画像信号処理部200のメモリに記憶される。画像信号
処理部200では、本スキャンにより得られる画像信号
20をメモリ内のシェーディングデータSDで補正し、
読取りムラのない均一な画像データ25が生成される。
画像データS25は、メモリ/プリンタ部300に送ら
れて印字される。
み取る本スキャンの前の予備スキャンにおいて読み取ら
れ、これによって得られたシェーディングデータSDが
画像信号処理部200のメモリに記憶される。画像信号
処理部200では、本スキャンにより得られる画像信号
20をメモリ内のシェーディングデータSDで補正し、
読取りムラのない均一な画像データ25が生成される。
画像データS25は、メモリ/プリンタ部300に送ら
れて印字される。
【0027】原稿カバー113は、プラテンガラス11
2上に載置された原稿PRの上面を覆うものであるが、
原稿カバー113と原稿PRの下地(地肌)とを光学的
に識別するために、その反射面は黄色に着色されてい
る。
2上に載置された原稿PRの上面を覆うものであるが、
原稿カバー113と原稿PRの下地(地肌)とを光学的
に識別するために、その反射面は黄色に着色されてい
る。
【0028】光学フィルタ108は、原稿カバー113
の反射光の補色光だけを透過する原稿サイズ検出用のシ
アンフィルタである。光学フィルタ108は、イメージ
センサ106に入射する反射光の光路LR内の位置と光
路LR外の位置とに切り換えて配置することができる。
光学フィルタ108が光路LR内に配置されているとき
には、原稿カバー113の反射光のほとんどは遮断さ
れ、原稿PRからの反射光のみが通過する。なお、光学
フィルタ108を光路LR内に配置することを「挿入」
又は「オン」と記載し、光路LR外に配置することを
「解除」又は「オフ」と記載することがある。挿入と解
除の切り換えは、ソレノイド又はモータなどによって構
成されるフィルタ駆動部109によって行われる。
の反射光の補色光だけを透過する原稿サイズ検出用のシ
アンフィルタである。光学フィルタ108は、イメージ
センサ106に入射する反射光の光路LR内の位置と光
路LR外の位置とに切り換えて配置することができる。
光学フィルタ108が光路LR内に配置されているとき
には、原稿カバー113の反射光のほとんどは遮断さ
れ、原稿PRからの反射光のみが通過する。なお、光学
フィルタ108を光路LR内に配置することを「挿入」
又は「オン」と記載し、光路LR外に配置することを
「解除」又は「オフ」と記載することがある。挿入と解
除の切り換えは、ソレノイド又はモータなどによって構
成されるフィルタ駆動部109によって行われる。
【0029】したがって、プラテンガラス112上に原
稿PRを載置し且つ原稿カバー113を閉じた状態にお
いて、光学フィルタ108が光路LR内に配置されてい
るときにスキャンが行われると、原稿PRの下地(白
色)の反射光は、イメージセンサ106に到達するが、
原稿カバー113の反射光は光学フィルタ108により
遮断されてイメージセンサ106に到達しない。この場
合には、丁度原稿カバー113を開いて反射光のない状
態で原稿PRを読み取ったときと同じ状態となる。つま
り、原稿PRが存在していない部分では黒色の画像を読
み取ることになる。原稿PRの下地は通常は白色である
ため、原稿カバー113が閉じていても開いていても、
画像信号S20では原稿PRの存在している部分と原稿
PRの存在していない部分との識別が可能となる。
稿PRを載置し且つ原稿カバー113を閉じた状態にお
いて、光学フィルタ108が光路LR内に配置されてい
るときにスキャンが行われると、原稿PRの下地(白
色)の反射光は、イメージセンサ106に到達するが、
原稿カバー113の反射光は光学フィルタ108により
遮断されてイメージセンサ106に到達しない。この場
合には、丁度原稿カバー113を開いて反射光のない状
態で原稿PRを読み取ったときと同じ状態となる。つま
り、原稿PRが存在していない部分では黒色の画像を読
み取ることになる。原稿PRの下地は通常は白色である
ため、原稿カバー113が閉じていても開いていても、
画像信号S20では原稿PRの存在している部分と原稿
PRの存在していない部分との識別が可能となる。
【0030】原稿両エッジ検出部201は、主走査方向
について、つまり原稿PRの幅方向について、原稿PR
の先端部と後端部との両端部のエッジを検出し、それを
原稿両エッジデータS9として記憶する。
について、つまり原稿PRの幅方向について、原稿PR
の先端部と後端部との両端部のエッジを検出し、それを
原稿両エッジデータS9として記憶する。
【0031】読取り制御部600は、第1スライダ10
1が副走査方向に予備スキャンを行っている間、原稿両
エッジ検出部201の原稿両エッジデータS9を定期的
に読み出し、その連続性を評価することで原稿PRの外
形つまり原稿サイズを検出する。
1が副走査方向に予備スキャンを行っている間、原稿両
エッジ検出部201の原稿両エッジデータS9を定期的
に読み出し、その連続性を評価することで原稿PRの外
形つまり原稿サイズを検出する。
【0032】デジタル複写機1は、原稿PRのサイズを
自動的に検出して原稿PRのサイズに応じた用紙を選択
する自動用紙選択機能、及び選択された用紙に適した倍
率で原稿PRを復写する自動倍率選択機能を有してい
る。
自動的に検出して原稿PRのサイズに応じた用紙を選択
する自動用紙選択機能、及び選択された用紙に適した倍
率で原稿PRを復写する自動倍率選択機能を有してい
る。
【0033】次に、画像読取り装置3の動作について、
図1乃至図5を参照して説明する。本実施形態の画像読
取り装置3においては、規定された最小の原稿サイズ
(最小定型原稿サイズ)はA6Yであり、したがって第
1スライダ101の予備スキャンの往方向への移動によ
って最初に検出可能な規定のサイズはA6Yである。そ
のため、原稿PRがA6Yサイズ以上の場合とA6Yサ
イズ未満の場合とでは原稿サイズの検出のための動作が
異なるので、原稿がA6Yサイズ以上の場合とA6Yサ
イズ未満の場合とについてそれぞれ説明する。
図1乃至図5を参照して説明する。本実施形態の画像読
取り装置3においては、規定された最小の原稿サイズ
(最小定型原稿サイズ)はA6Yであり、したがって第
1スライダ101の予備スキャンの往方向への移動によ
って最初に検出可能な規定のサイズはA6Yである。そ
のため、原稿PRがA6Yサイズ以上の場合とA6Yサ
イズ未満の場合とでは原稿サイズの検出のための動作が
異なるので、原稿がA6Yサイズ以上の場合とA6Yサ
イズ未満の場合とについてそれぞれ説明する。
【0034】図2は原稿PRがA6Yサイズ以上の場合
のスキャン動作を示す図、図3は原稿PRがA6Yサイ
ズ未満の場合のスキャン動作を示す図、図4は原稿PR
がA6Yサイズ以上の場合の予備スキャン及び本スキャ
ンのタイミングチャート、図5は原稿PRがA6Yサイ
ズ未満の場合の予備スキャン及び本スキャンのタイミン
グチャートである。なお、これらの図において記された
「〔a−1〕」「〔b−1〕」などは、複写シーケンス
の各ステップを示す。
のスキャン動作を示す図、図3は原稿PRがA6Yサイ
ズ未満の場合のスキャン動作を示す図、図4は原稿PR
がA6Yサイズ以上の場合の予備スキャン及び本スキャ
ンのタイミングチャート、図5は原稿PRがA6Yサイ
ズ未満の場合の予備スキャン及び本スキャンのタイミン
グチャートである。なお、これらの図において記された
「〔a−1〕」「〔b−1〕」などは、複写シーケンス
の各ステップを示す。
【0035】まず、原稿PRがA6Yサイズ以上の場合
の画像読取り装置3の予備スキャン及び本スキャン動作
について、主として図2及び図4にしたがって説明す
る。 〔a−0〕ランプON 操作パネル400において、自動用紙選択機能が設定さ
れ、複写開始を指示するプリントスイッチが押される
と、全体制御部500は、選択されている用紙サイズ
(ここではA4Tとする)を認識するとともに読取り制
御部600に対して、予備スキャンコマンドS1を送信
する。読取り制御部600は、予備スキャンコマンドS
1を受信すると、露光ランプ102を点灯させるための
ランプ点灯信号S2をオンし、立ち上がり時間T0の経
過を待つ。この時点ではフィルタ制御信号S8はまだオ
フのままである。
の画像読取り装置3の予備スキャン及び本スキャン動作
について、主として図2及び図4にしたがって説明す
る。 〔a−0〕ランプON 操作パネル400において、自動用紙選択機能が設定さ
れ、複写開始を指示するプリントスイッチが押される
と、全体制御部500は、選択されている用紙サイズ
(ここではA4Tとする)を認識するとともに読取り制
御部600に対して、予備スキャンコマンドS1を送信
する。読取り制御部600は、予備スキャンコマンドS
1を受信すると、露光ランプ102を点灯させるための
ランプ点灯信号S2をオンし、立ち上がり時間T0の経
過を待つ。この時点ではフィルタ制御信号S8はまだオ
フのままである。
【0036】〔a−1〕シェーディング動作 第1スライダ101が所定の予備スキャン速度で往方向
(図1の矢印M1の方向)に移動するように、読取り制
御部600は、スキャナモータMTに正回転信号S3F
及び駆動パルス信号S4を出力する。スキャナモータM
Tが駆動されると、第1スライダ101はホーム位置1
10Pを離れる。ホームセンサ110は、第1スライダ
101がホーム位置110Pを離れたことを示すホーム
位置信号S5を読取り制御部600へ出力する。
(図1の矢印M1の方向)に移動するように、読取り制
御部600は、スキャナモータMTに正回転信号S3F
及び駆動パルス信号S4を出力する。スキャナモータM
Tが駆動されると、第1スライダ101はホーム位置1
10Pを離れる。ホームセンサ110は、第1スライダ
101がホーム位置110Pを離れたことを示すホーム
位置信号S5を読取り制御部600へ出力する。
【0037】読取り制御部600では、ホーム位置信号
S5が入力されたときからの駆動パルス信号S4のカウ
ントを行う。また、第1スライダ101が基準濃度板1
11をスキャンしている間において、ラインセンサ10
6から得られる読み取り信号を有効なシェーディング信
号S9とし、それに基づくシェーディングデータSDを
画像信号処理部200内のメモリに記憶する。
S5が入力されたときからの駆動パルス信号S4のカウ
ントを行う。また、第1スライダ101が基準濃度板1
11をスキャンしている間において、ラインセンサ10
6から得られる読み取り信号を有効なシェーディング信
号S9とし、それに基づくシェーディングデータSDを
画像信号処理部200内のメモリに記憶する。
【0038】〔a−2〕光学フィルタON シェーディングデータSDの記憶を行った後、即時にフ
ィルタ制御信号S8がオンする。フィルタ制御信号S8
のオンによって、フィルタ駆動部109による光学フィ
ルタ108の光路LR内への配置のための移動が開始さ
れる。光学フィルタ108の配置を開始してから配置が
完了するまでの時間T1は、第1スライダ101が、最
小定型原稿サイズであるA6Yサイズ(105mm)の
位置P6Yより一定距離だけ手前のフィルタ配置完了位
置P1に達するまでの時間より短くなるように設定され
ている。つまり、第1スライダ101が往方向への移動
を開始してからフィルタ配置完了位置P1に達するまで
に、光学フィルタ108の光路LR内への配置が完了す
るように構成され且つ制御されている。
ィルタ制御信号S8がオンする。フィルタ制御信号S8
のオンによって、フィルタ駆動部109による光学フィ
ルタ108の光路LR内への配置のための移動が開始さ
れる。光学フィルタ108の配置を開始してから配置が
完了するまでの時間T1は、第1スライダ101が、最
小定型原稿サイズであるA6Yサイズ(105mm)の
位置P6Yより一定距離だけ手前のフィルタ配置完了位
置P1に達するまでの時間より短くなるように設定され
ている。つまり、第1スライダ101が往方向への移動
を開始してからフィルタ配置完了位置P1に達するまで
に、光学フィルタ108の光路LR内への配置が完了す
るように構成され且つ制御されている。
【0039】〔a−3〕原稿検出(後端位置検出) 第1スライダ101がフィルタ配置完了位置P1に達し
た後、読取り制御部600は、原稿両エッジ検出部20
1に記憶された原稿両エッジデータS9の読み出しを開
始する。プラテンガラス112上に原稿PRが存在する
場合には、原稿PRの主走査方向についての幅分だけ原
稿PRの先端部と後端部の各エッジのアドレスが互いに
異なる。原稿PRが存在しない場合には、原稿PRの先
端部と後端部の各エッジのアドレスは無いか又は互いに
等しくなる。各エッジのアドレスの状態の副走査方向に
沿った連続性を評価して、原稿PRの有無が判断され
る。図2においては、フィルタ配置完了位置P1から原
稿PRの後端位置P2までの間を「原稿有り」と検出す
る。その後、「原稿無し」の検出が所定距離Lだけ連続
した場合に、原稿PRの後端位置P2を検出したと判断
し、予備スキャンを終了させるためにスキャナモータM
Tの停止制御を行う。
た後、読取り制御部600は、原稿両エッジ検出部20
1に記憶された原稿両エッジデータS9の読み出しを開
始する。プラテンガラス112上に原稿PRが存在する
場合には、原稿PRの主走査方向についての幅分だけ原
稿PRの先端部と後端部の各エッジのアドレスが互いに
異なる。原稿PRが存在しない場合には、原稿PRの先
端部と後端部の各エッジのアドレスは無いか又は互いに
等しくなる。各エッジのアドレスの状態の副走査方向に
沿った連続性を評価して、原稿PRの有無が判断され
る。図2においては、フィルタ配置完了位置P1から原
稿PRの後端位置P2までの間を「原稿有り」と検出す
る。その後、「原稿無し」の検出が所定距離Lだけ連続
した場合に、原稿PRの後端位置P2を検出したと判断
し、予備スキャンを終了させるためにスキャナモータM
Tの停止制御を行う。
【0040】〔a−4〕光学フィルタOFF フィルタ制御信号S8をオフとし、光学フィルタ108
が光路LR内から光路LR外に退避するまでの時間T2
が経過するのを待つ。同時に、読取り制御部600は、
原稿両エッジデータS9に基づいて、原稿PRのサイズ
を判断し、その結果を全体制御部500へ送る。
が光路LR内から光路LR外に退避するまでの時間T2
が経過するのを待つ。同時に、読取り制御部600は、
原稿両エッジデータS9に基づいて、原稿PRのサイズ
を判断し、その結果を全体制御部500へ送る。
【0041】〔a−5〕読取り走査開始 全体制御部500は、対応する用紙を判別し、メモリ/
プリンタ制御部300にその情報を送り、複写シーケン
スを開始させる。また、読取り制御部600に対して
は、読取り原稿サイズの情報を設定し、画像読取りコマ
ンドを送る。
プリンタ制御部300にその情報を送り、複写シーケン
スを開始させる。また、読取り制御部600に対して
は、読取り原稿サイズの情報を設定し、画像読取りコマ
ンドを送る。
【0042】画像読取りコマンドを受信した読取り制御
部600は、第1スライダ101が原稿PRの後端位置
P2に達するまでに時間T2が経過するようなタイミン
グで、スキャナモータMTに逆回転信号S3R及び駆動
パルス信号S4を出力し、第1スライダ101の復方向
への移動を開始する。これによって、設定された倍率で
の本スキャンが開始される。
部600は、第1スライダ101が原稿PRの後端位置
P2に達するまでに時間T2が経過するようなタイミン
グで、スキャナモータMTに逆回転信号S3R及び駆動
パルス信号S4を出力し、第1スライダ101の復方向
への移動を開始する。これによって、設定された倍率で
の本スキャンが開始される。
【0043】〔a−6〕読取り走査 本スキャンは、原稿PRの後端位置P2から原稿載置基
準位置P0まで行われる。原稿PRの画像を読み取って
得た画像データは、画像信号処理部200を介してメモ
リ/プリンタ部300へ送られ、印刷される。これによ
って画像複写が達成される。
準位置P0まで行われる。原稿PRの画像を読み取って
得た画像データは、画像信号処理部200を介してメモ
リ/プリンタ部300へ送られ、印刷される。これによ
って画像複写が達成される。
【0044】上に述べたように、本実施形態の画像読取
り装置3においては、本発明の第2予備動作に相当する
原稿サイズの検出のための第1スライダ101の移動
が、本発明の第1予備動作に相当するシェーディング動
作のための移動に続いて停止することなく連続的に行わ
れる。したがって、これらの予備スキャンに要する時間
が短縮される。
り装置3においては、本発明の第2予備動作に相当する
原稿サイズの検出のための第1スライダ101の移動
が、本発明の第1予備動作に相当するシェーディング動
作のための移動に続いて停止することなく連続的に行わ
れる。したがって、これらの予備スキャンに要する時間
が短縮される。
【0045】しかも、基準濃度板111の読み取りが終
了すると直ちにフィルタ制御信号S8がオンされ、最小
定型原稿サイズの位置P6Yより一定距離だけ手前のフ
ィルタ配置完了位置P1に達するまでに、光学フィルタ
108の光路LR内への配置が完了する。したがって、
第1スライダ101は停止することなく移動を継続した
ままで原稿サイズの検出動作に入ることができ、無駄な
動作がなく、それだけ時間の短縮が図られる。したがっ
て、デジタル複写機1において、複写の開始を指示して
から複写が完了するまでの時間の短縮が図られる。
了すると直ちにフィルタ制御信号S8がオンされ、最小
定型原稿サイズの位置P6Yより一定距離だけ手前のフ
ィルタ配置完了位置P1に達するまでに、光学フィルタ
108の光路LR内への配置が完了する。したがって、
第1スライダ101は停止することなく移動を継続した
ままで原稿サイズの検出動作に入ることができ、無駄な
動作がなく、それだけ時間の短縮が図られる。したがっ
て、デジタル複写機1において、複写の開始を指示して
から複写が完了するまでの時間の短縮が図られる。
【0046】次に、原稿PRがA6Yサイズ未満の場合
の画像読取り装置3の予備スキャン及び本スキャン動作
について、主として図3及び図5に基づいて説明する。
ステップ〔b−0〕、〔b−1〕、及び〔b−2〕につ
いては、それぞれステップ〔a−0〕、〔a−1〕、及
び〔a−2〕と同様であるため説明を省略する。
の画像読取り装置3の予備スキャン及び本スキャン動作
について、主として図3及び図5に基づいて説明する。
ステップ〔b−0〕、〔b−1〕、及び〔b−2〕につ
いては、それぞれステップ〔a−0〕、〔a−1〕、及
び〔a−2〕と同様であるため説明を省略する。
【0047】〔b−3〕1回目の原稿検出動作(未検
出) 第1スライダ101がフィルタ配置完了位置P1に達し
た後、読取り制御部600は、原稿両エッジ検出部20
1に記憶された原稿両エッジデータS9の読み出しを開
始する。プラテンガラス112上に原稿PRが存在する
場合には、原稿PRの主走査方向についての幅分だけ原
稿PRの先端部と後端部の各エッジのアドレスが互いに
異なる。原稿PRが存在しない場合には、原稿PRの先
端部と後端部の各エッジのアドレスは互いに等しくな
る。その連続性を評価して、原稿PRの有無が判断され
る。図3においては、フィルタ配置完了位置P1からプ
ラテンガラス112の後端位置P4までの間では「原稿
無し」を検出する。つまり、第1スライダ101が原稿
PRの後端位置P3に到達するまでに光学フィルタ10
8の光路LR内への配置が完了していないので、往方向
への移動時には原稿PRが検出されない。そのため、第
1スライダ101は、フィルタ配置完了位置P1からプ
ラテンガラス112の後端位置P4まで、原稿PRを検
出しない状態で移動する。
出) 第1スライダ101がフィルタ配置完了位置P1に達し
た後、読取り制御部600は、原稿両エッジ検出部20
1に記憶された原稿両エッジデータS9の読み出しを開
始する。プラテンガラス112上に原稿PRが存在する
場合には、原稿PRの主走査方向についての幅分だけ原
稿PRの先端部と後端部の各エッジのアドレスが互いに
異なる。原稿PRが存在しない場合には、原稿PRの先
端部と後端部の各エッジのアドレスは互いに等しくな
る。その連続性を評価して、原稿PRの有無が判断され
る。図3においては、フィルタ配置完了位置P1からプ
ラテンガラス112の後端位置P4までの間では「原稿
無し」を検出する。つまり、第1スライダ101が原稿
PRの後端位置P3に到達するまでに光学フィルタ10
8の光路LR内への配置が完了していないので、往方向
への移動時には原稿PRが検出されない。そのため、第
1スライダ101は、フィルタ配置完了位置P1からプ
ラテンガラス112の後端位置P4まで、原稿PRを検
出しない状態で移動する。
【0048】したがって、この場合には、原稿PRが載
置されていないか、又は予備スキャンの往移動時(1次
予備スキャン)に検出可能なサイズ未満の小サイズ原稿
のいずれかであると判断される。
置されていないか、又は予備スキャンの往移動時(1次
予備スキャン)に検出可能なサイズ未満の小サイズ原稿
のいずれかであると判断される。
【0049】〔b−4〕2回目の原稿検出動作(原稿後
端検出) 読取り制御部600は、小サイズ原稿の検出が必要な動
作モードであれば、以下に示す処理を実行し、不要な動
作モードであれば用紙サイズより設定される読取り位置
である後端位置P3から本スキャンを行うステップ〔b
−6〕を実行する。なお、小サイズ原稿の検出が必要な
動作モードとは、例えば、フリーレジスト、イメージリ
ピート、又は原稿外イレースなどが設定されている場合
である。
端検出) 読取り制御部600は、小サイズ原稿の検出が必要な動
作モードであれば、以下に示す処理を実行し、不要な動
作モードであれば用紙サイズより設定される読取り位置
である後端位置P3から本スキャンを行うステップ〔b
−6〕を実行する。なお、小サイズ原稿の検出が必要な
動作モードとは、例えば、フリーレジスト、イメージリ
ピート、又は原稿外イレースなどが設定されている場合
である。
【0050】すなわち、小サイズ原稿の検出が必要な動
作モードでは、第1スライダ101の1次予備スキャン
が終了した後、すぐに小サイズ原稿を検出するための2
次予備スキャンを開始する。2次予備スキャンのスキャ
ン方向は1次予備スキャンとは逆の復方向であり、プラ
テンガラス112の後端位置P4から原稿載置基準位置
P0に向かう方向である。スキャナモータMTには逆回
転信号S3R及び駆動パルス信号S4が出力される。
作モードでは、第1スライダ101の1次予備スキャン
が終了した後、すぐに小サイズ原稿を検出するための2
次予備スキャンを開始する。2次予備スキャンのスキャ
ン方向は1次予備スキャンとは逆の復方向であり、プラ
テンガラス112の後端位置P4から原稿載置基準位置
P0に向かう方向である。スキャナモータMTには逆回
転信号S3R及び駆動パルス信号S4が出力される。
【0051】2次予備スキャンにおいて、「原稿有り」
が検出されてから、「原稿有り」の状態が所定距離L1
だけ連続した場合に、原稿PRの後端位置P3を検出し
たと判断し、予備スキャンを終了させるためにスキャナ
モータMTの停止制御を行う。読取り制御部600は、
検出した後端位置P3に基づいて、原稿PRのサイズを
判断し、その結果を全体制御部500へ送る。
が検出されてから、「原稿有り」の状態が所定距離L1
だけ連続した場合に、原稿PRの後端位置P3を検出し
たと判断し、予備スキャンを終了させるためにスキャナ
モータMTの停止制御を行う。読取り制御部600は、
検出した後端位置P3に基づいて、原稿PRのサイズを
判断し、その結果を全体制御部500へ送る。
【0052】〔b−5〕光学フィルタOFF フィルタ制御信号S8をオフとし、フィルタ108が光
路LR内から光路LR外に退避するまでの時間T2が経
過するのを待つ。これとともに、スキャナモータMTに
正回転信号S3F及び駆動パルス信号S4を出力し、検
出した小サイズ原稿の画像を読み取ることのできる位置
へ第1スライダ101を移動させる。
路LR内から光路LR外に退避するまでの時間T2が経
過するのを待つ。これとともに、スキャナモータMTに
正回転信号S3F及び駆動パルス信号S4を出力し、検
出した小サイズ原稿の画像を読み取ることのできる位置
へ第1スライダ101を移動させる。
【0053】全体制御部500は、対応する用紙を判別
し、メモリ/プリンタ制御部300にその情報を送り、
複写シーケンスを開始させる。また、読取り制御部60
0に対しては、読取り原稿サイズの情報を設定し、画像
読取りコマンドを送る。
し、メモリ/プリンタ制御部300にその情報を送り、
複写シーケンスを開始させる。また、読取り制御部60
0に対しては、読取り原稿サイズの情報を設定し、画像
読取りコマンドを送る。
【0054】〔b−6〕読取り走査 画像読取りコマンドを受信した読取り制御部600は、
第1スライダ101が原稿PRの後端位置P3に達する
までに時間T2が経過するようなタイミングで、スキャ
ナモータMTに正回転信号S3F及び駆動パルス信号S
4を出力し、第1スライダ101の往方向への移動を開
始する。これによって、設定された倍率での本スキャン
が開始される。
第1スライダ101が原稿PRの後端位置P3に達する
までに時間T2が経過するようなタイミングで、スキャ
ナモータMTに正回転信号S3F及び駆動パルス信号S
4を出力し、第1スライダ101の往方向への移動を開
始する。これによって、設定された倍率での本スキャン
が開始される。
【0055】本スキャンは、原稿PRの後端位置P3か
ら原稿載置基準位置P0まで行い、読み取った原稿PR
の画像データを画像信号処理部200を介してメモリ/
プリンタ部300へ送り、そこで印字する。これによっ
て画像複写が達成される。
ら原稿載置基準位置P0まで行い、読み取った原稿PR
の画像データを画像信号処理部200を介してメモリ/
プリンタ部300へ送り、そこで印字する。これによっ
て画像複写が達成される。
【0056】このように、原稿PRが最小定型原稿サイ
ズより大きい場合には高速で原稿サイズの検出を行うこ
とができるとともに、原稿PRが最小定型原稿サイズよ
り小さい場合であっても、1次予備スキャンに引き続い
て2次予備スキャンを行い、第1スライダ101の復方
向の移動によってその原稿サイズを検出することができ
る。つまり、定型及び不定型を含む種々の原稿サイズの
検出を、安価な構成で比較的高速に行うことができる。
ズより大きい場合には高速で原稿サイズの検出を行うこ
とができるとともに、原稿PRが最小定型原稿サイズよ
り小さい場合であっても、1次予備スキャンに引き続い
て2次予備スキャンを行い、第1スライダ101の復方
向の移動によってその原稿サイズを検出することができ
る。つまり、定型及び不定型を含む種々の原稿サイズの
検出を、安価な構成で比較的高速に行うことができる。
【0057】上述の実施形態においては、原稿載置基準
位置P0が、ホームセンサ位置110P及び基準濃度板
111と同じ側にある場合の構成を説明したが、原稿載
置基準位置P0が、ホームセンサ位置110P及び基準
濃度板111と逆の側にある場合の構成も可能である。
図6にそのように構成された画像読取り装置3Aの例を
示す。
位置P0が、ホームセンサ位置110P及び基準濃度板
111と同じ側にある場合の構成を説明したが、原稿載
置基準位置P0が、ホームセンサ位置110P及び基準
濃度板111と逆の側にある場合の構成も可能である。
図6にそのように構成された画像読取り装置3Aの例を
示す。
【0058】図6に示す画像読取り装置3Aにおいて
は、先に述べた画像読取り装置3における最小定型原稿
サイズを最大定型原稿サイズに置き換えて、第1スライ
ダが最大定型原稿サイズの後端位置P8に到達するまで
に光学フィルタの光路内への配置が完了するように構成
すればよい。
は、先に述べた画像読取り装置3における最小定型原稿
サイズを最大定型原稿サイズに置き換えて、第1スライ
ダが最大定型原稿サイズの後端位置P8に到達するまで
に光学フィルタの光路内への配置が完了するように構成
すればよい。
【0059】上述の実施形態において、画像読取り装置
3,3A、デジタル複写機1の各部又は全体の構成、形
状、配置、処理内容、処理タイミングなどは、本発明の
主旨に沿って適宜変更することができる。
3,3A、デジタル複写機1の各部又は全体の構成、形
状、配置、処理内容、処理タイミングなどは、本発明の
主旨に沿って適宜変更することができる。
【0060】
【発明の効果】請求項1乃至請求項3の発明によると、
基準濃度板の読み取り及び原稿サイズの検出のための予
備スキャンに要する時間を短縮することができる。した
がって、例えば複写機に適用した場合に、複写の開始を
指示してから複写が完了するまでの時間の短縮を図るこ
とができる。
基準濃度板の読み取り及び原稿サイズの検出のための予
備スキャンに要する時間を短縮することができる。した
がって、例えば複写機に適用した場合に、複写の開始を
指示してから複写が完了するまでの時間の短縮を図るこ
とができる。
【0061】請求項3の発明によると、原稿が最小定型
原稿サイズより小さい場合であっても、原稿サイズの検
出を安価な構成で比較的高速に行うことができる。
原稿サイズより小さい場合であっても、原稿サイズの検
出を安価な構成で比較的高速に行うことができる。
【図1】本発明に係る画像読取り装置を用いたデジタル
複写機の全体の構成を示すブロック図である。
複写機の全体の構成を示すブロック図である。
【図2】画像読取り装置のスキャン動作を示す図であ
る。
る。
【図3】画像読取り装置のスキャン動作の他の例を示す
図である。
図である。
【図4】画像読取り装置の予備スキャン及び本スキャン
のタイミングチャートである。
のタイミングチャートである。
【図5】画像読取り装置の予備スキャン及び本スキャン
の他の例を示すタイミングチャートである。
の他の例を示すタイミングチャートである。
【図6】他の実施形態の画像読取り装置の原稿の載置状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図7】従来における画像読取り装置のスキャン動作の
概略を示す図である。
概略を示す図である。
【図8】従来における画像読取り装置の予備スキャン及
び本スキャンのタイミングチャートである。
び本スキャンのタイミングチャートである。
3 画像読取り装置 101 第1スライダ(スキャン部) 106 ラインセンサ(イメージセンサ) 108 光学フィルタ 111 基準濃度板 112 プラテンガラス(原稿台) 113 原稿カバー PR 原稿 LR 光路 P6Y 最小定型原稿サイズの位置(端部位置)
Claims (3)
- 【請求項1】原稿台上に載置される原稿をスキャンする
スキャン部と、 前記スキャン部によりスキャンされる前記原稿の画像を
読み取るためのイメージセンサと、 前記イメージセンサによる主走査方向の読取りデータを
補正するための基準濃度板と、 反射面が白色以外に着色された原稿カバーと、 前記イメージセンサに入射する光の光路内の位置と当該
光路外の位置とに切り替えて配置可能であって前記原稿
カバーの反射光を減衰させるための光学フィルタと、を
有し、 前記スキャン部が前記原稿の画像を読み取るための本ス
キャンを行う前に、前記基準濃度板を読み取るための第
1予備動作及び前記原稿のサイズを検出するための第2
予備動作を行う画像読取り装置において、 前記第2予備動作における前記スキャン部の移動を、前
記第1予備動作における前記スキャン部の移動に続いて
停止することなく連続的に行うとともに、 前記第1予備動作においては、前記光学フィルタを前記
光路外の位置に配置し、 前記第2予備動作においては、前記スキャン部が前記基
準濃度板をスキャンした時点から規定のサイズの原稿の
うちの当該スキャン部の移動によって最初に検出可能な
サイズの原稿の端部位置をスキャンする時点までの間
に、前記光学フィルタを前記光路内の位置に配置し、し
かして前記原稿の下地部分の反射光と前記原稿カバーの
反射光とを識別することによって前記原稿のサイズを検
出する、 ことを特徴とする画像読取り装置。 - 【請求項2】前記第2予備動作において、前記スキャン
部が前記第1予備動作における移動から連続する移動に
よって前記原稿台の端部に達するまでに前記原稿台上に
載置された原稿のサイズを検出した場合に、 前記光学フィルタを前記光路外の位置に配置した後で当
該原稿の画像の読み取りが行われるように、前記スキャ
ン部を前記第2予備動作とは逆の方向に移動させて前記
本スキャンを行う、 請求項1記載の画像読取り装置。 - 【請求項3】前記第2予備動作において、前記スキャン
部が前記第1予備動作における移動から連続する移動に
よって前記原稿台の端部に達するまでに前記原稿台上に
載置された原稿のサイズを検出しなかった場合に、 動作モードに応じて、前記スキャン部を逆の方向に移動
させて第2予備動作を続行する、 請求項1記載の画像読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9284808A JPH11122436A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 画像読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9284808A JPH11122436A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 画像読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11122436A true JPH11122436A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17683288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9284808A Pending JPH11122436A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 画像読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11122436A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7457009B2 (en) | 2002-11-22 | 2008-11-25 | Konica Minolta Holdings, Inc. | Image reading apparatus and image forming apparatus |
-
1997
- 1997-10-17 JP JP9284808A patent/JPH11122436A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7457009B2 (en) | 2002-11-22 | 2008-11-25 | Konica Minolta Holdings, Inc. | Image reading apparatus and image forming apparatus |
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