JPH11129175A - 多関節ロボット - Google Patents
多関節ロボットInfo
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- JPH11129175A JPH11129175A JP29914597A JP29914597A JPH11129175A JP H11129175 A JPH11129175 A JP H11129175A JP 29914597 A JP29914597 A JP 29914597A JP 29914597 A JP29914597 A JP 29914597A JP H11129175 A JPH11129175 A JP H11129175A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワークのオリエンテーションを行いながらも
ワーク移動に要する合計時間を短縮し、ワークの移動効
率を向上させる。 【解決手段】 多関節ロボット1を構成する移動部2,
3にワーク20の設置部8とワーク20の位置ずれを検
出するセンサ部10とを設け、ワーク20を移動部2,
3の設置部8に設置した状態でセンサ部10による検出
と移動部2,3による移動が可能であるように構成して
いる。
ワーク移動に要する合計時間を短縮し、ワークの移動効
率を向上させる。 【解決手段】 多関節ロボット1を構成する移動部2,
3にワーク20の設置部8とワーク20の位置ずれを検
出するセンサ部10とを設け、ワーク20を移動部2,
3の設置部8に設置した状態でセンサ部10による検出
と移動部2,3による移動が可能であるように構成して
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多関節ロボットに
関する。更に詳述すると、本発明は半導体ウェハなどの
ワークを搬送する多関節ロボットの改良に関する。
関する。更に詳述すると、本発明は半導体ウェハなどの
ワークを搬送する多関節ロボットの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体ウェハなどのワークをカセットか
らフォトプロセス、膜付け、エッチングなどを行うプロ
セス装置へと移動させるために多関節ロボットが使用さ
れる。ロボット100は例えば図9(A)に示すような
基台101、第1アーム102、第2アーム103そし
てハンド部104を備え、カセット105からプロセス
装置106へのワーク107の移動を行う。
らフォトプロセス、膜付け、エッチングなどを行うプロ
セス装置へと移動させるために多関節ロボットが使用さ
れる。ロボット100は例えば図9(A)に示すような
基台101、第1アーム102、第2アーム103そし
てハンド部104を備え、カセット105からプロセス
装置106へのワーク107の移動を行う。
【0003】ここで、ワーク107の材料として例えば
半導体ウェハが用いられている場合、熱処理や膜付け処
理などを行うにあたっては、半導体ウェハの結晶に方向
性があることなどによりワーク107の方向を一定とす
る必要がある。このため、これを移動させる際にその向
きを揃え、プロセス装置106に載置された全てのワー
ク107,…,107が同一方向を向いているようにし
なければならない。
半導体ウェハが用いられている場合、熱処理や膜付け処
理などを行うにあたっては、半導体ウェハの結晶に方向
性があることなどによりワーク107の方向を一定とす
る必要がある。このため、これを移動させる際にその向
きを揃え、プロセス装置106に載置された全てのワー
ク107,…,107が同一方向を向いているようにし
なければならない。
【0004】そこで、ワーク107の縁部の所定位置に
ノッチやDフラットなどの目印を設けると共に、この目
印を検出する手段を備えたアライナ108と呼ばれるワ
ーク回転装置を図9に示すようにカセット105やプロ
セス装置106とは別に設けるようにしている。図9
(A)〜(C)のようにハンド部104によってカセッ
ト105から取り出されたワーク107は、一旦このア
ライナ108上に載置され(図9(D))、所定方向を
向く位置まで回転されて向きが揃えられた後、プロセス
装置106へ移動・載置される(図9(E),
(F))。
ノッチやDフラットなどの目印を設けると共に、この目
印を検出する手段を備えたアライナ108と呼ばれるワ
ーク回転装置を図9に示すようにカセット105やプロ
セス装置106とは別に設けるようにしている。図9
(A)〜(C)のようにハンド部104によってカセッ
ト105から取り出されたワーク107は、一旦このア
ライナ108上に載置され(図9(D))、所定方向を
向く位置まで回転されて向きが揃えられた後、プロセス
装置106へ移動・載置される(図9(E),
(F))。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
図10のように配置された一連のワーク搬送装置(ここ
での基台101は、平行多連配置された各プロセス装置
106,…,106へワーク107を移動させることが
できるようにスライド可能に設けられている)では、ワ
ーク107を搬送するのに時間がかかってしまうことが
あるという問題を有している。即ち、各ワーク107,
…,107を所定方向に向かせるためにはアライナ10
8を経由させる必要がある一方、ここでは2つのカセッ
ト105,105および複数のプロセス装置106,
…,106に対してアライナ108が1つしか配置され
ていない。したがって、例えば図中下側のカセット10
5から一番下のプロセス装置106までワーク107を
移動させる際にもこのアライナ108を経由させなけれ
ばならず、このような場合にはロボット100の移動距
離が長くなってしまい、ワーク107の移動に時間がか
かってしまう。
図10のように配置された一連のワーク搬送装置(ここ
での基台101は、平行多連配置された各プロセス装置
106,…,106へワーク107を移動させることが
できるようにスライド可能に設けられている)では、ワ
ーク107を搬送するのに時間がかかってしまうことが
あるという問題を有している。即ち、各ワーク107,
…,107を所定方向に向かせるためにはアライナ10
8を経由させる必要がある一方、ここでは2つのカセッ
ト105,105および複数のプロセス装置106,
…,106に対してアライナ108が1つしか配置され
ていない。したがって、例えば図中下側のカセット10
5から一番下のプロセス装置106までワーク107を
移動させる際にもこのアライナ108を経由させなけれ
ばならず、このような場合にはロボット100の移動距
離が長くなってしまい、ワーク107の移動に時間がか
かってしまう。
【0006】また、たとえ移動距離が短い経路(例えば
図中上側のカセット105から図中上方に位置するプロ
セス装置106まで)でワーク107を移動させる場合
にあっても、オリエンテーションが始まってから終了す
るまではワーク107を動かすことができないので、こ
れが終わるまでロボット100は待っていなけなればな
らず、ワーク107の移動に一定以上の時間を必ず費や
してしまう。
図中上側のカセット105から図中上方に位置するプロ
セス装置106まで)でワーク107を移動させる場合
にあっても、オリエンテーションが始まってから終了す
るまではワーク107を動かすことができないので、こ
れが終わるまでロボット100は待っていなけなればな
らず、ワーク107の移動に一定以上の時間を必ず費や
してしまう。
【0007】そこで本発明は、ワークのオリエンテーシ
ョンを行いながらもワーク移動に要する合計時間を短縮
し、ワークの移動効率を向上させ得る多関節ロボットを
提供することを目的とする。
ョンを行いながらもワーク移動に要する合計時間を短縮
し、ワークの移動効率を向上させ得る多関節ロボットを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、第1移動部に対して関節部
を介して第2移動部を移動自在に保持し、第2移動部の
先端部に設けたハンド部によりワークをワーク位置ずれ
量検出手段に設置し、該ワーク位置ずれ量検出手段によ
りワークの位置ずれ量を検出するようにした多関節ロボ
ットにおいて、多関節ロボットを構成する移動部にワー
クの設置部とワークの位置ずれを検出するセンサ部とを
設け、ワークを移動部の設置部に設置した状態でセンサ
部による検出と移動部による移動が可能であるように構
成している。
め、請求項1記載の発明は、第1移動部に対して関節部
を介して第2移動部を移動自在に保持し、第2移動部の
先端部に設けたハンド部によりワークをワーク位置ずれ
量検出手段に設置し、該ワーク位置ずれ量検出手段によ
りワークの位置ずれ量を検出するようにした多関節ロボ
ットにおいて、多関節ロボットを構成する移動部にワー
クの設置部とワークの位置ずれを検出するセンサ部とを
設け、ワークを移動部の設置部に設置した状態でセンサ
部による検出と移動部による移動が可能であるように構
成している。
【0009】したがって設置部に設置されたワークは、
ワーク位置ずれ検出手段によってその位置ずれ量が検出
されながら同時に移動部によって移動される。即ち、多
関節ロボットによれば、ワーク移動とワーク位置ずれ検
出とが互いに独立した状態で同時に行われ得る。
ワーク位置ずれ検出手段によってその位置ずれ量が検出
されながら同時に移動部によって移動される。即ち、多
関節ロボットによれば、ワーク移動とワーク位置ずれ検
出とが互いに独立した状態で同時に行われ得る。
【0010】請求項2記載の多関節ロボットにおいて
は、設置部は設置されたワークを回転させる回転手段を
有するものであり、センサ部はワークの端部位置を検出
するセンサである。したがって設置部に設置されたワー
クは回転手段により回転され、その端部に設けられてい
るノッチなどの目印がセンサにより検出される。
は、設置部は設置されたワークを回転させる回転手段を
有するものであり、センサ部はワークの端部位置を検出
するセンサである。したがって設置部に設置されたワー
クは回転手段により回転され、その端部に設けられてい
るノッチなどの目印がセンサにより検出される。
【0011】請求項3記載の多関節ロボットにおいて
は、第2移動部を第2アーム及び該第2アームに連結し
た第3アームにより構成すると共に、設置部及びセンサ
部を第1移動部又は第2アームに設けている。したがっ
て第1移動部から先は第2アーム、第3アーム、ハンド
部の3つの節が形成されており、これらの節をそれぞれ
適宜回転させることによってワークを保持し、あるいは
このハンド部に保持されたワークを正しく載置してい
る。
は、第2移動部を第2アーム及び該第2アームに連結し
た第3アームにより構成すると共に、設置部及びセンサ
部を第1移動部又は第2アームに設けている。したがっ
て第1移動部から先は第2アーム、第3アーム、ハンド
部の3つの節が形成されており、これらの節をそれぞれ
適宜回転させることによってワークを保持し、あるいは
このハンド部に保持されたワークを正しく載置してい
る。
【0012】請求項4記載の多関節ロボットにおいて
は、第1移動部はスライド移動部であり、該スライド移
動部に第2アーム、第3アーム、ハンド部が関節部によ
り回転自在に連結されてなる。したがって第2アーム、
第3アーム、ハンド部はスライド移動部に対して回転可
能であり、スライド移動部がスライドしている間もワー
クを移動させることができる。
は、第1移動部はスライド移動部であり、該スライド移
動部に第2アーム、第3アーム、ハンド部が関節部によ
り回転自在に連結されてなる。したがって第2アーム、
第3アーム、ハンド部はスライド移動部に対して回転可
能であり、スライド移動部がスライドしている間もワー
クを移動させることができる。
【0013】請求項5記載の多関節ロボットにおいて
は、第1移動部は回転テーブルであり、該回転テーブル
に第2アーム、第3アーム、ハンド部が関節部により回
転自在に連結されてなる。したがって第2アーム、第3
アーム、ハンド部は回転テーブルに対して回転可能であ
り、回転テーブルが回転している間もワークを移動させ
ることができる。
は、第1移動部は回転テーブルであり、該回転テーブル
に第2アーム、第3アーム、ハンド部が関節部により回
転自在に連結されてなる。したがって第2アーム、第3
アーム、ハンド部は回転テーブルに対して回転可能であ
り、回転テーブルが回転している間もワークを移動させ
ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成を図面に示す
実施の形態の一例に基づいて詳細に説明する。
実施の形態の一例に基づいて詳細に説明する。
【0015】図1に、本発明の多関節ロボットの一実施
形態を示す。この多関節ロボット1は、第1移動部2
と、第2移動部3と、ワーク20を保持するハンド部4
とから成るスカラ(水平関節)型の多関節移動部を有し
ている。ここでの第1移動部2はスライド移動部21で
あり、該スライド移動部21に第2移動部3とハンド部
4が関節部23,34により回転自在に連結されてい
る。スライド移動部21は図示するように直線状に移動
し、多関節ロボット1を各カセット5,5及び各プロセ
ス装置6,…,6の前方に位置させるように設けられて
いる。また第2移動部3は第2アーム31及び該第2ア
ーム31に連結した第3アーム32により構成されてい
る。そして第2移動部3の先端部に設けられたハンド部
4によりワーク20をワーク位置ずれ量検出手段13に
設置し、該ワーク位置ずれ量検出手段13によりワーク
20の位置ずれ量を検出することができるようにされて
いる。
形態を示す。この多関節ロボット1は、第1移動部2
と、第2移動部3と、ワーク20を保持するハンド部4
とから成るスカラ(水平関節)型の多関節移動部を有し
ている。ここでの第1移動部2はスライド移動部21で
あり、該スライド移動部21に第2移動部3とハンド部
4が関節部23,34により回転自在に連結されてい
る。スライド移動部21は図示するように直線状に移動
し、多関節ロボット1を各カセット5,5及び各プロセ
ス装置6,…,6の前方に位置させるように設けられて
いる。また第2移動部3は第2アーム31及び該第2ア
ーム31に連結した第3アーム32により構成されてい
る。そして第2移動部3の先端部に設けられたハンド部
4によりワーク20をワーク位置ずれ量検出手段13に
設置し、該ワーク位置ずれ量検出手段13によりワーク
20の位置ずれ量を検出することができるようにされて
いる。
【0016】本実施形態の多関節ロボット1では、当該
多関節ロボット1を構成する移動部2(または移動部
3)にワーク20の設置部8とワーク20の位置ずれを
検出するセンサ部10とが設けられ、ワーク20を移動
部2(または移動部3)の設置部8に設置した状態でセ
ンサ部10による検出と移動部2による移動が可能とな
るように構成されている。ここでのセンサ部10は、ワ
ーク20の端部位置を検出するセンサである。本実施形
態のように第2移動部3を第2アーム31及び第3アー
ム32により構成した多関節ロボット1においては、設
置部8及びセンサ部10を第1移動部2に設けても良い
し、あるいは第2アーム31に設けるようにしても良
い。
多関節ロボット1を構成する移動部2(または移動部
3)にワーク20の設置部8とワーク20の位置ずれを
検出するセンサ部10とが設けられ、ワーク20を移動
部2(または移動部3)の設置部8に設置した状態でセ
ンサ部10による検出と移動部2による移動が可能とな
るように構成されている。ここでのセンサ部10は、ワ
ーク20の端部位置を検出するセンサである。本実施形
態のように第2移動部3を第2アーム31及び第3アー
ム32により構成した多関節ロボット1においては、設
置部8及びセンサ部10を第1移動部2に設けても良い
し、あるいは第2アーム31に設けるようにしても良
い。
【0017】この設置部8は、ハンド部4との間でワー
ク20の受け渡しを行うことができるように、図8に示
すように上下動可能に設けられると共に、その先端によ
りワーク20を固着できるように設けられている。ワー
ク20を固着するための手段は特に限定されないが、こ
こでは吸着可能に設けられている。したがってワーク2
0を保持するハンド部4が設置部8の真上に位置する
と、設置部8は上昇してからこのワーク20を吸着して
受け取る一方、オリエンテーション終了後は再び上昇
し、今度はワーク20をハンド部4に渡して再び保持さ
せる。
ク20の受け渡しを行うことができるように、図8に示
すように上下動可能に設けられると共に、その先端によ
りワーク20を固着できるように設けられている。ワー
ク20を固着するための手段は特に限定されないが、こ
こでは吸着可能に設けられている。したがってワーク2
0を保持するハンド部4が設置部8の真上に位置する
と、設置部8は上昇してからこのワーク20を吸着して
受け取る一方、オリエンテーション終了後は再び上昇
し、今度はワーク20をハンド部4に渡して再び保持さ
せる。
【0018】更に設置部8は、移動部2や移動部3の動
きとは無関係に独立して動くように設けられている。即
ち、移動部2,3がワーク20を移動させるときの動き
とは別に、設置部8上でのオリエンテーションを独立し
て行うことができるようにワーク20を回転させる回転
手段が設けられている。この回転手段は、例えばモータ
などの駆動手段9により駆動されるターンテーブルであ
る。更に多関節ロボット1にはセンサ部10によって得
られたデータの解析を行う解析装置11が設けられてお
り、これら設置部8、駆動手段9、センサ部10そして
解析装置11によりアライナ7が構成されている。この
アライナ7はワーク20の回転方向のずれと中心位置の
ずれとの両方を検出することができるように設けられて
いるものであり、本実施形態ではワーク位置ずれ量検出
手段13としての働きを有するものである。そこで、以
下、アライナ7について一例を挙げ、まずアライナ7に
よるオリエンテーション機能の概略を説明する。
きとは無関係に独立して動くように設けられている。即
ち、移動部2,3がワーク20を移動させるときの動き
とは別に、設置部8上でのオリエンテーションを独立し
て行うことができるようにワーク20を回転させる回転
手段が設けられている。この回転手段は、例えばモータ
などの駆動手段9により駆動されるターンテーブルであ
る。更に多関節ロボット1にはセンサ部10によって得
られたデータの解析を行う解析装置11が設けられてお
り、これら設置部8、駆動手段9、センサ部10そして
解析装置11によりアライナ7が構成されている。この
アライナ7はワーク20の回転方向のずれと中心位置の
ずれとの両方を検出することができるように設けられて
いるものであり、本実施形態ではワーク位置ずれ量検出
手段13としての働きを有するものである。そこで、以
下、アライナ7について一例を挙げ、まずアライナ7に
よるオリエンテーション機能の概略を説明する。
【0019】アライナ7は載置されたワーク20を回転
させその縁部に設けられているノッチ20a(あるいは
オリエンテーションフラットと呼ばれるDカットなど)
を検出することにより、載置された全てのワーク20,
…,20の向き・保持角度を合わせるというオリエンテ
ーション機能を備えたものである。図2に示すアライナ
7では、設置部8にはターンテーブル(スピンドル)
が、駆動手段9にはステッピングモータ(減速機含む)
が、センサ部10にはライン型CCDがそれぞれ用いら
れている。このオリエンテーション機能は、駆動手段9
により設置部8を回転させ、センサ部10による光学計
測と、マイクロプロセッサなどからなる解析装置11に
よる多点データの解析とがそれぞれ行われることにより
構成されている。したがってこのアライナ7を用いてワ
ーク20のオリエンテーションを行うには、まず、載置
されたワーク20をターンテーブル8ごと回転させ、セ
ンサ部10によりワーク20の外周部を1mmピッチで
スキャンする。ここでワーク外周部のノッチ20aを検
出してもワーク20の回転をすぐには止めないように
し、少なくとも1回転分のデータを収集する(図3)。
またスキャンと同時にデータの処理を行い、例えば約2
0mmの移動平均値に対して0.8mm移動したポイン
トをノッチ20aの近傍と判断させる。そして、図4に
示すノッチ20a近傍の4ポイントからなるデータ列よ
り、ワーク20の中心20cを計算により求める。これ
にはまず、Pn-1とPn+2によりワーク20の芯ずれによ
る傾きを求め、次に、直角二等辺三角形に形成されてい
るノッチ20aの縁上に位置するP nとPn+1とからノッ
チ20aの角度φを演算により求める。またこの演算と
並行して、ノッチ20a近傍を基準とした規定位置へ設
置部8を回転させる。更にノッチ20aの形状の推定に
より算出された微少量だけ回転を行い、保持位置の微少
補正を行う。これによりノッチ20aが所定の位置まで
移動され、同じ向きとされてオリエンテーションが終了
する。以上の演算プロセスを簡単にまとめ表に示したも
のを一例として図5に示す。
させその縁部に設けられているノッチ20a(あるいは
オリエンテーションフラットと呼ばれるDカットなど)
を検出することにより、載置された全てのワーク20,
…,20の向き・保持角度を合わせるというオリエンテ
ーション機能を備えたものである。図2に示すアライナ
7では、設置部8にはターンテーブル(スピンドル)
が、駆動手段9にはステッピングモータ(減速機含む)
が、センサ部10にはライン型CCDがそれぞれ用いら
れている。このオリエンテーション機能は、駆動手段9
により設置部8を回転させ、センサ部10による光学計
測と、マイクロプロセッサなどからなる解析装置11に
よる多点データの解析とがそれぞれ行われることにより
構成されている。したがってこのアライナ7を用いてワ
ーク20のオリエンテーションを行うには、まず、載置
されたワーク20をターンテーブル8ごと回転させ、セ
ンサ部10によりワーク20の外周部を1mmピッチで
スキャンする。ここでワーク外周部のノッチ20aを検
出してもワーク20の回転をすぐには止めないように
し、少なくとも1回転分のデータを収集する(図3)。
またスキャンと同時にデータの処理を行い、例えば約2
0mmの移動平均値に対して0.8mm移動したポイン
トをノッチ20aの近傍と判断させる。そして、図4に
示すノッチ20a近傍の4ポイントからなるデータ列よ
り、ワーク20の中心20cを計算により求める。これ
にはまず、Pn-1とPn+2によりワーク20の芯ずれによ
る傾きを求め、次に、直角二等辺三角形に形成されてい
るノッチ20aの縁上に位置するP nとPn+1とからノッ
チ20aの角度φを演算により求める。またこの演算と
並行して、ノッチ20a近傍を基準とした規定位置へ設
置部8を回転させる。更にノッチ20aの形状の推定に
より算出された微少量だけ回転を行い、保持位置の微少
補正を行う。これによりノッチ20aが所定の位置まで
移動され、同じ向きとされてオリエンテーションが終了
する。以上の演算プロセスを簡単にまとめ表に示したも
のを一例として図5に示す。
【0020】更に、センサ部10によって得られたデー
タを用い、ワーク20を設置部8に載置した際の中心か
らのずれを測ることが可能である。この位置ずれ検出に
は、上述のライン型CCD10による光学計測によって
得られたデータを用いるが、オリエンテーションで用い
たノッチ20aに相当するデータは消去しておくものと
する。まず、図6に示すように180度程度離れたワー
ク20の円周上の任意の2点P1,P2を抽出し、その
2点を結んだ直線をN1とするとともに、P1とP2の
中点M1を通るN1の法線(すなわち線分P1P2の垂
直2等分線)をN2とする。更に別の2点P3,P4を
同様にして抽出し、P3とP4を結んで直線N3とし、
P3とP4の中点M2におけるN3の法線をN4とす
る。このときのN3とN4との交点が求めるべきワーク
20の中心20cである。なお、この時点で位置ずれの
検出を終えてもよいが、上述した解析をワーク20の全
周について数次にわたり行い、得られた値を平均化する
ことによって更に高い精度の下で検出を行うようにする
ことが望ましい。
タを用い、ワーク20を設置部8に載置した際の中心か
らのずれを測ることが可能である。この位置ずれ検出に
は、上述のライン型CCD10による光学計測によって
得られたデータを用いるが、オリエンテーションで用い
たノッチ20aに相当するデータは消去しておくものと
する。まず、図6に示すように180度程度離れたワー
ク20の円周上の任意の2点P1,P2を抽出し、その
2点を結んだ直線をN1とするとともに、P1とP2の
中点M1を通るN1の法線(すなわち線分P1P2の垂
直2等分線)をN2とする。更に別の2点P3,P4を
同様にして抽出し、P3とP4を結んで直線N3とし、
P3とP4の中点M2におけるN3の法線をN4とす
る。このときのN3とN4との交点が求めるべきワーク
20の中心20cである。なお、この時点で位置ずれの
検出を終えてもよいが、上述した解析をワーク20の全
周について数次にわたり行い、得られた値を平均化する
ことによって更に高い精度の下で検出を行うようにする
ことが望ましい。
【0021】以上のように構成された本発明の多関節ロ
ボット1によると、ワーク20を設置部8に設置した状
態でのワーク位置ずれ量検出と移動部2によるワーク移
動とを同時に行うことが可能となる。即ち、ワーク20
を回転させるオリエンテーション機能(あるいはこのデ
ータ結果を用いたワーク中心20cの位置ずれの検出)
と、ワーク20を移動させるための第1移動部2の動き
が互いに独立し、かつ同時進行可能となるように形成さ
れているため、ワーク20をロボット上でオリエンテー
ションしながらプロセス装置6に向けて移動させること
ができる。したがって従来のアライナ位置を経由する必
要がなくなり、多関節ロボット1はカセット5からプロ
セス装置6まで最短経路でワーク20を移動させること
ができるようになる。しかも、多関節ロボット1にアラ
イナ7が一体に形成されているため従来のようなアライ
ナを設置するためのスペースが不要となり、その空いた
分だけスペースの有効活用が図られる。加えて、多関節
ロボット1とアライナ7が一体であることにより、アラ
イナ7を交換したときなどの位置調整作業を行わなくて
済むようになる。
ボット1によると、ワーク20を設置部8に設置した状
態でのワーク位置ずれ量検出と移動部2によるワーク移
動とを同時に行うことが可能となる。即ち、ワーク20
を回転させるオリエンテーション機能(あるいはこのデ
ータ結果を用いたワーク中心20cの位置ずれの検出)
と、ワーク20を移動させるための第1移動部2の動き
が互いに独立し、かつ同時進行可能となるように形成さ
れているため、ワーク20をロボット上でオリエンテー
ションしながらプロセス装置6に向けて移動させること
ができる。したがって従来のアライナ位置を経由する必
要がなくなり、多関節ロボット1はカセット5からプロ
セス装置6まで最短経路でワーク20を移動させること
ができるようになる。しかも、多関節ロボット1にアラ
イナ7が一体に形成されているため従来のようなアライ
ナを設置するためのスペースが不要となり、その空いた
分だけスペースの有効活用が図られる。加えて、多関節
ロボット1とアライナ7が一体であることにより、アラ
イナ7を交換したときなどの位置調整作業を行わなくて
済むようになる。
【0022】なお、上述の実施形態は本発明の好適な実
施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。例えば本実施形態での第1移動部2はスライド移
動部21によって構成されているが、例えば図7、図8
に示すように回転テーブル22により構成される第1移
動部2とすることもできる。このような第1移動部2
は、回転することによりワーク20を移動させるという
点においてアームと同様の働きをすると共に、第2移動
部3や設置部8などを支持する基台としての役割も併せ
持つ。この図に示す形態では、第1移動部2を構成する
該回転テーブル22に上述した第2アーム31、第3ア
ーム32、そしてハンド部4が関節部23,24,34
により回転自在に連結されて移動部が構成されている。
この場合の多関節ロボット1において、ワーク20の移
動動作とオリエンテーションとを同時に行いワーク移動
に要する時間を短縮することができるのは上述の実施形
態と同様である。また、スライド移動部21と回転テー
ブル22とを組み合わせて設けることにより、スライド
移動と回転とを共に行うことができる第1移動部2を形
成するようにしても構わない。
施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。例えば本実施形態での第1移動部2はスライド移
動部21によって構成されているが、例えば図7、図8
に示すように回転テーブル22により構成される第1移
動部2とすることもできる。このような第1移動部2
は、回転することによりワーク20を移動させるという
点においてアームと同様の働きをすると共に、第2移動
部3や設置部8などを支持する基台としての役割も併せ
持つ。この図に示す形態では、第1移動部2を構成する
該回転テーブル22に上述した第2アーム31、第3ア
ーム32、そしてハンド部4が関節部23,24,34
により回転自在に連結されて移動部が構成されている。
この場合の多関節ロボット1において、ワーク20の移
動動作とオリエンテーションとを同時に行いワーク移動
に要する時間を短縮することができるのは上述の実施形
態と同様である。また、スライド移動部21と回転テー
ブル22とを組み合わせて設けることにより、スライド
移動と回転とを共に行うことができる第1移動部2を形
成するようにしても構わない。
【0023】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、請求項
1記載の発明の多関節ロボットでは、多関節ロボットを
構成する移動部にワークの設置部とワークの位置ずれを
検出するセンサ部とを設け、ワークを移動部の設置部に
設置した状態でセンサ部による検出と移動部による移動
が可能であるように構成しているので、ワーク移動とワ
ーク位置ずれ検出とを互いに独立した状態で同時に行う
ことができる。これにより、ワークの位置ずれ量を検出
しながら当該ワークを移動させることができ、ワークを
カセットからプロセス装置に移動させるのに要する時間
が短縮される。しかも、ワーク設置部及びセンサ部を多
関節ロボット上に設けているので、これらが別体に設け
られている場合と比べてスペースの有効活用が図られる
と共に、交換時の調整作業が不要になる。
1記載の発明の多関節ロボットでは、多関節ロボットを
構成する移動部にワークの設置部とワークの位置ずれを
検出するセンサ部とを設け、ワークを移動部の設置部に
設置した状態でセンサ部による検出と移動部による移動
が可能であるように構成しているので、ワーク移動とワ
ーク位置ずれ検出とを互いに独立した状態で同時に行う
ことができる。これにより、ワークの位置ずれ量を検出
しながら当該ワークを移動させることができ、ワークを
カセットからプロセス装置に移動させるのに要する時間
が短縮される。しかも、ワーク設置部及びセンサ部を多
関節ロボット上に設けているので、これらが別体に設け
られている場合と比べてスペースの有効活用が図られる
と共に、交換時の調整作業が不要になる。
【0024】また請求項2記載の発明の多関節ロボット
では、設置部は設置されたワークを回転させる回転手段
を有するものであり、センサ部はワークの端部位置を検
出するセンサである。よって設置部に設置されたワーク
を回転手段により回転させながらその位置ずれ量を検出
し、ワークを所定方向を向くように揃えることができ
る。
では、設置部は設置されたワークを回転させる回転手段
を有するものであり、センサ部はワークの端部位置を検
出するセンサである。よって設置部に設置されたワーク
を回転手段により回転させながらその位置ずれ量を検出
し、ワークを所定方向を向くように揃えることができ
る。
【0025】更に請求項3記載の発明の多関節ロボット
では、第2移動部を第2アーム及び該第2アームに連結
した第3アームにより構成すると共に、設置部及びセン
サ部を第1移動部又は第2アームに設けているので、第
1移動部から先の第2アーム、第3アーム、ハンド部の
3つの節をそれぞれ適宜回転させることによってワーク
を正しく保持し、あるいはワークを設置部などに正しく
設置することができる。
では、第2移動部を第2アーム及び該第2アームに連結
した第3アームにより構成すると共に、設置部及びセン
サ部を第1移動部又は第2アームに設けているので、第
1移動部から先の第2アーム、第3アーム、ハンド部の
3つの節をそれぞれ適宜回転させることによってワーク
を正しく保持し、あるいはワークを設置部などに正しく
設置することができる。
【0026】また請求項4記載の発明の多関節ロボット
では、第1移動部はスライド移動部であり、該スライド
移動部に第2アーム、第3アーム、ハンド部が関節部に
より回転自在に連結されてなるため、スライド移動部が
移動している間も第2アームなどをスライド移動部に対
して回転させることができる。よってスライド移動部に
よりワークを移動させながら、第2アームなどにより当
該ワークを設置部に設置したり、あるいは保持したりす
ることができるようになり、これによりワークをカセッ
トからプロセス装置に移動させるのに要する時間を短縮
することができる。
では、第1移動部はスライド移動部であり、該スライド
移動部に第2アーム、第3アーム、ハンド部が関節部に
より回転自在に連結されてなるため、スライド移動部が
移動している間も第2アームなどをスライド移動部に対
して回転させることができる。よってスライド移動部に
よりワークを移動させながら、第2アームなどにより当
該ワークを設置部に設置したり、あるいは保持したりす
ることができるようになり、これによりワークをカセッ
トからプロセス装置に移動させるのに要する時間を短縮
することができる。
【0027】更に請求項5記載の発明の多関節ロボット
では、第1移動部は回転テーブルであり、該回転テーブ
ルに第2アーム、第3アーム、ハンド部が関節部により
回転自在に連結されてなるため、回転テーブルが回転し
ている間も第2アームなどを回転テーブルに対して回転
させることができる。よって回転テーブルによりワーク
を移動させながら、第2アームなどにより当該ワークを
設置部に設置したり、あるいは保持したりすることがで
きるようになり、これによりワークをカセットからプロ
セス装置に移動させるのに要する時間を短縮することが
できる。
では、第1移動部は回転テーブルであり、該回転テーブ
ルに第2アーム、第3アーム、ハンド部が関節部により
回転自在に連結されてなるため、回転テーブルが回転し
ている間も第2アームなどを回転テーブルに対して回転
させることができる。よって回転テーブルによりワーク
を移動させながら、第2アームなどにより当該ワークを
設置部に設置したり、あるいは保持したりすることがで
きるようになり、これによりワークをカセットからプロ
セス装置に移動させるのに要する時間を短縮することが
できる。
【図1】本発明の多関節ロボットの一実施形態を示す平
面図である。
面図である。
【図2】ワーク位置ずれ検出手段を構成するアライナを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】ライン型CCDによる光学計測の出力を示す図
である。
である。
【図4】図3の円内部の拡大図である。
【図5】ワークのオリエンテーションを行う際の演算プ
ロセスを簡単に示す図である。
ロセスを簡単に示す図である。
【図6】ワークの中心を検出する仕組みを示す図であ
る。
る。
【図7】本発明の多関節ロボットの別の実施形態を示す
平面図である。
平面図である。
【図8】本発明の多関節ロボットの別の実施形態を示す
側面図である。
側面図である。
【図9】従来の多関節ロボットを示す平面図であり、ワ
ークをカセットから取り出しアライナを経由してプロセ
ス装置まで移動させる課程を(A)から(F)まで順に
示す。
ークをカセットから取り出しアライナを経由してプロセ
ス装置まで移動させる課程を(A)から(F)まで順に
示す。
【図10】従来の多関節ロボットがワークを移動させる
様子を示す平面図である。
様子を示す平面図である。
1 多関節ロボット 2 第1移動部 3 第2移動部 4 ハンド部 8 設置部 10 センサ部 13 ワーク位置ずれ量検出手段 20 ワーク 21 スライド移動部 22 回転テーブル 23 関節部 24 関節部 31 第2アーム 32 第3アーム 34 関節部
Claims (5)
- 【請求項1】 第1移動部に対して関節部を介して第2
移動部を移動自在に保持し、前記第2移動部の先端部に
設けたハンド部によりワークをワーク位置ずれ量検出手
段に設置し、該ワーク位置ずれ量検出手段により前記ワ
ークの位置ずれ量を検出するようにした多関節ロボット
において、前記多関節ロボットを構成する前記移動部に
前記ワークの設置部と前記ワークの位置ずれを検出する
センサ部とを設け、前記ワークを前記移動部の設置部に
設置した状態で前記センサ部による検出と前記移動部に
よる移動が可能であるように構成したことを特徴とする
多関節ロボット。 - 【請求項2】 前記設置部は設置されたワークを回転さ
せる回転手段を有するものであり、前記センサ部は前記
ワークの端部位置を検出するセンサであることを特徴と
する請求項1記載の多関節ロボット。 - 【請求項3】 前記第2移動部を第2アーム及び該第2
アームに連結した第3アームにより構成すると共に、前
記設置部及びセンサ部を前記第1移動部又は前記第2ア
ームに設けたことを特徴とする請求項1または2記載の
多関節ロボット。 - 【請求項4】 前記第1移動部はスライド移動部であ
り、該スライド移動部に前記第2アーム、第3アーム、
ハンド部が関節部により回転自在に連結されてなること
を特徴とする請求項3記載の多関節ロボット。 - 【請求項5】 前記第1移動部は回転テーブルであり、
該回転テーブルに前記第2アーム、第3アーム、ハンド
部が関節部により回転自在に連結されてなることを特徴
とする請求項3記載の多関節ロボット。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29914597A JPH11129175A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 多関節ロボット |
| US09/173,882 US6491491B1 (en) | 1997-10-30 | 1998-10-16 | Articulated robot |
| DE69841678T DE69841678D1 (de) | 1997-10-30 | 1998-10-21 | Gelenkroboter |
| DE69806326T DE69806326T2 (de) | 1997-10-30 | 1998-10-21 | Gelenkroboter |
| EP98119888A EP0913236B1 (en) | 1997-10-30 | 1998-10-21 | Articulated robot |
| EP01122439A EP1219394B1 (en) | 1997-10-30 | 1998-10-21 | Articulated robot |
| US10/013,286 US20020048505A1 (en) | 1997-10-30 | 2001-12-07 | Articulated robot |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29914597A JPH11129175A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 多関節ロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11129175A true JPH11129175A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=17868715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29914597A Pending JPH11129175A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 多関節ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11129175A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009524529A (ja) * | 2006-01-25 | 2009-07-02 | プロテダイン・コーポレーション | ロボットシステム |
| JP2017143270A (ja) * | 2007-05-18 | 2017-08-17 | ブルックス オートメーション インコーポレイテッド | 基板搬送方法 |
| CN107591352A (zh) * | 2016-07-08 | 2018-01-16 | 昕芙旎雅有限公司 | 加载端口及包括加载端口的基板输送系统 |
| JP2023528374A (ja) * | 2020-05-29 | 2023-07-04 | パーシモン テクノロジーズ コーポレイション | 高温用ロボット |
-
1997
- 1997-10-30 JP JP29914597A patent/JPH11129175A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009524529A (ja) * | 2006-01-25 | 2009-07-02 | プロテダイン・コーポレーション | ロボットシステム |
| JP2017143270A (ja) * | 2007-05-18 | 2017-08-17 | ブルックス オートメーション インコーポレイテッド | 基板搬送方法 |
| CN107591352A (zh) * | 2016-07-08 | 2018-01-16 | 昕芙旎雅有限公司 | 加载端口及包括加载端口的基板输送系统 |
| CN107591352B (zh) * | 2016-07-08 | 2023-08-15 | 昕芙旎雅有限公司 | 加载端口及包括加载端口的基板输送系统 |
| JP2023528374A (ja) * | 2020-05-29 | 2023-07-04 | パーシモン テクノロジーズ コーポレイション | 高温用ロボット |
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