JPH11118566A - 流量センサー - Google Patents
流量センサーInfo
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- JPH11118566A JPH11118566A JP9281627A JP28162797A JPH11118566A JP H11118566 A JPH11118566 A JP H11118566A JP 9281627 A JP9281627 A JP 9281627A JP 28162797 A JP28162797 A JP 28162797A JP H11118566 A JPH11118566 A JP H11118566A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- heating element
- temperature sensing
- fluid
- temperature
- Prior art date
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- Measuring Volume Flow (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 熱式流量センサーの発熱体周囲の温度が過度
に上昇するのを防止し、流量センサーの経時劣化及び可
燃性の被検知流体の着火爆発を防止する。 【解決手段】 発熱体112とその発熱の影響を受ける
よう配置された流量検知用感温体104−1とを有し、
発熱体112からの熱が被検知流体に伝達され吸熱され
るよう被検知流体流通経路が形成されている。流量検知
用感温体104−1と温度補償用感温体104−2とを
含んでブリッジ回路104が形成され、その出力が差動
増幅回路106及び積分回路10を経てトランジスター
110のベースに入力され、トランジスター110に電
源から供給される電流が制御される。この電流即ち発熱
体112に供給される電流は、感温体104−1の感温
結果即ちブリッジ回路104の出力が目標と一致するよ
うに、制御される。この発熱体112に印加される電圧
により被検知流体の流量を検知する。
に上昇するのを防止し、流量センサーの経時劣化及び可
燃性の被検知流体の着火爆発を防止する。 【解決手段】 発熱体112とその発熱の影響を受ける
よう配置された流量検知用感温体104−1とを有し、
発熱体112からの熱が被検知流体に伝達され吸熱され
るよう被検知流体流通経路が形成されている。流量検知
用感温体104−1と温度補償用感温体104−2とを
含んでブリッジ回路104が形成され、その出力が差動
増幅回路106及び積分回路10を経てトランジスター
110のベースに入力され、トランジスター110に電
源から供給される電流が制御される。この電流即ち発熱
体112に供給される電流は、感温体104−1の感温
結果即ちブリッジ回路104の出力が目標と一致するよ
うに、制御される。この発熱体112に印加される電圧
により被検知流体の流量を検知する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体流量検知技術
に属するものであり、特に、熱式流量センサーに関す
る。本発明の流量センサーは特に温度の異常な上昇を避
けることが要求される可燃性流体の流量測定に好適であ
る。
に属するものであり、特に、熱式流量センサーに関す
る。本発明の流量センサーは特に温度の異常な上昇を避
けることが要求される可燃性流体の流量測定に好適であ
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
各種流体特に液体の流量(あるいは流速)を測定する流
量センサー(あるいは流速センサー)としては、種々の
形式のものが使用されているが、低価格化が容易である
という理由で、いわゆる熱式(特に傍熱型)の流量セン
サーが利用されている。
各種流体特に液体の流量(あるいは流速)を測定する流
量センサー(あるいは流速センサー)としては、種々の
形式のものが使用されているが、低価格化が容易である
という理由で、いわゆる熱式(特に傍熱型)の流量セン
サーが利用されている。
【0003】この傍熱型流量センサーとしては、基板上
に薄膜技術を利用して薄膜発熱体と薄膜感温体とを絶縁
層を介して積層し、基板を配管に取付けたものが使用さ
れている。発熱体に通電することにより感温体を加熱
し、該感温体の電気的特性例えば電気抵抗の値を変化さ
せる。この電気抵抗値の変化(感温体の温度上昇に基づ
く)は、配管内を流れる流体の流量(流速)に応じて変
化する。これは、発熱体の発熱量のうちの一部が基板を
経て流体中へと伝達され、この流体中へ拡散する熱量は
流体の流量(流速)に応じて変化し、これに応じて感温
体へと供給される熱量が変化して、該感温体の電気抵抗
値が変化するからである。この感温体の電気抵抗値の変
化は、流体の温度によっても異なり、このため、上記感
温体の電気抵抗値の変化を測定する電気回路中に温度補
償用の感温素子を組み込んでおき、流体の温度による流
量測定値の変化をできるだけ少なくすることも行われて
いる。
に薄膜技術を利用して薄膜発熱体と薄膜感温体とを絶縁
層を介して積層し、基板を配管に取付けたものが使用さ
れている。発熱体に通電することにより感温体を加熱
し、該感温体の電気的特性例えば電気抵抗の値を変化さ
せる。この電気抵抗値の変化(感温体の温度上昇に基づ
く)は、配管内を流れる流体の流量(流速)に応じて変
化する。これは、発熱体の発熱量のうちの一部が基板を
経て流体中へと伝達され、この流体中へ拡散する熱量は
流体の流量(流速)に応じて変化し、これに応じて感温
体へと供給される熱量が変化して、該感温体の電気抵抗
値が変化するからである。この感温体の電気抵抗値の変
化は、流体の温度によっても異なり、このため、上記感
温体の電気抵抗値の変化を測定する電気回路中に温度補
償用の感温素子を組み込んでおき、流体の温度による流
量測定値の変化をできるだけ少なくすることも行われて
いる。
【0004】このような、薄膜素子を用いた傍熱型流量
センサーに関しては、例えば、特開平8−146026
号公報に記載がある。
センサーに関しては、例えば、特開平8−146026
号公報に記載がある。
【0005】ところで、従来の傍熱型の流量センサーで
は、発熱体に対して一定の電圧を印加し所定の発熱量を
得て、その発熱量のうち流体流量に応じて一部を該流体
に吸熱させた残りの一部を感温体に伝達している。この
ため、発熱体周囲の温度は流体流量によって変化し、流
体流量が大きい場合には温度上昇は小さい、流体流量が
低い場合には温度上昇が大きい。
は、発熱体に対して一定の電圧を印加し所定の発熱量を
得て、その発熱量のうち流体流量に応じて一部を該流体
に吸熱させた残りの一部を感温体に伝達している。この
ため、発熱体周囲の温度は流体流量によって変化し、流
体流量が大きい場合には温度上昇は小さい、流体流量が
低い場合には温度上昇が大きい。
【0006】ここで、問題となるのは、何らかの原因で
流体特に液体がなくなった場合である。この場合には、
流体による吸熱がなくなるので、感温体の温度が急激に
上昇し、流量センサーの経時劣化の原因となる。
流体特に液体がなくなった場合である。この場合には、
流体による吸熱がなくなるので、感温体の温度が急激に
上昇し、流量センサーの経時劣化の原因となる。
【0007】また、流体が灯油その他の可燃性及び揮発
性の流体である場合には、以上のような急激な温度上昇
の際あるいはその後に流体が供給される際に、該流体が
気化し、ここに万一空気などが混入した場合には着火爆
発が生ずるおそれがある。
性の流体である場合には、以上のような急激な温度上昇
の際あるいはその後に流体が供給される際に、該流体が
気化し、ここに万一空気などが混入した場合には着火爆
発が生ずるおそれがある。
【0008】そこで、本発明の目的は、熱式流量センサ
ーの発熱体周囲の温度が過度に上昇するのを防止し、こ
れにより流量センサーの経時劣化及び可燃性の被検知流
体の着火爆発を防止することにある。
ーの発熱体周囲の温度が過度に上昇するのを防止し、こ
れにより流量センサーの経時劣化及び可燃性の被検知流
体の着火爆発を防止することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、以上の
如き目的を達成するものとして、発熱体と該発熱体の発
熱の影響を受けるように配置された流量検知用感温体と
を有しており、前記発熱体からの熱が被検知流体に伝達
され吸熱されるように該被検知流体のための流通経路が
形成されており、前記発熱体の発熱に基づき前記被検知
流体による吸熱の影響を受けた感温が前記流量検知用感
温体において実行され、前記発熱体に電流を供給する経
路に前記発熱体の発熱を制御する発熱制御手段が接続さ
れており、該発熱制御手段は前記感温の結果が目標と一
致するように該感温の結果に基づき前記発熱体へ供給す
る電流を制御し、前記発熱制御手段による制御状態に基
づき前記被検知流体の流量を検知することを特徴とする
流量センサー、が提供される。
如き目的を達成するものとして、発熱体と該発熱体の発
熱の影響を受けるように配置された流量検知用感温体と
を有しており、前記発熱体からの熱が被検知流体に伝達
され吸熱されるように該被検知流体のための流通経路が
形成されており、前記発熱体の発熱に基づき前記被検知
流体による吸熱の影響を受けた感温が前記流量検知用感
温体において実行され、前記発熱体に電流を供給する経
路に前記発熱体の発熱を制御する発熱制御手段が接続さ
れており、該発熱制御手段は前記感温の結果が目標と一
致するように該感温の結果に基づき前記発熱体へ供給す
る電流を制御し、前記発熱制御手段による制御状態に基
づき前記被検知流体の流量を検知することを特徴とする
流量センサー、が提供される。
【0010】本発明の一態様においては、前記流量検知
用感温体を用いてブリッジ回路が形成されており、該ブ
リッジ回路から前記感温の結果を示す出力が得られ、こ
の出力に基づき前記発熱制御手段が制御される。
用感温体を用いてブリッジ回路が形成されており、該ブ
リッジ回路から前記感温の結果を示す出力が得られ、こ
の出力に基づき前記発熱制御手段が制御される。
【0011】本発明の一態様においては、前記ブリッジ
回路は前記被検知流体の温度補償のための温度補償用感
温体を含む。
回路は前記被検知流体の温度補償のための温度補償用感
温体を含む。
【0012】本発明の一態様においては、前記発熱制御
手段は可変抵抗体である。
手段は可変抵抗体である。
【0013】本発明の一態様においては、前記可変抵抗
体としてトランジスターが用いられており、該トランジ
スターの制御入力に前記感温の結果を示す出力に基づく
信号が用いられる。
体としてトランジスターが用いられており、該トランジ
スターの制御入力に前記感温の結果を示す出力に基づく
信号が用いられる。
【0014】本発明の一態様においては、前記発熱制御
手段による制御状態を示すものとして前記発熱体に印加
される電圧を用いる。
手段による制御状態を示すものとして前記発熱体に印加
される電圧を用いる。
【0015】本発明の一態様においては、前記感温の結
果を示す出力が応答性設定手段を介して前記発熱制御手
段に入力される。
果を示す出力が応答性設定手段を介して前記発熱制御手
段に入力される。
【0016】本発明の一態様においては、前記応答性設
定手段は差動増幅回路とその出力が入力される積分回路
とを含んでいる。
定手段は差動増幅回路とその出力が入力される積分回路
とを含んでいる。
【0017】本発明の一態様においては、前記感温の結
果を示す出力が積分回路を経て前記発熱制御手段に入力
される。
果を示す出力が積分回路を経て前記発熱制御手段に入力
される。
【0018】本発明の一態様においては、前記積分回路
の前段に差動増幅回路が接続されている。
の前段に差動増幅回路が接続されている。
【0019】本発明の一態様においては、前記発熱体及
び前記流量検知用感温体はいずれも薄膜からなり、これ
ら発熱体及び流量検知用感温体は基板上にて絶縁層を介
して積層されている。
び前記流量検知用感温体はいずれも薄膜からなり、これ
ら発熱体及び流量検知用感温体は基板上にて絶縁層を介
して積層されている。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
【0021】図1は本発明による流量センサーの一実施
形態を示す回路構成図である。供給電源は、例えば+1
5V(±10%)であり、定電圧回路102に供給され
る。該定電圧回路102は、例えば+6V(±3%)で
出力0.1Wであり、その出力はブリッジ回路104に
供給される。ブリッジ回路104は流量検知用感温体1
04−1と温度補償用感温体104−2と可変抵抗10
4−3,104−4とを含んでなる。
形態を示す回路構成図である。供給電源は、例えば+1
5V(±10%)であり、定電圧回路102に供給され
る。該定電圧回路102は、例えば+6V(±3%)で
出力0.1Wであり、その出力はブリッジ回路104に
供給される。ブリッジ回路104は流量検知用感温体1
04−1と温度補償用感温体104−2と可変抵抗10
4−3,104−4とを含んでなる。
【0022】ブリッジ回路104のa,b点の電圧が差
動増幅回路106に入力される。該差動増幅回路106
は可変抵抗106aにより増幅率可変とされている。差
動増幅回路106の出力は積分回路108に入力され
る。これら増幅率可変の差動増幅回路106と積分回路
108とが、後述のように応答性設定手段として機能す
る。
動増幅回路106に入力される。該差動増幅回路106
は可変抵抗106aにより増幅率可変とされている。差
動増幅回路106の出力は積分回路108に入力され
る。これら増幅率可変の差動増幅回路106と積分回路
108とが、後述のように応答性設定手段として機能す
る。
【0023】一方、上記供給電源は、NPNトランジス
ター110のコレクタに接続されており、該トランジス
ター110のエミッタは発熱体112に接続されてい
る。また、トランジスター110のベースには、上記積
分回路108の出力が入力される。即ち、供給電源はト
ランジスター110を経て発熱体112へと電流を供給
し、該発熱体112にかかる電圧はトランジスター11
0の分圧により制御される。そして、トランジスター1
10の分圧は、抵抗を介してベースへと入力される積分
回路108の出力の電流により制御され、トランジスタ
ー110は可変抵抗体として機能し、発熱体112の発
熱を制御する発熱制御手段として機能する。
ター110のコレクタに接続されており、該トランジス
ター110のエミッタは発熱体112に接続されてい
る。また、トランジスター110のベースには、上記積
分回路108の出力が入力される。即ち、供給電源はト
ランジスター110を経て発熱体112へと電流を供給
し、該発熱体112にかかる電圧はトランジスター11
0の分圧により制御される。そして、トランジスター1
10の分圧は、抵抗を介してベースへと入力される積分
回路108の出力の電流により制御され、トランジスタ
ー110は可変抵抗体として機能し、発熱体112の発
熱を制御する発熱制御手段として機能する。
【0024】図4は本実施形態の流量センサーの構造部
分を示す一部切欠平面図であり、図2及び図3はそれぞ
れその一部切欠側面図及び断面図である。
分を示す一部切欠平面図であり、図2及び図3はそれぞ
れその一部切欠側面図及び断面図である。
【0025】これらの図において、2はケーシング本体
部であり、該ケーシング本体部を貫通して被検知流体の
流通経路となる管路4が形成されている。該管路4はケ
ーシング本体部2の両端まで延びている。該ケーシング
本体部の両端において、外部配管と接続するための接続
部6a,6bが形成されている。ケーシング2には、管
路4の上方に素子収容部が形成されており、該収容部に
はケーシング蓋体部8がネジにより固定されている。該
ケーシング蓋体部8と上記ケーシング本体部2とにより
ケーシングが構成されている。
部であり、該ケーシング本体部を貫通して被検知流体の
流通経路となる管路4が形成されている。該管路4はケ
ーシング本体部2の両端まで延びている。該ケーシング
本体部の両端において、外部配管と接続するための接続
部6a,6bが形成されている。ケーシング2には、管
路4の上方に素子収容部が形成されており、該収容部に
はケーシング蓋体部8がネジにより固定されている。該
ケーシング蓋体部8と上記ケーシング本体部2とにより
ケーシングが構成されている。
【0026】上記ケーシング内には、流量検知部12が
配置されている。該流量検知部12は、図5に示されて
いる様に、基板12−1の上面(第1面)上に絶縁層1
2−2を形成し、その上に薄膜発熱体12−3を形成
し、その上に該薄膜発熱体のための1対の電極層12−
4,12−5を形成し、その上に絶縁層12−6を形成
し、その上に流量検知用薄膜感温体12−7を形成し、
その上に絶縁層12−8を形成したチップ状のものから
なる。基板12−1としては例えば厚さ0.5mm程度
で大きさ2〜3mm角程度のシリコンやアルミナなどか
らなるものを用いることができ(アルミナなどの絶縁基
板を用いる場合には、絶縁層12−2を省略することが
できる)、薄膜発熱体12−3としては膜厚1μm程度
で所望形状にパターニングしたサーメットからなるもの
を用いることができ、電極層12−4,12−5として
は膜厚0.5μm程度のニッケルからなるもの又はこれ
に膜厚0.1μm程度の金を積層したものを用いること
ができ、絶縁層12−2,12−6,12−8としては
膜厚1μm程度のSiO2 からなるものを用いることが
でき、薄膜感温体12−7としては膜厚0.5〜1μm
程度で所望形状例えば蛇行形状にパターニングした白金
やニッケルなどの温度係数が大きく安定な金属抵抗膜を
用いることができる(あるいは酸化マンガン系のNTC
サーミスターからなるものを用いることもできる)。こ
のように、薄膜発熱体12−3と薄膜感温体12−7と
が薄膜絶縁層12−6を介して極く近接して配置されて
いることにより、薄膜感温体12−7は薄膜発熱体12
−3の発熱の影響を直ちに受けることになる。
配置されている。該流量検知部12は、図5に示されて
いる様に、基板12−1の上面(第1面)上に絶縁層1
2−2を形成し、その上に薄膜発熱体12−3を形成
し、その上に該薄膜発熱体のための1対の電極層12−
4,12−5を形成し、その上に絶縁層12−6を形成
し、その上に流量検知用薄膜感温体12−7を形成し、
その上に絶縁層12−8を形成したチップ状のものから
なる。基板12−1としては例えば厚さ0.5mm程度
で大きさ2〜3mm角程度のシリコンやアルミナなどか
らなるものを用いることができ(アルミナなどの絶縁基
板を用いる場合には、絶縁層12−2を省略することが
できる)、薄膜発熱体12−3としては膜厚1μm程度
で所望形状にパターニングしたサーメットからなるもの
を用いることができ、電極層12−4,12−5として
は膜厚0.5μm程度のニッケルからなるもの又はこれ
に膜厚0.1μm程度の金を積層したものを用いること
ができ、絶縁層12−2,12−6,12−8としては
膜厚1μm程度のSiO2 からなるものを用いることが
でき、薄膜感温体12−7としては膜厚0.5〜1μm
程度で所望形状例えば蛇行形状にパターニングした白金
やニッケルなどの温度係数が大きく安定な金属抵抗膜を
用いることができる(あるいは酸化マンガン系のNTC
サーミスターからなるものを用いることもできる)。こ
のように、薄膜発熱体12−3と薄膜感温体12−7と
が薄膜絶縁層12−6を介して極く近接して配置されて
いることにより、薄膜感温体12−7は薄膜発熱体12
−3の発熱の影響を直ちに受けることになる。
【0027】図2及び図3に示されているように、流量
検知部12の下面すなわち基板12−1の下面(第2
面)には、熱伝達用部材としてのフィンプレート14が
熱伝導性良好な接合材16により接合されている。フィ
ンプレート14としては例えば銅、ジュラルミン、銅−
タングステン合金からなるものを用いることができ、接
合材16としては例えば銀ペーストを用いることができ
る。尚、ケーシング本体部2には、上記流量検知部12
が配置されている位置において、フィンプレート14が
通過する開口が形成されており、該開口内にはフィンプ
レート14を挿入した状態でシール用のガラスが充填さ
れ、ガラスシール18が形成されている。
検知部12の下面すなわち基板12−1の下面(第2
面)には、熱伝達用部材としてのフィンプレート14が
熱伝導性良好な接合材16により接合されている。フィ
ンプレート14としては例えば銅、ジュラルミン、銅−
タングステン合金からなるものを用いることができ、接
合材16としては例えば銀ペーストを用いることができ
る。尚、ケーシング本体部2には、上記流量検知部12
が配置されている位置において、フィンプレート14が
通過する開口が形成されており、該開口内にはフィンプ
レート14を挿入した状態でシール用のガラスが充填さ
れ、ガラスシール18が形成されている。
【0028】フィンプレート14は、中央でほぼ直角に
曲っており、上部水平部分が流量検知部12に接合され
ており、下部垂直部分が管路4内へと延びている。該フ
ィンプレート14は、ほぼ円形の断面を持つ管路4内に
おいて、その断面内の中央を通って上部から下部へと該
管路4を横切って延在している。但し、管路4は必ずし
も断面が円形である必要はなく、適宜の断面形状が可能
である。管路4内において、上記フィンプレート14の
管路方向の寸法L1 は該フィンプレート14の厚さL2
より十分大きい。このため、フィンプレート14は、管
路4内における流体の流通に大きな影響を与えることな
しに、流量検知部12と流体との間の熱伝達を良好に行
うことが可能である。
曲っており、上部水平部分が流量検知部12に接合され
ており、下部垂直部分が管路4内へと延びている。該フ
ィンプレート14は、ほぼ円形の断面を持つ管路4内に
おいて、その断面内の中央を通って上部から下部へと該
管路4を横切って延在している。但し、管路4は必ずし
も断面が円形である必要はなく、適宜の断面形状が可能
である。管路4内において、上記フィンプレート14の
管路方向の寸法L1 は該フィンプレート14の厚さL2
より十分大きい。このため、フィンプレート14は、管
路4内における流体の流通に大きな影響を与えることな
しに、流量検知部12と流体との間の熱伝達を良好に行
うことが可能である。
【0029】上記ケーシング内には、流量検知部12か
ら管路4に沿って隔てられた位置において、流体温度検
知部22が配置されている。該温度検知部22は、上記
流量検知部12と同様な基板上に、同様な薄膜感温体
(上記図1の温度補償用感温体104−2に相当する)
を形成したチップ状のものからなる。また、温度検知部
22はケーシング本体部2の管路4の真上において熱伝
達向上のために肉薄となした部分に、熱伝導性良好な接
合材を介して接合されている。流体温度検知部22は、
管路4内の流体流通方向に関して上流側に配置するのが
好ましい。
ら管路4に沿って隔てられた位置において、流体温度検
知部22が配置されている。該温度検知部22は、上記
流量検知部12と同様な基板上に、同様な薄膜感温体
(上記図1の温度補償用感温体104−2に相当する)
を形成したチップ状のものからなる。また、温度検知部
22はケーシング本体部2の管路4の真上において熱伝
達向上のために肉薄となした部分に、熱伝導性良好な接
合材を介して接合されている。流体温度検知部22は、
管路4内の流体流通方向に関して上流側に配置するのが
好ましい。
【0030】尚、以上のような流量検知部12及び温度
検知部22を覆うようにして、それぞれ樹脂被覆20,
24が形成されている。図4においては、これらの樹脂
被覆は図示を省略されている。
検知部22を覆うようにして、それぞれ樹脂被覆20,
24が形成されている。図4においては、これらの樹脂
被覆は図示を省略されている。
【0031】上記ケーシング内には、流量検知部12及
び温度検知部22以外の部分において、配線基板26が
固定配置されている。該配線基板26の電極のうちのい
くつかは、上記流量検知部12の電極とボンディングワ
イヤ28により電気的に接続されており、同様に上記温
度検知部22の電極とボンディングワイヤにより電気的
に接続されている。これらボンディングワイヤ28は、
上記樹脂被覆20,24により封止されている。配線基
板26の電極のうちの他のいくつかは外部リード線30
と接続されていて、該外部リード線30はケーシング外
へと延びている。
び温度検知部22以外の部分において、配線基板26が
固定配置されている。該配線基板26の電極のうちのい
くつかは、上記流量検知部12の電極とボンディングワ
イヤ28により電気的に接続されており、同様に上記温
度検知部22の電極とボンディングワイヤにより電気的
に接続されている。これらボンディングワイヤ28は、
上記樹脂被覆20,24により封止されている。配線基
板26の電極のうちの他のいくつかは外部リード線30
と接続されていて、該外部リード線30はケーシング外
へと延びている。
【0032】即ち、流量検知部12において、薄膜発熱
体12−3の発熱に基づき、フィンプレート14を介し
て被検知流体による吸熱の影響を受けて、薄膜感温体1
2−7による感温が実行される。そして、該感温の結果
として、図1に示すブリッジ回路104のa,b点の電
圧Va,Vbの差が得られる。
体12−3の発熱に基づき、フィンプレート14を介し
て被検知流体による吸熱の影響を受けて、薄膜感温体1
2−7による感温が実行される。そして、該感温の結果
として、図1に示すブリッジ回路104のa,b点の電
圧Va,Vbの差が得られる。
【0033】(Va−Vb)の値は、流体の流量に応じ
て流量検知用感温体104−1の温度が変化すること
で、変化する。予め可変抵抗104−3,104−4の
抵抗値を適宜設定することで、基準となる所望の流体流
量の場合において(Va−Vb)の値を零とすることが
できる。この基準流量では、差動増幅回路106の出力
は零であり、積分回路108の出力が一定となり、トラ
ンジスター110の抵抗値も一定となる。その場合に
は、発熱体に印加される分圧も一定となり、この時の流
量出力が上記基準流量を示すものとなる。
て流量検知用感温体104−1の温度が変化すること
で、変化する。予め可変抵抗104−3,104−4の
抵抗値を適宜設定することで、基準となる所望の流体流
量の場合において(Va−Vb)の値を零とすることが
できる。この基準流量では、差動増幅回路106の出力
は零であり、積分回路108の出力が一定となり、トラ
ンジスター110の抵抗値も一定となる。その場合に
は、発熱体に印加される分圧も一定となり、この時の流
量出力が上記基準流量を示すものとなる。
【0034】流体流量が基準流量から増減すると、差動
増幅回路106の出力は(Va−Vb)の値に応じて極
性(流量検知用感温体104−1の抵抗−温度特性の正
負により異なる)及び大きさが変化し、これに応じて積
分回路108の出力が変化する。積分回路108の出力
の変化の速さは差動増幅回路106の可変抵抗106a
による増幅率設定により調節することができる。これら
積分回路108と差動増幅回路106とにより、制御系
の応答特性が設定される。
増幅回路106の出力は(Va−Vb)の値に応じて極
性(流量検知用感温体104−1の抵抗−温度特性の正
負により異なる)及び大きさが変化し、これに応じて積
分回路108の出力が変化する。積分回路108の出力
の変化の速さは差動増幅回路106の可変抵抗106a
による増幅率設定により調節することができる。これら
積分回路108と差動増幅回路106とにより、制御系
の応答特性が設定される。
【0035】流体流量が増加した場合には流量検知用感
温体104−1の温度が低下するので、発熱体112の
発熱量を増加させる(即ち電流量を増加させる)よう、
積分回路108からはトランジスター110のベースに
対して、トランジスター110の抵抗を低下させるよう
な制御入力がなされる。
温体104−1の温度が低下するので、発熱体112の
発熱量を増加させる(即ち電流量を増加させる)よう、
積分回路108からはトランジスター110のベースに
対して、トランジスター110の抵抗を低下させるよう
な制御入力がなされる。
【0036】他方、流体流量が減少した場合には流量検
知用感温体104−1の温度が上昇するので、発熱体1
12の発熱量を減少させる(即ち電流量を減少させる)
よう、積分回路108からはトランジスター110のベ
ースに対して、トランジスター110の抵抗を増加させ
るような制御入力がなされる。
知用感温体104−1の温度が上昇するので、発熱体1
12の発熱量を減少させる(即ち電流量を減少させる)
よう、積分回路108からはトランジスター110のベ
ースに対して、トランジスター110の抵抗を増加させ
るような制御入力がなされる。
【0037】以上のようにして、流体流量の変化によら
ず、常に流量検知用感温体104−1により検知される
温度が目標値となるように、発熱体112の発熱がフィ
ードバック制御される(流量検知用感温体104−1の
抵抗−温度特性の正負に応じて、必要な場合には差動増
幅回路106の出力の極性を適宜反転させる)。そし
て、その際に発熱体112に印加される電圧は流体流量
に対応しているので、これを流量出力として取り出す。
ず、常に流量検知用感温体104−1により検知される
温度が目標値となるように、発熱体112の発熱がフィ
ードバック制御される(流量検知用感温体104−1の
抵抗−温度特性の正負に応じて、必要な場合には差動増
幅回路106の出力の極性を適宜反転させる)。そし
て、その際に発熱体112に印加される電圧は流体流量
に対応しているので、これを流量出力として取り出す。
【0038】以上の本実施形態によれば、被検知流体の
流量の如何にかかわらず、発熱体112周囲の流量検知
用感温体104−1の温度がほぼ一定に維持されるの
で、流量センサーの経時劣化が少なく、また可燃性の被
検知流体の着火爆発の発生を防止することができる。
流量の如何にかかわらず、発熱体112周囲の流量検知
用感温体104−1の温度がほぼ一定に維持されるの
で、流量センサーの経時劣化が少なく、また可燃性の被
検知流体の着火爆発の発生を防止することができる。
【0039】また、本実施例においては、発熱体112
には定電圧回路が不要であるので、ブリッジ回路104
のための低出力の定電圧回路102を用いれば良いとい
う利点がある。このため、定電圧回路の発熱量を小さく
でき、流量センサーを小型化しても流量検知精度を良好
に維持することができる。
には定電圧回路が不要であるので、ブリッジ回路104
のための低出力の定電圧回路102を用いれば良いとい
う利点がある。このため、定電圧回路の発熱量を小さく
でき、流量センサーを小型化しても流量検知精度を良好
に維持することができる。
【0040】図6に、上記実施形態の流量センサーのブ
リッジ回路104の変形例を示す。この変形例のもの
は、上記実施形態のものと差動増幅回路106への出力
(Va−Vb)の変化の特性が異なるが、同様なフィー
ドバック制御が可能である。
リッジ回路104の変形例を示す。この変形例のもの
は、上記実施形態のものと差動増幅回路106への出力
(Va−Vb)の変化の特性が異なるが、同様なフィー
ドバック制御が可能である。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の流量セン
サーによれば、被検知流体の流量の如何にかかわらず、
発熱体周囲の流量検知用感温体の温度がほぼ一定に維持
されるので、流量センサーの経時劣化が少なく、また可
燃性の被検知流体の着火爆発の発生を防止することがで
きる。
サーによれば、被検知流体の流量の如何にかかわらず、
発熱体周囲の流量検知用感温体の温度がほぼ一定に維持
されるので、流量センサーの経時劣化が少なく、また可
燃性の被検知流体の着火爆発の発生を防止することがで
きる。
【図1】本発明による流量センサーの一実施形態を示す
回路構成図である。
回路構成図である。
【図2】本発明による流量センサーの一実施形態の構造
部分を示す一部切欠側面図である。
部分を示す一部切欠側面図である。
【図3】本発明による流量センサーの一実施形態の構造
部分を示す断面図である。
部分を示す断面図である。
【図4】本発明による流量センサーの一実施形態の構造
部分を示す一部切欠平面図である。
部分を示す一部切欠平面図である。
【図5】本発明による流量センサーの一実施形態の流量
検知部の分解斜視図である。
検知部の分解斜視図である。
【図6】本発明による流量センサーのブリッジ回路の変
形例を示す図である。
形例を示す図である。
2 ケーシング本体部 4 管路 6a,6b 接続部 8 ケーシング蓋体部 12 流量検知部 12−1 基板 12−2 絶縁層 12−3 薄膜発熱体 12−4,12−5 電極層 12−6 絶縁層 12−7 流量検知用薄膜感温体 12−8 絶縁層 13 ハウジング 14,14’ フィンプレート 14” 熱伝達用部材 16,16’ 接合材 18 ガラスシール 20 樹脂被覆 22 流体温度検知部 24 樹脂被覆 26 配線基板 28 ボンディングワイヤ 30 外部リード線 102 定電圧回路 104 ブリッジ回路 104−1 流量検知用感温体 104−2 温度補償用感温体 104−3,104−4 可変抵抗 106 差動増幅回路 106a 可変抵抗 108 積分回路 110 トランジスター 112 発熱体
Claims (11)
- 【請求項1】 発熱体と該発熱体の発熱の影響を受ける
ように配置された流量検知用感温体とを有しており、前
記発熱体からの熱が被検知流体に伝達され吸熱されるよ
うに該被検知流体のための流通経路が形成されており、
前記発熱体の発熱に基づき前記被検知流体による吸熱の
影響を受けた感温が前記流量検知用感温体において実行
され、前記発熱体に電流を供給する経路に前記発熱体の
発熱を制御する発熱制御手段が接続されており、該発熱
制御手段は前記感温の結果が目標と一致するように該感
温の結果に基づき前記発熱体へ供給する電流を制御し、
前記発熱制御手段による制御状態に基づき前記被検知流
体の流量を検知することを特徴とする流量センサー。 - 【請求項2】 前記流量検知用感温体を用いてブリッジ
回路が形成されており、該ブリッジ回路から前記感温の
結果を示す出力が得られ、この出力に基づき前記発熱制
御手段が制御されることを特徴とする、請求項1に記載
の流量センサー。 - 【請求項3】 前記ブリッジ回路は前記被検知流体の温
度補償のための温度補償用感温体を含むことを特徴とす
る、請求項2に記載の流量センサー。 - 【請求項4】 前記発熱制御手段は可変抵抗体であるこ
とを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の流量
センサー。 - 【請求項5】 前記可変抵抗体としてトランジスターが
用いられており、該トランジスターの制御入力に前記感
温の結果を示す出力に基づく信号が用いられることを特
徴とする、請求項4に記載の流量センサー。 - 【請求項6】 前記発熱制御手段による制御状態を示す
ものとして前記発熱体に印加される電圧を用いることを
特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の流量セン
サー。 - 【請求項7】 前記感温の結果を示す出力が応答性設定
手段を介して前記発熱制御手段に入力されることを特徴
とする、請求項1〜6のいずれかに記載の流量センサ
ー。 - 【請求項8】 前記応答性設定手段は差動増幅回路とそ
の出力が入力される積分回路とを含んでいることを特徴
とする、請求項7に記載の流量センサー。 - 【請求項9】 前記感温の結果を示す出力が積分回路を
経て前記発熱制御手段に入力されることを特徴とする、
請求項1〜6のいずれかに記載の流量センサー。 - 【請求項10】 前記積分回路の前段に差動増幅回路が
接続されていることを特徴とする、請求項9に記載の流
量センサー。 - 【請求項11】 前記発熱体及び前記流量検知用感温体
はいずれも薄膜からなり、これら発熱体及び流量検知用
感温体は基板上にて絶縁層を介して積層されていること
を特徴とする、請求項1〜10のいずれかに記載の流量
センサー。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9281627A JPH11118566A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 流量センサー |
| US09/529,594 US6647777B1 (en) | 1997-10-15 | 1998-10-14 | Flow rate sensor, flow meter, and discharge rate control apparatus for liquid discharge machines |
| PCT/JP1998/004633 WO1999019694A1 (en) | 1997-10-15 | 1998-10-14 | Flow rate sensor, flow meter, and discharge rate control apparatus for liquid discharge machines |
| CNA03100220XA CN1515877A (zh) | 1997-10-15 | 1998-10-14 | 流量传感器、流量计及液体排出机器的排出量控制装置 |
| CA002306973A CA2306973C (en) | 1997-10-15 | 1998-10-14 | Flow rate sensor, flow meter, and discharge rate control apparatus for liquid discharge machines |
| EP98947862A EP1024350A4 (en) | 1997-10-15 | 1998-10-14 | FLOW DETECTOR, FLOWMETER, AND OUTLET CONTROL DEVICE FOR LIQUID EXTRACTORS |
| KR1020007004023A KR20010031132A (ko) | 1997-10-15 | 1998-10-14 | 유량센서, 유량계 및 액체토출기기의 토출량 제어장치 |
| CN988101785A CN1133069C (zh) | 1997-10-15 | 1998-10-14 | 流量传感器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9281627A JPH11118566A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 流量センサー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11118566A true JPH11118566A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17641760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9281627A Pending JPH11118566A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 流量センサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11118566A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001004422A (ja) * | 1999-06-24 | 2001-01-12 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 流体識別機能を有する流量センサー |
| KR20020080137A (ko) * | 2001-04-11 | 2002-10-23 | 주식회사 쎄스텍 | 유량 계측용 센서 및 이를 이용한 질량유량제어장치 및 방법 |
| US6782743B2 (en) | 2000-07-31 | 2004-08-31 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Flow metering method and flowmeter |
| WO2005005971A1 (ja) | 2003-07-11 | 2005-01-20 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | 流量・液種検知装置および流量・液種検知方法、ならびに、液種検知装置および液種検知方法 |
| US6851310B2 (en) | 2000-12-27 | 2005-02-08 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Flowmeter |
| US6983214B2 (en) | 2000-08-10 | 2006-01-03 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Flow rate measuring method and flow-meter |
| WO2007111052A1 (ja) | 2006-03-28 | 2007-10-04 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | 流体識別装置および流体識別方法 |
| US7367711B2 (en) | 2003-07-11 | 2008-05-06 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Type identification system for diesel oil and method for identifying type of diesel oil |
| JP2017013829A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 日立オートモティブシステムズメジャメント株式会社 | 燃料供給装置 |
-
1997
- 1997-10-15 JP JP9281627A patent/JPH11118566A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001004422A (ja) * | 1999-06-24 | 2001-01-12 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 流体識別機能を有する流量センサー |
| US6782743B2 (en) | 2000-07-31 | 2004-08-31 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Flow metering method and flowmeter |
| US6983214B2 (en) | 2000-08-10 | 2006-01-03 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Flow rate measuring method and flow-meter |
| US6851310B2 (en) | 2000-12-27 | 2005-02-08 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Flowmeter |
| KR20020080137A (ko) * | 2001-04-11 | 2002-10-23 | 주식회사 쎄스텍 | 유량 계측용 센서 및 이를 이용한 질량유량제어장치 및 방법 |
| WO2005005971A1 (ja) | 2003-07-11 | 2005-01-20 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | 流量・液種検知装置および流量・液種検知方法、ならびに、液種検知装置および液種検知方法 |
| US7367711B2 (en) | 2003-07-11 | 2008-05-06 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Type identification system for diesel oil and method for identifying type of diesel oil |
| US7377185B2 (en) | 2003-07-11 | 2008-05-27 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Device and method of detecting flow rate/liquid kind, and device and method of detecting liquid kind |
| WO2007111052A1 (ja) | 2006-03-28 | 2007-10-04 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | 流体識別装置および流体識別方法 |
| JP2017013829A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 日立オートモティブシステムズメジャメント株式会社 | 燃料供給装置 |
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