JPH11115166A - ロール状軟包装材料のインクジェット印刷システム - Google Patents
ロール状軟包装材料のインクジェット印刷システムInfo
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- JPH11115166A JPH11115166A JP9278967A JP27896797A JPH11115166A JP H11115166 A JPH11115166 A JP H11115166A JP 9278967 A JP9278967 A JP 9278967A JP 27896797 A JP27896797 A JP 27896797A JP H11115166 A JPH11115166 A JP H11115166A
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- JP
- Japan
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- printing
- packaging material
- soft packaging
- roll
- unit
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J15/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
- B41J15/04—Supporting, feeding, or guiding devices; Mountings for web rolls or spindles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J15/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
- B41J15/16—Means for tensioning or winding the web
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】グラビア印刷機による軟包装材料へのフルカラ
ー印刷において、その製版に掛かる費用と工程の削減を
達成することを課題とし、この課題を達成することによ
り軟包装材料のフルカラー印刷製品のコストの低減化を
図ることを目的とするものである。 【解決手段】ロール状の軟包装材料1を装着して巻き出
す巻出部Aと、該軟包装材料の幅方向に少なくとも印刷
有効領域をカバーするフルカラーインクジェット方式の
印刷ヘッドを具備して軟包装材料に対し印刷を行う印刷
部Bと、印刷後の軟包装材料を巻き取る巻取部Cと、各
部において軟包装材料の印刷搬送速度を制御する制御手
段を備えた各印刷搬送部とを備えた。
ー印刷において、その製版に掛かる費用と工程の削減を
達成することを課題とし、この課題を達成することによ
り軟包装材料のフルカラー印刷製品のコストの低減化を
図ることを目的とするものである。 【解決手段】ロール状の軟包装材料1を装着して巻き出
す巻出部Aと、該軟包装材料の幅方向に少なくとも印刷
有効領域をカバーするフルカラーインクジェット方式の
印刷ヘッドを具備して軟包装材料に対し印刷を行う印刷
部Bと、印刷後の軟包装材料を巻き取る巻取部Cと、各
部において軟包装材料の印刷搬送速度を制御する制御手
段を備えた各印刷搬送部とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール状の軟包装
材料を巻き出しながら、その材料面にフルカラーインク
ジェット方式にて印刷を行うロール状軟包装材料のイン
クジェット印刷システムに関する。
材料を巻き出しながら、その材料面にフルカラーインク
ジェット方式にて印刷を行うロール状軟包装材料のイン
クジェット印刷システムに関する。
【0002】
【従来の技術】これまでの軟包装材料へのフルカラー印
刷は、主にグラビア印刷機によって行われ、印刷ロット
の小さい作業においてもグラビア印刷版胴に対して工程
数の比較的多いグラビア製版方式によって画像製版を行
っているため、軟包装材料のフルカラー印刷製品はコス
ト的に負荷の大きい印刷作業となっていた。
刷は、主にグラビア印刷機によって行われ、印刷ロット
の小さい作業においてもグラビア印刷版胴に対して工程
数の比較的多いグラビア製版方式によって画像製版を行
っているため、軟包装材料のフルカラー印刷製品はコス
ト的に負荷の大きい印刷作業となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなグラビア印
刷機による軟包装材料へのフルカラー印刷におけるコス
ト的な負荷の軽減化にとっては、その製版に掛かる費用
と工程の削減が従来からの課題である。
刷機による軟包装材料へのフルカラー印刷におけるコス
ト的な負荷の軽減化にとっては、その製版に掛かる費用
と工程の削減が従来からの課題である。
【0004】本発明は、グラビア印刷機による軟包装材
料へのフルカラー印刷において、その製版に掛かる費用
と工程の削減を達成することを課題とし、この課題を達
成することにより軟包装材料のフルカラー印刷製品のコ
ストの低減化を図ることを目的とするものである。
料へのフルカラー印刷において、その製版に掛かる費用
と工程の削減を達成することを課題とし、この課題を達
成することにより軟包装材料のフルカラー印刷製品のコ
ストの低減化を図ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
ロール状の軟包装材料1を装着して巻き出す巻出部A
と、該軟包装材料の幅方向に少なくとも印刷有効領域を
カバーするフルカラーインクジェット方式の印刷ヘッド
を具備して軟包装材料に対し印刷を行う印刷部Bと、印
刷後の軟包装材料を巻き取る巻取部Cと、各部において
軟包装材料の印刷搬送速度を制御する制御手段を備えた
各印刷搬送部とを備えたことを特徴とするロール状軟包
装材料のインクジェット印刷システムである。
ロール状の軟包装材料1を装着して巻き出す巻出部A
と、該軟包装材料の幅方向に少なくとも印刷有効領域を
カバーするフルカラーインクジェット方式の印刷ヘッド
を具備して軟包装材料に対し印刷を行う印刷部Bと、印
刷後の軟包装材料を巻き取る巻取部Cと、各部において
軟包装材料の印刷搬送速度を制御する制御手段を備えた
各印刷搬送部とを備えたことを特徴とするロール状軟包
装材料のインクジェット印刷システムである。
【0006】次に本発明の第2の発明は、上記第1の発
明のシステムにおいて、印刷前の軟包装材料の印刷面に
表面処理を行う前処理部と、印刷後の印刷面に保護処理
を行う後処理部と、各部において軟包装材料の印刷搬送
速度を制御する制御手段を備えた印刷搬送部を備えたこ
とを特徴とするロール状軟包装材料のインクジェット印
刷システムである。
明のシステムにおいて、印刷前の軟包装材料の印刷面に
表面処理を行う前処理部と、印刷後の印刷面に保護処理
を行う後処理部と、各部において軟包装材料の印刷搬送
速度を制御する制御手段を備えた印刷搬送部を備えたこ
とを特徴とするロール状軟包装材料のインクジェット印
刷システムである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態に関して以下
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
【0008】本発明において、軟包装材料とはプラスチ
ックフィルム、アルミニウム箔、紙及びこれらの多層構
成材料若しくは複合構成材料である。
ックフィルム、アルミニウム箔、紙及びこれらの多層構
成材料若しくは複合構成材料である。
【0009】第1の発明又は第2の発明において巻出部
Aは、ロール状に巻き取られているフィルム状の軟包装
材料1の巻取ロール芯を回転可能に装着するシャフト状
若しくはボスサイドテーパーコーン状の巻出軸11を備
える。
Aは、ロール状に巻き取られているフィルム状の軟包装
材料1の巻取ロール芯を回転可能に装着するシャフト状
若しくはボスサイドテーパーコーン状の巻出軸11を備
える。
【0010】巻出軸11は、巻出部Aの装置本体の定位
置に固定状態で設置してもよいし、図示するように支軸
12にて回転するターレット14(又はスパイダーアー
ム)にその回転方向に等間隔に2個所以上に設置しても
よい。また、ターレット14には巻き出しガイドロール
13を設置してもよい。
置に固定状態で設置してもよいし、図示するように支軸
12にて回転するターレット14(又はスパイダーアー
ム)にその回転方向に等間隔に2個所以上に設置しても
よい。また、ターレット14には巻き出しガイドロール
13を設置してもよい。
【0011】巻出軸11に装着したロール状の軟包装材
料1は、所定速度で駆動回転する対向ニップロールであ
るインフィードロール15と補助アウトフィードロール
22にて所定搬送速度で巻き出し搬送しながら、第1の
発明においては印刷専用パス系統1aを通って印刷部B
に、また第2の発明においてはコーティング専用パス系
統1bを通って前処理部Dに、それぞれ導入される。
料1は、所定速度で駆動回転する対向ニップロールであ
るインフィードロール15と補助アウトフィードロール
22にて所定搬送速度で巻き出し搬送しながら、第1の
発明においては印刷専用パス系統1aを通って印刷部B
に、また第2の発明においてはコーティング専用パス系
統1bを通って前処理部Dに、それぞれ導入される。
【0012】第1の発明又は第2の発明において印刷部
Bは、軟包装材料1の幅方向(搬送方向と直交する方
向)に印刷有効領域をカバーするインクジェット方式に
よる印刷ヘッド21が設置されている。この印刷ヘッド
21は、少なくともシアン(藍色)、マゼンタ(紅
色)、イエロー(黄色)、ブラック(墨色)の4色によ
るフルカラー印刷が可能であり、軟包装材料1を所定速
度で駆動回転する対向ニップロールである印刷インフィ
ードロール23にて所定の搬送速度(送り量)で搬送し
て、その搬送速度に対応してジェットノズルよりインク
滴を噴出し、該材料1の表面に画像を形成し、その後、
該材料1は、所定速度で駆動回転する対向ニップロール
である印刷アウトフィードロール24にて第1の発明に
おいては巻取部C、また第2の発明においては後処理部
Eに、それぞれ導入される。
Bは、軟包装材料1の幅方向(搬送方向と直交する方
向)に印刷有効領域をカバーするインクジェット方式に
よる印刷ヘッド21が設置されている。この印刷ヘッド
21は、少なくともシアン(藍色)、マゼンタ(紅
色)、イエロー(黄色)、ブラック(墨色)の4色によ
るフルカラー印刷が可能であり、軟包装材料1を所定速
度で駆動回転する対向ニップロールである印刷インフィ
ードロール23にて所定の搬送速度(送り量)で搬送し
て、その搬送速度に対応してジェットノズルよりインク
滴を噴出し、該材料1の表面に画像を形成し、その後、
該材料1は、所定速度で駆動回転する対向ニップロール
である印刷アウトフィードロール24にて第1の発明に
おいては巻取部C、また第2の発明においては後処理部
Eに、それぞれ導入される。
【0013】第1の発明又は第2の発明において巻取部
Cは、印刷された軟包装材料1を巻き取る巻取ロール芯
を装着して回転させる駆動回転可能なシャフト状若しく
はボスサイドテーパーコーン状の巻取軸31を備え、前
記巻取ロール芯を装着して所定速度で回転する巻取軸3
1は、所定速度で駆動回転する対向ニップロールである
アウトフィードロール35にて所定速度で搬送しながら
巻取部C側に導入される印刷された軟包装材料1をロー
ル状に巻き取る。
Cは、印刷された軟包装材料1を巻き取る巻取ロール芯
を装着して回転させる駆動回転可能なシャフト状若しく
はボスサイドテーパーコーン状の巻取軸31を備え、前
記巻取ロール芯を装着して所定速度で回転する巻取軸3
1は、所定速度で駆動回転する対向ニップロールである
アウトフィードロール35にて所定速度で搬送しながら
巻取部C側に導入される印刷された軟包装材料1をロー
ル状に巻き取る。
【0014】巻取軸31は、巻取部Cの装置本体の定位
置に固定状態で設置してもよいし、図示するように支軸
32にて回転するターレット34(又はスパイダーアー
ム)にその回転方向に等間隔に2個所以上に設置しても
よい。また、ターレット34には巻き出しガイドロール
33を設置してもよい。
置に固定状態で設置してもよいし、図示するように支軸
32にて回転するターレット34(又はスパイダーアー
ム)にその回転方向に等間隔に2個所以上に設置しても
よい。また、ターレット34には巻き出しガイドロール
33を設置してもよい。
【0015】第2の発明における上記前処理部Dは、軟
包装材料1の表面にインクジェット方式により印刷され
るインクを該材料1の表面に保持又は定着させるため
に、グラビアコーティング方式をはじめとする既知のコ
ーティング技術によるコーティング部41が設置されて
おり、必要なコーティング層(アンカーコート層など)
を印刷前の軟包装材料1の表面にインラインにてコーテ
ィングする。
包装材料1の表面にインクジェット方式により印刷され
るインクを該材料1の表面に保持又は定着させるため
に、グラビアコーティング方式をはじめとする既知のコ
ーティング技術によるコーティング部41が設置されて
おり、必要なコーティング層(アンカーコート層など)
を印刷前の軟包装材料1の表面にインラインにてコーテ
ィングする。
【0016】巻出部A側より前処理部D側に導入される
軟包装材料1は、図1に示すようにコーティング専用パ
ス系統1bに導入し、グラビアコーティング方式による
コーティング部41に導入する。
軟包装材料1は、図1に示すようにコーティング専用パ
ス系統1bに導入し、グラビアコーティング方式による
コーティング部41に導入する。
【0017】上記グラビアコーティング方式によるコー
ティング部41は、インクに対して接着性(転着性)の
ある合成樹脂液としてのコーティング液を貯留する槽4
2と該槽42中に浸漬して回転するグラビア塗布ロール
43(アニロックスロール)とプレスロール44とを備
え、軟包装材料1はコーティング専用パス系統1b(1
aは印刷専用パス系統)を通って塗布ロール43とプレ
スロール44との間に導入されてコーティングされる。
ティング部41は、インクに対して接着性(転着性)の
ある合成樹脂液としてのコーティング液を貯留する槽4
2と該槽42中に浸漬して回転するグラビア塗布ロール
43(アニロックスロール)とプレスロール44とを備
え、軟包装材料1はコーティング専用パス系統1b(1
aは印刷専用パス系統)を通って塗布ロール43とプレ
スロール44との間に導入されてコーティングされる。
【0018】また、第2の発明における上記後処理部E
は、印刷後の軟包装材料1の表面にインクジェット方式
により印刷されたインクを保護するために、ロールコー
ティング方式、グラビアコーティング方式をはじめとす
る既知のコーティング技術によるコーティング部51が
設置されており、必要なコーティング層(表面保護用の
コーティング層など)を印刷後の軟包装材料1の表面に
インラインにてコーティングする。
は、印刷後の軟包装材料1の表面にインクジェット方式
により印刷されたインクを保護するために、ロールコー
ティング方式、グラビアコーティング方式をはじめとす
る既知のコーティング技術によるコーティング部51が
設置されており、必要なコーティング層(表面保護用の
コーティング層など)を印刷後の軟包装材料1の表面に
インラインにてコーティングする。
【0019】印刷部B側より後処理部E側に導入される
軟包装材料1は、図1に示すように印刷・コーティング
兼用パス系統から、ロールコーティング方式によるコー
ティング部51に導入する。
軟包装材料1は、図1に示すように印刷・コーティング
兼用パス系統から、ロールコーティング方式によるコー
ティング部51に導入する。
【0020】上記ロールコーティング方式によるコーテ
ィング部51は、表面保護用の透明な合成樹脂液などコ
ーティング液を塗布する塗布ロール52と該塗布ロール
52にコーティング液を付着供給する供給ロール53と
プレスロール54とを備え、軟包装材料1は印刷・コー
ティング兼用パス系統を通って塗布ロール52とプレス
ロール54との間に導入されてコーティングされる。
ィング部51は、表面保護用の透明な合成樹脂液などコ
ーティング液を塗布する塗布ロール52と該塗布ロール
52にコーティング液を付着供給する供給ロール53と
プレスロール54とを備え、軟包装材料1は印刷・コー
ティング兼用パス系統を通って塗布ロール52とプレス
ロール54との間に導入されてコーティングされる。
【0021】図2は、本発明のロール状軟包装材料のイ
ンクジェット印刷システムの概要図であり、上記第1の
発明システムは、巻出部Aから巻き出された軟包装材料
1を、印刷部Bに導入してインクジェット方式の印刷ヘ
ッド21にて印刷し、印刷された軟包装材料1を巻取部
Cにて巻き取る。
ンクジェット印刷システムの概要図であり、上記第1の
発明システムは、巻出部Aから巻き出された軟包装材料
1を、印刷部Bに導入してインクジェット方式の印刷ヘ
ッド21にて印刷し、印刷された軟包装材料1を巻取部
Cにて巻き取る。
【0022】また上記第2の発明システムは、巻出部A
から巻き出された軟包装材料1を、前処理部Dに導入し
てアンカーコーティングなどコーティング処理した後、
印刷部Bに導入してインクジェット方式の印刷ヘッド2
1にて印刷し、印刷された軟包装材料1を後処理部Eに
導入して表面保護コーティングなどコーティング処理
し、その後に巻取部Cにて巻き取る。
から巻き出された軟包装材料1を、前処理部Dに導入し
てアンカーコーティングなどコーティング処理した後、
印刷部Bに導入してインクジェット方式の印刷ヘッド2
1にて印刷し、印刷された軟包装材料1を後処理部Eに
導入して表面保護コーティングなどコーティング処理
し、その後に巻取部Cにて巻き取る。
【0023】第1の発明又は第2の発明におけるインク
ジェット方式の印刷部Bは、被印刷体である軟包装材料
1の幅方向をカバーするインクジェット方式の印刷ヘッ
ド21を備えている。
ジェット方式の印刷部Bは、被印刷体である軟包装材料
1の幅方向をカバーするインクジェット方式の印刷ヘッ
ド21を備えている。
【0024】図3に示すように印刷ヘッド21は、軟包
装材料1の印刷方向X(搬送方向)に対して直交する幅
方向Yの印刷有効領域をカバーするラインプリンターで
あって1ライン印刷L1 からnライン印刷Ln (最終印
刷ライン)まで1ライン毎に搬送される軟包装材料1の
表面に印刷する。
装材料1の印刷方向X(搬送方向)に対して直交する幅
方向Yの印刷有効領域をカバーするラインプリンターで
あって1ライン印刷L1 からnライン印刷Ln (最終印
刷ライン)まで1ライン毎に搬送される軟包装材料1の
表面に印刷する。
【0025】印刷ヘッド21には、1ラインを一度に印
刷するに要する単色印刷表現の画素pの数(ラスター
数)に相当する数のインクジェットノズルを直線状に色
数(例えばイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの4
つの色数)倍だけ配列して備えている。
刷するに要する単色印刷表現の画素pの数(ラスター
数)に相当する数のインクジェットノズルを直線状に色
数(例えばイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの4
つの色数)倍だけ配列して備えている。
【0026】1ラインの単色印刷表現の画素pの数は、
ヘッド上のノズル密度と用紙搬送制御によって得られ、
用紙幅方向の画素pの数はヘッド上のノズル配列数m個
/inch(mdpi、mdots/inch)に対応
した範囲で設定され、送り方向の画素pの数は基本的に
はm個/inch(mdpi)とするが、これは用紙搬
送速度で制御する。
ヘッド上のノズル密度と用紙搬送制御によって得られ、
用紙幅方向の画素pの数はヘッド上のノズル配列数m個
/inch(mdpi、mdots/inch)に対応
した範囲で設定され、送り方向の画素pの数は基本的に
はm個/inch(mdpi)とするが、これは用紙搬
送速度で制御する。
【0027】本発明システムにおいては、フルカラー印
刷表現であるので、少なくとも1画素p当たり、シアン
(藍色)、マゼンタ(紅色)、イエロー(黄色)、ブラ
ック(墨色)の4色が必要であり、場合によっては特色
も必要であり、ヘッド上での1色のインクジェットノズ
ルの密度は、少なくとも100個/inch(100d
pi)程度で、4色であればX方向にノズル配列する場
合は前述のノズル密度で各色4列配置、Y方向にノズル
配列する場合は前述のノズル密度を4倍に高密度設定す
る必要がある。
刷表現であるので、少なくとも1画素p当たり、シアン
(藍色)、マゼンタ(紅色)、イエロー(黄色)、ブラ
ック(墨色)の4色が必要であり、場合によっては特色
も必要であり、ヘッド上での1色のインクジェットノズ
ルの密度は、少なくとも100個/inch(100d
pi)程度で、4色であればX方向にノズル配列する場
合は前述のノズル密度で各色4列配置、Y方向にノズル
配列する場合は前述のノズル密度を4倍に高密度設定す
る必要がある。
【0028】印刷解像度の目標は最低でも300dpi
以上にすることが望ましく、ノズルの配列密度が100
個/inchの場合は、これを3列(4色であれば12
列)以上配置することによって解決することができる。
また、非常に高密度レベルを要求される場合には各色単
独ヘッドとしてもよい。
以上にすることが望ましく、ノズルの配列密度が100
個/inchの場合は、これを3列(4色であれば12
列)以上配置することによって解決することができる。
また、非常に高密度レベルを要求される場合には各色単
独ヘッドとしてもよい。
【0029】なお、前述のように各画素p毎の4色のノ
ズルの配列は幅方向Y又は印刷方向Xのいずれでもよい
が、一般的にはノズル先端部の向きは用紙に垂直が適当
であり、この場合は4色の各色ノズルを印刷方向Xに配
置して、用紙送り制御により時間差で同一画素p位置に
複数色のドットを印字することが適当である。また、ノ
ズルを上記Y方向ノズル配列のように4倍の高密度に配
置するには、各画素p毎に4個(4色)のノズルを印刷
方向Xに配置し、その各ノズル先端部を全てそのノズル
によって印刷表現されるべき画素pの方向に向けて配置
することによっても可能となる。
ズルの配列は幅方向Y又は印刷方向Xのいずれでもよい
が、一般的にはノズル先端部の向きは用紙に垂直が適当
であり、この場合は4色の各色ノズルを印刷方向Xに配
置して、用紙送り制御により時間差で同一画素p位置に
複数色のドットを印字することが適当である。また、ノ
ズルを上記Y方向ノズル配列のように4倍の高密度に配
置するには、各画素p毎に4個(4色)のノズルを印刷
方向Xに配置し、その各ノズル先端部を全てそのノズル
によって印刷表現されるべき画素pの方向に向けて配置
することによっても可能となる。
【0030】本発明システムに使用される印刷ヘッド2
1は、各ノズルが幅方向Yに沿って定位置に固定状態に
配置されていて、印刷方向Xに移動する被印刷体として
の軟包装材料1に対して印刷を行うものであり、通常の
インクジェツト方式のような直線的に噴出したインクの
方向を制御するための一定な高圧電界域を形成する偏向
板を必ずしも要しないものである。
1は、各ノズルが幅方向Yに沿って定位置に固定状態に
配置されていて、印刷方向Xに移動する被印刷体として
の軟包装材料1に対して印刷を行うものであり、通常の
インクジェツト方式のような直線的に噴出したインクの
方向を制御するための一定な高圧電界域を形成する偏向
板を必ずしも要しないものである。
【0031】第1の発明又は第2の発明における印刷部
Bの印刷ヘッド21による印刷は、該ヘッド21の幅方
向Yに配列した各ノズルのインクバルブの開閉動作を制
御することにより行う。
Bの印刷ヘッド21による印刷は、該ヘッド21の幅方
向Yに配列した各ノズルのインクバルブの開閉動作を制
御することにより行う。
【0032】各ノズルのインクバルブの開閉動作はバル
ブ制御部に入力された画像データ信号に基づいて行わ
れ、各ノズルから噴出されるインクは、各インクバルブ
の手前に配置された超音波素子により超音波振動を付与
されて、ノズル先端から噴出する際に微細なインク滴と
なって噴出する。
ブ制御部に入力された画像データ信号に基づいて行わ
れ、各ノズルから噴出されるインクは、各インクバルブ
の手前に配置された超音波素子により超音波振動を付与
されて、ノズル先端から噴出する際に微細なインク滴と
なって噴出する。
【0033】上記各ノズルのインクバルブを制御する画
像データ信号は、予め印刷原稿をグラフィックソフト作
成物(ソフト上での作成画像データ)や、イメージスキ
ャナー、ビデオ撮影機、電子カメラなどにて電子画像デ
ータとして読み取り、それをコンピュータにて所定記憶
媒体(メモリ素子、ハードディスク、フロッピーディス
ク、光ディスクなど)に記録したものが使用でき、軟包
装材料1に印刷すべき印刷画像を所定記憶媒体からオン
デマンド形式で印刷できるものである。
像データ信号は、予め印刷原稿をグラフィックソフト作
成物(ソフト上での作成画像データ)や、イメージスキ
ャナー、ビデオ撮影機、電子カメラなどにて電子画像デ
ータとして読み取り、それをコンピュータにて所定記憶
媒体(メモリ素子、ハードディスク、フロッピーディス
ク、光ディスクなど)に記録したものが使用でき、軟包
装材料1に印刷すべき印刷画像を所定記憶媒体からオン
デマンド形式で印刷できるものである。
【0034】
【発明の効果】本発明システムは、軟包装材料へのフル
カラー印刷における製版工程を省略して工程の削減を達
成することができ、軟包装材料のフルカラー印刷製品の
コスト低減化のために絶大な効果がある。
カラー印刷における製版工程を省略して工程の削減を達
成することができ、軟包装材料のフルカラー印刷製品の
コスト低減化のために絶大な効果がある。
【図1】本発明の第1の発明又は第2の発明システムを
説明する側面図。
説明する側面図。
【図2】本発明の第1の発明又は第2の発明システムを
説明する概要側面図。
説明する概要側面図。
【図3】本発明の第1の発明又は第2の発明システムに
おいて印刷される印刷画素の配列を説明する平面図。
おいて印刷される印刷画素の配列を説明する平面図。
A…巻出部 B…印刷部 C…巻取部 D…前処理部
E…後処理部 L1 〜Ln …印刷画素配列ライン X…印刷方向 Y…
印刷幅方向 p…画素 1…軟包装材料 1a…印刷パス系統 1b…印刷・コ
ーティング兼用パス系統 11…巻出軸 12…支軸 13…ガイドロール 14
…ターレット 15…インフィードロール 21…印刷ヘッド 22…補助フィードロール 23…
印刷インフィードロール 24…印刷アウトフィードロール 31…巻取軸 32…支軸 33…ガイドロール 34
…ターレット 35…アウトフィードロール 41…コーティング部 42…コーティング液槽 43
…塗布ロール 44…プレスロール 51…コーティング部 52…塗布ロール 53…コー
ティング液供給ロール 54…プレスロール
E…後処理部 L1 〜Ln …印刷画素配列ライン X…印刷方向 Y…
印刷幅方向 p…画素 1…軟包装材料 1a…印刷パス系統 1b…印刷・コ
ーティング兼用パス系統 11…巻出軸 12…支軸 13…ガイドロール 14
…ターレット 15…インフィードロール 21…印刷ヘッド 22…補助フィードロール 23…
印刷インフィードロール 24…印刷アウトフィードロール 31…巻取軸 32…支軸 33…ガイドロール 34
…ターレット 35…アウトフィードロール 41…コーティング部 42…コーティング液槽 43
…塗布ロール 44…プレスロール 51…コーティング部 52…塗布ロール 53…コー
ティング液供給ロール 54…プレスロール
Claims (2)
- 【請求項1】ロール状の軟包装材料を装着して巻き出す
巻出部と、該軟包装材料の幅方向に少なくとも印刷有効
領域をカバーするフルカラーインクジェット方式の印刷
ヘッドを具備して軟包装材料に対し印刷を行う印刷部
と、印刷後の軟包装材料を巻き取る巻取部と、各部にお
いて軟包装材料の印刷搬送速度を制御する制御手段を備
えた印刷搬送部とを備えたことを特徴とするロール状軟
包装材料のインクジェット印刷システム。 - 【請求項2】請求項1記載のシステムにおいて、印刷前
の軟包装材料の印刷面に表面処理を行う前処理部と、印
刷後の印刷面に保護処理を行う後処理部と、各部におい
て軟包装材料の印刷搬送速度を制御する制御手段を備え
た印刷搬送部を備えたことを特徴とするロール状軟包装
材料のインクジェット印刷システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9278967A JPH11115166A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | ロール状軟包装材料のインクジェット印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9278967A JPH11115166A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | ロール状軟包装材料のインクジェット印刷システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11115166A true JPH11115166A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17604570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9278967A Pending JPH11115166A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | ロール状軟包装材料のインクジェット印刷システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11115166A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001087633A1 (fr) * | 2000-05-18 | 2001-11-22 | Matsumoto_Inc. | Imprime, son application et son procede de fabrication |
| JP2005219812A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-08-18 | Nihon Tetra Pak Kk | 包装充填機及び包装充填システム |
| US7913988B2 (en) | 2008-01-14 | 2011-03-29 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Crease forming apparatus as well as post processing apparatus and recording member processing apparatus respectively using the same crease forming apparatus |
| EP2749426A1 (en) | 2012-12-25 | 2014-07-02 | Seiko Epson Corporation | Recording device, take-up device, and method for taking up recording medium |
| EP2759502A1 (en) | 2013-01-23 | 2014-07-30 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus |
| JP2015022836A (ja) * | 2013-07-17 | 2015-02-02 | セーレン株式会社 | インクジェット記録装置 |
| US9162444B2 (en) | 2012-11-30 | 2015-10-20 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus |
| CN111572214A (zh) * | 2020-05-18 | 2020-08-25 | 杭州中润华源装饰材料有限公司 | 一种卷材尾部标记及头部识别方法 |
-
1997
- 1997-10-13 JP JP9278967A patent/JPH11115166A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US9359162B2 (en) | 2012-12-25 | 2016-06-07 | Seiko Epson Corporation | Recording device, take-up device, and method for taking up recording medium |
| US9962967B2 (en) | 2012-12-25 | 2018-05-08 | Seiko Epson Corporation | Recording device, take-up device, and method for taking up recoding medium |
| EP2759502A1 (en) | 2013-01-23 | 2014-07-30 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus |
| JP2014141323A (ja) * | 2013-01-23 | 2014-08-07 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
| US9498989B2 (en) | 2013-01-23 | 2016-11-22 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus |
| JP2015022836A (ja) * | 2013-07-17 | 2015-02-02 | セーレン株式会社 | インクジェット記録装置 |
| CN111572214A (zh) * | 2020-05-18 | 2020-08-25 | 杭州中润华源装饰材料有限公司 | 一种卷材尾部标记及头部识别方法 |
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