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JPH11114811A - ポリッシング装置のスラリ供給装置 - Google Patents

ポリッシング装置のスラリ供給装置

Info

Publication number
JPH11114811A
JPH11114811A JP29789197A JP29789197A JPH11114811A JP H11114811 A JPH11114811 A JP H11114811A JP 29789197 A JP29789197 A JP 29789197A JP 29789197 A JP29789197 A JP 29789197A JP H11114811 A JPH11114811 A JP H11114811A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slurry
slurry supply
polishing
supply tank
supply device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29789197A
Other languages
English (en)
Inventor
Taketaka Wada
雄高 和田
Hirokuni Hiyama
浩国 桧山
Kazuto Hirokawa
一人 廣川
Naonori Matsuo
尚典 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Corp filed Critical Ebara Corp
Priority to JP29789197A priority Critical patent/JPH11114811A/ja
Priority to US09/173,002 priority patent/US6336850B1/en
Publication of JPH11114811A publication Critical patent/JPH11114811A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B37/00Lapping machines or devices; Accessories
    • B24B37/04Lapping machines or devices; Accessories designed for working plane surfaces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B57/00Devices for feeding, applying, grading or recovering grinding, polishing or lapping agents
    • B24B57/02Devices for feeding, applying, grading or recovering grinding, polishing or lapping agents for feeding of fluid, sprayed, pulverised, or liquefied grinding, polishing or lapping agents

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポリッシング装置のターンテーブルのクロス
面に供給するスラリを制御し、研磨対象物の研磨面の均
一な研磨の向上及びスラリ供給量の大幅な節約を図るこ
とができるポリッシング装置のスラリ供給装置を提供す
ること。 【解決手段】 上面にクロスを張設したターンテーブル
10と、トップリング20と、スラリ供給装置30を具
備し、該ターンテーブル10と該トップリング20の間
に研磨対象物21を介在させると共に、該スラリ供給装
置30から該ターンテーブル10のクロス11面上にス
ラリを供給し、該研磨対象物21の研磨面を研磨するポ
リッシング装置のスラリ供給装置において、スラリ供給
装置30は、下端が開口したスラリ供給タンク31を具
備し、該スラリ供給タンク31をターンテーブル10の
クロス11面にその下端を当接させて配置し、該スラリ
供給タンク31と該クロス11面との間からスラリを該
クロス面上に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回転するターンテー
ブルのクロス面上に研磨用のスラリを供給しながら、半
導体ウエハ等の研磨対象物を研磨するポリッシング装置
のスラリ供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のポリッシング装置におけるスラリ
供給方法は、スラリ供給ノズルによりターンテーブルの
中心近傍(通常は1カ所)からクロス面上に供給し、タ
ーンテーブルの回転による遠心力により、クロス全面に
スラリを行き渡らせるスラリを供給する方法が主流であ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスラリ供給方法は、クロス面に均一にスラリが供給
されにくいため、研磨対象物の研磨面の均一な研磨を達
成することが困難であった。また、ターンテーブルのク
ロス面全体にスラリを行き渡らせる必要があるため過剰
にスラリを供給しなければならないという問題もあり、
無駄になるスラリが多いという問題があった。
【0004】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を解決し、ターンテーブルのクロス面に
供給するスラリを制御し、研磨対象物の研磨面の均一研
磨の向上及びスラリ供給量の大幅な節約を図ることがで
きるポリッシング装置のスラリ供給装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に記載の発明は、研磨面に研磨対象物を当接さ
せて、該研磨面と該研磨対象物との相対運動により該研
磨対象物の被研磨面を研磨する研磨装置の該研磨面にス
ラリを供給するスラリ供給装置であって、スラリ供給装
置は下端が開口したスラリ供給タンクを具備し、該スラ
リ供給タンクを研磨面にその下端を当接させ、該スラリ
供給タンクと該研磨面の間からスラリを該研磨面上に供
給することを特徴とする。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、スラリ供
給装置は、スラリ供給タンク下端を研磨面上に所定の圧
力で押圧する押圧手段を具備することを特徴とする。
【0007】また、請求項3に記載の発明は、スラリ供
給装置のスラリ供給タンクの平断面方向の最大値は研磨
面上の研磨対象物の軌跡の寸法を略カバーする寸法であ
ることを特徴とする。
【0008】また、請求項4に記載の発明は、スラリ供
給装置のスラリ供給タンクは、複数個の室に区画され、
該室のそれぞれにスラリを供給するように供給手段を具
備することを特徴とする。
【0009】また、請求項5に記載の発明は、研磨面を
有するターンテーブルとトップリングを具備し、該ター
ンテーブルと該トップリングの間に研磨対象物を介在さ
せると共に、該研磨面上にスラリを供給し、該研磨対象
物の被研磨面を研磨するポリッシング装置において、ポ
リッシング装置は、スラリを供給するためのスラリ供給
装置を具備し、該スラリ供給装置は請求項1乃至4のい
ずれか1に記載のスラリ供給装置であることを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面に基づいて説明する。図1は本発明のスラリ供給装置
を備えたポリッシング装置の構成を示す図で、同図
(a)はその平面構成を示す図である。図において、1
0は矢印A方向に回転するターンテーブルであり、該タ
ーンテーブル10の上面には研磨用のクロス11が張設
され、クロス11の上面が研磨面を形成している。20
はターンテーブル10の上面を矢印B方向に回転するト
ップリングである。
【0011】また、30は該ターンテーブル10のクロ
ス11の面上にスラリを供給するスラリ供給装置であ
る。ターンテーブル10のクロス11の上面と該トップ
リング20の下端の間に半導体ウエハ等の研磨対象物2
1を介在し、スラリ供給装置30からクロス11面上に
スラリを供給して研磨対象物21の研磨面を研磨するよ
うになっている。
【0012】スラリ供給装置30は図1(b)及び
(c)にその平面及び正断面構成を示すように、下端が
開口する平断面が長方形状のスラリ供給タンク31を具
備する。該スラリ供給タンク31はターンテーブル10
のクロス11の面上で、その長手方向がターンテーブル
10の半径方向と略一致するように配置されている。ま
た、スラリ供給タンク31はトップリング20からター
ンテーブル10の回転方向上流側に配置されている。
【0013】また、スラリ供給タンク31の長手方向の
寸法は、ターンテーブル10のクロス11面上の研磨対
象物21の軌跡の該ターンテーブル10の半径方向の寸
法を略カバーする寸法である。また、スラリ供給タンク
31は図示しない押圧手段で、クロス11の面上に所定
の押圧力で押圧されている。従って、スラリ供給タンク
31に1個又は複数個(図では1個)のスラリ供給ノズ
ル32から、スラリを供給し、スラリ供給タンク31内
をスラリで満たしても、その殆どは流出せず、ターンテ
ーブル10の回転によりクロス11の上面とスラリ供給
タンク31の下面の間の僅かな隙間を通って少量ずつス
ラリがクロス11面上に流出する。流出したスラリはク
ロス11の上面で薄い均一なスラリ膜層を形成する。
【0014】なお、スラリ供給タンク31の内部にはタ
ーンテーブル10の回転による遠心力で内部のスラリが
ターンテーブル10の外周側に片寄るのを防ぐために内
壁側面にターンテーブル10の中心方向に係止した羽根
板31bを設けることが望ましい。また、羽根板31b
の高さ寸法hはスラリ供給タンク31の高さ寸法Hより
小さくし、羽根板31bの上部をスラリが流動できるよ
うにする(図1(c)参照)。
【0015】スラリ供給タンク31の構成材料には、ク
ロス11上面に当接させても形状が変化しにくいこと
と、クロス11上面に押し付けても該クロス11面との
密着性がよいことが望まれる。また、スラリ液に対する
耐食性も必要である。従って、例えば、ポリカーボネイ
ト、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリテトラフロ
ロエチレン等のプラスチック材、或いはステンレス等の
金属材料にこれらのプラスチック材料を薄くコーティン
グしたものが好適である。なお、クロス11上面と接触
する部分にはゴム材を張付けた構成としてもよい。
【0016】図2乃至5は本発明のスラリ供給装置を備
えた他のポリッシング装置の平面構成を示す図で、図2
は平面構成を示す図、図3は図2の矢印C方向から見た
スラリ供給装置の矢視図、図4はスラリ供給タンクの平
面図、図5は図2の矢印D方向から見たスラリ供給装置
の矢視図である。本ポリッシング装置は、図1に示すポ
リッシング装置と同様上面にクロス11を張設した回転
するターンテーブル10と、回転するトップリング20
と、スラリ供給装置30を具備し、スラリ供給装置30
からクロス11面上にスラリを供給し、研磨対象物21
の研磨面を研磨する構成である。
【0017】スラリ供給装置30は下端が開口した平断
面が長方形状のスラリ供給タンク31を具備し、該スラ
リ供給タンク31は押し付け軸36を介して固定アーム
35に取り付けられ、所定の圧力でクロス11上面に当
接されている。該固定アーム35は揺動軸34の上端に
固定され、該揺動軸34の揺動(回動)に連動して揺動
するようになっている。スラリ供給タンク31は長手方
向に仕切板33にて複数の室31aに区分され、各室3
1aにはそれぞれスラリノズル37及び電磁弁38を介
して主スラリタンク39からスラリが供給されるように
なっている。また、主スラリタンク39にはスラリ供給
ライン40から、スラリが供給されるようになってい
る。
【0018】上記のようにスラリ供給タンク31の内部
は、仕切板33にて複数の室31aに区分されており、
各室31aに対して電磁弁38を開くことによりスラリ
ノズル37を通して、主スラリタンク39からスラリが
供給されるようになっている。そして各室31aに対す
るスラリ供給量は電磁弁38の開閉時間でコントロール
する。研磨対象物21の研磨面の研磨状況をもとに、削
れ量の多い領域(研磨速度の大きい領域)に対してはス
ラリ供給を抑制(電磁弁38の閉時間を長くする)し、
削れ量の少ない領域(研磨速度の小さい領域)に対して
はスラリ供給を促進(電磁弁38の開時間を長くする)
するようにする。
【0019】即ち、図6(a)に示すように研磨対象物
21の中央部Cの研磨速度より外周側の研磨速度が大き
い場合、研磨対象物21の外周側へのスラリ供給を抑制
し、研磨対象物21の中央側へのスラリ供給を促進させ
ることにより、図6(b)に示すように、同一の研磨速
度で研磨対象物21の研磨面全域を均一に研磨できる。
また、図7(a)に示すように研磨対象物21の中央部
Cの研磨速度より外周側の研磨速度が小さい場合、研磨
対象物21の中央側へのスラリ供給を抑制し、研磨対象
物21の外周側へのスラリ供給を促進させることによ
り、図7(b)に示すように、同一の研磨速度で研磨対
象物21の研磨面全域を均一に研磨できる。
【0020】この様にウエハの外周部、中央部各々へ供
給するスラリ供給量を制御することにより、研磨対象物
21の外周部、中央部での研磨速度を任意に制御し、外
周部を積極的に研磨したり、逆に内周部を積極的に研磨
し、結果として研磨対象物21の研磨面を任意の形状に
研磨仕上げすることができる。
【0021】図8はスラリ供給量と研磨速度の関係を示
す図で、縦軸は研磨速度、横軸はスラリ供給量(cc/
min)を示す。図8において、Aは本発明のスラリ供
給装置を用いたポリッシング装置の場合を、Bは従来の
スラリ供給装置を用いたポリッシング装置の場合を示
す。図示するように、本発明のスラリ供給装置を用いた
場合は、スラリの供給量が少なくても充分な研磨速度が
得られるから、結果としてスラリの大幅な節約が期待で
きる。
【0022】なお、スラリ供給タンク31の構成材料
は、図1の場合と同様、例えば、ポリカーボネイト、ポ
リ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリテトラフロロエチ
レン等のプラスチック材、或いはステンレス等の金属材
料にこれらのプラスチック材料を薄くコーティングした
ものが好適である。なお、クロス11上面と接触する部
分にはゴム材を張付けた構成としてもよい。
【0023】図9は本発明のスラリ供給装置を備えたポ
リッシング装置の構成を示す図で、同図(a)は平面図
である。本ポリッシング装置は、図1に示すポリッシン
グ装置と同様上面にクロス11を張設した回転するター
ンテーブル10と、回転するトップリング20と、スラ
リ供給装置50を具備し、スラリ供給装置50からクロ
ス11面上にスラリを供給し、研磨対象物21の研磨面
を研磨する構成である。
【0024】スラリ供給装置50は図9(b)及び
(c)にその平面及び正面断面を示すように、下端が開
口する平断面が環状のスラリ供給タンク51を具備す
る。中央部54は図1、図3と同様の素材でできてお
り、中央部54は図9(c)の様に同一素材で中央に形
成してもよいし、又は室51aを形成するためだけでの
壁面で構成し、中央部54自体は中空に形成してもよ
い。該スラリ供給タンク51はターンテーブル10のク
ロス11上面で、トップリング20からターンテーブル
10の回転方向上流側で、その下端はクロス11上面に
接して配置される。また、スラリ供給タンク51は円周
方向に仕切板52で複数の室51aに区分され、矢印E
方向にクロス11上面を回転する。
【0025】また、スラリ供給タンク51の内周直径の
寸法は、研磨対象物21の摺接面の直径寸法を略カバー
できる寸法で、且つスラリ供給タンク51は研磨対象物
21が通るクロス面上の軌跡をカバーをするように配置
される。また、スラリ供給タンク51の下端は図示しな
い押圧手段で、所定の押圧力で押圧されている。スラリ
供給タンク51の複数の室51aに対して、ポリッシン
グ装置の所定位置に固定した1本のスラリノズル53か
らスラリを供給する。スラリ供給タンク51は一定の回
転数で回転させるため、各室51aに均等にスラリが供
給される。
【0026】スラリはスラリ供給タンク51の回転によ
りクロス11の面上とスラリ供給タンク51の下面の間
の僅かの隙間を通って少量ずつクロス11の上面に流出
し、上記研磨対象物21が通る軌跡のクロス11の面上
に薄い均一なスラリ層を形成する。これにより、少ない
スラリ供給量で研磨対象物21の研磨面の均一な研磨が
できると同時にスラリの大幅な節約が可能となる。な
お、上記例ではスラリノズル53を1本のみ配置した
が、室51aの回転軌跡から供給するのであれば、何本
配置してもよい。
【0027】図10は本発明のスラリ供給装置を備えた
ポリッシング装置の構成を示す図で、同図(a)は平面
を、同図(b)は正断面を示す。本スラリ供給装置60
は、スラリ供給タンク61をトップリング20の外周に
円環状に形成したものである。スラリ供給タンク61の
下端は開口し、クロス11の上面に密接している。スラ
リ供給タンク61はその回転により、スラリが片寄るの
を防ぐために、内壁の側面に仕切り板62を設け、内部
を複数の室61aに区分している。
【0028】スラリ供給タンク61の複数の室61aに
対して、ポリッシング装置の所定位置に固定した1本の
スラリノズル63からスラリを供給する。スラリ供給タ
ンク61は一定の回転数で回転させるため、各室61a
に均等にスラリが供給される。なお、上記例ではスラリ
ノズル63を1本のみ配置したが、室61aの回転軌跡
から供給するのであれば、何本配置してもよい。
【0029】トップリング20を回転させることによ
り、その外周に一体的に設けたスラリ供給タンク61が
回転し、クロス11の上面とスラリ供給タンク61の下
面の間の僅かの隙間を通って少量ずつスラリがクロス1
1の面上に流出し、上記研磨対象物21が通る軌跡のク
ロス11の面上に薄い均一なスラリ層を形成する。これ
により、少ないスラリ供給量で研磨対象物21の研磨面
の均一な研磨ができると同時にスラリの大幅な節約が可
能となる。
【0030】上記実施形態例で用いたスラリ供給タンク
に、スラリの液面の上限位置及び下限位置でそれぞれの
液面を検出するセンサを取り付けて、このセンサの検出
結果に基づいてスラリ供給タンク内のスラリが空になっ
たり、反対にスラリが溢れてしまう恐れを防ぐために、
スラリ供給ノズルからのスラリの供給量を制御するよう
にしてもよい。
【0031】なお、図1、図9及び図10に示す実施形
態例では、スラリ供給タンクへの1回の研磨毎にスラリ
を供給するようにしたが、図示しない制御装置により、
自動的にスラリを供給するように構成してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上、説明したように、本願各請求項に
記載の発明によれば、スラリ供給装置を下端が開口した
スラリ供給タンクを具備し、該スラリ供給タンクをター
ンテーブル上面のクロス面にその下端を接触させて配置
し、該スラリ供給タンクと該クロス面との間からスラリ
を該クロス面上に供給する構成としたので、従来のよう
にクロス全面にスラリを行き渡らせる必要がなく、無駄
に流出するスラリの割合が大幅に低減され、且つクロス
面上に均一で薄いスラリ膜を形成できるので、研磨対象
物の研磨面の全域を均一な研磨速度で効率よく研磨で
き、更にスラリ供給量を大幅に節約できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスラリ供給装置を備えたポリッシング
装置の構成を示す図であり、同図(a)は平面図、同図
(b)はスラリ供給タンクの正面図、同図(c)はスラ
リ供給タンクの平断面図である。
【図2】本発明のスラリ供給装置を備えたポリッシング
装置の平面図である。
【図3】図2の矢印C方向から見たスラリ供給装置の矢
視図である。
【図4】図2のスラリ供給装置のスラリ供給タンクの平
面図である。
【図5】図2の矢印D方向から見たスラリ供給装置の矢
視図である。
【図6】研磨対象物の研磨速度とスラリ供給量の関係を
示す図である。
【図7】研磨対象物の研磨速度とスラリ供給量の関係を
示す図である。
【図8】研磨対象物の研磨速度とスラリ供給量の関係を
示す図である。
【図9】本発明のスラリ供給装置を備えたポリッシング
装置の構成を示す図であり、同図(a)は平面図、同図
(b)はスラリ供給タンクの平面図、同図(c)はスラ
リ供給タンクの正断面図である。
【図10】本発明のスラリ供給装置を備えたポリッシン
グ装置の構成を示す図であり、同図(a)は平面図、
(b)は正断面図である。
【符号の説明】
10 ターンテーブル 11 クロス 20 トップリング 21 研磨対象物 30 スラリ供給装置 31 スラリ供給タンク 32 スラリ供給ノズル 33 仕切板 34 揺動軸 35 固定アーム 36 押し付け軸 37 スラリノズル 38 電磁弁 39 主スラリタンク 40 スラリ供給ライン 50 スラリ供給装置 51 スラリ供給タンク 52 仕切板 53 スラリノズル 60 スラリ供給装置 61 スラリ供給タンク 62 仕切板 63 スラリノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松尾 尚典 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 研磨面に研磨対象物を当接させて、該研
    磨面と該研磨対象物との相対運動により該研磨対象物の
    被研磨面を研磨する研磨装置の該研磨面にスラリを供給
    するスラリ供給装置であって、 前記スラリ供給装置は下端が開口したスラリ供給タンク
    を具備し、該スラリ供給タンクを前記研磨面にその下端
    を当接させ、該スラリ供給タンクと該研磨面の間からス
    ラリを該研磨面上に供給することを特徴とするスラリ供
    給装置。
  2. 【請求項2】 前記スラリ供給装置は、前記スラリ供給
    タンク下端を前記研磨面上に所定の圧力で押圧する押圧
    手段を具備することを特徴とする請求項1に記載のスラ
    リ供給装置。
  3. 【請求項3】 前記スラリ供給装置のスラリ供給タンク
    の平断面方向の最大値は前記研磨面上の前記研磨対象物
    の軌跡の寸法を略カバーする寸法であることを特徴とす
    る請求項1又は2に記載のスラリ供給装置。
  4. 【請求項4】 前記スラリ供給装置のスラリ供給タンク
    は、複数個の室に区画され、該室のそれぞれにスラリを
    供給するように供給手段を具備することを特徴とする請
    求項1乃至3のいずれか1に記載のスラリ供給装置。
  5. 【請求項5】 研磨面を有するターンテーブルとトップ
    リングを具備し、該ターンテーブルと該トップリングの
    間に研磨対象物を介在させると共に、該研磨面上にスラ
    リを供給し、該研磨対象物の被研磨面を研磨するポリッ
    シング装置において、 前記ポリッシング装置は、前記スラリを供給するための
    スラリ供給装置を具備し、該スラリ供給装置は請求項1
    乃至4のいずれか1に記載のスラリ供給装置であること
    を特徴とするポリッシング装置。
JP29789197A 1997-10-15 1997-10-15 ポリッシング装置のスラリ供給装置 Pending JPH11114811A (ja)

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JP29789197A JPH11114811A (ja) 1997-10-15 1997-10-15 ポリッシング装置のスラリ供給装置
US09/173,002 US6336850B1 (en) 1997-10-15 1998-10-15 Slurry dispenser and polishing apparatus

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JP (1) JPH11114811A (ja)

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