JPH11103026A - 交差点dramセルとその処理工程 - Google Patents
交差点dramセルとその処理工程Info
- Publication number
- JPH11103026A JPH11103026A JP9254972A JP25497297A JPH11103026A JP H11103026 A JPH11103026 A JP H11103026A JP 9254972 A JP9254972 A JP 9254972A JP 25497297 A JP25497297 A JP 25497297A JP H11103026 A JPH11103026 A JP H11103026A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- substrate
- semiconductor member
- gate
- upright
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 64
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 41
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 41
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 22
- 229910004298 SiO 2 Inorganic materials 0.000 abstract description 11
- 239000012535 impurity Substances 0.000 abstract description 9
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 112
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 49
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 27
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 15
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 12
- 238000013461 design Methods 0.000 description 6
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 5
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 5
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 4
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000003491 array Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 2
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 210000002421 cell wall Anatomy 0.000 description 1
- 238000005137 deposition process Methods 0.000 description 1
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011990 functional testing Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 最小寸法でかつ基板からのノイズの影響を受
けない交差点メモリ・セルとその製造法を提供する。 【解決手段】 DRAM交差点メモリ・セル1800
は、半導体部材の直立部分502または溝分離部材60
2により他のセルから電気的に分離された柱状体の中に
垂直に配置されたパス・トランジスタを形成する。小室
1002が直立部分502の中に下方に延長される。添
加不純物がビット線路704から側壁1004の頂部部
分1804の中に拡散し、一方のソース/ドレイン電極
を形成する。ワード線路1102の一部分が小室の中で
下方に延長され、トランジスタのゲートを形成する。ゲ
ート誘電体はSiO2 の層1010である。他方のソー
ス/ドレイン電極1808は、蓄積ノード部材1502
から小室の底部壁1006の中に拡散する添加不純物に
より形成される。チャンネル領域はゲートに隣接する側
壁1004により形成される。
けない交差点メモリ・セルとその製造法を提供する。 【解決手段】 DRAM交差点メモリ・セル1800
は、半導体部材の直立部分502または溝分離部材60
2により他のセルから電気的に分離された柱状体の中に
垂直に配置されたパス・トランジスタを形成する。小室
1002が直立部分502の中に下方に延長される。添
加不純物がビット線路704から側壁1004の頂部部
分1804の中に拡散し、一方のソース/ドレイン電極
を形成する。ワード線路1102の一部分が小室の中で
下方に延長され、トランジスタのゲートを形成する。ゲ
ート誘電体はSiO2 の層1010である。他方のソー
ス/ドレイン電極1808は、蓄積ノード部材1502
から小室の底部壁1006の中に拡散する添加不純物に
より形成される。チャンネル領域はゲートに隣接する側
壁1004により形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、全体的にいえば、
ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ(DRA
M)セル・デバイスに関する。さらに詳細にいえば本発
明は、基板の中のノイズからビット線路をまた分離する
ようにして、このようなデバイスの中に交差点メモリ・
セルを作成することに関する。
ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ(DRA
M)セル・デバイスに関する。さらに詳細にいえば本発
明は、基板の中のノイズからビット線路をまた分離する
ようにして、このようなデバイスの中に交差点メモリ・
セルを作成することに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】集積回路の製造は、通
常、数百個の個別の製造段階または処理工程段階を有し
ている。このことは、DRAMについては特にそうであ
る。このような多数の操作を一般化することはいずれも
必然的に細部を詳細に定めることが省略されことになる
が、ICの製造段階は通常4つの主要な段階に区分され
る。すなわち、シリコンのような半導体部材の未完成の
ウエハを用意する段階と、要求された回路を含む多数個
のチップを作成するために未完成のウエハに処理を行う
段階と、個々のチップをパッケージする段階と、初期に
故障するチップを排除するためにパッケージされたチッ
プに高い温度および高い電圧の動作条件を加える段階、
すなわちバーン・イン・テストを実行する段階とであ
る。この最後の段階は、信頼性を保証するのに役立つ。
常、数百個の個別の製造段階または処理工程段階を有し
ている。このことは、DRAMについては特にそうであ
る。このような多数の操作を一般化することはいずれも
必然的に細部を詳細に定めることが省略されことになる
が、ICの製造段階は通常4つの主要な段階に区分され
る。すなわち、シリコンのような半導体部材の未完成の
ウエハを用意する段階と、要求された回路を含む多数個
のチップを作成するために未完成のウエハに処理を行う
段階と、個々のチップをパッケージする段階と、初期に
故障するチップを排除するためにパッケージされたチッ
プに高い温度および高い電圧の動作条件を加える段階、
すなわちバーン・イン・テストを実行する段階とであ
る。この最後の段階は、信頼性を保証するのに役立つ。
【0003】次の製造工程段階にさらに進むことができ
る良好な電気的チップであることを確認するために、電
気的機能検査とパラメータ検査が、処理工程の期間中お
よび処理工程の後におよびバーン・インの後に行われ
る。DRAM回路の第1の電気的検査は、レーザ・プロ
ーブとして知られている検査である。この用語は、冗長
回路の中でヒューズをレーザで焼き切ることにより修復
することができる回路を判定するために実行される電気
的機能検査を指すのに用いられる。DRAM回路の第2
の電気的検査は、多重プローブ検査として知られている
検査である。この検査はそれぞれのチップに多数個のプ
ローブを適用し、パッケージの前にチップの機能とパラ
メータを決定する。最後の電気的検査はチップの動作可
能性を確認する検査であり、そしてこの検査を用いてス
ピードのようなパラメータでもってそれらの分類を行
う。
る良好な電気的チップであることを確認するために、電
気的機能検査とパラメータ検査が、処理工程の期間中お
よび処理工程の後におよびバーン・インの後に行われ
る。DRAM回路の第1の電気的検査は、レーザ・プロ
ーブとして知られている検査である。この用語は、冗長
回路の中でヒューズをレーザで焼き切ることにより修復
することができる回路を判定するために実行される電気
的機能検査を指すのに用いられる。DRAM回路の第2
の電気的検査は、多重プローブ検査として知られている
検査である。この検査はそれぞれのチップに多数個のプ
ローブを適用し、パッケージの前にチップの機能とパラ
メータを決定する。最後の電気的検査はチップの動作可
能性を確認する検査であり、そしてこの検査を用いてス
ピードのようなパラメータでもってそれらの分類を行
う。
【0004】技術が進歩すると共に、DRAMは情報は
さらに大量のビットを記憶すること、および記憶された
情報の1ビット当たりの消費電力を小さくすること、お
よび半導体チップの上で記憶されたビットが占める面積
領域がさらに小さい個別のメモリ・セルを備えることが
必要である。メモリ・セルの理論的な最小限界は、チッ
プに関する特性寸法の2乗の4倍、すなわちFを最小特
性寸法として4F2 、である。この特性寸法は電気導線
または配線の最小幅であり、そしてチップの上での配線
の間の最小間隔である。セルのおのおのは、1個のパス
・トランジスタと1個の蓄積コンデンサとを有する。
さらに大量のビットを記憶すること、および記憶された
情報の1ビット当たりの消費電力を小さくすること、お
よび半導体チップの上で記憶されたビットが占める面積
領域がさらに小さい個別のメモリ・セルを備えることが
必要である。メモリ・セルの理論的な最小限界は、チッ
プに関する特性寸法の2乗の4倍、すなわちFを最小特
性寸法として4F2 、である。この特性寸法は電気導線
または配線の最小幅であり、そしてチップの上での配線
の間の最小間隔である。セルのおのおのは、1個のパス
・トランジスタと1個の蓄積コンデンサとを有する。
【0005】この形式の最小寸法を達成したメモリ・セ
ルは、交差点セルとして知られているメモリ・セルであ
る。このセルは、1個のワード線路とビット線路とが相
互に交差する点のセルのアレイで設置されることからそ
の名称が付けられている。交差点セルは多重化されたビ
ット線路の構成よりはむしろ、開放ビット線路設計方式
を用いている。
ルは、交差点セルとして知られているメモリ・セルであ
る。このセルは、1個のワード線路とビット線路とが相
互に交差する点のセルのアレイで設置されることからそ
の名称が付けられている。交差点セルは多重化されたビ
ット線路の構成よりはむしろ、開放ビット線路設計方式
を用いている。
【0006】開放ビット線路設計方式に付随する1つの
問題点は、有害な基板ノイズがビット線路に結合して入
ってくることである。このノイズは、ビット線路と基板
との間に形成されるPN接合を通しての静電容量的な結
合により、基板電位の変動の影響を受けることにより生
ずる。多重化されたビット線路の設計方式では、2個の
ビット線路、すなわち1個のトルー線路と1個のレファ
レンス線路、を有することにより、そして相互に並行し
て動作することにより、この問題点を回避することがで
きる。両方のビット線路にノイズが存在し、そして両方
の線路からノイズを等分に除去することができる。けれ
ども開放ビット線路設計方式では基板のノイズの問題点
は本質的であり、セルの中のビットを誤って読み出す原
因となることがある。ノイズのこの問題点は、開放ビッ
ト線路設計方式を用いることに対して重大な障害として
残っている。
問題点は、有害な基板ノイズがビット線路に結合して入
ってくることである。このノイズは、ビット線路と基板
との間に形成されるPN接合を通しての静電容量的な結
合により、基板電位の変動の影響を受けることにより生
ずる。多重化されたビット線路の設計方式では、2個の
ビット線路、すなわち1個のトルー線路と1個のレファ
レンス線路、を有することにより、そして相互に並行し
て動作することにより、この問題点を回避することがで
きる。両方のビット線路にノイズが存在し、そして両方
の線路からノイズを等分に除去することができる。けれ
ども開放ビット線路設計方式では基板のノイズの問題点
は本質的であり、セルの中のビットを誤って読み出す原
因となることがある。ノイズのこの問題点は、開放ビッ
ト線路設計方式を用いることに対して重大な障害として
残っている。
【0007】また別の問題点は、交差点セルを作成する
のに多数個のマスクが必要であることである。セルを作
成するのに必要なマスクの数は、デバイスを作成するの
に必要な処理工程段階の数に影響する。1個のマスクで
も減らすことができれば、それは処理工程から数個の処
理工程段階を減らすことができる。1個の特定の交差点
セルは、セルの処理工程を完了するのに5個のマスクを
必要とする。
のに多数個のマスクが必要であることである。セルを作
成するのに必要なマスクの数は、デバイスを作成するの
に必要な処理工程段階の数に影響する。1個のマスクで
も減らすことができれば、それは処理工程から数個の処
理工程段階を減らすことができる。1個の特定の交差点
セルは、セルの処理工程を完了するのに5個のマスクを
必要とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明により、半導体部
材の直立した部分の中で下方にエッチングすることによ
り作成された小室、または溝分離構造体によって他のセ
ルから分離された柱状体、の中およびまわりに垂直型の
パス・トランジスタを作成することにより、これらおよ
び他の問題点が解決される。本発明に従い、直立部分の
頂部および直立部分の底部の基板に、ビット線路および
ワード線路の接続体が配置される。ビット線路と基板と
の間にパス・トランジスタのチャンネル領域を垂直に作
成することにより、ビット線路と基板との間の静電容量
的結合が大幅に小さくなる。
材の直立した部分の中で下方にエッチングすることによ
り作成された小室、または溝分離構造体によって他のセ
ルから分離された柱状体、の中およびまわりに垂直型の
パス・トランジスタを作成することにより、これらおよ
び他の問題点が解決される。本発明に従い、直立部分の
頂部および直立部分の底部の基板に、ビット線路および
ワード線路の接続体が配置される。ビット線路と基板と
の間にパス・トランジスタのチャンネル領域を垂直に作
成することにより、ビット線路と基板との間の静電容量
的結合が大幅に小さくなる。
【0009】パス・トランジスタとコンデンサ部分の特
定の配置により、そしてステップ被覆が良好でない沈着
工程段階を故意に用いることにより、得られるセルをパ
ターンに作成するのに必要なマスクの数を4個にまで少
なくすることができる。これらの4個のマスクはそれぞ
れ、活性領域と、ビット線路と、ワード線路と、蓄積ノ
ードとをパターンに作成するのに用いられるマスクであ
る。
定の配置により、そしてステップ被覆が良好でない沈着
工程段階を故意に用いることにより、得られるセルをパ
ターンに作成するのに必要なマスクの数を4個にまで少
なくすることができる。これらの4個のマスクはそれぞ
れ、活性領域と、ビット線路と、ワード線路と、蓄積ノ
ードとをパターンに作成するのに用いられるマスクであ
る。
【0010】特に、ダイナミック・ランダム・アクセス
・メモリ・セルは、基板から直立し、および基板から直
立した半導体部材の他の同様な部分から電気的に分離さ
れた、半導体部材の部分を有する。この直立した部分は
小室を含んでいる。この小室は、側壁と、底部壁と、側
壁の頂部の間の頂部に対する開口部とを有する。ビット
線路は側壁の頂部に接続される。MOSトランジスタの
ソース/ドレイン端子の一方の端子を形成するために、
ビット線路の添加不純物が側壁の頂部の中に拡散され
る。
・メモリ・セルは、基板から直立し、および基板から直
立した半導体部材の他の同様な部分から電気的に分離さ
れた、半導体部材の部分を有する。この直立した部分は
小室を含んでいる。この小室は、側壁と、底部壁と、側
壁の頂部の間の頂部に対する開口部とを有する。ビット
線路は側壁の頂部に接続される。MOSトランジスタの
ソース/ドレイン端子の一方の端子を形成するために、
ビット線路の添加不純物が側壁の頂部の中に拡散され
る。
【0011】ワード線路で作成されるゲート電極は小室
の中で下方に延長され、そしてMOSトランジスタのゲ
ートを形成するために側壁から電気的に分離される。ゲ
ートに隣接する側壁の部分は、MOSトランジスタのチ
ャンネルを形成する。
の中で下方に延長され、そしてMOSトランジスタのゲ
ートを形成するために側壁から電気的に分離される。ゲ
ートに隣接する側壁の部分は、MOSトランジスタのチ
ャンネルを形成する。
【0012】蓄積電極は小室の中で下方に延長され、そ
して底部壁の下の半導体部材部分に電気的に接続され
る。ソース/ドレイン電極の他方の電極を形成するため
に、蓄積ノードの添加不純物が底部壁の半導体部材の中
に拡散される。蓄積電極は開口部の上に延長される。
して底部壁の下の半導体部材部分に電気的に接続され
る。ソース/ドレイン電極の他方の電極を形成するため
に、蓄積ノードの添加不純物が底部壁の半導体部材の中
に拡散される。蓄積電極は開口部の上に延長される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1のDRAMデバイスは、基板
102の中または上に作成されたメモリ・セルのアレイ
100を有する。基板102はその上側表面に、ワード
線路104、106および108と、ビット線路11
0、112および114とを有する。図には3個のワー
ド線路と3個のビット線路だけが示されているが、通常
のDRAMデバイスはメモリ・セルのそれぞれのアレイ
の上に複数個のワード線路および複数個のビット線路を
有するであろう。交差点のアレイにおいて、ワード線路
のおのおのとビット線路のおのおのとの交差点にメモリ
・セルが生ずる。
102の中または上に作成されたメモリ・セルのアレイ
100を有する。基板102はその上側表面に、ワード
線路104、106および108と、ビット線路11
0、112および114とを有する。図には3個のワー
ド線路と3個のビット線路だけが示されているが、通常
のDRAMデバイスはメモリ・セルのそれぞれのアレイ
の上に複数個のワード線路および複数個のビット線路を
有するであろう。交差点のアレイにおいて、ワード線路
のおのおのとビット線路のおのおのとの交差点にメモリ
・セルが生ずる。
【0014】ワード線路104、106および108は
相互に事実上平行に延長されており、そしてビット線路
110、112および114は相互に事実上平行に延長
されている。これらのワード線路とビット線路とは、事
実上垂直に延長されている。ワード線路のおのおのは実
質的に一定の寸法Fの幅を有し、そして同じ一定の寸法
Fの間隔距離だけ相互に離れている。ビット線路のおの
おのもまた実質的に一定の寸法Fの幅を有し、そして同
じ一定の寸法Fの間隔距離だけ相互に離れている。一定
の寸法Fはまた、メモリ・デバイスの処理工程すなわち
製造工程に対する最小特性寸法を表す。
相互に事実上平行に延長されており、そしてビット線路
110、112および114は相互に事実上平行に延長
されている。これらのワード線路とビット線路とは、事
実上垂直に延長されている。ワード線路のおのおのは実
質的に一定の寸法Fの幅を有し、そして同じ一定の寸法
Fの間隔距離だけ相互に離れている。ビット線路のおの
おのもまた実質的に一定の寸法Fの幅を有し、そして同
じ一定の寸法Fの間隔距離だけ相互に離れている。一定
の寸法Fはまた、メモリ・デバイスの処理工程すなわち
製造工程に対する最小特性寸法を表す。
【0015】点線で外形が示された四角形120は、交
差点アレイ100のメモリ・セルのおのおのに割り当て
られた基板102の平面領域を示している。この構成体
では、メモリ・セルのおのおのの周縁は隣接するメモリ
・セルの周縁と接触しており、それによりメモリ・セル
・アレイの基板の上側表面が覆われている。したがっ
て、メモリ・セルのおのおのの面積領域は4F2 で表さ
れる。ここで、Fは前記で説明した一定の寸法である。
もしこの最小面積領域のメモリ・セルを実施して実際に
DRAMデバイスを作成することができるならば、その
時にはメモリ・セルは理論的限界を達成している。
差点アレイ100のメモリ・セルのおのおのに割り当て
られた基板102の平面領域を示している。この構成体
では、メモリ・セルのおのおのの周縁は隣接するメモリ
・セルの周縁と接触しており、それによりメモリ・セル
・アレイの基板の上側表面が覆われている。したがっ
て、メモリ・セルのおのおのの面積領域は4F2 で表さ
れる。ここで、Fは前記で説明した一定の寸法である。
もしこの最小面積領域のメモリ・セルを実施して実際に
DRAMデバイスを作成することができるならば、その
時にはメモリ・セルは理論的限界を達成している。
【0016】図2に示されているように、1個の積層さ
れたコンデンサ・メモリ・セル200を交差点セル・ア
レイに用いることができる。セル200は、シリコンの
ような半導体部材の基板202の中および上に作成され
る。LOCOS絶縁体部材203はセルの活性領域を定
め、そしてセル200を他のセルから電気的に絶縁す
る。ビット線路204はLOCOS部材203の上に延
長されていて、MOSトランジスタのソース/ドレイン
電極206の一方の電極と電気的に接触する。電極20
6は正方形または円形であり、したがって図には2箇所
に電極部分が示されている。
れたコンデンサ・メモリ・セル200を交差点セル・ア
レイに用いることができる。セル200は、シリコンの
ような半導体部材の基板202の中および上に作成され
る。LOCOS絶縁体部材203はセルの活性領域を定
め、そしてセル200を他のセルから電気的に絶縁す
る。ビット線路204はLOCOS部材203の上に延
長されていて、MOSトランジスタのソース/ドレイン
電極206の一方の電極と電気的に接触する。電極20
6は正方形または円形であり、したがって図には2箇所
に電極部分が示されている。
【0017】1個のワード線路の2つの部分208およ
び210はまた、基板202の上側表面にわたっておよ
び基板の中で下方に延長されている。これらの2つの部
分208および210は1個のワード線路の部分であ
り、そして基板の中で下方に延長された正方形または円
形の構造体であり、その垂直横断面図では2つの部分と
して示されている。2つの部分208および210は絶
縁体部材212で取り囲まれており、そしてこの絶縁体
部材212は、面積領域214および216において、
ワード線路部分208および210と基板202との間
の誘電体部材としての役割を果たす。このように構成さ
れることにより、ワード線路部分208および210は
MOSトランジスタの1個または複数個のゲートを形成
する。基板部材の218および220の体積部分は誘電
体部材214および216に対し部分208および21
0とは反対側にあり、したがって218および220の
体積部分はMOSトランジスタのチャンネル領域を形成
する。このチャンネル領域はまた正方形または円形であ
り、垂直横断面図では2つの部分として示されている。
び210はまた、基板202の上側表面にわたっておよ
び基板の中で下方に延長されている。これらの2つの部
分208および210は1個のワード線路の部分であ
り、そして基板の中で下方に延長された正方形または円
形の構造体であり、その垂直横断面図では2つの部分と
して示されている。2つの部分208および210は絶
縁体部材212で取り囲まれており、そしてこの絶縁体
部材212は、面積領域214および216において、
ワード線路部分208および210と基板202との間
の誘電体部材としての役割を果たす。このように構成さ
れることにより、ワード線路部分208および210は
MOSトランジスタの1個または複数個のゲートを形成
する。基板部材の218および220の体積部分は誘電
体部材214および216に対し部分208および21
0とは反対側にあり、したがって218および220の
体積部分はMOSトランジスタのチャンネル領域を形成
する。このチャンネル領域はまた正方形または円形であ
り、垂直横断面図では2つの部分として示されている。
【0018】蓄積電極222はワード線路部分208と
210との間の空間の中で下方に延長され、そして基板
部材の一部分224と電気的に接触し、それによりMO
Sトランジスタのソース/ドレイン電極の他方の電極が
形成される。この蓄積電極は、基板202の頂部の上と
ワード線路およびビット線路204の上に延長される。
蓄積電極の頂部は誘電体部材226およびプレート電極
228で被覆され、それにより蓄積コンデンサが形成さ
れる。このコンデンサは王冠の形状を有し、そして下方
に配置されるパス・トランジスタのゲートの上に積層さ
れる。蓄積コンデンサは、ビット線路を通しておよびワ
ード線路の制御の下でトランジスタを通して、電荷を蓄
積する。
210との間の空間の中で下方に延長され、そして基板
部材の一部分224と電気的に接触し、それによりMO
Sトランジスタのソース/ドレイン電極の他方の電極が
形成される。この蓄積電極は、基板202の頂部の上と
ワード線路およびビット線路204の上に延長される。
蓄積電極の頂部は誘電体部材226およびプレート電極
228で被覆され、それにより蓄積コンデンサが形成さ
れる。このコンデンサは王冠の形状を有し、そして下方
に配置されるパス・トランジスタのゲートの上に積層さ
れる。蓄積コンデンサは、ビット線路を通しておよびワ
ード線路の制御の下でトランジスタを通して、電荷を蓄
積する。
【0019】ソース/ドレイン電極206の一方の電極
はビット線路部材204からの拡散により形成され、そ
してソース/ドレイン電極224の他方の電極は蓄積コ
ンデンサ部材222からの拡散により形成される。
はビット線路部材204からの拡散により形成され、そ
してソース/ドレイン電極224の他方の電極は蓄積コ
ンデンサ部材222からの拡散により形成される。
【0020】セル200は、おおよそ次の処理工程によ
り作成される。第1マスクを用いて、活性領域および分
離領域が作成される。導電体部材を沈着し、そしてそれ
を第2マスクを用いてパターンに作成し、そして導電体
部材にエッチングを行って、ビット線路が作成される。
層間絶縁体部材を沈着する。第3マスクを用いることに
より、層間絶縁体部材とビット線路とを貫通する開口部
が基板の中に作成される。SiO2 からゲート誘電体部
材を成長させる。階段部分の被覆が良好でないという結
果を生ずる工程段階を故意に用いて、トランジスタのた
めのゲート部材を沈着する。トランジスタのためのゲー
ト部材に対しエッチング・バックを行う。溝の底部のゲ
ート部材を貫通してホールが作成される時、エッチング
が停止される。導電体部材を沈着し、そして第4マスク
を用いてそれをパターンに作成し、そして導電体部材に
エッチングを行って、ワード線路が作成される。
り作成される。第1マスクを用いて、活性領域および分
離領域が作成される。導電体部材を沈着し、そしてそれ
を第2マスクを用いてパターンに作成し、そして導電体
部材にエッチングを行って、ビット線路が作成される。
層間絶縁体部材を沈着する。第3マスクを用いることに
より、層間絶縁体部材とビット線路とを貫通する開口部
が基板の中に作成される。SiO2 からゲート誘電体部
材を成長させる。階段部分の被覆が良好でないという結
果を生ずる工程段階を故意に用いて、トランジスタのた
めのゲート部材を沈着する。トランジスタのためのゲー
ト部材に対しエッチング・バックを行う。溝の底部のゲ
ート部材を貫通してホールが作成される時、エッチング
が停止される。導電体部材を沈着し、そして第4マスク
を用いてそれをパターンに作成し、そして導電体部材に
エッチングを行って、ワード線路が作成される。
【0021】階段部分の被覆が良好でないという結果を
生ずる工程段階を故意に用いて、層間絶縁体部材を沈着
する。層間絶縁体部材に対しエッチング・バックを行
い、溝の底部の絶縁体部材を貫通してホールが作成され
る時、エッチングが停止される。導電体部材を沈着し、
そして第5マスクを用いてそれをパターンに作成し、そ
してこの部材にエッチングを行って、蓄積電極または蓄
積ノードが作成される。蓄積ノードの上にコンデンサ誘
電体が作成され、そしてプレート部材が沈着される。
生ずる工程段階を故意に用いて、層間絶縁体部材を沈着
する。層間絶縁体部材に対しエッチング・バックを行
い、溝の底部の絶縁体部材を貫通してホールが作成され
る時、エッチングが停止される。導電体部材を沈着し、
そして第5マスクを用いてそれをパターンに作成し、そ
してこの部材にエッチングを行って、蓄積電極または蓄
積ノードが作成される。蓄積ノードの上にコンデンサ誘
電体が作成され、そしてプレート部材が沈着される。
【0022】要請される任意の構成の蓄積コンデンサを
本発明と共に用いることができる。例えば、コンデンサ
は王冠の形状を有することができ、またはヒレを有する
ことができる。
本発明と共に用いることができる。例えば、コンデンサ
は王冠の形状を有することができ、またはヒレを有する
ことができる。
【0023】このメモリ・セルに付随する問題点は2つ
ある。すなわち、基板からビット線路の中に電気的ノイ
ズが結合する問題点、およびセルを作成するのに必要な
マスクの数の問題点である。電気的ノイズは通常基板の
中で発生し、そしてソース/ドレイン電極206と基板
202との間のPN接合を通してビット線路の中に結合
する。製造工程におけるマスクの数を減らすためのいく
つかの最近の試みでは、5個のマスクを同じにすること
ができるが、活性領域の位置を定めおよびビット線路と
ワード線路との交点の位置に溝を作成するために、2回
のリソグラフィ処理工程が必要であった。
ある。すなわち、基板からビット線路の中に電気的ノイ
ズが結合する問題点、およびセルを作成するのに必要な
マスクの数の問題点である。電気的ノイズは通常基板の
中で発生し、そしてソース/ドレイン電極206と基板
202との間のPN接合を通してビット線路の中に結合
する。製造工程におけるマスクの数を減らすためのいく
つかの最近の試みでは、5個のマスクを同じにすること
ができるが、活性領域の位置を定めおよびビット線路と
ワード線路との交点の位置に溝を作成するために、2回
のリソグラフィ処理工程が必要であった。
【0024】図3に示されているように、本発明のメモ
リ・アレイ300は、ビット線路304、306、30
8および310およびワード線路312、314、31
6および318を備えた基板302を有する。図1の場
合と同様に、ワード線路は相互に平行であり、そしてビ
ット線路は相互に平行であり、そしてワード線路はビッ
ト線路に垂直である。またワード線路およびビット線路
の幅は実質的に一定の寸法Fを有し、および線路の相互
の間隔距離は同じ一定の寸法Fである。寸法Fは最小特
性寸法を表す。
リ・アレイ300は、ビット線路304、306、30
8および310およびワード線路312、314、31
6および318を備えた基板302を有する。図1の場
合と同様に、ワード線路は相互に平行であり、そしてビ
ット線路は相互に平行であり、そしてワード線路はビッ
ト線路に垂直である。またワード線路およびビット線路
の幅は実質的に一定の寸法Fを有し、および線路の相互
の間隔距離は同じ一定の寸法Fである。寸法Fは最小特
性寸法を表す。
【0025】点線の外形で示されたセル320のような
メモリ・セルが、ワード線路とビット線路のおのおのの
交点に生ずる。セル320のようなメモリ・セルのおの
おのは、蓄積ノード322を有する。この実施例では、
蓄積ノード322平面図で正方形の形状を有し、そして
特性寸法の2乗すなわちF2 によって計算される面積領
域を有する。蓄積ノード322の下には、おのおののセ
ルに対し垂直に構成されたパス・トランジスタが配置さ
れる。垂直に構成されたパス・トランジスタは、その頂
部でビット線路に接続され、およびその底部で蓄積ノー
ドに接続される。
メモリ・セルが、ワード線路とビット線路のおのおのの
交点に生ずる。セル320のようなメモリ・セルのおの
おのは、蓄積ノード322を有する。この実施例では、
蓄積ノード322平面図で正方形の形状を有し、そして
特性寸法の2乗すなわちF2 によって計算される面積領
域を有する。蓄積ノード322の下には、おのおののセ
ルに対し垂直に構成されたパス・トランジスタが配置さ
れる。垂直に構成されたパス・トランジスタは、その頂
部でビット線路に接続され、およびその底部で蓄積ノー
ドに接続される。
【0026】320のようなセルのおのおのには、直立
した部分324が生ずる。図3では、この直立した部分
324は円形の形状を有するとして示されている。この
直立した部分324の中で下方に小室が延長されて配置
される。この小室により、トランジスタの底部から、上
にあるコンデンサ誘電体およびプレートまで、上方に延
長された蓄積ノードすなわち蓄積電極の一部分が得られ
る。
した部分324が生ずる。図3では、この直立した部分
324は円形の形状を有するとして示されている。この
直立した部分324の中で下方に小室が延長されて配置
される。この小室により、トランジスタの底部から、上
にあるコンデンサ誘電体およびプレートまで、上方に延
長された蓄積ノードすなわち蓄積電極の一部分が得られ
る。
【0027】点線の外形320、330、340および
350のおのおのは、それぞれのメモリ・セルのために
用意されそして用いることができる基板302上の面積
領域を表す。直立した部分325の面積領域はパス・ト
ランジスタを含み、一方面積領域320、330、34
0および350は実質的にセル・コンデンサのために用
いることができる。したがってトランジスタのために必
要な面積領域はコンデンサのために必要な面積領域より
も小さく、そしてトランジスタはコンデンサの中央でか
つコンデンサの完全に下に配置される。
350のおのおのは、それぞれのメモリ・セルのために
用意されそして用いることができる基板302上の面積
領域を表す。直立した部分325の面積領域はパス・ト
ランジスタを含み、一方面積領域320、330、34
0および350は実質的にセル・コンデンサのために用
いることができる。したがってトランジスタのために必
要な面積領域はコンデンサのために必要な面積領域より
も小さく、そしてトランジスタはコンデンサの中央でか
つコンデンサの完全に下に配置される。
【0028】図2に関連して説明したようにコンデンサ
のおのおのは、蓄積ノードと、誘電体部材の薄い層と、
プレート・ノードすなわち電極とを有する。図1に関連
して説明したようにセルのおのおのは、特性寸法の正方
形の実質的に4倍すなわち4F2 として説明された面積
領域を占有する。メモリ・セルのおのおのの蓄積ノード
の縁は、面積領域320、330、340および350
の縁にまで完全には延長することができない。それはこ
れらの面積領域は相互に電気的に接触しないであろうか
らである。
のおのおのは、蓄積ノードと、誘電体部材の薄い層と、
プレート・ノードすなわち電極とを有する。図1に関連
して説明したようにセルのおのおのは、特性寸法の正方
形の実質的に4倍すなわち4F2 として説明された面積
領域を占有する。メモリ・セルのおのおのの蓄積ノード
の縁は、面積領域320、330、340および350
の縁にまで完全には延長することができない。それはこ
れらの面積領域は相互に電気的に接触しないであろうか
らである。
【0029】蓄積ノード322は実質的に特性寸法の大
きさを有し、そしてビット線路およびワード線路の沿っ
て実質的に特性寸法の距離だけ相互に離れている。誘電
体部材およびプレート部材は、それぞれのメモリ・セル
のコンデンサを実効的に電気的に相互に分離する。典型
的な場合、誘電体部材およびプレート部材の厚さは特性
寸法Fよりははるかに小さい。したがってそれぞれのコ
ンデンサは、基板の上で実質的にF2 の面積領域を占有
する。
きさを有し、そしてビット線路およびワード線路の沿っ
て実質的に特性寸法の距離だけ相互に離れている。誘電
体部材およびプレート部材は、それぞれのメモリ・セル
のコンデンサを実効的に電気的に相互に分離する。典型
的な場合、誘電体部材およびプレート部材の厚さは特性
寸法Fよりははるかに小さい。したがってそれぞれのコ
ンデンサは、基板の上で実質的にF2 の面積領域を占有
する。
【0030】図4から図18までの図は、セル320の
ような1つのメモリ・セルを作成するのに用いられる工
程段階を説明した図である。
ような1つのメモリ・セルを作成するのに用いられる工
程段階を説明した図である。
【0031】図4に示されているように、基板302の
上にSi3 N4 の層が沈着され、そしてレジスト部材4
04で被覆される。第1マスクを用いてレジスト部材4
04がパターンに作成され、そしてSi3 N4 の長方形
のプラグ402が残るようにSi3 N4 部材に対してエ
ッチングが行われる。
上にSi3 N4 の層が沈着され、そしてレジスト部材4
04で被覆される。第1マスクを用いてレジスト部材4
04がパターンに作成され、そしてSi3 N4 の長方形
のプラグ402が残るようにSi3 N4 部材に対してエ
ッチングが行われる。
【0032】図5に示されているように、レジスト部材
が除去され、そしてプラグ402の下に半導体部材の直
立部分502が残るように基板302の半導体部材にエ
ッチングが行われる。この直立部分502の横断面は、
円形または正方形である。直立部分502はまた柱状体
として記述されることもある。直立部分の間の空間は、
溝または溝分離空間として記述されることもある。この
ことが作成されるべきメモリ・セルのおのおのに対して
行われ、したがって1個または複数個の交差点アレイが
作成されるべき基板の面積領域の上に、複数個のこのよ
うな直立部分502が配置されて存在する。次に、基板
の露出した上側表面および直立部分502の側面の上
に、SiO2 の絶縁体層504が成長される。
が除去され、そしてプラグ402の下に半導体部材の直
立部分502が残るように基板302の半導体部材にエ
ッチングが行われる。この直立部分502の横断面は、
円形または正方形である。直立部分502はまた柱状体
として記述されることもある。直立部分の間の空間は、
溝または溝分離空間として記述されることもある。この
ことが作成されるべきメモリ・セルのおのおのに対して
行われ、したがって1個または複数個の交差点アレイが
作成されるべき基板の面積領域の上に、複数個のこのよ
うな直立部分502が配置されて存在する。次に、基板
の露出した上側表面および直立部分502の側面の上
に、SiO2 の絶縁体層504が成長される。
【0033】図6に示されているように、基板の上にS
iO2 の絶縁体層602を沈着することにより、直立部
分の間の空洞または溝分離空間が充填される。層602
はまた溝分離部材として記述されることもある。CMP
のような方法により、上側表面が平坦にされる。このこ
とにより直立部分502は、下にある半導体基板部材を
通して以外は、相互には電気的に絶縁されるように作成
される。ここまでの処理工程は、柱状体の間の溝分離領
域の通常の作成工程の一部分である。
iO2 の絶縁体層602を沈着することにより、直立部
分の間の空洞または溝分離空間が充填される。層602
はまた溝分離部材として記述されることもある。CMP
のような方法により、上側表面が平坦にされる。このこ
とにより直立部分502は、下にある半導体基板部材を
通して以外は、相互には電気的に絶縁されるように作成
される。ここまでの処理工程は、柱状体の間の溝分離領
域の通常の作成工程の一部分である。
【0034】図7に示されているように、Si3 N4 の
プラグが除去され、そして残った構造体の上に不純物が
添加されたポリシリコンの層702が沈着される。次に
この構造体の上に、階段部分の被覆が良好でない工程段
階を故意に用いて抵抗率の小さな部材の層704が沈着
される。次にこの構造体がレジスト706で被覆され、
そしてマスクを用いてパターンに作成され、そして層7
04および702にエッチングが行われて、ビット線路
が作成される。
プラグが除去され、そして残った構造体の上に不純物が
添加されたポリシリコンの層702が沈着される。次に
この構造体の上に、階段部分の被覆が良好でない工程段
階を故意に用いて抵抗率の小さな部材の層704が沈着
される。次にこの構造体がレジスト706で被覆され、
そしてマスクを用いてパターンに作成され、そして層7
04および702にエッチングが行われて、ビット線路
が作成される。
【0035】図8に示されているように、レジストが除
去され、そして溝804の底の不純物が添加されたポリ
シリコンを貫通する開口部802が作成されるまで、層
704および702にエッチング・バックが行われる。
去され、そして溝804の底の不純物が添加されたポリ
シリコンを貫通する開口部802が作成されるまで、層
704および702にエッチング・バックが行われる。
【0036】図9に示されているように、層704の上
に、階段部分の被覆が良好でない工程段階を故意に用い
てSi3 N4 またはSiO2 の層902が沈着される。
次に溝804の底の層902を貫通する開口部904が
作成されるまで、層902にエッチング・バックが行わ
れる。
に、階段部分の被覆が良好でない工程段階を故意に用い
てSi3 N4 またはSiO2 の層902が沈着される。
次に溝804の底の層902を貫通する開口部904が
作成されるまで、層902にエッチング・バックが行わ
れる。
【0037】図10に示されているように、小室100
2を作成するために、溝804の底の開口部を通して直
立部分502の中の半導体部材にエッチングが行われ
る。小室1002は、側壁1004と、底部壁1006
と、小室の頂部の開口部1008とを有する。小室10
02はまた、溝として記述することもできる。次にSi
O2 のような絶縁体部材の層1010が小室の内部表面
の上に成長される。
2を作成するために、溝804の底の開口部を通して直
立部分502の中の半導体部材にエッチングが行われ
る。小室1002は、側壁1004と、底部壁1006
と、小室の頂部の開口部1008とを有する。小室10
02はまた、溝として記述することもできる。次にSi
O2 のような絶縁体部材の層1010が小室の内部表面
の上に成長される。
【0038】図11に示されているように、不純物が添
加されたポリシリコンの層1102が層902の上に沈
着される。次に層1102の上に、階段部分の被覆が良
好でない工程段階を故意に用いて抵抗率の小さな部材の
層704が沈着される。次にレジスト部材の層1106
がこれらの層の上に沈着され、そしてマスクを用いてパ
ターンに作成され、そして層1102および1104に
エッチングが行われて、ワード線路が作成される。
加されたポリシリコンの層1102が層902の上に沈
着される。次に層1102の上に、階段部分の被覆が良
好でない工程段階を故意に用いて抵抗率の小さな部材の
層704が沈着される。次にレジスト部材の層1106
がこれらの層の上に沈着され、そしてマスクを用いてパ
ターンに作成され、そして層1102および1104に
エッチングが行われて、ワード線路が作成される。
【0039】図12に示されているように、レジストが
除去され、そして層1102および1104にエッチン
グ・バックが行われる。小室1002の底部壁1006
の位置における不純物が添加されたポリシリコンの層1
102と抵抗率の小さな部材層1004とを貫通するホ
ール1202が作成される時、このエッチング・バック
が停止される。
除去され、そして層1102および1104にエッチン
グ・バックが行われる。小室1002の底部壁1006
の位置における不純物が添加されたポリシリコンの層1
102と抵抗率の小さな部材層1004とを貫通するホ
ール1202が作成される時、このエッチング・バック
が停止される。
【0040】図13に示されているように、他の層の上
に、階段部分の被覆が良好でない工程段階を故意に用い
てSi3 N4 またはSiO2 のような絶縁体部材の層1
302が沈着される。この層1302は小室の層を被覆
するが、小室1002の底部壁1006のホール120
2を充填することを避ける。
に、階段部分の被覆が良好でない工程段階を故意に用い
てSi3 N4 またはSiO2 のような絶縁体部材の層1
302が沈着される。この層1302は小室の層を被覆
するが、小室1002の底部壁1006のホール120
2を充填することを避ける。
【0041】図14に示されているように、絶縁体層1
302の厚さを小さくするために、また別のエッチング
・バックが行われる。小室1002の底部壁1006の
SiO2 層1010を貫通するホール1402が作成さ
れる時、このエッチングが停止される。このエッチング
を調整することにより、もし層間絶縁体1302に対し
てSi3 N4 が用いられるならば、Si3 N4 およびS
iO2 に対するエッチング速度を同じにすることができ
る。
302の厚さを小さくするために、また別のエッチング
・バックが行われる。小室1002の底部壁1006の
SiO2 層1010を貫通するホール1402が作成さ
れる時、このエッチングが停止される。このエッチング
を調整することにより、もし層間絶縁体1302に対し
てSi3 N4 が用いられるならば、Si3 N4 およびS
iO2 に対するエッチング速度を同じにすることができ
る。
【0042】DRAMデバイスまたはチップに関するコ
ンデンサおよび他の回路を完成するための残りの処理工
程は、必要な時に実行することができる。
ンデンサおよび他の回路を完成するための残りの処理工
程は、必要な時に実行することができる。
【0043】図15に示されているように、不純物が添
加されたポリシリコン部材1502で小室が充填され、
そしてビット線路704およびワード線路1102の頂
部表面の近傍のレベルまでエッチング・バックが行われ
る。
加されたポリシリコン部材1502で小室が充填され、
そしてビット線路704およびワード線路1102の頂
部表面の近傍のレベルまでエッチング・バックが行われ
る。
【0044】図16に示されているように、下にある層
の上に、TiNのような障壁金属の層1602が沈着さ
れる。層1602の上に、白金Ptのような蓄積ノード
層1604が沈着される。次にSiO2 の層1608が
沈着される。層1608は、蓄積ノード部材1604に
エッチングを行う際のハード・マスク部材としての役割
を果たす。次にレジスト1610の層が沈着され、そし
てマスクを用いて層1610がパターンに作成され、そ
してSiO2 部材の層1608にエッチングを行う際に
このパターンに作成された層1610が用いられる。
の上に、TiNのような障壁金属の層1602が沈着さ
れる。層1602の上に、白金Ptのような蓄積ノード
層1604が沈着される。次にSiO2 の層1608が
沈着される。層1608は、蓄積ノード部材1604に
エッチングを行う際のハード・マスク部材としての役割
を果たす。次にレジスト1610の層が沈着され、そし
てマスクを用いて層1610がパターンに作成され、そ
してSiO2 部材の層1608にエッチングを行う際に
このパターンに作成された層1610が用いられる。
【0045】図17に示されているように、レジストの
層1610が除去され、そして次にSiO2 部材のパタ
ーンに作成された層1608をマスクとして用いて蓄積
ノードまたは電極部材1604にエッチングが行なわれ
て、必要な構造体が作成される。次にSiO2 部材の層
1608が除去される。その結果、残りの層の上に延長
された蓄積ノード部材1604のプラグ1702が残
る。
層1610が除去され、そして次にSiO2 部材のパタ
ーンに作成された層1608をマスクとして用いて蓄積
ノードまたは電極部材1604にエッチングが行なわれ
て、必要な構造体が作成される。次にSiO2 部材の層
1608が除去される。その結果、残りの層の上に延長
された蓄積ノード部材1604のプラグ1702が残
る。
【0046】図18に示されているように、前記で説明
された処理工程段階により得られた交差点DRAMメモ
リ・セル1800により、いまは蓄積ノード部材150
2で充填された小室1002の中およびまわりに、MO
Sパス・トランジスタ1802が作成される。小室側壁
の頂部1804の中にビット線路からの不純物が拡散
し、それのよりMOSトランジスタのソース/ドレイン
電極の一方の電極が形成される。小室の中に下方に延長
されたワード線路の1つまたは複数個の部分は、MOS
トランジスタのゲートを形成する。絶縁体部材の層10
10はMOSトランジスタのゲート誘電体を形成し、そ
して小室の壁1004の半導体部材はMOSトランジス
タのチャンネルを形成する。蓄積ノード部材1502の
不純物は小室の底部壁の中の半導体部材の中に拡散し、
それによりソース/ドレイン電極1808の他方の電極
が形成される。
された処理工程段階により得られた交差点DRAMメモ
リ・セル1800により、いまは蓄積ノード部材150
2で充填された小室1002の中およびまわりに、MO
Sパス・トランジスタ1802が作成される。小室側壁
の頂部1804の中にビット線路からの不純物が拡散
し、それのよりMOSトランジスタのソース/ドレイン
電極の一方の電極が形成される。小室の中に下方に延長
されたワード線路の1つまたは複数個の部分は、MOS
トランジスタのゲートを形成する。絶縁体部材の層10
10はMOSトランジスタのゲート誘電体を形成し、そ
して小室の壁1004の半導体部材はMOSトランジス
タのチャンネルを形成する。蓄積ノード部材1502の
不純物は小室の底部壁の中の半導体部材の中に拡散し、
それによりソース/ドレイン電極1808の他方の電極
が形成される。
【0047】付加的な段階を用いて必要な部材でコンデ
ンサ誘電体層1850が作成され、そして誘電体部材1
850の上にプレート部材1860が沈着される。誘電
体層1850は蓄積ノード1702を被覆し、そしてプ
レート電極1860は誘電体層1850を被覆する。1
つの蓄積ノード1702と誘電体層1850とプレート
1860とを有する1個のコンデンサは、基板の上で実
質的にF2 の面積領域を占有するように広がっている。
ンサ誘電体層1850が作成され、そして誘電体部材1
850の上にプレート部材1860が沈着される。誘電
体層1850は蓄積ノード1702を被覆し、そしてプ
レート電極1860は誘電体層1850を被覆する。1
つの蓄積ノード1702と誘電体層1850とプレート
1860とを有する1個のコンデンサは、基板の上で実
質的にF2 の面積領域を占有するように広がっている。
【0048】必要な時、コンデンサを図示されたのとは
異なった形状に構成し、他の幾何学的形状および他の面
積領域を有するように構成することができる。例えば、
蓄積ノードを垂直型に配置し、いわゆる王冠またはひれ
付きの形状にすることができる。蓄積ノードはまた、ワ
ード線路とビット線路の間の面積領域を越えて横方向に
延長され、F2 よりも大きな面積領域を占めることがで
きる。これらの変更実施例およびその他の変更実施例
は、本発明の範囲内に包含される。
異なった形状に構成し、他の幾何学的形状および他の面
積領域を有するように構成することができる。例えば、
蓄積ノードを垂直型に配置し、いわゆる王冠またはひれ
付きの形状にすることができる。蓄積ノードはまた、ワ
ード線路とビット線路の間の面積領域を越えて横方向に
延長され、F2 よりも大きな面積領域を占めることがで
きる。これらの変更実施例およびその他の変更実施例
は、本発明の範囲内に包含される。
【0049】この構造体では、ビット線路704と基板
302の間に形成される全静電容量は、従来のセルの全
静電容量に比べて非常に小さくなる。寄生静電容量は2
つの主要な因子により生ずる。すなわち第1の因子は、
ビット線路と基板との間のPN接合における欠乏領域の
静電容量C1であり、第2の因子は、トランジスタのゲ
ートと基板との間の静電容量C2とトランジスタのゲー
トとビット線路との間の静電容量C3とを直列接続した
静電容量である。
302の間に形成される全静電容量は、従来のセルの全
静電容量に比べて非常に小さくなる。寄生静電容量は2
つの主要な因子により生ずる。すなわち第1の因子は、
ビット線路と基板との間のPN接合における欠乏領域の
静電容量C1であり、第2の因子は、トランジスタのゲ
ートと基板との間の静電容量C2とトランジスタのゲー
トとビット線路との間の静電容量C3とを直列接続した
静電容量である。
【0050】第1成分のC1静電容量は無視できる程に
小さい。それは、ビット線路と基板との間の欠乏領域の
幅が先行技術のセルの幅に比べて大きいからである。こ
れは、トランジスタのゲートと溝分離領域602との間
の、ほぼ線1810にまで下方に延長された完全に欠乏
した領域により、結果として生ずる。すなわち、ほぼ点
線1810にまで下方に延長された半導体部材の直立部
分502のチャンネル領域または側壁1004により、
欠乏領域が形成される。
小さい。それは、ビット線路と基板との間の欠乏領域の
幅が先行技術のセルの幅に比べて大きいからである。こ
れは、トランジスタのゲートと溝分離領域602との間
の、ほぼ線1810にまで下方に延長された完全に欠乏
した領域により、結果として生ずる。すなわち、ほぼ点
線1810にまで下方に延長された半導体部材の直立部
分502のチャンネル領域または側壁1004により、
欠乏領域が形成される。
【0051】これらの効果により、ビット線路と基板と
の間の寄生静電容量は非常に小さく、そしてビット線路
の電位は基板のノイズにより影響を受けない。したがっ
てこの構造体により、実効的に開放したビット線路の設
計方式が得られる。
の間の寄生静電容量は非常に小さく、そしてビット線路
の電位は基板のノイズにより影響を受けない。したがっ
てこの構造体により、実効的に開放したビット線路の設
計方式が得られる。
【0052】また説明された処理工程段階は、4個のマ
スクだけを用いている。すなわち、活性領域と、ビット
線路と、ワード線路と、蓄積ノードとを定めるマスクが
用いられている。このことにより、セルまたはMOSト
ランジスタおよびコンデンサの作成のコストを、20パ
ーセント減少させることが達成された。
スクだけを用いている。すなわち、活性領域と、ビット
線路と、ワード線路と、蓄積ノードとを定めるマスクが
用いられている。このことにより、セルまたはMOSト
ランジスタおよびコンデンサの作成のコストを、20パ
ーセント減少させることが達成された。
【0053】前記で具体的に説明された以外の場合につ
いても、本発明を応用することができる。例えば、説明
された部材の代わりに、必要に応じて他の部材を用いる
ことができる。MOSトランジスタの電極、ノードおよ
び他のエレメントやコンデンサの寸法は、本発明の範囲
内において、必要に応じて選定することができる。MO
Sトランジスタのチャンネルの長さは、小室または直立
部分の中の溝または柱状体の高さを選択することによ
り、必要に応じて選定することができる。チャンネルの
幅は、小室の内法の直径を選択することにより選定する
ことができる。それは、小室の内法の直径はその周囲長
を決定するからである。チャンネルの深さは、小室壁の
厚さを選定することにより選択することができる。
いても、本発明を応用することができる。例えば、説明
された部材の代わりに、必要に応じて他の部材を用いる
ことができる。MOSトランジスタの電極、ノードおよ
び他のエレメントやコンデンサの寸法は、本発明の範囲
内において、必要に応じて選定することができる。MO
Sトランジスタのチャンネルの長さは、小室または直立
部分の中の溝または柱状体の高さを選択することによ
り、必要に応じて選定することができる。チャンネルの
幅は、小室の内法の直径を選択することにより選定する
ことができる。それは、小室の内法の直径はその周囲長
を決定するからである。チャンネルの深さは、小室壁の
厚さを選定することにより選択することができる。
【0054】以上の説明に関して更に以下の項を開示す
る。 (1)(イ) 半導体部材の基板を備える段階と、
(ロ) 電気的に相互に分離した半導体部材の直立した
部分を基板の上に作成する段階と、(ハ) 直立した部
分の中にMOSトランジスタのソース/ドレイン端子の
一方の端子を作成するために1つの直立部分の頂部壁に
ビット線路を接続する段階と、(ニ) 小室の頂部に開
口部を有しおよび側壁と底部壁を有する小室を作成する
段階を含み、1個の直立した部分の中に下方に延長され
た小室を作成する段階と、(ホ) ゲートに隣接する側
壁の中に生ずるMOSトランジスタのチャンネル領域が
結果として得られるMOSトランジスタのゲートを提供
するために、側壁に沿って小室の中にワード線路を作成
する段階と、(ヘ) 底部部分の中にMOSトランジス
タのソース/ドレイン端子の他方の端子を作成する段階
を含み、1個の直立した部分の底部部分に電気的に接続
された蓄積電極でもって小室の残りの部分を充填する段
階と、を有するダイナミック・ランダム・アクセス・メ
モリ・セルの処理工程。
る。 (1)(イ) 半導体部材の基板を備える段階と、
(ロ) 電気的に相互に分離した半導体部材の直立した
部分を基板の上に作成する段階と、(ハ) 直立した部
分の中にMOSトランジスタのソース/ドレイン端子の
一方の端子を作成するために1つの直立部分の頂部壁に
ビット線路を接続する段階と、(ニ) 小室の頂部に開
口部を有しおよび側壁と底部壁を有する小室を作成する
段階を含み、1個の直立した部分の中に下方に延長され
た小室を作成する段階と、(ホ) ゲートに隣接する側
壁の中に生ずるMOSトランジスタのチャンネル領域が
結果として得られるMOSトランジスタのゲートを提供
するために、側壁に沿って小室の中にワード線路を作成
する段階と、(ヘ) 底部部分の中にMOSトランジス
タのソース/ドレイン端子の他方の端子を作成する段階
を含み、1個の直立した部分の底部部分に電気的に接続
された蓄積電極でもって小室の残りの部分を充填する段
階と、を有するダイナミック・ランダム・アクセス・メ
モリ・セルの処理工程。
【0055】(2)(イ) セルのための半導体部材の
活性領域を作成するために、半導体部材の基板を第1マ
スクを用いてパターンに作成する段階と、(ロ) 基板
の上に備えられたビット線路を第2マスクを用いてパタ
ーンに作成する段階と、(ハ) 基板の上に備えられた
ワード線路を第3マスクを用いてパターンに作成する段
階と、(ニ) 基板の上に備えられた蓄積ノードを第4
マスクを用いてパターンに作成する段階と、を有する複
数個のメモリ・セルを備えたDRAMデバイスを製造す
る処理工程。
活性領域を作成するために、半導体部材の基板を第1マ
スクを用いてパターンに作成する段階と、(ロ) 基板
の上に備えられたビット線路を第2マスクを用いてパタ
ーンに作成する段階と、(ハ) 基板の上に備えられた
ワード線路を第3マスクを用いてパターンに作成する段
階と、(ニ) 基板の上に備えられた蓄積ノードを第4
マスクを用いてパターンに作成する段階と、を有する複
数個のメモリ・セルを備えたDRAMデバイスを製造す
る処理工程。
【0056】(3)(イ) 頂部表面を備えた半導体部
材の基板と、(ロ) 基板の表面上に備えられたワード
線路のアレイであって、前記ワード線路が相互に事実上
平行に配置され、および前記ワード線路のおのおのが実
質的に一定の幅を有し、および前記ワード線路が相互に
実質的に一定の寸法だけ離れて配置された、前記ワード
線路のアレイと、(ハ) 基板の表面上に備えられたビ
ット線路のアレイであって、前記ビット線路が相互に事
実上平行でかつワード線路に事実上垂直に配置され、お
よび前記ビット線路のおのおのが実質的に一定の寸法の
幅を実質的に有し、および前記ビット線路が相互に実質
的に一定の寸法だけ離れて配置された、前記ビット線路
のアレイと、(ニ) ワード線路とビット線路との交点
におのおのが配置された複数個のメモリ・セルであっ
て、前記メモリ・セルのおのおのが(i) 隣接するメ
モリ・セルから電気的に分離された直立した半導体部材
の一部分であって、前記直立した部分が小室を含み、お
よび前記小室が側壁と、底部壁と、側壁の頂部の間の小
室の頂部に開口部とを有する、前記直立した半導体部材
の一部分と、(ii) MOSトランジスタのソース/
ドレイン端子の一方の端子を形成するために、側壁の頂
部に延長されおよび側壁の頂部に電気的に接続された1
個のビット線路の一部分と、(iii) MOSトラン
ジスタのチャンネル領域を形成するゲートに隣接した側
壁部分でMOSトランジスタのゲートを形成するため
に、小室の中に延長されおよび側壁から電気的に分離さ
れた1個のワード線路の一部分と、(iv) MOSト
ランジスタのソース/ドレイン端子の他方の端子を形成
する底部壁の下の半導体部材部分と、(v) 小室の中
に下方に延長され、および底部壁の下の半導体部材部分
と電気的に接続され、およびビット線路およびワード線
路の上に延長された、蓄積電極と、を有する、前記メモ
リ・セルと、を有する、ダイナミック・ランダム・アク
セス・メモリ・デバイス。
材の基板と、(ロ) 基板の表面上に備えられたワード
線路のアレイであって、前記ワード線路が相互に事実上
平行に配置され、および前記ワード線路のおのおのが実
質的に一定の幅を有し、および前記ワード線路が相互に
実質的に一定の寸法だけ離れて配置された、前記ワード
線路のアレイと、(ハ) 基板の表面上に備えられたビ
ット線路のアレイであって、前記ビット線路が相互に事
実上平行でかつワード線路に事実上垂直に配置され、お
よび前記ビット線路のおのおのが実質的に一定の寸法の
幅を実質的に有し、および前記ビット線路が相互に実質
的に一定の寸法だけ離れて配置された、前記ビット線路
のアレイと、(ニ) ワード線路とビット線路との交点
におのおのが配置された複数個のメモリ・セルであっ
て、前記メモリ・セルのおのおのが(i) 隣接するメ
モリ・セルから電気的に分離された直立した半導体部材
の一部分であって、前記直立した部分が小室を含み、お
よび前記小室が側壁と、底部壁と、側壁の頂部の間の小
室の頂部に開口部とを有する、前記直立した半導体部材
の一部分と、(ii) MOSトランジスタのソース/
ドレイン端子の一方の端子を形成するために、側壁の頂
部に延長されおよび側壁の頂部に電気的に接続された1
個のビット線路の一部分と、(iii) MOSトラン
ジスタのチャンネル領域を形成するゲートに隣接した側
壁部分でMOSトランジスタのゲートを形成するため
に、小室の中に延長されおよび側壁から電気的に分離さ
れた1個のワード線路の一部分と、(iv) MOSト
ランジスタのソース/ドレイン端子の他方の端子を形成
する底部壁の下の半導体部材部分と、(v) 小室の中
に下方に延長され、および底部壁の下の半導体部材部分
と電気的に接続され、およびビット線路およびワード線
路の上に延長された、蓄積電極と、を有する、前記メモ
リ・セルと、を有する、ダイナミック・ランダム・アク
セス・メモリ・デバイス。
【0057】(4) 第3項記載のデバイスにおいて、
小室のまわりに1個のトランジスタを形成するための側
壁が円形である、前記デバイス。 (5) 第3項記載のデバイスにおいて、トランジスタ
が垂直型である、前記デバイス。 (6) 第3項記載のデバイスにおいて、直立部分が実
質的に一定の寸法の直径を有する、前記デバイス。
小室のまわりに1個のトランジスタを形成するための側
壁が円形である、前記デバイス。 (5) 第3項記載のデバイスにおいて、トランジスタ
が垂直型である、前記デバイス。 (6) 第3項記載のデバイスにおいて、直立部分が実
質的に一定の寸法の直径を有する、前記デバイス。
【0058】(7) 第3項記載のデバイスにおいて、
直立部分が基板から十分に大きな距離だけ延長されてい
て、それによりソース/ドレイン端子の他方の端子が前
記直立部分の中に配置されたままである、前記デバイ
ス。 (8) 第3項記載のデバイスにおいて、直立部分が溝
分離体により他の部分から電気的に分離される、前記デ
バイス。 (9) 第3項記載のデバイスにおいて、側壁の頂部が
ビット線路とワード線路よりも下にある、前記デバイ
ス。
直立部分が基板から十分に大きな距離だけ延長されてい
て、それによりソース/ドレイン端子の他方の端子が前
記直立部分の中に配置されたままである、前記デバイ
ス。 (8) 第3項記載のデバイスにおいて、直立部分が溝
分離体により他の部分から電気的に分離される、前記デ
バイス。 (9) 第3項記載のデバイスにおいて、側壁の頂部が
ビット線路とワード線路よりも下にある、前記デバイ
ス。
【0059】(10) 第3項記載のデバイスにおい
て、側壁の厚さがチャンネル領域の深さを決定する、前
記デバイス。 (11)(イ) 基板と、(ロ) 基板の上で溝分離構
造体により横方向に相互に分離された複数個の直立部分
と、(ハ) 直立部分のおのおのの中に形成されたパス
・トランジスタと、(ニ) 直立部分のおのおのの位置
に形成されたコンデンサと、を有する、DRAMデバイ
ス。
て、側壁の厚さがチャンネル領域の深さを決定する、前
記デバイス。 (11)(イ) 基板と、(ロ) 基板の上で溝分離構
造体により横方向に相互に分離された複数個の直立部分
と、(ハ) 直立部分のおのおのの中に形成されたパス
・トランジスタと、(ニ) 直立部分のおのおのの位置
に形成されたコンデンサと、を有する、DRAMデバイ
ス。
【0060】(12)(イ) 頂部表面を備えた半導体
部材の基板と、(ロ) 基板の表面の上に備えられたワ
ード線路のアレイであって、前記ワード線路が相互に事
実上平行に配置され、および前記ワード線路のおのおの
が実質的に一定の幅を有し、および前記ワード線路が相
互に実質的に一定の寸法だけ離れて配置された、前記ワ
ード線路のアレイと、(ハ) 基板の表面の上に備えら
れたビット線路のアレイであって、前記ビット線路が相
互に事実上平行にかつワード線路に事実上垂直に配置さ
れ、および前記ビット線路のおのおのが実質的に一定の
寸法の幅を実質的に有し、および前記ビット線路が相互
に実質的に一定の寸法だけ離れて配置された、前記ビッ
ト線路のアレイと、(ニ) ワード線路とビット線路と
の交点におのおのが配置された複数個のメモリ・セルで
あって、メモリ・セルのおのおのがパス・トランジスタ
およびコンデンサを有し、およびメモリ・セルのおのお
のが基板の上で一定の寸法の正方形の実質的に4倍の面
積領域を占有する、前記複数個のメモリ・セルと、を有
するDRAMデバイス。
部材の基板と、(ロ) 基板の表面の上に備えられたワ
ード線路のアレイであって、前記ワード線路が相互に事
実上平行に配置され、および前記ワード線路のおのおの
が実質的に一定の幅を有し、および前記ワード線路が相
互に実質的に一定の寸法だけ離れて配置された、前記ワ
ード線路のアレイと、(ハ) 基板の表面の上に備えら
れたビット線路のアレイであって、前記ビット線路が相
互に事実上平行にかつワード線路に事実上垂直に配置さ
れ、および前記ビット線路のおのおのが実質的に一定の
寸法の幅を実質的に有し、および前記ビット線路が相互
に実質的に一定の寸法だけ離れて配置された、前記ビッ
ト線路のアレイと、(ニ) ワード線路とビット線路と
の交点におのおのが配置された複数個のメモリ・セルで
あって、メモリ・セルのおのおのがパス・トランジスタ
およびコンデンサを有し、およびメモリ・セルのおのお
のが基板の上で一定の寸法の正方形の実質的に4倍の面
積領域を占有する、前記複数個のメモリ・セルと、を有
するDRAMデバイス。
【0061】(13) 第12項記載のデバイスにおい
て、パス・トランジスタが基板の上で一定の寸法に実質
的に一定の寸法が乗算された面積領域を占有する、前記
デバイス。
て、パス・トランジスタが基板の上で一定の寸法に実質
的に一定の寸法が乗算された面積領域を占有する、前記
デバイス。
【0062】(14)(イ) 基板から直立した半導体
部材の一部分であって、前記半導体部材の一部分が基板
から直立した半導体部材の他の部分から電気的に分離さ
れ、および前記直立した部分が小室を含み、および前記
小室が側壁と、底部壁と、側壁の頂部の間の小室の頂部
に開口部とを有する、前記直立した半導体部材の一部分
と、(ロ) MOSトランジスタのソース/ドレイン端
子の一方の端子を形成する側壁の頂部と、(ハ) MO
Sトランジスタのチャンネル領域を形成するゲートに隣
接した側壁部分でMOSトランジスタのゲートを形成す
るために、小室の中に延長されおよび側壁から電気的に
分離されたゲート電極と、(ニ) MOSトランジスタ
のソース/ドレイン端子の他方の端子を形成する底部壁
の下の半導体部材部分と、(ホ) 小室の中に下方に延
長され、および底部壁の下の半導体部材部分と電気的に
接続され、および開口部の上に延長された、蓄積電極
と、を有する、ダイナミック・ランダム・アクセス・メ
モリ・セル。
部材の一部分であって、前記半導体部材の一部分が基板
から直立した半導体部材の他の部分から電気的に分離さ
れ、および前記直立した部分が小室を含み、および前記
小室が側壁と、底部壁と、側壁の頂部の間の小室の頂部
に開口部とを有する、前記直立した半導体部材の一部分
と、(ロ) MOSトランジスタのソース/ドレイン端
子の一方の端子を形成する側壁の頂部と、(ハ) MO
Sトランジスタのチャンネル領域を形成するゲートに隣
接した側壁部分でMOSトランジスタのゲートを形成す
るために、小室の中に延長されおよび側壁から電気的に
分離されたゲート電極と、(ニ) MOSトランジスタ
のソース/ドレイン端子の他方の端子を形成する底部壁
の下の半導体部材部分と、(ホ) 小室の中に下方に延
長され、および底部壁の下の半導体部材部分と電気的に
接続され、および開口部の上に延長された、蓄積電極
と、を有する、ダイナミック・ランダム・アクセス・メ
モリ・セル。
【0063】(15) DRAM交差点メモリ・セル1
800は、半導体部材の直立部分502または溝分離部
材602により他のセルから電気的に分離された柱状体
の中に垂直に配置されたパス・トランジスタを形成す
る。小室1002が直立部分502の中に下方に延長さ
れる。添加不純物がビット線路704から側壁1004
の頂部部分1804の中に拡散し、それによりソース/
ドレイン電極の一方の電極が形成される。ワード線路1
102の一部分が小室の中で下方に延長され、それによ
りトランジスタのゲートが形成される。ゲート誘電体は
SiO2 の層1010である。他方のソース/ドレイン
電極1808は、蓄積ノード部材1502から小室の底
部壁1006の中に拡散する添加不純物により形成され
る。チャンネル領域はゲートに隣接する側壁1004に
より形成される。
800は、半導体部材の直立部分502または溝分離部
材602により他のセルから電気的に分離された柱状体
の中に垂直に配置されたパス・トランジスタを形成す
る。小室1002が直立部分502の中に下方に延長さ
れる。添加不純物がビット線路704から側壁1004
の頂部部分1804の中に拡散し、それによりソース/
ドレイン電極の一方の電極が形成される。ワード線路1
102の一部分が小室の中で下方に延長され、それによ
りトランジスタのゲートが形成される。ゲート誘電体は
SiO2 の層1010である。他方のソース/ドレイン
電極1808は、蓄積ノード部材1502から小室の底
部壁1006の中に拡散する添加不純物により形成され
る。チャンネル領域はゲートに隣接する側壁1004に
より形成される。
【図1】メモリ・セルの交差点アレイを示したダイナミ
ック・ランダム・アクセス・メモリ・デバイスの平面
図。
ック・ランダム・アクセス・メモリ・デバイスの平面
図。
【図2】1個の積層されたコンデンサ・ダイナミック・
メモリ・セルの垂直横断面図。
メモリ・セルの垂直横断面図。
【図3】本発明によるメモリ・セルの交差点アレイの平
面図。
面図。
【図4】製造の第1段階における図3のアレイの中の1
個のメモリ・セルの垂直横断面図。
個のメモリ・セルの垂直横断面図。
【図5】製造の次の段階における図4のメモリ・セルの
垂直横断面図。
垂直横断面図。
【図6】製造の次の段階における図5のメモリ・セルの
垂直横断面図。
垂直横断面図。
【図7】製造の次の段階における図6のメモリ・セルの
垂直横断面図。
垂直横断面図。
【図8】製造の次の段階における図7のメモリ・セルの
垂直横断面図。
垂直横断面図。
【図9】製造の次の段階における図8のメモリ・セルの
垂直横断面図。
垂直横断面図。
【図10】製造の次の段階における図9のメモリ・セル
の垂直横断面図。
の垂直横断面図。
【図11】製造の次の段階における図10のメモリ・セ
ルの垂直横断面図。
ルの垂直横断面図。
【図12】製造の次の段階における図11のメモリ・セ
ルの垂直横断面図。
ルの垂直横断面図。
【図13】製造の次の段階における図12のメモリ・セ
ルの垂直横断面図。
ルの垂直横断面図。
【図14】製造の次の段階における図13のメモリ・セ
ルの垂直横断面図。
ルの垂直横断面図。
【図15】製造の次の段階における図14のメモリ・セ
ルの垂直横断面図。
ルの垂直横断面図。
【図16】製造の次の段階における図15のメモリ・セ
ルの垂直横断面図。
ルの垂直横断面図。
【図17】製造の次の段階における図16のメモリ・セ
ルの垂直横断面図。
ルの垂直横断面図。
【図18】容量的結合を示す図17のメモリ・セルの垂
直横断面図。
直横断面図。
100、300、1800 交差点メモリ・セル 302 基板 502 半導体部材の直立部分 104、106、108、208、210、312、3
14、316、318ワード線路 110、112、114、204、304、306、3
08、310、704ビット線路 206、704 ソース/ドレイン端子の一方の端子 1808 ソース/ドレイン端子の他方の端子 1002 小室
14、316、318ワード線路 110、112、114、204、304、306、3
08、310、704ビット線路 206、704 ソース/ドレイン端子の一方の端子 1808 ソース/ドレイン端子の他方の端子 1002 小室
Claims (2)
- 【請求項1】(イ) 半導体部材の基板を備える段階
と、(ロ) 電気的に相互に分離した半導体部材の直立
した部分を基板の上に作成する段階と、(ハ) 直立し
た部分の中にMOSトランジスタのソース/ドレイン端
子の一方の端子を作成するために1つの直立部分の頂部
壁にビット線路を接続する段階と、(ニ) 小室の頂部
に開口部を有しおよび側壁と底部壁を有する小室を作成
する段階を含み、1個の直立した部分の中に下方に延長
された小室を作成する段階と、(ホ) ゲートに隣接す
る側壁の中に生ずるMOSトランジスタのチャンネル領
域が結果として得られるMOSトランジスタのゲートを
提供するために、側壁に沿って小室の中にワード線路を
作成する段階と、(ヘ) 底部部分の中にMOSトラン
ジスタのソース/ドレイン端子の他方の端子を作成する
段階を含み、1個の直立した部分の底部部分に電気的に
接続された蓄積電極でもって小室の残りの部分を充填す
る段階と、を有するダイナミック・ランダム・アクセス
・メモリ・セルの処理工程。 - 【請求項2】(イ) 頂部表面を備えた半導体部材の基
板と、(ロ) 基板の表面上に備えられたワード線路の
アレイであって、前記ワード線路が相互に事実上平行に
配置され、および前記ワード線路のおのおのが実質的に
一定の幅を有し、および前記ワード線路が相互に実質的
に一定の寸法だけ離れて配置された、前記ワード線路の
アレイと、(ハ) 基板の表面上に備えられたビット線
路のアレイであって、前記ビット線路が相互に事実上平
行でかつワード線路に事実上垂直に配置され、および前
記ビット線路のおのおのが実質的に一定の寸法の幅を実
質的に有し、および前記ビット線路が相互に実質的に一
定の寸法だけ離れて配置された、前記ビット線路のアレ
イと、(ニ) ワード線路とビット線路との交点におの
おのが配置された複数個のメモリ・セルであって、前記
メモリ・セルのおのおのが(i) 隣接するメモリ・セ
ルから電気的に分離された直立した半導体部材の一部分
であって、前記直立した部分が小室を含み、および前記
小室が側壁と、底部壁と、側壁の頂部の間の小室の頂部
に開口部とを有する、前記直立した半導体部材の一部分
と、(ii) MOSトランジスタのソース/ドレイン
端子の一方の端子を形成するために、側壁の頂部に延長
されおよび側壁の頂部に電気的に接続された1個のビッ
ト線路の一部分と、(iii) MOSトランジスタの
チャンネル領域を形成するゲートに隣接した側壁部分で
MOSトランジスタのゲートを形成するために、小室の
中に延長されおよび側壁から電気的に分離された1個の
ワード線路の一部分と、(iv) MOSトランジスタ
のソース/ドレイン端子の他方の端子を形成する底部壁
の下の半導体部材部分と、(v) 小室の中で下方に延
長され、および底部壁の下の半導体部材部分と電気的に
接続され、およびビット線路およびワード線路の上に延
長された、蓄積電極と、を有する、前記メモリ・セル
と、を有する、ダイナミック・ランダム・アクセス・メ
モリ・デバイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9254972A JPH11103026A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 交差点dramセルとその処理工程 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9254972A JPH11103026A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 交差点dramセルとその処理工程 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11103026A true JPH11103026A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17272435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9254972A Pending JPH11103026A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 交差点dramセルとその処理工程 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11103026A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009152585A (ja) * | 2007-12-24 | 2009-07-09 | Hynix Semiconductor Inc | 垂直チャネルトランジスタを備える半導体素子の製造方法 |
-
1997
- 1997-09-19 JP JP9254972A patent/JPH11103026A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009152585A (ja) * | 2007-12-24 | 2009-07-09 | Hynix Semiconductor Inc | 垂直チャネルトランジスタを備える半導体素子の製造方法 |
| USRE44473E1 (en) | 2007-12-24 | 2013-09-03 | Hynix Semiconductor Inc. | Method for fabricating semiconductor device with vertical channel transistor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9799663B2 (en) | Stacked bit line dual word line nonvolatile memory | |
| US4801988A (en) | Semiconductor trench capacitor cell with merged isolation and node trench construction | |
| US5504028A (en) | Method of forming a dynamic random memory device | |
| CN106992156B (zh) | 存储器阵列及其制造方法 | |
| US6653665B2 (en) | Memory device | |
| US6004844A (en) | Unit cell layout and transfer gate design for high density DRAMs | |
| KR100519127B1 (ko) | 메모리 어레이 및 메모리 어레이 제작 방법 | |
| US6429475B1 (en) | Cell capacitors, memory cells, memory arrays, and method of fabrication | |
| KR100399769B1 (ko) | 엠아이엠 캐패시터를 채용한 캐패시터 오버 비트 라인 구조의 반도체 메모리 소자의 제조 방법 | |
| US7335936B2 (en) | DRAM memory having vertically arranged selection transistors | |
| US7381613B2 (en) | Self-aligned MIM capacitor process for embedded DRAM | |
| US7372093B2 (en) | DRAM memory with vertically arranged selection transistors | |
| US6773983B2 (en) | Memory cell arrangement and method for its fabrication | |
| EP0514905A1 (en) | Semiconductor memory device and manufacturing method thereof | |
| JPH11103026A (ja) | 交差点dramセルとその処理工程 | |
| US6544841B1 (en) | Capacitor integration | |
| EP0831532A2 (en) | Semiconductor memories | |
| KR100251228B1 (ko) | 반도체 메모리 장치의 콘택 형성방법 및 그 구조 | |
| US7259414B2 (en) | Integrated circuit, its fabrication process and memory cell incorporating such a circuit | |
| US6873001B1 (en) | Reduced size plate layer improves misalignments for CUB DRAM | |
| KR20250125756A (ko) | 비트 라인을 포함하는 반도체 장치 | |
| KR0175043B1 (ko) | 반도체 메모리 장치의 평탄화 방법 | |
| US20050030804A1 (en) | Reduced size plate layer improves misalignments in CUB DRAM | |
| JPH05315570A (ja) | 半導体記憶装置の製造方法 | |
| HK1003960A (en) | Trench capacitor dram cell |