JPH11102024A - 透過型スクリーン - Google Patents
透過型スクリーンInfo
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- JPH11102024A JPH11102024A JP9263511A JP26351197A JPH11102024A JP H11102024 A JPH11102024 A JP H11102024A JP 9263511 A JP9263511 A JP 9263511A JP 26351197 A JP26351197 A JP 26351197A JP H11102024 A JPH11102024 A JP H11102024A
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- JP
- Japan
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- light
- image
- diffusion element
- sheet
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V5/00—Refractors for light sources
- F21V5/04—Refractors for light sources of lens shape
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/54—Accessories
- G03B21/56—Projection screens
- G03B21/60—Projection screens characterised by the nature of the surface
- G03B21/62—Translucent screens
- G03B21/625—Lenticular translucent screens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 映像のちらつきを有効に防止でき、しかも、
ゲインの低下や解像度の劣化を小さくすることを可能に
する。 【解決手段】 ライトバルブにより映像を形成する光源
の光が投影され、集光,拡散を含む光学的機能を有する
単体のレンズシート若しくはフラットシート、又は、前
記光学的機能がそれぞれ異なる複数のレンズシート若し
くはフラットシートを組み合わせて使用する透過型スク
リーンにおいて、スクリーンを構成する最も大きな拡散
要素となる最大拡散要素の大きさをr、最も小さな拡散
要素となる最小拡散要素の大きさをd、前記ライトバル
ブにより投影される画素ピッチの短辺の長さをPとする
ときに、r/P≦1/4.0かつ1.0μm≦dであ
る。
ゲインの低下や解像度の劣化を小さくすることを可能に
する。 【解決手段】 ライトバルブにより映像を形成する光源
の光が投影され、集光,拡散を含む光学的機能を有する
単体のレンズシート若しくはフラットシート、又は、前
記光学的機能がそれぞれ異なる複数のレンズシート若し
くはフラットシートを組み合わせて使用する透過型スク
リーンにおいて、スクリーンを構成する最も大きな拡散
要素となる最大拡散要素の大きさをr、最も小さな拡散
要素となる最小拡散要素の大きさをd、前記ライトバル
ブにより投影される画素ピッチの短辺の長さをPとする
ときに、r/P≦1/4.0かつ1.0μm≦dであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオプロジェク
ターやスライドプロジェクター等の背面投射式のプロジ
ェクターに主として用いられる透過型スクリーンに関す
るものである。
ターやスライドプロジェクター等の背面投射式のプロジ
ェクターに主として用いられる透過型スクリーンに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の透過型スクリーンは、ポ
リメチルメタアクリレート等の合成樹脂材料を基材とし
たレンチキュラーレンズシートを単独又は他のレンズシ
ートと組み合わせて用いられており、CRT等の光源に
より映像光を投影して、観察されていた。近年、光源
は、CRTに代わりLCD、DMD、ILA等の投射瞳
の小さなライトバルブを有する投影管が用いられるよう
になってきた。
リメチルメタアクリレート等の合成樹脂材料を基材とし
たレンチキュラーレンズシートを単独又は他のレンズシ
ートと組み合わせて用いられており、CRT等の光源に
より映像光を投影して、観察されていた。近年、光源
は、CRTに代わりLCD、DMD、ILA等の投射瞳
の小さなライトバルブを有する投影管が用いられるよう
になってきた。
【0003】従来の透過型スクリーンは、このような投
射瞳の小さなライトバルブを有する投影管が用いられた
場合には、シンチレーション又はスペックルと呼ばれる
映像のちらつきが発生するという問題があった。この問
題を解決する手段として、レーザー光源によりスクリー
ン上を走査する方法や、スクリーンを振動させる方法、
拡散剤を多量に使用する方法などが知られている。
射瞳の小さなライトバルブを有する投影管が用いられた
場合には、シンチレーション又はスペックルと呼ばれる
映像のちらつきが発生するという問題があった。この問
題を解決する手段として、レーザー光源によりスクリー
ン上を走査する方法や、スクリーンを振動させる方法、
拡散剤を多量に使用する方法などが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の技術は、プロジェクター本体の変更や付加装置が必要
であったり、拡散剤の多量添加によるゲインの低下や不
必要な解像度の低下が生ずるという問題があった。
の技術は、プロジェクター本体の変更や付加装置が必要
であったり、拡散剤の多量添加によるゲインの低下や不
必要な解像度の低下が生ずるという問題があった。
【0005】本発明は、出光瞳径の小さなライトバルブ
を有する投射管を用いた場合であっても、付加装置を用
いることなく、映像のちらつきを有効に防止でき、しか
も、ゲインの低下や解像度の劣化の小さい透過型スクリ
ーンを提供することを課題とする。
を有する投射管を用いた場合であっても、付加装置を用
いることなく、映像のちらつきを有効に防止でき、しか
も、ゲインの低下や解像度の劣化の小さい透過型スクリ
ーンを提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、ライトバルブにより映像を形成
する光源の光が投影され、集光,拡散を含む光学的機能
を有する単体のレンズシート若しくはフラットシート、
又は、前記光学的機能がそれぞれ異なる複数のレンズシ
ート若しくはフラットシートを組み合わせて使用する透
過型スクリーンにおいて、スクリーンを構成する最も大
きな拡散要素となる最大拡散要素の大きさをr、最も小
さな拡散要素となる最小拡散要素の大きさをd、前記ラ
イトバルブにより投影される画素ピッチの短辺の長さを
Pとするときに、r/P≦1/4.0かつ1.0μm≦
dであることを特徴とする透過型スクリーンである。
に、請求項1の発明は、ライトバルブにより映像を形成
する光源の光が投影され、集光,拡散を含む光学的機能
を有する単体のレンズシート若しくはフラットシート、
又は、前記光学的機能がそれぞれ異なる複数のレンズシ
ート若しくはフラットシートを組み合わせて使用する透
過型スクリーンにおいて、スクリーンを構成する最も大
きな拡散要素となる最大拡散要素の大きさをr、最も小
さな拡散要素となる最小拡散要素の大きさをd、前記ラ
イトバルブにより投影される画素ピッチの短辺の長さを
Pとするときに、r/P≦1/4.0かつ1.0μm≦
dであることを特徴とする透過型スクリーンである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載の透過
型スクリーンにおいて、前記最大拡散要素は、水平又は
垂直方向への拡散機能を有するレンズであることを特徴
とする透過型スクリーンである。請求項3の発明は、請
求項1に記載の透過型スクリーンにおいて、前記最小拡
散要素は、光拡散性微粒子であることを特徴とする透過
型スクリーンである。
型スクリーンにおいて、前記最大拡散要素は、水平又は
垂直方向への拡散機能を有するレンズであることを特徴
とする透過型スクリーンである。請求項3の発明は、請
求項1に記載の透過型スクリーンにおいて、前記最小拡
散要素は、光拡散性微粒子であることを特徴とする透過
型スクリーンである。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態をあげ
て、さらに詳しく説明する。図1は、画像のちらつきの
発生原因を説明するための図である。前述したシンチレ
ーションやスペックルの原因は、光源光の持つ可干渉性
に起因する。すなわち、光源光の持つ可干渉性は、光源
の輝度が高いことと、スリットA,B,C等として作用
するライトバルブ30を通過することにより、強度の大
小が生じ、明部1と暗部2が強調され、映像のちらつき
が生じてしまう。
て、さらに詳しく説明する。図1は、画像のちらつきの
発生原因を説明するための図である。前述したシンチレ
ーションやスペックルの原因は、光源光の持つ可干渉性
に起因する。すなわち、光源光の持つ可干渉性は、光源
の輝度が高いことと、スリットA,B,C等として作用
するライトバルブ30を通過することにより、強度の大
小が生じ、明部1と暗部2が強調され、映像のちらつき
が生じてしまう。
【0009】そこで、本発明は、スクリーン上の各点か
ら任意の観察点に入射する映像光の位相を著しく不均一
化させ、観察位置毎における干渉による光の強度を平均
化させるようにした。このために、拡散剤、表面エンボ
スやレンズ部などの拡散要素によって、反射や屈折に伴
う映像光の位相変化を利用する。
ら任意の観察点に入射する映像光の位相を著しく不均一
化させ、観察位置毎における干渉による光の強度を平均
化させるようにした。このために、拡散剤、表面エンボ
スやレンズ部などの拡散要素によって、反射や屈折に伴
う映像光の位相変化を利用する。
【0010】しかし、単に、任意の観察点へ入射する光
の位相を不均一化させ、映像光を拡散させただけでは、
解像度が低下してしまう。この点は、従来技術で説明し
たように、拡散剤を多量に添加したのと同様となってし
まい、ゲインを低下させ、映像が非常に暗くなる。
の位相を不均一化させ、映像光を拡散させただけでは、
解像度が低下してしまう。この点は、従来技術で説明し
たように、拡散剤を多量に添加したのと同様となってし
まい、ゲインを低下させ、映像が非常に暗くなる。
【0011】そこで、本件発明者は、映像光の位相を高
い効率で不均一化するためには、ライトバルブの各ピッ
チから出射する光を、拡散により多種の位相に変換し
て、位相の異なる他のピッチからの出射光と干渉させる
ことが望ましいことに着目し、ピクセルピッチに対する
最大拡散要素の大きさを所定の値よりも小さくすること
により、映像のギラツキが急激に低減することを見いだ
して、本発明をするに至った。
い効率で不均一化するためには、ライトバルブの各ピッ
チから出射する光を、拡散により多種の位相に変換し
て、位相の異なる他のピッチからの出射光と干渉させる
ことが望ましいことに着目し、ピクセルピッチに対する
最大拡散要素の大きさを所定の値よりも小さくすること
により、映像のギラツキが急激に低減することを見いだ
して、本発明をするに至った。
【0012】ピクセルに対する拡散要素が大きい場合に
は、拡散剤を通過する回数が少なくなり、位相変化の程
度が減少して、干渉による強度の不均一さが残る。しか
し、拡散剤を通過する回数を増加させるためには、添加
量を増やす必要が生じ、結果的に暗くなってしまう。こ
れに対して、拡散要素が小さい場合には、同一の拡散性
を与えるためには、拡散要素が大きい場合と比較して、
拡散要素の数は多くなり、屈折、反射の回数が増加し
て、位相の乱れが大きくなる。
は、拡散剤を通過する回数が少なくなり、位相変化の程
度が減少して、干渉による強度の不均一さが残る。しか
し、拡散剤を通過する回数を増加させるためには、添加
量を増やす必要が生じ、結果的に暗くなってしまう。こ
れに対して、拡散要素が小さい場合には、同一の拡散性
を与えるためには、拡散要素が大きい場合と比較して、
拡散要素の数は多くなり、屈折、反射の回数が増加し
て、位相の乱れが大きくなる。
【0013】図2は、本実施形態に係る透過型スクリー
ンのレンズピッチによる入射光の方向性を従来例と比較
して示す図である。図2に示すように、従来の透過型ス
クリーン10のレンズ11と本実施形態の透過型スクリ
ーン20のレンズ21により与えられる拡散特性が同じ
場合に、ピッチp(p2<p1)が細かいほど、レンズ
11,21から等距離にある任意点Qへの入射光は、多
方向となり、任意点Qでの位相の乱れは、大きくなるこ
とがわかった。さらに、レンズは、拡散効果が拡散剤等
よりも大きく、位相を乱す効果が拡散剤よりもより大き
いので、シンチレーション改善効果は、非常に高くなる
ことがわかった。
ンのレンズピッチによる入射光の方向性を従来例と比較
して示す図である。図2に示すように、従来の透過型ス
クリーン10のレンズ11と本実施形態の透過型スクリ
ーン20のレンズ21により与えられる拡散特性が同じ
場合に、ピッチp(p2<p1)が細かいほど、レンズ
11,21から等距離にある任意点Qへの入射光は、多
方向となり、任意点Qでの位相の乱れは、大きくなるこ
とがわかった。さらに、レンズは、拡散効果が拡散剤等
よりも大きく、位相を乱す効果が拡散剤よりもより大き
いので、シンチレーション改善効果は、非常に高くなる
ことがわかった。
【0014】本件発明者は、各拡散要素の最適な大きさ
を実験により導き出し、スクリーンを構成する最も大き
な拡散要素となる最大拡散要素の大きさrが、ピクセル
ピッチPの1/4.0以下の場合に、映像のギラツキが
急激に低減されることを見い出した。また、スクリーン
を構成する最も小さな拡散要素である最小拡散要素の大
きさdが1μmより小さくなると、干渉により透過光に
着色が生じて、ギラツキは無いものの色再現性が低下し
て、画質は低下することも分かった。
を実験により導き出し、スクリーンを構成する最も大き
な拡散要素となる最大拡散要素の大きさrが、ピクセル
ピッチPの1/4.0以下の場合に、映像のギラツキが
急激に低減されることを見い出した。また、スクリーン
を構成する最も小さな拡散要素である最小拡散要素の大
きさdが1μmより小さくなると、干渉により透過光に
着色が生じて、ギラツキは無いものの色再現性が低下し
て、画質は低下することも分かった。
【0015】ここで、スクリーン基材は、ポリメチルメ
タアクリレート、ポリカーボネート、ポリスチレン等の
合成樹脂が好適に用いられる。また、拡散要素は、レン
ズシート又はフラットシートの表面又は内面に設けられ
た水平又は垂直方向への拡散機能を有するレンズ、例え
ば、レンチキュラーレンズやフライアイレンズの他に、
エンボス処理面等の凹凸面、不定形シリカ、ガラス、フ
ッ化リチウム、水酸化アルミニウム等の無機物からなる
光拡散性微粒子、アクリル、スチレン等の有機物単体又
は共重合体等の有機物からなる光拡散性微粒子が好適に
用いられる。これらの拡散要素の内、最も大きな拡散要
素(最大拡散要素)の大きさをr、最も小さな拡散要素
(最小拡散要素)の大きさをdとするが、最大拡散要素
としては、特に、水平又は垂直方向への拡散機能を有す
るレンズ、例えば、レンチキュラーレンズやフライアイ
レンズの他に、エンボス処理面等の凹凸面が好適に用い
られ、この場合に最大拡散要素の大きさrとは、レンズ
ピッチや凹凸のピッチとなる。また、最小拡散要素とし
ては、前記各種光拡散性微粒子が好適に用いられ、この
場合に最小拡散要素の大きさdは、光拡散性微粒子の粒
径となる。
タアクリレート、ポリカーボネート、ポリスチレン等の
合成樹脂が好適に用いられる。また、拡散要素は、レン
ズシート又はフラットシートの表面又は内面に設けられ
た水平又は垂直方向への拡散機能を有するレンズ、例え
ば、レンチキュラーレンズやフライアイレンズの他に、
エンボス処理面等の凹凸面、不定形シリカ、ガラス、フ
ッ化リチウム、水酸化アルミニウム等の無機物からなる
光拡散性微粒子、アクリル、スチレン等の有機物単体又
は共重合体等の有機物からなる光拡散性微粒子が好適に
用いられる。これらの拡散要素の内、最も大きな拡散要
素(最大拡散要素)の大きさをr、最も小さな拡散要素
(最小拡散要素)の大きさをdとするが、最大拡散要素
としては、特に、水平又は垂直方向への拡散機能を有す
るレンズ、例えば、レンチキュラーレンズやフライアイ
レンズの他に、エンボス処理面等の凹凸面が好適に用い
られ、この場合に最大拡散要素の大きさrとは、レンズ
ピッチや凹凸のピッチとなる。また、最小拡散要素とし
ては、前記各種光拡散性微粒子が好適に用いられ、この
場合に最小拡散要素の大きさdは、光拡散性微粒子の粒
径となる。
【0016】
(実施例1)屈折率n=1.53、平均粒径17μmの
ガラスビーズを含む、n=1.49のメチルメタクリレ
ート(MMA)シロップをキャスティング成形して、特
表昭60−501278号に開示されている、シートの
出光面(観察面)に、一対の全反射面とこれを結ぶ頂部
とから構成される全反射レンズ単位とこの全反射レンズ
単位に隣接して設けられるレンチキュラーレンズ単位
を、両者合計の繰り返しピッチ0.33mmで設けた広
視野角レンチキュラーレンズシートを作製した。このレ
ンチキュラーレンズシートを観察側に、フレネルレンズ
シートを光源側に配置して透過型スクリーンを構成し、
これにスクリーン上にピクセルが1.32mm×1.6
6mmで投影されるLCDプロジェクターにより映像を
投影して、目視により映像評価を5段階評価(A〜E:
AからEになるに従って画面のちらつきが強くなる。
A,Bが合格レベル。)で行ったところ、評価Bで、画
面のちらつきが無い良好な映像が観察された。ここで、
最大拡散要素の大きさrは、0.33mmであり、従っ
て、ピクセルの短辺とのピッチ比は、0.33/1.3
2=1/4.0である。また、最小拡散要素の大きさd
は、ガラスビーズの平均粒径17μm≧1.0μmであ
り、光拡散性微粒子の吸収に起因する映像の黄変は見ら
れなかった。
ガラスビーズを含む、n=1.49のメチルメタクリレ
ート(MMA)シロップをキャスティング成形して、特
表昭60−501278号に開示されている、シートの
出光面(観察面)に、一対の全反射面とこれを結ぶ頂部
とから構成される全反射レンズ単位とこの全反射レンズ
単位に隣接して設けられるレンチキュラーレンズ単位
を、両者合計の繰り返しピッチ0.33mmで設けた広
視野角レンチキュラーレンズシートを作製した。このレ
ンチキュラーレンズシートを観察側に、フレネルレンズ
シートを光源側に配置して透過型スクリーンを構成し、
これにスクリーン上にピクセルが1.32mm×1.6
6mmで投影されるLCDプロジェクターにより映像を
投影して、目視により映像評価を5段階評価(A〜E:
AからEになるに従って画面のちらつきが強くなる。
A,Bが合格レベル。)で行ったところ、評価Bで、画
面のちらつきが無い良好な映像が観察された。ここで、
最大拡散要素の大きさrは、0.33mmであり、従っ
て、ピクセルの短辺とのピッチ比は、0.33/1.3
2=1/4.0である。また、最小拡散要素の大きさd
は、ガラスビーズの平均粒径17μm≧1.0μmであ
り、光拡散性微粒子の吸収に起因する映像の黄変は見ら
れなかった。
【0017】(実施例2)n=1.53、平均粒径10
μmのガラスビーズを含むn=1.51のポリメチルメ
タクリレート(PMMA)を押し出し成形して、シート
の入光面(光源側面)に、ピッチ0.33mmで水平拡
散レンチキュラーレンズを形成し、出光面には、映像光
が集光する部分に出光レンチキュラーレンズを、映像光
が通過しない部分に光吸収層(ブラックストライプ:以
下BSという。)を形成したBS付両面レンチキュラー
レンズシートを作製した。このレンチキュラーレンズシ
ートを観察側に、フレネルレンズシートを光源側に配置
して透過型スクリーンを構成し、これにスクリーン上に
ピクセルが1.32mm×1.66mmで投影されるL
CDプロジェクターにより映像を投影して、目視により
映像評価を行ったところ、評価Bで、画面のちらつきの
無い良好な映像が観察された。ここで、最大拡散要素の
大きさrは、0.33mmであり、従って、ピクセルの
短辺とのピッチ比は、0.33/1.32=1/4.0
である。また、最小拡散要素の大きさdは、ガラスビー
ズの平均粒径10μm≧1.0μmであり、光拡散性微
粒子の吸収に起因する映像の黄変は見られなかった。
μmのガラスビーズを含むn=1.51のポリメチルメ
タクリレート(PMMA)を押し出し成形して、シート
の入光面(光源側面)に、ピッチ0.33mmで水平拡
散レンチキュラーレンズを形成し、出光面には、映像光
が集光する部分に出光レンチキュラーレンズを、映像光
が通過しない部分に光吸収層(ブラックストライプ:以
下BSという。)を形成したBS付両面レンチキュラー
レンズシートを作製した。このレンチキュラーレンズシ
ートを観察側に、フレネルレンズシートを光源側に配置
して透過型スクリーンを構成し、これにスクリーン上に
ピクセルが1.32mm×1.66mmで投影されるL
CDプロジェクターにより映像を投影して、目視により
映像評価を行ったところ、評価Bで、画面のちらつきの
無い良好な映像が観察された。ここで、最大拡散要素の
大きさrは、0.33mmであり、従って、ピクセルの
短辺とのピッチ比は、0.33/1.32=1/4.0
である。また、最小拡散要素の大きさdは、ガラスビー
ズの平均粒径10μm≧1.0μmであり、光拡散性微
粒子の吸収に起因する映像の黄変は見られなかった。
【0018】(実施例3)n=1.59、平均粒径12
μmの架橋スチレンビーズを含むn=1.49のウレタ
ンアクリレート系紫外線硬化性樹脂を、ポリエステルフ
ィルム上に塗布し、ピッチ0.14mmのレンチキュラ
ーレンズの逆形状の形成されたロール型に、紫外線硬化
性樹脂を塗布した面が接するように圧着し、フィルムの
非塗布面側から紫外線を照射して紫外線硬化性樹脂を硬
化させ、シートの入光面にレンチキュラーレンズが形成
され、出光面がフラットな片面レンチキュラーレンズシ
ートを作製した。このレンチキュラーレンズシートを観
察面に、フレネルレンズシートを光源側に配置して透過
型スクリーンを構成し、これにスクリーン上にピクセル
が0.80mm×1.00mmで投影されるLCDプロ
ジェクターにより映像を投影して、目視により映像評価
を行ったところ、評価Aで、画面のちらつきの無い極め
て良好な映像が観察された。ここで、最大拡散要素の大
きさrは、0.14mmであり、従って、ピクセルの短
辺とのピッチ比は、0.14/0.80=1/5.7で
ある。また、最小拡散要素の大きさdは、架橋スチレン
ビーズの平均粒径12μm≧1.0μmであり、光拡散
性微粒子の吸収に起因する映像の黄変は見られなかっ
た。
μmの架橋スチレンビーズを含むn=1.49のウレタ
ンアクリレート系紫外線硬化性樹脂を、ポリエステルフ
ィルム上に塗布し、ピッチ0.14mmのレンチキュラ
ーレンズの逆形状の形成されたロール型に、紫外線硬化
性樹脂を塗布した面が接するように圧着し、フィルムの
非塗布面側から紫外線を照射して紫外線硬化性樹脂を硬
化させ、シートの入光面にレンチキュラーレンズが形成
され、出光面がフラットな片面レンチキュラーレンズシ
ートを作製した。このレンチキュラーレンズシートを観
察面に、フレネルレンズシートを光源側に配置して透過
型スクリーンを構成し、これにスクリーン上にピクセル
が0.80mm×1.00mmで投影されるLCDプロ
ジェクターにより映像を投影して、目視により映像評価
を行ったところ、評価Aで、画面のちらつきの無い極め
て良好な映像が観察された。ここで、最大拡散要素の大
きさrは、0.14mmであり、従って、ピクセルの短
辺とのピッチ比は、0.14/0.80=1/5.7で
ある。また、最小拡散要素の大きさdは、架橋スチレン
ビーズの平均粒径12μm≧1.0μmであり、光拡散
性微粒子の吸収に起因する映像の黄変は見られなかっ
た。
【0019】(実施例4)入光レンチキュラーレンズの
ピッチを0.23mmとした以外は、実施例3と同様に
して厚み0.36mmの片面レンチキュラーレンズシー
トを作製した。PMMAを押し出し成形して、厚さ0.
6mmの剛性のあるシートを成形するとともに、片面レ
ンチキュラーレンズシートをこのシートにラミネートし
てレンチキュラーレンズシートとした。このレンチキュ
ラーレンズシートを観察面に、フレネルレンズシートを
光源側に配置して透過型スクリーンを構成し、これにス
クリーン上にピクセルが1.00mm×1.25mmで
投影されるLCDプロジェクターにより映像を投影し
て、目視により映像評価を行ったところ、評価Bで、画
面のちらつきの無い良好な映像が観察された。ここで、
最大拡散要素の大きさrは、0.23mmであり、従っ
て、ピクセルの短辺とのピッチ比は、0.23/1.0
0=1/4.3である。また、最小拡散要素の大きさd
は、架橋スチレンビーズの平均粒径12μm≧1.0μ
mであり、光拡散性微粒子の吸収に起因する映像の黄変
は見られなかった。
ピッチを0.23mmとした以外は、実施例3と同様に
して厚み0.36mmの片面レンチキュラーレンズシー
トを作製した。PMMAを押し出し成形して、厚さ0.
6mmの剛性のあるシートを成形するとともに、片面レ
ンチキュラーレンズシートをこのシートにラミネートし
てレンチキュラーレンズシートとした。このレンチキュ
ラーレンズシートを観察面に、フレネルレンズシートを
光源側に配置して透過型スクリーンを構成し、これにス
クリーン上にピクセルが1.00mm×1.25mmで
投影されるLCDプロジェクターにより映像を投影し
て、目視により映像評価を行ったところ、評価Bで、画
面のちらつきの無い良好な映像が観察された。ここで、
最大拡散要素の大きさrは、0.23mmであり、従っ
て、ピクセルの短辺とのピッチ比は、0.23/1.0
0=1/4.3である。また、最小拡散要素の大きさd
は、架橋スチレンビーズの平均粒径12μm≧1.0μ
mであり、光拡散性微粒子の吸収に起因する映像の黄変
は見られなかった。
【0020】(実施例5)n=1.53、平均粒径10
μmのガラスビーズを含むn=1.49のウレタンアク
リレート系紫外線硬化性樹脂を用いて、ポリエステルフ
ィルム上に塗布し、ピッチ0.17mmのレンチキュラ
ーレンズの逆形状の形成されたロール型に、紫外線硬化
性樹脂を塗布した面が接するように圧着し、フィルムの
非塗布面側から紫外線を照射して紫外線硬化性樹脂を硬
化させ、シートの入光面にレンチキュラーレンズが形成
され、出光面がフラットな厚さ0.36mmの片面レン
チキュラーレンズシートを作製した。PMMAを押し出
し成形して、厚さ0.6mmの剛性のあるシートを成形
するとともに、片面レンチキュラーレンズシートをこの
シートにラミネートしてレンチキュラーレンズシートと
した。このレンチキュラーレンズシートを観察面に、フ
レネルレンズシートを光源側に配置して透過型スクリー
ンを構成し、これにスクリーン上にピクセルが0.80
mm×1.00mmで投影されるLCDプロジェクター
により映像を投影して、目視により映像評価を行ったと
ころ、評価Aで、画面のちらつきの無い極めて良好な映
像が観察された。ここで、最大拡散要素の大きさrは、
0.17mmであり、従って、ピクセルの短辺とのピッ
チ比は、0.17/0.80=1/4.7である。ま
た、最小拡散要素の大きさdは、ガラスビーズの平均粒
径10μm≧1.0μmであり、光拡散性微粒子の吸収
に起因する映像の黄変は見られなかった。
μmのガラスビーズを含むn=1.49のウレタンアク
リレート系紫外線硬化性樹脂を用いて、ポリエステルフ
ィルム上に塗布し、ピッチ0.17mmのレンチキュラ
ーレンズの逆形状の形成されたロール型に、紫外線硬化
性樹脂を塗布した面が接するように圧着し、フィルムの
非塗布面側から紫外線を照射して紫外線硬化性樹脂を硬
化させ、シートの入光面にレンチキュラーレンズが形成
され、出光面がフラットな厚さ0.36mmの片面レン
チキュラーレンズシートを作製した。PMMAを押し出
し成形して、厚さ0.6mmの剛性のあるシートを成形
するとともに、片面レンチキュラーレンズシートをこの
シートにラミネートしてレンチキュラーレンズシートと
した。このレンチキュラーレンズシートを観察面に、フ
レネルレンズシートを光源側に配置して透過型スクリー
ンを構成し、これにスクリーン上にピクセルが0.80
mm×1.00mmで投影されるLCDプロジェクター
により映像を投影して、目視により映像評価を行ったと
ころ、評価Aで、画面のちらつきの無い極めて良好な映
像が観察された。ここで、最大拡散要素の大きさrは、
0.17mmであり、従って、ピクセルの短辺とのピッ
チ比は、0.17/0.80=1/4.7である。ま
た、最小拡散要素の大きさdは、ガラスビーズの平均粒
径10μm≧1.0μmであり、光拡散性微粒子の吸収
に起因する映像の黄変は見られなかった。
【0021】(実施例6)n=1.53、平均粒径10
μmのガラスビーズを含むn=1.51のPMMAを押
し出し成形して、シートの入光面に、ピッチ0.33m
mで水平拡散レンチキュラーレンズを形成し、出光面に
は、映像光が集光する部分に出光レンチキュラーレンズ
を、映像光が通過しない部分にBSを形成したBS付両
面レンチキュラーレンズシートを作製した。n=1.4
9、平均粒径30μmの架橋アクリルビーズ2.0重量
部含むn=1.51のPMMAを押し出し成形したアク
リルシートとし、フレネルレンズの逆形状を有する金型
上にウレタンアクリレート系紫外線硬化性樹脂を塗布
し、この上に前記アクリルシートを積層し、ニップロー
ルで加圧しながら紫外線を照射して、紫外線硬化性樹脂
を硬化させて、アクリルシート上にフレネルレンズ部が
形成されたフレネルレンズシートを得た。前記レンチキ
ュラーレンズシートを観察面に、前記フレネルレンズシ
ートを光源側に配置して透過型スクリーンを構成し、こ
れにスクリーン上にピクセルが1.32mm×1.66
mmで投影されるLCDプロジェクターにより映像を投
影して、目視により映像評価を行ったところ、評価B
で、画面のちらつきの無い良好な映像が観察された。こ
こで、最大拡散要素の大きさrは、0.33mmであ
り、従って、ピクセルの短辺とのピッチ比は、0.33
/1.32=1/4.0である。また、最小拡散要素の
大きさdは、ガラスビーズの平均粒径10μm≧1.0
μmであり、光拡散性微粒子の吸収に起因する映像の黄
変は見られなかった。
μmのガラスビーズを含むn=1.51のPMMAを押
し出し成形して、シートの入光面に、ピッチ0.33m
mで水平拡散レンチキュラーレンズを形成し、出光面に
は、映像光が集光する部分に出光レンチキュラーレンズ
を、映像光が通過しない部分にBSを形成したBS付両
面レンチキュラーレンズシートを作製した。n=1.4
9、平均粒径30μmの架橋アクリルビーズ2.0重量
部含むn=1.51のPMMAを押し出し成形したアク
リルシートとし、フレネルレンズの逆形状を有する金型
上にウレタンアクリレート系紫外線硬化性樹脂を塗布
し、この上に前記アクリルシートを積層し、ニップロー
ルで加圧しながら紫外線を照射して、紫外線硬化性樹脂
を硬化させて、アクリルシート上にフレネルレンズ部が
形成されたフレネルレンズシートを得た。前記レンチキ
ュラーレンズシートを観察面に、前記フレネルレンズシ
ートを光源側に配置して透過型スクリーンを構成し、こ
れにスクリーン上にピクセルが1.32mm×1.66
mmで投影されるLCDプロジェクターにより映像を投
影して、目視により映像評価を行ったところ、評価B
で、画面のちらつきの無い良好な映像が観察された。こ
こで、最大拡散要素の大きさrは、0.33mmであ
り、従って、ピクセルの短辺とのピッチ比は、0.33
/1.32=1/4.0である。また、最小拡散要素の
大きさdは、ガラスビーズの平均粒径10μm≧1.0
μmであり、光拡散性微粒子の吸収に起因する映像の黄
変は見られなかった。
【0022】(比較例1)n=1.49、平均粒径30
μmの架橋アクリルビーズを含むn=1.51のPMM
Aを押し出し成形して、シートの入光面に、ピッチ0.
72mmで水平拡散レンチキュラーレンズを形成し、出
光面には、映像光が集光する部分に出光レンチキュラー
レンズを、映像光が通過しない部分にBSを形成したB
S付両面レンチキュラーレンズシートを作製した。この
レンチキュラーレンズシートを観察面に、フレネルレン
ズシートを光源側に配置して透過型スクリーンを構成
し、これにスクリーン上にピクセルが1.08mm×
1.35mmで投影されるLCDプロジェクターにより
映像を投影して、目視により映像評価を行ったところ、
評価Eで、画面のちらつきが強く、画像の劣化が著しく
認められた。ここで、最大拡散要素の大きさrは、0.
72mmであり、従って、ピクセルの短辺とのピッチ比
は、0.72/1.08=1/1.5である。なお、最
小拡散要素の大きさdは、架橋スチレンビーズの平均粒
径30μm≧1.0μmであり、光拡散性微粒子の吸収
に起因する映像の黄変は見られなかった。
μmの架橋アクリルビーズを含むn=1.51のPMM
Aを押し出し成形して、シートの入光面に、ピッチ0.
72mmで水平拡散レンチキュラーレンズを形成し、出
光面には、映像光が集光する部分に出光レンチキュラー
レンズを、映像光が通過しない部分にBSを形成したB
S付両面レンチキュラーレンズシートを作製した。この
レンチキュラーレンズシートを観察面に、フレネルレン
ズシートを光源側に配置して透過型スクリーンを構成
し、これにスクリーン上にピクセルが1.08mm×
1.35mmで投影されるLCDプロジェクターにより
映像を投影して、目視により映像評価を行ったところ、
評価Eで、画面のちらつきが強く、画像の劣化が著しく
認められた。ここで、最大拡散要素の大きさrは、0.
72mmであり、従って、ピクセルの短辺とのピッチ比
は、0.72/1.08=1/1.5である。なお、最
小拡散要素の大きさdは、架橋スチレンビーズの平均粒
径30μm≧1.0μmであり、光拡散性微粒子の吸収
に起因する映像の黄変は見られなかった。
【0023】(比較例2)n=1.53、平均粒径10
μmのガラスビーズを含むn=1.51のPMMAを押
し出し成形して、シートの入光面に、ピッチ0.52m
mで水平拡散レンチキュラーレンズを形成し、出光面に
は、映像光が集光する部分に出光レンチキュラーレンズ
を、映像光が通過しない部分にBSを形成したBS付両
面レンチキュラーレンズシートを作製した。このレンチ
キュラーレンズシートを観察面に、フレネルレンズシー
トを光源側に配置して透過型スクリーンを構成し、これ
にスクリーン上にピクセルが0.80mm×1.00m
mで投影されるLCDプロジェクターにより映像を投影
して、目視により映像評価を行ったところ、評価Eで、
画面のちらつきが強く、画像の劣化が著しく認められ
た。ここで、最大拡散要素の大きさrは、0.52mm
であり、従って、ピクセルの短辺とのピッチ比は、0.
52/0.80=1/1.5である。なお、最小拡散要
素の大きさdは、ガラスビーズの平均粒径10μm≧
1.0μmであり、光拡散性微粒子の吸収に起因する映
像の黄変は見られなかった。
μmのガラスビーズを含むn=1.51のPMMAを押
し出し成形して、シートの入光面に、ピッチ0.52m
mで水平拡散レンチキュラーレンズを形成し、出光面に
は、映像光が集光する部分に出光レンチキュラーレンズ
を、映像光が通過しない部分にBSを形成したBS付両
面レンチキュラーレンズシートを作製した。このレンチ
キュラーレンズシートを観察面に、フレネルレンズシー
トを光源側に配置して透過型スクリーンを構成し、これ
にスクリーン上にピクセルが0.80mm×1.00m
mで投影されるLCDプロジェクターにより映像を投影
して、目視により映像評価を行ったところ、評価Eで、
画面のちらつきが強く、画像の劣化が著しく認められ
た。ここで、最大拡散要素の大きさrは、0.52mm
であり、従って、ピクセルの短辺とのピッチ比は、0.
52/0.80=1/1.5である。なお、最小拡散要
素の大きさdは、ガラスビーズの平均粒径10μm≧
1.0μmであり、光拡散性微粒子の吸収に起因する映
像の黄変は見られなかった。
【0024】(比較例3)n=1.49、平均粒径30
μmの架橋アクリルビーズを含むn=1.51のPMM
Aを押し出し成形して、シートの入光面に、ピッチ0.
40mmで水平拡散レンチキュラーレンズを形成し、出
光面がフラットな片面レンチキュラーレンズシートを作
製した。このレンチキュラーレンズシートを観察面に、
フレネルレンズシートを光源側に配置して透過型スクリ
ーンを構成し、これにスクリーン上にピクセルが1.0
0mm×1.25mmで投影されるLCDプロジェクタ
ーにより映像を投影して、目視により映像評価を行った
ところ、評価Dで、画面のちらつきが強い、画像の劣化
が認められた。ここで、最大拡散要素の大きさrは、
0.40mmであり、従って、ピクセルの短辺とのピッ
チ比は、0.40/1.00=1/2.5である。な
お、最小拡散要素の大きさdは、架橋アクリルビーズの
平均粒径30μm≧1.0μmであり、光拡散性微粒子
の吸収に起因する映像の黄変は見られなかった。
μmの架橋アクリルビーズを含むn=1.51のPMM
Aを押し出し成形して、シートの入光面に、ピッチ0.
40mmで水平拡散レンチキュラーレンズを形成し、出
光面がフラットな片面レンチキュラーレンズシートを作
製した。このレンチキュラーレンズシートを観察面に、
フレネルレンズシートを光源側に配置して透過型スクリ
ーンを構成し、これにスクリーン上にピクセルが1.0
0mm×1.25mmで投影されるLCDプロジェクタ
ーにより映像を投影して、目視により映像評価を行った
ところ、評価Dで、画面のちらつきが強い、画像の劣化
が認められた。ここで、最大拡散要素の大きさrは、
0.40mmであり、従って、ピクセルの短辺とのピッ
チ比は、0.40/1.00=1/2.5である。な
お、最小拡散要素の大きさdは、架橋アクリルビーズの
平均粒径30μm≧1.0μmであり、光拡散性微粒子
の吸収に起因する映像の黄変は見られなかった。
【0025】(比較例4)n=1.59、平均粒径12
μmの架橋スチレンビーズを含むn=1.49のPMM
Aを押し出し成形して、シートの入光面に、ピッチ0.
36mmで水平拡散レンチキュラーレンズを形成し、出
光面には、映像光が集光する部分に出光レンチキュラー
レンズを、映像光が通過しない部分にBSを形成したB
S付両面レンチキュラーレンズシートを作製した。この
レンチキュラーレンズシートを観察面に、フレネルレン
ズシートを光源側に配置して透過型スクリーンを構成
し、これにスクリーン上にピクセルが1.26mm×
1.58mmで投影されるLCDプロジェクターにより
映像を投影して、目視により映像評価を行ったところ、
評価Cで、画面のちらつきがやや強く認められた。ここ
で、最大拡散要素の大きさrは、0.36mmであり、
従って、ピクセルの短辺とのピッチ比は、0.36/
1.26=1/3.5である。また、最小拡散要素の大
きさdは、架橋スチレンビーズの平均粒径12μm≧
1.0μmであり、光拡散性微粒子の吸収に起因する映
像の黄変は見られなかった。
μmの架橋スチレンビーズを含むn=1.49のPMM
Aを押し出し成形して、シートの入光面に、ピッチ0.
36mmで水平拡散レンチキュラーレンズを形成し、出
光面には、映像光が集光する部分に出光レンチキュラー
レンズを、映像光が通過しない部分にBSを形成したB
S付両面レンチキュラーレンズシートを作製した。この
レンチキュラーレンズシートを観察面に、フレネルレン
ズシートを光源側に配置して透過型スクリーンを構成
し、これにスクリーン上にピクセルが1.26mm×
1.58mmで投影されるLCDプロジェクターにより
映像を投影して、目視により映像評価を行ったところ、
評価Cで、画面のちらつきがやや強く認められた。ここ
で、最大拡散要素の大きさrは、0.36mmであり、
従って、ピクセルの短辺とのピッチ比は、0.36/
1.26=1/3.5である。また、最小拡散要素の大
きさdは、架橋スチレンビーズの平均粒径12μm≧
1.0μmであり、光拡散性微粒子の吸収に起因する映
像の黄変は見られなかった。
【0026】(比較例5)n=1.53、平均粒径10
μmのガラスビーズを含むn=1.51のPMMAを押
し出し成形して、シートの入光面に、ピッチ0.33m
mで水平拡散レンチキュラーレンズを形成し、出光面に
は、映像光が集光する部分に出光レンチキュラーレンズ
を、映像光が通過しない部分にBSを形成したBS付両
面レンチキュラーレンズシートを作製した。このレンチ
キュラーレンズシートを観察面に、フレネルレンズシー
トを光源側に配置して透過型スクリーンを構成し、これ
にスクリーン上にピクセルが1.15mm×1.44m
mで投影されるLCDプロジェクターにより映像を投影
して、目視により映像評価を行ったところ、評価Cで、
画面のちらつきがやや強く認められた。ここで、最大拡
散要素の大きさrは、0.33mmであり、従って、ピ
クセルの短辺とのピッチ比は、0.33/1.15=1
/3.5である。また、最小拡散要素の大きさdは、ガ
ラスビーズの平均粒径10μm≧1.0μmであり、光
拡散性微粒子の吸収に起因する映像の黄変は見られなか
った。
μmのガラスビーズを含むn=1.51のPMMAを押
し出し成形して、シートの入光面に、ピッチ0.33m
mで水平拡散レンチキュラーレンズを形成し、出光面に
は、映像光が集光する部分に出光レンチキュラーレンズ
を、映像光が通過しない部分にBSを形成したBS付両
面レンチキュラーレンズシートを作製した。このレンチ
キュラーレンズシートを観察面に、フレネルレンズシー
トを光源側に配置して透過型スクリーンを構成し、これ
にスクリーン上にピクセルが1.15mm×1.44m
mで投影されるLCDプロジェクターにより映像を投影
して、目視により映像評価を行ったところ、評価Cで、
画面のちらつきがやや強く認められた。ここで、最大拡
散要素の大きさrは、0.33mmであり、従って、ピ
クセルの短辺とのピッチ比は、0.33/1.15=1
/3.5である。また、最小拡散要素の大きさdは、ガ
ラスビーズの平均粒径10μm≧1.0μmであり、光
拡散性微粒子の吸収に起因する映像の黄変は見られなか
った。
【0027】(比較例6)n=1.59、平均粒径0.
7μmの架橋スチレンビーズを含むn=1.49のウレ
タンアクリレート系紫外線硬化製樹脂を、ポリエステル
フィルム上に塗布し、ピッチ0.14mmのレンチキュ
ラーレンズの逆形状の形成されたロール型に、紫外線硬
化性樹脂を塗布した面が接するように圧着し、フィルム
の非塗布面側から紫外線を照射して紫外線硬化性樹脂を
硬化させ、シートの入光面にレンチキュラーレンズが形
成され、出光面がフラットな片面レンチキュラーレンズ
シートを作製した。このレンチキュラーレンズシートを
観察面に、フレネルレンズシートを光源側に配置して透
過型スクリーンを構成し、これにスクリーン上にピクセ
ルが1.08mm×1.35mmで投影されるLCDプ
ロジェクターにより映像を投影して、目視により映像評
価を行ったところ、評価Aで、画面のちらつきの無い極
めて良好な映像が観察された。ここで、最大拡散要素の
大きさrは、0.14mmであり、従って、ピクセルの
短辺とのピッチ比は、0.14/1.08=1/7.7
である。しかしながら、最小拡散要素の大きさdは、架
橋スチレンビーズの平均粒径0.7μm<1.0μmで
あり、光拡散性微粒子の吸収に起因する映像の黄変が顕
著に生じ、画像の劣化が認められた。表1は、実施例と
比較例を対比して示したものである。
7μmの架橋スチレンビーズを含むn=1.49のウレ
タンアクリレート系紫外線硬化製樹脂を、ポリエステル
フィルム上に塗布し、ピッチ0.14mmのレンチキュ
ラーレンズの逆形状の形成されたロール型に、紫外線硬
化性樹脂を塗布した面が接するように圧着し、フィルム
の非塗布面側から紫外線を照射して紫外線硬化性樹脂を
硬化させ、シートの入光面にレンチキュラーレンズが形
成され、出光面がフラットな片面レンチキュラーレンズ
シートを作製した。このレンチキュラーレンズシートを
観察面に、フレネルレンズシートを光源側に配置して透
過型スクリーンを構成し、これにスクリーン上にピクセ
ルが1.08mm×1.35mmで投影されるLCDプ
ロジェクターにより映像を投影して、目視により映像評
価を行ったところ、評価Aで、画面のちらつきの無い極
めて良好な映像が観察された。ここで、最大拡散要素の
大きさrは、0.14mmであり、従って、ピクセルの
短辺とのピッチ比は、0.14/1.08=1/7.7
である。しかしながら、最小拡散要素の大きさdは、架
橋スチレンビーズの平均粒径0.7μm<1.0μmで
あり、光拡散性微粒子の吸収に起因する映像の黄変が顕
著に生じ、画像の劣化が認められた。表1は、実施例と
比較例を対比して示したものである。
【0028】
【表1】
【0029】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、出光瞳径の小さなライトバルブを有する投射管を
用いた場合であっても、ゲインの低下や解像度の劣化が
小さく、映像のちらつきを有効に防止できる、という効
果がある。
れば、出光瞳径の小さなライトバルブを有する投射管を
用いた場合であっても、ゲインの低下や解像度の劣化が
小さく、映像のちらつきを有効に防止できる、という効
果がある。
【図1】画像のちらつきの発生原因を説明するための図
である。
である。
【図2】本実施形態に係る透過型スクリーンのレンズピ
ッチによる入射光の方向性を従来例と比較して示す図で
ある。
ッチによる入射光の方向性を従来例と比較して示す図で
ある。
10,20 透過型スクリーン 11,31 レンチキュラーレンズ 30 ライトバルブ
Claims (3)
- 【請求項1】 ライトバルブにより映像を形成する光源
の光が投影され、 集光,拡散を含む光学的機能を有する単体のレンズシー
ト若しくはフラットシート、又は、前記光学的機能がそ
れぞれ異なる複数のレンズシート若しくはフラットシー
トを組み合わせて使用する透過型スクリーンにおいて、 スクリーンを構成する最も大きな拡散要素となる最大拡
散要素の大きさをr、最も小さな拡散要素となる最小拡
散要素の大きさをd、前記ライトバルブにより投影され
る画素ピッチの短辺の長さをPとするときに、r/P≦
1/4.0かつ1.0μm≦dであることを特徴とする
透過型スクリーン。 - 【請求項2】 請求項1に記載の透過型スクリーンにお
いて、 前記最大拡散要素は、水平又は垂直方向への拡散機能を
有するレンズであることを特徴とする透過型スクリー
ン。 - 【請求項3】 請求項1に記載の透過型スクリーンにお
いて、 前記最小拡散要素は、光拡散性微粒子であることを特徴
とする透過型スクリーン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9263511A JPH11102024A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 透過型スクリーン |
| US09/160,137 US6113251A (en) | 1997-09-29 | 1998-09-25 | Transmission screen system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9263511A JPH11102024A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 透過型スクリーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11102024A true JPH11102024A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17390554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9263511A Pending JPH11102024A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 透過型スクリーン |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6113251A (ja) |
| JP (1) | JPH11102024A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010061112A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-03-18 | Mitsubishi Electric Corp | 透過型スクリーン、投写型表示装置および画像表示方法 |
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|---|---|---|---|---|
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| US6695453B2 (en) * | 2001-02-09 | 2004-02-24 | Avery Dennison Corporation | Rear projection screens and light filters with conformable coatings and methods of making the same |
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| US7207700B2 (en) * | 2005-09-22 | 2007-04-24 | Visteon Global Technologies, Inc. | Near field lens with spread characteristics |
| PL386474A1 (pl) * | 2006-01-24 | 2009-04-14 | Kimoto Co., Ltd. | Optyczna błona i podświetlony element wytwarzany przy jej użyciu |
| KR101001247B1 (ko) * | 2007-04-20 | 2010-12-17 | 주식회사 엘지화학 | Lcd 백라이트 유닛용 집광 필름 및 이를 이용한 lcd백라이트 유닛 |
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| TWM378455U (en) * | 2009-12-07 | 2010-04-11 | Excellence Optoelectronics Inc | LED traffic signal device |
| JP5741540B2 (ja) * | 2012-09-04 | 2015-07-01 | 株式会社デンソー | ヘッドアップディスプレイ装置 |
| CN119213758A (zh) * | 2022-09-26 | 2024-12-27 | 三星电子株式会社 | 立体显示装置及立体显示方法 |
Family Cites Families (6)
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|---|---|---|---|---|
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| NL8902112A (nl) * | 1989-08-22 | 1991-03-18 | Philips Nv | Doorzichtprojektiescherm en doorzichtprojektiesysteem voorzien van een dergelijk scherm. |
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