JPH11106319A - 毛髪処理剤組成物 - Google Patents
毛髪処理剤組成物Info
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- JPH11106319A JPH11106319A JP26609797A JP26609797A JPH11106319A JP H11106319 A JPH11106319 A JP H11106319A JP 26609797 A JP26609797 A JP 26609797A JP 26609797 A JP26609797 A JP 26609797A JP H11106319 A JPH11106319 A JP H11106319A
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- Japan
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- hair
- keratin
- amide compound
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 ケラチン還元性物質及び融点が0〜50
℃のアミド化合物を含有する毛髪処理剤組成物。 【効果】 保湿性、平滑性、柔軟性に優れ、コンディシ
ョニング効果やその持続性が著しく高く、持続的に毛髪
損傷低減効果、枝毛防止効果及びつやを付与することが
できる。
℃のアミド化合物を含有する毛髪処理剤組成物。 【効果】 保湿性、平滑性、柔軟性に優れ、コンディシ
ョニング効果やその持続性が著しく高く、持続的に毛髪
損傷低減効果、枝毛防止効果及びつやを付与することが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパーマネントウェー
ブ剤、ストレートパーマ剤、持続性毛髪セット剤、持続
性毛髪改質剤、縮毛矯正剤等の毛髪処理剤組成物に関
し、更に詳細には、保湿性、平滑性、柔軟性に優れ、コ
ンディショニング効果やその持続性が著しく高く、持続
的に毛髪損傷低減効果、枝毛防止効果及びつやを付与す
ることができる毛髪処理剤組成物に関する。
ブ剤、ストレートパーマ剤、持続性毛髪セット剤、持続
性毛髪改質剤、縮毛矯正剤等の毛髪処理剤組成物に関
し、更に詳細には、保湿性、平滑性、柔軟性に優れ、コ
ンディショニング効果やその持続性が著しく高く、持続
的に毛髪損傷低減効果、枝毛防止効果及びつやを付与す
ることができる毛髪処理剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ケラチ
ン還元性物質で毛髪を還元することにより、持続的なセ
ットを行ったり、特定の物質を浸透・固着させて毛髪の
物性を変化させることが行われている。しかしながら、
ケラチン還元性物質で毛髪を還元すると、毛髪に非可逆
的な損傷を与え、毛髪の強度、外観、感触を損なうこと
がある。
ン還元性物質で毛髪を還元することにより、持続的なセ
ットを行ったり、特定の物質を浸透・固着させて毛髪の
物性を変化させることが行われている。しかしながら、
ケラチン還元性物質で毛髪を還元すると、毛髪に非可逆
的な損傷を与え、毛髪の強度、外観、感触を損なうこと
がある。
【0003】このため、ケラチン還元性物質を含有する
従来の毛髪処理剤組成物には、コンディショニング成分
や保湿剤としてシリコーン油、エステル油、炭化水素
油、第4級アンモニウム塩、各種ポリマー等が添加され
ているが、これらの損傷防止効果は一時的で持続性がな
く、しかもべたつく、仕上りが重い、きしむといった問
題があった。例えば、パーマネントウェーブ用剤第1剤
中にカチオンポリマーを配合し、同時に第2剤中にアニ
オン性界面活性剤を配合したもの(特開昭56−100
710号公報)、第1剤中にアニオン性界面活性剤又は
両性界面活性剤を配合し、同時に第2剤中にカチオン性
セルロース誘導体を配合したもの(特公平4−2432
2号公報)、アモジメチコン及び陽イオン性界面活性剤
とカルボン酸型陰イオン界面活性剤を配合したもの(特
開平1−110611号公報)などが知られているが、
これらのパーマネントウェーブ用剤は毛髪の損傷低減、
感触改善効果がある程度認められるものの、持続性に劣
るなど、充分な効果が得られるものではなかった。ま
た、アモジメチコンをパーマ系で用いると、ウェーブが
だれる等の悪影響が生じるという問題もあった。
従来の毛髪処理剤組成物には、コンディショニング成分
や保湿剤としてシリコーン油、エステル油、炭化水素
油、第4級アンモニウム塩、各種ポリマー等が添加され
ているが、これらの損傷防止効果は一時的で持続性がな
く、しかもべたつく、仕上りが重い、きしむといった問
題があった。例えば、パーマネントウェーブ用剤第1剤
中にカチオンポリマーを配合し、同時に第2剤中にアニ
オン性界面活性剤を配合したもの(特開昭56−100
710号公報)、第1剤中にアニオン性界面活性剤又は
両性界面活性剤を配合し、同時に第2剤中にカチオン性
セルロース誘導体を配合したもの(特公平4−2432
2号公報)、アモジメチコン及び陽イオン性界面活性剤
とカルボン酸型陰イオン界面活性剤を配合したもの(特
開平1−110611号公報)などが知られているが、
これらのパーマネントウェーブ用剤は毛髪の損傷低減、
感触改善効果がある程度認められるものの、持続性に劣
るなど、充分な効果が得られるものではなかった。ま
た、アモジメチコンをパーマ系で用いると、ウェーブが
だれる等の悪影響が生じるという問題もあった。
【0004】従って、コンディショニング効果及びその
持続性に優れた毛髪処理剤が望まれていた。
持続性に優れた毛髪処理剤が望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者らは鋭意研究を行った結果、ケラチン還元性物質
に特定の融点を有するアミド化合物を組合わせて用いれ
ば、保湿性、平滑性、柔軟性に優れ、コンディショニン
グ効果やその持続性が著しく高く、持続的に毛髪損傷低
減効果、枝毛防止効果及びつやを付与することができる
毛髪処理剤組成物が得られることを見出し、本発明を完
成した。
発明者らは鋭意研究を行った結果、ケラチン還元性物質
に特定の融点を有するアミド化合物を組合わせて用いれ
ば、保湿性、平滑性、柔軟性に優れ、コンディショニン
グ効果やその持続性が著しく高く、持続的に毛髪損傷低
減効果、枝毛防止効果及びつやを付与することができる
毛髪処理剤組成物が得られることを見出し、本発明を完
成した。
【0006】すなわち、本発明は、ケラチン還元性物質
及び融点が0〜50℃のアミド化合物を含有する毛髪処
理剤組成物を提供するものである。
及び融点が0〜50℃のアミド化合物を含有する毛髪処
理剤組成物を提供するものである。
【0007】また、本発明はケラチン還元性物質を含有
する第1剤と酸化剤を含有する第2剤とからなる毛髪処
理剤組成物において、第1剤及び/又は第2剤に、融点
が0〜50℃のアミド化合物を含有せしめたことを特徴
とする毛髪処理剤組成物を提供するものである。
する第1剤と酸化剤を含有する第2剤とからなる毛髪処
理剤組成物において、第1剤及び/又は第2剤に、融点
が0〜50℃のアミド化合物を含有せしめたことを特徴
とする毛髪処理剤組成物を提供するものである。
【0008】更に、本発明はケラチン還元性物質を含有
する第1剤と、融点が0〜50℃のアミド化合物を含有
する後処理剤からなる毛髪処理剤組成物を提供するもの
である。更にまた本発明は、ケラチン還元性物質を含有
する第1剤、融点が0〜50℃のアミド化合物を含有す
る中間処理剤、及び酸化剤を含有する第2剤からなる毛
髪処理剤組成物を提供するものである。更にまた本発明
は、ケラチン還元性物質を含有する第1剤、酸化剤を含
有する第2剤、及び融点が0〜50℃のアミド化合物を
含有する後処理剤からなる毛髪処理剤組成物を提供する
ものである。これらの発明において、ケラチン還元性物
質を含有する第1剤には、融点が0〜50℃のアミド化
合物を含有せしめてもよい。
する第1剤と、融点が0〜50℃のアミド化合物を含有
する後処理剤からなる毛髪処理剤組成物を提供するもの
である。更にまた本発明は、ケラチン還元性物質を含有
する第1剤、融点が0〜50℃のアミド化合物を含有す
る中間処理剤、及び酸化剤を含有する第2剤からなる毛
髪処理剤組成物を提供するものである。更にまた本発明
は、ケラチン還元性物質を含有する第1剤、酸化剤を含
有する第2剤、及び融点が0〜50℃のアミド化合物を
含有する後処理剤からなる毛髪処理剤組成物を提供する
ものである。これらの発明において、ケラチン還元性物
質を含有する第1剤には、融点が0〜50℃のアミド化
合物を含有せしめてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明で用いられるケラチン還元
性物質は、毛髪の構造タンパク質であるケラチンに対し
て還元能を有する物質である。かかるケラチン還元性物
質としては、毛髪処理剤に一般に使用されるものであれ
ば特に制限されず、例えばチオグリコール酸及びその塩
類(塩類として好ましいものはアンモニウム塩、モノエ
タノールアミン塩等の1級アミン塩、ジエタノールアミ
ン塩等の2級アミン塩、トリエタノール塩等の3級アミ
ン塩、ナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩及
びカルシウム塩等のアルカリ土類金属塩)、グリセリル
モノチオグリコレート等のチオグリコール酸誘導体及び
その塩類、システイン及び塩類(塩類として好ましいも
のは塩酸塩)、N−アシル−L−システイン(アシル基
の炭素数2〜18、好ましくは炭素数2〜12)等のシ
ステイン誘導体及びその塩類、チオ乳酸及びその塩類
(塩類として好ましいものはアンモニウム塩、モノエタ
ノールアミン塩、トリエタノールアミン塩、ナトリウム
塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩)、亜硫酸及びその
塩類(塩類として好ましいものはアンモニウム塩、ナト
リウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩)、重亜硫酸
及びその塩類(塩類として好ましいものはアンモニウム
塩、ナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩)、
エトキシヒドロキシプロパンチオール、メトキシエトキ
シヒドロキシプロパンチオール、イソプロポキシエトキ
シヒドロキシプロパンチオール等のチオグリセリルアル
キルエーテル、その誘導体及びそれらの塩類、メルカプ
トエチルプロパナミド、メルカプトエチルグルコンアミ
ド等のメルカプトアルキルアミド、その誘導体及びそれ
らの塩類などが挙げられる。これらのうち、特にチオグ
リコール酸及びその塩類、システイン及びその塩類、N
−アシル−L−システイン等のシステイン誘導体、亜硫
酸及びその塩類、重亜硫酸及びその塩類が好ましい。
性物質は、毛髪の構造タンパク質であるケラチンに対し
て還元能を有する物質である。かかるケラチン還元性物
質としては、毛髪処理剤に一般に使用されるものであれ
ば特に制限されず、例えばチオグリコール酸及びその塩
類(塩類として好ましいものはアンモニウム塩、モノエ
タノールアミン塩等の1級アミン塩、ジエタノールアミ
ン塩等の2級アミン塩、トリエタノール塩等の3級アミ
ン塩、ナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩及
びカルシウム塩等のアルカリ土類金属塩)、グリセリル
モノチオグリコレート等のチオグリコール酸誘導体及び
その塩類、システイン及び塩類(塩類として好ましいも
のは塩酸塩)、N−アシル−L−システイン(アシル基
の炭素数2〜18、好ましくは炭素数2〜12)等のシ
ステイン誘導体及びその塩類、チオ乳酸及びその塩類
(塩類として好ましいものはアンモニウム塩、モノエタ
ノールアミン塩、トリエタノールアミン塩、ナトリウム
塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩)、亜硫酸及びその
塩類(塩類として好ましいものはアンモニウム塩、ナト
リウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩)、重亜硫酸
及びその塩類(塩類として好ましいものはアンモニウム
塩、ナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩)、
エトキシヒドロキシプロパンチオール、メトキシエトキ
シヒドロキシプロパンチオール、イソプロポキシエトキ
シヒドロキシプロパンチオール等のチオグリセリルアル
キルエーテル、その誘導体及びそれらの塩類、メルカプ
トエチルプロパナミド、メルカプトエチルグルコンアミ
ド等のメルカプトアルキルアミド、その誘導体及びそれ
らの塩類などが挙げられる。これらのうち、特にチオグ
リコール酸及びその塩類、システイン及びその塩類、N
−アシル−L−システイン等のシステイン誘導体、亜硫
酸及びその塩類、重亜硫酸及びその塩類が好ましい。
【0010】本発明において、これらのケラチン還元性
物質は、1種又は2種以上を組合わせて用いることがで
き、一つの剤中のその配合量は還元性物質の種類や組成
物のpHによって異なるが、一般的には0.1〜20.0
重量%(以下、単に%で示す)の範囲であるのが好まし
い。0.1%未満では充分な効果が得られず、20.0
%を超えると皮膚や毛髪に対して損傷をおこすおそれが
あるので好ましくない。本発明の毛髪処理剤組成物のう
ちケラチン還元性物質を含む第1剤のpHは、皮膚や毛髪
の保護の観点から、3.0〜11.0の範囲とすること
が好ましく、特に4.0〜10.0の範囲に調整するこ
とが好ましい。
物質は、1種又は2種以上を組合わせて用いることがで
き、一つの剤中のその配合量は還元性物質の種類や組成
物のpHによって異なるが、一般的には0.1〜20.0
重量%(以下、単に%で示す)の範囲であるのが好まし
い。0.1%未満では充分な効果が得られず、20.0
%を超えると皮膚や毛髪に対して損傷をおこすおそれが
あるので好ましくない。本発明の毛髪処理剤組成物のう
ちケラチン還元性物質を含む第1剤のpHは、皮膚や毛髪
の保護の観点から、3.0〜11.0の範囲とすること
が好ましく、特に4.0〜10.0の範囲に調整するこ
とが好ましい。
【0011】本発明で用いられるアミド化合物は、組成
物中に安定に配合するため、融点が0〜50℃のもので
あるが、特に10〜40℃のものが好ましい。なお、こ
こで融点は、JIS−K7121−1987−9−9.
1(2)に従って測定した補外融点開始温度をいう。
物中に安定に配合するため、融点が0〜50℃のもので
あるが、特に10〜40℃のものが好ましい。なお、こ
こで融点は、JIS−K7121−1987−9−9.
1(2)に従って測定した補外融点開始温度をいう。
【0012】このようなアミド化合物としては、例えば
イソステアリン酸アミド、イソパルミチン酸アミド、イ
ソミリスチン酸アミド等の高級脂肪酸アミドや、次の一
般式(1)〜(3)
イソステアリン酸アミド、イソパルミチン酸アミド、イ
ソミリスチン酸アミド等の高級脂肪酸アミドや、次の一
般式(1)〜(3)
【0013】
【化4】
【0014】(式中、R1 及びR2 は同一又は異なって
炭素数1〜40のヒドロキシル化されていてもよい炭化
水素基を示し、R3 は炭素数1〜6の直鎖若しくは分岐
鎖のアルキレン基又は単結合を示し、R4 は水素原子、
炭素数1〜12の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基又
は2,3−ジヒドロキシプロピルオキシ基を示す。ただ
し、R3 が単結合のときはR4 は水素原子である。)
炭素数1〜40のヒドロキシル化されていてもよい炭化
水素基を示し、R3 は炭素数1〜6の直鎖若しくは分岐
鎖のアルキレン基又は単結合を示し、R4 は水素原子、
炭素数1〜12の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基又
は2,3−ジヒドロキシプロピルオキシ基を示す。ただ
し、R3 が単結合のときはR4 は水素原子である。)
【0015】
【化5】
【0016】(式中、R1 及びR2 は前記と同じ意味を
示し、R3aは炭素数3〜6の直鎖若しくは分岐鎖のアル
キレン基を示し、R4aは炭素数1〜12の直鎖又は分岐
鎖のアルコキシ基を示す。)
示し、R3aは炭素数3〜6の直鎖若しくは分岐鎖のアル
キレン基を示し、R4aは炭素数1〜12の直鎖又は分岐
鎖のアルコキシ基を示す。)
【0017】
【化6】
【0018】(式中、R1 、R2 及びR3 は前記と同じ
意味を示し、R4bは水素原子、炭素数1〜12の直鎖若
しくは分岐鎖のアルコキシ基又は2,3−エポキシプロ
ピルオキシ基を示す。ただし、R3 が単結合のときR4b
は水素原子である。)で表わされるアミド誘導体などが
挙げられる。
意味を示し、R4bは水素原子、炭素数1〜12の直鎖若
しくは分岐鎖のアルコキシ基又は2,3−エポキシプロ
ピルオキシ基を示す。ただし、R3 が単結合のときR4b
は水素原子である。)で表わされるアミド誘導体などが
挙げられる。
【0019】これらのうち、アミド誘導体(1)におい
て、R1 及びR2 は同一又は異なって炭素数1〜40の
直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和のヒドロキシル化され
ていてもよい炭化水素基を示す。R1 及びR2 として
は、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘ
キシル、ヘプチル、オクチル、ノニル、デシル、ウンデ
シル、ドデシル、トリデシル、テトラデシル、ペンタデ
シル、ヘキサデシル、ヘプタデシル、オクタデシル、ノ
ナデシル、ヘンエイコシル、ドコシル、ノナコシル、ト
リアコンチル、イソステアリル、イソヘプタデシル、2
−エチルヘキシル、1−エチルヘプチル、8−ヘプタデ
シル、8−ヘプタデセニル、8,11−ヘプタデカジエ
ニル、2−ヘプチルウンデシル、9−オクタデセニル、
1−ヒドロキシノニル、1−ヒドロキシペンタデシル、
2−ヒドロキシペンタデシル、15−ヒドロキシペンタ
デシル、11−ヒドロキシヘプタデシル及び11−ヒド
ロキシ−8−ヘプタデセニル等が挙げられる。
て、R1 及びR2 は同一又は異なって炭素数1〜40の
直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和のヒドロキシル化され
ていてもよい炭化水素基を示す。R1 及びR2 として
は、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘ
キシル、ヘプチル、オクチル、ノニル、デシル、ウンデ
シル、ドデシル、トリデシル、テトラデシル、ペンタデ
シル、ヘキサデシル、ヘプタデシル、オクタデシル、ノ
ナデシル、ヘンエイコシル、ドコシル、ノナコシル、ト
リアコンチル、イソステアリル、イソヘプタデシル、2
−エチルヘキシル、1−エチルヘプチル、8−ヘプタデ
シル、8−ヘプタデセニル、8,11−ヘプタデカジエ
ニル、2−ヘプチルウンデシル、9−オクタデセニル、
1−ヒドロキシノニル、1−ヒドロキシペンタデシル、
2−ヒドロキシペンタデシル、15−ヒドロキシペンタ
デシル、11−ヒドロキシヘプタデシル及び11−ヒド
ロキシ−8−ヘプタデセニル等が挙げられる。
【0020】R1 としては炭素数8〜26の直鎖又は分
岐鎖のアルキル又はアルケニル基が好ましく、例えばオ
クチル、デシル、ドデシル、テトラデシル、ヘキサデシ
ル、オクタデシル、ドコシル、トリアコンチル、イソス
テアリル、2−エチルヘキシル、2−ヘプチルウンデシ
ル及び9−オクタデセニル等が挙げられる。R1 として
特に好ましい炭化水素基は炭素数12〜22の直鎖又は
分岐鎖のアルキル基であり、例えばドデシル、テトラデ
シル、ヘキサデシル、オクタデシル、ドコシル及びメチ
ル分岐イソステアリル基等が挙げられる。
岐鎖のアルキル又はアルケニル基が好ましく、例えばオ
クチル、デシル、ドデシル、テトラデシル、ヘキサデシ
ル、オクタデシル、ドコシル、トリアコンチル、イソス
テアリル、2−エチルヘキシル、2−ヘプチルウンデシ
ル及び9−オクタデセニル等が挙げられる。R1 として
特に好ましい炭化水素基は炭素数12〜22の直鎖又は
分岐鎖のアルキル基であり、例えばドデシル、テトラデ
シル、ヘキサデシル、オクタデシル、ドコシル及びメチ
ル分岐イソステアリル基等が挙げられる。
【0021】R2 としては炭素数9〜25の直鎖又は分
岐鎖のアルキル又はアルケニル基が好ましく、例えばノ
ニル、ウンデシル、トリデシル、ペンタデシル、ヘプタ
デシル、ヘンエイコシル、ノナコシル、イソヘプタデシ
ル、1−エチルヘプチル、8−ヘプタデシル、8−ヘプ
タデセニル、8,11−ヘプタデカジエニル、1−ヒド
ロキシノニル、1−ヒドロキシペンタデシル、2−ヒド
ロキシペンタデシル、15−ヒドロキシペンタデシル、
11−ヒドロキシヘプタデシル及び11−ヒドロキシ−
8−ヘプタデセニル等が挙げられる。R2 として特に好
ましい炭化水素基は炭素数11〜21の直鎖又は分岐鎖
のアルキル基であり、例えばウンデシル、トリデシル、
ペンタデシル、ヘプタデシル、ヘンエイコシル及びメチ
ル分岐イソヘプタデシル基等が挙げられる。
岐鎖のアルキル又はアルケニル基が好ましく、例えばノ
ニル、ウンデシル、トリデシル、ペンタデシル、ヘプタ
デシル、ヘンエイコシル、ノナコシル、イソヘプタデシ
ル、1−エチルヘプチル、8−ヘプタデシル、8−ヘプ
タデセニル、8,11−ヘプタデカジエニル、1−ヒド
ロキシノニル、1−ヒドロキシペンタデシル、2−ヒド
ロキシペンタデシル、15−ヒドロキシペンタデシル、
11−ヒドロキシヘプタデシル及び11−ヒドロキシ−
8−ヘプタデセニル等が挙げられる。R2 として特に好
ましい炭化水素基は炭素数11〜21の直鎖又は分岐鎖
のアルキル基であり、例えばウンデシル、トリデシル、
ペンタデシル、ヘプタデシル、ヘンエイコシル及びメチ
ル分岐イソヘプタデシル基等が挙げられる。
【0022】R3 は炭素数1〜6の直鎖若しくは分岐鎖
のアルキレン基又は単結合を示し、アルキレン基として
は例えばメチレン、エチレン、トリメチレン、テトラメ
チレン、ペンタメチレン、ヘキサメチレン、1−メチル
エチレン、1−メチルトリメチレン、2−メチルトリメ
チレン、1,1−ジメチルエチレン、1−エチルエチレ
ン、1−メチルテトラメチレン、2−エチルトリメチレ
ン等が挙げられる。R 3 としては炭素数1〜6の直鎖の
アルキレン基が好ましく、このうちメチレン、エチレン
及びトリメチレンが特に好ましい。
のアルキレン基又は単結合を示し、アルキレン基として
は例えばメチレン、エチレン、トリメチレン、テトラメ
チレン、ペンタメチレン、ヘキサメチレン、1−メチル
エチレン、1−メチルトリメチレン、2−メチルトリメ
チレン、1,1−ジメチルエチレン、1−エチルエチレ
ン、1−メチルテトラメチレン、2−エチルトリメチレ
ン等が挙げられる。R 3 としては炭素数1〜6の直鎖の
アルキレン基が好ましく、このうちメチレン、エチレン
及びトリメチレンが特に好ましい。
【0023】R4 は水素原子、炭素数1〜12の直鎖若
しくは分岐鎖のアルコキシ基又は2,3−ジヒドロキシ
プロピルオキシ基を示し、アルコキシ基としては例えば
メトキシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシ、ヘキシル
オキシ、オクチルオキシ、デシルオキシ、1−メチルエ
トキシ及び2−エチルヘキシルオキシ等が挙げられる。
R4 としては水素原子、炭素数1〜8のアルコキシ基及
び2,3−ジヒドロキシプロピルオキシ基が好ましく、
このうち水素原子、メトキシ、エトキシ、プロポキシ、
ブトキシ、1−メチルエトキシ、2−エチルヘキシルオ
キシ及び2,3−ジヒドロキシプロピルオキシ基が特に
好ましい。
しくは分岐鎖のアルコキシ基又は2,3−ジヒドロキシ
プロピルオキシ基を示し、アルコキシ基としては例えば
メトキシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシ、ヘキシル
オキシ、オクチルオキシ、デシルオキシ、1−メチルエ
トキシ及び2−エチルヘキシルオキシ等が挙げられる。
R4 としては水素原子、炭素数1〜8のアルコキシ基及
び2,3−ジヒドロキシプロピルオキシ基が好ましく、
このうち水素原子、メトキシ、エトキシ、プロポキシ、
ブトキシ、1−メチルエトキシ、2−エチルヘキシルオ
キシ及び2,3−ジヒドロキシプロピルオキシ基が特に
好ましい。
【0024】アミド誘導体(1)としては、特に一般式
中のR1 、R2 、R3 及びR4 がそれぞれ上述の特に好
ましい範囲の基である場合を組合せた化合物が好まし
い。
中のR1 、R2 、R3 及びR4 がそれぞれ上述の特に好
ましい範囲の基である場合を組合せた化合物が好まし
い。
【0025】また、アミド誘導体(2)において、R1
及びR2 は上記と同様の意味を示し、同様の基が好まし
い。また、R3aとしてはアミド誘導体(1)のR3 にお
いて例示したアルキレン基からメチレン及びエチレンを
除いた基が挙げられる。R3aとしては炭素数3〜6の直
鎖のアルキレン基が好ましく、このうちトリメチレンが
特に好ましい。R4aのアルコキシ基としては、アミド誘
導体(1)のR4 と同様の基が挙げられ、同様の基が好
ましい。
及びR2 は上記と同様の意味を示し、同様の基が好まし
い。また、R3aとしてはアミド誘導体(1)のR3 にお
いて例示したアルキレン基からメチレン及びエチレンを
除いた基が挙げられる。R3aとしては炭素数3〜6の直
鎖のアルキレン基が好ましく、このうちトリメチレンが
特に好ましい。R4aのアルコキシ基としては、アミド誘
導体(1)のR4 と同様の基が挙げられ、同様の基が好
ましい。
【0026】また、アミド誘導体(3)において、
R1 、R2 及びR3 は上記と同様の意味を示し、R4bは
水素原子、炭素数1〜12の直鎖若しくは分岐鎖のアル
コキシ基又は2,3−エポキシプロピルオキシ基を示
す。R1 、R2 及びR3 として具体的には、アミド誘導
体(1)と同様の基が挙げられ、同様の基が好ましい。
R4bの炭素数1〜12の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキ
シ基としては、アミド誘導体(1)のR4 と同様の基が
挙げられ、水素原子、R4 と同様のアルコキシ基及び
2,3−エポキシプロピルオキシ基が好ましい。
R1 、R2 及びR3 は上記と同様の意味を示し、R4bは
水素原子、炭素数1〜12の直鎖若しくは分岐鎖のアル
コキシ基又は2,3−エポキシプロピルオキシ基を示
す。R1 、R2 及びR3 として具体的には、アミド誘導
体(1)と同様の基が挙げられ、同様の基が好ましい。
R4bの炭素数1〜12の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキ
シ基としては、アミド誘導体(1)のR4 と同様の基が
挙げられ、水素原子、R4 と同様のアルコキシ基及び
2,3−エポキシプロピルオキシ基が好ましい。
【0027】これらのアミド誘導体(1)〜(3)のう
ち、総炭素数が30以上のN−置換アミド化合物が好ま
しく、特に、一般式(1)で表わされるものが好まし
い。
ち、総炭素数が30以上のN−置換アミド化合物が好ま
しく、特に、一般式(1)で表わされるものが好まし
い。
【0028】アミド誘導体(1)は、例えばWO96/
37462記載の方法によって得ることができ、得られ
たアミド誘導体(1)は、公知の方法により精製するこ
とができる。本発明においては、アミド誘導体(1)を
純度100%に精製した精製物でも、特に精製を行わず
に中間体や反応副生成物を含んだ純度70〜100%の
混合物でも、効果、性能に優れ、かつ安全性にも問題が
なく使用することができる。また、アミド誘導体(1)
には水和物に代表される溶媒和物も含まれる。
37462記載の方法によって得ることができ、得られ
たアミド誘導体(1)は、公知の方法により精製するこ
とができる。本発明においては、アミド誘導体(1)を
純度100%に精製した精製物でも、特に精製を行わず
に中間体や反応副生成物を含んだ純度70〜100%の
混合物でも、効果、性能に優れ、かつ安全性にも問題が
なく使用することができる。また、アミド誘導体(1)
には水和物に代表される溶媒和物も含まれる。
【0029】上記方法によって得られるアミド誘導体
(1)としては、例えば次のものが挙げられる。
(1)としては、例えば次のものが挙げられる。
【0030】
【化7】
【0031】
【化8】
【0032】
【化9】
【0033】また、本発明における上記アミド化合物
は、結合水を1重量%以上、特に5重量%以上保持でき
るものがより好ましい。ここで結合水の含有率は、ま
ず、室温で試料に水を添加し、均一相を維持できる最大
添加量を測定して結合水量とし、次に試料の総重量に対
する結合水の総重量を百分率で示した値とし、次式に従
って求めることができる。
は、結合水を1重量%以上、特に5重量%以上保持でき
るものがより好ましい。ここで結合水の含有率は、ま
ず、室温で試料に水を添加し、均一相を維持できる最大
添加量を測定して結合水量とし、次に試料の総重量に対
する結合水の総重量を百分率で示した値とし、次式に従
って求めることができる。
【0034】
【数1】
【0035】これらのアミド化合物は、1種又は2種以
上を組合せて用いることができ、一つの剤の組成中に
0.001〜20%配合するのが好ましく、特に0.0
1〜10%、更に0.1〜5%配合すると、べたつきが
なく、かつ毛髪にしなやかさを付与でき、より好まし
い。配合量が0.001%未満であると本発明の効果が
十分得られず、20%を超えるとべたつきが生じること
があり好ましくない。
上を組合せて用いることができ、一つの剤の組成中に
0.001〜20%配合するのが好ましく、特に0.0
1〜10%、更に0.1〜5%配合すると、べたつきが
なく、かつ毛髪にしなやかさを付与でき、より好まし
い。配合量が0.001%未満であると本発明の効果が
十分得られず、20%を超えるとべたつきが生じること
があり好ましくない。
【0036】一般に、毛髪処理剤組成物は、(1)ケラ
チン還元性物質を含有する第1剤のみで、後に空気酸化
するタイプのもの、(2)ケラチン還元性物質を含有す
る第1剤と酸化剤を含有する第2剤からなるものがあ
り、本発明におけるアミド化合物は、第1剤に配合して
も第2剤に配合してもよく、第1剤と第2剤の間の中間
処理剤又は第2剤の処理後の後処理剤に配合して用いて
もよい。また第1剤のみの場合は、後処理剤にアミド化
合物を配合して用いることができる。
チン還元性物質を含有する第1剤のみで、後に空気酸化
するタイプのもの、(2)ケラチン還元性物質を含有す
る第1剤と酸化剤を含有する第2剤からなるものがあ
り、本発明におけるアミド化合物は、第1剤に配合して
も第2剤に配合してもよく、第1剤と第2剤の間の中間
処理剤又は第2剤の処理後の後処理剤に配合して用いて
もよい。また第1剤のみの場合は、後処理剤にアミド化
合物を配合して用いることができる。
【0037】本発明の毛髪処理剤組成物のうち、ケラチ
ン還元性物質を含む第1剤を、パーマネントウェーブ用
剤又は縮毛矯正剤の第1剤として用いる場合には、毛髪
変形能を高めるために、アルカリ剤を配合することがで
きる。アルカリ剤としては、アンモニア、モノエタノー
ルアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミ
ン、2−アミノ−2−メチル−プロパノール、2−アミ
ノ−2−メチル−プロパンジオール、イソプロパノール
アミン、ジイソプロパノールアミン、炭酸グアニジン、
塩酸グアニジン、硫酸グアニジン、塩基性アミノ酸、炭
酸アンモニウム、炭酸水素アンモニウム、水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム、水酸化リチウム等が挙げられ、
これらは1種でも2種以上を混合して用いてもよい。
ン還元性物質を含む第1剤を、パーマネントウェーブ用
剤又は縮毛矯正剤の第1剤として用いる場合には、毛髪
変形能を高めるために、アルカリ剤を配合することがで
きる。アルカリ剤としては、アンモニア、モノエタノー
ルアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミ
ン、2−アミノ−2−メチル−プロパノール、2−アミ
ノ−2−メチル−プロパンジオール、イソプロパノール
アミン、ジイソプロパノールアミン、炭酸グアニジン、
塩酸グアニジン、硫酸グアニジン、塩基性アミノ酸、炭
酸アンモニウム、炭酸水素アンモニウム、水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム、水酸化リチウム等が挙げられ、
これらは1種でも2種以上を混合して用いてもよい。
【0038】第2剤に用いる酸化剤としては、臭素酸ナ
トリウム、臭素酸カリウム、過酸化水素、過ホウ酸ナト
リウム等通常毛髪処理剤に用いられている酸化剤を挙げ
ることができ、これらは1種でも2種以上を混合して用
いてもよい。酸化剤は第2剤中1〜20%配合すること
が好ましく、特に2〜10%配合することが好ましい。
トリウム、臭素酸カリウム、過酸化水素、過ホウ酸ナト
リウム等通常毛髪処理剤に用いられている酸化剤を挙げ
ることができ、これらは1種でも2種以上を混合して用
いてもよい。酸化剤は第2剤中1〜20%配合すること
が好ましく、特に2〜10%配合することが好ましい。
【0039】本発明の毛髪処理剤組成物には、更に本発
明の効果を妨げない範囲内で、一般に毛髪化粧料に使用
される任意成分を配合することができる。かかる任意成
分としては、pHを調整剤として、水酸化ナトリウム、モ
ノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノ
ールアミン、塩基性アミノ酸、アンモニアなどの塩基性
物質や塩酸、リン酸、クエン酸、リンゴ酸、コハク酸、
乳酸、プロピオン酸などの酸性物質の他、炭化水素、流
動パラフィン、ワックス、ラノリン、ラノリン誘導体、
オリーブ油、硬化ヒマシ油、エステル、高級アルコール
などの油剤;陰イオン性界面活性剤、陽イオン性界面活
性剤、非イオン性界面活性剤、両性界面活性剤などの界
面活性剤;陽イオン性共重合体、陰イオン性共重合体、
非イオン性共重合体、両性共重合体などの重合体;エチ
レングリコール、プロピレングリコール、グリセリンな
どの多価アルコール類;エタノール、イソプロピルアル
コール、ベンジルアルコール、ベンジルオキシエタノー
ルなどの溶剤;シリコーン誘導体;ケラチン加水分解
物、コラーゲン加水分解物、エラスチン加水分解物、カ
ゼインなどの動物性タンパク質加水分解物;グルアジ
ン、グルテンなどの小麦タンパク質加水分解物や大豆タ
ンパク質加水分解物;保湿剤;尿素;殺菌剤;消炎剤;
防腐剤;キレート剤;緩衝剤;増粘剤;紫外線吸収剤;
育毛成分;色素;香料などが挙げられる。
明の効果を妨げない範囲内で、一般に毛髪化粧料に使用
される任意成分を配合することができる。かかる任意成
分としては、pHを調整剤として、水酸化ナトリウム、モ
ノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノ
ールアミン、塩基性アミノ酸、アンモニアなどの塩基性
物質や塩酸、リン酸、クエン酸、リンゴ酸、コハク酸、
乳酸、プロピオン酸などの酸性物質の他、炭化水素、流
動パラフィン、ワックス、ラノリン、ラノリン誘導体、
オリーブ油、硬化ヒマシ油、エステル、高級アルコール
などの油剤;陰イオン性界面活性剤、陽イオン性界面活
性剤、非イオン性界面活性剤、両性界面活性剤などの界
面活性剤;陽イオン性共重合体、陰イオン性共重合体、
非イオン性共重合体、両性共重合体などの重合体;エチ
レングリコール、プロピレングリコール、グリセリンな
どの多価アルコール類;エタノール、イソプロピルアル
コール、ベンジルアルコール、ベンジルオキシエタノー
ルなどの溶剤;シリコーン誘導体;ケラチン加水分解
物、コラーゲン加水分解物、エラスチン加水分解物、カ
ゼインなどの動物性タンパク質加水分解物;グルアジ
ン、グルテンなどの小麦タンパク質加水分解物や大豆タ
ンパク質加水分解物;保湿剤;尿素;殺菌剤;消炎剤;
防腐剤;キレート剤;緩衝剤;増粘剤;紫外線吸収剤;
育毛成分;色素;香料などが挙げられる。
【0040】本発明の毛髪処理剤組成物は、常法により
製造することができ、パーマネントウェーブ剤、ストレ
ートパーマ剤、持続性毛髪セット剤、持続性毛髪改質
剤、縮毛矯正剤等とすることができる。また、これらの
中間処理剤、後処理剤などとすることもできる。
製造することができ、パーマネントウェーブ剤、ストレ
ートパーマ剤、持続性毛髪セット剤、持続性毛髪改質
剤、縮毛矯正剤等とすることができる。また、これらの
中間処理剤、後処理剤などとすることもできる。
【0041】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明を更に説明する
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
【0042】実施例1〜17、比較例1〜5 表1〜表4に示す組成のパーマ剤を常法により製造し、
処理直後及びシャンプー10回後の官能評価を下記評価
方法により行った。結果を表5に示す。
処理直後及びシャンプー10回後の官能評価を下記評価
方法により行った。結果を表5に示す。
【0043】(評価方法)20代日本人女性由来の未処
理毛(パーマ・ヘアカラー等の化学的処理の履歴のない
毛髪)をサンプルとして、重さ約10gの毛束を作成
し、実施例1〜17、比較例1〜5のパーマ剤を用い
て、常法に従ってパーマ処理し、処理直後及びコンディ
ショニング成分を含まないシャンプーで10回シャンプ
ーした後の、ウエット状態でのくし通り性、ドライ状態
での柔軟性、平滑性、つや及び保湿性、更にウェーブの
形状について専門パネラー10人で評価を行った。良い
を2点、普通を1点、良くないを0点として、10人の
平均をとり、次の基準で評価した。1.5以上:◎、1
以上1.5未満:○、0.5以上1.0未満:△、0.
5未満:×。
理毛(パーマ・ヘアカラー等の化学的処理の履歴のない
毛髪)をサンプルとして、重さ約10gの毛束を作成
し、実施例1〜17、比較例1〜5のパーマ剤を用い
て、常法に従ってパーマ処理し、処理直後及びコンディ
ショニング成分を含まないシャンプーで10回シャンプ
ーした後の、ウエット状態でのくし通り性、ドライ状態
での柔軟性、平滑性、つや及び保湿性、更にウェーブの
形状について専門パネラー10人で評価を行った。良い
を2点、普通を1点、良くないを0点として、10人の
平均をとり、次の基準で評価した。1.5以上:◎、1
以上1.5未満:○、0.5以上1.0未満:△、0.
5未満:×。
【0044】
【表1】
【0045】
【表2】
【0046】
【表3】
【0047】
【表4】
【0048】
【表5】
【0049】実施例18、19、比較例6、7 表6に示す組成の毛髪改質剤を常法に従って製造し、重
さ約10gの毛束を30℃で10分間処理し、処理直後
及びコンディショニング成分を含まないシャンプーで1
0回シャンプーした後の、ウエット状態でのくし通り
性、ドライ状態での柔軟性、平滑性、つや及び保湿性に
ついて、専門パネラー10人で実施例1〜17と同様の
基準で評価を行った。結果を表6に示す。
さ約10gの毛束を30℃で10分間処理し、処理直後
及びコンディショニング成分を含まないシャンプーで1
0回シャンプーした後の、ウエット状態でのくし通り
性、ドライ状態での柔軟性、平滑性、つや及び保湿性に
ついて、専門パネラー10人で実施例1〜17と同様の
基準で評価を行った。結果を表6に示す。
【0050】
【表6】
【0051】実施例20〜22、比較例8、9 表7に示す組成の改質剤を常法に従って製造し、重さ約
10gの毛束を第1剤及び後処理剤でそれぞれ30℃で
10分間処理し、実施例18と同様に評価した。結果を
表7に示す。
10gの毛束を第1剤及び後処理剤でそれぞれ30℃で
10分間処理し、実施例18と同様に評価した。結果を
表7に示す。
【0052】
【表7】
【0053】実施例23、比較例10 以下に示す組成の第1剤(処方I)及び第2剤(処方I
I)、並びに表9に示す中間処理剤を常法に従って製造
し、重さ約10gの毛束を第1剤で30℃で10分、中
間処理剤で5分、更に第2剤で30℃で10分処理し、
実施例18と同様に評価した。結果を表9に示す。
I)、並びに表9に示す中間処理剤を常法に従って製造
し、重さ約10gの毛束を第1剤で30℃で10分、中
間処理剤で5分、更に第2剤で30℃で10分処理し、
実施例18と同様に評価した。結果を表9に示す。
【0054】
【表8】 (第1剤/処方I) (%) チオグリコール酸アンモニウム液 14 (チオグリコール酸として50%含有) モノエタノールアミン 適量(pH9に調整) 精製水 バランス (第2剤/処方II) (%) 臭素酸ナトリウム 8 精製水 バランス
【0055】
【表9】
【0056】実施例24、比較例11 表10に示す組成の後処理剤を常法に従って製造し、重
さ約10gの毛束を実施例23の第1剤(処方I)で1
0分、同第2剤(処方II)で10分処理した後、この後
処理剤で5分処理し、実施例18と同様に評価した。結
果を表10に示す。
さ約10gの毛束を実施例23の第1剤(処方I)で1
0分、同第2剤(処方II)で10分処理した後、この後
処理剤で5分処理し、実施例18と同様に評価した。結
果を表10に示す。
【0057】
【表10】
【0058】実施例25〜30 下記に示す組成のパーマ剤(第1剤)を常法に従って製
造し、これらを頭髪に施術し(10分)、更に第2剤
(実施例23の処方II)で施術したところ(10分)、
非常にやわらかく、なめらかで、しっとりした感触に仕
上がり、1週間後もその感触は保たれていた。
造し、これらを頭髪に施術し(10分)、更に第2剤
(実施例23の処方II)で施術したところ(10分)、
非常にやわらかく、なめらかで、しっとりした感触に仕
上がり、1週間後もその感触は保たれていた。
【0059】実施例25 パーマネントウェーブ用剤第
1剤(チオグリコール酸系)
1剤(チオグリコール酸系)
【0060】
【表11】 (%) チオグリコール酸アンモニウム 13 (チオグリコール酸として50%含有) モノエタノールアミン 2 炭酸水素アンモニウム 2 ポリオキシエチレンラウリルエーテル(23E.O.) 2 アミド誘導体(1a:融点25℃) 3 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.3 アモジメチコン 0.8 エデト酸二ナトリウム 0.5 クエン酸 適量(pH9に調整) 香料 0.2 精製水 バランス
【0061】実施例26 パーマネントウェーブ用剤第
1剤(チオグリコール酸系)
1剤(チオグリコール酸系)
【0062】
【表12】 (%) チオグリコール酸モノエタノールアミン 13 (チオグリコール酸として50%含有) モノエタノールアミン 2 炭酸水素アンモニウム 1.5 ベンジルアルコール 5 アミド誘導体(1b;融点33℃) 3 ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム 5 (2.5E.O.)液(25%) カチオン性セルロース誘導体 0.2 エデト酸二ナトリウム 0.5 クエン酸 適量(pH9に調整) 香料 0.2 精製水 バランス
【0063】実施例27 縮毛矯正剤第1剤
【0064】
【表13】 (%) チオグリコール酸モノエタノールアミン 11 (チオグリコール酸として50%含有) モノエタノールアミン 2 プロピレングリコール 3 セタノール 8 ポリオキシエチレンセチルエーテル(40E.O.) 2 アミド誘導体(1a;融点25℃) 2 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.7 エデト酸二ナトリウム 0.5 クエン酸 適量(pH9に調整) 香料 0.2 精製水 バランス
【0065】実施例28 縮毛矯正剤第1剤(システイ
ン系)
ン系)
【0066】
【表14】 (%) チオグリコール酸モノエタノールアミン 1.8 (チオグリコール酸として50%含有) L−システイン 6 モノエタノールアミン 5 エタノール 5 ベンジルオキシエタノール 5 セタノール 10 ポリオキシエチレンラウリルエーテル(23E.O.) 3 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 2 アミド誘導体(1c;融点25℃) 10 エデト酸二ナトリウム 0.5 クエン酸 適量(pH9に調整) 香料 0.2 精製水 バランス
【0067】実施例29 パーマネントウェーブ用剤第
1剤
1剤
【0068】
【表15】 (%) チオグリコール酸モノエタノールアミン 11 (チオグリコール酸として50%含有) モノエタノールアミン 2 プロピレングリコール 3 セタノール 8 ポリオキシエチレンセチルエーテル(40E.O.) 2 アミド誘導体(1a;融点25℃) 2 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.7 エデト酸二ナトリウム 0.5 クエン酸 適量(pH9に調整) 香料 0.2 精製水 バランス
【0069】実施例30 パーマネントウェーブ用剤第
1剤(システイン系)
1剤(システイン系)
【0070】
【表16】 (%) チオグリコール酸モノエタノールアミン 1.6 (チオグリコール酸として50%含有) N−アセチル−L−システイン 8 モノエタノールアミン 5 ベンジルオキシエタノール 5 ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 0.5 アミド誘導体(1c;融点25℃) 2 エデト酸二ナトリウム 0.5 クエン酸 適量(pH9に調整) 香料 0.2 精製水 バランス
【0071】実施例31〜33 下記組成のパーマ剤(第2剤)を常法に従って製造し
た。頭髪を実施例23の第1剤(処方I)で処理後、更
に実施例31〜33の第2剤で10分間処理したとこ
ろ、頭髪は非常にやわらかく、なめらかで、しっとりと
した感触に仕上り、1週間後もその感触は保たれてい
た。
た。頭髪を実施例23の第1剤(処方I)で処理後、更
に実施例31〜33の第2剤で10分間処理したとこ
ろ、頭髪は非常にやわらかく、なめらかで、しっとりと
した感触に仕上り、1週間後もその感触は保たれてい
た。
【0072】実施例31 パーマネントウェーブ用剤第
2剤(臭素酸ナトリウム系)
2剤(臭素酸ナトリウム系)
【0073】
【表17】 (%) 臭素酸ナトリウム 8 硫酸ナトリウム 1 プロピレングリコール 3 ポリオキシエチレンラウリルエーテル(23E.O.) 1 アミド誘導体(1b;融点33℃) 2 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 1 メチルパラベン 0.1 水酸化ナトリウム(48%) 0.5 クエン酸 適量(pH7に調整) 精製水 バランス
【0074】実施例32 パーマネントウェーブ用剤第
2剤(臭素酸ナトリウム系)
2剤(臭素酸ナトリウム系)
【0075】
【表18】 (%) 臭素酸ナトリウム 8 硫酸ナトリウム 1 プロピレングリコール 3 ポリオキシエチレンラウリルエーテル(23E.O.) 1 アミド誘導体(1e;融点23℃) 2 ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 0.5 メチルパラベン 0.1 水酸化ナトリウム(48%) 0.5 クエン酸 適量(pH7に調整) 精製水 バランス
【0076】実施例33 パーマネントウェーブ用剤第
2剤(過酸化水素系)
2剤(過酸化水素系)
【0077】
【表19】 (%) 過酸化水素水(30%) 9 第1リン酸カリウム 0.3 アミド誘導体(1c;融点25℃) 2 ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム 5 (2.5E.O.)液(25%) カチオン性セルロース誘導体 0.2 メチルパラベン 0.1 水酸化ナトリウム(48%) 0.5 クエン酸 適量(pH3.5に調整) 精製水 バランス
【0078】実施例34下記に示す組成の2剤式改質剤
を常法に従って製造し、第1剤で頭髪を洗浄後、後処理
剤で5分使用したところ、非常にやわらかく、なめらか
で、しっとりした感触に仕上り、1週間後もその感触は
保たれていた。
を常法に従って製造し、第1剤で頭髪を洗浄後、後処理
剤で5分使用したところ、非常にやわらかく、なめらか
で、しっとりした感触に仕上り、1週間後もその感触は
保たれていた。
【0079】
【表20】 (第1剤/シャンプー) (%) 亜硫酸水素ナトリウム 0.2 ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム 60 (2.5E.O.)液(25%) エデト酸二ナトリウム 0.1 安息香酸ナトリウム 0.5 水酸化ナトリウム(48%) 0.5 リン酸(75%) 適量(pH7に調整) 精製水 バランス (後処理剤/コンディショナー) (%) 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.76 塩化ジステアリルジメチルアンモニウム 2.7 プロピレングリコール 5 アミド誘導体(1f;融点27℃) 2 セタノール 2 メチルパラベン 0.1 精製水 バランス
【0080】実施例35 下記に示す組成の1剤式改質剤を常法に従って製造し、
シャンプー後の頭髪に適量使用(5分)したところ、非
常にやわらかく、なめらかで、しっとりした感触に仕上
り、1週間後もその感触は保たれていた。
シャンプー後の頭髪に適量使用(5分)したところ、非
常にやわらかく、なめらかで、しっとりした感触に仕上
り、1週間後もその感触は保たれていた。
【0081】
【表21】 (%) N−アセチル−L−システイン 1 プロピレングリコール 3 ポリオキシエチレンラウリルエーテル(23E.O.) 3 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 1 セタノール 2 アミド誘導体(1b;融点33℃) 2 アモジメチコン 0.5 水酸化ナトリウム(48%) 1 クエン酸 適量(pH7に調整) 精製水 バランス
【0082】実施例36 下記組成の中間処理剤を常法により製造した。頭髪を実
施例23の第1剤(処方I)で処理した後、下記組成の
中間処理剤で5分間処理し、更に実施例23の第2剤
(処方II)で処理したところ、頭髪は非常にやわらか
く、なめらかで、しっとりとした感触に仕上り、1週間
後もその感触は保たれていた。
施例23の第1剤(処方I)で処理した後、下記組成の
中間処理剤で5分間処理し、更に実施例23の第2剤
(処方II)で処理したところ、頭髪は非常にやわらか
く、なめらかで、しっとりとした感触に仕上り、1週間
後もその感触は保たれていた。
【0083】
【表22】 (%) エタノール 20 ポリオキシエチレントリデシルエーテル(9E.O.) 3 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 1 アミド誘導体(1a;融点25℃) 20 水酸化ナトリウム(48%) 1 クエン酸 適量(pH5に調整) 精製水 バランス
【0084】
【発明の効果】本発明の毛髪処理剤組成物は、保湿性、
平滑性、柔軟性に優れ、コンディショニング効果やその
持続性が著しく高く、毛髪表面を還元によって傷めるこ
とがなく、またシャンプーによるキューティクルの剥離
を抑制し、持続的に毛髪損傷低減効果、枝毛防止効果及
びつやを付与することができ、耐シャンプー性にも優れ
たものである。
平滑性、柔軟性に優れ、コンディショニング効果やその
持続性が著しく高く、毛髪表面を還元によって傷めるこ
とがなく、またシャンプーによるキューティクルの剥離
を抑制し、持続的に毛髪損傷低減効果、枝毛防止効果及
びつやを付与することができ、耐シャンプー性にも優れ
たものである。
Claims (8)
- 【請求項1】 ケラチン還元性物質及び融点が0〜50
℃のアミド化合物を含有する毛髪処理剤組成物。 - 【請求項2】 ケラチン還元性物質を含有する第1剤と
酸化剤を含有する第2剤とからなる毛髪処理剤組成物に
おいて、第1剤及び/又は第2剤に、融点が0〜50℃
のアミド化合物を含有せしめたことを特徴とする毛髪処
理剤組成物。 - 【請求項3】 ケラチン還元性物質を含有する第1剤
と、融点が0〜50℃のアミド化合物を含有する後処理
剤からなる毛髪処理剤組成物。 - 【請求項4】 ケラチン還元性物質を含有する第1剤、
融点が0〜50℃のアミド化合物を含有する中間処理
剤、及び酸化剤を含有する第2剤からなる毛髪処理剤組
成物。 - 【請求項5】 ケラチン還元性物質を含有する第1剤、
酸化剤を含有する第2剤、及び融点が0〜50℃のアミ
ド化合物を含有する後処理剤からなる毛髪処理剤組成
物。 - 【請求項6】 ケラチン還元性物質を含有する第1剤
が、融点が0〜50℃のアミド化合物を含有するもので
ある請求項3、4又は5記載の毛髪処理剤組成物。 - 【請求項7】 アミド化合物が、次の一般式(1)〜
(3) 【化1】 (式中、R1 及びR2 は同一又は異なって炭素数1〜4
0のヒドロキシル化されていてもよい炭化水素基を示
し、R3 は炭素数1〜6の直鎖若しくは分岐鎖のアルキ
レン基又は単結合を示し、R4 は水素原子、炭素数1〜
12の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基又は2,3−
ジヒドロキシプロピルオキシ基を示す。ただし、R3 が
単結合のときはR4 は水素原子である。) 【化2】 (式中、R1 及びR2 は前記と同じ意味を示し、R3aは
炭素数3〜6の直鎖若しくは分岐鎖のアルキレン基を示
し、R4aは炭素数1〜12の直鎖又は分岐鎖のアルコキ
シ基を示す。) 【化3】 (式中、R1 、R2 及びR3 は前記と同じ意味を示し、
R4bは水素原子、炭素数1〜12の直鎖若しくは分岐鎖
のアルコキシ基又は2,3−エポキシプロピルオキシ基
を示す。ただし、R3 が単結合のときR4bは水素原子で
ある。)で表わされるアミド誘導体から選ばれるもので
ある請求項1〜6のいずれか1項記載の毛髪処理剤組成
物。 - 【請求項8】 アミド化合物が、総炭素数30以上のN
−置換アミド化合物である請求項7記載の毛髪処理剤組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26609797A JPH11106319A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 毛髪処理剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26609797A JPH11106319A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 毛髪処理剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11106319A true JPH11106319A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17426286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26609797A Pending JPH11106319A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 毛髪処理剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11106319A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004505031A (ja) * | 2000-07-28 | 2004-02-19 | ハンス・シュヴァルツコプフ・ウント・ヘンケル・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディットゲゼルシャフト | パーマネントウェーブ法 |
| JP2007217315A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Kao Corp | パーマ用第1剤組成物 |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP26609797A patent/JPH11106319A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004505031A (ja) * | 2000-07-28 | 2004-02-19 | ハンス・シュヴァルツコプフ・ウント・ヘンケル・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディットゲゼルシャフト | パーマネントウェーブ法 |
| JP2007217315A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Kao Corp | パーマ用第1剤組成物 |
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