JPH11106244A - セメント系組成物 - Google Patents
セメント系組成物Info
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- JPH11106244A JPH11106244A JP28433897A JP28433897A JPH11106244A JP H11106244 A JPH11106244 A JP H11106244A JP 28433897 A JP28433897 A JP 28433897A JP 28433897 A JP28433897 A JP 28433897A JP H11106244 A JPH11106244 A JP H11106244A
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- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
- C04B28/04—Portland cements
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 含水比の高い廃泥に対して早期に強度発現
するセメント系組成物を提供する。 【解決手段】 ポルトランドセメント20〜40重量%
と、石膏10〜30重量%と、ポルトランドセメントの
硬化促進剤1〜30重量%と、高炉スラグ微粉末、フラ
イアッシュ、シリカフュームのうちの少なくとも1つを
10〜40重量%とを混合してセメント系組成物を製造
した。このセメント系組成物を混合することにより、含
水比の高い廃泥に対しても早期に強度を発現することが
できる。
するセメント系組成物を提供する。 【解決手段】 ポルトランドセメント20〜40重量%
と、石膏10〜30重量%と、ポルトランドセメントの
硬化促進剤1〜30重量%と、高炉スラグ微粉末、フラ
イアッシュ、シリカフュームのうちの少なくとも1つを
10〜40重量%とを混合してセメント系組成物を製造
した。このセメント系組成物を混合することにより、含
水比の高い廃泥に対しても早期に強度を発現することが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はセメント系組成
物、詳しくは含水比の高い廃泥である建設廃泥、産業廃
棄物、下水汚泥などの中から早期に水分を除去して、比
較的早くハンドリング可能な硬度にまでこれらを固めら
れるセメント系組成物に関する。
物、詳しくは含水比の高い廃泥である建設廃泥、産業廃
棄物、下水汚泥などの中から早期に水分を除去して、比
較的早くハンドリング可能な硬度にまでこれらを固めら
れるセメント系組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば建設廃泥や産業廃棄物などの中に
は、含水比の高いスラリー状のものがある。例えば、場
所打ち杭工法などにより地中構築物を構築する際のベン
トナイト泥水や、パルプ工場から発生するパルプ廃泥が
それである。このような高含水の廃泥を、例えばその構
築現場へ埋め戻したり、トラック輸送して別の盛土工事
や海岸の埋立工事の現場で使用したい場合には、あらか
じめこの廃泥の改良が行われる。
は、含水比の高いスラリー状のものがある。例えば、場
所打ち杭工法などにより地中構築物を構築する際のベン
トナイト泥水や、パルプ工場から発生するパルプ廃泥が
それである。このような高含水の廃泥を、例えばその構
築現場へ埋め戻したり、トラック輸送して別の盛土工事
や海岸の埋立工事の現場で使用したい場合には、あらか
じめこの廃泥の改良が行われる。
【0003】このベントナイト泥水などの廃泥を固化し
たい場合、ポルトランドセメントだけの使用では、これ
を大量に用いなければ十分な固化効果は得られない。そ
こで、従来、この点を解決するものとして、セメント系
固化材が開発、使用されている。セメント系固化材と
は、ポルトランドセメントを母材とする、固化を目的と
した材料である。
たい場合、ポルトランドセメントだけの使用では、これ
を大量に用いなければ十分な固化効果は得られない。そ
こで、従来、この点を解決するものとして、セメント系
固化材が開発、使用されている。セメント系固化材と
は、ポルトランドセメントを母材とする、固化を目的と
した材料である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のセメント系固化材では、通常のポルトランド
セメントだけの混合と比較すれば早強性があるものの、
例えば含水比が300%以上のきわめて高含水のベント
ナイト泥水などに対しては、改良処理土の強度発現が悪
くなるという不具合があった。このため、このような含
水比がきわめて高い産業廃棄物や建設廃泥にも、良好な
早強性が得られるセメント系組成物の開発が望まれてい
たのである。
うな従来のセメント系固化材では、通常のポルトランド
セメントだけの混合と比較すれば早強性があるものの、
例えば含水比が300%以上のきわめて高含水のベント
ナイト泥水などに対しては、改良処理土の強度発現が悪
くなるという不具合があった。このため、このような含
水比がきわめて高い産業廃棄物や建設廃泥にも、良好な
早強性が得られるセメント系組成物の開発が望まれてい
たのである。
【0005】
【発明の目的】この発明は、含水比の高い廃泥に対して
も早期に強度発現が可能なセメント系組成物を提供する
ことを、その目的とする。
も早期に強度発現が可能なセメント系組成物を提供する
ことを、その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ポルトランドセメント20〜40重量%と、石膏1
0〜30重量%と、ポルトランドセメントの硬化促進剤
1〜30重量%と、高炉スラグ微粉末10〜40重量%
とからなるセメント系組成物である。
は、ポルトランドセメント20〜40重量%と、石膏1
0〜30重量%と、ポルトランドセメントの硬化促進剤
1〜30重量%と、高炉スラグ微粉末10〜40重量%
とからなるセメント系組成物である。
【0007】ポルトランドセメントが20重量%未満で
は、初期から長期にかけての強度の発現が低下するとい
う不都合がある。また、ポルトランドセメントが40重
量%を超えると、硬化促進剤および他の添加材の添加量
が少なくなって初期強度が発現しないという不都合があ
る。
は、初期から長期にかけての強度の発現が低下するとい
う不都合がある。また、ポルトランドセメントが40重
量%を超えると、硬化促進剤および他の添加材の添加量
が少なくなって初期強度が発現しないという不都合があ
る。
【0008】ここで使用される石膏は、二水石膏、半水
石膏、無水石膏の何れでもよい。石膏が10重量%未満
では、セメント中のC3A(3CaO・Al2O3)のす
べてをセメント水和物であるエトリンガイトに生成する
には不十分である。また、石膏が30重量%を超える
と、セメント中のC3Aのすべてをエトリンガイトに生
成する際に、未反応石膏が余るという不都合がある。
石膏、無水石膏の何れでもよい。石膏が10重量%未満
では、セメント中のC3A(3CaO・Al2O3)のす
べてをセメント水和物であるエトリンガイトに生成する
には不十分である。また、石膏が30重量%を超える
と、セメント中のC3Aのすべてをエトリンガイトに生
成する際に、未反応石膏が余るという不都合がある。
【0009】硬化促進剤が1重量%未満では、硬化促進
効果が不十分になるという不都合がある。また、硬化促
進剤が30重量%を超えると、硬化促進効果の増進が得
られないとともに、コスト高を招くという不都合があ
る。
効果が不十分になるという不都合がある。また、硬化促
進剤が30重量%を超えると、硬化促進効果の増進が得
られないとともに、コスト高を招くという不都合があ
る。
【0010】ここで使用される高炉スラグ微粉末として
は、例えば「JIS A 6206」に規定されたもの
などが採用することができる。高炉スラグ微粉末が20
重量%未満では、セメント水和物であるエトリンガイト
の生成を十分に促進することができないという不都合が
ある。また、高炉スラグ微粉末が40重量%を超える
と、初期強度の発現が不十分になるという不都合があ
る。なお、以上のポルトランドセメント、硬化促進剤お
よび石膏についての各事柄は、次に述べる請求項2〜請
求項8においても同様に言及される。
は、例えば「JIS A 6206」に規定されたもの
などが採用することができる。高炉スラグ微粉末が20
重量%未満では、セメント水和物であるエトリンガイト
の生成を十分に促進することができないという不都合が
ある。また、高炉スラグ微粉末が40重量%を超える
と、初期強度の発現が不十分になるという不都合があ
る。なお、以上のポルトランドセメント、硬化促進剤お
よび石膏についての各事柄は、次に述べる請求項2〜請
求項8においても同様に言及される。
【0011】請求項2に記載の発明は、ポルトランドセ
メント20〜40重量%と、石膏10〜30重量%と、
ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、
シリカフューム10〜40重量%とからなるセメント系
組成物である。シリカフュームは、フェロシリコンや金
属シリコンなどの製造時に副生されるものであり、ベー
スセメント中に均一に混合して製造される。シリカフュ
ームの主成分は非晶質の二酸化珪素(通常90%以上)
であり、一般的には平均粒径0.1〜0.2μm程度の
完全球形に近い超微粒子である。シリカフュームが5重
量%未満では、初期から長期にかけての強度の増進が得
られない。また、シリカフュームが20重量%を超える
と、初期から長期にかけて、より以上の強度増進効果が
得られないとともに、コスト高になる。
メント20〜40重量%と、石膏10〜30重量%と、
ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、
シリカフューム10〜40重量%とからなるセメント系
組成物である。シリカフュームは、フェロシリコンや金
属シリコンなどの製造時に副生されるものであり、ベー
スセメント中に均一に混合して製造される。シリカフュ
ームの主成分は非晶質の二酸化珪素(通常90%以上)
であり、一般的には平均粒径0.1〜0.2μm程度の
完全球形に近い超微粒子である。シリカフュームが5重
量%未満では、初期から長期にかけての強度の増進が得
られない。また、シリカフュームが20重量%を超える
と、初期から長期にかけて、より以上の強度増進効果が
得られないとともに、コスト高になる。
【0012】請求項3に記載の発明は、ポルトランドセ
メント20〜40重量%と、石膏10〜30重量%と、
ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、
フライアッシュ10〜40重量%とからなるセメント系
組成物である。フライアッシュは、ポゾランの一種で、
微粉炭燃焼ボイラの煙道ガスから集塵機により採取され
る球状の微粉末材料である。これをベースセメントに添
加することで、流動性が良く、高含水の廃泥との混合度
を高め、初期強度の発現が良くなるとともに、ポゾラン
反応によって、長期強度の発現も良くなるという特性を
有するセメント系組成物となる。フライアッシュが10
重量%未満では、初期から長期にかけての強度の増進が
得られない。また、フライアッシュが30重量%を超え
ると、初期から長期にかけて、より以上の強度増進効果
が得られない。
メント20〜40重量%と、石膏10〜30重量%と、
ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、
フライアッシュ10〜40重量%とからなるセメント系
組成物である。フライアッシュは、ポゾランの一種で、
微粉炭燃焼ボイラの煙道ガスから集塵機により採取され
る球状の微粉末材料である。これをベースセメントに添
加することで、流動性が良く、高含水の廃泥との混合度
を高め、初期強度の発現が良くなるとともに、ポゾラン
反応によって、長期強度の発現も良くなるという特性を
有するセメント系組成物となる。フライアッシュが10
重量%未満では、初期から長期にかけての強度の増進が
得られない。また、フライアッシュが30重量%を超え
ると、初期から長期にかけて、より以上の強度増進効果
が得られない。
【0013】請求項4に記載の発明は、ポルトランドセ
メント20〜40重量%と、石膏10〜30重量%と、
ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、
高炉スラグ微粉末10〜40重量%と、シリカフューム
10〜40重量%とからなるセメント系組成物である。
メント20〜40重量%と、石膏10〜30重量%と、
ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、
高炉スラグ微粉末10〜40重量%と、シリカフューム
10〜40重量%とからなるセメント系組成物である。
【0014】請求項5に記載の発明は、ポルトランドセ
メント20〜40重量%と、石膏10〜30重量%と、
ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、
シリカフューム10〜40重量%と、フライアッシュ1
0〜40重量%とからなるセメント系組成物である。
メント20〜40重量%と、石膏10〜30重量%と、
ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、
シリカフューム10〜40重量%と、フライアッシュ1
0〜40重量%とからなるセメント系組成物である。
【0015】請求項6に記載の発明は、ポルトランドセ
メント20〜40重量%と、石膏10〜30重量%と、
ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、
高炉スラグ微粉末10〜40重量%と、フライアッシュ
10〜40重量%とからなるセメント系組成物である。
メント20〜40重量%と、石膏10〜30重量%と、
ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、
高炉スラグ微粉末10〜40重量%と、フライアッシュ
10〜40重量%とからなるセメント系組成物である。
【0016】請求項7に記載の発明は、ポルトランドセ
メント20〜40重量%と、石膏10〜30重量%と、
ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、
高炉スラグ微粉末10〜40重量%と、シリカフューム
10〜40重量%と、フライアッシュ10〜40重量%
とからなるセメント系組成物である。
メント20〜40重量%と、石膏10〜30重量%と、
ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、
高炉スラグ微粉末10〜40重量%と、シリカフューム
10〜40重量%と、フライアッシュ10〜40重量%
とからなるセメント系組成物である。
【0017】請求項8に記載の発明は、上記硬化促進剤
が、硫酸塩および/または塩化物である請求項1〜請求
項7のうちのいずれか1項に記載のセメント系組成物で
ある。すなわち、セメント系組成物に対して硫酸塩や塩
化物は、それぞれ単独で混合してもよく、またはこれら
を複数組み合わせて混合してもよい。硫酸塩としては、
硫酸アルミニウム(Al2(SO4)3)、みょうばん、
硫酸鉄(Fe2(SO4)3)、硫酸リチウム(Li2SO
4) 、硫酸ナトリウム(Na2SO4) 、硫酸カリウ
ム(K2SO4)、硫酸マグネシウム(MgSO4)など
がある。塩化物としては、例えば塩化カルシウム(Ca
Cl2)、塩化マグネシウム(MgCl2)、塩化鉄(F
eCl3)、塩化アルミニウム(AlCl3)、塩化カリ
ウム(KCl)などがある。
が、硫酸塩および/または塩化物である請求項1〜請求
項7のうちのいずれか1項に記載のセメント系組成物で
ある。すなわち、セメント系組成物に対して硫酸塩や塩
化物は、それぞれ単独で混合してもよく、またはこれら
を複数組み合わせて混合してもよい。硫酸塩としては、
硫酸アルミニウム(Al2(SO4)3)、みょうばん、
硫酸鉄(Fe2(SO4)3)、硫酸リチウム(Li2SO
4) 、硫酸ナトリウム(Na2SO4) 、硫酸カリウ
ム(K2SO4)、硫酸マグネシウム(MgSO4)など
がある。塩化物としては、例えば塩化カルシウム(Ca
Cl2)、塩化マグネシウム(MgCl2)、塩化鉄(F
eCl3)、塩化アルミニウム(AlCl3)、塩化カリ
ウム(KCl)などがある。
【0018】
【作用】この発明では、ポルトランドセメントおよび石
膏の外に、高炉スラグ微粉末、シリカフュームまたはフ
ライアッシュ中に硬化促進剤を1〜30重量%添加す
る。これにより、例えば含水比が300%以上のベント
ナイト廃泥に対しても良好な早強性が得られるセメント
系組成物となる。
膏の外に、高炉スラグ微粉末、シリカフュームまたはフ
ライアッシュ中に硬化促進剤を1〜30重量%添加す
る。これにより、例えば含水比が300%以上のベント
ナイト廃泥に対しても良好な早強性が得られるセメント
系組成物となる。
【0019】特に、請求項1、請求項4、請求項7の発
明のように、組成中に高炉スラグ微粉末を10〜40重
量%加えた場合には、高炉スラグ微粉末中のAl2O
3が、セメントの初期水和物であるエトリンガイトの生
成を促進させる。これにより、ポルトランドセメントの
早強性が向上する。
明のように、組成中に高炉スラグ微粉末を10〜40重
量%加えた場合には、高炉スラグ微粉末中のAl2O
3が、セメントの初期水和物であるエトリンガイトの生
成を促進させる。これにより、ポルトランドセメントの
早強性が向上する。
【0020】また、請求項2、請求項5、請求項7の発
明のように、組成中にシリカフュームを加えた場合に
は、シリカフュームはセメント粒子間に充填された状態
となる。その結果、セメント水和物の間に入り込んで、
マイクロフィラー効果により組織を緻密化したり、ポゾ
ラン効果によりセメントの水和物とシリカフュームが反
応し、不溶性の安定した化合物を生成したりする。これ
により、ポルトランドセメントの早強性が向上する。
明のように、組成中にシリカフュームを加えた場合に
は、シリカフュームはセメント粒子間に充填された状態
となる。その結果、セメント水和物の間に入り込んで、
マイクロフィラー効果により組織を緻密化したり、ポゾ
ラン効果によりセメントの水和物とシリカフュームが反
応し、不溶性の安定した化合物を生成したりする。これ
により、ポルトランドセメントの早強性が向上する。
【0021】さらに、請求項3、請求項6、請求項7の
発明のように、組成中にフライアッシュを10〜40重
量%加えた場合には、高炉スラグ微粉末の場合と同様
に、フライアッシュ中のAl2O3が、セメントの初期水
和物であるエトリンガイトの生成を促進させる。これに
より、ポルトランドセメントの早強性が向上する。
発明のように、組成中にフライアッシュを10〜40重
量%加えた場合には、高炉スラグ微粉末の場合と同様
に、フライアッシュ中のAl2O3が、セメントの初期水
和物であるエトリンガイトの生成を促進させる。これに
より、ポルトランドセメントの早強性が向上する。
【0022】そして、請求項4〜請求項7の発明にあっ
ては、組成中に高炉スラグ微粉末、シリカフューム、フ
ライアッシュのうちの2種類または3種類全部を混合す
るようにしたので、その混合数、混合品種、混合量に応
じてポルトランドセメントの早強性を向上させることが
できる。
ては、組成中に高炉スラグ微粉末、シリカフューム、フ
ライアッシュのうちの2種類または3種類全部を混合す
るようにしたので、その混合数、混合品種、混合量に応
じてポルトランドセメントの早強性を向上させることが
できる。
【0023】そして、請求項8の発明によれば、硬化促
進剤として硫酸塩を採用した場合において、硫酸アルミ
ニウム、みょうばん、硫酸鉄、硫酸リチウム、硫酸ナト
リウム、硫酸カリウム、硫酸マグネシウムなどは、ポル
トランドセメントと反応し、エトリンガイトを生成す
る。特に、硫酸アルミニウム、みょうばんなどの硫酸塩
は、そのpH値が低く、ポルトランドセメントにプレミ
ックスすることで、セメントからの水酸化カルシウムの
溶出を抑えるとともに、エトリンガイト系の初期水和物
の生成を促進させる。また、硬化促進剤として塩化物を
採用した場合には、塩化カルシウム、塩化マグネシウ
ム、塩化鉄、塩化アルミニウム、塩化カリウムなどの塩
化物は、ポルトランドセメントと反応し、エトリンガイ
トに似た針状結晶であるオキシクロライド系水和物(m
MO・MCl2・nH2O、(M=Mg,Ca))を生成
する。
進剤として硫酸塩を採用した場合において、硫酸アルミ
ニウム、みょうばん、硫酸鉄、硫酸リチウム、硫酸ナト
リウム、硫酸カリウム、硫酸マグネシウムなどは、ポル
トランドセメントと反応し、エトリンガイトを生成す
る。特に、硫酸アルミニウム、みょうばんなどの硫酸塩
は、そのpH値が低く、ポルトランドセメントにプレミ
ックスすることで、セメントからの水酸化カルシウムの
溶出を抑えるとともに、エトリンガイト系の初期水和物
の生成を促進させる。また、硬化促進剤として塩化物を
採用した場合には、塩化カルシウム、塩化マグネシウ
ム、塩化鉄、塩化アルミニウム、塩化カリウムなどの塩
化物は、ポルトランドセメントと反応し、エトリンガイ
トに似た針状結晶であるオキシクロライド系水和物(m
MO・MCl2・nH2O、(M=Mg,Ca))を生成
する。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例を説明す
る。 〈実施例1〜3,比較例1〜4〉ここでは、セメント系
組成物として、ポルトランドセメントと、石膏(二水石
膏)と、硬化促進剤(塩化アルミニウムまたは硫酸アル
ミニウム)と、特殊混合材(高炉スラグ微粉末、シリカ
フューム、フライアッシュのうちの少なくとも1つ)と
を所定の割合で混合したものについて、その3日材齢強
度による評価を行った。評価方法は公知の一軸圧縮試験
法で行った。混合するベントナイト廃泥の含水比は30
0%、セメント系組成物の添加量は100kg/m3で
ある。材齢3日強度が0.5kgf/cm2 以上を適
(○)とした。なお、使用したポルトランドセメントの
平均比表面積は3500cm2/g、石膏の場合は50
00cm2/g、塩化アルミニウムおよび硫化アルミニ
ウムのそれは3000cm2/g、高炉スラグ微粉末の
それは6000cm2/g、シリカフュームのそれは2
00000cm2/g、フライアッシュのそれは400
0cm2/gである。
る。 〈実施例1〜3,比較例1〜4〉ここでは、セメント系
組成物として、ポルトランドセメントと、石膏(二水石
膏)と、硬化促進剤(塩化アルミニウムまたは硫酸アル
ミニウム)と、特殊混合材(高炉スラグ微粉末、シリカ
フューム、フライアッシュのうちの少なくとも1つ)と
を所定の割合で混合したものについて、その3日材齢強
度による評価を行った。評価方法は公知の一軸圧縮試験
法で行った。混合するベントナイト廃泥の含水比は30
0%、セメント系組成物の添加量は100kg/m3で
ある。材齢3日強度が0.5kgf/cm2 以上を適
(○)とした。なお、使用したポルトランドセメントの
平均比表面積は3500cm2/g、石膏の場合は50
00cm2/g、塩化アルミニウムおよび硫化アルミニ
ウムのそれは3000cm2/g、高炉スラグ微粉末の
それは6000cm2/g、シリカフュームのそれは2
00000cm2/g、フライアッシュのそれは400
0cm2/gである。
【0025】これらの結果を比較例とともに表1に示
す。表1に示すように、ポルトランドセメントが20〜
40重量%、石膏10〜30重量%、硬化促進剤が1〜
30重量%、特殊混合材が10〜40重量%のときに、
好適な初期強度の発現があった。すなわち、セメント系
組成物全体に対して塩化物や硫化物の1重量%以上の添
加で好適な強度の発現があった。なお、硬化促進剤に
は、塩化アルミニウムまたは硫酸アルミニウムのいずれ
を使用しても、ほぼ同等の強度発現が得られた。また、
特殊混合材として、高炉スラグ微粉末、シリカフュー
ム、フライアッシュの単独または任意の2種類もしくは
3種類全部を使用して、所定混合量を混合しても、ほぼ
同等の強度発現が得られた。
す。表1に示すように、ポルトランドセメントが20〜
40重量%、石膏10〜30重量%、硬化促進剤が1〜
30重量%、特殊混合材が10〜40重量%のときに、
好適な初期強度の発現があった。すなわち、セメント系
組成物全体に対して塩化物や硫化物の1重量%以上の添
加で好適な強度の発現があった。なお、硬化促進剤に
は、塩化アルミニウムまたは硫酸アルミニウムのいずれ
を使用しても、ほぼ同等の強度発現が得られた。また、
特殊混合材として、高炉スラグ微粉末、シリカフュー
ム、フライアッシュの単独または任意の2種類もしくは
3種類全部を使用して、所定混合量を混合しても、ほぼ
同等の強度発現が得られた。
【0026】
【表1】
【0027】
【発明の効果】この発明に係るセメント系組成物を、含
水比の大きな例えば建設廃泥、産業廃棄物、下水汚泥な
どに加えて混和すると、このようにポルトランドセメン
トおよび石膏に、所定量の硬化促進剤が混合されている
ので、良好な早強性が得られ、廃泥に対して早期に強度
を発現することができる。
水比の大きな例えば建設廃泥、産業廃棄物、下水汚泥な
どに加えて混和すると、このようにポルトランドセメン
トおよび石膏に、所定量の硬化促進剤が混合されている
ので、良好な早強性が得られ、廃泥に対して早期に強度
を発現することができる。
【0028】特に、請求項1、請求項4、請求項7の発
明にあっては、その組成中に高炉スラグ微粉末を10〜
40重量%加えるようにしたので、高炉スラグ微粉末中
のAl 2O3 が、エトリンガイトの生成を促進させ、ポ
ルトランドセメントの早強性を向上させることができ
る。
明にあっては、その組成中に高炉スラグ微粉末を10〜
40重量%加えるようにしたので、高炉スラグ微粉末中
のAl 2O3 が、エトリンガイトの生成を促進させ、ポ
ルトランドセメントの早強性を向上させることができ
る。
【0029】また、請求項2、請求項5、請求項7の発
明にあっては、組成中にシリカフュームを10〜40重
量%加えるようにしたので、シリカフュームがセメント
水和物の間に入り込んで、マイクロフィラー効果やポゾ
ラン効果が起き、ポルトランドセメントの早強性を向上
させることができる。
明にあっては、組成中にシリカフュームを10〜40重
量%加えるようにしたので、シリカフュームがセメント
水和物の間に入り込んで、マイクロフィラー効果やポゾ
ラン効果が起き、ポルトランドセメントの早強性を向上
させることができる。
【0030】さらに、請求項3、請求項6、請求項7の
発明にあっては、組成中にフライアッシュを10〜40
重量%加えるようにしたので、高炉スラグ微粉末の場合
と同様に、フライアッシュ中のAl2O3がエトリンガイ
トの生成の促進させ、ポルトランドセメントの早強性を
向上させることができる。
発明にあっては、組成中にフライアッシュを10〜40
重量%加えるようにしたので、高炉スラグ微粉末の場合
と同様に、フライアッシュ中のAl2O3がエトリンガイ
トの生成の促進させ、ポルトランドセメントの早強性を
向上させることができる。
【0031】そして、請求項4〜請求項7の発明にあっ
ては、組成中に高炉スラグ微粉末、シリカフューム、フ
ライアッシュのうちの2種類または3種類全部を混合す
るようにしたので、その混合数、混合品種、混合量に応
じてポルトランドセメントの早強性を向上させることが
できる。
ては、組成中に高炉スラグ微粉末、シリカフューム、フ
ライアッシュのうちの2種類または3種類全部を混合す
るようにしたので、その混合数、混合品種、混合量に応
じてポルトランドセメントの早強性を向上させることが
できる。
【0032】特に、請求項8の発明によれば、セメント
系組成物に対して、若干量の硫酸塩および塩化物のうち
の少なくとも一方を混合したので、含水比の高い廃泥に
対してもより早期に強度を発現することができる。
系組成物に対して、若干量の硫酸塩および塩化物のうち
の少なくとも一方を混合したので、含水比の高い廃泥に
対してもより早期に強度を発現することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂本 知彦 福岡県北九州市八幡西区洞南町1番1号 三菱マテリアル株式会社セメント開発セン タ−内
Claims (8)
- 【請求項1】 ポルトランドセメント20〜40重量%
と、 石膏10〜30重量%と、 ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、 高炉スラグ微粉末10〜40重量%とからなるセメント
系組成物。 - 【請求項2】 ポルトランドセメント20〜40重量%
と、 石膏10〜30重量%と、 ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、 シリカフューム10〜40重量%とからなるセメント系
組成物。 - 【請求項3】 ポルトランドセメント20〜40重量%
と、 石膏10〜30重量%と、 ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、 フライアッシュ10〜40重量%とからなるセメント系
組成物。 - 【請求項4】 ポルトランドセメント20〜40重量%
と、 石膏10〜30重量%と、 ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、 高炉スラグ微粉末10〜40重量%と、 シリカフューム10〜40重量%とからなるセメント系
組成物。 - 【請求項5】 ポルトランドセメント20〜40重量%
と、 石膏10〜30重量%と、 ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、 シリカフューム10〜40重量%と、 フライアッシュ10〜40重量%とからなるセメント系
組成物。 - 【請求項6】 ポルトランドセメント10〜40重量%
と、 石膏10〜30重量%と、 ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、 高炉スラグ微粉末10〜40重量%と、 フライアッシュ10〜40重量%とからなるセメント系
組成物。 - 【請求項7】 ポルトランドセメント20〜40重量%
と、 石膏10〜30重量%と、 ポルトランドセメントの硬化促進剤1〜30重量%と、 高炉スラグ微粉末10〜40重量%と、 シリカフューム10〜40重量%と、 フライアッシュ10〜40重量%とからなるセメント系
組成物。 - 【請求項8】 上記硬化促進剤が、硫酸塩および/また
は塩化物である請求項1〜請求項7のうちのいずれか1
項に記載のセメント系組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28433897A JPH11106244A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | セメント系組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28433897A JPH11106244A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | セメント系組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11106244A true JPH11106244A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17677288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28433897A Withdrawn JPH11106244A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | セメント系組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11106244A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001114551A (ja) * | 1999-08-10 | 2001-04-24 | Usg Corp | 建築材用の石膏・セメント組成 |
| JP2001254339A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-09-21 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | スラリー水中打設装置およびその洗浄用ピグ回収装置 |
| JP2002128559A (ja) * | 2000-10-16 | 2002-05-09 | Denki Kagaku Kogyo Kk | セメント組成物及びそれを用いた耐酸性セメント・コンクリート |
| US6502636B2 (en) * | 1999-09-07 | 2003-01-07 | Halliburton Energy Services, Inc. | Methods and compositions for grouting heat exchange pipe |
| JP2005336232A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Shokudai Hanbai Kk | 土壌固化処理剤 |
| JP2006036571A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Mitsubishi Materials Corp | セメント組成物 |
| JP2006057050A (ja) * | 2004-08-23 | 2006-03-02 | Mitsubishi Materials Corp | 地盤改良材 |
| KR100887937B1 (ko) | 2007-08-02 | 2009-03-12 | 김용균 | 이수석고를 이용한 고강도 콘크리트 제품의 제조방법 |
| CN104788063A (zh) * | 2015-04-29 | 2015-07-22 | 河海大学 | 一种免烧免压淤泥砖及其制备方法 |
| JP2018112518A (ja) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | 清水建設株式会社 | セメント用混合材の活性度推定方法、活性度推定装置および混合セメントの製造方法 |
| JP2022145481A (ja) * | 2021-03-18 | 2022-10-04 | Ube三菱セメント株式会社 | 水硬性材料 |
| JP2022145480A (ja) * | 2021-03-18 | 2022-10-04 | Ube三菱セメント株式会社 | 水硬性材料 |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP28433897A patent/JPH11106244A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
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| JP2022145480A (ja) * | 2021-03-18 | 2022-10-04 | Ube三菱セメント株式会社 | 水硬性材料 |
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