JPH1076926A - ブレ−キ圧供給装置 - Google Patents
ブレ−キ圧供給装置Info
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- JPH1076926A JPH1076926A JP8235351A JP23535196A JPH1076926A JP H1076926 A JPH1076926 A JP H1076926A JP 8235351 A JP8235351 A JP 8235351A JP 23535196 A JP23535196 A JP 23535196A JP H1076926 A JPH1076926 A JP H1076926A
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- brake
- pressure
- rotation
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/40—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition comprising an additional fluid circuit including fluid pressurising means for modifying the pressure of the braking fluid, e.g. including wheel driven pumps for detecting a speed condition, or pumps which are controlled by means independent of the braking system
- B60T8/4031—Pump units characterised by their construction or mounting
Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ブレ−キ圧配管の圧力振動を小さくする。少
い要素で各種ブレ−キ圧制御を実現する。 【解決手段】 4以上の偶数個のプランジャポンプ1〜
4を電気モ−タ11で駆動。動作位相差が180°の相
対向する2個のポンプを対とし、1対のポンプの吐出圧
を第1組のブレ−キ16,17の管路8outに与える。
もう1対のポンプの吐出圧を第2組のブレ−キ18,1
9の管路9outに与える。ポンプの吸入口は、第3組の
管路8in,9inを通してリザ−バ20,21につなぐ。
各車輪ブレ−キ16〜19とリザ−バの間に各1個の開
閉電磁弁12〜15を介挿する。
い要素で各種ブレ−キ圧制御を実現する。 【解決手段】 4以上の偶数個のプランジャポンプ1〜
4を電気モ−タ11で駆動。動作位相差が180°の相
対向する2個のポンプを対とし、1対のポンプの吐出圧
を第1組のブレ−キ16,17の管路8outに与える。
もう1対のポンプの吐出圧を第2組のブレ−キ18,1
9の管路9outに与える。ポンプの吸入口は、第3組の
管路8in,9inを通してリザ−バ20,21につなぐ。
各車輪ブレ−キ16〜19とリザ−バの間に各1個の開
閉電磁弁12〜15を介挿する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気モ−タおよび
それによって駆動されるポンプを含むブレ−キ圧発生装
置に関し、特に、これに限定する意図ではないが、ブレ
−キペダルおよびマスタシリンダにより車輪ブレ−キに
制動をかけたときの車輪の急減速によるスリップ(路面
に対する車輪停止滑り)を防止するための車輪ブレ−キ
圧の減,増圧制御(ABS制御),車両発進あるいは急
加速時の車輪のスリップ(路面に対する車輪の回転滑
り)を防止するための車輪ブレ−キ圧の増,減圧制御
(TRC制御)、および、車両自動運転(自動の減速,
停止,走行方向変更)又は自動の運転補助のための自動
ブレ−キ制御において、マスタシリンダと共に、又は別
個に、車輪ブレ−キにブレ−キ圧を与えるためのブレ−
キ圧発生装置に関する。
それによって駆動されるポンプを含むブレ−キ圧発生装
置に関し、特に、これに限定する意図ではないが、ブレ
−キペダルおよびマスタシリンダにより車輪ブレ−キに
制動をかけたときの車輪の急減速によるスリップ(路面
に対する車輪停止滑り)を防止するための車輪ブレ−キ
圧の減,増圧制御(ABS制御),車両発進あるいは急
加速時の車輪のスリップ(路面に対する車輪の回転滑
り)を防止するための車輪ブレ−キ圧の増,減圧制御
(TRC制御)、および、車両自動運転(自動の減速,
停止,走行方向変更)又は自動の運転補助のための自動
ブレ−キ制御において、マスタシリンダと共に、又は別
個に、車輪ブレ−キにブレ−キ圧を与えるためのブレ−
キ圧発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のブレ−キ圧発生装置に、2個の
プランジャ型ポンプの各プランジャを偏心カムで押え
て、電気モ−タで偏心カムを回転駆動することにより各
プランジャを直線駆動し、各ポンプから2系統のブレ−
キ圧管路のそれぞれにブレ−キ圧を与えるものがある。
これにおいては、偏心カムの回転中心軸に対して両ポン
プが対称位置にあり、一方のポンプが吐出工程のとき他
方のポンプは吸入工程となる。この種のブレ−キ圧発生
装置の一例が、特開平6−156244号公報に提示さ
れている。
プランジャ型ポンプの各プランジャを偏心カムで押え
て、電気モ−タで偏心カムを回転駆動することにより各
プランジャを直線駆動し、各ポンプから2系統のブレ−
キ圧管路のそれぞれにブレ−キ圧を与えるものがある。
これにおいては、偏心カムの回転中心軸に対して両ポン
プが対称位置にあり、一方のポンプが吐出工程のとき他
方のポンプは吸入工程となる。この種のブレ−キ圧発生
装置の一例が、特開平6−156244号公報に提示さ
れている。
【0003】プランジャ型ポンプは、一般的には対向す
る2個のプランジャ型ポンプのピストンを偏心カムに当
接する様に配置し、偏心カムを回転することにより該ピ
ストンを往復運動させる。このピストン往復運動により
ブレ−キオイルを吸入及び昇圧して吐出し、吐出圧が車
輪ブレ−キ配管に与えられる。
る2個のプランジャ型ポンプのピストンを偏心カムに当
接する様に配置し、偏心カムを回転することにより該ピ
ストンを往復運動させる。このピストン往復運動により
ブレ−キオイルを吸入及び昇圧して吐出し、吐出圧が車
輪ブレ−キ配管に与えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のプランジャ型ポ
ンプは、ポンプ入力軸すなわち回転軸の1回転(360
度)がポンプ一行程に相当する。すなわち回転軸の1回
転がポンプの吐出/吸入の1サイクルであり、一台のポ
ンプが1つのブレ−キ圧系統にブレ−キ圧を与えるの
で、ブレ−キ圧配管、特にポンプに近い位置に与える圧
力の振動(高,底ピ−ク差)が大きく、ポンプや配管の
発する振動や騒音が大きい。また、各ブレ−キ圧系統に
は、上述の各種ブレ−キ圧制御(ABS,TRC,自動
ブレ−キ制御)を適用するための多くの電磁開閉弁ある
いは電磁切換弁が含まれ、流体回路要素(特に、高コス
トとなる電磁弁)が多い。
ンプは、ポンプ入力軸すなわち回転軸の1回転(360
度)がポンプ一行程に相当する。すなわち回転軸の1回
転がポンプの吐出/吸入の1サイクルであり、一台のポ
ンプが1つのブレ−キ圧系統にブレ−キ圧を与えるの
で、ブレ−キ圧配管、特にポンプに近い位置に与える圧
力の振動(高,底ピ−ク差)が大きく、ポンプや配管の
発する振動や騒音が大きい。また、各ブレ−キ圧系統に
は、上述の各種ブレ−キ圧制御(ABS,TRC,自動
ブレ−キ制御)を適用するための多くの電磁開閉弁ある
いは電磁切換弁が含まれ、流体回路要素(特に、高コス
トとなる電磁弁)が多い。
【0005】本発明は、ブレ−キ圧配管の圧力振動を小
さくすることを第1の目的とし、前述の各種ブレ−キ圧
制御(ABS,TRC,自動ブレ−キ制御)に適用しう
る、比較的に流体回路要素が少いブレ−キ圧供給装置を
提供することを第2の目的とする。
さくすることを第1の目的とし、前述の各種ブレ−キ圧
制御(ABS,TRC,自動ブレ−キ制御)に適用しう
る、比較的に流体回路要素が少いブレ−キ圧供給装置を
提供することを第2の目的とする。
【0006】
(1)本発明のブレ−キ圧供給装置は、回転中心軸(6)
に関して実質上対称に、しかも実質上等ピッチで配置さ
れた、往復動体(1p〜4p)が直線駆動される往復動型の、
4以上の偶数個のポンプ(1〜4);それらのポンプ(1〜4)
のシリンダ(1c〜4c)に対して相対的に前記回転中心軸
(6)を中心に回転して往復動体(1p〜4p)を直線駆動する
相対回転部材(5);前記シリンダ(1c〜4c)および相対回
転部材(5)の少くとも一方を他方に対して前記回転中心
軸(6)を中心に回転駆動する電気モ−タ(11);前記回転
中心軸(6)に関して相対的に対称位置にあるポンプを一
対とし、一対又は複数対の第1組のポンプ(1,2)の吐出
圧が供給される、第1組のブレ−キ(16,17)にブレ−キ
圧を与えるための第1組の管路(8out);第1組のポンプ
(1,2)とは別の一対又は複数対の第2組のポンプ(3,4)の
吐出圧が供給される、第2組のブレ−キ(18,19)にブレ
−キ圧を与えるための第2組の管路(9out);前記ポンプ
(1〜4)の吸入圧が供給される第3組の管路(8in,9in);
および、第3組の管路(8in,9in)に連通したブレ−キ流
体リザ−バ(20,21);を備える。なお、理解を容易にす
るためにカッコ内には、図面に示し後述する実施例の対
応要素の記号を、参考までに付記した。
に関して実質上対称に、しかも実質上等ピッチで配置さ
れた、往復動体(1p〜4p)が直線駆動される往復動型の、
4以上の偶数個のポンプ(1〜4);それらのポンプ(1〜4)
のシリンダ(1c〜4c)に対して相対的に前記回転中心軸
(6)を中心に回転して往復動体(1p〜4p)を直線駆動する
相対回転部材(5);前記シリンダ(1c〜4c)および相対回
転部材(5)の少くとも一方を他方に対して前記回転中心
軸(6)を中心に回転駆動する電気モ−タ(11);前記回転
中心軸(6)に関して相対的に対称位置にあるポンプを一
対とし、一対又は複数対の第1組のポンプ(1,2)の吐出
圧が供給される、第1組のブレ−キ(16,17)にブレ−キ
圧を与えるための第1組の管路(8out);第1組のポンプ
(1,2)とは別の一対又は複数対の第2組のポンプ(3,4)の
吐出圧が供給される、第2組のブレ−キ(18,19)にブレ
−キ圧を与えるための第2組の管路(9out);前記ポンプ
(1〜4)の吸入圧が供給される第3組の管路(8in,9in);
および、第3組の管路(8in,9in)に連通したブレ−キ流
体リザ−バ(20,21);を備える。なお、理解を容易にす
るためにカッコ内には、図面に示し後述する実施例の対
応要素の記号を、参考までに付記した。
【0007】これによれば、第1組の中の1対をなす2
個のポンプ(例えば1,2)は回転中心軸(6)に関して対称な
位置にあるので、第1組の管路(8out)に、両ポンプ(1,
2)がそれぞれ1回転につき1回の高圧を与えるが、両ポ
ンプ間に180°の位置差があるので、一対(1,2)が第
1組の管路(8out)に、1回転につき2回の高圧(ピ−
ク)を与える。これら2回の高圧ピ−ク間の位置相は1
80°(半回転)である。
個のポンプ(例えば1,2)は回転中心軸(6)に関して対称な
位置にあるので、第1組の管路(8out)に、両ポンプ(1,
2)がそれぞれ1回転につき1回の高圧を与えるが、両ポ
ンプ間に180°の位置差があるので、一対(1,2)が第
1組の管路(8out)に、1回転につき2回の高圧(ピ−
ク)を与える。これら2回の高圧ピ−ク間の位置相は1
80°(半回転)である。
【0008】結局一対のポンプで1回転につき2回の吐
出圧を第1組の管路(8out)に与えるので、従来のように
1ポンプで1回転につき1回の吐出圧を与える場合と比
較すると、前記一対のポンプの1ストロ−ク容積(ピス
トン又はプランジャが上死点から下死点に到達するまで
の吐出流体の体積)は、従来の場合の半分で良いので、
出力圧の振動(高,底ピ−ク差)は小さく、圧力振動の
周波数は従来の2倍になり、管路による圧力平滑化は高
周波であるほど強いので、また電気モ−タの負荷変動も
小さくなるので、ポンプおよび電気モ−タや配管の発す
る振動や騒音が激減する。
出圧を第1組の管路(8out)に与えるので、従来のように
1ポンプで1回転につき1回の吐出圧を与える場合と比
較すると、前記一対のポンプの1ストロ−ク容積(ピス
トン又はプランジャが上死点から下死点に到達するまで
の吐出流体の体積)は、従来の場合の半分で良いので、
出力圧の振動(高,底ピ−ク差)は小さく、圧力振動の
周波数は従来の2倍になり、管路による圧力平滑化は高
周波であるほど強いので、また電気モ−タの負荷変動も
小さくなるので、ポンプおよび電気モ−タや配管の発す
る振動や騒音が激減する。
【0009】
(2)第1組のブレ−キ(16,17)とブレ−キ流体リザ−
バ(20)との間を連通又は遮断とする第1組の電磁弁(12,
13);および、第2組のブレ−キ(18,19)とブレ−キ流体
リザ−バ(21)との間を連通又は遮断とする第2組の電磁
弁(14,15);を更に備える。これによれば極く少い数の
電磁弁で、上述の各種ブレ−キ圧制御(ABS,TR
C,自動ブレ−キ制御)を実現しうる。その具体的な内
容は、表1を参照して後述する。
バ(20)との間を連通又は遮断とする第1組の電磁弁(12,
13);および、第2組のブレ−キ(18,19)とブレ−キ流体
リザ−バ(21)との間を連通又は遮断とする第2組の電磁
弁(14,15);を更に備える。これによれば極く少い数の
電磁弁で、上述の各種ブレ−キ圧制御(ABS,TR
C,自動ブレ−キ制御)を実現しうる。その具体的な内
容は、表1を参照して後述する。
【0010】(3)相対回転部材(5)は前記電気モ−タ
(11)で回転駆動される偏心カム(5)であり、ポンプ(1〜
4)は、偏心カム(5)の回転中心軸(6)に関して実質上対称
に90°ピッチで、回転中心軸(6)に対して放射状に分
布した4個のプランジャ型ポンプ(1〜4:図1)である。ま
た、ポンプを8個として、偏心カム(5)の回転中心軸(6)
に関して実質上対称に45°ピッチで配設することも可
能であり、この場合には、1組が4個のポンプとなるの
で、ポンプおよび電気モ−タや配管の発する振動や騒音
が更に低減する。
(11)で回転駆動される偏心カム(5)であり、ポンプ(1〜
4)は、偏心カム(5)の回転中心軸(6)に関して実質上対称
に90°ピッチで、回転中心軸(6)に対して放射状に分
布した4個のプランジャ型ポンプ(1〜4:図1)である。ま
た、ポンプを8個として、偏心カム(5)の回転中心軸(6)
に関して実質上対称に45°ピッチで配設することも可
能であり、この場合には、1組が4個のポンプとなるの
で、ポンプおよび電気モ−タや配管の発する振動や騒音
が更に低減する。
【0011】(4)回転中心軸(6)に関して実質上対称
に往復動体(1p,2p/3p,4p)が直線駆動される往復動型の
2個のポンプ(1,2/3,4);それらのポンプ(1,2/3,4)のシ
リンダ(1c,2c/3c,4c)に対して相対的に前記回転中心軸
(6)を中心に回転して往復動体(1p,2p/3p,4p)を直線駆動
する相対回転部材(5);前記シリンダ(1c,2c/3c,4c)およ
び相対回転部材(5)の少くとも一方を他方に対して前記
回転中心軸(6)を中心に回転駆動する電気モ−タ(11);
前記2個のポンプ(1,2/3,4)の吐出圧が供給されるブレ
−キ(16,17/18,19)に、ブレ−キ圧を与えるための第1
組の管路(8out/9out);前記ポンプの吸入圧が供給され
る第2組の管路(8in/9in);および、前記第2の管路に
連通したブレ−キ流体リザ−バ(20/21);を備える。
に往復動体(1p,2p/3p,4p)が直線駆動される往復動型の
2個のポンプ(1,2/3,4);それらのポンプ(1,2/3,4)のシ
リンダ(1c,2c/3c,4c)に対して相対的に前記回転中心軸
(6)を中心に回転して往復動体(1p,2p/3p,4p)を直線駆動
する相対回転部材(5);前記シリンダ(1c,2c/3c,4c)およ
び相対回転部材(5)の少くとも一方を他方に対して前記
回転中心軸(6)を中心に回転駆動する電気モ−タ(11);
前記2個のポンプ(1,2/3,4)の吐出圧が供給されるブレ
−キ(16,17/18,19)に、ブレ−キ圧を与えるための第1
組の管路(8out/9out);前記ポンプの吸入圧が供給され
る第2組の管路(8in/9in);および、前記第2の管路に
連通したブレ−キ流体リザ−バ(20/21);を備える。
【0012】これによれば、1対をなす2個のポンプ
(例えば1,2)は回転中心軸(6)に関して対称な位置にある
ので、第1組の管路(例えば8out)に、両ポンプ(1,2)が
それぞれ1回転につき1回の高圧を与えるが、両ポンプ
間に180°の位置差があるので、一対(1,2)が第1組
の管路(8out)に、1回転につき2回の高圧(ピ−ク)を
与える。これら2回の高圧ピ−ク間の位置相は180°
(半回転)である。
(例えば1,2)は回転中心軸(6)に関して対称な位置にある
ので、第1組の管路(例えば8out)に、両ポンプ(1,2)が
それぞれ1回転につき1回の高圧を与えるが、両ポンプ
間に180°の位置差があるので、一対(1,2)が第1組
の管路(8out)に、1回転につき2回の高圧(ピ−ク)を
与える。これら2回の高圧ピ−ク間の位置相は180°
(半回転)である。
【0013】結局一対のポンプで1回転につき2回の吐
出圧を第1組の管路(8out)に与えるので、従来のように
1ポンプで1回転につき1回の吐出圧を与える場合と比
較すると、前記一対のポンプの1ストロ−ク容積(ピス
トン又はプランジャが上死点から下死点に到達するまで
の吐出流体の体積)は、従来の場合の半分で良いので、
出力圧の振動(高,底ピ−ク差)は小さく、圧力振動の
周波数は従来の2倍になり、管路による圧力平滑化は高
周波であるほど強いので、また電気モ−タの負荷変動も
小さくなるので、ポンプおよび電気モ−タや配管の発す
る振動や騒音が激減する。
出圧を第1組の管路(8out)に与えるので、従来のように
1ポンプで1回転につき1回の吐出圧を与える場合と比
較すると、前記一対のポンプの1ストロ−ク容積(ピス
トン又はプランジャが上死点から下死点に到達するまで
の吐出流体の体積)は、従来の場合の半分で良いので、
出力圧の振動(高,底ピ−ク差)は小さく、圧力振動の
周波数は従来の2倍になり、管路による圧力平滑化は高
周波であるほど強いので、また電気モ−タの負荷変動も
小さくなるので、ポンプおよび電気モ−タや配管の発す
る振動や騒音が激減する。
【0014】本発明の他の目的および特徴は、図面を参
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0015】
【実施例】図1に本発明の一実施例を示す。この実施例
は、車両の前後,左右の各車輪のブレ−キを、第1組の
もの16,17と第2組のもの18,19、の2組に区
分して、第1組の車輪ブレ−キ16,17には、第1高
圧ライン8outと第1低圧ライン8inとの間のブレ−キ
液回路(第1油圧系統)を介してブレ−キ圧を与え、第
2組の車輪ブレ−キ18,19には、第2高圧ライン9
outと第2低圧ライン9inとの間のブレ−キ液回路(第
1油圧系統)を介してブレ−キ圧を与えるようにしてい
る。
は、車両の前後,左右の各車輪のブレ−キを、第1組の
もの16,17と第2組のもの18,19、の2組に区
分して、第1組の車輪ブレ−キ16,17には、第1高
圧ライン8outと第1低圧ライン8inとの間のブレ−キ
液回路(第1油圧系統)を介してブレ−キ圧を与え、第
2組の車輪ブレ−キ18,19には、第2高圧ライン9
outと第2低圧ライン9inとの間のブレ−キ液回路(第
1油圧系統)を介してブレ−キ圧を与えるようにしてい
る。
【0016】第1高圧ライン8outには、第1組のプラ
ンジャ型ポンプ1,2が吐出圧を与え、第2高圧ライン
9outには、第2組のプランジャ型ポンプ3,4が吐出
圧を与える。全ポンプ1〜4のプランジャは、偏心カム
5(図2)を介して電気モ−タ11で直線駆動される。
ンジャ型ポンプ1,2が吐出圧を与え、第2高圧ライン
9outには、第2組のプランジャ型ポンプ3,4が吐出
圧を与える。全ポンプ1〜4のプランジャは、偏心カム
5(図2)を介して電気モ−タ11で直線駆動される。
【0017】図2に、プランジャ型ポンプ1〜4の構造
を示す。図に示す様に、4個のシリンダ1c,2c,3
c及び4cが、図2紙面と垂直な回転中心軸6を中心に
対称かつ放射状に90°ピッチで分布しており、それら
の中心部に円形の断面を持つ偏心カム5がある。この偏
心カム5の円中心点は7であるが、この点より距離dだ
け偏心して、カム回転中心点6を定めており、この点6
を通る回転中心軸周りに、偏心カム6が電気モ−タ11
(図1)で回転駆動される。これにより偏心カム5の周
面の回転軌跡は、カム上死点円6t及びカム下死点円6
bの間となる。この偏心カム5の側周面に、各シリンダ
1c,2c,3c及び4cに入り、しかも戻し図示を省
略したスプリングで偏心カム5の側周面に向けて突出さ
れたピストンすなわちプランジャ1p〜4pの先端が当
接している。従って各プランジャ1p〜4pは、偏心カ
ム5が回転することによりカム上死点円6t及びカム下
死点円6bの間を、カム回転中心点6を基点とする半径
方向に往復運動する。各シリンダ1c〜4cの底近く
に、吸入ポ−ト及び吐出ポ−トが設けられている。第1
低圧ライン8inは、チエックバルブ1ivを介して第1組
の第1シリンダ1cの吸入ポ−ト1ipに、またチエック
バルブ2ivを介して第1組の第2シリンダの吸入ポ−ト
2ipに接続されており、また第2低圧ライン9inは、チ
エックバルブ3ivを介して第2組の第1シリンダ3cの
吸入ポ−ト3ipに、またチエックバルブ4ivを介して第
2組の第2シリンダ4cの吸入ポ−ト4ipに接続されて
いる。
を示す。図に示す様に、4個のシリンダ1c,2c,3
c及び4cが、図2紙面と垂直な回転中心軸6を中心に
対称かつ放射状に90°ピッチで分布しており、それら
の中心部に円形の断面を持つ偏心カム5がある。この偏
心カム5の円中心点は7であるが、この点より距離dだ
け偏心して、カム回転中心点6を定めており、この点6
を通る回転中心軸周りに、偏心カム6が電気モ−タ11
(図1)で回転駆動される。これにより偏心カム5の周
面の回転軌跡は、カム上死点円6t及びカム下死点円6
bの間となる。この偏心カム5の側周面に、各シリンダ
1c,2c,3c及び4cに入り、しかも戻し図示を省
略したスプリングで偏心カム5の側周面に向けて突出さ
れたピストンすなわちプランジャ1p〜4pの先端が当
接している。従って各プランジャ1p〜4pは、偏心カ
ム5が回転することによりカム上死点円6t及びカム下
死点円6bの間を、カム回転中心点6を基点とする半径
方向に往復運動する。各シリンダ1c〜4cの底近く
に、吸入ポ−ト及び吐出ポ−トが設けられている。第1
低圧ライン8inは、チエックバルブ1ivを介して第1組
の第1シリンダ1cの吸入ポ−ト1ipに、またチエック
バルブ2ivを介して第1組の第2シリンダの吸入ポ−ト
2ipに接続されており、また第2低圧ライン9inは、チ
エックバルブ3ivを介して第2組の第1シリンダ3cの
吸入ポ−ト3ipに、またチエックバルブ4ivを介して第
2組の第2シリンダ4cの吸入ポ−ト4ipに接続されて
いる。
【0018】第1組のシリンダ1c,2cの吐出ポ−ト
1ep,2epから吐出されるブレ−キ液は、チエックバル
ブ1ev,2evを介して第1高圧ライン8outに流れる。
第2組のシリンダ3c,4cの吐出ポ−ト3ep,4epか
ら吐出されるブレ−キ液は、チエックバルブ3ev,4ev
を介して第2高圧ライン9outに流れる。
1ep,2epから吐出されるブレ−キ液は、チエックバル
ブ1ev,2evを介して第1高圧ライン8outに流れる。
第2組のシリンダ3c,4cの吐出ポ−ト3ep,4epか
ら吐出されるブレ−キ液は、チエックバルブ3ev,4ev
を介して第2高圧ライン9outに流れる。
【0019】例えば第1組の第1ポンプ1に関しては、
偏心カム5の回転運動に伴いプランジャ1pが往復運動
することによって、第1低圧ライン8inのブレ−キ液が
チエックバルブ1ivおよび吸入ポ−ト1ipを通してシリ
ンダ1c内に吸入され、そして加圧されて、吐出ポ−ト
1epおよびチェックバルブ1evを通して第1高圧ライン
8outに出る。第1組の第2ポンプ2に関しても同様な
ブレ−キ液のポンピングが行なわれるが、両ポンプのプ
ランジャの往復運動には180°(偏心カム5の半回
転)分の位相ずれがあるので、一方が吐出工程の間他方
が吸入工程であり、両ポンプの吐出工程はオ−バラップ
しない。仮に、90°離れて隣接する2個のポンプを上
述の第1組とした場合には、両ポンプの吸入工程の半分
が重複し、同様に吐出工程の半分が重複するので、第1
高圧ライン8outの圧力振動の振幅が大きくなる。上述
のように相対向するポンプ1,2(180°離れたポン
プ)を第1組として第1高圧ライン8outに接続してい
るので、両ポンプの吸入行程のオ−バラップは無く、機
械的バランスも良いので振動,騒音が少い。
偏心カム5の回転運動に伴いプランジャ1pが往復運動
することによって、第1低圧ライン8inのブレ−キ液が
チエックバルブ1ivおよび吸入ポ−ト1ipを通してシリ
ンダ1c内に吸入され、そして加圧されて、吐出ポ−ト
1epおよびチェックバルブ1evを通して第1高圧ライン
8outに出る。第1組の第2ポンプ2に関しても同様な
ブレ−キ液のポンピングが行なわれるが、両ポンプのプ
ランジャの往復運動には180°(偏心カム5の半回
転)分の位相ずれがあるので、一方が吐出工程の間他方
が吸入工程であり、両ポンプの吐出工程はオ−バラップ
しない。仮に、90°離れて隣接する2個のポンプを上
述の第1組とした場合には、両ポンプの吸入工程の半分
が重複し、同様に吐出工程の半分が重複するので、第1
高圧ライン8outの圧力振動の振幅が大きくなる。上述
のように相対向するポンプ1,2(180°離れたポン
プ)を第1組として第1高圧ライン8outに接続してい
るので、両ポンプの吸入行程のオ−バラップは無く、機
械的バランスも良いので振動,騒音が少い。
【0020】図3に、従来の2プランジャのポンプと、
本発明の実施例で用いた4プランジャポンプの吐出量
(偏心カム5の4πの回転当りの吐出量)を比較したグ
ラフを示す。
本発明の実施例で用いた4プランジャポンプの吐出量
(偏心カム5の4πの回転当りの吐出量)を比較したグ
ラフを示す。
【0021】本実施例で用いる4プランジャのポンプの
カム偏心量は、従来の2プランジャのポンプのカム偏心
量の1/2に設定されている。上述の実施例のように、
4プランジャのポンプの、偏心カム5の直径方向で相対
向する1対のポンプのポ−トを上述(図2)のように並
列接続すれば、ポンプ吐出圧が時間軸に沿って分散(平
均化)し、それと共にポンプの振動,騒音が減少する。
カム偏心量は、従来の2プランジャのポンプのカム偏心
量の1/2に設定されている。上述の実施例のように、
4プランジャのポンプの、偏心カム5の直径方向で相対
向する1対のポンプのポ−トを上述(図2)のように並
列接続すれば、ポンプ吐出圧が時間軸に沿って分散(平
均化)し、それと共にポンプの振動,騒音が減少する。
【0022】再度図1を参照する。マスタシリンダ22
は、タンデム式の構造を持ち、ブレ−キペダル37の踏
込量に対応するブレ−キ圧(ブレ−キ液)を第1系統の
配管8と第2系統の配管9に与え、ブレ−キペダル37
の踏込みがなくなってブレ−キペダルが解放位置に戻る
ときには、配管8および9からそれぞれブレ−キ液がマ
スタシリンダ22に戻る。ブレ−キペダル37の踏込量
をポテンショメ−タ38が検出する。
は、タンデム式の構造を持ち、ブレ−キペダル37の踏
込量に対応するブレ−キ圧(ブレ−キ液)を第1系統の
配管8と第2系統の配管9に与え、ブレ−キペダル37
の踏込みがなくなってブレ−キペダルが解放位置に戻る
ときには、配管8および9からそれぞれブレ−キ液がマ
スタシリンダ22に戻る。ブレ−キペダル37の踏込量
をポテンショメ−タ38が検出する。
【0023】第1系統の配管8と第1低圧ライン8inと
の間をオリフィスチエックバルブ27がつないでいる。
第1高圧ライン8outは、オリフィスチエックバルブ2
9及び28を介してホイルシリンダ16及び17,電磁
弁12及び13に接続され、また、リリ−フバルブ33
及び34を介してリザ−バ20に接続されている。リリ
−フ弁33,34は、車輪ブレ−キ16,17のブレ−
キ圧が過剰になった場合に、そのブレ−キ液の一部を逃
がすためのものである。チエックバルブ23は、ブレ−
キペダル37を解放したときに、車輪ブレ−キ16,1
7のブレ−キ液を配管8(マスタシリンダ22)に戻す
ためのものであり、このときには、電磁弁12,13が
通電(オン)されて弁開(開)となる。チェックバルブ
24はリザ−バ20を第1低圧ライン8inに接続するも
のである。
の間をオリフィスチエックバルブ27がつないでいる。
第1高圧ライン8outは、オリフィスチエックバルブ2
9及び28を介してホイルシリンダ16及び17,電磁
弁12及び13に接続され、また、リリ−フバルブ33
及び34を介してリザ−バ20に接続されている。リリ
−フ弁33,34は、車輪ブレ−キ16,17のブレ−
キ圧が過剰になった場合に、そのブレ−キ液の一部を逃
がすためのものである。チエックバルブ23は、ブレ−
キペダル37を解放したときに、車輪ブレ−キ16,1
7のブレ−キ液を配管8(マスタシリンダ22)に戻す
ためのものであり、このときには、電磁弁12,13が
通電(オン)されて弁開(開)となる。チェックバルブ
24はリザ−バ20を第1低圧ライン8inに接続するも
のである。
【0024】第2系統の配管9と第2低圧ライン9inと
の間をオリフィスチエックバルブ30がつないでいる。
第2高圧ライン9outは、オリフィスチエックバルブ3
1及び32を介してホイルシリンダ18及び19,電磁
弁14及び15に接続され、また、リリ−フバルブ36
及び35を介してリザ−バ21に接続されている。リリ
−フ弁35,36は、車輪ブレ−キ18,19のブレ−
キ圧が過剰になった場合に、そのブレ−キ液の一部を逃
がすためのものである。チエックバルブ25は、ブレ−
キペダル37を解放したときに、車輪ブレ−キ18,1
9のブレ−キ液を配管9(マスタシリンダ22)に戻す
ためのものであり、このときには、電磁弁14,15が
通電(オン)されて弁開(開)となる。チェックバルブ
26はリザ−バ21を第2低圧ライン9inに接続するも
のである。
の間をオリフィスチエックバルブ30がつないでいる。
第2高圧ライン9outは、オリフィスチエックバルブ3
1及び32を介してホイルシリンダ18及び19,電磁
弁14及び15に接続され、また、リリ−フバルブ36
及び35を介してリザ−バ21に接続されている。リリ
−フ弁35,36は、車輪ブレ−キ18,19のブレ−
キ圧が過剰になった場合に、そのブレ−キ液の一部を逃
がすためのものである。チエックバルブ25は、ブレ−
キペダル37を解放したときに、車輪ブレ−キ18,1
9のブレ−キ液を配管9(マスタシリンダ22)に戻す
ためのものであり、このときには、電磁弁14,15が
通電(オン)されて弁開(開)となる。チェックバルブ
26はリザ−バ21を第2低圧ライン9inに接続するも
のである。
【0025】ブレ−キペダル37の踏み込み量を検知す
るポテンショメ−タ38の信号,図示しない車輪のスピ
−ドセンサの信号およびその他の、ドライバの操作およ
び車両の挙動を示す情報に基づき、図示しないコンピュ
−タが「通常ブレ−キ制御」,「ABS制御」,「TR
C制御」および「自動ブレ−キ制御」のいずれのモ−ド
の制御が必要であるかを決定し、決定したモ−ドと、各
種センサの信号ならびにドライバの操作および車両の状
態又は挙動に対応して、電気モ−タ11(ポンプ1〜
4)の駆動/停止ならびに電磁弁12〜15のオン/オ
フ(非通電)を制御する。電磁弁のオンは、その電気コ
イルに通電することを意味し、この通電(オン)により
電磁弁は弁開(入,出力ポ−ト間が連通)となり、車輪
ブレ−キとリザ−バの間を連通とする。電磁弁の電気コ
イルが非通電(オフ)であると電磁弁は弁閉(入,出力
ポ−ト間が遮断)であり、車輪ブレ−キとリザ−バの間
を遮断する。
るポテンショメ−タ38の信号,図示しない車輪のスピ
−ドセンサの信号およびその他の、ドライバの操作およ
び車両の挙動を示す情報に基づき、図示しないコンピュ
−タが「通常ブレ−キ制御」,「ABS制御」,「TR
C制御」および「自動ブレ−キ制御」のいずれのモ−ド
の制御が必要であるかを決定し、決定したモ−ドと、各
種センサの信号ならびにドライバの操作および車両の状
態又は挙動に対応して、電気モ−タ11(ポンプ1〜
4)の駆動/停止ならびに電磁弁12〜15のオン/オ
フ(非通電)を制御する。電磁弁のオンは、その電気コ
イルに通電することを意味し、この通電(オン)により
電磁弁は弁開(入,出力ポ−ト間が連通)となり、車輪
ブレ−キとリザ−バの間を連通とする。電磁弁の電気コ
イルが非通電(オフ)であると電磁弁は弁閉(入,出力
ポ−ト間が遮断)であり、車輪ブレ−キとリザ−バの間
を遮断する。
【0026】各モ−ドでの、コンピュ−タが行なう操作
を、ブレ−キペダル37のドライバの操作と併せて、表
1に示す。
を、ブレ−キペダル37のドライバの操作と併せて、表
1に示す。
【0027】
【表1】
【0028】以下、図1に示すブレ−キ液回路の電気モ
−タ11および電磁弁12〜15の、表1に示す上述の
各種の制御モ−ドでの、コンピュ−タによる制御を説明
する。
−タ11および電磁弁12〜15の、表1に示す上述の
各種の制御モ−ドでの、コンピュ−タによる制御を説明
する。
【0029】(1)通常ブレ−キ制御モ−ド ブレ−キペダル37が解放されているときには、電気モ
−タ11および電磁弁12〜15がすべてオフ(非通
電)であり、ポンプ1〜4は停止しており、電磁弁12
〜15は、車輪ブレ−キ16〜19とリザ−バ20,2
1との間を遮断している。
−タ11および電磁弁12〜15がすべてオフ(非通
電)であり、ポンプ1〜4は停止しており、電磁弁12
〜15は、車輪ブレ−キ16〜19とリザ−バ20,2
1との間を遮断している。
【0030】ブレ−キペダル37が踏込まれると、ポテ
ンショメ−タ38の検出値が、遊び分の踏込みを越える
値になるときに、図示しないコンピュ−タが電気モ−タ
11をオンにし、そして踏込み速度(踏込み量の微分
値)の絶対値が設定値以上である間、踏込み量に逆対応
したオンデュ−ティで、電磁弁12〜15をオン/オフ
する。踏込み速度の絶対値が設定値未満(ドライバによ
る、ブレ−キペダル37の踏込み方向又は解放方向の移
動停止:ホ−ルド)の間は、コンピュ−タが電気モ−タ
11をオフにし、電磁弁12〜15をオフにする。ブレ
−キペダル37が遊び分の踏込み量以下になると、電気
モ−タ11をオフにし、電磁弁12〜15をオンにす
る。そしてブレ−キペダル37が遊び代分も戻って完全
解放位置に戻ると電磁弁12〜15をオフに戻す。
ンショメ−タ38の検出値が、遊び分の踏込みを越える
値になるときに、図示しないコンピュ−タが電気モ−タ
11をオンにし、そして踏込み速度(踏込み量の微分
値)の絶対値が設定値以上である間、踏込み量に逆対応
したオンデュ−ティで、電磁弁12〜15をオン/オフ
する。踏込み速度の絶対値が設定値未満(ドライバによ
る、ブレ−キペダル37の踏込み方向又は解放方向の移
動停止:ホ−ルド)の間は、コンピュ−タが電気モ−タ
11をオフにし、電磁弁12〜15をオフにする。ブレ
−キペダル37が遊び分の踏込み量以下になると、電気
モ−タ11をオフにし、電磁弁12〜15をオンにす
る。そしてブレ−キペダル37が遊び代分も戻って完全
解放位置に戻ると電磁弁12〜15をオフに戻す。
【0031】なお、ブレ−キペダル37の踏込によりマ
スタシリンダ22が発生するブレ−キ圧は、配管8,9
からオリフィスチェックバルブ27,30を通して、第
1,第2低圧ライン8in,9in/ポンプ1,2,3,4/
オリフィスチェックバルブ29,28,31,32を経て
車輪ブレ−キ16,17,18,19に至り、車輪を制動
する。ブレ−キペダル37が解放された時には、上述の
ように電磁弁12〜15がオンにされるので、車輪ブレ
−キ16および17のブレ−キ液が電磁弁12,13を
介してマスタシリンダ22に戻され、車輪ブレ−キ18
および19のブレ−キ液が電磁弁14,15を介してマ
スタシリンダ22に戻される。したがって、ブレ−キペ
ダル37が踏込まれるとき仮に電気モ−タ11がポンプ
1〜4を駆動しなくても、ブレ−キペダル37およびマ
スタシリンダ22による車輪制動が行なわれる。
スタシリンダ22が発生するブレ−キ圧は、配管8,9
からオリフィスチェックバルブ27,30を通して、第
1,第2低圧ライン8in,9in/ポンプ1,2,3,4/
オリフィスチェックバルブ29,28,31,32を経て
車輪ブレ−キ16,17,18,19に至り、車輪を制動
する。ブレ−キペダル37が解放された時には、上述の
ように電磁弁12〜15がオンにされるので、車輪ブレ
−キ16および17のブレ−キ液が電磁弁12,13を
介してマスタシリンダ22に戻され、車輪ブレ−キ18
および19のブレ−キ液が電磁弁14,15を介してマ
スタシリンダ22に戻される。したがって、ブレ−キペ
ダル37が踏込まれるとき仮に電気モ−タ11がポンプ
1〜4を駆動しなくても、ブレ−キペダル37およびマ
スタシリンダ22による車輪制動が行なわれる。
【0032】(2)ABS制御(アンチスキッドコント
ロ−ル)モ−ド ABS制御モ−ドは、上述の通常ブレ−キ制御モ−ドで
ブレ−キペダル37が運転者により踏込まれているとき
に、コンピュ−タが各車輪のロック(制動による停止)
傾向の有無を判定して、ある車輪についてロック傾向で
あると判定すると実行される。これに進むと、該車輪の
車輪ブレ−キに接続した電磁弁をオンとし次いでそれを
ロック傾向対応のオン/オフに切換え、同時に電気モ−
タ11をオンとする。その後ロック傾向なしとなるま
で、ロック傾向にオンデュ−ティを対応付けたオン/オ
フを継続する。ロック傾向なしになると電気モ−タ11
および電磁弁をオフにする。すなわち上述の通常ブレ−
キ制御モ−ドに復帰する。なお、ロック傾向なしの車輪
の車輪ブレ−キに接続された電磁弁に対しては、上述の
通常ブレ−キ制御を行なう。
ロ−ル)モ−ド ABS制御モ−ドは、上述の通常ブレ−キ制御モ−ドで
ブレ−キペダル37が運転者により踏込まれているとき
に、コンピュ−タが各車輪のロック(制動による停止)
傾向の有無を判定して、ある車輪についてロック傾向で
あると判定すると実行される。これに進むと、該車輪の
車輪ブレ−キに接続した電磁弁をオンとし次いでそれを
ロック傾向対応のオン/オフに切換え、同時に電気モ−
タ11をオンとする。その後ロック傾向なしとなるま
で、ロック傾向にオンデュ−ティを対応付けたオン/オ
フを継続する。ロック傾向なしになると電気モ−タ11
および電磁弁をオフにする。すなわち上述の通常ブレ−
キ制御モ−ドに復帰する。なお、ロック傾向なしの車輪
の車輪ブレ−キに接続された電磁弁に対しては、上述の
通常ブレ−キ制御を行なう。
【0033】(3)TRC制御(トラクションコントロ
−ル)モ−ド ブレ−キペダル37の踏込みがないときに、推定車速に
対して駆動輪の回転速度が過大になる(加速スリップを
生ずる)と、コンピュ−タは電気モ−タ11をオンにし
て、駆動輪の車輪ブレ−キに接続されている電磁弁を、
加速スリップに逆対応したデュ−ティでオン/オフす
る。従動輪の車輪ブレ−キに接続されている電磁弁は連
続オン(全開:制動なし)とする。加速スリップが無く
なると電気モ−タ11をオフにして全電磁弁をオンと
し、その後全電磁弁をオフに戻す。
−ル)モ−ド ブレ−キペダル37の踏込みがないときに、推定車速に
対して駆動輪の回転速度が過大になる(加速スリップを
生ずる)と、コンピュ−タは電気モ−タ11をオンにし
て、駆動輪の車輪ブレ−キに接続されている電磁弁を、
加速スリップに逆対応したデュ−ティでオン/オフす
る。従動輪の車輪ブレ−キに接続されている電磁弁は連
続オン(全開:制動なし)とする。加速スリップが無く
なると電気モ−タ11をオフにして全電磁弁をオンと
し、その後全電磁弁をオフに戻す。
【0034】(4)自動ブレ−キ制御モ−ド 車輪制動が必要と判定したときにコンピュ−タは4車輪
ブレ−キ16〜19のそれぞれに対する制動力配分(各
輪宛ての制動力)を演算し、電気モ−タ11をオンにし
て、各電磁弁を、演算した制動力に逆対応するオンデュ
−ティでオン/オフする。車輪制動が不必要になると、
電気モ−タ11をオフにして全電磁弁をオンとし、その
後全電磁弁をオフに戻す。
ブレ−キ16〜19のそれぞれに対する制動力配分(各
輪宛ての制動力)を演算し、電気モ−タ11をオンにし
て、各電磁弁を、演算した制動力に逆対応するオンデュ
−ティでオン/オフする。車輪制動が不必要になると、
電気モ−タ11をオフにして全電磁弁をオンとし、その
後全電磁弁をオフに戻す。
【0035】以上に説明した実施例では、ブレ−キ圧回
路(図1)の、コントロ−ラであるコンピュ−タが制御
する要素(アクチュエ−タ)は電気モ−タ11および4
個の電磁弁12〜15であり、これらの要素のコストは
比較的に高いが、数が少いので、ブレ−キ圧回路のコス
ト低減と小型化をはかることができる。
路(図1)の、コントロ−ラであるコンピュ−タが制御
する要素(アクチュエ−タ)は電気モ−タ11および4
個の電磁弁12〜15であり、これらの要素のコストは
比較的に高いが、数が少いので、ブレ−キ圧回路のコス
ト低減と小型化をはかることができる。
【図1】 本発明の一実施例のブレ−キ圧回路を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】 図1に示すポンプ1〜4の概要を示す横断面
図である。
図である。
【図3】 従来使用されていた2プランジャ型ポンプ
と、図1に示すブレ−キ圧回路に用いた4のプランジャ
型ポンプの吐出量を示すグラフである。
と、図1に示すブレ−キ圧回路に用いた4のプランジャ
型ポンプの吐出量を示すグラフである。
1:第1組の第1ポンプ 1c:シリンダ 1p:プランジャ 1iv:吸入側チエックバルブ 1ev:吐出側チエ
ックバルブ 1ip:吸入ポ−ト 1ep:吐出ポ−ト 2:第1組の第2ポンプ 2c:シリンダ 2p:プランジャ 2iv:吸入側チエックバルブ 2ev:吐出側チエ
ックバルブ 2ip:吸入ポ−ト 2ep:吐出ポ−ト 3:第2組の第1ポンプ 3c:シリンダ 3p:プランジャ 3iv:吸入側チエックバルブ 3ev:吐出側チエ
ックバルブ 3ip:吸入ポ−ト 3ep:吐出ポ−ト 4:第2組の第2ポンプ 4c:シリンダ 4p:プランジャ 4iv:吸入側チエックバルブ 4ev:吐出側チエ
ックバルブ 4ip:吸入ポ−ト 4ep:吐出ポ−ト 5:偏心カム 6:カム回転中心 6b:カム下死点円 6t:カム上死点
円 7:カム円形の中心点 8:第1系統の配管 8in:第1低圧ライン 8out:第1高圧
ライン 9:第2系統の配管 9in:第2低圧ライン 9out:第2高圧
ライン 11:電気モ−タ 12〜15:電磁
弁 16〜19:車輪ブレ−キ 20,21:リザ
−バ 22:マスタシリンダ 23〜26:チエ
ックバルブ 27〜32:オリフィスチエックバルブ 33〜36:リリ−フバルブ 37:ブレ−キペ
ダル 38:ポテンショメ−タ d:カム偏心量
(距離)
ックバルブ 1ip:吸入ポ−ト 1ep:吐出ポ−ト 2:第1組の第2ポンプ 2c:シリンダ 2p:プランジャ 2iv:吸入側チエックバルブ 2ev:吐出側チエ
ックバルブ 2ip:吸入ポ−ト 2ep:吐出ポ−ト 3:第2組の第1ポンプ 3c:シリンダ 3p:プランジャ 3iv:吸入側チエックバルブ 3ev:吐出側チエ
ックバルブ 3ip:吸入ポ−ト 3ep:吐出ポ−ト 4:第2組の第2ポンプ 4c:シリンダ 4p:プランジャ 4iv:吸入側チエックバルブ 4ev:吐出側チエ
ックバルブ 4ip:吸入ポ−ト 4ep:吐出ポ−ト 5:偏心カム 6:カム回転中心 6b:カム下死点円 6t:カム上死点
円 7:カム円形の中心点 8:第1系統の配管 8in:第1低圧ライン 8out:第1高圧
ライン 9:第2系統の配管 9in:第2低圧ライン 9out:第2高圧
ライン 11:電気モ−タ 12〜15:電磁
弁 16〜19:車輪ブレ−キ 20,21:リザ
−バ 22:マスタシリンダ 23〜26:チエ
ックバルブ 27〜32:オリフィスチエックバルブ 33〜36:リリ−フバルブ 37:ブレ−キペ
ダル 38:ポテンショメ−タ d:カム偏心量
(距離)
Claims (4)
- 【請求項1】回転中心軸に関して実質上対称に、しかも
実質上等ピッチで配置された、往復動体が直線駆動され
る往復動型の、4以上の偶数個のポンプ;それらのポン
プのシリンダに対して相対的に前記回転中心軸を中心に
回転して往復動体を直線駆動する相対回転部材;前記シ
リンダおよび相対回転部材の少くとも一方を他方に対し
て前記回転中心軸を中心に回転駆動する電気モ−タ;前
記回転中心軸に関して相対的に対称位置にあるポンプを
一対とし、一対又は複数対の第1組のポンプの吐出圧が
供給される、第1組のブレ−キにブレ−キ圧を与えるた
めの第1組の管路;第1組のポンプとは別の一対又は複
数対の第2組のポンプの吐出圧が供給される、第2組の
ブレ−キにブレ−キ圧を与えるための第2組の管路;前
記ポンプの吸入圧が供給される第3組の管路;および、 第3組の管路に連通したブレ−キ流体リザ−バ;を備え
るブレ−キ圧供給装置。 - 【請求項2】第1組のブレ−キとブレ−キ流体リザ−バ
との間を連通又は遮断とする第1組の電磁弁;および、 第2組のブレ−キとブレ−キ流体リザ−バとの間を連通
又は遮断とする第2組の電磁弁;を更に備える請求項1
記載のブレ−キ圧供給装置。 - 【請求項3】相対回転部材は前記電気モ−タで回転駆動
される偏心カムであり、ポンプは、偏心カムの回転中心
軸に関して実質上対称に90°ピッチで、回転中心軸に
対して放射状に分布した4個のプランジャ型ポンプであ
る、請求項1又は請求項2記載のブレ−キ圧供給装置。 - 【請求項4】回転中心軸に関して実質上対称に往復動体
が直線駆動される往復動型の2個のポンプ;それらのポ
ンプのシリンダに対して相対的に前記回転中心軸を中心
に回転して往復動体を直線駆動する相対回転部材;前記
シリンダおよび相対回転部材の少くとも一方を他方に対
して前記回転中心軸を中心に回転駆動する電気モ−タ;
前記2個のポンプの吐出圧が供給されるブレ−キに、ブ
レ−キ圧を与えるための第1組の管路;前記ポンプの吸
入圧が供給される第2組の管路;および、 前記第2の管路に連通したブレ−キ流体リザ−バ;を備
えるブレ−キ圧供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8235351A JPH1076926A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | ブレ−キ圧供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8235351A JPH1076926A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | ブレ−キ圧供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1076926A true JPH1076926A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16984810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8235351A Pending JPH1076926A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | ブレ−キ圧供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1076926A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1996
- 1996-09-05 JP JP8235351A patent/JPH1076926A/ja active Pending
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