JPH1070344A - フレキシブル配線基板 - Google Patents
フレキシブル配線基板Info
- Publication number
- JPH1070344A JPH1070344A JP24270596A JP24270596A JPH1070344A JP H1070344 A JPH1070344 A JP H1070344A JP 24270596 A JP24270596 A JP 24270596A JP 24270596 A JP24270596 A JP 24270596A JP H1070344 A JPH1070344 A JP H1070344A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring board
- flexible wiring
- lens barrel
- board
- video camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0393—Flexible materials
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 よじれ等による折れ曲がりや断線を防止する
ことができるフレキシブル配線基板を提供すること。 【解決手段】 移動体6を固定体32又は移動体6に対
して電気的に接続するためのフレキシブル配線基板33
において、長手方向に沿って移動体6の移動時において
生じる反力の影響を低減するための穴160が形成され
ている。
ことができるフレキシブル配線基板を提供すること。 【解決手段】 移動体6を固定体32又は移動体6に対
して電気的に接続するためのフレキシブル配線基板33
において、長手方向に沿って移動体6の移動時において
生じる反力の影響を低減するための穴160が形成され
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばビデオカメ
ラ等に用いられて、移動体を固定体又は移動体に対して
電気的に接続するためのフレキシブル配線基板の改良に
関するものである。
ラ等に用いられて、移動体を固定体又は移動体に対して
電気的に接続するためのフレキシブル配線基板の改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】フレキシブル配線基板(フレキシブルプ
リント配線板等ともいう)は、移動体を固定体に電気的
に接続したり、あるいは移動体と移動体同士を電気的に
接続する場合に用いられ、耐屈曲性を利用した配線基板
である。
リント配線板等ともいう)は、移動体を固定体に電気的
に接続したり、あるいは移動体と移動体同士を電気的に
接続する場合に用いられ、耐屈曲性を利用した配線基板
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のフレキシブル
配線基板は、例えば移動体を固定側の接続基板に対して
電気的に接続するのに用いられ、機器の小型化や薄型化
に寄与している。図11は従来用いられているフレキシ
ブル配線基板300の使用例を示している。フレキシブ
ル配線基板300の一端はビデオカメラの動作部301
に電気的に接続され、フレキシブル配線基板300の他
端は固定側の基板302に接続されている。この動作部
301は、軸HLを中心としてチルティング方向Tに沿
って移動し、軸VLに沿ってパンニング方向Pに沿って
移動するようになっている。動作部301はレンズ30
4を備えているが、この動作部301がパンニング方向
Pに沿って移動する場合にはフレキシブル配線基板30
0の特性としてその動きに上手く追随して耐屈曲性が高
く、特にフレキシブルプリント配線基板300が折れ曲
がったり断線するといった事はない。
配線基板は、例えば移動体を固定側の接続基板に対して
電気的に接続するのに用いられ、機器の小型化や薄型化
に寄与している。図11は従来用いられているフレキシ
ブル配線基板300の使用例を示している。フレキシブ
ル配線基板300の一端はビデオカメラの動作部301
に電気的に接続され、フレキシブル配線基板300の他
端は固定側の基板302に接続されている。この動作部
301は、軸HLを中心としてチルティング方向Tに沿
って移動し、軸VLに沿ってパンニング方向Pに沿って
移動するようになっている。動作部301はレンズ30
4を備えているが、この動作部301がパンニング方向
Pに沿って移動する場合にはフレキシブル配線基板30
0の特性としてその動きに上手く追随して耐屈曲性が高
く、特にフレキシブルプリント配線基板300が折れ曲
がったり断線するといった事はない。
【0004】ところが、動作部301が軸HLに沿って
チルティング方向Tに移動すると、図12に示すように
フレキシブル配線基板300の一端側300aが他端側
300bに対してθの角度でよじれるので、このような
動作が繰り返されると、フレキシブル配線基板300は
断線を起こし易くなる。そこで本発明は上記課題を解消
し、よじれ等による折れ曲がりや断線を防止することが
できるフレキシブル配線基板を提供することを目的とし
ている。
チルティング方向Tに移動すると、図12に示すように
フレキシブル配線基板300の一端側300aが他端側
300bに対してθの角度でよじれるので、このような
動作が繰り返されると、フレキシブル配線基板300は
断線を起こし易くなる。そこで本発明は上記課題を解消
し、よじれ等による折れ曲がりや断線を防止することが
できるフレキシブル配線基板を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、移動体を固定体又は移動体に対して電気的に接
続するためのフレキシブル配線基板において、長手方向
に沿って移動体の移動時において生じる反力の影響を低
減するための穴が形成されているフレキシブル配線基板
により、達成される。本発明では、フレキシブル配線基
板の長手方向に沿って移動体の移動時において生じる反
力の影響を低減するために、穴が形成されていることか
ら、フレキシブル配線基板がよじれた場合でもその反力
を低減でき、フレキシブル配線基板のよじれによる断線
を防止することができる。
っては、移動体を固定体又は移動体に対して電気的に接
続するためのフレキシブル配線基板において、長手方向
に沿って移動体の移動時において生じる反力の影響を低
減するための穴が形成されているフレキシブル配線基板
により、達成される。本発明では、フレキシブル配線基
板の長手方向に沿って移動体の移動時において生じる反
力の影響を低減するために、穴が形成されていることか
ら、フレキシブル配線基板がよじれた場合でもその反力
を低減でき、フレキシブル配線基板のよじれによる断線
を防止することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0007】図1と図2は、本発明のフレキシブル配線
基板(フレキシブルプリント基板ともいう)を備えるビ
デオカメラ装置の一例を示している。図1では、ビデオ
カメラ装置1がコンピュータCPに接続されている。こ
のコンピュータCPは、ビデオカメラ1に対して制御信
号を与えることにより、ビデオカメラ装置1のレンズ1
0が所定の方向に向けられるようになっている。この種
のビデオカメラ装置1は、例えば会議を行っている時に
各参加者を選択的に写したりすることができる。あるい
はこの種のビデオカメラ1は、セキリュティ用の監視に
用いることも勿論できる。
基板(フレキシブルプリント基板ともいう)を備えるビ
デオカメラ装置の一例を示している。図1では、ビデオ
カメラ装置1がコンピュータCPに接続されている。こ
のコンピュータCPは、ビデオカメラ1に対して制御信
号を与えることにより、ビデオカメラ装置1のレンズ1
0が所定の方向に向けられるようになっている。この種
のビデオカメラ装置1は、例えば会議を行っている時に
各参加者を選択的に写したりすることができる。あるい
はこの種のビデオカメラ1は、セキリュティ用の監視に
用いることも勿論できる。
【0008】本実施例の形態において、本発明をいわゆ
る片持ち支持構造のジンバル機構について説明するが、
本発明はこれに限らず、いわゆる両持ち支持構造のジン
バル機構にも適用することができる。
る片持ち支持構造のジンバル機構について説明するが、
本発明はこれに限らず、いわゆる両持ち支持構造のジン
バル機構にも適用することができる。
【0009】図2のビデオカメラ装置1は前端部(撮影
方向を前方とする)に開口2aを有する箱形の外筐2を
有しており、外筐2の開口2aを覆う前面カバー3は透
明材料で形成されている。
方向を前方とする)に開口2aを有する箱形の外筐2を
有しており、外筐2の開口2aを覆う前面カバー3は透
明材料で形成されている。
【0010】外筐2と前面カバー3とによって画成され
る空間4内では、外筐2の内底面に金属製のシャーシ5
が固定されており、該シャーシ5上の前側にレンズ鏡筒
6及びその支持機構7が配置されている。
る空間4内では、外筐2の内底面に金属製のシャーシ5
が固定されており、該シャーシ5上の前側にレンズ鏡筒
6及びその支持機構7が配置されている。
【0011】図2のレンズ鏡筒6は角型の筒状をしてお
り、撮影レンズ系、可動レンズ駆動部、撮像部等が設け
られている。レンズ鏡筒6の前端部には一体的にフラン
ジ8が形成されている。そして、フランジ8の中央部に
は円筒部9が前方に向けて設けられており、円筒部9内
に撮影レンズ系の一部を構成するレンズ10が位置され
ている。レンズ鏡筒6の後端部には基板11が固定され
ており、基板11には固体撮像素子(CCD)12が取
り付けられて撮像部を構成している。
り、撮影レンズ系、可動レンズ駆動部、撮像部等が設け
られている。レンズ鏡筒6の前端部には一体的にフラン
ジ8が形成されている。そして、フランジ8の中央部に
は円筒部9が前方に向けて設けられており、円筒部9内
に撮影レンズ系の一部を構成するレンズ10が位置され
ている。レンズ鏡筒6の後端部には基板11が固定され
ており、基板11には固体撮像素子(CCD)12が取
り付けられて撮像部を構成している。
【0012】図2のレンズ鏡筒6は支持機構7によって
支持されており、支持機構7は、図3の側面図と図5に
示すように、レンズ鏡筒6を鉛直面内において水平軸H
Lを中心にしてチルティング方向Tに傾けるためのチル
ティング機構13と、図4の平面図に示すようにレンズ
鏡筒6を垂直軸VLの回りにパンニング方向Pに回動さ
せるためのパンニング機構14とを備えている。
支持されており、支持機構7は、図3の側面図と図5に
示すように、レンズ鏡筒6を鉛直面内において水平軸H
Lを中心にしてチルティング方向Tに傾けるためのチル
ティング機構13と、図4の平面図に示すようにレンズ
鏡筒6を垂直軸VLの回りにパンニング方向Pに回動さ
せるためのパンニング機構14とを備えている。
【0013】図3のチルティング機構13は、正面から
見てほぼ逆L字状をしレンズ鏡筒6における右側の側板
部の中央部を軸支する支持部材15と、支持部材15の
鉛直方向に延びる鉛直板15vとレンズ鏡筒6との間に
介在されたモータ16とから成っており、モータ16に
よりその水平軸HLの回りにレンズ鏡筒6が回動され
る。
見てほぼ逆L字状をしレンズ鏡筒6における右側の側板
部の中央部を軸支する支持部材15と、支持部材15の
鉛直方向に延びる鉛直板15vとレンズ鏡筒6との間に
介在されたモータ16とから成っており、モータ16に
よりその水平軸HLの回りにレンズ鏡筒6が回動され
る。
【0014】図8のモータ16は、支持部材15の鉛直
板15vに固着されたステータ部17と、ステータ部1
7に対向配置されレンズ鏡筒6に固着されたロータ部1
8等から成る。
板15vに固着されたステータ部17と、ステータ部1
7に対向配置されレンズ鏡筒6に固着されたロータ部1
8等から成る。
【0015】図8のステータ部17は、支持部材15の
鉛直板15vに固着されたステータ基板19と、該ステ
ータ基板19及び鉛直板15vを貫通するように固着さ
れた軸受部20と、軸受部20を囲むようにステータ基
板19に配設された複数のステータコイル(駆動用のコ
イル)21,21、・・・とから成る。
鉛直板15vに固着されたステータ基板19と、該ステ
ータ基板19及び鉛直板15vを貫通するように固着さ
れた軸受部20と、軸受部20を囲むようにステータ基
板19に配設された複数のステータコイル(駆動用のコ
イル)21,21、・・・とから成る。
【0016】図8のロータ部18は、ステータ部17の
ステータコイル21,21、・・・に対向して配置さ
れ、その周方向にS極とN極とが交互に多数着磁された
リング状のロータマグネット22と、円板状でその外周
縁に背の低い周壁を有しロータマグネット22を支持し
た偏平な鉄製のロータケース23と、ロータケース23
の中心に突設された支軸24とから成る。
ステータコイル21,21、・・・に対向して配置さ
れ、その周方向にS極とN極とが交互に多数着磁された
リング状のロータマグネット22と、円板状でその外周
縁に背の低い周壁を有しロータマグネット22を支持し
た偏平な鉄製のロータケース23と、ロータケース23
の中心に突設された支軸24とから成る。
【0017】図8のロータ部18の支軸24はステータ
部17の軸受部20にベアリング25、軸受メタル26
及びスリーブ27を介して回転自在に支持され、これに
より、ロータ部18はステータ部17に対して回転自在
に支持されている。
部17の軸受部20にベアリング25、軸受メタル26
及びスリーブ27を介して回転自在に支持され、これに
より、ロータ部18はステータ部17に対して回転自在
に支持されている。
【0018】ロータケース23の外周には回転角度検出
用のマグネット28が設けられており、マグネット28
の外周面には、周方向に細かいピッチでS極とN極とが
交互に着磁されている。
用のマグネット28が設けられており、マグネット28
の外周面には、周方向に細かいピッチでS極とN極とが
交互に着磁されている。
【0019】レンズ鏡筒6は支持部材15の鉛直板15
vに対して回動自在に支持され、ステータコイル21,
21、・・・に駆動電流を供給することにより、ロータ
マグネット(駆動用のマグネット)22に回転力が生
じ、ロータ部18とともに、レンズ鏡筒6がチルティン
グ方向Tに回動できる。
vに対して回動自在に支持され、ステータコイル21,
21、・・・に駆動電流を供給することにより、ロータ
マグネット(駆動用のマグネット)22に回転力が生
じ、ロータ部18とともに、レンズ鏡筒6がチルティン
グ方向Tに回動できる。
【0020】次に、図4のパンニング機構14は、支持
部材15と、支持部材15の鉛直板15vの下縁から左
方へ向けて水平に延びる図3の水平板15hと、シャー
シ5との間に介在されたモータ30とから成っており、
モータ30によりその鉛直軸VLの回りに支持部材15
とレンズ鏡筒6が回動される。
部材15と、支持部材15の鉛直板15vの下縁から左
方へ向けて水平に延びる図3の水平板15hと、シャー
シ5との間に介在されたモータ30とから成っており、
モータ30によりその鉛直軸VLの回りに支持部材15
とレンズ鏡筒6が回動される。
【0021】図8のモータ30は、モータ16とその構
成において実質的に同じである。モータ30はシャーシ
5に固定されたステータ部17とステータ部17に回転
自在に支持されると共に支持部材15の水平板15hの
下面に支持されたロータ部18とから成る。
成において実質的に同じである。モータ30はシャーシ
5に固定されたステータ部17とステータ部17に回転
自在に支持されると共に支持部材15の水平板15hの
下面に支持されたロータ部18とから成る。
【0022】図8のステータ部17は、シャーシ5の上
面に固着されたステータ基板19と、ステータ基板19
及びシャーシ5を貫通するように固着された軸受部20
と、該軸受部20を囲むようにステータ基板19に配設
された複数のステータコイル21,21、・・・とから
成る。
面に固着されたステータ基板19と、ステータ基板19
及びシャーシ5を貫通するように固着された軸受部20
と、該軸受部20を囲むようにステータ基板19に配設
された複数のステータコイル21,21、・・・とから
成る。
【0023】図8のロータ部18は、ステータ部17の
ステータコイル21,21、・・・に対向して配置され
その周方向にS極とN極とが交互に多数着磁されたリン
グ状のロータマグネット22と、円板状でその外周縁に
背の低い周壁を有しロータマグネット22を支持した偏
平な鉄製のロータケース23と、ロータケース23の中
心に設けられた支軸24とから成る。
ステータコイル21,21、・・・に対向して配置され
その周方向にS極とN極とが交互に多数着磁されたリン
グ状のロータマグネット22と、円板状でその外周縁に
背の低い周壁を有しロータマグネット22を支持した偏
平な鉄製のロータケース23と、ロータケース23の中
心に設けられた支軸24とから成る。
【0024】ロータケース23はこれに固着されたロー
タマグネット22がステータコイル21,21、・・・
に対向する向きで、そのロータ部18の支軸24がステ
ータ部17の軸受部20のベアリング25にはめこまれ
て、ステータ部17に回転自在に支持されている。
タマグネット22がステータコイル21,21、・・・
に対向する向きで、そのロータ部18の支軸24がステ
ータ部17の軸受部20のベアリング25にはめこまれ
て、ステータ部17に回転自在に支持されている。
【0025】これにより、レンズ鏡筒6及び支持部材1
5は支持部材15に対して図4と図5のパンニング方向
Pに回動自在に支持される。
5は支持部材15に対して図4と図5のパンニング方向
Pに回動自在に支持される。
【0026】ロータケース23の外周面には回転角度検
出用のマグネット28が設けられており、マグネット1
00はその周方向に細かいピッチでS極とN極とが交互
に着磁されている。
出用のマグネット28が設けられており、マグネット1
00はその周方向に細かいピッチでS極とN極とが交互
に着磁されている。
【0027】図8のモータ16又はモータ30のステー
タコイル21,21、・・・又は21,21、・・・に
駆動電流を供給すると、ロータ部18が回動し、レンズ
鏡筒6をチルティング方向Tに又はパンニング方向Pに
それぞれ回動させ、レンズ鏡筒6が外筐2の空間4内に
おいて姿勢制御できる。
タコイル21,21、・・・又は21,21、・・・に
駆動電流を供給すると、ロータ部18が回動し、レンズ
鏡筒6をチルティング方向Tに又はパンニング方向Pに
それぞれ回動させ、レンズ鏡筒6が外筐2の空間4内に
おいて姿勢制御できる。
【0028】次に、図2のフレキシブル配線基板33に
ついて説明する。フレキシブル配線基板33は、図5と
図6に示すように、駆動回路を含む回路基板32とレン
ズ鏡筒6側の基板11の間を電気的に接続するものであ
る。すなわちフレキシブル配線基板33の一端側33a
は、基板11に対してコネクタ33cを介して電気的に
接続されている。フレキシブル配線基板33の他端部3
3bはやはりコネクタ33dを介して回路基板32に電
気的に接続されている。回路基板32は接続コード34
を介して図1のコンピュータCP側に電気的に接続され
ている。
ついて説明する。フレキシブル配線基板33は、図5と
図6に示すように、駆動回路を含む回路基板32とレン
ズ鏡筒6側の基板11の間を電気的に接続するものであ
る。すなわちフレキシブル配線基板33の一端側33a
は、基板11に対してコネクタ33cを介して電気的に
接続されている。フレキシブル配線基板33の他端部3
3bはやはりコネクタ33dを介して回路基板32に電
気的に接続されている。回路基板32は接続コード34
を介して図1のコンピュータCP側に電気的に接続され
ている。
【0029】このようにフレキシブル配線基板33がレ
ンズ鏡筒6と固定側の回路基板32の間に設けられてい
るのは、レンズ鏡筒6がチルティング機構13やパンニ
ング機構14によって姿勢が変化するために、これに応
じて変化するレンズ鏡筒6と回路基板32との間の間隔
に追従するように両者間を電気的に接続する必要がある
からである。このフレキシブル配線基板33は、図5、
図6及び図7にその一例を示している。このフレキシブ
ル配線基板33の積層構造としては、ベースフィルムに
対して銅箔、カバーレイ接着剤及びカバーレイフィルム
等を積層した片面構造のフレキシブル配線基板の構造を
採用することができる。あるいはフレキシブル配線基板
33としては、ベースフィルムの両面に対して銅箔を配
置してその銅箔の上にそれぞれ接着剤及びカバーレーフ
ィルムを積層するような両面構造型のもの等も採用でき
る。
ンズ鏡筒6と固定側の回路基板32の間に設けられてい
るのは、レンズ鏡筒6がチルティング機構13やパンニ
ング機構14によって姿勢が変化するために、これに応
じて変化するレンズ鏡筒6と回路基板32との間の間隔
に追従するように両者間を電気的に接続する必要がある
からである。このフレキシブル配線基板33は、図5、
図6及び図7にその一例を示している。このフレキシブ
ル配線基板33の積層構造としては、ベースフィルムに
対して銅箔、カバーレイ接着剤及びカバーレイフィルム
等を積層した片面構造のフレキシブル配線基板の構造を
採用することができる。あるいはフレキシブル配線基板
33としては、ベースフィルムの両面に対して銅箔を配
置してその銅箔の上にそれぞれ接着剤及びカバーレーフ
ィルムを積層するような両面構造型のもの等も採用でき
る。
【0030】フレキシブル配線基板33は図5〜図7に
示すようにその長手方向Lに沿って長い穴160が形成
されている。この長い穴160は、フレキシブル配線基
板33の長手方向Lに沿って一端側33a付近から他端
側33b付近側まで形成されている。このように穴16
0を形成する理由としては、図5においてレンズ鏡筒6
が垂直軸VLを中心としてパンニング方向Pに移動する
場合に、フレキシブル配線基板33がねじれるが、この
時にこのねじれに対する反力を低減することができるか
らである。この反力を低減することにより、フレキシブ
ル配線基板33のねじれによる断線を防止することがで
きる。特に、このフレキシブル配線基板33は、レンズ
鏡筒6が頻繁にパンニング方向Pに移動する場合におい
ても、フレキシブル配線基板33の断線を防ぐことがで
き、ビデオカメラ装置1の断線故障を防ぐことができ
る。
示すようにその長手方向Lに沿って長い穴160が形成
されている。この長い穴160は、フレキシブル配線基
板33の長手方向Lに沿って一端側33a付近から他端
側33b付近側まで形成されている。このように穴16
0を形成する理由としては、図5においてレンズ鏡筒6
が垂直軸VLを中心としてパンニング方向Pに移動する
場合に、フレキシブル配線基板33がねじれるが、この
時にこのねじれに対する反力を低減することができるか
らである。この反力を低減することにより、フレキシブ
ル配線基板33のねじれによる断線を防止することがで
きる。特に、このフレキシブル配線基板33は、レンズ
鏡筒6が頻繁にパンニング方向Pに移動する場合におい
ても、フレキシブル配線基板33の断線を防ぐことがで
き、ビデオカメラ装置1の断線故障を防ぐことができ
る。
【0031】フレキシブル配線基板33の一端側33a
には、図7に示すように、モータ16,30及びCCD
12が電気的に接続される。これに対してフレキシブル
配線基板33の他端側33bは回路基板32に電気的に
接続される。これによりCCD12が得た映像信号S1
はフレキシブル配線基板33を通して回路基板32に送
ることができる。回路基板32は、モータ16,30に
対して制御信号S2,S3を送ることができる。
には、図7に示すように、モータ16,30及びCCD
12が電気的に接続される。これに対してフレキシブル
配線基板33の他端側33bは回路基板32に電気的に
接続される。これによりCCD12が得た映像信号S1
はフレキシブル配線基板33を通して回路基板32に送
ることができる。回路基板32は、モータ16,30に
対して制御信号S2,S3を送ることができる。
【0032】次に、図9と図10を参照すると、図9と
図10は、図7に対応しておりフレキシブル配線基板3
3の別の実施の形態を示している。図9のフレキシブル
配線基板133は、その長手方向に沿って複数の穴26
0,260,260が形成されている。つまり複数の穴
260はフレキシブル配線基板33の長手方向Lに沿っ
て直列に配列されている。このように複数の穴260を
配列することによっても、図5のレンズ鏡筒6がパンニ
ング方向Pに繰返し移動してもフレキシブル配線基板1
33はよじれによる断線が生じない。図10のフレキシ
ブル配線基板333は、円形状の穴360を複数個有し
ている。これらの穴360は長手方向Lに沿って直列に
配列されている。
図10は、図7に対応しておりフレキシブル配線基板3
3の別の実施の形態を示している。図9のフレキシブル
配線基板133は、その長手方向に沿って複数の穴26
0,260,260が形成されている。つまり複数の穴
260はフレキシブル配線基板33の長手方向Lに沿っ
て直列に配列されている。このように複数の穴260を
配列することによっても、図5のレンズ鏡筒6がパンニ
ング方向Pに繰返し移動してもフレキシブル配線基板1
33はよじれによる断線が生じない。図10のフレキシ
ブル配線基板333は、円形状の穴360を複数個有し
ている。これらの穴360は長手方向Lに沿って直列に
配列されている。
【0033】以上説明したように、本発明の実施の形態
では動作部であるレンズ鏡筒6が動く方向に対してフレ
キシブル配線基板の接続を自由に設定することができる
ために、設計自由度が大きくなる。この理由としては、
上述したように図5のフレキシブル配線基板33の配置
例では、レンズ鏡筒6がパンニング方向Pに繰返し移動
したとしてもフレキシブル配線基板33はねじれによる
反力を低減してフレキシブル配線基板33の断線を防止
できるからである。勿論レンズ鏡筒6がチルティング方
向Tに移動した場合にはフレキシブル配線基板33はそ
の動きに自由に追従できるので問題がない。
では動作部であるレンズ鏡筒6が動く方向に対してフレ
キシブル配線基板の接続を自由に設定することができる
ために、設計自由度が大きくなる。この理由としては、
上述したように図5のフレキシブル配線基板33の配置
例では、レンズ鏡筒6がパンニング方向Pに繰返し移動
したとしてもフレキシブル配線基板33はねじれによる
反力を低減してフレキシブル配線基板33の断線を防止
できるからである。勿論レンズ鏡筒6がチルティング方
向Tに移動した場合にはフレキシブル配線基板33はそ
の動きに自由に追従できるので問題がない。
【0034】また図5のようにチルティング方向Tやパ
ンニング方向Pの2方向に自由に移動するレンズ鏡筒6
に対して簡単な構造のフレキシブル配線基板33であり
ながら、電気的な接続を確実に行い、その動作中に断線
を起こすことがない。しかもフレキシブル配線基板の専
有する面積は小さくなるので、システム全体の小型化を
図れる。つまり、本発明の実施の形態を採用しないと、
図12の従来例のような状態とならないフレキシブル配
線基板の引回しを用いる必要があり、それは図13のよ
うにフレキシブル配線基板をほぼL字形にするか、ある
いは図14のように2つのフレキシブル配線基板60
0,700と中継基板800を用いて接続するしかな
い。
ンニング方向Pの2方向に自由に移動するレンズ鏡筒6
に対して簡単な構造のフレキシブル配線基板33であり
ながら、電気的な接続を確実に行い、その動作中に断線
を起こすことがない。しかもフレキシブル配線基板の専
有する面積は小さくなるので、システム全体の小型化を
図れる。つまり、本発明の実施の形態を採用しないと、
図12の従来例のような状態とならないフレキシブル配
線基板の引回しを用いる必要があり、それは図13のよ
うにフレキシブル配線基板をほぼL字形にするか、ある
いは図14のように2つのフレキシブル配線基板60
0,700と中継基板800を用いて接続するしかな
い。
【0035】しかし、図13の従来例の場合、フレキシ
ブル配線基板のa部でY方向とZ方向の動きに対応し、
b部でX方向とZ方向の動きに対応することになり、こ
れでは図12の状態を確実に防止することが難しい。ま
た、図14の従来例の場合、固定側750からフレキシ
ブル配線基板700を1方向しか動作しない中継基板8
00にいったん接続して、再び異なる動作をする次の動
作基板850に接続することになる。図13と図14の
いずれの場合も、フレキシブル配線基板の専有するスペ
ースが、本発明の実施の形態に比べて大きなものになっ
てしまう。
ブル配線基板のa部でY方向とZ方向の動きに対応し、
b部でX方向とZ方向の動きに対応することになり、こ
れでは図12の状態を確実に防止することが難しい。ま
た、図14の従来例の場合、固定側750からフレキシ
ブル配線基板700を1方向しか動作しない中継基板8
00にいったん接続して、再び異なる動作をする次の動
作基板850に接続することになる。図13と図14の
いずれの場合も、フレキシブル配線基板の専有するスペ
ースが、本発明の実施の形態に比べて大きなものになっ
てしまう。
【0036】ところで本発明は上記実施の形態に限定さ
れない。例えば上述した実施の形態ではビデオカメラの
可動部(動作部)であるレンズ鏡筒と固定部側の回路基
板32の間での電気的接続をフレキシブル配線基板で行
っている。これに限らず、可動部(移動体もしくは動作
部ともいう)と移動体間の電気的接続に本発明のフレキ
シブル配線基板を用いることも可能である。またビデオ
カメラに限らず他の種類の電気機器、例えば光ディスク
装置の光学ピックアップと本体間の電気的接続を行う場
合等も本発明のフレキシブル配線基板を適用することが
できる。
れない。例えば上述した実施の形態ではビデオカメラの
可動部(動作部)であるレンズ鏡筒と固定部側の回路基
板32の間での電気的接続をフレキシブル配線基板で行
っている。これに限らず、可動部(移動体もしくは動作
部ともいう)と移動体間の電気的接続に本発明のフレキ
シブル配線基板を用いることも可能である。またビデオ
カメラに限らず他の種類の電気機器、例えば光ディスク
装置の光学ピックアップと本体間の電気的接続を行う場
合等も本発明のフレキシブル配線基板を適用することが
できる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
よじれ等による折れ曲がりや断線を防止することができ
る。
よじれ等による折れ曲がりや断線を防止することができ
る。
【図1】本発明のフレキシブル配線基板を備えるビデオ
カメラの一例を示す斜視図。
カメラの一例を示す斜視図。
【図2】図1のビデオカメラの内部を示す側面図。
【図3】ビデオカメラのレンズ鏡筒のチルティング動作
を示す図。
を示す図。
【図4】ビデオカメラのレンズ鏡筒のパンニング動作を
示す図。
示す図。
【図5】ビデオカメラのレンズ鏡筒と固定部側の間に設
けられたフレキシブル配線基板の一例を示す斜視図。
けられたフレキシブル配線基板の一例を示す斜視図。
【図6】図5の後方から見た斜視図。
【図7】フレキシブル配線基板の一例を示す平面図。
【図8】ビデオカメラのチルティング用のモータ(アク
チュエータともいう)とパンニング用のモータ(アクチ
ュエータともいう)を示す図。
チュエータともいう)とパンニング用のモータ(アクチ
ュエータともいう)を示す図。
【図9】本発明のフレキシブル配線基板の他の実施の形
態を示す図。
態を示す図。
【図10】本発明のフレキシブル配線基板の他の実施の
形態を示す図。
形態を示す図。
【図11】従来のビデオカメラに設けられたフレキシブ
ル配線基板を示す図。
ル配線基板を示す図。
【図12】図11における従来のフレキシブル配線基板
の問題点を示す図。
の問題点を示す図。
【図13】別の従来のフレキシブル配線基板の例を示す
図。
図。
【図14】さらに別の従来のフレキシブル配線基板の例
を示す図。
を示す図。
6・・・レンズ鏡筒(移動体、可動部、動作部ともい
う)、32・・・回路基板(固定体)、33・・・フレ
キシブル配線基板、160・・・穴
う)、32・・・回路基板(固定体)、33・・・フレ
キシブル配線基板、160・・・穴
Claims (3)
- 【請求項1】 移動体を固定体又は移動体に対して電気
的に接続するためのフレキシブル配線基板において、 長手方向に沿って移動体の移動時において生じる反力の
影響を低減するための穴が形成されていることを特徴と
するフレキシブル配線基板。 - 【請求項2】 穴は、長手方向のほぼ全長にわたって形
成されている請求項1に記載のフレキシブル配線基板。 - 【請求項3】 移動体はビデオカメラのレンズ鏡筒であ
り、レンズ鏡筒はパンニング操作とチルティング操作を
行い、固定体はレンズ鏡筒の駆動回路基板である請求項
1に記載のフレキシブル配線基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24270596A JPH1070344A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | フレキシブル配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24270596A JPH1070344A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | フレキシブル配線基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1070344A true JPH1070344A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=17093030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24270596A Pending JPH1070344A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | フレキシブル配線基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1070344A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007043129A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-02-15 | Konica Minolta Opto Inc | プリント基板及び撮像装置並びにカメラ |
| JP2013009107A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Canon Inc | 撮像装置 |
| JP2020506537A (ja) * | 2017-01-19 | 2020-02-27 | コンティ テミック マイクロエレクトロニック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングConti Temic microelectronic GmbH | 電子モジュール、特に乗物搭載用に構成されるカメラのモジュール接続用可撓性導体トラック |
| CN112887575A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-06-01 | 维沃移动通信有限公司 | 摄像头模组和电子设备 |
-
1996
- 1996-08-26 JP JP24270596A patent/JPH1070344A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007043129A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-02-15 | Konica Minolta Opto Inc | プリント基板及び撮像装置並びにカメラ |
| JP2013009107A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Canon Inc | 撮像装置 |
| JP2020506537A (ja) * | 2017-01-19 | 2020-02-27 | コンティ テミック マイクロエレクトロニック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングConti Temic microelectronic GmbH | 電子モジュール、特に乗物搭載用に構成されるカメラのモジュール接続用可撓性導体トラック |
| CN112887575A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-06-01 | 维沃移动通信有限公司 | 摄像头模组和电子设备 |
| CN112887575B (zh) * | 2021-01-28 | 2023-02-24 | 维沃移动通信有限公司 | 摄像头模组和电子设备 |
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