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JPH1056708A - コントロールセンタ - Google Patents

コントロールセンタ

Info

Publication number
JPH1056708A
JPH1056708A JP20963496A JP20963496A JPH1056708A JP H1056708 A JPH1056708 A JP H1056708A JP 20963496 A JP20963496 A JP 20963496A JP 20963496 A JP20963496 A JP 20963496A JP H1056708 A JPH1056708 A JP H1056708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
unit device
room
guide rail
chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20963496A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshito Hotta
義人 堀田
Takao Kubo
孝雄 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba FA Systems Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP20963496A priority Critical patent/JPH1056708A/ja
Publication of JPH1056708A publication Critical patent/JPH1056708A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同サイズで機能が異なる単位装置がユニット
室内に誤挿入されることを防止する。 【解決手段】 単位装置7Bには切欠部8eが形成さ
れ、ユニット室5B内には突部材11が配設されてお
り、単位装置7Bをユニット室5B内に押込むと、突部
材11が切欠部8e内に侵入し、単位装置7Bの挿入動
作が許容される。また、別の単位装置がユニット室5B
内に挿入されたときには、該単位装置が突部材11に当
接し、該単位装置の挿入が禁止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニット室内に単
位装置を引出し可能に収容してなるコントロールセンタ
に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】コントロールセンタ
は、箱体内に複数のユニット室を区画形成し、各ユニッ
ト室内に単位装置を引出し可能に収容した構成になって
いる。この構成の場合、ユニット室の高さ寸法が基本寸
法の整数倍、あるいは、整数倍に類した寸法に設定され
ており、高さ寸法が同じであれば、機能が異なる単位装
置(内部の電気回路構成が異なる単位装置)でも収納で
きる互換性を持っている。このため、異機能を有する単
位装置がユニット室に誤挿入される虞れがあった。
【0003】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、異機能を有する別の単位装置がユニ
ット室内に誤挿入されることを防止できるコントロール
センタを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のコントロ
ールセンタは、箱体と、この箱体内に区画形成されたユ
ニット室と、このユニット室内に出入れ可能に収容さ
れ、挿入部を有する単位装置と、前記ユニット室内に配
設され、該ユニット室内に前記単位装置を挿入するにあ
たって、前記挿入部内に侵入することに伴い該単位装置
の挿入動作を許容する突部材とを備え、前記ユニット室
内に別の単位装置が挿入されたときには、該単位装置が
前記突部材に当接することに伴い、該単位装置の挿入動
作が禁止されるところに特徴を有する。
【0005】請求項1記載の手段によれば、ユニット室
内に別の単位装置が挿入されたときには、該単位装置が
ユニット室内の突部材に当接することに伴い、該単位装
置の挿入動作が禁止される。このため、異機能を有する
別の単位装置が誤挿入されることが防止される。
【0006】請求項2記載のコントロールセンタは、箱
体と、この箱体内に区画形成されたユニット室と、この
ユニット室内に出入れ可能に収容され、挿入部を有する
単位装置と、前記箱体内に配設され、垂直母線を覆う母
線カバーと、この母線カバーに設けられ、前記ユニット
室内に前記単位装置を挿入するにあたって、前記挿入部
内に侵入することに伴い該単位装置の挿入動作を許容す
る突部とを備え、前記ユニット室内に別の単位装置が挿
入されたときには、該単位装置が前記突部に当接するこ
とに伴い、該単位装置の挿入動作が禁止されるところに
特徴を有する。請求項2記載の手段によれば、ユニット
室内に別の単位装置が挿入されたときには、該単位装置
が母線カバーの突部に当接することに伴い、該単位装置
の挿入動作が禁止される。このため、異機能を有する別
の単位装置が誤挿入されることが防止される。
【0007】請求項3記載のコントロールセンタは、箱
体と、この箱体内に区画形成されたユニット室と、この
ユニット室内に出入れ可能に収容された単位装置と、前
記単位装置に設けられた第1の断路器と、前記ユニット
室内に配設され、該ユニット室内に前記単位装置を挿入
するにあたって、前記第1の断路器に接続されることに
伴い該単位装置の挿入動作を許容する第2の断路器とを
備え、前記ユニット室内に別の単位装置が挿入されたと
きには、該単位装置の第1の断路器が前記第2の断路器
に当接することに伴い、該単位装置の挿入動作が禁止さ
れるところに特徴を有する。
【0008】請求項3記載の手段によれば、ユニット室
内に別の単位装置が挿入されたときには、該単位装置の
第1の断路器がユニット室内の第2の断路器に当接する
ことに伴い、該単位装置の挿入動作が禁止される。この
ため、異機能を有する別の単位装置が誤挿入されること
が防止される。
【0009】請求項4記載のコントロールセンタは、箱
体と、この箱体内に配設され、該箱体内にユニット室を
区画形成する棚板と、前記ユニット室内に出入れ可能に
収容され、係合部を有する単位装置と、前記棚板に設け
られ、前記ユニット室内に前記単位装置を挿入するにあ
たって、該単位装置の係合部に係合することに伴い該単
位装置の挿入動作を許容するガイドレール部とを備え、
前記ユニット室内に別の単位装置が挿入されたときに
は、該単位装置が前記ガイドレール部に当接することに
伴い、該単位装置の挿入動作が禁止されるところに特徴
を有する。
【0010】請求項5記載のコントロールセンタは、ユ
ニット室内に別の単位装置が挿入されたときには、該単
位装置がガイドレール部の高さに邪魔されて該ガイドレ
ール部に当接することに伴い、該単位装置の挿入動作が
禁止されるところに特徴を有する。請求項6記載のコン
トロールセンタは、ユニット室内に別の単位装置が挿入
されたときには、該単位装置がガイドレール部の長さに
邪魔されて該ガイドレール部に当接することに伴い、該
単位装置の挿入動作が禁止されるところに特徴を有す
る。
【0011】請求項4〜6記載の手段によれば、ユニッ
ト室内に別の単位装置が挿入されたときには、該単位装
置が棚板のガイドレール部に当接することに伴い、該単
位装置の挿入動作が禁止される。このため、異機能を有
する別の単位装置が誤挿入されることが防止される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例を図1
ないし図6に基づいて説明する。まず、図6において、
箱体1は、前面が開口する矩形箱状をなすものであり、
箱体1の後板には、図1に示すように、開口部1aが形
成されている。そして、箱体1の後板には、開口部1a
の周縁部に位置して折曲形状を有する取付板2,2がね
じ止めされている。
【0013】取付板2,2間には、U,V,Wの各相の
垂直母線3が収容されており、これら各垂直母線3の上
端部には水平母線(図示せず)が接続され、これら水平
母線は電源に接続されている。そして、取付板2,2に
は母線カバー4がねじ止めされており、この母線カバー
4は3本の垂直母線3を前面側から覆っている。
【0014】箱体1内には、図6に示すように、ユニッ
ト室5Aおよび5Bが形成されている。これらユニット
室5Aおよび5Bは、箱体1内を棚板6により区画して
なるものであり、各棚板6には、図3に示すように、ユ
ニット室5Aおよび5B内に位置して凸状をなすガイド
レール部6aが形成されている。
【0015】ユニット室5A内には、図2に示すよう
に、単位装置7Aが収容されている。この単位装置7A
は、底板8a,後板8b,ユニット枠8cを組合わせて
なる外箱8と、この外箱8の後板8bに取付けられた配
線用遮断器9,電磁接触器10等の開閉制御器とを主体
に構成されたものであり、底板8aには、図3に示すよ
うに、凹部8dが形成されている。
【0016】ユニット室5B内には、図1に示すよう
に、単位装置7Bが収容されている。この単位装置7B
は、単位装置7Aと同様、外箱8,配線用遮断器9,電
磁接触器10等を主体に構成されたものであり、単位装
置7Aと略同一の高さ寸法を有し、しかも、単位装置7
Aとは異なる機能(異なる内部電気回路構成)を有して
いる。そして、単位装置7Bの後板8bおよびユニット
枠8cには、挿入部に相当する切欠部8eが形成されて
いる(後板8bに形成された切欠部は図示していな
い)。
【0017】単位装置7Aおよび7Bの凹部8d内に
は、図3に示すように、棚板6のガイドレール部6aが
挿入されており、単位装置7Aおよび7Bは、凹部8d
がガイドレール部6aに案内されることに伴い、ユニッ
ト室5Aおよび5B内に押込まれたり、ユニット室5A
および5B内から引出されたりする。
【0018】一方の取付板2には、図1に示すように、
ユニット室5B内に位置してL字状の突部材11がねじ
止めされており、単位装置7Bをユニット室5B内に押
込むと、図5に示すように、突部材11が後板8bの切
欠部およびユニット枠8cの切欠部8e内に侵入する。
これにより、単位装置7Bの押込み動作が許容される。
また、単位装置7Bとは機能が異なる別の単位装置7A
をユニット室5B内に挿入しようとすると、後板8bが
突部11に当接し、単位装置7Aの挿入が規制される。
【0019】母線カバー4には、図1および図2に示す
ように、ユニット室5Aおよび5B内に位置して窓部4
aが形成されている。また、単位装置7Aおよび7Bの
後板8bには断路器12が取付けられており、単位装置
7Aおよび7Bをユニット室5Aおよび5B内に押込む
と、断路器12が窓部4aを通して垂直母線3に接続さ
れる(図4参照)。これにより、配線用遮断器9,電磁
接触器10を主体とする主回路(図示せず)が断路器
2,垂直母線3,水平母線を介して電源に接続される。
【0020】単位装置7Aおよび7Bの後板8bには雄
側断路器13aが取付けられている。そして、ユニット
室5Aおよび5B内には雌側断路器13bが配設されて
おり、単位装置7Aおよび7Bをユニット室5Aおよび
5B内に挿入すると、雄側断路器13aが雌断路器13
bに接続される。これにより、配線用遮断器9,電磁接
触器10等を主体とする主回路が断路器13a,13b
を介して負荷に接続される。
【0021】上記実施例によれば、単位装置7Bをユニ
ット室5B内に挿入すると、突部材11が後板8bの切
欠部およびユニット枠8cの切欠部8e内に侵入し、単
位装置7Bの挿入動作が許容される。また、別の単位装
置7Aをユニット室5B内に挿入しようとすると、後板
8bが突部材11に当接し、単位装置7Aの挿入動作が
禁止される。従って、同サイズで機能が異なる単位装置
7Aがユニット室5B内に誤挿入されることが防止され
る。
【0022】尚、上記第1実施例においては、単位装置
7Aおよび7Bに加え、さらに複数種の単位装置がある
場合には、本発明の第2実施例を示す図7のように構成
したり、あるいは、本発明の第3実施例を示す図8のよ
うに構成しても良い。以下、本発明の第2実施例および
第3実施例について説明する。
【0023】(1)第2実施例 図7において、別の単位装置7Cには、端部に位置して
切欠部8fが形成され、別の単位装置7Dには、中央部
に位置して切欠部8fが形成されている。また、ユニッ
ト室5Cには、端部に位置して突部材11が配設され、
ユニット室5Dには、中央部に位置して突部材11が配
設されている。
【0024】上記実施例によれば、ユニット室5B〜5
D内に単位装置7B〜7Dを挿入すると、突部材11が
切欠部8f内に侵入し、単位装置7B〜7Dの挿入動作
が許容される。また、別の単位装置7Cおよび7Dをユ
ニット室5B内に挿入しようとすると、単位装置7Cお
よび7Dが突部材11に当接し、単位装置7Cおよび7
Dの挿入動作が禁止される。
【0025】(2)第3実施例 図8において、単位装置7Bには、3個の切欠部8fが
形成され、単位装置7Cには2個の切欠部8fが形成さ
れ、単位装置7Dには1個の切欠部8fが形成されてい
る。また、ユニット室5Bには3つの突部材11が配設
され、ユニット室5Cには2つの突部材11が配設さ
れ、ユニット室5Dには1つの突部材11が配設されて
いる。
【0026】上記実施例によれば、ユニット室5B〜5
D内に単位装置7B〜7Dを挿入すると、突部材11が
切欠部8f内に侵入し、単位装置7B〜7Dの挿入動作
が許容される。また、別の単位装置7Cおよび7Dをユ
ニット室5B内に挿入しようとすると、単位装置7Cお
よび7Dが突部材11に当接し、単位装置7Cおよび7
Dの挿入動作が禁止される。
【0027】尚、上記第1〜第3実施例においては、単
位装置7B〜7Dに切欠部8eおよび8fを形成した
が、これに限定されるものではなく、例えば凹部を形成
し、凹部内に突部材11を侵入させても良い。
【0028】次に本発明の第4実施例を図9および図1
0に基づいて説明する。尚、上記第1実施例と同一の部
材については同一の符号を付して説明を省略し、以下、
異なる部材についてのみ説明を行う。
【0029】まず、図9において、母線カバー4には、
ユニット室5B内に位置して突部4bが形成されてい
る。また、単位装置7Bの後板8bには、図10に示す
ように、ブラケット14が取付けられており、このブラ
ケット14には、図9に示すように、挿入部に相当する
凹部14aが形成されている。また、単位装置7Bの後
板8bには開口部8gが形成されている。
【0030】上記実施例によれば、単位装置7Bをユニ
ット室5B内に挿入すると、突部4bが開口部8gを通
して凹部14a内に侵入することに伴い、単位装置7B
の挿入動作が許容される。また、別の単位装置7Aをユ
ニット室5B内に挿入しようとすると、後板8bが突部
4bに当接し、単位装置7Aの挿入動作が禁止される。
従って、同サイズで機能が異なる単位装置7Aがユニッ
ト室5B内に誤挿入されることが防止される。
【0031】尚、上記第4実施例においては、単位装置
7Aおよび7Bに加え、さらに複数種の単位装置がある
場合には、上記第2実施例のように、各単位装置の異な
る位置に凹部14aを設け、これら各凹部14aに対応
する突部4bを母線カバー4に形成したり、あるいは、
上記第3実施例のように、各単位装置に異なる数の凹部
14aを設け、これら凹部14aに対応する数の突部4
bを母線カバー4に形成すると良い。
【0032】また、上記第4実施例においては、単位装
置7Bに凹部14aを設けたが、これに限定されるもの
ではなく、例えば切欠部を設け、この切欠部内に母線カ
バー4の突部4bを侵入させても良い。
【0033】次に本発明の第5実施例を図11に基づい
て説明する。尚、上記第1実施例と同一の部材について
は同一の符号を付して説明を省略し、以下、異なる部材
についてのみ説明を行う。
【0034】単位装置7Bの後板8bには、コ字状をな
すフレーム15がねじ止めされており、このフレーム1
5には、第1の断路器に相当する雄側断路器13aがね
じ止めされている。また、一方の取付板2には、ユニッ
ト室5B内に位置してコ字状をなすフレーム16がねじ
止めされており、このフレーム16には、第2の断路器
に相当する雌側断路器13bがねじ止めされている。
【0035】上記実施例によれば、単位装置7Bをユニ
ット室5B内に挿入すると、単位装置7Bの雄側断路器
13aが雌側断路器13bに接続され、主回路が断路器
13aおよび13bを介して負荷に接続される。また、
別の単位装置7Aをユニット室5B内に挿入すると、単
位装置7Aの雄側断路器13aが雌側断路器13bに当
接し、単位装置7Aの挿入が禁止される。従って、同サ
イズで機能が異なる単位装置7Aがユニット室5B内に
誤挿入されることが防止される。
【0036】尚、上記第5実施例においては、単位装置
7Aおよび7Bに雄側断路器13aを取付け、ユニット
室5B内に雌側断路器13bを配設したが、これに限定
されるものではなく、単位装置7Aおよび7Bに雌側断
路器13bを取付け、ユニット室5B内に雄側断路器1
3aを配設しても良い。
【0037】また、上記第5実施例においては、2種類
の単位装置7Aおよび7Bを例示したが、これに限定さ
れるものではなく、単位装置7Aおよび7Bに加え、さ
らに複数種の単位装置がある場合には、各単位装置毎に
雄側断路器13aおよび雌側断路器13aの位置を変更
すると良い。
【0038】次に本発明の第6実施例を図12および図
13に基づいて説明する。尚、上記第1実施例と同一の
部材については同一の符号を付して説明を省略し、以
下、異なる部材についてのみ説明を行う。まず、図13
において、棚板6には、ユニット室5A内に位置してガ
イドレール部6bが形成されている。そして、単位装置
7Aの底板8aには、係合部に相当する凹部8hが形成
されており、この凹部8hはガイドレール部6bにスラ
イド可能に係合されている。
【0039】棚板6には、図12に示すように、ユニッ
ト室5B内に位置してガイドレール部6cが形成されて
おり、このガイドレール部6cの高さ寸法は、ガイドレ
ール部6bの高さ寸法より大きく設定されている。ま
た、単位装置7Bの底板8aには、係合部に相当する凹
部8iが形成されている。この凹部8iの深さ寸法は、
凹部8hの深さ寸法より大きく設定されており、凹部8
iはガイドレール部6cにスライド可能に係合されてい
る。
【0040】尚、「Z+(Y−β)」および「Z+Y」
は、ガイドレール部6bおよび6cの高さ寸法である。
また、「(Y−β)」および「Y」は凹部8hおよび8
iの深さ寸法である。
【0041】上記実施例によれば、単位装置7Bをユニ
ット室5B内に挿入すると、単位装置7Bの凹部8iが
ガイドレール部6cに係合され、単位装置7Bの挿入動
作が許容される。また、別の単位装置7Aをユニット室
5B内に挿入しようとすると、ガイドレール部6cの高
さに邪魔され、単位装置7Aがガイドレール部6cに当
接し、単位装置7Aの挿入動作が禁止される。従って、
同サイズで機能が異なる単位装置7Aがユニット室5B
内に誤挿入されることが防止される。
【0042】尚、上記第6実施例においては、単位装置
7Aおよび7Bに加え、さらに複数種の単位装置がある
場合には、各単位装置毎にガイドレール部の高さ寸法お
よび凹部の深さ寸法を変更すると良い。
【0043】次に本発明の第7実施例を図14および図
15に基づいて説明する。尚、上記第1実施例と同一の
部材については同一の符号を付して説明を省略し、以
下、異なる部材についてのみ説明を行う。まず、図15
において、棚板6には、ユニット室5A内に位置して凸
状のガイドレール部6dが形成されている。そして、単
位装置7Aの底板8aには、係合部に相当する凹部8j
が形成されており、この凹部8jはガイドレール部6d
にスライド可能に係合されている。
【0044】棚板6には、図14に示すように、ユニッ
ト室5B内に位置してガイドレール部6eが形成されて
おり、このガイドレール部6eの長さ寸法は、ガイドレ
ール部6dの長さ寸法より大きく設定されている。ま
た、単位装置7Bの底板8aには、係合部に相当する凹
部8kが形成されている。この凹部8kの長さ寸法は、
凹部8jの長さ寸法より大きく設定されており、凹部8
kはガイドレール部6eにスライド可能に係合されてい
る。
【0045】尚、「X−α」および「X」はガイドレー
ル部6dおよび6eの長さ寸法である。また、「(X−
α)+W」および「X+W」は凹部8jおよび8kの長
さ寸法である。
【0046】上記実施例によれば、単位装置7Bをユニ
ット室5B内に挿入すると、単位装置7Bの凹部8kが
ガイドレール部6eに係合され、単位装置7Bの挿入動
作が許容される。また、別の単位装置7Aをユニット室
5B内に挿入しようとすると、ガイドレール部6eの長
さに邪魔され、単位装置7Aがガイドレール部6eに当
接し、単位装置7Aの挿入動作が禁止される。従って、
同サイズで機能が異なる単位装置7Aがユニット室5B
内に誤挿入されることが防止される。
【0047】尚、上記第7実施例においては、単位装置
7Aおよび7Bに加え、さらに複数種の単位装置がある
場合には、各単位装置毎にガイドレール部および凹部の
長さ寸法を変更すると良い。
【0048】また、上記第6および第7実施例において
は、ガイドレール部6b〜6eを凹部8i〜8kにスラ
イド可能に係合させたが、これに限定されるものではな
く、例えば、スリットあるいは切欠部にスライド可能に
係合させても良い。
【0049】また、上記第6実施例においては、別の単
位装置7Aがユニット室5B内に挿入された場合、ガイ
ドレール部6cの高さにより単位装置7Aの挿入動作を
邪魔し、上記第7実施例においては、ガイドレール部6
eの長さにより単位装置7Aの挿入動作を邪魔したが、
これに限定されるものではなく、例えば、下記(1)あ
るいは(2)のように構成しても良い。
【0050】(1)単位装置7Bが係合されるガイドレ
ール部の幅寸法を単位装置7Aが係合されるガイドレー
ル部の幅寸法より大きく設定する。そして、単位装置7
Aがユニット室5B内に挿入されたときには、ガイドレ
ール部の幅寸法により単位装置7Aの挿入動作を邪魔
し、単位装置7Aをガイドレール部に当接させる。
【0051】(2)単位装置7Bが係合されるガイドレ
ール部を単位装置7Aが係合されるガイドレール部より
前方(単位装置7Aおよび7Bの挿入端側)に配置す
る。そして、単位装置7Aがユニット室5B内に挿入さ
れたときには、ガイドレール部の形成位置のずれによ
り、単位装置7Aをガイドレール部に当接させる。
【0052】また、上記第1〜第7実施例においては、
同一の箱体1内にユニット室5Aおよび5Bを形成し、
ユニット室5Aおよび5B内に単位装置7Aおよび7B
を収容する構成としたが、これに限定されるものではな
く、例えば、箱体1内にユニット室5Bを形成し、この
ユニット室5B内に単位装置7Bを挿入する構成として
も良い。この構成の場合にも、ユニット室5B内に別の
単位装置7Aが誤挿入されることが防止される。
【0053】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のコントロールセンタは次の効果を奏する。請求項1記
載の手段によれば、ユニット室内に配設された突部材を
単位装置の挿入部内に侵入させることに伴い、単位装置
のユニット室への挿入を許容した。このため、別の単位
装置がユニット室内に挿入されたときには、該単位装置
が突部材に当接するので、該単位装置の誤挿入が防止さ
れる。請求項2記載の手段によれば、母線カバーの突部
を単位装置の挿入部内に侵入させることに伴い、単位装
置のユニット室内への挿入を許容した。このため、別の
単位装置がユニット室内に挿入されたときには、該単位
装置が突部に当接するので、該単位装置の誤挿入が防止
される。
【0054】請求項3記載の手段によれば、単位装置の
断路器をユニット室内の断路器に接続することに伴い、
単位装置のユニット室内への挿入を許容した。このた
め、別の単位装置がユニット室内に挿入されたときに
は、該単位装置の断路器がユニット室内の断路器に当接
するので、該単位装置の誤挿入が防止される。請求項4
〜6記載の手段によれば、単位装置の係合部を棚板のガ
イドレール部に係合させることに伴い、単位装置のユニ
ット室内への挿入を許容した。このため、別の単位装置
がユニット室内に挿入されたときには、該単位装置の係
合部がガイドレール部に当接するので、該単位装置の誤
挿入が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す図(単位装置を示す
上面図)
【図2】別の単位装置を示す図1相当図
【図3】単位装置を示す正面図
【図4】単位装置を示す側面図
【図5】突部材と切欠部との係合状態を示す図
【図6】全体構成を示す斜視図
【図7】本発明の第2実施例を概略的に示す図
【図8】本発明の第3実施例を示す7相当図
【図9】本発明の第4実施例を示す図4相当図
【図10】図3相当図
【図11】本発明の第5実施例を示す図1相当図
【図12】本発明の第6実施例を示す図(単位装置の底
部を拡大して示す正面図)
【図13】別の単位装置の底部を拡大して示す正面図
【図14】本発明の第7実施例を示す図1相当図
【図15】図2相当図
【符号の説明】
1は箱体、3は垂直母線、4は母線カバー、4bは突
部、5A〜5Dはユニット室、6a〜6eはガイドレー
ル部、7A〜7Dは単位装置、8aおよび8h〜8kは
凹部(係合部)、8eおよび8fは切欠部(挿入部)、
11は突部材、13aは雄側断路器(第1の断路器)、
13bは雌側断路器(第2の断路器)、14aは凹部
(挿入部)を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保 孝雄 三重県三重郡朝日町大字繩生2121番地 株 式会社東芝三重工場内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱体と、 この箱体内に区画形成されたユニット室と、 このユニット室内に出入れ可能に収容され、挿入部を有
    する単位装置と、 前記ユニット室内に配設され、該ユニット室内に前記単
    位装置を挿入するにあたって、前記挿入部内に侵入する
    ことに伴い該単位装置の挿入動作を許容する突部材とを
    備え、 前記ユニット室内に別の単位装置が挿入されたときに
    は、該単位装置が前記突部材に当接することに伴い、該
    単位装置の挿入動作が禁止されることを特徴とするコン
    トロールセンタ。
  2. 【請求項2】 箱体と、 この箱体内に区画形成されたユニット室と、 このユニット室内に出入れ可能に収容され、挿入部を有
    する単位装置と、 前記箱体内に配設され、垂直母線を覆う母線カバーと、 この母線カバーに設けられ、前記ユニット室内に前記単
    位装置を挿入するにあたって、前記挿入部内に侵入する
    ことに伴い該単位装置の挿入動作を許容する突部とを備
    え、 前記ユニット室内に別の単位装置が挿入されたときに
    は、該単位装置が前記突部に当接することに伴い、該単
    位装置の挿入動作が禁止されることを特徴とするコント
    ロールセンタ。
  3. 【請求項3】 箱体と、 この箱体内に区画形成されたユニット室と、 このユニット室内に出入れ可能に収容された単位装置
    と、 前記単位装置に設けられた第1の断路器と、 前記ユニット室内に配設され、該ユニット室内に前記単
    位装置を挿入するにあたって、前記第1の断路器に接続
    されることに伴い該単位装置の挿入動作を許容する第2
    の断路器とを備え、 前記ユニット室内に別の単位装置が挿入されたときに
    は、該単位装置の第1の断路器が前記第2の断路器に当
    接することに伴い、該単位装置の挿入動作が禁止される
    ことを特徴とするコントロールセンタ。
  4. 【請求項4】 箱体と、 この箱体内に配設され、該箱体内にユニット室を区画形
    成する棚板と、 前記ユニット室内に出入れ可能に収容され、係合部を有
    する単位装置と、 前記棚板に設けられ、前記ユニット室内に前記単位装置
    を挿入するにあたって、該単位装置の係合部に係合する
    ことに伴い該単位装置の挿入動作を許容するガイドレー
    ル部とを備え、 前記ユニット室内に別の単位装置が挿入されたときに
    は、該単位装置が前記ガイドレール部に当接することに
    伴い、該単位装置の挿入動作が禁止されることを特徴と
    するコントロールセンタ。
  5. 【請求項5】 ユニット室内に別の単位装置が挿入され
    たときには、該単位装置がガイドレール部の高さに邪魔
    されて該ガイドレール部に当接することに伴い、該単位
    装置の挿入動作が禁止されることを特徴とする請求項4
    記載のコントロールセンタ。
  6. 【請求項6】 ユニット室内に別の単位装置が挿入され
    たときには、該単位装置がガイドレール部の長さに邪魔
    されて該ガイドレール部に当接することに伴い、該単位
    装置の挿入動作が禁止されることを特徴とする請求項4
    記載のコントロールセンタ。
JP20963496A 1996-08-08 1996-08-08 コントロールセンタ Pending JPH1056708A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104934887B (zh) * 2014-03-21 2017-02-01 国家电网公司 保供电电容柜连接组件
CN106451185A (zh) * 2016-11-28 2017-02-22 盛道(中国)电气有限公司 具有1/4抽出式功能单元的低压开关柜
JP2022047157A (ja) * 2020-09-11 2022-03-24 東芝産業機器システム株式会社 コントロールセンタに用いる誤挿入防止装置、それを用いたコントロールセンタ、及び誤挿入防止装置の取付け方法

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