JPH1046113A - 低温接着性のフィルム状接着剤、それを用いたリードフレーム及び半導体装置 - Google Patents
低温接着性のフィルム状接着剤、それを用いたリードフレーム及び半導体装置Info
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- JPH1046113A JPH1046113A JP8208230A JP20823096A JPH1046113A JP H1046113 A JPH1046113 A JP H1046113A JP 8208230 A JP8208230 A JP 8208230A JP 20823096 A JP20823096 A JP 20823096A JP H1046113 A JPH1046113 A JP H1046113A
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Abstract
脂、及び前記接着剤樹脂100重量部に対し溶剤0.5
〜12重量部を含む接着剤層から成るフィルム状接着
剤;(b)Tg:50〜250℃の接着剤樹脂100重
量部、溶剤0.5〜12重量部、及びカップリング剤0
〜10重量部を含む接着剤層から成るフィルム状接着
剤;あるいは、(c)フィルム状基材の少なくとも片面
に、上記フィルム状接着剤が接してなる複層のフィルム
状接着剤。これらのフィルム状接着剤は、リードフレー
ムと半導体チップとを接着させる接合部材として、用い
られる。 【効果】本発明のフィルム状接着剤は低温で接着可能で
ある。そのため、特に銅フレームを用いる半導体パッケ
ージの接着部材に有用である。
Description
の接着部材に使われる低温接着性のフィルム状接着剤、
それを用いたリードフレーム及び半導体装置に関する。
本発明のフィルム状接着剤は、特に、銅リードフレーム
を用いた半導体パッケージに好適に用いられる。
の片側又は両側に接着剤を塗布した複合接着フィルム
(又は接着テープ)が、LOC(lead on chip)構造、C
OL(chip on lead)構造又は枠タブ構造等においてリー
ドフレームと半導体チップの接続のため、また、放熱板
付き複合リードフレームにおいてはインナーリードとヒ
ートスプレッダの接続のための接合部材として用いられ
ている。
ップを接合させる接着剤としては、従来、エポキシ系や
ゴム変成エポキシ系等の熱硬化性接着剤、あるいはポリ
イミドやポリアミドイミド等の耐熱性ホットメルト接着
剤が使用されている。
ゴム変成エポキシ系等の熱硬化性接着剤は、優れた接着
力を有するものの耐熱性に劣り、かつ、アウトガスによ
る半導体チップの汚染の問題がある。耐熱性ホットメル
ト接着剤はアウトガスを発生せず、半導体チップを汚染
しないことから注目されているが、十分な接着強度を得
るための接着温度が高く、熱応力による半導体チップの
損傷や熱劣化等の問題がある。半導体パッケージの高密
度化と半導体チップの大型化に伴って、上記の問題は深
刻となっている。
合、接合時の熱によって銅の表面が酸化され、その結
果、パッケージクラックが発生する問題がある。そこ
で、低温で接着でき、アウトガスの発生のない接着剤が
望まれている。本発明は、このような問題を解決し、低
温接着が可能で、アウトガスの発生がなく、かつ耐リフ
ロークラック性にも優れたフィルム状接着剤、それを用
いたリードフレーム及び半導体装置を提供するものであ
る。
点を解決するため種々検討した結果、特定の性能の耐熱
性樹脂を用いると共に、接着剤中に溶剤を所定量残存さ
せると、低温接着が可能で、アウトガス発生のないフィ
ルム状接着剤が得られることを見出し、本発明を完成す
るに至った。すなわち、本発明は、先ず、下記の低温接
着性の単層のフィルム状接着剤である。 (a)ガラス転移温度(Tg)50〜250℃の接着剤
樹脂、及び前記接着剤樹脂100重量部に対し溶剤0.
5〜12重量部を含む接着剤層から成るフィルム状接着
剤。 (b)ガラス転移温度(Tg)50〜250℃の接着剤
樹脂100重量部、溶剤0.5〜12重量部、及びカッ
プリング剤0〜10重量部を含む接着剤層から成るフィ
ルム状接着剤。
温度(Tg)が50〜250℃のもの、好ましくは15
0〜230℃のものを用いる。このような接着剤樹脂と
しては、耐熱性熱可塑性樹脂又はこれを主成分とする耐
熱性接着剤樹脂があり、耐熱性熱可塑性樹脂としてはポ
リイミド樹脂、ポリアミド樹脂を挙げることができる。
ここでポリイミド樹脂とはポリアミドイミド、ポリエス
テルイミド、ポリエーテルイミド等のイミド基を有する
樹脂を含む。
存在する(又は残存する)溶剤の量は、接着剤樹脂10
0重量部に対し0.5〜12重量部、好ましくは1.0
〜10重量部である。溶剤量が0.5重量部未満では低
温での接着効果が少なく、12重量部を越えると接着時
に発泡が起こり、好ましくない。前記溶剤の種類は、接
着剤樹脂液(ワニス)の調製に用いられる有機溶剤で、
接着剤樹脂を均一に溶解できるものであれば特に制限は
ない。例えば、ジメチルスルホキシド、N−メチルピロ
リドン、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメ
チルアセトアミド、テトラヒドロフラン、ジオキサン、
モノグライム、ジグライム、ベンゼン、トルエン、キシ
レン、メチルエチルケトン、メチルセロソルブ、エチル
セロソルブ、セロソルブアセテート、ブチルセロソルブ
アセテート、シクロヘキサノン、ブチルラクトン等の溶
剤が使用される。これらは、2以上の混合溶剤であって
もよい。単層フィルム状接着剤中における溶剤の量は、
通常、その単層フィルム状接着剤の製造(下記)の際に
おける加熱・乾燥の条件を、適宜、選択することにより
調節することができる。
にして行う。まず、接着剤樹脂を有機溶剤で溶解する。
用いる有機溶剤としては、上記したように接着剤樹脂を
均一に溶解できるものであれば特に制限はない。先に挙
げたような有機溶剤の1種又は2種以上の混合溶剤を用
いることができる。これに、好ましくはカップリング剤
を、接着剤樹脂100重量部に対して0〜10重量部加
え、混合する。カップリング剤の添加量が10重量部を
越えると得られるフィルム状接着剤のぬれ性が悪く、接
着力も低下する。
ング剤、すなわち、γ−グリシドキシプロピルトリメト
キシシラン、γ−グリシドキシプロピルメチルジエトキ
シシラン、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エ
チルトリメトキシシラン等のエポキシシラン、ビニルト
リエトキシシラン、ビニルトリメトキシシラン、γ−メ
タクリロキシメトキシシラン等のビニルシラン、γ−ア
ミノプロピルトリエトキシシラン、γ−アミノプロピル
トリメトキシシラン、N−フェニル−γ−アミノプロピ
ルトリメトキシシラン等のアミノシラン、γ−メルカプ
トプロピルトリメトキシシラン、等のメルカプトシラ
ン、等のほかに、チタネート、アルミキレート、ジルコ
アルミネート等のカップリング剤があり、これらの中で
シランカップリング剤が好ましく用いられ、エポキシシ
ラン系カップリング剤が特に好ましく用いられる。必要
に応じて、更にゴム粒子、樹脂粒子、セラミック粉、ガ
ラス粉、銀粉、銅粉等のフィラー、その他の添加剤を加
え、混合してもよい。
板、ステンレス板等の平板上、あるいはポリエステル製
フィルム(又はシート)等のフィルム(又はシート)上
に均一に塗布する。この際の塗布方法は特に制限するも
のではない。例えば、ドクターブレードやナイフコータ
ー、ダイコーター等の方法で塗布することができる。塗
布後、溶剤が所定量残存するような条件で加熱・乾燥
し、その後室温に冷やしたのち、フィルム状接着剤を平
板又はフィルム(又はシート)から剥がすと単層のフィ
ルム状接着剤が得られる。ここで加熱・乾燥の条件は、
接着剤樹脂ワニスがポリアミド酸ワニスであるか、ポリ
イミドワニスであるかで異なってくる。接着剤樹脂ワニ
スがポリアミド酸ワニスの場合には、樹脂をイミド化さ
せるためTg以上の温度が必要であり、ポリイミドワニ
スの場合には溶剤を蒸発、揮散できる温度であればよ
い。加熱・乾燥の時間は、実験等により決定すればよ
い。
布、ポリアラミド布等のフィルム状(又はシート状)の
通気性クロスに、前記混合液(又は混合物)を含浸さ
せ、これを加熱・乾燥させる方法もある。得られるもの
は複合接着テープとも呼ばれるものであるが、本発明で
は単層のフィルム状接着剤に含む意味で用いる。
又は(b)のいずれかのフィルム状接着剤が接してな
る、複層(基材も一層として数える。)のフィルム状接
着剤、に関する。ここで、用いられる基材としては、ポ
リイミド、ポリアミド、ポリサルフォン、ポリフェニレ
ンサルファイド、ポリエーテルエーテルケトン、ポリア
リレート等のエンジニアリングプラスチックの耐熱性フ
ィルム、銅箔、アルミ箔、ステンレス箔等の金属箔等で
ある。
よりも高いTgをもつフィルムが使用される。用いる接
着剤樹脂のTgに応じて選択すればよいが、通常は20
0℃以上、好ましくは250℃以上のものを使用する。
また、この耐熱性フィルムは、吸水率が2重量%以下の
もの、熱膨張係数が3×10-5/℃以下のものが更に好
ましい。このような特性を満たす耐熱性フィルムの一つ
は、ポリイミドフィルムである。
増すために表面処理を施すことが好ましい。表面処理の
方法としては、アルカリ処理、シランカップリング処理
等の化学処理、サンドブラスト等の物理的処理、プラズ
マ処理、コロナ処理等のいずれの処理も使用可能であ
る。接着剤樹脂の種類に応じて最も適した処理を用いれ
ばよいが、化学処理またはプラズマ処理が特に適してい
る。
は、次のようにして行うことができる。まず、接着剤樹
脂を有機溶剤で溶解する。用いる有機溶剤としては、単
層フィルム状接着剤の製造と同様、接着剤樹脂を均一に
溶解できるものであれば特に制限はない。先に挙げたよ
うな有機溶剤の1種又は2種以上の混合溶剤を用いるこ
とができる。この溶解液に、好ましくはカップリング剤
を接着剤樹脂100重量部に対して0〜10重量部加
え、混合する。カップリング剤の添加量が10重量部を
越えると得られるフィルム状接着剤のぬれ性が悪く、接
着力も低下することは先に述べた通りである。
に述べたものと同じである。必要に応じて更にゴム粒
子、樹脂粒子、セラミック粉、ガラス粉、銀粉、銅粉等
のフィラー、その他の添加剤を加え、混合する。得られ
た混合液(又は混合物)を、前記のポリイミド等の耐熱
性フィルム、又は銅箔等の金属箔の片面又は両面に均一
に塗布する。塗布方法は、前記したように、例えば、ド
クターブレードやナイフコーター、ダイコーター等の方
法で塗布することができる。基材(耐熱性フィルム又は
金属箔)をワニス液中に通すことによっても行うことが
できるが、接着剤樹脂の厚みの制御は難しい。塗布後、
溶剤が所定量残存するような条件で加熱・乾燥し、その
後室温に冷やすと複層のフィルム状接着剤が得られる。
加熱・乾燥の条件は前記単層のフィルム状接着剤の条件
と同様である。なお、基材の両面に耐熱性接着剤ワニス
を塗布する場合、両側に塗布される耐熱性接着剤は同一
でも異なっていてもよい。
ム状接着剤が接着されているリードフレーム、 (e)リードフレームと半導体チップとを、直接に上記
(a)〜(c)のいずれかのフィルム状接着剤で接着さ
せた半導体装置、及び (f)リードフレームと半導体チップとを、上記(1)
〜(3)以外のダイボンド材を介し、上記(1)〜
(3)のいずれかのフィルム状接着剤で接着させた半導
体装置、にも関する。すなわち、本発明の単層フィルム
状接着剤又は複層のフィルム状接着剤を用いて、銅表面
の酸化防止が可能な比較的低い温度、すなわち、150
〜300℃で、リードフレームと半導体チップとの接着
作業を行うことができ、従って、信頼性に優れた半導体
装置を製造することができる。例えば一つの方法は、本
発明のフィルム状接着剤を所定の大きさに打ち抜き、得
られたフィルム片をリードフレームと半導体チップの間
に挾み、150〜300℃、0.01〜10Mpaで、
0.1〜10秒間加圧接着させ、その後リードフレーム
と半導体チップとを金線等で接合し、エポキシ樹脂等の
成型材料でトランスファー成型して封止し、半導体装置
を製造することができる(図1)。別の方法は、所定の
大きさに打ち抜いた本発明のフィルム状接着剤片をリー
ドフレームに加圧接着させ、次いでこれに半導体チップ
を載せて加圧接着させ、その後リードフレームと半導体
チップとを金線等で接合し、エポキシ樹脂等の成型材料
で封止し、半導体装置を製造することができる(図
2)。また他の方法は、所定の大きさに打ち抜いた本発
明のフィルム状接着剤片をリードフレームに加圧接着さ
せ、次いでフィルム状接着剤の所定の部分に本発明のフ
ィルム状接着剤以外のダイボンド材(銀ペースト、ダイ
ボンドフィルム等)を載せ、これに半導体チップを載せ
て加圧接着させ、その後リードフレームと半導体チップ
とを金線等で接合し、エポキシ樹脂等の成型材料で封止
し、半導体装置を製造することもできる(図3)。図1
はLOC構造の半導体パッケージの断面模式図を示し、
図2は本発明のフィルム状接着剤と半導体チップの接着
が直接的であるヒートスプレッダ付き半導体パッケージ
の断面模式図を示し、図3は本発明のフィルム状接着剤
と半導体チップの接着はダイボンド材を介したものであ
るヒートスプレッダ付き半導体パッケージの断面模式図
を示す。
する。 実施例1 トリメリット酸無水物モノクロライド/2,2−ビス
[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル]プロパン/
1,12−ジアミノドデカン/1,3−ビス(3−アミ
ノプロピル)テトラメチルシロキサン=100/75/
20/5(モル比)からなるTgが190℃のポリアミ
ドイミド樹脂100g、γーグリシドキシプロピルトリ
メトキシシラン〔以下、CPLと略す〕5gをN,N−
ジメチルホルムアミド(以下、DMFと略す。)300
gに溶解してワニスを作製した。このワニスをポリイミ
ドフィルム(基材)の両面に乾燥後の厚さが25μmに
なるように塗工し、片面を100℃で10分ずつ乾燥し
た後、220℃で10分乾燥し、三層のフィルム状接着
剤(接着テープ)を作製した。この接着テープの接着剤
層中の残存溶剤量は0.8重量%(ポリアミドイミド樹
脂100重量部に対して0.81重量部)であった。な
お、接着テープの接着剤層中の残存溶剤量は、300℃
で30分間、乾燥し、乾燥前後の重量変化を測定し、ポ
リイミドフィルム(基材)の重量を補正して、算出し
た。
0℃、3MPa、3sの条件で貼り付け、90度引き剥
がし強さ(ピール)を測定したところ、それぞれ1.0
kg/cm及び0.6kg/cmであった。この接着テ
ープを銅リードフレームに貼り付けた後、半導体チップ
を接着させた。金線を用いてワイヤボンドしたところ問
題はなかった。次いで、封止材でモールドして図1に示
すLOCパッケージを作製した。85℃、相対湿度85
%の条件で168h吸湿させた後、Max245℃のI
R炉でリフローを行ったところ、クラックは生じなかっ
た。
同様にして三層の接着テープを作製した。この接着テー
プの接着剤層中の残存溶剤量は5.9重量%(ポリアミ
ドイミド樹脂100重量部に対して6.3重量部)であ
った。この接着テープを銅板に300℃又は250℃、
3MPa、3sの条件で貼り付け、90度引き剥がし強
さ(ピール)を測定したところ、それぞれ1.3kg/
cm及び0.9kg/cmであった。この接着テープを
銅リードフレームに貼り付けた後、半導体チップを接着
させた。金線を用いてワイヤボンドしたところ問題はな
かった。封止材でモールドして図1に示すLOCパッケ
ージを作製した。85℃、相対湿度85%の条件で16
8h吸湿させた後、Max245℃のIR炉でリフロー
を行ったところ、クラックは生じなかった。
様にして三層のフィルム状接着剤(接着テープ)を作製
した。この接着テープの接着剤層中の残存溶剤量は9.
1重量%(ポリアミドイミド樹脂100重量部に対して
10.0重量部)であった。この接着テープを銅板に3
00℃又は250℃、3MPa、3sの条件で貼り付け
て90度引き剥がし強さ(ピール)を測定したところ、
それぞれ1.6kg/cm及び1.1kg/cmであっ
た。この接着テープを銅リードフレームに貼り付けた
後、半導体チップを接着させた。金線を用いてワイヤボ
ンドしたところ問題はなかった。封止材でモールドして
図1に示すLOCパッケージを作製した。85℃、相対
湿度85%の条件で168h吸湿させた後、Max24
5℃のIR炉でリフローを行ったところ、クラックは生
じなかった。
にする以外は実施例1と同様にして三層のフィルム状接
着剤(接着テープ)を作製した。この接着テープの接着
剤層中の残存溶剤量は0.01重量%以下(ポリアミド
イミド樹脂100重量部に対して0.01重量部以下)
であった。この接着テープを銅板に300℃又は250
℃、3MPa、3sの条件で貼り付けて90度引き剥が
し強さ(ピール)を測定したところ、それぞれ0.6k
g/cm及び0.2kg/cmであった。この接着テー
プを銅リードフレームに貼り付けた後、半導体チップを
接着させた。金線を用いてワイヤボンドしたところ問題
はなかった。封止材でモールドして図1に示すLOCパ
ッケージを作製した。85℃、相対湿度85%の条件で
168h吸湿させた後、Max245℃のIR炉でリフ
ローを行ったところ、クラックは生じなかった。
にする以外は実施例1と同様にして三層のフィルム状接
着剤(接着テープ)を作製した。この接着テープの接着
剤層中の残存溶剤量は15.3重量%(ポリアミドイミ
ド樹脂100重量部に対して18.1重量部)であっ
た。この接着テープを銅板に300℃又は250℃、3
MPa、3sの条件で貼り付ようとしたところ、発泡が
著しく良好な接着面が得られなかった。
層のフィルム状接着剤(接着テープ)を200℃で銅リ
ードフレームに貼り付けた後、半導体チップを接着さ
せ、230℃で90分間、後硬化させた。金線を用いて
ワイヤボンドしたところ、インナリードがアウトガスに
よって汚染されたためワイヤボンド不良が多発した。封
止材でモールドして図1に示すLOCパッケージを作製
した。85℃、相対湿度85%の条件で168h吸湿さ
せた後、Max245℃のIR炉でリフローを行ったと
ころ、リードフレームと封止材間に剥離が生じたため、
クラックが生じた。
[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル]プロパン/
1,3−ビス(3−アミノプロピル)テトラメチルシロ
キサン=100/95/5(モル比)からなるTgが2
25℃のポリアミドイミド樹脂100g及びCPL3g
をN−メチルピロリドン300gに溶解し、ワニスを作
製した。このワニスをポリイミドフィルム(基材)の両
面に、乾燥後の厚さが25μmになるように塗工し、2
30℃で20分間乾燥して三層のフィルム状接着剤(接
着テープ)を作製した。この接着テープの接着剤層中の
残存溶剤量は1.2重量%(ポリアミドイミド樹脂10
0重量部に対して1.2重量部)であった。この接着テ
ープを銅板に300℃又は250℃、3MPa、3sの
条件で貼り付けて90度引き剥がし強さ(ピール)を測
定したところ、それぞれ1.0kg/cm及び0.5k
g/cmであった。この接着テープを銅リードフレーム
に貼り付けた後、半導体チップを接着させた。金線を用
いてワイヤボンドしたところ問題はなかった。封止材で
モールドして図1に示すLOCパッケージを作製した。
85℃、相対湿度85%の条件で168h吸湿させた
後、Max245℃のIR炉でリフローを行ったとこ
ろ、クラックは生じなかった。
様にして三層のフィルム状接着剤(接着テープ)を作製
した。この接着テープの接着剤層中の残存溶剤量は5.
0重量%(ポリアミドイミド樹脂100重量部に対して
5.3重量部)であった。この接着テープを銅板に30
0℃又は250℃、3MPa、3sの条件で貼り付けて
90度引き剥がし強さ(ピール)を測定したところ、そ
れぞれ1.2kg/cm及び0.7kg/cmであっ
た。この接着テープを銅リードフレームに貼り付けた
後、半導体チップを接着させた。金線を用いてワイヤボ
ンドしたところ問題はなかった。封止材でモールドして
図1に示すLOCパッケージを作製した。85℃、相対
湿度85%の条件で168h吸湿させた後、Max24
5℃のIR炉でリフローを行ったところ、クラックは生
じなかった。
[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル]プロパン/
1,12−ジアミノドデカン/1,3−ビス(3−アミ
ノプロピル)テトラメチルシロキサン=100/75/
20/5(モル比)からなるTg190℃のポリアミド
イミド樹脂100g及びCPL5gをDMF300gに
溶解してワニスを作製した。このワニスをポリエステル
フィルム(基材)に乾燥後の厚さが40μmになるよう
に塗工し、100℃で10分乾燥した後、これを剥がし
て金枠にとめ、更に180℃で10分乾燥し、単層のフ
ィルム状接着剤(接着テープ)とした。この接着テープ
の接着剤層中の残存溶剤量は5.0重量%(ポリアミド
イミド樹脂100重量部に対して5.3重量部)であっ
た。この接着テープを銅板に300℃又は250℃、3
MPa、3sの条件で貼り付けて90度引き剥がし強さ
(ピール)を測定したところ、それぞれ1.2kg/c
m及び0.8kg/cmであった。この接着テープを銅
リードフレームに貼り付けた後、半導体チップを接着さ
せた。金線を用いてワイヤボンドしたところ問題はなか
った。封止材でモールドして図1に示すLOCパッケー
ジを作製した。85℃、相対湿度85%の条件で168
h吸湿させた後、Max245℃のIR炉でリフローを
行ったところ、クラックは生じなかった。
[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル]プロパン/
1,12−ジアミノドデカン/1,3−ビス(3−アミ
ノプロピル)テトラメチルシロキサン=100/75/
20/5(モル比)からなるTg190℃のポリアミド
イミド樹脂100g及びCPL5gをDMF300gに
溶解してワニスを作製した。このワニスを厚さ105μ
mの両面粗化銅箔の片面に乾燥後の厚さが20μmにな
るように塗工し、160℃で10分乾燥して接着剤付き
銅箔(接着テープ)を作製した。この接着テープの接着
剤層中の残存溶剤量は6.5重量%(ポリアミドイミド
樹脂100重量部に対して7.0重量部)であった。こ
の接着テープを銅板に300℃又は250℃、3MP
a、3sの条件で貼り付けて90度引き剥がし強さ(ピ
ール)を測定したところ、それぞれ1.5kg/cm及
び0.9kg/cmであった。この接着テープを銅リー
ドフレームに貼り付けた後、半導体チップを銀ペースト
を用いて接着剤面に接着させた。金線を用いてワイヤボ
ンドしたところ問題はなかった。封止材でモールドして
図3に示すヒートスプレッダ付き半導体パッケージを作
製した。85℃、相対湿度85%の条件で168h吸湿
した後、Max245℃のIR炉でリフローを行ったと
ころ、クラックは生じなかった。
[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル]プロパン/
1,12−ジアミノドデカン/1,3−ビス(3−アミ
ノプロピル)テトラメチルシロキサン=100/75/
20/5(モル比)からなるTg190℃のポリアミド
イミド樹脂100g、CPL5g及びシリコンゴムフィ
ラー40gをDMF300gに溶解してワニスを作製し
た。このワニスをポリイミドフィルム(基材)の両面
に、乾燥後の厚さが25μmになるように塗工し、17
0℃で10分乾燥して三層のフィルム状接着剤(接着テ
ープ)を作製した。この接着テープの接着剤層中の残存
溶剤量は4.8重量%(ポリアミドイミド樹脂100重
量部に対して5.0重量部)であった。この接着テープ
を銅板に300℃又は250℃、3MPa、3sの条件
で貼り付けて90度引き剥がし強さ(ピール)を測定し
たところ、それぞれ1.2kg/cm及び0.8kg/
cmであった。この接着テープを銅リードフレームに貼
り付けた後、半導体チップを接着させた。金線を用いて
ワイヤボンドしたところ問題はなかった。封止材でモー
ルドして図1に示すLOCパッケージを作製した。85
℃、相対湿度85%の条件で168h吸湿させた後、M
ax245℃のIR炉でリフローを行ったところ、クラ
ックは生じなかった。
[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル]プロパン/
1,3−ビス(3−アミノプロピル)テトラメチルシロ
キサン=100/70/30(モル比)からなるTgが
180℃のポリアミドイミド樹脂100g及びシリコン
ゴムフィラー65gをN−メチルピロリドン300gに
溶解し、ワニスを作製した。このワニスを厚さ105μ
mの両面粗化銅箔(基材)の片面に、乾燥後の厚さが2
0μmになるように塗工し、160℃で10分乾燥して
接着剤付き銅箔(接着テープ)を作製した。この接着テ
ープの接着剤層中の残存溶剤量は5.2重量%(ポリア
ミドイミド樹脂100重量部に対して5.5重量部)で
あった。この接着テープを銅板に300℃又は250
℃、3MPa、3sの条件で貼り付けて90度引き剥が
し強さ(ピール)を測定したところ、それぞれ1.5k
g/cm及び1.1kg/cmであった。この接着テー
プを銅リードフレームに貼り付けた後、半導体チップを
接着させた。銅リードフレームに貼り付けた際、反りは
見られなかった。金線を用いてワイヤボンドしたところ
問題はなかった。封止材でモールドして図2に示すヒー
トスプレッダ付き半導体パッケージを作製した。85
℃、相対湿度85%の条件で168h吸湿させた後、M
ax245℃のIR炉でリフローを行ったところ、クラ
ックは生じなかった。
可能である。そのため、特に銅フレームを用いる半導体
パッケージの接着部材に有用である。また、本発明のフ
ィルム状接着剤を用いた半導体装置は、信頼性が高い。
ある。
模式図である。
レームとを接着させたヒートスプレッダ付き半導体パッ
ケージの断面模式図である。
Claims (6)
- 【請求項1】ガラス転移温度(Tg)50〜250℃の
接着剤樹脂、及び前記接着剤樹脂100重量部に対し溶
剤0.5〜12重量部を含む接着剤層から成るフィルム
状接着剤。 - 【請求項2】ガラス転移温度(Tg)50〜250℃の
接着剤樹脂100重量部、溶剤0.5〜12重量部、及
びカップリング剤0〜10重量部を含む接着剤層から成
るフィルム状接着剤。 - 【請求項3】フィルム状基材の少なくとも片面に、請求
項1又は2のいずれかのフィルム状接着剤が接してな
る、複層のフィルム状接着剤。 - 【請求項4】請求項1〜3のいずれかのフィルム状接着
剤が接着されているリードフレーム。 - 【請求項5】リードフレームと半導体チップとを、直接
に請求項1〜3のいずれかのフィルム状接着剤で接着さ
せた半導体装置。 - 【請求項6】リードフレームと半導体チップとを、請求
項1〜3以外のダイボンド材を介し、請求項1〜3のい
ずれかのフィルム状接着剤で接着させた半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20823096A JP3620156B2 (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 低温接着性のフィルム状接着剤、それを用いたリードフレーム及び半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20823096A JP3620156B2 (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 低温接着性のフィルム状接着剤、それを用いたリードフレーム及び半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1046113A true JPH1046113A (ja) | 1998-02-17 |
| JP3620156B2 JP3620156B2 (ja) | 2005-02-16 |
Family
ID=16552819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20823096A Expired - Lifetime JP3620156B2 (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 低温接着性のフィルム状接着剤、それを用いたリードフレーム及び半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3620156B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000036502A (ja) * | 1998-07-17 | 2000-02-02 | Sony Corp | 接合材及びその接合物 |
| JP2004352855A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Toray Ind Inc | 半導体用接着剤付きテープおよび半導体集積回路接続用基板ならびに半導体装置 |
| JP2004359941A (ja) * | 2003-05-09 | 2004-12-24 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 接着剤および接着性フィルム |
| JP2011009756A (ja) * | 2010-07-12 | 2011-01-13 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | 磁電変換素子の製造方法 |
| WO2011040415A1 (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-07 | 日立化成工業株式会社 | 多層樹脂シート及びその製造方法、多層樹脂シート硬化物の製造方法、並びに、高熱伝導樹脂シート積層体及びその製造方法 |
-
1996
- 1996-08-07 JP JP20823096A patent/JP3620156B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
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| WO2011040415A1 (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-07 | 日立化成工業株式会社 | 多層樹脂シート及びその製造方法、多層樹脂シート硬化物の製造方法、並びに、高熱伝導樹脂シート積層体及びその製造方法 |
| JP5573842B2 (ja) * | 2009-09-29 | 2014-08-20 | 日立化成株式会社 | 多層樹脂シート及びその製造方法、多層樹脂シート硬化物の製造方法、並びに、高熱伝導樹脂シート積層体及びその製造方法 |
| JP2011009756A (ja) * | 2010-07-12 | 2011-01-13 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | 磁電変換素子の製造方法 |
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| JP3620156B2 (ja) | 2005-02-16 |
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