JPH1032822A - 動きベクトル検出装置 - Google Patents
動きベクトル検出装置Info
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- JPH1032822A JPH1032822A JP18573996A JP18573996A JPH1032822A JP H1032822 A JPH1032822 A JP H1032822A JP 18573996 A JP18573996 A JP 18573996A JP 18573996 A JP18573996 A JP 18573996A JP H1032822 A JPH1032822 A JP H1032822A
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Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 候補ベクトルを複数用いることによる検出精
度の向上効果の実効を図ることができ、色差信号に対す
るフレーム間予測効果を向上させることができる動きベ
クトル検出装置を提供する。 【解決手段】 動きベクトル検出装置100は、動き補
償フレーム間予測における多段階法を用いた動きベクト
ル検出において、動きベクトルが1ブロックに対し1つ
しか送れないようなシステムの場合、入力輝度信号に対
しダウンサンプリングする輝度信号前処理部122(処
理手段)を備え、動きベクトル検出部124では、類似
度算出部211及び候補ベクトル選出部212により、
輝度信号と色差信号を同じ評価手段で評価し、評価値と
して類似度を求め、各類似度を用いてブロック間の類似
度を再評価することにより複数候補ベクトルを選出す
る。
度の向上効果の実効を図ることができ、色差信号に対す
るフレーム間予測効果を向上させることができる動きベ
クトル検出装置を提供する。 【解決手段】 動きベクトル検出装置100は、動き補
償フレーム間予測における多段階法を用いた動きベクト
ル検出において、動きベクトルが1ブロックに対し1つ
しか送れないようなシステムの場合、入力輝度信号に対
しダウンサンプリングする輝度信号前処理部122(処
理手段)を備え、動きベクトル検出部124では、類似
度算出部211及び候補ベクトル選出部212により、
輝度信号と色差信号を同じ評価手段で評価し、評価値と
して類似度を求め、各類似度を用いてブロック間の類似
度を再評価することにより複数候補ベクトルを選出す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動画像圧縮におけ
る動き補償のベクトルを検出する動きベクトル検出装置
に係り、特に、ブロックマッチングによる動きベクル検
出装置に関する。
る動き補償のベクトルを検出する動きベクトル検出装置
に係り、特に、ブロックマッチングによる動きベクル検
出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像圧縮の国際標準としてJPEG(Jo
int Photograghic Expert Group)やMPEG(Moving
Picture Expert Group)がある。
int Photograghic Expert Group)やMPEG(Moving
Picture Expert Group)がある。
【0003】MPEGは、MPEGI,MPEGII,M
PEGIVの3レベルの規格案が検討されている。MPE
GIでは、1.5Mbpsの通信回線で伝送できる動画
像圧縮を目的としており、おもにテレビ電話やテレビ会
議などで使用することが考えられている。MPEGIで
は、現行のNTSC方式のビデオ画像を320×240
ピクセルの解像度として扱い、1フレームを構成する2
フィールドのうち1フィールドのみのデータを用いる。
MPEGIIでは、10Mbpsを超える通信回線で伝送
できる圧縮が目標で、ISDNなどによる動画像伝送や
ディジタル・ビデオがターゲットとされている。そし
て、MPEGIVは、低ビットレートを対象としている。
PEGIVの3レベルの規格案が検討されている。MPE
GIでは、1.5Mbpsの通信回線で伝送できる動画
像圧縮を目的としており、おもにテレビ電話やテレビ会
議などで使用することが考えられている。MPEGIで
は、現行のNTSC方式のビデオ画像を320×240
ピクセルの解像度として扱い、1フレームを構成する2
フィールドのうち1フィールドのみのデータを用いる。
MPEGIIでは、10Mbpsを超える通信回線で伝送
できる圧縮が目標で、ISDNなどによる動画像伝送や
ディジタル・ビデオがターゲットとされている。そし
て、MPEGIVは、低ビットレートを対象としている。
【0004】MPEGの特徴は、DCT(Discrete Cos
ine Transform:離散コサイン変換)による静止画像圧
縮に加えて、時間軸方向の圧縮のためのフレーム間予測
処理を行うことであるが、動画像圧縮の前提条件として
フレームのランダム・アクセスができること、早送りに
よる再生や巻戻し再生(逆方向)ができることがあげら
れている。したがって、MPEGにおけるフレーム間予
測は、前向きと後向きの両方向を採用している。MPE
Gにあっても、基本的にはMC(動き補償)+DCTを
用いる。動き補償を行うブロックサイズは16×16
(但し8×8のモードもある)、DCTは8×8ブロッ
クに対して行う。また、この動き補償は1/2画素精度
で行う。1/2画素精度の動き補償は、予測に用いる参
照フレーム上において画素単位でずらした位置を調べる
のみならず、画素と画素の間の位置を補間によって生成
し、マッチングをとることによって行う。
ine Transform:離散コサイン変換)による静止画像圧
縮に加えて、時間軸方向の圧縮のためのフレーム間予測
処理を行うことであるが、動画像圧縮の前提条件として
フレームのランダム・アクセスができること、早送りに
よる再生や巻戻し再生(逆方向)ができることがあげら
れている。したがって、MPEGにおけるフレーム間予
測は、前向きと後向きの両方向を採用している。MPE
Gにあっても、基本的にはMC(動き補償)+DCTを
用いる。動き補償を行うブロックサイズは16×16
(但し8×8のモードもある)、DCTは8×8ブロッ
クに対して行う。また、この動き補償は1/2画素精度
で行う。1/2画素精度の動き補償は、予測に用いる参
照フレーム上において画素単位でずらした位置を調べる
のみならず、画素と画素の間の位置を補間によって生成
し、マッチングをとることによって行う。
【0005】時間方向の予測を伴う動画像圧縮装置で
は、カメラのPANや被写体の移動による予測効率の低
下を軽減させるために、動き補償による予測を行なって
いる。この動き補償は、着目フレーム(符号化対象フレ
ーム)と参照フレーム(例えば、前フレーム)間で対象
領域の動きベクトルを検出し、参照フレームにおいて動
きベクトル分だけずらした位置を参照画素とし、これを
予測値として着目画素との差分(予測誤差)を伝送する
方法である。例えば、動き補償予測は予測元画像の動き
ベクトルを基に移動体の動きを予測し、原画像において
その動きを補償している。動き補償は16×16画素の
ブロック単位で前画像のそのブロックの位置の近傍で一
番差分が少ないところを探索し、それとの差分をとるこ
とによりさらに送らなければならないデータを削減する
という手法であり、動きベクトルを検出する手段として
一般に動き補償の対象となる部分画像の元の場所から一
定の範囲内をサーチし、最も誤差の少ない(すなわち、
最も近似度が高い)場所を検出し、これを予測信号とし
て用いるものである。
は、カメラのPANや被写体の移動による予測効率の低
下を軽減させるために、動き補償による予測を行なって
いる。この動き補償は、着目フレーム(符号化対象フレ
ーム)と参照フレーム(例えば、前フレーム)間で対象
領域の動きベクトルを検出し、参照フレームにおいて動
きベクトル分だけずらした位置を参照画素とし、これを
予測値として着目画素との差分(予測誤差)を伝送する
方法である。例えば、動き補償予測は予測元画像の動き
ベクトルを基に移動体の動きを予測し、原画像において
その動きを補償している。動き補償は16×16画素の
ブロック単位で前画像のそのブロックの位置の近傍で一
番差分が少ないところを探索し、それとの差分をとるこ
とによりさらに送らなければならないデータを削減する
という手法であり、動きベクトルを検出する手段として
一般に動き補償の対象となる部分画像の元の場所から一
定の範囲内をサーチし、最も誤差の少ない(すなわち、
最も近似度が高い)場所を検出し、これを予測信号とし
て用いるものである。
【0006】また、時間方向の予測を伴う通常の動画像
圧縮装置(CCITT H.261やMPEG.Vid
eo等)では、生成された動きベクトルを符号化する場
合、その付近の部分画像(通常は、1つ前に処理された
部分画像)の持つ動きベクトルとの差分をとり、その差
分のみを符号化している。
圧縮装置(CCITT H.261やMPEG.Vid
eo等)では、生成された動きベクトルを符号化する場
合、その付近の部分画像(通常は、1つ前に処理された
部分画像)の持つ動きベクトルとの差分をとり、その差
分のみを符号化している。
【0007】従来のこの種の動画像圧縮装置におけるM
C(動き補償)検出方法としては、例えば、特開平6−
189297号公報に開示されたものがある。
C(動き補償)検出方法としては、例えば、特開平6−
189297号公報に開示されたものがある。
【0008】上記公報記載の動きベクトル検出方法で
は、色差信号の動きベクトル検出を正確に行うため、輝
度信号より求めた動きベクトルを、色差信号用に位置補
正し、該補正ベクトルを基準ベクトルとして、該基準ベ
クトル及び周辺位置にある複数の候補ベクトルの中か
ら、色差信号の動きベクトルを検出する。
は、色差信号の動きベクトル検出を正確に行うため、輝
度信号より求めた動きベクトルを、色差信号用に位置補
正し、該補正ベクトルを基準ベクトルとして、該基準ベ
クトル及び周辺位置にある複数の候補ベクトルの中か
ら、色差信号の動きベクトルを検出する。
【0009】図5は上記公報記載の動きベクトル検出方
法を示すブロック図である。
法を示すブロック図である。
【0010】図5において、動きベクトル検出装置10
は、現フレームメモリ11、前フレームメモリ12、フ
レーム遅延部13、輝度信号動きベクトル検出部14、
色差信号動きベクトル検出部15、基準ベクトル算出部
16及び制御部17から構成される。18は入力端子、
19は出力端子である。
は、現フレームメモリ11、前フレームメモリ12、フ
レーム遅延部13、輝度信号動きベクトル検出部14、
色差信号動きベクトル検出部15、基準ベクトル算出部
16及び制御部17から構成される。18は入力端子、
19は出力端子である。
【0011】入力端子18より、現フレームの画像デー
タが入力される。現フレームメモリ11には、現フレー
ムの画像データが蓄えられ、フレーム遅延部13によ
り、1フレーム分遅延された現フレーム画像データが前
フレームメモリ12に蓄えられる。
タが入力される。現フレームメモリ11には、現フレー
ムの画像データが蓄えられ、フレーム遅延部13によ
り、1フレーム分遅延された現フレーム画像データが前
フレームメモリ12に蓄えられる。
【0012】動きベクトルを検出するために、制御部1
7からの指示に従って必要な現フレームのマクロブロッ
クの輝度データと前フレームの参照ブロックの輝度デー
タが現フレームメモリ11及び前フレームメモリ12か
ら読み出される。読み出された両ブロックのデータが輝
度信号動きベクトル検出部14に入力され、輝度信号動
きベクトル検出部14では、輝度信号の動きベクトルが
ブロックマッチングによる全点探索手法などで求められ
る。
7からの指示に従って必要な現フレームのマクロブロッ
クの輝度データと前フレームの参照ブロックの輝度デー
タが現フレームメモリ11及び前フレームメモリ12か
ら読み出される。読み出された両ブロックのデータが輝
度信号動きベクトル検出部14に入力され、輝度信号動
きベクトル検出部14では、輝度信号の動きベクトルが
ブロックマッチングによる全点探索手法などで求められ
る。
【0013】輝度信号動きベクトル検出部14により算
出された輝度信号の動きベクトルが、基準ベクトル算出
部16に入力され、色差信号の動きベクトルを検出する
際に必要となる基準ベクトルが計算される。
出された輝度信号の動きベクトルが、基準ベクトル算出
部16に入力され、色差信号の動きベクトルを検出する
際に必要となる基準ベクトルが計算される。
【0014】この基準ベクトルに基づき、制御部17よ
り色差信号の動きベクトル検出に必要な現フレームのマ
クロブロック及び前フレームの参照ブロックの色差信号
画素データが、現フレームメモリ11及び前フレームメ
モリ12から読み出される。色差信号動きベクトル検出
部15では、読み出される色差信号の画素データを基
に、色差信号の動きベクトルの検出が行われ、出力端子
19から色差信号の動きベクトルが出力される。
り色差信号の動きベクトル検出に必要な現フレームのマ
クロブロック及び前フレームの参照ブロックの色差信号
画素データが、現フレームメモリ11及び前フレームメ
モリ12から読み出される。色差信号動きベクトル検出
部15では、読み出される色差信号の画素データを基
に、色差信号の動きベクトルの検出が行われ、出力端子
19から色差信号の動きベクトルが出力される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の動きベクトル検出装置にあっては、以下に述
べるような問題点があった。
うな従来の動きベクトル検出装置にあっては、以下に述
べるような問題点があった。
【0016】すなわち、動画像符号化におけるフレーム
間予測符号化に用いられる動きベクトル検出では、輝度
信号の動きベクトルを求め、該ベクトルを位置補正した
ものを色差信号の動きベクトルとする方式が用いられる
ことが多く、またH.261やΜPEGといった標準に
おいては、輝度信号の動きベクトルしか伝送しない。輝
度信号の動きベクトルしか伝送できないようなシステム
において、輝度信号の動きベクトルを位置補正したベク
トルを色差信号の動きベクトルとして処理を行う場合、
色差信号に対するフレーム間予測の効果が現れにくいと
いう問題点がある。
間予測符号化に用いられる動きベクトル検出では、輝度
信号の動きベクトルを求め、該ベクトルを位置補正した
ものを色差信号の動きベクトルとする方式が用いられる
ことが多く、またH.261やΜPEGといった標準に
おいては、輝度信号の動きベクトルしか伝送しない。輝
度信号の動きベクトルしか伝送できないようなシステム
において、輝度信号の動きベクトルを位置補正したベク
トルを色差信号の動きベクトルとして処理を行う場合、
色差信号に対するフレーム間予測の効果が現れにくいと
いう問題点がある。
【0017】また、動きベクトルを多段階で検出する場
合には、初期段階で誤検出を行った時、その誤差が伝搬
するという問題が、輝度信号だけでなく色差信号にまで
影響してしまうという不具合がある。
合には、初期段階で誤検出を行った時、その誤差が伝搬
するという問題が、輝度信号だけでなく色差信号にまで
影響してしまうという不具合がある。
【0018】本発明は、候補ベクトルを複数用いること
による検出精度の向上効果の実効を図ることができ、色
差信号に対するフレーム間予測効果を向上させることが
できる動きベクトル検出装置を提供することを目的とす
る。
による検出精度の向上効果の実効を図ることができ、色
差信号に対するフレーム間予測効果を向上させることが
できる動きベクトル検出装置を提供することを目的とす
る。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明に係る動きベクト
ル検出装置は、符号化対象フレームを所定のブロックに
分割し、各ブロックに対して前フレームの中から最も差
分が小さくなる位置を検出する動きベクトル検出装置に
おいて、入力輝度信号に対しダウンサンプリングする処
理手段と、処理手段により輝度信号と色差信号を同じ評
価を行い評価値を算出する評価値算出手段と、評価値と
して類似度を求め、各類似度を用いてブロック間の類似
度を再評価して複数候補ベクトルを選出するベクトル選
出手段とを備えて構成する。
ル検出装置は、符号化対象フレームを所定のブロックに
分割し、各ブロックに対して前フレームの中から最も差
分が小さくなる位置を検出する動きベクトル検出装置に
おいて、入力輝度信号に対しダウンサンプリングする処
理手段と、処理手段により輝度信号と色差信号を同じ評
価を行い評価値を算出する評価値算出手段と、評価値と
して類似度を求め、各類似度を用いてブロック間の類似
度を再評価して複数候補ベクトルを選出するベクトル選
出手段とを備えて構成する。
【0020】また、処理手段は、画素データのうち輝度
信号の画素データを、色差信号と同じ画素数、かつ空間
的に同じ位置の画素となるように処理するようにしても
よい。
信号の画素データを、色差信号と同じ画素数、かつ空間
的に同じ位置の画素となるように処理するようにしても
よい。
【0021】また、本発明に係る動きベクトル検出装置
は、符号化対象フレームを所定のブロックに分割し、各
ブロックに対して前フレームの中から最も差分が小さく
なる位置を検出する動きベクトル検出装置において、輝
度信号から類似度評価値を算出する輝度信号類似度算出
手段と、色差信号から類似度評価値を算出する色差信号
類似度算出手段と、輝度信号から得られる類似度評価及
び色差信号から得られる類似度評価から、それぞれ複数
の候補ベクトルを選出するベクトル選出手段とを備えて
構成する。
は、符号化対象フレームを所定のブロックに分割し、各
ブロックに対して前フレームの中から最も差分が小さく
なる位置を検出する動きベクトル検出装置において、輝
度信号から類似度評価値を算出する輝度信号類似度算出
手段と、色差信号から類似度評価値を算出する色差信号
類似度算出手段と、輝度信号から得られる類似度評価及
び色差信号から得られる類似度評価から、それぞれ複数
の候補ベクトルを選出するベクトル選出手段とを備えて
構成する。
【0022】また、上記動きベクトル検出装置は、動き
ベクトル検出が、動き補償フレーム間予測における多段
階法を用いた動きベクトル検出であってもよく、上記動
きベクトル検出装置は、動きベクトル検出が、第1段階
で画素精度の動きベクトルを検出し、第2段階で1段階
目に検出した候補ベクトルを基準に半画素位置の動きベ
クトルを求めるFull Pel+Half Pel法を用いた動きベク
トル検出であってもよい。
ベクトル検出が、動き補償フレーム間予測における多段
階法を用いた動きベクトル検出であってもよく、上記動
きベクトル検出装置は、動きベクトル検出が、第1段階
で画素精度の動きベクトルを検出し、第2段階で1段階
目に検出した候補ベクトルを基準に半画素位置の動きベ
クトルを求めるFull Pel+Half Pel法を用いた動きベク
トル検出であってもよい。
【0023】また、上記動きベクトル検出装置は、動き
ベクトルが1ブロックに対し1つしか送れない動きベク
トル検出であってもよい。
ベクトルが1ブロックに対し1つしか送れない動きベク
トル検出であってもよい。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明に係る動きベクトル検出装
置は、動画像の動き検出予測信号を用いる動画像蓄積装
置等の動きベクトル検出装置に適用することができる。
置は、動画像の動き検出予測信号を用いる動画像蓄積装
置等の動きベクトル検出装置に適用することができる。
【0025】図1は本発明の第1の実施形態に係る動き
ベクトル検出装置の全体の処理手順を示すブロック図で
ある。
ベクトル検出装置の全体の処理手順を示すブロック図で
ある。
【0026】第1の実施形態では、多段階処理で動きベ
クトル検出を行う方式であるFull Pel+Half Pel方式に
おいて複数候補ベクトルを用いる方法に適応させた場合
の処理を示している。Full Pel+Half Pel方式とは、Μ
PEGII Test Modelに採用されていた方式で、まず、
第1段階で画素精度の動きベクトルを検出し、第2段階
で1段階目に検出した候補ベクトルを基準に半画素位置
の動きベクトルを求める方式である。
クトル検出を行う方式であるFull Pel+Half Pel方式に
おいて複数候補ベクトルを用いる方法に適応させた場合
の処理を示している。Full Pel+Half Pel方式とは、Μ
PEGII Test Modelに採用されていた方式で、まず、
第1段階で画素精度の動きベクトルを検出し、第2段階
で1段階目に検出した候補ベクトルを基準に半画素位置
の動きベクトルを求める方式である。
【0027】図1において、動きベクトル検出装置10
0は、現フレームメモリ111、前フレームメモリ11
2、フレーム遅延部121、輝度信号前処理部122
(処理手段)、制御部123及び動きベクトル検出部1
24から構成される。また、101は入力端子、102
は出力端子である。なお、図1中、鎖線矢印は輝度信号
のデータの流れを示し、破線矢印は色差信号のデータの
流れを示している。
0は、現フレームメモリ111、前フレームメモリ11
2、フレーム遅延部121、輝度信号前処理部122
(処理手段)、制御部123及び動きベクトル検出部1
24から構成される。また、101は入力端子、102
は出力端子である。なお、図1中、鎖線矢印は輝度信号
のデータの流れを示し、破線矢印は色差信号のデータの
流れを示している。
【0028】上記現フレームメモリ111は、現フレー
ムの現画像データを記憶しブロック単位に読み出す画像
メモリである。
ムの現画像データを記憶しブロック単位に読み出す画像
メモリである。
【0029】上記前フレームメモリ112は、前フレー
ムの前画像データを記憶しブロック単位に読み出す画像
メモリである。
ムの前画像データを記憶しブロック単位に読み出す画像
メモリである。
【0030】上記フレーム遅延部121は、現フレーム
画像データを1フレーム分遅延させる。
画像データを1フレーム分遅延させる。
【0031】上記輝度信号前処理部122は、画素デー
タのうち輝度信号の画素データを、色差信号と同じ画素
数、かつ空間的に同じ位置の画素となるように処理す
る。
タのうち輝度信号の画素データを、色差信号と同じ画素
数、かつ空間的に同じ位置の画素となるように処理す
る。
【0032】上記制御部123は、現フレームメモリ1
11及び前フレームメモリ112に制御信号を出力し
て、現フレームメモリ111及び前フレームメモリ11
2を制御し現フレームのマクロブロック及び参照フレー
ムのブロックデータを読み出す。
11及び前フレームメモリ112に制御信号を出力し
て、現フレームメモリ111及び前フレームメモリ11
2を制御し現フレームのマクロブロック及び参照フレー
ムのブロックデータを読み出す。
【0033】上記動きベクトル検出部124は、輝度信
号前処理部122で処理された輝度信号と、輝度信号と
空間的に同じ位置に存在する色差信号のブロック内の画
素データを基に動きベクトルの検出を行う。
号前処理部122で処理された輝度信号と、輝度信号と
空間的に同じ位置に存在する色差信号のブロック内の画
素データを基に動きベクトルの検出を行う。
【0034】このように、入力端子101は、現フレー
ムメモリ111及びフレーム遅延部121に接続され、
フレーム遅延部121は、前フレームメモリ112に接
続されている。また、現フレームメモリ111及び前フ
レームメモリ112は、輝度信号前処理部122及び動
きベクトル検出部124に接続されている。また、制御
部123は、現フレームメモリ111及び前フレームメ
モリ112に接続され、動きベクトル検出部124は出
力端子102に接続されている。
ムメモリ111及びフレーム遅延部121に接続され、
フレーム遅延部121は、前フレームメモリ112に接
続されている。また、現フレームメモリ111及び前フ
レームメモリ112は、輝度信号前処理部122及び動
きベクトル検出部124に接続されている。また、制御
部123は、現フレームメモリ111及び前フレームメ
モリ112に接続され、動きベクトル検出部124は出
力端子102に接続されている。
【0035】図2は上記動きベクトル検出部124の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【0036】図2において、動きベクトル検出部124
は、画素精度動きベクトル検出部210と、半画素精度
動きベクトル検出部220とから構成され、画素精度動
きベクトル検出部210は類似度算出部211(評価値
算出手段)及び候補ベクトル選出部212(ベクトル選
出手段)からなる。
は、画素精度動きベクトル検出部210と、半画素精度
動きベクトル検出部220とから構成され、画素精度動
きベクトル検出部210は類似度算出部211(評価値
算出手段)及び候補ベクトル選出部212(ベクトル選
出手段)からなる。
【0037】上記画素精度動きベクトル検出部210
は、Full Pel+Half Pel方式において、第1段階で画素
精度の動きベクトルを検出するものである。
は、Full Pel+Half Pel方式において、第1段階で画素
精度の動きベクトルを検出するものである。
【0038】上記半画素精度動きベクトル検出部220
は、Full Pel+Half Pel方式において、第2段階で1段
階目に検出した候補ベクトルを基準に半画素位置の動き
ベクトルを検出するものである。
は、Full Pel+Half Pel方式において、第2段階で1段
階目に検出した候補ベクトルを基準に半画素位置の動き
ベクトルを検出するものである。
【0039】上記類似度算出部211は、現フレームの
マクロブロックと参照フレームのブロックとの類似度を
算出する。
マクロブロックと参照フレームのブロックとの類似度を
算出する。
【0040】上記候補ベクトル選出部212は、すべて
の試行されるベクトルについて、算出された評価値を用
いて、半画素精度動きベクトル検出を行う候補ベクトル
を決定する。
の試行されるベクトルについて、算出された評価値を用
いて、半画素精度動きベクトル検出を行う候補ベクトル
を決定する。
【0041】このように、動きベクトル検出部124内
部では、画素精度動きベクトル検出部210と半画素精
度動きベクトル検出部220があり、入力されるデータ
が類似度算出部211に入力される。類似度算出部21
1は候補ベクトル選出部212に接続されており、候補
ベクトル選出部212は半画素精度動きベクトル検出部
220に接続されている。
部では、画素精度動きベクトル検出部210と半画素精
度動きベクトル検出部220があり、入力されるデータ
が類似度算出部211に入力される。類似度算出部21
1は候補ベクトル選出部212に接続されており、候補
ベクトル選出部212は半画素精度動きベクトル検出部
220に接続されている。
【0042】次に、上述のように構成された動きベクト
ル検出装置100の動作を説明する。
ル検出装置100の動作を説明する。
【0043】全体動作 入力端子101からは、現フレームの画素データが入力
される。この入力画素データは現フレームメモリ111
に入力され、また、フレーム遅延部121により1フレ
ーム分遅延されたデータが、前フレームメモリ112に
蓄えられる。したがって、動きベクトル検出の際に必要
な、現フレームの画素データが現フレームメモリ111
に蓄えられ、参照するフレームの画素データが前フレー
ムメモリ112に蓄えられることになる。
される。この入力画素データは現フレームメモリ111
に入力され、また、フレーム遅延部121により1フレ
ーム分遅延されたデータが、前フレームメモリ112に
蓄えられる。したがって、動きベクトル検出の際に必要
な、現フレームの画素データが現フレームメモリ111
に蓄えられ、参照するフレームの画素データが前フレー
ムメモリ112に蓄えられることになる。
【0044】制御部123により、前記フレームメモリ
111及び112から動きベクトル検出に必要な現フレ
ームのマクロブロック及び参照フレームのブロックデー
タが読み出される。
111及び112から動きベクトル検出に必要な現フレ
ームのマクロブロック及び参照フレームのブロックデー
タが読み出される。
【0045】読み出される該当画素データのうち輝度信
号の画素データは、輝度信号前処理部122に入力さ
れ、色差信号と同じ画素数、かつ空間的に同じ位置の画
素となるように処理される。
号の画素データは、輝度信号前処理部122に入力さ
れ、色差信号と同じ画素数、かつ空間的に同じ位置の画
素となるように処理される。
【0046】輝度信号前処理部122で処理された輝度
信号と、輝度信号と空間的に同じ位置に存在する色差信
号のブロック内の画素データが動きベクトル検出部12
4に入力され、動きベクトルの検出が行われる。
信号と、輝度信号と空間的に同じ位置に存在する色差信
号のブロック内の画素データが動きベクトル検出部12
4に入力され、動きベクトルの検出が行われる。
【0047】動きベクトル検出部124の動作(図2) 動きベクトル検出部124内部では、入力される上記輝
度信号の画素データを処理した後の画素データを用いて
類似度算出部211において、現フレームのマクロブロ
ックと参照フレームのブロックとの類似度が算出され
る。算出する際、輝度信号と色差信号は別々に同じ処理
が行われる。ブロック間の類似度を算出するには、例え
ば、ブロック内の各画素間の差分絶対値を算出し、該差
分絶対値を全ての画素について累積加算した値を評価値
として、該評価値を算出する。
度信号の画素データを処理した後の画素データを用いて
類似度算出部211において、現フレームのマクロブロ
ックと参照フレームのブロックとの類似度が算出され
る。算出する際、輝度信号と色差信号は別々に同じ処理
が行われる。ブロック間の類似度を算出するには、例え
ば、ブロック内の各画素間の差分絶対値を算出し、該差
分絶対値を全ての画素について累積加算した値を評価値
として、該評価値を算出する。
【0048】上記類似度算出処理を輝度信号及び色差信
号別々に行い、2つの評価値を用いて両ブロック間の類
似度を判定する。
号別々に行い、2つの評価値を用いて両ブロック間の類
似度を判定する。
【0049】候補ベクトル選出部212では、すべての
試行されるベクトルについて、上記類似度算出が行われ
た結果得られる前記評価値を用いて、半画素精度動きベ
クトル検出を行う候補ベクトルを決定する。候補ベクト
ル決定には、例えば、前記評価値である累積加算された
差分絶対値を用いる場合には、輝度信号から得られる評
価値をY、色差信号から得られる評価値をCとした場
合、H=a×Y+b×C(但し、a、bは整数)で得ら
れる値Hが小さくなる試行ベクトルから順番に候補ベク
トルとして選択していく。候補数はあらかじめ設定して
おくことにより処理量を一定に保つようにする。
試行されるベクトルについて、上記類似度算出が行われ
た結果得られる前記評価値を用いて、半画素精度動きベ
クトル検出を行う候補ベクトルを決定する。候補ベクト
ル決定には、例えば、前記評価値である累積加算された
差分絶対値を用いる場合には、輝度信号から得られる評
価値をY、色差信号から得られる評価値をCとした場
合、H=a×Y+b×C(但し、a、bは整数)で得ら
れる値Hが小さくなる試行ベクトルから順番に候補ベク
トルとして選択していく。候補数はあらかじめ設定して
おくことにより処理量を一定に保つようにする。
【0050】半両素精度動きベクトル検出部220で
は、候補ベクトルにあげられた試行ベクトルに対して処
理を行う。但し、輝度信号前処理部122で候補ベクト
ルの位置情報が入力輝度信号の位置と違う情報を持つ場
合には、候補ベクトルを位置補正したベクトルに変換
し、該補正ベクトルを用いて半画素精度の動きベクトル
を検出する。
は、候補ベクトルにあげられた試行ベクトルに対して処
理を行う。但し、輝度信号前処理部122で候補ベクト
ルの位置情報が入力輝度信号の位置と違う情報を持つ場
合には、候補ベクトルを位置補正したベクトルに変換
し、該補正ベクトルを用いて半画素精度の動きベクトル
を検出する。
【0051】半画素精度の動きベクトル検出は、候補ベ
クトルで得られるブロックとその周辺の画素情報を用い
て、補間することにより空間的に半画素ずれた位置にあ
るブロックをつくり出し、該ブロックとの類似を求め、
すべてのブロックの中から類似度の高いものを選出し、
そのブロックと現フレームのマクロブロックとの位置情
報の差を動きベクトルとして出力する。
クトルで得られるブロックとその周辺の画素情報を用い
て、補間することにより空間的に半画素ずれた位置にあ
るブロックをつくり出し、該ブロックとの類似を求め、
すべてのブロックの中から類似度の高いものを選出し、
そのブロックと現フレームのマクロブロックとの位置情
報の差を動きベクトルとして出力する。
【0052】以上説明したように、第1の実施形態に係
る動きベクトル検出装置100は、動き補償フレーム間
予測における多段階法を用いた動きベクトル検出におい
て、動きベクトルが1ブロックに対し1つしか送れない
ようなシステムの場合、入力輝度信号に対しダウンサン
プリングする輝度信号前処理部122(処理手段)を備
え、動きベクトル検出部124では、類似度算出部21
1及び候補ベクトル選出部212により、輝度信号と色
差信号を同じ評価手段で評価し、評価値として類似度を
求め、各類似度を用いてブロック間の類似度を再評価す
ることにより複数候補ベクトルを選出するようにしてい
るので、輝度信号をダウンサンブリングなどの処理を行
い、色差信号と同じ画素数及び試行ベクトルを用いるこ
とで、類似度検出部の輝度信号と色差信号の処理に同じ
回路を利用することができる。
る動きベクトル検出装置100は、動き補償フレーム間
予測における多段階法を用いた動きベクトル検出におい
て、動きベクトルが1ブロックに対し1つしか送れない
ようなシステムの場合、入力輝度信号に対しダウンサン
プリングする輝度信号前処理部122(処理手段)を備
え、動きベクトル検出部124では、類似度算出部21
1及び候補ベクトル選出部212により、輝度信号と色
差信号を同じ評価手段で評価し、評価値として類似度を
求め、各類似度を用いてブロック間の類似度を再評価す
ることにより複数候補ベクトルを選出するようにしてい
るので、輝度信号をダウンサンブリングなどの処理を行
い、色差信号と同じ画素数及び試行ベクトルを用いるこ
とで、類似度検出部の輝度信号と色差信号の処理に同じ
回路を利用することができる。
【0053】また、入力される色差信号の空間的な位置
情報に基づくベクトルを候補ベクトルとして選出するた
め、半画素精度の動きベクトル検出する際に、候補ベク
トルは入力される輝度信号の空間的な位置情報に補正さ
れ、補正された該候補ベクトルは隣り合うブロックを示
すことがなくなり、半画素位置の補間ブロックが重なり
あうことがなくなる。
情報に基づくベクトルを候補ベクトルとして選出するた
め、半画素精度の動きベクトル検出する際に、候補ベク
トルは入力される輝度信号の空間的な位置情報に補正さ
れ、補正された該候補ベクトルは隣り合うブロックを示
すことがなくなり、半画素位置の補間ブロックが重なり
あうことがなくなる。
【0054】したがって、同じ半画素位置のブロックと
の類似度計算をすることがなくなり、候補ベクトルを複
数用いることによる検出精度の向上効果が発揮できやす
くなる。また、候補ベクトル選出の際、色差信号での評
価値を考慮することにより、色差信号に対するフレーム
間予測効果が、輝度信号で得られる動きベクトルを単純
に位置補正したものを色差信号の動きベクトルとする場
合に比べて向上させることができる。
の類似度計算をすることがなくなり、候補ベクトルを複
数用いることによる検出精度の向上効果が発揮できやす
くなる。また、候補ベクトル選出の際、色差信号での評
価値を考慮することにより、色差信号に対するフレーム
間予測効果が、輝度信号で得られる動きベクトルを単純
に位置補正したものを色差信号の動きベクトルとする場
合に比べて向上させることができる。
【0055】図3は本発明の第2の実施形態に係る動き
ベクトル検出装置の全体の処理手順を示すブロック図で
ある。第1の実施形態同様、多段階動きベクトル検出で
あるFull Pel+Half Pel方式を用いて検出をする例を示
し、複数の候補ベクトルを用いる場合に適応させた場合
の処理を示している。なお、本実施形態に係る動きベク
トル検出装置の説明にあたり図1に示す動きベクトル検
出装置と同一構成部分には同一符号を付して重複部分の
説明を省略する。
ベクトル検出装置の全体の処理手順を示すブロック図で
ある。第1の実施形態同様、多段階動きベクトル検出で
あるFull Pel+Half Pel方式を用いて検出をする例を示
し、複数の候補ベクトルを用いる場合に適応させた場合
の処理を示している。なお、本実施形態に係る動きベク
トル検出装置の説明にあたり図1に示す動きベクトル検
出装置と同一構成部分には同一符号を付して重複部分の
説明を省略する。
【0056】図3において、動きベクトル検出装置30
0は、現フレームメモリ111、前フレームメモリ11
2、フレーム遅延部121、制御部123及び動きベク
トル検出部301から構成される。
0は、現フレームメモリ111、前フレームメモリ11
2、フレーム遅延部121、制御部123及び動きベク
トル検出部301から構成される。
【0057】ここで、入力端子101は現フレームメモ
リ111及びフレーム遅延部121に接続され、フレー
ム遅延部121は、前フレームメモリ112に接続され
ている。また、現フレームメモリ111及び前フレーム
メモリ112は、動きベクトル検出部301に接続され
ている。また、制御部123は、現フレームメモリ11
1及び前フレームメモリ112に接続され、動きベクト
ル検出部301は出力端子102に接続されている。
リ111及びフレーム遅延部121に接続され、フレー
ム遅延部121は、前フレームメモリ112に接続され
ている。また、現フレームメモリ111及び前フレーム
メモリ112は、動きベクトル検出部301に接続され
ている。また、制御部123は、現フレームメモリ11
1及び前フレームメモリ112に接続され、動きベクト
ル検出部301は出力端子102に接続されている。
【0058】図4は上記動きベクトル検出部301の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【0059】図4において、動きベクトル検出部301
は、画素精度動きベクトル検出部310と、半画素精度
動きベクトル検出部220とから構成される。
は、画素精度動きベクトル検出部310と、半画素精度
動きベクトル検出部220とから構成される。
【0060】画素精度動きベクトル検出部310は、輝
度信号類似度算出部311(輝度信号類似度算出手
段)、色差信号類似度算出部312(色差信号類似度算
出手段)、輝度信号候補ベクトル選出部313、色差信
号候補ベクトル選出部314及び候補ベクトル選出部3
15から構成される。
度信号類似度算出部311(輝度信号類似度算出手
段)、色差信号類似度算出部312(色差信号類似度算
出手段)、輝度信号候補ベクトル選出部313、色差信
号候補ベクトル選出部314及び候補ベクトル選出部3
15から構成される。
【0061】上記輝度信号候補ベクトル選出部313、
色差信号候補ベクトル選出部314及び候補ベクトル選
出部315は、全体として、輝度信号から得られる類似
度評価及び色差信号から得られる類似度評価から、それ
ぞれ別に複数の候補ベクトルを選出するベクトル選出手
段316を構成する。
色差信号候補ベクトル選出部314及び候補ベクトル選
出部315は、全体として、輝度信号から得られる類似
度評価及び色差信号から得られる類似度評価から、それ
ぞれ別に複数の候補ベクトルを選出するベクトル選出手
段316を構成する。
【0062】このように、前記フレームメモリ111,
112が輝度信号類似度算出部311及び色差信号類似
度算出部312に接続されている。また、輝度信号類似
度算出部311は、輝度信号候補ベクトル選出部313
に接続され、色差信号類似度算出部312は、色差信号
候補ベクトル選出部314に接続されている。さらに、
輝度信号候補ベクトル選出部313及び色差信号候補ベ
クトル選出部314は、候補ベクトル選出部315に接
続され、候補ベクトル選出部315は、半画素精度動き
ベクトル検出部220に接続されている。
112が輝度信号類似度算出部311及び色差信号類似
度算出部312に接続されている。また、輝度信号類似
度算出部311は、輝度信号候補ベクトル選出部313
に接続され、色差信号類似度算出部312は、色差信号
候補ベクトル選出部314に接続されている。さらに、
輝度信号候補ベクトル選出部313及び色差信号候補ベ
クトル選出部314は、候補ベクトル選出部315に接
続され、候補ベクトル選出部315は、半画素精度動き
ベクトル検出部220に接続されている。
【0063】次に、上述のように構成された動きベクト
ル検出装置300の動作を説明する。
ル検出装置300の動作を説明する。
【0064】全体動作 入力端子101からは、現フレームの画素データが入力
される。この入力画素データは現フレームメモリ111
に入力され、また、フレーム遅延部121により1フレ
ーム分遅延されたデータが、前フレームメモリ112に
蓄えられる。したがって、動きベクトル検出の際に必要
な、現フレームの画素データが現フレームメモリ111
に蓄えられ、参照するフレームの画素データが前フレー
ムメモリ112に蓄えられることになる。
される。この入力画素データは現フレームメモリ111
に入力され、また、フレーム遅延部121により1フレ
ーム分遅延されたデータが、前フレームメモリ112に
蓄えられる。したがって、動きベクトル検出の際に必要
な、現フレームの画素データが現フレームメモリ111
に蓄えられ、参照するフレームの画素データが前フレー
ムメモリ112に蓄えられることになる。
【0065】制御部113により、前記フレームメモリ
111,112から動きベクトル検出に必要な現フレー
ムのマクロブロック及び参照フレームのブロックデータ
が読み出される。読み出された該当ブロックデータは、
動きベクトル検出部301に入力され、出力端子102
から現フレームのマクロブロックに対する動きベクトル
が出力される。
111,112から動きベクトル検出に必要な現フレー
ムのマクロブロック及び参照フレームのブロックデータ
が読み出される。読み出された該当ブロックデータは、
動きベクトル検出部301に入力され、出力端子102
から現フレームのマクロブロックに対する動きベクトル
が出力される。
【0066】動きベクトル検出部301の動作(図4) 動きベクトル検出部301に入力される前記ブロックの
画素データのうち、輝度信号については、輝度信号類似
度算出部311に入力され、輝度信号についての両ブロ
ック間の類似度が算出される。同様に、色差信号につい
ても、色差信号類似度算出部312において類似度が算
出される。
画素データのうち、輝度信号については、輝度信号類似
度算出部311に入力され、輝度信号についての両ブロ
ック間の類似度が算出される。同様に、色差信号につい
ても、色差信号類似度算出部312において類似度が算
出される。
【0067】ここで、類似度の算出には、例えば、両ブ
ロック内の各画素間の差分絶対値を計算し、該差分絶対
値を全ての画素に対して累積加算することにより類似度
を示す評価値を求める。
ロック内の各画素間の差分絶対値を計算し、該差分絶対
値を全ての画素に対して累積加算することにより類似度
を示す評価値を求める。
【0068】輝度信号類似度算出部311及び色差信号
類似度算出部312より算出される輝度信号及び色差信
号の前記評価値を用いて、それぞれの信号に対して輝度
信号候補ベクトル選出部313及び色差信号候補ベクト
ル選出部314においてそれぞれの候補ベクトルが選出
される。選出する際、前記評価値を用いる場合には、評
価値が小さな値になる試行ベクトルから順番に候補に選
択していく。また、あらかじめ候補数を決定しておくこ
とにより処理量を調節するようにすることもできる。
類似度算出部312より算出される輝度信号及び色差信
号の前記評価値を用いて、それぞれの信号に対して輝度
信号候補ベクトル選出部313及び色差信号候補ベクト
ル選出部314においてそれぞれの候補ベクトルが選出
される。選出する際、前記評価値を用いる場合には、評
価値が小さな値になる試行ベクトルから順番に候補に選
択していく。また、あらかじめ候補数を決定しておくこ
とにより処理量を調節するようにすることもできる。
【0069】候補ベクトル選出部315では、輝度信号
で得られる候補ベクトルと色差信号で得られる候補ベク
トルとのベクトル情報が、入力データである輝度信号と
色差信号の解像度の違いにより補正する必要があるた
め、輝度信号での位置情報に一致させるように色差信号
の候補ベクトルを位置補正する。
で得られる候補ベクトルと色差信号で得られる候補ベク
トルとのベクトル情報が、入力データである輝度信号と
色差信号の解像度の違いにより補正する必要があるた
め、輝度信号での位置情報に一致させるように色差信号
の候補ベクトルを位置補正する。
【0070】位置補正された該色差信号から得られる候
補ベクトルと、輝度信号から得られる候補ベクトルを半
画素精度の動き検出する候補ベクトルとして出力する。
補ベクトルと、輝度信号から得られる候補ベクトルを半
画素精度の動き検出する候補ベクトルとして出力する。
【0071】半画素精度動きベクトル検出部220で
は、第1の実施形態同様、前記候補ベクトルを用いて半
画素精度の動きベクトルを検出し、類似度の一番高いベ
クトルを動きベクトルとして出力する。
は、第1の実施形態同様、前記候補ベクトルを用いて半
画素精度の動きベクトルを検出し、類似度の一番高いベ
クトルを動きベクトルとして出力する。
【0072】以上説明したように、第2の実施形態に係
る動きベクトル検出装置300の動きベクトル検出部3
01は、輝度信号から類似度評価値を算出する輝度信号
類似度算出部311、色差信号から類似度評価値を算出
する色差信号類似度算出部312、輝度信号候補ベクト
ル選出部313、色差信号候補ベクトル選出部314及
び候補ベクトル選出部315からなる画素精度動きベク
トル検出部310と、半画素精度動きベクトル検出部2
20とを備え、輝度信号から得られる類似度評価及び色
差信号から得られる類似度評価から、それぞれ別に複数
の候補ベクトルを選出するようにしているので、輝度信
号の類似度及び色差信号の類似度の評価値を用いて、そ
れぞれの信号から候補ベクトルを選出することにより、
色差信号に対するフレーム間予測の効果を向上させるこ
とができる。
る動きベクトル検出装置300の動きベクトル検出部3
01は、輝度信号から類似度評価値を算出する輝度信号
類似度算出部311、色差信号から類似度評価値を算出
する色差信号類似度算出部312、輝度信号候補ベクト
ル選出部313、色差信号候補ベクトル選出部314及
び候補ベクトル選出部315からなる画素精度動きベク
トル検出部310と、半画素精度動きベクトル検出部2
20とを備え、輝度信号から得られる類似度評価及び色
差信号から得られる類似度評価から、それぞれ別に複数
の候補ベクトルを選出するようにしているので、輝度信
号の類似度及び色差信号の類似度の評価値を用いて、そ
れぞれの信号から候補ベクトルを選出することにより、
色差信号に対するフレーム間予測の効果を向上させるこ
とができる。
【0073】また、多段階検出をする場合の誤検出によ
るフレーム間予測効果の劣化が色差信号にまで影響する
ことを防ぐことができる。
るフレーム間予測効果の劣化が色差信号にまで影響する
ことを防ぐことができる。
【0074】なお、上記各実施形態では、Full Pel+Ha
lf Pelの2段階での動きベクトル検出に対して適用した
例について説明したが、3Step法などの他の多段階
検出方式を用いる場合に、複数候補ベクトルを選出する
場合にも適用できることは勿論である。
lf Pelの2段階での動きベクトル検出に対して適用した
例について説明したが、3Step法などの他の多段階
検出方式を用いる場合に、複数候補ベクトルを選出する
場合にも適用できることは勿論である。
【0075】また、入力画素データがYCbCrの色相
系でない場合、例えばRGBの場合などはRGBからY
CbCrへの変換を行ってから動きベクトル検出する
が、この場合RGBデータをそのまま入力し、候補数を
1とした時、RGBからYCbCr変換したときと同じ
動きベクトルを検出することも可能になる。
系でない場合、例えばRGBの場合などはRGBからY
CbCrへの変換を行ってから動きベクトル検出する
が、この場合RGBデータをそのまま入力し、候補数を
1とした時、RGBからYCbCr変換したときと同じ
動きベクトルを検出することも可能になる。
【0076】また、上記各実施形態では動きベクトル検
出方法を、例えばMPEGアルゴリズムに基づく動画像
圧縮装置に適用してもよいが、勿論これには限定され
ず、動き補償を用いるものであれば全ての装置に適用可
能であることは言うまでもない。
出方法を、例えばMPEGアルゴリズムに基づく動画像
圧縮装置に適用してもよいが、勿論これには限定され
ず、動き補償を用いるものであれば全ての装置に適用可
能であることは言うまでもない。
【0077】さらに、上記動きベクトル検出装置、動き
ベクトル検出部を構成する回路や部材の数、種類などは
前述した実施形態に限られないことは言うまでもなく、
ソフトウェア(例えば、C言語)により実現するように
してもよい。
ベクトル検出部を構成する回路や部材の数、種類などは
前述した実施形態に限られないことは言うまでもなく、
ソフトウェア(例えば、C言語)により実現するように
してもよい。
【0078】
【発明の効果】本発明に係る動きベクトル検出装置で
は、入力輝度信号に対しダウンサンプリングする処理手
段と、処理手段により輝度信号と色差信号を同じ評価を
行い評価値を算出する評価値算出手段と、評価値として
類似度を求め、各類似度を用いてブロック間の類似度を
再評価して複数候補ベクトルを選出するベクトル選出手
段とを備えて構成しているので、候補ベクトルを複数用
いることによる検出精度の向上効果の実効を図ることが
でき、色差信号に対するフレーム間予測効果を向上させ
ることができる。
は、入力輝度信号に対しダウンサンプリングする処理手
段と、処理手段により輝度信号と色差信号を同じ評価を
行い評価値を算出する評価値算出手段と、評価値として
類似度を求め、各類似度を用いてブロック間の類似度を
再評価して複数候補ベクトルを選出するベクトル選出手
段とを備えて構成しているので、候補ベクトルを複数用
いることによる検出精度の向上効果の実効を図ることが
でき、色差信号に対するフレーム間予測効果を向上させ
ることができる。
【0079】また、本発明に係る動きベクトル検出装置
では、輝度信号から類似度評価値を算出する輝度信号類
似度算出手段と、色差信号から類似度評価値を算出する
色差信号類似度算出手段と、輝度信号から得られる類似
度評価及び色差信号から得られる類似度評価から、それ
ぞれ複数の候補ベクトルを選出するベクトル選出手段と
を備えて構成しているので、色差信号に対するフレーム
間予測の効果を向上させることができ、多段階検出をす
る場合の誤検出によるフレーム間予測効果の劣化が色差
信号にまで影響することを防ぐことができる。
では、輝度信号から類似度評価値を算出する輝度信号類
似度算出手段と、色差信号から類似度評価値を算出する
色差信号類似度算出手段と、輝度信号から得られる類似
度評価及び色差信号から得られる類似度評価から、それ
ぞれ複数の候補ベクトルを選出するベクトル選出手段と
を備えて構成しているので、色差信号に対するフレーム
間予測の効果を向上させることができ、多段階検出をす
る場合の誤検出によるフレーム間予測効果の劣化が色差
信号にまで影響することを防ぐことができる。
【図1】本発明を適用した第1の実施形態に係る動きベ
クトル検出装置の全体の処理手順を示すブロック図であ
る。
クトル検出装置の全体の処理手順を示すブロック図であ
る。
【図2】上記動きベクトル検出装置の動きベクトル検出
部の構成を示すブロック図である。
部の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明を適用した第2の実施形態に係る動きベ
クトル検出装置の全体の処理手順を示すブロック図であ
る。
クトル検出装置の全体の処理手順を示すブロック図であ
る。
【図4】上記動きベクトル検出装置の動きベクトル検出
部の構成を示すブロック図である。
部の構成を示すブロック図である。
【図5】従来の動きベクトル検出装置の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
100,300 動きベクトル検出装置、111 現フ
レームメモリ、112前フレームメモリ、121 フレ
ーム遅延部、122 輝度信号前処理部(処理手段)、
123 制御部、124,301 動きベクトル検出
部、210,310 画素精度動きベクトル検出部、2
11 類似度算出部(評価値算出手段)、212 候補
ベクトル選出部(ベクトル選出手段)、220 半画素
精度動きベクトル検出部、311 輝度信号類似度算出
部(輝度信号類似度算出手段)、312 色差信号類似
度算出部(色差信号類似度算出手段)、313 輝度信
号候補ベクトル選出部、314 色差信号候補ベクトル
選出部、315 候補ベクトル選出部、316 ベクト
ル選出手段
レームメモリ、112前フレームメモリ、121 フレ
ーム遅延部、122 輝度信号前処理部(処理手段)、
123 制御部、124,301 動きベクトル検出
部、210,310 画素精度動きベクトル検出部、2
11 類似度算出部(評価値算出手段)、212 候補
ベクトル選出部(ベクトル選出手段)、220 半画素
精度動きベクトル検出部、311 輝度信号類似度算出
部(輝度信号類似度算出手段)、312 色差信号類似
度算出部(色差信号類似度算出手段)、313 輝度信
号候補ベクトル選出部、314 色差信号候補ベクトル
選出部、315 候補ベクトル選出部、316 ベクト
ル選出手段
Claims (6)
- 【請求項1】 符号化対象フレームを所定のブロックに
分割し、各ブロックに対して前フレームの中から最も差
分が小さくなる位置を検出する動きベクトル検出装置に
おいて、 入力輝度信号に対しダウンサンプリングする処理手段
と、 前記処理手段により輝度信号と色差信号を同じ評価を行
い評価値を算出する評価値算出手段と、 前記評価値として類似度を求め、各類似度を用いてブロ
ック間の類似度を再評価して複数候補ベクトルを選出す
るベクトル選出手段とを備えたことを特徴とする動きベ
クトル検出装置。 - 【請求項2】 前記処理手段は、画素データのうち輝度
信号の画素データを、色差信号と同じ画素数、かつ空間
的に同じ位置の画素となるように処理することを特徴と
する請求項1記載の動きベクトル検出装置。 - 【請求項3】 符号化対象フレームを所定のブロックに
分割し、各ブロックに対して前フレームの中から最も差
分が小さくなる位置を検出する動きベクトル検出装置に
おいて、 輝度信号から類似度評価値を算出する輝度信号類似度算
出手段と、 色差信号から類似度評価値を算出する色差信号類似度算
出手段と、 前記輝度信号から得られる類似度評価及び前記色差信号
から得られる類似度評価から、それぞれ複数の候補ベク
トルを選出するベクトル選出手段とを備えたことを特徴
とする動きベクトル検出装置。 - 【請求項4】 上記請求項1又は3の何れかに記載の動
きベクトル検出装置において、 前記動きベクトル検出は、動き補償フレーム間予測にお
ける多段階法を用いた動きベクトル検出であることを特
徴とする動きベクトル検出装置。 - 【請求項5】 上記請求項1又は3の何れかに記載の動
きベクトル検出装置において、 前記動きベクトル検出は、第1段階で画素精度の動きベ
クトルを検出し、第2段階で前記1段階目に検出した候
補ベクトルを基準に半画素位置の動きベクトルを求める
Full Pel+Half Pel法を用いた動きベクトル検出である
ことを特徴とする動きベクトル検出装置。 - 【請求項6】 上記請求項1又は3の何れかに記載の動
きベクトル検出装置において、 前記動きベクトルが1ブロックに対し1つしか送れない
動きベクトル検出であることを特徴とする動きベクトル
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18573996A JPH1032822A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 動きベクトル検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18573996A JPH1032822A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 動きベクトル検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1032822A true JPH1032822A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16176022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18573996A Withdrawn JPH1032822A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 動きベクトル検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1032822A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007010901A1 (ja) * | 2005-07-18 | 2007-01-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 動画像符号化装置、動画像復号装置および符号列フォーマット |
| JP2008252591A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Toshiba Corp | 補間フレーム生成装置、補間フレーム生成方法及び放送受信装置 |
| JP2013058969A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Toshiba Alpine Automotive Technology Corp | 画像処理装置 |
| JP2014143488A (ja) * | 2013-01-22 | 2014-08-07 | Nikon Corp | 画像圧縮装置、画像復号装置およびプログラム |
| KR20170058792A (ko) * | 2015-11-19 | 2017-05-29 | 삼성전자주식회사 | 영상에서 움직임 벡터를 결정하는 방법 및 장치 |
-
1996
- 1996-07-16 JP JP18573996A patent/JPH1032822A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007010901A1 (ja) * | 2005-07-18 | 2007-01-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 動画像符号化装置、動画像復号装置および符号列フォーマット |
| JP4819051B2 (ja) * | 2005-07-18 | 2011-11-16 | パナソニック株式会社 | 動画像符号化装置、動画像復号化装置、動画像符号化方法、動画像復号化方法およびストリームデータ |
| US8204113B2 (en) | 2005-07-18 | 2012-06-19 | Panasonic Corporation | Moving picture coding apparatus, moving picture decoding apparatus, and stream data |
| US9197901B2 (en) | 2005-07-18 | 2015-11-24 | Panasonic Intellectual Property Corporation Of America | Moving picture coding apparatus, moving picture decoding apparatus, and stream data |
| USRE49510E1 (en) | 2005-07-18 | 2023-04-25 | Sun Patent Trust | Moving picture coding apparatus, moving picture decoding apparatus, and stream data |
| JP2008252591A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Toshiba Corp | 補間フレーム生成装置、補間フレーム生成方法及び放送受信装置 |
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| KR20170058792A (ko) * | 2015-11-19 | 2017-05-29 | 삼성전자주식회사 | 영상에서 움직임 벡터를 결정하는 방법 및 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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