JPH1030525A - 高圧サプライポンプ - Google Patents
高圧サプライポンプInfo
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- JPH1030525A JPH1030525A JP8185934A JP18593496A JPH1030525A JP H1030525 A JPH1030525 A JP H1030525A JP 8185934 A JP8185934 A JP 8185934A JP 18593496 A JP18593496 A JP 18593496A JP H1030525 A JPH1030525 A JP H1030525A
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- tappet
- supply pump
- pressure supply
- ball
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Links
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/04—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement
- F04B1/0404—Details or component parts
- F04B1/0439—Supporting or guiding means for the pistons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プランジャの軸心とタペットの軸心とがずれ
る場合にも偏心力の作用を解消するようにした高圧サプ
ライポンプを提供する。 【解決手段】 プランジャ14の軸線とタペット13の
軸線とのずれについてはボール25がころがり接触する
ことによりプランジャ14の軸直交面の全方向に実質的
に摩擦が発生しない。このため、摩擦力によるプランジ
ャあるいはタペットのずれが防止され、摺動部の摩擦力
が低減し、焼付きが発生しにくい。また、多数個のボー
ルが接触部となることから、軸方向の最大面圧を低くす
ることができるので、強度が高められる。圧縮コイルス
プリング16のねじり効果により、プランジャ14がス
リーブ21に対し回転するため、プランジャ14とシリ
ンダ15との摺動部の焼付きが発生しにくい。
る場合にも偏心力の作用を解消するようにした高圧サプ
ライポンプを提供する。 【解決手段】 プランジャ14の軸線とタペット13の
軸線とのずれについてはボール25がころがり接触する
ことによりプランジャ14の軸直交面の全方向に実質的
に摩擦が発生しない。このため、摩擦力によるプランジ
ャあるいはタペットのずれが防止され、摺動部の摩擦力
が低減し、焼付きが発生しにくい。また、多数個のボー
ルが接触部となることから、軸方向の最大面圧を低くす
ることができるので、強度が高められる。圧縮コイルス
プリング16のねじり効果により、プランジャ14がス
リーブ21に対し回転するため、プランジャ14とシリ
ンダ15との摺動部の焼付きが発生しにくい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関(以下
「内燃機関」をエンジンという)に用いられる高圧サプ
ライポンプに関するものである。
「内燃機関」をエンジンという)に用いられる高圧サプ
ライポンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平6ー229369号公報に開示さ
れる送液ポンプは、筒状のシリンダの頂部に吸入部と排
出部を設け、シリンダの内側にプランジャの先端部を往
復移動自在に嵌入してなる送液ポンプである。プランジ
ャの基端側は、台板とスライダを介して往復駆動部材に
連結されている。スライダは往復駆動部材の往復移動方
向と交差する面内で摺動可能である。この送液ポンプで
は、プランジャの軸線とシリンダの軸線が非平行の場合
に、過度の剪断力がプランジャに発生することのないよ
うプランジャの破損する恐れをなくし、組立を容易にで
きる構成である。
れる送液ポンプは、筒状のシリンダの頂部に吸入部と排
出部を設け、シリンダの内側にプランジャの先端部を往
復移動自在に嵌入してなる送液ポンプである。プランジ
ャの基端側は、台板とスライダを介して往復駆動部材に
連結されている。スライダは往復駆動部材の往復移動方
向と交差する面内で摺動可能である。この送液ポンプで
は、プランジャの軸線とシリンダの軸線が非平行の場合
に、過度の剪断力がプランジャに発生することのないよ
うプランジャの破損する恐れをなくし、組立を容易にで
きる構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この送
液ポンプをそのまま高圧ポンプに適用すると、(1) 往復
駆動部材の軸方向駆動力を球体を経由してプランジャに
伝達する構成であるから、一個の球体を通して軸力が伝
達されるため局部圧縮力が過大となる恐れがあるので、
強度が低下するという問題がある。(2) またカムフォロ
アー40から往復駆動部材37に軸に対して直角方向に
力が加わり、往復駆動部材が傾くことによりプランジャ
の軸線と往復駆動部材の軸線とに軸芯ずれがあるとき台
板と往復駆動部材との間及び台板とスライダとの間、ス
ライダと球体との間、さらに球体とプランジャとの間に
すべり摩擦が発生するという問題がある。このようなす
べり摩擦によりプランジャが傾くと、プランジャを案内
するシリンダーとプランジャとの間の摺動部に焼付きが
発生する可能性がある。
液ポンプをそのまま高圧ポンプに適用すると、(1) 往復
駆動部材の軸方向駆動力を球体を経由してプランジャに
伝達する構成であるから、一個の球体を通して軸力が伝
達されるため局部圧縮力が過大となる恐れがあるので、
強度が低下するという問題がある。(2) またカムフォロ
アー40から往復駆動部材37に軸に対して直角方向に
力が加わり、往復駆動部材が傾くことによりプランジャ
の軸線と往復駆動部材の軸線とに軸芯ずれがあるとき台
板と往復駆動部材との間及び台板とスライダとの間、ス
ライダと球体との間、さらに球体とプランジャとの間に
すべり摩擦が発生するという問題がある。このようなす
べり摩擦によりプランジャが傾くと、プランジャを案内
するシリンダーとプランジャとの間の摺動部に焼付きが
発生する可能性がある。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みなされ
たもので、プランジャの軸方向直交面の全方向に摩擦力
が実質的に発生しない高圧サプライポンプを提供するこ
とにある。本発明の他の目的は、軸方向の面圧強度の高
い高圧サプライポンプを提供することにある。
たもので、プランジャの軸方向直交面の全方向に摩擦力
が実質的に発生しない高圧サプライポンプを提供するこ
とにある。本発明の他の目的は、軸方向の面圧強度の高
い高圧サプライポンプを提供することにある。
【0005】本発明のさらに他の目的は摺動部に焼付き
が発生しにくい高圧サプライポンプを提供することにあ
る。
が発生しにくい高圧サプライポンプを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の請求項1記載の高圧サプライポンプによる
と、プランジャの軸線とタペットの軸線とのずれについ
てはボールとプレートがころがり接触することによりプ
ランジャの当接面の軸直交面の全方向にすべり摩擦が発
生しない構成である。このため、プランジャの軸直交面
上の摩擦力が実質的に生じないことから、摩擦力による
プランジャあるいはタペットのずれが防止され、摺動部
の摩擦力が低減し、焼付きが発生しにくい。
の本発明の請求項1記載の高圧サプライポンプによる
と、プランジャの軸線とタペットの軸線とのずれについ
てはボールとプレートがころがり接触することによりプ
ランジャの当接面の軸直交面の全方向にすべり摩擦が発
生しない構成である。このため、プランジャの軸直交面
上の摩擦力が実質的に生じないことから、摩擦力による
プランジャあるいはタペットのずれが防止され、摺動部
の摩擦力が低減し、焼付きが発生しにくい。
【0007】また、多数個のボールが接触部となること
から、軸方向の最大面圧を低くすることができるので、
強度が高められるという効果がある。請求項2記載の高
圧サプライポンプによると、プランジャに形成された首
部がスプリング座に形成された収容孔に収容されるとと
もに肩部がスプリング座に係止されるのでカムに押され
てプランジャが上昇する際には頭部とスプリング座との
間の隙間がなくなるまでプランジャは回転しない。これ
に対しプランジャが下降するときはコイルスプリングが
伸びる際のねじり効果により、プランジャが筒孔に対し
回転するため、プランジャと筒孔との摺動部の焼付きが
発生しにくいという効果がある。
から、軸方向の最大面圧を低くすることができるので、
強度が高められるという効果がある。請求項2記載の高
圧サプライポンプによると、プランジャに形成された首
部がスプリング座に形成された収容孔に収容されるとと
もに肩部がスプリング座に係止されるのでカムに押され
てプランジャが上昇する際には頭部とスプリング座との
間の隙間がなくなるまでプランジャは回転しない。これ
に対しプランジャが下降するときはコイルスプリングが
伸びる際のねじり効果により、プランジャが筒孔に対し
回転するため、プランジャと筒孔との摺動部の焼付きが
発生しにくいという効果がある。
【0008】請求項3記載の高圧サプライポンプによる
と、ボールとタペットとの間にボールとプレートを収容
するケースを設けたため、取り扱いや組み付け作業が容
易になるという効果がある。請求項4記載の高圧サプラ
イポンプによると、ケースを載せる凹部をタペットが有
するため、取り扱いや組み付け作業が容易になるという
効果がある。
と、ボールとタペットとの間にボールとプレートを収容
するケースを設けたため、取り扱いや組み付け作業が容
易になるという効果がある。請求項4記載の高圧サプラ
イポンプによると、ケースを載せる凹部をタペットが有
するため、取り扱いや組み付け作業が容易になるという
効果がある。
【0009】請求項5記載の高圧サプライポンプによる
と、エンジンのハウジングに高圧サプライポンプを収容
し、バルブカムシャフトに取付けたポンプカムによりプ
ランジャを駆動することにより、高圧サプライポンプ駆
動用の専用カムシャフトが不要になる。このため、エン
ジンハウジング外に露出する高圧サプライポンプの体格
が小さくなリ搭載スペースの自由度が向上するとともに
部品点数が減少し、さらに高圧サプライポンプのハウジ
ングの加工が容易になることにより製造工程が短縮しか
つ製造コストが低下するという効果がある。また、電磁
弁により燃料の吐出タイミング制御を行うため、精度の
高い燃料噴射制御が可能となる。
と、エンジンのハウジングに高圧サプライポンプを収容
し、バルブカムシャフトに取付けたポンプカムによりプ
ランジャを駆動することにより、高圧サプライポンプ駆
動用の専用カムシャフトが不要になる。このため、エン
ジンハウジング外に露出する高圧サプライポンプの体格
が小さくなリ搭載スペースの自由度が向上するとともに
部品点数が減少し、さらに高圧サプライポンプのハウジ
ングの加工が容易になることにより製造工程が短縮しか
つ製造コストが低下するという効果がある。また、電磁
弁により燃料の吐出タイミング制御を行うため、精度の
高い燃料噴射制御が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例の高圧サプライポン
プを図1〜図2に示す。図2に示すように、高圧サプラ
イポンプ10は、吸入口12の吸入通路12aからプラ
ンジャ室19に燃料を吸入し、プランジャ14で加圧し
た燃料を電磁弁8の弁部材7が開のとき吐出口9から吐
出する。電磁弁8の弁部材7が閉のとき燃料の吐出を停
止する。プランジャ14は、摺動孔11aを形成するシ
リンダ11の内壁に軸方向に摺動可能に支持され、プラ
ンジャ室19は、プランジャ14の端面とシリンダ11
の内壁と電磁弁8の端面とにより区画形成されている。
説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例の高圧サプライポン
プを図1〜図2に示す。図2に示すように、高圧サプラ
イポンプ10は、吸入口12の吸入通路12aからプラ
ンジャ室19に燃料を吸入し、プランジャ14で加圧し
た燃料を電磁弁8の弁部材7が開のとき吐出口9から吐
出する。電磁弁8の弁部材7が閉のとき燃料の吐出を停
止する。プランジャ14は、摺動孔11aを形成するシ
リンダ11の内壁に軸方向に摺動可能に支持され、プラ
ンジャ室19は、プランジャ14の端面とシリンダ11
の内壁と電磁弁8の端面とにより区画形成されている。
【0011】図1に示すように、プランジャ14の下端
に一体に設けられる連結部材26はプレート24に当接
し、プレート24の下側に配設される多数のボール25
を介してタペット13が当接する。付勢手段としての圧
縮コイルスプリング16の一端16aはスプリング座2
2に当接し、このスプリング座22はタペット13の反
カム面に当接する。
に一体に設けられる連結部材26はプレート24に当接
し、プレート24の下側に配設される多数のボール25
を介してタペット13が当接する。付勢手段としての圧
縮コイルスプリング16の一端16aはスプリング座2
2に当接し、このスプリング座22はタペット13の反
カム面に当接する。
【0012】次に、プランジャ14、プレート24、ボ
ール25、タペット13について順に説明する。 (1) プランジャ プランジャ14は反電磁弁側に連結部材26が一体に形
成されている。プランジャ14の他端側に設けられる電
磁弁8のオンオフによりプランジャ14の前記他端側に
形成される圧力室のプランジャによる圧縮行程と吸入行
程との繰り返しにより燃料が圧力室から吐出口を通して
圧送される。このプランジャ14の駆動力はタペット1
3のエンジン側のバルブカムシャフト及びそれに取り付
けられるカム100の回転力である。
ール25、タペット13について順に説明する。 (1) プランジャ プランジャ14は反電磁弁側に連結部材26が一体に形
成されている。プランジャ14の他端側に設けられる電
磁弁8のオンオフによりプランジャ14の前記他端側に
形成される圧力室のプランジャによる圧縮行程と吸入行
程との繰り返しにより燃料が圧力室から吐出口を通して
圧送される。このプランジャ14の駆動力はタペット1
3のエンジン側のバルブカムシャフト及びそれに取り付
けられるカム100の回転力である。
【0013】連結部材26はプランジャ14と一体に形
成される。連結部材26は、首部32と頭部33とから
なり、頭部33の表面に軸直交面としての当接面29を
有し、この当接面29の周囲に傾斜面としての逃し面3
0が円環状に形成される。当接面29はプレート24に
当接し、逃し面30はプレート24の傾きを吸収する空
間をプレート24の反ボール面との間に形成する。これ
により、プレート24と連結部材26との接触は中心軸
の周りの近傍の小領域の当接面29に集中する。当接面
は平面で形成されているのでカム100の動きによりタ
ペット13が内筒38内で傾いても当接面29はプレー
ト24に当接し続けることができる。また、スプリング
座22の中央に形成される挿通孔28に連結部材26の
首部32が挿通されており、スプリングが伸びつつある
とき、すなわちプランジャの下降時には頭部33の首部
側に形成される肩部31がスプリング座22に係止され
る。一方プランジャが十分下降し終わったときにはスプ
リング座22と肩部31との間は隙間が形成される。こ
れにより、プランジャが再び上昇を始めたとき隙間が0
になるまでの間プランジャにはコイルスプリングのねじ
れ力が加わらないので回転しないまま上昇することがで
きる。これにより、プランジャの上昇下降を繰り返す度
に少しずつプランジャが回転するのでプランジャとシリ
ンダとの間の磨耗部をずらすことができる。
成される。連結部材26は、首部32と頭部33とから
なり、頭部33の表面に軸直交面としての当接面29を
有し、この当接面29の周囲に傾斜面としての逃し面3
0が円環状に形成される。当接面29はプレート24に
当接し、逃し面30はプレート24の傾きを吸収する空
間をプレート24の反ボール面との間に形成する。これ
により、プレート24と連結部材26との接触は中心軸
の周りの近傍の小領域の当接面29に集中する。当接面
は平面で形成されているのでカム100の動きによりタ
ペット13が内筒38内で傾いても当接面29はプレー
ト24に当接し続けることができる。また、スプリング
座22の中央に形成される挿通孔28に連結部材26の
首部32が挿通されており、スプリングが伸びつつある
とき、すなわちプランジャの下降時には頭部33の首部
側に形成される肩部31がスプリング座22に係止され
る。一方プランジャが十分下降し終わったときにはスプ
リング座22と肩部31との間は隙間が形成される。こ
れにより、プランジャが再び上昇を始めたとき隙間が0
になるまでの間プランジャにはコイルスプリングのねじ
れ力が加わらないので回転しないまま上昇することがで
きる。これにより、プランジャの上昇下降を繰り返す度
に少しずつプランジャが回転するのでプランジャとシリ
ンダとの間の磨耗部をずらすことができる。
【0014】(2) プレート プレート24は、上面がプランジャ14の当接面29に
当接し、下面がボール25と接触している。このプレー
ト24はタペット13に対して軸方向に直交する面の全
方向に移動可能である。これにより、プランジャ14の
軸芯線とタペット13の軸芯線とのずれが吸収される。
当接し、下面がボール25と接触している。このプレー
ト24はタペット13に対して軸方向に直交する面の全
方向に移動可能である。これにより、プランジャ14の
軸芯線とタペット13の軸芯線とのずれが吸収される。
【0015】(3) ボール ボール25は、同一小径の多数のボールからなり、プレ
ート24の下面に当接し、タペット13の円状凹部34
に収容されている。したがって、ボール25は凹部34
から外部には逃げないようになっている。 (4) タペット タペット13は有底円筒状であり、円筒部36と底部3
7とからなる。筒部36は、エンジンヘッドに固定され
るタペットガイドとしてのスリーブ21の内壁38に往
復動可能に設けられている。タペット13の底部37の
下面にエンジンカムシャフトのカム面が当接する。
ート24の下面に当接し、タペット13の円状凹部34
に収容されている。したがって、ボール25は凹部34
から外部には逃げないようになっている。 (4) タペット タペット13は有底円筒状であり、円筒部36と底部3
7とからなる。筒部36は、エンジンヘッドに固定され
るタペットガイドとしてのスリーブ21の内壁38に往
復動可能に設けられている。タペット13の底部37の
下面にエンジンカムシャフトのカム面が当接する。
【0016】本実施例によると、エンジンカムシャフト
のカム面に当接するタペット13は、エンジンカムシャ
フトの回転に伴い往復移動する。タペット13の上昇
時、圧縮コイルスプリング16のスプリング力に抗して
プランジャ14が上昇する。このとき、タペット13と
プランジャ14との間における軸直交面上の摩擦力はプ
レート24とタペット37との間のころがり摩擦だけで
ありすべり摩擦がない。
のカム面に当接するタペット13は、エンジンカムシャ
フトの回転に伴い往復移動する。タペット13の上昇
時、圧縮コイルスプリング16のスプリング力に抗して
プランジャ14が上昇する。このとき、タペット13と
プランジャ14との間における軸直交面上の摩擦力はプ
レート24とタペット37との間のころがり摩擦だけで
ありすべり摩擦がない。
【0017】プランジャ14の下降時、圧縮コイルスプ
リング16のねじれ作用によりタペット13がスリーブ
21に対し相対回転しながら下降する。したがって、タ
ペット13の往復動時、タペット13とスリーブ21と
が焼付き難い。本実施例によると、図7に示すように、
連結部材26のタペット13との当接部分に軸方向力F
が作用し、軸直交方向の力はボール25により吸収され
るため実質的にゼロとなる。したがって、プランジャ1
4の軸線とタペット13の軸線とがずれているときある
いは傾いているとき、シリンダ15とプランジャ14と
の間に生じる摺動部作用力FP1とFP2は相対的に小さな
値となる。
リング16のねじれ作用によりタペット13がスリーブ
21に対し相対回転しながら下降する。したがって、タ
ペット13の往復動時、タペット13とスリーブ21と
が焼付き難い。本実施例によると、図7に示すように、
連結部材26のタペット13との当接部分に軸方向力F
が作用し、軸直交方向の力はボール25により吸収され
るため実質的にゼロとなる。したがって、プランジャ1
4の軸線とタペット13の軸線とがずれているときある
いは傾いているとき、シリンダ15とプランジャ14と
の間に生じる摺動部作用力FP1とFP2は相対的に小さな
値となる。
【0018】これに対し、図8に示すように、仮に連結
部材26とタペット13との当接部分に軸方向直交面上
の摩擦力μFが発生するとすれば、シリンダ15とプラ
ンジャ14との間には、摺動部作用力FP2に加えさらに
プランジャとタペットの軸芯ずれ摩擦力が発生する。こ
のためシリンダとプランジャとの間の摩擦力が増大す
る。
部材26とタペット13との当接部分に軸方向直交面上
の摩擦力μFが発生するとすれば、シリンダ15とプラ
ンジャ14との間には、摺動部作用力FP2に加えさらに
プランジャとタペットの軸芯ずれ摩擦力が発生する。こ
のためシリンダとプランジャとの間の摩擦力が増大す
る。
【0019】上記のとおり、本実施例では、連結部材2
6の軸方向直交面上の摩擦力が発生しないことから、シ
リンダ15とプランジャ14との間の摩擦力は低減され
るので、焼付きが発生しにくくなる。また本実施例で
は、プレート24と連結部材26との当接部は当接面2
9が接触面となることから、過度の圧縮応力の発生は防
止される。まだ多数個のボール25がプレート24とタ
ペット13の底部37と当接するため、圧縮応力が一点
に集中することはないので、その点でも耐久性がボール
一個の場合よりも相対的に向上している。
6の軸方向直交面上の摩擦力が発生しないことから、シ
リンダ15とプランジャ14との間の摩擦力は低減され
るので、焼付きが発生しにくくなる。また本実施例で
は、プレート24と連結部材26との当接部は当接面2
9が接触面となることから、過度の圧縮応力の発生は防
止される。まだ多数個のボール25がプレート24とタ
ペット13の底部37と当接するため、圧縮応力が一点
に集中することはないので、その点でも耐久性がボール
一個の場合よりも相対的に向上している。
【0020】(第2実施例)本発明の第2実施例を図3
に示す。図3に示す第2実施例は、ボール25とプレー
ト24を収容するボールケース41を設けた例である。
タペット13の底部37の上面は平坦面である。この平
坦面42にボールケース41が載せられている。ボール
ケース41は円板状であり、周囲に鍔部43が環状に形
成されている。この鍔部43に囲まれるボールケース4
1の内部にボール25とプレート24が収容されてい
る。その他の構成部分については図1と実質的に同様で
あるので図1と実質的に同一の構成部分については同一
符号を付し、説明を省略する。
に示す。図3に示す第2実施例は、ボール25とプレー
ト24を収容するボールケース41を設けた例である。
タペット13の底部37の上面は平坦面である。この平
坦面42にボールケース41が載せられている。ボール
ケース41は円板状であり、周囲に鍔部43が環状に形
成されている。この鍔部43に囲まれるボールケース4
1の内部にボール25とプレート24が収容されてい
る。その他の構成部分については図1と実質的に同様で
あるので図1と実質的に同一の構成部分については同一
符号を付し、説明を省略する。
【0021】この第2実施例によると、ボールケース4
1の内部に多数のボール25とプレート24が収容され
るため、ボールケース41の内部からボール25が外部
に飛び出しにくい。したがって、この高圧サプライポン
プのタペット部分の組付け作業が容易に行えるという効
果がある。 (第3実施例)本発明の第3実施例を図4に示す。図4
に示す第3実施例は、ボールケース41の鍔部43に係
止部44を設けた例である。ボールケース41は鍔部4
3の上端がL字状に曲げられ形成される円環状の係止部
44を有する。この係止部44の中央側に形成される孔
45は、連結部材26の頭部33を十分に許容する内径
をもつ。
1の内部に多数のボール25とプレート24が収容され
るため、ボールケース41の内部からボール25が外部
に飛び出しにくい。したがって、この高圧サプライポン
プのタペット部分の組付け作業が容易に行えるという効
果がある。 (第3実施例)本発明の第3実施例を図4に示す。図4
に示す第3実施例は、ボールケース41の鍔部43に係
止部44を設けた例である。ボールケース41は鍔部4
3の上端がL字状に曲げられ形成される円環状の係止部
44を有する。この係止部44の中央側に形成される孔
45は、連結部材26の頭部33を十分に許容する内径
をもつ。
【0022】タペット13の上面42には、ボールケー
ス41を収容する凹部46が形成されている。タペット
13の凹部46に載せられるボールケース41は、タペ
ット13に載せられるだけで接着はされていない。この
第3実施例によると、ボールケース41の内部にボール
25とプレート24をあらかじめ収容し、これらを一体
のアセンブリとしてタペット部分を組付けることができ
る。したがって、部品がばらつくことなしに組付作業が
容易に行えるという効果がある。
ス41を収容する凹部46が形成されている。タペット
13の凹部46に載せられるボールケース41は、タペ
ット13に載せられるだけで接着はされていない。この
第3実施例によると、ボールケース41の内部にボール
25とプレート24をあらかじめ収容し、これらを一体
のアセンブリとしてタペット部分を組付けることができ
る。したがって、部品がばらつくことなしに組付作業が
容易に行えるという効果がある。
【0023】(第4実施例)本発明の第4実施例を図5
に示す。図5に示す第4実施例は、ボールケース41の
内部にボール25とプレート24と連結部材26の頭部
48とを収容した例である。鍔部49は、図4に示す第
3実施例よりも軸方向長さが長く、上端から内側にL字
状に折り曲がる係止部50が形成される。係止部50は
その内端の内部に首部32が挿通されている。
に示す。図5に示す第4実施例は、ボールケース41の
内部にボール25とプレート24と連結部材26の頭部
48とを収容した例である。鍔部49は、図4に示す第
3実施例よりも軸方向長さが長く、上端から内側にL字
状に折り曲がる係止部50が形成される。係止部50は
その内端の内部に首部32が挿通されている。
【0024】この第4実施例では、プランジャ14のタ
ペット側端のボール部分とをアセンブリ化した構成にで
きる。すなわち、スプリング座22、ボールケース4
1、プレート24、ボール25を一体に組付けた後、シ
リンダ15にプランジャ14を組付けることができる。
したがって、組付作業が容易にできるという効果があ
る。
ペット側端のボール部分とをアセンブリ化した構成にで
きる。すなわち、スプリング座22、ボールケース4
1、プレート24、ボール25を一体に組付けた後、シ
リンダ15にプランジャ14を組付けることができる。
したがって、組付作業が容易にできるという効果があ
る。
【0025】さらにこの第4実施例では、タペット13
とボールケース41とが浮き上がった場合にもすなわち
プランジャ下降時に浮く状態が発生したとしても、ボー
ル25がボールケース41内に収容されるとともに、圧
縮コイルスプリング16のねじれ力によりタペット13
がプランジャ下降時スプリングのねじれ量だけ回転す
る。したがって、タペット13とスリーブ21との焼付
きが発生しにくくなるという効果がある。
とボールケース41とが浮き上がった場合にもすなわち
プランジャ下降時に浮く状態が発生したとしても、ボー
ル25がボールケース41内に収容されるとともに、圧
縮コイルスプリング16のねじれ力によりタペット13
がプランジャ下降時スプリングのねじれ量だけ回転す
る。したがって、タペット13とスリーブ21との焼付
きが発生しにくくなるという効果がある。
【0026】(第5実施例)本発明の第5実施例を図6
に示す。図6に示す第5実施例は、プレート51とボー
ルケース41と間に第1のボール25と第2のボール5
4を設けている。第1のボール25は軸方向力を受け、
第2のボール54は軸方向力およびねじれ方向力の両力
を受ける。
に示す。図6に示す第5実施例は、プレート51とボー
ルケース41と間に第1のボール25と第2のボール5
4を設けている。第1のボール25は軸方向力を受け、
第2のボール54は軸方向力およびねじれ方向力の両力
を受ける。
【0027】プレート51は、第1のボール25を収容
する凹部56を中央部に有し、環状の凸部58を介して
その周囲に第2のボール54を許容する凹部57を有す
る。ボールケース41に対し、プレート51が軸方向直
交面上で移動するとき、プレート51の側面がボールケ
ース41の鍔部43に接触するのがボール54により防
止される。
する凹部56を中央部に有し、環状の凸部58を介して
その周囲に第2のボール54を許容する凹部57を有す
る。ボールケース41に対し、プレート51が軸方向直
交面上で移動するとき、プレート51の側面がボールケ
ース41の鍔部43に接触するのがボール54により防
止される。
【0028】この第5実施例によると、ボールケース4
1とプレート51との衝突がないことから、軸方向直交
面上の摩擦力はころがり摩擦力以外の力は実質的に発生
しない。したがって、タペット13からプランジャ14
に加わる軸方向力の作用軸がずれる度合いは小さく、プ
ランジャ14のずれ摩擦力が低減されるという効果があ
る。
1とプレート51との衝突がないことから、軸方向直交
面上の摩擦力はころがり摩擦力以外の力は実質的に発生
しない。したがって、タペット13からプランジャ14
に加わる軸方向力の作用軸がずれる度合いは小さく、プ
ランジャ14のずれ摩擦力が低減されるという効果があ
る。
【図1】本発明の第1実施例による主要部を示すもの
で、図2のI部分の断面図である。
で、図2のI部分の断面図である。
【図2】本発明の第1実施例による高圧サプライポンプ
の断面図である。
の断面図である。
【図3】本発明の第4実施例の主要部を示す断面図であ
る。
る。
【図4】本発明の第3実施例の主要部を示す断面図であ
る。
る。
【図5】本発明の第4実施例の主要部を示す断面図であ
る。
る。
【図6】本発明の第5実施例の主要部を示す断面図であ
る。
る。
【図7】本発明の作用の説明図である。
【図8】本発明の作用の説明図である。
8 電磁弁 10 高圧サプライポンプ 11 ハウジング 12 カム 13 タペット 14 プランジャ 15 シリンダ 16 圧縮コイルスプリング(付勢手段) 21 スリーブ(タペットガイド) 24 プレート 25 ボール 26 連結部材 29 当接面 30 逃し面 41 ボールケース
Claims (5)
- 【請求項1】 筒孔を有するシリンダと、 前記筒孔に往復摺動可能に嵌入されるとともに一端側に
当接面を有するプランジャと、 このプランジャの前記一端側に連結するカムタペット
と、 駆動カムのカム面に前記カムタペットを押圧する方向に
前記カムタペットを付勢する付勢手段と、 前記カムタペットを往復動可能に該カムタペットを案内
する内壁を有するタペットガイドと、 前記カムタペットの反カム面に当接する多数のボール
と、 前記多数のボールに当接し、前記カムタペットと反対側
に前記ボールにころがり可能に設けられるとともに前記
当接面と当接するプレートとを備えた高圧サプライポン
プ。 - 【請求項2】 前記付勢手段がコイルスプリングである
とともに、 前記プランジャは前記一端側に首部から延びる頭部が形
成され、 前記付勢手段と前記カムタペットとの間にはスプリング
座が設けられ、 スプリング座には前記首部を収容する収容孔が形成さ
れ、 前記頭部の径は前記収容孔径より大きく、前記頭部の首
部側に形成される肩部が前記スプリング座に係止され、 前記頭部と前記スプリング座との間に隙間が形成されて
いることを特徴とする請求項1記載の高圧サプライポン
プ。 - 【請求項3】 前記ボールと前記タペットとの間に前記
ボールと前記プレートを収容するケースを設けた請求項
1、または2記載の高圧サプライポンプ。 - 【請求項4】 前記タペットは、前記ケースを載せる凹
部を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一
項に記載の高圧サプライポンプ。 - 【請求項5】 エンジンのハウジングに前記高圧サプラ
イポンプを収容し、前記駆動カムがエンジンバルブ駆動
用カムシャフトに形成されることを特徴とする請求項1
〜4のいずれか一項に記載の高圧サプライポンプ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8185934A JPH1030525A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 高圧サプライポンプ |
| US08/892,109 US5752430A (en) | 1996-07-16 | 1997-07-14 | High pressure fuel supply pump for engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8185934A JPH1030525A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 高圧サプライポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1030525A true JPH1030525A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16179445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8185934A Pending JPH1030525A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 高圧サプライポンプ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5752430A (ja) |
| JP (1) | JPH1030525A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000225967A (ja) * | 1999-02-08 | 2000-08-15 | Hino Motors Ltd | キャブオーバ型トラックのキャブ |
| KR20020017397A (ko) * | 2000-08-30 | 2002-03-07 | 박상록 | 고압서플라이 펌프 |
| JP2012145061A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-02 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 高圧燃料供給ポンプ |
| CN103244325A (zh) * | 2011-10-26 | 2013-08-14 | 谢夫勒科技股份两合公司 | 挺杆 |
| JP2015519507A (ja) * | 2012-05-03 | 2015-07-09 | デルファイ・インターナショナル・オペレーションズ・ルクセンブルク・エス・アー・エール・エル | 荷重低減 |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19753593A1 (de) * | 1997-12-03 | 1999-06-17 | Bosch Gmbh Robert | Radialkolbenpumpe zur Kraftstoffhochdruckversorgung |
| DE19902324A1 (de) * | 1999-01-21 | 2000-07-27 | Mannesmann Rexroth Ag | Hochdruckpumpe |
| EP1471248B1 (en) * | 1999-02-09 | 2006-10-11 | Hitachi, Ltd. | High pressure fuel supply pump for internal combustion engine |
| JP2001295728A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-10-26 | Toyota Motor Corp | 高圧ポンプ |
| JP3884897B2 (ja) * | 2000-04-18 | 2007-02-21 | トヨタ自動車株式会社 | 高圧ポンプ |
| JP3787508B2 (ja) * | 2001-07-19 | 2006-06-21 | 株式会社日立製作所 | 高圧燃料供給ポンプ |
| JP3593081B2 (ja) * | 2001-10-02 | 2004-11-24 | 三菱電機株式会社 | 燃料供給装置 |
| JP3897096B2 (ja) * | 2002-03-15 | 2007-03-22 | 株式会社デンソー | 高圧サプライポンプ |
| JP3738753B2 (ja) * | 2002-05-28 | 2006-01-25 | 三菱電機株式会社 | 高圧燃料供給装置 |
| JP3733928B2 (ja) * | 2002-05-28 | 2006-01-11 | 三菱電機株式会社 | 高圧燃料供給装置 |
| GB0224936D0 (en) * | 2002-10-25 | 2002-12-04 | Delphi Tech Inc | Fuel pump assembly |
| DE10355027A1 (de) * | 2003-11-25 | 2005-06-23 | Robert Bosch Gmbh | Hochdruckpumpe, insbesondere für eine Kraftstoffeinspritzeinrichtung einer Brennkraftmaschine |
| DE102004056940A1 (de) * | 2004-11-25 | 2006-06-01 | Schaeffler Kg | Stößel für eine Hochdruckeinspritzpumpe |
| JP5372692B2 (ja) * | 2009-10-06 | 2013-12-18 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 高圧燃料ポンプ |
| EP2711547B1 (en) * | 2012-09-24 | 2019-06-05 | Continental Automotive GmbH | Plunger arrangement for a high-pressure pump |
| FR3018331B1 (fr) * | 2014-03-06 | 2016-02-19 | Antoine Zalcman | Queue de soupape a bille |
| DE102014216173B4 (de) * | 2014-08-14 | 2016-06-30 | Continental Automotive Gmbh | Kraftstoffhochdruckpumpe und Druckbeeinflussungseinrichtung |
| DE102020104313B3 (de) * | 2020-02-19 | 2021-01-28 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Stößel zur Beaufschlagung eines Pumpenkolbens einer Kraftstoffhochdruckpumpe |
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| US3067728A (en) * | 1958-10-31 | 1962-12-11 | Bordini Giovanni | Method and apparatus for motion conversion and transmission |
| SU681237A1 (ru) * | 1978-03-31 | 1979-08-25 | Государственный Дорожный Проектно-Изыскательский И Научно-Исследовательский Институт "Гипродорнии" | Гидропульсатор |
| IT1163414B (it) * | 1982-07-08 | 1987-04-08 | Lucas Ind Plc | Pompa di iniezione di combustibile a pistone mobile alternativamente |
| JPH06229369A (ja) * | 1992-05-22 | 1994-08-16 | Tatsuji Motomiya | 送液ポンプ |
| JP2685405B2 (ja) * | 1993-02-12 | 1997-12-03 | 株式会社東芝 | 半導体樹脂封止装置 |
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-
1996
- 1996-07-16 JP JP8185934A patent/JPH1030525A/ja active Pending
-
1997
- 1997-07-14 US US08/892,109 patent/US5752430A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5752430A (en) | 1998-05-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050106 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050726 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051125 |