JPH10208816A - 金属シェル付きコネクタ - Google Patents
金属シェル付きコネクタInfo
- Publication number
- JPH10208816A JPH10208816A JP9010848A JP1084897A JPH10208816A JP H10208816 A JPH10208816 A JP H10208816A JP 9010848 A JP9010848 A JP 9010848A JP 1084897 A JP1084897 A JP 1084897A JP H10208816 A JPH10208816 A JP H10208816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- metal shell
- connector
- metal plate
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属シェルの材料となる金属板の展開長を短
縮することにより、金型を小さくしてコストを安価にす
る。 【解決手段】 金属シェルは、一対のL字状の金属板
2,3から構成される。一対の金属板2,3をコネクタ
のハウジング1に組込むには、(a)図の二点鎖線の経
路に沿って、金属板の脚部2D,2E,2Fをハウジン
グ1に設けられた穴(図示せず)に挿入して固定する。
金属板3の脚部も同様にハウジング1に設けられた穴に
挿入して固定する。この結果、(b)図に示される金属
シェル付きコネクタが、完成する。
縮することにより、金型を小さくしてコストを安価にす
る。 【解決手段】 金属シェルは、一対のL字状の金属板
2,3から構成される。一対の金属板2,3をコネクタ
のハウジング1に組込むには、(a)図の二点鎖線の経
路に沿って、金属板の脚部2D,2E,2Fをハウジン
グ1に設けられた穴(図示せず)に挿入して固定する。
金属板3の脚部も同様にハウジング1に設けられた穴に
挿入して固定する。この結果、(b)図に示される金属
シェル付きコネクタが、完成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属シェル付きコ
ネクタの金属シェルの構造に関するものである。
ネクタの金属シェルの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の金属シェル付きコネクタの金属シ
ェルの構造には、巻き込み構造と絞り込み構造との2種
類があった。
ェルの構造には、巻き込み構造と絞り込み構造との2種
類があった。
【0003】巻き込み構造は、図3に示されるように、
まず、1枚の長尺の金属板11を折り曲げることによ
り、長方形状のわくを形成する。次に、金属板11の両
端面を突き合わせる。突き合わされた部分は、合せ部
(継ぎ目部)12となる。
まず、1枚の長尺の金属板11を折り曲げることによ
り、長方形状のわくを形成する。次に、金属板11の両
端面を突き合わせる。突き合わされた部分は、合せ部
(継ぎ目部)12となる。
【0004】絞り込み構造は、図4に示されるように、
1枚の長尺の金属板21に数工程の絞り込み加工を施す
ことにより、つば付きの長方形状のわくを形成する。し
たがって、合せ部は、生じない。
1枚の長尺の金属板21に数工程の絞り込み加工を施す
ことにより、つば付きの長方形状のわくを形成する。し
たがって、合せ部は、生じない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】巻き込み構造の金属シ
ェルには、金属板の展開長が長くなるから、金型も大き
くせざるを得ず、また、製作に手間を要するので、コス
トが高価となる欠点があった。
ェルには、金属板の展開長が長くなるから、金型も大き
くせざるを得ず、また、製作に手間を要するので、コス
トが高価となる欠点があった。
【0006】絞り込み構造の金属シェルには、製作工程
数が増加するため、コストが高価となる欠点があった。
また、製品形状に対する制約が厳しく、更に、メッキ材
の使用が難しく、コストが上昇する要因となる欠点もあ
った。
数が増加するため、コストが高価となる欠点があった。
また、製品形状に対する制約が厳しく、更に、メッキ材
の使用が難しく、コストが上昇する要因となる欠点もあ
った。
【0007】そこで、本発明は、従来の金属シェル付き
コネクタにおける巻き込み構造の金属シェルの欠点を改
良し、金属板の展開長を短縮することにより、金型を小
さくしてコストを安価にすることを図るものである。
コネクタにおける巻き込み構造の金属シェルの欠点を改
良し、金属板の展開長を短縮することにより、金型を小
さくしてコストを安価にすることを図るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
決するため、次の手段を採用する。
【0009】(1)金属シェルを複数枚に分割して製作
し、組合わせてハウジングに組込む金属シェル付きコネ
クタ。
し、組合わせてハウジングに組込む金属シェル付きコネ
クタ。
【0010】(2)前記金属シェルが一対のL字状の板
から構成される前記(1)記載の金属シェル付きコネク
タ。
から構成される前記(1)記載の金属シェル付きコネク
タ。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態例について
図1と図2を参照して説明する。
図1と図2を参照して説明する。
【0012】図1(a)は、コネクタのハウジング1に
一対の金属板2,3を組込む前の状態を示す斜視図であ
り、図1(b)は、組込んだ状態を示す斜視図である。
図2は、一対の金属板2,3の合せ部4,4を突き合わ
せた状態を示す斜視図である。
一対の金属板2,3を組込む前の状態を示す斜視図であ
り、図1(b)は、組込んだ状態を示す斜視図である。
図2は、一対の金属板2,3の合せ部4,4を突き合わ
せた状態を示す斜視図である。
【0013】一対の金属板2,3の形状は、対称である
から、一方の金属板2について説明する。金属板2は、
長尺の金属板にプレスにより折り曲げ及び切込みを施さ
れて加工される。具体的に説明すると、図1(a)にお
いて、まず、1枚の長尺の金属板2の一辺側に切込み2
A,2B,2Cを施して脚部2D,2E,2Fを形成
し、また、他辺側に切込み2G,2H,2I,2Jを施
し、次に、金属板2を相互に直角な2つの平板2K,2
Lに折曲げる。この結果、L字状の金属板2が製作され
る。
から、一方の金属板2について説明する。金属板2は、
長尺の金属板にプレスにより折り曲げ及び切込みを施さ
れて加工される。具体的に説明すると、図1(a)にお
いて、まず、1枚の長尺の金属板2の一辺側に切込み2
A,2B,2Cを施して脚部2D,2E,2Fを形成
し、また、他辺側に切込み2G,2H,2I,2Jを施
し、次に、金属板2を相互に直角な2つの平板2K,2
Lに折曲げる。この結果、L字状の金属板2が製作され
る。
【0014】このようにして製作された一対の金属板
2,3の合せ部4を突き合わせると、図2に示される構
造となり、この構造は、図3に示される従来の巻き込み
構造と外形が同様である。
2,3の合せ部4を突き合わせると、図2に示される構
造となり、この構造は、図3に示される従来の巻き込み
構造と外形が同様である。
【0015】一対の金属板2,3をコネクタのハウジン
グ1に組込むには、図1(a)の二点鎖線の経路に沿っ
て、金属板2の脚部2D,2E,2Fをハウジング1に
設けられた穴(図示せず)に挿入して固定する。金属板
3の脚部3D,3E,3Fも同様にハウジング1に設け
られた穴に挿入して固定する。この結果、図1(b)に
示される金属シェル付きコネクタが、完成する。
グ1に組込むには、図1(a)の二点鎖線の経路に沿っ
て、金属板2の脚部2D,2E,2Fをハウジング1に
設けられた穴(図示せず)に挿入して固定する。金属板
3の脚部3D,3E,3Fも同様にハウジング1に設け
られた穴に挿入して固定する。この結果、図1(b)に
示される金属シェル付きコネクタが、完成する。
【0016】本実施の形態例においては、金属シェル
は、一対の金属板2,3から構成されるが、3枚以上の
金属板から構成されるように設計変更を施すことができ
る。
は、一対の金属板2,3から構成されるが、3枚以上の
金属板から構成されるように設計変更を施すことができ
る。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、従来の金属シェル付きコネクタにおける巻き
込み構造の金属シェルの欠点を改良し、次の効果を奏す
ることができる。
によれば、従来の金属シェル付きコネクタにおける巻き
込み構造の金属シェルの欠点を改良し、次の効果を奏す
ることができる。
【0018】(1)金属シェルの材料となる金属板の展
開長を短縮することにより、金型を小さくしてコストを
安価にすることができる。
開長を短縮することにより、金型を小さくしてコストを
安価にすることができる。
【0019】(2)金属シェルの材料となる金属板の展
開長を短縮することにより、製作に要する手間を少なく
することができる。
開長を短縮することにより、製作に要する手間を少なく
することができる。
【図1】本発明の一実施の形態例の斜視図であり、
(a)は一対の金属板をコネクタのハウジングに組込む
前の状態のものを、(b)は一対の金属板をコネクタの
ハウジングに組込んだ状態のものを、それぞれ示す。
(a)は一対の金属板をコネクタのハウジングに組込む
前の状態のものを、(b)は一対の金属板をコネクタの
ハウジングに組込んだ状態のものを、それぞれ示す。
【図2】本発明の一実施の形態例における一対の金属板
の合せ部を突き合わせた状態を示す斜視図である。
の合せ部を突き合わせた状態を示す斜視図である。
【図3】従来の巻き込み構造の金属シェルの斜視図であ
る。
る。
【図4】従来の絞り込み構造の金属シェルの斜視図であ
る。
る。
1 ハウジング 2 金属板 2A,2B,2C,2G,2H,2I,2J 切込み 2D,2E,2F 脚部 2K,2L 平板 3 金属板 3A,3B,3C,3G,3H,3I,3J 切込み 3D,3E,3F 脚部 3K,3L 平板 4 合せ部
Claims (2)
- 【請求項1】 金属シェルを複数枚に分割して製作し、
組合わせてハウジングに組込むことを特徴とする金属シ
ェル付きコネクタ。 - 【請求項2】 前記金属シェルが一対のL字状の板から
構成されることを特徴とする請求項1記載の金属シェル
付きコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9010848A JPH10208816A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 金属シェル付きコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9010848A JPH10208816A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 金属シェル付きコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10208816A true JPH10208816A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11761781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9010848A Pending JPH10208816A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 金属シェル付きコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10208816A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6821158B2 (en) | 2001-05-25 | 2004-11-23 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Connector |
| WO2008050665A1 (fr) * | 2006-10-25 | 2008-05-02 | Iriso Electronics Co., Ltd. | Connecteur |
| JP2009059620A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Panasonic Electric Works Co Ltd | コネクタ |
| EP1930995A3 (en) * | 2006-12-06 | 2009-12-09 | Hirose Electric Co., Ltd. | Electrical connector |
| WO2019171972A1 (ja) * | 2018-03-09 | 2019-09-12 | 京セラ株式会社 | コネクタ及び電子機器 |
| JP2021093346A (ja) * | 2019-12-10 | 2021-06-17 | 電連技術股▲フン▼有限公司 | 雄ソケット、雌ソケット及びボードツーボード無線周波数コネクタ |
-
1997
- 1997-01-24 JP JP9010848A patent/JPH10208816A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6821158B2 (en) | 2001-05-25 | 2004-11-23 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Connector |
| WO2008050665A1 (fr) * | 2006-10-25 | 2008-05-02 | Iriso Electronics Co., Ltd. | Connecteur |
| JP2008108559A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-05-08 | Iriso Denshi Kogyo Kk | コネクタ |
| US8113884B2 (en) | 2006-10-25 | 2012-02-14 | Iriso Electronics Co., Ltd. | Connector |
| EP1930995A3 (en) * | 2006-12-06 | 2009-12-09 | Hirose Electric Co., Ltd. | Electrical connector |
| JP2009059620A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Panasonic Electric Works Co Ltd | コネクタ |
| US7717719B2 (en) | 2007-08-31 | 2010-05-18 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Connector |
| WO2019171972A1 (ja) * | 2018-03-09 | 2019-09-12 | 京セラ株式会社 | コネクタ及び電子機器 |
| JP2019160492A (ja) * | 2018-03-09 | 2019-09-19 | 京セラ株式会社 | コネクタ及び電子機器 |
| JP2021093346A (ja) * | 2019-12-10 | 2021-06-17 | 電連技術股▲フン▼有限公司 | 雄ソケット、雌ソケット及びボードツーボード無線周波数コネクタ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010425 |