JPH039989A - コークス製造方法 - Google Patents
コークス製造方法Info
- Publication number
- JPH039989A JPH039989A JP1143509A JP14350989A JPH039989A JP H039989 A JPH039989 A JP H039989A JP 1143509 A JP1143509 A JP 1143509A JP 14350989 A JP14350989 A JP 14350989A JP H039989 A JPH039989 A JP H039989A
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- JP
- Japan
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- coke
- coal
- particle size
- strength
- polypropylene
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/141—Feedstock
- Y02P20/143—Feedstock the feedstock being recycled material, e.g. plastics
Landscapes
- Coke Industry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、コークス製造方法、特に配合炭に熱可塑性廃
プラスチックを配合したコークスの製造方法に関するも
のである。
プラスチックを配合したコークスの製造方法に関するも
のである。
[従来技術]
高炉操業において使用するコークスは、特に日本のよう
な原料炭の輸入国においては、配合炭を粉砕、混合した
装入炭をコークス炉で乾留して製造する方法が採られて
いる。高炉操業において、コークスは還元剤であるとと
もに、炉内の通気性を確保するために適切な粒径が、ま
た炉内の負荷に耐え得る冷間強度および熱間強度が要求
される。従来技術においては、粒度を大きくするなめに
は、コークス炉の温度を下げて乾留速度を下げる方法が
採られていた0強度を上げる方法としては、産地が限ら
れがっ高価な低揮発分強粘結炭を配合したり、粘結性を
高める方法として石油系アスファルトなどをバインダー
として石炭に混合し、混練した後成形機で成形する成形
炭法などがある。
な原料炭の輸入国においては、配合炭を粉砕、混合した
装入炭をコークス炉で乾留して製造する方法が採られて
いる。高炉操業において、コークスは還元剤であるとと
もに、炉内の通気性を確保するために適切な粒径が、ま
た炉内の負荷に耐え得る冷間強度および熱間強度が要求
される。従来技術においては、粒度を大きくするなめに
は、コークス炉の温度を下げて乾留速度を下げる方法が
採られていた0強度を上げる方法としては、産地が限ら
れがっ高価な低揮発分強粘結炭を配合したり、粘結性を
高める方法として石油系アスファルトなどをバインダー
として石炭に混合し、混練した後成形機で成形する成形
炭法などがある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来技術においては下記の問題点がある
。すなわち、通常のコークス炉を使用して、コークスの
粒度を増大するために乾留速度を下げる方法が採られる
ので、コークス炉の生産能率は低下する。また、コーク
ス強度を向上するために成形炭法等を採用するのは、多
額の設備投資を必要とするので、経済的に、ある一定の
限度がある0本発明は、上記の問題点を解決し、粒度の
大きい、強度の高いコークスを経済的に製造する・方法
を提案することをその目的とするものである。
。すなわち、通常のコークス炉を使用して、コークスの
粒度を増大するために乾留速度を下げる方法が採られる
ので、コークス炉の生産能率は低下する。また、コーク
ス強度を向上するために成形炭法等を採用するのは、多
額の設備投資を必要とするので、経済的に、ある一定の
限度がある0本発明は、上記の問題点を解決し、粒度の
大きい、強度の高いコークスを経済的に製造する・方法
を提案することをその目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るコークス製造方法は、配合炭を粉砕、混合
した装入炭をコークス炉で乾留してコクスを製造する方
法において、配合炭に熱可塑性廃プラスチックを配合し
てコークスを製造することを特徴とするコークスの製造
方法である。
した装入炭をコークス炉で乾留してコクスを製造する方
法において、配合炭に熱可塑性廃プラスチックを配合し
てコークスを製造することを特徴とするコークスの製造
方法である。
[作用]
本発明におけるコークス製造方法は、配合炭に熱可塑性
廃プラスチックを配合してコークスを製造するので、熱
可塑性廃プラスチックは乾留における軟化溶融時にの流
動性、石炭間の接着性を促進する。これによってコーク
ス粒度は増大し、コークスの強度も向上する。
廃プラスチックを配合してコークスを製造するので、熱
可塑性廃プラスチックは乾留における軟化溶融時にの流
動性、石炭間の接着性を促進する。これによってコーク
ス粒度は増大し、コークスの強度も向上する。
[実施例]
製鉄所で使用される通常の配合炭に、熱可塑性廃プラス
チックを配合して、後述する2 50 kg試験コーク
ス炉を用いて乾留し、コークスの特性を調査した。熱可
塑性廃プラスチックとしてはポリプロピレンを使用した
。供試配合炭の特性は、灰分8.9重量%、揮発分26
.0重量%、硫黄分0.581ij1%、流動度(ギー
セラーブラストメータ法)250ddpm、反射率1.
150、石炭粒度(3m+■以下)82重量%である。
チックを配合して、後述する2 50 kg試験コーク
ス炉を用いて乾留し、コークスの特性を調査した。熱可
塑性廃プラスチックとしてはポリプロピレンを使用した
。供試配合炭の特性は、灰分8.9重量%、揮発分26
.0重量%、硫黄分0.581ij1%、流動度(ギー
セラーブラストメータ法)250ddpm、反射率1.
150、石炭粒度(3m+■以下)82重量%である。
ポリプロピレンの添加率は0〜5重量%である。乾留条
件は、装炭量250 kg、嵩密度750kg/賛、乾
留温度913℃、火落時間20h、置時間2hであった
。試験の結果として、コークス粒度(aua )回転強
度試験(JISK 2151>Dlls、CO2反応後
強度(コークスサーキュラ−1第23巻2号(1974
) p、82)を測定した。
件は、装炭量250 kg、嵩密度750kg/賛、乾
留温度913℃、火落時間20h、置時間2hであった
。試験の結果として、コークス粒度(aua )回転強
度試験(JISK 2151>Dlls、CO2反応後
強度(コークスサーキュラ−1第23巻2号(1974
) p、82)を測定した。
第1図はコークス粒度の測定結果を示すグラフである。
横軸はコークス粒度(l■)、縦軸は粒度分布(重量%
)を示す、パラメーターとしてポリプロピレンの添加率
(重量%)が採られている。
)を示す、パラメーターとしてポリプロピレンの添加率
(重量%)が採られている。
図示のように、ポリプロピレンの添加率の増加とともに
、コークス粒度が増加している。第2図は回転強度試験
の測定結果を示すグラフである。
、コークス粒度が増加している。第2図は回転強度試験
の測定結果を示すグラフである。
横軸はポリプロピレンの添加率(重量%)、縦軸はD
I 、、を示す0図示のように、ポリプロピレンの添加
率の増加とともに、D I +5が増加している。第3
図はC02反応後強度の測定結果を示すグラフである。
I 、、を示す0図示のように、ポリプロピレンの添加
率の増加とともに、D I +5が増加している。第3
図はC02反応後強度の測定結果を示すグラフである。
横軸はポリプロピレンの添加率(重量%)、縦軸はCO
2反応後強度を示す0図示のように、ポリプロピレンの
添加率の増加とともに、反応後強度が増加している0以
上のように、ポリプロピレンの添加によって、配合炭か
ら造られるコークスの性状は著しく向上し、粒度、強度
ともに最近の大型高炉に十分使用可能である。なお、熱
可塑性廃プラスチックとしてはポリプロピレンを使用し
たが、その種類、形状、色などについては制限はなく、
また使用後の産業廃棄物、家庭廃棄物で十分である。
2反応後強度を示す0図示のように、ポリプロピレンの
添加率の増加とともに、反応後強度が増加している0以
上のように、ポリプロピレンの添加によって、配合炭か
ら造られるコークスの性状は著しく向上し、粒度、強度
ともに最近の大型高炉に十分使用可能である。なお、熱
可塑性廃プラスチックとしてはポリプロピレンを使用し
たが、その種類、形状、色などについては制限はなく、
また使用後の産業廃棄物、家庭廃棄物で十分である。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、配合炭に熱可塑性廃プ
ラスチックを配合して、その乾留によりコークスを製造
するので、コークスの粒度、強度が向上するので、コー
クス炉の能率が向上し、コークス製造におけるコストが
低減し、高炉の操業が安定する効果がある。
ラスチックを配合して、その乾留によりコークスを製造
するので、コークスの粒度、強度が向上するので、コー
クス炉の能率が向上し、コークス製造におけるコストが
低減し、高炉の操業が安定する効果がある。
第1図はコークス粒度の測定結果を示すグラフ図、第2
図は回転強度試験の測定結果を示すグラフ図、第3図は
CO2反応後強度の測定結果を示すグラフ図である。
図は回転強度試験の測定結果を示すグラフ図、第3図は
CO2反応後強度の測定結果を示すグラフ図である。
Claims (1)
- 配合炭を粉砕、混合した装入炭をコークス炉で乾留して
コークスを製造する方法において、配合炭に熱可塑性廃
プラスチックを配合してコークスを製造することを特徴
とするコークスの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143509A JPH039989A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | コークス製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143509A JPH039989A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | コークス製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039989A true JPH039989A (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15340388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1143509A Pending JPH039989A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | コークス製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039989A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11246865A (ja) * | 1998-03-05 | 1999-09-14 | Nippon Steel Chem Co Ltd | コークス用原料炭の事前処理法及びコークスの製造方法 |
| JP2005194537A (ja) * | 2000-04-20 | 2005-07-21 | Jfe Steel Kk | コークスの製造方法 |
| CN1315988C (zh) * | 2003-08-01 | 2007-05-16 | 首钢总公司 | 一种提高焦炭强度的废塑料加工方法及设备系统 |
| KR100840929B1 (ko) * | 2007-04-20 | 2008-06-24 | 장성원 | 좌변기용 위생시트 보관함 |
| CN101829671A (zh) * | 2010-04-26 | 2010-09-15 | 首钢总公司 | 一种城市生活垃圾清洁能源化利用方法 |
| CN104673345A (zh) * | 2015-02-13 | 2015-06-03 | 武汉钢铁(集团)公司 | 基于炼焦煤结焦性的配煤方法 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP1143509A patent/JPH039989A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11246865A (ja) * | 1998-03-05 | 1999-09-14 | Nippon Steel Chem Co Ltd | コークス用原料炭の事前処理法及びコークスの製造方法 |
| JP2005194537A (ja) * | 2000-04-20 | 2005-07-21 | Jfe Steel Kk | コークスの製造方法 |
| CN1315988C (zh) * | 2003-08-01 | 2007-05-16 | 首钢总公司 | 一种提高焦炭强度的废塑料加工方法及设备系统 |
| KR100840929B1 (ko) * | 2007-04-20 | 2008-06-24 | 장성원 | 좌변기용 위생시트 보관함 |
| CN101829671A (zh) * | 2010-04-26 | 2010-09-15 | 首钢总公司 | 一种城市生活垃圾清洁能源化利用方法 |
| CN104673345A (zh) * | 2015-02-13 | 2015-06-03 | 武汉钢铁(集团)公司 | 基于炼焦煤结焦性的配煤方法 |
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