JPH039757A - 錠剤製造法 - Google Patents
錠剤製造法Info
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- JPH039757A JPH039757A JP14578089A JP14578089A JPH039757A JP H039757 A JPH039757 A JP H039757A JP 14578089 A JP14578089 A JP 14578089A JP 14578089 A JP14578089 A JP 14578089A JP H039757 A JPH039757 A JP H039757A
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- JP
- Japan
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- mortar
- lubricant
- peripheral surface
- lower pestle
- lower punch
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0005—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing for briquetting presses
- B30B15/0011—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing for briquetting presses lubricating means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は医薬品、医薬部外品、化粧品、農薬、飼料、食
品、粉末冶金業等における錠剤の製造方法に関するもの
である。詳しくは、打錠成型時における下杵と臼との間
の摩擦を著しく小さくすることができる錠剤製造法に関
する。
品、粉末冶金業等における錠剤の製造方法に関するもの
である。詳しくは、打錠成型時における下杵と臼との間
の摩擦を著しく小さくすることができる錠剤製造法に関
する。
[従来の技術]
貫通する内孔を有する臼と、該臼に嵌合する上杵及び下
杵とを有する打錠機を用い、該内孔内部において上杵と
下杵との間で原料を圧縮して錠剤を成型する錠剤製造法
は、従来より広く用いられている(例えば特公昭41−
11273号、同47−31827号、同48−201
03号など)。
杵とを有する打錠機を用い、該内孔内部において上杵と
下杵との間で原料を圧縮して錠剤を成型する錠剤製造法
は、従来より広く用いられている(例えば特公昭41−
11273号、同47−31827号、同48−201
03号など)。
ところで、打錠機を用いて錠剤を製造する場合、原料粉
末は一般に微細な粉末であり、その表面活性が高く、ス
ティッキング・パインディング等の障害が発生し易い。
末は一般に微細な粉末であり、その表面活性が高く、ス
ティッキング・パインディング等の障害が発生し易い。
特に下杵と臼との間に微細な粉末が入り込んで摩擦が大
きくなり、下杵の動きが悪く(キシミ)なる。この結果
、下杵の損傷が起こり、安定した連続打錠が不可能にな
る。
きくなり、下杵の動きが悪く(キシミ)なる。この結果
、下杵の損傷が起こり、安定した連続打錠が不可能にな
る。
そこで、日内壁面あるいは上下柱面との間の摩擦を減少
させ、スティッキング・パインディング等の障害を除去
する目的で、滑沢剤(タルク、ステアリン酸、ステアリ
ン酸マグネシウム、水素添加植物油、ショ糖脂肪酸エス
テル等)を予め粉体に混合し、しかる後に圧縮成型する
ことが行なわれている。
させ、スティッキング・パインディング等の障害を除去
する目的で、滑沢剤(タルク、ステアリン酸、ステアリ
ン酸マグネシウム、水素添加植物油、ショ糖脂肪酸エス
テル等)を予め粉体に混合し、しかる後に圧縮成型する
ことが行なわれている。
また、特公昭41−11273号には、下杵が臼の最下
部に位置する状態において滑沢剤を上杵、下杵の粉体接
触面及び白の内面に噴射した後粉体を日内に充填して圧
縮成型することが示されている。
部に位置する状態において滑沢剤を上杵、下杵の粉体接
触面及び白の内面に噴射した後粉体を日内に充填して圧
縮成型することが示されている。
特公昭47−31827号には、固体潤滑剤粒子を圧縮
成型機の押型に導入し、上記捌滑剤を上記押型中で圧縮
し、押型の壁に残る潤滑剤の膜以外は上記押型から潤滑
剤を除去し、上記押型に加工物質を導入し、加工物質を
成型する方法が記載されている。
成型機の押型に導入し、上記捌滑剤を上記押型中で圧縮
し、押型の壁に残る潤滑剤の膜以外は上記押型から潤滑
剤を除去し、上記押型に加工物質を導入し、加工物質を
成型する方法が記載されている。
特公昭48−20103号には、滑沢剤の微粉を粉体の
まま上杵、下杵の粉体接触部及び日内面に吹き付けた後
、日内に圧縮成型すべき粉体を充填する連続圧縮成型法
が記載されている。
まま上杵、下杵の粉体接触部及び日内面に吹き付けた後
、日内に圧縮成型すべき粉体を充填する連続圧縮成型法
が記載されている。
[発明が解決しようとする課題]
原料粉体中に滑沢剤を混合する方法にあっては、杵と臼
との間の摩擦を十分に小さくするためには、一般に相当
に多量の滑沢剤を必要とする。
との間の摩擦を十分に小さくするためには、一般に相当
に多量の滑沢剤を必要とする。
また、圧縮する粉体の粒度分布や粉体に含まれる水分に
よっては滑沢剤の量を調整する必要がある。しかし、こ
の際滑沢剤が過多になると、圧縮成型物の強度が低下し
たり、錠剤の崩壊性が著しく悪くなる場合が多い。
よっては滑沢剤の量を調整する必要がある。しかし、こ
の際滑沢剤が過多になると、圧縮成型物の強度が低下し
たり、錠剤の崩壊性が著しく悪くなる場合が多い。
特公昭41−11273号、同47
31827号及び同48−20103号に記載の方法で
は、臼の内孔表面のうち下杵との摺動画や下杵の側周面
に付着する滑沢剤の量が一定せず、得られた錠剤の物性
(例えば崩壊性)が個々に異なるという欠点があった。
は、臼の内孔表面のうち下杵との摺動画や下杵の側周面
に付着する滑沢剤の量が一定せず、得られた錠剤の物性
(例えば崩壊性)が個々に異なるという欠点があった。
特に医薬品錠剤の場合にあっては、その崩壊性が個々に
異なることは、期待する効能・効果が十分に発揮できな
いことを意味しており、治療効果の点で好ましいもので
はない。
異なることは、期待する効能・効果が十分に発揮できな
いことを意味しており、治療効果の点で好ましいもので
はない。
本発明は、上記従来の問題点を解決し、下杵の損傷を起
こさず、既設の打錠機をそのまま使用して安定した錠剤
製造を可能とする方法を提供することを目的とするもの
である。
こさず、既設の打錠機をそのまま使用して安定した錠剤
製造を可能とする方法を提供することを目的とするもの
である。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明は、貫通
する内孔を有する白と、該臼に嵌合する上杵及び下杵と
を有する打錠機を用い、該内孔内部において上杵と下杵
との間で原料を圧縮して錠剤を成型する錠剤製造法にお
いて、下杵の先端以外の部分において下杵と臼内周面と
の間に間隙を形成しておき、粉末状滑沢剤を粉末のまま
下杵と臼内周面との間に、空気もしくは窒素等の不活性
気体による噴射法などにより供給することにより、下杵
と臼との間の摩擦を減することを特徴とするものである
。
する内孔を有する白と、該臼に嵌合する上杵及び下杵と
を有する打錠機を用い、該内孔内部において上杵と下杵
との間で原料を圧縮して錠剤を成型する錠剤製造法にお
いて、下杵の先端以外の部分において下杵と臼内周面と
の間に間隙を形成しておき、粉末状滑沢剤を粉末のまま
下杵と臼内周面との間に、空気もしくは窒素等の不活性
気体による噴射法などにより供給することにより、下杵
と臼との間の摩擦を減することを特徴とするものである
。
かかる本発明方法によると、臼内周面と下杵外周面との
間に所要量の滑沢剤が均一に供給されるようになり、下
杵がきわめて円滑に上下動し得るようになる。
間に所要量の滑沢剤が均一に供給されるようになり、下
杵がきわめて円滑に上下動し得るようになる。
なお、本発明において滑沢剤としては、タルク、ステア
リン酸、ステアリン酸マグネシウム、水素添加植物油、
ショ糖脂肪酸エステルなど各種のものを用い得る。
リン酸、ステアリン酸マグネシウム、水素添加植物油、
ショ糖脂肪酸エステルなど各種のものを用い得る。
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明するが、これ
によって錠剤を構成する成分の種類、錠剤の形状、滑沢
剤の種類、供給量、供給方法、並びに打錠機等が限定さ
れるわけではない。
によって錠剤を構成する成分の種類、錠剤の形状、滑沢
剤の種類、供給量、供給方法、並びに打錠機等が限定さ
れるわけではない。
第1図はロータリー打錠機を用いて本発明を実施してい
る状態を示す概略的な縦断面図である。
る状態を示す概略的な縦断面図である。
第1図において、ロータリー打錠機の回転盤!に臼2が
装着されている。この臼2の内孔2aに上下動自在に下
杵4が嵌挿されている。符号3は下杵4のガイド装置を
示す。
装着されている。この臼2の内孔2aに上下動自在に下
杵4が嵌挿されている。符号3は下杵4のガイド装置を
示す。
下杵4のうち日内孔2aに挿入される部分は、その先端
部4aを除き、日内孔2aよりも所要程度小径となって
おり、臼内周面と下杵外周面との間に間隙Aが形成され
ている。なお、先端部4aは日内孔2aの内径よりもご
くわずか(例えば10〜20μm程度)小径となってお
り、下杵4は日内孔2aと滑らかに摺動し、しかも間隙
Aに供給された滑沢剤が製品錠剤に混入しないよう構成
されている。
部4aを除き、日内孔2aよりも所要程度小径となって
おり、臼内周面と下杵外周面との間に間隙Aが形成され
ている。なお、先端部4aは日内孔2aの内径よりもご
くわずか(例えば10〜20μm程度)小径となってお
り、下杵4は日内孔2aと滑らかに摺動し、しかも間隙
Aに供給された滑沢剤が製品錠剤に混入しないよう構成
されている。
この間隙Aに滑沢剤を噴霧状に供給するためにバイブ5
が配設されている。なお、前記回転盤1の下杵通過孔1
aは下向に向って次第に拡径するテーバ孔となっており
、バイブ5から噴出された滑沢剤が前記間15I A内
に供給され易くなるよう構成されている。
が配設されている。なお、前記回転盤1の下杵通過孔1
aは下向に向って次第に拡径するテーバ孔となっており
、バイブ5から噴出された滑沢剤が前記間15I A内
に供給され易くなるよう構成されている。
バイブ5の後端は滑沢剤Sの容器6の上部に接続されて
いる。該容器6内には空気供給管7が差し込まれており
、バルブ8及び流量計9を介して圧縮空気が容器6内の
下部に導入可能とされている。容器6はバイブレータ1
0により加振可能に設置されている。
いる。該容器6内には空気供給管7が差し込まれており
、バルブ8及び流量計9を介して圧縮空気が容器6内の
下部に導入可能とされている。容器6はバイブレータ1
0により加振可能に設置されている。
なお、ロータリー打錠機には、過剰な滑沢剤を吸引排出
するために、吸引ダクト11が接続されたカバーケース
12が設けられている。
するために、吸引ダクト11が接続されたカバーケース
12が設けられている。
このように構成された第1図の装置による錠剤の製造方
法を次に説明する。
法を次に説明する。
臼2が装着された回転盤1は、上杵(図示路)及び杵4
と共に駆動装置(図示路)により鉛直軸心回りに回転さ
れる。
と共に駆動装置(図示路)により鉛直軸心回りに回転さ
れる。
バイブ5から滑沢剤が間fIM Aに向って連続的に噴
出され、滑沢剤が臼2の内孔2aの内周面と下杵4の外
周面とに均一に付着される。下杵4の下降に伴なって、
余剰な滑沢剤は下杵4の先端部分4aによってかき落と
され、滑沢剤が臼2の内周面と下杵4の外周面とに少量
だけ均一に付着、残留した状態となる。この付着残留し
た滑沢剤は、下杵先端部分4aの外周面と口内孔2aの
内周面との間に介在するようになり、下杵4がぎわめて
円滑に内孔2a内を上下動するようになる。
出され、滑沢剤が臼2の内孔2aの内周面と下杵4の外
周面とに均一に付着される。下杵4の下降に伴なって、
余剰な滑沢剤は下杵4の先端部分4aによってかき落と
され、滑沢剤が臼2の内周面と下杵4の外周面とに少量
だけ均一に付着、残留した状態となる。この付着残留し
た滑沢剤は、下杵先端部分4aの外周面と口内孔2aの
内周面との間に介在するようになり、下杵4がぎわめて
円滑に内孔2a内を上下動するようになる。
下杵4が下勅限まで下降された後、臼2の内孔2a内に
錠剤化される原料粉末Pが供給される。
錠剤化される原料粉末Pが供給される。
その後、内孔2a内に上杵(図示路)が上方から嵌挿さ
れ、上杵と下杵4との間で原料粉末を強力に圧縮して錠
剤化する。
れ、上杵と下杵4との間で原料粉末を強力に圧縮して錠
剤化する。
その後、上杵が臼から抜き出されると共に、下杵4が上
昇し、錠剤を回転盤1の上面から突出するように押し上
げる。そして、錠剤が下杵4から回転盤1の上に移され
、さらに回転盤1の側方のシュート(図示路)に落とし
込まれて収集される。
昇し、錠剤を回転盤1の上面から突出するように押し上
げる。そして、錠剤が下杵4から回転盤1の上に移され
、さらに回転盤1の側方のシュート(図示路)に落とし
込まれて収集される。
上記工程を繰り返すことにより、錠剤が連続的に製造さ
れる。
れる。
上記工程において、滑沢剤の噴出を行なうためにはバル
ブ8を開放し、容器6内に圧縮空気を導入する。この空
気は容器6内を上昇し、滑沢剤Sの粉末を伴なってバイ
ブ5から流出し、これによって滑沢剤がバイブ5から噴
出される。この噴出量は、バルブ8の開度を調節するこ
とにより制御できる。
ブ8を開放し、容器6内に圧縮空気を導入する。この空
気は容器6内を上昇し、滑沢剤Sの粉末を伴なってバイ
ブ5から流出し、これによって滑沢剤がバイブ5から噴
出される。この噴出量は、バルブ8の開度を調節するこ
とにより制御できる。
この噴出時に回転盤1の下方に飛散した滑沢剤や、下杵
4の下動時にかき落とされた滑沢剤はダクト11を介し
て排出され、必要に応じ捕集され、再利用される。
4の下動時にかき落とされた滑沢剤はダクト11を介し
て排出され、必要に応じ捕集され、再利用される。
なお、本発明においては、バイブ5から滑沢剤を間欠的
に噴出させるようにしても良い。
に噴出させるようにしても良い。
また、第1図ではバイブ5が1本のみ示されているが、
複数本設置し、同一の内孔に向って2以上のバイブから
滑沢剤を供給するようにしても良い。なお、バイブ5を
複数本に分岐させるようにしても良い。
複数本設置し、同一の内孔に向って2以上のバイブから
滑沢剤を供給するようにしても良い。なお、バイブ5を
複数本に分岐させるようにしても良い。
前記バイブレータ10は常時又は間欠的(定期的、不定
期的のいずれであっても良い。)に作動され、容器6内
の空気供給管7の先端を常に滑沢剤内に十分に深く埋没
した状態とする。
期的のいずれであっても良い。)に作動され、容器6内
の空気供給管7の先端を常に滑沢剤内に十分に深く埋没
した状態とする。
上記説明はロータリー打錠機を用いたものであるが、エ
キセントリック型打錠機についても同様にして本発明を
実施できることはいうまでもない。
キセントリック型打錠機についても同様にして本発明を
実施できることはいうまでもない。
以下、具体的な実施例及び比較例について説明する。
実施例1
第1表に示す調合割合の粉末をよく混合し、第1図に示
したロータリー打錠機にて8mmφのレンズ錠を1分当
り720錠の割合で製造した。
したロータリー打錠機にて8mmφのレンズ錠を1分当
り720錠の割合で製造した。
第 1
表
実施例2
第2表に示す調合割合の粉末をよく混合し、エキセント
リック型打錠機にて10mmφのフラット錠を1分当り
24錠の割合で作製した。
リック型打錠機にて10mmφのフラット錠を1分当り
24錠の割合で作製した。
第 2 表
バイブ5からは滑沢剤(本例ではタルク)を1分当り1
0mgの割合で連続的に噴出させた。
0mgの割合で連続的に噴出させた。
その結果、滑沢剤の調合量が少ない処方2の場合であっ
ても下杵4は常にきわめて円滑に上下動し、製造された
錠剤の硬度も十分に高いものであった。
ても下杵4は常にきわめて円滑に上下動し、製造された
錠剤の硬度も十分に高いものであった。
比較例1
実施例1において、バイブ5からの滑沢剤の噴出を行な
わなかったところ、滑沢剤の調合量の少ない処方2の場
合には下杵4にキシミが生じ、連続打錠できなかった。
わなかったところ、滑沢剤の調合量の少ない処方2の場
合には下杵4にキシミが生じ、連続打錠できなかった。
滑沢剤の調合量の多い処方1では、得られた錠剤の硬度
が低く、実用上支障があった。
が低く、実用上支障があった。
バイブ5からは滑沢剤(本例ではステアリン酸マグネシ
ウム)を1分当り2mgの割合で連続的に噴出させた。
ウム)を1分当り2mgの割合で連続的に噴出させた。
その結果、滑沢剤の配合の少ない処方4の場合にあって
も、下杵4は常にぎわめて円滑に上下動した。
も、下杵4は常にぎわめて円滑に上下動した。
比較例2
実施例2において、バイブ5からの滑沢剤の噴出を行な
わなかったところ、滑沢剤の調合量が少ない処方4の場
合のみならず滑沢剤の調合量の多い処方3の場合であっ
てもスティッキング、パインディングが発生し、正常な
打錠ができなかった。
わなかったところ、滑沢剤の調合量が少ない処方4の場
合のみならず滑沢剤の調合量の多い処方3の場合であっ
てもスティッキング、パインディングが発生し、正常な
打錠ができなかった。
[発明の効果]
以上の実施例及び比較例からも明らかな通り、本発明に
よれば次の優れた効果が得られる。
よれば次の優れた効果が得られる。
■ 下杵にキシミ等が発生せず、きわめて安定した打錠
が可能となる。
が可能となる。
■ 錠剤とされる原料粉末に対し予め混合する滑沢剤の
量を減することが可能であり、滑沢剤による崩壊性の悪
化、錠剤硬度の低下を防止することができる。
量を減することが可能であり、滑沢剤による崩壊性の悪
化、錠剤硬度の低下を防止することができる。
■ 滑沢剤は臼と下杵の間に少量だけ均一に付着し、圧
縮成型される粉体層に入り込むことはない。このため、
圧縮成型物は常に均一で安定した性状を有する。
縮成型される粉体層に入り込むことはない。このため、
圧縮成型物は常に均一で安定した性状を有する。
第1図は実施例方法の説明図である。
2・・・臼、 2a・・・臼の内孔、4・・・下
杵、 5・・・バイブ、6・・・容器、 9・
・・流量計。
杵、 5・・・バイブ、6・・・容器、 9・
・・流量計。
Claims (1)
- 貫通する内孔を有する臼と、該臼に嵌合する上杵及び下
杵とを有する打錠機を用い、該内孔内部において上杵と
下杵との間で原料を圧縮して錠剤を成型する錠剤製造法
において、下杵の先端以外の部分において下杵と臼内周
面との間に間隙を形成しておき、粉末状滑沢剤を粉末の
まま下杵と臼内周面との間に供給することにより、下杵
と臼との間の摩擦を減することを特徴とする錠剤製造法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145780A JP2748563B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 錠剤製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145780A JP2748563B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 錠剤製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039757A true JPH039757A (ja) | 1991-01-17 |
| JP2748563B2 JP2748563B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=15392999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1145780A Expired - Fee Related JP2748563B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 錠剤製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2748563B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05318198A (ja) * | 1992-05-25 | 1993-12-03 | Tsumura & Co | 錠剤製造法 |
| JPH08276128A (ja) * | 1995-03-14 | 1996-10-22 | Montecatini Technol Srl | タブレット化により得られる触媒及び触媒担体 |
| WO1999027887A1 (fr) * | 1997-12-03 | 1999-06-10 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Procede relatif a la fabrication de comprimes, et comprimes |
| EP0999039A3 (en) * | 1998-11-02 | 2000-05-24 | Sumitomo Special Metals Co., Ltd. | Powder pressing apparatus and powder pressing method |
| EP4644107A1 (de) * | 2024-05-03 | 2025-11-05 | Fette Compacting GmbH | Rundläufertablettenpresse und verfahren zum schmieren von pressstempeln unter verwendung einer rundläufertablettenpresse |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1145780A patent/JP2748563B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05318198A (ja) * | 1992-05-25 | 1993-12-03 | Tsumura & Co | 錠剤製造法 |
| JPH08276128A (ja) * | 1995-03-14 | 1996-10-22 | Montecatini Technol Srl | タブレット化により得られる触媒及び触媒担体 |
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| EP0999039A3 (en) * | 1998-11-02 | 2000-05-24 | Sumitomo Special Metals Co., Ltd. | Powder pressing apparatus and powder pressing method |
| US6482349B1 (en) | 1998-11-02 | 2002-11-19 | Sumitomo Special Metals Co., Ltd. | Powder pressing apparatus and powder pressing method |
| EP4644107A1 (de) * | 2024-05-03 | 2025-11-05 | Fette Compacting GmbH | Rundläufertablettenpresse und verfahren zum schmieren von pressstempeln unter verwendung einer rundläufertablettenpresse |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2748563B2 (ja) | 1998-05-06 |
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