JPH0381534A - モータ駆動式スロットル装置 - Google Patents
モータ駆動式スロットル装置Info
- Publication number
- JPH0381534A JPH0381534A JP1217396A JP21739689A JPH0381534A JP H0381534 A JPH0381534 A JP H0381534A JP 1217396 A JP1217396 A JP 1217396A JP 21739689 A JP21739689 A JP 21739689A JP H0381534 A JPH0381534 A JP H0381534A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- valve
- throttle valve
- pipes
- throttle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、エンジンの吸気通路内を開閉するスロットル
バルブをモータで駆動するいわゆるD B W (Dr
ive By Wire)方式のスロットル装置に関す
る。
バルブをモータで駆動するいわゆるD B W (Dr
ive By Wire)方式のスロットル装置に関す
る。
〈従来の技術〉
近年、乗用車等に搭載されるガソリンエンジンでは、排
ガス公害の防止や燃費の向上を図りつつ出力等の機関性
能を確保するため、燃料の供給量や点火時期等を電子制
御しているものが多い。キャブレタや電子式燃料噴射装
置のスロットルバルブについても、従来はアクセルペダ
ルに直結したケーブルを介して運転者の意志に一対一で
対応して開閉操作されていたが、オートクルーズ(定速
走行)装置や機械式自動変速機の発達に伴い、サーボモ
ータ等の電動アクチュエータによりスロツトルバルブの
開閉を電子制御するDBW方式のスロットル装置も開発
されている。
ガス公害の防止や燃費の向上を図りつつ出力等の機関性
能を確保するため、燃料の供給量や点火時期等を電子制
御しているものが多い。キャブレタや電子式燃料噴射装
置のスロットルバルブについても、従来はアクセルペダ
ルに直結したケーブルを介して運転者の意志に一対一で
対応して開閉操作されていたが、オートクルーズ(定速
走行)装置や機械式自動変速機の発達に伴い、サーボモ
ータ等の電動アクチュエータによりスロツトルバルブの
開閉を電子制御するDBW方式のスロットル装置も開発
されている。
このスロットル装置では、通常、アクセルペダルの踏み
込み量の他に、クラッチの接続状態や吸気温等の諸デー
タをマイクロプロセッサで演算処理し、スロットルバル
ブをその時点の車両の走行条件に対応した最適開度に決
定している。このtこめ、例えばオートクルーズ装置の
作動中には、登板等の負荷状態に拘わらず、車速を設定
値に保持する様にスロットルバルブの開度全自動的に調
整したり、機械式自動変速機でのクラッチ切断時には、
ペダル踏み込み量と無関係にスロットルバルブを閉じた
りすることが容易に行える。
込み量の他に、クラッチの接続状態や吸気温等の諸デー
タをマイクロプロセッサで演算処理し、スロットルバル
ブをその時点の車両の走行条件に対応した最適開度に決
定している。このtこめ、例えばオートクルーズ装置の
作動中には、登板等の負荷状態に拘わらず、車速を設定
値に保持する様にスロットルバルブの開度全自動的に調
整したり、機械式自動変速機でのクラッチ切断時には、
ペダル踏み込み量と無関係にスロットルバルブを閉じた
りすることが容易に行える。
〈発明が解決しようとするW題〉
DBW方式のスロットル装置では、モータを含むその制
御系の故障によってスロットル開度を制御できなくなる
可能性がある。
御系の故障によってスロットル開度を制御できなくなる
可能性がある。
この場合、スロットルバルブにこれを閉じる方向に付勢
するリターンスプリングを取付けておいて、故障時はこ
のばね力によって常にスロットルバルブを全閉状態とし
てしまう方法があるが、これは故障時に車両が走行不能
となってしまうという不具合がある。さらに、故障時に
異物噛み込み等によってスロットルバルブが開状態で固
定されてしまうと、暴走してしまう危険がある。
するリターンスプリングを取付けておいて、故障時はこ
のばね力によって常にスロットルバルブを全閉状態とし
てしまう方法があるが、これは故障時に車両が走行不能
となってしまうという不具合がある。さらに、故障時に
異物噛み込み等によってスロットルバルブが開状態で固
定されてしまうと、暴走してしまう危険がある。
一方、上述した欠点を解消するために、新たなフェール
セーフ装置を付は加えることは、コスト高となる難点が
ある。
セーフ装置を付は加えることは、コスト高となる難点が
ある。
本発明は、このような実状に鑑みて成されたものであり
、コスト高を招くことなく故障時に暴走や運転不能を回
避することのできろエンジンのスロットル装置を提供す
ることを目的としている。
、コスト高を招くことなく故障時に暴走や運転不能を回
避することのできろエンジンのスロットル装置を提供す
ることを目的としている。
く課題を解決するための手段〉
上述の目的を達成するための本発明にかかるスロットル
装置tよ、互いに長さの異なる2つの吸気管を有し、こ
れらの吸気管の開閉を可変吸気バルブで切換えるエンジ
ンにおいて、隔離された2室を有するサージタンクと、
前記2室にそれぞれ連通し該2室lこ吸気を導入する2
つの導入管と、前記導入管をそれぞれ開閉すると共にモ
ータにより別個にその開度を制御される2つのスロット
ルバルブと、前記2室にそれぞれ連通しエンジン燃焼室
に吸気を供給する互いに長さの異なる2つの吸気管と、
前記吸気管をそれぞれ開閉する2つの可変吸気バルブと
を具えたことを特徴とする。
装置tよ、互いに長さの異なる2つの吸気管を有し、こ
れらの吸気管の開閉を可変吸気バルブで切換えるエンジ
ンにおいて、隔離された2室を有するサージタンクと、
前記2室にそれぞれ連通し該2室lこ吸気を導入する2
つの導入管と、前記導入管をそれぞれ開閉すると共にモ
ータにより別個にその開度を制御される2つのスロット
ルバルブと、前記2室にそれぞれ連通しエンジン燃焼室
に吸気を供給する互いに長さの異なる2つの吸気管と、
前記吸気管をそれぞれ開閉する2つの可変吸気バルブと
を具えたことを特徴とする。
また、サージタンクの隔離された2室相互の連通・遮断
を行うシャッタバルブを設けてもよい。
を行うシャッタバルブを設けてもよい。
く作 用〉
正常運転時、低速域では短い吸気管の可変吸気バルブを
閉じ、長い吸気管の可変吸気バルブを開いて吸気を行う
一方、高速域では短い吸気管の可変吸気バルブを開いて
吸気を行う。これにより、低速域、高速域のいずれにお
いても良好な慣性過給効果が得られる。
閉じ、長い吸気管の可変吸気バルブを開いて吸気を行う
一方、高速域では短い吸気管の可変吸気バルブを開いて
吸気を行う。これにより、低速域、高速域のいずれにお
いても良好な慣性過給効果が得られる。
いずれかのスロットルバルブの制御系が故障した場合、
正常な側の吸気管の可変吸気バルブを開いて正常なスロ
ットルバルブで吸気を制御する。ここで、スロットルバ
ルブが開いた状態で故障したときは、その吸気管の可変
吸気バルブを閉じる。
正常な側の吸気管の可変吸気バルブを開いて正常なスロ
ットルバルブで吸気を制御する。ここで、スロットルバ
ルブが開いた状態で故障したときは、その吸気管の可変
吸気バルブを閉じる。
一方、サージタンクの2室を連通・遮断するシャッタバ
ルブを設けたときには、低速域ではこれを閉じ、高速域
ではこれを開いて両室を連通させることで、共鳴過給効
果が得られる。
ルブを設けたときには、低速域ではこれを閉じ、高速域
ではこれを開いて両室を連通させることで、共鳴過給効
果が得られる。
く実 施 例〉
以下、本発明の一実施例を図面によって具体的に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例にかかるエンジンのスロット
ル装置の構成断面図、第2図はそのスロットルバルブの
駆動部の断面図である。
ル装置の構成断面図、第2図はそのスロットルバルブの
駆動部の断面図である。
第1図に示すように、エンジンの吸気系に鼓けられるサ
ージタンク11は内部を隔壁12によってA室とB室の
2室に隔離されている。
ージタンク11は内部を隔壁12によってA室とB室の
2室に隔離されている。
この隔壁12には2室を連通させる開口が穿設されてい
て、そこにシャッタバルブ13が取付けられ、このシャ
ッタバルブ13の開閉によって2室が連通されたり遮断
されたりするようになっている。
て、そこにシャッタバルブ13が取付けられ、このシャ
ッタバルブ13の開閉によって2室が連通されたり遮断
されたりするようになっている。
サージタンク11にはそれぞれA室及びB室に連通ずる
導入管14,15が連結されていて、これらの導入管1
4.15を経て吸気がサージタンク11内に導入される
。これらの導入管14,15には各々スロットルバルブ
16,17が取付けられ、これらのスロットルバルブ1
6,17の開度によって各導入管14,15に流れる空
気量が制御される。
導入管14,15が連結されていて、これらの導入管1
4.15を経て吸気がサージタンク11内に導入される
。これらの導入管14,15には各々スロットルバルブ
16,17が取付けられ、これらのスロットルバルブ1
6,17の開度によって各導入管14,15に流れる空
気量が制御される。
また、サージタンク11には空気の流れ方向下流側にそ
れぞれA室及びB室に連通ずる吸気管18.19が連結
されていて、これらの吸気管18,19を経で図示しな
いエンジン燃焼室に吸気が供給されるようになっている
。これらの吸気管18.19は互いに長さが異なってお
り、吸気管18は比較的短い高速用とされる一方、吸気
管19は迂回して比較的長い低速用としている。各吸気
管18゜19には各々可変吸気バルブ20.21が取付
けられ、これらの可変吸気バルブ20.21の開閉によ
って、それぞれの吸気管18.19が導通あるいは遮断
されるようになっている。
れぞれA室及びB室に連通ずる吸気管18.19が連結
されていて、これらの吸気管18,19を経で図示しな
いエンジン燃焼室に吸気が供給されるようになっている
。これらの吸気管18.19は互いに長さが異なってお
り、吸気管18は比較的短い高速用とされる一方、吸気
管19は迂回して比較的長い低速用としている。各吸気
管18゜19には各々可変吸気バルブ20.21が取付
けられ、これらの可変吸気バルブ20.21の開閉によ
って、それぞれの吸気管18.19が導通あるいは遮断
されるようになっている。
次に、スロットルバルブ16,17について説明するが
、これらは同じ構成であるので、一つの図面について説
明する。第2図に示すように、導入管14 (15)の
途中には、スロットルバルブ16 (17)が回動自在
に取付けられていて、その回動角度位置によって開度が
変更される。スロットルバルブ16 (17)の回動軸
22 (2B)の一端にはその開度を検出するスロット
ルボジシ璽ンセンサ24 (25)が取付けられる一方
、他端には図示しないフレームに固定されたサーボモー
タ26 (27)の駆動軸が取付けられている。さらに
、回動軸22 (23)にはねじりコイルばねであるリ
ターンスプリング28 (29)が巻回されていて、と
のスプリ8− ング28 (29)によってスロットルバルブ16(1
7)が全閉状態となるように付勢されている。
、これらは同じ構成であるので、一つの図面について説
明する。第2図に示すように、導入管14 (15)の
途中には、スロットルバルブ16 (17)が回動自在
に取付けられていて、その回動角度位置によって開度が
変更される。スロットルバルブ16 (17)の回動軸
22 (2B)の一端にはその開度を検出するスロット
ルボジシ璽ンセンサ24 (25)が取付けられる一方
、他端には図示しないフレームに固定されたサーボモー
タ26 (27)の駆動軸が取付けられている。さらに
、回動軸22 (23)にはねじりコイルばねであるリ
ターンスプリング28 (29)が巻回されていて、と
のスプリ8− ング28 (29)によってスロットルバルブ16(1
7)が全閉状態となるように付勢されている。
つまり、スロットルバルブ16 (17)は、リターン
スプリング28 (29)のばね力に抗してサーボモー
タ26 (27)が駆動力を働かせることで開き、サー
ボモータ26 (27)が作動しないときは全閉状態と
なる。
スプリング28 (29)のばね力に抗してサーボモー
タ26 (27)が駆動力を働かせることで開き、サー
ボモータ26 (27)が作動しないときは全閉状態と
なる。
一方、スロットルバルブ1B、17がffi妙な開度設
定が要求されるのに対して、シャッタバルブ13.可変
吸気バルブ20.21は、全開と全閉の2つの状態を達
成できればよく、その開閉駆動装置(図示せず)は簡易
なものでよい。例えば、吸気の負圧を用いたダイヤフラ
ム式バキュームアクチュエータ等が安価に利用できる。
定が要求されるのに対して、シャッタバルブ13.可変
吸気バルブ20.21は、全開と全閉の2つの状態を達
成できればよく、その開閉駆動装置(図示せず)は簡易
なものでよい。例えば、吸気の負圧を用いたダイヤフラ
ム式バキュームアクチュエータ等が安価に利用できる。
このような構成において、低速運転時は、第3図(a)
に示すように、高速用吸気管18の可変吸気バルブ20
を閉じ、低速用吸気管19の可変吸気バルブ21を開い
て、低速用吸気管19t!けを用いて吸気を行う。その
結果、低速域では吸気通路面積が小さく、且つ通路長が
長くなるので、慣性過給効果によって発生トルクの向上
が図れる。
に示すように、高速用吸気管18の可変吸気バルブ20
を閉じ、低速用吸気管19の可変吸気バルブ21を開い
て、低速用吸気管19t!けを用いて吸気を行う。その
結果、低速域では吸気通路面積が小さく、且つ通路長が
長くなるので、慣性過給効果によって発生トルクの向上
が図れる。
また、高速運転時は、第3図(b)に示すように、高速
用及び低速用吸気管18.19の可変吸気バルブ20.
21を共に開き、両眼気管18.19で吸気を行う。そ
の結果、高速域では吸気通路面積が拡大し、慣性過給域
も高速域側となって、発生トルクの向上が図れる。尚、
この場合、低速用吸気管19の可変吸気バルブは閉じて
、高速用吸気管1st!けを用いるようにしてもよい。
用及び低速用吸気管18.19の可変吸気バルブ20.
21を共に開き、両眼気管18.19で吸気を行う。そ
の結果、高速域では吸気通路面積が拡大し、慣性過給域
も高速域側となって、発生トルクの向上が図れる。尚、
この場合、低速用吸気管19の可変吸気バルブは閉じて
、高速用吸気管1st!けを用いるようにしてもよい。
一方、サージタンク11のA室及びB室の共鳴過給効果
を狙うときは、低速域では第3図(alのように隔壁1
2のシャッタバルブ13を閉じる一方、高速域では第3
図(b)のように乙のシャッタバルブ13を開くとよい
。
を狙うときは、低速域では第3図(alのように隔壁1
2のシャッタバルブ13を閉じる一方、高速域では第3
図(b)のように乙のシャッタバルブ13を開くとよい
。
次に、スロットルバルブ16,17のいずれかの制御系
に故障があった場合について説明する。
に故障があった場合について説明する。
先ず、制御系が故障してリターンスプリング28又は2
9によってスロットルバルブ16又(よ17が全閉とな
った状態を考える。いま、例えばスロットルバルブ16
が全閉で制御不能となったとすると、第3図(c)に示
すように、シャッタバルブ13を開いて正常な方のスロ
ットルバルブ17で吸気制御する。また、可変吸気バル
ブ20,21は正常時と同様に動作させる。この結果、
運転の続行が確保される。尚。シャッタバルブ13を閉
じてもよく、この場合は正常な側の吸気管19の可変吸
気バルブ21を開状態とする。
9によってスロットルバルブ16又(よ17が全閉とな
った状態を考える。いま、例えばスロットルバルブ16
が全閉で制御不能となったとすると、第3図(c)に示
すように、シャッタバルブ13を開いて正常な方のスロ
ットルバルブ17で吸気制御する。また、可変吸気バル
ブ20,21は正常時と同様に動作させる。この結果、
運転の続行が確保される。尚。シャッタバルブ13を閉
じてもよく、この場合は正常な側の吸気管19の可変吸
気バルブ21を開状態とする。
一方、異物の噛み込み等でスロットルバルブ16又は1
7が開いた状態で制御不能となった場合は、そのままだ
と暴走の虞れがある。
7が開いた状態で制御不能となった場合は、そのままだ
と暴走の虞れがある。
いま、例えばスロットルバルブ16が開状態で固定され
たとすると、第3図(diに示すように、シャッタバル
ブ13及び故障した側の吸気管18の可変吸気バルブ2
0を共に閉じ、正常な側の吸気管19の可変吸気バルブ
211− を開いて正常なスロットルバルブ17で吸気制御する。
たとすると、第3図(diに示すように、シャッタバル
ブ13及び故障した側の吸気管18の可変吸気バルブ2
0を共に閉じ、正常な側の吸気管19の可変吸気バルブ
211− を開いて正常なスロットルバルブ17で吸気制御する。
この結果が、暴走が防止できると同時に運転の続行が確
保される。
保される。
ここで、故障がスロットルバルブが開いた状態での故障
かあるいは閉じた状態での故障かの判断は、例えば、ア
イドルスイッチがONしているか否か、又はスロットル
ボジシ嘗ンセンサの出力値が所定の値を越えているか否
か等を調べることで行うことができる。
かあるいは閉じた状態での故障かの判断は、例えば、ア
イドルスイッチがONしているか否か、又はスロットル
ボジシ嘗ンセンサの出力値が所定の値を越えているか否
か等を調べることで行うことができる。
尚、スロットルバルブの制御系が故障したか否かの判定
は、例えば次のようにして行われる。すなわち、スロッ
トル目標開度とスロットルボジシ璽ンセンサ24,25
による実測値との偏差を積算し、これがある値を越える
とスロットルバルブ16,17が追従していないので故
障と判定する。第4図はこの故障判定フローチャートの
一例を示す。
は、例えば次のようにして行われる。すなわち、スロッ
トル目標開度とスロットルボジシ璽ンセンサ24,25
による実測値との偏差を積算し、これがある値を越える
とスロットルバルブ16,17が追従していないので故
障と判定する。第4図はこの故障判定フローチャートの
一例を示す。
第4図においては、バルブの応答遅れを考慮して目標開
度θ、を−次フィルタに通した後、実測開度θ□と比較
する。先ず、ステップS12 において目標フィルタ値θt、を前回の演算におけるθ
t1値をもとにθ1.=αθt、+(1−a)θ、で演
算する。ここでaはフィルタ定数であり、O≦a <
1の範囲で選定する。次に、ステップS2で、この目標
フィルタ値θt、と実測開度θ□との偏差Δθを求め、
ステップS3で偏差Δθが許容誤差ε。より小さいか否
かを判定する。
度θ、を−次フィルタに通した後、実測開度θ□と比較
する。先ず、ステップS12 において目標フィルタ値θt、を前回の演算におけるθ
t1値をもとにθ1.=αθt、+(1−a)θ、で演
算する。ここでaはフィルタ定数であり、O≦a <
1の範囲で選定する。次に、ステップS2で、この目標
フィルタ値θt、と実測開度θ□との偏差Δθを求め、
ステップS3で偏差Δθが許容誤差ε。より小さいか否
かを判定する。
ここで、偏差Δθが許容誤差ε。より小さい場合は、ス
テップS4で誤差蓄積値Sを蓄積誤差減少量ε1だけ減
じた値にセットする。一方、ステップS3で偏差Δθが
許容誤差c0より大きい場合は、ステップS5で誤差蓄
積値Sを許容誤差ε。たけ加えた値にセットする。
テップS4で誤差蓄積値Sを蓄積誤差減少量ε1だけ減
じた値にセットする。一方、ステップS3で偏差Δθが
許容誤差c0より大きい場合は、ステップS5で誤差蓄
積値Sを許容誤差ε。たけ加えた値にセットする。
その後、ステップS6において誤差蓄積値Sが蓄積誤差
限度ε2より大きいか否かを判定し、大きい場合は故障
と判定してステップS7でスロットル故障フラグをセッ
トする。一方、小さい場合は、ステップS8でそのフラ
グをリセットする。
限度ε2より大きいか否かを判定し、大きい場合は故障
と判定してステップS7でスロットル故障フラグをセッ
トする。一方、小さい場合は、ステップS8でそのフラ
グをリセットする。
この故障判定は各スロットルバルブ16゜17毎に行わ
れる。
れる。
ところで、上述の実施例ではサージタンク11の2室を
連通・遮断するシャッタバルブ13を設けているので、
適宜それを開閉することで共鳴過給効果によって低速域
及び高速域での発生トルクの増大が図れると共に、第3
図tc)に示すように、一方のスロットルバルブが閉じ
た状態で故障しても長短吸気管18゜19の使い分けが
可能となる。しかし、本発明においてはこのシャッタバ
ルブ13は必ずしも設けないで、サージタンク11の2
室を連通不能としておいてもよい。
連通・遮断するシャッタバルブ13を設けているので、
適宜それを開閉することで共鳴過給効果によって低速域
及び高速域での発生トルクの増大が図れると共に、第3
図tc)に示すように、一方のスロットルバルブが閉じ
た状態で故障しても長短吸気管18゜19の使い分けが
可能となる。しかし、本発明においてはこのシャッタバ
ルブ13は必ずしも設けないで、サージタンク11の2
室を連通不能としておいてもよい。
また、本発明ではスロットルバルブが開いた状態で故障
しても暴走の危険は回避できるので、各モータ26,2
7のリターンスプリング28.29ζよ必ずしも設けな
くともよい。
しても暴走の危険は回避できるので、各モータ26,2
7のリターンスプリング28.29ζよ必ずしも設けな
くともよい。
〈発明の効果〉
以上、一実施例を挙げて詳細に説明したように本発明に
よれば、サージタンクの隔離された2室にそれぞれ導入
管と互いに長さの異なる吸気管とを連通させ、各導入管
にはモータ駆動制御されるスロットルバルブを、各吸気
管には可変吸気バルブを設けたので、従来の可変吸気バ
ルブ系を利用して低コストで達成できると共に、スロッ
トルバルブの全閉故障、全開故障のいずれにおいても暴
走を防止し且つ運転の続行を確保することができる。
よれば、サージタンクの隔離された2室にそれぞれ導入
管と互いに長さの異なる吸気管とを連通させ、各導入管
にはモータ駆動制御されるスロットルバルブを、各吸気
管には可変吸気バルブを設けたので、従来の可変吸気バ
ルブ系を利用して低コストで達成できると共に、スロッ
トルバルブの全閉故障、全開故障のいずれにおいても暴
走を防止し且つ運転の続行を確保することができる。
第1図は本発明の一実施例にかかるエンジンのスロット
ル装置の構成断面図、第2図はそのスロットルバルブの
駆動部の断面図、第3図は同じくその作用説明図、第4
図は故障判定フローチャートである。 図面中、 11はサージタンク、 12は隔壁、 13はシャッタバルブ、 14.15は導入管、 16.17はスロットルバルブ、 18.19は吸gKII!+1 5 20゜ 26゜ 21は可変吸気バルブ、 27はサーボモータである。
ル装置の構成断面図、第2図はそのスロットルバルブの
駆動部の断面図、第3図は同じくその作用説明図、第4
図は故障判定フローチャートである。 図面中、 11はサージタンク、 12は隔壁、 13はシャッタバルブ、 14.15は導入管、 16.17はスロットルバルブ、 18.19は吸gKII!+1 5 20゜ 26゜ 21は可変吸気バルブ、 27はサーボモータである。
Claims (2)
- (1)互いに長さの異なる2つの吸気管を有し、これら
の吸気管の開閉を可変吸気バルブで切換えるエンジンに
おいて、隔離された2室を有するサージタンクと、前記
2室にそれぞれ連通し該2室に吸気を導入する2つの導
入管と、前記導入管をそれぞれ開閉すると共にモータに
より別個にその開度を制御される2つのスロットルバル
ブと、前記2室にそれぞれ連通しエンジン燃焼室に吸気
を供給する互いに長さの異なる2つの吸気管と、前記吸
気管をそれぞれ開閉する2つの可変吸気バルブとを具え
たことを特徴とするモータ駆動式スロットル装置。 - (2)請求項(1)記載のモータ駆動式スロットル装置
において、前記2室相互の連通・遮断を行うシャッタバ
ルブが設けられたことを特徴とするモータ駆動式スロッ
トル装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217396A JPH0381534A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | モータ駆動式スロットル装置 |
| US07/567,596 US5027769A (en) | 1989-08-25 | 1990-08-15 | Throttle valve control apparatus |
| GB9018173A GB2238631B (en) | 1989-08-25 | 1990-08-17 | Throttle valve control apparatus |
| KR1019900013082A KR930011554B1 (ko) | 1989-08-25 | 1990-08-24 | 트로틀 밸브 제어장치 |
| DE4026853A DE4026853C2 (de) | 1989-08-25 | 1990-08-24 | Drosselklappen-Regelvorrichtung |
| GB9317073A GB2267980B (en) | 1989-08-25 | 1993-08-17 | Throttle valve control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217396A JPH0381534A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | モータ駆動式スロットル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0381534A true JPH0381534A (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16703535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1217396A Pending JPH0381534A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | モータ駆動式スロットル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0381534A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040007065A (ko) * | 2002-07-16 | 2004-01-24 | 이기오 | 베개 |
| CN109630331A (zh) * | 2018-12-31 | 2019-04-16 | 苏州德格玛精密部件有限公司 | 一种新型翻板式发动机可变进气歧管及控制系统 |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP1217396A patent/JPH0381534A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040007065A (ko) * | 2002-07-16 | 2004-01-24 | 이기오 | 베개 |
| CN109630331A (zh) * | 2018-12-31 | 2019-04-16 | 苏州德格玛精密部件有限公司 | 一种新型翻板式发动机可变进气歧管及控制系统 |
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