JPH0380384B2 - - Google Patents
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- JPH0380384B2 JPH0380384B2 JP58195141A JP19514183A JPH0380384B2 JP H0380384 B2 JPH0380384 B2 JP H0380384B2 JP 58195141 A JP58195141 A JP 58195141A JP 19514183 A JP19514183 A JP 19514183A JP H0380384 B2 JPH0380384 B2 JP H0380384B2
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-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
本発明はフレーム内にメツセージサンプルを受
理するための時分割多重音声会議兼データスイツ
チに関する。 時分割多重交換は線を多数の利用者で共同利用
し、時分割多重化されたタイムスロツトが通信セ
ツシヨンを設定するために割当てられるようなタ
イプのデイジタル交換である。 デイジタル時分割交換の技術はまたタイムスロ
ツト入替装置(TSI)として知られるシステムを
含み、これでは与えられた入力タイムスロツトか
らのデイジタルメツセージサンプルが他の出力タ
イムスロツトにスイツチされる。TSIは今では会
議接続の設定のために使用されている。 “デイジタル時分割多重交換方式”と題する米
国特許第4119807は会議セツシヨンに参加する会
議者の数に関して制約のない会議接続を設定する
ために構成された時分割デイジタルスイツチの例
である。この特許では第1の時間フレームの間に
128個のタイムスロツトのそれぞれに接続された
128本のラインからのデイジタルメツセージサン
プルを順次に加算し、第2の時間フレームの間に
それぞれに割当てられたタイムスロツトで、接続
された各ラインに加算されたサンプルを出力する
ようになつている。 このタイプのデイジタル交換装置は二つの加算
メモリーを有しており、これは時間フレームに関
して交互にロード、アンロードされる。さらに加
算メモリーと同期して第3と第4のメモリーが交
互にロードされ、割当てられたタイムスロツトに
関するデイジタルメツセージサンプルの蓄積に使
用される。各々の加算メモリーは加算メツセージ
サンプルの新しい系列を記憶する準備としてそれ
ぞれの記憶サイクルすなわち時間フレームのはじ
めでクリアされる。 現在ではアナログ会議ブリツジを使用して、ひ
とつのマスタステーシヨンとひとつあるいは多数
の遠隔ステーシヨンから成るブロードカスト・ポ
リングマルチポイント接続が典型的に設定され
る。マスタステーシヨンすなわちホストはマルチ
ポイントすなわち会議接続の2次脚にポリング情
報を放送し、2次脚からの伝送はホストステーシ
ヨンだけで受信される。 4線式チヤネルを必要とする典型的な動作で
は、ポルされた端末で認識される一義的なアドレ
スを送信することによつて、ホストステーシヨン
は各々の2次脚をポルする。もしポルされたステ
ーシヨンにホストと交信する仕事が存在しなけれ
ば、これは否定を返送するかあるいは返答せず、
ホストステーシヨンは他の遠隔ステーシヨンをポ
ルする。もしポルされたステーシヨンにホストと
交信すべき仕事が存在すれば、ポルされたステー
シヨンは肯定応答を返送し、ホストが他のステー
シヨンをポルする前に交信が完了するようにす
る。遠隔ステーシヨンの間のすべてのデータ交信
はホストステーシヨンを通して行なわれる。これ
は典型的にはマルチポイント会議ネツトワークは
遠隔ステーシヨンを相互に分離するように設計さ
れているためである。この要求はポルされたステ
ーシヨンからのデータあるいはポルされないステ
ーシヨンからの雑音が他の遠隔ステーシヨンに混
乱を与えるのを防止するためである。 現在は、ブロードカストポリングのマルチポイ
ント接続は典型的には送信および受信路にアナロ
グブリツジを有する4線式回線を使用して設定さ
れる。さらに各々の遠隔ステーシヨンは遠隔ステ
ーシヨンを相互に分離するために順方向利得を持
つが逆方向利得を持たない増幅回路によつて受信
ブリツジに接続されている。 上述したデータのマルチポイント接続に関する
問題は、その建設が高価であるばかりでなく、そ
の保守も高価であることである。アナログ回路、
特に増幅器は、増幅器の利得が時間と共に変化す
るため、それを調整し、またチヤネルの間の漏話
を防止するために定期的な保守が必要である。ま
た各々の会議ネツトワークはネツトワークに接続
される会議者の数に関する利用者の要求を満足す
るために特別に設計しなければならない。特別に
設計した会議ネツトワークを作ることは費用のか
かることである。 米国特許4119807を含む多くの従来技術のデイ
ジタル会議システムでは、デイジタル音声サンプ
ルを取扱かい、従つてデイジタルデータを蓄積・
転送する機能を持つている。しかし、このような
システムに固有な重要な欠点は、ブロードキヤス
トポリングのマルチポイント接続にようなホスト
計算機と2次計算機から成る会議で取扱かわれる
データの流れを正しく処理して制御することがで
きない点である。従来技術のシステムで、ポルさ
れた計算機からホスト計算機へ伝送されるデータ
はまた、会議に参加している他の計算機へも転送
される。これはネツトワーク中の各ステーシヨン
からのデータあるいは雑音サンプルは読み出しサ
イクルの間に加算されて記憶され、供給サイクル
の間に各ステーシヨン(タイムスロツト)に供給
されるためである。従つてデータはポルされた計
算機とホスト計算機の間だけでやりとりされるだ
けではなく、ポルされなかつた計算機にも伝えら
れることになる。また先にポルされた計算機から
の最後のデータの流れはホスト計算機からのコマ
ンドと加算されて、新たにポルされた計算機がコ
マンドを破壊してしまうこともある。コマンドは
加算されたデータの流れの中に埋め込まれている
から、新らしくポルされた計算機によつては認識
することはできない。従つて、新らしくポルされ
たステーシヨンはコマンドを無視し、空き状態の
ままになる。 要するに、従来技術のデイジタル会議システム
は2次ステーシヨンを相互に分離することができ
ず、また音声とデータ接続の両方を統合する能力
が存在しないことになる。 この問題は本発明に従えば、会議およびデータ
スイツチは、入力タイムスロツトの特定のものを
代替タイムスロツトに選択的に入替える手段と、
入替えられたタイムスロツトのグループからのメ
ツセージを選択的に加算する手段と、第1の時間
フレームの間に加算されたメツセージサンプルの
各々を記憶し記憶された和を次の第2の時間フレ
ームにの間に供給するための複数個の記憶位置を
有する第1の記憶手段と、第2の時間フレームの
間に受理された加算されたメツセージサンプルを
記憶し記憶された和を次の第3の時間フレームの
間に供給する第2の記憶手段と、加算されたメツ
セージサンプルをタイムスロツトのグループの第
1のタイムスロツトのみ供給し第1のタイムスロ
ツトから受信されたメツセージサンプルをタイム
スロツトのグループ中の他のタイムスロツトに供
給するように動作する制御回路から成る会議回路
によつて解決される。 本発明の目的は音声およびデータ接続を統合
し、アナログブリツジあるいは増幅器を必要とす
ることなくポルされた端末とポルされない端末を
相互に分離することである。分離を実現するため
に、システムはタイムスロツト入替装置によつて
入来タイムスロツトの割当を再調整し、データ接
続のホスト端末にはデータ接続の2次端末に割当
てられたタイムスロツトに比べて低位のタイムス
ロツトが割当てられるようにする。入替えられた
タイムスロツトは出力タイムスロツト入替装置に
よつて、元のタイムスロツト割当に回復される。
このようにして、ホスト端末は各々の供給サイク
ルの間に会議の加算メツセージサンプルに最初に
アクセスしたものとして識別される。 会議和に対して最初にアクセスしたことを認識
すると、汎用のデイジタル会議システムは和を対
応するタイムスロツト(ホスト端末)に分配し、
前の読み出しサイクルあるいはフレームの間に受
信されたそのタイムスロツトのメツセージサンプ
ルをアキユミユレータメモリーに記憶された和に
置換する。その後で同一の供給フレームの間にデ
ータ接続に割当てられた各々の引き続くタイムス
ロツト(2次脚)はホスト端末で送信された修正
された会議和すなわちブロードカストを受信す
る。 汎用デイジタル会議システムはまた各タイムス
ロツトの送信(ブロードカスト)と受信(モニ
タ)を制御する。従つて、システムは容易に音声
およびマルチポイントデータ接続の両方を混合す
ることができ、これが本発明の他の目的であり、
従来技術から進歩している点である。 本発明の動作と実現については図面を参照した
以下の説明により、完全に理解されるものであ
る。 一般的説明 音声とデータの接続を統合したブロードカス
ト・ポリングマルチポイント会議システム100
の一例を示す第1図に従つて、ここで会議システ
ムの簡単な概要を説明する。会議システム100
0はタイムスロツト入替装置800および90
0、汎用線形時分割多重会議回路100および中
央処理ユニツト850から成る。会議システム1
000は入力端末825からの線形符号化された
音声およびデータサンプルを出力端末950に延
長する。会議システム1000は典型的にはT1
キヤリヤシステムとして知られているような時分
割多重伝送チヤネルの間に挿入される時分割多重
交換方式である。 T1キヤリヤのチヤネルから生ずるデイジタル
ブロードカストポリングマルチポイント接続にお
いて、ホスト端末のタイムスロツトが2次端末タ
イムスロツトに関して最も早いタイムスロツトで
あるという保障は存在しない。これは典型的なマ
ルチポイント接続は異るT1キヤリヤのチヤネル
から発生すことを考えればその通りとなる。この
条件を解決するために、データのマルチポイント
接続に関してシステム1000に接続されている
T1キヤリヤのチヤネルが中央処理ユニツト85
0によつて分析され、会議タイムスロツトの相対
時間位置が判定される。ホスト計算機が相対的に
最下位のタイムスロツトに割当てられていないと
きには、中央処理ユニツトはリードBUSDATO
を経由してタイムスロツト入替装置(TSI)80
0に指示して、そのタイムスロツトをマルチポイ
ント接続の2次脚に割当てられたタイムスロツト
が各時間フレームで現われる時間順序において最
初にある代替タイムスロツトに入替える。中央処
理ユニツト850は、もし必要であればホスト計
算機に低い順序のタイムスロツトが割当てられる
ことを保証するために、TSI800によつて、す
べてのタイムスロツトを再配置する。 次に、中央処理ユニツトはリードBSUSDAT
1を経由してTSI900に指示して、各々の入替
えられたタイムスロツトをその元の割当てに回復
する。このようにして、システムは時分割多重伝
送チヤネルの間に挿入されたときに、トランスパ
レントになる。 汎用会議回路100はデータのマルチポイント
接続の2次脚が完全に相互に分離されることを保
証する。汎用会議回路100は音声およびデータ
接続の両方を処理する能力を有する256タイム
スロツトの線形時分割スイツチである。分離を実
現するために会議回路100は各タイムスロツト
の送信(ブロードカスト)および受信(モニタ)
機能を制御する。 会議回路100はIDATバス210を経由して
TSI800によつて出力された線形符号化された
音声あるいはデータサンプルを加算し、後述する
ように、書き込みサイクルの間に同一の会議接続
のタイムスロツトに関して、これらの加算された
サンプルをアキユミユレータRAM510,52
0(第3図に示す)に記憶するように通過させ
る。然る後に、次の供給サイクルの間に、会議回
路100はTSI900を経由して会議接続の各タ
イムスロツトに対して、受信タイムスロツトによ
る和に対する寄与分だけ小さい先に加算されたメ
ツセージサンプルを供給する。マルチポイントデ
ータ接続については、データ接続に関する加算さ
れたメツセージサンプルに対する最初のアクセス
を認識するために供給サイクルは会議回路100
によつて修正される。 マルチポイントデータ接続のためのホスト計算
機は最下位のタイムスロツトに割当てられている
から、これは各供給サイクルの間にデータ加算に
アクセスする第1のタイムスロツトである。デー
タ和に対する最初のアクセスを認識すると、会議
回路100はTSI900を経由してホスト計算機
に和を分配し、前の書き込みすなわち記憶サイク
ルの間にホストから受信されたデータサンプルで
アキユミユレータRAM510,520に記憶さ
れた和に重ね書きする。この後で、同一の供給サ
イクルの間に、会議回路100は接続の各々の2
次脚すなわち2次タイムスロツトにホスト計算機
から受信されたデータメツセージのサンプルを分
配する。このようにして、マルチポイントデータ
接続の2次脚の各々はホストからの伝送すなわち
ブロードカストだけを受信し、従つて残りの2次
脚からは分離される。後述するように、中央処理
ユニツト850はそれぞれBUSDAリードを通し
て、会議回路100およびTSI800,900と
直列に交信する。 詳細な説明 第1図に示すように、TSI800,900は典
型的には線形タイムスロツト入替装置であり、そ
の中では256個の入力タイムスロツトが256個の出
力タイムスロツトに与えられる。TSI800,9
00は典型的には、米国特許4298977に述べられ
たタイプのタイムスロツト入替装置であり、これ
では第1の書き込みサイクルの間に入力タイムス
ロツトに関するメツセージあるいはデータのサン
プルが割当てられた出力タイムスロツトに関する
アキユミユレータRAM(図示せず)の記憶位置
に記憶される。第2の供給サイクルの間に、記憶
されたメツセージサンプルはアキユミユレータ
RAMから除かれ、入替えられたタイムスロツト
で出力される。TSI800,900の場合には、
メツセージサンプルは16ビツトの並列バス21
0,950を経由して各タイムスロツトに関して
出力され、TSI800,900は典型的にはワー
ド当り16ビツトの256ワードのRAMを使用
し、これは各タイムスロツトのフレームで交互に
切替られる。このようにして、第1のタイムスロ
ツトフレームの間に、TSI800,900はバス
825,950を経由して受理された入力タイム
スロツトに関するメツセージサンプルを、第1の
データRAM(図示せず)の順次のタイムスロツ
トアドレスに関する位置に記憶する。同時に、
TSI800,900は出力バス210,950に
対して、前の書き込みサイクルの間に第2のデー
タRAM(図示せず)に記憶されたメツセージサ
ンプルを供給する。次のサイクルの間にはデータ
RAMが逆転され、第2のデータRAMは入来メ
ツセージサンプルを記憶するのに使用され、第1
のデータRAMは出力にメツセージサンプルを供
給するのに使用される。 タイムスロツトを入替えるために、TSI80
0,900は入替えられたタイムスロツトのアド
レスの記憶のために256×11ビツトの制御RAM
(図示せず)を使用する。例えば、入来タイムス
ロツト5をバス210の出力タイムスロツト63
に入替えるためには、中央処理ユニツト850は
TSI800に対するバス命令を直列に送信するこ
とによつて、TSI800の制御RAMの位置5に
間接アドレス63を与え、位置63に間接アドレ
ス5を与える。入来タイムスロツト5の間に、
TSI800は記憶サイクルではそれぞれのメツセ
ージを位置5に格納する。またタイムスロツト6
3に関する入来メツセージサンプルは記憶サイク
ルにおいては、RAMの順序位置63に記憶され
る。次の供給サイクルの間で、出力バス210に
記憶されたメツセージを供給するように指定され
たデータRAMがタイムスロツト5および63に
関してアドレスされる。供給サイクルの間にタイ
ムスロツト5が生じたときに、そのアドレスは供
給RAMの読み出しアドレスをフエツチするため
に制御RAMを順次にアドレスするのに使用され
る。この読み出しアドレスはこの例では間接アド
レス63である。データ供給RAMの位置63が
アドレスされ、その位置に記憶されているメツセ
ージサンプルが210で出力に供給される。 同様にして、タイムスロツト63が生じたと
き、供給RAMの位置5がアドレスされ、その位
置に記憶されたメツセージサンプルが210の出
力に供給される。従つて、825で入力されたタ
イムスロツト5および63に関するメツセージサ
ンプルはTSI800の出力210で入替えられ
る。 この例の説明を続けるならば、タイムスロツト
63および5は再びシステム1000の出力95
0で入替えられて、そのメツセージサンプルを元
のタイムスロツト位置に回復する。TSI800の
場合と同様に、中央処理ユニツト850は
DUSDAT1を経由して、TSI800について上
述した方法でTSI900に対してアドレスをTSI
900の制御RAM(図示せず)の位置63に格
納し、アドレス63を位置5に格納するように指
示する。入替えられたタイムスロツト5に関して
バス750を経由してTSI900に与えられたメ
ツセージサンプルは元のタイムスロツト63の間
に950に出力される。入替えられたタイムスロ
ツト63に関してTSI900によつて受理された
メツセージサンプルは元のタイムスロツト5が生
じたときに出力される。 システム1000をタイムスロツトフレームの
発生に同期するために、中央処理ユニツトは12
5マイクロ秒ごとにリードTSYNCを経由して会
議回路100とTSI800,400に対してフレ
ームパルスを分配する。中央処理ユニツト850
はまたフレームパルスに関して256個のタイムス
ロツトの流れを発生するために、リードSCK2T
を経由してTSI800,900に2MHzのクロツ
ク信号をまたリードSCK4Tを経由して会議回路
100に4MHzのクロツク信号を送信する。後述
するように、会議回路100はTSI800,90
0との同期をとるために4MHzのクロツクを2逓
降する。 中央処理ユニツト850は典型的にはROMお
よびRAMのような充分なメモリー、内部バス、
マイクロプロセツサバスインタフエース、クロツ
ク、バス875を経由して外部端末と通信する手
段、システム同期回路、およびシステム1000
のエレメントと通信するための周辺バスインタフ
エースと組合わされたマイクロプロセツサを含ん
でいる。 中央処理ユニツト850は会議回路1000を
音声あるいはデータのマルチポイント接続を設定
するために遠隔あるいはローカルのデータ端末
(図示せず)とインタフエースするのに使用され
る。多くの大企業では、中央位置とひとつあるい
はそれ以上の遠隔位置の間でデータの伝送を必要
とする多数の地点を有している。端点(ステーシ
ヨン)はT1キヤリヤのような伝送リンクを経由
して会議システム1000に接続される。技術者
がデータ端末を経由して中央処理ユニツト850
に対して中央あるいはホストステーシヨンと2次
ステーシヨンに割当てられたT1キヤリヤのタイ
ムスロツトに関して、中央処理ユニツト850に
知らせる。 中央処理ユニツト850は命令を分析し、もし
必要なら上述した方法で、会議回路100の入力
でホストタイムスロツトが2次脚に割当てられた
タイムスロツトに関してフレーム内で最初に発生
するようにホストタイムスロツトTSI800を経
由して入替える。上述したように、中央処理ユニ
ツト850はまた周知の方法でプログラムされ、
リード950を経由してTSI900に対してすべ
ての入替えられたタイムスロツトをその元のタイ
ムスロツトに回復するようになつている。中央処
理ユニツト850はさらに、周知の方法でプログ
ラムされ、会議回路100に対してマルチポイン
ト接続のステーシヨンの間の会議接続を設定する
指示ができるようになつている。中央処理ユニツ
ト850が会議回路100に対して会議接続を設
定するように指示する方法については次節で説明
する。 汎用会議回路100の動作 第2図および第3図は第6図に示すような関係
で配置され線形時分割多重会議ネツトワークを提
供するために会議回路100の種々の構成要素を
共同動作する方法を示している。 第2図および第3図を参照すれば、TSI800
からのnタイムスロツトのデイジタル入力時間フ
レームは入力210(第2図)に対して、会議回
路100で処理するために2の補数の形式で線形
符号化されたデータあるいは音声サンプルの並列
入力を供給する。然る後に、割当てられた接続モ
ードに従つて、出力データバス750を経由して
TSI900に対して接続に割当てられたタイムス
ロツトが通知される。 時間フレームは典型的には125マイクロ秒のT1
キヤリヤのフレームであり、ここでは時間フレー
ムは、中央処理ユニツト850から、リード23
0(第2図)を経由して外部的に供給されたフレ
ーム同期信号(第4図のTSYNC)によつて表わ
される125マイクロ秒である。中央処理ユニツト
850はまたリード200を経由してクロツク発
生器220に対して4.096MHzのクロツク信号
(SCK4T)を供給し、これをリード4Tから出
力して会議回路100の入力および出力路をひと
つのクロツク信号で同期して動作し、またリード
2Tを経由して出力される2MHzのクロツク信号
2T(第4図)に逓降する。クロツク発生器22
0はまたリード2Fを通して出力される第2の
2MHzのクロツク信号2F(第4図)を供給し、こ
れは信号2Tの重なり合わない反転された写しで
あり、またリード4Fを経由して出力される第2
の4MHzのクロツク信号4F(第4図)を供給し、
これはクロツク信号4Tの重なり合わない反転さ
れた写しである。クロツク発生器220はさらに
第3の2MHzのクロツク信号LTCをリードLTCを
経由して供給するが、これは隣接したタイムスロ
ツトの最後の1/4と最初の1/4に重なり合つた論理
゛1″の状態を有しており、これによつてクロツク
ウインドウを形成する。クロツク信号LTCはウ
インドウの中でラツチ回路620,630および
735(第3図)のD入力に設定される新らしい
データを付勢し、後述するTLCウインドウの中
で生起するクロツク信号4Tの次の前縁でそれぞ
れのラツチを更新する。 アドレスカウンタ 順次アドレスカウンタ320(第2図)はクロ
ツク信号2Tの後縁に応動して、アドレスバス3
17を経由してRAM430のアドレス制御のた
めのタイムスロツト0乃至255を表わす8ビツ
トのタイムスロツトアドレス(CARD)を発生
する。クロツク信号2Tの前縁に応動して、アド
レス発生器320はサンプルメモリー610(第
3図)をアドレスするためのタイムスロツトアド
レス(DRAD)0乃至255を発生する。中央
処理ユニツト850によつて供給されるTSYNC
はカウンタが入来タイムスロツト(IBDAT)に
関して同期されるようにするための手段である。 第4図を簡単に参照すれば、図にはタイムスロ
ツトアドレスCRADとDRADのタイミングが示
されており、この中でタイムスロツトアドレス
DRADは入力データバスIBDATに関連する入力
タイムスロツトより、1/2タイムスロツトだけ進
んでおり(早く開始しており)、タイムスロツト
アドレスCRADは入来タイムスロツトIBDATよ
り2タイムスロツトだけ進んでいる。このシーケ
ンスによつて以下の詳細な説明によつて、より明
らかになるようにメツセージサンプルをRAM6
10とアキユミユレータRAM510,520か
らプリフエツチできるようになる。 制御RAM 第2図に戻つて、制御RAM430は入来タイ
ムスロツトのそれぞれに対する256個の記憶位置
を有している。アドレス発生器320によつて順
次に発生されたタイムスロツトのアドレス
(CRAD)はアドレスバス317を通して制御
RAM430のアドレス入力に延長される。制御
RAM430はそれぞれによつて入力バツフア2
05からの選択された入来タイムスロツトを出力
750における出力タイムスロツトに接続する手
段である。この点について、会議あるいはマルチ
ポイント接続に参加している各タイムスロツトに
は(外部から)アキユミユレータRAM510あ
るいはアキユミユレータRAM520(第3図)
で同一の記憶位置が割付けられている。接続に割
当てられたアキユミユレータRAM510,52
0の記憶位置アドレス、モード制御ビツト
CMBTおよびCMBR、それにパリテイビツトは
会議接続の各々のタイムスロツトについて制御
RAM430(第2図)に記憶される。 タイムスロツトのアドレスとアキユミユレータ
RAM510,520の記憶位置の間の対応は会
議回路外にある中央処理ユニツト850(第1
図)でとられることになる。例えば、2者の接続
でタイムスロツト8および15が使用され、さら
に接続にはアキユミユレータRAM510,52
0の記憶配置アドレス20が割当てられるものと
しよう。会議回路による接続の処理を制御するた
めに、アドレス20の7ビツトの2進表示と、2
ビツトのモード制御ビツトと、パリテイビツトが
制御RAM430の記憶配置8と記憶配置15に
記憶される。 外部の中央処理ユニツト850はバス同期パル
ス(図示せず)の制御下にBUSDATリード24
0を経由してサービスインタフエース回路241
に対して接続制御データとタイムスロツトアドレ
スを直列に送信する。インタフエース回路241
はラツチ付きの直並列変換回路であり、これはタ
イムスロツトアドレスをバス242を経由してア
ドレス比較回路330に与え、バス243を経由
して接続制御データをRAM430に与える。 インタフエース回路241はまたリード240
を経由して受信された接続データに追加された多
ビツトの動作コードを複号するためのデコーダ回
路を含んでいる。動作コードはリード240を経
由して送られたデータが制御RAM430に記憶
される(新らしい接続データ)かあるいは監査お
よび保守の目的(図示していない保守データ)で
使用するものであるかを指定する。サービス回路
は制御RAM430の書き込みを指定する動作コ
ードを複号すると選択ラツチ440へのwcリー
ドの論理状態を論理0から論理1に変更する。論
理1の状態では新らしい会議情報を処理回路に延
長し、これと同時にそれぞれの制御RAM430
の記憶位置は後述するように更新される。 RAMアドレス比較回路330はバス242上
のタイムスロツトアドレスをバス317上のタイ
ムスロツトアドレスCRAD(制御RAMアドレス)
と比較する。バス242とバス317上のタイム
スロツトアドレスが一致したときに、アドレス比
較器330はリード331を通してR/W制御回
路340がリード343を通して制御RAM43
0を読み出し状態から書き込み状態に切替える。
クロツクパルス2Fの後縁で、バス243上の接
続制御データはアドレスバス317上のタイムス
ロツトアドレスに関して制御RAM430に書き
込まれる。 タイムスロツト8および15がアキユミユレー
タRAM510,520の記憶位置20に割当て
られている上述の例については、外部の中央処理
ユニツト850は次のようにして接続を制御す
る。第1に、タイムスロツトアドレス8、アキユ
ミユレータRAM510,520のアドレス20
がモード制御ビツトとパリテイビツトと共に処理
装置850によつてリード240(BUSDAT)
を通して直列に伝送され、インタフエース回路2
41によつて受理される。インタフエース回路2
41はこのデータをバス242上の第1の並列出
力(タイムスロツトアドレス)、バス243上の
第2の並列出力(アキユミユレータRAMアドレ
ス20、モードビツト、パリテイ)に変換する。
第2に、アドレスカウンタ320がタイムスロツ
トアドレス8を発生したときに、R/W制御回路
340は比較回路330の出力に応動して2Fパ
ルスの後縁でバス243上の接続制御データを制
御RAM430のアドレス8に書き込む。第3に
同一の手順がタイムスロツト15についても実行
され接続のための会議接続データを設定するシー
ケンスが完了する。 前述したように、接続の各タイムスロツトにつ
いて制御RAM430に記憶されている接続制御
データは接続のために割当てられているアキユミ
ユレータRAM510,520の位置のアドレス
と、2ビツトのモード制御ビツトと、パリテイビ
ツトを含んでいる。ここに示した図示の実施例で
は、2ビツトのモード制御ビツトは次表の定義に
従うものとしている。 第1表 CMRB CMBT 機能 0 0 データ接続 0 1 放送接続 1 0 モニタ接続 1 1 会議接続 第1表の定義に従えば、モード制御ビツト
CMBTが論理1状態にセツトされていれば、放
送あるいは会議接続が宣言され、この場合にはタ
イムスロツトはメツセージを送出する許可を持つ
ことになる。モード制御ビツトCMBRが論理1
状態にセツトされていれば、タイムスロツトがメ
ツセージを受信する許可を持つモニタあるいは会
議接続が宣言されることになる。 単一のモード制御ビツトが論理0にセツトされ
ていれば、タイムスロツトがそれぞれの機能にア
クセスするのを防止することになる。例えば、も
しそれぞれのタイムスロツトでモード制御ビツト
が01であれば、そのときにはそのタイムスロツ
トは接続の他のタイムスロツトに対して放送だけ
を行なえることになる。両方のモード制御ビツト
が論理1にセツトされれば11、それぞれのタイ
ムスロツトは放送しまた接続からメツセージを受
信する許可を受けていることになる。両方のモー
ド制御ビツトが0にセツトされるのはデータ接続
モードがデフオールト値となつており、後述する
ように処理されることになる。 第2図および第3図に戻ると、制御メモリー
RAM430はリード343を経由してR/W制
御回路340によつて通常は読み出し状態に保た
れる。制御RAM430のそれぞれの位置をアク
セスするための順次のタイムスロツトアドレス
(CRAD)は2Tのクロツク信号の各々の後縁で
アドレス発生器320によつて発生され、バス3
17を経由して出力される。 2Fのクロツク信号の後縁において、バス31
7を経由して制御RAM430のアドレス入力に
与えられた8ビツトのタイムスロツトアドレス
(CRAD)は制御RAM430によつて内部にラ
ツチされ、タイムスロツトアドレスCRADによ
つて示される記憶位置が読み出される。その内容
は2Fの次の後縁で(図示せず)制御RAM43
0の出力ラツチ(内部)にラツチされる。タイム
スロツトに関する接続制御データは制御RAM4
30からデータバス441を経由して選択ラツチ
回路440に与えられる。 選択ラツチ 選択ラツチ440はセレクタのあとにD型フリ
ツプフロツプの2段のダイナミツクレジスタが付
いたもので、データバス343あるいはデータバ
ス441のいずれかからデータを選択するための
10ビツトのセレクタを含んでいる。正常な処理
の間には、選択ラツチ440はバス441からデ
ータを受理する。そうでないときには、データは
タイムスロツトの初期化時にサービスインタフエ
ース回路241を経由してバス243から受理さ
れる。 上述したように、タイムスロツトの初期化の間
に、サービスインタフエース回路241のデコー
ダ回路は選択ラツチ440に接続されたwcリー
ドを論理1の状態とし、制御RAM430への書
き込みを指示する。またアドレスCRADとバス
242上の初期化されたタイムスロツトアドレス
の比較によつて、R/W制御340からのリード
343は強制的に論理0の状態となる。両方共選
択ラツチ440に接続されているwcリードの論
理1状態とリード343上の論理1状態が一致す
ると、2Fクロツクの次の前縁で選択ラツチ44
0によつて再同期され、ラツチ440がバス24
3からのデータを選択するウインドウが形成され
る。バス243上の新らしい選択データは7ビツ
トのアキユミユレータRAMのアドレスと2ビツ
トのモードビツト(それにパリテイ)である。選
択ラツチ440はアキユミユレータRAMのアド
レスをRARADアドレスバス442に与え、又ア
キユミユレータRAMアドレスとモードビツト
(それにパリテイ)を2段のダイナミツクレジス
タ440の第1段に与える。データはタイムスロ
ツトの中央で発生する2Tクロツクの前縁で2段
のダイナミツクレジスタ440の第1段に入れら
れる。このあとで、2Fクロツクの前縁で2段の
ダイナミツクレジスタ440の第2段に接続デー
タの10ビツトがクロツクによつて入れられる。 このようにして、接続に割当てられた初期化さ
れたタイムスロツトに関する新らしい接続データ
は制御RAM430に記憶され、これと同時に会
議回路によつて直接使用されるために選択ラツチ
440によつて受理される。このようにしなけれ
ば、新らしい接続データに対する会議回路のアク
セスは1時間フレームだけ遅れることになる。 メツセージサンプルの処理のためには、選択ラ
ツチ440はその第2すなわち出力レジスタに、
特定のタイムスロツトに関するリード444およ
び445上のモード制御ビツトとバス443上の
書き込みアドレス(WARAD)を保持し、これ
と同時に、次のタイムスロツトに関してバス44
1を通して制御RAM430から出力されたアキ
ユミユレータRAM510,520の接続読み出
しアドレス(RARAD)をバス442に保持す
る。この方法を使用して、第2のタイムスロツト
に関する加算されたメツセージサンプルは第1の
タイムスロツトに関する加算されたメツセージサ
ンプルをアキユミユレータRAM510の第1の
タイムスロツトに記憶する前にプリフエツチされ
ることになる。 バス441を経由して選択ラツチ440に与え
られる接続制御データのアキユミユレータRAM
510,520アドレス部は、バス442上にア
キユミユレータRAM510,520読み出しア
ドレス(RARAD)として、まず出力される。そ
のあとで、クロツク信号2Fの前縁で、制御
RAM430からバス441を経由して出力され
た接続制御データは選択ラツチ440に入れら
れ、選択ラツチ440の第2のレジスタ段に保持
される。接続制御データは次に選択ラツチ440
の第2のレジスタ段によつて、バス443上のア
キユミユレータRAM510,520の書き込み
アドレス(WARAD)として出力される。モー
ド制御ビツト、CMBTおよびCMBRはそれぞれ
リード444および445に出力される。 入力選択バツフア 入力選択バツフア420(第2図)は入力選択
制御410の制御下にアキユミユレータRAM5
10,520に記憶するための多数の代替デイジ
タルワードの内のひとつを選択し、またパリテイ
(図示せず)を検査するための組合せゲート回路
である。入力PSDAT,IBDATおよびSMDAT
はそれぞれアキユミユレータRAM510,52
0からの先に加算されたメツセージサンプル、入
来タイムスロツトに関する206における入来メ
ツセージサンプルおよび入力加算器310によつ
て発生されたPSDATとIBDATの和である。代
替デイジタルメツセージPFS,NFSおよび空き
コード(IC)は入力選択バツフア420の内部
で布線された固定コードであり、アキユミユレー
タRAM510,520に記憶するために入力選
択制御410の指示によつて選択される。PFSは
加算されたメツセージサンプルの符号を含む最大
の正の値を2の補数表示したものであり、NFS
は加算されたメツセージサンプルの符号を含む最
大の負の値を表わすデイジタル的な2の補数であ
る。空きコード(IC)は0の値のデイジタルメ
ツセージサンプルの2の補数表示である。 入力選択バツフア420はまたアキユミユレー
タRAM510,520に記憶するために
SELDATバス450へ出力されるデータのビツ
ト16(リセツトビツト)の状態を付加(初期化
のとき)あるいは変更する組合せ論理回路を含ん
でいる。リセツトビツトRSBの機能については
以下に詳述する。 入力加算器 入力加算器310はバス206を経由して入力
された入来メツセージサンプル(IBDAT)を
PSDATバス311を経由して入力加算器310
に選択ラツチ620から出力された先に加算され
たアキユミユレータRAM510,520の加算
メツセージサンプルと加算するための2の補数の
組合せ回路加算器である。入力加算器310は周
知の方法で加算結果の正および負のオーバフロー
を検査する組合せ飽和論理回路と、外部中央処理
ユニツト(図示せず)の方向で回路保守機能(図
示せず)を実行する組合せ回路を含んでいる。 入力制御 入力選択制御410は、入力加算器310に含
まれた飽和論理回路がメツセージサンプルの加算
の結果から正のオーバフローもしくは負のオーバ
フローを検出したときにリードP0FLOあるいは
NOFLOを経由して通知を受ける。入力選択制御
回路410は入力加算器310からのアクテイブ
状態のPOFLOあるいはNOFLOリードに応動し
て、リードPOFあるいはNOFを経由して、入力
選択バツフア420に対して、オーバフロー条件
に従つて布線デイジタルメツセージPFSあるいは
デイジタルメツセージNFSのいずれかを選択し
てバス450に出力するように指示する。このよ
うにして、加算メツセージサンプルが過大になる
とこれをアキユミユレータRAM510,520
に記憶する前に設定された最大の正(PFS)ある
いは最大の負(NFS)の値にクランプする。 モード制御ビツト、CMBTおよびCMBRもま
た選択ラツチ440から、それぞれリード444
および445を経由して入力選択制御に延びてお
り、第1表に詳しく示した許可条件に従つて入力
選択バツフアにおける入力機能を制御する。 モード制御ビツトCMBRおよびCMBTにおけ
る2進の値01(放送)あるいは11(会議)で
は、入力選択制御410を動作して、リード
SMDを経由して、入力加算器310からの加算
されたメツセージサンプル(SMDAT)が、入
力バツフア選択回路420を通してSELDATデ
ータバス450にゲートされることを許可する。
放送を行なうことを許可されたタイムスロツトは
そのメツセージサンプルをその接続に割当てられ
た残りのタイムスロツトによるメツセージサンプ
ルの寄与分と加算するから、このシーケンスはモ
ードビツトの機能に従つている。 会議接続をモニタするだけの許可を持つている
タイムスロツト(CMBR,SMBT=01)は入
力選択制御410を動作して、リードPSDを経
由して、先に加算されたリツセージサンプル
(PSDAT)を入力選択バツフア420を経由し
てSELDATデータバス450に与えるようにす
る。会議接続をモニタするだけの許可しか持たな
いタイムスロツトは会議に対して送信を行なうこ
とを許可されないから、このシーケンスは表1表
に従うことになる。 タイムスロツトが会議セツシヨンをモニタする
だけの許可を持ち、そのタイムスロツトがある時
間フレームの間にアキユミユレータRAM51
0,520をアクセスする接続の最初のタイムス
ロツトである場合には、選択制御回路410は
RSB260から延びるINTTリードに応動して、
0のデイジタル値を持つシンボル入力空きコード
(IC)をPSDATの代りに、入力バツフア選択回
路420を経由してSELDATデータバス450
にゲートするようにする。接続に割当てられたア
キユミユレータRAM510,520の記憶位置
は第1のアクセスしたタイムスロツトからのメツ
セージサンプルを割当てられたアキユミユレータ
RAM510,520の記憶位置に格納すること
によつて初期化され、これはモニタモードのタイ
ムスロツトでは0の値を持つデイジタルメツセー
ジサンプルであるから、このシーケンスはモニタ
機能に従つていることになる。第1のアクセスし
たタイムスロツトがマルチポイント接続のホスト
端末に割当てられるかあるいはブロードカストの
許可を持つている場合には、選択回路410から
バツフア回路420に対してリードIBDを通して
与えられ、バス450に出力するためにIBDAT
が選択される。
理するための時分割多重音声会議兼データスイツ
チに関する。 時分割多重交換は線を多数の利用者で共同利用
し、時分割多重化されたタイムスロツトが通信セ
ツシヨンを設定するために割当てられるようなタ
イプのデイジタル交換である。 デイジタル時分割交換の技術はまたタイムスロ
ツト入替装置(TSI)として知られるシステムを
含み、これでは与えられた入力タイムスロツトか
らのデイジタルメツセージサンプルが他の出力タ
イムスロツトにスイツチされる。TSIは今では会
議接続の設定のために使用されている。 “デイジタル時分割多重交換方式”と題する米
国特許第4119807は会議セツシヨンに参加する会
議者の数に関して制約のない会議接続を設定する
ために構成された時分割デイジタルスイツチの例
である。この特許では第1の時間フレームの間に
128個のタイムスロツトのそれぞれに接続された
128本のラインからのデイジタルメツセージサン
プルを順次に加算し、第2の時間フレームの間に
それぞれに割当てられたタイムスロツトで、接続
された各ラインに加算されたサンプルを出力する
ようになつている。 このタイプのデイジタル交換装置は二つの加算
メモリーを有しており、これは時間フレームに関
して交互にロード、アンロードされる。さらに加
算メモリーと同期して第3と第4のメモリーが交
互にロードされ、割当てられたタイムスロツトに
関するデイジタルメツセージサンプルの蓄積に使
用される。各々の加算メモリーは加算メツセージ
サンプルの新しい系列を記憶する準備としてそれ
ぞれの記憶サイクルすなわち時間フレームのはじ
めでクリアされる。 現在ではアナログ会議ブリツジを使用して、ひ
とつのマスタステーシヨンとひとつあるいは多数
の遠隔ステーシヨンから成るブロードカスト・ポ
リングマルチポイント接続が典型的に設定され
る。マスタステーシヨンすなわちホストはマルチ
ポイントすなわち会議接続の2次脚にポリング情
報を放送し、2次脚からの伝送はホストステーシ
ヨンだけで受信される。 4線式チヤネルを必要とする典型的な動作で
は、ポルされた端末で認識される一義的なアドレ
スを送信することによつて、ホストステーシヨン
は各々の2次脚をポルする。もしポルされたステ
ーシヨンにホストと交信する仕事が存在しなけれ
ば、これは否定を返送するかあるいは返答せず、
ホストステーシヨンは他の遠隔ステーシヨンをポ
ルする。もしポルされたステーシヨンにホストと
交信すべき仕事が存在すれば、ポルされたステー
シヨンは肯定応答を返送し、ホストが他のステー
シヨンをポルする前に交信が完了するようにす
る。遠隔ステーシヨンの間のすべてのデータ交信
はホストステーシヨンを通して行なわれる。これ
は典型的にはマルチポイント会議ネツトワークは
遠隔ステーシヨンを相互に分離するように設計さ
れているためである。この要求はポルされたステ
ーシヨンからのデータあるいはポルされないステ
ーシヨンからの雑音が他の遠隔ステーシヨンに混
乱を与えるのを防止するためである。 現在は、ブロードカストポリングのマルチポイ
ント接続は典型的には送信および受信路にアナロ
グブリツジを有する4線式回線を使用して設定さ
れる。さらに各々の遠隔ステーシヨンは遠隔ステ
ーシヨンを相互に分離するために順方向利得を持
つが逆方向利得を持たない増幅回路によつて受信
ブリツジに接続されている。 上述したデータのマルチポイント接続に関する
問題は、その建設が高価であるばかりでなく、そ
の保守も高価であることである。アナログ回路、
特に増幅器は、増幅器の利得が時間と共に変化す
るため、それを調整し、またチヤネルの間の漏話
を防止するために定期的な保守が必要である。ま
た各々の会議ネツトワークはネツトワークに接続
される会議者の数に関する利用者の要求を満足す
るために特別に設計しなければならない。特別に
設計した会議ネツトワークを作ることは費用のか
かることである。 米国特許4119807を含む多くの従来技術のデイ
ジタル会議システムでは、デイジタル音声サンプ
ルを取扱かい、従つてデイジタルデータを蓄積・
転送する機能を持つている。しかし、このような
システムに固有な重要な欠点は、ブロードキヤス
トポリングのマルチポイント接続にようなホスト
計算機と2次計算機から成る会議で取扱かわれる
データの流れを正しく処理して制御することがで
きない点である。従来技術のシステムで、ポルさ
れた計算機からホスト計算機へ伝送されるデータ
はまた、会議に参加している他の計算機へも転送
される。これはネツトワーク中の各ステーシヨン
からのデータあるいは雑音サンプルは読み出しサ
イクルの間に加算されて記憶され、供給サイクル
の間に各ステーシヨン(タイムスロツト)に供給
されるためである。従つてデータはポルされた計
算機とホスト計算機の間だけでやりとりされるだ
けではなく、ポルされなかつた計算機にも伝えら
れることになる。また先にポルされた計算機から
の最後のデータの流れはホスト計算機からのコマ
ンドと加算されて、新たにポルされた計算機がコ
マンドを破壊してしまうこともある。コマンドは
加算されたデータの流れの中に埋め込まれている
から、新らしくポルされた計算機によつては認識
することはできない。従つて、新らしくポルされ
たステーシヨンはコマンドを無視し、空き状態の
ままになる。 要するに、従来技術のデイジタル会議システム
は2次ステーシヨンを相互に分離することができ
ず、また音声とデータ接続の両方を統合する能力
が存在しないことになる。 この問題は本発明に従えば、会議およびデータ
スイツチは、入力タイムスロツトの特定のものを
代替タイムスロツトに選択的に入替える手段と、
入替えられたタイムスロツトのグループからのメ
ツセージを選択的に加算する手段と、第1の時間
フレームの間に加算されたメツセージサンプルの
各々を記憶し記憶された和を次の第2の時間フレ
ームにの間に供給するための複数個の記憶位置を
有する第1の記憶手段と、第2の時間フレームの
間に受理された加算されたメツセージサンプルを
記憶し記憶された和を次の第3の時間フレームの
間に供給する第2の記憶手段と、加算されたメツ
セージサンプルをタイムスロツトのグループの第
1のタイムスロツトのみ供給し第1のタイムスロ
ツトから受信されたメツセージサンプルをタイム
スロツトのグループ中の他のタイムスロツトに供
給するように動作する制御回路から成る会議回路
によつて解決される。 本発明の目的は音声およびデータ接続を統合
し、アナログブリツジあるいは増幅器を必要とす
ることなくポルされた端末とポルされない端末を
相互に分離することである。分離を実現するため
に、システムはタイムスロツト入替装置によつて
入来タイムスロツトの割当を再調整し、データ接
続のホスト端末にはデータ接続の2次端末に割当
てられたタイムスロツトに比べて低位のタイムス
ロツトが割当てられるようにする。入替えられた
タイムスロツトは出力タイムスロツト入替装置に
よつて、元のタイムスロツト割当に回復される。
このようにして、ホスト端末は各々の供給サイク
ルの間に会議の加算メツセージサンプルに最初に
アクセスしたものとして識別される。 会議和に対して最初にアクセスしたことを認識
すると、汎用のデイジタル会議システムは和を対
応するタイムスロツト(ホスト端末)に分配し、
前の読み出しサイクルあるいはフレームの間に受
信されたそのタイムスロツトのメツセージサンプ
ルをアキユミユレータメモリーに記憶された和に
置換する。その後で同一の供給フレームの間にデ
ータ接続に割当てられた各々の引き続くタイムス
ロツト(2次脚)はホスト端末で送信された修正
された会議和すなわちブロードカストを受信す
る。 汎用デイジタル会議システムはまた各タイムス
ロツトの送信(ブロードカスト)と受信(モニ
タ)を制御する。従つて、システムは容易に音声
およびマルチポイントデータ接続の両方を混合す
ることができ、これが本発明の他の目的であり、
従来技術から進歩している点である。 本発明の動作と実現については図面を参照した
以下の説明により、完全に理解されるものであ
る。 一般的説明 音声とデータの接続を統合したブロードカス
ト・ポリングマルチポイント会議システム100
の一例を示す第1図に従つて、ここで会議システ
ムの簡単な概要を説明する。会議システム100
0はタイムスロツト入替装置800および90
0、汎用線形時分割多重会議回路100および中
央処理ユニツト850から成る。会議システム1
000は入力端末825からの線形符号化された
音声およびデータサンプルを出力端末950に延
長する。会議システム1000は典型的にはT1
キヤリヤシステムとして知られているような時分
割多重伝送チヤネルの間に挿入される時分割多重
交換方式である。 T1キヤリヤのチヤネルから生ずるデイジタル
ブロードカストポリングマルチポイント接続にお
いて、ホスト端末のタイムスロツトが2次端末タ
イムスロツトに関して最も早いタイムスロツトで
あるという保障は存在しない。これは典型的なマ
ルチポイント接続は異るT1キヤリヤのチヤネル
から発生すことを考えればその通りとなる。この
条件を解決するために、データのマルチポイント
接続に関してシステム1000に接続されている
T1キヤリヤのチヤネルが中央処理ユニツト85
0によつて分析され、会議タイムスロツトの相対
時間位置が判定される。ホスト計算機が相対的に
最下位のタイムスロツトに割当てられていないと
きには、中央処理ユニツトはリードBUSDATO
を経由してタイムスロツト入替装置(TSI)80
0に指示して、そのタイムスロツトをマルチポイ
ント接続の2次脚に割当てられたタイムスロツト
が各時間フレームで現われる時間順序において最
初にある代替タイムスロツトに入替える。中央処
理ユニツト850は、もし必要であればホスト計
算機に低い順序のタイムスロツトが割当てられる
ことを保証するために、TSI800によつて、す
べてのタイムスロツトを再配置する。 次に、中央処理ユニツトはリードBSUSDAT
1を経由してTSI900に指示して、各々の入替
えられたタイムスロツトをその元の割当てに回復
する。このようにして、システムは時分割多重伝
送チヤネルの間に挿入されたときに、トランスパ
レントになる。 汎用会議回路100はデータのマルチポイント
接続の2次脚が完全に相互に分離されることを保
証する。汎用会議回路100は音声およびデータ
接続の両方を処理する能力を有する256タイム
スロツトの線形時分割スイツチである。分離を実
現するために会議回路100は各タイムスロツト
の送信(ブロードカスト)および受信(モニタ)
機能を制御する。 会議回路100はIDATバス210を経由して
TSI800によつて出力された線形符号化された
音声あるいはデータサンプルを加算し、後述する
ように、書き込みサイクルの間に同一の会議接続
のタイムスロツトに関して、これらの加算された
サンプルをアキユミユレータRAM510,52
0(第3図に示す)に記憶するように通過させ
る。然る後に、次の供給サイクルの間に、会議回
路100はTSI900を経由して会議接続の各タ
イムスロツトに対して、受信タイムスロツトによ
る和に対する寄与分だけ小さい先に加算されたメ
ツセージサンプルを供給する。マルチポイントデ
ータ接続については、データ接続に関する加算さ
れたメツセージサンプルに対する最初のアクセス
を認識するために供給サイクルは会議回路100
によつて修正される。 マルチポイントデータ接続のためのホスト計算
機は最下位のタイムスロツトに割当てられている
から、これは各供給サイクルの間にデータ加算に
アクセスする第1のタイムスロツトである。デー
タ和に対する最初のアクセスを認識すると、会議
回路100はTSI900を経由してホスト計算機
に和を分配し、前の書き込みすなわち記憶サイク
ルの間にホストから受信されたデータサンプルで
アキユミユレータRAM510,520に記憶さ
れた和に重ね書きする。この後で、同一の供給サ
イクルの間に、会議回路100は接続の各々の2
次脚すなわち2次タイムスロツトにホスト計算機
から受信されたデータメツセージのサンプルを分
配する。このようにして、マルチポイントデータ
接続の2次脚の各々はホストからの伝送すなわち
ブロードカストだけを受信し、従つて残りの2次
脚からは分離される。後述するように、中央処理
ユニツト850はそれぞれBUSDAリードを通し
て、会議回路100およびTSI800,900と
直列に交信する。 詳細な説明 第1図に示すように、TSI800,900は典
型的には線形タイムスロツト入替装置であり、そ
の中では256個の入力タイムスロツトが256個の出
力タイムスロツトに与えられる。TSI800,9
00は典型的には、米国特許4298977に述べられ
たタイプのタイムスロツト入替装置であり、これ
では第1の書き込みサイクルの間に入力タイムス
ロツトに関するメツセージあるいはデータのサン
プルが割当てられた出力タイムスロツトに関する
アキユミユレータRAM(図示せず)の記憶位置
に記憶される。第2の供給サイクルの間に、記憶
されたメツセージサンプルはアキユミユレータ
RAMから除かれ、入替えられたタイムスロツト
で出力される。TSI800,900の場合には、
メツセージサンプルは16ビツトの並列バス21
0,950を経由して各タイムスロツトに関して
出力され、TSI800,900は典型的にはワー
ド当り16ビツトの256ワードのRAMを使用
し、これは各タイムスロツトのフレームで交互に
切替られる。このようにして、第1のタイムスロ
ツトフレームの間に、TSI800,900はバス
825,950を経由して受理された入力タイム
スロツトに関するメツセージサンプルを、第1の
データRAM(図示せず)の順次のタイムスロツ
トアドレスに関する位置に記憶する。同時に、
TSI800,900は出力バス210,950に
対して、前の書き込みサイクルの間に第2のデー
タRAM(図示せず)に記憶されたメツセージサ
ンプルを供給する。次のサイクルの間にはデータ
RAMが逆転され、第2のデータRAMは入来メ
ツセージサンプルを記憶するのに使用され、第1
のデータRAMは出力にメツセージサンプルを供
給するのに使用される。 タイムスロツトを入替えるために、TSI80
0,900は入替えられたタイムスロツトのアド
レスの記憶のために256×11ビツトの制御RAM
(図示せず)を使用する。例えば、入来タイムス
ロツト5をバス210の出力タイムスロツト63
に入替えるためには、中央処理ユニツト850は
TSI800に対するバス命令を直列に送信するこ
とによつて、TSI800の制御RAMの位置5に
間接アドレス63を与え、位置63に間接アドレ
ス5を与える。入来タイムスロツト5の間に、
TSI800は記憶サイクルではそれぞれのメツセ
ージを位置5に格納する。またタイムスロツト6
3に関する入来メツセージサンプルは記憶サイク
ルにおいては、RAMの順序位置63に記憶され
る。次の供給サイクルの間で、出力バス210に
記憶されたメツセージを供給するように指定され
たデータRAMがタイムスロツト5および63に
関してアドレスされる。供給サイクルの間にタイ
ムスロツト5が生じたときに、そのアドレスは供
給RAMの読み出しアドレスをフエツチするため
に制御RAMを順次にアドレスするのに使用され
る。この読み出しアドレスはこの例では間接アド
レス63である。データ供給RAMの位置63が
アドレスされ、その位置に記憶されているメツセ
ージサンプルが210で出力に供給される。 同様にして、タイムスロツト63が生じたと
き、供給RAMの位置5がアドレスされ、その位
置に記憶されたメツセージサンプルが210の出
力に供給される。従つて、825で入力されたタ
イムスロツト5および63に関するメツセージサ
ンプルはTSI800の出力210で入替えられ
る。 この例の説明を続けるならば、タイムスロツト
63および5は再びシステム1000の出力95
0で入替えられて、そのメツセージサンプルを元
のタイムスロツト位置に回復する。TSI800の
場合と同様に、中央処理ユニツト850は
DUSDAT1を経由して、TSI800について上
述した方法でTSI900に対してアドレスをTSI
900の制御RAM(図示せず)の位置63に格
納し、アドレス63を位置5に格納するように指
示する。入替えられたタイムスロツト5に関して
バス750を経由してTSI900に与えられたメ
ツセージサンプルは元のタイムスロツト63の間
に950に出力される。入替えられたタイムスロ
ツト63に関してTSI900によつて受理された
メツセージサンプルは元のタイムスロツト5が生
じたときに出力される。 システム1000をタイムスロツトフレームの
発生に同期するために、中央処理ユニツトは12
5マイクロ秒ごとにリードTSYNCを経由して会
議回路100とTSI800,400に対してフレ
ームパルスを分配する。中央処理ユニツト850
はまたフレームパルスに関して256個のタイムス
ロツトの流れを発生するために、リードSCK2T
を経由してTSI800,900に2MHzのクロツ
ク信号をまたリードSCK4Tを経由して会議回路
100に4MHzのクロツク信号を送信する。後述
するように、会議回路100はTSI800,90
0との同期をとるために4MHzのクロツクを2逓
降する。 中央処理ユニツト850は典型的にはROMお
よびRAMのような充分なメモリー、内部バス、
マイクロプロセツサバスインタフエース、クロツ
ク、バス875を経由して外部端末と通信する手
段、システム同期回路、およびシステム1000
のエレメントと通信するための周辺バスインタフ
エースと組合わされたマイクロプロセツサを含ん
でいる。 中央処理ユニツト850は会議回路1000を
音声あるいはデータのマルチポイント接続を設定
するために遠隔あるいはローカルのデータ端末
(図示せず)とインタフエースするのに使用され
る。多くの大企業では、中央位置とひとつあるい
はそれ以上の遠隔位置の間でデータの伝送を必要
とする多数の地点を有している。端点(ステーシ
ヨン)はT1キヤリヤのような伝送リンクを経由
して会議システム1000に接続される。技術者
がデータ端末を経由して中央処理ユニツト850
に対して中央あるいはホストステーシヨンと2次
ステーシヨンに割当てられたT1キヤリヤのタイ
ムスロツトに関して、中央処理ユニツト850に
知らせる。 中央処理ユニツト850は命令を分析し、もし
必要なら上述した方法で、会議回路100の入力
でホストタイムスロツトが2次脚に割当てられた
タイムスロツトに関してフレーム内で最初に発生
するようにホストタイムスロツトTSI800を経
由して入替える。上述したように、中央処理ユニ
ツト850はまた周知の方法でプログラムされ、
リード950を経由してTSI900に対してすべ
ての入替えられたタイムスロツトをその元のタイ
ムスロツトに回復するようになつている。中央処
理ユニツト850はさらに、周知の方法でプログ
ラムされ、会議回路100に対してマルチポイン
ト接続のステーシヨンの間の会議接続を設定する
指示ができるようになつている。中央処理ユニツ
ト850が会議回路100に対して会議接続を設
定するように指示する方法については次節で説明
する。 汎用会議回路100の動作 第2図および第3図は第6図に示すような関係
で配置され線形時分割多重会議ネツトワークを提
供するために会議回路100の種々の構成要素を
共同動作する方法を示している。 第2図および第3図を参照すれば、TSI800
からのnタイムスロツトのデイジタル入力時間フ
レームは入力210(第2図)に対して、会議回
路100で処理するために2の補数の形式で線形
符号化されたデータあるいは音声サンプルの並列
入力を供給する。然る後に、割当てられた接続モ
ードに従つて、出力データバス750を経由して
TSI900に対して接続に割当てられたタイムス
ロツトが通知される。 時間フレームは典型的には125マイクロ秒のT1
キヤリヤのフレームであり、ここでは時間フレー
ムは、中央処理ユニツト850から、リード23
0(第2図)を経由して外部的に供給されたフレ
ーム同期信号(第4図のTSYNC)によつて表わ
される125マイクロ秒である。中央処理ユニツト
850はまたリード200を経由してクロツク発
生器220に対して4.096MHzのクロツク信号
(SCK4T)を供給し、これをリード4Tから出
力して会議回路100の入力および出力路をひと
つのクロツク信号で同期して動作し、またリード
2Tを経由して出力される2MHzのクロツク信号
2T(第4図)に逓降する。クロツク発生器22
0はまたリード2Fを通して出力される第2の
2MHzのクロツク信号2F(第4図)を供給し、こ
れは信号2Tの重なり合わない反転された写しで
あり、またリード4Fを経由して出力される第2
の4MHzのクロツク信号4F(第4図)を供給し、
これはクロツク信号4Tの重なり合わない反転さ
れた写しである。クロツク発生器220はさらに
第3の2MHzのクロツク信号LTCをリードLTCを
経由して供給するが、これは隣接したタイムスロ
ツトの最後の1/4と最初の1/4に重なり合つた論理
゛1″の状態を有しており、これによつてクロツク
ウインドウを形成する。クロツク信号LTCはウ
インドウの中でラツチ回路620,630および
735(第3図)のD入力に設定される新らしい
データを付勢し、後述するTLCウインドウの中
で生起するクロツク信号4Tの次の前縁でそれぞ
れのラツチを更新する。 アドレスカウンタ 順次アドレスカウンタ320(第2図)はクロ
ツク信号2Tの後縁に応動して、アドレスバス3
17を経由してRAM430のアドレス制御のた
めのタイムスロツト0乃至255を表わす8ビツ
トのタイムスロツトアドレス(CARD)を発生
する。クロツク信号2Tの前縁に応動して、アド
レス発生器320はサンプルメモリー610(第
3図)をアドレスするためのタイムスロツトアド
レス(DRAD)0乃至255を発生する。中央
処理ユニツト850によつて供給されるTSYNC
はカウンタが入来タイムスロツト(IBDAT)に
関して同期されるようにするための手段である。 第4図を簡単に参照すれば、図にはタイムスロ
ツトアドレスCRADとDRADのタイミングが示
されており、この中でタイムスロツトアドレス
DRADは入力データバスIBDATに関連する入力
タイムスロツトより、1/2タイムスロツトだけ進
んでおり(早く開始しており)、タイムスロツト
アドレスCRADは入来タイムスロツトIBDATよ
り2タイムスロツトだけ進んでいる。このシーケ
ンスによつて以下の詳細な説明によつて、より明
らかになるようにメツセージサンプルをRAM6
10とアキユミユレータRAM510,520か
らプリフエツチできるようになる。 制御RAM 第2図に戻つて、制御RAM430は入来タイ
ムスロツトのそれぞれに対する256個の記憶位置
を有している。アドレス発生器320によつて順
次に発生されたタイムスロツトのアドレス
(CRAD)はアドレスバス317を通して制御
RAM430のアドレス入力に延長される。制御
RAM430はそれぞれによつて入力バツフア2
05からの選択された入来タイムスロツトを出力
750における出力タイムスロツトに接続する手
段である。この点について、会議あるいはマルチ
ポイント接続に参加している各タイムスロツトに
は(外部から)アキユミユレータRAM510あ
るいはアキユミユレータRAM520(第3図)
で同一の記憶位置が割付けられている。接続に割
当てられたアキユミユレータRAM510,52
0の記憶位置アドレス、モード制御ビツト
CMBTおよびCMBR、それにパリテイビツトは
会議接続の各々のタイムスロツトについて制御
RAM430(第2図)に記憶される。 タイムスロツトのアドレスとアキユミユレータ
RAM510,520の記憶位置の間の対応は会
議回路外にある中央処理ユニツト850(第1
図)でとられることになる。例えば、2者の接続
でタイムスロツト8および15が使用され、さら
に接続にはアキユミユレータRAM510,52
0の記憶配置アドレス20が割当てられるものと
しよう。会議回路による接続の処理を制御するた
めに、アドレス20の7ビツトの2進表示と、2
ビツトのモード制御ビツトと、パリテイビツトが
制御RAM430の記憶配置8と記憶配置15に
記憶される。 外部の中央処理ユニツト850はバス同期パル
ス(図示せず)の制御下にBUSDATリード24
0を経由してサービスインタフエース回路241
に対して接続制御データとタイムスロツトアドレ
スを直列に送信する。インタフエース回路241
はラツチ付きの直並列変換回路であり、これはタ
イムスロツトアドレスをバス242を経由してア
ドレス比較回路330に与え、バス243を経由
して接続制御データをRAM430に与える。 インタフエース回路241はまたリード240
を経由して受信された接続データに追加された多
ビツトの動作コードを複号するためのデコーダ回
路を含んでいる。動作コードはリード240を経
由して送られたデータが制御RAM430に記憶
される(新らしい接続データ)かあるいは監査お
よび保守の目的(図示していない保守データ)で
使用するものであるかを指定する。サービス回路
は制御RAM430の書き込みを指定する動作コ
ードを複号すると選択ラツチ440へのwcリー
ドの論理状態を論理0から論理1に変更する。論
理1の状態では新らしい会議情報を処理回路に延
長し、これと同時にそれぞれの制御RAM430
の記憶位置は後述するように更新される。 RAMアドレス比較回路330はバス242上
のタイムスロツトアドレスをバス317上のタイ
ムスロツトアドレスCRAD(制御RAMアドレス)
と比較する。バス242とバス317上のタイム
スロツトアドレスが一致したときに、アドレス比
較器330はリード331を通してR/W制御回
路340がリード343を通して制御RAM43
0を読み出し状態から書き込み状態に切替える。
クロツクパルス2Fの後縁で、バス243上の接
続制御データはアドレスバス317上のタイムス
ロツトアドレスに関して制御RAM430に書き
込まれる。 タイムスロツト8および15がアキユミユレー
タRAM510,520の記憶位置20に割当て
られている上述の例については、外部の中央処理
ユニツト850は次のようにして接続を制御す
る。第1に、タイムスロツトアドレス8、アキユ
ミユレータRAM510,520のアドレス20
がモード制御ビツトとパリテイビツトと共に処理
装置850によつてリード240(BUSDAT)
を通して直列に伝送され、インタフエース回路2
41によつて受理される。インタフエース回路2
41はこのデータをバス242上の第1の並列出
力(タイムスロツトアドレス)、バス243上の
第2の並列出力(アキユミユレータRAMアドレ
ス20、モードビツト、パリテイ)に変換する。
第2に、アドレスカウンタ320がタイムスロツ
トアドレス8を発生したときに、R/W制御回路
340は比較回路330の出力に応動して2Fパ
ルスの後縁でバス243上の接続制御データを制
御RAM430のアドレス8に書き込む。第3に
同一の手順がタイムスロツト15についても実行
され接続のための会議接続データを設定するシー
ケンスが完了する。 前述したように、接続の各タイムスロツトにつ
いて制御RAM430に記憶されている接続制御
データは接続のために割当てられているアキユミ
ユレータRAM510,520の位置のアドレス
と、2ビツトのモード制御ビツトと、パリテイビ
ツトを含んでいる。ここに示した図示の実施例で
は、2ビツトのモード制御ビツトは次表の定義に
従うものとしている。 第1表 CMRB CMBT 機能 0 0 データ接続 0 1 放送接続 1 0 モニタ接続 1 1 会議接続 第1表の定義に従えば、モード制御ビツト
CMBTが論理1状態にセツトされていれば、放
送あるいは会議接続が宣言され、この場合にはタ
イムスロツトはメツセージを送出する許可を持つ
ことになる。モード制御ビツトCMBRが論理1
状態にセツトされていれば、タイムスロツトがメ
ツセージを受信する許可を持つモニタあるいは会
議接続が宣言されることになる。 単一のモード制御ビツトが論理0にセツトされ
ていれば、タイムスロツトがそれぞれの機能にア
クセスするのを防止することになる。例えば、も
しそれぞれのタイムスロツトでモード制御ビツト
が01であれば、そのときにはそのタイムスロツ
トは接続の他のタイムスロツトに対して放送だけ
を行なえることになる。両方のモード制御ビツト
が論理1にセツトされれば11、それぞれのタイ
ムスロツトは放送しまた接続からメツセージを受
信する許可を受けていることになる。両方のモー
ド制御ビツトが0にセツトされるのはデータ接続
モードがデフオールト値となつており、後述する
ように処理されることになる。 第2図および第3図に戻ると、制御メモリー
RAM430はリード343を経由してR/W制
御回路340によつて通常は読み出し状態に保た
れる。制御RAM430のそれぞれの位置をアク
セスするための順次のタイムスロツトアドレス
(CRAD)は2Tのクロツク信号の各々の後縁で
アドレス発生器320によつて発生され、バス3
17を経由して出力される。 2Fのクロツク信号の後縁において、バス31
7を経由して制御RAM430のアドレス入力に
与えられた8ビツトのタイムスロツトアドレス
(CRAD)は制御RAM430によつて内部にラ
ツチされ、タイムスロツトアドレスCRADによ
つて示される記憶位置が読み出される。その内容
は2Fの次の後縁で(図示せず)制御RAM43
0の出力ラツチ(内部)にラツチされる。タイム
スロツトに関する接続制御データは制御RAM4
30からデータバス441を経由して選択ラツチ
回路440に与えられる。 選択ラツチ 選択ラツチ440はセレクタのあとにD型フリ
ツプフロツプの2段のダイナミツクレジスタが付
いたもので、データバス343あるいはデータバ
ス441のいずれかからデータを選択するための
10ビツトのセレクタを含んでいる。正常な処理
の間には、選択ラツチ440はバス441からデ
ータを受理する。そうでないときには、データは
タイムスロツトの初期化時にサービスインタフエ
ース回路241を経由してバス243から受理さ
れる。 上述したように、タイムスロツトの初期化の間
に、サービスインタフエース回路241のデコー
ダ回路は選択ラツチ440に接続されたwcリー
ドを論理1の状態とし、制御RAM430への書
き込みを指示する。またアドレスCRADとバス
242上の初期化されたタイムスロツトアドレス
の比較によつて、R/W制御340からのリード
343は強制的に論理0の状態となる。両方共選
択ラツチ440に接続されているwcリードの論
理1状態とリード343上の論理1状態が一致す
ると、2Fクロツクの次の前縁で選択ラツチ44
0によつて再同期され、ラツチ440がバス24
3からのデータを選択するウインドウが形成され
る。バス243上の新らしい選択データは7ビツ
トのアキユミユレータRAMのアドレスと2ビツ
トのモードビツト(それにパリテイ)である。選
択ラツチ440はアキユミユレータRAMのアド
レスをRARADアドレスバス442に与え、又ア
キユミユレータRAMアドレスとモードビツト
(それにパリテイ)を2段のダイナミツクレジス
タ440の第1段に与える。データはタイムスロ
ツトの中央で発生する2Tクロツクの前縁で2段
のダイナミツクレジスタ440の第1段に入れら
れる。このあとで、2Fクロツクの前縁で2段の
ダイナミツクレジスタ440の第2段に接続デー
タの10ビツトがクロツクによつて入れられる。 このようにして、接続に割当てられた初期化さ
れたタイムスロツトに関する新らしい接続データ
は制御RAM430に記憶され、これと同時に会
議回路によつて直接使用されるために選択ラツチ
440によつて受理される。このようにしなけれ
ば、新らしい接続データに対する会議回路のアク
セスは1時間フレームだけ遅れることになる。 メツセージサンプルの処理のためには、選択ラ
ツチ440はその第2すなわち出力レジスタに、
特定のタイムスロツトに関するリード444およ
び445上のモード制御ビツトとバス443上の
書き込みアドレス(WARAD)を保持し、これ
と同時に、次のタイムスロツトに関してバス44
1を通して制御RAM430から出力されたアキ
ユミユレータRAM510,520の接続読み出
しアドレス(RARAD)をバス442に保持す
る。この方法を使用して、第2のタイムスロツト
に関する加算されたメツセージサンプルは第1の
タイムスロツトに関する加算されたメツセージサ
ンプルをアキユミユレータRAM510の第1の
タイムスロツトに記憶する前にプリフエツチされ
ることになる。 バス441を経由して選択ラツチ440に与え
られる接続制御データのアキユミユレータRAM
510,520アドレス部は、バス442上にア
キユミユレータRAM510,520読み出しア
ドレス(RARAD)として、まず出力される。そ
のあとで、クロツク信号2Fの前縁で、制御
RAM430からバス441を経由して出力され
た接続制御データは選択ラツチ440に入れら
れ、選択ラツチ440の第2のレジスタ段に保持
される。接続制御データは次に選択ラツチ440
の第2のレジスタ段によつて、バス443上のア
キユミユレータRAM510,520の書き込み
アドレス(WARAD)として出力される。モー
ド制御ビツト、CMBTおよびCMBRはそれぞれ
リード444および445に出力される。 入力選択バツフア 入力選択バツフア420(第2図)は入力選択
制御410の制御下にアキユミユレータRAM5
10,520に記憶するための多数の代替デイジ
タルワードの内のひとつを選択し、またパリテイ
(図示せず)を検査するための組合せゲート回路
である。入力PSDAT,IBDATおよびSMDAT
はそれぞれアキユミユレータRAM510,52
0からの先に加算されたメツセージサンプル、入
来タイムスロツトに関する206における入来メ
ツセージサンプルおよび入力加算器310によつ
て発生されたPSDATとIBDATの和である。代
替デイジタルメツセージPFS,NFSおよび空き
コード(IC)は入力選択バツフア420の内部
で布線された固定コードであり、アキユミユレー
タRAM510,520に記憶するために入力選
択制御410の指示によつて選択される。PFSは
加算されたメツセージサンプルの符号を含む最大
の正の値を2の補数表示したものであり、NFS
は加算されたメツセージサンプルの符号を含む最
大の負の値を表わすデイジタル的な2の補数であ
る。空きコード(IC)は0の値のデイジタルメ
ツセージサンプルの2の補数表示である。 入力選択バツフア420はまたアキユミユレー
タRAM510,520に記憶するために
SELDATバス450へ出力されるデータのビツ
ト16(リセツトビツト)の状態を付加(初期化
のとき)あるいは変更する組合せ論理回路を含ん
でいる。リセツトビツトRSBの機能については
以下に詳述する。 入力加算器 入力加算器310はバス206を経由して入力
された入来メツセージサンプル(IBDAT)を
PSDATバス311を経由して入力加算器310
に選択ラツチ620から出力された先に加算され
たアキユミユレータRAM510,520の加算
メツセージサンプルと加算するための2の補数の
組合せ回路加算器である。入力加算器310は周
知の方法で加算結果の正および負のオーバフロー
を検査する組合せ飽和論理回路と、外部中央処理
ユニツト(図示せず)の方向で回路保守機能(図
示せず)を実行する組合せ回路を含んでいる。 入力制御 入力選択制御410は、入力加算器310に含
まれた飽和論理回路がメツセージサンプルの加算
の結果から正のオーバフローもしくは負のオーバ
フローを検出したときにリードP0FLOあるいは
NOFLOを経由して通知を受ける。入力選択制御
回路410は入力加算器310からのアクテイブ
状態のPOFLOあるいはNOFLOリードに応動し
て、リードPOFあるいはNOFを経由して、入力
選択バツフア420に対して、オーバフロー条件
に従つて布線デイジタルメツセージPFSあるいは
デイジタルメツセージNFSのいずれかを選択し
てバス450に出力するように指示する。このよ
うにして、加算メツセージサンプルが過大になる
とこれをアキユミユレータRAM510,520
に記憶する前に設定された最大の正(PFS)ある
いは最大の負(NFS)の値にクランプする。 モード制御ビツト、CMBTおよびCMBRもま
た選択ラツチ440から、それぞれリード444
および445を経由して入力選択制御に延びてお
り、第1表に詳しく示した許可条件に従つて入力
選択バツフアにおける入力機能を制御する。 モード制御ビツトCMBRおよびCMBTにおけ
る2進の値01(放送)あるいは11(会議)で
は、入力選択制御410を動作して、リード
SMDを経由して、入力加算器310からの加算
されたメツセージサンプル(SMDAT)が、入
力バツフア選択回路420を通してSELDATデ
ータバス450にゲートされることを許可する。
放送を行なうことを許可されたタイムスロツトは
そのメツセージサンプルをその接続に割当てられ
た残りのタイムスロツトによるメツセージサンプ
ルの寄与分と加算するから、このシーケンスはモ
ードビツトの機能に従つている。 会議接続をモニタするだけの許可を持つている
タイムスロツト(CMBR,SMBT=01)は入
力選択制御410を動作して、リードPSDを経
由して、先に加算されたリツセージサンプル
(PSDAT)を入力選択バツフア420を経由し
てSELDATデータバス450に与えるようにす
る。会議接続をモニタするだけの許可しか持たな
いタイムスロツトは会議に対して送信を行なうこ
とを許可されないから、このシーケンスは表1表
に従うことになる。 タイムスロツトが会議セツシヨンをモニタする
だけの許可を持ち、そのタイムスロツトがある時
間フレームの間にアキユミユレータRAM51
0,520をアクセスする接続の最初のタイムス
ロツトである場合には、選択制御回路410は
RSB260から延びるINTTリードに応動して、
0のデイジタル値を持つシンボル入力空きコード
(IC)をPSDATの代りに、入力バツフア選択回
路420を経由してSELDATデータバス450
にゲートするようにする。接続に割当てられたア
キユミユレータRAM510,520の記憶位置
は第1のアクセスしたタイムスロツトからのメツ
セージサンプルを割当てられたアキユミユレータ
RAM510,520の記憶位置に格納すること
によつて初期化され、これはモニタモードのタイ
ムスロツトでは0の値を持つデイジタルメツセー
ジサンプルであるから、このシーケンスはモニタ
機能に従つていることになる。第1のアクセスし
たタイムスロツトがマルチポイント接続のホスト
端末に割当てられるかあるいはブロードカストの
許可を持つている場合には、選択回路410から
バツフア回路420に対してリードIBDを通して
与えられ、バス450に出力するためにIBDAT
が選択される。
【表】
【表】
第2表は周知の真理値表に類似した形式で、選
択制御410の入力の状態と、入力選択バツフア
420のデイジタル入力の対応するものを選択し
てSELDATバス450にゲートする制御の状態
をシンボル的に表わしている。 入力リセツトビツトの処理/非データモード 入力選択バツフア420はアキユミユレータ
RAM510,520に蓄積する前に、バス45
0に出力されるべきデータの17ビツトの内のリ
セツトビツト(ビツト16)を追加するかあるい
は変更する。加算されたメツセージサンプルのリ
セツトビツト(ビツト16)はそれによつて、特
定の会議接続に関してアキユミユレータRAM5
10,520への最初のアクセスを識別する手段
である。 RSBプロセツサ回路260はリード261上
に参照信号RSBを発生するためのエツジトリガ
形フリツプフロツプによる順序回路である。第5
図は連続した三つの時間フレームN,N+1,N
+2で生ずる入来タイムスロツト255および0
のシンボル的表示である。第5図はまたタイムス
ロツト255の4番目の4半分の間にクロツク信
号4Fの第2の前縁によつてクロツク同期される
信号RAMSELOを示している。RAMSELOの発
生についてはさらにこゝで詳しく説明する。第5
図はさらにRSBプロセツサ260の内部にあり、
クロツク信号RAMSELOの前縁でクロツク同期
される信号RSBIを示している。信号RSBIは実
質的に信号RAMSELOの周波数の半分である。
信号RSB′は内部参照信号RSBIの遅延された写し
であり、タイムスロツト0の中央で再クロツク同
期される。信号RSB′はこのようにして遅延され、
タイムスロツト255の間にリセツトビツトの状
態を乱さないために、入力選択バツフア420に
よるその印加がタイムスロツト255の生起より
充分後で行なわれることを保証する。 第2図および第3図に戻つて、RSBプロセツ
サ260は信号RSB′の論理状態をアキユミユレ
ータRAM510,520および選択ラツチ62
0を経由してPSDATデータバス311に与えら
れた各々の加算された非データモードのメツセー
ジサンプルについて、リード265を経由して入
力されたビツト16(リセツトビツト)と比較す
る回路を含んでいる。 第5図を参照すれば、信号RSB′の論理状態は
タイムスロツト0の間に2時間フレームごと
(N,N+2)に変化する。信号RSB′の周波数
は、アキユミユレータ510および520は第1
および第2の時間フレームで交互に格納されるか
ら、アキユミユレータRAM510,520に記
憶された各々の加算された非データモードのメツ
セージサンプルが2時間フレームについてRSB
の論理状態を追尾することを保証する。従つて、
時間フレームNおよびN+1(第5図)では、ア
キユミユレータ510および520に記憶された
各各の加算された非データモードのメツセージサ
ンプルはそれぞれの時間フレームの間の信号
RSB′の論理状態に対応することになる。 時間フレームN+2(第5図)の間で、タイム
スロツト0の間にリセツト信号RSB′は論理0の
状態に切替えられ、時間フレームN+2とN+3
(図示せず)の間その状態に留まる。 くりかえせば、時間フレームNおよびN+1で
処理される各々の加算された非データモードのメ
ツセージサンプルのビツト16(リセツトビツ
ト)は信号RSB′の状態に対応して論理1にセツ
トされる。リセツトビツトと加算されたサンプル
はアキユミユレータに記憶される。時間フレーム
N+2の間で、各々の加算されたメツセージサン
プル(PSDAT)のビツト16はRSBプロセツサ
260によつて信号RSB′と比較される。もしそ
れぞれの加算された非データモードのメツセージ
サンプルのビツト16の論理状態と信号RSB′の
論理状態が一致しなければ、それぞれのタイムス
ロツトはそれぞれの接続についてアキユミユレー
タRAM510,520への最初のアクセスであ
るということになる。もしこのフレームにおける
アクセスが先に生じていれば、記憶されたリセツ
トビツトは信号RSB′に一致することから、上記
のようなことが生ずる。RSBプロセツサ260
はアキユミユレータRAM510,520への最
初のアクセスを検出すると、入力選択制御410
へのINITリードを論理1の状態になるように制
御する。次に入力選択制御410は、第2表に従
つてIBDATあるいは空きコードが入力選択バツ
フア420からゲートされてRSB′(ビツト16)
と共にアキユミユレータRAM510,520に
記憶されるようにゲートする。このようにして、
第1のアクセスタイムスロツトに対する新らしい
入力メツセージIBDATあるいは空きコード(モ
ニタモードのとき)がそれぞれの割当てられたア
キユミユレータRAM510,520の記憶位置
をリセツトするのに使用され、これによつて、ア
キユミユレータRAM510,520をクリアす
るための各々の時間フレーム開始時点におけるポ
ーズが必要でないようにする。 もし接続に関する加算されたメツセージサンプ
ルの265におけるビツト16の論理状態と信号
RSB′の論理状態が一致すれば、それぞれのタイ
ムスロツトはアキユミユレータRAM510,5
20へのこのフレームにおける最初のアクセスで
はないことになる。この場合には、INITリード
の論理状態は0であり、入力選択バツフア428
の出力は第2表に従つて入力選択制御410の制
御に従うものとなる。 本発明については以下一例によつて説明でき
る。第5図を参照して、3本の電話線を含む会議
接続に対して外部の中央制御ユニツトによつて、
それぞれタイムスロツト0,4および8(428
は図示していない)が割当てられたものとする。
また接続の加算されたメツセージサンプルを記憶
するために、会議接続にはアキユミユレータ
RAM510,520の記憶位置96が割当てら
れているものと仮定する。さらにアキユミユレー
タRAM510は偶タイムスロツト時間フレーム
(N,N+2)の間に記憶のためにアクセスされ、
アキユミユレータRAM520は奇時間フレーム
(N−1,N+1)の間に記憶のためにアクセス
されるものとする。また時間フレームN−2(図
示せず)とN−1の間にアキユミユレータRAM
510および520に記憶された各々の加算され
た非データモードのメツセージサンプルのビツト
16(リセツトビツト)は信号RSB′の状態に対
応して論理0にセツトされる。 上述した仮定および第5図および第7図を参照
して、時間フレームN−1のタイムスロツト25
5の間に(これはタイムスロツト0の前にある)
時間フレームN−2(図示せず)の間に偶のアキ
ユミユレータRAM510の位置96に先に格納
されていた加算された非データモードのメツセー
ジサンプルはプリフエツチされRAM選択ラツチ
620(第3図)に対して提示される。フレーム
Nのタイムスロツト0の開始時点で、RAM選択
ラツチ620が動作して加算されたメツセージサ
ンプルをPSDATバスに対して出力して入力加算
器310でタイムスロツト0に関する入来メツセ
ージサンプル(IBDAT)と加算されることに
る。また時間フレームNの間に、規準信号
RSB′は先に述べたように、論理1状態にスイツ
チされる。先に述べたように、RSB′信号の切替
は選択バツフア420におけるその入力が正しく
生ずる(すなわち、対応する現在のフレームの中
で切替えられる)ことを保証するために遅延され
る。PSDATバス上のそれぞれの加算された非デ
ータモードのメツセージサンプルのリセツトビツ
ト(ビツト16)は規準信号RSBと比較するた
めにリード265を経由してRSBプロセツサ2
60に延長される。ビツト16の論理状態は0で
あり、信号RSB′の論理状態は1であるから、こ
の間には不一致が存在することになり、これは時
間フレームNの間のアキユミユレータRAM51
0の記憶位置96への最初のアクセスであること
がわかる。 RSBプロセツサ260から入力選択制御41
0へのINITリードはこの不一致の結果として論
理1の状態となり、入力メツセージサンプル
IBDATもしくはシンボル的入力である空きコー
ドを、アキユミユレータRAM510の位置96
に記憶してこれによつて古いデータを新らしいデ
ータを重ね書きするように入力選択バツフアを経
由してSELDATバス450にゲートするように
指示する。入力選択バツフア420の入力の内の
選択されたもののリセツトビツト(ビツト16)
は、バス450に出力する前に、入力バツフア4
20の回路によつて信号RSB′の現在の論理状態
に対応するように更新される。このようにして、
RSBプロセツサ260によつて初期アクセスが
認識されたあとで、リセツトビツトは信号
RSB′に等しくなる。 フレームNのタイムスロツト3の間で、アキユ
ミユレータRAM510の位置96の内容は再び
プリフエツチされRAM選択ラツチ620に与え
られる。タイムスロツト4のはじめで、RAM選
択ラツチ620の内容は、入力加算器310によ
つてタイムスロツト4に関する入来メツセージサ
ンプルと加算するためにPSDATバスに出力され
る。PSDATバスのビツト16に信号RSB′と比
較するためにリード265を経由してRSBプロ
セツサ260によつてサンプルされる。しかし、
タイムスロツト0の間に、加算されたメツセージ
サンプルのビツト16は入力選択制御410によ
つて信号RSB′と等しくなるように変更されてい
るから、この場合にはRSBプロセツサ260は
不一致を検出しない。このためタイムスロツト4
は最初のアクセスであるとは認識されず、入力加
算器310からの加算されたメツセージサンプル
が入力選択バツフア420を通してゲートされ、
バス450に出力され、アキユミユレータRAM
510の位置96に記憶される。タイムスロツト
4に適用された認識のプロセスはタイムスロツト
8にも適用される。 次の時間フレームN+1の間に、タイムスロツ
ト0は奇のアキユミユレータRAM520の位置
96への最初のアクセスであることが認識され
る。 タイムスロツト0がアキユミユレータRAM5
20の位置96への最初のアクセスであると認識
するのは、位置96に記憶された加算された非デ
ータモードのメツセージサンプルのビツト16の
状態による。アキユミユレータRAM520への
最後のアクセスはフレームN−1の間に行なわれ
ており、この状態では信号RSB′は0であつた。
先に述べたように、入力選択バツフア420(第
2図)はビツト16を信号RSB′の状態に等しく
変更しており、これは時間フレームN−1では論
理0であつた。従つて、RSBプロセツサ260
はアキユミユレータRAM520の位置96に記
憶された加算されたメツセージサンプルのビツト
16を信号RSB′の状態と比較して不一致を検出
する。先に述べたように、この不一致が第1のア
クセスを知らせることになる。上述した方法でN
+1の時間フレームの間にタイムスロツト4およ
び8を第1のアクセスであることを認識すること
を防止するために、タイムスロツト0における処
理では加算されたメツセージサンプルのビツト1
6を信号RSB′に対応するように変更している。 リセツトビツトの処理/データモード RSBプロセツサ260に延びているモード制
御ビツトCMBTおよびCMBRがデータモード0,
0を記述しているときには、リセツトビツトの処
理も異つてくる。CMBTおよびCMBRが論理0
であると、RSBプロセツサ260はPSDATバス
のビツト16を変化する規準RSB′ではなく、論
理1に等しい固定した規準と比較する。非データ
モードの場合とこのように異るのは、回路RSBO
660による会議回路100の出力におけるリセ
ツトビツトの処理の結果として生ずることであ
る。後述するように、データモードの会議接続で
は回路RSBO660が接続に関する供給サイクル
の間でアキユミユレータRAM510,520へ
の最初のアクセスを検出する。最初のアクセスを
検出すると、回路RSBOは加算のビツト16を論
理0にリセツトし、アキユミユレータRAM51
0,520に記憶された和にMSGゲート625
の出力を重ね書きするが、これはデータモードで
はホスト端末によるメツセージサンプルの寄与分
である。従つて会議マルチポイント和はホストタ
イムスロツトに分配され、同一のフレームの間
に、2次端末のタイムスロツトがホストのメツセ
ージサンプルすなわちブロードカストを受信する
ことになる。 従つて会議回路100の入力においてリセツト
ビツト(ビツト16)を処理するために、
PSDATバスのビツト16を固定規準復号と比較
することが必要であり、これは本発明の有利な一
実施例では、論理1に等しい。 RSBプロセツサ260の中のゲート回路は通
常はビツト16と比較するために信号RSB′を通
す。しかしモード制御ビツトCMBTおよび
CMBRがデータモードを示しているときには、
この回路は論理1の状態を通す。この例では、
PSDATのビツト16が論理0であるときに、デ
ータ会議接続に関する記憶サイクルで、アキユミ
ユレータRAM510,520への最初のアクセ
スが検出される。ビツト16を固定規準と比較し
て不一致が生ずるために最初のアクセスが検出さ
れるのである。不一致を検出すると、RSBプロ
セツサ260はリードINITを強制的に論理1の
状態とし、これは入力選択制御回路410に対し
て、選択された入力メツセージサンプルIBDAT
を入力選択バツフア420を通してSELDATバ
ス450に与え、アキユミユレータRAM51
0,520に記憶するように指示する。上述した
ように、入力選択バツフア420を通してメツセ
ージサンプルをゲートすることによつて、メツセ
ージサンプルのビツト16はリードRSB′の論理
状態と一致することになる。データモードの場合
にはリードRSB′は強制的に論理1の状態となる。 初期入力アクセスの後では、PSDATバスのビ
ツト16は規準信号RSB′の固定規準状態と一致
するようになり、上述したように、SMDATが
第2表に略述した状態に従つて、データ会議接続
の残りの部分ではSMDATが入力選択バツフア
420を通してゲートされることになる。 アキユミユレータRAM 第3図を参照すれば、アキユミユレータRAM
510とRAM520は同様のダイナミツクラン
ダムアクセスメモリーであり、各々は17ビツト
づつの128記憶位置を有しており、各々は4T
のクロツク信号で付勢される。アキユミユレータ
RAM510,520の記憶位置に蓄積された加
算されたメツセージサンプルは次のような17ビ
ツトから成つている。14ビツトの絶対値ビツト
と符号ビツトから成る加算されたメツセージサン
プル、パリテイビツト、リセツトビツト。 第4図はタイムスロツトの期間内で、クロツク
4Tには4回の変化があることを示している。ク
ロツク4Tの最初の後縁Aによつてアキユミユレ
ータRAM520,510の読み出しあるいはフ
エツチが開始される。4Tクロツク信号の次の
(最初の)前縁Bで、プリフエツチされたデータ
はアキユミユレータRAM520,510の出力
レジスタ(内部にあり図示せず)にクロツク同期
して入れられる。4Tクロツク信号の次の後縁C
の間に、PSDATバス311からの加算されたメ
ツセージサンプルがアキユミユレータRAM52
0,510に書き込まれる。このシーケンスはタ
イムスロツト253に関するARIADアキユミユ
レータRAM520のアドレスシーケンス(第4
図)に示されているが、これはタイムスロツトが
二つの別々の動作に分割されていることを示して
いる。すなわち第1は第2のタイムスロツト25
4に関して加算されたメツセージサンプルをプリ
フエツチすることであり、第2はRAMSELOが
論理0である間に第1のタイムスロツト253に
関する加算されたメツセージサンプルを記憶する
ことである。 TS−255(タイムスロツト)検出器 第3図のTS−255検出器450は、それぞ
れの時間フレームの終りに近付いたことを知らせ
る手段として、タイムスロツト253および25
4にオーバラツプして、各時間フレームに1回発
生するシステムのフレーム同期信号TSYNC(第
4図)に関する入来タイムスロツト255の発生
を検出するように構成されている。リード230
に与えられた信号TSYNCは、タイムスロツト2
53の終りで生ずるクロツク信号2Tの後縁で、
検出器455の第1のD形フリツプフロツプにト
グルされて入力される。TSYNCは次にIBDAT
タイムスロツト255の開始で生ずるクロツク信
号2Tの後縁でTS検出器450の第2のD形フ
リツプフロツプにクロツクにより移され、リード
451上の信号TS255′として出力される。リ
ード451上の信号TS255′は入来タイムスロ
ツト255を表わす時刻信号である。 RAMセレクタ アキユミユレータRAMセレクタ回路460は
リード461にクロツク信号RAMSEL0を発生
し、リード463にクロツク信号LRS0を発生
するための順序回路である。リード462上のク
ロツク信号RANSEL1とリード464上のクロ
ツク信号LRS1はそれぞれ信号RAMSEL0と信
号LRS0の反転したものである。 リード461および462上のクロツク信号
RAMSEL0とRAMSEL1はアキユミユレータ
RAM510,520を第1の時間フレームの間
の記憶サイクルと、第2の時間フレームの間の供
給サイクルの間で切替えるための手段である。
RAMR/W回路470へのリード463上に出
力される誘導されたRAM選択信号LRS0は第1
の時間フレームの間論理1の高レベル状態にあ
り、入力選択バツフア420からSELDATバス
450を経由して出力された加算されたメツセー
ジサンプルの記憶のためにアキユミユレータ
RAM510を選択する。RAM選択信号LRS0
が論理0の状態にあると、データバス750を経
由して出力される加算されたメツセージサンプル
を供給するためにアキユミユレータRAM510
を選択する。RAMR/W回路470へのリード
464に出力されるRAM選択信号LRS1が論理
1の状態にあれば、メツセージサンプルを記憶す
るためにRAM520を選択し、論理0の状態に
あれば、リード750に加算されたメツセージサ
ンプルを供給するためにアキユミユレータRAM
510を選択する。 リード461上のクロツク信号RAMSEL0
は、タイムスロツト255で生ずるクロツク信号
4Fの第2の前縁で、リード451を経由して
TS−255検出器455から、リード451を
経由してアキユミユレータRAMセレクタ460
に延びる信号TS255′の生起によつてトグルさ
れる。次に制御信号LRS0は信号RAMSEL0か
らタイムスロツトの1/4だけ遅延され、トグルさ
れたRAMSEL0とクロツク信号4Tの第1の前
縁の組合せによつてトグルされる。トグルされた
選択信号LRS0はタイムスロツト0と一致して
時間フレームの開始時に発生する。このように選
択信号LRS0とLRS1はTSYNCパルスの発生の
後でトグルされ、第1の時間フレームの間それぞ
れ論理1および論理0状態となり、第2の時間フ
レームの間のそれぞれ論理0および論理1状態と
なつて、アキユミユレータRAM510,520
を交互に選択するように動作する。 RAM入力セレクタ 第3図を参照すれば、RAM入力セレクタ53
0,560はRAMSEL0とRAMSEL1リード
の制御下にSELDATバス450を経由して入力
選択バツフア420から出力されたメツセージサ
ンプルかあるいはバス650を経由してMSGゲ
ート625から出力されたメツセージサンプルの
いずれかを選択する。 先に述べたように、信号RAMSEL0とそれか
ら誘導された信号はアキユミユレータRAM51
0,520を記憶サイクルと供給サイクルのいず
れかに切替える。同様にRAM入力セレクタ55
0,560はアキユミユレータRAM510,5
20がそれぞれ記憶サイクルにあるときに、
SELDATバス450の情報を対応するアキユミ
ユレータRAM510,520の入力に延長する
ように交互にトグルされる。これとは逆に
RAMSEL0とRAMSEL1はバス626に含ま
れたメツセージサンプルをその供給サイクルで対
応するアキユミユレータRAM510,520の
入力に延長するようにRAM入力セレクタ53
0,560を動作する。 後述するように、バス626にあるメツセージ
サンプルはアキユミユレータRAM510,52
0が供給サイクルにあり、それぞれの出側のタイ
ムスロツトがデータモードに割当てられており、
そのタイムスロツトが供給サイクルでアキユミユ
レータRAMに最初にアクセスするときにだけ動
作する。RAM選択回路530,560はバス6
30から16ビツトのメツセージサンプルを選択
したとき、アキユミユレータRAM510,52
0に記憶する前に、ビツト16(リセツトビツ
ト)として、メツセージサンプルに論理0を付加
する。 RAMの読み/書き 第4図、特に時間シーケンスAR1ADを参照
すれば、各タイムスロツトは第2のタイムスロツ
トに関する加算されたメツセージサンプルをまず
プリフエツチする読み出しRサイクルと第1のタ
イムスロツトに関して、アキユミユレータRAM
520に加算されたメツセージサンプルを記憶す
る書き込みサイクルとに分割される。信号RRM
0とRRM1はそれによつてタイムスロツトが読
み出しサイクルと書き込みサイクルに分割する手
段となる。 第3図に戻つて、読み/書きRAM470は、
それぞれリード471および472にアキユミユ
レータRAM510,520の読み/書き信号
RRM0とRRM1を発生するためのANDゲート
とNANDゲートから成る組合せ回路である。そ
れぞれリード471と472の信号RRM0と
RRM1は記憶サイクルにおけるアキユミユレー
タRAM510,520のためのクロツク信号2
Tの反転された写しである。選択信号LRS0,
LRS1が論理0状態におり、リード463を経
由して入力されると、RAMの読み/書き回路4
70に関する回路を消勢し、リード471,47
2の出力を強制的に論理1状態すなわち供給サイ
クルにおけるアキユミユレータRAM510,5
20のRAM読み出し状態とする。逆に選択信号
LSR0,LRS1が論理1状態にあると、RAM読
み/書き回路470を付勢し、これによつてこの
回路がリード471,472にクロツク信号の反
転された写しを出力するようにする。選択信号
LRS0とLRS1は論理的補数であるから、それ
ぞれの時間フレームで信号RRM0あるいは
RRM1のいずれかが付勢されるが両方が付勢さ
れることはない。読み/書き制御信号RRM0と
RRM1はまたそれぞれリード471および47
2を経由してアキユミユレータRAM510,5
20に接続されている。 7ビツトの読み出しアドレス(RARAD)と書
き込みアドレス(WARAD)はアドレスバス5
15,525とそれぞれ選択回路RAM選択0
540とRAM選択1 550を経由してアキユ
ミユレータRAM510,520に延びる。これ
らは信号RRM0とRRM1の制御下にある。 例えば、第1の時間フレームの間ではアキユミ
ユレータRAM520はSELDATバスを経由して
入力されたメツセージサンプルを記憶するように
動作し、同時に、アキユミユレータRAM510
は各タイムスロツトに関する前のフレームに記憶
されたメツセージサンプルを出力750に出力す
るように動作しているものとしよう。このとき、
RRM1はこゝで考えている第1の時間フレーム
ではクロツク2Tの反転された写しであるが、読
み出しアドレスRARADをRAM選択回路550
を通して、アドレスバス525を経由してタイム
スロツトのはじめの半分の間にアキユミユレータ
RAM520にゲートし、またタイムスロツトの
後半ではアドレスバス525を経由して書き込み
アドレスWARADをアキユミユレータRAM52
0にゲートする。同時に、仮定した時間フレーム
の間論理1状態に固定されている信号RRM0で
は、それぞれの時間フレームの間RRM選択回路
540を通して、アドレスバス515を経由し
て、アキユミユレータRAM510には読み出し
アドレスRARADだけがゲートされる。 第2の(次の)時間フレームの間には、全体の
時間フレームの間てせ、リード472上の信号
RRM1が論理1状態に保たれ、これによつて、
読み出しアドレスRARADだけがRAM選択回路
550を通り、アドレスバス525を経由して、
アキユミユレータRAM520にゲートされるこ
とになる。同時に付勢された信号RRM0はタイ
ムスロツトの前半では論理1であり、タイムスロ
ツトの後半では論理0であるので、タイムスロツ
トの前半ではRAM選択回路540を通して読み
出しアドレスRARADをゲートし、タイムスロツ
トの後半ではアキユミユレータRAM510に対
してWARADをゲートする。このようにして、
各アキユミユレータRAM510,520につい
て記憶サイクルと供給サイクルが交互に行なわ
れ、第1のタイムスロツトの間に第2のタイムス
ロツトに関する加算されたメツセージサンプルの
プリフエツチが行なわれることになる。 RAM選択ラツチ 第3図のRAM選択ラツチ620は入力加算器
310によつて、それぞれの入来メツセージサン
プル(IBDAT)と加算するために、アキユミユ
レータRAM510,520から出力されたプリ
フエツチされた加算メツセージサンプルを保持す
るためのマスタスレーブD形フリツプフロツプの
17ビツトの配列である。RAM選択ラツチ62
0はRAMSEL0のクロツクの制御下にアキユミ
ユレータRAM510,520から加算されたメ
ツセージサンプルを交互に受信する。加算された
メツセージサンプルは4Fクロツクの第2の前縁
でラツチ620のマスタフリツプフロツプに入れ
られ、次にその期間の間にクロツク信号LTCが
論理1であるような4Tクロツク信号の前縁で
PSDATデータバス311に出力するためにスレ
ーブフリツプフロツプに移され、PSDATデータ
バス311に出力される。 第3図を参照すれば、RAM選択ラツチ620
はデータバス621を経由してRAMSEL0リー
ド461が論理1であるときにアキユミユレータ
RAM510から加算されたメツセージサンプル
を受信してラツチし、RAMSEL0リード461
が論理0であるときには、データバス622を経
由してアキユミユレータRAM520からの加算
されたメツセージサンプルを受信して保持する。
選択ラツチ620に記憶された加算されたメツセ
ージサンプルはバス206上の入来メツセージサ
ンプル(IBDAT)と加算するためにバス311
を経由して入力加算器310に与えられ、また先
に述べたように入力選択バツフア420に与えら
れる。 隣接タイムスロツト 時間フレーム中の隣接タイムスロツトが同一の
会議に割当てられているようなことが生ずると、
その両方は同一のアキユミユレータRAM51
0,520に割当てられているから出力された加
算されたメツセージサンプルは隣接タイムスロツ
ト検出器によつてアキユミユレータRAM51
0,520に格納されると同時に選択ラツチ62
0に格納される。このようにして、隣接したタイ
ムスロツトの内の第2のものの処理の準備のため
にプリフエツチされた加算されたメツセージサン
プルは隣接したタイムスロツトの内の第1のもの
による寄与分を含むことになる。この構成を用い
なければ、前のタイムスロツトの間にメモリーか
ら取り出されたプリフエツチされた和は、前のタ
イムスロツトによる最後のサンプルの寄与を含ま
ないことになる。 第3図を参照すれば、隣接タイムスロツト検出
器480は同一の会議セツシヨンに隣接したタイ
ムスロツトが割当てられているときにこれを検出
するための組合せ比較回路とレジスタ回路であ
る。 入来タイムスロツト255を表わす信号TS2
55がリード451を経由して検出器450から
与えられると隣接タイムスロツトTS検出器48
0は消勢される。隣接TS検出器480が消勢さ
れるとタイムスロツト255とタイムスロツト0
の場合のように、二つの隣接した時間フレームの
境界を越えて隣接したタイムスロツトが認識され
ることを防止する。 先に述べたように、アキユミユレータRAM5
10,520はそれぞれ選択ラツチ440の出力
あるいはアドレスバス442および443にアキ
ユミユレータRAM510,520の書き込みア
ドレスWARADと同時に生ずる第2のタイムス
ロツトに関するアドレスRARADを読み取る(プ
リフエツチする)。従つて隣接したタイムスロツ
トの第2のものに関する読み取りアドレス
(RARAD)は、これと同時に生ずる隣接タイム
スロツトの第1のものに関する書き込みアドレス
(WARAD)と等しい。 読み出しアドレスRARADと書き込みアドレス
WARADは選択ラツチ440からそれぞれアド
レスバス442と443を経由して隣接タイムス
ロツト検出器480に対して与えられる。隣接
TS検出器480の組合せ比較回路はこれらのア
ドレスを比較し、アドレスRARADとWARAD
の間の一致を検出すると、リード481を経由し
て論理1を出力する。隣接したタイムスロツトの
第1のものの終り1/4の開始で、検出器480の
比較回路から出力された論理1はクロツク信号4
Fの前縁で隣接TS検出器480の出力レジスタ
に与えられ、481に出力される。隣接TS検出
器480の出力レジスタは次に続くタイムスロツ
トが隣接していないとすれば、隣接タイムスロツ
トの次のものの最初の1/4で生ずるクロク信号4
Fの前縁でクリアされる。 隣接TS検出器480のレジスタから出力され
た論理1はリード481を経由してラツチ620
に延長され、これはPSDATバス311上に隣接
タイムスロツトの内の第1のものに関する加算さ
れたメツセージサンプルを強制的に選択ラツチ6
20にラツチするようにして隣接タイムスロツト
の第2のものに関するプリフエツチされた加算デ
イジタルメツセージサンプルを取り除く。 RAM出力ラツチ RAM出力ラツチ630(第3図)は出力75
0にデータを供給するために選択されたアキユミ
ユレータRAM510,520から出力されたプ
リフエツチされた加算メツセージサンプルを保持
する。RAM出力ラツチ630はRAM選択ラツ
チ620と同様であり、これは4Fおよび4T信
号によつてクロツク同期され、リード462の
RAMSEL1のクロツク信号の制御下にアキユミ
ユレータRAM510,520からの加算メツセ
ージサンプルを受信し、保持する動作を交代して
実行する。 リード462のRAMSEL1のクロツクが論理
1であれば、RAM出力ラツチ630は、バス6
21を経由して、アキユミユレータRAM510
からの加算されたメツセージサンプルを、
CSDATデータバス635を経由して出力加算器
640に出力するために受信して保持する。
RAMSEL1のクロツク信号が論理0の状態にあ
れば、RAM出力ラツチ630の入力をアキユミ
ユレータRAM520に切替えて、データバス6
22を経由して来た加算されたメツセージサンプ
ルを受信する。 サンプルRAMメモリー 第4図に図示するように、バス319上にアド
レス発生器320によつて発生されたタイムスロ
ツトアドレスDRADは、それぞれの入来IBDAT
のタイムスロツトよりも1/2タイムスロツトだけ
先行しており、現在のフレームの入来デイジタル
メツセージサンプルの蓄積の前に前のフレームの
入来タイムスロツトに関して先に記憶されたメツ
セージサンプルをプリフエツチするためにサンプ
ルRAM610(第3図)のアドレス入力に与え
られる。2Tクロツク信号がクロツク信号4Tに
関するサンプルRAM610の読み/書きのサイ
クルを指示する。 第4図の説明を継続すれば、例えばタイムスロ
ツトアドレス(DRAD)254は、入来タイム
スロツト(IBDAT)254の前に1/2タイムス
ロツトだけ重なり合つて発生し、バス319を経
由してサンプルメモリーRAM610に与えられ
る。IBDATタイムスロツト253の間にクロツ
ク信号2Tが論理1にあり、クロツク4Tの第2
の後縁が生ずると、記憶位置254が読み出さ
れ、そのあとの4Tの前縁(図示せず)でその内
容はサンプルRAM610の出力ラツチに記憶さ
れ、出力加算器640によつてメツセージサンプ
ルゲート(MSG)625を経由して処理される
ことになる。IBDAT入来タイムスロツト254
の間に、クロツク信号2Tが論理0であつて、ク
ロツク信号4Tの最初の後縁が生ずると、タイム
スロツト254に関する新らしいメツセージサン
プルが、バス206から与えられて、サンプルメ
モリーRAM610の記憶位置254に記憶され
ることになる。タイムスロツト254に関してプ
リフエツチされてサンプルRAM出力ラツチに保
持されていたプリフエツチされたメツセージサン
プルはそのときタイムスロツト254の間で、デ
ータバス616を経由してメツセージサンプルゲ
ート625に与えられる。 メツセージサンプルゲート メツセージサンプルゲート625はサンプル
RAM610から出力されたメツセージサンプル
あるいはメツセージサンプルゲート625によつ
て内部的に発生されたデイジタルメツセージ空き
コードのいずれかを反転してバス626にゲート
するためのサンプル制御回路645の制御下にあ
る16ビツトの組合せ論理回路である。 サンプル制御回路 サンプル制御回路645は、それぞれリード4
44および445を経由して入力されたモード制
御ビツトCMBTおよびCMBRの論理状態によつ
て設定される許可条件に従つてメツセージサンプ
ルゲート625を制御するための入力制御回路4
10に似た組合せ論理回路である。会議回路を試
験するための保守信号(図示せず)もまたサンプ
ル制御回路645に入力される。 サンプル制御回路645はモニタモードに割当
てられたタイムスロツトについて、ゲート625
を経由して発生されてゲートされる代替メツセー
ジ空きコードを選択する。モニタモードのタイム
スロツトは会議接続をモニタするだけに許可しか
得ておらず、それぞれのタイムスロツトによつて
発生されたメツセージサンプルは750で出力さ
れる会議和メツセージに対して作用することを許
可されていない。 サンプル制御回路645は、それぞれリード6
44および645を経由して入力されたモード制
御ビツトCMBRとCMBTの論理状態が01(ブ
ロードカスト)あるいは11(会議)のいずれか
であるとき、バス616上のメツセージサンプル
をゲート625を経由してデータバス626にゲ
ートするように選択するよう動作する。ブロード
カストあるいは会議モードのいずれかにあつてタ
イムスロツトによつて与えられたメツセージサン
プルは入力において入力加算器310で接続に対
して割当てられた他のタイムスロツトによつて、
アキユミユレータRAM510,520に記憶さ
れたメツセージサンプルを加算されて、従つてそ
のメツセージサンプルは出力されたメツセージサ
ンプルに対して作用することが許される。これに
対してモニタタイムスロツトは情報を生せず、そ
のメツセージの寄与分は入力加算器310によつ
て会議加算メツセージサンプルを加算されること
はない。従つてモニタタイムスロツトのメツセー
ジサンプルは出力750に供給する加算メツセー
ジサンプルに作用することはない。 出力加算器 出力加算器640は入力加算機310の回路と
同様の2の補数による組合せ論理回路である。出
力加算器640はデータバス635を経由して出
力ラツチ630から入力された加算メツセージサ
ンプルと、バス626を経由してゲート回路62
5から与えられる反転されたメツセージサンプル
の加算の結果として生ずる正のオーバフローある
いは負のオーバフローを検出するための飽和論理
回路を含んでいる。バス626を経由して入力さ
れるメツセージサンプルは、サンプルRAM61
0に先に記憶されたメツセージサンプルの反転さ
れた写しであるから、これに2の補数加算によつ
てバス635から入力された加算メツセージサン
プルから出力加算器によつて実質的に減算され
る。タイムスロツトに関するメツセージサンプル
は加算されたメツセージサンプルからこのように
して実質的に減算され、加算されたメツセージサ
ンプルが出力750におけるそれぞれのタイムス
ロツトに出力される前に加算メツセージからその
メツセージの寄与分を除くようになつている。こ
のシーケンスによつて、それぞれのタイムスロツ
トに側音が送信されないようにし、側音はそれぞ
れの電話機の内部だけで与えられるものとなる。 バス635から入力された加算メツセージサン
プルとバス626から入力されたそれぞれのメツ
セージサンプルの加算の結果として正あるいは負
のいずれかのオーバフローが生じたときには、リ
ードPOORあるいはNOORを経由して出力加算
器640はオーバフローについて出力選択回路7
10に知らせる。 出力のリセツトビツト処理 出力リセツトビツトプロセツサ(RSB0)6
60はデータモードすなわちCMBTとCMBRが
00に等しい各タイムスロツトに関するリセツト
ビツト(ビツト16)を処理するための組合せ回
路である。 前述したように、回路RSB0 660はRAM
出力ラツチ630から出力された供給された加算
データメツセージサンプルのリセツトビツト(ビ
ツト16)の論理状態を論理状態0に等しい固定
規準と比較することによつて、データモード接続
に関するアキユミユレータRAM510,520
への最初の供給アクセスを検出する。 前述したように、リセツトビツトプロセツサ2
30は記憶されていた加算メツセージサンプルの
ビツト16をデータモードに割当てられた各タイ
ムスロツトについての論理1に等して固定規準と
比較する。供給サイクルにあるアキユミユレータ
RAM510,520への最初のアクセスを検出
すると、リセツトビツトプロセツサ260はデー
タメツセージサンプル(IBDAT)のビツト16
を論理1に変更するように動作し、アキユミユレ
ータRAM510,520の最初にアクセスされ
たタイムスロツトに関するデータメツセージを先
に加算されたデータメツセージサンプルから変更
する。従つて、回路RSB0660に与えられる
リセツトビツトはデータ会議接続に関する供給ア
キユミユレータRAM510,520への各々の
最初のアクセスにおいては論理1となる。 回路RSB0 660はデータモードに割当て
られた各タイムスロツトについて動作する。バス
635のビツト16と論理0の固定規準の間の不
一致を検出すると、回路RSB0660はMSGゲ
ート625から出力されバス626に含まれたメ
ツセージサンプルをそれぞれのデータ会議接続に
割当てられたアキユミユレータRAM510,5
20の記憶位置に記憶するように動作する。上述
したように不一致の発生は供給サイクルにおける
アキユミユレータRAMの最初にアクセスである
ことを示し、またそれぞれのタイムスロツトがマ
ルチポイントデータ接続のホストステーシヨンに
割当てられていることを示す。この例では、回路
RSB0 660はTSI990を経由してホストタ
イムスロツトに伝送するための加算されたデータ
メツセージサンプル(DFDAT)の正常な出力処
理を回路RSB0660は許容する。 ホストタイムスロツトの間に不一致を検出する
と、回路RSB0 660は、そのタイムスロツ
トの間RAM読み/書き回路470に延びている
リードWBNを強制的に論理1の状態とし、これ
は次に前述したようにアキユミユレータRAM5
10,520を書き込み状態にするリードRRM
0,RRM1を動作する。リードWBNはアキユ
ミユレータRAMがそれぞれのタイムスロツトと
フレームの間で書き込み状態になつているから、
記憶サイクルにおけるアキユミユレータRAM5
10,520には影響を与えない。WBNは供給
サイクルのアキユミユレータRAM510,52
0だけに影響を与え、それぞれのホストタイムス
ロツトの間だけRAMに影響する。 上述したように、RAM入力セレクタ530,
560は供給サイクルにおいて、バス626をア
キユミユレータRAM510,520の入力に延
長し、バス626から選択されたメツセージサン
プルのビツト16に論理0を付ける。従つて、ク
ロツク信号4Tに関して前述したように、ホスト
タイムスロツトの1/4の間で、ホストタイムスロ
ツトに関してバス626上にビツト16とパリテ
イビツト17(図示せず)を含んで存在したデー
タメツセージサンプルは供給サイクルのアキユミ
ユレータRAM510,520のそれぞれのデー
タ会議位置に記憶されることになる。供給サイク
ルの間に2次タイムスロツトによつてその記憶位
置が次にアクセスされたときには、そのタイムス
ロツトに関してRSB0660が不一致を検出す
ることはない。セレクタ530,560はビツト
16を論理0にしており、これはRSB0 66
0によつて使用される論理0の固定規準と一致す
るから、次のアクセスでは不一致が生じないので
ある。一致を検出すると、回路RSB0 660
はINIT0リード661を経由して出力制御回路
に指示して差のメツセージサンプル(DFDAT)
ではなく、CSDATが出力選択バツフア720に
よつて出力されるように指示する。 マルチポイントデータ接続の場合には、各デー
タステーシヨンから受理されたデータサンプルの
和から、ホスト端末による寄与分を減じた信号が
TSI900を経由してホスト端末に伝送される。
この後で同一の供給サイクルの間に、ホスト端末
から受理されたメツセージサンプルは供給アキユ
ミユレータRAM510,520に記憶され、マ
ルチポイント接続の夫々の2次脚に送信される。
このようにして、2次脚は相互に分離され、従つ
てホスト端末からのブロードカストだけを受信す
ることになる。これに対して、ホスト端末はそれ
ぞれのマルチポイント接続の各々の2次脚からデ
ータを受信する。 分離を実現するために、汎用会議回路100は
RSB0回路660を経由してセレクタ720に
よつてRAMラツチ630の出力(ホストメツセ
ージサンプル)が選択されるようにする。これは
出力加算器640からの出力が無効なデータメツ
セージサンプルだからである。出力加算器640
からの出力(DFDAT)はマルチポイントデータ
接続の2次脚に割当てられたタイムスロツトに関
してだけ無効である。これは出力加算器640が
ホスト端末から受理されたメツセージサンプルか
ら2次データタイムスロツトに関するデータメツ
セージサンプルを実効的に減衰し、その回路から
の出力を無効にするためである。従つて、同一の
会議接続に関する2次タイムスロツトの発生の間
出力加算器640は実効的に禁止されることにな
る。 出力バツフア 出力選択バツフア720は入力選択バツフア4
20に似た組合せ論理回路であり、出力制御回路
710の制御下にある。出力選択バツフア720
はデータバス734を経由して出力バツフア73
5に出力されるべき選択された入力のパリテイ
(図示せず)を発生するための回路(図示せず)
を含み、外部中央処理ユニツト(図示せず)の指
示によつて回路の保守機能(図示せず)を実行す
るための組合せ回路を含んでいる。 出力選択バツフア720への入力DFDATと
CSDATはそれぞれバス641を経由した出力加
算器640の出力とラツチ630からの出力をそ
れぞれ表わしている。CSDATはアキユミユレー
タRAM510,520からの累積会議メツセー
ジサンプルであり、それぞれのタイムスロツトの
メツセージサンプルの寄与分を含んでいる。
DFDATはそれぞれのタイムスロツトのメツセー
ジサンプルの寄与分を除いた累積会議メツセージ
サンプルである。代替デイジタルメツセージ
PMAX,NMAXおよび空きコードもまた出力バ
ツフア720によつて内部的に発生されるが、こ
れについては先に定義した。出力選択バツフア7
20は回路の保守要求に応動して追加の代替デイ
ジタルメツセージ(図示せず)を発生する。 出力制御回路 出力制御回路701の内の選択されたものを出
力選択バツフア720に出力するのを制御するた
めの入力制御回路410に類似した論理回路であ
る。出力制御710からの出力は出力選択バツフ
ア720へのそれぞれの入力に対応する。
択制御410の入力の状態と、入力選択バツフア
420のデイジタル入力の対応するものを選択し
てSELDATバス450にゲートする制御の状態
をシンボル的に表わしている。 入力リセツトビツトの処理/非データモード 入力選択バツフア420はアキユミユレータ
RAM510,520に蓄積する前に、バス45
0に出力されるべきデータの17ビツトの内のリ
セツトビツト(ビツト16)を追加するかあるい
は変更する。加算されたメツセージサンプルのリ
セツトビツト(ビツト16)はそれによつて、特
定の会議接続に関してアキユミユレータRAM5
10,520への最初のアクセスを識別する手段
である。 RSBプロセツサ回路260はリード261上
に参照信号RSBを発生するためのエツジトリガ
形フリツプフロツプによる順序回路である。第5
図は連続した三つの時間フレームN,N+1,N
+2で生ずる入来タイムスロツト255および0
のシンボル的表示である。第5図はまたタイムス
ロツト255の4番目の4半分の間にクロツク信
号4Fの第2の前縁によつてクロツク同期される
信号RAMSELOを示している。RAMSELOの発
生についてはさらにこゝで詳しく説明する。第5
図はさらにRSBプロセツサ260の内部にあり、
クロツク信号RAMSELOの前縁でクロツク同期
される信号RSBIを示している。信号RSBIは実
質的に信号RAMSELOの周波数の半分である。
信号RSB′は内部参照信号RSBIの遅延された写し
であり、タイムスロツト0の中央で再クロツク同
期される。信号RSB′はこのようにして遅延され、
タイムスロツト255の間にリセツトビツトの状
態を乱さないために、入力選択バツフア420に
よるその印加がタイムスロツト255の生起より
充分後で行なわれることを保証する。 第2図および第3図に戻つて、RSBプロセツ
サ260は信号RSB′の論理状態をアキユミユレ
ータRAM510,520および選択ラツチ62
0を経由してPSDATデータバス311に与えら
れた各々の加算された非データモードのメツセー
ジサンプルについて、リード265を経由して入
力されたビツト16(リセツトビツト)と比較す
る回路を含んでいる。 第5図を参照すれば、信号RSB′の論理状態は
タイムスロツト0の間に2時間フレームごと
(N,N+2)に変化する。信号RSB′の周波数
は、アキユミユレータ510および520は第1
および第2の時間フレームで交互に格納されるか
ら、アキユミユレータRAM510,520に記
憶された各々の加算された非データモードのメツ
セージサンプルが2時間フレームについてRSB
の論理状態を追尾することを保証する。従つて、
時間フレームNおよびN+1(第5図)では、ア
キユミユレータ510および520に記憶された
各各の加算された非データモードのメツセージサ
ンプルはそれぞれの時間フレームの間の信号
RSB′の論理状態に対応することになる。 時間フレームN+2(第5図)の間で、タイム
スロツト0の間にリセツト信号RSB′は論理0の
状態に切替えられ、時間フレームN+2とN+3
(図示せず)の間その状態に留まる。 くりかえせば、時間フレームNおよびN+1で
処理される各々の加算された非データモードのメ
ツセージサンプルのビツト16(リセツトビツ
ト)は信号RSB′の状態に対応して論理1にセツ
トされる。リセツトビツトと加算されたサンプル
はアキユミユレータに記憶される。時間フレーム
N+2の間で、各々の加算されたメツセージサン
プル(PSDAT)のビツト16はRSBプロセツサ
260によつて信号RSB′と比較される。もしそ
れぞれの加算された非データモードのメツセージ
サンプルのビツト16の論理状態と信号RSB′の
論理状態が一致しなければ、それぞれのタイムス
ロツトはそれぞれの接続についてアキユミユレー
タRAM510,520への最初のアクセスであ
るということになる。もしこのフレームにおける
アクセスが先に生じていれば、記憶されたリセツ
トビツトは信号RSB′に一致することから、上記
のようなことが生ずる。RSBプロセツサ260
はアキユミユレータRAM510,520への最
初のアクセスを検出すると、入力選択制御410
へのINITリードを論理1の状態になるように制
御する。次に入力選択制御410は、第2表に従
つてIBDATあるいは空きコードが入力選択バツ
フア420からゲートされてRSB′(ビツト16)
と共にアキユミユレータRAM510,520に
記憶されるようにゲートする。このようにして、
第1のアクセスタイムスロツトに対する新らしい
入力メツセージIBDATあるいは空きコード(モ
ニタモードのとき)がそれぞれの割当てられたア
キユミユレータRAM510,520の記憶位置
をリセツトするのに使用され、これによつて、ア
キユミユレータRAM510,520をクリアす
るための各々の時間フレーム開始時点におけるポ
ーズが必要でないようにする。 もし接続に関する加算されたメツセージサンプ
ルの265におけるビツト16の論理状態と信号
RSB′の論理状態が一致すれば、それぞれのタイ
ムスロツトはアキユミユレータRAM510,5
20へのこのフレームにおける最初のアクセスで
はないことになる。この場合には、INITリード
の論理状態は0であり、入力選択バツフア428
の出力は第2表に従つて入力選択制御410の制
御に従うものとなる。 本発明については以下一例によつて説明でき
る。第5図を参照して、3本の電話線を含む会議
接続に対して外部の中央制御ユニツトによつて、
それぞれタイムスロツト0,4および8(428
は図示していない)が割当てられたものとする。
また接続の加算されたメツセージサンプルを記憶
するために、会議接続にはアキユミユレータ
RAM510,520の記憶位置96が割当てら
れているものと仮定する。さらにアキユミユレー
タRAM510は偶タイムスロツト時間フレーム
(N,N+2)の間に記憶のためにアクセスされ、
アキユミユレータRAM520は奇時間フレーム
(N−1,N+1)の間に記憶のためにアクセス
されるものとする。また時間フレームN−2(図
示せず)とN−1の間にアキユミユレータRAM
510および520に記憶された各々の加算され
た非データモードのメツセージサンプルのビツト
16(リセツトビツト)は信号RSB′の状態に対
応して論理0にセツトされる。 上述した仮定および第5図および第7図を参照
して、時間フレームN−1のタイムスロツト25
5の間に(これはタイムスロツト0の前にある)
時間フレームN−2(図示せず)の間に偶のアキ
ユミユレータRAM510の位置96に先に格納
されていた加算された非データモードのメツセー
ジサンプルはプリフエツチされRAM選択ラツチ
620(第3図)に対して提示される。フレーム
Nのタイムスロツト0の開始時点で、RAM選択
ラツチ620が動作して加算されたメツセージサ
ンプルをPSDATバスに対して出力して入力加算
器310でタイムスロツト0に関する入来メツセ
ージサンプル(IBDAT)と加算されることに
る。また時間フレームNの間に、規準信号
RSB′は先に述べたように、論理1状態にスイツ
チされる。先に述べたように、RSB′信号の切替
は選択バツフア420におけるその入力が正しく
生ずる(すなわち、対応する現在のフレームの中
で切替えられる)ことを保証するために遅延され
る。PSDATバス上のそれぞれの加算された非デ
ータモードのメツセージサンプルのリセツトビツ
ト(ビツト16)は規準信号RSBと比較するた
めにリード265を経由してRSBプロセツサ2
60に延長される。ビツト16の論理状態は0で
あり、信号RSB′の論理状態は1であるから、こ
の間には不一致が存在することになり、これは時
間フレームNの間のアキユミユレータRAM51
0の記憶位置96への最初のアクセスであること
がわかる。 RSBプロセツサ260から入力選択制御41
0へのINITリードはこの不一致の結果として論
理1の状態となり、入力メツセージサンプル
IBDATもしくはシンボル的入力である空きコー
ドを、アキユミユレータRAM510の位置96
に記憶してこれによつて古いデータを新らしいデ
ータを重ね書きするように入力選択バツフアを経
由してSELDATバス450にゲートするように
指示する。入力選択バツフア420の入力の内の
選択されたもののリセツトビツト(ビツト16)
は、バス450に出力する前に、入力バツフア4
20の回路によつて信号RSB′の現在の論理状態
に対応するように更新される。このようにして、
RSBプロセツサ260によつて初期アクセスが
認識されたあとで、リセツトビツトは信号
RSB′に等しくなる。 フレームNのタイムスロツト3の間で、アキユ
ミユレータRAM510の位置96の内容は再び
プリフエツチされRAM選択ラツチ620に与え
られる。タイムスロツト4のはじめで、RAM選
択ラツチ620の内容は、入力加算器310によ
つてタイムスロツト4に関する入来メツセージサ
ンプルと加算するためにPSDATバスに出力され
る。PSDATバスのビツト16に信号RSB′と比
較するためにリード265を経由してRSBプロ
セツサ260によつてサンプルされる。しかし、
タイムスロツト0の間に、加算されたメツセージ
サンプルのビツト16は入力選択制御410によ
つて信号RSB′と等しくなるように変更されてい
るから、この場合にはRSBプロセツサ260は
不一致を検出しない。このためタイムスロツト4
は最初のアクセスであるとは認識されず、入力加
算器310からの加算されたメツセージサンプル
が入力選択バツフア420を通してゲートされ、
バス450に出力され、アキユミユレータRAM
510の位置96に記憶される。タイムスロツト
4に適用された認識のプロセスはタイムスロツト
8にも適用される。 次の時間フレームN+1の間に、タイムスロツ
ト0は奇のアキユミユレータRAM520の位置
96への最初のアクセスであることが認識され
る。 タイムスロツト0がアキユミユレータRAM5
20の位置96への最初のアクセスであると認識
するのは、位置96に記憶された加算された非デ
ータモードのメツセージサンプルのビツト16の
状態による。アキユミユレータRAM520への
最後のアクセスはフレームN−1の間に行なわれ
ており、この状態では信号RSB′は0であつた。
先に述べたように、入力選択バツフア420(第
2図)はビツト16を信号RSB′の状態に等しく
変更しており、これは時間フレームN−1では論
理0であつた。従つて、RSBプロセツサ260
はアキユミユレータRAM520の位置96に記
憶された加算されたメツセージサンプルのビツト
16を信号RSB′の状態と比較して不一致を検出
する。先に述べたように、この不一致が第1のア
クセスを知らせることになる。上述した方法でN
+1の時間フレームの間にタイムスロツト4およ
び8を第1のアクセスであることを認識すること
を防止するために、タイムスロツト0における処
理では加算されたメツセージサンプルのビツト1
6を信号RSB′に対応するように変更している。 リセツトビツトの処理/データモード RSBプロセツサ260に延びているモード制
御ビツトCMBTおよびCMBRがデータモード0,
0を記述しているときには、リセツトビツトの処
理も異つてくる。CMBTおよびCMBRが論理0
であると、RSBプロセツサ260はPSDATバス
のビツト16を変化する規準RSB′ではなく、論
理1に等しい固定した規準と比較する。非データ
モードの場合とこのように異るのは、回路RSBO
660による会議回路100の出力におけるリセ
ツトビツトの処理の結果として生ずることであ
る。後述するように、データモードの会議接続で
は回路RSBO660が接続に関する供給サイクル
の間でアキユミユレータRAM510,520へ
の最初のアクセスを検出する。最初のアクセスを
検出すると、回路RSBOは加算のビツト16を論
理0にリセツトし、アキユミユレータRAM51
0,520に記憶された和にMSGゲート625
の出力を重ね書きするが、これはデータモードで
はホスト端末によるメツセージサンプルの寄与分
である。従つて会議マルチポイント和はホストタ
イムスロツトに分配され、同一のフレームの間
に、2次端末のタイムスロツトがホストのメツセ
ージサンプルすなわちブロードカストを受信する
ことになる。 従つて会議回路100の入力においてリセツト
ビツト(ビツト16)を処理するために、
PSDATバスのビツト16を固定規準復号と比較
することが必要であり、これは本発明の有利な一
実施例では、論理1に等しい。 RSBプロセツサ260の中のゲート回路は通
常はビツト16と比較するために信号RSB′を通
す。しかしモード制御ビツトCMBTおよび
CMBRがデータモードを示しているときには、
この回路は論理1の状態を通す。この例では、
PSDATのビツト16が論理0であるときに、デ
ータ会議接続に関する記憶サイクルで、アキユミ
ユレータRAM510,520への最初のアクセ
スが検出される。ビツト16を固定規準と比較し
て不一致が生ずるために最初のアクセスが検出さ
れるのである。不一致を検出すると、RSBプロ
セツサ260はリードINITを強制的に論理1の
状態とし、これは入力選択制御回路410に対し
て、選択された入力メツセージサンプルIBDAT
を入力選択バツフア420を通してSELDATバ
ス450に与え、アキユミユレータRAM51
0,520に記憶するように指示する。上述した
ように、入力選択バツフア420を通してメツセ
ージサンプルをゲートすることによつて、メツセ
ージサンプルのビツト16はリードRSB′の論理
状態と一致することになる。データモードの場合
にはリードRSB′は強制的に論理1の状態となる。 初期入力アクセスの後では、PSDATバスのビ
ツト16は規準信号RSB′の固定規準状態と一致
するようになり、上述したように、SMDATが
第2表に略述した状態に従つて、データ会議接続
の残りの部分ではSMDATが入力選択バツフア
420を通してゲートされることになる。 アキユミユレータRAM 第3図を参照すれば、アキユミユレータRAM
510とRAM520は同様のダイナミツクラン
ダムアクセスメモリーであり、各々は17ビツト
づつの128記憶位置を有しており、各々は4T
のクロツク信号で付勢される。アキユミユレータ
RAM510,520の記憶位置に蓄積された加
算されたメツセージサンプルは次のような17ビ
ツトから成つている。14ビツトの絶対値ビツト
と符号ビツトから成る加算されたメツセージサン
プル、パリテイビツト、リセツトビツト。 第4図はタイムスロツトの期間内で、クロツク
4Tには4回の変化があることを示している。ク
ロツク4Tの最初の後縁Aによつてアキユミユレ
ータRAM520,510の読み出しあるいはフ
エツチが開始される。4Tクロツク信号の次の
(最初の)前縁Bで、プリフエツチされたデータ
はアキユミユレータRAM520,510の出力
レジスタ(内部にあり図示せず)にクロツク同期
して入れられる。4Tクロツク信号の次の後縁C
の間に、PSDATバス311からの加算されたメ
ツセージサンプルがアキユミユレータRAM52
0,510に書き込まれる。このシーケンスはタ
イムスロツト253に関するARIADアキユミユ
レータRAM520のアドレスシーケンス(第4
図)に示されているが、これはタイムスロツトが
二つの別々の動作に分割されていることを示して
いる。すなわち第1は第2のタイムスロツト25
4に関して加算されたメツセージサンプルをプリ
フエツチすることであり、第2はRAMSELOが
論理0である間に第1のタイムスロツト253に
関する加算されたメツセージサンプルを記憶する
ことである。 TS−255(タイムスロツト)検出器 第3図のTS−255検出器450は、それぞ
れの時間フレームの終りに近付いたことを知らせ
る手段として、タイムスロツト253および25
4にオーバラツプして、各時間フレームに1回発
生するシステムのフレーム同期信号TSYNC(第
4図)に関する入来タイムスロツト255の発生
を検出するように構成されている。リード230
に与えられた信号TSYNCは、タイムスロツト2
53の終りで生ずるクロツク信号2Tの後縁で、
検出器455の第1のD形フリツプフロツプにト
グルされて入力される。TSYNCは次にIBDAT
タイムスロツト255の開始で生ずるクロツク信
号2Tの後縁でTS検出器450の第2のD形フ
リツプフロツプにクロツクにより移され、リード
451上の信号TS255′として出力される。リ
ード451上の信号TS255′は入来タイムスロ
ツト255を表わす時刻信号である。 RAMセレクタ アキユミユレータRAMセレクタ回路460は
リード461にクロツク信号RAMSEL0を発生
し、リード463にクロツク信号LRS0を発生
するための順序回路である。リード462上のク
ロツク信号RANSEL1とリード464上のクロ
ツク信号LRS1はそれぞれ信号RAMSEL0と信
号LRS0の反転したものである。 リード461および462上のクロツク信号
RAMSEL0とRAMSEL1はアキユミユレータ
RAM510,520を第1の時間フレームの間
の記憶サイクルと、第2の時間フレームの間の供
給サイクルの間で切替えるための手段である。
RAMR/W回路470へのリード463上に出
力される誘導されたRAM選択信号LRS0は第1
の時間フレームの間論理1の高レベル状態にあ
り、入力選択バツフア420からSELDATバス
450を経由して出力された加算されたメツセー
ジサンプルの記憶のためにアキユミユレータ
RAM510を選択する。RAM選択信号LRS0
が論理0の状態にあると、データバス750を経
由して出力される加算されたメツセージサンプル
を供給するためにアキユミユレータRAM510
を選択する。RAMR/W回路470へのリード
464に出力されるRAM選択信号LRS1が論理
1の状態にあれば、メツセージサンプルを記憶す
るためにRAM520を選択し、論理0の状態に
あれば、リード750に加算されたメツセージサ
ンプルを供給するためにアキユミユレータRAM
510を選択する。 リード461上のクロツク信号RAMSEL0
は、タイムスロツト255で生ずるクロツク信号
4Fの第2の前縁で、リード451を経由して
TS−255検出器455から、リード451を
経由してアキユミユレータRAMセレクタ460
に延びる信号TS255′の生起によつてトグルさ
れる。次に制御信号LRS0は信号RAMSEL0か
らタイムスロツトの1/4だけ遅延され、トグルさ
れたRAMSEL0とクロツク信号4Tの第1の前
縁の組合せによつてトグルされる。トグルされた
選択信号LRS0はタイムスロツト0と一致して
時間フレームの開始時に発生する。このように選
択信号LRS0とLRS1はTSYNCパルスの発生の
後でトグルされ、第1の時間フレームの間それぞ
れ論理1および論理0状態となり、第2の時間フ
レームの間のそれぞれ論理0および論理1状態と
なつて、アキユミユレータRAM510,520
を交互に選択するように動作する。 RAM入力セレクタ 第3図を参照すれば、RAM入力セレクタ53
0,560はRAMSEL0とRAMSEL1リード
の制御下にSELDATバス450を経由して入力
選択バツフア420から出力されたメツセージサ
ンプルかあるいはバス650を経由してMSGゲ
ート625から出力されたメツセージサンプルの
いずれかを選択する。 先に述べたように、信号RAMSEL0とそれか
ら誘導された信号はアキユミユレータRAM51
0,520を記憶サイクルと供給サイクルのいず
れかに切替える。同様にRAM入力セレクタ55
0,560はアキユミユレータRAM510,5
20がそれぞれ記憶サイクルにあるときに、
SELDATバス450の情報を対応するアキユミ
ユレータRAM510,520の入力に延長する
ように交互にトグルされる。これとは逆に
RAMSEL0とRAMSEL1はバス626に含ま
れたメツセージサンプルをその供給サイクルで対
応するアキユミユレータRAM510,520の
入力に延長するようにRAM入力セレクタ53
0,560を動作する。 後述するように、バス626にあるメツセージ
サンプルはアキユミユレータRAM510,52
0が供給サイクルにあり、それぞれの出側のタイ
ムスロツトがデータモードに割当てられており、
そのタイムスロツトが供給サイクルでアキユミユ
レータRAMに最初にアクセスするときにだけ動
作する。RAM選択回路530,560はバス6
30から16ビツトのメツセージサンプルを選択
したとき、アキユミユレータRAM510,52
0に記憶する前に、ビツト16(リセツトビツ
ト)として、メツセージサンプルに論理0を付加
する。 RAMの読み/書き 第4図、特に時間シーケンスAR1ADを参照
すれば、各タイムスロツトは第2のタイムスロツ
トに関する加算されたメツセージサンプルをまず
プリフエツチする読み出しRサイクルと第1のタ
イムスロツトに関して、アキユミユレータRAM
520に加算されたメツセージサンプルを記憶す
る書き込みサイクルとに分割される。信号RRM
0とRRM1はそれによつてタイムスロツトが読
み出しサイクルと書き込みサイクルに分割する手
段となる。 第3図に戻つて、読み/書きRAM470は、
それぞれリード471および472にアキユミユ
レータRAM510,520の読み/書き信号
RRM0とRRM1を発生するためのANDゲート
とNANDゲートから成る組合せ回路である。そ
れぞれリード471と472の信号RRM0と
RRM1は記憶サイクルにおけるアキユミユレー
タRAM510,520のためのクロツク信号2
Tの反転された写しである。選択信号LRS0,
LRS1が論理0状態におり、リード463を経
由して入力されると、RAMの読み/書き回路4
70に関する回路を消勢し、リード471,47
2の出力を強制的に論理1状態すなわち供給サイ
クルにおけるアキユミユレータRAM510,5
20のRAM読み出し状態とする。逆に選択信号
LSR0,LRS1が論理1状態にあると、RAM読
み/書き回路470を付勢し、これによつてこの
回路がリード471,472にクロツク信号の反
転された写しを出力するようにする。選択信号
LRS0とLRS1は論理的補数であるから、それ
ぞれの時間フレームで信号RRM0あるいは
RRM1のいずれかが付勢されるが両方が付勢さ
れることはない。読み/書き制御信号RRM0と
RRM1はまたそれぞれリード471および47
2を経由してアキユミユレータRAM510,5
20に接続されている。 7ビツトの読み出しアドレス(RARAD)と書
き込みアドレス(WARAD)はアドレスバス5
15,525とそれぞれ選択回路RAM選択0
540とRAM選択1 550を経由してアキユ
ミユレータRAM510,520に延びる。これ
らは信号RRM0とRRM1の制御下にある。 例えば、第1の時間フレームの間ではアキユミ
ユレータRAM520はSELDATバスを経由して
入力されたメツセージサンプルを記憶するように
動作し、同時に、アキユミユレータRAM510
は各タイムスロツトに関する前のフレームに記憶
されたメツセージサンプルを出力750に出力す
るように動作しているものとしよう。このとき、
RRM1はこゝで考えている第1の時間フレーム
ではクロツク2Tの反転された写しであるが、読
み出しアドレスRARADをRAM選択回路550
を通して、アドレスバス525を経由してタイム
スロツトのはじめの半分の間にアキユミユレータ
RAM520にゲートし、またタイムスロツトの
後半ではアドレスバス525を経由して書き込み
アドレスWARADをアキユミユレータRAM52
0にゲートする。同時に、仮定した時間フレーム
の間論理1状態に固定されている信号RRM0で
は、それぞれの時間フレームの間RRM選択回路
540を通して、アドレスバス515を経由し
て、アキユミユレータRAM510には読み出し
アドレスRARADだけがゲートされる。 第2の(次の)時間フレームの間には、全体の
時間フレームの間てせ、リード472上の信号
RRM1が論理1状態に保たれ、これによつて、
読み出しアドレスRARADだけがRAM選択回路
550を通り、アドレスバス525を経由して、
アキユミユレータRAM520にゲートされるこ
とになる。同時に付勢された信号RRM0はタイ
ムスロツトの前半では論理1であり、タイムスロ
ツトの後半では論理0であるので、タイムスロツ
トの前半ではRAM選択回路540を通して読み
出しアドレスRARADをゲートし、タイムスロツ
トの後半ではアキユミユレータRAM510に対
してWARADをゲートする。このようにして、
各アキユミユレータRAM510,520につい
て記憶サイクルと供給サイクルが交互に行なわ
れ、第1のタイムスロツトの間に第2のタイムス
ロツトに関する加算されたメツセージサンプルの
プリフエツチが行なわれることになる。 RAM選択ラツチ 第3図のRAM選択ラツチ620は入力加算器
310によつて、それぞれの入来メツセージサン
プル(IBDAT)と加算するために、アキユミユ
レータRAM510,520から出力されたプリ
フエツチされた加算メツセージサンプルを保持す
るためのマスタスレーブD形フリツプフロツプの
17ビツトの配列である。RAM選択ラツチ62
0はRAMSEL0のクロツクの制御下にアキユミ
ユレータRAM510,520から加算されたメ
ツセージサンプルを交互に受信する。加算された
メツセージサンプルは4Fクロツクの第2の前縁
でラツチ620のマスタフリツプフロツプに入れ
られ、次にその期間の間にクロツク信号LTCが
論理1であるような4Tクロツク信号の前縁で
PSDATデータバス311に出力するためにスレ
ーブフリツプフロツプに移され、PSDATデータ
バス311に出力される。 第3図を参照すれば、RAM選択ラツチ620
はデータバス621を経由してRAMSEL0リー
ド461が論理1であるときにアキユミユレータ
RAM510から加算されたメツセージサンプル
を受信してラツチし、RAMSEL0リード461
が論理0であるときには、データバス622を経
由してアキユミユレータRAM520からの加算
されたメツセージサンプルを受信して保持する。
選択ラツチ620に記憶された加算されたメツセ
ージサンプルはバス206上の入来メツセージサ
ンプル(IBDAT)と加算するためにバス311
を経由して入力加算器310に与えられ、また先
に述べたように入力選択バツフア420に与えら
れる。 隣接タイムスロツト 時間フレーム中の隣接タイムスロツトが同一の
会議に割当てられているようなことが生ずると、
その両方は同一のアキユミユレータRAM51
0,520に割当てられているから出力された加
算されたメツセージサンプルは隣接タイムスロツ
ト検出器によつてアキユミユレータRAM51
0,520に格納されると同時に選択ラツチ62
0に格納される。このようにして、隣接したタイ
ムスロツトの内の第2のものの処理の準備のため
にプリフエツチされた加算されたメツセージサン
プルは隣接したタイムスロツトの内の第1のもの
による寄与分を含むことになる。この構成を用い
なければ、前のタイムスロツトの間にメモリーか
ら取り出されたプリフエツチされた和は、前のタ
イムスロツトによる最後のサンプルの寄与を含ま
ないことになる。 第3図を参照すれば、隣接タイムスロツト検出
器480は同一の会議セツシヨンに隣接したタイ
ムスロツトが割当てられているときにこれを検出
するための組合せ比較回路とレジスタ回路であ
る。 入来タイムスロツト255を表わす信号TS2
55がリード451を経由して検出器450から
与えられると隣接タイムスロツトTS検出器48
0は消勢される。隣接TS検出器480が消勢さ
れるとタイムスロツト255とタイムスロツト0
の場合のように、二つの隣接した時間フレームの
境界を越えて隣接したタイムスロツトが認識され
ることを防止する。 先に述べたように、アキユミユレータRAM5
10,520はそれぞれ選択ラツチ440の出力
あるいはアドレスバス442および443にアキ
ユミユレータRAM510,520の書き込みア
ドレスWARADと同時に生ずる第2のタイムス
ロツトに関するアドレスRARADを読み取る(プ
リフエツチする)。従つて隣接したタイムスロツ
トの第2のものに関する読み取りアドレス
(RARAD)は、これと同時に生ずる隣接タイム
スロツトの第1のものに関する書き込みアドレス
(WARAD)と等しい。 読み出しアドレスRARADと書き込みアドレス
WARADは選択ラツチ440からそれぞれアド
レスバス442と443を経由して隣接タイムス
ロツト検出器480に対して与えられる。隣接
TS検出器480の組合せ比較回路はこれらのア
ドレスを比較し、アドレスRARADとWARAD
の間の一致を検出すると、リード481を経由し
て論理1を出力する。隣接したタイムスロツトの
第1のものの終り1/4の開始で、検出器480の
比較回路から出力された論理1はクロツク信号4
Fの前縁で隣接TS検出器480の出力レジスタ
に与えられ、481に出力される。隣接TS検出
器480の出力レジスタは次に続くタイムスロツ
トが隣接していないとすれば、隣接タイムスロツ
トの次のものの最初の1/4で生ずるクロク信号4
Fの前縁でクリアされる。 隣接TS検出器480のレジスタから出力され
た論理1はリード481を経由してラツチ620
に延長され、これはPSDATバス311上に隣接
タイムスロツトの内の第1のものに関する加算さ
れたメツセージサンプルを強制的に選択ラツチ6
20にラツチするようにして隣接タイムスロツト
の第2のものに関するプリフエツチされた加算デ
イジタルメツセージサンプルを取り除く。 RAM出力ラツチ RAM出力ラツチ630(第3図)は出力75
0にデータを供給するために選択されたアキユミ
ユレータRAM510,520から出力されたプ
リフエツチされた加算メツセージサンプルを保持
する。RAM出力ラツチ630はRAM選択ラツ
チ620と同様であり、これは4Fおよび4T信
号によつてクロツク同期され、リード462の
RAMSEL1のクロツク信号の制御下にアキユミ
ユレータRAM510,520からの加算メツセ
ージサンプルを受信し、保持する動作を交代して
実行する。 リード462のRAMSEL1のクロツクが論理
1であれば、RAM出力ラツチ630は、バス6
21を経由して、アキユミユレータRAM510
からの加算されたメツセージサンプルを、
CSDATデータバス635を経由して出力加算器
640に出力するために受信して保持する。
RAMSEL1のクロツク信号が論理0の状態にあ
れば、RAM出力ラツチ630の入力をアキユミ
ユレータRAM520に切替えて、データバス6
22を経由して来た加算されたメツセージサンプ
ルを受信する。 サンプルRAMメモリー 第4図に図示するように、バス319上にアド
レス発生器320によつて発生されたタイムスロ
ツトアドレスDRADは、それぞれの入来IBDAT
のタイムスロツトよりも1/2タイムスロツトだけ
先行しており、現在のフレームの入来デイジタル
メツセージサンプルの蓄積の前に前のフレームの
入来タイムスロツトに関して先に記憶されたメツ
セージサンプルをプリフエツチするためにサンプ
ルRAM610(第3図)のアドレス入力に与え
られる。2Tクロツク信号がクロツク信号4Tに
関するサンプルRAM610の読み/書きのサイ
クルを指示する。 第4図の説明を継続すれば、例えばタイムスロ
ツトアドレス(DRAD)254は、入来タイム
スロツト(IBDAT)254の前に1/2タイムス
ロツトだけ重なり合つて発生し、バス319を経
由してサンプルメモリーRAM610に与えられ
る。IBDATタイムスロツト253の間にクロツ
ク信号2Tが論理1にあり、クロツク4Tの第2
の後縁が生ずると、記憶位置254が読み出さ
れ、そのあとの4Tの前縁(図示せず)でその内
容はサンプルRAM610の出力ラツチに記憶さ
れ、出力加算器640によつてメツセージサンプ
ルゲート(MSG)625を経由して処理される
ことになる。IBDAT入来タイムスロツト254
の間に、クロツク信号2Tが論理0であつて、ク
ロツク信号4Tの最初の後縁が生ずると、タイム
スロツト254に関する新らしいメツセージサン
プルが、バス206から与えられて、サンプルメ
モリーRAM610の記憶位置254に記憶され
ることになる。タイムスロツト254に関してプ
リフエツチされてサンプルRAM出力ラツチに保
持されていたプリフエツチされたメツセージサン
プルはそのときタイムスロツト254の間で、デ
ータバス616を経由してメツセージサンプルゲ
ート625に与えられる。 メツセージサンプルゲート メツセージサンプルゲート625はサンプル
RAM610から出力されたメツセージサンプル
あるいはメツセージサンプルゲート625によつ
て内部的に発生されたデイジタルメツセージ空き
コードのいずれかを反転してバス626にゲート
するためのサンプル制御回路645の制御下にあ
る16ビツトの組合せ論理回路である。 サンプル制御回路 サンプル制御回路645は、それぞれリード4
44および445を経由して入力されたモード制
御ビツトCMBTおよびCMBRの論理状態によつ
て設定される許可条件に従つてメツセージサンプ
ルゲート625を制御するための入力制御回路4
10に似た組合せ論理回路である。会議回路を試
験するための保守信号(図示せず)もまたサンプ
ル制御回路645に入力される。 サンプル制御回路645はモニタモードに割当
てられたタイムスロツトについて、ゲート625
を経由して発生されてゲートされる代替メツセー
ジ空きコードを選択する。モニタモードのタイム
スロツトは会議接続をモニタするだけに許可しか
得ておらず、それぞれのタイムスロツトによつて
発生されたメツセージサンプルは750で出力さ
れる会議和メツセージに対して作用することを許
可されていない。 サンプル制御回路645は、それぞれリード6
44および645を経由して入力されたモード制
御ビツトCMBRとCMBTの論理状態が01(ブ
ロードカスト)あるいは11(会議)のいずれか
であるとき、バス616上のメツセージサンプル
をゲート625を経由してデータバス626にゲ
ートするように選択するよう動作する。ブロード
カストあるいは会議モードのいずれかにあつてタ
イムスロツトによつて与えられたメツセージサン
プルは入力において入力加算器310で接続に対
して割当てられた他のタイムスロツトによつて、
アキユミユレータRAM510,520に記憶さ
れたメツセージサンプルを加算されて、従つてそ
のメツセージサンプルは出力されたメツセージサ
ンプルに対して作用することが許される。これに
対してモニタタイムスロツトは情報を生せず、そ
のメツセージの寄与分は入力加算器310によつ
て会議加算メツセージサンプルを加算されること
はない。従つてモニタタイムスロツトのメツセー
ジサンプルは出力750に供給する加算メツセー
ジサンプルに作用することはない。 出力加算器 出力加算器640は入力加算機310の回路と
同様の2の補数による組合せ論理回路である。出
力加算器640はデータバス635を経由して出
力ラツチ630から入力された加算メツセージサ
ンプルと、バス626を経由してゲート回路62
5から与えられる反転されたメツセージサンプル
の加算の結果として生ずる正のオーバフローある
いは負のオーバフローを検出するための飽和論理
回路を含んでいる。バス626を経由して入力さ
れるメツセージサンプルは、サンプルRAM61
0に先に記憶されたメツセージサンプルの反転さ
れた写しであるから、これに2の補数加算によつ
てバス635から入力された加算メツセージサン
プルから出力加算器によつて実質的に減算され
る。タイムスロツトに関するメツセージサンプル
は加算されたメツセージサンプルからこのように
して実質的に減算され、加算されたメツセージサ
ンプルが出力750におけるそれぞれのタイムス
ロツトに出力される前に加算メツセージからその
メツセージの寄与分を除くようになつている。こ
のシーケンスによつて、それぞれのタイムスロツ
トに側音が送信されないようにし、側音はそれぞ
れの電話機の内部だけで与えられるものとなる。 バス635から入力された加算メツセージサン
プルとバス626から入力されたそれぞれのメツ
セージサンプルの加算の結果として正あるいは負
のいずれかのオーバフローが生じたときには、リ
ードPOORあるいはNOORを経由して出力加算
器640はオーバフローについて出力選択回路7
10に知らせる。 出力のリセツトビツト処理 出力リセツトビツトプロセツサ(RSB0)6
60はデータモードすなわちCMBTとCMBRが
00に等しい各タイムスロツトに関するリセツト
ビツト(ビツト16)を処理するための組合せ回
路である。 前述したように、回路RSB0 660はRAM
出力ラツチ630から出力された供給された加算
データメツセージサンプルのリセツトビツト(ビ
ツト16)の論理状態を論理状態0に等しい固定
規準と比較することによつて、データモード接続
に関するアキユミユレータRAM510,520
への最初の供給アクセスを検出する。 前述したように、リセツトビツトプロセツサ2
30は記憶されていた加算メツセージサンプルの
ビツト16をデータモードに割当てられた各タイ
ムスロツトについての論理1に等して固定規準と
比較する。供給サイクルにあるアキユミユレータ
RAM510,520への最初のアクセスを検出
すると、リセツトビツトプロセツサ260はデー
タメツセージサンプル(IBDAT)のビツト16
を論理1に変更するように動作し、アキユミユレ
ータRAM510,520の最初にアクセスされ
たタイムスロツトに関するデータメツセージを先
に加算されたデータメツセージサンプルから変更
する。従つて、回路RSB0660に与えられる
リセツトビツトはデータ会議接続に関する供給ア
キユミユレータRAM510,520への各々の
最初のアクセスにおいては論理1となる。 回路RSB0 660はデータモードに割当て
られた各タイムスロツトについて動作する。バス
635のビツト16と論理0の固定規準の間の不
一致を検出すると、回路RSB0660はMSGゲ
ート625から出力されバス626に含まれたメ
ツセージサンプルをそれぞれのデータ会議接続に
割当てられたアキユミユレータRAM510,5
20の記憶位置に記憶するように動作する。上述
したように不一致の発生は供給サイクルにおける
アキユミユレータRAMの最初にアクセスである
ことを示し、またそれぞれのタイムスロツトがマ
ルチポイントデータ接続のホストステーシヨンに
割当てられていることを示す。この例では、回路
RSB0 660はTSI990を経由してホストタ
イムスロツトに伝送するための加算されたデータ
メツセージサンプル(DFDAT)の正常な出力処
理を回路RSB0660は許容する。 ホストタイムスロツトの間に不一致を検出する
と、回路RSB0 660は、そのタイムスロツ
トの間RAM読み/書き回路470に延びている
リードWBNを強制的に論理1の状態とし、これ
は次に前述したようにアキユミユレータRAM5
10,520を書き込み状態にするリードRRM
0,RRM1を動作する。リードWBNはアキユ
ミユレータRAMがそれぞれのタイムスロツトと
フレームの間で書き込み状態になつているから、
記憶サイクルにおけるアキユミユレータRAM5
10,520には影響を与えない。WBNは供給
サイクルのアキユミユレータRAM510,52
0だけに影響を与え、それぞれのホストタイムス
ロツトの間だけRAMに影響する。 上述したように、RAM入力セレクタ530,
560は供給サイクルにおいて、バス626をア
キユミユレータRAM510,520の入力に延
長し、バス626から選択されたメツセージサン
プルのビツト16に論理0を付ける。従つて、ク
ロツク信号4Tに関して前述したように、ホスト
タイムスロツトの1/4の間で、ホストタイムスロ
ツトに関してバス626上にビツト16とパリテ
イビツト17(図示せず)を含んで存在したデー
タメツセージサンプルは供給サイクルのアキユミ
ユレータRAM510,520のそれぞれのデー
タ会議位置に記憶されることになる。供給サイク
ルの間に2次タイムスロツトによつてその記憶位
置が次にアクセスされたときには、そのタイムス
ロツトに関してRSB0660が不一致を検出す
ることはない。セレクタ530,560はビツト
16を論理0にしており、これはRSB0 66
0によつて使用される論理0の固定規準と一致す
るから、次のアクセスでは不一致が生じないので
ある。一致を検出すると、回路RSB0 660
はINIT0リード661を経由して出力制御回路
に指示して差のメツセージサンプル(DFDAT)
ではなく、CSDATが出力選択バツフア720に
よつて出力されるように指示する。 マルチポイントデータ接続の場合には、各デー
タステーシヨンから受理されたデータサンプルの
和から、ホスト端末による寄与分を減じた信号が
TSI900を経由してホスト端末に伝送される。
この後で同一の供給サイクルの間に、ホスト端末
から受理されたメツセージサンプルは供給アキユ
ミユレータRAM510,520に記憶され、マ
ルチポイント接続の夫々の2次脚に送信される。
このようにして、2次脚は相互に分離され、従つ
てホスト端末からのブロードカストだけを受信す
ることになる。これに対して、ホスト端末はそれ
ぞれのマルチポイント接続の各々の2次脚からデ
ータを受信する。 分離を実現するために、汎用会議回路100は
RSB0回路660を経由してセレクタ720に
よつてRAMラツチ630の出力(ホストメツセ
ージサンプル)が選択されるようにする。これは
出力加算器640からの出力が無効なデータメツ
セージサンプルだからである。出力加算器640
からの出力(DFDAT)はマルチポイントデータ
接続の2次脚に割当てられたタイムスロツトに関
してだけ無効である。これは出力加算器640が
ホスト端末から受理されたメツセージサンプルか
ら2次データタイムスロツトに関するデータメツ
セージサンプルを実効的に減衰し、その回路から
の出力を無効にするためである。従つて、同一の
会議接続に関する2次タイムスロツトの発生の間
出力加算器640は実効的に禁止されることにな
る。 出力バツフア 出力選択バツフア720は入力選択バツフア4
20に似た組合せ論理回路であり、出力制御回路
710の制御下にある。出力選択バツフア720
はデータバス734を経由して出力バツフア73
5に出力されるべき選択された入力のパリテイ
(図示せず)を発生するための回路(図示せず)
を含み、外部中央処理ユニツト(図示せず)の指
示によつて回路の保守機能(図示せず)を実行す
るための組合せ回路を含んでいる。 出力選択バツフア720への入力DFDATと
CSDATはそれぞれバス641を経由した出力加
算器640の出力とラツチ630からの出力をそ
れぞれ表わしている。CSDATはアキユミユレー
タRAM510,520からの累積会議メツセー
ジサンプルであり、それぞれのタイムスロツトの
メツセージサンプルの寄与分を含んでいる。
DFDATはそれぞれのタイムスロツトのメツセー
ジサンプルの寄与分を除いた累積会議メツセージ
サンプルである。代替デイジタルメツセージ
PMAX,NMAXおよび空きコードもまた出力バ
ツフア720によつて内部的に発生されるが、こ
れについては先に定義した。出力選択バツフア7
20は回路の保守要求に応動して追加の代替デイ
ジタルメツセージ(図示せず)を発生する。 出力制御回路 出力制御回路701の内の選択されたものを出
力選択バツフア720に出力するのを制御するた
めの入力制御回路410に類似した論理回路であ
る。出力制御710からの出力は出力選択バツフ
ア720へのそれぞれの入力に対応する。
【表】
第3表は周知の真理値表に類似した形式でバス
734へゲートするための出力バツフア720の
入力の対応するものの選択を制御する出力制御7
10への入力の状態を表わしている。 リードPOORあるいはNOORを経由して与え
られる出力加算器640からの正あるいは負のオ
ーバフロー信号に応動して出力制御回路710は
それぞれリードPFSおよびNFSを経由して出力
選択バツフア720に対して、それぞれ代替デイ
ジタルメツセージPFS(PMAX)およびNFS
(NMAX)をバス734に出力するように指示
する。それぞれのタイムスロツトが会議接続に対
してブロードカストするだけの許可しか持たない
ときには(モード制御ビツト=01)いつでも、
リードIDLCを経由する出力選択バツフア720
の指示によつて空きコードが出力される。この例
ではそれぞれのブロードカストだけのタイムスロ
ツトが会議セツシヨンからデイジタルメツセージ
サンプルを受信しないことを保証するために、第
3表に従つて出力のために空きコードを選択す
る。出力選択710はリードDFDを経由して、
出力バツフア720に対してDFDATデータバス
641を経由して出力加算器640から出力バツ
フア720に与えられている出力(DFDAT)を
オーバフローがない場合に会議セツシヨンから加
算されたメツセージサンプルを受信する許可を持
つそれぞれのタイムスロツト(CMBR=1)に
対してゲートするよう指示する。 出力バツフア 出力選択バツフア720はバス734を経由し
て選択されたメツセージサンプルを出力バツフア
ラツチ735に延長する。 出力バツフアラツチ735はマスタスレーブフ
リツプフロツプの順序回路である。この中でバス
734上のデータはLTC付勢ウインドウの中の
4Tクロツクの後縁で出力バツフアラツチ735
のマスタ段にクロツクによつて入れられ、マスタ
レジスタの内容は16並列ビツトバス750に対し
て出力するためにLTC付勢ウインドウの中のク
ロツク信号4Tの最初の前縁でスレーブレジスタ
に移される。 出力バツフアランチ735を通るデイジタルメ
ツセージサンプルの伝送はクロツク信号4Tに従
つて行なわれ、出力メツセージサンプルがタイム
スロツトの一部ではなく、タイムスロツトの全期
間で利用できるようになる。従つてこの構成で
は、データバス750を経由して与えられた出力
メツセージサンプルは1タイムスロツトだけ入来
(次の)タイムスロツト(IBDAT)から遅れて
いることになる。例えば、タイムスロツト254
に関する加算されたメツセージサンプルは入力タ
イムスロツト255の開始時に出力750で利用
できることになる。 マスタースレーブレジスタ装置を標準のフリツ
プフロツプで置換すれば、それぞれのタイムスロ
ツトの間にデータバス750を通して出力が利用
できるようになる。 結 論 こゝで開示した本発明は添付の図面と以上の詳
細な説明で示した実施例には限定されず、本発明
の精神と範囲を逸脱することなく各構成要素およ
び機能を代替し、追加しあるいは削除することに
よつて変化できるものである。 例えば、種々のデータバスの構成は加算メツツ
セージサンプルのデイジタル値を定義するビツト
の数を追加したり、除いたりすることによつて変
更することができる。これによつてデータビツト
の数の対応する変化を反映して、アキユミユレー
タRAMとサンプルRAMも変更される。さらに
モード制御ビツトの数もこゝで定義したものから
容易に変更することができる。あるいは特定の加
算メツセージサンプルの出力の間に遅延を入れる
ような他の機能や混合機能を指示するためにその
数を増加することも容易である。さらに、こゝで
述べた本発明の精神と範囲を逸脱することなく代
替シンボルメツセージは容易に他の値に変更する
ことができる。またさらにインタフエース回路を
直列入力から、周知の並列入力に変更することも
容易である。 こゝで述べた線形時分割多重交換装置は典型的
には回路要素についての監査と診断を実行する保
守機能を含んでいる。回路はまた典型的にはパリ
テイチエツクを行ない、データにパリテイビツト
を付ける装置を含んでいる。これらの保守機能は
非常に望ましいが、その実現は当業者には周知で
ある。
734へゲートするための出力バツフア720の
入力の対応するものの選択を制御する出力制御7
10への入力の状態を表わしている。 リードPOORあるいはNOORを経由して与え
られる出力加算器640からの正あるいは負のオ
ーバフロー信号に応動して出力制御回路710は
それぞれリードPFSおよびNFSを経由して出力
選択バツフア720に対して、それぞれ代替デイ
ジタルメツセージPFS(PMAX)およびNFS
(NMAX)をバス734に出力するように指示
する。それぞれのタイムスロツトが会議接続に対
してブロードカストするだけの許可しか持たない
ときには(モード制御ビツト=01)いつでも、
リードIDLCを経由する出力選択バツフア720
の指示によつて空きコードが出力される。この例
ではそれぞれのブロードカストだけのタイムスロ
ツトが会議セツシヨンからデイジタルメツセージ
サンプルを受信しないことを保証するために、第
3表に従つて出力のために空きコードを選択す
る。出力選択710はリードDFDを経由して、
出力バツフア720に対してDFDATデータバス
641を経由して出力加算器640から出力バツ
フア720に与えられている出力(DFDAT)を
オーバフローがない場合に会議セツシヨンから加
算されたメツセージサンプルを受信する許可を持
つそれぞれのタイムスロツト(CMBR=1)に
対してゲートするよう指示する。 出力バツフア 出力選択バツフア720はバス734を経由し
て選択されたメツセージサンプルを出力バツフア
ラツチ735に延長する。 出力バツフアラツチ735はマスタスレーブフ
リツプフロツプの順序回路である。この中でバス
734上のデータはLTC付勢ウインドウの中の
4Tクロツクの後縁で出力バツフアラツチ735
のマスタ段にクロツクによつて入れられ、マスタ
レジスタの内容は16並列ビツトバス750に対し
て出力するためにLTC付勢ウインドウの中のク
ロツク信号4Tの最初の前縁でスレーブレジスタ
に移される。 出力バツフアランチ735を通るデイジタルメ
ツセージサンプルの伝送はクロツク信号4Tに従
つて行なわれ、出力メツセージサンプルがタイム
スロツトの一部ではなく、タイムスロツトの全期
間で利用できるようになる。従つてこの構成で
は、データバス750を経由して与えられた出力
メツセージサンプルは1タイムスロツトだけ入来
(次の)タイムスロツト(IBDAT)から遅れて
いることになる。例えば、タイムスロツト254
に関する加算されたメツセージサンプルは入力タ
イムスロツト255の開始時に出力750で利用
できることになる。 マスタースレーブレジスタ装置を標準のフリツ
プフロツプで置換すれば、それぞれのタイムスロ
ツトの間にデータバス750を通して出力が利用
できるようになる。 結 論 こゝで開示した本発明は添付の図面と以上の詳
細な説明で示した実施例には限定されず、本発明
の精神と範囲を逸脱することなく各構成要素およ
び機能を代替し、追加しあるいは削除することに
よつて変化できるものである。 例えば、種々のデータバスの構成は加算メツツ
セージサンプルのデイジタル値を定義するビツト
の数を追加したり、除いたりすることによつて変
更することができる。これによつてデータビツト
の数の対応する変化を反映して、アキユミユレー
タRAMとサンプルRAMも変更される。さらに
モード制御ビツトの数もこゝで定義したものから
容易に変更することができる。あるいは特定の加
算メツセージサンプルの出力の間に遅延を入れる
ような他の機能や混合機能を指示するためにその
数を増加することも容易である。さらに、こゝで
述べた本発明の精神と範囲を逸脱することなく代
替シンボルメツセージは容易に他の値に変更する
ことができる。またさらにインタフエース回路を
直列入力から、周知の並列入力に変更することも
容易である。 こゝで述べた線形時分割多重交換装置は典型的
には回路要素についての監査と診断を実行する保
守機能を含んでいる。回路はまた典型的にはパリ
テイチエツクを行ない、データにパリテイビツト
を付ける装置を含んでいる。これらの保守機能は
非常に望ましいが、その実現は当業者には周知で
ある。
520
制御装置 440 選択ラツチ
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図および第3図は本発明の有利な一実施例の
詳細なブロツク図、第4図はマスタクロツク信号
に関する種々のクロツク信号およびタイムスロツ
トアドレスの時間を表わすシーケンス図、第5図
はリセツト信号が発生される方法を図示する時間
を表わすシーケンス図、第6図は第2図および第
3図を配列する方法を示す図、第7図はタイムス
ロツトのグループがアキユミユレータRAMの記
憶位置に割当てられる方法の示された例に関する
説明図である。 主要部分の符号の説明、 請求の範囲中の名称 符号 明細書中の名称 タイムスロツト入替装置
800 タイムスロツト入替装置 加算手段 310 入力加算器 記憶装置 510, アキユミユレータRAM
第2図および第3図は本発明の有利な一実施例の
詳細なブロツク図、第4図はマスタクロツク信号
に関する種々のクロツク信号およびタイムスロツ
トアドレスの時間を表わすシーケンス図、第5図
はリセツト信号が発生される方法を図示する時間
を表わすシーケンス図、第6図は第2図および第
3図を配列する方法を示す図、第7図はタイムス
ロツトのグループがアキユミユレータRAMの記
憶位置に割当てられる方法の示された例に関する
説明図である。 主要部分の符号の説明、 請求の範囲中の名称 符号 明細書中の名称 タイムスロツト入替装置
800 タイムスロツト入替装置 加算手段 310 入力加算器 記憶装置 510, アキユミユレータRAM
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フレームの中でメツセージサンプルを受理す
るための時分割多重音声会議・データ交換機にお
いて、 会議およびデータスイツチは 入力されたタイムスロツトの特定のものを代替
タイムスロツトと選択的に入替えるタイムスロツ
ト入替手段と; 入替えられたタイムスロツトのグループからの
メツセージサンプルを選択的に加算する加算手段
と; 第1の時間フレームの間に加算されたメツセー
ジサンプルの各々を記憶し、次の第2の時間フレ
ームの間に記憶された和を供給するような複数個
の記憶位置を有する第1の記憶装置と; 次の第2の時間フレームの間に受理された加算
されたメツセージサンプルの各々を記憶し、次の
第3の時間フレームの間に記憶された和を供給す
るような複数個の記憶位置を有する第2の記憶装
置と、 加算されたメツセージサンプルをタイムスロツ
トのグループの中の第1のタイムスロツトにだけ
供給し、第1のタイムスロツトから受信されたメ
ツセージサンプルをタイムスロツトのグループの
他のタイムスロツトに供給するよう動作する制御
回路と を含むことを特徴とする音声会議・データ交換
機。 2 特許請求の範囲第1項に記載の音声会議・デ
ータ交換機において、 代替タイムスロツトを入替えられたタイムスロ
ツトと選択的に入替え、メツセージサンプルをシ
ステム出力に供給するための音声会議およびデー
タスイツチのタイムスロツト入替装置を含むこと
を特徴とする音声会議・データ交換機。 3 特許請求の範囲第1項に記載の音声会議・デ
ータ交換機において、 制御回路は 1 第1の固定規準信号を発生し、 2 第1の規準信号の状態と一致する一義的なビ
ツトを入来加算メツセージサンプルに付加し、 3 第2の固定規準信号を発生し、 4 付加されたビツトを第2の固定した規準信号
の状態と一致するように選択的に変更するよう
に動作し、 第1の比較器は先に加算されたメツセージサ
ンプルの特定のものの変更された付加されたビ
ツトと固定された第2の規準信号を比較し、 第2の比較器は先に加算されたメツセージサ
ンプルの特定のものの付加されたビツトと固定
された第2の規準信号を比較する ことを特徴とする音声会議・データ交換機。 4 特許請求の範囲第3項に記載の音声会議・デ
ータ交換機において、 第2の規準信号の状態は第1の規準信号の補数
になつていることを特徴とする音声会議・データ
交換機。 5 特許請求の範囲第3項に記載の音声会議・デ
ータ交換機において、 制御手段は付加されたビツトと第2の固定した
規準信号が不一致であつたときと、付加されたビ
ツトが第1の固定した規準信号が不一致であつた
ときに動作することを特徴とする音声会議・デー
タ交換機。 6 特許請求の範囲第1項に記載の音声会議・デ
ータ交換機において、 各々の入来タイムスロツトに関する複数個のビ
ツトの一義的な状態によつてタイムスロツトの選
択的グループが識別されることを特徴とする音声
会議・データ交換機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/434,822 US4499577A (en) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | Linear time division multiplexed conferencer for data transfer applications |
| US434822 | 1982-10-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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