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JPH037149B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH037149B2
JPH037149B2 JP57212823A JP21282382A JPH037149B2 JP H037149 B2 JPH037149 B2 JP H037149B2 JP 57212823 A JP57212823 A JP 57212823A JP 21282382 A JP21282382 A JP 21282382A JP H037149 B2 JPH037149 B2 JP H037149B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
region
transistor
source
source region
schottky junction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57212823A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58106872A (ja
Inventor
Jeemusu Koe Debitsudo
Roisu Roisu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
Publication of JPS58106872A publication Critical patent/JPS58106872A/ja
Publication of JPH037149B2 publication Critical patent/JPH037149B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/60Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
    • H10D30/64Double-diffused metal-oxide semiconductor [DMOS] FETs
    • H10D30/66Vertical DMOS [VDMOS] FETs
    • H10D30/668Vertical DMOS [VDMOS] FETs having trench gate electrodes, e.g. UMOS transistors
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D62/00Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
    • H10D62/10Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
    • H10D62/124Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of semiconductor bodies or of junctions between the regions
    • H10D62/126Top-view geometrical layouts of the regions or the junctions
    • H10D62/127Top-view geometrical layouts of the regions or the junctions of cellular field-effect devices, e.g. multicellular DMOS transistors or IGBTs
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/101Integrated devices comprising main components and built-in components, e.g. IGBT having built-in freewheel diode
    • H10D84/141VDMOS having built-in components
    • H10D84/146VDMOS having built-in components the built-in components being Schottky barrier diodes
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/101Integrated devices comprising main components and built-in components, e.g. IGBT having built-in freewheel diode
    • H10D84/151LDMOS having built-in components
    • H10D84/156LDMOS having built-in components the built-in components being Schottky barrier diodes
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D62/00Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
    • H10D62/10Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
    • H10D62/102Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration
    • H10D62/103Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration for increasing or controlling the breakdown voltage of reverse-biased devices
    • H10D62/105Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration for increasing or controlling the breakdown voltage of reverse-biased devices by having particular doping profiles, shapes or arrangements of PN junctions; by having supplementary regions, e.g. junction termination extension [JTE] 
    • H10D62/106Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration for increasing or controlling the breakdown voltage of reverse-biased devices by having particular doping profiles, shapes or arrangements of PN junctions; by having supplementary regions, e.g. junction termination extension [JTE]  having supplementary regions doped oppositely to or in rectifying contact with regions of the semiconductor bodies, e.g. guard rings with PN or Schottky junctions
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D64/00Electrodes of devices having potential barriers
    • H10D64/20Electrodes characterised by their shapes, relative sizes or dispositions 
    • H10D64/27Electrodes not carrying the current to be rectified, amplified, oscillated or switched, e.g. gates
    • H10D64/311Gate electrodes for field-effect devices
    • H10D64/411Gate electrodes for field-effect devices for FETs
    • H10D64/511Gate electrodes for field-effect devices for FETs for IGFETs
    • H10D64/512Disposition of the gate electrodes, e.g. buried gates
    • H10D64/513Disposition of the gate electrodes, e.g. buried gates within recesses in the substrate, e.g. trench gates, groove gates or buried gates

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、絶縁ゲート電界効果トランジスタ、
特に高電力および高速スイツチングの応用に適す
るいわゆる電力“D−MOS”および“V−
MOS”トランジスタに関するものである。
次のような半導体本体を有する絶縁ゲート電界
効果トランジスタが知られている。すなわち、こ
の半導体本体は、1導電形の表面隣接表面領域を
有し、この領域は半導体本体内で反対導電形の表
面隣接第2領域により取り囲まれており、さら
に、第2領域を具え、この領域は、半導体本体内
で、前記第1導電形であり且つトランジスタのド
レインと結びつけられている表面隣接第3領域に
よつて取り囲まれている。第2領域の一部上に絶
縁層が設けられており、この絶縁層上に導電層が
設けられており、第2領域の前記部分内で、ソー
ス領域と第3領域の第1部分との間の導電チヤン
ネルを容量的に制御するトランジスタの絶縁ゲー
トを形成する。異なる特定の種類のこの既知のト
ランジスタ構造は、たとえば、I.E.E.E.の
Electron device会報Vol.ED−25、No.11(1978年
11月)、1325〜1327ページ、Vol.ED−27、No.2
(1980年2月)、340〜343ページ、雑誌
Electronics1979年11月22日号の85〜86ページお
よび1980年8月28日号の145〜147ページに記載さ
れている。
I.E.E.E.会報ED−25の記事は、高電圧二重拡散
形ラテラルD−MOSトランジスタについて述べ
ている。このトランジスタでは、ソース領域およ
び第2領域は、第3領域内に拡散されており、ド
レイン領域は、また、ソース領域および第2領域
と同じ半導体本体の主表面に設けられ且つ接触さ
れている。この特別のD−MOSトランジスタは、
また、モノリシツク集積回路内に設けるのに適し
ている。I.E.E.E.会報ED−27の記事は、二重拡散
バーチカルD−MOSトランジスタについて述べ
ている。このトランジスタでは、ソース領域およ
び第2領域は、第3領域(エピタキシヤル層)内
に拡散されており、ドレイン領域は、サブストレ
ートによつて与えられ、ソース領域および第2領
域とは反対側の半導体本体の主表面に接触してい
る。Electronicsの1979年の記事は、電力V−
MOSトランジスタについて述べている。このト
ランジスタは、バーチカル・ソース・ドレイン構
造と、二重拡散ソース領域および第2領域を経て
延在する溝とを具え、これら溝の壁の上に絶縁ゲ
ートが設けられている。Electronicsの1980年の
記事は、D−MOS形の高電力バーチカル・トラ
ンジスタについて述べている。このトランジスタ
では、ソース領域および第2領域は、二重拡散の
代りに二重インプランテーシヨンにより形成され
る。非電力低電圧形の前記既知のトランジスタの
構造は、また、集積回路で製造され、特にラテラ
ルD−MOS構造に製造される。この場合、半導
体本体の大部分は、複数個のこのようなトランジ
スタの第3領域を形成することができる。
これら絶縁ゲート電界効果トランジスタは、高
スイツチング速度を有することができる。この高
速度は、これらトランジスタがユニポーラ多数キ
ヤリヤデバイスであるという事実によつて助けら
れている。少数電荷キヤリヤは、トランジスタを
通じての電流輸送には含まれていないので、トラ
ンジスタのターンオフ速度は、バイポーラ・トラ
ンジスタのベース領域に発生するような少数キヤ
リヤ蓄積効果によつて減少しない。しかし、発明
者は次のことを発見した。すなわち、特に誘導性
負荷を駆動するために用いる場合には、このよう
な絶縁ゲート電界効果トランジスタのターンオフ
は期待するよりも低速である。発明者は、この速
度減少は、以下の理由によるものと考えている。
すなわち、第2領域と第3領域との間のP−N接
合が誘導性負荷からのオーバスイング
(overswing)電圧により一時的に順方向にバイ
アスされ、その結果、少数電荷キヤリヤが第2領
域から第3領域に注入されて、少数キヤリヤ蓄積
効果を生じるからである。さらに発明者は、この
ようなトランジスタの順方向バイアス接合を用
い、電圧オーバスイングをクランプするために
は、トランジスタのブレークダウン電圧が大きく
なるのを避け、誘導性エネルギーを再生してこの
エネルギーを電源に戻すことが望ましいと考えて
いる。
本発明によれば、1導電形の表面隣接ソース領
域を有する半導体本体を具え、このソース領域
は、反対導電形の表面隣接第2領域により前記半
導体本体内で取り囲まれており、前記第2領域
は、前記1導電形であり且つトランジスタのドレ
インに関連する表面隣接第3領域により前記半導
体本体内で取り囲まれており、前記第2領域の一
部上に絶縁層を設け、この絶縁層上に導電層を設
けて、前記ソース領域と前記第3領域の第1部分
との間の導電チヤンネルを前記第2領域の前記部
分内で容量的に制御するトランジスタの絶縁ゲー
トを形成した絶縁ゲート電界効果トランジスタに
おいて、前記第3領域が、前記第1部分から離れ
た表面隣接第2部分を有し、電極層を、前記第3
領域の前記第2部分上に延在し、かつ、前記第2
領域に接続し、前記電極層と前記第3領域の第2
部分との間に、前記第2領域と前記第3領域との
間のP−N接合よりも小さい順方向電圧降下を有
するシヨツトキー接合を設けたことを特徴とする
絶縁ゲート電界効果トランジスタを提供する。
したがつて、本発明電界効果トランジスタは、
第2領域と第3領域との間のP−N接合に並列に
接続されたシヨツトキー接合を有する。このシヨ
ツトキー接合は、このP−N接合よりも小さい順
方向電圧降下を有している。第2領域と第3領域
との間のP−N接合を順方向にバイアスする電圧
オーバスイングの場合には、シヨツトキー接合も
また順方向バイアスされるようになり、その小さ
い順方向電圧降下のためにP−N接合から電流を
転流させる。シヨツトキー接合を流れる多数キヤ
リヤ電流とP−N接合を流れる少数キヤリヤ電流
との正確な比を、非常に小さい少数電荷キヤリヤ
の注入が発生するように相対的な接触面積および
シヨツトキーバリヤ高さを調整することによつて
制御することができる。本発明トランジスタは、
高電力および高速スイツチング用に構成すること
ができ、いわゆるD−MOS形またはV−MOS形
とすることができる。しかし、本発明トランジス
タを、低電圧用に構成することもでき、非常に多
数の数を集積回路に形成することができる。
驚くべきことに、シヨツトキー接合を、トラン
ジスタの製造を複雑にすることなく、非常に簡単
に信頼性よく且つ優れてトランジスタに設けるこ
とができる。ある場合には、トランジスタの製造
をさらに簡単にすることができる。したがつて、
単一マスク内の同一窓を用いて、ソース領域およ
び第2領域の両方を形成することができる(たと
えば、インプランテーシヨンまたは/および拡散
によつて)。ソース領域と第3領域の第2部分と
の間の第2領域の拡がりおよびドーピング濃度プ
ロフイルを、ソース領域と第3領域の第1部分と
の間、すなわちトランジスタ・チヤンネルが形成
される領域のそれとほぼ同一にすることができ
る。この場合、第2領域のための追加の高ドープ
拡散接触領域を設ける製造工程(I.E.E.E.会報、
DE25の記事および1980年版雑誌、Electronicsの
記事に示されている既知のトランジスタにおいて
含まれる工程のような)は必要とされない。しか
し、第2領域への非常に低いオーミツク接触を必
要とするならば、追加の高ドープ接触領域を、本
発明トランジスタに設けて、第3領域の第2部分
の周りに延在する環状形状を有するようにするこ
とができる。第3領域の第2部分は、第3領域の
第2部分とのシヨツトキー接合の形成を簡単にす
るために、第2領域およびソース領域よりも低い
導電形決定ドーピング濃度を有するのが好適であ
る。
シヨツトキー接合に関係する電極層を第2領域
上に延在させて、第2領域への電気的接続を形成
することができる。その結果、シヨツトキー接合
自体を、電極層の下側に設けられた界面層による
よりも、電極層によつて形成する場合には、トラ
ンジスタ構造を簡単にすることができる。シヨツ
トキー接合およびP−N接合における多数キヤリ
ヤ電流と少数キヤリヤ電流との比は、第3領域の
第2部分および第2領域との電極層の界面の相対
面積によつて、および適切なシヨツトキーバリヤ
高さの選択によつて決定することができる。この
位置での第2領域の拡がりがトランジスタ・チヤ
ンネルの形成される拡がりに相当する場合、前記
比を簡単に最適化することができる。これら拡が
りは、ソース領域および第2領域を定めるのに同
一のマスク窓を用いることによつて、ソース領域
に対する自己整列で決定される。
特に簡単な形状では、ソース領域に接触するソ
ース電極を、第2領域と第3領域の第2部分の上
側に横方向に延在させて、第2領域とソース領域
との間に電気的接続を形成することができ、第3
領域の第2部分上に前記電極層(およびシヨツト
キー接合自体さえ)を形成することができる。ソ
ース電極の材料および関連領域のドーピング濃度
を適切に選ぶことによつて、このソース電極は、
ソース領域と有効なオーミツク接触を形成し、第
3領域の第2部分とシヨツトキー接合を形成する
ことができる。第3領域およびソース領域がN形
シリコンの場合には、ソース電極をこの目的のた
めにアルミニウムとすることができる。ソース電
極が、また、シヨツトキー接合(または少くとも
その電極層)を形成する場合には、シヨツトキー
接合を、トランジスタのソースとドレインとの間
に並列に接続する。この場合、トランジスタが高
電圧(たとえば100〜1000ボルト)で動作するな
らば、高阻止電圧能力を保つようにシヨツトキー
接合を構成することが必要である。
反対導電形の第2領域がシヨツトキー接合の周
囲に延在して、第3領域の第2部分を横方向に境
し、シヨツトキー接合のための周囲保護リングを
効果的に形成する場合には、本発明にしたがつて
シヨツトキー接合に対する高阻止電圧能力を容易
に得ることができる。環状ソース領域および環状
絶縁ゲート(これら両方は、曲折または指合また
は多角形の形状を有することができる)を有する
高電流デバイスでは、環状ソース領域によつて取
り囲まれる第2領域の中央部を経て第3領域を表
面での電極層に延在させることによつて、前記保
護リング効果を達成することができる。したがつ
て、高電流デバイスの形成においては、第2領域
内のソース領域を、第3領域の第2部分の周りに
延在させることもできる。高電圧レベルを阻止す
るときにシヨツトキー接合を流れる許容し得る低
漏れ電流を与えるために、シヨツトキー接合のバ
リヤ高さおよび界面の面積を容易に選択すること
ができる。電極層自体がこの目的のために十分高
いバリヤ高さを与えない場合には、中間または界
面層を、電極層の下側の第3領域の第2部分の表
面に設けることができる。
本明細書の詳細な説明および特許請求の範囲で
は、保護リングおよび環状領域に言及している
が、これらリングおよび環状領域は環状形状を有
する必要はなく、たとえば正方形、長方形または
不規則形状の所望の閉じた形状とすることができ
る。
本発明の特徴を、一例として、種々の実施例を
示す図面に従つて説明する。
第1図は、本発明絶縁ゲート電界効果トランジ
スタの半導体本体部分の一部切欠平面図である。
第2図は、第1図の−線断面図である。
第3図は、トランジスタの製造段階での第2図
の半導体本体部分の断面図である。
第4図は、本発明トランジスタを含む回路図で
ある。
第5図は、他の本発明絶縁ゲート電界効果トラ
ンジスタの半導体本体部分の断面図である。
第6図は、さらに他の本発明絶縁ゲート電界効
果トランジスタの半導体本体部分の断面図であ
る。
これらすべての図は略図であり寸法通りに描い
ていないことに注意すべきである。特に、第1,
2,3,5,6図のいくつかの部分の相対寸法お
よび比は、図を簡略および明瞭にするため、誇張
または縮小して示している。1つの実施例に用い
られている同じ番号を、他の実施例の同一または
類似の部分にも使用する。
第1図および第2図の絶縁ゲート電界効果トラ
ンジスタは、バーチカルD−MOS形であり、単
結晶シリコン半導体本体10を具え、この半導体
本体は、P形表面隣接第2領域2によつて半導体
内で取り囲まれているN形表面隣接ソース領域1
を有している。P形領域2は、半導体本体10内
で、トランジスタのドレインに関係するN形表面
隣接第3領域3によつて取り囲まれている。高ド
ープN形ドレイン領域4は、領域1,2,3とは
反対側の半導体本体10の主表面に隣接してい
る。ドレイン領域4は、低抵抗率サブストレート
により設ける。このサブストレートの背面には、
ドレイン電極を形成する金属化部14を有してい
る。低ドープ高抵抗率N形エピタキシヤル層をサ
ブストレート4上に設けて、ドレイン・ドリフト
区域を構成する第3領域3を与える。領域1およ
び2は、このエピタキシヤル層を部分的にオーバ
ドープ(overdoping)することによつて形成す
る。絶縁層22をP形領域2の一部上に設け、導
電ゲート層12を絶縁層22上に設けて、トラン
ジスタの絶縁ゲートを形成する。この絶縁ゲート
は、P形領域2の前記部分において、ソース領域
1と領域3の第1部分31との間の導電チヤンネ
ルを容量的に制御する。絶縁層22は、二酸化シ
リコンまたは他の適切な誘電体とすることができ
る。“D-1MOS”の名称にかかわらず、ゲート層
12は金属である必要はなく、たとえばドープ多
結晶シリコンまたは金属珪化物とすることができ
る。
本発明によれば、領域3は第1部分31とは離
れた表面隣接第2部分32を有している。電極層
11は、領域3の第2部分上に延在し、P形領域
2に接続される。電極層11と領域3の第2部分
32との間に、領域2と3との間のP−N接合3
4より低い順方向電圧降下を有するシヨツトキー
接合33が存在する。第1図に示す特定の実施例
では、この電極11は、ソース電極を与える金属
化部であり、領域3の部分32は、領域1および
2よりも低い導電形決定ドーピング濃度を有して
いる。ソース電極11は、高ドープソース領域1
と効果的なオーミツク接触を形成し、それ自身で
領域3の低ドープ第2部分とシヨツトキー接合3
3を形成することができる。したがつて、たとえ
ば領域1および2と部分32との表面ドーピング
濃度が、それぞれ約1021cm-3、1017cm-3、1014
cm-3であれば、ソース電極11をアルミニウムと
して、領域3の部分32に対して約0.7eVのシヨ
ツトキーバリヤ高さを形成することができる。電
極層11に用いることのできる他の金属は、たと
えば、金被覆または銀被覆されたモリブデンまた
はクロムである。
領域2の正確な表面ドーピング濃度と電極層1
1の材料(少なくとも領域2との界面で)とによ
つて、電極層11はP形領域2とオーミツク接触
(たとえば約2×1017よりも大きい表面ドーピン
グ濃度を有する)または領域2の低表面ドーピン
グ濃度を有する低バリヤ高さのシヨツトキー接合
を形成することができる。後者の場合は、以下に
詳述するように、少数キヤリヤ注入をさらに制限
するのに特に有益である。
第1図および第2図に示す特定のトランジスタ
構造は、高電力応用に対するものである。大電流
を切換えるためには、半導体本体内に非常に多数
のトランジスタ・セルを設ける。各トランジス
タ・セルは、環状P形領域2内にそれぞれの環状
ソース領域1を具えている。第1図および第2図
は、2個のセルのみを示している。トランジス
タ・チヤンネルが導かれる領域2の部分上にある
ように、それぞれのソース領域1の外側の周辺に
延在するグリツド構造の単一ゲート層12が存在
する。第1図の平面図では、ゲート層12の部分
を切欠している。第1図では、領域1および2の
輪郭を、ゲート層12の下側に破線で示す。第1
図および第2図に示すように、この特定の実施例
では、ゲート層12は領域3の部分上にも位置す
る。第1図および第2図の特定の実施例では、ソ
ース電極11は、また、ゲート電極12上に延在
している。ソース電極11は、他の絶縁層によつ
てゲート電極12から分離されている。したがつ
て、第1図および第2図のトランジスタは、以下
の点を除いて1980年8月28日版の雑誌
Electronicsの145〜147ページの記事に記載され
ているトランジスタに類似している。相違点は、
領域1および2が環状であるので、領域3の第2
部分32はP形領域2を経て延在して、半導体本
体10の上側主表面で電極層11とシヨツトキー
接合33を形成する。
ソースとドレインとの間でのシヨツトキー接合
33の形成にかかわらず、トランジスタは高阻止
電圧能力を保持する。その理由は、環状P形領域
2が領域3の部分32を横方向に境し、シヨツト
キー接合33の全周の周りに保護リングを形成し
て、接合33のその周囲での早期ブレークダウン
を防止する。領域3の部分32の周囲の領域2内
に延在する環状ソース領域1を形成することは、
高電流容量を得るためだけでなく、領域2と電極
層11との間の接触面積を減少させることによつ
て、電極層11からP形領域2に流れる電流を減
少させるためにも重要である。電極層11がP形
領域2とシヨツトキー接合を形成する場合、N形
ソース領域は、また、このシヨツトキー接合の周
囲の保護リングとして機能する。その結果、環状
P形領域2内の環状ソース領域1は、高電流レベ
ルでも、シヨツトキー接合33により形成される
ダイオードの早い回復時間を保つ。ソース領域1
およびP形領域2の両方に環状構造を採用するこ
とは、また、トランジスタの製造を簡単にするこ
とができる。
第1図および第2図のトランジスタを、既知の
技術、たとえば1980年8月28日版の雑誌
Electronicsの145〜147ページに記載されている
電界効果トランジスタの製造に用いられるような
技術を用いて製造することができる。したがつ
て、ゲート層12を前記雑誌Electronicsの記事
に示されているようにテーパ縁を有して形成する
ことができ、二重インプランテーシヨンによりソ
ース領域1およびP形領域2を形成するためのイ
ンプランテーシヨンマスクとして用いることもで
きる。この製造段階を、第3図において示す。こ
の図では、層22′は全体の絶縁層を示す。この
層の一部は、最終ゲート誘電体22を与える。矢
印20は、P形領域2またはソース領域1をそれ
ぞれ形成するために注入されるアクセブタ・ドー
パントイオンまたはドナー・ドーパントイオンを
示す。
前記雑誌Electronicsの記事に述べられている
既知の電界効果トランジスタの場合、多結晶シリ
コン層パターンとして形成されるインプランテー
シヨン・マスクは、単にゲートグリツド12より
成る。しかし、第1図および第2図のトランジス
タの製造では、ゲートグリツド12の各開口内の
領域3の中央部32を、また、インプランテーシ
ヨンに対してマスクして、領域1および2に対
し、環状構造を形成する。中央部32は、ホトレ
ジストまたは多結晶シリコンの島12′によつて
マスクすることができる。後者の場合、島12′
を、島12′が同様にテーパ縁を有することがで
きるようにゲートグリツド12を含む多結晶シリ
コン層パターンの部分とすることができる。その
結果、ソース領域1と領域3のマスク部分との間
のP形領域2の広がりおよびドーピング濃度プロ
フイルが、信頼性良く且つ再現可能であり、ソー
ス領域1と領域3の部分31との間のトランジス
タ・チヤンネル領域におけるとほぼ同様となる。
P形領域2の表面ドーピング濃度および広がりの
このような注意深い制御は、層11と領域2との
間にシヨツトキー接合を形成する場合に特に重要
である。次に、多結晶シリコンマスク島12′を、
ゲートグリツド12をマスクする間にエツチング
によつて除去する。部分12′と12との間の大
きな間隔のために、幅広い重なりホトレジストパ
ターンを用いて、このエツチング工程の間にグリ
ツド12をマスクすることができる。その結果、
この幅広のホトレジストパターンを設けること
は、厳密な小公差位置決め工程を必要としない。
したがつて、シヨツトキー接合33を有する第1
図および第2図のトランジスタの製造に、既知の
バーチカルD−MOS製造工程を驚くほど簡単に
適用することができる。
第4図は、誘導性負荷Lを駆動する本発明電力
スイツチングトランジスタT(第1図および第2
図のトランジスタのような)の使用を示す。トラ
ンジスタのしきい値電圧よりも大きい正のゲート
電圧VGで、トランジスタTはオンしており、電
源Vから誘導性負荷Lを経て電流が流れる。この
誘導性負荷Lを、たとえば、変圧器または電動機
のコイルとすることができる。零または負のゲー
ト電圧の供給によつてトランジスタTがスイツチ
オフされると、誘導性負荷は電圧オーバスイング
を発生する。このスイングは、領域2と3との間
のP−N接合34およびソース電極層11と領域
3との間のシヨツトキー接合33の両方を一時的
に順方向にバイアスする。第4図では、接合34
をトランジスタ記号と一体となつたP−Nダイオ
ード記号で示し、接合33を同様にトランジスタ
記号と一体となつたシヨツトキーダイオード記号
によつて示す。
シヨツトキー接合33がない場合には、順方向
バイアスP−N接合34においてかなりの少数キ
ヤリヤ注入が発生する。その結果、トランジスタ
のターンオフ速度を遅くする少数キヤリヤ蓄積効
果を生じる。しかし本発明によれば、P−N接合
34よりも小さい順方向電圧降下を有するシヨツ
トキー接合33を、電極層11によつてP−N接
合34に並列に接続している。接合の順方向電圧
降下は、充分な導通が開始し始める接合での順方
向バイアス電圧に相当している。シヨツトキー接
合33が無い場合には、シリコン内でのP−N接
合34の順方向電圧降下は約0.7ボルトである。
アルミニウム層11の場合に、前述のドーピング
濃度では、一例として、電極層11と領域3の部
分32との間に形成されたシヨツトキー接合の順
方向電圧降下は、約0.3ボルトである。誘導性負
荷Lからの電圧オーバスイングがこの低い電圧レ
ベルに達すると、シヨツトキー接合33は、N形
領域3に電子(すなわち多数電荷キヤリヤ)を注
入することによつて導通し始める。したがつて、
シヨツトキー接合33は、順方向高電圧降下を有
する接合34から電流を転流する(divert)こと
によつて、P−N接合34での多数電荷キヤリヤ
の注入を抑制する。
一定のシヨツトキーバリヤ高さに対し、シヨツ
トキー接合33を流れる多数電流とP−N接合3
4を流れる少数電流との間の正確な比を、電極層
11と接触する相対面積を調整することによつて
制御することができる。この位置での領域2の横
方向拡がりおよびドーピングプロフイルを、ソー
ス領域に対して自己整列で(たとえば前述したマ
スク12,12′を通しての二重インプランテー
シヨンによつて)定めた場合には、簡単かつ信頼
性良く再現できる製造プロセスを保持しながら、
前記電流比を最大にすることができる。二重イン
プランテーシヨン・プロセスの代りに、二重拡散
プロセスを用いて、自己整列を行うことができ
る。この場合、マスクパターン12,12′内の
環状開口で露出された絶縁層22′を除去して、
拡散窓を形成することができる。
領域2への少数キヤリヤの注入をさらに抑制す
るためには、電極層11とP形領域2との間に整
流シヨツトキーバリヤを有するのが好適である。
この場合、順方向バイアスP−N接合34による
少数キヤリヤの注入は、この逆バイアスP形シヨ
ツトキー接合での電流飽和によつてさらに制限さ
れる。他方、P−N接合34の逆バイアスの間に
流れる容量性充電電流は、順方向バイアスされて
いるこのP形シヨツトキー接合を経て依然として
取り出される。この充電電流の取り出しは、寄生
NPNトランジスタ構造1、2、3のdV/dtブレ
ークダウンを防止する。
さらに、誘導性オーバスイングの間のN形シヨ
ツトキー接合33の順方向導通は、電圧オーバス
イングをクランプして、トランジスタTのブレー
クダウン電圧を越えるのを防止し、誘導性エネル
ギーを回復させてこのエネルギーを電源Vに復帰
させるのが有益である。
本発明の範囲内で多くの変形が可能である。た
とえば、電極層11が領域3の部分32と当然に
形成するシヨツトキー接合が最適なバリヤ高さを
有するならば、完全に空乏化された浅いドープ層
を、部分32の表面に且つシヨツトキー接合の空
乏層の零バイアス厚さ内に設けることによつて、
有効バリヤ高さをより好適な値に増大または減少
することができる。このようなシヨツトキーバリ
ヤ高さの調整は、英国特許GB−1459231号明細
書に述べられている。さらに、電極層11自体
が、部分32と適切なシヨツトキーバリヤを形成
しないならば、界面層(たとえば、珪化白金のよ
うな完全に異なる珪化金属の)を、層11と部分
32との間に設けることができる。このような界
面層を層11の下側に局部的にのみ設けることに
よつて、層11と領域3および2との間のシヨツ
トキー接合の相対バリヤ高さを、柔軟に決定する
ことができる。
第1図および第2図のトランジスタでは、絶縁
ゲート12は、領域2のチヤンネル部の上側、お
よび領域3の表面隣接部31の上側の本体10の
上側主表面上にある。しかし、トランジスタは、
特願昭57−10236号明細書「絶縁ゲート電界効果
トランジスタの製造方法」に開示されている構造
を有することができる。これによれば、ゲート1
2は各領域2のチヤンネル部の上側にのみ設けら
れているストリツプの形態であり、領域3の部分
31の表面ドーピング濃度を、たとえば、表面領
域1を形成するドーピング工程においてかなり増
大させることができる。しかしこの場合、領域3
の部分32は、表面ドーピング濃度のこの増加に
対してマスクされ、良好な品質のシヨツトキー接
合33を形成する。
第5図は、半導体本体10の上側主表面の溝4
0でのP形領域2の一部上に絶縁ゲート12が存
在する他の変形例を示す。本発明に基づくシヨツ
トキー接合33の形成は別として、このようなト
ランジスタの構造は、1979年11月22日版の雑誌
Electronicsの85〜86ページに開示されているV
−MOSトランジスタに類似している。溝40は、
必要ならば、平坦底とすることができる。さらに
必要ならば、シヨツトキー接合33を、半導体本
体10の上側主表面の溝に形成することもでき
る。
第6図は、いわゆるラテラルD−MOS構造を
有する他の変形例を示す。この変形例によれば、
ドレイン領域4は、ソース領域1と同じ半導体本
体10の上側主表面に設けられている。第6図の
トランジスタは、シヨツトキー接合の周囲に領域
1および2を保持しているので、高いブレークダ
ウン電圧を有することができ、N形本体10に形
成された個別トランジスタまたは集積回路のトラ
ンジスタ素子とすることができる。集積回路の場
合には、第6図のトランジスタ素子を、たとえば
エレクトロン・デバイスのI.E.E.E.会報、ED−
25、No.11の1325〜1327ページに記載されているよ
うにP形サブストレート上のN形エピタキシヤル
層内に形成することができ(しかし、P+接点拡
散はない)、あるいはN形半導体本体内のこのよ
うな多数のトランジスタ素子の1つとして形成す
ることができる。低信号トランジスタ素子の場合
には、ソース領域1とP形領域2とを、電極層1
1とゲート層12との間の簡単な(環状でない)
領域として設けることのみが必要である。したが
つて、第6図の断面図において、領域1および2
の右側部分のみ設け、他方、接点窓35の左側に
は、領域1および2はなく、シヨツトキー接合3
3は窓35の縁まで延在する。それぞれがシヨツ
トキー接合33を有する複数のこのような低信号
トランジスタ素子を、集積回路内に設けることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明絶縁ゲート電界効果トランジ
スタの半導体本体部分の一部切欠平面図、第2図
は、第1図の−線断面図、第3図は、トラン
ジスタの製造段階での第2図の半導体本体部分の
断面図、第4図は、本発明トランジスタを含む回
路図、第5図は、他の本発明絶縁ゲート電界効果
トランジスタの半導体本体部分の断面図、第6図
は、さらに他の本発明絶縁ゲート電界効果トラン
ジスタの半導体本体部分の断面図である。 1……表面隣接ソース領域、2……P形表面隣
接第2領域、3……N形表面隣接第3領域、4…
…高ドープN形ドレイン領域、10……半導体本
体、11……電極層、12……導電ゲート層、1
2′……島、14……金属化部、22,22′……
絶縁層、31……第1部分、32……表面隣接第
2部分、33……シヨツトキー接合、34……P
−N接合、35……接点窓、40……溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1導電形の表面隣接ソース領域を有する半導
    体本体を具え、このソース領域は、反対導電形の
    表面隣接第2領域により前記半導体本体内で取り
    囲まれており、前記第2領域は、前記1導電形で
    あり且つトランジスタのドレインに関連する表面
    隣接第3領域により前記半導体本体内で取り囲ま
    れており、前記第2領域の一部上に絶縁層を設
    け、この絶縁層上に導電層を設けて前記ソース領
    域と前記第3領域の第1部分との間の導電チヤン
    ネルを前記第2領域の前記部分内で容量的に制御
    するトランジスタの絶縁ゲートを形成した絶縁ゲ
    ート電界効果トランジスタにおいて、前記第3領
    域が、前記第1部分から離れた表面隣接第2部分
    を有し、電極層を、前記第3領域の前記第2部分
    上に延在し、かつ、前記第2領域に接続し、前記
    電極層と前記第3領域の第2部分との間に、前記
    第2領域と前記第3領域との間のP−N接合より
    も小さい順方向電圧降下を有するシヨツトキー接
    合を設けたことを特徴とする絶縁ゲート電界効果
    トランジスタ。 2 特許請求の範囲第1項に記載のトランジスタ
    において、前記第3領域の第2部分が、前記第2
    領域および前記ソース領域より低い導電形決定ド
    ーピング濃度を有することを特徴とするトランジ
    スタ。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    トランジスタにおいて、前記第3領域の第2部分
    を、シヨツトキー接合の周囲に延在する反対導電
    形の前記第2領域によつて取り囲み、シヨツトキ
    ー接合のための保護リングを形成したことを特徴
    とするトランジスタ。 4 特許請求の範囲第3項に記載のトランジスタ
    において、前記第2領域内の前記ソース領域を、
    前記第3領域の第2部分の周りに延在させたこと
    を特徴とするトランジスタ。 5 特許請求の範囲第1項から第4項のいずれか
    に記載のトランジスタにおいて、前記ソース領域
    と前記第3領域の第2部分との間の前記第2領域
    の拡がりおよびドーピング濃度プロフイルを、前
    記ソース領域と前記第3領域の第1部分との間の
    それとほぼ同一にしたことを特徴とするトランジ
    スタ。 6 特許請求の範囲第1項から第5項のいずれか
    に記載のトランジスタにおいて、前記ソース領域
    と接触するソース電極を、前記第2領域と前記第
    3領域の第2部分との上側に延在させて、前記第
    2領域と前記ソース領域との間に電気的接続を形
    成し、前記第3領域の第2部分上に前記電極層を
    形成したことを特徴とするトランジスタ。 7 特許請求の範囲第1項から第6項のいずれか
    に記載のトランジスタにおいて、前記電極層が前
    記第2領域と、シヨツトキー接合を形成すること
    を特徴とするトランジスタ。 8 特許請求の範囲第1項から第7項のいずれか
    に記載のトランジスタにおいて、前記第3領域の
    第2部分とのシヨツトキー接合を、前記電極層に
    よつて形成することを特徴とするトランジスタ。 9 特許請求の範囲第6項に従属する特許請求の
    範囲第8項に記載のトランジスタにおいて、前記
    第3領域および前記ソース領域を、N形シリコン
    とし、前記ソース電極をアルミニウムとしたこと
    を特徴とするトランジスタ。 10 特許請求の範囲第1項から第9項のいずれ
    かに記載のトランジスタにおいて、前記絶縁ゲー
    トを、半導体本体の主表面で前記第2領域の一部
    上に設け、前記ソース領域と前記第3領域の第1
    および第2部分とを、前記主表面に隣接させたこ
    とを特徴とするトランジスタ。 11 特許請求の範囲第1項から第9項のいずれ
    かに記載のトランジスタにおいて、前記絶縁ゲー
    トを、半導体本体の主表面の溝において前記第2
    領域の一部上に設け、少くとも前記ソース領域を
    前記主表面に隣接させたことを特徴とするトラン
    ジスタ。
JP57212823A 1981-12-07 1982-12-06 絶縁ゲート電界効果トランジスタ Granted JPS58106872A (ja)

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