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JPH0340422A - 膜形成装置 - Google Patents

膜形成装置

Info

Publication number
JPH0340422A
JPH0340422A JP1082988A JP1082988A JPH0340422A JP H0340422 A JPH0340422 A JP H0340422A JP 1082988 A JP1082988 A JP 1082988A JP 1082988 A JP1082988 A JP 1082988A JP H0340422 A JPH0340422 A JP H0340422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plasma
film
magnetic field
chamber
gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1082988A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Yano
博之 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1082988A priority Critical patent/JPH0340422A/ja
Publication of JPH0340422A publication Critical patent/JPH0340422A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、電子サイクロトロン共鳴による高密度プラズ
マを利用する膜形成装置に関する。
(従来の技術) 半導体製造プロセスにおける薄膜形成方法の一つとして
、プラズマ気相成長法(プラズマCVD法)が広く用い
られている。さらに、成膜の低温化。
高速化を目ざしたECR(電子サイクロトロン共鳴)プ
ラズマを使ったCVD法も知られている。このECRプ
ラズマを使った膜形成装置は、従来より第2図に示した
ような構成であった。マイクロ波励起によりプラズマ生
成室21にプラズマを発生させるが、同時にマグネット
コイル30による時間が印加されており、プラズマ生成
室21内の電子サイクロトロン共鳴条件を満足する領域
で高密度プラズマが発生する0例えば、2.45G)l
zのマイクロ波に対して、この電子サイクロトロン条件
を満足する磁束密度は875Gaussである。マグネ
ットコイル30による磁界は基板26の方向にその強度
が減少するいわゆる発散磁界になっており、このためプ
ラズマ生成室21に生じた高密度プラズマは基板方向に
引き出され、膜堆積室22に導入された反応ガスと反応
し基板26上に膜が形成される。
しかしながら、従来のECRプラズマを用いた膜形成装
置においては、プラズマ生成室21のまわりに設けられ
たマグネットコイル30の発散磁界によって引き出され
たプラズマの密度はプラズマの中央部と周辺部では異な
り、成膜速度や膜質が基板中央部と周辺部で大きく異な
るという問題があった。
(発明が解決しようとする課題) 前述したように、従来の単純な発散磁界によりプラズマ
引き出しを行なう膜形成装置においては、プラズマ密度
の不均一性のため成膜速度やI!!質が基板中央部と周
辺部で大きく異なるという問題があった1本発明の目的
は、この成膜速度や膜質の均一性を改善することにある
〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明は、前記問題点を解決するためにOCRプラズマ
を使った膜形成装置において、プラズマ室に印加する磁
場を周期的に変化させることを特徴とする。
(作用) プラズマ生成室から引き出され基板に到達する電子およ
びイオンの密度や進行方向、エネルギーは堆積膜の成膜
速度や膜質に大きな影響を及ぼす。
それゆえ、プラズマ室に印加する磁場を周期的に変化さ
せることにより基板に到達する電子やイオンの密度や進
行方向、エネルギーを基板上全面にわたって均一にして
やれることにより、成膜速度や膜質の基板面内均一性は
向上する。
(実施例) 本発明による膜形成装置の一実施例を第1図を参照しな
がら説明する。真空室はプラズマ生成室lと膜堆積室2
とから成っており、プラズマ生成室1にはプラズマ生成
用ガスを導入するためのガス導入口3およびマイクロ波
電源4からのマイクロ波電力を導入するためのマイクロ
波導波管5が接続されている。I!堆積室2内には、基
板6を設置するための基板ホルダー7があり、また、反
応ガスを導入するためのガス導入口8および真空に排気
するためのガス排気口9が設けられている。
さらにプラズマ生成室1の周囲には磁界を印加するため
のマグネットコイル10が設けられており、また、マグ
ネットコイルルには直流電源13および120Hzの交
流電源14が接続されている。
次に上記実施例で示した膜形成装置を用いて酸化シリコ
ン膜を形成する方法およびSaの均一性向上の効果につ
いて説明する。まず、プラズマ生成室21と膜堆積室2
2の管を5X10’″’Paまで排気した後、ガス導入
口3からプラズマ生成用ガスとして1例えば0.ガスを
40cc/winの流量で導入する。
そして、プラズマ生成室の周囲に設けられているマグネ
ットコイル10に通電し磁場を印加すると共に、例えば
300vのマイクロ波電力を印加して酸素の高密度プラ
ズマを発生させる0発生したプラズマは発散磁界により
引き出され基板に到達する。
このとき、プラズマ室内において電子サイクロトロン条
件を満足する磁束密度を有する位置は、プラズマ引き出
し窓12から、4cfflから12c11の間で周期的
に変化している。また、膜堆積室には、反応用ガスとし
て、例えばSiH4ガスを25cc/winの流量で導
入する。この時の膜堆積室の圧力は5X10−”Paと
なった。
この状態で3分間酸化シリコン膜を6インチシリコンウ
ェハーに堆積した時の膜厚は最も厚いところ(Tmax
)で4600℃、最も薄いところ(Twin)で425
λ、成膜速度の均一性((Tmax−Twin)/ (
Tmax+Twin)は4.0%で、屈折率は最も大き
いところ(Dmax)で1.472、最も小さいところ
(5min)で468、屈折率の均一性((Dmax=
Dmin)/ (Dmax+Dmin))は0.14%
であった。一方、第2図で示した膜形成装置で膜堆積を
行なった場合のTmaxは3800人、Twinは34
00人、 Dvaaxは1.473、Dminは1.4
64で、成膜速度の均一性は5.6%、屈折率の均一性
は0.31%であった。このように、プラズマ室に印加
する磁場を周期的に変化させた場合には、成膜速度およ
び膜質の面内均一性は著しく改善され、さらに成膜速度
も12%程度増加した。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく。
堆積させる膜を窒化シリコン膜等の他の絶縁膜や金属膜
とした場合に対しても有効であり、さらに、基板にバイ
アス電圧を印加する方法に対しても有効である。また、
マグネットコイルに流す電流の周波数を変えた場合にも
有効である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によりECRプラズマを使っ
た膜堆積において、成膜速度および膜質の均一性は著し
く改善され、さらに成膜速度+−大きくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す装置構成図、第2図は従
来例を示す装置構成図である。 1.21・・・プラズマ生成室 2,22・・・膜堆積
室3.23・・・ガス導入口(プラズマ生成用ガス)4
.24・・・マイクロ波電源 5.25・・・マイクロ波導波管 6,26・・・基板
7.27・・・基板ホルダー 8.28・・・ガス導入口(反応用ガス)9.29・・
・ガス排気口 30・・・マグネットコイル 31・・・電子およびイオンの流束 32・・・プラズマ引き出し窓

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロ波励起によりプラズマが形成されるプラ
    ズマ生成室を備え、該プラズマ生成室に磁界を印加し、
    電子サイクロトロン共鳴による高密度プラズマを発生さ
    せ、プラズマ生成室に印加した磁界の発散により膜堆積
    室にプラズマを引き出して基板への成膜を行なう膜形成
    装置において、前記プラズマ生成室に印加する磁界を周
    期的に変化させることのできる手段を有することを特徴
    とする膜形成装置。
  2. (2)プラズマ室に印加する磁界を周期的に変化させる
    手段が、マグネットコイルに交流成分を含む電流を流す
    ことを特徴とする請求項1記載の膜形成装置。
JP1082988A 1988-01-22 1988-01-22 膜形成装置 Pending JPH0340422A (ja)

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JP1082988A JPH0340422A (ja) 1988-01-22 1988-01-22 膜形成装置

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JP1082988A JPH0340422A (ja) 1988-01-22 1988-01-22 膜形成装置

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Publication Number Publication Date
JPH0340422A true JPH0340422A (ja) 1991-02-21

Family

ID=11761250

Family Applications (1)

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JP1082988A Pending JPH0340422A (ja) 1988-01-22 1988-01-22 膜形成装置

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JP (1) JPH0340422A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06196446A (ja) * 1992-12-24 1994-07-15 Nec Corp 高周波磁場励起処理装置
US5366586A (en) * 1992-02-03 1994-11-22 Nec Corporation Plasma formation using electron cyclotron resonance and method for processing substrate by using the same
JP2006225970A (ja) * 2005-02-17 2006-08-31 Tostem Corp 日除け装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06196446A (ja) * 1992-12-24 1994-07-15 Nec Corp 高周波磁場励起処理装置
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