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JPH03286168A - エンジン用故障診断装置 - Google Patents

エンジン用故障診断装置

Info

Publication number
JPH03286168A
JPH03286168A JP2088616A JP8861690A JPH03286168A JP H03286168 A JPH03286168 A JP H03286168A JP 2088616 A JP2088616 A JP 2088616A JP 8861690 A JP8861690 A JP 8861690A JP H03286168 A JPH03286168 A JP H03286168A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
temperature
exhaust
value
exhaust gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2088616A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Musa
郁夫 撫佐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2088616A priority Critical patent/JPH03286168A/ja
Publication of JPH03286168A publication Critical patent/JPH03286168A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は例えばエンジンの失火9点火時期の過遅角に
よるエンジンの異常燃焼等のエンジンの異常の有無を判
定するエンジン用故障診断装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のエンジン用故障診断装置は、エンジンの排気通路
に設けられてエンジンの排気を浄化する触媒内に温度セ
ンサを設置し、この温度センサから出力される触媒排気
温度相当の信号と所定温度相当の値との大小を比較して
、比較結果によりエンジンの異常の有無を判別していた
エンジンが失火した場合、失火気筒からの未燃焼燃料が
排気浄化装置即ち触媒に流れて酸化反応又は還元反応等
の化学反応を起こすので、触媒排気温度が上昇する。こ
の時の触媒排気温度を温度センサにより検出して上記の
ようにエンジンの故障を診断することができる。そして
、エンジン用故障診断装置は、エンジンの異常と判定し
た場合、異常を示すために表示ランプを点灯させて、そ
の旨を運転者に知らせる。
〔発明が解決しようとする課題〕 従来のエンジン用故障診断装置は以上のようなので、例
えばエンジンの高負荷域では空燃比がリンチ側になり、
燃え残りの燃料が排気ガスに含まれて排出されるために
、その燃料が触媒に触れて化学反応を起こし、触媒排気
温度を上昇させてしまい、このために失火時の場合との
区別がつきにくい課題があった。
又、故障診断の精度をあげるために比較用の温度を高め
に設定すると、触媒に設置された温度センサがその設定
温度以上の触媒排気温度を検出した時には、既に触媒が
、未燃燃料と十分に反応して過熱劣化又は燃焼し、使用
に耐えな(なる課題があった。
又、従来のエンジン用故障診断装置は、燃料供給系が正
常で、点火系が故障時の場合の失火を判定できるが、燃
料供給系の故障例えば燃料噴射装置(以下、インジェク
タと称す。)の故障で、燃料がエンジンの気筒内に供給
されない場合の失火については、この失火を判定できな
い課題があった。
更に、点火系の異常により点火時期の過遅角により燃料
がエンジンの排気通路内で異常燃焼し、排気ガスの温度
が異常に上昇する場合もある。この場合、従来のエンジ
ン用故障診断装置は失火と区別することができないなど
の課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、少なくとも排気浄化装置より上流側の排気通路
内の温度を検出してエンジンの異常の有無を判定するこ
とにより、精度の良い故障判定ができるエンジン用故障
診断装置を得ることを目的とする。
〔課龜を解決するための手段〕
この発明のエンジン用故障診断装置は、排気浄化装置よ
り上流の排気通路に設置された排気塩度検出手段と、エ
ンジンの運転状態の各種パラメータの検知手段と、運転
状態が所定の運転領域にあることを判別する異常検出領
域判別手段と、所定の運転領域において、排気温度検出
手段によって検出された排気温度と所定値との大小関係
によりエンジンの異常の有無を判別するエンジン異常判
別手段を設けたものである。
又、排気温度検出手段を第1の温度検出手段とし、排気
浄化装置内又はそれより下流に設置された第2の温度検
出手段を設け、エンジン異常判別手段が第2の温度検出
手段により検出した温度と他の所定値との大小関係をも
判別することによりエンジンの複数の異常の各有無を判
別するようにしたものである。
C作 用〕 この発明におけるエンジン用故障診断装置は、所定の運
転領域では、失火の場合には排気浄化装置より上流の排
気通路を通過する排気ガスの温度が正常時より低下し、
遇遅角の場合にはその排気通路内で異常燃焼するために
その部位の温度が正常時よりも高くなり、正常時と少な
くとも1つの異常時の間の温度に所定値を設定し、排気
塩度検出手段により検出した温度とその所定値との大小
関係をエンジン異常判別手段により判別して、少なくと
も1つのエンジンの異常を判別する。
更に、所定の運転領域では、燃料系の故障により燃料が
供給されない場合には失火しても未燃燃料が排気ガスに
含まれないために正常時に比較して排気浄化装置内の温
度又はこれを通過した排気ガスの温度が正常時に比較し
て低く、燃料系の故障により燃料が過剰に供給されて失
火した場合や燃料が供給されても点火系の故障により失
火した場合、燃料が排気浄化装置と反応して排気浄化装
置が異常過熱するためにこの内部温度又はこれを通過し
た排気温度が正常時よりも高くなり、正常時と少なくと
も1つの異常時の間の温度に他の所定値を設定し、第2
の温度検出手段により検出した排気浄化装置内又はこれ
を通過した排気ガスの温度と他の所定値とをエンジン異
常判別手段により判別して、第1の温度検出手段を用い
た場合の判別結果と組合せて複数の異常の内でどの異常
かを特定する。
〔実施例〕
以下、この発明の各実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の第1実施例によるエンジン部の構成を示
し、図中、1は自動車等の移動体に搭載される周知の例
えば4気筒火花点火式のエンジン、2はエンジンlのイ
ンテークマニホールド、3はインテークマニホールド2
の入口に設けられたエアクリーナ、4はインテークマニ
ホールド2内に燃料を噴射するインジェクタである。5
はエンジン1の吸入空気量を調節するスロットル弁、6
はスロットル弁5の下流の負圧を絶対圧で検出する圧力
センサ、7はエンジン1の冷却水温を検出する冷却水温
センサである。8はエンジン1のエキゾーストマニホー
ルド、9はエキゾーストマニホールド8内を流れる排気
ガスの温度を検出する排気温センサ、1oはインテーク
マニホールド2に装着された吸気温センサ、11は排気
ガスを浄化する三元触媒であ−す、排気温センサ9はこ
の三元触媒11より上流側の共通排気通路に設置されて
いる。12はエンジン1の点火プラグ(図示せず)に配
電器(図示せず)を介して高電圧を供給する点火コイル
、13は点火信号を形成するユニットに接続され、印加
される点火信号に応じて点火コイル12の1次電流をオ
ン・オフするためのイグナイタ、14はスタータの動作
開始時にオンとなるクランキングスイッチ、15はバッ
テリ、16はキースイッチである。17は、エンジン1
の各種パラメータを入力し、これらパラメータに応して
各種の演算及び判定を行い、インジェクタ4からの燃料
噴射量を制御すると共にエンジン1の異常の有無を判別
等する制御装置、30はエンジン1の異常を警告する表
示ランプである。
次に、第2図及び第3図を参照して上記制御装置17の
内部構成等について述べる。第2図において、100は
マイクロコンピュータで、第3図に示したフローチャー
トを実行するCPU200、フリーランニングのカウン
タ201.タイマ202、アナログ信号をデジタル信号
に変換するA/D変換器203、デジタル信号のレベル
を調整して入力する入力ポート204、ワークメモリと
して機能したりエンジン異常フラグをセット・リセット
するため等の不揮発性のRAM205、第3図に示した
フローチャート等を制御プログラムにして格納している
ROM206、演算した燃料噴射量及びエンジン異常表
示信号を出力するための出力ボート207、上記構成要
素を接続するコモンバス208から構成されている。
101は点火コイル12の一次側巻線に接続されたイグ
ナイタ13の例えば最終段のトランジスタのコレクタに
接続され、例えばエンジン回転数を検知する信号をマイ
クロコンピュータ100に入力するための第1入カイン
タフエイス、102は圧力センサ6、冷却水温センサ7
、排気温センサ9及び吸気温センサ10がらのアナログ
出力信号をA/D変換器203に入力するための第2人
力インタフェイス回路である。これらのセンサ6゜7.
9.10は、例えば検出した圧力や温度が大きくなるに
つれて大きくなるアナログ検出信号を出力する。103
はクランキングスイッチ14のオン・オフ信号等の各種
信号をマイクロコンピュータに入力するための第3人力
インタフェイス回路である。104は出力インタフェイ
ス回路で、出力ボート207から出力される燃料噴射量
を時間幅のパルスにしてインジェクタ4に出力すると共
にエンジン異常信号に対応して表示ランプ30を点灯さ
せる点灯信号を出力する。105はキースイッチ16を
介してバッテリ15に接続され、マイクロコンピュータ
100に定電圧電源を供給する第tt源回路、106は
バッテリ15に常時接続され、RAM205の記憶内容
が消えないようにするためのバックアップ電源としての
第2電源回路である。
次に、第1図及び第2図を参照してエンジン部の概略的
な動作について説明する。キースイッチ16のオンによ
り制御装置エフは第1電源回路105から定電圧の供給
を受けて作動開始する。
111m装置17の作動開始と共にエンジン1は燃料を
供給されて始動し、クランキングスイッチ14がオンと
なる。
エンジン1は燃焼用空気をエアクリーナ3、インテーク
マニホールド2、スロットル弁5111介して吸入する
。また、燃料は燃料系(図示せず)からスロットル弁5
より上流側のインジェクタ4により制御装置17の制御
を受けてエンジン1に噴射供給される。また、イグナイ
タ13により点火コイル12の一次側S線の通電が遮断
された時、二次側巻線に発生する高電圧を当該気筒に設
けられた点火プラグ(図示せず〉に供給して点火を行う
、燃焼後の排気ガスは、エキゾーストマニホールド8及
び三元触媒11を経て大気に放出される。
一方、圧力センサ6はスロットル弁5より下流側のイン
テークマニホールド2内のインーr−リ”?ニホールド
圧力(以下、インマニ圧力と称す、)Pを検出し、イン
マニ圧力Pに応したアナログ検出信号を出力する。冷却
水温センサ7は、エンジン1の冷却水温を検出し、冷却
水温に応したアナログ検出信号を出力する。吸気温セン
サ1oは、エンジン1の吸入空気の温度を検出し、吸気
温度に応じたアナログ検出信号を出力する。排気温セン
サ9は、三元触媒11より上流側のエキゾーストマニホ
ールド8を通過する排気ガスの温度を検出し、この排気
温度に応したアナログ検出信号を出力する。制御装置1
7はこれらの各センサ67.9.10のアナログ検出信
号を第2人力インタフェイス回路102とA/D変換器
203を介してアナログ−デジタル(A/D)変換して
読込む。又、制御装置17はイグナイタ13から第1人
力インタフェイス回路101を介して点火パルス信号の
信号変化を割込み入力信号として入力する。そして制御
装置17は、イグナイタ13からの点火パルス信号の周
期と圧力センサ6の出力信号に基づいて周知の方法で基
本燃料量を演算し、他のセンサ7.10の出力信号に基
づいて補正してインジェクタ4の駆動時間を求め、タイ
マ202を用いて出力ボート207から出力インタフェ
イス回路104を介してインジェクタ4の開弁時間を制
御する。又、制御装置17は以下に述べるようにエンジ
ン1の異常の有無の判定を行い、異常と判定した場合に
は、表示ランプ30を点灯させる。
上記のように制御ll装W17は作動開始と共にメイン
ルーチン(図示せず)のフローを実行し、燃料噴射量の
演算を行うが、例えばエンジンlのA回転毎にそのメイ
ンルーチンのフローの実行を中断し、第3図に示した割
込み処理ルーチンを実行する。まず、ステップ301で
は、点火コイル12の111tが遮断された時のイグナ
イタ13の信号の変化を第1入カインタフエイス回路1
01を介して入力し、前回の点火時から今回の点火時迄
の時間をカウンタ201で計測し、この計測データに基
づいてエンジン1の回転数N、を表わす回転数データN
!Dを算出する0次のステップ303では、排気温セン
サ9の出力をデジタルの排気温(!l T tに変換し
て読込む。次にステップ304において、インテークマ
ニホールド2内のインマニ圧力Pを検出した圧力センサ
6の出力をデジタルのインマニ圧力値pnに変換して読
込む。
ステップ305では、エンジン回転数N、を表わす回転
数データN、とインマニ圧力Pを表わすインマニ圧力値
Pゎに基づいて、エンジン回転数N□とインマニ圧力P
が第4図に示した斜線部の異常判定ゾーン内にあるか否
かを判定する。この斜線部のエンジンの所定の運転領域
は、高回転、高負荷の排気温度が高い運転領域とアイド
ル状態の運転領域等を除いた運転領域で、通常の走行状
態において排気温度がある程度十分上昇し且つ安定して
いる所定の領域に設定されている。この斜線の領域は、
エンジン回転数N、相当のデータ、インマニ圧力Pの圧
力センサ6の出力相当のデータとして、マツプ又は関数
にしてROM206に予め格納されている。このデータ
を利用して現在の運転条件が斜線部のエンジン異常判定
ゾーン内にあるか否かを判断することができる。斜線部
のエンジン異常判定ゾーン内であればステップ306に
移りタイマ値TMを読込む、このタイマ値TMのタイマ
は例えばソフトタイマであり、例えば割込み処理ルーチ
ン又はメインルーチンにより所定時間毎にカウントアン
プするものか、又は所定工程数毎にカウントアツプする
ものである。
斜線部以外のエンジン異常判定ゾーン外の時はステップ
307へ移りタイマ値TMを0にリセットする。従って
、このタイマ(iiTMは、エンジン1の運転条件が第
4図の斜線部のエンジンの異常判定ゾーン内に入ってい
る継続時間を計測している。
ステップ306の処理後のステップ308では、タイマ
値TMを排気温センサ9の出力の安定化に必要な時間相
当の所定値T M o と比較し、タイマ値TMが所定
ITM、以上のときステップ309へ移る。ステップ3
09では、ステップ303にて読込んだ排気温値T、が
、正常燃焼と、燃料系の故障による燃料供給の断又は点
火系の故障等による失火の間の排気温度に対応する排気
温センサ9の出力相当のデジタル変換値である判定用闇
値T3以上か否かを判定する。TアくT1で未満ならば
失火して排気ガスの温度が判定用闇値相当温度未満とな
って低くなっているのでステップ310にてエンジン異
常フラグをセットする。T、≧T。
で払トならば、燃焼して排気ガスの温度が判定用閾値相
当温度以上となって高くなっているのでステップ311
にてエンジン異常フラグをリセットする。ステップ30
7、ステップ308の否定判定、ステップ310、ステ
ップ311のいずれかのステップの処理後は次ステツプ
(図示せず)に進む。
第5図は、第4図に示したエンジン異常判定ゾーン外の
B点(750PPM、 200 wm Hg )からエ
ンジン異常判定ゾーン内のA点(3000RPM、 4
10 n )Ig)へ変化したときの排気温センサ9の
出力の過渡特性を検出温度に換算して示す、B点では排
気温度が低いが、エンジン1の運転動作点がA点へ移る
ことにより排気温度が上昇し、排気温センサ9の周囲の
熱容量等の影響により排気温センサ9の出力(仮にTt
で示す)は次第に上昇していく。その出力はA点に変化
後、タイマ値T M a相当の時間が経過すれば安定す
る。この安定化した時にステップ309の異常の有無の
判定を行うので、誤判定することがない。
上記のようにして、制御装置17は、エンジン異常フラ
グをセットすれば、出力ボート207と出力インタフェ
イス回路104を介して表示ランプ30を点灯させる。
第6図は第2実施例のフローチャートを示し、ハード*
*は第1図及び第2図と同様であり、その説明を省略す
る。第6図において、第3図と同しステップには同し符
号301.303〜308310.311を付しである
。第6図を参照して第2実施例について説明する。まず
、ステ、7プ301で回転数データN!11を算出した
後に次のステップ302では吸気温センサ10の出力を
デジタルの吸気温値TAに変換して読込む。ステップ3
03〜ステ、ブ307の処理を行い、次にステップ30
8にて、タイマ値TMが所定値TMO以上でエンジンl
の運転条件がエンジン異常判定ゾーン内に所定時間以上
継続しであるか否かを判定し、ある場合、ステップ40
1に進む。ステップ401では、ステップ303にて読
込んだ排気温値T、がステップ302にて読込んだ吸気
温値TAの関数として演算される判定用閾値f+(Ta
)以上か否かを判定する。以上でなければ失火なのでス
テップ310にてエンジン異常フラグをセントし、以上
であれば正常なのでステップ311にてエンジン異常フ
ラグをリセットする。
第7図に示すように、吸気温値T、の上昇すなわち吸気
温度の上昇につれて、排気温4a T eO上昇即ち排
気温度も正常時(曲vAc 、>、燃料供給できない場
合を含む1気筒失火時(曲wAcz>共に上昇する。こ
のため、判定用閾値r+(Ti)の温度換算値もそれら
の両曲線C,,C,の間に入るように設定するために吸
気温度の上昇につれて上昇させなければならず、判定用
閾値f、(T、)をそのように設定しである。
第8図は第3実施例のフローチャートを示し、吸気温度
に代えて冷却水温を利用した点が第2実施例と異なる。
ハード構成は第1図及び第2図と同様である。まず、ス
テップ301で回転数データN0を算出後のステップ3
02Aでは、冷却水温センサ7の出力をデジタルの冷却
水温値Twに変換して読込む。ステップ303〜ステツ
プ308の処理を行い、エンジン1の運転条件が所定時
間継続してエンジン異常判定ゾーン内にあると判断すれ
ばステップ402に移る。ステップ402では、ステッ
プ303で読込んだ排気温値T、がステップ302Aに
て読込んだ冷却水温値下、の関数として演算される判定
用閾値fl(TW)以上か否かを判定する0以上でなけ
れば失火なのでステップ310にてエンジン異常フラグ
をセットし、以上であれば正常なのでステップ311に
てそのフラグをリセットする。
第9図は、第7図の吸気温度を冷却水温に置換え、C1
をC1に、C1をC4に、判定用閾値f、(TA)をf
t(Tw)に置換えた場合で、第7図と同様な傾向を示
す。
第10図は第4実施例のフローチャートを示し、判定用
閾値を所定M ’r + に代えて回転数データN、と
インマニ圧力値Poに依存する関数値f+(Nzo、P
a)とした点が異なる。ハード槽底は第1図及び第2図
と同様である。第10図において、ステップ301.ス
テップ303〜同308の処理を行い、エンジンIの運
転条件がエンジン異常判定ゾーン内に所定時間以上あれ
ばステップ403に移る。ステップ403では、ステッ
プ303にて読込んだ排気温値Ttがステップ301に
て読込んだ回転数データNtI、とステップ304にて
読込んだインマニ圧力値P9の関数として演算される判
定用閾値f+(Ni1 Po)以上か否かを判定する。
以上でなければ失火なのでステップ310にてエンジン
異常フラグをセットし、以上であれば正常なのでステッ
プ311にてそのフラグをリセットする。
第11図はエンジン回転数N、とインマニ圧力Pとに対
応した判定用閾値f I(N□。、P、)の温度換算値
を示し、この図をデータ化したマツプを演算用に柊納し
ている。このマツプを利用することによりステップ40
3において判定用閾値f +(Nt++、  P o)
を求めることができる。判定用閾値f+(N!n、Po
)はエンジン回転数Nえ及び/又はインマニ圧力Pが大
きくなる程大きくなる。
第2〜第4実施例では、燃料系の故障又は点火系の故障
等による失火の判定をエンジンのパラメータに応して精
度良く判定できる長所がある。
第12図はこの発明の第5実施例のエンジン部の構成を
示し、第13図は第5実施例の制御装置の構成を示す、
第12図及び第13図において、第1図、第2図と同し
又は相当部分に第1図、第2図と同じ符号1〜3.5〜
8.10〜17100〜106,200〜208を付し
、その説明を省略する。
以下において、エンジン1における、第1気筒用を#l
、第2気筒用を#2、第3気筒用を#3、第4気筒用を
#4と略称し、各気筒に関係するものもこの記号を付す
。41〜44はエンジン1の各気筒毎に設けられた第1
気筒用(#1)〜第4気筒用(#4)インジェクタ、9
1〜94はエキゾーストマニホールド8の各気筒毎の排
気通路に設置され、各気筒毎の排気ガスの温度を検出す
る#1〜#4排気温センサである。31〜34はエンジ
ン1の各気筒毎の異常を点灯表示する#l〜#4表示ラ
ンプである。
燃料は、#1〜#4インジェクタ41〜44の1つが選
択され、制御装置17の出力ボート207と出力インク
フェイス回路104を介してそのインジェクタが駆動さ
れ、エンジン1の当該気筒に供給される。エンジン1の
各気筒毎の排気ガス温度は、#1〜#4排気温センサ9
1〜94によって夫々検出され、第2人力インタフェイ
ス回路102とA/D変換器203を介して制御装置1
7内にデジタルの値で順次に読込まれる。制御装置17
は、エンジン1のある気筒の異常を検出した場合、出力
ポート207と出力インタフェイス回路104を介して
#1〜#4表示ランプ31〜340当該気筒用の表示ラ
ンプを点灯する。
その他のエンジン動作は第1実施例の動作説明から自明
なので、その説明は省略する。
第14図のフローチャートは制御プログラムにして第1
2図及び第13図に示した制御装置17内のROM20
6に格納されている。第14図において、第3図と同じ
ステップには同符号301304〜308を付し、その
説明を簡略化する。
まず、ステップ301では、エンジン回転数Nえを表わ
す回転数データを算出する0次のステップ303Aでは
、#1〜#4排気温センサ91〜94の出力をA/D変
換器203により順次にデジタル化して#1〜#4排気
温値T。1〜T、に変換して順次に読込む、ステップ3
04では、インマニ圧力Pを表わすインマニ圧力(a 
P Dを読込む。
ステップ305では、その回転数データN!Dとインマ
ニ圧力値Pa とからエンジンlの運転条件がエンジン
異常判定ゾーン内か否かを判定する。ゾーン内ならばス
テップ306にてタイマ値TMを読込み、ゾーン外なら
ばステップ307にてタイマ値TMをOにリセットする
。ステップ306後のステップ308では、そのタイマ
ITMが#1〜#4排気温センサ9工〜94の出力の安
定化に必要な時間相当の所定値7M、以上か否かを判定
する。TM≧TM、ならば、ステップ410、同413
、同416、同419では、ステップ303Aにて読込
んだ#1〜#4排気温値T、〜T!4と判定用閾値T1
とを順次に比較し、各排気温値が判定用閾値T1以上か
否かを順次に判定する。この判定用閾値T1は、エンジ
ン1の第1気筒〜第4気筒において、あるl気筒の正常
燃焼時の排気温度と燃料系の故障又は点火系の故障等に
よる失火時の排気温度との間の当該気筒の排気温度に対
応する#1〜#4排気温センサ91〜94の当該気筒用
排気温センサの出力相当のデジタル変換値である。ステ
ップ410、同413、同416、同419の各々の当
該ステップにおいて、判定用闇値T1未満と判定すれば
、ステ・ツブ411、同414、同417、同420の
当該ステップにおいて、失火を示すためにエンジン異常
フラグFC(但し、G=1〜4〉をセットし、判定用閾
値T1以上と判定すれば、ステップ412、同415、
同418、同421の当該ステップにおいて、正常を示
すためにエンジン異常フラグFGをリセットする。ステ
ップ307、同308の否定判定、同420、同421
のいずれかの処理後次ステツプ(図示せず)に移る。
エンジン異常フラグFGのセット状態に応して#1〜#
4表示ランプ31〜34の当該表示ランプを点灯させる
0例えばエンジン異常フラグF3のみセットされていれ
ば、第3気筒が失火なので制御装置17は#3表示ラン
プ33のみを点灯させる。
第5の実施例によれば、との気筒が異常かを識別して警
告することができる。
第15図及び第16図はこの発明の第6実施例を示し、
第1実施例と同し又は相当部分には同符号4.6、7、
9.10.14〜17.100201〜208,301
.303〜311を付しである。この第6実施例が第1
実施例と異なる点は、第1.第2の表示ランプ30A、
30Bを2個設け、制御装置17の出力インタフェイス
回路104に接続した点と、ROM206に第16図に
示すフローチャートを制御プログラムにして格納した点
である。
第15図において、制御装置17は燃料系又は点火系の
故障等による失火と判定すれば第1の表示ランプ30A
のみを点灯させ、点火系の故障による過遅角等による異
常燃焼と判定すれば第2の表示ランプ30Bのみを点灯
させ、正常時には第1、第2の表示ランプ30A、30
Bを消灯させる。その他のエンジン動作については第1
実施例の動作と同じなのでその説明を省略する。
第16図において、第1実施例の場合と同し処環ステッ
プ301、ステップ303〜同311を行い、排気温値
T、と第1の判定用閾値T1との大小を比較して失火と
判定した場合ステップ310にてエンジン異常フラグA
をセントし、失火でないと判定した場合、ステップ31
1にてエンジン異常フラグAをリセットする。このセッ
ト又はリセット後にステップ430では、ステップ30
3にて読込んだ排気温値T1が第1の判定用閾値T、よ
り大きい第2の判定用閾値Tt以下か否かを判別する。
この第2の判定用間fat ’r tは正常燃焼時と点
火時期の遇遅角等による異常燃焼時の排気温度の間の排
気温度に対応する排気温センサ9の出力相当のデジタル
変換値に設定されている。過遅角等の場合には、燃焼炎
が排気通路内に飛び出すので、排気温センサ9は正常時
に比較して高い排気ガスの温度を検出する@ Tz>’
rzで以下でなければ異常燃焼なので、ステップ431
にてエンジン異常フラグBをセットし、T、≦T2の以
下であれば異常燃焼でないのでエンジン異常フラグBを
リセットする。制御語W、17は、両エンジン異常フラ
グA、Bのセント状態に応して第1.第2の表示ランプ
30A、30Bを選択的に点灯させ、両フラグA、Bが
リセットされていれば全消灯させる。
この第6の実施例の場合、失火と過遅角等による異常燃
焼とを識別して警告することができる。
第17図はこの発明の第7実施例を示し、ハード構成は
第15図と同じであり、制御プログラムが第17図のよ
うに異なる。第17図において、第2実施例の第6図と
同しステップには同符号301〜308,401.31
(1,311を付しである。まず、ステップ301〜3
08,401゜310.311の第6図と同し処理を行
い、排気温値T、と、吸気温fl TAの関数として演
算される第1の判定用閾値r+(’ri)との大小を比
較して失火と判定すればステップ310にてエンジン異
常フラグAをセットし、失火でなければステップ311
にてエンジン異常フラグAをリセットする。
このセント又はリセット後にステップ440に移り、ス
テップ303にて読込んだ排気温値Ttがステップ30
2にて読込んだ吸気温値T1の関数として演算される第
2の判定用闇値f!(TA)以下か否かを判定する。こ
の第2の判定用閾値f!(TA)は、温度換算したもの
として、第18図に示すように、正常時の排気温度曲線
C3とCIより大きな過遅角時の排気温度曲線C1との
間に設定され、横軸の吸気温度の上昇と共に上昇する。
その他の曲線については第7図にて説明した傾向と同し
である。T t 〉f!(T a)であり以下でなけれ
ばステップ441にて過遅角時の異常燃焼であることを
示すためにエンジン異常フラグBをセットし、T、≦r
、(T、)で以下であれば過遅角でないのでステップ4
42にてエンジン異常フラグBをリセットする。
この第7実施例の場合も、エンジン異常フラグA、Bの
セント、リセット状態に応して2個の表示ランプを個々
に点灯7消灯させる。
第19図はこの発明の第8実施例を示し、ノ\−ド構成
は第15図と同しであり、制御プログラムが第19図の
ように異なる。第19図において、第3実施例の第8図
と同しステップには同符号301302A、303〜3
0B、402310.311を付しである。まず、ステ
ップ301.302A、303〜308,402310
.311の第8図と同し処理を行い、排気温値T、と、
冷却水温値TI、Iの関数として演算される第1の判定
用閾値fl(Tw)との大小を比較して失火と判定すれ
ばステップ310にてエンジン異常フラグAをセットし
、失火でなければステップ311にてエンジン異常フラ
グAをリセットする。このセント又はリセット後にステ
ップ450に移り、ステップ303にて読込んだ排気温
値TFがステップ302Aにて読込んだ冷却水温値T、
の関数として演算される第2の判定用闇値fZ(TW)
以下か否かを判定する。この第2の判定用閾値ft(T
w)は、温度換算したものとして、第20図に示すよう
に、正常時の排気温変曲1csとC1より大きな過遅角
時の排気温度曲線C6との間に設定され、冷却水温の上
昇と共に上昇する。その他の曲線については第9図にて
説明した傾向と同しである− Tt> f x(Tw)
であり以下でなければステップ451にて過遅角時の異
常燃焼であることを示すためにエンジン異常フラグBを
セットし、T7≦f!(Tw)で以下であれば過遅角で
ないのでステップ442にてエンジン異常フラグBをリ
セットする。
この第8の実施例の場合も、エンジン異常フラグA、H
のセント、リセット状態に応して2個の表示ランプを個
々に点灯、消灯させる。
第21図はこの発明の第9実施例を示し、ノ\−ド構成
は第15TgJと同じであり、制御プログラムが第21
図のように異なる。第21図において、第4実施例の第
10図と同じステップには同符号301.303〜30
8,403.310311を付しである。まず、ステッ
プ301゜303〜308,403,310.311の
第10図と同し処理を行い、排気温値T、と、回転数デ
ータNn及びインマニ圧力値PDの関数として演算され
る第1の判定用閾値ft(Nto、  Pa)との大小
を比較して失火と判定すればステップ310にてエンジ
ン異常フラグAをセントし、失火でないと判定すればス
テップ311にてエンジン異常フラグAをリセットする
。この第1の判定用閾値f+(Nt++、Pa)の温度
換算値は第11図に示したものと同しである。このセン
ト又はリセット後にステップ460に移り、ステップ3
03にて読込んだ排気温値T、が同し運転条件でも第1
の判定用閾値f+(NiD、  PD)より大きく、ス
テップ301にて読込んだ回転数データN。とステップ
304にて読込んだインマニ圧力値P、の関数として演
算される第2の判定用間Jfi f z(N to。
Pゎ)以下か否かを判定する。この第2の判定用閾値f
z(Nt++、  P’o)の温度換算値は、第22図
に示すように、エンジン回転数N、とインマニ圧力Pに
対応して示されている。この第22図も第1の判定用閾
値f+(Nza、  PD)と同しように演算用にマツ
プ化されて予め記憶設定されている。
Tt> fz(Nx++、P、)であり以下でなければ
ステップ461にてエンジン異常フラグBをセットして
過遅角による異常燃焼であることを示し、T、≦fz(
Nip、  Po)で以下であれば過遅角でないことを
示すためにステップ462にてエンジン異常フラグBを
リセットする。この第9実施例の場合もエンジン異常フ
ラグA、Hのセント状態に応じて個々の表示ランプを点
灯させる。
上記第7〜第9実施例では上記第2〜第4の実施例の長
所に加えて過遅角時の異常燃焼の判定精度をエンジンパ
ラメータに応じて精度良く行える。
第23図及び第24図はこの発明の第10実施例を示し
、第23図は第12図及び第13図のハード構成に加え
て第2の#1〜第2の#4表示ランプ35〜38を設け
、出力インタフェイス回路104に接続したものである
。第24図のフローチャートは制御プログラムにしてR
OM206に格納されている。第24図において、第1
4図と同しステップには同符号301,303A304
〜308,410〜421を付しである。
ステップ410〜同412とステップ413〜同415
の間にステップ410A〜同412Aを、ステップ41
3〜同415とステップ416〜同418の間にステッ
プ413A〜同415Aを、ステップ416〜同418
とステップ419〜同4210間にステップ416A〜
同418Aを、ステップ419〜同421の後にステッ
プ419A〜同421Aをそれぞれ新たに設けである。
ステップ301、ステップ303A、ステップ304〜
同308、ステップ410〜同421の処理、即ち第1
4図と同し処理を行うことにより、気筒毎の排気温値T
el〜T、と第1の判定用閾値T、との大小を比較して
、気筒毎にエンジン異常フラグF1〜F4をセット、リ
セットする。
このエンジン異常フラグがセットされている対応する気
筒は燃料系の故障又は点火系の故障等による失火が発生
した場合である。
ステップ410A、同413A、同416A、同419
Aでは、ステップ303Aにて読込んだ#1〜#4排気
温値Ttl〜T、の各々と第2の判定用閾値T2とを順
次に比較し、各排気温値が第2の判定用閾値T2以下か
否かを判定する。この第2の判定用間4a T t は
、第6実施例の第16図において定義したものと同しで
、過遅角による異常燃焼判別用の閾値である。ステップ
41OA、同413A、同416A、同419Aの各々
の当該ステップにおいて、第2の判定用閾値T!を超え
ると判定すれば、ステップ411A、同414A、同4
17A、同420Aの当該ステップにおいて、点火系の
故障による点火時期の過遅角により異常燃焼したことを
示すためにエンジン異常フラグFGA (但し、G=1
〜4)をセットし、第2の判定用閾[’rz以下と判定
すれば、ステップ412A、同415A、同418A、
同421Aの当該ステップにおいて、過遅角でなく異常
燃焼していないためにエンジン異常フラグFGAをリセ
ットする。
エンジン異常フラグFGのセット状態に応じて第1の#
1〜第1の#4表示ランプ31〜34の当該表示ランプ
を点灯させ、エンジン異常フラグFGAのセット状態に
応じて第2の#1〜第2の#4表示ランプ35〜38の
当該表示ランプを点灯させる。例えば第2気筒が失火し
てエンジン異常フラグF2がセットされた場合には第1
の#2表示ランプ32を点灯させ、第3気筒が過遅角に
より異常燃焼してエンジン異常フラグF3Aがセットさ
れた場合には第2の#3表示ランプ37を点灯させる。
この第1Oの実施例の場合においは、気筒毎に失火(点
火系の故障ばかりでなく燃料系の故障による燃料供給の
断を含む)や過遅角による異常燃焼を個々に識別して警
告できる。
上記第1実施例〜第10実施例においては、図に示した
フローチャートの制御プログラムをエンジンの所定回転
数毎又は所定工程数毎又は所定時間毎の割込み処理ルー
チンとして、又はメインルーチンのフローの一部として
処理すれば良いことは勿論言うまでもない。
上記第2実施例〜第10実施例においては、タイマ値T
Mのタイマのカウントアツプ動作について述べなかった
が、第1実施例と同様に、所定時間毎に又は所定工程数
毎等に例えば1だけカウントアツプするソフトタイマ動
作でも良いし、マイクロコンピュータ100内部のクロ
・ツクパルスを計数するハード構成のカウンタを用いて
も良い。
又、上記第2実施例〜第10実施例において、ステップ
305のエンジン異常判定ゾーンについて詳細に述べな
かったが、第1実施例の第4図に示した斜線部のゾーン
であっても良い。又、第1実施例〜第1O実施例におい
てエンジン異常判定ゾーンは、エンジン回転数N□とイ
ンマニ圧力Pによって規定した例を示したが、インマニ
圧力Pの代りに吸入空気量、吸入空気量をシリンダ容積
で除した充填効率、カルマン式エアフローセンサの出力
周波数、スロットル弁の開度等により規定しても良い、
この場合、圧力センサの代りに吸入空気量センサスはス
ロットル開度センサ等を必要とする。又、上記エンジン
パラメータを単独で用いてもよく、その他適当に組合せ
ても良い、加えて、エンジン異常判定ゾーンとして、冷
却水温度が所定値以上、又はエンジン始動後所定時間以
降という条件を追加してもよい。後者の場合、クランキ
ングスイッチ14が閉してから所定時間以降になったか
否かを判定すれば良い。
又、第2実施例もしくは第7実施例において、吸気温度
を検出して用いたが、この代りに外気温度を温度センサ
により検出して用いてもよい。
更に、第1実施例〜第10実施例において、排気温値T
、又はT、〜T、4は1回検出毎に得たが、今回検出し
た排気温値に今回以前に前回迄連続して1回以上検出し
た値を加えて、その総計を平均化した値を用いても良い
又更に、第1実施例〜第10実施例において、エンジン
異常フラグをセントした直後に表示ランプを点灯させて
も良いし、エンジン異常フラグが所定時間継続して又は
エンジンの所定工程数継続してセ−/ トされているこ
とを判別した直後に表示ランプを点灯させても良い。
第25図はこの発明の第11実施例によるエンジン部の
構成を示し、図中、エンジン1、インテークマニホール
ド2、エアクリーナ3、インジェクタ4、スロットル弁
5、圧力センサ6、冷却水温センサ7、エキゾーストマ
ニホールド8、排気温センサ9、吸気温センサlO1三
元触媒11、点火コイル12、イグナイタ13、クラン
キングスイッチ14、バッテリ15、キースイッチ16
、制御装置17のハード構成は第1実施例の第1図で述
べたと同し又は相当部分を示し、その説明を省略する。
18は三元触媒11中の排気通路に設置され、その触媒
11中を流れている排気ガスの温度である触媒排気温度
を検出し、例えば触媒排気温度に比例した大きさのアナ
ログ検出信号を出力する触媒排気温センサ、30A、3
0Bは第1.第2の表示ランプである。
第26図は第11実施例における制御装置17等の内部
構成を示し、第26図において、制御装置17は、CP
U200、カウンタ201、タイマ202、A/D変換
器203、入力ボート204、RAM205、第27図
のフローチャートを制御プログラムにして格納している
ROM206及び出力ボート207から構成されるマイ
クロコンピュータlOOと、第1〜第3人カインタフエ
イス回路101〜103と、出力インタフェイス回路1
04と、第1.第2電源回路105106とから構成さ
れ、ハード構成が第1実施例の場合の第2図と同様のも
のであ、る。但し、第1第2の表示ランプ3OA、30
Bは出力インタフェイス回路104に、触媒排気温セン
サ18は第2人力インタフェイス回路102に接続され
ている。
次に第1実施例と異なるエンジン部の動作について第2
5図及び第26図を参照して説明する。
制御装置17は、圧力センサ6、冷却水温センサ7、排
気温センサ9、吸気温センサ10、触媒排気温センサ1
8のアナログ検出信号を第2人力インタフェイス回路1
02とA/D変換器203を介してA/D変換して順次
に読込み、又、イグナイタ13の出力信号の変化からエ
ンジン回転数N、を表わす回転数データN。を算出する
。制御装置17は、上記のようにして読込んだパラメー
タを選択的に用いて、運転条件がニンジン異常を判定し
ても良いエンジン異常判定ゾーン内に所定時間継続しで
あるか否かを判定する。第1の運転条件を満たせば、第
1の実施例と同様に、排気温センサ9の出力に基づいて
エンジン1の異常の有無を判定し、第2の運転条件を満
たせば触媒排気温センサ18の出力に基づいてエンジン
1の異常の有無を判定し、それらの再判定結果に基づい
て第1.第2の表示ランプ30A、30Bを点灯・消灯
させ、再判定結果の組合せでエンジン1の点火系の故障
による失火状態、エンジンlの燃料系の故障による燃料
過剰状態、エンジン1の燃料系の故障による燃料過少又
はカット状態、エンジンlの正常状態を識別できるよう
に警告する。
次に第27図を参照して制御装置17の詳細な動作につ
いて説明する。制御袋?1!17は通常メインルーチン
のフローを実行し、燃料噴射量の演算を行っている。そ
して、例えばエンジン1のA回転毎に割込みがかけられ
る毎にそのメインルーチンのフローの実行を中断し、第
27図に示した割込み処理ルーチンを実行する。まず、
ステップ301では、エンジン回転数N0を表わす回転
数データN!Dを算出する。ステップ303Bでは、排
気温センサ9と触媒排気温センサ18の各アナログ検出
信号を第2人力インクフェイス回路102とA/D変換
器203を介して排気温度を表わすデジタル化した排気
温値TEAI触媒排気温度を表わすデジタル化した触媒
排気温情T−に順次に変換して読込む。ステップ304
ではインマニ圧力Pを表わすインマニ圧力値Pゎを読込
む。
ステップ305では、回転数データN4°とインマニ圧
力値Pゎ とより第28図に示した斜線部の第1のエン
ジン異常判定ゾーンZ、内かどうかを判定する。この第
1の異常判定ゾーンZA は排気温度がある程度十分に
上昇し且つ安定化する第4図の斜線部と同し領域に設定
されている。この第1のエンジン異常判定ゾーンZAは
エンジン回転数とインマニ圧力の組合せデータとして予
めROM206内に記憶設定されている。第1のエンジ
ン異常判定ゾーンZ、内と判定すれば、ステップ306
にて第1のタイマ値TMAを読込み、ゾーンzA外と判
定すれば、ステップ307にて第1のタイマ値TMAを
Oにリセットする。ステップ306の次にステップ30
8に移り、第1のタイマ値TMAは、第1の排気温セン
サ9の出力が安定化するに要する時間相当の第1の所定
値TMAo以上になったか否かを判定する。TMA≧T
 M A Oで以上ならば、運転条件が第1のエンジン
異常判定ゾーンZA内に第1の所定値TMA、相当以上
の時間継続しているのでステップ309に移り、ステッ
プ303Bにて読込んだ排気温値T!Aが第1の判定用
閾+IT、(失火判定用で第1実施例の説明で定義ずみ
)以上か否かを判定する。
Tta≧TIの時、即ち第1の排気温値TEAが第1の
判定用閾値T1以上の時はステップ311へ進み、RA
M205内のエンジン異常フラグAをリセットし、TE
A<71 の時はステップ310へ進み、エンジン異常
フラグAをセットする。
後述のようにこのセントされたフラグAによって出力ポ
ート207、出力インタフェイス回路104を介して第
1の表示ランプ30Aを点灯させる。
今、例えばエンジンlの特定の気筒で点火プラグの故障
によって失火が発生したり、インジェクタ4の故障によ
って燃料過少又はカット状態となっている場合、エンジ
ン1の燃焼室内で燃焼した場合の排気ガス温度に比べて
、未燃状態の排気ガス温度は低いので、これを検出して
異常を表示することができる。
ステップ307、ステ・7プ308の否定判定TMA<
TMAo、ステップ310.スyツブ311のいずれか
を処理した次にステップ312に進む、ステップ312
では、エンジン回転数N、を表わす回転数データN1o
(ステップ301参照〉とインマニ圧力Pを表わすイン
マニ圧力値Po(ステップ3049照)よりエンジン1
の運転条件が第29図に示した斜線部の第2のエンジン
異常判定ゾーンZ8内か否がを判定する。このエンジン
異常判定ゾーンZ、は三元触媒11中を流れている排気
ガスの温度である触媒排気温度があめ程度十分に上昇し
且つ安定化している領域で、アイドル状態と高回転・高
負荷の運転領域を除く例えば理論空燃比近傍で運転され
ている領域等に設定され、ROM206に予め記憶設定
されている。運転条件が第29図に示した第2のエンジ
ン異常判定ゾーンZ、内と判定した時にはステップ31
3に移り、第2のタイマfl T M Bを読込む。
第2のエンジン異常判定ゾーンZ、外と判定した時にス
テップ314へ移り、第2のタイマ値TMBをOにリセ
ットする。従って、この第2のタイマ値TMBの第2の
タイマは、エンジン1の運転条件が第2のエンジン異常
判定ゾーンZ。
内に入った継続時間を計測している。ステップ313の
次のステップ315では、第2のタイマ値TMBが触媒
排気温センサ18の出力の安定化に必要な時間相当の第
2の所定値T M B o以上か否かを判定し、第2の
タイマ(iTMBが第2の所定値TMB、以上の時にス
テップ316に進む。
ステップ316では、触媒排気温値Ttm(ステ。
1303B参照)が予め設定しておいた第3の判定用閾
値T、以下か否かを判定する。この第3の判定用閾値T
3は燃料供給がされて点火系の失火により比較的に高く
なる三元触媒11中を流れている排気ガスの触媒排気温
度及び燃料が必要量を超過して供給されている場合の比
較的に高くなる三元触媒11中を流れている排気ガスの
触媒排気温度と正常時の比較的に低い三元触媒ll中を
流れている排気ガスの触媒排気温度との間の温度に対応
する触媒排気温センサ18の出力相当のデジタル化した
値に設定されている。T、≦T、の時、即ち触媒排気温
(I!TtIlが第3の判定用閾値T、以下の場合には
、ステップ318へ進み、RAM205内のエンジン異
常フラグBをリセットし、T!、>T、で逆の場合には
、ステップ317へ進み、エンジン異常フラグBをセッ
トする。
後述のようにこのセットされたフラグBによって出力ポ
ート207゛、出力インタフェイス回路104を介して
第2の表示ランプ30Bを点灯させる。
今、例えばエンジンlの特定の気筒で例えば点火プラグ
の故障によって失火が発生したり、例えばインジェクタ
4の故障によって燃料が必要量を超過して供給されてい
る場合等の原因により、未燃焼燃料が三元触媒11に流
れ込み、化学反応を起こして触媒が過熱している場合、
エンジン1が正常に運転されている場合に比べ、触媒排
気温度が高いので、これを検出して異常を表示すること
ができる。
ステップ314、ステップ315の否定判定(TMB<
TMB、)、ステップ317、ステップ318のいずれ
かの処理後に次のステップ319では、触媒過熱により
エンジン異常フラグBがセットされているか否かを判断
し、セントされている場合はステップ323へ進んで、
未燃燃料の触媒侵入を第2の表示ランプ30Bの点灯で
示す。
エンジン異常フラグBがセットされていない場合にはス
テップ320に進み、例えばインジェクタ4の故障によ
り供給された燃料が過度に少なかったり又は燃料が供給
されなかった場合にはエンジン異常フラグAがセントさ
れているので、エンジン異常フラグAがセットされてい
るか否かを判断し、セントされていればステップ321
にて第1の表示ランプ30Aを点灯させ、セントされて
いなければ正常なのでステップ322に進んで、第1、
第2の表示ランプ30A、30Bを消灯させる。ステッ
プ321〜同323のいずれかの処理後に次に進む。
第30図はこの発明の第12実施例によるエンジン部の
構成を示し、第31図は第30図中の制御装置17等の
内部構成を示す。第30図及び第31図において、第5
実施例の第12図及び第13図と同−又は相当部分には
同符号1〜3゜41〜44,5〜8,91〜94.10
〜1731〜34,100〜106200〜208を付
し、その説明を省略する。18は三元触媒ll中の排気
通路に設置され、触媒排気温度を検出する触媒排気温セ
ンサで、第2人力インクフェイス回路102に接続され
ている。35〜38は第1の#1〜第1の#4表示ラン
プ31〜34に加えて設けられた第2の#1〜第2の#
4表示ランプ、39は共通表示ランプであり、これらの
表示ランプ35〜39は個々に制御可能なように出力イ
ンタフェイス回路104に接続されている。第30図と
第31図の一般的なエンジン動作は第1.第11実施例
から自明なので、その説明を省略する。
第32図は、制御装置17の動作を示すフローチャート
であり、制御プログラムにしてROM206に格納され
ている。第32図において、ステップ301にてエンジ
ン回転数N、を表わす回転数データN。を算出した次の
ステップ303Cでは、#l〜#4排気温センサ91〜
94の出力を順次にA/D変換して第1〜第4の排気温
値T!Al〜T!A4を読込み、更に三元触媒11を流
れる排気ガスの温度である触媒排気温度を検出している
触媒排気温センサ18の出力をA/D変換して触媒排気
温値T。を読込む。その後のステップ304〜308、
ステップ410〜421では、第14図と同し処理を行
って気筒毎にエンジン異常フラグA1〜A4をセント、
リセットする。但し、第32図では、第14図のタイマ
+[TMを第1のタイマ値TMAに、第1の所定値TM
OをT M A oに、第1〜第4の排気温値Tel〜
T、4をT !AT〜T!A4に、エンジン異常フラグ
F1〜F4をA1−A4に変えているが、内容は同しで
ある。
ステ、ブ307、ステ、1308において第1のタイマ
値TMAは第1の所定(fi T M A o未満と判
定、ステップ420、ステップ421のいずれかを処理
した後にステップ312に進む。ステップ312〜同ス
テツプ318の処理は第11実施例の第27図を参照し
て述べた通りである。これはエンジン1の運転条件が第
2のエンジン異常判定ゾーンZ、内に第2の所定値TM
B、相当の所定時間以上、継続しているか否かを判定し
、継続していれば触媒排気温値Tc++と第3の判定用
閾値T3(触媒異常過熱判定用で、第11実施例で定義
済み)との大小を比較し、T、、>T、であればステッ
プ317にてエンジン異常フラグBをセットし、T、≦
T3であればステップ318にてエンジン異常フラグB
をリセットする。
ステップ314にて第2のタイマ値TMBをリセット後
、ステップ315にてTMB<TMB。
と判定後、ステップ317又は同318の処理後のいず
れかの場合には次ステツプ500に進む。
ステップ500では、エンジン異常フラグBはセットさ
れているか否かを判定し、セントされていればステップ
501に移り共通表示ランプ39を点灯させ、リセット
ならばステップ502に移り共通表示ランプ39を消灯
する。ステップ501又は同502の処理後にステップ
510に進む。
ステップ5GO〜同5G4(但し、Gは1〜4の整数値
を順にとる。)では以下の処理を繰返して行う。ステア
15GOでは、エンジン異常フラグACがセントされて
いるか否かを判断し、セットされてなくリセットされて
いればステップ5G1に進んで、第1の#G表示ランプ
3Gと第2の#G表示ランプ3G+4を消灯させてエン
ジン1の第G気筒が正常であることを示し、セットされ
ていればステップ5G2に進む。ステップ5G2ではエ
ンジン異常フラグBがセットされているか否かを判定す
る。リセットならばステ、15G3に進み、第1の#G
表示ランプ3Gを点灯させ、セントならば第2の#G表
示ランプ3G+4を点灯させる。
上記のようにして、G=1の場合のステップ510〜同
514、G=2の場合のステップ520〜同524、G
=3の場合のステップ530〜同534、C=4の場合
のステップ540〜同544の処理を順に終え、第1の
#l〜第1の#4表示ランプ31〜34、第2の#1〜
第2の#4表示ランプ35〜38の点灯・消灯を制御す
る。
第1の#G表示ランプ3Gが点灯している場合、エンジ
ン1の第G気筒でインジェクタ4Gの故障等により燃料
供給量が過少又は供給されていないことを示す。
第2の#G表示ランプ3G+4が点灯している場合、エ
ンジン1の第G気筒でインジェクタ4Gの故障、又は点
火系の故障等により燃料が未燃のまま三元触媒11へ流
入し、触媒過熱していることを示す。
共通表示ランプ39が点灯した場合、インジェクタ41
〜44のいずれかの故障、又は点火系の故障等により化
学反応を起こして三元触媒11が過熱していることを示
す。
全表示ランプ31〜39が消灯している場合、エンジン
が正常に作動していることを示す。
第33図はこの発明の第13実施例によるエンジン部の
構成を示し、第34図は第33図中の制御語W17等の
内部構成を示し、第11実施例の第25図、第26図と
異なる点は、第1.第2の表示ランプ30A、30Bの
代りに4つの表示ランプ30Aい 30 BL、  3
0 A++、  30 B□を設けた点と、ROM20
6内に格納されている制御プログラムが第35図に示す
ように変更した点である。第33図及び第34図のエン
ジン部の一般的な動作については第11実施例等で自明
なのでその説明を省略する。
第35図において、第27図と同様の処理、ステップ3
01.ステップ303B、ステップ304〜309を行
い、エンジン1の運転条件が第1のエンジン異常判定ゾ
ーンZA内に第1の所定値TMAO相当の時間以上継続
しであるか否かを判断し、継続していればステップ30
9に進み、ステップ303Bにて排気温センサ9から得
た排気温値T!Aが失火判定用の第1の判定用閾値T1
以上か否かを判定する。TEA<T、で未満ならば失火
なのでステップ601にて表示ランプ30A、を点灯さ
せ、TEA≧TIで以上ならば失火でないのでステップ
602にて表示ランプ30ALを消灯させる。次のステ
ップ603では、排気温値TEAが第2の判定用間[T
z(過遅角判定用で、第6実施例の第16図の説明で定
義済み)以下か否かを判定する。TEa>Tzであり以
下でなければ過遅角による異常燃焼なのでステップ60
4にて表示ランプ30AHを点灯させ、TEA≦T、で
以下であれば異常燃焼でないのでステップ605にて表
示ランプ30A8を消灯させる。次に第27図と同し処
理、ステップ312〜315を行い、運転条件がエンジ
ン異常判定ゾーンZa内に第2の所定値TMB0相当以
上の時間継続しているか否かを判断し、継続していれば
ステップ610にて、ステップ303Bにより触媒排気
温センサ18の出力から得た触媒排気温値Trsが第4
の判定用閾値下4以上か否かを判定する。この第4の判
定用閾値T、は燃料系の故障により燃料がエンジン1に
供給されない場合の比較的に低い触媒排気温度と正常時
の場合の比較的に高い触媒排気温度との間の温度に対応
する触媒排気温センサ18の出力相当をデジタル化した
値に設定されている。T□〈T4であり以上でなければ
ステップ611にて表示ランプ30BLを点灯させ、T
Il≧T4で以上であればステップ612にて表示ラン
プ30BLを消灯させる。次のステップ613では、ス
テップ303Bにて読込んだ触媒排気温値T、が第4の
判定用閾値T4より大きな第5の判定用閾値T、以下か
否かを判定する。この第5の判定用閾値T、は、正常時
の場合の比較的に低い触媒排気温度と、過遅角による異
常燃焼、燃料系の異常による燃料の過剰供給、燃料系が
正常で点火系の故障による失火等による三元触媒11の
異常過熱時の比較的に高い触媒排気温度との間の温度に
対応する触媒排気温センサ18の出力相当をデジタル化
した値に設定されている。
T!lI>T、即ち触媒排気温(J T□が第5の判定
用閾値T5以下でない場合、ステップ614にて表示ラ
ンプ30B8を点灯させ、Tit≦T、即ち触媒排気温
M T t ++が第5の判定用閾値T、以下の場合、
ステップ615にて表示ランプ30B、を消灯させる。
ステップ314、ステップ315にてTMB<TMB、
と判定した場合、ステップ614、ステップ615のい
ずれかの処理後に次ステツプ(図示せず)に進む。
上記のようにして4つの表示ランプ30AL30BL、
30AM、308Mを点灯、消灯してエンジンlの状態
を特定して表示する。この表示状態を下表に示す。
第    1    表 第36図はこの発明の第14実施例によるエンジン部の
構成を示し、第37図は第36図中の制御装置17等の
内部構成を示し、第12実施例の第30図、第31図と
異なる点は4つの表示ランプの代りに各気筒毎の第1の
#1表示ランプ30A鰺、L〜第1の#4表示ランプ3
0AI4Lと、各気筒毎の第2の#1表示ランプ30A
IIM〜第2の#4表示ランプ30A#a□と、表示ラ
ンプ30B130BMの総計10個の表示ランプを個個
に制御可能なように制御装置17の出力インクフェイス
回路104に接続した点と、第38図に示すフローチャ
ートを制御プログラムにしてROM206に格納してい
る点である。又、第30図、第31図と同し又は相当部
分には同符号1〜3.41〜44.5〜8.91〜94
.10〜17.100〜106.200〜208を付し
、その説明を省略する。第36図と第37図の一般的な
エンジン動作は第1.第11.第12実施例から自明な
ので、その説明を省略する。
第38図において、まず、ステップ301では、エンジ
ン回転数N4を表わす回転数データN、Ilを算出する
。ステップ303Cでは、#1〜#4排気温センサ91
〜94の出力を順次にA/D変換して第1〜第4の排気
温値TEAl−TEA4を順次に読込み、更に触媒排気
温センサ18の出力をA/D変換して触媒排気温値T、
を読込む。ステップ304では、圧力センサ6からイン
マニ圧力値P、を読込む。ステップ305〜同308で
は、回転数データN。とインマニ圧力値PDに基づいて
、エンジン1の運転条件が第1のエンジン異常判定ゾー
ンZA内にタイマ値でTMA、相当以上の時間継続して
いるか否かを判定し、継続していればステップ710に
、継続していなければ後述のステップ312にジャンプ
する。
ステップ7GO〜同7G5(但し、Gは1〜4の整数値
を順にとる。)では以下の処理を行う。
ステップ7GOでは、ステップ303Cにて#G排気温
センサ9Gから得た第Gの排気温値T WAGが失火判
定用の第1の判定用閾値T1以上か否かを判定する。以
上でなければ第G気筒の失火なのでステップ7G1にて
第1の#G表示ランプ3OA#ctを点灯させ、以上で
あれば第G気筒の失火でないのでステップ7G2にて第
1の#G表示ランプ30A#GLを消灯させる。次のス
テップ7G3では、第Gの排気温値T WACが過遅角
判定用の第2の判定用閾値T8以下か否かを判定する。
以下でなければ第G気筒の過遅角なのでステップ7G4
にて第2の#G表示ランプ30A信。を点灯させ、以下
であれば第G気筒の過遅角でないのでステップ7G5に
て第2の#G表示ランプ30As+、oを消灯させる。
上記のようにして、G=1の場合のステップ710〜同
715、G=2の場合のステップ720〜同725、G
=3の場合のステップ730〜同735、G=4の場合
のステップ740〜同745の処理を順に終える。これ
により、第1の#1〜第1の#4表示ランプ30 A 
a1L〜30 A、 14L、第2の#1〜第2の#4
表示ランプ30A曇1M〜30A磐、8が個々に点灯、
消灯状態になる。
ステップ307にて第1のタイマ値TMAをリセット後
、ステップ308にてT M A < T M A 。
と判定後、ステップ744の処理後、ステップ745の
処理後のいずれかの場合、ステップ312に進む。ステ
ップ312では、回転数データNlとインマニ圧力MP
ゎに基づいて第2のエンジン異常判定ゾーンZ、内か否
かを判定する。
ゾーンZ8外であればステップ314にて第2のタイマ
値TMBを0にリセットし、ゾーンZ。
内であればステップ313にて第2のタイマ値TMBを
読込む。次のステ・ノブ315では、第2のタイマ値T
MBが第2の所定値TMB0以上か否かを判定する。以
上ならばステップ610に進み、ステップ303Cにて
得た触媒排気温値T!Ilが燃料供給の有無判定用の第
4の判定用閾値T4以下か否かを判定する。以下ならば
燃料供給なしなのでステップ611にて表示ランプ30
BLを点灯さセ、以下でなければ燃料供給有りなのでス
テ・7プ612にて表示ランプ30BLを消灯させる。
次のステップ613では、触媒排気温値T!IIが触媒
異常過熱判定用の第5の判定用閾値T、以下か否かを判
定する。以下でなければ触媒異常過熱なのでステップ6
14にて表示ランプ30BMを点灯させ、以下であれば
触媒異常過熱でないのでステップ615にて表示ランプ
30BNを消灯させる。ステップ314、ステップ31
5の否定判定、ステップ614、ステップ615のいず
れかのステップを処理後に次に移る。
この第14実施例の場合にも、上記第1表により気筒毎
のエンジン状態が識別できる。
なお、上記第11実施例〜第14実施例において、触媒
がバンク毎、あるいは気筒グループ毎に複数設けられて
いる場合、触媒排気温センサもその触媒の各々に設置す
れば、より精度の高い判定が可能となる。
又、上記第11実施例〜第14実施例において、第1の
タイマ値TMAや第2のタイマ値TMBのカウントアツ
プ動作について述べなかったが、所定時間毎に又は所定
工程数毎等に例えば1だけカウントアンプするソフトタ
イマ動作でも良いし、マイクロコンピュータ内のクロッ
クパルスを分周したクロックパルスを計数するハード構
成のカウンタでも良い。又、図に示したフローチャート
をエンジンの所定回転数毎又は所定工程数毎又は所定時
間毎の割込み処理ルーチンとして、又はメインルーチン
のフローの一部として処理すれば良いことは勿論言うま
でもない。
上記第12実施例〜第14実施例において、第1、第2
のエンジン異常判定ゾーンZA、  Zl+は第28図
、第29図に示したものと同しもので良く、上記第11
実施例〜第14実施例において、処理を簡単化するため
に第1.第2のエンジン異常判定ゾーンZs、Z*を同
領域のものとしても良い。
更に、処理を簡単にするために第I、第2のタイマ値T
MA、TMBと第1.第2タイマ用の第1第2の所定値
T M A o 、 T M B oを各々同値にして
も良い。
又、第11実施例〜第14実施例において、エンジン異
常判定ゾーンはエンジン回転数とインマニ圧力Pによっ
て規定した例を示したが、インマニ圧力Pの代りに吸入
空気量、吸入空気量をシリンダ容積で除した充填効率、
カルマン式エアフローセンサの出力周波数、スロットル
弁の開度等により規定しても良い、この場合、圧力セン
サの代りに、吸入空気量センサ又はスロットル開度セン
サ等を必要とする。又、それらのエンジンパラメータの
1つを単独で用いても良く、又、その他に組合せてもよ
い。加えて、エンジン異常判定ゾーンとして、冷却水温
度が所定値以上、又はエンジン始動後所定時間以降とい
う条件を追加しても良い。
又、上記第11実施例〜第14実施例において、排気温
値TEA又はT EAl〜T!Aい触媒排気温値T!I
は1回検出毎に得たが、今回検出した排気温値又は触媒
排気温値と今回以前に前回迄連続して1回以上検出した
値を加えて、その総計を平均化した値を排気温値又は触
媒排気温値として用いても良い。
又更に、上記第11実施例〜第14実施例において、表
示ランプは同じエンジン異常判定を所定時間又は所定工
程数継続して異常と判定した場合に点灯させても良い。
上記第1実施例〜第14実施例において、エンジン異常
と判定した場合には燃料供給をカットするようにしても
良く、気筒毎に識別できる場合には異常検出した気筒へ
の燃料供給をカットすれば良く、この場合継続して運転
を実行できる。又、表示ランプの点灯状態を見て、運転
者が対策をとることができる0例えば燃料と触媒が反応
して触媒が異常過熱している場合には、エンジンを停止
させ、触媒のそれ以上の化学反応を防くことかできる。
又、上記第11実施例〜第14実施例において、触媒排
気温センサを触媒中に設置したが、触媒より下流の排気
通路内に設置して触媒を通過した排気ガスの温度を検出
するようにしても良い。
又、上記第11実施例〜第14実施例において、排気温
センサの出力Tいと比較した第1.第2の判定用閾値T
、、’rxについては、これを固定値とせず、それぞれ
吸気温度値T、又は冷却水温値T1.lの関数として演
算される第1.第2の判定用閾値f I(TA)、 r
 、(TA)又はf 、(T、)、 f z(Tw)と
しても良(、あるいは上記第1実施例〜第14実施例に
おいて、エンジンの負荷又は吸入空気量と回転数等の内
の任意のエンジンパラメータを選んで関数を設定し、例
えばf I(T A+ T I+l+ N to、 P
ゎ)f z(Ta、 Tw、 Nzn、P 、) のよ
うな閾値を決メテモ良い。
上記関数については、上記第3〜第5の判定用閾値に通
用しても良い。
又、上記第11実施例〜第14実施例において、触媒排
気温センサは触媒中を通過している排気ガスの温度を検
出したが、これに代えて触媒そのものの温度を検出する
ことにより触媒排気温値TENを得て上記実施例と同様
に処理してもよいことは勿論言うまでもない。
又、上記実施例において、イグナイタの信号変化を利用
してエンジン回転数を算出したが、クランク角センサか
らの信号を利用してエンジン回転数を算出しても良い。
又、上記各実施例において排気温センサ及び/又は触媒
排気温センサを気筒グループ毎に配置してエンジンの異
常を気筒グループ毎に検知しても良い。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればエンジンの所定の運転
領域で、排気浄化装置より上流の排気通路の温度と所定
値との大小関係によりエンジンの異常の有無を判別する
か、又はその大小関係に加えて、排気浄化装置内又はこ
れを通過した排気ガスの温度と他の所定値との大小関係
によりエンジンの複数の異常の各有無を判別するように
(1)したので、前者によれば排気浄化装置による未燃
燃料との化学反応に関係なく排気ガスの温度を正確に測
定でき、点火系の故障による失火、燃料系の故障による
燃料カント状態等を精度よく故障判定ができる。又、故
障判定の応答性が早いので排気浄化装置が未燃燃料との
化学反応で使用に耐えなくなる前に対策をうつことがで
き、排気浄化装置をダメージから保護できる。後者によ
れば、燃料系の故障による燃料供給のカットによる失火
、点火系の故障又は燃料供給系の故障による燃料供給の
過剰による失火、点火系の故障による遇遅角の内の少な
くとも2つを別個に精度良く特定できるよう故障判定が
できる。又、異常を特定できるために排気浄化装置が使
用に耐えなくなる前に対策をうつことができ、排気浄化
装置をダメージから保護できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例によるエンジン部の構成
を示す図、第2図は第1図中の制御装置等の内部構成を
示す図、第3図は第1実施例による制御装置の動作を示
すフロー図、第4図は第1実施例によるエンジン異常判
定ゾーンを示す図、第5図は第1実施例による排気温セ
ンサ出力の温度換算値の時間的変化を示す図、第6図は
第2実施例による制御装置の動作を示すフロー図、第7
図は第2実施例による吸気温度と検出温度との関係を示
す図、第8図は第3実施例による制御装置の動作を示す
フロー図、第9図は第3実施例による冷却水温と検出温
度との関係を示す図、第10図は第4実施例による制御
装置の動作を示すフロー図、第11図は第4実施例によ
るエンジン回転数とインマニ圧力に対する判定用閾値の
温度換算値を示す図、第12図は第5実施例によるエン
ジン部の構成を示す図、第13図は第5実施例によるU
S装置等の内部1威を示す図、第14図は第5実施例に
よる制御装置の動作を示すフロー図、第15図は第6実
施例による制御装置等の構成を示す図、第16図、第1
7図は第6.第7実施例による制御装置の各動作を示す
各フロー図、第18図は第7実施例による吸気温度と検
出温度との関係を示す図、第19図は第8実施例による
制御装置の動作を示すフロー図、第20図は第8実施例
による冷却水温と検出温度との関係を示す図、第21図
は第9実施例による制?I装置の動作を示す図、第22
図は第9実施例によるエンジン回転数とインマニ圧力に
対応する判定用閾値の温度換算値を示す図、第23図は
第10実施例による制御I!ii;置等の構成を示す図
、第24図は第10実施例による制御装置の動作を示す
図、第25図ないし第27図は第11実施例によるエン
ジン部の構成、制御装置等の権威、その動作をは各々示
す図、第28図及び第29図は第11実施例による第1
゜第2のエンジン異常判定ゾーンを各々示す図、第30
図ないし第32図は第12実施例によるエンジン部の構
成、制御装置等の構成、その動作を各各示す図、第33
図ないし第35図は第13実施例によるエンジン部の構
成、制御装置等の構成、その動作を各々示す図、第36
図ないし第38図は第14実施例によるエンジン部の構
成、制御装置等の構成、その動作を各々示す図である。 図中、1・・・エンジン、23・・・インテークマニホ
ールド、4・・・インジェクタ、41〜44・・・#1
〜#4インジェクタ、5・・・スロットル弁、6・・・
圧力センサ、7・・・冷却水温センサ、8・・・エキゾ
ーストマニホールド、9・・・排気温センサ、91〜9
4・・・#1〜#4排気温センサ、工0・・・吸気温セ
ンサ、】l・・・三元触媒、12・・・点火コイル、1
3・・・イグナイタ、15・・・バフテリ、17・・・
制御装置、18・・・触媒排気温センサ、100・・・
マイクロコンピュータ。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンの排気ガスを浄化する排気浄化装置より
    上流の排気通路に設置され、排気ガスの温度を検出する
    排気温度検出手段と、エンジンの運転状態を検知するた
    めの各種パラメータの検知手段と、排気ガスの温度があ
    る所定値に上昇しているべきエンジンの運転領域内の所
    定の運転領域にエンジンの運転状態があることを判別す
    る異常検出領域判別手段と、上記所定の運転領域におい
    て、上記排気温度検出手段によって検出された排気温度
    と所定値との大小関係によりエンジンの異常の有無を判
    別するエンジン異常判別手段とを備えたエンジン用故障
    診断装置。
  2. (2)エンジンの排気ガスを浄化する排気浄化装置より
    上流の排気通路に設置され、排気ガスの温度を検出する
    第1の温度検出手段と、上記排気浄化装置内又は上記排
    気浄化装置より下流の排気通路に設置され、上記排気浄
    化装置内又はこれを通過した排気ガスの温度を検出する
    第2の温度検出手段と、エンジンの運転状態を検知する
    ための各種パラメータの検知手段と、排気ガスの温度及
    び上記排気浄化装置の温度がある所定値に上昇している
    べきエンジンの運転領域の所定の運転領域にエンジンの
    運転状態があることを判別する異常検出領域判別手段と
    、上記所定の運転領域において、上記第1の温度検出手
    段によって検出された排気温度と所定値との大小関係と
    、上記第2の温度検出手段によって検出された上記排気
    浄化装置の温度又は上記排気浄化装置を通過した排気ガ
    スの温度と上記所定値と別の所定値との大小関係により
    、エンジンの複数の異常の各有無を判別するエンジン異
    常判別手段とを備えたエンジン用故障診断装置。
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