JPH03285803A - オゾン発生回路 - Google Patents
オゾン発生回路Info
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- JPH03285803A JPH03285803A JP2086522A JP8652290A JPH03285803A JP H03285803 A JPH03285803 A JP H03285803A JP 2086522 A JP2086522 A JP 2086522A JP 8652290 A JP8652290 A JP 8652290A JP H03285803 A JPH03285803 A JP H03285803A
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- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は沿面放電体をパルストランスで駆動するオゾン
発生回路に関するものである。
発生回路に関するものである。
従来の技術
沿面放電体を用いるオゾン発生は、例えば冷蔵庫の中な
どの低温低湿雰囲気中では比較的安定であり、これを利
用して低濃度のオゾンと酸化触媒とを組合わせた脱臭技
術がよ(知られている。この場合、沿面放電体は、デユ
ーティファクターの小さいパルスエネルギーを一定時間
毎に供給されて駆動されており、放電雰囲気が変化して
も、沿面放電体への入力エネルギーは変らない。
どの低温低湿雰囲気中では比較的安定であり、これを利
用して低濃度のオゾンと酸化触媒とを組合わせた脱臭技
術がよ(知られている。この場合、沿面放電体は、デユ
ーティファクターの小さいパルスエネルギーを一定時間
毎に供給されて駆動されており、放電雰囲気が変化して
も、沿面放電体への入力エネルギーは変らない。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような沿面放電体を用いて常温、常
湿下において(数ppm以下)の比較的低濃度のオゾン
を得ようとすると、放電が立上らなかったり、あるいは
放電が沿面放電体全域に拡がるまでに長時間を要するな
どの問題をかかえていた。
湿下において(数ppm以下)の比較的低濃度のオゾン
を得ようとすると、放電が立上らなかったり、あるいは
放電が沿面放電体全域に拡がるまでに長時間を要するな
どの問題をかかえていた。
本発明は、簡単な回路構成でかつ放電雰囲気、特に湿度
の影響の小さいオゾン発生器を提供することを第1の目
的とするものである。
の影響の小さいオゾン発生器を提供することを第1の目
的とするものである。
本発明の第2の目的はオゾン発生効率の高いオゾン発生
回路の提供にある。
回路の提供にある。
さらに本発明の他の目的は、電源電圧変動、雰囲気温度
の変化の影響の少ないオゾン発生の提供にある。
の変化の影響の少ないオゾン発生の提供にある。
課題を解決するための手段
前記の目的を達成するために、本発明のオゾン発生器は
、パルス発生器と、このパルス発生器の出力で駆動され
るトランジスタおよびパルストランスと、パルストラン
スの2次巻線に接続される沿面放電体と、この沿面放電
体が無声放電を行なう際に発生する無声放電電流の検出
回路と、パルストランスの2次巻線電流検出回路とから
構成され、パルス発生器の出力パルス発生タイミングが
2次巻線と沿面放電体とにより形成される減衰振動の電
流位相に同期とていると同時に、無声放電電流に対応し
て、パルス発生器の出力パルス幅を制御することにより
沿面放電の一様化を図ることができる。
、パルス発生器と、このパルス発生器の出力で駆動され
るトランジスタおよびパルストランスと、パルストラン
スの2次巻線に接続される沿面放電体と、この沿面放電
体が無声放電を行なう際に発生する無声放電電流の検出
回路と、パルストランスの2次巻線電流検出回路とから
構成され、パルス発生器の出力パルス発生タイミングが
2次巻線と沿面放電体とにより形成される減衰振動の電
流位相に同期とていると同時に、無声放電電流に対応し
て、パルス発生器の出力パルス幅を制御することにより
沿面放電の一様化を図ることができる。
作用
本発明のオゾン発生回路は、無声放電電流成分を検出し
、この検出値に応じてパルス発生器の出力パルス幅を制
御している。従って仮に放電雰囲気の湿度が高(、無声
放電が起こりにくい時には、出力パルス幅を大きくして
、無声放電電流成分が検出できるようになるまで、パル
ストランスに供給されるエネルギーを増加する。この結
果、放電が立上って無声放電電流が大きくなると、出力
パルス幅を小さい値に戻し、一定のオゾン濃度を確保す
る。また、オゾン発生効率は、パルストランスの2次巻
線と沿面放電体とで形成される自由振動の電流波形のど
の位相で、次の駆動パルスが供給されるかにより大きく
影響されるが、本発明のオゾン発生回路は、2次巻線電
流の検出回路と設けており、常に、高効率でオゾン発生
が行われる位相でパルスエネルギーが供給される。
、この検出値に応じてパルス発生器の出力パルス幅を制
御している。従って仮に放電雰囲気の湿度が高(、無声
放電が起こりにくい時には、出力パルス幅を大きくして
、無声放電電流成分が検出できるようになるまで、パル
ストランスに供給されるエネルギーを増加する。この結
果、放電が立上って無声放電電流が大きくなると、出力
パルス幅を小さい値に戻し、一定のオゾン濃度を確保す
る。また、オゾン発生効率は、パルストランスの2次巻
線と沿面放電体とで形成される自由振動の電流波形のど
の位相で、次の駆動パルスが供給されるかにより大きく
影響されるが、本発明のオゾン発生回路は、2次巻線電
流の検出回路と設けており、常に、高効率でオゾン発生
が行われる位相でパルスエネルギーが供給される。
実施例
以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のオゾン発生回路の実施例の構成を示す
図である。パルス発生器1の出力は、トランジスタ2の
ベースに与えられ、パルストランス3を駆動する。パル
ストランス3の2次巻線32の負荷として沿面放電体4
が接続されている。パルストランス3の1次巻線31が
トランジスタ2によってパルスで駆動される時、パルス
トランス3の2次巻線32にはトランジスタ2がOFF
となった直後に高電圧が誘起され、その後は2次巻線3
2のインダクタンス、分布容量、沿面放電体4の容量な
どによって定まる周波数の減衰振動を行なう。沿面放電
体4が沿面放電を開始すると、前記の減衰振動電流に重
畳してパルス状の無声放電電流が観測される。一般に減
衰振動の振動周波数は10〜100KHzであるのに対
し、無声放電電流のパルス幅は10〜100nsであり
、両者の周波数スペクトラムは顕著な差を有している。
図である。パルス発生器1の出力は、トランジスタ2の
ベースに与えられ、パルストランス3を駆動する。パル
ストランス3の2次巻線32の負荷として沿面放電体4
が接続されている。パルストランス3の1次巻線31が
トランジスタ2によってパルスで駆動される時、パルス
トランス3の2次巻線32にはトランジスタ2がOFF
となった直後に高電圧が誘起され、その後は2次巻線3
2のインダクタンス、分布容量、沿面放電体4の容量な
どによって定まる周波数の減衰振動を行なう。沿面放電
体4が沿面放電を開始すると、前記の減衰振動電流に重
畳してパルス状の無声放電電流が観測される。一般に減
衰振動の振動周波数は10〜100KHzであるのに対
し、無声放電電流のパルス幅は10〜100nsであり
、両者の周波数スペクトラムは顕著な差を有している。
5は減衰振動波形から無声放電電流波形を分離する無声
放電電流の検出回路である。第1図のオゾン発生回路に
おいて、放電雰囲気の相対湿度が高くなると、沿面放電
が起こりに<<、無声放電電流の検出回路の出力が小さ
くなる。この結果、この無声放電電流の検出回路の出力
で制御されるパルス発生器1の出力パルス幅は大きくな
り、パルストランス3へ供給されるエネルギーが増大し
沿面放電体4に印加される高電圧の振幅が増加して、沿
面放電が強くなり、無声放電電流が増加する。逆に、放
電雰囲気が低温乾燥状態になると、沿面放電が起こりや
すく、無声放電電流の検出出力が大きくなり、パルス発
生器1のパルス幅が小さ(なるよう制御される。
放電電流の検出回路である。第1図のオゾン発生回路に
おいて、放電雰囲気の相対湿度が高くなると、沿面放電
が起こりに<<、無声放電電流の検出回路の出力が小さ
くなる。この結果、この無声放電電流の検出回路の出力
で制御されるパルス発生器1の出力パルス幅は大きくな
り、パルストランス3へ供給されるエネルギーが増大し
沿面放電体4に印加される高電圧の振幅が増加して、沿
面放電が強くなり、無声放電電流が増加する。逆に、放
電雰囲気が低温乾燥状態になると、沿面放電が起こりや
すく、無声放電電流の検出出力が大きくなり、パルス発
生器1のパルス幅が小さ(なるよう制御される。
このように第1図のオゾン発生回路は、無声放電電流成
分の検出出力が一定になるように制御されており、従っ
て沿面放電が比較的一定になることが理解される。
分の検出出力が一定になるように制御されており、従っ
て沿面放電が比較的一定になることが理解される。
第2図は本発明のオゾン発生回路の他の実施例の構成を
示す図である。図中1.2.3,4゜31および32は
、第1図の実施例と同一の要素、機能でありその説明を
省略する。6はパルストランス3の2次巻線32の電流
検出回路である。パルス発生器1の出力パルスによりト
ランジスタ2がONするとパルストランス3の1次巻線
31に電流が流れ、このエネルギーはパルストランス3
に蓄積される。トランジスタ2がOF F Fmなると
、主として2次巻線32と沿面放電体4とで形成される
自由振動系にON期間にトランス3に蓄積されていたエ
ネルギーが放出され減衰振動が開始される。減衰振動の
進行に従ってパルストランス3の磁性体内の磁束の方向
及び大きさは変化しており、この変化が次に1次巻線3
1より与えられるエネルギーによって、助長されるタイ
ミングでパルス発生器1からトランジスタ2へ出力パル
スが供給される。この結果、トランジスタ2のスイッチ
ングによってトランス3内に蓄積されたエネルギーは効
率よく沿面放電体4へ供給される。
示す図である。図中1.2.3,4゜31および32は
、第1図の実施例と同一の要素、機能でありその説明を
省略する。6はパルストランス3の2次巻線32の電流
検出回路である。パルス発生器1の出力パルスによりト
ランジスタ2がONするとパルストランス3の1次巻線
31に電流が流れ、このエネルギーはパルストランス3
に蓄積される。トランジスタ2がOF F Fmなると
、主として2次巻線32と沿面放電体4とで形成される
自由振動系にON期間にトランス3に蓄積されていたエ
ネルギーが放出され減衰振動が開始される。減衰振動の
進行に従ってパルストランス3の磁性体内の磁束の方向
及び大きさは変化しており、この変化が次に1次巻線3
1より与えられるエネルギーによって、助長されるタイ
ミングでパルス発生器1からトランジスタ2へ出力パル
スが供給される。この結果、トランジスタ2のスイッチ
ングによってトランス3内に蓄積されたエネルギーは効
率よく沿面放電体4へ供給される。
第3図は本発明のオゾン発生回路の他の実施例の構成を
示す図である。第3図において、1〜6で示す要素は第
1図、第2図に示した実施例のそれと同一であり、その
説明は省略する。この第3図に示した実施例においては
、パルストランス3の2次巻線電流の通路に挿入された
無声放電電流の検出回路5および2次巻線電流検出回路
6の出力により、それぞれ第1図および第2図において
説明したように、トランジスタ2に与えられるパルスは
、その発生タイミングが、2次巻線と沿面放電体とで形
成された減衰振動の位相に同期しており、かつそのパル
ス幅は無声放電電流の大きさに依存している。
示す図である。第3図において、1〜6で示す要素は第
1図、第2図に示した実施例のそれと同一であり、その
説明は省略する。この第3図に示した実施例においては
、パルストランス3の2次巻線電流の通路に挿入された
無声放電電流の検出回路5および2次巻線電流検出回路
6の出力により、それぞれ第1図および第2図において
説明したように、トランジスタ2に与えられるパルスは
、その発生タイミングが、2次巻線と沿面放電体とで形
成された減衰振動の位相に同期しており、かつそのパル
ス幅は無声放電電流の大きさに依存している。
第4図は無声放電電流の検出回路5の一実施例の構成を
示す図である。図中7はパルストランス3の2次巻線電
流の通路の中に挿入された電流検出抵抗である。8は検
出抵抗7の信号成分の中から無声放電電流成分を分離す
るハイパスフィルタであり、この出力は積分回路9によ
り整流された後積分され、無声放電電流検出信号として
、パルス発生器1のパルス幅を制御する。積分回路9と
しては、この他半波整流回路や、ピークホールド回路が
利用される。
示す図である。図中7はパルストランス3の2次巻線電
流の通路の中に挿入された電流検出抵抗である。8は検
出抵抗7の信号成分の中から無声放電電流成分を分離す
るハイパスフィルタであり、この出力は積分回路9によ
り整流された後積分され、無声放電電流検出信号として
、パルス発生器1のパルス幅を制御する。積分回路9と
しては、この他半波整流回路や、ピークホールド回路が
利用される。
第5図は無声放電電流の検出回路5の他の実施例の構成
を示す図である。無声放電電流の大きさは、放電雰囲気
の温度の影響を受けるなど、必ずしもオゾン濃度に比例
しない。これは高温雰囲気中では空気の絶縁破壊によっ
て生ずるオゾンの一部が高温空気により酸素に戻るのに
対し、無声放電電流は空気の絶縁破壊に対応するためと
考えられる。従って第5図の実施例においては積分回路
9の出力は、感温素子10を用いて分圧されて、パルス
発生器J1に供給される。感温素子10により高温では
オゾン濃度が大きく、低温ではオゾン濃度が小さくなる
よう補正を行なっている。
を示す図である。無声放電電流の大きさは、放電雰囲気
の温度の影響を受けるなど、必ずしもオゾン濃度に比例
しない。これは高温雰囲気中では空気の絶縁破壊によっ
て生ずるオゾンの一部が高温空気により酸素に戻るのに
対し、無声放電電流は空気の絶縁破壊に対応するためと
考えられる。従って第5図の実施例においては積分回路
9の出力は、感温素子10を用いて分圧されて、パルス
発生器J1に供給される。感温素子10により高温では
オゾン濃度が大きく、低温ではオゾン濃度が小さくなる
よう補正を行なっている。
また、ハイパスフィルタ8.積分回路9の出力が電源電
圧に依存する場合には、感温素子10に代えるか、ある
いは感温素子10と同時に電圧非直線素子を用いて電源
電圧の影響を除去するこkができる。
圧に依存する場合には、感温素子10に代えるか、ある
いは感温素子10と同時に電圧非直線素子を用いて電源
電圧の影響を除去するこkができる。
第6図は2次巻線電流検出回路6の一実施例の構成を示
す図である。2次巻線電流の通路に挿入された検出抵抗
7の両端電圧からゼロクロス検出器11によって、2次
巻線電流のゼロ点を知ることができる。このゼロ位相を
移相器12によって唇 移動させ、必要に応じて分周11413によって分周器 する。この結果分周期13の出力は、パルス発生器1の
出力パルスの発生タイミングを示す情報となる。
す図である。2次巻線電流の通路に挿入された検出抵抗
7の両端電圧からゼロクロス検出器11によって、2次
巻線電流のゼロ点を知ることができる。このゼロ位相を
移相器12によって唇 移動させ、必要に応じて分周11413によって分周器 する。この結果分周期13の出力は、パルス発生器1の
出力パルスの発生タイミングを示す情報となる。
第7図は2次巻線電流検出回路6の他の実施例の構成を
示す図である。2次巻線電流は、10で示されたゼロク
ロス検出器に導かれ、トランジスタのベース・エミッタ
接合と、ベース・エミッタ間に挿入されたダイオードと
を流れる。トランジスタのコレクタ抵抗の大きさを変え
ることにより、オゾン発生制御ゲート13のゲート入力
波形が変化するため、2次巻線電流のゼロクロス位相か
ら離れた位相において、ゲート13の出力が発生する。
示す図である。2次巻線電流は、10で示されたゼロク
ロス検出器に導かれ、トランジスタのベース・エミッタ
接合と、ベース・エミッタ間に挿入されたダイオードと
を流れる。トランジスタのコレクタ抵抗の大きさを変え
ることにより、オゾン発生制御ゲート13のゲート入力
波形が変化するため、2次巻線電流のゼロクロス位相か
ら離れた位相において、ゲート13の出力が発生する。
従ってこの場合はゼロクロス検出器]Oは移相器の機能
を包含していることになる。12はCMO8’ゲートに
よる単安定発振器を用いた分周器であり、発振器の単安
定動作のホールド期間だけゲート13の出力信号を無効
にすることにより、分周作用を行なっている。
を包含していることになる。12はCMO8’ゲートに
よる単安定発振器を用いた分周器であり、発振器の単安
定動作のホールド期間だけゲート13の出力信号を無効
にすることにより、分周作用を行なっている。
第8図はパルス発生器1の一実施例の構成を示す図であ
る。矩形波発振器20の出力は、微分回路21にてri
sing edgeが取り出され、比較器24にて基準
電圧と比べられる。また、微分回路21の中の抵抗23
に並列に第2のトランジスタ25のコレクタ及びエミッ
タが接続されているため、第2のトランジスタ25がO
Nとなるタイミングで、前記の矩形波の器rising
edgeは急激にその振幅が小さ(なり、比較器24
の出力は−LOW・となる。一方パルストランス3の2
次巻線に流れる電流から無声放電電流の検出回路5が、
無声放電電流の大きさに対応する出力をスイッチ素子3
0および第2の積分回路33を介して第2のトランジス
タ25のベース入力に供給するため、無声放電電流の大
きさか大きい程(即ちオゾン濃度が高い程)トランジス
タ2のベース入力はOFFになり易くパルストランス3
へのエネルギー供給は小さくなって(る。逆に、無声放
電電流の検出出力が小さい時(すなわち放電が不充分な
時)は、第2のトランジスタ25が短時間にONとなら
ず、比較器24の出力パルス幅が大きくなり、その結果
、沿面放電体4へ大きな電力が供給されることになる。
る。矩形波発振器20の出力は、微分回路21にてri
sing edgeが取り出され、比較器24にて基準
電圧と比べられる。また、微分回路21の中の抵抗23
に並列に第2のトランジスタ25のコレクタ及びエミッ
タが接続されているため、第2のトランジスタ25がO
Nとなるタイミングで、前記の矩形波の器rising
edgeは急激にその振幅が小さ(なり、比較器24
の出力は−LOW・となる。一方パルストランス3の2
次巻線に流れる電流から無声放電電流の検出回路5が、
無声放電電流の大きさに対応する出力をスイッチ素子3
0および第2の積分回路33を介して第2のトランジス
タ25のベース入力に供給するため、無声放電電流の大
きさか大きい程(即ちオゾン濃度が高い程)トランジス
タ2のベース入力はOFFになり易くパルストランス3
へのエネルギー供給は小さくなって(る。逆に、無声放
電電流の検出出力が小さい時(すなわち放電が不充分な
時)は、第2のトランジスタ25が短時間にONとなら
ず、比較器24の出力パルス幅が大きくなり、その結果
、沿面放電体4へ大きな電力が供給されることになる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明のオゾン発生回
路は、無声放電電流の検出出力に対応して沿面放電体へ
供給するエネルギーを制御するため、湿度の高い雰囲気
中であっても容易に放電を立上げることができる。また
、パルストランスの2次巻線と沿面放電体とで形成され
る減衰振動の周期の中で最も効率まよい位相で駆動パル
スを印加して、効率よく沿面放電体にエネルギーを供給
するものである。さらに、無声放電電流の検出回路に感
温素子または電圧非直線素子を用いて、オシン発生量の
温度依存性や、電源電圧依存性を軽減できるものであり
、常温、常湿下で使用されるオゾン脱臭器に用いるオゾ
ン発生回路として極めて効果が大きい。
路は、無声放電電流の検出出力に対応して沿面放電体へ
供給するエネルギーを制御するため、湿度の高い雰囲気
中であっても容易に放電を立上げることができる。また
、パルストランスの2次巻線と沿面放電体とで形成され
る減衰振動の周期の中で最も効率まよい位相で駆動パル
スを印加して、効率よく沿面放電体にエネルギーを供給
するものである。さらに、無声放電電流の検出回路に感
温素子または電圧非直線素子を用いて、オシン発生量の
温度依存性や、電源電圧依存性を軽減できるものであり
、常温、常湿下で使用されるオゾン脱臭器に用いるオゾ
ン発生回路として極めて効果が大きい。
第1図は本発明の一実施例におけるオゾン発生回路の構
成を示す図、第2図は本発明の他の実施例のオゾン発生
回路の構成を示す図、第3図は本発明の更に他の実施例
の回路構成を示す図、第4図は無声放電電流検出回路の
一実施例を示す図、第5図は無声放電電流検出回路の他
の実施例を示す図、第6図は2次巻線電流検出回路の一
実施例を示す図、第7図は2次巻線電流検出回路の他の
実施例を示す図、第8図はパルス発生器の一実施例を示
す図である。 1・・・・・・パルス発生器、2・・・・・・トランジ
スタ、3・・・・・・パルストランス、4・・・・・・
沿面放電体、5・・・・・・無声放電電流検出回路、6
・・・・・・2次巻線電流検出回路、7・・・・・・検
出抵抗、8・・・・・・ハイパスフィルタ、9・・・・
・・積分回路、10・・・・・・感温素子または電生器
、21・・・・・・微分回路、22・・・・・・コンデ
ンサ、23・・・・・・抵抗、24・・・・・・比較器
、25・・・用第2のトランジスタ、30・・・・・・
スイッチ素子、31・・・・・・1次巻線、32・・・
・・・2次巻線、33・・・・・・第2の積分回路。
成を示す図、第2図は本発明の他の実施例のオゾン発生
回路の構成を示す図、第3図は本発明の更に他の実施例
の回路構成を示す図、第4図は無声放電電流検出回路の
一実施例を示す図、第5図は無声放電電流検出回路の他
の実施例を示す図、第6図は2次巻線電流検出回路の一
実施例を示す図、第7図は2次巻線電流検出回路の他の
実施例を示す図、第8図はパルス発生器の一実施例を示
す図である。 1・・・・・・パルス発生器、2・・・・・・トランジ
スタ、3・・・・・・パルストランス、4・・・・・・
沿面放電体、5・・・・・・無声放電電流検出回路、6
・・・・・・2次巻線電流検出回路、7・・・・・・検
出抵抗、8・・・・・・ハイパスフィルタ、9・・・・
・・積分回路、10・・・・・・感温素子または電生器
、21・・・・・・微分回路、22・・・・・・コンデ
ンサ、23・・・・・・抵抗、24・・・・・・比較器
、25・・・用第2のトランジスタ、30・・・・・・
スイッチ素子、31・・・・・・1次巻線、32・・・
・・・2次巻線、33・・・・・・第2の積分回路。
Claims (7)
- (1)パルス発生器と、前記パルス発生器の出力で駆動
されるトランジスタおよびパルストランスと、前記パル
ストランスの2次巻線に接続される沿面放電体と、前記
沿面放電体が無声放電を行なう際に発生する無声放電電
流の検出回路とから構成され、前記無声放電電流に対応
して、前記パルス発声器の出力パルス幅を制御すること
を特徴とするオゾン発生回路。 - (2)パルス発生器と、前記パルス発生器の出力で駆動
されるトランジスタおよびパルストランスと、前記パル
ストランスの2次巻線に接続される沿面放電体と、前記
パルストランスの2次巻線電流検出回路とから構成され
、前記パルス発生器の出力パルス発生タイミングが前記
パルストランスの2次巻線と前記沿面放電体とにより形
成される減衰振動の電流位相に同期していることを特徴
とするオゾン発生回路。 - (3)パルス発生器と、前記パルス発生器の出力で駆動
されるトランジスタおよびパルストランスと、前記パル
ストランスの2次巻線に接続される沿面放電体と、前記
沿面放電体が無声放電を行なう際に発生する無声放電電
流の検出回路と、前記パルストランスの2次巻線電流検
出回路とから構成され、前記パルス発生器の出力パルス
発生タイミングが、前記パルストランスの2次巻線と前
記沿面放電体とにより形成される減衰振動の電流位相に
同期していると同時に、前記無声放電電流に対応して前
記パルス発生器の出力パルス幅を制御することを特徴と
するオゾン発生回路。 - (4)前記無声放電電流の検出回路が、少なくとも、パ
ルストランスの2次巻線電流の通路の中に挿入された抵
抗と、前記抵抗の端子電圧から無声放電電流成分を分離
するためのハイパスフィルタと、前記ハイパスフィルタ
の出力を積分する積分回路とを含むことを特徴とする特
許請求の範囲第1項または第3項記載のオゾン発生回路
。 - (5)前記積分回路の出力回路が、感温素子または電圧
非直線素子、または感温素子及び電圧非直線素子を同時
に含むことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のオ
ゾン発生回路。 - (6)前記2次巻線電流検出回路が、少なくとも、パル
ストランスの2次巻線電流の通路に挿入されたゼロクロ
ス検出器と、前記ゼロクロス検出器の出力の位相を変化
させる移相器と、前記移相器の出力を分周する分周器と
を含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項または第
3項記載のオゾン発生回路。 - (7)前記パルス発生器が、矩形発生器と、前記矩形発
生器の出力を微分するコンデンサと抵抗で構成される微
分回路と、前記微分回路の出力を定められた閾値で弁別
する比較器と、前記微分回路の抵抗の両端にコレクタお
よびエミッタが接続された第2のトランジスタとから構
成され、無声放電電流成分に対応する出力が、スイッチ
素子および第2の積分回路を介して前記第2のトランジ
スタのベースに供給されることを特徴とする特許請求の
範囲第1項または第3項記載のオゾン発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2086522A JPH03285803A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | オゾン発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2086522A JPH03285803A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | オゾン発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03285803A true JPH03285803A (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=13889322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2086522A Pending JPH03285803A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | オゾン発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03285803A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05201704A (ja) * | 1992-01-28 | 1993-08-10 | Toto Ltd | オゾン発生装置制御方法 |
| JPH06216410A (ja) * | 1993-01-20 | 1994-08-05 | Fujitsu Ltd | 発光素子ドライバ |
| JPH08225307A (ja) * | 1996-01-16 | 1996-09-03 | Yuushin Eng Kk | オゾン発生回路 |
| JP2008153125A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-03 | Sharp Corp | イオン発生装置 |
| JP2021046331A (ja) * | 2019-09-17 | 2021-03-25 | 株式会社東芝 | オゾン発生器異常検出装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5246389A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-13 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Controller of ozonizer |
| JPS58168319A (ja) * | 1982-03-12 | 1983-10-04 | ルドルフ・ゲスラウア− | 高周波オゾン発生器のパルス状操作のための回路 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2086522A patent/JPH03285803A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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