JPH0320195B2 - - Google Patents
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- JPH0320195B2 JPH0320195B2 JP13264884A JP13264884A JPH0320195B2 JP H0320195 B2 JPH0320195 B2 JP H0320195B2 JP 13264884 A JP13264884 A JP 13264884A JP 13264884 A JP13264884 A JP 13264884A JP H0320195 B2 JPH0320195 B2 JP H0320195B2
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- signal
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- 230000009467 reduction Effects 0.000 claims description 12
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/646—Circuits for processing colour signals for image enhancement, e.g. vertical detail restoration, cross-colour elimination, contour correction, chrominance trapping filters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は色差信号の雑音低減回路に係り、色差
信号に含まれる小振幅の雑音を低減する色差信号
の雑音低減回路に関する。
信号に含まれる小振幅の雑音を低減する色差信号
の雑音低減回路に関する。
従来の技術
従来よりカラービデオカメラの映像出力回路等
に色差信号の雑音低減回路を設けたものがある。
第3図は従来の色差信号の雑音低減回路の一例を
示す。同図中、端子1,2夫々には色差信号R−
Y,B−Y夫々が入来し、端子3,4夫々には副
搬送波が入来する。R−Y変調器5は副搬送波を
色差信号R−Yで平衡変調し、得られた被変調波
信号は利得制御回路6を介して混合器7に供給さ
れ、ここで利得制御回路9を介して供給されるB
−Y変調器8よりの被変調波信号と加算混合され
てクロマ信号とされ、クロマ利得制御回路10に
供給される。また、R−Y変調器5、B−Y変調
器8夫々よりの被変調波信号は検波器11,12
夫々で検波され、夫々の検波出力は混合器13で
加算混合されて低彩度検出器14に供給される。
低彩度検出器14は上記検波出力が所定レベル以
下であるとき制御信号を発生してクロマ利得制御
回路10に供給する。クロマ利得制御回路10は
上記制御信号が供給されたときクロマ信号の振幅
抑圧を行なつて、低彩度抑圧されたクロマ信号が
端子15より出力される。これによつてクロマ信
号は第4図の実線Iに囲まれる範囲で振幅抑圧さ
れ、無彩色に近い画面での色誤差を除去してい
る。
に色差信号の雑音低減回路を設けたものがある。
第3図は従来の色差信号の雑音低減回路の一例を
示す。同図中、端子1,2夫々には色差信号R−
Y,B−Y夫々が入来し、端子3,4夫々には副
搬送波が入来する。R−Y変調器5は副搬送波を
色差信号R−Yで平衡変調し、得られた被変調波
信号は利得制御回路6を介して混合器7に供給さ
れ、ここで利得制御回路9を介して供給されるB
−Y変調器8よりの被変調波信号と加算混合され
てクロマ信号とされ、クロマ利得制御回路10に
供給される。また、R−Y変調器5、B−Y変調
器8夫々よりの被変調波信号は検波器11,12
夫々で検波され、夫々の検波出力は混合器13で
加算混合されて低彩度検出器14に供給される。
低彩度検出器14は上記検波出力が所定レベル以
下であるとき制御信号を発生してクロマ利得制御
回路10に供給する。クロマ利得制御回路10は
上記制御信号が供給されたときクロマ信号の振幅
抑圧を行なつて、低彩度抑圧されたクロマ信号が
端子15より出力される。これによつてクロマ信
号は第4図の実線Iに囲まれる範囲で振幅抑圧さ
れ、無彩色に近い画面での色誤差を除去してい
る。
発明が解決しようとする問題点
従来回路においては、クロマ信号の振幅抑圧を
行なつているため、色差信号R−Y,B−Y夫々
を独立に雑音低減することは不可能である。しか
し、例えばカラービデオカメラにおいては色差信
号R−Y,B−Y夫々は独立した過程で処理さ
れ、色差信号R−Y,B−Y夫々に含まれる雑音
の性質は異なつている。これらの雑音成分の大き
さが夫々異なる場合、従来回路では2つの雑音成
分を夫々最適に低減するようクロマ信号の利得制
御を行なうことはできないという問題点があつ
た。
行なつているため、色差信号R−Y,B−Y夫々
を独立に雑音低減することは不可能である。しか
し、例えばカラービデオカメラにおいては色差信
号R−Y,B−Y夫々は独立した過程で処理さ
れ、色差信号R−Y,B−Y夫々に含まれる雑音
の性質は異なつている。これらの雑音成分の大き
さが夫々異なる場合、従来回路では2つの雑音成
分を夫々最適に低減するようクロマ信号の利得制
御を行なうことはできないという問題点があつ
た。
また、色差信号R−Y,B−Y夫々の成分が略
等しい色差ベクトルは第4図においてR−Y軸、
B−Y軸夫々に対して約45度の方向を持つが、従
来回路では実線Iに示す如く上記の色差ベクトル
に対して抑圧する範囲が狭く、その雑音低減効果
が低いという問題点があつた。更に、R−Y変調
器5、B−Y変調器8夫々に供給される副搬送波
のバランスがずれた場合、夫々の出力する被変調
波信号の直流オフセツトが発生するため、低彩度
検出器14における所定レベル以下の低レベル信
号の検出が不安定になるという問題点があつた。
等しい色差ベクトルは第4図においてR−Y軸、
B−Y軸夫々に対して約45度の方向を持つが、従
来回路では実線Iに示す如く上記の色差ベクトル
に対して抑圧する範囲が狭く、その雑音低減効果
が低いという問題点があつた。更に、R−Y変調
器5、B−Y変調器8夫々に供給される副搬送波
のバランスがずれた場合、夫々の出力する被変調
波信号の直流オフセツトが発生するため、低彩度
検出器14における所定レベル以下の低レベル信
号の検出が不安定になるという問題点があつた。
そこで、本発明は、上記の問題点を解決した色
差信号の雑音低減回路を提供することを目的とす
る。
差信号の雑音低減回路を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段及び作用
本発明は、入来する複数の色差信号夫々のレベ
ル検出を行なうレベル検出手段と、複数の色差信
号夫々のレベル検出信号のうち最大レベルのレベ
ル検出信号を選択する選択手段と、複数の色差信
号夫々に対応した複数の基準電位を有し複数の基
準電位夫々と選択されたレベル検出信号とを比較
して複数の色差信号夫々に対応した制御信号を生
成する比較手段と、複数の制御信号に応じて夫々
に対応する色差信号の振幅抑圧を行なう振幅制御
手段とより構成したものであり、第1図以下と共
にその一実施例につき説明する。
ル検出を行なうレベル検出手段と、複数の色差信
号夫々のレベル検出信号のうち最大レベルのレベ
ル検出信号を選択する選択手段と、複数の色差信
号夫々に対応した複数の基準電位を有し複数の基
準電位夫々と選択されたレベル検出信号とを比較
して複数の色差信号夫々に対応した制御信号を生
成する比較手段と、複数の制御信号に応じて夫々
に対応する色差信号の振幅抑圧を行なう振幅制御
手段とより構成したものであり、第1図以下と共
にその一実施例につき説明する。
実施例
第1図は本発明回路の一実施例のブロツク系統
図を示す。同図中、端子20aには色差信号R−
Yが入来し、端子20bには色差信号B−Yが入
来する。端子20aよりの色差信号R−Yはクラ
ンプ回路21aに供給されてクランプされた後、
リミツタ増幅器22a、減衰器23a、アナログ
スイツチ24a夫々に供給される。リミツタ増幅
器22aはクランプ回路21aより供給される色
差信号R−Yのうちクランプ処理及び雑音低減処
理に不必要なレベルの大なる成分を除去して必要
な成分のみを増幅して出力する。リミツタ増幅器
22aの出力信号はクランプ回路21aに帰還さ
れ、クランプ回路21aは上記帰還に応じて入来
する色差信号R−Yのクランプを行ない直流オフ
セツトのない色差信号R−Yを出力する。またリ
ミツタ増幅器22aの出力信号は両波整流器25
aに供給され、ここで両波整流され、整流信号が
得られる。
図を示す。同図中、端子20aには色差信号R−
Yが入来し、端子20bには色差信号B−Yが入
来する。端子20aよりの色差信号R−Yはクラ
ンプ回路21aに供給されてクランプされた後、
リミツタ増幅器22a、減衰器23a、アナログ
スイツチ24a夫々に供給される。リミツタ増幅
器22aはクランプ回路21aより供給される色
差信号R−Yのうちクランプ処理及び雑音低減処
理に不必要なレベルの大なる成分を除去して必要
な成分のみを増幅して出力する。リミツタ増幅器
22aの出力信号はクランプ回路21aに帰還さ
れ、クランプ回路21aは上記帰還に応じて入来
する色差信号R−Yのクランプを行ない直流オフ
セツトのない色差信号R−Yを出力する。またリ
ミツタ増幅器22aの出力信号は両波整流器25
aに供給され、ここで両波整流され、整流信号が
得られる。
また、同様にして端子20bよりの色差信号B
−Yはクランプ回路21bでクランプされた後リ
ミツタ増幅器22b、減衰器23b、アナログス
イツチ24bに供給され、リミツタ増幅器22b
で色差信号B−Yをレベル制限及び増幅して得ら
れた信号はリミツタ増幅器22bに帰還されると
共に両波整流器25bに供給される。上記のクラ
ンプ回路21a,21b、リミツタ増幅器22
a,22b、両波整流回路25a,25bにより
レベル検出手段が構成されている。
−Yはクランプ回路21bでクランプされた後リ
ミツタ増幅器22b、減衰器23b、アナログス
イツチ24bに供給され、リミツタ増幅器22b
で色差信号B−Yをレベル制限及び増幅して得ら
れた信号はリミツタ増幅器22bに帰還されると
共に両波整流器25bに供給される。上記のクラ
ンプ回路21a,21b、リミツタ増幅器22
a,22b、両波整流回路25a,25bにより
レベル検出手段が構成されている。
両波整流器25a,25b夫々の出力する整流
信号は選択回路26に供給される。選択回路26
はダイオード構成のオア回路の如きものであり、
上記2つの整流信号のうち電圧の高い整流信号を
選択して取り出す。選択回路26で取り出された
整流信号は比較器27a,27b夫々に供給され
る。比較器27aには端子28aより基準電位
Vref1が供給されており、上記整流信号は基準電
位Vref1と比較されて、整流信号が大なるとき例
えばHレベル、小なるときLレベルとなる制御信
号が生成されアナログスイツチ24aに供給され
る。また同様に比較器27bは上記整流信号を端
子28bよりの基準電圧Vref2と比較し、整流信
号が大なるときHレベル、小なるときLレベルの
制御信号を生成してアナログスイツチ24bに供
給する。
信号は選択回路26に供給される。選択回路26
はダイオード構成のオア回路の如きものであり、
上記2つの整流信号のうち電圧の高い整流信号を
選択して取り出す。選択回路26で取り出された
整流信号は比較器27a,27b夫々に供給され
る。比較器27aには端子28aより基準電位
Vref1が供給されており、上記整流信号は基準電
位Vref1と比較されて、整流信号が大なるとき例
えばHレベル、小なるときLレベルとなる制御信
号が生成されアナログスイツチ24aに供給され
る。また同様に比較器27bは上記整流信号を端
子28bよりの基準電圧Vref2と比較し、整流信
号が大なるときHレベル、小なるときLレベルの
制御信号を生成してアナログスイツチ24bに供
給する。
減衰器23aはクランプ回路21aよりの色差
信号R−Yを所定量だけ減衰させてアナログスイ
ツチ24aに供給する。アナログスイツチ24a
は比較器27aからの制御信号がHレベルのとき
クランプ回路21aよりの色差信号R−Yを取り
出し、制御信号がLレベルのとき減衰器23aよ
りの減衰された色差信号R−Yを取り出して端子
29aより出力する。同様にしてアナログスイツ
チ24bは比較器27bからの制御信号がHレベ
ルのときクランプ回路21bよりの色差信号B−
Yを取り出し、制御信号がLレベルのとき減衰器
23bよりの減衰された色差信号B−Yを取り出
して端子29bより出力する。上記の減衰器23
a,23b及びアナログスイチ24a,24bに
よつて振幅制御手段が構成されている。
信号R−Yを所定量だけ減衰させてアナログスイ
ツチ24aに供給する。アナログスイツチ24a
は比較器27aからの制御信号がHレベルのとき
クランプ回路21aよりの色差信号R−Yを取り
出し、制御信号がLレベルのとき減衰器23aよ
りの減衰された色差信号R−Yを取り出して端子
29aより出力する。同様にしてアナログスイツ
チ24bは比較器27bからの制御信号がHレベ
ルのときクランプ回路21bよりの色差信号B−
Yを取り出し、制御信号がLレベルのとき減衰器
23bよりの減衰された色差信号B−Yを取り出
して端子29bより出力する。上記の減衰器23
a,23b及びアナログスイチ24a,24bに
よつて振幅制御手段が構成されている。
上記回路の色差信号の抑圧度特性を第2図A〜
Dに示す。同図において一点鎖線及び二点鎖線で
示す信号抑圧閾値は比較器27a,27b夫々の
基準電位Vref1,Vref2を入力色差信号の振幅に
換算したものと等価である。例えば第2図Aの如
く、二点鎖線aに示す色差信号R−Yの抑圧閾
値が一点鎖線aに示す色差信号B−Yの抑圧閾
値より大として設定されている場合、一点鎖線
aの範囲より大でかつ二点鎖線aの範囲より小
である絶対値を持つ色差ベクトル31は、そのR
−Y成分31aが抑圧されてB−Y成分31bは
抑圧されない。このため抑圧により得られるR−
Y成分32aと上記B−Y成分31bとの合成に
よつて色差ベクトル32が生成される。
Dに示す。同図において一点鎖線及び二点鎖線で
示す信号抑圧閾値は比較器27a,27b夫々の
基準電位Vref1,Vref2を入力色差信号の振幅に
換算したものと等価である。例えば第2図Aの如
く、二点鎖線aに示す色差信号R−Yの抑圧閾
値が一点鎖線aに示す色差信号B−Yの抑圧閾
値より大として設定されている場合、一点鎖線
aの範囲より大でかつ二点鎖線aの範囲より小
である絶対値を持つ色差ベクトル31は、そのR
−Y成分31aが抑圧されてB−Y成分31bは
抑圧されない。このため抑圧により得られるR−
Y成分32aと上記B−Y成分31bとの合成に
よつて色差ベクトル32が生成される。
また、第2図Bの如く、二点鎖線bに示す色
差信号R−Yの抑圧閾値が二点鎖線bに示す色
差信号B−Yの抑圧閾値より小として設定されて
いる場合、一点鎖線bの範囲より小でかつ二点
鎖線bより大である絶対値を持つ色差ベクトル
33は、そのB−Y成分だけを抑圧されることに
より色差ベクトル34とされる。
差信号R−Yの抑圧閾値が二点鎖線bに示す色
差信号B−Yの抑圧閾値より小として設定されて
いる場合、一点鎖線bの範囲より小でかつ二点
鎖線bより大である絶対値を持つ色差ベクトル
33は、そのB−Y成分だけを抑圧されることに
より色差ベクトル34とされる。
上記の色差信号R−Y,B−Y夫々の抑圧閾値
は比較器27a,27b夫々における基準電位
Vref1,Vref2を可変することによつて変化し、
図中の原点を中心として拡大・縮小される。
は比較器27a,27b夫々における基準電位
Vref1,Vref2を可変することによつて変化し、
図中の原点を中心として拡大・縮小される。
また、第2図Cに実線で示す色差信号R−Y
又はB−Yの抑圧閾値のうちR−Y軸に平行な部
分a,b夫々はリミツタ増幅器22bの増幅
度及び比較器27a,27b夫々の基準電位
Vref1,Vref2夫々を可変することによつて図中
矢印に示す如くB−Y軸方向に移動できる。ま
た、第2図Dに実線で示す色差信号R−Y又は
B−Yの抑圧閾値のうちB−Y軸に平行な部分
a,b夫々はリミツタ増幅器22aの増幅度及
び比較器27a,27b夫々の基準電位Vfef1,
Vref2夫々を可変することによつて図中矢印に示
す如くR−Y軸方向に移動できる。従つてリミツ
タ増幅器22a,22b夫々の増幅度を可変し
て、色差信号R−Y,B−Yの抑圧閾値の縦横比
を可変することができる。
又はB−Yの抑圧閾値のうちR−Y軸に平行な部
分a,b夫々はリミツタ増幅器22bの増幅
度及び比較器27a,27b夫々の基準電位
Vref1,Vref2夫々を可変することによつて図中
矢印に示す如くB−Y軸方向に移動できる。ま
た、第2図Dに実線で示す色差信号R−Y又は
B−Yの抑圧閾値のうちB−Y軸に平行な部分
a,b夫々はリミツタ増幅器22aの増幅度及
び比較器27a,27b夫々の基準電位Vfef1,
Vref2夫々を可変することによつて図中矢印に示
す如くR−Y軸方向に移動できる。従つてリミツ
タ増幅器22a,22b夫々の増幅度を可変し
て、色差信号R−Y,B−Yの抑圧閾値の縦横比
を可変することができる。
このようにリミツタ増幅器22a,22b夫々
の増幅度及び基準電位Vref1,Vref2夫々を可変
して色差信号R−Y,B−Y夫々を独立して抑圧
制御することが可能である。
の増幅度及び基準電位Vref1,Vref2夫々を可変
して色差信号R−Y,B−Y夫々を独立して抑圧
制御することが可能である。
また、第2図A,Bに示す如く、色差信号R−
Y,B−Y夫々の抑圧閾値を独立して設定するこ
とにより色差ベクトルの向きを可変することがで
き、例えばカラービデオカメラ等において色差信
号の位相がその振幅の影響を受け、小信号時に色
差信号の位相誤差を発生する場合、上記位相誤差
を補正することも可能である。また、色差ベクト
ルの向きを変化させる必要のない場合には色差信
号R−Y,B−Y夫々の抑圧閾値を同一に設定す
る。
Y,B−Y夫々の抑圧閾値を独立して設定するこ
とにより色差ベクトルの向きを可変することがで
き、例えばカラービデオカメラ等において色差信
号の位相がその振幅の影響を受け、小信号時に色
差信号の位相誤差を発生する場合、上記位相誤差
を補正することも可能である。また、色差ベクト
ルの向きを変化させる必要のない場合には色差信
号R−Y,B−Y夫々の抑圧閾値を同一に設定す
る。
更に、色差信号R−Y,B−Y夫々はクランプ
回路21a,21b夫々でクランプされた後、抑
圧されるため、従来の如く、直流オフセツトによ
る抑圧誤差の発生を防止することができる。
回路21a,21b夫々でクランプされた後、抑
圧されるため、従来の如く、直流オフセツトによ
る抑圧誤差の発生を防止することができる。
なお、本発明回路はカラービデオカメラに限ら
ず、色差信号の処理を行なう他のどのような装置
にも適用できる。また、色差信号R−Y,B−Y
の他に色差信号G−Yに対しても同様にして雑音
低減を行なつても良く、上記実施例に限定されな
い。
ず、色差信号の処理を行なう他のどのような装置
にも適用できる。また、色差信号R−Y,B−Y
の他に色差信号G−Yに対しても同様にして雑音
低減を行なつても良く、上記実施例に限定されな
い。
発明の効果
上述の如く、本発明になる色差信号の雑音低減
回路は、入来する複数の色差信号夫々のレベル検
出を行なうレベル検出手段と、複数の色差信号
夫々のレベル検出信号のうち最大レベルのレベル
検出信号を選択する選択手段と、複数の色差信号
夫々に対応した複数の基準電位を有し複数の基準
電位夫々と選択されたレベル検出信号とを比較し
て複数の色差信号夫々に対応した制御信号を生成
する比較手段と、複数の制御信号に応じて夫々に
対応する色差信号の振幅抑圧を行なう振幅制御手
段とより構成したため、複数の色差信号夫々に独
立して最適な雑音低減を行ない得、また色差信号
夫々に直流オフセツトが発生せず抑圧誤差の発生
を防止でき、更に小信号の色差信号の位相誤差を
も補正することができる等の特長を有している。
回路は、入来する複数の色差信号夫々のレベル検
出を行なうレベル検出手段と、複数の色差信号
夫々のレベル検出信号のうち最大レベルのレベル
検出信号を選択する選択手段と、複数の色差信号
夫々に対応した複数の基準電位を有し複数の基準
電位夫々と選択されたレベル検出信号とを比較し
て複数の色差信号夫々に対応した制御信号を生成
する比較手段と、複数の制御信号に応じて夫々に
対応する色差信号の振幅抑圧を行なう振幅制御手
段とより構成したため、複数の色差信号夫々に独
立して最適な雑音低減を行ない得、また色差信号
夫々に直流オフセツトが発生せず抑圧誤差の発生
を防止でき、更に小信号の色差信号の位相誤差を
も補正することができる等の特長を有している。
第1図は本発明回路の一実施例のブロツク系統
図、第2図は第1図示の回路の特性図、第3図は
従来回路の一例のブロツク系統図、第4図は第3
図示の回路の特性図である。 20a,20b,28a,28b,29a,2
9b……端子、21a,21b……クランプ回
路、22a,22b……リミツタ増幅器、23
a,23b……減衰器、24a,24b……アナ
ログスイツチ、25a,25b……両波整流器、
26……選択回路、27a,27b……比較器。
図、第2図は第1図示の回路の特性図、第3図は
従来回路の一例のブロツク系統図、第4図は第3
図示の回路の特性図である。 20a,20b,28a,28b,29a,2
9b……端子、21a,21b……クランプ回
路、22a,22b……リミツタ増幅器、23
a,23b……減衰器、24a,24b……アナ
ログスイツチ、25a,25b……両波整流器、
26……選択回路、27a,27b……比較器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入来する複数の色差信号夫々のレベル検出を
行なうレベル検出手段と、該複数の色差信号夫々
のレベル検出信号のうち最大レベルのレベル検出
信号を選択する選択手段と、該複数の色差信号
夫々に対応した複数の基準電位を有し該複数の基
準電位夫々と選択されたレベル検出信号とを比較
して該複数の色差信号夫々に対応した制御信号を
生成する比較手段と、該複数の制御信号に応じて
夫々に対応する色差信号の振幅抑圧を行なう振幅
制御手段とより構成したことを特徴とする色差信
号の雑音低減回路。 2 該レベル検出手段は、該複数の色差信号夫々
をクランプしてレベル制限増幅を行なつた後両波
整流する構成としたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の色差信号の雑音低減回路。 3 該振幅制御手段は、該複数の色差信号夫々を
減衰した信号と該複数の色差信号夫々とを該複数
の制御信号夫々に応じて切換え出力する構成とし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
色差信号の雑音低減回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13264884A JPS6112192A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 色差信号の雑音低減回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13264884A JPS6112192A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 色差信号の雑音低減回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6112192A JPS6112192A (ja) | 1986-01-20 |
| JPH0320195B2 true JPH0320195B2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=15086232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13264884A Granted JPS6112192A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 色差信号の雑音低減回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112192A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS599486A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-18 | 太田 正之 | 単板の乾燥方法 |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP13264884A patent/JPS6112192A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6112192A (ja) | 1986-01-20 |
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