JPH0320158A - 自動変速機のレンジ選択装置 - Google Patents
自動変速機のレンジ選択装置Info
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- JPH0320158A JPH0320158A JP1149871A JP14987189A JPH0320158A JP H0320158 A JPH0320158 A JP H0320158A JP 1149871 A JP1149871 A JP 1149871A JP 14987189 A JP14987189 A JP 14987189A JP H0320158 A JPH0320158 A JP H0320158A
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- Japan
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- range
- select lever
- automatic transmission
- gear
- operating
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/08—Range selector apparatus
- F16H59/10—Range selector apparatus comprising levers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/16—Inhibiting or initiating shift during unfavourable conditions , e.g. preventing forward-reverse shift at high vehicle speed, preventing engine overspeed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/21—Providing engine brake control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、車両に搭載される自動変速機のレンジ選択装
置に関する。
置に関する。
従来の技術
従来の車両用自動変速機としては、例えば特開昭62−
62047号公報に開示されるように、2組の遊星歯車
組を備えたパワートレーンにクラッチとかブレーキ等の
複数の摩擦要素が組み込まれ、これら複数の摩擦要素を
適宜締結又は解放することにより、遊星歯車組の各構成
要素の結合組み合わせが変化され、もって複数の変速段
が得られるようになっている。
62047号公報に開示されるように、2組の遊星歯車
組を備えたパワートレーンにクラッチとかブレーキ等の
複数の摩擦要素が組み込まれ、これら複数の摩擦要素を
適宜締結又は解放することにより、遊星歯車組の各構成
要素の結合組み合わせが変化され、もって複数の変速段
が得られるようになっている。
ところで、このような自動変速機では特開昭61−24
4957号公報に開示されるように副変速機を直列配置
して、該副変速機により出力回転を更に変速することに
より、多段化が達成されるようになったものがある。
4957号公報に開示されるように副変速機を直列配置
して、該副変速機により出力回転を更に変速することに
より、多段化が達成されるようになったものがある。
例えば、上記特開昭62−62047号公報では前進4
段の変速段が得られるようになっており、この前進4段
の変速段を副変速機で2段切り換えし、更に、この2段
切り換えされることにより得られる前進8段の中から副
変速機の変速回数を変速ショックが最小限に押さえられ
るように選択することにより、前進5段の変速段を得る
ことができる。
段の変速段が得られるようになっており、この前進4段
の変速段を副変速機で2段切り換えし、更に、この2段
切り換えされることにより得られる前進8段の中から副
変速機の変速回数を変速ショックが最小限に押さえられ
るように選択することにより、前進5段の変速段を得る
ことができる。
ところで、自動変速機では運転席近傍にとしてのセレク
トレバーが配置されており、該セレクトレバーを操作す
ることにより、各種変速状態を設定することができるよ
うになっている。
トレバーが配置されており、該セレクトレバーを操作す
ることにより、各種変速状態を設定することができるよ
うになっている。
例えば、前進4段の変速段である場合は、上記セレクト
レバーで選択することができるレンジ位置としては、パ
ーキング(P)レンジ,リバース(R)レンジ,ニュー
トラル(N)レンジ,ドライブ(D)レンジ.マニュア
ル2 (n)レンジおよびマニュアル1 (1)レンジ
等があり、更に、Dレンジではセレクトレバーにオーバ
ードライブ(OD)禁止スイッチが設けられることによ
り、4速段の禁止機能が付加されている。
レバーで選択することができるレンジ位置としては、パ
ーキング(P)レンジ,リバース(R)レンジ,ニュー
トラル(N)レンジ,ドライブ(D)レンジ.マニュア
ル2 (n)レンジおよびマニュアル1 (1)レンジ
等があり、更に、Dレンジではセレクトレバーにオーバ
ードライブ(OD)禁止スイッチが設けられることによ
り、4速段の禁止機能が付加されている。
従って、かかる前進4速段の自動変速機を副変速機を用
いて前進5速段に多段化した場合、上記OD禁止スイッ
チはオーバードライブ段として設定される5速段の禁止
が行われると共に、マニュアルレンジにマニュアル3
(III)レンジが追加されることになる。
いて前進5速段に多段化した場合、上記OD禁止スイッ
チはオーバードライブ段として設定される5速段の禁止
が行われると共に、マニュアルレンジにマニュアル3
(III)レンジが追加されることになる。
尚、上記各マニュアルレンジはエンジンブレーキ作動レ
ンジとか発進時の変速段固定レンジとして用いられ、例
えば、エンジンブレーキ作動レンジとして用いる場合は
、Dレンジでの走行中に該Dレンジで設定された変速段
より低速側の変速段に対応するマニュアルレンジに切り
換えることにより、エンジンブレーキを作動させること
ができる。
ンジとか発進時の変速段固定レンジとして用いられ、例
えば、エンジンブレーキ作動レンジとして用いる場合は
、Dレンジでの走行中に該Dレンジで設定された変速段
より低速側の変速段に対応するマニュアルレンジに切り
換えることにより、エンジンブレーキを作動させること
ができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、かかる従来の自動変速機のレンジ選択装
置としては、自動変速機に副変速機を用いて前進5速段
として、これを全てセレクトレバー操作によりカバーし
ようとすると、該セレクトレバーにより操作されるレン
ジ位置は、P, R,N, DI III. n,
Iトナり、マニュアルレンジで選択されるレンジが3
個並んでしまう。
置としては、自動変速機に副変速機を用いて前進5速段
として、これを全てセレクトレバー操作によりカバーし
ようとすると、該セレクトレバーにより操作されるレン
ジ位置は、P, R,N, DI III. n,
Iトナり、マニュアルレンジで選択されるレンジが3
個並んでしまう。
このため、Dレンジから■レンジに操作して2速段での
エンジンブレーキを得ようとした場合、該Dレンジから
操作しようとする■レンジ方向には3個のマニュアルレ
ンジが並んでいるため、その中の■レンジ位置でセレク
トレバーを停止する操作が難しく、誤ってIレンジまで
セレクトレバーが進行した場合は、l速段での大きなエ
ンジンブレーキが作用してしまい、違和感が生じてしま
う。
エンジンブレーキを得ようとした場合、該Dレンジから
操作しようとする■レンジ方向には3個のマニュアルレ
ンジが並んでいるため、その中の■レンジ位置でセレク
トレバーを停止する操作が難しく、誤ってIレンジまで
セレクトレバーが進行した場合は、l速段での大きなエ
ンジンブレーキが作用してしまい、違和感が生じてしま
う。
また、上述したように前i5速段でレンジ位置をP,
R, N, D, I[[, II, Iと並んで
車両前後方向に配置した場合は、セレクトレバーの操作
に必要なストロークが大幅に増大され、該セレクトレバ
ー近傍に配置されるパーキングブレーキとかアームレス
トおよび灰皿等のレイアウトが著しく困難になってしま
うと共に、セレクトレバーのストロークが増大されるこ
とにより、操作性が著しく悪化されてしまうという各種
課題があった。
R, N, D, I[[, II, Iと並んで
車両前後方向に配置した場合は、セレクトレバーの操作
に必要なストロークが大幅に増大され、該セレクトレバ
ー近傍に配置されるパーキングブレーキとかアームレス
トおよび灰皿等のレイアウトが著しく困難になってしま
うと共に、セレクトレバーのストロークが増大されるこ
とにより、操作性が著しく悪化されてしまうという各種
課題があった。
そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑みて、レンジ位
置選択時の操作性およびレイアウト上の問題を解決しつ
つ、自動変速機の多段化を達成することができるレンジ
選択装置を提供することを目的とする。
置選択時の操作性およびレイアウト上の問題を解決しつ
つ、自動変速機の多段化を達成することができるレンジ
選択装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
かかる目的を達或するために本発明は、液圧作動される
複数の摩擦要素を備え、これら摩擦要素が適宜締結又は
解放されることにより、少なくとも複数の前進変速段が
得られる自動変速機であって、これら前進変速段の変速
状態が、少なくともセレクトレバー操作を伴う複数のレ
ンジ位置切り換えにより選択される自動変速機のレンジ
選択装置において、 上記レンジのうち最低変速段でのエンジンブレーキ状態
を得られる最低レンジを、上記セレクトレバー操作から
切り離してスイッチ操作にて遺択可能な最侭レンジスイ
ッチを設ける構成とする。
複数の摩擦要素を備え、これら摩擦要素が適宜締結又は
解放されることにより、少なくとも複数の前進変速段が
得られる自動変速機であって、これら前進変速段の変速
状態が、少なくともセレクトレバー操作を伴う複数のレ
ンジ位置切り換えにより選択される自動変速機のレンジ
選択装置において、 上記レンジのうち最低変速段でのエンジンブレーキ状態
を得られる最低レンジを、上記セレクトレバー操作から
切り離してスイッチ操作にて遺択可能な最侭レンジスイ
ッチを設ける構成とする。
作用
以上の構成により本発明の自動変速機のレンジ選択装置
にあっては、複数の前進段のレンジ位置のうち最低レン
ジがスイッチ操作されることにより、該最低レンジの選
択はセレクトレバー操作から外すことができ、該セレク
トレバーでレンジ位置を選択する場合の操作感覚が向上
され、誤って他のレンジが選択されてしまうのが防止さ
れる。
にあっては、複数の前進段のレンジ位置のうち最低レン
ジがスイッチ操作されることにより、該最低レンジの選
択はセレクトレバー操作から外すことができ、該セレク
トレバーでレンジ位置を選択する場合の操作感覚が向上
され、誤って他のレンジが選択されてしまうのが防止さ
れる。
また、最低レンジがセレクトレバー操作から外されるこ
とにより、セレクトレパーの操作ストロークを減少する
ことができるようになる。
とにより、セレクトレパーの操作ストロークを減少する
ことができるようになる。
?施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
即ち、第1図は本発明にかかる自動変速機のレンジ選択
装置の一実施例を示し、同図に示す自動変速機10は、
前進4段の変速切り換えが行われる主変速機12と、減
速,等速の2段切り換えが行われる副変速機l4とが直
列に配置されることにより構成される。
装置の一実施例を示し、同図に示す自動変速機10は、
前進4段の変速切り換えが行われる主変速機12と、減
速,等速の2段切り換えが行われる副変速機l4とが直
列に配置されることにより構成される。
上記主変速機12および副変速機l4のギヤトレーンは
第2図に示すように構成され、主変速機12は第1遊星
歯車組PC,と第2遊星歯車組PC.とを備え、かつ副
変速機14は第3遊星歯車組PG.を備えている。
第2図に示すように構成され、主変速機12は第1遊星
歯車組PC,と第2遊星歯車組PC.とを備え、かつ副
変速機14は第3遊星歯車組PG.を備えている。
上記第1,第2,第3遊星歯車組PC.,PC■PC.
はそれぞれ単純遊星歯車として構成され、第1,第2,
第3サンギアS,,S,,Ssと、第1,第2,第3ビ
ニオンギアP.,P.,P.と、第1,第2,第3リン
グギアR.,R■ R3と、第1,第2,第3ビニオン
キャリアPCB, PCt− PCsとによって構成さ
れる。
はそれぞれ単純遊星歯車として構成され、第1,第2,
第3サンギアS,,S,,Ssと、第1,第2,第3ビ
ニオンギアP.,P.,P.と、第1,第2,第3リン
グギアR.,R■ R3と、第1,第2,第3ビニオン
キャリアPCB, PCt− PCsとによって構成さ
れる。
また、上記主変速機l2では第1,第2遊星歯車組PG
M, PGtで構成されるギヤトレーンには、図示する
ようにインプットシャフト16と第1サンギアS.とを
接続するリバースクラ・ソチR/C,インプットシャフ
ト16と第1ピニオンキャリアPC.とを接続するハイ
クラッチH/C,第lビニオンキャリアPCIと第2り
冫グギアR.とを接続するフォワードクラッチF/C,
第1サンギアSlをケーシングK側に固定するバンドブ
レーキB/B, 第1ビニオンキャリアPctをケーシ
ングK側に固定するローアンドリバースブレーキL&R
/Bが設けられる。
M, PGtで構成されるギヤトレーンには、図示する
ようにインプットシャフト16と第1サンギアS.とを
接続するリバースクラ・ソチR/C,インプットシャフ
ト16と第1ピニオンキャリアPC.とを接続するハイ
クラッチH/C,第lビニオンキャリアPCIと第2り
冫グギアR.とを接続するフォワードクラッチF/C,
第1サンギアSlをケーシングK側に固定するバンドブ
レーキB/B, 第1ビニオンキャリアPctをケーシ
ングK側に固定するローアンドリバースブレーキL&R
/Bが設けられる。
更に、上記フォワードクラッチF/Cと第2リングギア
R,との間にフォワードワンウエイクラ・ノチF/O・
Cが設けられると共に、第lピニオンキャリアPC,と
ケーシングKとの間にローワンウエイクラッチL/O・
Cが設けられ、かつ、第1ピニオンキャリアPC.と第
2り冫グギアR,との間で上記フォワードワンウエイク
ラッチF/0・Cと並列にオーバーランクラッチO−R
/Cが配置される。
R,との間にフォワードワンウエイクラ・ノチF/O・
Cが設けられると共に、第lピニオンキャリアPC,と
ケーシングKとの間にローワンウエイクラッチL/O・
Cが設けられ、かつ、第1ピニオンキャリアPC.と第
2り冫グギアR,との間で上記フォワードワンウエイク
ラッチF/0・Cと並列にオーバーランクラッチO−R
/Cが配置される。
また、上記副変速機l4では第3遊星歯車組PGsで構
成されるギヤトレーンには、図示するように第3ビニオ
ンキャリアPC.と第3サンギアs3とを接続するダイ
レクトクラッチD/C,第3サンギアS3をケーシング
Kに固定するりダクションブレーキR−D/Bが設けら
れる。
成されるギヤトレーンには、図示するように第3ビニオ
ンキャリアPC.と第3サンギアs3とを接続するダイ
レクトクラッチD/C,第3サンギアS3をケーシング
Kに固定するりダクションブレーキR−D/Bが設けら
れる。
更に、上記第3サンギアS3とケーシングKとの間にリ
ダクションワンウェイクラッチR−D/O−Cが配置さ
れる。
ダクションワンウェイクラッチR−D/O−Cが配置さ
れる。
尚、上記主変速機l2の出力部材となる第2ピニオンキ
ャリアPC,と、上記副変速機l4の人力部材となる第
3リングギアR3とは、中間軸18を介して接続されて
いる。
ャリアPC,と、上記副変速機l4の人力部材となる第
3リングギアR3とは、中間軸18を介して接続されて
いる。
また、上記第2図中上記インプットシャフトl6には、
トルクコンバータT/Cを介してエンジンEの回転力が
人力される。
トルクコンバータT/Cを介してエンジンEの回転力が
人力される。
ところで、上記主変速機l2では次に示す第1表のよう
に、各摩擦要素(R/C, H/C, P/C, B/
B,L&R/B) b<第1図に示すコントロールバル
フ20から供給される変速液圧によって締結および解放
されることにより、各種変速段が得られるようになって
いる。
に、各摩擦要素(R/C, H/C, P/C, B/
B,L&R/B) b<第1図に示すコントロールバル
フ20から供給される変速液圧によって締結および解放
されることにより、各種変速段が得られるようになって
いる。
第1表
尚、同表中O印は締結状態を表し、無印は解放状態を表
す。
す。
また、上記フォワードワンウエイクラッチF/O−Cは
、第lピニオンキャリアPC.に対して第2リングギア
Rオが正転方向の回転時にフリー、逆転方向の回転時に
ロックされると共に、上記ローワンウエイクラッチL/
O・Cは第1ビニオンキャリアPC.の正転方向の回転
時にフリー、逆転方向の回転時にロックされる。
、第lピニオンキャリアPC.に対して第2リングギア
Rオが正転方向の回転時にフリー、逆転方向の回転時に
ロックされると共に、上記ローワンウエイクラッチL/
O・Cは第1ビニオンキャリアPC.の正転方向の回転
時にフリー、逆転方向の回転時にロックされる。
ところで、上記オーバーランクラッチO−R/Cは第1
表には示していないが、該オーバーランクラッチO−R
/Cは第3速以下の低速段側でアクセル開度が1/16
以下で締結されることにより、上記フォワードワンウエ
イクラッチF/O・Cの機能を無くして、エンジンブレ
ーキが作動されるようになっている。
表には示していないが、該オーバーランクラッチO−R
/Cは第3速以下の低速段側でアクセル開度が1/16
以下で締結されることにより、上記フォワードワンウエ
イクラッチF/O・Cの機能を無くして、エンジンブレ
ーキが作動されるようになっている。
一方、上記副変速機l4ではダイレクトクラッチD/C
が締結されることにより人力回転を等速状態で出力し、
該ダイレクトクラッチD/Cが解放されることにより減
速作用が行われるようになっている。
が締結されることにより人力回転を等速状態で出力し、
該ダイレクトクラッチD/Cが解放されることにより減
速作用が行われるようになっている。
また、上記リダクションワンウエイクラッチR−D/0
・Cは第3サンギアS,の正転時にフリーとなり、逆転
時にロックされるようになっている。
・Cは第3サンギアS,の正転時にフリーとなり、逆転
時にロックされるようになっている。
従って、上記自動変速機10では主変速機l2による4
段の切り換えと、副変速機14による2段の切り換えと
の組み合わせにより、次の第2表に示すように前進段で
は合計5段の変速が行われるように設定される。
段の切り換えと、副変速機14による2段の切り換えと
の組み合わせにより、次の第2表に示すように前進段で
は合計5段の変速が行われるように設定される。
第2表
第3表
上記コントロールバルブ20には主変ffilll2切
換用の第1シフトソレノイド22および第2シフトソレ
ノイド24と、副変速機l4切換用の第3シフトソレノ
イド26が設けられ、これら第L第2.第3シフトソレ
ノイド22,24.26がA/Tコントロールユニット
28から出力される制御信号によりON,OFF駆動さ
れることにより、上記各摩擦要素の締結,解放が切り換
えられ、次の第3表に示すように各変速段が得られるよ
うになっている。
換用の第1シフトソレノイド22および第2シフトソレ
ノイド24と、副変速機l4切換用の第3シフトソレノ
イド26が設けられ、これら第L第2.第3シフトソレ
ノイド22,24.26がA/Tコントロールユニット
28から出力される制御信号によりON,OFF駆動さ
れることにより、上記各摩擦要素の締結,解放が切り換
えられ、次の第3表に示すように各変速段が得られるよ
うになっている。
ところで、上記A/Tコントロールユニット28から上
記第1,第2.第3シフトソレノイド22,24.26
に出力されるON,OFF信号は、スロットルセンサ3
0で検出されるスロットル開度信号および車速センサ3
2で検出される車速信号をそれぞれ入力し、これら各信
号から予め設定されたシフトスケジュールに基づいて変
速判断が行われるようになっている。
記第1,第2.第3シフトソレノイド22,24.26
に出力されるON,OFF信号は、スロットルセンサ3
0で検出されるスロットル開度信号および車速センサ3
2で検出される車速信号をそれぞれ入力し、これら各信
号から予め設定されたシフトスケジュールに基づいて変
速判断が行われるようになっている。
また、上記AITコントロールユニット28にはセレク
トレパー50で選択されたレンジ信号が人力され、該レ
ンジ信号に基づいて自動変速機lOの変速状態が選択さ
れるようになっている。
トレパー50で選択されたレンジ信号が人力され、該レ
ンジ信号に基づいて自動変速機lOの変速状態が選択さ
れるようになっている。
即ち、本実施例の自動変速機lOで選択されるレンジは
、該自動変速機10が前進5速の変速段を有している関
係上、P, R, N, D, III, II.
1のレンジ位置を備え、Pレンジではパーキン状態,R
レンジでは後進状態,Nレンジではニュートラル状態,
Dレンジでは前進段の自動変速状態,■レンジでは3速
エンジンブレーキ状態(通常走行では1速から3速まで
自動変速),■レンジでは2速エンジンブレーキ状態(
通常走行ではl速,2速の自動変速),Iレンジでは1
速エンジンブレーキ状態の各変速状態が得られる。
、該自動変速機10が前進5速の変速段を有している関
係上、P, R, N, D, III, II.
1のレンジ位置を備え、Pレンジではパーキン状態,R
レンジでは後進状態,Nレンジではニュートラル状態,
Dレンジでは前進段の自動変速状態,■レンジでは3速
エンジンブレーキ状態(通常走行では1速から3速まで
自動変速),■レンジでは2速エンジンブレーキ状態(
通常走行ではl速,2速の自動変速),Iレンジでは1
速エンジンブレーキ状態の各変速状態が得られる。
尚、上記セレクトレバー50のノブ50aには、OD禁
止スイッチ52が設けられ、該OD禁止スイッチ52に
よってOD(オーバードライブ)として設定された5速
段の選択が行われるようになっている。
止スイッチ52が設けられ、該OD禁止スイッチ52に
よってOD(オーバードライブ)として設定された5速
段の選択が行われるようになっている。
ここで本実施例では、上記前進段の変速状態を決定する
各レンジ(D, III, If, I)のうち、
最低変速段を決定する夏レンジを、上記セレクトレバー
50操作から切り離して操作できる最低レンジスイッチ
としての1レンジスイッチ54を設け、該Iレンジスイ
ッチ54によりIレンジの選択を行うことができるよう
にしてある。
各レンジ(D, III, If, I)のうち、
最低変速段を決定する夏レンジを、上記セレクトレバー
50操作から切り離して操作できる最低レンジスイッチ
としての1レンジスイッチ54を設け、該Iレンジスイ
ッチ54によりIレンジの選択を行うことができるよう
にしてある。
上記Iレンジスイッチ54は第3図に示すようにセレク
トディバイス56の選択レンジ位置を表示したパネル5
6a上に設けられる。
トディバイス56の選択レンジ位置を表示したパネル5
6a上に設けられる。
尚、上記第3図に示したセレクトディバイス56のパネ
ル56aには、■レンジを「3」,■レンジを「2」と
して表示してあり、上記Iレンジスイッチ54は「2」
と表示された■レンジ位置の近傍に配置される。
ル56aには、■レンジを「3」,■レンジを「2」と
して表示してあり、上記Iレンジスイッチ54は「2」
と表示された■レンジ位置の近傍に配置される。
また、上記Iレンジスイッチ54は常開式のスイッチと
して構成され、該Iレンジスイッチ54を押すことによ
り発生される閉信号が上記A/Tコントロールユニット
28に出力されるようになっており、該Iレンジスイッ
チ54が奇数回押されることによりIレンジの選択が行
われるようになっている。
して構成され、該Iレンジスイッチ54を押すことによ
り発生される閉信号が上記A/Tコントロールユニット
28に出力されるようになっており、該Iレンジスイッ
チ54が奇数回押されることによりIレンジの選択が行
われるようになっている。
以上の構成により本実施例のレンジ選択装置にあっては
、自動変速機10のレンジ位置はセレクトレバー50の
回動操作と、OD禁止スイッチ52のON,OFF操作
と、■レンジスイッチ54の押し操作とによって選択さ
れようになっており、これら操作手段の内セレクトレバ
ー50およびOD禁止スイッチ52の操作は従来のもの
と同様であるため、本発明の特徴である夏レンジスイッ
チ54の操作に付いて以下述べる。
、自動変速機10のレンジ位置はセレクトレバー50の
回動操作と、OD禁止スイッチ52のON,OFF操作
と、■レンジスイッチ54の押し操作とによって選択さ
れようになっており、これら操作手段の内セレクトレバ
ー50およびOD禁止スイッチ52の操作は従来のもの
と同様であるため、本発明の特徴である夏レンジスイッ
チ54の操作に付いて以下述べる。
即ち、Iレンジの選択は第4図に示すフローチャートに
沿ってA/Tコントロールユニット28が判断するよう
になっている。
沿ってA/Tコントロールユニット28が判断するよう
になっている。
上記フローチャートでは、まず、ステップl00ではセ
レクトレバー50で選択されるP,R,N, D, I
. IIのレンジ信号が読み込まれ、次のステップ1
01ではセレクトレパー50で選択されたレンジ位置が
■レンジかどうかが判断される。
レクトレバー50で選択されるP,R,N, D, I
. IIのレンジ信号が読み込まれ、次のステップ1
01ではセレクトレパー50で選択されたレンジ位置が
■レンジかどうかが判断される。
そして、上記ステップ101でrNOJと判断された場
合はP, R, N, D, IIIレンジのいずれか
であり、ステップ102に進んで読み込まれたレンジ信
号を遺択されたレンジ位置であるとして判断する一方、
rYEsJと判断された場合はステ,ブ103に進んで
、セレクトレパー50の■レンジ信号を受けた後、■レ
ンジスイッチ54の閉信号を奇数回受けたかどうかが判
断される。
合はP, R, N, D, IIIレンジのいずれか
であり、ステップ102に進んで読み込まれたレンジ信
号を遺択されたレンジ位置であるとして判断する一方、
rYEsJと判断された場合はステ,ブ103に進んで
、セレクトレパー50の■レンジ信号を受けた後、■レ
ンジスイッチ54の閉信号を奇数回受けたかどうかが判
断される。
上記ステップ103でrNOJと判断された場合は、ス
テップ102に進んでセレクトレバー50の操作位置通
り■レンジであると判断し、かつ、rYESJと判断さ
れた場合、つまり、Iレンジスイッチ54が奇数回押さ
れている場合はIレンジであると判断してステップ10
4に進み、該ステップ104以降によって変速段の設定
が行われる。
テップ102に進んでセレクトレバー50の操作位置通
り■レンジであると判断し、かつ、rYESJと判断さ
れた場合、つまり、Iレンジスイッチ54が奇数回押さ
れている場合はIレンジであると判断してステップ10
4に進み、該ステップ104以降によって変速段の設定
が行われる。
即ち、上記ステップ104ではA/Tコントロールユニ
ット28に入力されている車速信号から現在の車速か所
定車速以下かどうか、つまり、1速段に変速すべき車速
以下かどうかが判断され、該ステップ104でrNOJ
と判断された場合はステップ105に進んで自動変速機
10を2速段に設定する一方、車速が低下されて上記所
定車速以下まで下降されたと判断された場合は、ステッ
プ106に進んで1速段に設定する。
ット28に入力されている車速信号から現在の車速か所
定車速以下かどうか、つまり、1速段に変速すべき車速
以下かどうかが判断され、該ステップ104でrNOJ
と判断された場合はステップ105に進んで自動変速機
10を2速段に設定する一方、車速が低下されて上記所
定車速以下まで下降されたと判断された場合は、ステッ
プ106に進んで1速段に設定する。
従って、かかる第4図に示すフローチャートでは、セレ
クトレバー50を■レンジ位置に操作した後、■レンジ
スイッチ54を奇数回(1回,3回.・・・)押すこと
によりIレンジの選択を行うことができる。
クトレバー50を■レンジ位置に操作した後、■レンジ
スイッチ54を奇数回(1回,3回.・・・)押すこと
によりIレンジの選択を行うことができる。
このとき、■レンジスイッチ54は選択レンジ位置を表
示したパネル56a上の「21と表示された■レンジ位
置近傍に設けられるため、セレクトレバー50の■レン
ジセレクト後にIレンジスイッチ54を押すという一連
の操作をスムーズに行うことができる。
示したパネル56a上の「21と表示された■レンジ位
置近傍に設けられるため、セレクトレバー50の■レン
ジセレクト後にIレンジスイッチ54を押すという一連
の操作をスムーズに行うことができる。
また、第5図は他の処理例を示すフローチャートで、こ
のフローチャートにあってはステップI00でレンジ信
号が読み込まれた後、ステップllOによってセレクト
レバー50が■レンジ又は■レンジのいずれかのレンジ
位置に操作されているかどうかが判断され、該ステップ
110で「YESJと判断された場合は、ステップIl
lに進んでセレクトレパー50が■レンジ又は■レンジ
に操作された後、■レンジスイッチ54の閉信号を奇数
回受けたかどうかが判断される。
のフローチャートにあってはステップI00でレンジ信
号が読み込まれた後、ステップllOによってセレクト
レバー50が■レンジ又は■レンジのいずれかのレンジ
位置に操作されているかどうかが判断され、該ステップ
110で「YESJと判断された場合は、ステップIl
lに進んでセレクトレパー50が■レンジ又は■レンジ
に操作された後、■レンジスイッチ54の閉信号を奇数
回受けたかどうかが判断される。
そして、上記ステップ111でrYEsJと判断された
場合は1レンジに設定されているものと判断してステッ
プ112に進み、現在の車速が所定車速以下かどうかが
判断され、「NO」の場合はステップ113に進んで自
動変速機10を2速段に設定する一方、rYEsJの場
合はステップ113に進んでl速段に設定する。
場合は1レンジに設定されているものと判断してステッ
プ112に進み、現在の車速が所定車速以下かどうかが
判断され、「NO」の場合はステップ113に進んで自
動変速機10を2速段に設定する一方、rYEsJの場
合はステップ113に進んでl速段に設定する。
尚、上記ステップ110および上記ステップl11でそ
れぞれrNOJと判断された場合は、ステップ115に
進んでレンジ信号をレンジ位置として、各レンジに対応
した変速制御が行われる。
れぞれrNOJと判断された場合は、ステップ115に
進んでレンジ信号をレンジ位置として、各レンジに対応
した変速制御が行われる。
従って、かかる第5図に示すフローチャートでは、セレ
クトレバー50の■レンジ位置又は■レンジ位置でIレ
ンジスイッチ54を押すことにより、Iレンジへの選択
が行われるようになっており、3速状態から1レンジへ
のエンジンブレーキの選択が可能となり、急なエンジン
ブレーキが欲しい時とか、3速状態のエンジンブレーキ
で車速をある程度低下させた後、l速段で急加速したい
時等に有効となる。
クトレバー50の■レンジ位置又は■レンジ位置でIレ
ンジスイッチ54を押すことにより、Iレンジへの選択
が行われるようになっており、3速状態から1レンジへ
のエンジンブレーキの選択が可能となり、急なエンジン
ブレーキが欲しい時とか、3速状態のエンジンブレーキ
で車速をある程度低下させた後、l速段で急加速したい
時等に有効となる。
尚、本実施例では■レンジおよび■レンジはそれぞれl
速から2速およびI速から3速まで自動変速可能に設定
してあるが、■レンジでは2速,■レンジでは3速に固
定されるものでもよい。
速から2速およびI速から3速まで自動変速可能に設定
してあるが、■レンジでは2速,■レンジでは3速に固
定されるものでもよい。
ところで、以上述べた本実施例のレンジ選択装置にあっ
ては、前進段の最低変速段(l速段)に固定するIレン
ジがIレンジスイッチ54により選択されるようになっ
たので、Dレンジでの走行中2速状態又は3速状態での
エンジンブレーキを必要とした場合に、セレクトレバー
50を一番手前〈車両後方側〉に操作してしまった場合
でも、1レンジに設定されてしまうという誤操作が確実
に防止され、走行中にl速段による予想外の大きなエン
ジンブレーキが作動されて違和感を生ずるというような
ことがなくなる。
ては、前進段の最低変速段(l速段)に固定するIレン
ジがIレンジスイッチ54により選択されるようになっ
たので、Dレンジでの走行中2速状態又は3速状態での
エンジンブレーキを必要とした場合に、セレクトレバー
50を一番手前〈車両後方側〉に操作してしまった場合
でも、1レンジに設定されてしまうという誤操作が確実
に防止され、走行中にl速段による予想外の大きなエン
ジンブレーキが作動されて違和感を生ずるというような
ことがなくなる。
更に、■レンジでの選択は■レンジ又は■レンジのエン
ジンブレーキ作動レンジ位置にセレクトレバー50をセ
レクトして初めて可能となるよう設定しているため、D
レンジ等で間違ってIレンジスイ・ノチ54を押しても
lレンジに選択される不都合もない。
ジンブレーキ作動レンジ位置にセレクトレバー50をセ
レクトして初めて可能となるよう設定しているため、D
レンジ等で間違ってIレンジスイ・ノチ54を押しても
lレンジに選択される不都合もない。
特に、前者の実施例ではセレクトレバー50にてセレク
ト可能な最低エンジンブレーキ作動レンジ位置である■
レンジをセレクトした時のみ!レンジ選択が可能となる
ため、運転者の意図しないIレンジの選択は確実に防止
できる。
ト可能な最低エンジンブレーキ作動レンジ位置である■
レンジをセレクトした時のみ!レンジ選択が可能となる
ため、運転者の意図しないIレンジの選択は確実に防止
できる。
また、1レンジをスイッチ操作としたことによりセレク
トレバー50で操作されるレンジ位置は、本実施例の自
動変速機IOが前進5速段に設定されているにも拘わら
ず、第3図に示したようにP,R, N, D, 3
(II) , 2 (n)の6種類、中でも前進段の
レンジだけでみるとD, 3, 2の3種類となり、該
セレクトレバー50による操作性が著しく向上されると
共に、該セレクトレバー50の操作ストロークを1つの
レンジ分だけ減少させることができ、該セレクトレバー
50の占有スペースを少なくすることができる。
トレバー50で操作されるレンジ位置は、本実施例の自
動変速機IOが前進5速段に設定されているにも拘わら
ず、第3図に示したようにP,R, N, D, 3
(II) , 2 (n)の6種類、中でも前進段の
レンジだけでみるとD, 3, 2の3種類となり、該
セレクトレバー50による操作性が著しく向上されると
共に、該セレクトレバー50の操作ストロークを1つの
レンジ分だけ減少させることができ、該セレクトレバー
50の占有スペースを少なくすることができる。
尚、上記実施例にあっては主変速機12と劇変速機14
とを備えて、前進5速の変速段が得られるようになった
自動変速機10に本発明を適用した場合を開示したが、
これに限ることなく他の自動変速機、例えば、従来例と
して示した前進4速の変速段を備えた自動変速機にあっ
ても本発明を適用してもよいことはいうまでもない。
とを備えて、前進5速の変速段が得られるようになった
自動変速機10に本発明を適用した場合を開示したが、
これに限ることなく他の自動変速機、例えば、従来例と
して示した前進4速の変速段を備えた自動変速機にあっ
ても本発明を適用してもよいことはいうまでもない。
発明の効果
以上説明したように本発明の自動変速機のレンジ選択装
置にあっては、セレクトレバー操作により選択される複
数の前進レンジ位置のうち、最低変速段に固定する最低
レンジを、上記セレクトレバー操作から切り離してスイ
ッチ操作する構成としたので、該最低レンジの選択はセ
レクトレバー操作から外すことができ、該セレクトレバ
ーでレンジ位置を選択する場合の操作感覚が向上され、
誤って他のレンジが遺択されて変速時の違和感が生じて
しまうという不具合を無くすことができる。
置にあっては、セレクトレバー操作により選択される複
数の前進レンジ位置のうち、最低変速段に固定する最低
レンジを、上記セレクトレバー操作から切り離してスイ
ッチ操作する構成としたので、該最低レンジの選択はセ
レクトレバー操作から外すことができ、該セレクトレバ
ーでレンジ位置を選択する場合の操作感覚が向上され、
誤って他のレンジが遺択されて変速時の違和感が生じて
しまうという不具合を無くすことができる。
また、最低レンジがセレクトレバー操作から外されるこ
とにより、セレクトレバーの操作ストロークを減少する
ことができ、該セレクトレバーの占有スペースを少なく
して、自動変速機の多段化を行った場合にも、該セレク
トレバーのレイアウトを著しく簡単に行うことができる
という各種優れた効果を奏する。
とにより、セレクトレバーの操作ストロークを減少する
ことができ、該セレクトレバーの占有スペースを少なく
して、自動変速機の多段化を行った場合にも、該セレク
トレバーのレイアウトを著しく簡単に行うことができる
という各種優れた効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図は
本発明が適用される自動変速機のギヤトレーンを示す概
略構成図、第3図は本発明の一実施例の要部斜視図、第
4図は本発明で実行されるプログラムの一処理例を示す
フローチャート、第5図は本発明で実行されるプログラ
ムの他の処理例を示すフローチャートである。 10・・・自動変速機、l2・・・主変速機、l4・・
・副変速機、20・・・コントロールバルブ、28・・
・A/Tコントロールユニット、50・・・セレクトレ
バー、54・・・Iレンジスイッチ(最低レンジスイッ
チ)。 第4図 第1図
本発明が適用される自動変速機のギヤトレーンを示す概
略構成図、第3図は本発明の一実施例の要部斜視図、第
4図は本発明で実行されるプログラムの一処理例を示す
フローチャート、第5図は本発明で実行されるプログラ
ムの他の処理例を示すフローチャートである。 10・・・自動変速機、l2・・・主変速機、l4・・
・副変速機、20・・・コントロールバルブ、28・・
・A/Tコントロールユニット、50・・・セレクトレ
バー、54・・・Iレンジスイッチ(最低レンジスイッ
チ)。 第4図 第1図
Claims (4)
- (1)液圧作動される複数の摩擦要素を備え、これら摩
擦要素が適宜締結又は解放されることにより、少なくと
も複数の前進変速段が得られる自動変速機であって、こ
れら前進変速段の変速状態が、少なくともセレクトレバ
ー操作を伴う複数のレンジ位置切り換えにより選択され
る自動変速機のレンジ選択装置において、 上記レンジのうち最低変速段でのエンジンブレーキ状態
を得られる最低レンジを、上記セレクトレバー操作から
切り離してスイッチ操作にて選択可能な最低レンジスイ
ッチを設けたことを特徴とする自動変速機のレンジ選択
装置。 - (2)上記最低レンジの選択は、上記セレクトレバー操
作により最高変速段を得られるレンジ位置以外のエンジ
ンブレーキ作動レンジ位置をセレクトしている時のみ可
能とする請求項1記載の自動変速機のレンジ選択装置。 - (3)上記最低レンジの選択は、上記セレクトレバー操
作によりセレクト可能な最低エンジンブレーキ作動レン
ジ位置をセレクトレバーがセレクトしている時のみ可能
とする請求項1又は請求項2記載の自動変速機のレンジ
選択装置。 - (4)上記最低レンジスイッチは、上記セレクトレバー
近傍にて選択レンジ位置を表示したパネル上で、かつ、
セレクトレバー操作によりセレクト可能な最低エンジン
ブレーキ作動レンジでのセレクトレバー位置近傍に設け
られる請求項3記載の自動変速機のレンジ選択装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1149871A JP2874194B2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 自動変速機のレンジ選択装置 |
| US07/533,311 US5012698A (en) | 1989-06-13 | 1990-06-05 | Range selection control arrangement for automatic automotive transmission |
| DE4018791A DE4018791C2 (de) | 1989-06-13 | 1990-06-12 | Schaltbetätigungsanordnung für ein Automatikgetriebe eines Kraftfahrzeuges |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1149871A JP2874194B2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 自動変速機のレンジ選択装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0320158A true JPH0320158A (ja) | 1991-01-29 |
| JP2874194B2 JP2874194B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=15484474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1149871A Expired - Lifetime JP2874194B2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 自動変速機のレンジ選択装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5012698A (ja) |
| JP (1) | JP2874194B2 (ja) |
| DE (1) | DE4018791C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR20010059345A (ko) * | 1999-12-30 | 2001-07-06 | 이계안 | 차량용 자동 변속기의 변속 제어 방법 |
| WO2014061602A1 (ja) * | 2012-10-19 | 2014-04-24 | 日立建機株式会社 | 作業車両の走行制御装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2827396B2 (ja) * | 1990-02-16 | 1998-11-25 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用自動変速機 |
| JPH0454365A (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-21 | Jatco Corp | 自動変速機の変速制御装置 |
| JP2623964B2 (ja) * | 1990-11-21 | 1997-06-25 | 日産自動車株式会社 | 自動変速機の変速制御装置 |
| US5305657A (en) * | 1992-05-11 | 1994-04-26 | Caterpillar Inc. | Method and apparatus for controlling manual downshifting in an automatic transmission |
| US5315900A (en) * | 1992-12-17 | 1994-05-31 | Eaton Corporation | Transmission control lever having cruise and engine brake control |
| US5413541A (en) * | 1993-01-21 | 1995-05-09 | Nasset; James L. | Shift control device retrofitted to inhibit a downshift to first gear in an L-position for automobile automatic transmission |
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| DE4446079A1 (de) * | 1994-12-22 | 1996-06-27 | Bayerische Motoren Werke Ag | Schalteinrichtung für ein Kraftfahrzeug mit einem automatischen Getriebe |
| DE19841838A1 (de) * | 1998-09-12 | 2000-03-16 | Volkswagen Ag | Einrichtung sowie Verfahren zur Ansteuerung von beschleunigenden und verzögernden Aggregaten bei Kraftfahrzeugen |
| DE10356462A1 (de) * | 2003-12-03 | 2005-07-14 | Adam Opel Ag | Kraftfahrzeug mit einem Elektromotor |
| JP6823500B2 (ja) * | 2017-03-03 | 2021-02-03 | 株式会社小松製作所 | 作業車両および制御方法 |
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| JPS56141446A (en) * | 1980-04-02 | 1981-11-05 | Toyota Motor Corp | Oil-pressure control device in automatic transmission for car |
| JPH0621651B2 (ja) * | 1983-03-31 | 1994-03-23 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 車両自動変速機の制御装置 |
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| US4753134A (en) * | 1985-09-11 | 1988-06-28 | Nissan Motor Co., Ltd. | Downshift timing and engine brake control for automatic transmission |
| JP2895705B2 (ja) * | 1993-03-11 | 1999-05-24 | 大日精化工業株式会社 | モザイク荷電メンブラン及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP1149871A patent/JP2874194B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-06-05 US US07/533,311 patent/US5012698A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-12 DE DE4018791A patent/DE4018791C2/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US9383002B2 (en) | 2012-10-19 | 2016-07-05 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Operation vehicle travel control device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4018791A1 (de) | 1990-12-20 |
| DE4018791C2 (de) | 1995-04-06 |
| JP2874194B2 (ja) | 1999-03-24 |
| US5012698A (en) | 1991-05-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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