JPH03205661A - 交替処理方式およびデータ記録再生装置 - Google Patents
交替処理方式およびデータ記録再生装置Info
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- JPH03205661A JPH03205661A JP62090A JP62090A JPH03205661A JP H03205661 A JPH03205661 A JP H03205661A JP 62090 A JP62090 A JP 62090A JP 62090 A JP62090 A JP 62090A JP H03205661 A JPH03205661 A JP H03205661A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔j1栗上の利用分野〕
本発明は、允ディスク等の記録媒体Kおける交替セクタ
処理方式およびその方式を用いるデータ記録再生装置κ
閤丁る. 〔従米の技術〕 従米、例えば、光ディスク等の記録媒体を用いてデータ
の記録再生を行うデータ記録再生鉄置では、データの4
1i頼性′4I:pl上するために、次のような2つの
万法が考えられている。
処理方式およびその方式を用いるデータ記録再生装置κ
閤丁る. 〔従米の技術〕 従米、例えば、光ディスク等の記録媒体を用いてデータ
の記録再生を行うデータ記録再生鉄置では、データの4
1i頼性′4I:pl上するために、次のような2つの
万法が考えられている。
その1つは,誤り訂正符号(ECC)を用いた誤り訂正
も場により,デーメの誤り発生皐を低く抑える方法であ
り、もう1つは,紀Ik縄体の欠陥のある領域を見つげ
出し,欠陥かある場合は、他の欠陥のたい領域に代替し
てデータの記録を行う,いわゆる又替処塊と呼ばれる方
法である。
も場により,デーメの誤り発生皐を低く抑える方法であ
り、もう1つは,紀Ik縄体の欠陥のある領域を見つげ
出し,欠陥かある場合は、他の欠陥のたい領域に代替し
てデータの記録を行う,いわゆる又替処塊と呼ばれる方
法である。
このうち交替処理方式については、例えば、特1!昭6
2 − 46468 号公報,特開昭62 − 154
572 号公権,%開昭60 − 58764 号公
報などκ誇造されている. これらの従来技術による交替@I!7F式は,記録デー
タと誤り訂正娼埋後の再生データとを比歇し、不一敷が
生じた場合、再!jLll!出して記録データと誤り訂
正処理後の再生データとを再比較し,同一myyrのデ
ータの誤りかど5か判断して,同−m所のデータの誤り
のときに、欠陥と判定する方法である. ヱた、他の従米技術による交替処理方式は、記録データ
と誤り訂正しない再生デーメとを比較し.不一致となる
データの餉数が脣定数以上になる場合に、欠陥と判定す
る方法である. [MFjが解決しようとするa龜〕 しかし、上紀従来技術は、交替処理における記録媒体の
欠陥の判別が、記龜データと再生データとの1つ1つの
比較によるため、非常に多くの処W時間がかかるという
問題があった。
2 − 46468 号公報,特開昭62 − 154
572 号公権,%開昭60 − 58764 号公
報などκ誇造されている. これらの従来技術による交替@I!7F式は,記録デー
タと誤り訂正娼埋後の再生データとを比歇し、不一敷が
生じた場合、再!jLll!出して記録データと誤り訂
正処理後の再生データとを再比較し,同一myyrのデ
ータの誤りかど5か判断して,同−m所のデータの誤り
のときに、欠陥と判定する方法である. ヱた、他の従米技術による交替処理方式は、記録データ
と誤り訂正しない再生デーメとを比較し.不一致となる
データの餉数が脣定数以上になる場合に、欠陥と判定す
る方法である. [MFjが解決しようとするa龜〕 しかし、上紀従来技術は、交替処理における記録媒体の
欠陥の判別が、記龜データと再生データとの1つ1つの
比較によるため、非常に多くの処W時間がかかるという
問題があった。
また,上記従来技術は、記録データと再生データとの比
較処塊において,再生データが強力な誤り訂正馳力によ
り訂正した彼のデータであるため訂正可緻なm趨の欠陥
や例えば,ECCだげが職ラている欠陥々どは、見遇す
ことになり,鰻時変化等の記録課体の劣化K弱く,又誉
処墳が必豪な慎域の@別が正しく行えず、データのam
性を低下させる鳳因になっていた。
較処塊において,再生データが強力な誤り訂正馳力によ
り訂正した彼のデータであるため訂正可緻なm趨の欠陥
や例えば,ECCだげが職ラている欠陥々どは、見遇す
ことになり,鰻時変化等の記録課体の劣化K弱く,又誉
処墳が必豪な慎域の@別が正しく行えず、データのam
性を低下させる鳳因になっていた。
本発明の自的は,上記した間憩点を解決し,交誉処′@
κおいて、記録媒体の欠陥の判別が容易に夷塊でき,か
つ、欠麺iIIJli!の判別を合場的κ行ってデーメ
のIN軸性を向上する交替処堆万式およびデータ記録再
生装置を提供することにある。
κおいて、記録媒体の欠陥の判別が容易に夷塊でき,か
つ、欠麺iIIJli!の判別を合場的κ行ってデーメ
のIN軸性を向上する交替処堆万式およびデータ記録再
生装置を提供することにある。
(lljllなM決丁るための手威〕
上紀目的t−遜成丁るために,本発明は、記録課体上K
設けられた複数の分割された記録惺域の一St′,予備
領域として使用する記録縄体に対して,少なくとも誤り
訂正符号聖付加したデータ聖上紀配鍮領域に記録し、駅
記録したデータを再生して.該データが記録される記録
慎域の欠陥を4ItI別し、欠陥が存在すると判別され
た場合に、上紀予gIi慎域に級データを移し替えて記
録する又瞥弛埋方式#Cおいて、上記記録懺填の欠陥の
判別を,上記職う訂正符号による誤り訂正の有無により
行うようにしている。
設けられた複数の分割された記録惺域の一St′,予備
領域として使用する記録縄体に対して,少なくとも誤り
訂正符号聖付加したデータ聖上紀配鍮領域に記録し、駅
記録したデータを再生して.該データが記録される記録
慎域の欠陥を4ItI別し、欠陥が存在すると判別され
た場合に、上紀予gIi慎域に級データを移し替えて記
録する又瞥弛埋方式#Cおいて、上記記録懺填の欠陥の
判別を,上記職う訂正符号による誤り訂正の有無により
行うようにしている。
すなわち、上記哄9訂正符号による瞑り訂正があった場
合に、上記記*慎填κ欠陥があるものとして,交誉46
楓を行うようにしていゐ。
合に、上記記*慎填κ欠陥があるものとして,交誉46
楓を行うようにしていゐ。
そのためには、例えは、上記瞑り訂正符号による誤り訂
正があった場合K(工、そのIi′を示す誤り41I出
g1号を出力するようにし,これにより,上記記録慎域
に欠陥の判別を行うよ5K丁れはよい。
正があった場合K(工、そのIi′を示す誤り41I出
g1号を出力するようにし,これにより,上記記録慎域
に欠陥の判別を行うよ5K丁れはよい。
fた、本発明は、記録謀体上κ政けられた複数の分−さ
れた記録領域の一匍を、予備慎域として使用する記録媒
体に対して,上記記録領域にデータの記録および再生を
行う記録再生手段と、データの記録時に少なくとも誤り
訂正符号な生成して駅データに何加し、データの再生時
に上記誤り訂正符号を用いて,該データの誤りを訂正す
る誤り訂正手段と、データ起蝋時に販テータ聖記録丁る
Ie録慎域の欠Mを刊別し、欠陥が存在すると判別され
た場合に,上記予備領域K駅データを移し替えて紀鍮丁
る交書処理手楓とを具備したデータ記録再生装1lIL
において、上紀又瞥処墳手氷による上記記録領域の欠陥
の判別を,上記誤り訂正手寂の上記誤り訂正符号による
誤りの訂正の有無により行うよう#cしている。
れた記録領域の一匍を、予備慎域として使用する記録媒
体に対して,上記記録領域にデータの記録および再生を
行う記録再生手段と、データの記録時に少なくとも誤り
訂正符号な生成して駅データに何加し、データの再生時
に上記誤り訂正符号を用いて,該データの誤りを訂正す
る誤り訂正手段と、データ起蝋時に販テータ聖記録丁る
Ie録慎域の欠Mを刊別し、欠陥が存在すると判別され
た場合に,上記予備領域K駅データを移し替えて紀鍮丁
る交書処理手楓とを具備したデータ記録再生装1lIL
において、上紀又瞥処墳手氷による上記記録領域の欠陥
の判別を,上記誤り訂正手寂の上記誤り訂正符号による
誤りの訂正の有無により行うよう#cしている。
上紀誤グ訂正符号が,2つの符−jjKより衝成される
横符号の場合K%敢俊に訂正聖行う方の符号による誤り
訂正の臂焦により、上記記録領域の欠陥の刊別な行うこ
とが好ましい. なお、上記誤り訂正手段は、上記誤り訂正符号による誤
りの訂正の有無を示す情報tl−出力する手!&を有し
ていることか好ましい。
横符号の場合K%敢俊に訂正聖行う方の符号による誤り
訂正の臂焦により、上記記録領域の欠陥の刊別な行うこ
とが好ましい. なお、上記誤り訂正手段は、上記誤り訂正符号による誤
りの訂正の有無を示す情報tl−出力する手!&を有し
ていることか好ましい。
配餘したデータを再生して、データ聖記録する記録領域
に欠陥が存在するか否かを判別し、欠陥が存在丁ると判
別された場合,データ記録執城に対して予め定められた
予備領域に,販データ聖移し替えて記録する交誉処理に
おいては,記録データの再生wPK.w49訂正符号に
よる哄り訂正の有無を刊別し%誤り訂正があると4ll
IJ別された場合、データ記録慎域に欠陥があるものと
刊晒し,記録デーメを予備領域に又書して記録するよう
にする。
に欠陥が存在するか否かを判別し、欠陥が存在丁ると判
別された場合,データ記録執城に対して予め定められた
予備領域に,販データ聖移し替えて記録する交誉処理に
おいては,記録データの再生wPK.w49訂正符号に
よる哄り訂正の有無を刊別し%誤り訂正があると4ll
IJ別された場合、データ記録慎域に欠陥があるものと
刊晒し,記録デーメを予備領域に又書して記録するよう
にする。
これにより,又替処@時間が短縮し,また,記録領域の
欠陥の判別も、記録データと誤り訂正後の再生データと
の比IRKより4lll別丁る場合に比べ、低いエクー
レートで行うことができる。
欠陥の判別も、記録データと誤り訂正後の再生データと
の比IRKより4lll別丁る場合に比べ、低いエクー
レートで行うことができる。
以下、本発明の−*施例について、図面を参照して説明
する。
する。
まず、本尭狗の一実施例の又書セクタ万式な通用したデ
ータ記録再生装置の全体St成の例についてa男する。
ータ記録再生装置の全体St成の例についてa男する。
lI2図は本笑施例の光ディスク聖用いたデータ記録再
生長置の全体構戚のプtxy/fjQである.IL2図
において、1を裏外部コンビエータとのデータのやりと
りを劉御丁る外暮インタ7エース劃御回路、2はデータ
の誤り割I111−行5ECC@@曲路%5はデータの
RIIIllおよび復脚な行う変復脚回路、4は允ディ
スク10K予め記録された同期パターン等より、ククッ
クなどのIWi期領号t−再生する同期再生(自)路、
5はドライ1システ▲全体聖劃御丁るコントa−ルプΩ
セツナ,6は允ディスク10015yキングを制御丁る
トラyキングI4l御一路、7は允ディスク10を一転
させるモーメ?聖劇御丁るサーボ劉御回路,8はデータ
アクセス園路、9はモータ、1Ωは光ディスクである.
l!5図は&2−に示したデータ記録再生裟亀で使用す
る允ディスク1Ωのセクタ櫓造を示丁俣式一である。
生長置の全体構戚のプtxy/fjQである.IL2図
において、1を裏外部コンビエータとのデータのやりと
りを劉御丁る外暮インタ7エース劃御回路、2はデータ
の誤り割I111−行5ECC@@曲路%5はデータの
RIIIllおよび復脚な行う変復脚回路、4は允ディ
スク10K予め記録された同期パターン等より、ククッ
クなどのIWi期領号t−再生する同期再生(自)路、
5はドライ1システ▲全体聖劃御丁るコントa−ルプΩ
セツナ,6は允ディスク10015yキングを制御丁る
トラyキングI4l御一路、7は允ディスク10を一転
させるモーメ?聖劇御丁るサーボ劉御回路,8はデータ
アクセス園路、9はモータ、1Ωは光ディスクである.
l!5図は&2−に示したデータ記録再生裟亀で使用す
る允ディスク1Ωのセクタ櫓造を示丁俣式一である。
皐S図においては、九ディスク1Ωの1トラνク分のセ
クタおよびセクタ欠陥のための交誉セクタ執域のfit
聖示している*1}−yy/Kは、52セクタが設けら
れており、4トツyク(128セクタ)ごとに%1ロ七
クタ分が、交替セクメ慎域として割当てられている。
クタおよびセクタ欠陥のための交誉セクタ執域のfit
聖示している*1}−yy/Kは、52セクタが設けら
れており、4トツyク(128セクタ)ごとに%1ロ七
クタ分が、交替セクメ慎域として割当てられている。
烏4蝕は允ディスク10に記録されるデータのセクタフ
ォーマットの例を示す概念図である。
ォーマットの例を示す概念図である。
第4一KNいては,1セクタ(524バイト)のデータ
に対して,4バイトの工2一検出用のCRC ( Cy
clic Redundancy Check )と,
リ−}”7aモン符号によるE C C ( Erro
r (:orrgctixg Cods)とか,マトリ
ックス状KtI?.列して割当てられている。ここで,
ECCは,横方向の44バイトのデータに対して、4バ
イトのC1符号が配tIL8れ、縦方向の12ラインの
データに対して,2フインのC2符号が配置されている
。なお、図中の矢印は,夷謙および破一とも、データの
転送および記録●再生の願序聖示している。
に対して,4バイトの工2一検出用のCRC ( Cy
clic Redundancy Check )と,
リ−}”7aモン符号によるE C C ( Erro
r (:orrgctixg Cods)とか,マトリ
ックス状KtI?.列して割当てられている。ここで,
ECCは,横方向の44バイトのデータに対して、4バ
イトのC1符号が配tIL8れ、縦方向の12ラインの
データに対して,2フインのC2符号が配置されている
。なお、図中の矢印は,夷謙および破一とも、データの
転送および記録●再生の願序聖示している。
これらの図面を用いて,本貢庸例のデータ記録丹生装置
の截略励作についてl!明する.允f4スク1ロにデー
タを記録する場合は%まTa外謳に像枕されるコンピ為
−メは、記録すべきデータを,amセクタ単位に分納し
て、外部インター7エース一御馳路1に転送丁る. 外部インタフェースIIIl@回路1は,外部コンビ島
−夕から転送されるデータを,允ディスク1Ωのアクセ
ス速度に合わせるために、データのバy7アリングを行
い、允ディスク10のアクセスA[に合わせて、セクタ
単位K%データを、ECC@御回M2K出力する。
の截略励作についてl!明する.允f4スク1ロにデー
タを記録する場合は%まTa外謳に像枕されるコンピ為
−メは、記録すべきデータを,amセクタ単位に分納し
て、外部インター7エース一御馳路1に転送丁る. 外部インタフェースIIIl@回路1は,外部コンビ島
−夕から転送されるデータを,允ディスク1Ωのアクセ
ス速度に合わせるために、データのバy7アリングを行
い、允ディスク10のアクセスA[に合わせて、セクタ
単位K%データを、ECC@御回M2K出力する。
ECCmIl回N2kg,外fib{yjl7z−スt
lmll−路1から出力されるセクタ単位のデータに対
して,鳳4図のセクタフォーマットに示すように,CR
CおよびECCを生成して付加し,CRCおよびECC
聖付加したセクタテータを、変復mu路SK出力する。
lmll−路1から出力されるセクタ単位のデータに対
して,鳳4図のセクタフォーマットに示すように,CR
CおよびECCを生成して付加し,CRCおよびECC
聖付加したセクタテータを、変復mu路SK出力する。
変復一回略Sは、ECC制御―路2から出力されるデー
タ聖,光テイスク10K記錬丁るビットパターンに褒窮
し、データアクセス回路8Km力丁る● Prl期再生1i[4は,允ディスク10に予め記録さ
れた同期バターン等から,データ転送クay/’!’セ
クタ同期gI号などの西勘優号聖再生し、外部インク7
z − ,X (j7路1 , ACCI11laJ
回Wft2−J6ヨヒR後wa一路5に,それらの同期
値号を出力する.また,コントQ−ルプc1セνサ5は
,データ転送や指定トラνクのアクセス等を制御し,ト
ラyキング制御回略6は、コントロール7aセッt5の
指示により、特定のトラック聖アクセスするように、ト
ラッキング1!号をサーボmt+iit+咀路7に出力
する。サーボ制御−w17は、このトラッキングgI号
により,允ディスク1Ωの指足トラックをアクセスでき
るよう、モータ9の回fEを刺御する.そこで,データ
アクセス励路8は,i道脚励路墨で変駒されたビットパ
ターンを,光ディスク1oのアクセスされた脣足トラッ
ク上K紀龜する。
タ聖,光テイスク10K記錬丁るビットパターンに褒窮
し、データアクセス回路8Km力丁る● Prl期再生1i[4は,允ディスク10に予め記録さ
れた同期バターン等から,データ転送クay/’!’セ
クタ同期gI号などの西勘優号聖再生し、外部インク7
z − ,X (j7路1 , ACCI11laJ
回Wft2−J6ヨヒR後wa一路5に,それらの同期
値号を出力する.また,コントQ−ルプc1セνサ5は
,データ転送や指定トラνクのアクセス等を制御し,ト
ラyキング制御回略6は、コントロール7aセッt5の
指示により、特定のトラック聖アクセスするように、ト
ラッキング1!号をサーボmt+iit+咀路7に出力
する。サーボ制御−w17は、このトラッキングgI号
により,允ディスク1Ωの指足トラックをアクセスでき
るよう、モータ9の回fEを刺御する.そこで,データ
アクセス励路8は,i道脚励路墨で変駒されたビットパ
ターンを,光ディスク1oのアクセスされた脣足トラッ
ク上K紀龜する。
一方、允ディスク10からデータV再生丁る場合は、F
IJ91再生回路4,トラッキング制御一路6およひサ
ーボ劇御回817は、データな記録する場合・と同橡の
動作を行い,九ディスク1ロの骨足のトラックをアクセ
スする。
IJ91再生回路4,トラッキング制御一路6およひサ
ーボ劇御回817は、データな記録する場合・と同橡の
動作を行い,九ディスク1ロの骨足のトラックをアクセ
スする。
データアクセス励路8は、アクセスした允ディスク1Ω
のトラックからセクタ率位に,ピットパターンからなる
A生傷号t’wr.取り、変復調曲路5に,出力する.
変復m回路Sは,このセクタ単位からなるビットパター
ンの再生{II号を復調して,変島前のデータを再生し
,ECC@御薗路2に出力す.る。
のトラックからセクタ率位に,ピットパターンからなる
A生傷号t’wr.取り、変復調曲路5に,出力する.
変復m回路Sは,このセクタ単位からなるビットパター
ンの再生{II号を復調して,変島前のデータを再生し
,ECC@御薗路2に出力す.る。
ECCmiie回路2は、為4−のセクタ7オーマット
に示すように、セクタ率位Kff21ElされるCRC
およびECCより、セクタデータKおけるデーメ職りを
訂正するとともに、誤りを検出し、外鶴インタフエース
制御111Kセクタデータな伝送するとfjJ時K%コ
ントa−ルプCセッナ5に誤り償出偏号な出力する. 外部インク7エース制御励路1は,ECCM御一路2か
ら転送されてくるデータを、紀#Ik時と同@IIC,
バッ7アリングし.@’)検出偏号が転送さレス,セク
タテ−/KWAりがないとコントa−ルプaセッナ5が
緒めた場合に、外協コンビ島一声に,その逃3!!遍反
に応じてデータを転送する。また,誤り検出W号が転送
されて、セクタデータに誤りがあるとコントa−ルプQ
セデナ5が緒めた場合は、外海コンビ墨一タに、データ
の転送の他#cPk定の工2一発生傷号を送偲丁る.以
上が瓢2図に示すデータ記勅再生rik皺の概略動作で
ある. 次に、312図κ示すE C C @174一路2κつ
いてのWIP細な構成および動作を、鳳1図な用いて説
明する。
に示すように、セクタ率位Kff21ElされるCRC
およびECCより、セクタデータKおけるデーメ職りを
訂正するとともに、誤りを検出し、外鶴インタフエース
制御111Kセクタデータな伝送するとfjJ時K%コ
ントa−ルプCセッナ5に誤り償出偏号な出力する. 外部インク7エース制御励路1は,ECCM御一路2か
ら転送されてくるデータを、紀#Ik時と同@IIC,
バッ7アリングし.@’)検出偏号が転送さレス,セク
タテ−/KWAりがないとコントa−ルプaセッナ5が
緒めた場合に、外協コンビ島一声に,その逃3!!遍反
に応じてデータを転送する。また,誤り検出W号が転送
されて、セクタデータに誤りがあるとコントa−ルプQ
セデナ5が緒めた場合は、外海コンビ墨一タに、データ
の転送の他#cPk定の工2一発生傷号を送偲丁る.以
上が瓢2図に示すデータ記勅再生rik皺の概略動作で
ある. 次に、312図κ示すE C C @174一路2κつ
いてのWIP細な構成および動作を、鳳1図な用いて説
明する。
烏1図はECC劉御回路2の膵鋤な構凧な示すプmyク
図である. tIi&1 r/jACJaイテ, 201 G:!、
ECC演算EQfl)(1)クaνクを発生丁るECC
演算クaツク発生勘路である.202は,セクタデータ
を起録するセクタメモリ4 21!およびセクタメモリ
B214に供給丁るセクタ7オーマット横万向のアドレ
ス(XM)を発生するアドレスカクンタであり, 2D
J!は、セクタ7オーマット縦方向のアドレスCYNk
llA)を発生するアドレスカクンタである。204は
、データ転送クaツク21をカウントして、セクタメモ
リj21MおよびセクタメモリB 214 K供給する
アドレスCX−Ylkm)およびセクタ周J!III号
を発生するデータ転送カクンタである.2Ω5は,EC
C演算切換m@回路、206は、アドレスインタリー1
回路である。
図である. tIi&1 r/jACJaイテ, 201 G:!、
ECC演算EQfl)(1)クaνクを発生丁るECC
演算クaツク発生勘路である.202は,セクタデータ
を起録するセクタメモリ4 21!およびセクタメモリ
B214に供給丁るセクタ7オーマット横万向のアドレ
ス(XM)を発生するアドレスカクンタであり, 2D
J!は、セクタ7オーマット縦方向のアドレスCYNk
llA)を発生するアドレスカクンタである。204は
、データ転送クaツク21をカウントして、セクタメモ
リj21MおよびセクタメモリB 214 K供給する
アドレスCX−Ylkm)およびセクタ周J!III号
を発生するデータ転送カクンタである.2Ω5は,EC
C演算切換m@回路、206は、アドレスインタリー1
回路である。
207は,データ転送カクンタ2ロ4から出力されるセ
クタ周期信号を入力して、1セクタごとに、トグルで変
化するセクタ切換偏号を出力丁る7り1プ7ロ1プであ
る。208 16よび20?は、アドレス切換回路であ
る。21Ωは,データバツファ胞路であり、211およ
び212は、データ切換回路であルll 21&および
214は、E C C fl:g#よびECCによる誤
り訂正を行うために,一担転送されてくるセクタデーメ
をパy7アリング丁るセクタメモリAおよびセクタメモ
リBである.215は、デーpバスバツ7アlilm[
’&ル. 216は、7レー▲単位#C転送される7レー▲データ
を取り込んで,ECCMよひECCIICよる誤り訂正
データを、演算により発生するECCyL鼻回路である
。217は、CRCの生成およびCRCによるセクタデ
ータの誤り検出を行5CRC@御−路である.218は
,ECC演算回路216から出力される誤り訂正データ
より,C2符号による誤りを検出して、C2誤り検出偏
号24を発生するC2[り検出回路である. 以上のよ5な1p!成からなるECC@御鑓路2κおい
て、データ転送カウンタ2Ω4は、データ転送クaツク
21をカウントして、セクタメモリA215およびセク
タメモリB214のアドレスとセクタ周J&II′II
I号とを発生する。7リツプ7Qνプ2Ω7は、このセ
クタ絢期傷号より、セクタ周期で、トグルで変化するセ
クタ切II督号をJA生し、このセクタ切**号により
、アドレス切Il&園路208 , 20?およびデー
タ切換回路211 , 212を、それぞれ,切換える
. 一万、アドレスカウンタ2(12および205の一連の
カクンタは、データ転送の1セクタ絢期内で、セクタデ
ータのECC演算を終了するように、予め定められたE
CC演算クaツク発生胞#111201の出力のクOF
ク聖、所定のECC演算回数κ這丁るまでカウントする
.すなわち、アドレスヵウンメ202は、篇4図に示す
七クタフォーマットのC1符号方向に相当するアドレス
を、アドレスカウンタ20sは、同じく、C2符号に相
当するアドレスを,それぞれ、発生する. ECC演算fl換回路205は、アドレスヵクンタ20
2および205の出力であるアドレスを用いて、ECC
のC1演算(Ct符号の生成演算またはC1符号による
誤り訂正演算)およびC2演算(C2符号の生成演算ま
たはC2符号による誤り訂正演算)の切換えを行5C1
/C2演算切11{I号を、アドレスインタリー”j回
N206K出力する。
クタ周期信号を入力して、1セクタごとに、トグルで変
化するセクタ切換偏号を出力丁る7り1プ7ロ1プであ
る。208 16よび20?は、アドレス切換回路であ
る。21Ωは,データバツファ胞路であり、211およ
び212は、データ切換回路であルll 21&および
214は、E C C fl:g#よびECCによる誤
り訂正を行うために,一担転送されてくるセクタデーメ
をパy7アリング丁るセクタメモリAおよびセクタメモ
リBである.215は、デーpバスバツ7アlilm[
’&ル. 216は、7レー▲単位#C転送される7レー▲データ
を取り込んで,ECCMよひECCIICよる誤り訂正
データを、演算により発生するECCyL鼻回路である
。217は、CRCの生成およびCRCによるセクタデ
ータの誤り検出を行5CRC@御−路である.218は
,ECC演算回路216から出力される誤り訂正データ
より,C2符号による誤りを検出して、C2誤り検出偏
号24を発生するC2[り検出回路である. 以上のよ5な1p!成からなるECC@御鑓路2κおい
て、データ転送カウンタ2Ω4は、データ転送クaツク
21をカウントして、セクタメモリA215およびセク
タメモリB214のアドレスとセクタ周J&II′II
I号とを発生する。7リツプ7Qνプ2Ω7は、このセ
クタ絢期傷号より、セクタ周期で、トグルで変化するセ
クタ切II督号をJA生し、このセクタ切**号により
、アドレス切Il&園路208 , 20?およびデー
タ切換回路211 , 212を、それぞれ,切換える
. 一万、アドレスカウンタ2(12および205の一連の
カクンタは、データ転送の1セクタ絢期内で、セクタデ
ータのECC演算を終了するように、予め定められたE
CC演算クaツク発生胞#111201の出力のクOF
ク聖、所定のECC演算回数κ這丁るまでカウントする
.すなわち、アドレスヵウンメ202は、篇4図に示す
七クタフォーマットのC1符号方向に相当するアドレス
を、アドレスカウンタ20sは、同じく、C2符号に相
当するアドレスを,それぞれ、発生する. ECC演算fl換回路205は、アドレスヵクンタ20
2および205の出力であるアドレスを用いて、ECC
のC1演算(Ct符号の生成演算またはC1符号による
誤り訂正演算)およびC2演算(C2符号の生成演算ま
たはC2符号による誤り訂正演算)の切換えを行5C1
/C2演算切11{I号を、アドレスインタリー”j回
N206K出力する。
アドレスインタリーグ回路2ロ6は、この01/c′2
演算切換偏号により,アドレスカクンメ202の出力で
あるアドレスとアドレスカウンタ20&の出力であるア
ドレスとを入れ替えて.C1演算を行う場合は,横力同
にアドレスを増加させ,02演算を行う場合は、縦方向
にアドレスを増加させるという具合に、セクタメモリの
アドレスを生属して,アドレス切換回w12Ω8および
20?に出力する。
演算切換偏号により,アドレスカクンメ202の出力で
あるアドレスとアドレスカウンタ20&の出力であるア
ドレスとを入れ替えて.C1演算を行う場合は,横力同
にアドレスを増加させ,02演算を行う場合は、縦方向
にアドレスを増加させるという具合に、セクタメモリの
アドレスを生属して,アドレス切換回w12Ω8および
20?に出力する。
アドレス切換回路20Bおよび2Ω9は,アドレスイン
タリ−1回路206から供楢されるアドレスとデータ転
送カクンタ2[14から供給されるアドレスと聖,7リ
ップ7ayプ207から供給されるセクタ切喪偏号によ
り切換え、アドレス切換回路208で切換えたアドレス
をセクタメモリA 215 K,アドレス切!1回路2
09で切換えたアドレスをセクタメモ9 B 214
K,それぞれ、供給する.アドレス切換回路208およ
び209は、セクタ周期で,ある周期に、セクタメモリ
A215Kは,デ一夕転送カクンタ204から供給され
るアドレスな,セクタメモリB 214 Kは,アドレ
スインタリ−1回路206から供給されるアドレスを、
それぞれ,供給するように動作し、次の周期Kは、その
逆というよう#c,又互に切換えて供翰丁るよ5K11
J作する. データ切換胞路211およひ212は、データパν7ア
21ロを介した耘送データ22とデーメバ1ファ21s
t−介したECCyi算回@216からの演算データと
聖、7リツプ7oツプ207から供給されるセクタ切換
偏号により切換え,データ切換励路211は、セクタメ
モリA21&のデータ入出力sK,データ切換胞路21
2は,セクタメモリB214のデータ入出力Sに、それ
ぞれ1ikIjkされる.このデータ切換回路211お
よび212も、アドレス切換回路2Ω8および2Ω?と
Pl4i1 K,セクタ周期で、データ転送処塊とEC
C演算処理とを交互に切換える。
タリ−1回路206から供楢されるアドレスとデータ転
送カクンタ2[14から供給されるアドレスと聖,7リ
ップ7ayプ207から供給されるセクタ切喪偏号によ
り切換え、アドレス切換回路208で切換えたアドレス
をセクタメモリA 215 K,アドレス切!1回路2
09で切換えたアドレスをセクタメモ9 B 214
K,それぞれ、供給する.アドレス切換回路208およ
び209は、セクタ周期で,ある周期に、セクタメモリ
A215Kは,デ一夕転送カクンタ204から供給され
るアドレスな,セクタメモリB 214 Kは,アドレ
スインタリ−1回路206から供給されるアドレスを、
それぞれ,供給するように動作し、次の周期Kは、その
逆というよう#c,又互に切換えて供翰丁るよ5K11
J作する. データ切換胞路211およひ212は、データパν7ア
21ロを介した耘送データ22とデーメバ1ファ21s
t−介したECCyi算回@216からの演算データと
聖、7リツプ7oツプ207から供給されるセクタ切換
偏号により切換え,データ切換励路211は、セクタメ
モリA21&のデータ入出力sK,データ切換胞路21
2は,セクタメモリB214のデータ入出力Sに、それ
ぞれ1ikIjkされる.このデータ切換回路211お
よび212も、アドレス切換回路2Ω8および2Ω?と
Pl4i1 K,セクタ周期で、データ転送処塊とEC
C演算処理とを交互に切換える。
すなわち、あるセクタ周期では,セクタメモリA215
のデータ入出力部は、ii送デーメ22の入出力を行い
、セクタメモリB214のデー一入出力一は,ECC演
算による入出力を行い,次のセクタ周期では、その逆と
いうよう#IC,交互に切侠わる。
のデータ入出力部は、ii送デーメ22の入出力を行い
、セクタメモリB214のデー一入出力一は,ECC演
算による入出力を行い,次のセクタ周期では、その逆と
いうよう#IC,交互に切侠わる。
ECCyL算回路216は、セクタメモリA21Sまた
はセクタメモリB214より読み出されたフレームデー
メより、ECCの生成(記録時)およびECCKよる誤
り訂正(再生時)の演算逃埋を行うIjl2I路である
. ECC演算処理は、纂5図(,4)K示丁ように,C1
符号によるセクタフォーマットの横方向のフレームの演
算と,纂sW(#)に示すようK%C2符号によるセク
タ7オーマットの縦方向の7レー▲の演算とがあり、C
I演算逃場猿K(1’2演算処理聖行う。このため、再
生時の瞑り訂正は、C1符号による横方向の誤り訂正@
K.C2符号による誤り訂正を行い,C2符号による誤
り検出かそのフレームに生じた場合、C2フレー▲哄り
g1号25を出力する。
はセクタメモリB214より読み出されたフレームデー
メより、ECCの生成(記録時)およびECCKよる誤
り訂正(再生時)の演算逃埋を行うIjl2I路である
. ECC演算処理は、纂5図(,4)K示丁ように,C1
符号によるセクタフォーマットの横方向のフレームの演
算と,纂sW(#)に示すようK%C2符号によるセク
タ7オーマットの縦方向の7レー▲の演算とがあり、C
I演算逃場猿K(1’2演算処理聖行う。このため、再
生時の瞑り訂正は、C1符号による横方向の誤り訂正@
K.C2符号による誤り訂正を行い,C2符号による誤
り検出かそのフレームに生じた場合、C2フレー▲哄り
g1号25を出力する。
CRC@@@路217は、第5図CC)に示すように、
光ディスク10にデータ聖紀餘丁るときには,ECC生
成前のセクタデータよりCRCを生成し生成したCRC
は、セクタメモリA21&およびセクタメモリB214
に転送する.また、允ディスク10からデータを再生す
るときには,CRC符号を用いて、ECC演算処@恢(
@り訂正徽)のセクタデータのデータ誤りを検出して、
誤りがある場合は,CRC誤り検出偏号2sをコン}a
−ルプロセッサ5K出力する. C2誤り検出回路218は、ECC演算回路216がE
CC演算処堆でC2符号による誤り訂正七行う場合に,
C2符号の各フレームデータに誤りがあることを検出し
て出力するC2フレーム瓢り偏号25がセクタの中K1
フレーム以上あると,C2誤り検出{II!2aを発生
し、コントa−ルプaセツサ5に出力する。
光ディスク10にデータ聖紀餘丁るときには,ECC生
成前のセクタデータよりCRCを生成し生成したCRC
は、セクタメモリA21&およびセクタメモリB214
に転送する.また、允ディスク10からデータを再生す
るときには,CRC符号を用いて、ECC演算処@恢(
@り訂正徽)のセクタデータのデータ誤りを検出して、
誤りがある場合は,CRC誤り検出偏号2sをコン}a
−ルプロセッサ5K出力する. C2誤り検出回路218は、ECC演算回路216がE
CC演算処堆でC2符号による誤り訂正七行う場合に,
C2符号の各フレームデータに誤りがあることを検出し
て出力するC2フレーム瓢り偏号25がセクタの中K1
フレーム以上あると,C2誤り検出{II!2aを発生
し、コントa−ルプaセツサ5に出力する。
以上がECCiIII@回路2の詳細な動作の説明であ
る。
る。
次に,ECC割#回路2からの出力を受けて、コントa
−ルプロセッサ5が行う本実m例の交替処理方式につい
てaqする。
−ルプロセッサ5が行う本実m例の交替処理方式につい
てaqする。
為6図は交替処理の処堆フローチャートである又替逃場
&X%光ディスク10へのデータ記Ikk時に、コント
a−ルプaセツサ5が,起録丁るデーメと記*俊κ再生
したデータとをベリファイ(ii認)し、ベリ7アイW
I果が不良である場合に、纂蕃図に示すような交替セク
タ餉域に、データと移し替えて記録する処塩である. ECC割御回路2は、請述したように、データ再生時に
、$S図に示したセクタフォーマットの中のC1符号に
より横方向のテーメ誤り聖,C2符号により縦方向のデ
ータ誤りな、それそれ、訂正し、C2符号によるデータ
誤りが17レー▲でも存在すると、C2誤り検出傷号2
4をコン}o−ルプaセツtSに出力し、また,CRC
Kよって,誤り訂正俊のセクタデータの中に誤りがある
と,CRC誤り検出傭号2S′9tコントa−ルプaセ
νサ5K出力する。
&X%光ディスク10へのデータ記Ikk時に、コント
a−ルプaセツサ5が,起録丁るデーメと記*俊κ再生
したデータとをベリファイ(ii認)し、ベリ7アイW
I果が不良である場合に、纂蕃図に示すような交替セク
タ餉域に、データと移し替えて記録する処塩である. ECC割御回路2は、請述したように、データ再生時に
、$S図に示したセクタフォーマットの中のC1符号に
より横方向のテーメ誤り聖,C2符号により縦方向のデ
ータ誤りな、それそれ、訂正し、C2符号によるデータ
誤りが17レー▲でも存在すると、C2誤り検出傷号2
4をコン}o−ルプaセツtSに出力し、また,CRC
Kよって,誤り訂正俊のセクタデータの中に誤りがある
と,CRC誤り検出傭号2S′9tコントa−ルプaセ
νサ5K出力する。
コントa−ルプa七ツt5は、データ記lk*は、@6
図の逃埋7a−チャートに示すように、データ再生し,
CRC誤り検出偏号25またはC2誤り横出{!号24
が誤りを検知する場合は,そのセクタの記録データを、
交替セクタ慎域に移し替えて記録する。なお、この記録
データについても、再度ベリフアイな行い,C2符号に
よるデータ娯りを検知すると、久の交替セクタ領域に書
き替えるというように、くり返して又替処理を行う。
図の逃埋7a−チャートに示すように、データ再生し,
CRC誤り検出偏号25またはC2誤り横出{!号24
が誤りを検知する場合は,そのセクタの記録データを、
交替セクタ慎域に移し替えて記録する。なお、この記録
データについても、再度ベリフアイな行い,C2符号に
よるデータ娯りを検知すると、久の交替セクタ領域に書
き替えるというように、くり返して又替処理を行う。
これより%従来のように、記録データと再生データとを
比較して欠wk1k!tl別する方法に比べ、CRC誤
り検出信号25およびC2誤り検a&偏号24Kより欠
陥を判別する方法は,大幅に処理時間が短縮できる。
比較して欠wk1k!tl別する方法に比べ、CRC誤
り検出信号25およびC2誤り検a&偏号24Kより欠
陥を判別する方法は,大幅に処理時間が短縮できる。
第7図はCRC誤り検出傭号2sとC2誤り検出{Ir
号24の状態の組合せおよび各組合せにおける交替処理
の有無の関係を示すi4lgk図である。
号24の状態の組合せおよび各組合せにおける交替処理
の有無の関係を示すi4lgk図である。
また、第8図は藤7図に示すそれそれの状悪とデータエ
2−レートとの関係を示すra4lk図である第8図に
おいて,縦軸は、エラーレートであり、C1符号による
訂正およびC2符号による訂正の両方で誤りが訂正され
るレベル(C1a(:’2)ki点鎖謙で示し,また,
C1符号による訂正だけで誤りが訂正されるレベル(C
1)を、破麹で示している。
2−レートとの関係を示すra4lk図である第8図に
おいて,縦軸は、エラーレートであり、C1符号による
訂正およびC2符号による訂正の両方で誤りが訂正され
るレベル(C1a(:’2)ki点鎖謙で示し,また,
C1符号による訂正だけで誤りが訂正されるレベル(C
1)を、破麹で示している。
CRCl@り検出督号2sは%C1符号による誤り訂正
およびC2符号による誤り訂正を行った盪のセクタデー
タの誤り検出結果であるので,纂7図の■に示すCRC
誤りの状態は、第8図に示すように、C1符号およびC
2符号の両方の誤り訂正レベルより工2−レートが高い
レベルにある。また%CRC誤つはな(,C2@りがあ
る@7図の■の状態は、CI符号およびC2符号の両方
の誤り訂正レベルよりエラーレートは低いレベルである
が,C1符号だけで誤り訂正できるレベルより高いレベ
ルにある.さらに,CRCおよびC2符号とも誤りがな
いJi7aの■の状Imは,C1符号だけで誤り訂正で
きるレベルよりエラーレートは低いレベルにある.なお
,CRC誤りかあってC2符号による誤りがないと判断
されるi47kの■の状恵は、原埋的に存在しない。
およびC2符号による誤り訂正を行った盪のセクタデー
タの誤り検出結果であるので,纂7図の■に示すCRC
誤りの状態は、第8図に示すように、C1符号およびC
2符号の両方の誤り訂正レベルより工2−レートが高い
レベルにある。また%CRC誤つはな(,C2@りがあ
る@7図の■の状態は、CI符号およびC2符号の両方
の誤り訂正レベルよりエラーレートは低いレベルである
が,C1符号だけで誤り訂正できるレベルより高いレベ
ルにある.さらに,CRCおよびC2符号とも誤りがな
いJi7aの■の状Imは,C1符号だけで誤り訂正で
きるレベルよりエラーレートは低いレベルにある.なお
,CRC誤りかあってC2符号による誤りがないと判断
されるi47kの■の状恵は、原埋的に存在しない。
交替処理は、第7図の■および■に示丁ように、C2符
号により誤りが検知された場合に行うので、CRCによ
って誤りがll!歇される第7図の[有]だげの場合に
比べ、エッーレートが低いところで欠陥として刊別され
ることになり,経時変化魯の媒体の劣化に対しての余裕
が増加し、データのgI私性が向上する。
号により誤りが検知された場合に行うので、CRCによ
って誤りがll!歇される第7図の[有]だげの場合に
比べ、エッーレートが低いところで欠陥として刊別され
ることになり,経時変化魯の媒体の劣化に対しての余裕
が増加し、データのgI私性が向上する。
以上説明したように本実施例によれは、交替処理におい
て、欠陥の4tl別が,C2符号による誤り検出値号に
よって即時に判別できるので、処壇が大幅にWa&化さ
れる。また、C1符号およびC2符号による誤り訂正倣
のCRC誤り検出ではなく,C2符号による誤り樵出て
欠陥を判別するので、低い工2−レートで欠陥の判別が
でき、データのam性が向上する。
て、欠陥の4tl別が,C2符号による誤り検出値号に
よって即時に判別できるので、処壇が大幅にWa&化さ
れる。また、C1符号およびC2符号による誤り訂正倣
のCRC誤り検出ではなく,C2符号による誤り樵出て
欠陥を判別するので、低い工2−レートで欠陥の判別が
でき、データのam性が向上する。
本実Mfllでは,C1符号による訂正の徽,c2符号
の訂正を行5J111合について述べたが,2l!の験
序にして,かつ、C1符号による誤り訂正および検出で
欠陥を判別する方法であっても、効来は同様である。
の訂正を行5J111合について述べたが,2l!の験
序にして,かつ、C1符号による誤り訂正および検出で
欠陥を判別する方法であっても、効来は同様である。
また、本実施例では,C2符号による誤り訂正および検
出が17レー▲以上ある薯合に欠陥と判別するとしたが
、誤り7レー▲の叙を特定数Kl,4 て、その7レー▲数以上を欠陥と判別するようKしても
よい. さらに,本夷厖例では,CI符号およびC2符号からな
る横符号の場合であるが、長距離符号(Log Dis
tance Cods)の場合であってもよい.〔発明
の効果〕 以上I1!明したように本発明によれば、交替処塊にお
ける記録領域の欠陥の4Il!別を、記録データを誤り
訂正後の再生データとの比較によらず、再生時の誤り訂
正の有無により行うので、処理が大幅に短縮でき,I&
場時間が短縮できるという効来がある。
出が17レー▲以上ある薯合に欠陥と判別するとしたが
、誤り7レー▲の叙を特定数Kl,4 て、その7レー▲数以上を欠陥と判別するようKしても
よい. さらに,本夷厖例では,CI符号およびC2符号からな
る横符号の場合であるが、長距離符号(Log Dis
tance Cods)の場合であってもよい.〔発明
の効果〕 以上I1!明したように本発明によれば、交替処塊にお
ける記録領域の欠陥の4Il!別を、記録データを誤り
訂正後の再生データとの比較によらず、再生時の誤り訂
正の有無により行うので、処理が大幅に短縮でき,I&
場時間が短縮できるという効来がある。
また、欠陥の判別を,?!生時の誤り訂正の有無により
行うので、記録データと誤り訂正恢の再生データとの比
較により行うs合に比べ,低い工2一レートての刊別が
可能となり、鰻時変化等の記録媒体の劣化に対しての余
裕が増加し、データの{II積性を同上することができ
るとい5JtJ−jI!:がある,
行うので、記録データと誤り訂正恢の再生データとの比
較により行うs合に比べ,低い工2一レートての刊別が
可能となり、鰻時変化等の記録媒体の劣化に対しての余
裕が増加し、データの{II積性を同上することができ
るとい5JtJ−jI!:がある,
累1図は本発明の一笑励例の光ディスクを用いたデータ
記録再生atKおげるECC@御園路の詳細な櫓成を示
す1aνク図、纂2血は本実厖例の光ディスクを用いた
データ記録再生鉄置の全体構成の1ロック園、謳S脂は
纂2図に示したデータ記録再生装置で使用する光ディス
クのセクタ構造を示す模式図、累4図は光ディスクに記
録されるデータのセクタ7オーマットの例を示す概念図
,纂5図はセクメ7オーiνトにおげる各演算フレーム
の方向を示すI!明図、為6図は交替処理の逃埋7a−
チャート、藤7図はCRC誤り検出傷号とC2@り検出
傷号の状態の岨合わせと4r組合わせにおける交替処瑞
の有無の関係を示す関係図、纂8図は累7図に示すそれ
ぞ卆の状患とデータエラーレートの関係な示す関係図で
ある。 1一外藝インタフエース制御回路 2・一ECC@御回路 S−R復III1回路4・一
同期再生回路 5−j−コントa−ルプaセッサ 6・一トラッキング制御回路 7 −t −ホ制御回路 8−データアクセス回路9
−モー7 10一九ディスク21−データ
転送ク麿νク 22−1i送f−123−CRC誤り検
出信号 24−Cl誤り横a&偏号25−C27レー▲
誤り偏号 201 −ECC演算クa y / ’A 生a jl
l202 * 20J$ ”−アドレスカクンタ2Ω4
・−データ転送カクンタ 205−ECC演算切換餉御胞路 206・−アドレスインタフェースリー1回路207−
7リツプ7aツプ 208 . 209・−アドレス切換励路210・−デ
ータバスバツ7ア回路 211 , 212−データ切換園路 215 , 214−−セクタメモリ 215−・・データパスパνファ回路 216−ECC演算回路 217−CRC@御QM 21B−CRC誤り横出一路 艶 図 一2図 1n 葡5図 罰4図 力5図(A) ¥55図(8) 弔5図(C) 〒6図
記録再生atKおげるECC@御園路の詳細な櫓成を示
す1aνク図、纂2血は本実厖例の光ディスクを用いた
データ記録再生鉄置の全体構成の1ロック園、謳S脂は
纂2図に示したデータ記録再生装置で使用する光ディス
クのセクタ構造を示す模式図、累4図は光ディスクに記
録されるデータのセクタ7オーマットの例を示す概念図
,纂5図はセクメ7オーiνトにおげる各演算フレーム
の方向を示すI!明図、為6図は交替処理の逃埋7a−
チャート、藤7図はCRC誤り検出傷号とC2@り検出
傷号の状態の岨合わせと4r組合わせにおける交替処瑞
の有無の関係を示す関係図、纂8図は累7図に示すそれ
ぞ卆の状患とデータエラーレートの関係な示す関係図で
ある。 1一外藝インタフエース制御回路 2・一ECC@御回路 S−R復III1回路4・一
同期再生回路 5−j−コントa−ルプaセッサ 6・一トラッキング制御回路 7 −t −ホ制御回路 8−データアクセス回路9
−モー7 10一九ディスク21−データ
転送ク麿νク 22−1i送f−123−CRC誤り検
出信号 24−Cl誤り横a&偏号25−C27レー▲
誤り偏号 201 −ECC演算クa y / ’A 生a jl
l202 * 20J$ ”−アドレスカクンタ2Ω4
・−データ転送カクンタ 205−ECC演算切換餉御胞路 206・−アドレスインタフェースリー1回路207−
7リツプ7aツプ 208 . 209・−アドレス切換励路210・−デ
ータバスバツ7ア回路 211 , 212−データ切換園路 215 , 214−−セクタメモリ 215−・・データパスパνファ回路 216−ECC演算回路 217−CRC@御QM 21B−CRC誤り横出一路 艶 図 一2図 1n 葡5図 罰4図 力5図(A) ¥55図(8) 弔5図(C) 〒6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、記録媒体上に設けられた複数の分割された記録領域
の一部を、予備領域として使用する記録媒体に対して、
少なくとも誤り訂正符号を付加したデータを上記記録領
域に記録し、該記録したデータを再生して、該データが
記録される記録領域の欠陥を判別し、欠陥が存在すると
判別された場合に、上記予備領域に該データを移し替え
て記録する交替処理方式において、 上記記録領域の欠陥の判別を、上記誤り訂正符号による
誤り訂正の有無により行うことを特徴とする交替処理方
式。 2、記録媒体上に設けられた複数の分割された記録領域
の一部を、予備領域として使用する記録媒体に対して、
上記記録領域にデータの記録および再生を行う記録再生
手段と、データの記録時に少なくとも誤り訂正符号を生
成して該データに付加し、データの再生時に上記誤り訂
正符号を用いて、該データの誤りを訂正する誤り訂正手
段と、データ記録時に該データを記録する記録領域の欠
陥を判別し、欠陥が存在すると判別された場合に、上記
予備領域に該データを移し替えて記録する交替処理手段
とを具備したデータ記録再生装置において、 上記交替処理手段による上記記録領域の欠陥の判別を、
上記誤り訂正手段の上記誤り訂正符号による誤りの訂正
の有無により行うことを特徴とするデータ記録再生装置
。 3、上記誤り訂正符号が、2つの符号により構成される
積符号の場合に、最後に訂正を行う方の符号による誤り
訂正の有無により、上記記録領域の欠陥の判別を行うこ
とを特徴とする請求項1記載の交替処理方式または請求
項2記載のデータ記録再生装置。 4、上記誤り訂正手段は、上記誤り訂正符号による誤り
の訂正の有無を示す情報を出力する手段を有することを
特徴とする請求項2記載のデータ記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62090A JPH03205661A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 交替処理方式およびデータ記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62090A JPH03205661A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 交替処理方式およびデータ記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03205661A true JPH03205661A (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=11478773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62090A Pending JPH03205661A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 交替処理方式およびデータ記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03205661A (ja) |
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1990
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