JPH0316800Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316800Y2 JPH0316800Y2 JP1989092595U JP9259589U JPH0316800Y2 JP H0316800 Y2 JPH0316800 Y2 JP H0316800Y2 JP 1989092595 U JP1989092595 U JP 1989092595U JP 9259589 U JP9259589 U JP 9259589U JP H0316800 Y2 JPH0316800 Y2 JP H0316800Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- plate assembly
- inner shaft
- outer shaft
- pivot plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C27/00—Rotorcraft; Rotors peculiar thereto
- B64C27/54—Mechanisms for controlling blade adjustment or movement relative to rotor head, e.g. lag-lead movement
- B64C27/72—Means acting on blades
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C27/00—Rotorcraft; Rotors peculiar thereto
- B64C27/54—Mechanisms for controlling blade adjustment or movement relative to rotor head, e.g. lag-lead movement
- B64C27/58—Transmitting means, e.g. interrelated with initiating means or means acting on blades
- B64C27/59—Transmitting means, e.g. interrelated with initiating means or means acting on blades mechanical
- B64C27/605—Transmitting means, e.g. interrelated with initiating means or means acting on blades mechanical including swash plate, spider or cam mechanisms
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T50/00—Aeronautics or air transport
- Y02T50/30—Wing lift efficiency
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はヘリコプタ用ロータシヤフトに関す
る。
る。
現在ヘリコプタに取付けるロータシヤフトは、
通常減速ギヤボツクスを介して駆動装置に接続し
かつ上端に羽根支持用ハブを担持して垂直状に配
設された主回転シヤフトを備える。
通常減速ギヤボツクスを介して駆動装置に接続し
かつ上端に羽根支持用ハブを担持して垂直状に配
設された主回転シヤフトを備える。
従来のロータシヤフトにおいては、周期的ピツ
チ及び集合的ピツチの変化を主回転シヤフトの外
側に設け又複数のジヤツキで制御した旋回板で制
御したレバーの組立体によつて羽根に伝動する。
ジヤツキの出口ロツドは主回転シヤフトに沿つて
延びかつ主回転シヤフトに平行である。
チ及び集合的ピツチの変化を主回転シヤフトの外
側に設け又複数のジヤツキで制御した旋回板で制
御したレバーの組立体によつて羽根に伝動する。
ジヤツキの出口ロツドは主回転シヤフトに沿つて
延びかつ主回転シヤフトに平行である。
全ロータシヤフト構造物が通常ヘリコプタ本体
の上方に延びているので、ロータ羽根の周期的ピ
ツチ及び集合的ピツチを制御する上述の精巧な装
置は直接外部要因に曝露されていて一般に傷付き
易い。
の上方に延びているので、ロータ羽根の周期的ピ
ツチ及び集合的ピツチを制御する上述の精巧な装
置は直接外部要因に曝露されていて一般に傷付き
易い。
本考案の目的は羽根の周期的ピツチ及び集合的
ピツチを制御する装置が外部要因の作用から隠蔽
されたロータシヤフトを提供することである。
ピツチを制御する装置が外部要因の作用から隠蔽
されたロータシヤフトを提供することである。
上記の目的は本考案によれば、回転可能な外側
シヤフトと該外側シヤフトに固着されたハブとを
含んで略垂直状に設けられたヘリコプタ用ロータ
シヤフトであつて、上記外側シヤフトは上下端部
を有し、該上端部に軸線方向の孔を有すると共に
下端部は回転駆動され、上記ハブは外側シヤフト
の上端部と下端部間に設けられたものにおいて、 a 上記外側シヤフト内には該外側シヤフトと同
軸状に静止状の内側シヤフトが配設され、かつ
内側シヤフトの上端は外側シヤフトの上端の孔
内に配設され、また外側シヤフトの上端部は上
記内側シヤフトの上端部に回転可能に連結さ
れ、 b 羽根のピツチを制御すべく夫々の羽根に連結
されるように上記外側シヤフトに連結されて該
外側シヤフト内を延びる複数のリンク機構を備
え、 c 上記外側シヤフト内には旋回板組立体が支持
配設され、該旋回板組立体は上記リンク機構に
連結されると共に上記内側シヤフトに沿つて摺
動するように該内側シヤフトの外面に連結さ
れ、 d 上記外側シヤフトと上記内側シヤフトとの間
の内部空間内において上記内側シヤフトに沿つ
て延びかつ上記羽根の周期的ピツチ及び集合的
ピツチを制御するように旋回板組立体に連結さ
れた複数の操縦力伝達手段が設けられ、 以つて上記の操縦力伝達手段と、旋回板組立体
と、リンク機構とを外側シヤフトによつてほぼ隠
蔽したことを特徴とするヘリコプタ用ロータシヤ
フトによつて達成される。
シヤフトと該外側シヤフトに固着されたハブとを
含んで略垂直状に設けられたヘリコプタ用ロータ
シヤフトであつて、上記外側シヤフトは上下端部
を有し、該上端部に軸線方向の孔を有すると共に
下端部は回転駆動され、上記ハブは外側シヤフト
の上端部と下端部間に設けられたものにおいて、 a 上記外側シヤフト内には該外側シヤフトと同
軸状に静止状の内側シヤフトが配設され、かつ
内側シヤフトの上端は外側シヤフトの上端の孔
内に配設され、また外側シヤフトの上端部は上
記内側シヤフトの上端部に回転可能に連結さ
れ、 b 羽根のピツチを制御すべく夫々の羽根に連結
されるように上記外側シヤフトに連結されて該
外側シヤフト内を延びる複数のリンク機構を備
え、 c 上記外側シヤフト内には旋回板組立体が支持
配設され、該旋回板組立体は上記リンク機構に
連結されると共に上記内側シヤフトに沿つて摺
動するように該内側シヤフトの外面に連結さ
れ、 d 上記外側シヤフトと上記内側シヤフトとの間
の内部空間内において上記内側シヤフトに沿つ
て延びかつ上記羽根の周期的ピツチ及び集合的
ピツチを制御するように旋回板組立体に連結さ
れた複数の操縦力伝達手段が設けられ、 以つて上記の操縦力伝達手段と、旋回板組立体
と、リンク機構とを外側シヤフトによつてほぼ隠
蔽したことを特徴とするヘリコプタ用ロータシヤ
フトによつて達成される。
本考案の別の特徴及び利益は、限定されること
のない本考案の実施例を示した添付図面について
の以下の説明から明らかになるであろう。
のない本考案の実施例を示した添付図面について
の以下の説明から明らかになるであろう。
第1図は減速ギヤボツクス(図示せず)から垂
直方向に延びたロータシヤフト1を示す。上記の
減速ギヤボツクスは図示せぬ駆動装置の出口部に
接続されている。
直方向に延びたロータシヤフト1を示す。上記の
減速ギヤボツクスは図示せぬ駆動装置の出口部に
接続されている。
ロータシヤフト1はほぼ円錐台状の筒状主シヤ
フト即ち外側シヤフト2を備え、その縮径した下
端部(図示せず)を上記減速ギヤボツクスのケー
シング(図示せず)によつて回転自在に支持し、
又減速ギヤボツクスの出口部(図示せず)に角度
的に結合する。
フト即ち外側シヤフト2を備え、その縮径した下
端部(図示せず)を上記減速ギヤボツクスのケー
シング(図示せず)によつて回転自在に支持し、
又減速ギヤボツクスの出口部(図示せず)に角度
的に結合する。
外側シヤフト2の上端に、外側シヤフト2をハ
ブ5に連結するためにボルト4を通した環状フラ
ンジ3を備え、該ハブ5から外方に向けて羽根6
が延びている。夫々の羽根のピツチ角を公知のや
り方でロツド7によつて制御する。該ロツド7の
一端はハブ5のカツプ状頭部9を通して半径方向
に延びた揺り腕8に夫々連結される。カツプ状頭
部9はボルト4によつてハブ5及びフランジ3に
連結した下部環状フランジ10を備え、又上記頭
部9の上部に外側シヤフト2と同軸心に貫通孔1
1を備える。
ブ5に連結するためにボルト4を通した環状フラ
ンジ3を備え、該ハブ5から外方に向けて羽根6
が延びている。夫々の羽根のピツチ角を公知のや
り方でロツド7によつて制御する。該ロツド7の
一端はハブ5のカツプ状頭部9を通して半径方向
に延びた揺り腕8に夫々連結される。カツプ状頭
部9はボルト4によつてハブ5及びフランジ3に
連結した下部環状フランジ10を備え、又上記頭
部9の上部に外側シヤフト2と同軸心に貫通孔1
1を備える。
第4図に示すように、頭部9は各揺り腕8の場
所に中空状突出部12を備え、対応した揺り腕8
に対して支点の役目をする筒状スリーブ14を上
記突出部12に通し2個の軸受13によつて支持
する。スリーブ14はその一端から他端に向けて
漸次縮径する円筒状部分で形成され、又中間部に
スプライン切りした部分15を備えて部分15上
にレバー17の環状の端頭部16をキー止めす
る。レバー17の他端をスリーブ18で構成し、
該スリーブの軸線をスリーブ14の軸線に平行に
形成すると共に、ボルト19を貫通して頭部9及
びハブ5の内部を下方に向けて延びる連結ロツド
20にレバー17を連結する。
所に中空状突出部12を備え、対応した揺り腕8
に対して支点の役目をする筒状スリーブ14を上
記突出部12に通し2個の軸受13によつて支持
する。スリーブ14はその一端から他端に向けて
漸次縮径する円筒状部分で形成され、又中間部に
スプライン切りした部分15を備えて部分15上
にレバー17の環状の端頭部16をキー止めす
る。レバー17の他端をスリーブ18で構成し、
該スリーブの軸線をスリーブ14の軸線に平行に
形成すると共に、ボルト19を貫通して頭部9及
びハブ5の内部を下方に向けて延びる連結ロツド
20にレバー17を連結する。
レバー17は揺り腕8の一方の腕を構成する。
揺り腕の他方の腕(21で示す)は、自由端には
揺り腕8をロツド7に連結するためのフオーク2
2を備え、他端にはスリーブ14にキー止めし又
螺切リングナツト24によつて軸方向に固定した
2個のスリーブ23を備える。
揺り腕の他方の腕(21で示す)は、自由端には
揺り腕8をロツド7に連結するためのフオーク2
2を備え、他端にはスリーブ14にキー止めし又
螺切リングナツト24によつて軸方向に固定した
2個のスリーブ23を備える。
第1図に示すように、外側シヤフト2内にはほ
ぼ円筒状の静止状の内側シヤフト25が延びてい
て、該内側シヤフト25の上端をカバー26で閉
鎖すると共に該カバーを軸受27によつて回転自
在ではあるが軸方向に移動しないように孔11内
に係合させる。内側シヤフト25は、頭部9の内
側フランジ29に担持した第2軸受28によつ
て、外側シヤフト2に対して同軸の位置において
頭部9の内部に回転自在にかつ軸方向に摺動自在
に支持され、又内側シヤフト25は外側シヤフト
2の内部を該シヤフト2に沿つて下方に延び、ス
プライン継手(図示せず)によつて減速ギヤボツ
クスのケーシング(図示せず)に連結されてい
る。
ぼ円筒状の静止状の内側シヤフト25が延びてい
て、該内側シヤフト25の上端をカバー26で閉
鎖すると共に該カバーを軸受27によつて回転自
在ではあるが軸方向に移動しないように孔11内
に係合させる。内側シヤフト25は、頭部9の内
側フランジ29に担持した第2軸受28によつ
て、外側シヤフト2に対して同軸の位置において
頭部9の内部に回転自在にかつ軸方向に摺動自在
に支持され、又内側シヤフト25は外側シヤフト
2の内部を該シヤフト2に沿つて下方に延び、ス
プライン継手(図示せず)によつて減速ギヤボツ
クスのケーシング(図示せず)に連結されてい
る。
第1図及び殊に第2図に示すように、ハブ5の
高さ位置において内側シヤフト25は軸方向のリ
ブ31を有する部分30を備え、該リブ31は外
部に球状面34を形成したスリーブ33内の夫々
の溝32と摺動状に係合し、又上記球状面34は
ほぼハブ5の高さ位置において外側シヤフト2内
部の内側シヤフト25によつて支持された旋回板
組立体36の中央球状座35と係合する。
高さ位置において内側シヤフト25は軸方向のリ
ブ31を有する部分30を備え、該リブ31は外
部に球状面34を形成したスリーブ33内の夫々
の溝32と摺動状に係合し、又上記球状面34は
ほぼハブ5の高さ位置において外側シヤフト2内
部の内側シヤフト25によつて支持された旋回板
組立体36の中央球状座35と係合する。
第2図に示すように、旋回板組立体36は内側
リング37(以下固定リングと称す)を備え、該
固定リング上には2個の軸受39によつて外側リ
ング38(以下回転リングと称す)が回転自在に
設けられる。上記2個の軸受39は第1螺切リン
グナツト40によつて固定リング37に又第2螺
切リングナツト41によつて回転リング38に対
して軸方向に固着される。
リング37(以下固定リングと称す)を備え、該
固定リング上には2個の軸受39によつて外側リ
ング38(以下回転リングと称す)が回転自在に
設けられる。上記2個の軸受39は第1螺切リン
グナツト40によつて固定リング37に又第2螺
切リングナツト41によつて回転リング38に対
して軸方向に固着される。
回転リング38はほぼ円筒状をなし、半径方向
外方に延出した複数のフオーク42を備え、該フ
オークの数はロータ1の羽根6の数に等しい。各
フオーク42を、対応した連結ロツド20の下端
に回転自在に連結した夫々の水平ピン43によつ
て貫通する。
外方に延出した複数のフオーク42を備え、該フ
オークの数はロータ1の羽根6の数に等しい。各
フオーク42を、対応した連結ロツド20の下端
に回転自在に連結した夫々の水平ピン43によつ
て貫通する。
固定リング37も又ほぼ円筒状をなし、回転リ
ング38の内側を延びる薄壁状の上部分44と、
回転リング38の下方に突出すると共に回転リン
グ38の下方において半径方向に外方に延び又固
定リング37の周縁に沿つて均等に配設された3
個のフオーク46を有する厚壁状の下部分45を
備える。
ング38の内側を延びる薄壁状の上部分44と、
回転リング38の下方に突出すると共に回転リン
グ38の下方において半径方向に外方に延び又固
定リング37の周縁に沿つて均等に配設された3
個のフオーク46を有する厚壁状の下部分45を
備える。
固定リング37の球状座35はシヤフト25に
同軸心の2個の環状部材に分けられ、上方に配設
され47で示した第1環状部材は固定リング37
の上部分44に圧入されていて該第1部材の内面
は環状クラウン状に形成される。又下方に配設さ
れ48で示した第2環状部材は内面が球状クラウ
ン状に形成され、筒状スリーブ49によつて固定
リング37の下部分45内に支持される。上記の
筒状スリーブ49は固定リング37の部分45の
内側面に設けた夫々の軸方向の溝51と摺動自在
に係合する複数の軸方向のリブ50を備える。筒
状スリーブ49の下端に環状のフランジ52を設
け、該フランジ52を部分45の環状底面54に
ねじ53によつて固定する。
同軸心の2個の環状部材に分けられ、上方に配設
され47で示した第1環状部材は固定リング37
の上部分44に圧入されていて該第1部材の内面
は環状クラウン状に形成される。又下方に配設さ
れ48で示した第2環状部材は内面が球状クラウ
ン状に形成され、筒状スリーブ49によつて固定
リング37の下部分45内に支持される。上記の
筒状スリーブ49は固定リング37の部分45の
内側面に設けた夫々の軸方向の溝51と摺動自在
に係合する複数の軸方向のリブ50を備える。筒
状スリーブ49の下端に環状のフランジ52を設
け、該フランジ52を部分45の環状底面54に
ねじ53によつて固定する。
部分45の内側面に沿つて上方に延びた溝51
の少なくとも一部の内面は、内側シヤフト25の
軸線を通る面上にありかつスリーブ33の環状面
34に設けられた湾曲溝56において、内側シヤ
フト25に向かつて延びると共に該シヤフトに摺
動係合した半径方向のキー55の外端と係合す
る。第1図に示すように各フオーク46は連結ロ
ツド58の上端にピン57によつて蝶着され、連
結ロツド58の下端はボール継手61によつて各
ジヤツキ60の出口ロツド59の自由端に連結さ
れる。このようにして連結ロツド58と出口ロツ
ド59とジヤツキ60とにより、羽根のピツチを
制御する操縦力伝達手段を構成する。
の少なくとも一部の内面は、内側シヤフト25の
軸線を通る面上にありかつスリーブ33の環状面
34に設けられた湾曲溝56において、内側シヤ
フト25に向かつて延びると共に該シヤフトに摺
動係合した半径方向のキー55の外端と係合す
る。第1図に示すように各フオーク46は連結ロ
ツド58の上端にピン57によつて蝶着され、連
結ロツド58の下端はボール継手61によつて各
ジヤツキ60の出口ロツド59の自由端に連結さ
れる。このようにして連結ロツド58と出口ロツ
ド59とジヤツキ60とにより、羽根のピツチを
制御する操縦力伝達手段を構成する。
第3図に示すように、各ロツド59の上端は端
部に2個のローラ64を支持した水平状のピン6
3によつて貫通され、上記ローラ64とピン63
によつて、内側シヤフト25に同軸心状に固着し
た筒状スリーブ68からほぼ半径方向に延びた2
個の突起67により形成されU形垂直状案内に沿
つて移動するキヤリツジ65を形成する。
部に2個のローラ64を支持した水平状のピン6
3によつて貫通され、上記ローラ64とピン63
によつて、内側シヤフト25に同軸心状に固着し
た筒状スリーブ68からほぼ半径方向に延びた2
個の突起67により形成されU形垂直状案内に沿
つて移動するキヤリツジ65を形成する。
本考案のロータシヤフトの作動は下記の通りで
ある。パイロツトが集合的ピツチ制御レバー(図
示せず)を操作するとこれと同調して3個のジヤ
ツキ60がすべてのロツド59を一方向又は他方
向に等しく移動する。この移動の結果ロツド59
は固定リング37に、連結ロツド58及びフオー
ク46を介して固定リング37上の均等に分布し
た3点に作用する同一方向の等しい三つの推力を
伝達する。その結果として上方向又は下方向に軸
方向の力が、環状部材48又は環状部材47によ
つてスリーブ33に均等に軸方向の力が伝達され
る。上記の力が軸方向を向つているので該力は旋
回板組立体36を傾けずに唯スリーブ33を内側
シヤフト25に沿つて移動させるだけである。ス
リーブ33は上記組立体36に固着しかつ内側シ
ヤフト25に沿つて摺動自在のスライドの状態と
なる。
ある。パイロツトが集合的ピツチ制御レバー(図
示せず)を操作するとこれと同調して3個のジヤ
ツキ60がすべてのロツド59を一方向又は他方
向に等しく移動する。この移動の結果ロツド59
は固定リング37に、連結ロツド58及びフオー
ク46を介して固定リング37上の均等に分布し
た3点に作用する同一方向の等しい三つの推力を
伝達する。その結果として上方向又は下方向に軸
方向の力が、環状部材48又は環状部材47によ
つてスリーブ33に均等に軸方向の力が伝達され
る。上記の力が軸方向を向つているので該力は旋
回板組立体36を傾けずに唯スリーブ33を内側
シヤフト25に沿つて移動させるだけである。ス
リーブ33は上記組立体36に固着しかつ内側シ
ヤフト25に沿つて摺動自在のスライドの状態と
なる。
前述したように、上記集合的ピツチ制御レバー
は内側シヤフト25に沿つてスリーブ33を一方
向又は他方向に移動させるだけである。このこと
はすべての連結ロツド20に対応した等しい移動
を起こしてすべての羽根6に等しいピツチ変化を
与える。
は内側シヤフト25に沿つてスリーブ33を一方
向又は他方向に移動させるだけである。このこと
はすべての連結ロツド20に対応した等しい移動
を起こしてすべての羽根6に等しいピツチ変化を
与える。
パイロツトが周期的ピツチ制御レバー(図示せ
ず)を操作すると、3個のジヤツキ60が別々に
作動してロツド59が互いに別々に移動して、連
結ロツド58及びフオーク46を介して固定リン
グに力を作用させる。これらの力の合力は球状面
34の中心を通る水平軸周りのモーメントからな
る。従つて上記の周期的ピツチ制御レバーの作動
は単にスリーブ33に対する旋回板組立体36の
傾角変化となり、この場合旋回板組立体36と内
側シヤフト25間の連結ボール継手の頭部に働
く。
ず)を操作すると、3個のジヤツキ60が別々に
作動してロツド59が互いに別々に移動して、連
結ロツド58及びフオーク46を介して固定リン
グに力を作用させる。これらの力の合力は球状面
34の中心を通る水平軸周りのモーメントからな
る。従つて上記の周期的ピツチ制御レバーの作動
は単にスリーブ33に対する旋回板組立体36の
傾角変化となり、この場合旋回板組立体36と内
側シヤフト25間の連結ボール継手の頭部に働
く。
前述したロータシヤフト1の構造において、旋
回板組立体36、該組立体の操縦力伝達手段即ち
ロツド59及び連結ロツド58を有するジヤツキ
60、旋回板組立体36を羽根6に連結するリン
ク機構即ち連結ロツド20、揺り腕21及びロツ
ド7等はすべて外部動作部材の直接の作用に対し
て外側シヤフト2及び頭部9によつて少なくとも
部分的に隠蔽されていて上記のリンク機構の極く
僅かの部分が外部に突出しているだけである。
回板組立体36、該組立体の操縦力伝達手段即ち
ロツド59及び連結ロツド58を有するジヤツキ
60、旋回板組立体36を羽根6に連結するリン
ク機構即ち連結ロツド20、揺り腕21及びロツ
ド7等はすべて外部動作部材の直接の作用に対し
て外側シヤフト2及び頭部9によつて少なくとも
部分的に隠蔽されていて上記のリンク機構の極く
僅かの部分が外部に突出しているだけである。
又上記のロータシヤフト1はそれを設けたヘリ
コプタにロータ面上に突出した静止状装置を備え
ることのできる優れた特性を提供する。この点に
おいて、本考案は静止状内側シヤフト25が存在
するのでそのような静止状装置を取付けることが
でき、頭部9内の孔11を通して到達する内側シ
ヤフト25の頂部を支持用基礎及び連結用基礎と
して使用することができる。
コプタにロータ面上に突出した静止状装置を備え
ることのできる優れた特性を提供する。この点に
おいて、本考案は静止状内側シヤフト25が存在
するのでそのような静止状装置を取付けることが
でき、頭部9内の孔11を通して到達する内側シ
ヤフト25の頂部を支持用基礎及び連結用基礎と
して使用することができる。
外側シヤフト2がじやま物のない外表面を有す
るのでロータシヤフトの空気力学的特性を改良す
るだけでなく他の補助的回転装置を外側シヤフト
2の外側に設けることが容易である。
るのでロータシヤフトの空気力学的特性を改良す
るだけでなく他の補助的回転装置を外側シヤフト
2の外側に設けることが容易である。
第5図及び第6図に示す変形態様において、旋
回板組立体36と類似の旋回板組立体36が、頭
部9′の孔11内において内側シヤフト25の上
部支持軸受27の直下の位置に内側シヤフト25
の上端付近に設けられた軸方向リブ31に軸方向
摺動自在に取付けられている。上記の頭部9′は
第1図の頭部9に対応したものであるが中空突出
部12がない。
回板組立体36と類似の旋回板組立体36が、頭
部9′の孔11内において内側シヤフト25の上
部支持軸受27の直下の位置に内側シヤフト25
の上端付近に設けられた軸方向リブ31に軸方向
摺動自在に取付けられている。上記の頭部9′は
第1図の頭部9に対応したものであるが中空突出
部12がない。
旋回板組立体36′においては、環状の間隔ど
り部材69によつて分離した2個の環状部材47
及び48が固定リング37の内部環状肩部70に
接触状に支持され、又固定リング37の上端にね
じ72で取付けかつ環状部材47の上部水平面と
協同するように半径方向内方に突出した平担なリ
ング71によつて上記肩部70に接触状に取付け
られていて球状面34に対して接触状に係止す
る。
り部材69によつて分離した2個の環状部材47
及び48が固定リング37の内部環状肩部70に
接触状に支持され、又固定リング37の上端にね
じ72で取付けかつ環状部材47の上部水平面と
協同するように半径方向内方に突出した平担なリ
ング71によつて上記肩部70に接触状に取付け
られていて球状面34に対して接触状に係止す
る。
上記の平担なリング71は又固定リング37か
ら外方に突出していて軸受39のインナレースを
リング37に対して軸方向に締付ける。軸受39
のアウタレースはリング71に同軸心の第2の平
坦なリング73によつて回転リング38に対して
軸方向に取付け、複数のねじ74によつてリング
38の上端に取付ける。
ら外方に突出していて軸受39のインナレースを
リング37に対して軸方向に締付ける。軸受39
のアウタレースはリング71に同軸心の第2の平
坦なリング73によつて回転リング38に対して
軸方向に取付け、複数のねじ74によつてリング
38の上端に取付ける。
第6図に示す実施例において、第1図の筒状ス
リーブ68、連結ロツド58及び該ロツド58を
ロツド59に連結するための関係装置は省略され
る。その代わりに、対応した端部フオーク62を
通して延びたピン75によつてロツド59を、固
定リング37の下端から外方に向けて延びた突起
76に夫々連結する。
リーブ68、連結ロツド58及び該ロツド58を
ロツド59に連結するための関係装置は省略され
る。その代わりに、対応した端部フオーク62を
通して延びたピン75によつてロツド59を、固
定リング37の下端から外方に向けて延びた突起
76に夫々連結する。
回転リング38に固着して軸方向に孔のあいた
円筒状のブツシユ77が回転リング38から半径
方向外方に突出していて、夫々の円筒状のブツシ
ユ77の水平軸線はリング38の外縁に対してほ
ぼ接線的に配設される。
円筒状のブツシユ77が回転リング38から半径
方向外方に突出していて、夫々の円筒状のブツシ
ユ77の水平軸線はリング38の外縁に対してほ
ぼ接線的に配設される。
各ブツシユ77は弾性材料の中空球状スリーブ
79を備えた弾性継手78によつて夫々の揺り腕
8の端部に結合され、弾性継手78の外面はブツ
シユ77の内面に固着したブツシユ80の内部球
状面に結合し、又弾性継手78の内面は環状要素
81の外面に結合される。環状要素81は揺り腕
8の円筒状部分83と係合した軸方向の貫通孔8
2を備え、又円筒状部分83の端部は螺切されて
いてその上にリングナツト85を設けて、揺り腕
8の部分83上に環状要素81を軸方向に取付け
る。
79を備えた弾性継手78によつて夫々の揺り腕
8の端部に結合され、弾性継手78の外面はブツ
シユ77の内面に固着したブツシユ80の内部球
状面に結合し、又弾性継手78の内面は環状要素
81の外面に結合される。環状要素81は揺り腕
8の円筒状部分83と係合した軸方向の貫通孔8
2を備え、又円筒状部分83の端部は螺切されて
いてその上にリングナツト85を設けて、揺り腕
8の部分83上に環状要素81を軸方向に取付け
る。
各揺り腕8は回転リング38から回転リング3
8の外縁に対してほぼ接線方向に延び、頭部9′
から夫々の円筒状ブツシユ86を通つて外方に出
ている。円筒状ブツシユの内側に外側リング87
で球状内面を有する第2の円筒状ブツシユ88を
取付けて弾性継手89の外部要素を構成する。外
部要素は弾性材料の球状スリーブ91によつてブ
ツシユ88の内側球状面に結合する環状要素90
を内部に備える。球状要素90を腕21によつて
揺り腕8に連結する。揺り腕8は一端が球状要素
90に係合するような螺切したはめ込み式の継手
92によつて腕17と連結する。環状要素90は
腕17の円筒状部分と係合するように中心に貫通
孔93を備え、腕21で付勢して腕17の環状突
起94に接触させる。
8の外縁に対してほぼ接線方向に延び、頭部9′
から夫々の円筒状ブツシユ86を通つて外方に出
ている。円筒状ブツシユの内側に外側リング87
で球状内面を有する第2の円筒状ブツシユ88を
取付けて弾性継手89の外部要素を構成する。外
部要素は弾性材料の球状スリーブ91によつてブ
ツシユ88の内側球状面に結合する環状要素90
を内部に備える。球状要素90を腕21によつて
揺り腕8に連結する。揺り腕8は一端が球状要素
90に係合するような螺切したはめ込み式の継手
92によつて腕17と連結する。環状要素90は
腕17の円筒状部分と係合するように中心に貫通
孔93を備え、腕21で付勢して腕17の環状突
起94に接触させる。
組立体36′の作動は組立体36の作動とほぼ
類似で、この場合揺り腕8の旋回運動が連結ロツ
ドの介在しないリング38によつて直接制御され
る点だけが異なつている。
類似で、この場合揺り腕8の旋回運動が連結ロツ
ドの介在しないリング38によつて直接制御され
る点だけが異なつている。
本考案の思想の範囲から外れることなく前述の
ロータシヤフト1の種々の変形態様を実施するこ
とができる。
ロータシヤフト1の種々の変形態様を実施するこ
とができる。
第1図は本考案によつて構成されたロータシヤ
フトの上部を示す軸方向断面図、第2図は第1図
の部分拡大図、第3図は第1図の−線につい
ての横断面図、第4図は第1図の−線につい
ての横断面図、第5図は第1図のロータシヤフト
の一変形を一部断面で又明確化のために一部除去
して示した拡大平面図、第6図は第5図のロータ
シヤフトの上部の軸方向断面図である。 2……外側シヤフト、6……羽根、7,20,
21……リンク機構、8……揺り腕、17……揺
り腕の第2部分、21……揺り腕の第1部分、2
5……静止状の内側シヤフト、33……スライド
(スリーブ)、34……外側球状面、35……内側
球状面、36……旋回板組立体、37……内側リ
ング、38……外側リング、55……キー、56
……スライドの溝(湾曲溝)、58,59,60
……操縦力伝達手段、60……ジヤツキ、61…
…ボール継手、65……キヤリツジ、67……案
内。
フトの上部を示す軸方向断面図、第2図は第1図
の部分拡大図、第3図は第1図の−線につい
ての横断面図、第4図は第1図の−線につい
ての横断面図、第5図は第1図のロータシヤフト
の一変形を一部断面で又明確化のために一部除去
して示した拡大平面図、第6図は第5図のロータ
シヤフトの上部の軸方向断面図である。 2……外側シヤフト、6……羽根、7,20,
21……リンク機構、8……揺り腕、17……揺
り腕の第2部分、21……揺り腕の第1部分、2
5……静止状の内側シヤフト、33……スライド
(スリーブ)、34……外側球状面、35……内側
球状面、36……旋回板組立体、37……内側リ
ング、38……外側リング、55……キー、56
……スライドの溝(湾曲溝)、58,59,60
……操縦力伝達手段、60……ジヤツキ、61…
…ボール継手、65……キヤリツジ、67……案
内。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 回転可能な外側シヤフトと該外側シヤフトに
固着されたハブとを含んで略垂直状に設けられ
たヘリコプター用ロータシヤフトであつて、上
記外側シヤフトは上下端部を有し、該上端部に
軸線方向の孔を有すると共に下端部は回転駆動
され、上記ハブは外側シヤフトの上端部と下側
部間に設けられたものにおいて、 a 上記外側シヤフト内には該外側シヤフトと
同軸状に静止状の内側シヤフトが配設され、
かつ内側シヤフトの上端は外側シヤフトの上
端の孔内に配設され、また外側シヤフトの上
端部は上記内側シヤフトの上端部に回転可能
に連結され、 b 羽根のピツチを制御すべく夫々の羽根に連
結されるように上記外側シヤフトに連結され
て該外側シヤフト内を延びる複数のリンク機
構を備え、 c 上記外側シヤフト内には旋回板組立体が支
持配設され、該旋回板組立体は上記リンク機
構に連結されると共に上記内側シヤフトに沿
つて摺動するように該内側シヤフトの外面に
連結され、 d 上記外側シヤフトと上記内側シヤフトとの
間の内部空間内において上記内側シヤフトに
沿つて延びかつ上記羽根の周期的ピツチ及び
集合的ピツチを制御するように旋回板組立体
に連結された複数の操縦力伝達手段が設けら
れ、 以つて上記の操縦力伝達手段と、旋回板組立体
と、リンク機構とを外側シヤフトによつてほぼ隠
蔽したことを特徴とするヘリコプタ用ロータシヤ
フト。 2 上記旋回板組立体が環状に形成されかつ該旋
回板組立体が、リンク機構によつて外側シヤフ
トに連結されかつ外側シヤフトと共に回転可能
な外側リングと、上記外側リングと同軸状に回
転可能に連結された内側リングと、上記静止状
の内側シヤフトに対して摺動はするが回転はせ
ぬように内側シヤフトに連結されたスライドと
を備え、上記内側リングは上記操縦力伝達手段
に連結されかつボール縦手を介して上記スライ
ドに連結され、さらに上記スライドと内側リン
グとの間に配設されたキー手段とを備えて内側
リングを内側シヤフトに対して角度的に取付け
た実用新案登録請求の範囲第1項に記載のロー
タシヤフト。 3 上記スライドが上記内側シヤフトに三稜形に
設けた筒状スリーブを備え、該筒状スリーブが
上記内側リング上の球形クラウン形の内側環状
面と結合するようにした球形クラウン形の外側
環状面を備えた実用新案登録請求の範囲第2項
に記載のロータシヤフト。 4 上記キー手段が上記内側環状面から半径方向
内方に延びた複数のキーを備え、該各キーが上
記外側環状面に軸方向に設けた対応する溝に摺
動状に係合した実用新案登録請求の範囲第3項
に記載のロータシヤフト。 5 上記操縦力伝達手段が上記静止状の内側シヤ
フトに沿つて延びた複数のジヤツキを備え、又
各ジヤツキが出口ロツドを備え、ロツドの自由
端は連結ロツドによつて上記旋回板組立体に連
結され、さらに上記出口ロツドを、上記内側シ
ヤフトに平行でかつ該内側シヤフトで支持され
た夫々の案内に沿つて摺動可能に設けたキヤリ
ツジに強固に連結された実用新案登録請求の範
囲第1項に記載のロータシヤフト。 6 上記操縦力伝達手段が上記静止状内側シヤフ
トに沿つて延びた複数のジヤツキを備え、又各
ジヤツキが出口ロツドを備え、該出口ロツドの
自由端を上記旋回板組立体に蝶着した実用新案
登録請求の範囲第1項に記載のロータシヤフ
ト。 7 上記夫々のリンク機構が、上記外側シヤフト
に枢着した揺り腕を備え、上記揺り腕の第1部
分が上記外側シヤフトの外方に延びて夫々の羽
根に連結され、上記揺り腕の第2部分が上記外
側シヤフトの内方に延びて上記旋回板組立体に
連結された実用新案登録請求の範囲第1項に記
載のロータシヤフト。 8 夫々の上記揺り腕の第2部分が弾性縦手を介
して上記旋回板組立体に連結された実用新案登
録請求の範囲第7項に記載のロータシヤフト。 9 夫々の上記揺り腕の第2部分が連結ロツドを
介して上記旋回板組立体に連結された実用新案
登録請求の範囲第7項に記載のロータシヤフ
ト。 10 内側シヤフトがその内部を通して軸線方向に
延びた孔を備えた実用新案登録請求の範囲第1
項に記載のロータシヤフト。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT67431/79A IT1164936B (it) | 1979-02-27 | 1979-02-27 | Albero rotore a comandi interni per elicotteri |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227000U JPH0227000U (ja) | 1990-02-21 |
| JPH0316800Y2 true JPH0316800Y2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=11302333
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981280A Pending JPS55114697A (en) | 1979-02-27 | 1980-02-21 | Rotor shaft for helicopter |
| JP1989092595U Expired JPH0316800Y2 (ja) | 1979-02-27 | 1989-08-08 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981280A Pending JPS55114697A (en) | 1979-02-27 | 1980-02-21 | Rotor shaft for helicopter |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4375940A (ja) |
| JP (2) | JPS55114697A (ja) |
| DE (1) | DE3002470C2 (ja) |
| FR (1) | FR2450201A1 (ja) |
| GB (1) | GB2043010B (ja) |
| IT (1) | IT1164936B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR2542695B1 (fr) * | 1983-03-18 | 1985-07-26 | Aerospatiale | Helice multipale a pas variable a pale s en materiaux composites demontables individuellement, procede de fabrication de telles pales et pales ainsi realisees |
| IT1161529B (it) * | 1983-10-26 | 1987-03-18 | Agusta Aeronaut Costr | Assieme di rotore anticoppia per elicotteri |
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| FR2584997B1 (fr) * | 1985-07-22 | 1987-11-13 | Aerospatiale | Dispositif de butees de battement pour rotor de giravion |
| FR2584995B1 (fr) * | 1985-07-22 | 1987-11-13 | Aerospatiale | Mat-moyeu integre et tete de rotor de giravion le comportant |
| FR2584996B1 (fr) * | 1985-07-22 | 1987-11-13 | Aerospatiale | Mat-moyeu integre et tete de rotor de giravion le comportant |
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| FR2770828B1 (fr) * | 1997-11-13 | 2000-01-14 | Eurocopter France | Dispositif a plateaux cycliques de commande du pas des pales d'un rotor avec plateau non-tournant articule sur une rotule centrale |
| FR2770827B1 (fr) * | 1997-11-13 | 2000-01-14 | Eurocopter France | Dispositif a plateaux cycliques de commande du pas des pales d'un rotor avec plateau non-tournant articule par clavettes sur une rotule centrale |
| FR2771707B1 (fr) * | 1997-11-28 | 2000-02-04 | Eurocopter France | Dispositif a plateaux cycliques de commande du pas des pales d'un rotor avec patins cylindriques glissant sur colonnes non-tournantes |
| FR2771708B1 (fr) * | 1997-12-03 | 2000-02-04 | Eurocopter France | Dispositif a plateaux cycliques de commande du pas des pales d'un rotor avec organes guides rotatifs sur coulisseaux translates selon l'axe du rotor |
| IT1308395B1 (it) | 1999-02-26 | 2001-12-17 | Finmeccanica Spa | Dispositivo di controllo dei passi ciclico e collettivo per un rotoredi un elicottero. |
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1989
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