JPH0315941A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH0315941A JPH0315941A JP1149633A JP14963389A JPH0315941A JP H0315941 A JPH0315941 A JP H0315941A JP 1149633 A JP1149633 A JP 1149633A JP 14963389 A JP14963389 A JP 14963389A JP H0315941 A JPH0315941 A JP H0315941A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- fifo memory
- register
- fifo
- address
- Prior art date
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- Information Transfer Systems (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路さらには一定の順序でデータの
書込み読出しが行われるFIFO(先入れ先出し)メモ
リを内蔵した半導体集積回路に関し、例えば通信用LS
I(大規模集積回路)に適用して有効な技術に関するも
のである。
書込み読出しが行われるFIFO(先入れ先出し)メモ
リを内蔵した半導体集積回路に関し、例えば通信用LS
I(大規模集積回路)に適用して有効な技術に関するも
のである。
データの処理速度や転送速度が相違する複数の装置や機
能ブロック間でデータの受け渡しを行う場合にそのよう
な能力や速度の相違を吸収するため、FIFOメモリな
どをバッファメモリとして利用することができる。
能ブロック間でデータの受け渡しを行う場合にそのよう
な能力や速度の相違を吸収するため、FIFOメモリな
どをバッファメモリとして利用することができる。
FIFOメモリは、例えば複数個のメモリセルをマトリ
クス配置したメモリセルアレイと、メモリセルアレイに
含まれるメモリセルをアドレシングするためのアドレス
デコーダと、アドレシングされたメモリセルに対して書
込み/読出し動作を行う書込み読出し回路とを備え、更
に、アクセスアドレスを内部で生或するためのリードア
ドレスカウンタ及びライトアドレスカウンタを含む。リ
ードアドレスカウンタはデータ読出しアドレスをインク
リメントしてアドレスデコーダに供給し、またライトア
ドレスカウンタはデータ書込み動作毎に順次書込みアド
レスをインクリメントしてアドレスデコーダに供給する
.夫々のアドレスカウンタはメモリセルアレイの記憶容
量に応ずるビット数のリングカウンタなどによって構成
される。
クス配置したメモリセルアレイと、メモリセルアレイに
含まれるメモリセルをアドレシングするためのアドレス
デコーダと、アドレシングされたメモリセルに対して書
込み/読出し動作を行う書込み読出し回路とを備え、更
に、アクセスアドレスを内部で生或するためのリードア
ドレスカウンタ及びライトアドレスカウンタを含む。リ
ードアドレスカウンタはデータ読出しアドレスをインク
リメントしてアドレスデコーダに供給し、またライトア
ドレスカウンタはデータ書込み動作毎に順次書込みアド
レスをインクリメントしてアドレスデコーダに供給する
.夫々のアドレスカウンタはメモリセルアレイの記憶容
量に応ずるビット数のリングカウンタなどによって構成
される。
データが空の状態においてリードアドレスカウンタとラ
イトアドレスカウンタの値は一致され,書込みが行われ
る度に書込みアドレスカウンタの値がインクリメントさ
れ、また,読出しが行われる毎にリードアドレスカウン
タの値がインクリメントされる.リードアドレスカウン
タとライトアドレスカウンタの値は常に内部で監視され
、書込み動作に際して両者の値が一致する場合には新た
な書込みを受け付けることができない状態になり、この
状態をフル信号によってデータ書込み元の装置や機能モ
ジュールに知らせる。読出し動作に際して両者の値が一
致する場合には読出すべきデータが最早存在しない状態
になり,この状態をエンプティ信号によってデータ読出
し元の装置や機能モジュールに知らせる。
イトアドレスカウンタの値は一致され,書込みが行われ
る度に書込みアドレスカウンタの値がインクリメントさ
れ、また,読出しが行われる毎にリードアドレスカウン
タの値がインクリメントされる.リードアドレスカウン
タとライトアドレスカウンタの値は常に内部で監視され
、書込み動作に際して両者の値が一致する場合には新た
な書込みを受け付けることができない状態になり、この
状態をフル信号によってデータ書込み元の装置や機能モ
ジュールに知らせる。読出し動作に際して両者の値が一
致する場合には読出すべきデータが最早存在しない状態
になり,この状態をエンプティ信号によってデータ読出
し元の装置や機能モジュールに知らせる。
このようなFIFOメモリを内蔵した半導体集積回路と
して、米国シグネティックス社によって開発された通信
用LSI.SCN68562 (DUSCC)が挙げら
れる。このLSIによれば、例えば、受信モードにおい
て内aFIFOメモリが満(フル)状態の場合、また送
信モードにおいて内蔵FIFOメモリがエンプティ状態
の場合に、外部に割込信号を出力するようになっている
。
して、米国シグネティックス社によって開発された通信
用LSI.SCN68562 (DUSCC)が挙げら
れる。このLSIによれば、例えば、受信モードにおい
て内aFIFOメモリが満(フル)状態の場合、また送
信モードにおいて内蔵FIFOメモリがエンプティ状態
の場合に、外部に割込信号を出力するようになっている
。
尚.FIFOメモリを内蔵する通信用LSIについて記
載された文献の例としては特願昭62−149027号
がある。
載された文献の例としては特願昭62−149027号
がある。
しかしながら従来装置においては、実際にフル状態やエ
ンプティ状態になった時点で割込み信号を出力してFI
FOメモリの状態を外部に知らせるようにしているため
フル又はエンプティの割込み処理が開始されるまでに所
定の時間を要し、この結果FIFOメモリがフル状態で
あるのにもかかわらず更に当該FIFOメモリにデータ
が書込まれようとする状態(これをrオーバラン」と称
する)や、これとは逆にFIFOメモリがエンプティ状
態であるのにもかかわらず更に当該FIFOメモリより
データが読出されようとする状態(これを「アンダラン
」と称する)が発生する。
ンプティ状態になった時点で割込み信号を出力してFI
FOメモリの状態を外部に知らせるようにしているため
フル又はエンプティの割込み処理が開始されるまでに所
定の時間を要し、この結果FIFOメモリがフル状態で
あるのにもかかわらず更に当該FIFOメモリにデータ
が書込まれようとする状態(これをrオーバラン」と称
する)や、これとは逆にFIFOメモリがエンプティ状
態であるのにもかかわらず更に当該FIFOメモリより
データが読出されようとする状態(これを「アンダラン
」と称する)が発生する。
オーバランスはアンダランが生じた場合、オーバラン又
はアンダランに係るデータは無効となるためCPUはデ
ータの再書込み又は再読出しなど所定の割込み処理を行
わなければならず、CPUに多大な負担を与えてしまう
. 本発明の目的は、オーバランやアンダランを未然に防止
することができる半導体集積回路を提供することにある
。
はアンダランに係るデータは無効となるためCPUはデ
ータの再書込み又は再読出しなど所定の割込み処理を行
わなければならず、CPUに多大な負担を与えてしまう
. 本発明の目的は、オーバランやアンダランを未然に防止
することができる半導体集積回路を提供することにある
。
本発明の上記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう
。
本明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば下記の通りである。
を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、FIFOメモリに加えて、このFIFOメモ
リのフル状態近くのアドレス情報を保持する第1の保持
手段と、FIFOメモリのエンプティ状態近くのアドレ
ス情報を保持する第2の保持手段とを設け、更に.FI
FOメモリの現在の蓄積データのうち最後に書込まれた
データのアドレス情報及び上記第工,第2の保持手段の
保持アドレス情報に基づいて上記FIFOメモリにおけ
るフル状態若しくはエンプティ状態の切迫を険知してそ
の検知結果を外部に出力する切迫検知手段を設けて半導
体集積回路を構成するものである。
リのフル状態近くのアドレス情報を保持する第1の保持
手段と、FIFOメモリのエンプティ状態近くのアドレ
ス情報を保持する第2の保持手段とを設け、更に.FI
FOメモリの現在の蓄積データのうち最後に書込まれた
データのアドレス情報及び上記第工,第2の保持手段の
保持アドレス情報に基づいて上記FIFOメモリにおけ
るフル状態若しくはエンプティ状態の切迫を険知してそ
の検知結果を外部に出力する切迫検知手段を設けて半導
体集積回路を構成するものである。
ここで、上記切迫検知手段によりFIFOメモリのフル
状態若しくはエンプティ状態の切迫が検知されてから、
実祭にFIFOメモリがフル状態若しくはエンプティ状
態になるまでの時間を変更可能とするには,上記第工,
第2の保持手段の保持内容を外部から書替えられるよう
にするとよい.また、上記各手段に代えて、FIFOメ
モリの現在の蓄積データ量に関する情報の外部出力を可
能とするFIFOレジスタを備えて半導体集積回路を構
成してもよい。
状態若しくはエンプティ状態の切迫が検知されてから、
実祭にFIFOメモリがフル状態若しくはエンプティ状
態になるまでの時間を変更可能とするには,上記第工,
第2の保持手段の保持内容を外部から書替えられるよう
にするとよい.また、上記各手段に代えて、FIFOメ
モリの現在の蓄積データ量に関する情報の外部出力を可
能とするFIFOレジスタを備えて半導体集積回路を構
成してもよい。
上記した手段によれば、FIFOメモリのフル状態近く
のアドレス情報、及びFIFOメモリのエンプティ状態
近くのアドレス情報と、FIFOメモリの現在の蓄積デ
ータのうち最後に書込まれたデータのアドレス情報とに
基づいてFIFOメモリのフル状態若しくはエンプティ
状態の切迫が検知され、その検知結果が外部に出力され
ることになり、このことが、フル状態若しくはエンプテ
ィ状態の割込み処理の開始を早め、FIFOメモリを内
蔵する半導体集積回路のオーバランやアンダランの発生
を未然に防止するように作用する。
のアドレス情報、及びFIFOメモリのエンプティ状態
近くのアドレス情報と、FIFOメモリの現在の蓄積デ
ータのうち最後に書込まれたデータのアドレス情報とに
基づいてFIFOメモリのフル状態若しくはエンプティ
状態の切迫が検知され、その検知結果が外部に出力され
ることになり、このことが、フル状態若しくはエンプテ
ィ状態の割込み処理の開始を早め、FIFOメモリを内
蔵する半導体集積回路のオーバランやアンダランの発生
を未然に防止するように作用する。
また上記FIFOレジスタを備えた場合には、このFI
FOレジスタの出力情報により、FIFOメモリの現在
の蓄積データ量の把握が可能となり,このことが、上記
の場合と同様にオーバランやアンダランの発生を未然に
防止するように作用する。
FOレジスタの出力情報により、FIFOメモリの現在
の蓄積データ量の把握が可能となり,このことが、上記
の場合と同様にオーバランやアンダランの発生を未然に
防止するように作用する。
第l図には本発明の一実施例である半導体集積回路が示
される。同図に示される半導体集積回路は、一定の順序
でデータの書込み読出しが行われるFIFOメモリ2を
内蔵するもので、特に制限されないが、通信用LSIと
して構成されている.第1図に示される通信用LSI2
0及び30は、特に制限されないが、データ伝送路5o
によって接続され、このデータ伝送路50を介してシリ
アルデータの交換が行われるようになっている,そして
各通信用LS I 20及び3 0 ニは、CPU(セ
ントラル・プロセッシング・ユニット)10及び30が
それぞれ接続され、このCPUI 0,30によってデ
ータ通信における種々の演算処理が行われるようになっ
ている。
される。同図に示される半導体集積回路は、一定の順序
でデータの書込み読出しが行われるFIFOメモリ2を
内蔵するもので、特に制限されないが、通信用LSIと
して構成されている.第1図に示される通信用LSI2
0及び30は、特に制限されないが、データ伝送路5o
によって接続され、このデータ伝送路50を介してシリ
アルデータの交換が行われるようになっている,そして
各通信用LS I 20及び3 0 ニは、CPU(セ
ントラル・プロセッシング・ユニット)10及び30が
それぞれ接続され、このCPUI 0,30によってデ
ータ通信における種々の演算処理が行われるようになっ
ている。
上記通信用LS130は、FIFOメ−11−!J2(
7)他にシリアルパラレル変換回路1及びFIFOレジ
スタ3,オーバランレジスタ4,アンダランレジスタ5
並びに切迫検知手段6を有する。
7)他にシリアルパラレル変換回路1及びFIFOレジ
スタ3,オーバランレジスタ4,アンダランレジスタ5
並びに切迫検知手段6を有する。
FIFOメモリ2は,データ送信の際にCPU40から
のデータを格納する送信FIFOメモリ部2aと、デー
タ受信の際に外部から取込まれたデータを格納する受信
FIFOメモリ部2bとの2系統のメモリ部を有する。
のデータを格納する送信FIFOメモリ部2aと、デー
タ受信の際に外部から取込まれたデータを格納する受信
FIFOメモリ部2bとの2系統のメモリ部を有する。
第2図及び第3図にはそれぞれ上記受信用FIFOメモ
リ部2b及び送信用メモリ部2aの記憶エリアが模式的
に示されている。同図に示されるように上記両メモリ部
は、特に制限されないが、パラレルデータ8個分例えば
8ワード分の記憶エリアを有し,その記憶エリアのアド
レスが21乃至28で示されている。両メモリ部へのデ
ータ書込みはアドレス番号の若い順になされる。また、
両メモリ部からのデータ読出しはアドレス21がら行わ
れ、アドレス22以降の記憶データは、アドレス21の
記憶エリアが空になる毎にアドレス番号が若くなる方向
に順次シフトされる。
リ部2b及び送信用メモリ部2aの記憶エリアが模式的
に示されている。同図に示されるように上記両メモリ部
は、特に制限されないが、パラレルデータ8個分例えば
8ワード分の記憶エリアを有し,その記憶エリアのアド
レスが21乃至28で示されている。両メモリ部へのデ
ータ書込みはアドレス番号の若い順になされる。また、
両メモリ部からのデータ読出しはアドレス21がら行わ
れ、アドレス22以降の記憶データは、アドレス21の
記憶エリアが空になる毎にアドレス番号が若くなる方向
に順次シフトされる。
シリアルパラレル変換回路1は、データ伝送路50を介
して入力されたシリアルデータをパラレルデータに変換
してそれを受信FIFOメモリ部2bに出力し、また,
上記送信FIFOメモリ部2aから出力されたデータを
シリアルデータに変換してそれをデータ伝送路50に出
力する機能を有する。
して入力されたシリアルデータをパラレルデータに変換
してそれを受信FIFOメモリ部2bに出力し、また,
上記送信FIFOメモリ部2aから出力されたデータを
シリアルデータに変換してそれをデータ伝送路50に出
力する機能を有する。
FIFOレジスタ3は、送信FIFOメモリ部2a及び
受信FIFOメモリ部2bに対応する2系統のFIFO
レジスタすなわち送信FIFOレジスタ3aと受信FI
FOレジスタ3bとから構或され,送信FIFOメモリ
部2a及び受信FIFOメモリ部2bにおける現在の蓄
積データ量に関する情報、例えば各FIFOメモリ部2
a,2bの現在の蓄積データのうち最後に書込まれたデ
ータのアドレス情報が上記各レジスタ3a,3bによっ
て保持される。尚、各FIFOメモリ部2a,2bの現
在の蓄積データのうち最後に書き込まれたデータのアド
レス情報は,各FIFOメモリ部2a,2bにおけるア
ドレスカウンタの出力によって容易に検知することがで
きる。
受信FIFOメモリ部2bに対応する2系統のFIFO
レジスタすなわち送信FIFOレジスタ3aと受信FI
FOレジスタ3bとから構或され,送信FIFOメモリ
部2a及び受信FIFOメモリ部2bにおける現在の蓄
積データ量に関する情報、例えば各FIFOメモリ部2
a,2bの現在の蓄積データのうち最後に書込まれたデ
ータのアドレス情報が上記各レジスタ3a,3bによっ
て保持される。尚、各FIFOメモリ部2a,2bの現
在の蓄積データのうち最後に書き込まれたデータのアド
レス情報は,各FIFOメモリ部2a,2bにおけるア
ドレスカウンタの出力によって容易に検知することがで
きる。
上記オーバランレジスタ4は、上記FIFOメモリ2に
おける受信FIFOメモリ部2bのフル状態近くのアド
レス情報を保持するレジスタであり、また上記アンダラ
ンレジスタ5は、上記FIFOメモリ2における送信F
IFOメモリ部2aのエンプティ状態近くのアドレス情
報を保持するレジスタである。このオーバランレジスタ
4及びアンダランレジスタ5へのアドレス情報設定は、
内部データバス7及びこれに接続された外部データバス
8を介してCPU40によって行われる。
おける受信FIFOメモリ部2bのフル状態近くのアド
レス情報を保持するレジスタであり、また上記アンダラ
ンレジスタ5は、上記FIFOメモリ2における送信F
IFOメモリ部2aのエンプティ状態近くのアドレス情
報を保持するレジスタである。このオーバランレジスタ
4及びアンダランレジスタ5へのアドレス情報設定は、
内部データバス7及びこれに接続された外部データバス
8を介してCPU40によって行われる。
上記フル状態近くのアドレス情報とは、それぞれ上記F
IFOメモリ2がフル状態、エンプティ状態となる手前
のアドレスを指し、それは、フル状態若しくはエンプテ
ィ状態に関する割込み処理がCPU40によって開始さ
れるまでの時間などを勘案して定められる。ここで本発
明における第1,第2の保持手段は、それぞれ上記オー
バランレジる。
IFOメモリ2がフル状態、エンプティ状態となる手前
のアドレスを指し、それは、フル状態若しくはエンプテ
ィ状態に関する割込み処理がCPU40によって開始さ
れるまでの時間などを勘案して定められる。ここで本発
明における第1,第2の保持手段は、それぞれ上記オー
バランレジる。
更に、切迫検知手段6は、上記FIFOレジスタ3,オ
ーバランレジスタ4及びアンダランレジスタ5の出力に
基づいて上記FIFOメモリ2のフル状態若しくはエン
プティ状態の切迫を検知してその検知結果を外部に出力
するもので,送信FIFOレジスタ3aの出力値とアン
ダランレジスタ5の出力値との比較,及び受信FIFO
レジスタ3bの出力値とオーバランレジスタ4の出力値
との比較を行う比較回路6aと,この比較回路6aの比
較結果に基づいて所定の割込制御信号を出力する割込制
御回路6bとを有して構或される。
ーバランレジスタ4及びアンダランレジスタ5の出力に
基づいて上記FIFOメモリ2のフル状態若しくはエン
プティ状態の切迫を検知してその検知結果を外部に出力
するもので,送信FIFOレジスタ3aの出力値とアン
ダランレジスタ5の出力値との比較,及び受信FIFO
レジスタ3bの出力値とオーバランレジスタ4の出力値
との比較を行う比較回路6aと,この比較回路6aの比
較結果に基づいて所定の割込制御信号を出力する割込制
御回路6bとを有して構或される。
ここで上記比較回路6aによって送信FIFOレジスタ
3aの出力値とアンダランレジスタ5の出力値との一致
が検知された際に割込制御回路6bよりエンプティ状態
切迫割込み信号9が出力され,また、上記比較回路6a
によって受信FIFOレジスタ3bの出力値とオーバラ
ンレジスタ4の出力値との一致が検知された際に割込制
御回路6bよりフル状態切迫割込み信号10が出力され
るようになっている。この割込み信号9、10はCPU
40トこ伝達され、CPU40はこの割込み信号9又は
10の入力によってFIFOメモリ2のフル状態若しく
はエンプティ状態の切迫を知り、所定の時間以内にフル
状態若しくはエンプティ状態に対処するための割込み処
理を開始する。
3aの出力値とアンダランレジスタ5の出力値との一致
が検知された際に割込制御回路6bよりエンプティ状態
切迫割込み信号9が出力され,また、上記比較回路6a
によって受信FIFOレジスタ3bの出力値とオーバラ
ンレジスタ4の出力値との一致が検知された際に割込制
御回路6bよりフル状態切迫割込み信号10が出力され
るようになっている。この割込み信号9、10はCPU
40トこ伝達され、CPU40はこの割込み信号9又は
10の入力によってFIFOメモリ2のフル状態若しく
はエンプティ状態の切迫を知り、所定の時間以内にフル
状態若しくはエンプティ状態に対処するための割込み処
理を開始する。
尚,通信用LSI20も上記と同様に構成されている。
次に本実施例の作用を説明する。
通信用LSI20から通信用LSI30へのデータ転送
は次のように行われる。
は次のように行われる。
通信用LS I 20からデータ転送路50を介して伝
達されたシリアルデータはシリアルパラレル変換回路1
によってパラレルデータに変換され、それが受信用FI
FOメモリ部2bに順次格納される。これに伴い、受信
FIFOレジスタ3bの保持内容は,受信FIFOメモ
リ部2bの現在の蓄積データのうち最後に書込まれたデ
ータのアドレス情報によって更新される。
達されたシリアルデータはシリアルパラレル変換回路1
によってパラレルデータに変換され、それが受信用FI
FOメモリ部2bに順次格納される。これに伴い、受信
FIFOレジスタ3bの保持内容は,受信FIFOメモ
リ部2bの現在の蓄積データのうち最後に書込まれたデ
ータのアドレス情報によって更新される。
すなわち、第2図に示されるように、受信FIFOメモ
リ部2bのアドレス21から順にパラレルデータが書込
まれてゆき、アドレス28の記憶エリアにデータが書込
まれた状態をフル状態(蓄積データ満状態)とすると、
受信FIFOレジスタ3bの保持内容は,受信FIFO
メモリ部2bへのデータ書込みに従って21.22,2
3,・・・の如く更新される。
リ部2bのアドレス21から順にパラレルデータが書込
まれてゆき、アドレス28の記憶エリアにデータが書込
まれた状態をフル状態(蓄積データ満状態)とすると、
受信FIFOレジスタ3bの保持内容は,受信FIFO
メモリ部2bへのデータ書込みに従って21.22,2
3,・・・の如く更新される。
一方、オーバランレジスタには、受信FIFOメモリ部
2bフル状態近くのアドレス情報例えばアドレス26を
示す値がCPU40によって予め設定されており、受信
FIFOメモリ部2bへのデータ蓄積が進み、受信レジ
スタ3bの保持値とオーバランレジスタ4の保持値とが
一致すると、それが比較回路6aによって検知され、そ
の検知結果が割込制御回路6bに伝達される。すると,
この割込制御回路6bによりフル状態切迫割込み信号1
0が生成され,それがCPU40に伝達される。CPU
40はこの割込み信号10によって、受信FIFOメモ
リ部2bのフル状態の切迫を知り、フル状態に対処する
ための割込み処理に移行する。この割込み処理において
CPU40は、通信用LSI30の受信FIFOメモリ
部2bをアクセスして受信データを読出していく。この
データ読出しは、受信FIFOメモリ部2bへのデータ
書込み順になされる。すなわち,アドレス21の記憶デ
ータが先ず読出され、このアドレス21の記憶エリアが
空になると、アドレス22の記憶データがアドレス21
に移行され,そしてこのアドレス22の記憶エリアが空
になると、今度はアドレス23の記憶データがアドレス
22に移行される。同様にアドレス24の記憶データは
アドレス23に,アドレス25の記憶データはアドレス
24に、アドレス26の記憶データはアドレス25にそ
れぞれシフトされる。このようなデータシフトは、受信
用FIFOメモリ部2bからデータが読出され,アドレ
ス2工の記憶エリアが空となる毎に行われる。
2bフル状態近くのアドレス情報例えばアドレス26を
示す値がCPU40によって予め設定されており、受信
FIFOメモリ部2bへのデータ蓄積が進み、受信レジ
スタ3bの保持値とオーバランレジスタ4の保持値とが
一致すると、それが比較回路6aによって検知され、そ
の検知結果が割込制御回路6bに伝達される。すると,
この割込制御回路6bによりフル状態切迫割込み信号1
0が生成され,それがCPU40に伝達される。CPU
40はこの割込み信号10によって、受信FIFOメモ
リ部2bのフル状態の切迫を知り、フル状態に対処する
ための割込み処理に移行する。この割込み処理において
CPU40は、通信用LSI30の受信FIFOメモリ
部2bをアクセスして受信データを読出していく。この
データ読出しは、受信FIFOメモリ部2bへのデータ
書込み順になされる。すなわち,アドレス21の記憶デ
ータが先ず読出され、このアドレス21の記憶エリアが
空になると、アドレス22の記憶データがアドレス21
に移行され,そしてこのアドレス22の記憶エリアが空
になると、今度はアドレス23の記憶データがアドレス
22に移行される。同様にアドレス24の記憶データは
アドレス23に,アドレス25の記憶データはアドレス
24に、アドレス26の記憶データはアドレス25にそ
れぞれシフトされる。このようなデータシフトは、受信
用FIFOメモリ部2bからデータが読出され,アドレ
ス2工の記憶エリアが空となる毎に行われる。
このように、オーバランレジスタ4に、受信FIFOメ
モリ部2bのフル状態近くのアドレス情モリ部2bが実
際にフル状態になる前にCPU40に対して割込み信号
10を送出でき、これにより、フル状態前に受信FIF
Oメモリ部2b内のデータ読出しを開始できる。ここで
,受信FIFOメモリ部2bからのパラレルデータ続出
し速度は、データ伝送路50におけるシリアルデータ伝
送速度よりも速く、従って、上記のように受信FIFO
メモリ部2bのフル状態前にこの受信FIFOメモリ部
2b内のデータ読出しを開始させることにより、オーバ
ランの発生を未然に防止できる。
モリ部2bのフル状態近くのアドレス情モリ部2bが実
際にフル状態になる前にCPU40に対して割込み信号
10を送出でき、これにより、フル状態前に受信FIF
Oメモリ部2b内のデータ読出しを開始できる。ここで
,受信FIFOメモリ部2bからのパラレルデータ続出
し速度は、データ伝送路50におけるシリアルデータ伝
送速度よりも速く、従って、上記のように受信FIFO
メモリ部2bのフル状態前にこの受信FIFOメモリ部
2b内のデータ読出しを開始させることにより、オーバ
ランの発生を未然に防止できる。
次に、通信用LSI30から通信用LS I 20への
データ転送について説明する。
データ転送について説明する。
外部データパス8及び内部データバス7を介してCPU
40から転送されたパラレルデータは、送信FIFOメ
モリ部2aに順次書込まれる。そしてこの送信FIFO
メモリ部2aにパラレルデータが書込まれる毎に送信F
IFOレジスタ3aの保持内容は、送信FIFOメモリ
部2bの現在,7蘇積データのうち最後に書込まれたデ
ータのアドレス情報によって更新される。
40から転送されたパラレルデータは、送信FIFOメ
モリ部2aに順次書込まれる。そしてこの送信FIFO
メモリ部2aにパラレルデータが書込まれる毎に送信F
IFOレジスタ3aの保持内容は、送信FIFOメモリ
部2bの現在,7蘇積データのうち最後に書込まれたデ
ータのアドレス情報によって更新される。
そして第3図に示されるように、送信FIFOメモリ部
2aにおけるアドレス21から28の全ての記憶エリア
にデータが書込まれると、この送信FIFOメモリ部2
aの記憶データが、上記受信FIFOメモリ部2bから
のデータ読出しの場合と同様に、アドレス21から読出
され、このアドレス21の記憶エリアが空となる毎にア
ドレス22以降の記憶データが順次シフトされる。この
データシフトに伴い、送信FIFOレジスタ3aの保持
内容は28,27,26,・・・の如く更新される。
2aにおけるアドレス21から28の全ての記憶エリア
にデータが書込まれると、この送信FIFOメモリ部2
aの記憶データが、上記受信FIFOメモリ部2bから
のデータ読出しの場合と同様に、アドレス21から読出
され、このアドレス21の記憶エリアが空となる毎にア
ドレス22以降の記憶データが順次シフトされる。この
データシフトに伴い、送信FIFOレジスタ3aの保持
内容は28,27,26,・・・の如く更新される。
一方、アンダランレジスタ5には、送信FIFOメモリ
部2aの蓄積データ空状態近くのアドレス情報例えばア
ドレス22を示す値がCPU40によって予め設定され
ており、送信FIFOメモリ部2aからのデータ読出し
が進み、送信FIFOレジスタ3aの保持値とアンダラ
ンレジスタ5の保持値とが一致すると、それが比較回路
6aによって検知され、その検知結果が割込制御回路6
bに伝達される。するとこの割込制御回路6bによりエ
ンプティ状態切迫割込み4a号9が生戊され、それがC
PU40に伝達される。CPU40はこの割込み信号9
によって送信FIFOメモリ部2aのエンプティ状態の
切迫を知り,エンプティ状態に対処するための割込み処
理に移行する。この割込み処理において,再びCPU4
0から送信FIFOメモリ部2aに送信用のデータが転
送され、それが送信FIFOメモリ部2aに書込まれる
。
部2aの蓄積データ空状態近くのアドレス情報例えばア
ドレス22を示す値がCPU40によって予め設定され
ており、送信FIFOメモリ部2aからのデータ読出し
が進み、送信FIFOレジスタ3aの保持値とアンダラ
ンレジスタ5の保持値とが一致すると、それが比較回路
6aによって検知され、その検知結果が割込制御回路6
bに伝達される。するとこの割込制御回路6bによりエ
ンプティ状態切迫割込み4a号9が生戊され、それがC
PU40に伝達される。CPU40はこの割込み信号9
によって送信FIFOメモリ部2aのエンプティ状態の
切迫を知り,エンプティ状態に対処するための割込み処
理に移行する。この割込み処理において,再びCPU4
0から送信FIFOメモリ部2aに送信用のデータが転
送され、それが送信FIFOメモリ部2aに書込まれる
。
尚、送信FIFOメモリ部2aから読出されたデータは
シリアルパラレル変換回路1においてシリアルデータに
変換された後に、データ伝送路50を介して通信用LS
I 20に伝達される。この通信用LSI20での処
理は上記LSI30でのデータ受信の場合と同様である
。
シリアルパラレル変換回路1においてシリアルデータに
変換された後に、データ伝送路50を介して通信用LS
I 20に伝達される。この通信用LSI20での処
理は上記LSI30でのデータ受信の場合と同様である
。
このように,アンダランレジスタ5に、送信FIFOメ
モリ部2aのエンブティ近くのアドレス情報を保持させ
ておくことにより、送信FIFOメモリ部2aがエンプ
ティ状態になる前に、cPUhに対して割込み信号9を
送出でき、これにより、エンプティ状態前に送信FIF
Oメモリ部2aへのデータ書込みを開始できる。ここで
、送信用FIFOメモリ部2aへのパラレルデータ書込
み速度は、データ伝送路50におけるシリアルデータ伝
送速度よりも速く、従って、上記のように送信FIFO
メモリ部2aのエンプティ状態前にこの送信FIFOメ
モリ部2aへのデータ書込みを開始させることにより、
アンダランの発生を未然に防止できる。
モリ部2aのエンブティ近くのアドレス情報を保持させ
ておくことにより、送信FIFOメモリ部2aがエンプ
ティ状態になる前に、cPUhに対して割込み信号9を
送出でき、これにより、エンプティ状態前に送信FIF
Oメモリ部2aへのデータ書込みを開始できる。ここで
、送信用FIFOメモリ部2aへのパラレルデータ書込
み速度は、データ伝送路50におけるシリアルデータ伝
送速度よりも速く、従って、上記のように送信FIFO
メモリ部2aのエンプティ状態前にこの送信FIFOメ
モリ部2aへのデータ書込みを開始させることにより、
アンダランの発生を未然に防止できる。
上記実施例によれば以下の作用効果を得ることができる
。
。
(1)オーバランレジスタ4に、受信FIFOメモリ部
2bのフル状態近くのアドレス情報を保持させておくこ
とにより、受信FIFOメモリ部2bがフル状態になる
前にCPU40に対して割込み信号10を送出でき,こ
れにより、フル状態前に受信FIFOメモリ部2b内の
データ読出しを開始できるので、オーバランの発生を未
然に防止することができる。また、アンダランレジスタ
5に、送信FIFOメモリ部2aのエンプティ状態近く
のアドレス情報を保持させておくことにより、送信FI
FOメモリ部2aがエンプティ状態になる前にCPU4
0に対して割込み信号9を送出でき、これにより、エン
プティ前に送信FIFOメモリ部2aへのデータ書込み
を開始できるので、アンダランの発生を未然に防止する
ことができる。
2bのフル状態近くのアドレス情報を保持させておくこ
とにより、受信FIFOメモリ部2bがフル状態になる
前にCPU40に対して割込み信号10を送出でき,こ
れにより、フル状態前に受信FIFOメモリ部2b内の
データ読出しを開始できるので、オーバランの発生を未
然に防止することができる。また、アンダランレジスタ
5に、送信FIFOメモリ部2aのエンプティ状態近く
のアドレス情報を保持させておくことにより、送信FI
FOメモリ部2aがエンプティ状態になる前にCPU4
0に対して割込み信号9を送出でき、これにより、エン
プティ前に送信FIFOメモリ部2aへのデータ書込み
を開始できるので、アンダランの発生を未然に防止する
ことができる。
そしてこのようにオーバラン及びアンダランの発生を未
然に防止することができれば、オーバラン及びアンダラ
ンに係るデータが無効になるという事態が避けられ、デ
ータの再書込み又は再読出しなど所定の割込み処理を行
わずに済み、CPUの負担軽減が図れる。
然に防止することができれば、オーバラン及びアンダラ
ンに係るデータが無効になるという事態が避けられ、デ
ータの再書込み又は再読出しなど所定の割込み処理を行
わずに済み、CPUの負担軽減が図れる。
(2)また、割込制御回路6からフル状態若しくはエン
プティ状態に関する割込み信号が発生されない限りCP
U40に他の演算処理を実行させておいても、上記のフ
ル状態及びエンプティ状態に関する割込み処理に向ら影
響しないので、CPU40の利用効率の向上を図ること
ができる。
プティ状態に関する割込み信号が発生されない限りCP
U40に他の演算処理を実行させておいても、上記のフ
ル状態及びエンプティ状態に関する割込み処理に向ら影
響しないので、CPU40の利用効率の向上を図ること
ができる。
(3)更に、オーバランレジスタ4及びアンダランレジ
スタ5の保持内容をLSI30の外部から書替え可能と
することにより、FIFOメモリ2のフル状態若しくは
エンプティ状態の切迫が検知されてから実際にFIFO
メモリ2がフル状態若しくはエンプティ状態になるまで
の時間をLSI30の外部から変更可能とすることがで
きる。
スタ5の保持内容をLSI30の外部から書替え可能と
することにより、FIFOメモリ2のフル状態若しくは
エンプティ状態の切迫が検知されてから実際にFIFO
メモリ2がフル状態若しくはエンプティ状態になるまで
の時間をLSI30の外部から変更可能とすることがで
きる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づいて
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されず
、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であ
る。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されず
、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であ
る。
例えば上記実施例では、FIFOメモリ2からのデータ
読出しをアドレス2lから行うようにし,このアドレス
21の記憶エリアが空になった場合にアドレス22以降
の記憶データが順次シフトされるように説明したが、F
IFOメモリによっては、データのシフトを行わずに、
リングカウンタ出力に基づく書込み読出しのアドレス制
御によってデータの先入れ先出しを可能とするものがあ
り.このようなFIFOメモリを用いる場合にも本発明
を適用できる。このようなFIFOメモリを用いる場合
には、フル状態時のアドレス及びエンプティ状態時のア
ドレスが一定ではないから、データ読出し後にオーバラ
ンレジスタ4及びアンダランレジスタ5の保持値を再設
定し、次のフル状態及びエンプティ状態の割込み処理に
備えるようにする。例えば第2図において、オーバラン
レジスタ4によってアドレス26を示す値が保持され、
このオーバランレジスタ4の保持値と受信FIFOレジ
スタ3bの保持値とが一致した場合にアドレス21から
26までのデータが読出されることになるが、このデー
タ読出し後は,書込みアドレス制御が一周されアドレス
26に新たなデータが書込まれた状態がフル状態となる
。従って,上記のデータ読出し後にオーバランレジスタ
4には、上記フル状態近くのアドレス例えばアドレス2
4を示す値が再設定されることになる。このようにデー
タ読出し毎にオーバランレジスタ4の保持値がCPU4
0によって再設定される。
読出しをアドレス2lから行うようにし,このアドレス
21の記憶エリアが空になった場合にアドレス22以降
の記憶データが順次シフトされるように説明したが、F
IFOメモリによっては、データのシフトを行わずに、
リングカウンタ出力に基づく書込み読出しのアドレス制
御によってデータの先入れ先出しを可能とするものがあ
り.このようなFIFOメモリを用いる場合にも本発明
を適用できる。このようなFIFOメモリを用いる場合
には、フル状態時のアドレス及びエンプティ状態時のア
ドレスが一定ではないから、データ読出し後にオーバラ
ンレジスタ4及びアンダランレジスタ5の保持値を再設
定し、次のフル状態及びエンプティ状態の割込み処理に
備えるようにする。例えば第2図において、オーバラン
レジスタ4によってアドレス26を示す値が保持され、
このオーバランレジスタ4の保持値と受信FIFOレジ
スタ3bの保持値とが一致した場合にアドレス21から
26までのデータが読出されることになるが、このデー
タ読出し後は,書込みアドレス制御が一周されアドレス
26に新たなデータが書込まれた状態がフル状態となる
。従って,上記のデータ読出し後にオーバランレジスタ
4には、上記フル状態近くのアドレス例えばアドレス2
4を示す値が再設定されることになる。このようにデー
タ読出し毎にオーバランレジスタ4の保持値がCPU4
0によって再設定される。
また、FIFOレジスタの保持値をCPUによって所定
の周期でサンプリング可能に構威してもよい。第4図に
はこの場合の実施例が示されている。
の周期でサンプリング可能に構威してもよい。第4図に
はこの場合の実施例が示されている。
FIFOレジスタ13は、送信FIFOメモリ部2a及
び受信FIFOメモリ部2bに対応する2系統のFIF
Oレジスタすなわち送信FIFOレジスタ13aと受信
FIFOレジスタ13bとから構成され、送信FIFO
メモリ部2a及び受信FIFOメモリ部2bにおける現
在の蓄積データ量に関する情報が各FIFOレジスタ1
3a,13bによって保持される。ここで上記各FIF
Oメモリ部2a,2bにおける現在の蓄積データ量に関
する情報には、送信FIFOメモリ部2a,受{;!F
IFOメモリ部2bの現在の蓄積データのうち最後に書
込まれたデータのアドレス情報や,各FIFOメモリ部
2a,2bにおいて書込みアドレスと読出しアドレスと
に基づいて求められた蓄積データ数情報などが含まれる
。
び受信FIFOメモリ部2bに対応する2系統のFIF
Oレジスタすなわち送信FIFOレジスタ13aと受信
FIFOレジスタ13bとから構成され、送信FIFO
メモリ部2a及び受信FIFOメモリ部2bにおける現
在の蓄積データ量に関する情報が各FIFOレジスタ1
3a,13bによって保持される。ここで上記各FIF
Oメモリ部2a,2bにおける現在の蓄積データ量に関
する情報には、送信FIFOメモリ部2a,受{;!F
IFOメモリ部2bの現在の蓄積データのうち最後に書
込まれたデータのアドレス情報や,各FIFOメモリ部
2a,2bにおいて書込みアドレスと読出しアドレスと
に基づいて求められた蓄積データ数情報などが含まれる
。
そして各FIFOレジスタ13a,↓3bは、内部デー
タバス7及び外部データバス8によりCPU40に接続
されており、上記各レジスタ13a,13bの保持内容
がCPU40によって把握され得るようになっている。
タバス7及び外部データバス8によりCPU40に接続
されており、上記各レジスタ13a,13bの保持内容
がCPU40によって把握され得るようになっている。
上記の構或において、CPU40は、所定の周期で送信
FIFOレジスタ13a若しくは受信FIFOレジスタ
13bの保持値をサンプリングし、このサンプリング結
果に基づいて、送信FIFOメモリ部2a若しくは受信
FIFOメモリ部2bのデータ蓄積状態がエンプティ状
態、若しくはフル状態に近づいているか否かを判別する
。この判別において、エンプティ状態に近いと判断され
た場合には、CPU40から転送されたデータの送信F
IFOメモリ部2aへの書込みが行われ、また、上記判
別においてフル状態に近いと判断された場合には、CP
U40の指示により受信FIFOメモリ2bからのデー
タ読出しが行われる。
FIFOレジスタ13a若しくは受信FIFOレジスタ
13bの保持値をサンプリングし、このサンプリング結
果に基づいて、送信FIFOメモリ部2a若しくは受信
FIFOメモリ部2bのデータ蓄積状態がエンプティ状
態、若しくはフル状態に近づいているか否かを判別する
。この判別において、エンプティ状態に近いと判断され
た場合には、CPU40から転送されたデータの送信F
IFOメモリ部2aへの書込みが行われ、また、上記判
別においてフル状態に近いと判断された場合には、CP
U40の指示により受信FIFOメモリ2bからのデー
タ読出しが行われる。
このようにFIFOレジスタ13の保持内容をLSI3
0の外部に出力可能に構成した場合には、このFIFO
レジスタ13の保持内容をCPU40によりサンプリン
グすることで、FIFOメモリが実際にエンプティ状態
若しくはフル状態になる前に、データの書込み若しくは
読出しを開始させることか可能となるから、上記実施例
の場合と同様にオーバラン及びアンダランの発生を未然
に防止することができ、CPU40の負担a減が図れる
。
0の外部に出力可能に構成した場合には、このFIFO
レジスタ13の保持内容をCPU40によりサンプリン
グすることで、FIFOメモリが実際にエンプティ状態
若しくはフル状態になる前に、データの書込み若しくは
読出しを開始させることか可能となるから、上記実施例
の場合と同様にオーバラン及びアンダランの発生を未然
に防止することができ、CPU40の負担a減が図れる
。
尚、内部データバス7によらず専用ライン及び専用の外
部端子によってFIFOレジスタ13の保持内容の外部
出力を可能としてもよい。
部端子によってFIFOレジスタ13の保持内容の外部
出力を可能としてもよい。
更に上記実施例では送信FIFOメモリ部2aと受{1
FIFOメモリ部2bとを備えたものについて説明した
が、単一のFIFOメモリ部を送信用と受信用とに兼用
することもできる。
FIFOメモリ部2bとを備えたものについて説明した
が、単一のFIFOメモリ部を送信用と受信用とに兼用
することもできる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である通信用LSIに適用
した場合について説明したが、本発明はそれに限定され
るものではなく、FIFOメモリを備えたデータ処理装
置などにも広く適用することができる。本発明は、少な
くともFIFOメモリのオーバラン及びアンダランの発
生を未然に防止する条件のものに適用することができる
,〔発明の効果〕 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。
をその背景となった利用分野である通信用LSIに適用
した場合について説明したが、本発明はそれに限定され
るものではなく、FIFOメモリを備えたデータ処理装
置などにも広く適用することができる。本発明は、少な
くともFIFOメモリのオーバラン及びアンダランの発
生を未然に防止する条件のものに適用することができる
,〔発明の効果〕 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。
すなわち.FIFOメモリが実際にフル状態若しくはエ
ンプティ状態になる前にフル状態若しくはエンプティ状
態の切迫を検知し、その検知結果を外部に出力するよう
にしたことにより、FIFOメモリのオーバラン及びア
ンダランの発生を未然に防止することができるという効
果を奏する。
ンプティ状態になる前にフル状態若しくはエンプティ状
態の切迫を検知し、その検知結果を外部に出力するよう
にしたことにより、FIFOメモリのオーバラン及びア
ンダランの発生を未然に防止することができるという効
果を奏する。
また、第1,第2の保持手段の保持内容を外部から書替
え可能とした場合には,切迫検知手段によりFIFOメ
モリのエンプティ状態若しくはフル状態の切迫が検知さ
れてから,実際にFIFOメモリがエンプティ状態若し
くはフル状態になるまでの時間を任意に変更できる。
え可能とした場合には,切迫検知手段によりFIFOメ
モリのエンプティ状態若しくはフル状態の切迫が検知さ
れてから,実際にFIFOメモリがエンプティ状態若し
くはフル状態になるまでの時間を任意に変更できる。
更に、FIFOメモリの現在の蓄積データ量に関する情
報を保持し、その保持内容の外部出力を可能とするFI
FOレジスタを設けた場合にも、上記の場合と同様にF
IFOメモリのオーバラン及びアンダランの発生を未然
に防止することができる。
報を保持し、その保持内容の外部出力を可能とするFI
FOレジスタを設けた場合にも、上記の場合と同様にF
IFOメモリのオーバラン及びアンダランの発生を未然
に防止することができる。
第工図は本発明に係る半導体集積回路の一実施例ブロッ
ク図, 第2図及び第3図は本実施例装置におけるFIFOメモ
リの記憶エリアを模式的に示す説明図,第4図は他の実
施例ブロック図である。 2・・・FIFOメモリ.3.13・・・FIFOレジ
スタ、4・・・オーバランレジスタ、5・・・アンダラ
ンレジスタ、6・・・切迫検知手段.20.30・・・
通信用LSI。
ク図, 第2図及び第3図は本実施例装置におけるFIFOメモ
リの記憶エリアを模式的に示す説明図,第4図は他の実
施例ブロック図である。 2・・・FIFOメモリ.3.13・・・FIFOレジ
スタ、4・・・オーバランレジスタ、5・・・アンダラ
ンレジスタ、6・・・切迫検知手段.20.30・・・
通信用LSI。
Claims (3)
- 1.一定の順序でデータの書込み読出しが行われるFI
FOメモリを備えた半導体集積回路において、上記FI
FOメモリのフル状態近くのアドレス情報を保持する第
1の保持手段と、上記FIFOメモリのエンプティ状態
近くのアドレス情報を保持する第2の保持手段と、FI
FOメモリの現在の蓄積データのうち最後に書込まれた
データのアドレス情報及び上記第1、第2の保持手段の
保持アドレス情報に基づいて上記FIFOメモリのフル
状態若しくはエンプティ状態の切迫を検知し、その検知
結果を外部に出力する切迫検知手段とを有する半導体集
積回路。 - 2.上記第1、第2の保持手段の保持内容を外部から書
替え可能に構成された請求項1記載の半導体集積回路。 - 3.一定の順序でデータの書込み読出しが行われるFI
FOメモリを備えた半導体集積回路において、上記FI
FOメモリの現在の蓄積データ量に関する情報を保持し
、その保持内容の外部出力を可能とするFIFOレジス
タを有する半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1149633A JPH0315941A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1149633A JPH0315941A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315941A true JPH0315941A (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=15479493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1149633A Pending JPH0315941A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0315941A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05197520A (ja) * | 1992-01-22 | 1993-08-06 | Japan Radio Co Ltd | Fifoメモリ |
| JPH06175971A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-06-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | パーソナル・コンピュータ・システム |
| US5442598A (en) * | 1992-10-14 | 1995-08-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information reproduction apparatus with control means for plural track kickback operation |
| JP2002540526A (ja) * | 1999-03-31 | 2002-11-26 | クロジック コーポレーション | I/o完了報告を組み合わせるホスト・アダプタおよびそれを使用する方法 |
| JP2014087569A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Universal Entertainment Corp | 通信用lsi及び遊技機 |
| JP2014087568A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Universal Entertainment Corp | 通信用lsi及び遊技機 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP1149633A patent/JPH0315941A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05197520A (ja) * | 1992-01-22 | 1993-08-06 | Japan Radio Co Ltd | Fifoメモリ |
| JPH06175971A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-06-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | パーソナル・コンピュータ・システム |
| US5442598A (en) * | 1992-10-14 | 1995-08-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information reproduction apparatus with control means for plural track kickback operation |
| JP2002540526A (ja) * | 1999-03-31 | 2002-11-26 | クロジック コーポレーション | I/o完了報告を組み合わせるホスト・アダプタおよびそれを使用する方法 |
| JP2014087569A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Universal Entertainment Corp | 通信用lsi及び遊技機 |
| JP2014087568A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Universal Entertainment Corp | 通信用lsi及び遊技機 |
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