JPH03156601A - 車両制御方法 - Google Patents
車両制御方法Info
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- JPH03156601A JPH03156601A JP1296591A JP29659189A JPH03156601A JP H03156601 A JPH03156601 A JP H03156601A JP 1296591 A JP1296591 A JP 1296591A JP 29659189 A JP29659189 A JP 29659189A JP H03156601 A JPH03156601 A JP H03156601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle opening
- value
- neural network
- change
- predicted
- Prior art date
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- Granted
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1401—Introducing closed-loop corrections characterised by the control or regulation method
- F02D41/1405—Neural network control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/045—Detection of accelerating or decelerating state
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1401—Introducing closed-loop corrections characterised by the control or regulation method
- F02D2041/1433—Introducing closed-loop corrections characterised by the control or regulation method using a model or simulation of the system
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S706/00—Data processing: artificial intelligence
- Y10S706/902—Application using ai with detail of the ai system
- Y10S706/903—Control
- Y10S706/905—Vehicle or aerospace
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車載エンジンのスロットル開度等に応じて車
両の運転状態、例えば車載エンジンへの燃料供給量や自
動変速機の変速時期を制御する方法に関する。
両の運転状態、例えば車載エンジンへの燃料供給量や自
動変速機の変速時期を制御する方法に関する。
近年、車載エンジンのスロットル開度に応じて、車両の
運転状態をマイコン等により自動制御することが行われ
ている。例えば、オートマチックトランスミッションの
変速操作を車速とスロットル開度とに応じ、予め決めら
れたシフトスケジュールマツプに従って制御することが
行われている。
運転状態をマイコン等により自動制御することが行われ
ている。例えば、オートマチックトランスミッションの
変速操作を車速とスロットル開度とに応じ、予め決めら
れたシフトスケジュールマツプに従って制御することが
行われている。
しかし、従来の制御では、スロットル開度等の現在値を
、車両の運転状態を制御するためのパラメータとして用
いていた。したがって、上述したオートマチックトラン
スミッションの変速制御では、キックダウン時に次のよ
うな問題が生じる。
、車両の運転状態を制御するためのパラメータとして用
いていた。したがって、上述したオートマチックトラン
スミッションの変速制御では、キックダウン時に次のよ
うな問題が生じる。
■ スロットルが開かれてからシフトダウンするまでに
タイムラグがある。
タイムラグがある。
■ スロットルが開かれエンジン回転数が上昇した後に
シフトダウンするため、変速時のショックが大きい。
シフトダウンするため、変速時のショックが大きい。
■ ■■の問題を解決するため、シフトダウンが完了す
るまでエンジン回転数の上昇を抑えれば、変速に伴うシ
ョックはなくなるが、タイムラグが増大する。
るまでエンジン回転数の上昇を抑えれば、変速に伴うシ
ョックはなくなるが、タイムラグが増大する。
これらの問題を同時に解決するためには、スロットルが
開かれ始めた時点でスロットルがどこまで開かれるかを
予測し、この予測値に応じて変速制御を行うようにすれ
ば、大きな変速ショックを伴わずにシフトダウンのタイ
ミングを早めることができる。
開かれ始めた時点でスロットルがどこまで開かれるかを
予測し、この予測値に応じて変速制御を行うようにすれ
ば、大きな変速ショックを伴わずにシフトダウンのタイ
ミングを早めることができる。
また、車載エンジンへの燃料供給量を制御する場合にも
、この予測値に応じて制御を行うこととすれば、応答性
に優れたエンジン制御が可能となる。
、この予測値に応じて制御を行うこととすれば、応答性
に優れたエンジン制御が可能となる。
ところで、スロットルの開は方は運転者の個人差、道路
環境等によって変化するため、従来の固定されたアルゴ
リズムで起こり得る全ての状況に対応してスロットルが
どこまで開かれるかを予想することは困難である。
環境等によって変化するため、従来の固定されたアルゴ
リズムで起こり得る全ての状況に対応してスロットルが
どこまで開かれるかを予想することは困難である。
そこで、上述の事情に鑑み、本発明はスロットルが開か
れ始めた時点でスロットルがどこまで開かれるかを予測
し、これに基いて車両の運転状態を制御可能な車両制御
方法を提供することを目的としている。
れ始めた時点でスロットルがどこまで開かれるかを予測
し、これに基いて車両の運転状態を制御可能な車両制御
方法を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するため、本発明による車両制御方法
においては、学習機能を有するニューラルネットワーク
に少なくとも車載エンジンのスロットル開度の現在値お
よびその変化率を周期的に入力し、周期的に得られるニ
ューラルネットワークの出力値をスロットル開度予測値
としてこれに基き車両の運転状態を制御することとし、
実際のスロットル開度の変化率が零となったときに、そ
のときの実際のスロットル開度にスロットル開度予測値
が近付くようにニューラルネットワークに学習をさせる
こととしている。
においては、学習機能を有するニューラルネットワーク
に少なくとも車載エンジンのスロットル開度の現在値お
よびその変化率を周期的に入力し、周期的に得られるニ
ューラルネットワークの出力値をスロットル開度予測値
としてこれに基き車両の運転状態を制御することとし、
実際のスロットル開度の変化率が零となったときに、そ
のときの実際のスロットル開度にスロットル開度予測値
が近付くようにニューラルネットワークに学習をさせる
こととしている。
〔作用〕
このように、車両走行中に一連のスロットル開度変化が
終了する毎にニューラルネットワークにスロットル開度
の極大値を学習させることにより、スロットルが開き始
めた時点でスロットルがどこまで開かれるかをニューラ
ルネットワークにより、運転者の癖等を考慮にいれて予
IPJすることが可能となる。
終了する毎にニューラルネットワークにスロットル開度
の極大値を学習させることにより、スロットルが開き始
めた時点でスロットルがどこまで開かれるかをニューラ
ルネットワークにより、運転者の癖等を考慮にいれて予
IPJすることが可能となる。
更に、実際のスロットル開度の変化率が零となる前に実
際のスロットル開度の変化率が極小値をとるときには、
そのときにそのときの実際のスロットル開度にスロット
ル開度予測値が近付くようにニューラルネットワークに
学習をさせることとして、そのような場合にスロットル
開度予測値の蹟度が低下するのを防止することとしてい
る。
際のスロットル開度の変化率が極小値をとるときには、
そのときにそのときの実際のスロットル開度にスロット
ル開度予測値が近付くようにニューラルネットワークに
学習をさせることとして、そのような場合にスロットル
開度予測値の蹟度が低下するのを防止することとしてい
る。
また、スロットル予測値に補正を加え、補正後のスロッ
トル予7TPl値に基き車両の運転状態を制御すること
とし、スロットル開度予fiPJ値が不当な値となるこ
とを防止している。
トル予7TPl値に基き車両の運転状態を制御すること
とし、スロットル開度予fiPJ値が不当な値となるこ
とを防止している。
以下、本発明の実施例について第1図〜第6図を参照し
つつ、説明する。
つつ、説明する。
第1図は本発明による車両制御方法が適用される制御装
置の概略構成を示しており、第2図は第1図に示したニ
ューラルネットワークの内部構成を示している。
置の概略構成を示しており、第2図は第1図に示したニ
ューラルネットワークの内部構成を示している。
tJ1図に示した制御装置においては、車載エンジン(
図示せず)のスロットル開度θ、冷却水温度T 1車速
V等がそれぞれスロットルセンサー、水温センサ2、車
速センサ3等により検出されるようになっており、これ
らセンサの各出力はA/D変換器やマルチプレクサ等(
図示せず)を介して中央制御部5のCPU6に入力され
るようになっている。中央制御部5はCPU6、ROM
7、RAM8等から構成されている。CPU6は上述し
たセンサからの出力信号をRAM8に格納したり、これ
らの出力信号を使って種々の演算処理を行う。そして、
演算結果に基きオートマチックトランスミッション(A
T)10や車載エンジンへ燃料を供給する燃料噴射装置
11等に適切な制御指令信号を出力する。また、CPU
6にはにはニューラルネットワーク(N−N)12が接
続あるいは、含まれており、ニューラルネットワーク1
2は後述するようにスロットル開度の予測を行つ〇 この制御装置に用いられているニューラルネットワーク
12は第2図に示したように、入力層として4つのニュ
ーロンを、第1および第2中間層としてそれぞれ8つの
ニューロンを、出力層として1つのニューロンを備えた
4層構造となっている。中間層を1つ省略して3層構造
としてもよいが、さまざまな車両の運転状況に対処して
スロットル開度の予測をする必要があることから、処理
能力の高い4層構造を採用している。また、中間層はニ
ューロンの数が多すぎると計算量が増大するので、8個
のニューロンで各中間層を構成することとした。
図示せず)のスロットル開度θ、冷却水温度T 1車速
V等がそれぞれスロットルセンサー、水温センサ2、車
速センサ3等により検出されるようになっており、これ
らセンサの各出力はA/D変換器やマルチプレクサ等(
図示せず)を介して中央制御部5のCPU6に入力され
るようになっている。中央制御部5はCPU6、ROM
7、RAM8等から構成されている。CPU6は上述し
たセンサからの出力信号をRAM8に格納したり、これ
らの出力信号を使って種々の演算処理を行う。そして、
演算結果に基きオートマチックトランスミッション(A
T)10や車載エンジンへ燃料を供給する燃料噴射装置
11等に適切な制御指令信号を出力する。また、CPU
6にはにはニューラルネットワーク(N−N)12が接
続あるいは、含まれており、ニューラルネットワーク1
2は後述するようにスロットル開度の予測を行つ〇 この制御装置に用いられているニューラルネットワーク
12は第2図に示したように、入力層として4つのニュ
ーロンを、第1および第2中間層としてそれぞれ8つの
ニューロンを、出力層として1つのニューロンを備えた
4層構造となっている。中間層を1つ省略して3層構造
としてもよいが、さまざまな車両の運転状況に対処して
スロットル開度の予測をする必要があることから、処理
能力の高い4層構造を採用している。また、中間層はニ
ューロンの数が多すぎると計算量が増大するので、8個
のニューロンで各中間層を構成することとした。
入力層のニューロンにはそれぞれCPU6からスロット
ル開度θ、スロットル開度の変化率(スロットル速度)
δ、スロットル速度の変化率(スロットル加速度)θお
よびスロットルの踏み込み時間teが入力される。これ
らの入力に応じて出力層から出力されるニューラルネッ
トワークの出力信号は、入力層に入力された信号に基づ
いてニューラルネットワーク12により予測された将来
のスロットル開度予#1値θ としてCPU6に対して
入力されるようになっている。
ル開度θ、スロットル開度の変化率(スロットル速度)
δ、スロットル速度の変化率(スロットル加速度)θお
よびスロットルの踏み込み時間teが入力される。これ
らの入力に応じて出力層から出力されるニューラルネッ
トワークの出力信号は、入力層に入力された信号に基づ
いてニューラルネットワーク12により予測された将来
のスロットル開度予#1値θ としてCPU6に対して
入力されるようになっている。
第3図にCPU6が実行するサブルーチンの一例をフロ
ーチャートにして示す。
ーチャートにして示す。
このサブルーチンは、CPU6がニューラルネットワー
ク12に将来のスロットル開度を予測させ、その予測値
に基き車両の運転状態を制御するためのものであり、所
定周期(例えば10 asec)毎に実行されるように
なっている。
ク12に将来のスロットル開度を予測させ、その予測値
に基き車両の運転状態を制御するためのものであり、所
定周期(例えば10 asec)毎に実行されるように
なっている。
このサブルーチンが実行されると、まず、現在値データ
として現在のスロットル開度θ、冷却水温度T 1車速
V等が取り込まれる(ステップS1)。次に、前回取り
込まれたスロットル開度θ を1.03倍した値と今
回取り込まれたス−1 0ットル開度θ の値とを大小比較しくステップS2)
、今回値θ の方が大きかった場合には、スロットルが
開かれ始めたと考えることができるので、その後スロッ
トルがどこまで開かれるかを予測する必要がある。そこ
で、スロットル開度のを算出する(ステップS3)。踏
み込み時間tは運転者がアクセルペダルを踏み始めてか
らの時間であり、スロットル速度θはスロットル開度θ
の変化率すなわちスロットル開度θの1回微分値であり
、スロットル加速度θはスロットル速度−の変化率すな
わちスロットル開度θの2回微分値である。そして、ス
ロットル開度θ、スロットル速度θ、スロットル加速度
θ及び踏み込み時間tをニューラルネットワーク12に
入力する(ステップS4)。なお、ニューラルネットワ
ーク12への入力値は−1〜1の範囲内に分散するよう
に調整されている。例えば、スロットル開度θは0≦θ
≦1の範囲内で、全開時に1を、全閉時に0をとるよう
に調整され、スロットル速度θ、スロットル加速度θ、
踏み込み時間tはそれぞれ次式により表されるように調
整される。
として現在のスロットル開度θ、冷却水温度T 1車速
V等が取り込まれる(ステップS1)。次に、前回取り
込まれたスロットル開度θ を1.03倍した値と今
回取り込まれたス−1 0ットル開度θ の値とを大小比較しくステップS2)
、今回値θ の方が大きかった場合には、スロットルが
開かれ始めたと考えることができるので、その後スロッ
トルがどこまで開かれるかを予測する必要がある。そこ
で、スロットル開度のを算出する(ステップS3)。踏
み込み時間tは運転者がアクセルペダルを踏み始めてか
らの時間であり、スロットル速度θはスロットル開度θ
の変化率すなわちスロットル開度θの1回微分値であり
、スロットル加速度θはスロットル速度−の変化率すな
わちスロットル開度θの2回微分値である。そして、ス
ロットル開度θ、スロットル速度θ、スロットル加速度
θ及び踏み込み時間tをニューラルネットワーク12に
入力する(ステップS4)。なお、ニューラルネットワ
ーク12への入力値は−1〜1の範囲内に分散するよう
に調整されている。例えば、スロットル開度θは0≦θ
≦1の範囲内で、全開時に1を、全閉時に0をとるよう
に調整され、スロットル速度θ、スロットル加速度θ、
踏み込み時間tはそれぞれ次式により表されるように調
整される。
θI−a×(θ −θ )
n n−1
θ−bx(θ −θ )
−n −n−1
t−1/ (1+exp((150−t ) 15)
ただし、aはθを−1〜1の範囲内に分散させるための
係数であり、bはθを−1〜1の範囲内に分散させるた
めの係数であり、t は踏み込み初期からの時間(5s
ec)である。tについては、過去の平均的な踏み込み
時間(例えば、150ssec前後)を0.5とし全体
の踏み込み時間が0〜1の範囲内に分散するようにシグ
モイド関数を用いて調整することとした。
ただし、aはθを−1〜1の範囲内に分散させるための
係数であり、bはθを−1〜1の範囲内に分散させるた
めの係数であり、t は踏み込み初期からの時間(5s
ec)である。tについては、過去の平均的な踏み込み
時間(例えば、150ssec前後)を0.5とし全体
の踏み込み時間が0〜1の範囲内に分散するようにシグ
モイド関数を用いて調整することとした。
ニューラルネットワーク12はこれらの入力に応じ出力
を発する。このニューラルネットワーク12の出力は将
来のスロットル開度を予測した予測値θ として取り込
まれる(ステップS5)。
を発する。このニューラルネットワーク12の出力は将
来のスロットル開度を予測した予測値θ として取り込
まれる(ステップS5)。
ニューラルネットワーク12の出力は、後述するように
予測の精度を向上すると共に、予測時間の取り分を多く
するという相反する学習を行っているため、どちらの条
件もある程度溝たす中間的な出力となる。その為、ニュ
ーラルネットワーク12の出力にある程度の増減を加え
て補正を行うことにより、更に予測精度を向上させるこ
とかできる。
予測の精度を向上すると共に、予測時間の取り分を多く
するという相反する学習を行っているため、どちらの条
件もある程度溝たす中間的な出力となる。その為、ニュ
ーラルネットワーク12の出力にある程度の増減を加え
て補正を行うことにより、更に予測精度を向上させるこ
とかできる。
そこで、本発明においては、スロットル開度予測値θ
として取り込まれたニューラルネットワ一り12の出力
を以下のように補正する。まず、この予測値θ が過大
な値であった場合には、許容される予測値の最大値にこ
れを修正する(ステップS6)。そして、運転者による
踏み込みが終了するまでの踏み込み時間が推定される(
ステップS7)。この推定の後、スロットル速度θと所
定値θ1との大小比較を行い(ステップS8)、速度θ
の方が大きかった場合には更に踏み込み時間tと過去の
踏み込み完了時間の平均値t とve の大小比較を行う(ステップS9)。これにより、現在
が踏み込み初期に相当しているのか、踏み込み後期に相
当しているのかの判別を行う。踏み込み時間tが平均値
t よりも小さい場合には、ve 踏み込み初期と判断でき、この場合にはニューラルネッ
トワーク12から取り込まれたスロットル開度予測値θ
に所定の値αを加算し、加算後の値をスロットル開度
予測値θ とする(ステップ510)。逆に踏み込み時
間tが平均値t よve りも大きい場合には、踏み込み後期と判断でき、この場
合にはニューラルネットワーク12から取り込まれたス
ロットル開度予測値θ から所定の値βを減算し、減算
後の値をスロットル開度予測値θ とする(ステップ5
11)。このときの所定値α及びβは次式により表され
る。
として取り込まれたニューラルネットワ一り12の出力
を以下のように補正する。まず、この予測値θ が過大
な値であった場合には、許容される予測値の最大値にこ
れを修正する(ステップS6)。そして、運転者による
踏み込みが終了するまでの踏み込み時間が推定される(
ステップS7)。この推定の後、スロットル速度θと所
定値θ1との大小比較を行い(ステップS8)、速度θ
の方が大きかった場合には更に踏み込み時間tと過去の
踏み込み完了時間の平均値t とve の大小比較を行う(ステップS9)。これにより、現在
が踏み込み初期に相当しているのか、踏み込み後期に相
当しているのかの判別を行う。踏み込み時間tが平均値
t よりも小さい場合には、ve 踏み込み初期と判断でき、この場合にはニューラルネッ
トワーク12から取り込まれたスロットル開度予測値θ
に所定の値αを加算し、加算後の値をスロットル開度
予測値θ とする(ステップ510)。逆に踏み込み時
間tが平均値t よve りも大きい場合には、踏み込み後期と判断でき、この場
合にはニューラルネットワーク12から取り込まれたス
ロットル開度予測値θ から所定の値βを減算し、減算
後の値をスロットル開度予測値θ とする(ステップ5
11)。このときの所定値α及びβは次式により表され
る。
α−θ(1−推定時間)(θ −θ)(可変室数1)
β−(θ −θ)(可変定数2)
ただし、推定時間は0≦推定時間≦1の範囲内で踏み込
み初期には0に近い値をとり、踏み込み後期には1に近
い値をとる。可変定数は1回の踏み込み毎に微調整する
ための係数であり、所定値α及びβはα〉0、β〉0で
ある。
み初期には0に近い値をとり、踏み込み後期には1に近
い値をとる。可変定数は1回の踏み込み毎に微調整する
ための係数であり、所定値α及びβはα〉0、β〉0で
ある。
このように、スロットル開度予測値θ にα、βの補正
を加えることにより、第4図に示したように、予測値θ
を踏み込み完了時のスロットル開度θに近付けること
ができる。なお、第4図に示した実線曲線は実際のスロ
ットル開度θの推移を示し、鎖線曲線は補正前の予測値
θ (すなわち、ニューラルネットワーク(N−N)の
出力)の推移を示し、実線直線は補正後の予1TFJ値
θ を示している。
を加えることにより、第4図に示したように、予測値θ
を踏み込み完了時のスロットル開度θに近付けること
ができる。なお、第4図に示した実線曲線は実際のスロ
ットル開度θの推移を示し、鎖線曲線は補正前の予測値
θ (すなわち、ニューラルネットワーク(N−N)の
出力)の推移を示し、実線直線は補正後の予1TFJ値
θ を示している。
更に、ステップSIOにおいて、過去のスロットル開度
θの極大値の変動量が大きい場合には、踏み込み初期に
集中して予nj値θ を増大させて予測時間の取り分を
大きくするため、所定値αとして次式により求められる
値を用いることが好ましい。
θの極大値の変動量が大きい場合には、踏み込み初期に
集中して予nj値θ を増大させて予測時間の取り分を
大きくするため、所定値αとして次式により求められる
値を用いることが好ましい。
α−θ(1−推定時間)2 (θ −θ)(可変定数1
) また、ステップS9で踏み込み後期と判断された場合に
、予測値θ から所定値βを減算する(ステップ511
)代わりに、踏み込み後期と判断された時点で予測値θ
を固定してしまい、周期的にニューラルネットワーク
12の出力値を取り込むことによって予測値θ を更新
することを取り止めることとしてもよい。
) また、ステップS9で踏み込み後期と判断された場合に
、予測値θ から所定値βを減算する(ステップ511
)代わりに、踏み込み後期と判断された時点で予測値θ
を固定してしまい、周期的にニューラルネットワーク
12の出力値を取り込むことによって予測値θ を更新
することを取り止めることとしてもよい。
そして、予測値θ と所定値との比較を行い(ステップ
512)、予測値θ が所定値よりも小さく予測値とし
ては小さすぎると判断された場合にはスロットル速度θ
に比例した値f(θ)を予測値θ に加算してこれを新
たに予測値θ とp する(ステップ513)。更に、スロットル速度スロッ
トルがかなり大きな速度で開かれていると判断できる場
合には、スロットルが全開まで開かれるものと想定しス
ロットル開度予測値θ の値を1とする(ステップ51
5)。この後1、予測値θ が過大な値であった場合に
は、許容される予測値の最大値にこれを修正する(ステ
ップ516)。そして、上述したように、補正が必要に
応じて加えられた後の予測値θ をオートマチックトラ
ンスミッション10や燃料噴射装置11等の制御用デー
タとして用い、これらの制御指令を発する(ステップ5
17)。このように、予測値θ に基づいてオートマチ
ックトランスミッション10や燃料噴射装置11等を制
御することとすれば、シフトダウンのタイミングを早め
ることができ、変速のショックやタイムラグを押さえる
ことができるし、また応答性に優れたエンジン制御が可
能となる。
512)、予測値θ が所定値よりも小さく予測値とし
ては小さすぎると判断された場合にはスロットル速度θ
に比例した値f(θ)を予測値θ に加算してこれを新
たに予測値θ とp する(ステップ513)。更に、スロットル速度スロッ
トルがかなり大きな速度で開かれていると判断できる場
合には、スロットルが全開まで開かれるものと想定しス
ロットル開度予測値θ の値を1とする(ステップ51
5)。この後1、予測値θ が過大な値であった場合に
は、許容される予測値の最大値にこれを修正する(ステ
ップ516)。そして、上述したように、補正が必要に
応じて加えられた後の予測値θ をオートマチックトラ
ンスミッション10や燃料噴射装置11等の制御用デー
タとして用い、これらの制御指令を発する(ステップ5
17)。このように、予測値θ に基づいてオートマチ
ックトランスミッション10や燃料噴射装置11等を制
御することとすれば、シフトダウンのタイミングを早め
ることができ、変速のショックやタイムラグを押さえる
ことができるし、また応答性に優れたエンジン制御が可
能となる。
その後、スロットル速度θの値が0となったときに、そ
のときの実際のスロットル開度θにニューラルネットワ
ーク12の出力(θ )が近付くように、ニューラルネ
ットワーク12にそのバックプロパゲーションを用いて
学習をさせる(ステップS18、ステップ519)。こ
のように、車両走行中に一連のスロットル開度変化が終
了する毎にニューラルネットワークに学習をさせること
により、スロットルが開き始めた時点でスロットルがど
こまで開かれるかをニューラルネットワークにより、運
転者の癖等を考慮にいれて予測することが可能となり、
予測値の精度が向上する。
のときの実際のスロットル開度θにニューラルネットワ
ーク12の出力(θ )が近付くように、ニューラルネ
ットワーク12にそのバックプロパゲーションを用いて
学習をさせる(ステップS18、ステップ519)。こ
のように、車両走行中に一連のスロットル開度変化が終
了する毎にニューラルネットワークに学習をさせること
により、スロットルが開き始めた時点でスロットルがど
こまで開かれるかをニューラルネットワークにより、運
転者の癖等を考慮にいれて予測することが可能となり、
予測値の精度が向上する。
学習はニューラルネットワーク12を構成する各ニュー
ロン出力の重みを変えることにより行われる。学習の修
正量には制限をっけ、特異な踏み込みやノイズの影響に
より予測の精度が低下することを防止することが望まし
い。
ロン出力の重みを変えることにより行われる。学習の修
正量には制限をっけ、特異な踏み込みやノイズの影響に
より予測の精度が低下することを防止することが望まし
い。
一般に、予測の精度を重視した学習を行わせると、予測
時間の取り分が減少する一方、逆に早めに予測するよう
に学習させると、予測の精度が低下するという問題が生
ずる。そこで、学習方法を必要により切り替えて学習を
行わせる。例えば、スロットル開度θの予測の精度が誤
差20%以内におさまっていない場合には、大きく予測
し過ぎた分を小さくする学習を行わせ、そうでない場合
は予測時間の取り分を多くして予測が足りなかった分を
大きくする学習を行わせる。このようにすると、最終的
な予測がはずれた場合、シフトダウンの回数が多少増え
るが、変速ショック及びタイムラグが低減されるメリッ
トの方が大きいと考えられるので、10%程度の予測誤
差はかまわないものとして予測時間の取り分を多くする
。
時間の取り分が減少する一方、逆に早めに予測するよう
に学習させると、予測の精度が低下するという問題が生
ずる。そこで、学習方法を必要により切り替えて学習を
行わせる。例えば、スロットル開度θの予測の精度が誤
差20%以内におさまっていない場合には、大きく予測
し過ぎた分を小さくする学習を行わせ、そうでない場合
は予測時間の取り分を多くして予測が足りなかった分を
大きくする学習を行わせる。このようにすると、最終的
な予測がはずれた場合、シフトダウンの回数が多少増え
るが、変速ショック及びタイムラグが低減されるメリッ
トの方が大きいと考えられるので、10%程度の予測誤
差はかまわないものとして予測時間の取り分を多くする
。
また、実際のスロットル開度θが第5図(a)に示した
ように、途中にたるんだ部分のある階段状に推移する場
合に、スロットル速度が零となった時点のスロットル開
度を学習させると、同図(b)に示したように段階的に
スロットル開度が推移しない場合の予測精度が低下して
しまう。そこで、このように段階的に実際のスロットル
開度θが推移した場合には、同図(C)に示したように
、変曲点が現れる毎に(すなわち、スロットル速度が極
小値となる毎に)そのときのスロットル開度θを学習さ
せ、予測精度の向上を図ることが望ましい。このように
すると、同図(d)に示したように予測精度が向上する
。
ように、途中にたるんだ部分のある階段状に推移する場
合に、スロットル速度が零となった時点のスロットル開
度を学習させると、同図(b)に示したように段階的に
スロットル開度が推移しない場合の予測精度が低下して
しまう。そこで、このように段階的に実際のスロットル
開度θが推移した場合には、同図(C)に示したように
、変曲点が現れる毎に(すなわち、スロットル速度が極
小値となる毎に)そのときのスロットル開度θを学習さ
せ、予測精度の向上を図ることが望ましい。このように
すると、同図(d)に示したように予測精度が向上する
。
また、実際のスロットル開度θが全開近傍あるいは全開
近傍の値となった場合には、0や1に近い値を学習させ
ることとなるが、このような値を繰り返して学習させる
とその学習の影響が大きくなり、それまでに形成された
シナプス荷重が破壊されてしまう傾向がある。実際には
、スロットル全閉近傍のスロットル開度を学習させるこ
とはないので、全開近傍のスロットル開度の学習のみが
問題となる。そこで、これを解決する方策として、スロ
ットル開度θの値を0≦θ≦0.9の範囲内に制限する
か、あるいは、踏み込み初期の全開近傍に達しない部分
のスロットル開度を学習させるようにすることが考えら
れる。
近傍の値となった場合には、0や1に近い値を学習させ
ることとなるが、このような値を繰り返して学習させる
とその学習の影響が大きくなり、それまでに形成された
シナプス荷重が破壊されてしまう傾向がある。実際には
、スロットル全閉近傍のスロットル開度を学習させるこ
とはないので、全開近傍のスロットル開度の学習のみが
問題となる。そこで、これを解決する方策として、スロ
ットル開度θの値を0≦θ≦0.9の範囲内に制限する
か、あるいは、踏み込み初期の全開近傍に達しない部分
のスロットル開度を学習させるようにすることが考えら
れる。
なお上述しなかったが、スロットル開度予測値θ の補
正として、ニューラルネットワーク12からスロットル
開度予測値θ として周期的に得られる出力値が急激に
変化する場合、すなわち、前回のニューラルネットワー
クの出力値と今回のニューラルネットワークの出力値と
の差が大きい場合には、その変化jl(差)を抑制して
小さくする方向に補正することも可能である。
正として、ニューラルネットワーク12からスロットル
開度予測値θ として周期的に得られる出力値が急激に
変化する場合、すなわち、前回のニューラルネットワー
クの出力値と今回のニューラルネットワークの出力値と
の差が大きい場合には、その変化jl(差)を抑制して
小さくする方向に補正することも可能である。
上述のようにして最終的に得られるスロットル開度子n
1値θ の推移を実際のスロットル開度θの推移及びニ
ューラルネットワークの出力値の推移と共に第6図に場
合分けして示す。まず、同図(a)はスロットル速度が
零となる毎に(実際のスロットル開度が極大値となる毎
に)、そのときの実際のスロットル開度θを学習させた
場合における最終的な予測値θ を示している。また、
同図(b)はスロットル速度θが極大値となった時点で
学習を行わせた場合の最終的な予測値θ を示しており
、同図(C)は実際のスロットル開度θが段階的に推移
した場合にスロットル速度が極小値となった時点で学習
をさせた場合の最終的な予測値θ を示しており、同図
(d)はスロットル速度θが大きく全開が予測された場
合の最終的な予測値θ を示している。なお、これらの
図において・印は学習位置を示し、Δ印はオートマチッ
クトランスミッションのキックダウンポイントを示して
いる。
1値θ の推移を実際のスロットル開度θの推移及びニ
ューラルネットワークの出力値の推移と共に第6図に場
合分けして示す。まず、同図(a)はスロットル速度が
零となる毎に(実際のスロットル開度が極大値となる毎
に)、そのときの実際のスロットル開度θを学習させた
場合における最終的な予測値θ を示している。また、
同図(b)はスロットル速度θが極大値となった時点で
学習を行わせた場合の最終的な予測値θ を示しており
、同図(C)は実際のスロットル開度θが段階的に推移
した場合にスロットル速度が極小値となった時点で学習
をさせた場合の最終的な予測値θ を示しており、同図
(d)はスロットル速度θが大きく全開が予測された場
合の最終的な予測値θ を示している。なお、これらの
図において・印は学習位置を示し、Δ印はオートマチッ
クトランスミッションのキックダウンポイントを示して
いる。
以上説明したように、本発明による車両制御方法によれ
ば、車両走行中に一連のスロットル開度変化が終了する
毎にニューラルネットワークに学習をさせることにより
、スロットルが開き始めた時点でスロットルがどこまで
開かれるかをニューラルネットワークにより、運転者の
癖等を考慮にいれて予測することが可能となり、予測値
の精度が向上する。したがって、スロットルが開かれ始
めた時点でスロットルがどこまで開かれるかを予測し、
その予測に基いて車両の運転状態を制御することが可能
となる。
ば、車両走行中に一連のスロットル開度変化が終了する
毎にニューラルネットワークに学習をさせることにより
、スロットルが開き始めた時点でスロットルがどこまで
開かれるかをニューラルネットワークにより、運転者の
癖等を考慮にいれて予測することが可能となり、予測値
の精度が向上する。したがって、スロットルが開かれ始
めた時点でスロットルがどこまで開かれるかを予測し、
その予測に基いて車両の運転状態を制御することが可能
となる。
更に、本発明にれば、実際のスロットル開度の変化率が
零となる前に実際のスロットル開度の変化率が極小値を
とるときには、そのときにそのときの実際のスロットル
開度にスロットル開度予測値が近付くようにニューラル
ネットワークに学習をさせることとしているので、スロ
ットル開度予測値の精度が向上する。
零となる前に実際のスロットル開度の変化率が極小値を
とるときには、そのときにそのときの実際のスロットル
開度にスロットル開度予測値が近付くようにニューラル
ネットワークに学習をさせることとしているので、スロ
ットル開度予測値の精度が向上する。
また、スロットル予測値に補正を加えることにより、ス
ロットル開度予測値が不当な値となることが防止されて
いるので、より精度の高い予測が可能となる。
ロットル開度予測値が不当な値となることが防止されて
いるので、より精度の高い予測が可能となる。
第1図は本発明による車両制御方法が適用される制御装
置のブロック図、第2図は第1図に示した制御装置に用
いられるニューラルネットワークのブロック図、第3図
は第1図に示した制御装置の動作の一部を説明するため
のフローチャート、第4図はスロットル開度予測値の補
正について説明するための図、第5図はスロットル開度
が段階的に推移する場合の学習方法を説明するための図
、第6図は最終的に得られるスロットル開度予測値の推
移を示した図である。 1・・・スロットルセンサ、2・・・水温センサ、3・
・・車速センサ、5・・・中央制御部、6・・・CPU
。 7・・・ROM、8・・・RAM、10・・・オートマ
チックトランスミッション、11・・・燃料噴射装置、
12・・・ニューラルネットワーク。
置のブロック図、第2図は第1図に示した制御装置に用
いられるニューラルネットワークのブロック図、第3図
は第1図に示した制御装置の動作の一部を説明するため
のフローチャート、第4図はスロットル開度予測値の補
正について説明するための図、第5図はスロットル開度
が段階的に推移する場合の学習方法を説明するための図
、第6図は最終的に得られるスロットル開度予測値の推
移を示した図である。 1・・・スロットルセンサ、2・・・水温センサ、3・
・・車速センサ、5・・・中央制御部、6・・・CPU
。 7・・・ROM、8・・・RAM、10・・・オートマ
チックトランスミッション、11・・・燃料噴射装置、
12・・・ニューラルネットワーク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、学習機能を有するニューラルネットワークに少なく
とも車載エンジンのスロットル開度現在値およびその変
化率を周期的に入力し、周期的に得られるニューラルネ
ットワークの出力値をスロットル開度予測値とし、これ
に基き車両の運転状態を制御する方法であって、 実際のスロットル開度の変化率が零となったときに、そ
のときの実際のスロットル開度に前記スロットル開度予
測値が近付くように前記ニューラルネットワークに学習
をさせることを特徴とする車両制御方法。 2、実際のスロットル開度の変化率が零となる前に実際
のスロットル開度の変化率が極小値をとるときには、そ
のときにそのときの実際のスロットル開度に前記スロッ
トル開度予測値が近付くように前記ニューラルネットワ
ークに学習をさせることを特徴とする請求項1記載の車
両制御方法。 3、前記スロットル予測値に補正を加え、補正後のスロ
ットル予測値に基き車両の運転状態を制御することを特
徴とする請求項1又は2記載の車両制御方法。 4、前記補正は、前記ニューラルネットワークに入力さ
れるスロットル開度現在値およびその変化率が実際のス
ロットル開度変化の初期のものである場合には、前記ス
ロットル開度予測値を増加させ、前記ニューラルネット
ワークに入力されるスロットル開度現在値およびその変
化率が実際のスロットル開度変化の後期のものである場
合には、前記スロットル開度予測値を減少させる補正で
あることを特徴とする請求項3記載の車両制御方法。 5、前記補正は、前記ニューラルネットワークに入力さ
れるスロットル開度現在値およびその変化率が実際のス
ロットル開度変化の後期のものである場合には、前記ス
ロットル開度予測値を減少させる代わりに、周期的に出
力されるニューラルネットワークの出力値の更新を取り
止める補正であることを特徴とする請求項4記載の車両
制御方法。 6、前記補正は、前記ニューラルネットワークの出力値
が小さすぎる場合には、実際のスロットル開度変化率に
比例した値を前記スロットル開度予測値に加える補正で
あることを特徴とする請求項3記載の車両制御方法。 7、前記補正は、前記ニューラルネットワークに入力さ
れるスロットル開度現在値の変化率が所定値よりも大き
い場合には、スロットル開度予測値をスロットル全開値
とする補正であることを特徴とする請求項3記載の車両
制御方法。 8、前記補正は、前記ニューラルネットワークから前記
スロットル開度予測値として周期的に得られる出力値が
急激に変化する場合には、その変化量を抑制する補正で
あることを特徴とする請求項3記載の車両制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1296591A JP2764832B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 車両制御方法 |
| US07/614,194 US5200898A (en) | 1989-11-15 | 1990-11-15 | Method of controlling motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1296591A JP2764832B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 車両制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03156601A true JPH03156601A (ja) | 1991-07-04 |
| JP2764832B2 JP2764832B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=17835529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1296591A Expired - Fee Related JP2764832B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 車両制御方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5200898A (ja) |
| JP (1) | JP2764832B2 (ja) |
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|---|---|
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| JP2764832B2 (ja) | 1998-06-11 |
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