JPH03124811A - 多孔質消臭性アクリル系合成繊維およびその製造法 - Google Patents
多孔質消臭性アクリル系合成繊維およびその製造法Info
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- JPH03124811A JPH03124811A JP1258931A JP25893189A JPH03124811A JP H03124811 A JPH03124811 A JP H03124811A JP 1258931 A JP1258931 A JP 1258931A JP 25893189 A JP25893189 A JP 25893189A JP H03124811 A JPH03124811 A JP H03124811A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は優れた消臭性能を有する繊維およびその製造法
に関するものである。
に関するものである。
近年、居住環境の快適性が求められてきている中で、悪
臭の除去が問題になることが多い。
臭の除去が問題になることが多い。
かかる現状に鑑み本発明者はさきに、各種の悪臭に対し
優れた消臭性能を有する高分子を開発した。例えば特開
昭63−214261号公報では、そのような高分子の
1例として、アクリロニトリルをアクリル酸と共重合し
たポリマーに、2価の銅イオンを結合させた消臭性繊維
を提案している。
優れた消臭性能を有する高分子を開発した。例えば特開
昭63−214261号公報では、そのような高分子の
1例として、アクリロニトリルをアクリル酸と共重合し
たポリマーに、2価の銅イオンを結合させた消臭性繊維
を提案している。
しかしながら、上記繊維は例えば、フィルターに使用し
た場合、悪臭除去率を高めようとして、単に充填密度を
上げただけでは、圧力損失が大きくなり、フィルターに
適さなくなる。逆に、圧力損失を適性にするために充填
密度を下げると、悪臭除去率が不充分となりフィルター
の要求性能を満たさなくなるという問題が指摘された。
た場合、悪臭除去率を高めようとして、単に充填密度を
上げただけでは、圧力損失が大きくなり、フィルターに
適さなくなる。逆に、圧力損失を適性にするために充填
密度を下げると、悪臭除去率が不充分となりフィルター
の要求性能を満たさなくなるという問題が指摘された。
そこでさらに充填密度は一定にしておき単糸デニールを
小さくすることにより、単位体積当たりの表面積を増大
し、悪臭除去率の向上を試みたが、やはり圧力損失が大
きくなってしまうという新たな問題点が見い出された。
小さくすることにより、単位体積当たりの表面積を増大
し、悪臭除去率の向上を試みたが、やはり圧力損失が大
きくなってしまうという新たな問題点が見い出された。
本発明は、フィルター分野において単糸デニルが太く、
充填密度が同じでも優れた悪臭除去性能を持つ消臭性繊
維、すなわち、消臭速度の大きな消臭性繊維およびその
製造法を提供することにある。
充填密度が同じでも優れた悪臭除去性能を持つ消臭性繊
維、すなわち、消臭速度の大きな消臭性繊維およびその
製造法を提供することにある。
本発明者は鋭意研究の結果、陰イオン性官能基に結合し
た0、 8 m ma1/g以上の遷移金属を有し、か
つ、B、 E、 T法による比表面積が4%/g以上で
ある多孔質消臭性アクリル系合成繊維は、消臭速度が大
幅に向上することを見い出し本発明に至った。
た0、 8 m ma1/g以上の遷移金属を有し、か
つ、B、 E、 T法による比表面積が4%/g以上で
ある多孔質消臭性アクリル系合成繊維は、消臭速度が大
幅に向上することを見い出し本発明に至った。
すなわち、本願に係る一つの発明は、陰イオン性官能基
に結合した0、 8 m mol /g以上の遷移金属
を含有しており、かつ、B、 E、 T法による比表面
積が4rr+’/g以上であることを特徴とする多孔質
消臭性アクリル系合成繊維、である。また、もう一つの
発明は、 カルボキシル基含有コモノマーを共重合成分
として有するアクリロニトリル系重合体の溶解原液に、
水溶性高分子からなる第2成分を添加し、これを紡糸工
程以降において洗い出し空孔を作りさらに、アルカリで
処理した後、遷移金属化合物を結合させることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の多孔質消臭性アクリル
系合成繊維の製造法、である。
に結合した0、 8 m mol /g以上の遷移金属
を含有しており、かつ、B、 E、 T法による比表面
積が4rr+’/g以上であることを特徴とする多孔質
消臭性アクリル系合成繊維、である。また、もう一つの
発明は、 カルボキシル基含有コモノマーを共重合成分
として有するアクリロニトリル系重合体の溶解原液に、
水溶性高分子からなる第2成分を添加し、これを紡糸工
程以降において洗い出し空孔を作りさらに、アルカリで
処理した後、遷移金属化合物を結合させることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の多孔質消臭性アクリル
系合成繊維の製造法、である。
以下、本発明の多孔質消臭性アクリル系合成繊維および
その製造法について更に詳細に説明する。
その製造法について更に詳細に説明する。
本発明において、該繊維が有する陰イオン性官能基は、
カルボキシル基、スルホン酸基などであってこれらは単
独または、共存していてもよい。
カルボキシル基、スルホン酸基などであってこれらは単
独または、共存していてもよい。
これらの中でも、容易に多量に導入できる点からカルボ
キシル基が推奨される。
キシル基が推奨される。
遷移金属は、銅、鉄、ニッケル、コバルト、クロムおよ
び銀などの中から一つもしくは複数を選んで用いること
ができる。これらの中では銅が多く種類の悪臭に対して
有効であり推奨される。
び銀などの中から一つもしくは複数を選んで用いること
ができる。これらの中では銅が多く種類の悪臭に対して
有効であり推奨される。
また上記陰イオン性官能基と遷移金属とを結合させるた
めには、陽イオン性遷移金属化合物を用いることが好ま
しい。例えばCaSO4+ Ca(Now)xなどの銅
化合物、Fe50++ Fe(NOa)zなどの鉄化合
物Nl5O41NICi’ 2などのニッケル化合物、
CrSO4゜Cr(NOs)2などのクロム化合物およ
びCO3O4,Co(OCOCHa )などのコバルト
化合物などを挙げることができる。
めには、陽イオン性遷移金属化合物を用いることが好ま
しい。例えばCaSO4+ Ca(Now)xなどの銅
化合物、Fe50++ Fe(NOa)zなどの鉄化合
物Nl5O41NICi’ 2などのニッケル化合物、
CrSO4゜Cr(NOs)2などのクロム化合物およ
びCO3O4,Co(OCOCHa )などのコバルト
化合物などを挙げることができる。
陰イオン性官能基を有する繊維と、陽イオン性遷移金属
化合物とを反応させるためには、前もって、苛性ソーダ
またはアンモニアなどのアルカリを用いて中和して、陰
イオン性官能基をナトリウム塩またはアンモニウム塩な
どの形にすることによって、容易に反応させることがで
きる。
化合物とを反応させるためには、前もって、苛性ソーダ
またはアンモニアなどのアルカリを用いて中和して、陰
イオン性官能基をナトリウム塩またはアンモニウム塩な
どの形にすることによって、容易に反応させることがで
きる。
一方、本発明で用いる空孔を有する多孔質アクリル系合
成繊維は、例えばアクリロニトリル系重合体の溶解原液
に数平均分子量10万以上のポリアルキレンオキサイド
を0.5〜15重量%添加し、これを湿式紡糸し、凝固
浴または、水洗浴中で洗い流し空孔を得る方法(特開昭
57−89612号公報)アクリロニトリル系重合体の
溶解原液に特定の発泡剤を添加し、後工程の加熱処理で
発泡させる方法(特開昭51−149922号公報)、
およびアクリロニトリル系重合体の溶解原液に流動パラ
フィンまたは塩化パラフィンを添加し、紡糸工程以降で
洗い出すことにより空孔を得る方法(特公昭54−43
618号公報)、さらに数平均分子量が5000〜50
000のポリアルキレングリコールを、アクリル系重合
体に対して5〜20重量%、該重合体とともに溶解した
後、少くとも4時間熟成した紡糸原液をその凝固媒体中
に紡糸する方法などを採用することにより製造すること
ができる。
成繊維は、例えばアクリロニトリル系重合体の溶解原液
に数平均分子量10万以上のポリアルキレンオキサイド
を0.5〜15重量%添加し、これを湿式紡糸し、凝固
浴または、水洗浴中で洗い流し空孔を得る方法(特開昭
57−89612号公報)アクリロニトリル系重合体の
溶解原液に特定の発泡剤を添加し、後工程の加熱処理で
発泡させる方法(特開昭51−149922号公報)、
およびアクリロニトリル系重合体の溶解原液に流動パラ
フィンまたは塩化パラフィンを添加し、紡糸工程以降で
洗い出すことにより空孔を得る方法(特公昭54−43
618号公報)、さらに数平均分子量が5000〜50
000のポリアルキレングリコールを、アクリル系重合
体に対して5〜20重量%、該重合体とともに溶解した
後、少くとも4時間熟成した紡糸原液をその凝固媒体中
に紡糸する方法などを採用することにより製造すること
ができる。
これらの中でも、数平均分子量が5000〜50000
のポリアルキレングリコールを用いる方法は、得られた
空孔がストロ−状の連通孔となり、あたかも、ごく微細
な繊維を数10〜数万本も束ねたような形状の繊維を得
ることができ、したがって大きな表面積の多孔質繊維を
得ることができ、悪臭分子の繊維内部への拡散を早くす
ることができ推奨される。
のポリアルキレングリコールを用いる方法は、得られた
空孔がストロ−状の連通孔となり、あたかも、ごく微細
な繊維を数10〜数万本も束ねたような形状の繊維を得
ることができ、したがって大きな表面積の多孔質繊維を
得ることができ、悪臭分子の繊維内部への拡散を早くす
ることができ推奨される。
本発明で用いられる多孔質繊維はいずれの方法を用いて
製造するにせよ、B、E、T法による比表面積が4m2
/g以上であることが必要であり、4m/g未満の場合
には、空孔が全くない繊維に比べ大幅な消臭速度の向上
はみられない。
製造するにせよ、B、E、T法による比表面積が4m2
/g以上であることが必要であり、4m/g未満の場合
には、空孔が全くない繊維に比べ大幅な消臭速度の向上
はみられない。
本発明の多孔質消臭性アクリル系合成繊維は、あらかじ
め前記の方法で多孔質アクリル系合成繊維を製造し、つ
いで苛性ソーダ水溶液中で加水分解し、カルボキシル基
を導入した後、Cu5Oa、 AgNO3およびN15
O+などの遷移金属塩を含む水溶液で処理することによ
り遷移金属を導入することができる。ただし、この場合
、苛性ソーダで加水分解する際、繊維自体の膨潤があり
、空孔をつぶすことがあるので注意を要する。
め前記の方法で多孔質アクリル系合成繊維を製造し、つ
いで苛性ソーダ水溶液中で加水分解し、カルボキシル基
を導入した後、Cu5Oa、 AgNO3およびN15
O+などの遷移金属塩を含む水溶液で処理することによ
り遷移金属を導入することができる。ただし、この場合
、苛性ソーダで加水分解する際、繊維自体の膨潤があり
、空孔をつぶすことがあるので注意を要する。
さらに前記の方法に比べ、次の方法によるとより容易に
本発明の多孔質消臭性アクリル系合成繊維を得ることが
できる。まづあらかじめ、アクリロニトルと、アクリル
酸、メタクリル酸およびイタコン酸などのカルボキシル
基含有コモノマーとの共重合体を合成し、これに、水溶
性高分子からなるポリアルキレングリコールおよびポリ
アルキレンオキサイドなどの第2成分を加え、ついで−
般に知られているジメチルホルムアミド、ジメチルスル
ホキシド、硝酸およびロダン塩水溶液などのポリアクリ
ロニトリルの溶剤に溶解して紡糸原液とし、これを上記
溶剤の希薄水溶液中に紡糸し、水洗、乾燥することによ
り任意の多孔質繊維を得ることができる。ついでこの繊
維をNaC1、Na=SO+など1価の陽イオンを対イ
オンとする塩を含むNaOH,LiOHまたはKOHな
どのアルカリ水溶液、もしくは水−アルコール混合溶媒
からなるアルカリ溶液、またはアンモニアガスで処理し
た後、遷移金属塩を含む水溶液中で処理することなどに
より、本発明の多孔質消臭性アクリル系合成繊維を得る
ことができる。なお、このとき導入される遷移金属は少
くとも0.8 m mol /g必要で、0.8 m
mon /g未満の場合には、いくら比表面積を増大し
ても、消臭速度の速い多孔質消臭性繊維を得ることがで
きない。
本発明の多孔質消臭性アクリル系合成繊維を得ることが
できる。まづあらかじめ、アクリロニトルと、アクリル
酸、メタクリル酸およびイタコン酸などのカルボキシル
基含有コモノマーとの共重合体を合成し、これに、水溶
性高分子からなるポリアルキレングリコールおよびポリ
アルキレンオキサイドなどの第2成分を加え、ついで−
般に知られているジメチルホルムアミド、ジメチルスル
ホキシド、硝酸およびロダン塩水溶液などのポリアクリ
ロニトリルの溶剤に溶解して紡糸原液とし、これを上記
溶剤の希薄水溶液中に紡糸し、水洗、乾燥することによ
り任意の多孔質繊維を得ることができる。ついでこの繊
維をNaC1、Na=SO+など1価の陽イオンを対イ
オンとする塩を含むNaOH,LiOHまたはKOHな
どのアルカリ水溶液、もしくは水−アルコール混合溶媒
からなるアルカリ溶液、またはアンモニアガスで処理し
た後、遷移金属塩を含む水溶液中で処理することなどに
より、本発明の多孔質消臭性アクリル系合成繊維を得る
ことができる。なお、このとき導入される遷移金属は少
くとも0.8 m mol /g必要で、0.8 m
mon /g未満の場合には、いくら比表面積を増大し
ても、消臭速度の速い多孔質消臭性繊維を得ることがで
きない。
この方法はカラムに充填した消臭繊維に種々の流速で悪
臭を含むガスを流し、悪臭成分の除去率で評価するもの
である。
臭を含むガスを流し、悪臭成分の除去率で評価するもの
である。
(条件)
カラム: 42MφX60wj7試料充填距離=
40M 試料充填量、 2g 使用ガス: NHs−1OOppm H2S−50ppm 温度:25°C 以上の条件下で、使用ガスを流量計で流量を制御しなが
ら、エアポンプを用いカラムに送気し、送気を開始して
から定状状態になった5分後にカラムから出てきたガス
をサンプリングし、ガス検知管(北側式)を用いて濃度
を測定し、次式により、除去率を求める。
40M 試料充填量、 2g 使用ガス: NHs−1OOppm H2S−50ppm 温度:25°C 以上の条件下で、使用ガスを流量計で流量を制御しなが
ら、エアポンプを用いカラムに送気し、送気を開始して
から定状状態になった5分後にカラムから出てきたガス
をサンプリングし、ガス検知管(北側式)を用いて濃度
を測定し、次式により、除去率を求める。
消臭速度の測定に用いた消臭繊維を充填したカラムを用
いカラムの前後を水中に入れU字管につなぎ、ガス流速
40 cm/minのときのカラムの圧力損失を測定す
る。
いカラムの前後を水中に入れU字管につなぎ、ガス流速
40 cm/minのときのカラムの圧力損失を測定す
る。
B、 E、 T法による比表面積とは、次式で示される
吸着式によって算出される比表面積の値を指す。
吸着式によって算出される比表面積の値を指す。
ここで、
X=
P。
P : 気体の圧力 P。:飽和蒸気圧EAD :
吸着熱 EL:気化熱R: 気体定数 T
:絶対温度 V : 吸着ガス vm: 表面が一分子層でおおわれたときの吸着ガス
量 測定は液体窒素で冷却しながら行ない測定精度を上げる
ために、吸着ガスは主にクリプトンを用いるが、比表面
積がlrn’/gを越える場合には吸着ガスとして窒素
ガスを用いてもよい。
吸着熱 EL:気化熱R: 気体定数 T
:絶対温度 V : 吸着ガス vm: 表面が一分子層でおおわれたときの吸着ガス
量 測定は液体窒素で冷却しながら行ない測定精度を上げる
ために、吸着ガスは主にクリプトンを用いるが、比表面
積がlrn’/gを越える場合には吸着ガスとして窒素
ガスを用いてもよい。
以下、本発明について、実施例にもとづきさらに詳細に
説明する。
説明する。
実施例ト
アクリロニトリルとアクリル酸とを重量比80対20の
混合割合で共重合した重合体およびエチレンオキサイド
とプロピレンオキサイドとの割合が重量比75:25で
、数平均分子量が50000のランダム共重合型ポリエ
ーテルとを67重量%(以下特に断わらない限り%は重
量%を示す)硝酸水溶液中に溶解して、アクリル系重合
体濃度17%、上記ランダム共重合型ポリエーテル濃度
をアクリル系重合体に対し10%の紡糸原液を調整した
。この紡糸原液を4時間静置した後、0℃に冷却した2
5%の硝酸水溶液中に、紡糸口金を通して押し出し水洗
後80℃の熱水中で8倍延伸し、70℃の熱風で乾燥し
て、多孔質繊維を得た。
混合割合で共重合した重合体およびエチレンオキサイド
とプロピレンオキサイドとの割合が重量比75:25で
、数平均分子量が50000のランダム共重合型ポリエ
ーテルとを67重量%(以下特に断わらない限り%は重
量%を示す)硝酸水溶液中に溶解して、アクリル系重合
体濃度17%、上記ランダム共重合型ポリエーテル濃度
をアクリル系重合体に対し10%の紡糸原液を調整した
。この紡糸原液を4時間静置した後、0℃に冷却した2
5%の硝酸水溶液中に、紡糸口金を通して押し出し水洗
後80℃の熱水中で8倍延伸し、70℃の熱風で乾燥し
て、多孔質繊維を得た。
つぎにNa230.8%、NaOH4%の15℃水溶液
中に15秒間浸漬処理した後、プレスロールを用いて脱
水後、直ちに硫酸銅IO%の20℃の水溶液中に浸漬後
、水洗、脱水、乾燥し繊度15デニルの繊維を製造した
。この繊維の比表面積をB、 E、 T法により求めた
測定値は12m’/gであった。
中に15秒間浸漬処理した後、プレスロールを用いて脱
水後、直ちに硫酸銅IO%の20℃の水溶液中に浸漬後
、水洗、脱水、乾燥し繊度15デニルの繊維を製造した
。この繊維の比表面積をB、 E、 T法により求めた
測定値は12m’/gであった。
また、上記繊維を細か(切断し、蛍光X線を用い、銅の
含有量を測定した値は1.1 m mol 7gであっ
た。さらに硫化水素を用い消臭速度および圧力損失を測
定した。その結果を第1表に示した。この第1表から本
発明の繊維は、圧力損失が小さく、かつ消臭速度が大き
いことがわかる。
含有量を測定した値は1.1 m mol 7gであっ
た。さらに硫化水素を用い消臭速度および圧力損失を測
定した。その結果を第1表に示した。この第1表から本
発明の繊維は、圧力損失が小さく、かつ消臭速度が大き
いことがわかる。
比較例1および2
アクリロニトリルとアクリル酸とを重量比80対20の
混合割合で共重合した重合体を67%硝酸水溶液中に溶
解して、アクリル系重合体濃度17%の紡糸原液を調整
した。この紡糸原液を25%硝酸水溶液中に、紡糸口金
を通して押し出し、水洗後、80℃の熱水中で8倍延伸
し、70°Cの熱風で乾燥して繊維を製造した。
混合割合で共重合した重合体を67%硝酸水溶液中に溶
解して、アクリル系重合体濃度17%の紡糸原液を調整
した。この紡糸原液を25%硝酸水溶液中に、紡糸口金
を通して押し出し、水洗後、80℃の熱水中で8倍延伸
し、70°Cの熱風で乾燥して繊維を製造した。
つぎに、実施例1と全く同様にして、NaOHおよびC
u5Otで処理した後、水洗、脱水、乾燥をして、15
デニールおよび2.5デニールの比較例1. 2の繊維
を得た。これらの繊維の比表面積を測定した値は0.3
rd/gおよび0.9rrr/gであった。また、こ
れらの繊維の銅含有量を測定した結果、比較例1.2共
に実施例1と同様、1.1 m ma1/gであった。
u5Otで処理した後、水洗、脱水、乾燥をして、15
デニールおよび2.5デニールの比較例1. 2の繊維
を得た。これらの繊維の比表面積を測定した値は0.3
rd/gおよび0.9rrr/gであった。また、こ
れらの繊維の銅含有量を測定した結果、比較例1.2共
に実施例1と同様、1.1 m ma1/gであった。
さらに実施例1と同様に消臭速度および圧力損失を測定
した。その結果を第1表に示した。
した。その結果を第1表に示した。
(以下余白)
実施例2,3.4および比較例3
アクリロニトリルとアクリル酸とを重量比80対20の
混合割合で共重合した重合体およびエチレンオキサイド
とプロピレンオキサイドとの割合が重量比75:25で
数平均分子量が20000のランダム共重合型ポリアル
キレングリコールとを0℃、67%の硝酸水溶液に溶解
して紡糸原液を調整した。
混合割合で共重合した重合体およびエチレンオキサイド
とプロピレンオキサイドとの割合が重量比75:25で
数平均分子量が20000のランダム共重合型ポリアル
キレングリコールとを0℃、67%の硝酸水溶液に溶解
して紡糸原液を調整した。
こ\で紡糸原液はアクリル系重合体濃度を17%とし、
ポリアルキレングリコールの濃度をアクリル系重合体に
対し5%、3%とした2種類の紡糸原液を5時間静置し
た後、OoC,25%の硝酸水溶液中に紡糸口金を通し
て押し出し、水洗後、80°C熱水中で、8倍の延伸を
行ない、70℃の熱風中で乾燥し、実施例2,3に用い
る多孔質繊維(a)、 (b)を製造した。
ポリアルキレングリコールの濃度をアクリル系重合体に
対し5%、3%とした2種類の紡糸原液を5時間静置し
た後、OoC,25%の硝酸水溶液中に紡糸口金を通し
て押し出し、水洗後、80°C熱水中で、8倍の延伸を
行ない、70℃の熱風中で乾燥し、実施例2,3に用い
る多孔質繊維(a)、 (b)を製造した。
また、前記のアクリル系重合体と、塩化パラフィンとを
、0°0167%の硝酸水溶液に溶解して、紡糸原液を
調整した。紡糸原液のアクリル系重合体濃度は17%と
し、塩化パラフィンの濃度を、アクリル系重合体に対し
10%とした。この紡糸原液を0℃、25%の硝酸水溶
液中に紡糸口金を通して押し出し、水洗後、80℃の熱
水中で8倍の延伸を行ない、70℃の熱風中で乾燥し、
実施例4に用いる多孔質繊維(C)を製造した。
、0°0167%の硝酸水溶液に溶解して、紡糸原液を
調整した。紡糸原液のアクリル系重合体濃度は17%と
し、塩化パラフィンの濃度を、アクリル系重合体に対し
10%とした。この紡糸原液を0℃、25%の硝酸水溶
液中に紡糸口金を通して押し出し、水洗後、80℃の熱
水中で8倍の延伸を行ない、70℃の熱風中で乾燥し、
実施例4に用いる多孔質繊維(C)を製造した。
さらにまた、比較例3として前記のアクリル系重合体と
、ヘキサンとを67%硝酸水溶液中に溶解し、アクリル
系重合体濃度17%、ヘキサン濃度がアクリル系重合体
に対し6%の紡糸原液を得た。上記原液を、紡糸口金を
用いて、0℃、25%の硝酸水溶液からなる凝固浴中へ
、押し出し、水洗後、90°C熱水よりなる延伸浴中で
ヘキサンを、蒸発気化させるとともに、7倍の延伸を行
ない70℃の熱風中で乾燥し、比較例3に用いる多孔質
繊維(dlを製造した。
、ヘキサンとを67%硝酸水溶液中に溶解し、アクリル
系重合体濃度17%、ヘキサン濃度がアクリル系重合体
に対し6%の紡糸原液を得た。上記原液を、紡糸口金を
用いて、0℃、25%の硝酸水溶液からなる凝固浴中へ
、押し出し、水洗後、90°C熱水よりなる延伸浴中で
ヘキサンを、蒸発気化させるとともに、7倍の延伸を行
ない70℃の熱風中で乾燥し、比較例3に用いる多孔質
繊維(dlを製造した。
このようにして得られた4種類の多孔質繊維(a)。
(b)、 (C)および(d)を2%NaOHを含む、
水とエタノールの容量比が3−7の混合溶液30℃中に
30秒間浸漬した後、直ちにプレス脱水し、ひきつづき
直ちに硫酸銅10%の20℃水溶液中に30秒間浸漬し
、ついで、水洗、脱水、乾燥を行ない、繊度15デニー
ルの銅を含有した実施例2,3.4および比較例3の多
孔質消臭性繊維(A)、 (B)、 (C)および(D
)を得た。
水とエタノールの容量比が3−7の混合溶液30℃中に
30秒間浸漬した後、直ちにプレス脱水し、ひきつづき
直ちに硫酸銅10%の20℃水溶液中に30秒間浸漬し
、ついで、水洗、脱水、乾燥を行ない、繊度15デニー
ルの銅を含有した実施例2,3.4および比較例3の多
孔質消臭性繊維(A)、 (B)、 (C)および(D
)を得た。
これらの繊維はいずれも、1.1 m mol /gの
銅を含有していた。
銅を含有していた。
これらの多孔質消臭性繊維の比表面積、消臭速度および
圧力損失を測定した。その結果を第2表に示した。
圧力損失を測定した。その結果を第2表に示した。
(以下余白)
この第2表のように比表面積が4m2/g以上である本
発明の実施例1,2.3および4の場合、特に顕著な消
臭速度の向上が見られる。また、圧力損失は単糸デニー
ルに依存しており、比表面積が大きくなっても圧力は損
失は大きくならないことがわかる。さらに本発明の製造
法は、種々の第2成分を用いることが可能であるが、特
に水溶性のポリアルキルグリコールを用いた場合、比表
面積の増大が容易であり、かつ、消臭速度も大きくなる
ことがわかる。
発明の実施例1,2.3および4の場合、特に顕著な消
臭速度の向上が見られる。また、圧力損失は単糸デニー
ルに依存しており、比表面積が大きくなっても圧力は損
失は大きくならないことがわかる。さらに本発明の製造
法は、種々の第2成分を用いることが可能であるが、特
に水溶性のポリアルキルグリコールを用いた場合、比表
面積の増大が容易であり、かつ、消臭速度も大きくなる
ことがわかる。
実施例5,6および比較例4
アクリロニトリルと、アクリル酸とを重量比85:15
(F)(実施例5) 、80 : 20(G)(実施例
6)および90:10(旧 (比較例4)の混合割合で
共重合した重合体ならびにエチレンオキサイドとプロピ
レンオキサイドとの割合が重量比の75=25で、数平
均分子量50000のランダム共重合型ポリエーテルと
を67重量%硝酸水溶液中に溶解して、アクリル系重合
体濃度17%、上記ランダム共重合体濃度をアクリル系
重合体に対し10%の実施例5,6および比較例4の3
種類の紡糸原液を調製した。この3種類の紡糸原液を、
実施例1と全く同様に、紡糸、苛性ソーダ処理および硫
酸銅処理を行ない3種類の繊度15デニールの多孔質消
臭性銅含有繊維(F)(実施例5)、(G)(実施例6
)および(旧 (比較例4)を得た。これらの繊維中に
含まれる銅を測定したところ(F)は0.8 m ma
il /g、 (G)は1. I m mol /g、
(H)はQ、 6 m mol /gであった。また
、これらの繊維の比表面積はいずれも12rrr/gで
あった。
(F)(実施例5) 、80 : 20(G)(実施例
6)および90:10(旧 (比較例4)の混合割合で
共重合した重合体ならびにエチレンオキサイドとプロピ
レンオキサイドとの割合が重量比の75=25で、数平
均分子量50000のランダム共重合型ポリエーテルと
を67重量%硝酸水溶液中に溶解して、アクリル系重合
体濃度17%、上記ランダム共重合体濃度をアクリル系
重合体に対し10%の実施例5,6および比較例4の3
種類の紡糸原液を調製した。この3種類の紡糸原液を、
実施例1と全く同様に、紡糸、苛性ソーダ処理および硫
酸銅処理を行ない3種類の繊度15デニールの多孔質消
臭性銅含有繊維(F)(実施例5)、(G)(実施例6
)および(旧 (比較例4)を得た。これらの繊維中に
含まれる銅を測定したところ(F)は0.8 m ma
il /g、 (G)は1. I m mol /g、
(H)はQ、 6 m mol /gであった。また
、これらの繊維の比表面積はいずれも12rrr/gで
あった。
これら3種類の多孔質消臭性アクリル繊維のアンモニア
ガスおよび硫化水素ガスに対する消臭速度の測定結果を
第3表に示した。
ガスおよび硫化水素ガスに対する消臭速度の測定結果を
第3表に示した。
(以下余白)
第3表のように、銅含有量が、Q、8 m mof /
g未満では、ガス流速の遅い条件でもすでに除去率が低
くガス流速の速い条件ではさらにその差が顕著になるこ
とがわかる。したがって、比表面積を増大させるだけで
なく、繊維中に含まれる銅の量を0、8 m mol
/g以上にすることがすぐれた消臭速度発現のうえで不
可欠の要件であることがわかる。
g未満では、ガス流速の遅い条件でもすでに除去率が低
くガス流速の速い条件ではさらにその差が顕著になるこ
とがわかる。したがって、比表面積を増大させるだけで
なく、繊維中に含まれる銅の量を0、8 m mol
/g以上にすることがすぐれた消臭速度発現のうえで不
可欠の要件であることがわかる。
このように、本発明の製造法は、フィルター分野におい
て、従来技術ではなし得なかった、低圧力損失で、高性
能の消臭性能を有する消臭材を提供することができる。
て、従来技術ではなし得なかった、低圧力損失で、高性
能の消臭性能を有する消臭材を提供することができる。
すなわち、本製造法により得られる繊維は単糸デニール
が太(、充填密度が同じでも優れた悪臭除去能を有する
消臭材であって、幅広い分野で利用できるものである。
が太(、充填密度が同じでも優れた悪臭除去能を有する
消臭材であって、幅広い分野で利用できるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、陰イオン性官能基に結合した0.8mmol/g以
上の遷移金属を含有しており、かつ、B.E.T法によ
る比表面積が4m^2/g以上であることを特徴とする
多孔質消臭性アクリル系合成繊維。 2、カルボキシル基含有コモノマーを共重合成分として
有するアクリロニトリル系重合体の溶解原液に、水溶性
高分子からなる第2成分を添加し、これを紡糸工程以降
において洗い出し空孔を作りさらに、アルカリで処理し
た後、遷移金属化合物を結合させることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の多孔質消臭性アクリル系合成
繊維の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1258931A JPH03124811A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 多孔質消臭性アクリル系合成繊維およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1258931A JPH03124811A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 多孔質消臭性アクリル系合成繊維およびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124811A true JPH03124811A (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=17327033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1258931A Pending JPH03124811A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 多孔質消臭性アクリル系合成繊維およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03124811A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06272174A (ja) * | 1993-03-16 | 1994-09-27 | Toray Ind Inc | 消臭性アクリロニトリル系合成繊維およびその製造方法 |
| JPH09228241A (ja) * | 1996-02-20 | 1997-09-02 | Japan Exlan Co Ltd | 抗菌・抗黴繊維とその製造方法 |
| JPH09241970A (ja) * | 1995-12-29 | 1997-09-16 | Japan Exlan Co Ltd | 金属微粒子含有繊維とその製造方法 |
| JPH09241967A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-16 | Japan Exlan Co Ltd | 消臭性繊維及びその製造方法 |
| WO2018047344A1 (ja) * | 2016-09-12 | 2018-03-15 | 日本エクスラン工業株式会社 | 改質アクリロニトリル系繊維、該繊維の製造方法および該繊維を含有する繊維構造体 |
| WO2019058966A1 (ja) * | 2017-09-22 | 2019-03-28 | 日本エクスラン工業株式会社 | 吸湿性アクリロニトリル系繊維、該繊維の製造方法および該繊維を含有する繊維構造体 |
| JP2019060066A (ja) * | 2017-09-22 | 2019-04-18 | 日本エクスラン工業株式会社 | 吸湿性アクリロニトリル系繊維、該繊維の製造方法および該繊維を含有する繊維構造体 |
| JP2019157329A (ja) * | 2018-03-09 | 2019-09-19 | 日本エクスラン工業株式会社 | 捲縮性吸湿アクリロニトリル系繊維、該繊維の製造方法および該繊維を含有する繊維構造体 |
| JP2019157330A (ja) * | 2018-03-09 | 2019-09-19 | 日本エクスラン工業株式会社 | 撥水性吸湿アクリロニトリル系繊維、該繊維の製造方法および該繊維を含有する繊維構造体 |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP1258931A patent/JPH03124811A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06272174A (ja) * | 1993-03-16 | 1994-09-27 | Toray Ind Inc | 消臭性アクリロニトリル系合成繊維およびその製造方法 |
| JPH09241970A (ja) * | 1995-12-29 | 1997-09-16 | Japan Exlan Co Ltd | 金属微粒子含有繊維とその製造方法 |
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| WO2018047344A1 (ja) * | 2016-09-12 | 2018-03-15 | 日本エクスラン工業株式会社 | 改質アクリロニトリル系繊維、該繊維の製造方法および該繊維を含有する繊維構造体 |
| JPWO2018047344A1 (ja) * | 2016-09-12 | 2019-06-27 | 日本エクスラン工業株式会社 | 改質アクリロニトリル系繊維、該繊維の製造方法および該繊維を含有する繊維構造体 |
| WO2019058966A1 (ja) * | 2017-09-22 | 2019-03-28 | 日本エクスラン工業株式会社 | 吸湿性アクリロニトリル系繊維、該繊維の製造方法および該繊維を含有する繊維構造体 |
| JP2019060066A (ja) * | 2017-09-22 | 2019-04-18 | 日本エクスラン工業株式会社 | 吸湿性アクリロニトリル系繊維、該繊維の製造方法および該繊維を含有する繊維構造体 |
| JP2019157329A (ja) * | 2018-03-09 | 2019-09-19 | 日本エクスラン工業株式会社 | 捲縮性吸湿アクリロニトリル系繊維、該繊維の製造方法および該繊維を含有する繊維構造体 |
| JP2019157330A (ja) * | 2018-03-09 | 2019-09-19 | 日本エクスラン工業株式会社 | 撥水性吸湿アクリロニトリル系繊維、該繊維の製造方法および該繊維を含有する繊維構造体 |
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