JPH0312418A - 含フツ素樹脂および酸素透過性成形体 - Google Patents
含フツ素樹脂および酸素透過性成形体Info
- Publication number
- JPH0312418A JPH0312418A JP1147573A JP14757389A JPH0312418A JP H0312418 A JPH0312418 A JP H0312418A JP 1147573 A JP1147573 A JP 1147573A JP 14757389 A JP14757389 A JP 14757389A JP H0312418 A JPH0312418 A JP H0312418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxygen
- molded article
- resin
- permeable molded
- polyester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Eyeglasses (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は含フツ素樹脂およびその樹脂からなる酸素透過
性成形体に関する。
性成形体に関する。
本発明によシ提供される酸素透過性成形体は酸素透過能
および機械的強度に優れ、かつ充分な硬度を有する。ま
な、本発明の酸素透過性成形体は酸素を効率良く透過す
るだけでなく、窒素ガスに比べて選択的に酸素ガスを透
過することができる。
および機械的強度に優れ、かつ充分な硬度を有する。ま
な、本発明の酸素透過性成形体は酸素を効率良く透過す
るだけでなく、窒素ガスに比べて選択的に酸素ガスを透
過することができる。
(従来の技術および発明が解決しようとする課題)近年
、酸素を効率的に透過する高分子材料をコンタクトレン
ズ、人工肺などの医療用途、燃焼効率を高めるための酸
素富化膜などとして用いる検討が多くなされている。
、酸素を効率的に透過する高分子材料をコンタクトレン
ズ、人工肺などの医療用途、燃焼効率を高めるための酸
素富化膜などとして用いる検討が多くなされている。
例えば、コンタクトレンズとしては2−ヒドロキシエチ
ルメタクリレート、ビニルピロリドンなどを主成分とす
る親水性ポリマーを使用しな改質(ソフト)コンタクト
レンズ、およびポリメチルメタクリレートなどの硬質ポ
リマーを使用した硬質(ハード)コンタクトレンズが使
用されている。
ルメタクリレート、ビニルピロリドンなどを主成分とす
る親水性ポリマーを使用しな改質(ソフト)コンタクト
レンズ、およびポリメチルメタクリレートなどの硬質ポ
リマーを使用した硬質(ハード)コンタクトレンズが使
用されている。
硬質コンタクト1/ンズは軟質コンタクトレンズに比べ
て装用感に劣るものの、汚染されにくいことから堆シ扱
いが容易であり、また耐久性が良好であり、視力矯正効
果が優れるという4!長を有する。
て装用感に劣るものの、汚染されにくいことから堆シ扱
いが容易であり、また耐久性が良好であり、視力矯正効
果が優れるという4!長を有する。
しかるに、ポリメチルメタクリレートを主成分とする硬
質コンタクトレンズは酸素透過性が極めて悪く、角膜生
理上長時間の装用が困難であるという重大な欠点を有し
ている。
質コンタクトレンズは酸素透過性が極めて悪く、角膜生
理上長時間の装用が困難であるという重大な欠点を有し
ている。
硬質コンタクトレンズの酸素透過性を向上させる虎めに
、その素材を改質する方法として、シリコーンメタクリ
レートの含有量を増加させる方法。
、その素材を改質する方法として、シリコーンメタクリ
レートの含有量を増加させる方法。
フッ素原子を含有させる方法、さらにはシリコーンメタ
クリレートとフッ素原子を共存させる方法等が提案され
ている。しかし々がら、いずれの場合にも酸素透過性を
増加させると硬度が低下し、レンズとしての加工性が劣
υ、また、脂買等により汚染され易くなシ、さらに高価
な原料を用いるという問題点がある。このようなことか
ら、酸素透過性および硬度が共に良好である硬質コンタ
クトレンズの素材の開発が望まれている。
クリレートとフッ素原子を共存させる方法等が提案され
ている。しかし々がら、いずれの場合にも酸素透過性を
増加させると硬度が低下し、レンズとしての加工性が劣
υ、また、脂買等により汚染され易くなシ、さらに高価
な原料を用いるという問題点がある。このようなことか
ら、酸素透過性および硬度が共に良好である硬質コンタ
クトレンズの素材の開発が望まれている。
マ念、酸素富化膜としてポリジメチルシロキサンで代表
されるシロキサン系ポリマー ビスフェノールAポリカ
ーボネート/ポリジメチルシロキサン共1合体、ポリ(
4−メチルペンテン−1)などのポリオレフィン、ポリ
(2,6−シメチルー1.4−)ユニしンオキサイド)
等が知られている。
されるシロキサン系ポリマー ビスフェノールAポリカ
ーボネート/ポリジメチルシロキサン共1合体、ポリ(
4−メチルペンテン−1)などのポリオレフィン、ポリ
(2,6−シメチルー1.4−)ユニしンオキサイド)
等が知られている。
酸素富化膜として提案されているシロキサン系ポリマー
は加工性〈劣る。ポリ(4−メチルペンテン−1)は比
較的脆く、成形物の力学的強度が必ずしも充分ではなく
、さらに熱処理後には酸素透過性が低下するという問題
点を有する。また、yNl、7(2,6−シメチルー1
,4−)ユニしンオキfイド)Kは成形時の熱安定性に
欠けるという問題点がある。
は加工性〈劣る。ポリ(4−メチルペンテン−1)は比
較的脆く、成形物の力学的強度が必ずしも充分ではなく
、さらに熱処理後には酸素透過性が低下するという問題
点を有する。また、yNl、7(2,6−シメチルー1
,4−)ユニしンオキfイド)Kは成形時の熱安定性に
欠けるという問題点がある。
本発明の1つの目的は、酸素透過能および機械的強度に
優れ、かつ充分な硬度を有する成形体を与える樹脂を提
供することにある。
優れ、かつ充分な硬度を有する成形体を与える樹脂を提
供することにある。
本発明の他の1つの目的は、酸素ガスを効率良く透過す
るだけでなく、窒素ガスに比べて選択的に酸素ガスを透
過することができる成形体を与える樹脂を提供すること
にある。
るだけでなく、窒素ガスに比べて選択的に酸素ガスを透
過することができる成形体を与える樹脂を提供すること
にある。
本発明のさらに他の1つの目的は、酸素ガスを選択率に
効率良く透過し、機械的強度に優れ、かつ充分な硬度を
有する成形体を提供することにある。
効率良く透過し、機械的強度に優れ、かつ充分な硬度を
有する成形体を提供することにある。
(課題を解決する之めの手段)
本発明によれば、上記の目的は、下記の一般式(1)で
示される1、3−ジオキシシクロブタン骨格をイし、数
平均分子量が5,000以とのポリカーボネート、ポリ
エステルカーボネートおよびポリエステルから成る群よ
り選ばれる樹脂を提供することによって達成され、また
該樹脂からなる酸素透過性成形体全提供することによっ
て達成される。
示される1、3−ジオキシシクロブタン骨格をイし、数
平均分子量が5,000以とのポリカーボネート、ポリ
エステルカーボネートおよびポリエステルから成る群よ
り選ばれる樹脂を提供することによって達成され、また
該樹脂からなる酸素透過性成形体全提供することによっ
て達成される。
(式中、R1、B21B3およびR4はそれぞれ、水素
原子の少なくとも1つがフッ素原子で置換されている飽
和脂肪族炭化水素基を表す。)上記一般式(1) K#
イテi%’、 R2、R,3# ヨヒR,’ カそれぞ
れ表す水素原子の少なくとも1つがフッ素原子で置換さ
れている飽和脂肪族炭化水素基としては炭素数が1〜4
のものが好ましく、具体的には次の基が挙げられる。
原子の少なくとも1つがフッ素原子で置換されている飽
和脂肪族炭化水素基を表す。)上記一般式(1) K#
イテi%’、 R2、R,3# ヨヒR,’ カそれぞ
れ表す水素原子の少なくとも1つがフッ素原子で置換さ
れている飽和脂肪族炭化水素基としては炭素数が1〜4
のものが好ましく、具体的には次の基が挙げられる。
−CH2F、 −C!(F2.−CF3、−CHzCF
3、−CF2CF’3、−数式(1)におけるR1、)
t2Th [?+’およびR4のすべてがトリフルオロ
メチル基である1、3−ジオキシシクロブタン骨格を有
する樹脂が製造の容易さから好ましい。
3、−CF2CF’3、−数式(1)におけるR1、)
t2Th [?+’およびR4のすべてがトリフルオロ
メチル基である1、3−ジオキシシクロブタン骨格を有
する樹脂が製造の容易さから好ましい。
本発明の樹脂のうち、下記の一般式(「)で示される樹
脂が%に好ましい。
脂が%に好ましい。
〔式中、R’、Iす、R3および几4は前記定義のとお
シであり、Aは炭素数20以下の2価の炭化水−CH2
CHz−1−CHI CH2CH2−1−CH2CH2
CHI CH2−これらのうちで、次の基がよ)好まし
い。
シであり、Aは炭素数20以下の2価の炭化水−CH2
CHz−1−CHI CH2CH2−1−CH2CH2
CHI CH2−これらのうちで、次の基がよ)好まし
い。
=O:100〜Zoo:0の関係にある。〕上記の一般
式(ll)におけるAが表す炭化水素基としては炭素数
4〜20の2価の脂環式炭化水素基、炭素数6〜20の
2価の芳香族炭化水素基および炭素数2〜20の2価の
脂肪族炭化水素基が好ましく、具体的には次の基が挙げ
られる。
式(ll)におけるAが表す炭化水素基としては炭素数
4〜20の2価の脂環式炭化水素基、炭素数6〜20の
2価の芳香族炭化水素基および炭素数2〜20の2価の
脂肪族炭化水素基が好ましく、具体的には次の基が挙げ
られる。
特に、K下で表される基が好ましい。本発明のでもよい
し2fi1M以上が混合されていてもよい。
し2fi1M以上が混合されていてもよい。
Xが0の場合該樹脂はポリエステルであり、yが0の場
合該樹脂はポリカーボネートであり、またXおよびyが
ともKOでない場合該樹脂はポリエステルカーボネート
である。Xおよびyがx:y=50:50〜100:O
の関係にある樹脂からなる成形体は酸素透過能が特に優
れており好ましい。
合該樹脂はポリカーボネートであり、またXおよびyが
ともKOでない場合該樹脂はポリエステルカーボネート
である。Xおよびyがx:y=50:50〜100:O
の関係にある樹脂からなる成形体は酸素透過能が特に優
れており好ましい。
[凱本発明の樹脂は後述する優れ九特性が損われない範
囲内で他の構造単位を含んでいてもよい。
囲内で他の構造単位を含んでいてもよい。
本発明の樹脂はポリカーボネートまたはポリエステルを
製造する際に一般に用いられるエステル交換反応を主体
とする溶融法または溶液法にょシ製造することができる
。本発明の樹脂の分子量は成形体として用いることがで
きる強度を与える穆度であれば特に限定はされないが、
通常はゲルパーミエーショングロマトグラフイーにより
求めた数平均分子量(ポリスチレン換算)がs、ooo
以上。
製造する際に一般に用いられるエステル交換反応を主体
とする溶融法または溶液法にょシ製造することができる
。本発明の樹脂の分子量は成形体として用いることがで
きる強度を与える穆度であれば特に限定はされないが、
通常はゲルパーミエーショングロマトグラフイーにより
求めた数平均分子量(ポリスチレン換算)がs、ooo
以上。
好ましくは10.000以上である。分子量の上限値に
臨界的な意味はないが、樹脂の製造の容易さおよび成形
性等から樹脂の数平均分子量は通常100.000 以
下であることが好ましい。
臨界的な意味はないが、樹脂の製造の容易さおよび成形
性等から樹脂の数平均分子量は通常100.000 以
下であることが好ましい。
本発明の樹脂は熱安定性および成形加工性に優れる。
本発明の樹脂は公知の任意の方法によって種々の形状を
有する成形体に加工される。樹脂を通常の溶融成形法に
付すか、または適当な溶媒に溶解させなのち、通常の溶
液成形法に付すことにより、フィルム状または繊維状の
成形体とすることができる。ま念1本発明の樹脂を任意
の方法で適当な大きさの成形体とし、これを常法にょシ
切削加工することによりコンタクトレンズとすることが
できる。
有する成形体に加工される。樹脂を通常の溶融成形法に
付すか、または適当な溶媒に溶解させなのち、通常の溶
液成形法に付すことにより、フィルム状または繊維状の
成形体とすることができる。ま念1本発明の樹脂を任意
の方法で適当な大きさの成形体とし、これを常法にょシ
切削加工することによりコンタクトレンズとすることが
できる。
本発明の樹脂から得られる成形体は、その樹脂の化学構
造によって異なるが、通常5 X 10”−’−・調/
c!a*5ec−譚Hf以上の0慢R[(における酸素
透過係数(Paw )を有する。tも成形体の水中での
酸素透過係数(DK)は通常5 X I Q ” d
・1:III/crA −sec −−シ以上である。
造によって異なるが、通常5 X 10”−’−・調/
c!a*5ec−譚Hf以上の0慢R[(における酸素
透過係数(Paw )を有する。tも成形体の水中での
酸素透過係数(DK)は通常5 X I Q ” d
・1:III/crA −sec −−シ以上である。
さらに、成形体は切削加工に十分な硬度を有しており、
強度、弾性率等の力学的物性においても優れる。本発明
の樹脂から得られる成形体は酸素透過係数が大であるば
がシでなく、窒素に比べて酸素を選択的に透過すること
が可能であ4g!素と酸素の透過係数の比は通常3以上
である。本発明の樹脂から得られる成形体は熱安定性に
優れ、熱処理後においても酸素透過能は実質的に変化し
ない。
強度、弾性率等の力学的物性においても優れる。本発明
の樹脂から得られる成形体は酸素透過係数が大であるば
がシでなく、窒素に比べて酸素を選択的に透過すること
が可能であ4g!素と酸素の透過係数の比は通常3以上
である。本発明の樹脂から得られる成形体は熱安定性に
優れ、熱処理後においても酸素透過能は実質的に変化し
ない。
本発明の樹脂から得られる成形体は上記のとお〕優れ虎
特性を有していることがら、硬質コンタクトレンズ、人
工肺などの医療用酸素透過性成形体、または医療用もし
くは工業用の酸素富化膜などの酸素透過性成形体として
利用することができる。
特性を有していることがら、硬質コンタクトレンズ、人
工肺などの医療用酸素透過性成形体、または医療用もし
くは工業用の酸素富化膜などの酸素透過性成形体として
利用することができる。
(実施例)
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれらの実施例によって何ら限定されるものではな
い。なお、実施例においてIH褐$スペクトル、数平均
分子量ならびに酸素透過係数PO2およびDKは下記の
方法に従って求め念ものである。
明はこれらの実施例によって何ら限定されるものではな
い。なお、実施例においてIH褐$スペクトル、数平均
分子量ならびに酸素透過係数PO2およびDKは下記の
方法に従って求め念ものである。
■ 1HNMRスペクトル=ilクロロホルム中、90
MHzKてヘヤ丈メチルジシラザン基準で測定した。
MHzKてヘヤ丈メチルジシラザン基準で測定した。
■ 数平均分子量:ゲルバーミエーシ目ンクロマトグラ
フイーによシ、ポリスチレン換算値として求めた。
フイーによシ、ポリスチレン換算値として求めた。
■ PO2:柳本製作所製GT几−10型ガス透過測定
装置およびG−2800型ガスクロマトグラフを用い、
35℃にて測定した。サンプルガスとして酸素を用いて
Potを求め念。また、テンプルガスとして2気を用い
てPoxとPN2 (窒素透過係数)を求め、式α=
PO2/PN2 によって酸素と窒素の透過係数の比
αを算出した。
装置およびG−2800型ガスクロマトグラフを用い、
35℃にて測定した。サンプルガスとして酸素を用いて
Potを求め念。また、テンプルガスとして2気を用い
てPoxとPN2 (窒素透過係数)を求め、式α=
PO2/PN2 によって酸素と窒素の透過係数の比
αを算出した。
■ DK;理化精機工業製に一316W製科研式フィル
ム酸素透過率計を用いて35℃にて水中で測定した。
ム酸素透過率計を用いて35℃にて水中で測定した。
実施例1
攪拌装置i、窒素ガス流入口および留出してくるフェノ
ールを凝固させるための冷却管を備えた100−容器つ
ロフラスコに、2,2.44−テトラキス(トリフルオ
ロメチル)−1,3−シクロブタンジオール36.0O
y(0,10モル)、ジフェニルカーボネー)19.2
6F(0,09モル)% トランス−1,4−シクロヘ
キサンジカルボン酸ジフェニルa、24r(o、oxモ
ル)および水素化リチウム0.84(0,1ミリモル)
を仕込み、窒素気流中にてオイルバスで180℃に加熱
して30分間攪拌した。次いで、200℃で45分間、
220”Cで45分間、250℃で30分間攪拌し念の
ち、温度を250℃に保持したままで15mHPK減圧
し、この減圧下に20分間、さらに0.6 wr Hり
の減圧下に15分間攪拌して無色透明のポリマー36.
412を得た。
ールを凝固させるための冷却管を備えた100−容器つ
ロフラスコに、2,2.44−テトラキス(トリフルオ
ロメチル)−1,3−シクロブタンジオール36.0O
y(0,10モル)、ジフェニルカーボネー)19.2
6F(0,09モル)% トランス−1,4−シクロヘ
キサンジカルボン酸ジフェニルa、24r(o、oxモ
ル)および水素化リチウム0.84(0,1ミリモル)
を仕込み、窒素気流中にてオイルバスで180℃に加熱
して30分間攪拌した。次いで、200℃で45分間、
220”Cで45分間、250℃で30分間攪拌し念の
ち、温度を250℃に保持したままで15mHPK減圧
し、この減圧下に20分間、さらに0.6 wr Hり
の減圧下に15分間攪拌して無色透明のポリマー36.
412を得た。
得られたポリマーの’)INMIスペクトルを測定した
結果、このポリマーは次の構造を有することがS誌され
た。
結果、このポリマーは次の構造を有することがS誌され
た。
ラキス(トリフルオロメチル) −1,3−シクロブタ
ンジオール36.00?(0,10モル)、トランス−
1,4−シクロヘキサンジカルボン酸ジフェニル32.
40f(0,10モル)および水素化リチウム0.8〜
(0,1ミ17モル)を仕込み、実施例1と同様にして
無色透明のポリマー45.631i’を得た。
ンジオール36.00?(0,10モル)、トランス−
1,4−シクロヘキサンジカルボン酸ジフェニル32.
40f(0,10モル)および水素化リチウム0.8〜
(0,1ミ17モル)を仕込み、実施例1と同様にして
無色透明のポリマー45.631i’を得た。
得られたポリマーの1HNMRスペクトルを測定し九結
果、このポリマーは次の構造を有することが確認された
。
果、このポリマーは次の構造を有することが確認された
。
ま念、このポリマーの数平均分子量は20,800であ
つな。
つな。
上記のポリマーを熱プレスにより200μm厚のフィル
ムとし% PO2、αおまびDKを測定した。結果を第
1表に示す。
ムとし% PO2、αおまびDKを測定した。結果を第
1表に示す。
実施例2
実施例1で用いた反応容器に、2,2,4.4−テトま
な、このポリマーの数平均分子量は23,700であっ
た。
な、このポリマーの数平均分子量は23,700であっ
た。
上記のポリマーを熱プレスにょυ200μm厚のフィル
ムとし、PO2、αおよびDKを測定した。結果を第1
表に示す。
ムとし、PO2、αおよびDKを測定した。結果を第1
表に示す。
実施例3
実施例1で用い九反応容、器に、 2,2,4.4−
テトラキス(トリフルオロメチル)−t、a−シクロブ
タンジオール18.01f(0,05モル)、2,2,
4゜4−テトラキス(2,2,2−)リフルオロエチル
)−1,3−シクロブタンジオール20.80 Pc
0.05モル)、ジフェニルカーボネー)21.405
1(0,10モル)および水素化リチウム0.8〜(0
,1ミリモル)を仕込み、実施例1と同様にして無色透
明のポリマー37.68tを得た。
テトラキス(トリフルオロメチル)−t、a−シクロブ
タンジオール18.01f(0,05モル)、2,2,
4゜4−テトラキス(2,2,2−)リフルオロエチル
)−1,3−シクロブタンジオール20.80 Pc
0.05モル)、ジフェニルカーボネー)21.405
1(0,10モル)および水素化リチウム0.8〜(0
,1ミリモル)を仕込み、実施例1と同様にして無色透
明のポリマー37.68tを得た。
得うれたポリマーのIHNMRスペクトルを測定した結
果、このポリマーは次の構造を有することが確認された
。
果、このポリマーは次の構造を有することが確認された
。
ラキス(トリフルオロメチル) −1,3−シクロブタ
ンジオール36.0 Of (0,10モル)、ジフェ
ニルカーボネート19.26F(0,09モル)、テレ
フタル酸ジフェニル3.18P(0,01モル)オよび
水素化リチウム0.84(0,1ミリモル)を仕込み、
実施例1と同様にして無色透明のポリマー36.84F
を得た。
ンジオール36.0 Of (0,10モル)、ジフェ
ニルカーボネート19.26F(0,09モル)、テレ
フタル酸ジフェニル3.18P(0,01モル)オよび
水素化リチウム0.84(0,1ミリモル)を仕込み、
実施例1と同様にして無色透明のポリマー36.84F
を得た。
得られたポリi−の’HNMR,スペクトルヲ測定した
結果、このポリマーは次の構造を有することが確認され
た。
結果、このポリマーは次の構造を有することが確認され
た。
ま光、このポリマーの数平均分子量は22,600であ
った。
った。
上記のポリマーを熱プレスにより200μm厚のフィル
ムとし、PO2,αおよびDKを測定した。結果を第1
表に示す。
ムとし、PO2,αおよびDKを測定した。結果を第1
表に示す。
実施例4
実施例1で用い光反応容器にs 2.2..4.4−
テトfた、このポリマーの数平均分子量は19,000
であつな。
テトfた、このポリマーの数平均分子量は19,000
であつな。
上記のポリマーを熱プレスにより200μm厚のフィル
ムとし、PO2、αおよびDKを測定した。結果を第1
表に示す。
ムとし、PO2、αおよびDKを測定した。結果を第1
表に示す。
第 1 表
実施例5
コンタクトレンズへの成形
実施例1で得られたポリマーを熱プレスにより151m
X15mX4sam厚に成形した。このもののビッカー
ス硬度(JIS Z2244に準拠して測定)は9.0
であつ念。このものに切削研磨加工を施し。
X15mX4sam厚に成形した。このもののビッカー
ス硬度(JIS Z2244に準拠して測定)は9.0
であつ念。このものに切削研磨加工を施し。
コンタクトレンズを作製した。その切削面および研磨面
は共に良好であつ九。
は共に良好であつ九。
実施例2〜4で得られ之ポリマーについても同様にして
切削研磨加工を施し、コンタクトレンズを得ることがで
き念。
切削研磨加工を施し、コンタクトレンズを得ることがで
き念。
(発明の効果)
本発明によれば、酸素ガスを選択的に効率良く透過し、
機械的強度に優れ、かつ充分な硬度を有する成形体を与
える樹脂が提供される。本発明によって提供される成形
体は上記のとおり酸素ガスを選択的に効率良く透過し、
機械的強度に優れ、かつ充分な硬度を有していることか
ら、硬質コンタクトレンズ、人工肺、または医療用もし
くは工業用の酸素富化膜などの酸素透過性成形体として
利用できる。
機械的強度に優れ、かつ充分な硬度を有する成形体を与
える樹脂が提供される。本発明によって提供される成形
体は上記のとおり酸素ガスを選択的に効率良く透過し、
機械的強度に優れ、かつ充分な硬度を有していることか
ら、硬質コンタクトレンズ、人工肺、または医療用もし
くは工業用の酸素富化膜などの酸素透過性成形体として
利用できる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の一般式で示される1,3−ジオキシシクロブ
タン骨格を有し、数平均分子量が5,000以上のポリ
カーボネート、ポリエステルカーボネートおよびポリエ
ステルから成る群より選ばれる樹脂。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2、R^3およびR^4はそれぞ
れ、水素原子の少なくとも1つがフッ素原子で置換され
ている飽和脂肪族炭化水素基を表す。) 2、請求項1記載の樹脂からなる酸素透過性成形体。 3、医療用酸素透過性成形体である請求項2記載の酸素
透過性成形体。 4、医療用酸素透過性成形体がコンタクトレンズである
請求項3記載の酸素透過性成形体。 5、酸素富化膜である請求項2記載の酸素透過性成形体
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1147573A JPH0312418A (ja) | 1989-06-10 | 1989-06-10 | 含フツ素樹脂および酸素透過性成形体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1147573A JPH0312418A (ja) | 1989-06-10 | 1989-06-10 | 含フツ素樹脂および酸素透過性成形体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0312418A true JPH0312418A (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=15433419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1147573A Pending JPH0312418A (ja) | 1989-06-10 | 1989-06-10 | 含フツ素樹脂および酸素透過性成形体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312418A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996019522A1 (en) * | 1994-12-20 | 1996-06-27 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Polycarbonate-base polymer, production process, resin coating fluid prepared therefrom, and electrophotographic photoreceptor prepared therefrom |
| DE102021107480A1 (de) | 2020-05-21 | 2021-11-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Brennstoffzellenfahrzeug |
-
1989
- 1989-06-10 JP JP1147573A patent/JPH0312418A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996019522A1 (en) * | 1994-12-20 | 1996-06-27 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Polycarbonate-base polymer, production process, resin coating fluid prepared therefrom, and electrophotographic photoreceptor prepared therefrom |
| DE102021107480A1 (de) | 2020-05-21 | 2021-11-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Brennstoffzellenfahrzeug |
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