JPH03101903A - 熱可塑性樹脂組成物の製造方法 - Google Patents
熱可塑性樹脂組成物の製造方法Info
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、粉粒状物質を配合してなる熱可塑性樹脂組成
物の製造方法に関する。
物の製造方法に関する。
熱可塑性樹脂の諸性質、例えば、剛性、耐熱性、そり・
変形、結晶化速度、導電性、難燃性、耐候性、摺動性等
を改善するため、あるいは着色等を目的として、熱可塑
性樹脂に各種の粉粒状物質を添加することが広く行われ
ている。そして、かかる樹脂組成物を製造する装置とし
ては、軸方向に垂直な断面形状が円形のシリンダーを有
する単軸押出機あるいは断面が円形を2つ組み合わせた
形状のシリンダーを有する2軸押出機が一般に使用され
ており、またスクリューとしては単軸押出機の場合はダ
ルメージ型スクリューあるいはマードック型スクリュー
が、2軸押出機の場合はセグメント方式のスクリューで
二一ディングディスクエレメントと逆ねじエレメントを
組み合わせた形状のスクリューが多用されてきた。
変形、結晶化速度、導電性、難燃性、耐候性、摺動性等
を改善するため、あるいは着色等を目的として、熱可塑
性樹脂に各種の粉粒状物質を添加することが広く行われ
ている。そして、かかる樹脂組成物を製造する装置とし
ては、軸方向に垂直な断面形状が円形のシリンダーを有
する単軸押出機あるいは断面が円形を2つ組み合わせた
形状のシリンダーを有する2軸押出機が一般に使用され
ており、またスクリューとしては単軸押出機の場合はダ
ルメージ型スクリューあるいはマードック型スクリュー
が、2軸押出機の場合はセグメント方式のスクリューで
二一ディングディスクエレメントと逆ねじエレメントを
組み合わせた形状のスクリューが多用されてきた。
ところで、上記の如く粉粒状物質を配合してなる樹脂組
成物においては、マトリックスとなる熱可塑性樹脂中の
粉粒状物質の分散性が、その物性あるいはかかる組成物
からなる樹脂戊形品の表面状態に対し大きな影響を及ぼ
すことが知られており、マトリックスとなる樹脂への粉
粒状物質の分散を良くし、均一な分散を図ることが樹脂
組成物の上記の如き諸特性あるいは或形品としたときの
表面状態等を一段と向上させるための重要な要素の一つ
である。
成物においては、マトリックスとなる熱可塑性樹脂中の
粉粒状物質の分散性が、その物性あるいはかかる組成物
からなる樹脂戊形品の表面状態に対し大きな影響を及ぼ
すことが知られており、マトリックスとなる樹脂への粉
粒状物質の分散を良くし、均一な分散を図ることが樹脂
組成物の上記の如き諸特性あるいは或形品としたときの
表面状態等を一段と向上させるための重要な要素の一つ
である。
これに対し、従来用いられてきた上記の如き押出機では
粉粒状物質の均一な分散が困難で、所望する特性が安定
して得られないばかりか、これらの押出機は局部的に大
きな剪断力がかかり易い構造をしているため、樹脂全体
に十分な剪断力をかけて粉粒状物質の分散を良くしよう
とすると、局所的には極めて大きな剪断力がかかること
になり、剪断力による樹脂等の粘性発熱のため樹脂温度
が上昇し、樹脂が熱劣化し物性が低下あるいは十分に向
上しなかったり、変色するという問題も生じ易いもので
あった。すなわち、従来より知られた前記の如き押出機
を用いた樹脂組成物の製造方法では、これらのバランス
をとり、樹脂の温度上昇を防止し、劣化、変色等を防ぎ
つつ、かつ粉粒状物質の均一な分敗を行い、所望する特
性を安定して得るには限界があり、その改善が切望され
ていた。
粉粒状物質の均一な分散が困難で、所望する特性が安定
して得られないばかりか、これらの押出機は局部的に大
きな剪断力がかかり易い構造をしているため、樹脂全体
に十分な剪断力をかけて粉粒状物質の分散を良くしよう
とすると、局所的には極めて大きな剪断力がかかること
になり、剪断力による樹脂等の粘性発熱のため樹脂温度
が上昇し、樹脂が熱劣化し物性が低下あるいは十分に向
上しなかったり、変色するという問題も生じ易いもので
あった。すなわち、従来より知られた前記の如き押出機
を用いた樹脂組成物の製造方法では、これらのバランス
をとり、樹脂の温度上昇を防止し、劣化、変色等を防ぎ
つつ、かつ粉粒状物質の均一な分敗を行い、所望する特
性を安定して得るには限界があり、その改善が切望され
ていた。
本発明者らは、熱可塑性樹脂に粉粒状物質を配合してな
る組成物の製造におけるかかる課題を解決し、一段と優
れた特性を有する組成物を得る製造方法について鋭意検
討した結果、特定のシリンダー内面形状を有してなる押
出機を用いれば、これらの課題が一挙に解決できること
を見出し、本発明に到達した。
る組成物の製造におけるかかる課題を解決し、一段と優
れた特性を有する組成物を得る製造方法について鋭意検
討した結果、特定のシリンダー内面形状を有してなる押
出機を用いれば、これらの課題が一挙に解決できること
を見出し、本発明に到達した。
即ち本発明は
(A)熱可塑性樹脂に、(B)粉粒状物質を0001〜
50重量%(組成物中〉配合してなる組成物を製造する
にあたり、シリンダー内壁の軸方向に対する直角断面形
状が実質的に多角形で軸方向に延びる部分を少なくとも
一段設けた押出機を用いて混練することを特徴とする熱
可塑性樹脂組成物の製造方法に関するものである。
50重量%(組成物中〉配合してなる組成物を製造する
にあたり、シリンダー内壁の軸方向に対する直角断面形
状が実質的に多角形で軸方向に延びる部分を少なくとも
一段設けた押出機を用いて混練することを特徴とする熱
可塑性樹脂組成物の製造方法に関するものである。
まず初めに、本発明が適用される樹脂組戊について説明
する。
する。
本発明において用いられる熱可塑性樹脂(A)としては
特に制約はなく、例えばポリエチレン、ボリブロピレン
、ポリアセクール、ポリアミド、ボリアリーレンサルフ
ァイド、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート、
ポリブチレンテレフタレート、完全芳香族ポリエステル
等〉等の結晶性熱可塑性樹脂、ポリ塩化ビニル、ボリス
チレン、八BS樹脂、AS樹脂、ポリアクリレート、ポ
リメタクリレート、ボリカーボネート、ボリフェニレン
オキサイド、ポリエーテルスルホン、ボリスルホン等の
非晶性熱可塑性樹脂が挙げられる。これらの樹脂は、グ
ラフト、架橋等により変性したものであってもよい。本
発明においては、これらの樹脂から選ばれた1種または
2種以上が用いられる。
特に制約はなく、例えばポリエチレン、ボリブロピレン
、ポリアセクール、ポリアミド、ボリアリーレンサルフ
ァイド、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート、
ポリブチレンテレフタレート、完全芳香族ポリエステル
等〉等の結晶性熱可塑性樹脂、ポリ塩化ビニル、ボリス
チレン、八BS樹脂、AS樹脂、ポリアクリレート、ポ
リメタクリレート、ボリカーボネート、ボリフェニレン
オキサイド、ポリエーテルスルホン、ボリスルホン等の
非晶性熱可塑性樹脂が挙げられる。これらの樹脂は、グ
ラフト、架橋等により変性したものであってもよい。本
発明においては、これらの樹脂から選ばれた1種または
2種以上が用いられる。
また、これに配合される粉粒状物質(B) も特に限
定されるものではなく、公知のものがいずれも使用でき
る。例えば、剛性、そり・変形防止、耐熱性、結晶化速
度、電気特性(帯電防止性、導電性、トラッキング性等
)、摺動性、難燃性、耐候性、安定性等の改善・向上あ
るいは着色等、目的に応じて配合されるものであり、そ
の具体例としてはカーボンブラック、シリカ、石英粉末
、ガラスビーズ、ガラス粉、珪酸カルシウム、珪酸アル
ミニウム、カオリン、タルク、クレー、珪藻土、ウォラ
ストナイト、三酸化アンチモン、酸化チタン、酸化亜鉛
、アルミナ、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸
カルシウム、硫酸バリウム、炭化珪素、窒化珪素、窒化
硼素、各種金属粉末、テフロンパウダーシリコン樹脂粉
末、超高分子量ポリエチレン粉末、各種難燃剤、難燃助
剤、安定剤等が挙げられる。またマイカ、ガラスフレー
ク、各種の金属箔等の板状物質、さらにはミルドガラス
ファイバー等の如き平均繊維長が150μ以下の微細繊
維状物質も本発明における粉粒状物質に含まれる。本発
明においては、これらの粉粒状物質は二種以上併用する
ことができ、ガラス繊維、炭素繊維等の繊維状物質と併
用することも可能である。またこれらの粉粒状物質は、
エポキシ系化合物、イソシアネート系化合物、シラン化
合物、チタネート系化合物等の官能性化合物で表面処理
したものであってもよい。
定されるものではなく、公知のものがいずれも使用でき
る。例えば、剛性、そり・変形防止、耐熱性、結晶化速
度、電気特性(帯電防止性、導電性、トラッキング性等
)、摺動性、難燃性、耐候性、安定性等の改善・向上あ
るいは着色等、目的に応じて配合されるものであり、そ
の具体例としてはカーボンブラック、シリカ、石英粉末
、ガラスビーズ、ガラス粉、珪酸カルシウム、珪酸アル
ミニウム、カオリン、タルク、クレー、珪藻土、ウォラ
ストナイト、三酸化アンチモン、酸化チタン、酸化亜鉛
、アルミナ、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸
カルシウム、硫酸バリウム、炭化珪素、窒化珪素、窒化
硼素、各種金属粉末、テフロンパウダーシリコン樹脂粉
末、超高分子量ポリエチレン粉末、各種難燃剤、難燃助
剤、安定剤等が挙げられる。またマイカ、ガラスフレー
ク、各種の金属箔等の板状物質、さらにはミルドガラス
ファイバー等の如き平均繊維長が150μ以下の微細繊
維状物質も本発明における粉粒状物質に含まれる。本発
明においては、これらの粉粒状物質は二種以上併用する
ことができ、ガラス繊維、炭素繊維等の繊維状物質と併
用することも可能である。またこれらの粉粒状物質は、
エポキシ系化合物、イソシアネート系化合物、シラン化
合物、チタネート系化合物等の官能性化合物で表面処理
したものであってもよい。
本発明は、上記の如き粉粒状物質の内、無機粉粒状物質
及び熱可塑性樹脂パウダーから選ばれたものの配合に適
用するのが有効であり、特に平均一次粒径が0.01〜
10μmの極微細な粉粒状物質、二次凝集を起こし易い
粉粒状物質あるいは加圧により凝着し易い粉粒状物質の
配合に適用すると一層効果を発揮する。例えば、熱可匈
性樹脂にカーボンブラック、タルク、酸化チタン、テフ
ロンパウダー等を配合するにあたり、本発明の方法を適
用することは極めて有効である。また、高分子量ポリオ
レフィン(例えば超高分子量ポリエチレン)、アクーリ
ロニトリルースチレン共重合体等がグラフトされたり無
水マレイン酸等で変性されたポリオレフィンの如く、軟
化点が押し出し加工温度より低くてもその粘度がマ}
IJックス樹脂に比べ著しく大きい等の性質により、剪
断によってもその粒子径が殆ど変化しないような熱可塑
性樹脂パウダーの配合に対しても本発明の方法は有効で
ある。
及び熱可塑性樹脂パウダーから選ばれたものの配合に適
用するのが有効であり、特に平均一次粒径が0.01〜
10μmの極微細な粉粒状物質、二次凝集を起こし易い
粉粒状物質あるいは加圧により凝着し易い粉粒状物質の
配合に適用すると一層効果を発揮する。例えば、熱可匈
性樹脂にカーボンブラック、タルク、酸化チタン、テフ
ロンパウダー等を配合するにあたり、本発明の方法を適
用することは極めて有効である。また、高分子量ポリオ
レフィン(例えば超高分子量ポリエチレン)、アクーリ
ロニトリルースチレン共重合体等がグラフトされたり無
水マレイン酸等で変性されたポリオレフィンの如く、軟
化点が押し出し加工温度より低くてもその粘度がマ}
IJックス樹脂に比べ著しく大きい等の性質により、剪
断によってもその粒子径が殆ど変化しないような熱可塑
性樹脂パウダーの配合に対しても本発明の方法は有効で
ある。
本発明においてかかる粉粒状物質(B)の配合量はo,
ooi〜50重量%(組成物中)であり、添加される粉
粒状物質の種類、添加目的等に応じ、この範囲から添加
量が適宜選択される。粉粒状物質の添加量が0.001
重量%未満では熱可塑性樹脂(A)の特性等を充分に向
上させることはできない。逆に50重量%を越えると、
基体である熱可塑性樹脂(A)が本来有する機械的、物
理的、化学的性質等の諸特性が失われるのみならず、本
発明の製造法を適用してもなお加工性等が阻害される場
合があり好ましくない。
ooi〜50重量%(組成物中)であり、添加される粉
粒状物質の種類、添加目的等に応じ、この範囲から添加
量が適宜選択される。粉粒状物質の添加量が0.001
重量%未満では熱可塑性樹脂(A)の特性等を充分に向
上させることはできない。逆に50重量%を越えると、
基体である熱可塑性樹脂(A)が本来有する機械的、物
理的、化学的性質等の諸特性が失われるのみならず、本
発明の製造法を適用してもなお加工性等が阻害される場
合があり好ましくない。
さて本発明は、上記の如き組成物を製造するにあたり、
前述した如く、また、以下詳細に説明する如く、特定の
断面形状のシリンダーを有する押出機を用いることを特
徴とするものである。
前述した如く、また、以下詳細に説明する如く、特定の
断面形状のシリンダーを有する押出機を用いることを特
徴とするものである。
以下、2軸押出機の例を挙げ、その特徴を図を参照して
説明するが、本発明において用いられる押出機はこれに
限定されるものではなく、1軸あるいは3軸以上の押出
機であってもよい。
説明するが、本発明において用いられる押出機はこれに
限定されるものではなく、1軸あるいは3軸以上の押出
機であってもよい。
混練性、操作性、経済性等を考慮すると、最も好ましい
のは2軸押出機である。
のは2軸押出機である。
まず、第1図および第2図は、本発明で用いられる押出
機の1態様を示したものであり、第1図は横方向の断面
略示図、第2図は平面の断面略示図である。ここで図中
Yで示される区間において、シリンダー内壁の軸方向に
対する直角断面形状は、そのI−1断面の工例を第3図
に示した如く、実質的に多角形(第3図においては6角
形を2つ合わせた形状〉に形戊されており、かかる特定
のシリンダー形状の部分を有する押出機を用いる所に本
発明の特徴がある。
機の1態様を示したものであり、第1図は横方向の断面
略示図、第2図は平面の断面略示図である。ここで図中
Yで示される区間において、シリンダー内壁の軸方向に
対する直角断面形状は、そのI−1断面の工例を第3図
に示した如く、実質的に多角形(第3図においては6角
形を2つ合わせた形状〉に形戊されており、かかる特定
のシリンダー形状の部分を有する押出機を用いる所に本
発明の特徴がある。
かかる特定のシリンダー断面形状の部分は、樹脂の可塑
化部から押出機の先端までの間に少なくとも1段設ける
必要があるが、2段以上に分けて設けることも勿論可能
であり、また、シリンダー全長に渡ってかかる形状とし
てもかまわない。特に押出機のフィード部からノズルま
での173〜2/3の区間に少なくともl段(またはそ
の一部〉の特定形状部を設けるのが好ましい。
化部から押出機の先端までの間に少なくとも1段設ける
必要があるが、2段以上に分けて設けることも勿論可能
であり、また、シリンダー全長に渡ってかかる形状とし
てもかまわない。特に押出機のフィード部からノズルま
での173〜2/3の区間に少なくともl段(またはそ
の一部〉の特定形状部を設けるのが好ましい。
この特定形状部の長さについては特に限定はないが、過
少の場合には混練効果が弱いものとなり、充分な混練効
果を得るためには、特定形状部の長さの合計をシリンダ
ー全長の20%以上とするのが好ましい、 次に、シリンダー内壁の軸方向に対する直角な断面の形
状について説明する。第3図は、シリンダー内壁の軸方
向に対する直角な断面の形状を多角形とした部分(第1
図のY〉における1−I断面の1例を示したものである
。ここでは断面形状として6角形(2軸押出機のため6
角形を2つ組み合わせた形状)の例を示したが、本発明
において採用される多角形の形状は、この形状に限定さ
れるものではなく、3角形、4角形、5角形、7角形、
8角形等の多角形がいずれも可能である。この多角形の
角数は小さくなると角部での樹脂の動きが悪くなり、混
練作用が弱くなるとともに樹脂の滞留による変色、劣化
等が起こり易く、逆に角数が大きくなると角部での樹脂
の位置交換による混練作用が弱くなる。このため多角形
としては5〜8角形が好ましい。また、この断面形状は
第3図の如く、正多角形(第3図では正6角形を2つ合
わせたもの)であるものは勿論のこと、第4図如く正多
角形の角の部分を切り落とした形状のもの、第5図の如
く多角形の角の部分に丸みをもたせたもの、第6図の如
く2つ以上の多角形を位相をずらして組み合わせた形状
のもの、第7図の如く多角形の辺の部分に凹または凸の
丸みをもたせたもの等であってもよい。なお、シリンダ
ー内壁の軸方向に対する直角な断面の形状を多角形とし
た部分(第1図のY〉以外の部分においては、シリンダ
ーの断面形状について特に制約はなく、一般的には従来
より用いられてきた円形(又は円形を組み合わせた形状
)を採用すればよい。
少の場合には混練効果が弱いものとなり、充分な混練効
果を得るためには、特定形状部の長さの合計をシリンダ
ー全長の20%以上とするのが好ましい、 次に、シリンダー内壁の軸方向に対する直角な断面の形
状について説明する。第3図は、シリンダー内壁の軸方
向に対する直角な断面の形状を多角形とした部分(第1
図のY〉における1−I断面の1例を示したものである
。ここでは断面形状として6角形(2軸押出機のため6
角形を2つ組み合わせた形状)の例を示したが、本発明
において採用される多角形の形状は、この形状に限定さ
れるものではなく、3角形、4角形、5角形、7角形、
8角形等の多角形がいずれも可能である。この多角形の
角数は小さくなると角部での樹脂の動きが悪くなり、混
練作用が弱くなるとともに樹脂の滞留による変色、劣化
等が起こり易く、逆に角数が大きくなると角部での樹脂
の位置交換による混練作用が弱くなる。このため多角形
としては5〜8角形が好ましい。また、この断面形状は
第3図の如く、正多角形(第3図では正6角形を2つ合
わせたもの)であるものは勿論のこと、第4図如く正多
角形の角の部分を切り落とした形状のもの、第5図の如
く多角形の角の部分に丸みをもたせたもの、第6図の如
く2つ以上の多角形を位相をずらして組み合わせた形状
のもの、第7図の如く多角形の辺の部分に凹または凸の
丸みをもたせたもの等であってもよい。なお、シリンダ
ー内壁の軸方向に対する直角な断面の形状を多角形とし
た部分(第1図のY〉以外の部分においては、シリンダ
ーの断面形状について特に制約はなく、一般的には従来
より用いられてきた円形(又は円形を組み合わせた形状
)を採用すればよい。
次に押出機のスクリューについて説明する。
本発明において用いられる押出機は、上記の如くシリン
ダーの断面形状に特徴を有するものであり、スクリュー
の形状については特別な制約はなく、従来より知られて
いる1条、2条あるいは3条ネジ等のスクリューとする
ことができ、また、2軸押出機においては同方向スクリ
ュー回転、異方向スクリュー回転ともに可能である。ま
た、1軸押出機においてはダルメージ部を設けたスク!
J:L− 2軸押出機においてはセグメント方式で二
一ディングディスクおよび逆ネジのエレメントを組み合
わせた形状の部分を有するスクリュー等とすることも可
能である。
ダーの断面形状に特徴を有するものであり、スクリュー
の形状については特別な制約はなく、従来より知られて
いる1条、2条あるいは3条ネジ等のスクリューとする
ことができ、また、2軸押出機においては同方向スクリ
ュー回転、異方向スクリュー回転ともに可能である。ま
た、1軸押出機においてはダルメージ部を設けたスク!
J:L− 2軸押出機においてはセグメント方式で二
一ディングディスクおよび逆ネジのエレメントを組み合
わせた形状の部分を有するスクリュー等とすることも可
能である。
特に好ましいのは、押出機として同方向回転の2軸押出
機を用い、シリンダー内壁の軸方向に対する直角断面形
状が実質的に多角形で軸方向に延びる部分(例えば第1
図のY〉に対応するスクリューの一部もしくは全部を、
完全噛み合い型2条ネジ(例えば第3図)もしくは完全
噛み合い型3条ネジ《例えば第8図)で形成したもので
ある。また、シリンダー内壁の軸方向に対する直角断面
形状が実質的に多角形で軸方向に延びる部分(例えば第
1図のY)に対応するスクリューに、樹脂の進行方向と
は逆方向に樹脂を送ろうとする逆ネジ部をl個以上設け
るのも好ましく、これによりシリンダー内部を溶融樹脂
で充満させ、混練を効果的に行うことができる。
機を用い、シリンダー内壁の軸方向に対する直角断面形
状が実質的に多角形で軸方向に延びる部分(例えば第1
図のY〉に対応するスクリューの一部もしくは全部を、
完全噛み合い型2条ネジ(例えば第3図)もしくは完全
噛み合い型3条ネジ《例えば第8図)で形成したもので
ある。また、シリンダー内壁の軸方向に対する直角断面
形状が実質的に多角形で軸方向に延びる部分(例えば第
1図のY)に対応するスクリューに、樹脂の進行方向と
は逆方向に樹脂を送ろうとする逆ネジ部をl個以上設け
るのも好ましく、これによりシリンダー内部を溶融樹脂
で充満させ、混練を効果的に行うことができる。
本発明においては、熱可塑性樹脂(A)に粉粒状物質(
B)を配合した組成物を製造するにあたって、上記の如
き特別の押出機を用いる以外には特に制約はなく、従来
より知られた方法、条件等が利用できる。例えば、(A
) t分と(B) t分を前もって混合しこれを押し出
す方法、(A)或分と(B) t分を前もって混合する
ことなく同じ位置または別々の位置に供給し押し出す方
法、上記方法において(A)或分として粉砕したものを
用い押し出す方法等がいずれも可能であり、また、温度
条件、スクリュー回転数等の条件も、樹脂の特性に応じ
、適宜選択される。
B)を配合した組成物を製造するにあたって、上記の如
き特別の押出機を用いる以外には特に制約はなく、従来
より知られた方法、条件等が利用できる。例えば、(A
) t分と(B) t分を前もって混合しこれを押し出
す方法、(A)或分と(B) t分を前もって混合する
ことなく同じ位置または別々の位置に供給し押し出す方
法、上記方法において(A)或分として粉砕したものを
用い押し出す方法等がいずれも可能であり、また、温度
条件、スクリュー回転数等の条件も、樹脂の特性に応じ
、適宜選択される。
以下、実施例により本発明を更に具体的に説明するが、
本発明はこれに限定されるものではない。
本発明はこれに限定されるものではない。
実施例1〜6及び比較例1〜6
熱可塑性樹脂(A) としてポリアセクール樹脂およ
びポリブチレンテレフタレート樹脂を用い、これに第1
表、第2表の如き粉粒状物質を配合した組成物を、本発
明で規定される押出機を用いて製造し、押出性及び得ら
れた組成物の物性を評価した。ここで用いた押出機は第
1図、第2図の如き構造を有するものである。この図に
おいて押出機のシリンダーはブロック方式で交換可能な
タイプになっており、図中Yに対応するシリンダーの部
分は、第3図の如く、軸方向に垂直な断面形状が6角形
を2つ合わせた形状の内壁を有する部分であり、他の部
分(図中X、Z)は断面が円形を2つ合わせた形状の内
壁を有する部分である。また、スクリューはセグメント
方式になっており、第1図(又は第2図)においてY部
に対応するエレメントは完全噛み合い型2条ネジ、該部
のノズル側には逆ネジのエレメントが用いられており、
この部分で充分な可塑化混練が行われる。スクリューの
回転方向は同方向である。
びポリブチレンテレフタレート樹脂を用い、これに第1
表、第2表の如き粉粒状物質を配合した組成物を、本発
明で規定される押出機を用いて製造し、押出性及び得ら
れた組成物の物性を評価した。ここで用いた押出機は第
1図、第2図の如き構造を有するものである。この図に
おいて押出機のシリンダーはブロック方式で交換可能な
タイプになっており、図中Yに対応するシリンダーの部
分は、第3図の如く、軸方向に垂直な断面形状が6角形
を2つ合わせた形状の内壁を有する部分であり、他の部
分(図中X、Z)は断面が円形を2つ合わせた形状の内
壁を有する部分である。また、スクリューはセグメント
方式になっており、第1図(又は第2図)においてY部
に対応するエレメントは完全噛み合い型2条ネジ、該部
のノズル側には逆ネジのエレメントが用いられており、
この部分で充分な可塑化混練が行われる。スクリューの
回転方向は同方向である。
また、比較のため、シリンダー内壁の軸方向に垂直な断
面形状が軸方向全体に渡って円形を2つ合わせた形状の
2軸押出機を用いて、実施例と同じ組成物を製造し、同
様の評価を行った。
面形状が軸方向全体に渡って円形を2つ合わせた形状の
2軸押出機を用いて、実施例と同じ組成物を製造し、同
様の評価を行った。
結果を第1表、第2表に併記した。
尚、評価は下記の方法で行った。押出性、粒子分散度お
よび或形品表面状態以外の評価項目については、各評価
項目共、10個のサンプルを測定し、その平均値を求め
ると共に、最大値と最小値の差(範囲〉を求めた。
よび或形品表面状態以外の評価項目については、各評価
項目共、10個のサンプルを測定し、その平均値を求め
ると共に、最大値と最小値の差(範囲〉を求めた。
押出性:押出時のサージング状況、発泡、ベントアップ
等で評価 粒子分散度:厚さ約8μのフィルムを作り、光学顕微鏡
で観察し、単位面積 (mm2)あたりの粒子凝集塊の 面積(μ2)を測定 或形品表面状態:或形品の表面状態を肉眼で観察した 表面抵抗率: ASTM D−257に準拠摩擦摩耗待
性:鈴本式スラストタイプ摩擦摩耗試験機を用い、S5
5Cw4を相 手材とし、P=10kgf/c++!, V=30am
/sec, で測定した。
等で評価 粒子分散度:厚さ約8μのフィルムを作り、光学顕微鏡
で観察し、単位面積 (mm2)あたりの粒子凝集塊の 面積(μ2)を測定 或形品表面状態:或形品の表面状態を肉眼で観察した 表面抵抗率: ASTM D−257に準拠摩擦摩耗待
性:鈴本式スラストタイプ摩擦摩耗試験機を用い、S5
5Cw4を相 手材とし、P=10kgf/c++!, V=30am
/sec, で測定した。
対トラッキング性: i8c 112 (UL746
A)法に準拠 〔発明の効果〕 以上の説明ならびに実施例により明らかなように、熱可
塑性樹脂に粉粒状物質を配合してなる組成物を製造する
にあたり、シリンダー内面の軸方向に垂直な断面形状が
多角形である押出機を使用する本発明の方法によれば、
押出時に生産性不良等の問題を起こすこともなく、熱可
塑性樹脂中に粉粒状物質を均一に分散させることができ
るため、優れた諸特性を示す組成物をバラツキも少なく
安定して得ることができ、これは樹脂組成物の信頼性を
向上させるものであ4〜7図は、第3図のシリンダー断
面形状からの改造例を示したものであり、第8図は3条
ネジのスクリューの場合の例である。
A)法に準拠 〔発明の効果〕 以上の説明ならびに実施例により明らかなように、熱可
塑性樹脂に粉粒状物質を配合してなる組成物を製造する
にあたり、シリンダー内面の軸方向に垂直な断面形状が
多角形である押出機を使用する本発明の方法によれば、
押出時に生産性不良等の問題を起こすこともなく、熱可
塑性樹脂中に粉粒状物質を均一に分散させることができ
るため、優れた諸特性を示す組成物をバラツキも少なく
安定して得ることができ、これは樹脂組成物の信頼性を
向上させるものであ4〜7図は、第3図のシリンダー断
面形状からの改造例を示したものであり、第8図は3条
ネジのスクリューの場合の例である。
1;シリンダー
2:スクリュー
3:ニーディングディスク (送リネジ)4:ニーディ
ングディスク (逆ネジ)Y:多角形のシリンダー断面
形状部 XSZ:従来型(円形)のシリンダー断面形状部
ングディスク (逆ネジ)Y:多角形のシリンダー断面
形状部 XSZ:従来型(円形)のシリンダー断面形状部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A)熱可塑性樹脂に、(B)粉粒状物質を0.0
01〜50重量%(組成物中)配合してなる組成物を製
造するにあたり、シリンダー内壁の軸方向に対する直角
断面形状が実質的に多角形で軸方向に延びている部分を
少なくとも一段設けた押出機を用いて混練することを特
徴とする熱可塑性樹脂組成物の製造方法。 2 シリンダー内壁の軸方向に対する直角断面形状が実
質的に多角形で軸方向に延びている部分の長さの合計が
、シリンダー全長の少なくとも20%である押出機を用
いる請求項1記載の熱可塑性樹脂組成物の製造方法。 3 シリンダー内壁の軸方向に対する直角断面形状が実
質的に多角形で軸方向に延びている部分が、押出機のフ
ィード部からノズルまでの間の1/3の点から2/3の
点までの区間の任意の1点を含んで少なくとも1段設け
られている押出機を用いる請求項1または2記載の熱可
塑性樹脂組成物の製造方法。 4 押出機が2軸押出機である請求項1〜3のいずれか
1項記載の熱可塑性樹脂組成物の製造方法。 5 押出機が同方向回転2軸押出機であり、シリンダー
内壁の軸方向に対する直角断面形状が実質的に多角形で
軸方向に延びている部分に対応するスクリューが、完全
噛み合い型2条もしくは3条ネジで形成された部分を有
するものである請求項1〜3のいずれか1項記載の熱可
塑性樹脂組成物の製造方法。 6 シリンダー内壁の軸方向に対する直角断面形状が実
質的に多角形で軸方向に延びている部分に対応するスク
リューが、逆ネジ部を有するものである請求項1〜5の
いずれか1項記載の熱可塑性樹脂組成物の製造方法。 7 粉粒状物質(B)が熱可塑性樹脂パウダー(B_1
)および無機粉粒状物質(B_2)からなる群から選ば
れたものである請求項1〜6のいずれか1項記載の熱可
塑性樹脂組成物の製造方法。 8 熱可塑性樹脂パウダー(B_1)が高分子量ポリオ
レフィンパウダー、共重合若しくは変性ポリオレフィン
パウダー又はフッ素系樹脂パウダーである請求項7記載
の熱可塑性樹脂組成物の製造方法。 9 粉粒状物質(B)がカーボンブラックである請求項
1〜6のいずれか1項記載の熱可塑性樹脂組成物の製造
方法。 10 粉粒状物質(B)が0.01〜10μmの平均一
次粒径を有するものである請求項1〜9のいずれか1項
記載の熱可塑性樹脂組成物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1239612A JP2653524B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 熱可塑性樹脂組成物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1239612A JP2653524B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 熱可塑性樹脂組成物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101903A true JPH03101903A (ja) | 1991-04-26 |
| JP2653524B2 JP2653524B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=17047334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1239612A Expired - Lifetime JP2653524B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 熱可塑性樹脂組成物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2653524B2 (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5458133A (en) * | 1993-03-15 | 1995-10-17 | Olympus Optical Co., Ltd. | Cover type endoscope apparatus |
| US5458132A (en) * | 1993-03-15 | 1995-10-17 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope cover-sheathed endoscope system |
| US5460167A (en) * | 1993-03-04 | 1995-10-24 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope cover with channel |
| US5460166A (en) * | 1993-03-11 | 1995-10-24 | Olympus Optical, Ltd. | Endoscope of an endoscope cover system wherein, at the time of the maximum curvature, a fluid tube path will be curved as twisted so as to move to the side on which the radius of curvature will become larger |
| US5514074A (en) * | 1993-02-12 | 1996-05-07 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope apparatus of an endoscope cover system for preventing buckling of an endoscope cover |
| US5536236A (en) * | 1993-02-12 | 1996-07-16 | Olympus Optical Co., Ltd. | Covered endoscope system |
| US5536235A (en) * | 1993-02-09 | 1996-07-16 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope apparatus of endoscope cover type |
| US5538496A (en) * | 1993-02-01 | 1996-07-23 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope cover type endoscope |
| US5556367A (en) * | 1993-03-05 | 1996-09-17 | Olympus Optical Co., Ltd. | Cover type endoscope apparatus |
| US5562602A (en) * | 1993-03-15 | 1996-10-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Insert cover portion of endoscope cover, insert cover portion having channels of endoscope cover, endoscope-cover-type endoscope, endoscope-cover-system endoscope and endoscope apparatus |
| US5575753A (en) * | 1993-03-05 | 1996-11-19 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscopic apparatus using a covered type endoscope fitted in an endoscope cover |
| US5575752A (en) * | 1993-02-19 | 1996-11-19 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope system, cover type endoscope unit, channeled cover type endoscope unit, holding tool in endoscope system, and housing member of cover type endoscope unit |
| US5688221A (en) * | 1993-02-12 | 1997-11-18 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope cover for endoscope system having uniform flexibility |
| US5695450A (en) * | 1993-03-05 | 1997-12-09 | Olympus Optical Co., Ltd. | Cover-type endoscope apparatus |
| US5697887A (en) * | 1993-02-23 | 1997-12-16 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope cover apparatus for use with cover-type endoscope and endoscope cover holding apparatus |
| US5728337A (en) * | 1995-07-19 | 1998-03-17 | Toshiba Machine Co., Ltd. | Twin screw extruder and an extruding method using the same |
| US5733243A (en) * | 1993-02-12 | 1998-03-31 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope apparatus of an endoscope cover system for preventing buckling of an endoscope cover |
| US6911005B2 (en) | 2001-10-25 | 2005-06-28 | Pentax Corporation | Endoscope with detachable sheath |
| WO2019065403A1 (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-04 | ポリプラスチックス株式会社 | 押出機用ダイ、押出機、及び樹脂組成物の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7578539B2 (ja) * | 2021-05-11 | 2024-11-06 | 株式会社日本製鋼所 | 造粒機,混練調整機構及び樹脂ペレット製造方法 |
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| JPS5419908A (en) * | 1977-07-14 | 1979-02-15 | T Hasegawa Co Ltd | Preparation and use of cis-5-undecen-2-one and its novel intermediate |
| JPS6234937A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-14 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 熱可塑性樹脂組成物の製造方法 |
| JPH0210922U (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-24 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1239612A patent/JP2653524B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
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| CN111132810A (zh) * | 2017-09-28 | 2020-05-08 | 宝理塑料株式会社 | 挤出机用模具、挤出机以及树脂组合物的制造方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2653524B2 (ja) | 1997-09-17 |
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