JPH029460Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH029460Y2 JPH029460Y2 JP16560184U JP16560184U JPH029460Y2 JP H029460 Y2 JPH029460 Y2 JP H029460Y2 JP 16560184 U JP16560184 U JP 16560184U JP 16560184 U JP16560184 U JP 16560184U JP H029460 Y2 JPH029460 Y2 JP H029460Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- shield
- metal
- shielding
- edges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 3
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案はシールド付ケーブルに係る。
[考案の技術的背景とその問題点]
従来のシールド付フラツトケーブルは、第2図
に示すように、フラツトケーブルのコア1にシー
ルドテープ2を縦添えし、その上にシース3を施
して構成されている。而して、シールドテープ2
はCuテープまたはAIテープ等の金属テープ2a
と、ポリエステル等のプラスチツクテープ2bを
ラミネートして形成されている。このようなラミ
ネートテープを第2図に示すように金属テープを
内側にして縦添えして構成した遮蔽層において
は、テープの合せ目で外側から順にプラスチツク
テープ、金属テープ、プラスチツクテープ、金属
テープと重なることとなり、金属テープとプラス
チツクテープの接触している部分は電磁気的には
隙間を形成しており、遮蔽上の弱点となつてい
る。
に示すように、フラツトケーブルのコア1にシー
ルドテープ2を縦添えし、その上にシース3を施
して構成されている。而して、シールドテープ2
はCuテープまたはAIテープ等の金属テープ2a
と、ポリエステル等のプラスチツクテープ2bを
ラミネートして形成されている。このようなラミ
ネートテープを第2図に示すように金属テープを
内側にして縦添えして構成した遮蔽層において
は、テープの合せ目で外側から順にプラスチツク
テープ、金属テープ、プラスチツクテープ、金属
テープと重なることとなり、金属テープとプラス
チツクテープの接触している部分は電磁気的には
隙間を形成しており、遮蔽上の弱点となつてい
る。
なお、このような問題は例示したフラツトケー
ブルにおいてのみでなく、一般の円形断面のケー
ブルにおいても見られるところである。
ブルにおいてのみでなく、一般の円形断面のケー
ブルにおいても見られるところである。
[考案の目的]
本考案は上記の事情に基きなされたもので、シ
ールドテープの合せ目が遮蔽上の弱点とならず、
完全な遮蔽を施し得るシールド付ケケーブルを提
供する。
ールドテープの合せ目が遮蔽上の弱点とならず、
完全な遮蔽を施し得るシールド付ケケーブルを提
供する。
[考案の概要]
本考案のシールド付ケーブルは、金属テープと
プラスチツクテープをラミネートして形成した2
条のシールドテープを使用し、一方のシールドテ
ープは金属テープが外側になるように、他方のシ
ールドテープはその金属テープが内側になるよう
に、かつ前記他方のシールドテープの両縁部が前
記一方のシールドテープの両縁部に被さるように
してコアに縦添えしたことを特徴とする。
プラスチツクテープをラミネートして形成した2
条のシールドテープを使用し、一方のシールドテ
ープは金属テープが外側になるように、他方のシ
ールドテープはその金属テープが内側になるよう
に、かつ前記他方のシールドテープの両縁部が前
記一方のシールドテープの両縁部に被さるように
してコアに縦添えしたことを特徴とする。
[考案の実施例]
第2図と同一部分には同一符号を付した第1図
は本考案の一実施例の断面図で、この実施例にお
いては遮蔽層は2条のシールドテープに4,5を
縦添えして構成されている。すなわち、一方のシ
ールドテープ4はその金属テープ4aを外側にし
て縦添えされ、他慢のシールドテープ5はその金
属テープ5aを内側にして、シールドテープ5の
両縁部がそれぞれシールドテープ4の縁部に被さ
るようにして縦添えして、遮蔽層を構成してい
る。
は本考案の一実施例の断面図で、この実施例にお
いては遮蔽層は2条のシールドテープに4,5を
縦添えして構成されている。すなわち、一方のシ
ールドテープ4はその金属テープ4aを外側にし
て縦添えされ、他慢のシールドテープ5はその金
属テープ5aを内側にして、シールドテープ5の
両縁部がそれぞれシールドテープ4の縁部に被さ
るようにして縦添えして、遮蔽層を構成してい
る。
上記構成の本考案シールド付ケーブルにおいて
は、2条のシールドテープ4,5の合せ目で両シ
ールドテープ4,5の金属テープ同士が接触する
こととなるので、そこに電磁気的な隙間が形成さ
れることはなく、完全な遮蔽が施される。
は、2条のシールドテープ4,5の合せ目で両シ
ールドテープ4,5の金属テープ同士が接触する
こととなるので、そこに電磁気的な隙間が形成さ
れることはなく、完全な遮蔽が施される。
なお、本考案は例示したフラツトケーブルのみ
でなく、円形断面の一般のケーブルにも適用する
ことができる。
でなく、円形断面の一般のケーブルにも適用する
ことができる。
[考案の効果]
上記から明らかなように、本考案のシールド付
ケーブルは完全な遮蔽を施すことができるので、
OA機器の配線その他、厳重な遮蔽を必要とする
用途に使用するのに最適なものと言うことができ
る。
ケーブルは完全な遮蔽を施すことができるので、
OA機器の配線その他、厳重な遮蔽を必要とする
用途に使用するのに最適なものと言うことができ
る。
第1図は本考案一実施例の断面図、第2図は従
来のシールド付ケーブルの断面図である。 1……コア、3……シース、4,5……シール
ドテープ、4a,5a……金属テープ、4b,5
b……プラスチツクテープ。
来のシールド付ケーブルの断面図である。 1……コア、3……シース、4,5……シール
ドテープ、4a,5a……金属テープ、4b,5
b……プラスチツクテープ。
Claims (1)
- 金属テープとプラスチツクテープをラミネート
して形成した2条のシールドテープを使用し、一
方のシールドテープは金属テープが外側になるよ
うに、他方のシールドテープはその金属テープが
内側になるように、かつ前記他方のシールドテー
プの両縁部が前記一方のシールドテープの両縁部
に被さるようにしてコアに縦添えしたことを特徴
とするシールド付ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16560184U JPH029460Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16560184U JPH029460Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180531U JPS6180531U (ja) | 1986-05-29 |
| JPH029460Y2 true JPH029460Y2 (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=30723444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16560184U Expired JPH029460Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH029460Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012029423A (ja) * | 2010-07-22 | 2012-02-09 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | ワイヤーハーネス |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP16560184U patent/JPH029460Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6180531U (ja) | 1986-05-29 |
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