JPH028367Y2 - - Google Patents
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- JPH028367Y2 JPH028367Y2 JP6626187U JP6626187U JPH028367Y2 JP H028367 Y2 JPH028367 Y2 JP H028367Y2 JP 6626187 U JP6626187 U JP 6626187U JP 6626187 U JP6626187 U JP 6626187U JP H028367 Y2 JPH028367 Y2 JP H028367Y2
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Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
Description
本考案は、電力ケーブルの終端及び直線接続部
に取り付ける接地線に係り、特に、アース容量を
充分に確保でき、かつ半田付といつたような手間
を必要とせず、誰にでも簡単にアース線を接続す
ることのできる接地線に関する。
に取り付ける接地線に係り、特に、アース容量を
充分に確保でき、かつ半田付といつたような手間
を必要とせず、誰にでも簡単にアース線を接続す
ることのできる接地線に関する。
一般に、電力ケーブルには、その使用電圧や、
使用目的によつてベルトケーブル、プラスチツク
ケーブル、SLケーブル、Hケーブル、OFケーブ
ル等がある。この電力ケーブルは、電力輸送に用
いられる。この電力輸送の送電線路には、架空線
式と地中線式の2種類があるが、わが国では、経
済的な観点から主に架空送電線路が用いられてい
る。この架空送電線路には、高電圧が供給されて
いる。このため、架空送電線と地上との間に電圧
がチヤージされ電流が誘起される。また、電力ケ
ーブルに高電圧が送出されると該ケーブルに発生
する電気力線によつて他のものが影響される。そ
こで、この電気力線による影響除去及び誘起電力
の解放を行うため、導体に被覆された絶縁体の上
に遮蔽銅テープが巻装されており、この遮蔽銅テ
ープに接地線を接続し、アースがなされている。 従来、この接地線は、第6図に示す如く取付け
られている。すなわち、電力ケーブル200の導
体(図示されていない)にはポリエチレン等の絶
縁体100が被覆されている。この絶縁体100
の上には、布等で作られた半導電層110が被覆
されており、この半導電層110の上に遮蔽銅テ
ープ120が巻装されている。この遮蔽銅テープ
120の上に塩化ビニル(Polyvinylchloride
PVC)製シース130が被覆されている。この
電力ケーブル200の接地線の引出しは、まず、
シース130を適宜はがし、遮蔽銅テープ120
を露出せしめる。この遮蔽銅テープ120の端部
を半田140にて固定する。次に、スズメツキの
施された軟銅線150を遮蔽銅テープ120の上
に数回(通常は二回程度)巻いて、この軟銅線1
50を遮蔽銅テープ120に半田160によつて
固定し、軟銅線150をシース130上に沿わせ
て接地線として引き出す。
使用目的によつてベルトケーブル、プラスチツク
ケーブル、SLケーブル、Hケーブル、OFケーブ
ル等がある。この電力ケーブルは、電力輸送に用
いられる。この電力輸送の送電線路には、架空線
式と地中線式の2種類があるが、わが国では、経
済的な観点から主に架空送電線路が用いられてい
る。この架空送電線路には、高電圧が供給されて
いる。このため、架空送電線と地上との間に電圧
がチヤージされ電流が誘起される。また、電力ケ
ーブルに高電圧が送出されると該ケーブルに発生
する電気力線によつて他のものが影響される。そ
こで、この電気力線による影響除去及び誘起電力
の解放を行うため、導体に被覆された絶縁体の上
に遮蔽銅テープが巻装されており、この遮蔽銅テ
ープに接地線を接続し、アースがなされている。 従来、この接地線は、第6図に示す如く取付け
られている。すなわち、電力ケーブル200の導
体(図示されていない)にはポリエチレン等の絶
縁体100が被覆されている。この絶縁体100
の上には、布等で作られた半導電層110が被覆
されており、この半導電層110の上に遮蔽銅テ
ープ120が巻装されている。この遮蔽銅テープ
120の上に塩化ビニル(Polyvinylchloride
PVC)製シース130が被覆されている。この
電力ケーブル200の接地線の引出しは、まず、
シース130を適宜はがし、遮蔽銅テープ120
を露出せしめる。この遮蔽銅テープ120の端部
を半田140にて固定する。次に、スズメツキの
施された軟銅線150を遮蔽銅テープ120の上
に数回(通常は二回程度)巻いて、この軟銅線1
50を遮蔽銅テープ120に半田160によつて
固定し、軟銅線150をシース130上に沿わせ
て接地線として引き出す。
しかしながら、このような従来の接地線の取り
出し方法にあつては、遮蔽銅テープに軟銅線を半
田付けして固定しているため、接地線の接続に多
大の時間を要するという問題点を有している。 また、従来の接地線は、軟銅線を遮蔽銅テープ
に巻き付けるため、遮蔽銅テープと軟銅線の接触
が完全である必要から軟銅線を遮蔽銅テープに巻
いた後締めて撚り、その後に半田付けするため、
熟練していないと簡単にできないという問題点を
有している。
出し方法にあつては、遮蔽銅テープに軟銅線を半
田付けして固定しているため、接地線の接続に多
大の時間を要するという問題点を有している。 また、従来の接地線は、軟銅線を遮蔽銅テープ
に巻き付けるため、遮蔽銅テープと軟銅線の接触
が完全である必要から軟銅線を遮蔽銅テープに巻
いた後締めて撚り、その後に半田付けするため、
熟練していないと簡単にできないという問題点を
有している。
本考案は、遮蔽銅テープとの接触面積を充分に
確保でき、かつ半田付けの手間を必要とせず、誰
でも簡単に短時間で接地線接続を行うことのでき
るもので、導体に絶縁体を被覆し該絶縁体の上に
半導電層を介して遮蔽銅テープが巻装され、該遮
蔽銅テープの上にシースを被覆して形成される電
力ケーブルの遮蔽銅テープに接続せしめ該遮蔽銅
テープに誘起される電流をアースするものにおい
て、軟銅線の端部に短冊状の金属板の辺端部を固
着して形成すると共に上記遮蔽銅テープ上に巻装
された該金属板を熱収縮形処理材によつて固定す
るようにしたものである。
確保でき、かつ半田付けの手間を必要とせず、誰
でも簡単に短時間で接地線接続を行うことのでき
るもので、導体に絶縁体を被覆し該絶縁体の上に
半導電層を介して遮蔽銅テープが巻装され、該遮
蔽銅テープの上にシースを被覆して形成される電
力ケーブルの遮蔽銅テープに接続せしめ該遮蔽銅
テープに誘起される電流をアースするものにおい
て、軟銅線の端部に短冊状の金属板の辺端部を固
着して形成すると共に上記遮蔽銅テープ上に巻装
された該金属板を熱収縮形処理材によつて固定す
るようにしたものである。
所要長にシース、遮蔽銅テープ、外部半導電層
を剥ぎ取る前処理を電力ケーブルの端部に施こ
し、接地線の金属板を遮蔽銅テープ上に巻きつ
け、巻終り端を両面テープで貼り付ける。この金
属板の上に電界緩和のための熱収縮形処理材(チ
ユーブ)をシース端まで挿入し、熱収縮形処理材
を加熱収縮する。これによつて接地線は押圧され
る。
を剥ぎ取る前処理を電力ケーブルの端部に施こ
し、接地線の金属板を遮蔽銅テープ上に巻きつ
け、巻終り端を両面テープで貼り付ける。この金
属板の上に電界緩和のための熱収縮形処理材(チ
ユーブ)をシース端まで挿入し、熱収縮形処理材
を加熱収縮する。これによつて接地線は押圧され
る。
【実施例】
以下、本考案の実施例について説明する。
第1実施例(第1図、第2図)
第1図及び第2図には本考案の第1実施例が示
されている。 図において、短冊状に切断した導電性の肉薄厚
の金属板1の長辺の一方の端部には、接地用の断
面円形状のリード線(軟銅線)2が、長辺と直角
になるように半田3によつて固定されている。こ
の金属板1のリード線2が固着されている辺の反
対側の辺端部には、裏面に両面接着テープ4が取
り付けられている。この金属板1とリード線2と
によつて接地線50が構成されている。本実施例
における金属板1は、最適には、厚さが0.1〜0.3
mm、幅が20〜30mmの銅テープ(あるいはメツキ処
理した銅テープ)等良導電性の金属テープが良
い。この金属テープの長さは、電力ケーブルの遮
蔽銅テープ上に1.5〜2周程度巻装可能な長さが
あれば良い。また、リード線2は、電力ケーブル
の運転時の充電電流や短絡等の事故時の電流を流
すに充分な容量を持つたものであれば単線、撚
線、平編組線のいずれでもよい。 次に電力ケーブルの終端接続部の接地線接続に
ついて第2図を用いて説明する。 まず、第2図Aに示す如く、電力ケーブルの端
部をそれぞれの所要長に外部半導電層6、遮蔽銅
テープ7、シース8を剥ぎ取る前処理を施す。こ
の前処理をしたケーブルの遮蔽銅テープ7上に直
接金属板1を密着するように矢印Aに示す方向に
巻き付ける。そして、金属板1の巻終り端は、両
面接着テープ4で第2図Bに示す如く貼り付けて
巻きほぐれないように仮止めする。その後、電界
緩和のためのチユーブ(熱収縮形処理材)9を矢
印Bに示す方向にシース8の端に接する位置まで
嵌入する。しかる後、チユーブ9を第2図Cに示
す如く加熱収縮せしめ接地線を固定する。 このようにして固定された接地線の金属板1
は、ヒートサイクルが繰り返されても、金属板1
を押えているチユーブ9がプラスチツクであるか
ら遮蔽銅テープ7の内側の絶縁体5の熱膨張収縮
に追従するため緩むことはない。 したがつて、本実施例によれば、接地線接続が
金属板の遮蔽銅テープ上に巻き付けるだけででき
るため、従来のように現場で半田付けを行う必要
が無く誰にでも簡単に短時間で接地線接続を行う
ことができる。 第2実施例(第3図) 第3図には、本考案の第2実施例が示されてい
る。 本実施例が第1実施例と異なる点は、第1実施
例がリード線(軟銅線)2を2本用いているのに
対し、第3図に示す如く1本の軟銅線12に形成
すると共に断面を方形状にし、短冊状の薄肉厚の
金属板11と一体に成形した点である。この軟銅
線12と金属板11とによつて接地線60が構成
されている。この金属板11の軟銅線12形成側
と対向する辺端部には第1実施例と同様両面接着
テープ13が取付けられている。 したがつて、本実施例によれば、金属板11に
軟銅線12を半田付けする工程を省略することが
でき、かつ、金属板11から軟銅線12が半田部
から剥がれを生じる危険性が全くない。 第3実施例(第4図、第5図) 第4図、第5図には、本考案の第3実施例が示
されている。 本実施例が第2実施例と異なる点は、第4図に
示す如く金属板21の長手方向両端部に金属板2
1と一体で軟銅線22,23を設け、両面接着テ
ープを取り除いた点である。 このように構成される接地線70の接続端部
は、所要長に外部半導電層6、遮蔽銅テープ7、
シース8のそれぞれを剥ぎ取る前処理の施された
電力ケーブルの遮蔽銅テープ7上に第5図に示す
如く、金属板21を直接密着するように巻き付け
る。この場合、第5図に示す如く電力ケーブルの
径の大きさによつて2本の軟銅線22,23が合
わさらない場合には、軟銅線22,23をシース
8上で合わせるようにし熱収縮形処理材であるチ
ユーブ9を矢印Cに示す方向にシース8の端部ま
で嵌着せしめ、該チユーブ9を加熱収縮させて固
定する。なお、第5図に示すように金属板21の
長さが電力ケーブルの外周より短い場合には、軟
銅線22,23をシース8上で撚ることによつて
容易に金属板21を仮止めすることができる。
されている。 図において、短冊状に切断した導電性の肉薄厚
の金属板1の長辺の一方の端部には、接地用の断
面円形状のリード線(軟銅線)2が、長辺と直角
になるように半田3によつて固定されている。こ
の金属板1のリード線2が固着されている辺の反
対側の辺端部には、裏面に両面接着テープ4が取
り付けられている。この金属板1とリード線2と
によつて接地線50が構成されている。本実施例
における金属板1は、最適には、厚さが0.1〜0.3
mm、幅が20〜30mmの銅テープ(あるいはメツキ処
理した銅テープ)等良導電性の金属テープが良
い。この金属テープの長さは、電力ケーブルの遮
蔽銅テープ上に1.5〜2周程度巻装可能な長さが
あれば良い。また、リード線2は、電力ケーブル
の運転時の充電電流や短絡等の事故時の電流を流
すに充分な容量を持つたものであれば単線、撚
線、平編組線のいずれでもよい。 次に電力ケーブルの終端接続部の接地線接続に
ついて第2図を用いて説明する。 まず、第2図Aに示す如く、電力ケーブルの端
部をそれぞれの所要長に外部半導電層6、遮蔽銅
テープ7、シース8を剥ぎ取る前処理を施す。こ
の前処理をしたケーブルの遮蔽銅テープ7上に直
接金属板1を密着するように矢印Aに示す方向に
巻き付ける。そして、金属板1の巻終り端は、両
面接着テープ4で第2図Bに示す如く貼り付けて
巻きほぐれないように仮止めする。その後、電界
緩和のためのチユーブ(熱収縮形処理材)9を矢
印Bに示す方向にシース8の端に接する位置まで
嵌入する。しかる後、チユーブ9を第2図Cに示
す如く加熱収縮せしめ接地線を固定する。 このようにして固定された接地線の金属板1
は、ヒートサイクルが繰り返されても、金属板1
を押えているチユーブ9がプラスチツクであるか
ら遮蔽銅テープ7の内側の絶縁体5の熱膨張収縮
に追従するため緩むことはない。 したがつて、本実施例によれば、接地線接続が
金属板の遮蔽銅テープ上に巻き付けるだけででき
るため、従来のように現場で半田付けを行う必要
が無く誰にでも簡単に短時間で接地線接続を行う
ことができる。 第2実施例(第3図) 第3図には、本考案の第2実施例が示されてい
る。 本実施例が第1実施例と異なる点は、第1実施
例がリード線(軟銅線)2を2本用いているのに
対し、第3図に示す如く1本の軟銅線12に形成
すると共に断面を方形状にし、短冊状の薄肉厚の
金属板11と一体に成形した点である。この軟銅
線12と金属板11とによつて接地線60が構成
されている。この金属板11の軟銅線12形成側
と対向する辺端部には第1実施例と同様両面接着
テープ13が取付けられている。 したがつて、本実施例によれば、金属板11に
軟銅線12を半田付けする工程を省略することが
でき、かつ、金属板11から軟銅線12が半田部
から剥がれを生じる危険性が全くない。 第3実施例(第4図、第5図) 第4図、第5図には、本考案の第3実施例が示
されている。 本実施例が第2実施例と異なる点は、第4図に
示す如く金属板21の長手方向両端部に金属板2
1と一体で軟銅線22,23を設け、両面接着テ
ープを取り除いた点である。 このように構成される接地線70の接続端部
は、所要長に外部半導電層6、遮蔽銅テープ7、
シース8のそれぞれを剥ぎ取る前処理の施された
電力ケーブルの遮蔽銅テープ7上に第5図に示す
如く、金属板21を直接密着するように巻き付け
る。この場合、第5図に示す如く電力ケーブルの
径の大きさによつて2本の軟銅線22,23が合
わさらない場合には、軟銅線22,23をシース
8上で合わせるようにし熱収縮形処理材であるチ
ユーブ9を矢印Cに示す方向にシース8の端部ま
で嵌着せしめ、該チユーブ9を加熱収縮させて固
定する。なお、第5図に示すように金属板21の
長さが電力ケーブルの外周より短い場合には、軟
銅線22,23をシース8上で撚ることによつて
容易に金属板21を仮止めすることができる。
以上説明したように、本考案によれば、従来行
われていた接地線接続時に現場での半田付け処理
工程を省略することができるので、接続処理作業
を短時間で行うことができる。 また、本考案によれば、軟銅線を遮蔽銅テープ
に接続するのに従来半田付けをして接続の確実性
を確保する必要から熟練を要していたが、遮蔽銅
テープの上に金属板を巻き付けるだけで充分な接
続を得られるため熟練を要せずに誰にでも簡単に
接地線接続を行うことができる。 さらに本考案によれば、接地線接続に熱収縮形
処理材を用いているため外気温度変化による内部
絶縁体の収縮に対応して一定の締め付け力で接続
部を固定するため、従来のような接地線の接続不
良を起こすことがない。
われていた接地線接続時に現場での半田付け処理
工程を省略することができるので、接続処理作業
を短時間で行うことができる。 また、本考案によれば、軟銅線を遮蔽銅テープ
に接続するのに従来半田付けをして接続の確実性
を確保する必要から熟練を要していたが、遮蔽銅
テープの上に金属板を巻き付けるだけで充分な接
続を得られるため熟練を要せずに誰にでも簡単に
接地線接続を行うことができる。 さらに本考案によれば、接地線接続に熱収縮形
処理材を用いているため外気温度変化による内部
絶縁体の収縮に対応して一定の締め付け力で接続
部を固定するため、従来のような接地線の接続不
良を起こすことがない。
第1図、第2図は本考案の第1実施例を示すも
ので、第1図は接地線の全体構成図、第2図は第
1図図示接地線の電力ケーブルへの接続手順を示
す図、第3図は本考案の第2実施例を示す接地線
の全体構成図、第4図、第5図は本考案の第3実
施例を示すものであり、第4図は接地線の全体構
成図、第5図は第4図図示接地線の電力ケーブル
への接続状態を示す図、第6図は従来の接地線の
全体構成図である。 1,11,12……金属板、2,12,22,
23……軟銅線、5……絶縁体、6……半導電
層、7……遮蔽銅テープ、8……シース、9……
熱収縮形処理材、50,60,70……接地線。
ので、第1図は接地線の全体構成図、第2図は第
1図図示接地線の電力ケーブルへの接続手順を示
す図、第3図は本考案の第2実施例を示す接地線
の全体構成図、第4図、第5図は本考案の第3実
施例を示すものであり、第4図は接地線の全体構
成図、第5図は第4図図示接地線の電力ケーブル
への接続状態を示す図、第6図は従来の接地線の
全体構成図である。 1,11,12……金属板、2,12,22,
23……軟銅線、5……絶縁体、6……半導電
層、7……遮蔽銅テープ、8……シース、9……
熱収縮形処理材、50,60,70……接地線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 導体に絶縁体を被覆し該絶縁体の上に半導電
層を介して遮蔽銅テープが巻装され、該遮蔽銅
テープの上にシースを被覆して形成される電力
ケーブルの遮蔽銅テープに接続せしめ該遮蔽銅
テープに誘起される電流をアースするものにお
いて、軟銅線の端部に短冊状の金属板の辺端部
を固着して形成すると共に上記遮蔽銅テープ上
に巻装された該金属板を熱収縮形処理材によつ
て固定するようにしたことを特徴とする接地
線。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のものに
おいて、上記金属板の固着されている端部に相
対向する辺端部に別な軟銅線の端部を固着して
該2本の軟銅線を上記遮蔽銅テープ上に巻装し
た後一箇所で束ねるようにしたことを特徴とす
る接地線。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記
載のものにおいて、上記軟銅線と上記金属板を
一体に形成したことを特徴とする接地線。 (4) 実用新案登録請求の範囲第1項、第2項、第
3項のいずれか1項記載のものにおいて、上記
金属板は、導電性肉薄膜であることを特徴とす
る接地線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6626187U JPH028367Y2 (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6626187U JPH028367Y2 (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63176273U JPS63176273U (ja) | 1988-11-15 |
| JPH028367Y2 true JPH028367Y2 (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=30904102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6626187U Expired JPH028367Y2 (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH028367Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-01 JP JP6626187U patent/JPH028367Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63176273U (ja) | 1988-11-15 |
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