JPH026215A - 車輌用燃焼式暖房装置 - Google Patents
車輌用燃焼式暖房装置Info
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- JPH026215A JPH026215A JP15439788A JP15439788A JPH026215A JP H026215 A JPH026215 A JP H026215A JP 15439788 A JP15439788 A JP 15439788A JP 15439788 A JP15439788 A JP 15439788A JP H026215 A JPH026215 A JP H026215A
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- heater
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディーゼルエンジンの吸気を加熱してエンジ
ンの始動補助と暖機促進を行うと共に、車室内の暖房を
行うようにした車輌用燃焼式暖房装置に関するものであ
る。
ンの始動補助と暖機促進を行うと共に、車室内の暖房を
行うようにした車輌用燃焼式暖房装置に関するものであ
る。
従来周知のディーゼル車の燃焼式暖房装置として、専用
の燃焼器で燃料を燃やし、その燃焼熱でエンジンの冷却
水(以下、単に冷却水と呼ぶ)を温めて車室内の暖房う
行う燃焼式暖房装置がある。
の燃焼器で燃料を燃やし、その燃焼熱でエンジンの冷却
水(以下、単に冷却水と呼ぶ)を温めて車室内の暖房う
行う燃焼式暖房装置がある。
なお、従来周知のディーゼルエンジンの始動補助装置と
して、エンジンの吸気管内で燃料を燃やし、その熱で吸
気を加熱してエンジンの始動補助を行うと共に、始動後
の排気白煙やエンジン騒音を低減するための暖機促進を
行うバーナヒータが〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記のディーゼル車の燃焼式暖房装置は
、専用の燃焼器で燃料を燃やし、その燃焼熱で冷却水を
温めるものであるため、燃焼ガスの処理及び未燃焼の燃
料の処理から燃料制御機構や安全機構が必要となり、そ
のため装置コストが高くなるという問題がある。
して、エンジンの吸気管内で燃料を燃やし、その熱で吸
気を加熱してエンジンの始動補助を行うと共に、始動後
の排気白煙やエンジン騒音を低減するための暖機促進を
行うバーナヒータが〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記のディーゼル車の燃焼式暖房装置は
、専用の燃焼器で燃料を燃やし、その燃焼熱で冷却水を
温めるものであるため、燃焼ガスの処理及び未燃焼の燃
料の処理から燃料制御機構や安全機構が必要となり、そ
のため装置コストが高くなるという問題がある。
また、上記のディーゼルエンジンの始動補助装置として
用いられているバーナヒータは、燃焼で発生した大きい
熱エネルギーがエンジンの始動補助と暖機促進に利用さ
れているだけであり、未だ十分に利用されていない。
用いられているバーナヒータは、燃焼で発生した大きい
熱エネルギーがエンジンの始動補助と暖機促進に利用さ
れているだけであり、未だ十分に利用されていない。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、エンジ
ンの始動補助と暖機促進に用いられているバーナヒータ
の燃焼熱を利用して、冷却水を効率良(温めて車室内の
暖房を行うものであり、装置のコストが安くしかも暖房
の立上りの速いディーゼル車の燃焼式暖房装置を提供す
ることを目的とするものである。
ンの始動補助と暖機促進に用いられているバーナヒータ
の燃焼熱を利用して、冷却水を効率良(温めて車室内の
暖房を行うものであり、装置のコストが安くしかも暖房
の立上りの速いディーゼル車の燃焼式暖房装置を提供す
ることを目的とするものである。
本発明は、上記の目的を達成するために、(1)燃料を
燃やし、その燃焼熱によってディーゼルエンジンの吸気
を加熱するバーナヒータと、上記バーナヒータで発生し
た燃焼熱を上記エンジンの冷却水に熱交換させる熱交換
器と、上記熱交換器より車室内に配設された温水ヒータ
及び上記エンジンを経て上記熱交換器に戻る上記エンジ
ンの冷却水循環回路と、 を備える構成とするものであり、 (2)なお、上記の構成に於いて、上記エンジンの冷却
水出口側より上記熱交換器の冷却水入口側に至る第1の
冷却水路と、 この第1の冷却水路を開閉する第1の開閉弁と、上記エ
ンジンの冷却水出口側の水温を検出する温度センサと、 上記温水ヒータの冷却水出口側より分岐し、上記エンジ
ンをバイパスして上記熱交換器の冷却水入口側に至る第
2の冷却水路と、 この第2の冷却水路を開閉する第2の開閉弁と、上記温
水ヒータの冷却水出口側の水温を検出する温度センサと
、 上記エンジンの冷却水出口側の水温が、上記温水ヒータ
の冷却水出口側の水温より高い場合は、上記第1の開閉
弁を開いて上記第2の開閉弁を閉じ、逆に低い場合は、
上記第1の開閉弁を閉じて上記第2の開閉弁を開く制御
手段と、 を備えることにより、暖房の立上りがより速くなり、 (3)さらに、上記熱交換器には、上記バーナヒータが
取付けられ、燃料の燃やされる燃焼空間と、上記エンジ
ンの吸気管より上記燃焼空間に連通した吸気の取入口及
び排出口と、 上記バーナヒータの燃焼熱によって熱交換される冷却水
の入口及び出口と、 が設けられることにより、バーナヒータの燃焼熱によっ
て、吸気の加熱と同時に冷却水の加温が行われる。
燃やし、その燃焼熱によってディーゼルエンジンの吸気
を加熱するバーナヒータと、上記バーナヒータで発生し
た燃焼熱を上記エンジンの冷却水に熱交換させる熱交換
器と、上記熱交換器より車室内に配設された温水ヒータ
及び上記エンジンを経て上記熱交換器に戻る上記エンジ
ンの冷却水循環回路と、 を備える構成とするものであり、 (2)なお、上記の構成に於いて、上記エンジンの冷却
水出口側より上記熱交換器の冷却水入口側に至る第1の
冷却水路と、 この第1の冷却水路を開閉する第1の開閉弁と、上記エ
ンジンの冷却水出口側の水温を検出する温度センサと、 上記温水ヒータの冷却水出口側より分岐し、上記エンジ
ンをバイパスして上記熱交換器の冷却水入口側に至る第
2の冷却水路と、 この第2の冷却水路を開閉する第2の開閉弁と、上記温
水ヒータの冷却水出口側の水温を検出する温度センサと
、 上記エンジンの冷却水出口側の水温が、上記温水ヒータ
の冷却水出口側の水温より高い場合は、上記第1の開閉
弁を開いて上記第2の開閉弁を閉じ、逆に低い場合は、
上記第1の開閉弁を閉じて上記第2の開閉弁を開く制御
手段と、 を備えることにより、暖房の立上りがより速くなり、 (3)さらに、上記熱交換器には、上記バーナヒータが
取付けられ、燃料の燃やされる燃焼空間と、上記エンジ
ンの吸気管より上記燃焼空間に連通した吸気の取入口及
び排出口と、 上記バーナヒータの燃焼熱によって熱交換される冷却水
の入口及び出口と、 が設けられることにより、バーナヒータの燃焼熱によっ
て、吸気の加熱と同時に冷却水の加温が行われる。
上記の手段によれば、
(1)バーナヒータの燃焼熱は、エンジンの吸気を加熱
してエンジンの始動補助と暖機促進の働きをすると共に
、冷却水を加温して車室内の暖房促進の働きをする。
してエンジンの始動補助と暖機促進の働きをすると共に
、冷却水を加温して車室内の暖房促進の働きをする。
(2)なお、エンジンが冷えている間は、エンジンをバ
イパスさせて冷却水を循環させることにより、エンジン
での冷却水の熱放散がなくなるので、バーナヒータの燃
焼熱により冷却水はより速く温められる。一方、エンジ
ンが十分に暖機されてエンジンの廃熱により冷却水が所
要の温度を維持するようになれば、冷却水はエンジンを
循環させる通常の温水回路に戻し、エンジンの廃熱で車
室内の暖房が行われる。
イパスさせて冷却水を循環させることにより、エンジン
での冷却水の熱放散がなくなるので、バーナヒータの燃
焼熱により冷却水はより速く温められる。一方、エンジ
ンが十分に暖機されてエンジンの廃熱により冷却水が所
要の温度を維持するようになれば、冷却水はエンジンを
循環させる通常の温水回路に戻し、エンジンの廃熱で車
室内の暖房が行われる。
(3)また、熱交換器に設けられたバーナヒータの燃焼
空間とエンジンの吸気管とは連通していて、吸気管に導
入された吸気の一部は、上記燃焼空間に取入れられ吸気
管に排出されるので、吸気はこの燃焼空間を通過する間
にバーナヒータの燃焼熱によって加熱される。一方、上
記燃焼空間で発生するバーナヒータの燃焼熱によって熱
交換される冷却水の水路が設けであるので、冷却水はこ
の水路を流れる間に加温される。
空間とエンジンの吸気管とは連通していて、吸気管に導
入された吸気の一部は、上記燃焼空間に取入れられ吸気
管に排出されるので、吸気はこの燃焼空間を通過する間
にバーナヒータの燃焼熱によって加熱される。一方、上
記燃焼空間で発生するバーナヒータの燃焼熱によって熱
交換される冷却水の水路が設けであるので、冷却水はこ
の水路を流れる間に加温される。
以下、本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す全体構成図である。
図に於いて、■はディーゼルエンジンで、エンジン1に
は吸気を導入する吸気管2が接続されている。吸気管2
には、吸気管2に連通した吸気の取入口61aと排出口
61b及び冷却水の入口62aと出口62bを有する熱
交換器6が取付けられている。この熱交換器6に↓よ、
燃料を燃やして吸気を加熱するバーナヒータ5が取付け
られていて、このバーナヒータ5には、電流を流してバ
ーナヒータ5を赤熱させる通電制御装置100と軽油等
の燃料をバーナヒータ5に送る燃料供給装置200が接
続されている。
は吸気を導入する吸気管2が接続されている。吸気管2
には、吸気管2に連通した吸気の取入口61aと排出口
61b及び冷却水の入口62aと出口62bを有する熱
交換器6が取付けられている。この熱交換器6に↓よ、
燃料を燃やして吸気を加熱するバーナヒータ5が取付け
られていて、このバーナヒータ5には、電流を流してバ
ーナヒータ5を赤熱させる通電制御装置100と軽油等
の燃料をバーナヒータ5に送る燃料供給装置200が接
続されている。
上記熱交換器6の冷却水の入口62aは、エンジン1の
冷却水出口1aより第1の開閉弁10aを経てウォータ
ポンプ9に至る第1の冷却水路13aに繋がっている。
冷却水出口1aより第1の開閉弁10aを経てウォータ
ポンプ9に至る第1の冷却水路13aに繋がっている。
一方、上記熱交換器6の冷却水の出口62bは、車室内
に温風を送るフロント温水ヒータ7とリア温水ヒータ8
a、8bに対して並列に接続され、それ等の出口は合流
して、1つはエンジン1の冷却水戻り口1bに接続され
、1つは分岐してエンジン1をバイパスし、第2の開閉
弁lObを経てウォータポンプ9に至る第2の冷却水路
13bを形成し、この冷却水路13bは、前記熱交換器
6の冷却水の入口62aに繋がっている。
に温風を送るフロント温水ヒータ7とリア温水ヒータ8
a、8bに対して並列に接続され、それ等の出口は合流
して、1つはエンジン1の冷却水戻り口1bに接続され
、1つは分岐してエンジン1をバイパスし、第2の開閉
弁lObを経てウォータポンプ9に至る第2の冷却水路
13bを形成し、この冷却水路13bは、前記熱交換器
6の冷却水の入口62aに繋がっている。
なお、3はラジェータで、エンジン1との間で周知の冷
却水路を構成するものである。
却水路を構成するものである。
即ち、エンジン1の冷却水出口1aよりサーモスタット
4を介してラジェータ3を経てエンジン1の冷却水戻り
口1bに入る水路と、サーモスタット4を介して直接に
エンジン1の冷却水戻り口1bに入る水路とがある。水
温が設定温度以下の場合は、サーモスタット4が閉じて
いて、図の点線の矢印で示す冷却水の流れとなってエン
ジン1内を循環し、水温が設定温度以上になると、サー
モスタット4が開き、図の実線の矢印で示す冷却水の流
れとなってエンジン1とラジェータ3の間を循環する。
4を介してラジェータ3を経てエンジン1の冷却水戻り
口1bに入る水路と、サーモスタット4を介して直接に
エンジン1の冷却水戻り口1bに入る水路とがある。水
温が設定温度以下の場合は、サーモスタット4が閉じて
いて、図の点線の矢印で示す冷却水の流れとなってエン
ジン1内を循環し、水温が設定温度以上になると、サー
モスタット4が開き、図の実線の矢印で示す冷却水の流
れとなってエンジン1とラジェータ3の間を循環する。
この冷却水の循環は、エンジン1の内部に設けであるウ
ォータポンプ(図示せず)によって行われる。
ォータポンプ(図示せず)によって行われる。
エンジン1の冷却水出口1aとサーモスタット4との間
には、水温検出用の温度センサ11が取付けられていて
、一方、前記温水ヒータの冷却水出口合流部先の分岐点
直前には、水温検出用の温度センサ12が取付けられて
いる。
には、水温検出用の温度センサ11が取付けられていて
、一方、前記温水ヒータの冷却水出口合流部先の分岐点
直前には、水温検出用の温度センサ12が取付けられて
いる。
第2図は、前記バーナヒータ5の通電制御装置100と
燃料供給装置200の一実施例を示す構成図である。
燃料供給装置200の一実施例を示す構成図である。
図に示すように、通電制御装置100は、電源21から
ヒユーズ22を経てバーナヒータ5へ直接に通電する回
路を開閉するメインリレー102と、保護抵抗104・
を介して通電する回路を開閉するサブリレー103が制
御器105に接続されていて、制御器105は、エンジ
ンスイッチ101を介して電源21に接続されている。
ヒユーズ22を経てバーナヒータ5へ直接に通電する回
路を開閉するメインリレー102と、保護抵抗104・
を介して通電する回路を開閉するサブリレー103が制
御器105に接続されていて、制御器105は、エンジ
ンスイッチ101を介して電源21に接続されている。
上記のバーナヒータ5へ直接に通電する回路は、バーナ
ヒータ5へ過電流を流して急速に発熱させるための回路
であり、保護抵抗104を介して通電する回路は、バー
ナヒータ5へ安定電流を流して過熱させないで発熱させ
るための回路である。前者の回路から後者の回路への切
替は、エンジンスイッチ101のONへの投入により、
制御器105からの指示によりエンジンの冷却水温や電
源電圧と予めプログラムされた設定時間が経過すると切
替わるようになっている。
ヒータ5へ過電流を流して急速に発熱させるための回路
であり、保護抵抗104を介して通電する回路は、バー
ナヒータ5へ安定電流を流して過熱させないで発熱させ
るための回路である。前者の回路から後者の回路への切
替は、エンジンスイッチ101のONへの投入により、
制御器105からの指示によりエンジンの冷却水温や電
源電圧と予めプログラムされた設定時間が経過すると切
替わるようになっている。
一方、燃料供給装置200は、燃料タンク205から燃
料フィルタ201、電磁ポンプ202及び電磁弁203
を介してバーナヒータ5に接続され、電磁ポンプ202
と電磁弁203の間から分岐してレギュレータ204に
接続され、レギュレータ204から燃料タンク205に
戻っていて、燃料の循環は図の実線の矢印の流れとなる
。なお、204から吸気管2に対しては、吸気圧を検出
しバーナヒータ5への燃料供給圧を調整するための配管
が設けられている。206は電磁ポンプ202と電磁弁
203へ通電する回路を開閉する燃料供給リレーで、前
記の制御器105に接続されていて、エンジンスイッチ
101を前記のONからstに切替投入すると、制御器
205からの指示により閉じる。ここで、バーナヒータ
5へ保護抵抗104を介して通電する回路を開閉するサ
ブリレー103と、電磁ポンプ202と電磁弁203に
通電してバーナヒータへ燃料を供給する回路を開閉する
燃料供給リレー206とは、エンジンスイッチ101を
stからONに戻しても閉じていて、エンジンスイッチ
101をOFFにしない限り、設定時間又は設定水温と
なるまで制御器105からの指示により閉じた状態が継
続する。
料フィルタ201、電磁ポンプ202及び電磁弁203
を介してバーナヒータ5に接続され、電磁ポンプ202
と電磁弁203の間から分岐してレギュレータ204に
接続され、レギュレータ204から燃料タンク205に
戻っていて、燃料の循環は図の実線の矢印の流れとなる
。なお、204から吸気管2に対しては、吸気圧を検出
しバーナヒータ5への燃料供給圧を調整するための配管
が設けられている。206は電磁ポンプ202と電磁弁
203へ通電する回路を開閉する燃料供給リレーで、前
記の制御器105に接続されていて、エンジンスイッチ
101を前記のONからstに切替投入すると、制御器
205からの指示により閉じる。ここで、バーナヒータ
5へ保護抵抗104を介して通電する回路を開閉するサ
ブリレー103と、電磁ポンプ202と電磁弁203に
通電してバーナヒータへ燃料を供給する回路を開閉する
燃料供給リレー206とは、エンジンスイッチ101を
stからONに戻しても閉じていて、エンジンスイッチ
101をOFFにしない限り、設定時間又は設定水温と
なるまで制御器105からの指示により閉じた状態が継
続する。
第3図(a)、 (b)は、前記熱交換器6の一実施例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
図に示すように、熱交換器6は、内部に星状の放熱フィ
ン61cを一体に有する筒状ケース61とこの筒状ケー
ス61の外周に冷却水Wを通す入口62aと出口62b
を有する外筒ケース62が溶接されて形成されている。
ン61cを一体に有する筒状ケース61とこの筒状ケー
ス61の外周に冷却水Wを通す入口62aと出口62b
を有する外筒ケース62が溶接されて形成されている。
なお、上記筒状ケース61の両端には、吸気管2に連通
した吸気の取入口61aと排出口61bが設けられてい
て、これ等は吸気管2に溶接されている。吸気の取入口
61aの近傍には、バーナヒータ5が取付けられている
。63は上記筒状ケース61に溶接された蓋で、64は
上記吸気の取入口61aの近傍の吸気管2に接合された
吸気導入板である。バーナヒータ5の気化部5bで気化
した燃料は、赤熱した発熱部5aに触れて着火し、取入
口61aより流入した吸気を混合して燃焼空間Sで燃焼
するので、燃焼空間Sを通り排出口61bより吸気管2
に流出する吸気はバーナヒータ5の燃焼熱によって加熱
されるとともに、バーナヒータ5の燃焼熱は放熱フィン
61cに伝わって、その外周に流れている冷却水Wに熱
交換される。
した吸気の取入口61aと排出口61bが設けられてい
て、これ等は吸気管2に溶接されている。吸気の取入口
61aの近傍には、バーナヒータ5が取付けられている
。63は上記筒状ケース61に溶接された蓋で、64は
上記吸気の取入口61aの近傍の吸気管2に接合された
吸気導入板である。バーナヒータ5の気化部5bで気化
した燃料は、赤熱した発熱部5aに触れて着火し、取入
口61aより流入した吸気を混合して燃焼空間Sで燃焼
するので、燃焼空間Sを通り排出口61bより吸気管2
に流出する吸気はバーナヒータ5の燃焼熱によって加熱
されるとともに、バーナヒータ5の燃焼熱は放熱フィン
61cに伝わって、その外周に流れている冷却水Wに熱
交換される。
第4図は、上記の装置を車輌に搭載した一例を示すもの
で、装置の主要構成品であるバーナヒータ5、熱交換器
6、フロント温水ヒータ7、リア温水ヒータ8aと8b
、ウォータポンプ9及び開閉弁10aと10bが、図に
示すように配設されていて、冷却水は矢印で示すように
循環する。
で、装置の主要構成品であるバーナヒータ5、熱交換器
6、フロント温水ヒータ7、リア温水ヒータ8aと8b
、ウォータポンプ9及び開閉弁10aと10bが、図に
示すように配設されていて、冷却水は矢印で示すように
循環する。
第5図は、上記実施例の要部の電気回路図を示すもので
ある。
ある。
図に於いて、23は電源21からヒユーズ22を介して
接続されるヒータスイッチで、エンジンスイッチ101
と共に前記バーナヒータ5への通電と燃料供給を制御す
る制御器105へ接続されている。
接続されるヒータスイッチで、エンジンスイッチ101
と共に前記バーナヒータ5への通電と燃料供給を制御す
る制御器105へ接続されている。
さらに、ヒータスイッチ23からは、ウォータポンプ9
の通電回路のリレー接点31bを有するリレーコイル3
1aと、第1の開閉弁10aの通電回路の常閉リレー接
点32bを有するリレーコイル32aと、第2の開閉弁
10bの通電回路のリレー接点33bを有するリレーコ
イル33aとへ制御器24を介して接続されている。な
お、制御器24には、第1図におけるエンジン1の冷却
水出口1aの近傍の水温を検出する温度センサ11と温
水ヒータ7.8bの冷却水出口の近傍の水温を検出する
温度センサ12が接続されている。
の通電回路のリレー接点31bを有するリレーコイル3
1aと、第1の開閉弁10aの通電回路の常閉リレー接
点32bを有するリレーコイル32aと、第2の開閉弁
10bの通電回路のリレー接点33bを有するリレーコ
イル33aとへ制御器24を介して接続されている。な
お、制御器24には、第1図におけるエンジン1の冷却
水出口1aの近傍の水温を検出する温度センサ11と温
水ヒータ7.8bの冷却水出口の近傍の水温を検出する
温度センサ12が接続されている。
温度センサ11の検出温度T、と温度センサ12の検出
温度T’+zは、制御器24で比較され、T。
温度T’+zは、制御器24で比較され、T。
〉T、tの場合は、リレーコイル31aに通電し、リレ
ーコイル32aと33aに通電しない指示が出されて、
ウォータポンプ9と第1の開閉弁10aに通電され、逆
に、TII<T1□の場合は、リレーコイル31a、3
2a、33aに通電する指示が出されて、ウォータポン
プ9と第2の開閉弁10bに通電されるようになってい
る。
ーコイル32aと33aに通電しない指示が出されて、
ウォータポンプ9と第1の開閉弁10aに通電され、逆
に、TII<T1□の場合は、リレーコイル31a、3
2a、33aに通電する指示が出されて、ウォータポン
プ9と第2の開閉弁10bに通電されるようになってい
る。
25は前記フロント温水ヒータ7のスイッチで、26と
27は前記リア温水ヒータ8aと8bのスイッチであり
、スイッチ25はフロント温水ヒータ7のファンモータ
28に、スイッチ26はリア温水ヒータ8aのファンモ
ータ29に、スイッチ27はリア温水ヒータ8bのファ
ンモータ30に、夫々接続されている。なお、これ等の
スイッチ25.26.27からは、ウォータポンプ9の
通電回路のリレー接点34bを有するリレーコイル34
aが接続されていて、任意に投入されるこれ等のスイッ
チ25,26.27のうちどれを投入しても、ウォータ
ポンプ9に通電されてウォータポンプ9が作動するよう
になっている。
27は前記リア温水ヒータ8aと8bのスイッチであり
、スイッチ25はフロント温水ヒータ7のファンモータ
28に、スイッチ26はリア温水ヒータ8aのファンモ
ータ29に、スイッチ27はリア温水ヒータ8bのファ
ンモータ30に、夫々接続されている。なお、これ等の
スイッチ25.26.27からは、ウォータポンプ9の
通電回路のリレー接点34bを有するリレーコイル34
aが接続されていて、任意に投入されるこれ等のスイッ
チ25,26.27のうちどれを投入しても、ウォータ
ポンプ9に通電されてウォータポンプ9が作動するよう
になっている。
次に、本実施例の作動を図によって説明する。
第2図に於いて、エンジンスイッチ101をONに入れ
ると、制御器105に通電されて制御器105からの指
示により、メインリレー102とサブリレー103が閉
じてバーナヒータ5に電源21から直接に通電されるの
で、バーナヒータ5に過大電流が流れて急速に発熱する
。バーナヒータ5への直接通電は、バーナヒータ5が着
火温度に到達するに要する時間が経過する迄、制御器1
05からの指示により行われる。設定時間が経過すると
、制御器105からの指示によりメインリレー102が
開き、サブリレー103は閉じたままとなって、バーナ
ヒータ5へは保護抵抗104を介して安定電流が通電さ
れるので、バーナヒータ5は設定温度に維持される。
ると、制御器105に通電されて制御器105からの指
示により、メインリレー102とサブリレー103が閉
じてバーナヒータ5に電源21から直接に通電されるの
で、バーナヒータ5に過大電流が流れて急速に発熱する
。バーナヒータ5への直接通電は、バーナヒータ5が着
火温度に到達するに要する時間が経過する迄、制御器1
05からの指示により行われる。設定時間が経過すると
、制御器105からの指示によりメインリレー102が
開き、サブリレー103は閉じたままとなって、バーナ
ヒータ5へは保護抵抗104を介して安定電流が通電さ
れるので、バーナヒータ5は設定温度に維持される。
次いで、予熱ランプ(図示せず)が消灯してから、エン
ジンスイッチ101をstに入れると、スタータ(図示
せず)が回転してエンジンlが駆動されると共に、制御
器105からの指示によりサブリレー103は引続き閉
じ、燃料供給リレー206が閉じる。そのため、電磁ポ
ンプ202と電磁弁203に通電されて、電磁ポンプ2
02が作動し電磁弁203が開く。電磁ポンプ202の
作動によって燃料タンク205から吸上げられた燃料は
、燃料フィルタ201で濾過され、電磁弁203を通っ
てバーナヒータ5に一部が送られ、残りはレギュレータ
204を介して燃料タンク205に戻る。この場合、吸
気管2に導入される吸気の圧力に応じて、バーナヒータ
5への燃料供給圧が調整されるようにレギュレータ20
4が働く。
ジンスイッチ101をstに入れると、スタータ(図示
せず)が回転してエンジンlが駆動されると共に、制御
器105からの指示によりサブリレー103は引続き閉
じ、燃料供給リレー206が閉じる。そのため、電磁ポ
ンプ202と電磁弁203に通電されて、電磁ポンプ2
02が作動し電磁弁203が開く。電磁ポンプ202の
作動によって燃料タンク205から吸上げられた燃料は
、燃料フィルタ201で濾過され、電磁弁203を通っ
てバーナヒータ5に一部が送られ、残りはレギュレータ
204を介して燃料タンク205に戻る。この場合、吸
気管2に導入される吸気の圧力に応じて、バーナヒータ
5への燃料供給圧が調整されるようにレギュレータ20
4が働く。
第3図に於いて、熱交換器6に取付けられたバーナヒー
タ5に送られた燃料は、気化部5bで気化し、赤熱した
発熱部5aに触れて着火するが、前記エンジン1の駆動
によって吸気管2に導入された吸気が熱交換器6の燃焼
空間Sに取入れられるので、この吸気と混合して燃焼を
始める。図のように吸気は取入口61aより流入し、燃
焼空間Sを通って排出口61bより吸気管2に流出する
が、この過程でバーナヒータ5の燃焼熱によって加熱さ
れ、この加熱された吸気がエンジン1に送られるので、
これによってエンジン1の始動補助が行われる。
タ5に送られた燃料は、気化部5bで気化し、赤熱した
発熱部5aに触れて着火するが、前記エンジン1の駆動
によって吸気管2に導入された吸気が熱交換器6の燃焼
空間Sに取入れられるので、この吸気と混合して燃焼を
始める。図のように吸気は取入口61aより流入し、燃
焼空間Sを通って排出口61bより吸気管2に流出する
が、この過程でバーナヒータ5の燃焼熱によって加熱さ
れ、この加熱された吸気がエンジン1に送られるので、
これによってエンジン1の始動補助が行われる。
エンジン1の始動後、エンジンスイッチ101をstか
らONに戻すと、第2図に於いて、サブリレー103と
燃料供給リレー206は制御器105からの指示により
閉じているので、上記バーナヒータ5の燃焼は継続して
行われ、それによってエンジン1の暖機が促進される。
らONに戻すと、第2図に於いて、サブリレー103と
燃料供給リレー206は制御器105からの指示により
閉じているので、上記バーナヒータ5の燃焼は継続して
行われ、それによってエンジン1の暖機が促進される。
バーナヒータ5の燃焼は、エンジンスイッチ101を0
FFLない限り、予め設定された時間又は水温に到達す
るまで制御器105からの指示により継続する。
FFLない限り、予め設定された時間又は水温に到達す
るまで制御器105からの指示により継続する。
一方、エンジン1の始動後、ヒータスイッチ23を入れ
ると、制御器105ヘヒータスイツチ23を介しても通
電される。
ると、制御器105ヘヒータスイツチ23を介しても通
電される。
この場合、第1図に於けるエンジン1の冷却水出口1a
の近傍の水温を検出する温度センサ11の検出温度T、
と温水ヒータ7.8bの冷却水出口の近傍の水温を検出
する温度センサ12の検出温度T’+zとが、第5図に
於いて、制御器24で比較され、T I I > T
l tの場合は、制御器24からの指示によりリレーコ
イル31aに通電され、リレーコイル32aと33aに
は通電されないので、リレー接点31bが閉じてウォー
タポンプ9が作動すると共に、常閉のリレー接点32b
を介して通電され、第1の開閉弁10aが開く。従って
、第1図に於いて、冷却水は図の−の流れで循環を始め
、バーナヒータ5の燃焼熱により熱交換器6で熱交換さ
れ温水となり、フロント温水ヒータ7とリア温水ヒータ
8a、8bで熱交換されて熱を放出してからエンジン1
に戻り、エンジン1より熱交換器6に入る通常の温水回
路を辿る。
の近傍の水温を検出する温度センサ11の検出温度T、
と温水ヒータ7.8bの冷却水出口の近傍の水温を検出
する温度センサ12の検出温度T’+zとが、第5図に
於いて、制御器24で比較され、T I I > T
l tの場合は、制御器24からの指示によりリレーコ
イル31aに通電され、リレーコイル32aと33aに
は通電されないので、リレー接点31bが閉じてウォー
タポンプ9が作動すると共に、常閉のリレー接点32b
を介して通電され、第1の開閉弁10aが開く。従って
、第1図に於いて、冷却水は図の−の流れで循環を始め
、バーナヒータ5の燃焼熱により熱交換器6で熱交換さ
れ温水となり、フロント温水ヒータ7とリア温水ヒータ
8a、8bで熱交換されて熱を放出してからエンジン1
に戻り、エンジン1より熱交換器6に入る通常の温水回
路を辿る。
逆に、T l l < T I 2の場合は、制御器2
4からの指示により、第5図においてリレーコイル31
a。
4からの指示により、第5図においてリレーコイル31
a。
32a、33aに通電されるので、リレー接点31bが
閉じてウォータポンプ9が作動すると共に、常閉のリレ
ー32bが開いて第1の開閉弁10aが閉じ、リレー接
点33bが閉じて第2の開閉弁10bが開く。従って、
第1図において、冷却水は図の物の流れで循環を始め、
バーナヒータ5の燃焼熱により熱交換器6で熱交換され
温水となり、フロント温水ヒータ7とリア温水ヒータ8
a、8bで熱交換されて熱を放出してから、エンジン1
をバイパスして熱交換器6に入るバイパスの温水回路を
辿る。
閉じてウォータポンプ9が作動すると共に、常閉のリレ
ー32bが開いて第1の開閉弁10aが閉じ、リレー接
点33bが閉じて第2の開閉弁10bが開く。従って、
第1図において、冷却水は図の物の流れで循環を始め、
バーナヒータ5の燃焼熱により熱交換器6で熱交換され
温水となり、フロント温水ヒータ7とリア温水ヒータ8
a、8bで熱交換されて熱を放出してから、エンジン1
をバイパスして熱交換器6に入るバイパスの温水回路を
辿る。
寒冷時において、エンジン1が冷えている場合にはT
+ + < T t !となるので、上記のエンジン1
をバイパスする冷却水の流れ(図の伽の流れ)となる。
+ + < T t !となるので、上記のエンジン1
をバイパスする冷却水の流れ(図の伽の流れ)となる。
これは、バーナヒータ5の燃焼熱によって加温された冷
却水の熱を、エンジン1で放散することを防ぐためのも
のであり、エンジン1が十分に暖機されてエンジン1の
廃熱により冷却水の加温が十分に行われるようになるま
で、即ち、T、〉T1□となるまで続く。
却水の熱を、エンジン1で放散することを防ぐためのも
のであり、エンジン1が十分に暖機されてエンジン1の
廃熱により冷却水の加温が十分に行われるようになるま
で、即ち、T、〉T1□となるまで続く。
なお、第5図において、フロント温水ヒータ7のスイッ
チ25、リア温水ヒータ8aのスイッチ26及びリア温
水ヒータ8bのスイッチ27の何れかを入れると、これ
と対応したファンモータ28.29及び30の何れかが
作動して、車室内に温風が送られ暖房される。
チ25、リア温水ヒータ8aのスイッチ26及びリア温
水ヒータ8bのスイッチ27の何れかを入れると、これ
と対応したファンモータ28.29及び30の何れかが
作動して、車室内に温風が送られ暖房される。
エンジンスイッチ101からの制御器105への通電に
より作動するバーナヒータ5の燃焼は、前述のように、
設定時間又は設定水温に到達すれば制御器105からの
指示により停止されるが、ヒータスイッチ23からの制
御器105への通電により作動するバーナヒータ5の燃
焼は、ヒータスイッチ23を切るまで継続し、この解除
はドライバーの判断により、任意に行われる。
より作動するバーナヒータ5の燃焼は、前述のように、
設定時間又は設定水温に到達すれば制御器105からの
指示により停止されるが、ヒータスイッチ23からの制
御器105への通電により作動するバーナヒータ5の燃
焼は、ヒータスイッチ23を切るまで継続し、この解除
はドライバーの判断により、任意に行われる。
次に、本実施例では、暖房の立上りを速くするために、
温水ヒータ7.8a、8bで熱交換した冷却水をエンジ
ン1をバイパスさせて熱交換器6に入れる第2の冷却水
路13bを設けたが、エンジン1をバイパスさせない通
常の第1の冷却水路13aのみで行っても、バーナヒー
タ5の燃焼熱による加温効果は勿論得られるものである
。なお、フロント温水ヒータ7とリア温水ヒータ8a、
8bは、循環する冷却水の流量が確保されれば、並列に
配管接続する必要はなく、直列に配管接続しても良い。
温水ヒータ7.8a、8bで熱交換した冷却水をエンジ
ン1をバイパスさせて熱交換器6に入れる第2の冷却水
路13bを設けたが、エンジン1をバイパスさせない通
常の第1の冷却水路13aのみで行っても、バーナヒー
タ5の燃焼熱による加温効果は勿論得られるものである
。なお、フロント温水ヒータ7とリア温水ヒータ8a、
8bは、循環する冷却水の流量が確保されれば、並列に
配管接続する必要はなく、直列に配管接続しても良い。
また、本実施例では、熱交換器6をエンジン1の吸気管
2に取付けたが、熱交換器6に設けられた吸気管2と連
通ずる吸気の取入口61aと排出口61bを、適当な長
さのパイプで連結することにより、熱交換器6をエンジ
ン或いは車輌ボディに取付けることができる。なお、熱
交換器6の燃焼空間Sは、冷却水への熱交換効率を上げ
るため星状の放熱フィン61cで形成したが、この放熱
フィン61cに代えて、燃焼空間Sの内壁側にコイル状
のパイプで形成された冷却水路を配設しても良い。
2に取付けたが、熱交換器6に設けられた吸気管2と連
通ずる吸気の取入口61aと排出口61bを、適当な長
さのパイプで連結することにより、熱交換器6をエンジ
ン或いは車輌ボディに取付けることができる。なお、熱
交換器6の燃焼空間Sは、冷却水への熱交換効率を上げ
るため星状の放熱フィン61cで形成したが、この放熱
フィン61cに代えて、燃焼空間Sの内壁側にコイル状
のパイプで形成された冷却水路を配設しても良い。
さらに、本実施例では、バーナヒータ5の燃料供給袋W
2O0にレギュレータ204を用いたが、吸気圧の低い
ターボ付でないエンジンではレギュレータ204を用い
る必要はない。なお、バーナヒータ5として、発熱部5
aと燃料滴下を兼ねた燃料気化部5bとが一体構造のも
のを用いたが、発熱部と燃料滴下部とが全く別体となっ
たものを用いても良い。
2O0にレギュレータ204を用いたが、吸気圧の低い
ターボ付でないエンジンではレギュレータ204を用い
る必要はない。なお、バーナヒータ5として、発熱部5
aと燃料滴下を兼ねた燃料気化部5bとが一体構造のも
のを用いたが、発熱部と燃料滴下部とが全く別体となっ
たものを用いても良い。
また、本実施例では、バーナヒータ5の作動はドライバ
ーの判断によりヒータスイッチ23を操作して任意に行
われるようにしたが、熱交換器6の冷却水を通す入口6
2aの近傍に水温検出用の温度センサを設け、ヒータス
イッチ23を切るまで水温に応じて自動的にバーナヒー
タ5の作動と停止を行わせるようにしても良い。
ーの判断によりヒータスイッチ23を操作して任意に行
われるようにしたが、熱交換器6の冷却水を通す入口6
2aの近傍に水温検出用の温度センサを設け、ヒータス
イッチ23を切るまで水温に応じて自動的にバーナヒー
タ5の作動と停止を行わせるようにしても良い。
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載するような効果を奏する。
下に記載するような効果を奏する。
(1)ディーゼルエンジンの始動補助と暖機促進を行う
バーナヒータの燃焼熱によって、冷却水が温められ車室
内の暖房が行われるものであるので、従来の燃焼式暖房
装置のような排気処理や未燃の燃料処理のための付加装
置が不要となり、しかも装置自体が簡単なため、装置コ
ストが大幅に安くなる。
バーナヒータの燃焼熱によって、冷却水が温められ車室
内の暖房が行われるものであるので、従来の燃焼式暖房
装置のような排気処理や未燃の燃料処理のための付加装
置が不要となり、しかも装置自体が簡単なため、装置コ
ストが大幅に安くなる。
(2)なお、熱エネルギーの大きいバーナヒータの燃焼
熱によって冷却水の加温が行われることに加え、エンジ
ンをバイパスして冷却水を循環させることにより冷却水
がより速く温められるので、車室内の暖房の立上りがよ
り速くなる。
熱によって冷却水の加温が行われることに加え、エンジ
ンをバイパスして冷却水を循環させることにより冷却水
がより速く温められるので、車室内の暖房の立上りがよ
り速くなる。
(3)また、熱交換器に設けられた燃焼空間で発生する
バーナヒータの燃焼熱によって吸気が加熱されると同時
に冷却水が加温されるので、バーナヒータの燃焼で発生
する熱エネルギーは有効に利用されることに加え、吸気
加熱と冷却水加温の機能を有する装置として、よりコン
パクト化される。
バーナヒータの燃焼熱によって吸気が加熱されると同時
に冷却水が加温されるので、バーナヒータの燃焼で発生
する熱エネルギーは有効に利用されることに加え、吸気
加熱と冷却水加温の機能を有する装置として、よりコン
パクト化される。
第1図は本発明の燃焼式暖房装置の一実施例を示す構成
図、第2図は同装置のバーナヒータシステムの一実施例
を示す構成図、第3図(a)、 0))は同装置の熱交
換器の一実施例を示す断面図、第4図は同装置の車輌搭
載の一例を透視して示す斜視図、第5図は同装置の要部
の電気回路図である。 1・・・エンジン、2・・・吸気管、5・・・バーナヒ
ータ。 6・・・熱交換器、、7,8a、8b・・・温水ヒータ
。 10a・・・第1の開閉弁、10b・・・第2の開閉弁
。 11.12・・・温度センサ、13a・・・第1の冷却
水路、13b・・・第2の冷却水路。
図、第2図は同装置のバーナヒータシステムの一実施例
を示す構成図、第3図(a)、 0))は同装置の熱交
換器の一実施例を示す断面図、第4図は同装置の車輌搭
載の一例を透視して示す斜視図、第5図は同装置の要部
の電気回路図である。 1・・・エンジン、2・・・吸気管、5・・・バーナヒ
ータ。 6・・・熱交換器、、7,8a、8b・・・温水ヒータ
。 10a・・・第1の開閉弁、10b・・・第2の開閉弁
。 11.12・・・温度センサ、13a・・・第1の冷却
水路、13b・・・第2の冷却水路。
Claims (3)
- (1)燃料を燃やし、その燃焼熱によってディーゼルエ
ンジンの吸気を加熱するバーナヒータと、 上記バーナヒータで発生した燃焼熱を上記エンジンの
冷却水に熱交換させる熱交換器と、 上記熱交換器より車室内に配設された温水ヒータ及び
上記エンジンを経て上記熱交換器に戻る上記エンジンの
冷却水循環回路と、 を備えたことを特徴とする車輌用燃焼式暖房装置。 - (2)上記エンジンの冷却水出口側より上記熱交換器の
冷却水入口側に至る第1の冷却水路と、 この第1の冷却水路を開閉する第1の開閉弁と、 上記エンジンの冷却水出口側の水温を検出する温度セ
ンサと、 上記温水ヒータの冷却水出口側より分岐し、上記エン
ジンをバイパスして上記熱交換器の冷却水入口側に至る
第2の冷却水路と、 この第2の冷却水路を開閉する第2の開閉弁と、 上記温水ヒータの冷却水出口側の水温を検出する温度
センサと、 上記エンジンの冷却水出口側の水温が、上記温水ヒー
タの冷却水出口側の水温より高い場合は、上記第1の開
閉弁を開いて上記第2の開閉弁を閉じ、逆に低い場合は
、上記第1の開閉弁を閉じて上記第2の開閉弁を開く制
御手段と、 を備えたことを特徴とする請求項1記載の車輌用燃焼
式暖房装置。 - (3)上記熱交換器には、上記バーナヒータが取付けら
れ、燃料の燃やされる燃焼空間と、 上記エンジンの吸気管より上記燃焼空間に連通した吸
気の取入口及び排出口と、 上記バーナヒータの燃焼熱によって熱交換される冷却
水の入口及び出口と、 が設けられたことを特徴とする請求項1又は2記載の
車輌用燃焼式暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15439788A JPH026215A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 車輌用燃焼式暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15439788A JPH026215A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 車輌用燃焼式暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH026215A true JPH026215A (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=15583252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15439788A Pending JPH026215A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 車輌用燃焼式暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026215A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2777606A1 (fr) * | 1998-04-20 | 1999-10-22 | Toyota Motor Co Ltd | Dispositif de controle de la puissance de sortie d'un organe de chauffage a combustion pour moteur a combustion interne |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS613107B2 (ja) * | 1980-12-16 | 1986-01-30 | Tokyo Shibaura Electric Co |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP15439788A patent/JPH026215A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS613107B2 (ja) * | 1980-12-16 | 1986-01-30 | Tokyo Shibaura Electric Co |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2777606A1 (fr) * | 1998-04-20 | 1999-10-22 | Toyota Motor Co Ltd | Dispositif de controle de la puissance de sortie d'un organe de chauffage a combustion pour moteur a combustion interne |
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