[go: up one dir, main page]

JPH0240884Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0240884Y2
JPH0240884Y2 JP14253883U JP14253883U JPH0240884Y2 JP H0240884 Y2 JPH0240884 Y2 JP H0240884Y2 JP 14253883 U JP14253883 U JP 14253883U JP 14253883 U JP14253883 U JP 14253883U JP H0240884 Y2 JPH0240884 Y2 JP H0240884Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
wave rectifier
heater board
board
cross
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14253883U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6050903U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14253883U priority Critical patent/JPS6050903U/ja
Publication of JPS6050903U publication Critical patent/JPS6050903U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0240884Y2 publication Critical patent/JPH0240884Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、ヘアードライヤーのヒータに関する
ものであり、特に半波整流器の取付構造に関する
ものである。
〔背景技術〕
一般にヘアードライヤーにおいて、髪の毛をセ
ツトする時は、洗髪時の乾燥のように風量もワツ
ト数も必要ないことから、洗髪乾燥を「High」
とし、セツト時を「Low」とした2段切換の仕
様となつている。その時、セツト数は半波整流器
を負荷と直列に入れて半波整流によるセツトの目
的を果たしている。ところで、その半波整流器の
ヒータ基板への取付状態は実公昭58−10490号公
報に示すように、断面十字状のヒータ基板に半波
整流器の両側リード端子の先端を固定して、その
部分からリード線のリード端子と結線を行なつて
いる。この十字状のヒータ基板と三角形をなすよ
うにダイオードなどの半波整流器を取付ける目的
は、半波整流器の効率的な冷却効果を狙いとする
もので一般的によく知られているものである。と
ころが、十字状になつた2枚のヒータ基板にそれ
ぞれ半波整流器のリード端子の端部を固定しなけ
ればならず、組立時に非常に手間がかかるという
問題があつた。また、2枚のヒータ基板にまたが
つて半波整流器を固定しているために、ヒータ基
板への半波整流器の組込時及び固定後、ドライヤ
ーケースに組込む時において、両ヒータ基板が傾
き、半波整流器のリード端子が永久変形を起こ
し、狙いの角度(90゜)を確保することができず、
ケース組立時に位置決めが不安定となり嵌合不良
となるという問題が発生したり、半波整流器の素
子そのものにストレスが加わり、素子不良の原因
となる問題があつた。
〔考案の目的〕
本考案は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、半波整流器の組込時の作業性を簡単にすると
共に、半波整流器のリード端子の長さ形状のばら
つきが両ヒータ基板の十字状の角度のばらつきを
発生させてケースへの組立性、風温分布のばらつ
き等の問題をなくし、更には半波整流器の素子へ
のストレスの防除を目的としたヘアードライヤー
のヒータを提供するものである。
〔考案の開示〕 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
第1図及び第2図において、1,2は平板状で絶
縁材からなるヒータ基板で、これら両ヒータ基板
1,2を交差させて断面略十字状に構成してあ
る。ヒータ基板1,2の端縁には溝4が隔設して
あり、この溝4内にヒータ線3の途中部分を係止
し、両ヒータ基板1,2にヒータ線3を巻回して
いる。また、両ヒータ基板1,2の内側には切欠
6が削設され、この切欠6内にモータ5が配設し
てある。7は半波整流器たるダイオードであり、
このダイオード7の一方のリード端子は、リード
線9の芯線と被覆をかしめた端子8と共にヒータ
基板2に同時に固定している。そして、ダイオー
ド7の他方のリード端子の中間部にてリード線1
0とかしめ接続し、リード端子の先端はヒータ基
板1に穿孔した貫通穴11に挿入して遊挿状態に
なるように係合している。このようにダイオード
7は第2図に示すように、ヒータ基板1,2の一
角とダイオード7とで三角形を形成するように配
設され、送風フアンによつてダイオード7の冷却
効果を上げるようにしている。尚、第2図に示す
12はサーモスイツチである。上記リード線9,
10は他の部分へ配線して第3図に示すような回
路が構成される。
回路図を示す第3図において、Dはブリツジ整
流器、Cはコンデンサ、L1,L2は雑音防止用コ
イル、Fは温度ヒユーズ、13はプラグ、SW1
SW3が開のときはオフ状態となつてヘアードライ
ヤーは動作しない。スイツチSW1,SW3が閉で、
スイツチSW2が開のときは、単なる送風となり、
スイツチSW1,SW2が閉、スイツチSW3が開のと
きはダイオード7によつて半波整流され、熱風は
「Low」の状態となる。そして、各スイツチSW1
〜SW3が閉のときは、スイツチSW3によつてダイ
オード7が短絡され、熱風は「High」の状態と
なる。
〔考案の効果〕
本考案は上述のようにヘアードライヤーのヒー
タにおいて、半波整流器の一側はヒータ基板に固
定するとともに、他側はヒータ基板に対して遊挿
状態になるように係合しているために、ケースへ
の組立時にヒータ基板の角度が変化しても半波整
流器には無理なストレスが発生せず、そのため、
半波整流器の素子自体の故障の原因やリード端子
が変形して、ヒータ基板の十字状をなす角度が変
わつて風温分布やサーモ温度等の特性のばらつき
を発生させることの防止ができるものであり、ま
た、従来のように半波整流器の両端をヒータ基板
に固定する必要がなく、半波整流器の片側のリー
ド端子のみの固定ですみ、ヒータ基板への組立が
簡単となる利点を有する。更に、半波整流器のリ
ード端子の長さがばらついていても、リード端子
の一方を遊挿状態になるように係合しているため
に、リード端子の長さに関係なく組立てることが
でき、しかも、ヒータ基板の十字状の角度のばら
つきを発生させない利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の斜視図、第2図は同
上の正面図、第3図は同上の回路図である。 1,2はヒータ基板を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面十字状のヒータ基板を形成し、ヒータ基板
    の一角にヒータ基板と略三角形状をなすように半
    波整流器を取付けるようにしたヘアードライヤー
    のヒータにおいて、前記半波整流器の一側はヒー
    タ基板に固定するとともに、他側はヒータ基板に
    対して遊挿状態になるように係合して成ることを
    特徴とするヘアードライヤーのヒータ。
JP14253883U 1983-09-14 1983-09-14 ヘア−ドライヤ−のヒ−タ Granted JPS6050903U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14253883U JPS6050903U (ja) 1983-09-14 1983-09-14 ヘア−ドライヤ−のヒ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14253883U JPS6050903U (ja) 1983-09-14 1983-09-14 ヘア−ドライヤ−のヒ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6050903U JPS6050903U (ja) 1985-04-10
JPH0240884Y2 true JPH0240884Y2 (ja) 1990-10-31

Family

ID=30318463

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14253883U Granted JPS6050903U (ja) 1983-09-14 1983-09-14 ヘア−ドライヤ−のヒ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6050903U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000074520A1 (en) * 1999-06-08 2000-12-14 Sanyo Electric Co., Ltd. Hair dryer

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000074520A1 (en) * 1999-06-08 2000-12-14 Sanyo Electric Co., Ltd. Hair dryer
US6367162B2 (en) 1999-06-08 2002-04-09 Sanyo Electronic Co., Ltd. Hair drier

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6050903U (ja) 1985-04-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04221507A (ja) ヘアドライヤのヒーターブロック
JPH0240884Y2 (ja)
US5053657A (en) Miniature motor
JP2001136723A (ja) ブラシレスモータ
JPH056821U (ja) 基板型ノイズフイルタ
JPH07107692A (ja) 樹脂モールド型電動機
JPH0523124Y2 (ja)
JP2682097B2 (ja) 無刷子電動機の固定子
JPH0654503A (ja) ブラシレスモータの駆動回路実装基板とその製造方法およびブラシレスモータ
JPH0335201Y2 (ja)
JPH0546484Y2 (ja)
JPH07107724A (ja) ブラシレスモータのステータ
JPH0345878B2 (ja)
JPH0546483Y2 (ja)
JP3030186U (ja) 交流ファンモータ
JP3837707B2 (ja) コンデンサモータ
JPS582834U (ja) 電気器具の温度ヒユ−ズ取付構造
JPS5952335B2 (ja) 温風機用ヒ−タ
JPS59191704U (ja) 電流制限抵抗器
JPS60188503U (ja) ヘア−ドライヤ−組立セツト
JPS609401U (ja) ヘア−ドライヤヒ−タ
JP2749350B2 (ja) 遠赤外線温風器
JPS6075006A (ja) ヘア−カ−ル器
JPS6014401Y2 (ja) ヘア−ドライヤ
JP2682096B2 (ja) 無刷子電動機