JPH0233500A - 圧電ファン - Google Patents
圧電ファンInfo
- Publication number
- JPH0233500A JPH0233500A JP63180425A JP18042588A JPH0233500A JP H0233500 A JPH0233500 A JP H0233500A JP 63180425 A JP63180425 A JP 63180425A JP 18042588 A JP18042588 A JP 18042588A JP H0233500 A JPH0233500 A JP H0233500A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric
- plate
- base
- piezoelectric element
- vibrating
- Prior art date
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- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、圧電ファンに関し、さらに詳しくいうと、
圧電振動子の屈曲振動を利用して振幅増幅板を振動させ
て送風する圧電ファンに関するものである。
圧電振動子の屈曲振動を利用して振幅増幅板を振動させ
て送風する圧電ファンに関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の圧電ファンとしてIMえば電子情報通信
学会の技術研究報告、第87巻、第355号(1988
年1月29日)29〜30ページに記載されたものがあ
り、これを第6図について説明すると、圧電素子を貼着
した2Mのバイモルフ(Zlm> (21b)で支持板
(22)をはさみ込んでU字状の圧電音叉を形成し、バ
イモルフ(21m>(21b)の振動先端部にはそれぞ
れ振幅増幅板(23m)(23b)を結合してなるもの
である。
学会の技術研究報告、第87巻、第355号(1988
年1月29日)29〜30ページに記載されたものがあ
り、これを第6図について説明すると、圧電素子を貼着
した2Mのバイモルフ(Zlm> (21b)で支持板
(22)をはさみ込んでU字状の圧電音叉を形成し、バ
イモルフ(21m>(21b)の振動先端部にはそれぞ
れ振幅増幅板(23m)(23b)を結合してなるもの
である。
以上の構成により、支持板(22)の基部(221)を
固定し、バイモルフ(21m)<21b>の圧電素子に
交流電圧を印加すると、バイモルフ(21m)(21b
)が振動し、これに共振して振幅増幅板(23a)(2
3b)がはばたき振動して矢印(^)方向に風を起こす
ものである。
固定し、バイモルフ(21m)<21b>の圧電素子に
交流電圧を印加すると、バイモルフ(21m)(21b
)が振動し、これに共振して振幅増幅板(23a)(2
3b)がはばたき振動して矢印(^)方向に風を起こす
ものである。
[発明が解決しようとする課題]
以上のような従来の圧電ファンは、U字形の音叉を形成
していることがら、厚みが大きくなり、占有容積を小さ
くし難いという問題点があった。
していることがら、厚みが大きくなり、占有容積を小さ
くし難いという問題点があった。
この発明は上記の問題点を解消しようとするもので、厚
みを小さくして省スペースとし、薄形化を達成しうる圧
電ファンを提供することを目的としている。
みを小さくして省スペースとし、薄形化を達成しうる圧
電ファンを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る圧電ファンは、三叉音片状の板部材でな
る基体に圧電素子を固着し、板部材の振動先端部に振幅
増幅板が結合されている。
る基体に圧電素子を固着し、板部材の振動先端部に振幅
増幅板が結合されている。
[作用]
この発明においては、圧電素子に交番信号を印加して振
動させると、振幅増幅板も複合共振動作を呈し、風を発
生する。
動させると、振幅増幅板も複合共振動作を呈し、風を発
生する。
[実施例]
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示し、第1図、
第2図において、弾性板でなる基体(1)は、互いに平
行な3個の振動片(203)(4)を基部(1a)で一
体に結合した三叉音片状をなしており、振動片(2)(
3)(4)にはそれぞれ板状の屈曲モード用の圧電素子
<5) (6) (7)が固着されている。この圧電素
子は、各振動片(2)(3)(4)の両面に設けても、
片面にのみ設けてもよい。
第2図において、弾性板でなる基体(1)は、互いに平
行な3個の振動片(203)(4)を基部(1a)で一
体に結合した三叉音片状をなしており、振動片(2)(
3)(4)にはそれぞれ板状の屈曲モード用の圧電素子
<5) (6) (7)が固着されている。この圧電素
子は、各振動片(2)(3)(4)の両面に設けても、
片面にのみ設けてもよい。
圧電素子の分極極性は、中央の圧電素子(6) と両側
の圧電素子(5)(7)とで互いに逆極性になっている
。なお、圧電素子から導出されている接続リード線は、
図示を省略した。
の圧電素子(5)(7)とで互いに逆極性になっている
。なお、圧電素子から導出されている接続リード線は、
図示を省略した。
また、や1幅広の中央の振動片(3)の先端部には、振
幅増幅板(8)が結合されている。基体(1)の基部(
1a)には、取付穴(9)が設けられている。
幅増幅板(8)が結合されている。基体(1)の基部(
1a)には、取付穴(9)が設けられている。
基体(1) を形成する弾性板は、一般に金属板とし、
熱膨張係数、接着性、加工性などの点で、ニッケル鋼板
が適している。i帳場幅板(8)はプラスチックのよう
な、軽くて腰の強い材料が適している。
熱膨張係数、接着性、加工性などの点で、ニッケル鋼板
が適している。i帳場幅板(8)はプラスチックのよう
な、軽くて腰の強い材料が適している。
次に動作について説明する。圧電素子(5)(6)(7
)を互いに並列にして、これら圧電素子に自励発振回路
から交番信号を供給すると、振動片(2) (3) (
4)の振動に伴って、振動片(3)に結合された振幅増
幅板(8)が、第3図で矢印(B)で示すように、団扇
の動きを呈し、矢印(C)方向に風を起こす、したがっ
て、振動数を上げると風量が増加する。
)を互いに並列にして、これら圧電素子に自励発振回路
から交番信号を供給すると、振動片(2) (3) (
4)の振動に伴って、振動片(3)に結合された振幅増
幅板(8)が、第3図で矢印(B)で示すように、団扇
の動きを呈し、矢印(C)方向に風を起こす、したがっ
て、振動数を上げると風量が増加する。
また、上記の動作において、圧電素子(5)(7)と圧
電素子(6)とは分極極性が互いに異なるので、圧電素
子(5) (6) (7)を並列にして交番信号を与え
た場合、圧電素子(5) (7)と(6)は屈曲方向が
互いに逆になるので、取付固定されている基部(1a)
に発生する振動は著しく軽減される。したがって、周辺
に振動騒音の害を与えない利点がある。
電素子(6)とは分極極性が互いに異なるので、圧電素
子(5) (6) (7)を並列にして交番信号を与え
た場合、圧電素子(5) (7)と(6)は屈曲方向が
互いに逆になるので、取付固定されている基部(1a)
に発生する振動は著しく軽減される。したがって、周辺
に振動騒音の害を与えない利点がある。
第4図は他の実施例を示し、両側の振動片(2)(4)
に増幅板(8)が取付けられている。また、第5図はさ
らに他の実施例であり、両側の振動片(2)(4)の先
端部を一体連結してから増幅板(8)を取付けてなるも
のである。その他、第1図と同一符号は同一部分である
。
に増幅板(8)が取付けられている。また、第5図はさ
らに他の実施例であり、両側の振動片(2)(4)の先
端部を一体連結してから増幅板(8)を取付けてなるも
のである。その他、第1図と同一符号は同一部分である
。
これら、第4図、第5図のものの作用、効果は、第1図
のものと全く同一である。
のものと全く同一である。
[発明の効果]
この発明は、以上説明したとおり、三叉音片状の板状弾
性体でなる基体の各振動片に圧電素子をそれぞれ固着し
て振動させるので、薄形化を達成し、かつ、振動騒音を
極小とすることができる。
性体でなる基体の各振動片に圧電素子をそれぞれ固着し
て振動させるので、薄形化を達成し、かつ、振動騒音を
極小とすることができる。
第1図はこの発明の一実施例の平面図、第2図は第1図
のものの側面図、第3図は当該実施例の動作を示す側面
図、第4図は他の実施例の要部平面図、第5図はさらに
他の実施例の要部平面図、第6図は従来の圧電ファンの
斜視図である。 (1)・・・基体、(1a)・・・基部、<2) (3
) (4)・・・振動片、(5)(6H7)・・・圧電
素子、(8)・・・振幅増幅板。 第1図 第2図 第4図 第6図
のものの側面図、第3図は当該実施例の動作を示す側面
図、第4図は他の実施例の要部平面図、第5図はさらに
他の実施例の要部平面図、第6図は従来の圧電ファンの
斜視図である。 (1)・・・基体、(1a)・・・基部、<2) (3
) (4)・・・振動片、(5)(6H7)・・・圧電
素子、(8)・・・振幅増幅板。 第1図 第2図 第4図 第6図
Claims (1)
- 互いに平行にして基部で一体化された3個の振動片でな
る3叉音片状の基体と、中央の前記振動片と両側の前記
振動片とに分極極性を互いに異にしてそれぞれ固着され
た屈曲振動用の圧電素子と、中央および両側の前記振動
片のいずれかの先端部に結合された振幅増幅板とを備え
てなる圧電ファン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63180425A JPH0233500A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 圧電ファン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63180425A JPH0233500A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 圧電ファン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0233500A true JPH0233500A (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=16083033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63180425A Pending JPH0233500A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 圧電ファン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0233500A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002364599A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-18 | Nippon Keiki Works Ltd | 薄型冷却ファン |
| WO2009119431A1 (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-01 | 株式会社村田製作所 | 圧電ファン装置及びこの圧電ファン装置を用いた空冷装置 |
| CN102072137A (zh) * | 2009-11-20 | 2011-05-25 | 株式会社村田制作所 | 压电风扇及冷却装置 |
| US9856868B2 (en) | 2012-02-13 | 2018-01-02 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Piezoelectric fan |
-
1988
- 1988-07-21 JP JP63180425A patent/JPH0233500A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002364599A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-18 | Nippon Keiki Works Ltd | 薄型冷却ファン |
| WO2009119431A1 (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-01 | 株式会社村田製作所 | 圧電ファン装置及びこの圧電ファン装置を用いた空冷装置 |
| CN101978172A (zh) * | 2008-03-25 | 2011-02-16 | 株式会社村田制作所 | 压电风扇及使用压电风扇的气冷装置 |
| JP5170238B2 (ja) * | 2008-03-25 | 2013-03-27 | 株式会社村田製作所 | 圧電ファン装置及びこの圧電ファン装置を用いた空冷装置 |
| CN102072137A (zh) * | 2009-11-20 | 2011-05-25 | 株式会社村田制作所 | 压电风扇及冷却装置 |
| US8581471B2 (en) | 2009-11-20 | 2013-11-12 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Piezoelectric fan and cooling device |
| US9856868B2 (en) | 2012-02-13 | 2018-01-02 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Piezoelectric fan |
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