JPH0220331A - フイラー端部をスプライスする装置 - Google Patents
フイラー端部をスプライスする装置Info
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- JPH0220331A JPH0220331A JP1125478A JP12547889A JPH0220331A JP H0220331 A JPH0220331 A JP H0220331A JP 1125478 A JP1125478 A JP 1125478A JP 12547889 A JP12547889 A JP 12547889A JP H0220331 A JPH0220331 A JP H0220331A
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- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 33
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- 230000007847 structural defect Effects 0.000 abstract description 2
- CDFSOKHNACTNPU-GHUQRRHWSA-N 3-[(1r,3s,5s,8r,9s,10s,11r,13r,17r)-1,5,11,14-tetrahydroxy-10,13-dimethyl-3-[(2r,3r,4r,5s,6s)-3,4,5-trihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-2,3,4,6,7,8,9,11,12,15,16,17-dodecahydro-1h-cyclopenta[a]phenanthren-17-yl]-2h-furan-5-one Chemical compound O[C@@H]1[C@H](O)[C@H](O)[C@H](C)O[C@H]1O[C@@H]1C[C@@]2(O)CC[C@H]3C4(O)CC[C@H](C=5COC(=O)C=5)[C@@]4(C)C[C@@H](O)[C@@H]3[C@@]2(C)[C@H](O)C1 CDFSOKHNACTNPU-GHUQRRHWSA-N 0.000 abstract 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/48—Bead-rings or bead-cores; Treatment thereof prior to building the tyre
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29D30/38—Textile inserts, e.g. cord or canvas layers, for tyres; Treatment of inserts prior to building the tyre
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- B29D2030/482—Applying fillers or apexes to bead cores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、空気入りタイヤのビードコア上に設けたエラ
ストマー製フィラーの端部をスプライスする装置であっ
て、 前記フィラーは、ビードコアの円周方向外側チェイファ
に沿、って伸びると共に、相互に対向しかつその一方の
端部がビードコアの周面チェイファから遠去かるに連れ
てその他方の端部から分岐して略V字形を形成するよう
な前記端部を有しており、前記スプライス装置は、二つ
の主プライヤシステムを有し、各主プライヤシステムは
夫々、少すくとも二つのクランプ素子によりフィラーの
対向端部に作用を及ぼし、かつ該各クランプ素子は、フ
ィラーの反対側部に配置されていると共に、その一方の
クランプ素子が他方のクランプ素子に対し、フィラーに
より横方向に離間されている開位置からフィラーの前記
反対側部に対し作用して該フィラーに対し反対方向スラ
スト力を及ぼすような閉位置まで可動でき、 前記主プライヤシステムは、フィラー端部のV字形が収
斂する地点の近傍の回転軸線の回りに角度方向に可動で
き、前記端部のV字形は、前記主プライヤシステムのク
ランプ素子がフィラー端部に係合し得かつ周方向に相互
に分離した休止位置から、前記閉位置においてフィラー
端部がクランプ素子により保持されているときフィラー
端部を周方向に相互に近接させてスプライスさせるスプ
ライス作動位置まで、導かれて収斂するような前記フィ
ラーの端部をスプライスする装置に関する。
ストマー製フィラーの端部をスプライスする装置であっ
て、 前記フィラーは、ビードコアの円周方向外側チェイファ
に沿、って伸びると共に、相互に対向しかつその一方の
端部がビードコアの周面チェイファから遠去かるに連れ
てその他方の端部から分岐して略V字形を形成するよう
な前記端部を有しており、前記スプライス装置は、二つ
の主プライヤシステムを有し、各主プライヤシステムは
夫々、少すくとも二つのクランプ素子によりフィラーの
対向端部に作用を及ぼし、かつ該各クランプ素子は、フ
ィラーの反対側部に配置されていると共に、その一方の
クランプ素子が他方のクランプ素子に対し、フィラーに
より横方向に離間されている開位置からフィラーの前記
反対側部に対し作用して該フィラーに対し反対方向スラ
スト力を及ぼすような閉位置まで可動でき、 前記主プライヤシステムは、フィラー端部のV字形が収
斂する地点の近傍の回転軸線の回りに角度方向に可動で
き、前記端部のV字形は、前記主プライヤシステムのク
ランプ素子がフィラー端部に係合し得かつ周方向に相互
に分離した休止位置から、前記閉位置においてフィラー
端部がクランプ素子により保持されているときフィラー
端部を周方向に相互に近接させてスプライスさせるスプ
ライス作動位置まで、導かれて収斂するような前記フィ
ラーの端部をスプライスする装置に関する。
L従来の技術]
従来、空気入りタイヤを製作するには、通常「ビドコア
」と呼ばれる環状金属素子を提供することが必要であり
、このビードコアは円周方向に伸展するビードの中に挿
入される。このビードコアは、空気入りタイヤ全体を支
持する機能を大略有する。
」と呼ばれる環状金属素子を提供することが必要であり
、このビードコアは円周方向に伸展するビードの中に挿
入される。このビードコアは、空気入りタイヤ全体を支
持する機能を大略有する。
この目的のため、タイヤ側壁に設けた織物体(fabr
ics)が書物のページのようにビードコアの回りに巻
回される。
ics)が書物のページのようにビードコアの回りに巻
回される。
ビードコアの回りに巻回された織物体の裾部間に空気の
ポケットが形成されるのを防止するため、−船釣に長細
三角形断面のエラストマーフィラーがビードコアの円周
方向外側チェイファ(甲虫状表面; cbafe’r)
に沿って取付けられ、このフィラーは完成タイヤにおい
てビードを補強する役目も果たす。
ポケットが形成されるのを防止するため、−船釣に長細
三角形断面のエラストマーフィラーがビードコアの円周
方向外側チェイファ(甲虫状表面; cbafe’r)
に沿って取付けられ、このフィラーは完成タイヤにおい
てビードを補強する役目も果たす。
現在までに、ビードコア上にエラストマー材料を完全に
自動化された方法で取付は得る装置が知られている。
自動化された方法で取付は得る装置が知られている。
これらの装置では、フィラーは、それに先立つ押し出し
工程及びその長手伸展方向と直交する方向の切断により
適当な長さのセグメントとして形成され、ビードコアが
それ自身の軸線の回りに回転されるとき該ビードコアの
円周方向外側チェイファ上に取付けられる。
工程及びその長手伸展方向と直交する方向の切断により
適当な長さのセグメントとして形成され、ビードコアが
それ自身の軸線の回りに回転されるとき該ビードコアの
円周方向外側チェイファ上に取付けられる。
この作業の終わりにおいて、フィラーは、ビードコアの
円周方向の全伸展部分に対応して伸びているが、フィラ
ーの円周方向内側チェイファ及び円周方向外側チェイフ
ァが夫々巻回される際の各巻回半径どうしの相違の結果
として、フィラーの各対向端部は、ビードコアから遠去
かるに連れて分岐しつつ対向して略rVJ字形を形成し
ている。
円周方向の全伸展部分に対応して伸びているが、フィラ
ーの円周方向内側チェイファ及び円周方向外側チェイフ
ァが夫々巻回される際の各巻回半径どうしの相違の結果
として、フィラーの各対向端部は、ビードコアから遠去
かるに連れて分岐しつつ対向して略rVJ字形を形成し
ている。
この時点において、フィラーの対向端部が出来るだけ均
質な形状となるよう、該対向端部をスプライス(組み継
ぎ)することが必要である。
質な形状となるよう、該対向端部をスプライス(組み継
ぎ)することが必要である。
この目的のため、二つのプライヤシステムが介在供給さ
れ、各プライヤシステムは夫々、その二つのクランプ素
子間でフィラーの反対側部を取り囲みつつフィラー端部
の一方に近接して作動し、各クランプ素子は、相互に近
接可能でありかつフィラー自身の対応端部の伸展面に対
し平行に配向されている。
れ、各プライヤシステムは夫々、その二つのクランプ素
子間でフィラーの反対側部を取り囲みつつフィラー端部
の一方に近接して作動し、各クランプ素子は、相互に近
接可能でありかつフィラー自身の対応端部の伸展面に対
し平行に配向されている。
続いて、各プライヤシステムは、フィラー端部により最
初に形成された「v」字形の収斂点の近傍を通るーの軸
線の回りに角度方向に回転して相互に近接する。
初に形成された「v」字形の収斂点の近傍を通るーの軸
線の回りに角度方向に回転して相互に近接する。
この回転運動の結果として、プライヤシステム、即ち各
クランプ素子は、その一方が他方に対し、フィラー端部
どうしの「V」字形により提供された角度に略等しい角
度分回転する。クランプ素子により保持されかつプライ
ヤシステムの運動により引張られた前記各端部は、互い
に周方向に近接してその一方が他方に対し突き合わせス
プライスされる。
クランプ素子は、その一方が他方に対し、フィラー端部
どうしの「V」字形により提供された角度に略等しい角
度分回転する。クランプ素子により保持されかつプライ
ヤシステムの運動により引張られた前記各端部は、互い
に周方向に近接してその一方が他方に対し突き合わせス
プライスされる。
上記のことから、上述した従来の装置によるフィラー端
部のスプライシングが常に満足な結果を与えるとは限ら
ないことに注意すべきである。
部のスプライシングが常に満足な結果を与えるとは限ら
ないことに注意すべきである。
これは、第1に、一般にフィラーは非常に長細形の二等
辺三角形断面を有するので、フィラーの円周方向外側領
域の端部の突き合わせをする際に、該外側領域断面が非
常に減少した厚さしか無いゆえ、スプライスが極めて困
難であるということに起因する。
辺三角形断面を有するので、フィラーの円周方向外側領
域の端部の突き合わせをする際に、該外側領域断面が非
常に減少した厚さしか無いゆえ、スプライスが極めて困
難であるということに起因する。
更に、端部どうしがスプライスされるとき互いに押圧さ
せる必要があるので、材料により蒙る押し潰し効果の結
果、スプライス領域におけるフィラー断面の膨張が同時
に引き起こされると考えられる。かかる膨張は、空気入
りタイヤの製作期間中種々の問題を生じかつ完成タイヤ
に構造的な欠陥を生ぜさせる可能性がある。
せる必要があるので、材料により蒙る押し潰し効果の結
果、スプライス領域におけるフィラー断面の膨張が同時
に引き起こされると考えられる。かかる膨張は、空気入
りタイヤの製作期間中種々の問題を生じかつ完成タイヤ
に構造的な欠陥を生ぜさせる可能性がある。
本発明の目的は、信頼性ある方法によりかつスプライシ
ング領域にフィラー自身の断面の膨張を引き起こすこと
の無いようにして、フィラーの端部を突き合わせスプラ
イシングし得る装置を提供することにより、従来技術に
おける欠点を解消することである。
ング領域にフィラー自身の断面の膨張を引き起こすこと
の無いようにして、フィラーの端部を突き合わせスプラ
イシングし得る装置を提供することにより、従来技術に
おける欠点を解消することである。
この本発明目的及びその他の目的は、後に述べる説明に
よりより明らかとされるが、次の装置により略達成され
る。即ち、空気入りタイヤのビードコア上に設けたエラ
ストマー製フィラーの端部をスプライスする装置であっ
て、 主プライヤシステム(2,2a)は、その休止位置から
スプライス作動位置まで周方向移動するとき、その一方
が他方に対し、前記プライヤシステム自身が前記休止位
置にあるときにフィラー端部のV字形のなす角度より大
きな角度範囲にわたって回転し、 前記各主プライヤシステム(2,2a)のクランプ素子
(11,12;1la112a)は、夫々偏向部分(2
0,20a)を有する各接触面(19)を介してフィラ
ー(45)に作用を及ぼし、しかも一の主プライヤシス
テムの接触面(19)の該偏向部分(20)は他の主プ
ライヤシステムの接触面の偏向部分(20a)とはオフ
セットされており、更に前記接触面(19)は、フィラ
ーの円周方向外側領域に作用を及ぼして、主プライヤシ
ステムがスプライス作動位置へ移動する結果として、該
外側領域においてフィラー端部を相互に重なり並んで配
置せしめるに適しており、 前記スプライス装置は更に、前記主プライヤシステム間
に配置した少なくとも一つの補助プライヤシステム(2
4)が設けられ、該補助プライヤシステム(24)は各
把持素子(25,26)を有し、 該各把持素子(25,26)は、フィラー(45)の反
対側部に関して対称的に並んで配置されると共に、相互
に近接移動することによりその間に前記主プライヤシス
テムの動作により相互に近接されたフィラー端部を押圧
するよう可動し得ることを特徴とするものである。
よりより明らかとされるが、次の装置により略達成され
る。即ち、空気入りタイヤのビードコア上に設けたエラ
ストマー製フィラーの端部をスプライスする装置であっ
て、 主プライヤシステム(2,2a)は、その休止位置から
スプライス作動位置まで周方向移動するとき、その一方
が他方に対し、前記プライヤシステム自身が前記休止位
置にあるときにフィラー端部のV字形のなす角度より大
きな角度範囲にわたって回転し、 前記各主プライヤシステム(2,2a)のクランプ素子
(11,12;1la112a)は、夫々偏向部分(2
0,20a)を有する各接触面(19)を介してフィラ
ー(45)に作用を及ぼし、しかも一の主プライヤシス
テムの接触面(19)の該偏向部分(20)は他の主プ
ライヤシステムの接触面の偏向部分(20a)とはオフ
セットされており、更に前記接触面(19)は、フィラ
ーの円周方向外側領域に作用を及ぼして、主プライヤシ
ステムがスプライス作動位置へ移動する結果として、該
外側領域においてフィラー端部を相互に重なり並んで配
置せしめるに適しており、 前記スプライス装置は更に、前記主プライヤシステム間
に配置した少なくとも一つの補助プライヤシステム(2
4)が設けられ、該補助プライヤシステム(24)は各
把持素子(25,26)を有し、 該各把持素子(25,26)は、フィラー(45)の反
対側部に関して対称的に並んで配置されると共に、相互
に近接移動することによりその間に前記主プライヤシス
テムの動作により相互に近接されたフィラー端部を押圧
するよう可動し得ることを特徴とするものである。
更に他の特徴及び効果は、本発明による空気入りタイヤ
のビードコア上に設けたエラストマー製フィラーの端部
をスプライスする装置の好ましいしかもそれに限定され
ない実施例の詳細な記述により明らかとなるであろう。
のビードコア上に設けたエラストマー製フィラーの端部
をスプライスする装置の好ましいしかもそれに限定され
ない実施例の詳細な記述により明らかとなるであろう。
その記述は、添付のこれに限定されない実施例の図面を
参照して、以下になされる。
参照して、以下になされる。
[実施例]
図中、符号1は、本発明になる空気入りタイヤのヒート
コア上に取付けられるエラストマーフィラーの端部をス
プライス(組み合わせて継ぐこと)する装置全体を示す
。
コア上に取付けられるエラストマーフィラーの端部をス
プライス(組み合わせて継ぐこと)する装置全体を示す
。
装置lは、互いに反対位置にあって且つ夫々アーム3.
3aにより支持された二つの主プライヤシステム2.2
aを有し、上記各アーム3.3aは共通軸に回転可能に
取付けられている。この共通軸の静止スリーブ4は、支
持フレーム6(第1図中その一部のみ図示する)と一体
のカラー5に対し固く嵌入されている。更に詳しくは、
第1のプライヤシステム2に関連するアーム3は、駆動
小径シャフト8上にスプライン嵌合されたハブ7に締結
されており、他方、第2のアーム3aは、可動スリーブ
9に締結されている。この可動スリーブ9は、静止スリ
ーブ4に対し回転自在に嵌入され、且つ第1のアーム3
のハブ7に対しても回転自在に嵌合されている。
3aにより支持された二つの主プライヤシステム2.2
aを有し、上記各アーム3.3aは共通軸に回転可能に
取付けられている。この共通軸の静止スリーブ4は、支
持フレーム6(第1図中その一部のみ図示する)と一体
のカラー5に対し固く嵌入されている。更に詳しくは、
第1のプライヤシステム2に関連するアーム3は、駆動
小径シャフト8上にスプライン嵌合されたハブ7に締結
されており、他方、第2のアーム3aは、可動スリーブ
9に締結されている。この可動スリーブ9は、静止スリ
ーブ4に対し回転自在に嵌入され、且つ第1のアーム3
のハブ7に対しても回転自在に嵌合されている。
主プライヤシステム2.2aは、概略構成として図示さ
れる。それゆえ、説明の簡単化のため、構成の説明にお
いては、以下、構成の異なる必要部分を除いて第1のプ
ライヤシステム2のみについて言及する。図中、第2の
プライヤシステム2aの各部材については、第1のプラ
イヤシステム2の対応部材の符号に接尾辞raJを付し
た符号とする。
れる。それゆえ、説明の簡単化のため、構成の説明にお
いては、以下、構成の異なる必要部分を除いて第1のプ
ライヤシステム2のみについて言及する。図中、第2の
プライヤシステム2aの各部材については、第1のプラ
イヤシステム2の対応部材の符号に接尾辞raJを付し
た符号とする。
第1の主プライヤシステム2は、第1のアーム3と一体
の支持ブロックlOを有し、この支持ブロックIOには
、少なくとも第1及び第2のクランプ素子11,12が
係止されている。この各クランプ素子11.12は、互
いに対向し且つ支持ブロック10の第2の主プライヤシ
ステム2aの方へ向いた部分上に配置されている。更に
詳しくは、クランプ素子11.12は、各ピン13.1
4により支持ブロック10に対し揺動可能に取付けられ
ており、しかも各ピン13.14は各クランプ素子11
.12の一端に対し一体であり且つ支持ブロック10自
体に対しては相対回転状態で貫通している。
の支持ブロックlOを有し、この支持ブロックIOには
、少なくとも第1及び第2のクランプ素子11,12が
係止されている。この各クランプ素子11.12は、互
いに対向し且つ支持ブロック10の第2の主プライヤシ
ステム2aの方へ向いた部分上に配置されている。更に
詳しくは、クランプ素子11.12は、各ピン13.1
4により支持ブロック10に対し揺動可能に取付けられ
ており、しかも各ピン13.14は各クランプ素子11
.12の一端に対し一体であり且つ支持ブロック10自
体に対しては相対回転状態で貫通している。
第1のクランプ素子11に属するピン13の、該クラン
プ素子11とは反対側のピン部分に対し、第1のギヤホ
イール15がスプライン止めされている。このギヤホイ
ール15は、作動時には、第2のクランプ素子12に関
連したピン14にスプライン止めされた第2のギヤホイ
ール16に対し噛合される。ギヤホイール15.16は
クランプ素子11,12を相互に連結しているので、ク
ランプ素子11.12の一方が揺動回転すると、他方は
同量分だけ反対方向へ回転する。
プ素子11とは反対側のピン部分に対し、第1のギヤホ
イール15がスプライン止めされている。このギヤホイ
ール15は、作動時には、第2のクランプ素子12に関
連したピン14にスプライン止めされた第2のギヤホイ
ール16に対し噛合される。ギヤホイール15.16は
クランプ素子11,12を相互に連結しているので、ク
ランプ素子11.12の一方が揺動回転すると、他方は
同量分だけ反対方向へ回転する。
制御レバー17が、第1のクランプ素子11に属するピ
ン13に締結されている。支持ブロック10に取付けら
れた第1の流体機構シリンダ18が上記制御レバー17
に関連して作動する。この第1の流体機構シリンダ18
は、クランプ素子11.12を相互に近接又は離間させ
るためのものである。好ましくは、本発明によれば、ク
ランプ素子11.12は、各接触面19(夫々偏向部分
20を有する)により互いに対向している。各偏向部分
20は、第2の主プライヤシステム2aに属するクラン
プ素子11a、12aにより提供される偏向部分20a
の延長面に対して適切にオフセットされている(第5.
6図参照)。
ン13に締結されている。支持ブロック10に取付けら
れた第1の流体機構シリンダ18が上記制御レバー17
に関連して作動する。この第1の流体機構シリンダ18
は、クランプ素子11.12を相互に近接又は離間させ
るためのものである。好ましくは、本発明によれば、ク
ランプ素子11.12は、各接触面19(夫々偏向部分
20を有する)により互いに対向している。各偏向部分
20は、第2の主プライヤシステム2aに属するクラン
プ素子11a、12aにより提供される偏向部分20a
の延長面に対して適切にオフセットされている(第5.
6図参照)。
好ましい実施例によれば、偏向部分20は各センタリン
グ(芯出し)部分21に連続して得られる。このセンタ
リング部分21は、接触面19のうち対応するクランプ
素子11.12の自由端に近接した部分に形成され、且
つ第2のプライヤシステム2aに属するセンタリング部
分21aに対して同一面状態となっている(第5.6図
参照)。
グ(芯出し)部分21に連続して得られる。このセンタ
リング部分21は、接触面19のうち対応するクランプ
素子11.12の自由端に近接した部分に形成され、且
つ第2のプライヤシステム2aに属するセンタリング部
分21aに対して同一面状態となっている(第5.6図
参照)。
同各図から明らかな如く、第1及び第2のクランプ素子
11.12に夫々風する偏向部分20は、対応するセン
タリング部分21と同一方向の延長面に対してオフセッ
トされている。
11.12に夫々風する偏向部分20は、対応するセン
タリング部分21と同一方向の延長面に対してオフセッ
トされている。
それゆえ、第1のクランプ素子11の偏向部分20が、
対応するセンタリング部分21よりも表面が後退してい
るなら、第2のクランプ素子12の偏向部分20は上記
表面積の後退とは反対に表面浮き彫り形状となっている
。
対応するセンタリング部分21よりも表面が後退してい
るなら、第2のクランプ素子12の偏向部分20は上記
表面積の後退とは反対に表面浮き彫り形状となっている
。
勿論、偏向部分及びセンタリング部分どうしの幾何学的
特徴及び寸法的比率は、スプライス作業が行われるフィ
ラー45の型に応じて選定されなければならない。この
目的のため、接触面19は、クランプ素子11.12に
ねじ23により取外し可能に取付けられた交換可能板2
2上に形成されるのが好ましい。
特徴及び寸法的比率は、スプライス作業が行われるフィ
ラー45の型に応じて選定されなければならない。この
目的のため、接触面19は、クランプ素子11.12に
ねじ23により取外し可能に取付けられた交換可能板2
2上に形成されるのが好ましい。
本発明によれば常に、装置1は更に、主プライヤシステ
ム2.2a間に対称的に配置された少なくとも一の補助
プライヤシステム24が設けられている。この補助プラ
イヤシステム24は、第1及び第2の支持板28.29
間に連結された静止ピン27(第1図及び第2図参照)
に対し回転自在に係合された第1及び第2の把持素子2
5.26からなり゛、上記支持板28.29は、支持フ
レーム6と一体でありしかも互いに略平行に延在してい
る。
ム2.2a間に対称的に配置された少なくとも一の補助
プライヤシステム24が設けられている。この補助プラ
イヤシステム24は、第1及び第2の支持板28.29
間に連結された静止ピン27(第1図及び第2図参照)
に対し回転自在に係合された第1及び第2の把持素子2
5.26からなり゛、上記支持板28.29は、支持フ
レーム6と一体でありしかも互いに略平行に延在してい
る。
把持素子25.26は夫々、第2図に示す如く、略フラ
ットでかつ上記センタリング部分21.21aと同一面
状態で配置された接触面30を有する。各接触面30は
、ねじ32により把持素子25.26に解除可能に締結
された交換可能板31上に形成されるのが好ましい。
ットでかつ上記センタリング部分21.21aと同一面
状態で配置された接触面30を有する。各接触面30は
、ねじ32により把持素子25.26に解除可能に締結
された交換可能板31上に形成されるのが好ましい。
把持素子25.26は夫々更に、延長部33.34を有
する。延長部33.34は、回転可能に係合された静止
ピン27から遠去かるに連れて対称的に分岐し、その各
自由端に設けた対応制御ロッド35.36は、可動ピン
37により相互に連結されている。
する。延長部33.34は、回転可能に係合された静止
ピン27から遠去かるに連れて対称的に分岐し、その各
自由端に設けた対応制御ロッド35.36は、可動ピン
37により相互に連結されている。
可動ピン37は、支持板28.29の一方又は両方を貫
通し、その案内スロット38(該スロットの一つの一部
が第1図中に示されている)に沿って、ポールベアリン
グ等の可能な介在物を介してスライド可能に案内されて
いる。上記案内スロット38は、支持板2B、29自身
に設けられ、かつ可動ピン37及び静止ピン27どうし
で一直線となるような軸線方向に伸びている。
通し、その案内スロット38(該スロットの一つの一部
が第1図中に示されている)に沿って、ポールベアリン
グ等の可能な介在物を介してスライド可能に案内されて
いる。上記案内スロット38は、支持板2B、29自身
に設けられ、かつ可動ピン37及び静止ピン27どうし
で一直線となるような軸線方向に伸びている。
可動ピン37は、所定形状開口40を有する戻り板39
を少なくとも貫通して、しかも上記の如く案内スロット
38に沿って移動する。上記開口40内には、可動ピン
37に連結された小ブロック41が収納され、この小ブ
ロック41は上記案内スロット38が伸びている方向を
横切る方向にスライド自在に案内されている。戻り板3
9は、制御ピン42と一体とされている。この制御ピン
42は、支持板28.29に対し回転自在とされると共
に、該戻り板39とは反対側部分に制御レバー43が固
く取付けられている。第1の支持板28に連結された駆
動流体機構シリンダ44(第1図)が前記制御レバー4
3を作動させる。制御レバー43は、戻り板39と平行
に配された板形状延長部43a(第2図)と、所定形状
の開口(図示せず)とを設けられている。この開口は、
上記開口40について言及した如く、可動ピン37に連
結された小ブロック41がスライド可能に係合される。
を少なくとも貫通して、しかも上記の如く案内スロット
38に沿って移動する。上記開口40内には、可動ピン
37に連結された小ブロック41が収納され、この小ブ
ロック41は上記案内スロット38が伸びている方向を
横切る方向にスライド自在に案内されている。戻り板3
9は、制御ピン42と一体とされている。この制御ピン
42は、支持板28.29に対し回転自在とされると共
に、該戻り板39とは反対側部分に制御レバー43が固
く取付けられている。第1の支持板28に連結された駆
動流体機構シリンダ44(第1図)が前記制御レバー4
3を作動させる。制御レバー43は、戻り板39と平行
に配された板形状延長部43a(第2図)と、所定形状
の開口(図示せず)とを設けられている。この開口は、
上記開口40について言及した如く、可動ピン37に連
結された小ブロック41がスライド可能に係合される。
本発明装置の構成については、以上述べた通りであるが
、次に上記装置の動作について説明する。
、次に上記装置の動作について説明する。
装置lは、空気入りタイヤのビードコア46(第3.5
図)上にフィラー45を取付けるに適した従来装置とは
互いに無関係に関連配置されているか・、又はこれに先
立つ加工工程期間中にビードコアに取付けられるフィラ
ー上でこれとは離間したユニットとして動作する。
図)上にフィラー45を取付けるに適した従来装置とは
互いに無関係に関連配置されているか・、又はこれに先
立つ加工工程期間中にビードコアに取付けられるフィラ
ー上でこれとは離間したユニットとして動作する。
ともかく、それ自体公知の方法により、フィラー45は
、処理加工の施されていない状態のエラストマー材料か
ら略二等辺三角形断面のストリップ形状とされる。この
二等辺三角形は非常に大きな高さを有し、かつその底辺
がビードコア46の周方向外面のチェイファ(甲虫状表
面; cha(er)に連結される。
、処理加工の施されていない状態のエラストマー材料か
ら略二等辺三角形断面のストリップ形状とされる。この
二等辺三角形は非常に大きな高さを有し、かつその底辺
がビードコア46の周方向外面のチェイファ(甲虫状表
面; cha(er)に連結される。
第3図に示す如く、フィラー45の対向端部45a、4
5bは相互に対向し、かつビードコア46の周面チェイ
ファから遠去かるに連れて一方が他方から分岐している
。更に詳しくは、両端部45a、45bは、一定角度α
をなして分岐して、略V字形を形成している。
5bは相互に対向し、かつビードコア46の周面チェイ
ファから遠去かるに連れて一方が他方から分岐している
。更に詳しくは、両端部45a、45bは、一定角度α
をなして分岐して、略V字形を形成している。
公知の方法においては常に、上述の如く配したフィラー
45を設けられたビードコア46は、フィラー端部45
a、45bを有する周方向伸展部の一部が、主プライヤ
システム2.2aのクランプ素子11,12;11a、
12a及び補助システム24の把持素子25.26間に
対称的に介挿されるよう位置決めされている。
45を設けられたビードコア46は、フィラー端部45
a、45bを有する周方向伸展部の一部が、主プライヤ
システム2.2aのクランプ素子11,12;11a、
12a及び補助システム24の把持素子25.26間に
対称的に介挿されるよう位置決めされている。
更に、ビードコア46の位置決めは、第3図に示す如く
、フィラー45の端部45 a、 45 bにより形成
されたV字形が主プライヤシステム2.2aに対して対
称的に配置されるよう行われる。
、フィラー45の端部45 a、 45 bにより形成
されたV字形が主プライヤシステム2.2aに対して対
称的に配置されるよう行われる。
ビードコア46及びこれに関連するフィラー45の位置
決めに続いて、第1の流体機構シリンダ18.18aが
動作状態にセットされ、各制御レバー17.17aを所
定角度回転させ、対応するクランプ素子11,12;1
1a、12aを相互に近接させる。更に詳しくは、この
段階において、クランプ素子11.1.2;11a、1
2aは、第5図及び第6図中破線で示す如きフィラー4
5により横方向に離間された開位置から、同図中実線で
示す如き該各クランプ素子がフィラー45自体の反対側
部に対して作用して対向スラスト力を及ぼすような閉位
置まで、移動される。
決めに続いて、第1の流体機構シリンダ18.18aが
動作状態にセットされ、各制御レバー17.17aを所
定角度回転させ、対応するクランプ素子11,12;1
1a、12aを相互に近接させる。更に詳しくは、この
段階において、クランプ素子11.1.2;11a、1
2aは、第5図及び第6図中破線で示す如きフィラー4
5により横方向に離間された開位置から、同図中実線で
示す如き該各クランプ素子がフィラー45自体の反対側
部に対して作用して対向スラスト力を及ぼすような閉位
置まで、移動される。
第5図及び第6図中実線で示す如く、クランプ素子11
,12;11a、12aが閉位置にあるとき、各接触面
19のセンタリング部分21.21aはフィラー45の
円周方向内側領域「I」に作用を及ぼし、これにより、
該内側領域はビードコア46の延長中央面に関して対称
的に保持されるよう位置決めされる。又、偏向部分20
,20aはフィラー45の円周方向外側領域「E」に作
用を及ぼし、該外側領域をビードコア46の延長中央面
から横方向へ少しばかり遠去からせる。第1及び第2の
プライヤシステム2.2aに夫々属スる偏向部分20,
20aは、対応する円周方向外側領域「E」に対し反対
方向へオフセットしており、それらについては後程更に
詳しく述べられる。
,12;11a、12aが閉位置にあるとき、各接触面
19のセンタリング部分21.21aはフィラー45の
円周方向内側領域「I」に作用を及ぼし、これにより、
該内側領域はビードコア46の延長中央面に関して対称
的に保持されるよう位置決めされる。又、偏向部分20
,20aはフィラー45の円周方向外側領域「E」に作
用を及ぼし、該外側領域をビードコア46の延長中央面
から横方向へ少しばかり遠去からせる。第1及び第2の
プライヤシステム2.2aに夫々属スる偏向部分20,
20aは、対応する円周方向外側領域「E」に対し反対
方向へオフセットしており、それらについては後程更に
詳しく述べられる。
フィラー端部45 a、 45 bが上述の如く夫々ク
ランプ素子11.12;11a、12a間に保持されて
いる間、アーム3.3aがそれらの共通回転軸線の回り
に所定角度回転する。これにより、プライヤシステム2
.2aは、第3図の如くクランプ素子11,12と11
a、12aとがフィラー45に係合しかつ周方向に相互
に離間された休止位置から、第4図の如く該各プライヤ
システム2.2a(即ち、クランプ素子11.12と1
1a。
ランプ素子11.12;11a、12a間に保持されて
いる間、アーム3.3aがそれらの共通回転軸線の回り
に所定角度回転する。これにより、プライヤシステム2
.2aは、第3図の如くクランプ素子11,12と11
a、12aとがフィラー45に係合しかつ周方向に相互
に離間された休止位置から、第4図の如く該各プライヤ
システム2.2a(即ち、クランプ素子11.12と1
1a。
12aと)が周方向へ相互に近接して端部45a145
bをスプライス(組み継ぎ)し得るような作動位置まで
移動する。この目的のため、アーム3.3aの移動は、
例えば図示しない流体機構シリンダによって行われ、こ
れにより駆動小径シャフト8及び可動スリーブ9のうち
の一方が他方に対し回転する。
bをスプライス(組み継ぎ)し得るような作動位置まで
移動する。この目的のため、アーム3.3aの移動は、
例えば図示しない流体機構シリンダによって行われ、こ
れにより駆動小径シャフト8及び可動スリーブ9のうち
の一方が他方に対し回転する。
好ましくは、アーム3.3aの回転軸、即ちその回りに
主グライヤシステム2.2aが角度方向へ回転する軸線
は、フィラー端部45a、45bのrVJ字形が収斂す
る地点に近接している。
主グライヤシステム2.2aが角度方向へ回転する軸線
は、フィラー端部45a、45bのrVJ字形が収斂す
る地点に近接している。
好ましくは、上記回転軸線は、「■」字形の収斂点に関
してビードコア46の中心方向へ少しばかり変位してい
る。最初に、主グライヤシステム2.2aは、休止位置
(第3図)からスプライス作動位置(第4図)まで回転
移動するとき、第3図に示す如く、端部45a、45b
により形成された角度αよりも大なる角度範囲にわたっ
て回転する。結局、プライヤシステム2.2aがスプラ
イス作動位R(第4図)へ移動したとき、クランプ素子
11.12;11a、12aによりフィラー45の端部
45a、45bに与えられる形状に基づき、フィラー4
5の各円周方向内側領域rlJは、それ自身の端部45
a、45bに対し突き合わせ近接することになる。他方
、各円周方向外側領域「E」は、第4.7図に示す如く
、突き合わせ時点を通り過ぎて相互に重なり並んで配置
されることになる。
してビードコア46の中心方向へ少しばかり変位してい
る。最初に、主グライヤシステム2.2aは、休止位置
(第3図)からスプライス作動位置(第4図)まで回転
移動するとき、第3図に示す如く、端部45a、45b
により形成された角度αよりも大なる角度範囲にわたっ
て回転する。結局、プライヤシステム2.2aがスプラ
イス作動位R(第4図)へ移動したとき、クランプ素子
11.12;11a、12aによりフィラー45の端部
45a、45bに与えられる形状に基づき、フィラー4
5の各円周方向内側領域rlJは、それ自身の端部45
a、45bに対し突き合わせ近接することになる。他方
、各円周方向外側領域「E」は、第4.7図に示す如く
、突き合わせ時点を通り過ぎて相互に重なり並んで配置
されることになる。
この時点において、補助プライヤシステム24は、駆動
流体機構シリンダ44により動作状態にセットされてい
る。
流体機構シリンダ44により動作状態にセットされてい
る。
更に詳しくは、流体機構シリンダ44のステム44aは
、シリンダ自身から突出して、制御ピン42を介して、
戻り板39を第2図中矢印Aで示す方向へ回転せしめる
。上記回転により、可動ピン37は、案内スロット38
に沿って静止ピン27の方へ移動し、これにより制御ロ
ッド35.36を介して把持素子25.26の延長部3
3.34の相互開き度を決定する。把持素子25.26
が相互に近付くことは、延長部33.34が開くことを
意味する。結局、上記相互に重なり並んで配置されたフ
ィラー45の端部45a、45bの各円周方向外側領域
rEJは、把持素子25.26の接触面30間において
挟圧され、その一方端部が他方端部に対し押圧される。
、シリンダ自身から突出して、制御ピン42を介して、
戻り板39を第2図中矢印Aで示す方向へ回転せしめる
。上記回転により、可動ピン37は、案内スロット38
に沿って静止ピン27の方へ移動し、これにより制御ロ
ッド35.36を介して把持素子25.26の延長部3
3.34の相互開き度を決定する。把持素子25.26
が相互に近付くことは、延長部33.34が開くことを
意味する。結局、上記相互に重なり並んで配置されたフ
ィラー45の端部45a、45bの各円周方向外側領域
rEJは、把持素子25.26の接触面30間において
挟圧され、その一方端部が他方端部に対し押圧される。
この状態において、フィラー45を構成するエラストマ
ー材料は未だ処理をほどこされていないため、端部45
a、45b間で完全なスプライシング(組み継ぎ)が保
証される。
ー材料は未だ処理をほどこされていないため、端部45
a、45b間で完全なスプライシング(組み継ぎ)が保
証される。
かくして、本発明はその目的を達成できる。
フィラーの円周方向外側領域においてフィラーの端部を
重なり並んで配置するようにしたことにより、フィラー
が非常に薄い厚さを有するときでも、公知技術において
はビードコア46から離れた領域において端部自身を突
き合わせスプライスをするのが困離であったという問題
を解決出来る。
重なり並んで配置するようにしたことにより、フィラー
が非常に薄い厚さを有するときでも、公知技術において
はビードコア46から離れた領域において端部自身を突
き合わせスプライスをするのが困離であったという問題
を解決出来る。
更に、補助プライヤシステム24によりフィラー端部に
横方向押圧力を作用させることにより、公知技術におい
てスプライシング領域でフィラー断面が不可避的に膨張
していたという欠点を除去出来る。
横方向押圧力を作用させることにより、公知技術におい
てスプライシング領域でフィラー断面が不可避的に膨張
していたという欠点を除去出来る。
勿論、本発明は、発明を特徴付ける独創的範囲から逸脱
することなく、種々の修正例及び変形例を含むものであ
る。
することなく、種々の修正例及び変形例を含むものであ
る。
第1図は、本発明になるフィラー端部をスプライスする
装置の斜視図、 第2図は、上記装置を構成する補助ブライヤシステムの
斜視図、 第3図は、上記装置がビードコア上のフィラー端部を加
工するよう配設された状態を他の部品を省略して示す側
面図、 第4図は、主プライヤシステムがスプラス作動位置にあ
る作動状態における上記装置の側面図、第5図は、第4
図中v−v線に沿う断面図であって、第1の主プライヤ
システムの把持素子によりフィラー上に生ずる変形状態
を強調して示す図、第6図は、第4図中VI−Vl線に
沿う断面図であって、第2の主プライヤシステムの把持
素子によりフィラー上に生ずる変形状態を強調して示す
図、第7図は、補助プライヤシステムが作動するに先立
ってフィラーの端部を相互に重なり並んで配設した状態
を示す図式的平面図である。 l・・・フィラー端部をスプライス(組呪継ぎ)する装
置 2・・・第1のプライヤシステム 2a・・・第2のプライヤシステム 8・・・駆動小径シャフト 0.10a・・・支持ブロック 1、ILa、12.12a・・・クランプ素子5.15
a、16.16 a−ギヤホイール7.17・・・制御
レバー 8.18a、44・・・流体機構シリンダ9.30・・
・接触面 20.20a・・・偏向部分1.21a・
・・センタリング(芯出し)部分2.22a、31・・
・交換可能板 4・・・補助プライヤシステム 5.26・・・把持素子 27・・・静止ピン8.2
9・・・支持板 35.36・・・制御ロッド7・・・
可動ピン 38・・・案内スロット9・・・戻□り
板 40・・・所定形状開口1・・・小ブロック
42・・・制御ピン3・・・制御レバー 45・
・・フィラー5 a、 45 b−フィラー端部 6・・・ビードコア 第2 図 第5 図 第3 図 第4
装置の斜視図、 第2図は、上記装置を構成する補助ブライヤシステムの
斜視図、 第3図は、上記装置がビードコア上のフィラー端部を加
工するよう配設された状態を他の部品を省略して示す側
面図、 第4図は、主プライヤシステムがスプラス作動位置にあ
る作動状態における上記装置の側面図、第5図は、第4
図中v−v線に沿う断面図であって、第1の主プライヤ
システムの把持素子によりフィラー上に生ずる変形状態
を強調して示す図、第6図は、第4図中VI−Vl線に
沿う断面図であって、第2の主プライヤシステムの把持
素子によりフィラー上に生ずる変形状態を強調して示す
図、第7図は、補助プライヤシステムが作動するに先立
ってフィラーの端部を相互に重なり並んで配設した状態
を示す図式的平面図である。 l・・・フィラー端部をスプライス(組呪継ぎ)する装
置 2・・・第1のプライヤシステム 2a・・・第2のプライヤシステム 8・・・駆動小径シャフト 0.10a・・・支持ブロック 1、ILa、12.12a・・・クランプ素子5.15
a、16.16 a−ギヤホイール7.17・・・制御
レバー 8.18a、44・・・流体機構シリンダ9.30・・
・接触面 20.20a・・・偏向部分1.21a・
・・センタリング(芯出し)部分2.22a、31・・
・交換可能板 4・・・補助プライヤシステム 5.26・・・把持素子 27・・・静止ピン8.2
9・・・支持板 35.36・・・制御ロッド7・・・
可動ピン 38・・・案内スロット9・・・戻□り
板 40・・・所定形状開口1・・・小ブロック
42・・・制御ピン3・・・制御レバー 45・
・・フィラー5 a、 45 b−フィラー端部 6・・・ビードコア 第2 図 第5 図 第3 図 第4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、空気入りタイヤのビードコア(46)上に設けたエ
ラストマー製フィラー(45)の端部(45a、45b
)をスプライスする装置であって、 前記フィラー(45)は、ビードコア(46)の円周方
向外側チェイフアに沿って伸びると共に、相互に対向し
かつその一方の端部がビードコアの周面チェイフアから
遠去かるに連れてその他方の端部から分岐して略V字形
を形成するような前記端部(45a、45b)を有して
おり、 前記スプライス装置は、二つの主プライヤシステム(2
、2a)を有し、各主プライヤシステムは夫々、少なく
とも二つのクランプ素子(11、12;11a、12a
)によりフィラーの対向端部(45a、45b)に作用
を及ぼし、かつ該各クランプ素子は、フィラー(45)
の反対側部に配置されていると共に、その一方のクラン
プ素子が他方のクランプ素子に対し、フィラーにより横
方向に離間されている開位置からフィラーの前記反対側
部に対し作用して該フィラーに対し反対方向スラスト力
を及ぼすような閉位置まで可動でき、前記主プライヤシ
ステム(2、2a)は、フィラー端部(45a、45b
)のV字形が収斂する地点の近傍の回転軸線の回りに角
度方向に可動でき、前記端部のV字形は、前記主プライ
ヤシステムのクランプ素子がフィラー端部に係合し得か
つ周方向に相互に分離した休止位置から、前記閉位置に
おいてフィラー端部がクランプ素子により保持されてい
るときフィラー端部を周方向に相互に近接させてスプラ
イスさせるスプライス作動位置まで、導かれて収斂する
ような前記フィラーの端部をスプライスする装置におい
て、 前記主プライヤシステム(2、2a)は、前記休止位置
からスプライス作動位置まで移動するとき、その一方が
他方に対し、前記プライヤシステム自身が前記休止位置
にあるときにフィラー端部のV字形のなす角度より大き
な角度範囲にわたって回転し、 前記各主プライヤシステム(2、2a)のクランプ素子
(11、12;11a、12a)は、夫々偏向部分(2
0、20a)を有する各接触面(19)を介してフィラ
ー(45)に作用を及ぼし、しかも一の主プライヤシス
テムの接触面の該偏向部分(20)は他の主プライヤシ
ステムの接触面の偏向部分(20a)とはオフセットさ
れており、更に前記接触面(19)は、フィラーの円周
方向外側領域に作用を及ぼして、主プライヤシステムが
スプライス作動位置へ移動する結果として、該外側領域
においてフィラー端部を相互に重なり並んで配置せしめ
るに適しており、 前記スプライス装置は更に、前記主プライヤシステム間
に配置した少なくとも一つの補助プライヤシステム(2
4)が設けられ、該補助プライヤシステム(24)は各
把持素子(25、26)を有し、 該各把持素子(25、26)は、フィラー(45)の反
対側部に関して対称的に並んで配置されると共に、相互
に近接移動することによりその間に前記主プライヤシス
テムの動作により相互に近接されたフィラー端部を押圧
するよう可動し得る、ことを特徴とする前記フィラー端
部をスプライスする装置。 2、前記各主プライヤシステムのクランプ素子(11、
12;11a、12a)の偏向部分(20、20a)は
、前記接触面(19)の各センタリング部分(21、2
1a)に連続して形成され、かつ該各センタリング部分
(21、21a)は、他方の主プライヤシステムのクラ
ンプ素子のセンタリング部分(21a、21)と同一面
状態で、該クランプ素子の自由端に配置されていること
を特徴とする請求項1記載の装置。 3、前記主プライヤシステム(2、2a)の回転軸線は
、フィラー(45)の自由端部により形成された前記V
字形が提供される地点に関してビードコア(46)の中
心方向へ少しばかり移動していることを特徴とする請求
項1記載の装置。 4、前記各主プライヤシステム(2、2a)は、 前記回転軸線に対応して回転可能である枢支アーム(3
、3a)と一体の支持ブロック(10、10a)と、 ピン(13、14)であって、該支持ブロックを回転可
能に貫通し、かつ該ピンの他方の主プライヤシステムの
方へ向いた部分に前記クランプ素子(11、12;11
a、12a)が係合されている一対の前記ピン(13、
14)と、 前記各ピンの前記クランプ素子取付け側とは反対側部分
に夫々係合されかつ互いに作動的に噛合している二つの
ギヤホイール(15、16;15a、16a)と、 前記ピンの何れか一方と一体の制御レバー(18)と、 前記支持ブロック(10)に取付けられかつ前記制御レ
バー(17)を作動させて、前記クランプ素子を相互近
接及び離間を行わせる流体機構シリンダ(18)とを具
備してなることを特徴とする請求項1記載の装置。 5、前記主プライヤシステム(2、2a)は夫々、 駆動小径シャフト(8)にスプライン嵌合されたハブ(
7)に一体の第1のアーム(3)と、該ハブ(7)に回
転可能に係合しかつ所定の支持構造体(5、6)に固く
連結された静止スリーブ(4)に回転可能に係合する可
動スリーブ(9)とにより支持されることを特徴とする
請求項1記載の装置。 6、前記補助プライヤシステム(24)は、第1及び第
2の支持板(28、29)間に取付けられかつ前記把持
素子(25、26)が回転可能に係合される静止ピン(
27)と、 前記把持素子の一方の延長部(33、34)に夫々回転
可能に係合する一対の制御ロッド(35、36)と、 可動ピン(37)であって、該制御ロッドに係合し、し
かも少なくとも前記支持板(28)の一方に設けられか
つ該可動ピン及び静止ピン間で一直線となる軸線に対応
して伸びる案内スロット(38)にスライド可能に係合
する前記可動ピン(37)とを具備し、 該可動ピン(37)は、前記制御ロッドの作動の結果と
して、前記案内スロット(38)に沿って移動して、前
記把持素子を相互に近接及び離間させることを特徴とす
る請求項1記載の装置。 7、前記可動ピン(37)は、所定形状開口部(40)
を設けた戻り板(39)の作動の結果として可動され、
該開口部(40)内には前記可動ピン(37)に係合す
る制御小ブロック(41)が、前記案内スロット(38
)の伸展方向を横切る方向にスライド可能なるよう収納
され、 前記戻り板(39)は、制御ピン(42)と一体であり
、該制御ピン(42)は、前記支持板(28、29)を
回転可能に貫通しかつ該ピンの該戻り板(39)とは反
対側の部分で制御レバー(43)に固く係合し、該制御
レバー(43)には前記支持板の一方に係合した流体機
構シリンダ(44)が作用を及ぼすことを特徴とする請
求項6記載の装置。
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