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JPH02167138A - 指紋認識装置および指紋認識方法 - Google Patents

指紋認識装置および指紋認識方法

Info

Publication number
JPH02167138A
JPH02167138A JP63323103A JP32310388A JPH02167138A JP H02167138 A JPH02167138 A JP H02167138A JP 63323103 A JP63323103 A JP 63323103A JP 32310388 A JP32310388 A JP 32310388A JP H02167138 A JPH02167138 A JP H02167138A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fingerprint
volatile
volatile substance
ethanol solution
belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63323103A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Yahagi
裕紀 矢作
Seigo Igaki
井垣 誠吾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP63323103A priority Critical patent/JPH02167138A/ja
Publication of JPH02167138A publication Critical patent/JPH02167138A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Image Input (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要] 指紋を登録したり、すでに登録されている指紋と照合す
るために、指紋を認識する装置および指紋認識方法に関
し、 汗などの水分によって、指紋像が誤った状態で認識され
るのを防止することを目的とし、指紋センサによって指
紋を検出し入力するための指紋入力面と、 指紋部に揮発性物質を塗布するために、揮発性物質が含
まれた揮発性物質塗布部と、 揮発性物質によって水分が乾燥された後に、指紋部の隆
線部に不揮発性の液体を塗布するために、不揮発性液体
が含まれた不揮発性液体塗布部と、を有する指紋認識装
置を用いる。
そして、指紋部に予め揮発性物質を塗布して、水分を乾
燥させた後、指紋部の隆線部に不揮発性の液体を塗布し
た状態で、指紋部を指紋入力面に押捺する方法で指紋認
識を行なう。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、指紋を登録したり、すでに登録されている指
紋と照合するために、指紋を認識する装置および方法に
関する。
〔従来の技術〕
近年、電子計算機が社会全般に普及するのに伴い、安全
性(セキュリティ)を如何に確保するかという点に世間
の関心が集まっている。例えば、電算機室への入室や端
末機利用の際の本人確認の手段として、IDカードや暗
証番号が用いられてきたが、安全確保の面から多くの疑
問が提起されている。これに対して指紋は、「万人不同
」[終生不変jという三大特徴を持つため、本人確認の
最も有力な手段と考えられ、指紋を用いた簡便な個人照
合システムに関連して、多くの研究開発が行われている
このように個人の識別法として、指紋の照合を行なうシ
ステムにおいては、指紋を画像として取り扱うのが通常
で、指紋を画像データに変換する入力装置が必要となる
。指紋は凹凸パターンであり、この凹凸パターンの検出
、認識は、第5図に示すような原理で行なわれる。1は
透明平板であり、指先2の指紋部分を透明平板1の表面
に押し当てると、指紋の凸部(隆線部)は接触するが凹
部(谷線)は接触しない。光源3によって、透明平板1
中に光を入射して、指紋を押し当てた平面に対し光を照
射すると、光は指表面・内部で反射散乱される。指の凹
部からの散乱光は、−度空気中を通り透明平板1に入射
するため、透明平板1中を全反射し伝播する成分は存在
しない。ところが、凸部からの反射・散乱光は、指から
直接透明子板1中に球面波として入射し、その一部は透
明平板1中での全反射条件を満足し、透明平板1中を全
反射を繰り返し伝播してゆく。この全反射成分を、適当
な光学系4で結像させ、イメージセンサ5で検出すると
、凸部(隆線)パターンの像を得ることが出来る。
〔発明が解決しようとする課題〕
第6図は従来の指紋認識装置おける指紋入力作用を示す
図で、指紋部の断面状態を示している。
指先2の指紋部を、透明平板1に押し付けることで、指
紋入力するが、指紋部に汗をかいていたりして、凹部に
水分6が付着していると、第7図のように水分6で、凹
部に橋絡部7が発生する。本来ならば、隆線の像8のみ
となるべきところ、隆線像8間が橋絡部7でつながると
、本来と異なる特徴が入力されてしまうことになる。し
かも、発汗状態には個人差があり、また同・−人間の場
合でも、その時々の状態によって発汗状態も異なり、正
確な指紋像を安定して得ることは困難である。
本発明の技術的課題は、このように汗などの水分によっ
て、指紋像が誤った状態で認識されるのを防止すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明による指紋認識装置の基本原理を説明す
る図である。1aは、指紋センサによって指紋を検出し
入力するための指紋入力面であり、9は、指紋部に揮発
性物質を塗布するために、揮発性物質が含まれた揮発性
物質塗布部である。lOは、揮発性物質によって水分が
乾燥された後に、指紋部の隆線部に不揮発性の液体を塗
布するために、不揮発性液体が含まれた不揮発性液体塗
布部である。
この装置によって、指紋認識を行なうには、指先の指紋
部に、揮発性物質塗布部9によって、予め揮発性物質を
塗布して、水分を乾燥させる。次に、乾燥した指紋部の
隆線部に、不揮発性液体塗布部IOによって、不揮発性
の液体を塗布した状態で、指紋部を指紋入力面1aに押
捺することで、指紋人力を行なう。
〔作用〕
指先2の指紋部を、揮発性物質塗布部9に押しつけて、
指紋部に揮発性物質を塗布した後、指先2を揮発性物質
塗布部9から離すことで、指紋部の汗などの水分が蒸発
し、乾燥する。
したがって、乾燥後の指紋部を押捺することで、指紋認
識の際に、隆線部間を橋絡する橋絡部が発生しなくなり
、雑音の多い指紋を入力する恐れがなくなる。
乾燥した指紋部をただちに、指紋入力面1aに押捺する
こともできるが、乾燥指紋の隆線部に、不揮発性液体塗
布部IOにおいて、不揮発性の液体を塗布することによ
って、不揮発性液体を介して、隆線部と指紋入力面1a
との密着性が良くなり、均一かつ確実に隆線部が指紋入
力面1aに密着する。その結果、鮮明な指紋像が得られ
る。
〔実施例] 次に本発明による指紋認識装置および指紋認識方法が実
際上どのように具体化されるかを実施例で説明する。第
2図は指紋認識装置の実施例を示す概念図である。11
は吸湿性の材料から成るベルトであり、例えば紙や布、
脱脂綿などが適している。このベルト11は、駆動軸1
2と従動軸13にかけ回されている。そして、ベルト1
1の一端の上に、エタノール溶液14の入った容器15
の出口16が配設されている。ベルト11の他端部9は
、揮発性物質塗布部であり、指先の指紋部を押しつけて
、エタノール溶液を塗布するように成っている。
17は、前記ベルト11と同じく吸湿性の材料から成る
ベルトであり、駆動軸18と従動軸19にかけ回されて
いる。そして、ベルト17の一端の上に、不揮発性の液
体20の入った容器21の出口22が配設されている。
ベル)17の他端部10は、不揮発性液体塗布部であり
、指先の指紋部を押しつけて、不揮発性液体を塗布する
ように成っている。
23は制御回路であり、前記の駆動軸12、出口16の
制御弁24、駆動軸18、出口22の制御弁25を制御
すると共に、指紋の登録回路や照合回路を含んでいる。
この装置において、指紋入力を行なうには、まず制御回
路23に設けられたスイッチを閉じる。
すると、制御回路23からの制御信号により、前記の駆
動軸12.18が始動して、ベルト11、エフを回転さ
せると共に、制御弁24.25が開いて、エタノール溶
液がベル1−11に、不揮発性液体がベルト17にそれ
ぞれ供給される。
そのため、まずベルトllのエタノール溶液がしみこん
だ部分が揮発性物質塗布部9に到来してから、指先の指
紋部を、揮発性物質塗布部9に押し当てて、エタノール
溶液を指紋部に塗布する。
そして、エタノール溶液が気化し、乾燥した後、指紋部
を不揮発性液体塗布部10に押し当てて、不揮発性液体
を塗布してから、指紋入力面1aに指紋部を押捺すると
、指紋センサによって、指紋認識が行なわれる。
第3図は、この指紋認識装置の外観を示す斜視図である
。ヘルド11と17が平行に並んでおり、揮発性物質塗
布部9と不揮発性液体塗布部10が、指紋入力面1aと
同一面に配設されている。
そのため、指紋入力に際しては、指先の指紋部を、揮発
性物質塗布部9、不揮発性液体塗布部10、指紋入力面
1aの順に押し当てていくのみで足り、作業は至って簡
単である。
第4図は、措紋入力時の指紋部表面の状態を順次示す図
である。(a)に示すように、通常は指先2の指紋部に
汗などの水分6が付着して凹部に水分が溜まり、前記の
ように指紋認識時に橋絡部の原因となる。
本発明の装置において、前記の揮発性物質塗布部9に指
紋部を押し当てて、揮発性物質を塗布し、水分といっし
ょに気化、乾燥させると、(b)のように、水分の無い
状態となる。
次に前記の不揮発性液体塗布部lOに指紋部を押し当て
、不揮発性液体を塗布すると、(C)に示すように、指
紋の隆線部のみに不揮発性液体26が付着する。
この状態で、指紋部を指紋入力面1aに押し当てると、
(d)のように、不揮発性液体26を媒体として、隆線
部のみが均一かつ確実に指紋入力面1aに密着する。
そのため、第5図に示す↑旨紋認識手段によって指紋を
検出し、認識すると、(e)に示すように、指紋の隆線
部のみが正確に認識され、橋絡部の存在しない、正確な
指紋像が得られる。
なお、揮発性物質としては、濃度70%程度のエタノー
ル溶液が適しているが、これに限定されるものではない
。また、隆線部と指紋入力面1aとの密着を良くするた
めの液体は、不揮発性のものであれば足りるが、油脂成
分を含んだ液体、特にバターなどのような動物性の油脂
成分を含んだ液体が適している。
本発明の指紋認識装置および指紋認識方法は、すでに登
録されている指紋像と照合するために指紋認識する場合
のほか、新規に登録するための指紋入力を行なう場合の
いずれにも適用できる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、指先の指紋部に揮発性物
質を塗布して、汗などの水分を気化、乾燥させてから、
指紋入力面に押捺するように成っている。そのため、隆
線部の間に汗などで橋絡部が生じて、指紋認識に誤りが
生じるなどの問題が解消される。また隆線部の密着をよ
くするための液体を塗布してから、指紋入力面に押捺す
るため、指紋の隆線部のみが指紋入力面に均一かつ確実
に密着し、隆線と谷線が明瞭に別れた鮮明な指紋像が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による指紋認識装置および指紋認識方法
の基本原理を説明する図、第2図は指紋認識装置の実施
例を示す概念図、第3図は同実施例装置の外観を示す図
、第4図は指紋入力時の指紋部表面の状態を順次示す図
である。第5図は指紋認識の原理を説明する図、第6図
は従来の指紋認識作用を説明する図、第7図は従来の認
識指紋像を示す図である。 図において、lは透明平板、1aは指紋入力面、2は指
先、6は汗などの水分、7は橋絡部、8は隆線像、9は
揮発性物質塗布部、10は不揮発性液体塗布部、11は
揮発性物質塗布用のベルト、14はエタノール溶液、1
7は不揮発性液体塗布用のベルト、20は不揮発性液体
、23は制御回路をそれぞれ示す。 特許出願人     富士通株式会社 復代理人 弁理士  福 島 康 文 ボ弁朗ω基ホ涼理 槃l閃 芙ン壬εイタj(6ブト士141子不見Cユヌ3凹 lσ 大R,例九砥今圀 第22 第4区 3光涼 梧1紋毅識■原理 第5囚

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、指紋センサによって指紋を検出し入力するための指
    紋入力面(1a)と、 指紋部に揮発性物質を塗布するために、揮発性物質が含
    まれた揮発性物質塗布部(9)と、揮発性物質によって
    水分が乾燥された後に、指紋部の隆線部に不揮発性の液
    体を塗布するために、不揮発性液体が含まれた不揮発性
    液体塗布部(10)と、を有することを特徴とする指紋
    認識装置。 2、指紋部に予め揮発性物質を塗布して、水分を乾燥さ
    せた後、指紋部の隆線部に不揮発性の液体を塗布した状
    態で、指紋部を指紋入力面(1a)に押捺することを特
    徴とする指紋認識方法。
JP63323103A 1988-12-20 1988-12-20 指紋認識装置および指紋認識方法 Pending JPH02167138A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63323103A JPH02167138A (ja) 1988-12-20 1988-12-20 指紋認識装置および指紋認識方法

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JP63323103A JPH02167138A (ja) 1988-12-20 1988-12-20 指紋認識装置および指紋認識方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02167138A true JPH02167138A (ja) 1990-06-27

Family

ID=18151111

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63323103A Pending JPH02167138A (ja) 1988-12-20 1988-12-20 指紋認識装置および指紋認識方法

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JP (1) JPH02167138A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6870946B1 (en) 1998-08-06 2005-03-22 Secugen Corporation Compact optical fingerprint capturing and recognition system
US6917695B2 (en) 1998-11-12 2005-07-12 Secugen Corporation High contrast, low distortion optical acquisition system for image capturing
JP2012208657A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Ntt Docomo Inc 携帯端末及び端末制御方法

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