JPH021430A - N―アルキルアニリンの製造方法 - Google Patents
N―アルキルアニリンの製造方法Info
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- JPH021430A JPH021430A JP1020929A JP2092989A JPH021430A JP H021430 A JPH021430 A JP H021430A JP 1020929 A JP1020929 A JP 1020929A JP 2092989 A JP2092989 A JP 2092989A JP H021430 A JPH021430 A JP H021430A
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- JP
- Japan
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- zeolite
- aniline
- reaction
- alkyl
- formula
- Prior art date
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C209/00—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
- C07C209/64—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by disproportionation
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、N原子が置換されていないアニリンを、高め
られI;温度でゼオライトの存在下でN、N−ジアルキ
ルアニリンと反応させる、N−アルキルアニリンの製造
方法に関する。
られI;温度でゼオライトの存在下でN、N−ジアルキ
ルアニリンと反応させる、N−アルキルアニリンの製造
方法に関する。
N−モノアルキル化アニリンは、染料、安定剤、ウレタ
ンまたは尿素の製造のための重要な工業的な中間体であ
る。それらは、圧力下で、酸触媒の存在下で、例えばオ
キシ塩化リンの存在下で、アニリンをアルコールまたは
対応するジアルキルエーテルによってアルキル化するこ
とによって製造される。しかしながら、この方法によっ
ては純粋なモノアルキル化アニリンは製造されず、常に
N。
ンまたは尿素の製造のための重要な工業的な中間体であ
る。それらは、圧力下で、酸触媒の存在下で、例えばオ
キシ塩化リンの存在下で、アニリンをアルコールまたは
対応するジアルキルエーテルによってアルキル化するこ
とによって製造される。しかしながら、この方法によっ
ては純粋なモノアルキル化アニリンは製造されず、常に
N。
N−ジアルキルアニリンもまた大量に製造されていた(
ウルマン(Ullmann)の工業化学百科事典、第4
版、7巻(1974)、572頁以降)。
ウルマン(Ullmann)の工業化学百科事典、第4
版、7巻(1974)、572頁以降)。
しかしながら、これらの製造方法において得られるよう
な、モノアルキル化対ジアルキル化アニリンの比は、か
くして、特定の需要に常に合致することはない。一般に
、モノアルキル化アニリンが、より望ましい生成物であ
るが、同時にそれらは、得るのがより困難である。さら
にまた、N、N−ジアルキルアニリンは、特別な方法に
よって良好な収率で得ることができる。それ故、モノア
ルキル化対ジアルキル・化アニリンの比をより柔軟にせ
しめること、即ち、N、N−ジアルキルアニリンをNモ
ノアルキルアニリンに転化するために利用することがで
きる効果的な方法を持つことが望ましい。
な、モノアルキル化対ジアルキル化アニリンの比は、か
くして、特定の需要に常に合致することはない。一般に
、モノアルキル化アニリンが、より望ましい生成物であ
るが、同時にそれらは、得るのがより困難である。さら
にまた、N、N−ジアルキルアニリンは、特別な方法に
よって良好な収率で得ることができる。それ故、モノア
ルキル化対ジアルキル・化アニリンの比をより柔軟にせ
しめること、即ち、N、N−ジアルキルアニリンをNモ
ノアルキルアニリンに転化するために利用することがで
きる効果的な方法を持つことが望ましい。
アクタ キミ、フング、(Acta Chim、Hun
g、) 20 (1959)、321によれば、N、N
−ジエチルアニリンとアニリンの間のアルキル交換反応
は、気相中で高められた温度でこれらの二つの反応物を
AI!03上を通過させることによって達成することが
できる。しかしながら、このアルキル交換反応は非常に
ゆっくりと進行する。250℃で帆25m1/ml触媒
/hの空間速度では、僅かに帆16モル%が転化される
に過ぎない。もし反応を加速するために温度を増加させ
ると、 N、N−ジエチルアニリンの転化率は増加する
が、ますます多くの環アルキル化生成物が現れ、そして
アニリンはN原子においては実質的にアルキル化されな
い(上記引用文献中、323頁、表■)。
g、) 20 (1959)、321によれば、N、N
−ジエチルアニリンとアニリンの間のアルキル交換反応
は、気相中で高められた温度でこれらの二つの反応物を
AI!03上を通過させることによって達成することが
できる。しかしながら、このアルキル交換反応は非常に
ゆっくりと進行する。250℃で帆25m1/ml触媒
/hの空間速度では、僅かに帆16モル%が転化される
に過ぎない。もし反応を加速するために温度を増加させ
ると、 N、N−ジエチルアニリンの転化率は増加する
が、ますます多くの環アルキル化生成物が現れ、そして
アニリンはN原子においては実質的にアルキル化されな
い(上記引用文献中、323頁、表■)。
もし280℃で空間速度をほんの少しだけ増加させても
、転化率は顕著に低下し、そしてなお無視できない量の
環アルキル化生成物が形成される(上記引用文献中、3
23頁、表■)。
、転化率は顕著に低下し、そしてなお無視できない量の
環アルキル化生成物が形成される(上記引用文献中、3
23頁、表■)。
JP 601045.552−Aは、N、N−ジメチル
アニリンとアニリンの間のアルキル交換反応を、オート
クレーブ中で1806ないし300°Cでかなりの量の
濃硫酸及び大過剰のアニリンの存在下で実施することを
提案している。この反応は数時間を必要とする:H,S
o、触媒はアルカリによって中和(処分)されなければ
ならず、そして失われる;最後に、大量の触媒及び過剰
のアニリンにもかかわらず転化率はなお不完全である。
アニリンとアニリンの間のアルキル交換反応を、オート
クレーブ中で1806ないし300°Cでかなりの量の
濃硫酸及び大過剰のアニリンの存在下で実施することを
提案している。この反応は数時間を必要とする:H,S
o、触媒はアルカリによって中和(処分)されなければ
ならず、そして失われる;最後に、大量の触媒及び過剰
のアニリンにもかかわらず転化率はなお不完全である。
さらにまた、圧力下での反応は、一般に、特別な技術的
な消費を、そしてまた、この場合においては、腐食の危
険を伴う。
な消費を、そしてまた、この場合においては、腐食の危
険を伴う。
200と350℃の間の温度でゼオライトタイプのアル
モシリケート(alumosilicates)の存在
下でアルキル交換反応をもっとずっと速くかつ選択的に
実施することができることがここに見い出された。
モシリケート(alumosilicates)の存在
下でアルキル交換反応をもっとずっと速くかつ選択的に
実施することができることがここに見い出された。
この反応は、高い転化率でそして実質的に環アルキル化
なしで円滑に進行する。
なしで円滑に進行する。
従って、高められた温度で気相または液相中で、式
のアニリンを式
のN、N−ジアルキルアニリンと反応させることによっ
これらの式において、 R1は、C,−C,−アルキルを表し、モしてR2及び
R3は、お互いに独立に、水素、C3C1−アルキル、
C、−C4−アルコキシ、フッ素、塩素または臭素を表
す、 のN−アルキルアニリンを製造する方法であって、この
反応を、200ないし350°C1好ましくは220な
いし330℃、特に好ましくは230ないし320°C
の温度でゼオライトの存在下で実施することを特徴とす
る、方法が見い出された。
これらの式において、 R1は、C,−C,−アルキルを表し、モしてR2及び
R3は、お互いに独立に、水素、C3C1−アルキル、
C、−C4−アルコキシ、フッ素、塩素または臭素を表
す、 のN−アルキルアニリンを製造する方法であって、この
反応を、200ないし350°C1好ましくは220な
いし330℃、特に好ましくは230ないし320°C
の温度でゼオライトの存在下で実施することを特徴とす
る、方法が見い出された。
ゼオライトは、以下の一般酸化物式:
%式%()
式中、
n/mはSi/AI比を表し、
M17.は交換可能なカチオンを表し、ここで2はカチ
オンの原子価を表し、そして qは吸着された水相の量を表す、 て式 を有する結晶性アルモシリケートである。
オンの原子価を表し、そして qは吸着された水相の量を表す、 て式 を有する結晶性アルモシリケートである。
異なるゼオライトの型または構造は、例えば、D、W、
ブレツク(Br巳ck)、ゼオライトモレキュラーンー
ブ、ジョン ワイリーアンドサンズインク。
ブレツク(Br巳ck)、ゼオライトモレキュラーンー
ブ、ジョン ワイリーアンドサンズインク。
(John Wiley and 5ons Inc、
)ニューヨーク 1974中に述べられている。これら
のゼオライトにおいては、アルミニウムを、さらに、そ
の他の三価のイオン、例えば、B(III) 、Fe(
III)またはGa(II[)によって一部置き換える
ことができる。
)ニューヨーク 1974中に述べられている。これら
のゼオライトにおいては、アルミニウムを、さらに、そ
の他の三価のイオン、例えば、B(III) 、Fe(
III)またはGa(II[)によって一部置き換える
ことができる。
有機添加物を用いることによって得られる、合成セオラ
イト構造(structure)型の場合には、有機の
基を除去するためのか焼(calcination)が
、本発明に従って使用されるへき交換された形の製造の
前に、要求される。本発明によるゼオライトのH形は、
アンモニウム交換、後続するか焼または鉱酸を用いた水
素イオン交換によって製造することかできる。本発明に
従って使用されるべきゼオライト中のその他のカチオン
は、例えば以下の通りである: Na”、K+、La、Ca”、M g 2 +、Ba”
、Zn”、Cu”Ag”、 Ga”、 La”、 Ce
3+、 Fe”、 Ni”、 7i1+、Zr4+Mn
”、Sn”、Cr3+、C02+、好ましくはNa”、
K+、La、Ca2+、Mg2+、Zn 2 +、Cu
”、La”、Ce3+、Fe3+Ni”、Sn” 本発明によれば、特にSi/AI比n/m≧1を有する
ゼオライトが使用される。さらにまた本発明によれは、
細孔径25人を有するゼオライトが使用される。式(r
V)は、例えば、構造型ゼオライトL1ホージヤザイト
、マザイト(mazzite)、モルデナイ!・、オフ
レタイト、カンクリナイト(cancrinite)、
ダメリナイト(gmel 1nite)、ZSM 12
、ZSM 25、フェリエライト(Jerrierit
e)、ゼオライトβ、ゼオライトY、 ZSIJ 5、
ZSlil 11 ZSM 22、ZSIJ 23、Z
SM 48、ZSM 43、PSH3及びキフッ石であ
るゼオライトを含む。これらの構造型の中で、ホージャ
サイト、ゼオライトL%ZSM 12及びモルデナイト
が好ましい。構造型ホージャサイl−(例えば、ゼオラ
イトY)及びゼオライトしであるゼオライトが特に好ま
しい。
イト構造(structure)型の場合には、有機の
基を除去するためのか焼(calcination)が
、本発明に従って使用されるへき交換された形の製造の
前に、要求される。本発明によるゼオライトのH形は、
アンモニウム交換、後続するか焼または鉱酸を用いた水
素イオン交換によって製造することかできる。本発明に
従って使用されるべきゼオライト中のその他のカチオン
は、例えば以下の通りである: Na”、K+、La、Ca”、M g 2 +、Ba”
、Zn”、Cu”Ag”、 Ga”、 La”、 Ce
3+、 Fe”、 Ni”、 7i1+、Zr4+Mn
”、Sn”、Cr3+、C02+、好ましくはNa”、
K+、La、Ca2+、Mg2+、Zn 2 +、Cu
”、La”、Ce3+、Fe3+Ni”、Sn” 本発明によれば、特にSi/AI比n/m≧1を有する
ゼオライトが使用される。さらにまた本発明によれは、
細孔径25人を有するゼオライトが使用される。式(r
V)は、例えば、構造型ゼオライトL1ホージヤザイト
、マザイト(mazzite)、モルデナイ!・、オフ
レタイト、カンクリナイト(cancrinite)、
ダメリナイト(gmel 1nite)、ZSM 12
、ZSM 25、フェリエライト(Jerrierit
e)、ゼオライトβ、ゼオライトY、 ZSIJ 5、
ZSlil 11 ZSM 22、ZSIJ 23、Z
SM 48、ZSM 43、PSH3及びキフッ石であ
るゼオライトを含む。これらの構造型の中で、ホージャ
サイト、ゼオライトL%ZSM 12及びモルデナイト
が好ましい。構造型ホージャサイl−(例えば、ゼオラ
イトY)及びゼオライトしであるゼオライトが特に好ま
しい。
これらのゼオライトのH+形は酸性の性質を有するので
、それらは触媒的には特に有効である。さらにまた、交
換できるカチオンの一部が水素イオンを表す上述の構造
型のゼオライトで、交換できるカチオンの50当量%以
上、特に好ましくは少なくとも80当量%か水素イオン
であるゼオライトが、それ故、本発明に従って好ましい
。強酸によるこれらの部分的に酸性の形のゼオライトの
製造は、先行技術であり、そしてそれ故これ以上議論す
る必要はない。これらの方法は、例えば、J、A、ラボ
(Rabo)、ゼオライトの化学と触媒、ACSモノグ
ラフ(Monograph) 171% ワシントンD
、C,1976中に述べられている。
、それらは触媒的には特に有効である。さらにまた、交
換できるカチオンの一部が水素イオンを表す上述の構造
型のゼオライトで、交換できるカチオンの50当量%以
上、特に好ましくは少なくとも80当量%か水素イオン
であるゼオライトが、それ故、本発明に従って好ましい
。強酸によるこれらの部分的に酸性の形のゼオライトの
製造は、先行技術であり、そしてそれ故これ以上議論す
る必要はない。これらの方法は、例えば、J、A、ラボ
(Rabo)、ゼオライトの化学と触媒、ACSモノグ
ラフ(Monograph) 171% ワシントンD
、C,1976中に述べられている。
本発明によるアルキル交換反応は、反応物アニリン及び
N、N−ジアルキルアニリンまたはそれらの環置換誘導
体を、200°C以上の温度で気体の形で、もし必要な
らは不活性キャリアーガス例えばN、を用いることによ
って、述べられたゼオライト触媒の一つの上を通過させ
るような方法で実施することができる。触媒の空間速度
は、1時間あたりIリットルのゼオライトあたり0.1
ないし8、好ましくは0.2ないし5、特に好ましくは
0.3ないし4リツトルの反応させるべき混合物に設定
することができる。
N、N−ジアルキルアニリンまたはそれらの環置換誘導
体を、200°C以上の温度で気体の形で、もし必要な
らは不活性キャリアーガス例えばN、を用いることによ
って、述べられたゼオライト触媒の一つの上を通過させ
るような方法で実施することができる。触媒の空間速度
は、1時間あたりIリットルのゼオライトあたり0.1
ないし8、好ましくは0.2ないし5、特に好ましくは
0.3ないし4リツトルの反応させるべき混合物に設定
することができる。
しかしながら、この反応はまた、発生する内部圧力の下
で200°C以上の温度で液相中で実施することもでき
る。この場合においては、ゼオライト触媒の量は、パン
チの総重量に対して2−50重量%、好ましくは5−4
0重量%、特に好ましくは7−30重量%である。反応
が気相中で実施される本発明による方法の変形例は、そ
れを一般に圧力の非存在下で実施することができるので
、特にすっきりとしていて、そしてそれ故それが好まし
い。
で200°C以上の温度で液相中で実施することもでき
る。この場合においては、ゼオライト触媒の量は、パン
チの総重量に対して2−50重量%、好ましくは5−4
0重量%、特に好ましくは7−30重量%である。反応
が気相中で実施される本発明による方法の変形例は、そ
れを一般に圧力の非存在下で実施することができるので
、特にすっきりとしていて、そしてそれ故それが好まし
い。
気相反応器中の操作のために、本発明に従って使用され
るべきゼオライトは、粒状にされる。この目的のために
、それらは結合剤によって固められそして造粒される。
るべきゼオライトは、粒状にされる。この目的のために
、それらは結合剤によって固められそして造粒される。
好ましくは、使用される結合剤物質は、例えばすぐ使用
できるゼオライト触媒に対して15ないし50重量%の
量の、γ−A120.及びSiO□である。
できるゼオライト触媒に対して15ないし50重量%の
量の、γ−A120.及びSiO□である。
反応物のモル比は、臨界的ではなく、そして1モルのN
、N−ジアルキルアニリンに対して0.3ないし5、好
ましくは0.5ないし3、特に好ましくは0.8ないし
1.5モルのアニリンでよい。
、N−ジアルキルアニリンに対して0.3ないし5、好
ましくは0.5ないし3、特に好ましくは0.8ないし
1.5モルのアニリンでよい。
さらにまた、加えて不活性溶媒、例えば炭化水素例工ば
ベンゼン、トルエン、キシレン、ベンジン、シクロヘキ
サン、デカリン及び/またはイソオクタンを使用するこ
とが可能である。
ベンゼン、トルエン、キシレン、ベンジン、シクロヘキ
サン、デカリン及び/またはイソオクタンを使用するこ
とが可能である。
反応させるべき本発明による方法のための出発物質は、
式(If)及び(III)の物質である。好ましい出発
物質は、C,−C2−アルキルを表すR11がR1の場
所を占める物質である。さらに好ましい出発物質は、お
互いに独立に、水素、Cl−02−アルキル、c、−c
、−’アルコキシ、フッ素または塩素を表すR′!及び
RI3が、あるいは特に好ましくは、お互いに独立に、
水素またはC、−C、−アルキルを表すR2M及びR1
3が、R2及びRsの場所を占める物質である。さらに
好ましい出発物質は、R3が水素である物質である。
式(If)及び(III)の物質である。好ましい出発
物質は、C,−C2−アルキルを表すR11がR1の場
所を占める物質である。さらに好ましい出発物質は、お
互いに独立に、水素、Cl−02−アルキル、c、−c
、−’アルコキシ、フッ素または塩素を表すR′!及び
RI3が、あるいは特に好ましくは、お互いに独立に、
水素またはC、−C、−アルキルを表すR2M及びR1
3が、R2及びRsの場所を占める物質である。さらに
好ましい出発物質は、R3が水素である物質である。
実施例1
各々0.5モルのアニリン及びN、N−ジメチルアニリ
ンを200m lのベンゼン中に溶解し、そして20g
の述べられたゼオライトの一つとともにオートクレーブ
中で300°Cで3時間加熱した。N−メチルアニリン
の生成を以下の表■によって示す: 表1 1、I H−ZSM 5 21
1.2 H−ZSM 11
271.3 Sn−ZSM 5
141.4 H−モルデナイト 321
.5 H−Y 49表■は
、回分式操作において得られるアルキル交換反応の結果
を示し、そしてまたゼオライトの、特にH−ZSM 1
11H−モルデナイトの、及び殊にH−Yの優れた触媒
作用を示す。
ンを200m lのベンゼン中に溶解し、そして20g
の述べられたゼオライトの一つとともにオートクレーブ
中で300°Cで3時間加熱した。N−メチルアニリン
の生成を以下の表■によって示す: 表1 1、I H−ZSM 5 21
1.2 H−ZSM 11
271.3 Sn−ZSM 5
141.4 H−モルデナイト 321
.5 H−Y 49表■は
、回分式操作において得られるアルキル交換反応の結果
を示し、そしてまたゼオライトの、特にH−ZSM 1
11H−モルデナイトの、及び殊にH−Yの優れた触媒
作用を示す。
実施例2
径が約2θmmの反応管に、各々約30重量%の結合剤
及びlないし2mmの平均粒径を有するゼオライト顆粒
20gを詰めた。アニリンとN、N−ジメチルアニリン
の混合物を蒸発し、そしてこの蒸気混合物を異なる温度
で触媒層を通過させた。以下の表■は、N−メチルアニ
リンへの転化率を示す。反応混合物の組成は、ガスクロ
マトグラフィーによって測定した。
及びlないし2mmの平均粒径を有するゼオライト顆粒
20gを詰めた。アニリンとN、N−ジメチルアニリン
の混合物を蒸発し、そしてこの蒸気混合物を異なる温度
で触媒層を通過させた。以下の表■は、N−メチルアニ
リンへの転化率を示す。反応混合物の組成は、ガスクロ
マトグラフィーによって測定した。
表■
l)これらの物質は上述のゼオライトのための結合剤と
して使用された。
して使用された。
2)A−アニリン; NMA−メチルアニリン;DMA
−N、N−ジメチルアニリン。
−N、N−ジメチルアニリン。
表■によれ□ば、先行技術によるよりもずっと高い空間
速度で高いアルキル交換反応率が達成されたことが明ら
かである。過剰のアニリンなしでさえ、大部分の、即ち
、40モル%までの、ジメチルアニリンが、250℃と
いう低い温度で、転化した。
速度で高いアルキル交換反応率が達成されたことが明ら
かである。過剰のアニリンなしでさえ、大部分の、即ち
、40モル%までの、ジメチルアニリンが、250℃と
いう低い温度で、転化した。
これらの条件下では、環アルキル化生成物は実質的に生
成しなかった。ゼオライトのための結合剤として使用さ
れた物質(Sin、、γ−AI、O,)は、本発明の条
件下ではアルキル交換反応に全< (St、、)または
非常に僅かしか(γ−AI20.)効果を及ぼさなかっ
た。かくして、実験2.5及び2.6は比較実験である
。
成しなかった。ゼオライトのための結合剤として使用さ
れた物質(Sin、、γ−AI、O,)は、本発明の条
件下ではアルキル交換反応に全< (St、、)または
非常に僅かしか(γ−AI20.)効果を及ぼさなかっ
た。かくして、実験2.5及び2.6は比較実験である
。
実施例3
N、N−ジエチルアニリン及びアニリンを、l:1のモ
ル比で実施例2におけるようにゼオライト触媒上を通過
させた。以下の表■はその結果を示すニした。
ル比で実施例2におけるようにゼオライト触媒上を通過
させた。以下の表■はその結果を示すニした。
青貝
1)A−アニリン、NEA−N−エチルアニリン;DE
A−N、N−ジエチルアニリン この場合においてもまた、N−エチルアニリンの生成に
関するγ−ゼオライトの高い選択性が観察される。ある
場合には反応の開始において比較的高い環アルキル化化
合物の割合は、他のやり方で転化率を損なうことなしに
短い時間の間に重大でない値に低下する。これは、環ア
ルキル化生成物のパーセントが、5時間の操作の間に3
.1から1.5重量%に低下する3、3及び3.4にお
けるデータによって示される。
A−N、N−ジエチルアニリン この場合においてもまた、N−エチルアニリンの生成に
関するγ−ゼオライトの高い選択性が観察される。ある
場合には反応の開始において比較的高い環アルキル化化
合物の割合は、他のやり方で転化率を損なうことなしに
短い時間の間に重大でない値に低下する。これは、環ア
ルキル化生成物のパーセントが、5時間の操作の間に3
.1から1.5重量%に低下する3、3及び3.4にお
けるデータによって示される。
本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
1、高められた温度で気相または液相中で、式のアニリ
ンを式 のN、N−ジアルキルアニリンと反応させることによっ
て式 これらの式において、 R1は、C,−C,−アルキルを表し、モしてR2及び
R3は、お互いに独立に、水素、ClO4−アルキル、
C、−C、−アルコキシ、フッ素、塩素または臭素を表
す、 のN−アルキルアニリンを製造する方法であって、この
反応を、200ないし350°C1好ましくは220な
いし330°C1特に好ましくは230ないし320°
Cの温度でゼオライトの存在下で実施することを特徴と
する、方法。
ンを式 のN、N−ジアルキルアニリンと反応させることによっ
て式 これらの式において、 R1は、C,−C,−アルキルを表し、モしてR2及び
R3は、お互いに独立に、水素、ClO4−アルキル、
C、−C、−アルコキシ、フッ素、塩素または臭素を表
す、 のN−アルキルアニリンを製造する方法であって、この
反応を、200ないし350°C1好ましくは220な
いし330°C1特に好ましくは230ないし320°
Cの温度でゼオライトの存在下で実施することを特徴と
する、方法。
2、使用されるゼオライ]・が、式:
%式%
式中、
n/mはSi/AI比を表し、
M、、/、は交換可能なカチオンを表し、ここでZはカ
チオンの原子価を表し、そして qは吸着された水相の量を表す、 のゼオライトであることを特徴とする、上記1に記載の
方法。
チオンの原子価を表し、そして qは吸着された水相の量を表す、 のゼオライトであることを特徴とする、上記1に記載の
方法。
3 、 Si/AI比n/m≧1を有するゼオライトが
使用されることを特徴とする、上記2に記載の方法。
使用されることを特徴とする、上記2に記載の方法。
4、細孔径25人を有するゼオライトが使用されること
を特徴とする、上記1に記載の方法。
を特徴とする、上記1に記載の方法。
5、使用されるゼオライトが、構造型ゼオライトL1
ホージャサイト、マザイh (mazzite)、モル
デナイト、オフレタイト、カンクリナイト(cancr
inite)、ダメリナイト(gmelinite)、
ZSM 12、ZSM25、フェリエライト(ferr
ieriLe)、ゼオライトβ、ゼオライトY、 ZS
M 5、ZSM 11、ZSM 22、ZSM 23、
ZSM 48、ZSM 43、PSH3またはキフッ石
であるゼオライトであることを特徴とする、上記2に記
載の方法。
ホージャサイト、マザイh (mazzite)、モル
デナイト、オフレタイト、カンクリナイト(cancr
inite)、ダメリナイト(gmelinite)、
ZSM 12、ZSM25、フェリエライト(ferr
ieriLe)、ゼオライトβ、ゼオライトY、 ZS
M 5、ZSM 11、ZSM 22、ZSM 23、
ZSM 48、ZSM 43、PSH3またはキフッ石
であるゼオライトであることを特徴とする、上記2に記
載の方法。
6、使用されるゼオライトが、構造型ホージャサイト、
ゼオライトβ、ゼオライトL、 ZSIJ 12または
モルデナイトであるゼオライトであることを特徴とする
、上記5に記載の方法。
ゼオライトβ、ゼオライトL、 ZSIJ 12または
モルデナイトであるゼオライトであることを特徴とする
、上記5に記載の方法。
7、使用されるゼオライトが、構造型ホージャサイト及
びゼオライトLであるゼオライトであることを特徴とす
る、上記6に記載の方法。
びゼオライトLであるゼオライトであることを特徴とす
る、上記6に記載の方法。
8、交換できるカチオンの一部、好ましくはすべての交
換できるカチオンの〉50当量%、特に好ましくは≧8
0当量%が、水素イオンを表すことを特徴とする、上記
2に記載の方法。
換できるカチオンの〉50当量%、特に好ましくは≧8
0当量%が、水素イオンを表すことを特徴とする、上記
2に記載の方法。
9、反応が、1時間あたりILのゼオライトあたり0.
1ないし8、好ましくは0.2ないし5、特に好ましく
は0.3ないし4リツトルの反応させるべき混合物の空
間速度で実施されることを特徴とする、上記lに記載の
方法。
1ないし8、好ましくは0.2ないし5、特に好ましく
は0.3ないし4リツトルの反応させるべき混合物の空
間速度で実施されることを特徴とする、上記lに記載の
方法。
10、モル比が、反応させるべき混合物中で1モルのN
、N−ジアルキルアニリンあたり0.3ないし5、好ま
しくは0.5ないし3、特に好ましくは帆8ないし1.
5モルのアニリンに設定されることを特徴とする、上記
lに記載の方法。
、N−ジアルキルアニリンあたり0.3ないし5、好ま
しくは0.5ないし3、特に好ましくは帆8ないし1.
5モルのアニリンに設定されることを特徴とする、上記
lに記載の方法。
特許出願人 バイエル・アクチェンゲゼルンヤフ!・
口爾]
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 高められた温度で気相または液相中で、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ のアニリンを式 ▲数式、化学式、表等があります▼ のN,N−ジアルキルアニリンと反応させることによっ
て式 ▲数式、化学式、表等があります▼ これらの式において、 R^1は、C_1−C_4−アルキルを表し、そしてR
^2及びR^3は、お互いに独立に、水素、C_1−C
_4−アルキル、C_1−C_4−アルコキシ、フッ素
、塩素または臭素を表す、 のN−アルキルアニリンを製造する方法であって、この
反応を、200ないし350℃、好ましくは220ない
し330℃、特に好ましくは230ないし320℃の温
度でゼオライトの存在下で実施することを特徴とする、
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3803662A DE3803662A1 (de) | 1988-02-06 | 1988-02-06 | Verfahren zur herstellung von n-alkylanilinen |
| DE3803662.2 | 1988-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021430A true JPH021430A (ja) | 1990-01-05 |
| JPH0825967B2 JPH0825967B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=6346828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1020929A Expired - Lifetime JPH0825967B2 (ja) | 1988-02-06 | 1989-02-01 | N―アルキルアニリンの製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4940817A (ja) |
| EP (1) | EP0327874B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0825967B2 (ja) |
| DE (2) | DE3803662A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012215556A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Univ Of Fukui | アミノ基含有非ペプチド化合物を高効率かつ高感度で多重定量する方法およびそのためのキット |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3928152A1 (de) * | 1989-08-25 | 1991-02-28 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von n,n-dialkylanilinen |
| DE59009343D1 (de) * | 1989-12-21 | 1995-08-03 | Bayer Ag | Verfahren zur Herstellung von N-alkylierten aromatischen Aminen. |
| ITPD20020325A1 (it) * | 2002-12-18 | 2004-06-19 | Consorzio Interuniversitario Nazionale La Chimic | Sintesi di aniline funzionalizzate mono-n-sostituite. |
Family Cites Families (5)
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|---|---|---|---|---|
| FR1070320A (ja) * | 1954-07-22 | |||
| US3130007A (en) * | 1961-05-12 | 1964-04-21 | Union Carbide Corp | Crystalline zeolite y |
| US3702886A (en) * | 1969-10-10 | 1972-11-14 | Mobil Oil Corp | Crystalline zeolite zsm-5 and method of preparing the same |
| US4300011A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-10 | Mobil Oil Corporation | Selective production of aromatics |
| JPS6045554A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-12 | Yodogawa Seiyaku Kk | 2−(ジエチルアミノ)−ν−(2,6−ジメチルフェニル)−アセトアミドの結晶化方法 |
-
1988
- 1988-02-06 DE DE3803662A patent/DE3803662A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-01-24 DE DE8989101169T patent/DE58904032D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-24 EP EP89101169A patent/EP0327874B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-25 US US07/301,672 patent/US4940817A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-01 JP JP1020929A patent/JPH0825967B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012215556A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Univ Of Fukui | アミノ基含有非ペプチド化合物を高効率かつ高感度で多重定量する方法およびそのためのキット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0327874A3 (en) | 1990-09-12 |
| US4940817A (en) | 1990-07-10 |
| DE3803662A1 (de) | 1989-08-17 |
| EP0327874A2 (de) | 1989-08-16 |
| JPH0825967B2 (ja) | 1996-03-13 |
| EP0327874B1 (de) | 1993-04-14 |
| DE58904032D1 (de) | 1993-05-19 |
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