JPH02146810A - 移相器 - Google Patents
移相器Info
- Publication number
- JPH02146810A JPH02146810A JP30014788A JP30014788A JPH02146810A JP H02146810 A JPH02146810 A JP H02146810A JP 30014788 A JP30014788 A JP 30014788A JP 30014788 A JP30014788 A JP 30014788A JP H02146810 A JPH02146810 A JP H02146810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fet
- circuit
- phase
- phase shifter
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は移相器に関し、特に、ショットキーゲート構造
の電界効果型トランジスタく以下、MESFETという
)を用いた移相器に関する。
の電界効果型トランジスタく以下、MESFETという
)を用いた移相器に関する。
[従来の技術]
従来より、高周波回路等で使用される移相器としてME
SFETを用いたものが知られている。
SFETを用いたものが知られている。
第3図にこの移相器の基本回路構成を示す。この回路は
1ビツトに対応したもので、入力端子1と出力端子2と
の間に並列に接続されたインダクタ3及びキャパシタ4
と、これらのインダクタ3及びキャパシタ4と入力端子
1との間に夫々挿入されたMESFET5.6とから構
成されている。
1ビツトに対応したもので、入力端子1と出力端子2と
の間に並列に接続されたインダクタ3及びキャパシタ4
と、これらのインダクタ3及びキャパシタ4と入力端子
1との間に夫々挿入されたMESFET5.6とから構
成されている。
MESFET5.6のゲートは夫々スイッチコントロー
ル端子7,8に接続されている。そして、これらの端子
7,8に与えられるスイッチコントロール信号によって
MESFET5.6が例えば択一的にONすることによ
り、所望の移相量が得られるようになっている。
ル端子7,8に接続されている。そして、これらの端子
7,8に与えられるスイッチコントロール信号によって
MESFET5.6が例えば択一的にONすることによ
り、所望の移相量が得られるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来の移相器では、各ビットについてキャパシ
タを必要とする。ところが、このキャパシタは集積回路
において広い面積を占有する。また、1ビツト当たりの
スイッチコントロール端子も2つ必要であるため、ビッ
ト数の増加に伴って回路規模が増大するという欠点を有
していた。
タを必要とする。ところが、このキャパシタは集積回路
において広い面積を占有する。また、1ビツト当たりの
スイッチコントロール端子も2つ必要であるため、ビッ
ト数の増加に伴って回路規模が増大するという欠点を有
していた。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
回路構成が単純で占有面積を十分に小さくできる移相器
を提供することを目的とする。
回路構成が単純で占有面積を十分に小さくできる移相器
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る移相器は、1つのME S F ETと、
1つのインダクタとを直列に接続し、その直列回路の一
端を入力端子、他端を出力端子とすると共に、MESF
ETのゲート電極をスイッチコントロール端子とした構
成を有する。
1つのインダクタとを直列に接続し、その直列回路の一
端を入力端子、他端を出力端子とすると共に、MESF
ETのゲート電極をスイッチコントロール端子とした構
成を有する。
[作用]
MESFETは等価的にON状態では抵抗、OFF状態
ではキャパシタとして機能する。従って、本発明によれ
ばMESFETとインダクタとが直列に接続されている
ので、MESFETがON状態のときには抵抗とインダ
クタとの直列回路、OFF状態のときにはキャパシタと
インダクタとの直列回路となり、前者に対して後者の位
相が進むことになる。従ッテ、MESFETをON、O
FF制御することにより、移相器としての動作が実現さ
れる。
ではキャパシタとして機能する。従って、本発明によれ
ばMESFETとインダクタとが直列に接続されている
ので、MESFETがON状態のときには抵抗とインダ
クタとの直列回路、OFF状態のときにはキャパシタと
インダクタとの直列回路となり、前者に対して後者の位
相が進むことになる。従ッテ、MESFETをON、O
FF制御することにより、移相器としての動作が実現さ
れる。
本発明では、1つのMESFETと1つのインダクタと
で移相器が実現され、キャパシタ及び複数のコントロー
ル端子を必要としないので、1ビツト当たりの回路規模
を大幅に縮小でき、占有面積の小さな回路が得られる。
で移相器が実現され、キャパシタ及び複数のコントロー
ル端子を必要としないので、1ビツト当たりの回路規模
を大幅に縮小でき、占有面積の小さな回路が得られる。
[実施例]
次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例に係る移相器の基本構成(1ビ
ット分)の等価回路図である。
ット分)の等価回路図である。
MESFETI 1のドレインはインダクタ12の一端
に接続され、インダクタ12の他端は入力端子13′に
接続されている。MESFETI 1のソースは出力端
子14に接続され、ゲートはスイッチコントロール端子
15に接続されている。
に接続され、インダクタ12の他端は入力端子13′に
接続されている。MESFETI 1のソースは出力端
子14に接続され、ゲートはスイッチコントロール端子
15に接続されている。
以上の構成において、スイッチとしてのMESFETI
Iは、等価的にON状態で小さな抵抗に、OFF状態で
はキャパシタに置き換えられる。従って、MESFET
I 1がON状態となると位相が遅れ、OFF状態とな
ると位相が進むことになる。その位相差を得ることによ
り移相器とじて動作させることができる。
Iは、等価的にON状態で小さな抵抗に、OFF状態で
はキャパシタに置き換えられる。従って、MESFET
I 1がON状態となると位相が遅れ、OFF状態とな
ると位相が進むことになる。その位相差を得ることによ
り移相器とじて動作させることができる。
OFF状態でのキャパシタ容量はMESFETllのゲ
ート幅によって決定される。このため、MESFETI
1のゲート幅を適当な値に選ぶことにより、所望の移
相量が得られる。
ート幅によって決定される。このため、MESFETI
1のゲート幅を適当な値に選ぶことにより、所望の移
相量が得られる。
即ち、インダクタ12のインダクタンスしは、信号源イ
ンピーダンスをZ。、中心周波数をf。、所望の移相量
をφとすると次式で与えられる。
ンピーダンスをZ。、中心周波数をf。、所望の移相量
をφとすると次式で与えられる。
MESFETI 1のゲート幅はMESFETllのO
FF時の容量が、 ((2πfo)2・L +2(2πf 0)ZO−tan(φ/2) ) −’
・(2)となる値に選べば良い。
FF時の容量が、 ((2πfo)2・L +2(2πf 0)ZO−tan(φ/2) ) −’
・(2)となる値に選べば良い。
次に、具体的な動作例として、ゲート幅1120μmの
GaAsMESFETを用い、インダクタンスを0.3
3n)Iとして、中心周波数9.1GH2で設計した2
2.5°bit移相器のシミュレーション結果を第2図
に示す。この第2図から明らかなように、ICl3の帯
域内において、移相誤差は+1.5°〜−〇、8°であ
った。
GaAsMESFETを用い、インダクタンスを0.3
3n)Iとして、中心周波数9.1GH2で設計した2
2.5°bit移相器のシミュレーション結果を第2図
に示す。この第2図から明らかなように、ICl3の帯
域内において、移相誤差は+1.5°〜−〇、8°であ
った。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明は、MESFETのスイッ
チング容量を利用することにより、回路構成上キャパシ
タを不要にでき、更にスイッチコントロール用端子を1
個/bitLが必要としないので、回路構成が簡単にな
るという効果がある。
チング容量を利用することにより、回路構成上キャパシ
タを不要にでき、更にスイッチコントロール用端子を1
個/bitLが必要としないので、回路構成が簡単にな
るという効果がある。
第1図は本発明の実施例に係る移相器の等価回路図、第
2図は同等価回路を用いたシミュレーション結果を示す
特性図、第3図は従来の移相器の等価回路図である。 3.12.インダクタ、4;キャパシタ、5゜6.11
;MESFET、7,8,15;スイッチコントロー
ル端子
2図は同等価回路を用いたシミュレーション結果を示す
特性図、第3図は従来の移相器の等価回路図である。 3.12.インダクタ、4;キャパシタ、5゜6.11
;MESFET、7,8,15;スイッチコントロー
ル端子
Claims (1)
- (1)ショットキーゲート構造の1つの電界効果型トラ
ンジスタと、1つのインダクタとを直列に接続し、その
直列回路の一端を入力端子、他端を出力端子とすると共
に、前記電界効果型トランジスタのゲートをスイッチコ
ントロール端子としたことを特徴とする移相器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30014788A JPH02146810A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 移相器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30014788A JPH02146810A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 移相器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146810A true JPH02146810A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17881308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30014788A Pending JPH02146810A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 移相器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02146810A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5519349A (en) * | 1993-09-29 | 1996-05-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Phase shifter |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP30014788A patent/JPH02146810A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5519349A (en) * | 1993-09-29 | 1996-05-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Phase shifter |
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