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JPH02129169A - キノリン化合物およびその医薬用途 - Google Patents

キノリン化合物およびその医薬用途

Info

Publication number
JPH02129169A
JPH02129169A JP28183088A JP28183088A JPH02129169A JP H02129169 A JPH02129169 A JP H02129169A JP 28183088 A JP28183088 A JP 28183088A JP 28183088 A JP28183088 A JP 28183088A JP H02129169 A JPH02129169 A JP H02129169A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
phenyl
compound
formula
reaction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28183088A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Kuroki
良明 黒木
Hideki Asada
浅田 秀記
Hiroyuki Oda
広行 小田
Yasuaki Chihara
千原 保昭
Noriyoshi Izumi
泉 律好
Shuji Shimada
島田 修史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Tanabe Pharma Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
Yoshitomi Pharmaceutical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ube Industries Ltd, Yoshitomi Pharmaceutical Industries Ltd filed Critical Ube Industries Ltd
Priority to JP28183088A priority Critical patent/JPH02129169A/ja
Publication of JPH02129169A publication Critical patent/JPH02129169A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Quinoline Compounds (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は脂質過酸化防止作用、血小板凝集抑制作用を存
する新規なキノリン化合物およびその医薬用途に関する
〔従来の技術〕
キノリン誘導体の中で、オルトキノリンキノン骨核を有
する化合物として第三の補酵素として知られるPQQ(
メトキサチン)があり、補酵素としての働き、微生物の
生育促進作用、ラジカル捕捉作用等が知られている(現
代化学 1985年7月、46〜52頁)。
その他には、7.8−ジヒドロ−5−メチル−7,8−
ジオキソ−2−キノリンカルボン酸等(第17回複素環
化学討論会、昭和60年8月)や5.6−シヒドロー8
−モルホリノ−5,6−ジオキソキノリン(Bull、
 Sci、 Con5.^cad、 Sci。
Arts PSF Yougoslavie 5ect
、^、 1973.第18巻第7〜9号、第132〜1
33頁)等が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
PQQは種々の生理活性を示すことが知られているが、
構造的に複雑で、活性必須構造について、あるいはその
他の生理活性についても充分に知られていない。
そこで、PQQの特徴的な活性サイトと考えられるオル
トキノン構造を有するより簡単な構造で、かつ合成も容
易な化合物の生理作用が注目されている0本発明はオル
トキノリンキノン誘導体に着目したもので、医薬として
有用な新規化合物を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は一般式 〔式中、R1は水素、カルボキシル基、炭素数1〜22
の直鎖または分枝鎖のアルコキシカルボニル基、炭素数
1〜22の直鎖または分vL鎖のアルキルカルバモイル
基、第二級アミノカルボニル基、アラルキルカルバモイ
ル基、アルコキシアルキルカルバモイル基、アミノアル
キルカルバモイル基、アミノアルキル基、アルコキシ基
、アミノ基、基R’@s R’4、R’c、 R’41
.は各々フェニル基、アラルキル基を、nは1〜3を示
す、)を示す RZは水素、低級アルコキシ基、アミノ
基を示す、R3は低級アルキル基、アラルケニル基、ピ
リジル基、またはハロゲン、ニトロ基、低級アルコキシ
基、低級アルキル基、トリフルオロメチルにより置換さ
れていてもよいフェニルを示す、〕 により表わされる化合物と、その7.8−ジヒドロキシ
キノリン誘導体である一般式 (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物およびそれら医薬上許容し得る酸付加塩ならび
にその医薬用途に関する。
生体内の酸化−還元系を考慮すれば、上記−数式(1)
の化合物と一般式(II)の化合物とは相互に変換され
うるものであり、生理学的意義においては同意義と考え
ることもできる。
また、本発明の化合物は溶媒和物としても存在しえ、溶
媒和物としては、たとえば水和物(1水和物、1/2水
和物、3/2水和物)、エタノール和物が例示され、か
かる化合物も本発明に包含される。
一般式(1)および(■)において各記号は、通常次の
ことを意味する。
R1に関して、炭素数2〜22の直鎖または分枝鎖のア
ルコキシカルボニル基とはメトキシカルボニル、エトキ
シカルボニル、イソプロポキシカルボニル、イソアミル
オキシカルボニル、オクチルオキシカルボニル、ドコサ
ニルオキシカルボニルなどを、炭素数1〜22の直鎖ま
たは分枝鎖のアルキルカルバモイル基とはメチルカルバ
モイル、エチルカルバモイル、イソプロピルカルバモイ
ル、セチルカルバモイル、ドコサニルカルバモイルなど
を、第二級アミノカルボニル基とはジメチルアミノカル
ボニル、ジメチルアミノカルボニル、モルホリノカルボ
ニル(即ち、第二級アミノ部分は、好ましくは炭素数1
〜4のアルキルC置換されたもの、または環状のもので
ある)などを、アラルキルカルバモイル基とは、ベンジ
ルカルバモイル、2−フェニルエチルカルバモイル、4
−(1−イミダゾリル)ブチルカルバモイル(即ち、ア
ラルキル部分は、好ましくは炭素数7〜IOのものであ
る)などを、アルコキシアルキルカルバモイル基とは、
メトキシエチルカルバモイル、ブトキシプロピルカルバ
モイル(即ち、アルコキシ部分およびアルキル部分の炭
素数は、通常各々1〜4である)などを、アミノアルキ
ルカルバモイル基とは、ジメチルアミノエチルカルバモ
イル、ピペリジノエチルカルバモイル基(即ち、アルキ
ル部分の炭素数は通常1〜4であり、アミノ部分はモノ
またはジ置換されていてもよく、置換基としては炭素数
1〜4のアルキル基が好ましく、また環状アミノであっ
てもよい)などを、アミノアルキル基とはジメチルアミ
ノメチル、モルホリノメチル(即ち、アルキル部分の炭
素数は通常1〜4であり、アミノ部分はモノまたはジW
10されていてもよく、置換基としては炭素数1〜4の
アルキル基が好ましく、また環状アミノであってもよい
)などを、アルコキシ基とはメトキン、エトキシ(好適
には炭素数1〜4のアルコキシ基)などを、アミノ基と
はジエチルアミノ、ジエチルアミノ、ピペラジノ、1−
ピロリジニル、モルホリノ(即ち、モノまたはジ置換さ
れていてもよく、置換基としては炭素数1〜4のアルキ
ル基が好ましく、また環状アミノであってもよい)など
を、基−フェニルピペラジンー1−イルカルボニル、1
−ベンジルピペリジン−4−イルカルバモイル、1−(
2−フェニルエチル)ピペリジン−4−イルカルバモイ
ル、3− (4−フェニルピペラジンl−イル)プロピ
ルカルバモイル、3−(4−ジフェニルメチルピペラジ
ン−1−イル)プロピルカルバモイル、2−(4−ジフ
ェニルメチルピペラジン−1−イル)エチルカルバモイ
ル、4フヱニルピベラジン−1−イルメチル、1−(3
−フェニルプロピル)ピペリジン−4−イルカルバモイ
ルなどを意味する。
R8における低級アルコキシ基とはメトキシ、エトキシ
、プロポキシなどの炭素数1〜4などのアルコキシ基を
、アミノ基とはジメチルアミノ、モルホリノ、ピペリジ
ノ、N−メチルピペラジン−1−イルなどのようにモノ
またはジ置換されていてもよく(置換基としては炭素数
1〜4のアルキル基が好ましい)、また環状アミノであ
ってもよいアミノ基を意味する。
R3における低級アルキル基とはメチル、エチル、プロ
ピルなどの炭素数1〜4などのアルキル基を、アラルケ
ニル基とはスチリルなどを、ピリジル基とは2−ピリジ
ル、3−ピリジル、4−ピリジルを意味し、ハロゲン(
クロル、ブロムなど)、ニトロ基、低級アルコキシ基(
好ましくは炭素数1〜4)および低級アルキル基(好ま
しくは炭素数1〜4)から選ばれる基で置換されていて
もよいフェニルとはフェニル、P−クロロフェニル、p
−ニトロフェニル、ρ−トリル、0−メトキンフェニル
、p−トリフルオロメチルフェニルなどを意味する。な
お、当該置換基は、フェニルに対して1または2以上置
換していてもよく、その置換位置には特に限定はない。
一般式゛(I)および−数式(II)の化合物の医薬上
許容し得る酸付加塩としては無機酸付加塩、有機酸付加
塩などの酸付加塩があげられる。無機酸付加塩としては
塩酸臭化水素酸、硫酸、リン酸などとの塩が、有機酸付
加塩としては、マレイン酸、フマール酸、シュウ酸、パ
ラトルエンスルホン酸などとの塩があげられる。
一般式(1)および−数式(If)の化合物を製造する
ための工程を以下に示す。
〔以下、余白〕
N a)      口b) (式中、R’ 、R’は前記と同義であり、R”mはR
1から水素を除いた基を示す、) −数式(I[[)の化合物を脱メチル化反応に付すこと
により一般式(I[a)の化合物を得る0反応条件は脱
メチル化によるフェノール形成反応に通常用いられる周
知の方法の中から適宜選択して適用される。たとえば、
−a式<III)の化合物を三臭化ホウ素で処理するこ
とによって一般式(Ila)の化合物を得ることができ
る0反応は不活性溶媒(ジクロロメタン、クロロホルム
、ジクロロエタンなど)中、−78°Cから室温にて三
臭化ホウ素を加えることにより行われる。その他、ヨウ
化トリメチルシリル、塩化アルミニウム、塩化アルミニ
ウムと1−ブタンチオール、メチオニンなどのメルカプ
タン類との組合せによる脱メチル化反応が適用される。
一般式(Ila)の化合物を酸化反応に付すことにより
一般式(Ia)の化合物が得られる0反応条件はキノン
形成反応に用いられる酸化反応に通常用いられる周知の
方法の中から適宜選択して適用される。たとえば、−数
式(Ila)の化合物をジョーンズ(Jones)試薬
を用いる酸化反応に付すことによって一般式(Ia)の
化合物を得ることができる0反応は不活性溶媒(アセト
ン、水、エタノールあるいはこれらの混合溶媒など)中
で、−10’Cから室温にてジョーンズ試薬を加えるこ
とにより行われる。その他、セリウムアンモニウムナイ
トレイト、過酸化水素、フレミイ塩、0−クロラニル、
二酸化マンガン、ピリジウムクロロクロメート、23−
ジクロロ−5,6−ジシアツーl、4−ベンゾキノン(
DDQ)などを用いる酸化反応も適用される。
一般式(Ia)あるいは(Ila)の化合物を一般式(
I b)のRζに相当する基を導入しうるアルコールま
たはアミンと酸化剤の存在下に反応させることにより一
般式(Ib)の化合物が得られる0反応は不活性溶媒(
ジオキサン、ジクロロメタン、クロロホルム、エーテル
など)、あるいはRz、を導入しろるアルコール自体を
溶媒として、0−クロラニル、ジョーンズ試薬などの酸
化剤の存在下、−10’Cから室温、場合によっては加
温下にR2,に相当するアルコールまたはアミンを加え
ることにより行われる。−数式(Ia)の化合物と上記
アミンとの反応においては酸化剤を用いることなく、−
数式Nb)の化合物を得ることもできる。この場合、溶
媒または空気中の酸素が酸化剤となる。
一般式(III)の化合物を酸化的脱メチル化反応に付
すことによっても一般式(I a)の化合物を得ること
ができる0反応は不活性溶媒(水、エタノール、アセト
ンあるいはこれらの混合溶媒など)中、−10“Cから
室温下にセリウムアンモニウムナイトレイトなどの酸化
的脱メチル化剤を加えることにより行われる。
一般式(III)で表わされる化合物を脱メチル化反応
に付すことにより一般式(IV)の化合物が得られる0
反応は一般式(Ila)の化合物を得る場合の脱メチル
化反応と同様に行われるが、用いる脱メチル化剤の量、
反応温度などを適宜調整する。
得られる一般式(rV)の化合物は再び脱メチル化反応
に付すことにより、−数式(I[a)の化合物を得るこ
とができる。また、−数式(TV)の化合物を酸化的脱
メチル化反応に付すことによっても一般式(Ia)の化
合物を得ることができる0反応は一般式(III)の化
合物の酸化的脱メチル化反応により一般式(Ia)の化
合物を得る場合と同様に行われる。
〔以下、余白〕
〔工程2〕 (■)                (Ila)C
式中、R’およびR3は前記と同義であり、2はカルボ
キシル基の反応性誘導体に相当する基を意味する〕 一般式(V)の化合物を脱メチル化反応に付すことによ
り一般式(Vl)の化合物が得られる0反応は工程1に
おける脱メチル化反応と同様に行なうことができる。−
数式(Vl)の化合物またはその反応性誘導体(■)(
即ち、−数式(Vl)の化合物の酸ハライド、カルボン
酸エステル、酸無水物など)をアルコール(A)または
アミン化合物(B)と反応させることにより一般式(■
a)の化合物を得ることができる0反応はカルボン酸か
らエステルおよびアミドを合成する場合に通常用いられ
る周知の方法の中から適宜選択して通用される。
また、−数式(■)の化合物を酸(塩酸、硫酸、パラト
ルエンスルホン酸など)の存在下、アルコール(A)に
てアルコール縮合させることにより、−数式(I[a)
においてR1がエステルのn様である一般式(I[a)
の化合物を得ることができる。
また、−数式(■)の化合物とアミン化合物(B)とを
ジシクロへキシルカルボジイミド(DCC)などの縮合
剤を用いて反応させることによって一般式(I[a)に
おいてR’がアミドの態様である一般式(IIa)の化
合物を得ることができる。
本工程は置換基R1が脱メチル化反応により分解等の副
反応が生じる場合に主として用いられる。
〔以下、余白〕
〔工程3〕 (■) 〔式中、各記号は前記と同意義である。〕一般数式1)
の化合物を還元反応に付すことにより一般式(II)の
化合物を得ることができる。
還元反応は亜硫酸、亜ニチオン酸ナトリウム、亜鉛と酢
酸、塩化第一スズと塩酸などを使用する方法などキノン
類のジフェノールへの還元反応に通常用いられる反応を
適用することができる。
また、還元と同時にアセチル化し、−数式(■)の化合
物(即ち、ジアセチル体)とし、続いて加水分解するこ
とによっても一般式(n)の化合物を得ることができる
。当該反応においては、たとえば無水酢酸中、亜鉛末な
どの還元剤を使用して、還元と同時にアセチル化を行う
、得られる一般式(■)の化合物を酸またはアルカリに
て加水分解することにより一般式(It)の化合物を得
ることができる。
次に、出発原料となる一般式([[I)の化合物を製造
するための工程を示す。
〔工程4〕 (X:R3 (m) C式中、R’ 、R”は前記と同義である。Zはカルボ
キシル基の反応性誘導体に相当する基を意味する(即ち
、Zは、たとえばハロゲン、低級アルコキシ基、アセト
キシなどのアシルオキシなどを示す)〕 一般式(V)の化合物は、たとえばアセトアルデヒド、
ベンズアルデヒドなどのアルデヒド化合物、ピルビン酸
および2.3−ジメトキシアニリンを縮合させることに
より得られる。当該縮合反応はデブナー(Doebne
r)らの方法(Ber、第20巻、277頁(1887
年) 、 Ann1第242巻、270頁(1887年
)〕に記載のキノリン合成反応と同様に行なうことがで
きる。
得られた一般式(V)の化合物またはその反応性誘導体
である一般式(IX)の化合物(たとえば酸ハライド、
カルボン酸エステル、酸無水物など)をアルコール(A
)またはアミン化合物(B)と反応させることにより一
般式(III)の化合物を得ることができる。
反応は工程2における一般式(Vr)および(■)から
−数式(Ila)の化合物の合成と同様に行なうことが
できる。
一般式(V)の化合物は、6.7−シメトキシイサチン
と一般式 %式%() (式中、R3は前記と同義である。) により表わされる化合物とをファイツィンガー(Pfi
tinger)らの方法(J、 prakt、 che
w、 (2’)第33巻、100頁(1886年))に
従ってアルカリ(水酸化ナトリウム、水酸化カリウムな
ど)の存在下に反応させることによっても製造すること
ができる。
一般式(I[[)の化合物のある種の誘導体はさらに次
の工程5〜8により製造することもできる。
〔以下、余白〕
〔工程5〕 OO′3 (111a) (Xu) Cmb>            (Xlll)(式中
、R5は低級アルキル基を、R6はアミノスルホニルオ
キシ基などの活性な原子または基を示す 1jffは前
記と同義である。)a式(V)の化合物およびそのエス
テル体である一般式(χ■)の化合物を還元反応に付す
ことにより一般式(XII)の化合物を得る0反応条件
としてはカルボン酸およびエステルのアルコールへの還
元反応に通常用いられる周知の方法の中から適宜選択し
て通用される。たとえば、−数式(XI)中、R5がメ
チルであるメチルエステル体を、水素化ホウ素リチウム
で還元することにより一般式(X II )の化合物を
得ることができる。
反応は不活性溶媒(エーテル、テトラヒドロフランなど
)中、水素化ホウ素リチウムを加え、室温あるいは用い
た溶媒の沸点まで加温することにより行われる。その他
、水素化アルミニウムリチウムなどによる還元反応が適
用される。
得られる一般式(X n )の化合物を一般式(Xlt
l)(たとえば、アルコールの反応性誘導体であるアル
キルハライド、トシレートなど)に導き、アミン類を反
応させることにより一般式(Ib)の化合物を得る。
反応はアルコール体の゛フルキルアミン体への変換反応
に通常用いられる周知の方法の中から適宜選択して適用
される。たとえば、−数式(X n ”)の化合物を不
活性溶媒(クロロホルム、ジクロロメタン、トルエンな
ど)中、゛チオニルクロライドと反応させることにより
一般式(XI[I)の化合物中、Yが塩素の化合物を得
る。得られる化合物を不活性溶媒(クロロホルム、エー
テル、ジオキサンなど)中、アミン類と反応させること
により一般式(l[Ib)の化合物を得ることができる
−数式(V)の化合物を工程2で示した方法により一般
式(I[[a)の化合物、即ちアミド体に導き、還元反
応に付すことにより一般式(I[lb)の化合物を得る
ことができる0反応条件としてはアミドのアルキルアミ
ンへの還元反応に通常用いられる周知の方法の中から適
宜選択して通用される。
たとえば、−数式(II[a)の化合物を不活性溶媒(
エーテル、テトラヒドロフランなど)中、水素化ホウ素
のテトラヒドロフラン溶液を加えることにより還元し、
−数式(I[lb)の化合物を得ることができる。その
他、水素化アルミニウムリチウムなどによる還元反応が
適用される。
〔工程6〕 (V) 〔式中、化合物(I[Ic)は−数式(I[l)におけ
るR1が水素の場合を示し、R3は前記と同義である。
〕 一般式(m)の化合物において、R1が水素である化合
物(Iffc)は対応するアルデヒド化合物(たとえば
、クロトンアルデヒド、シンナムアルデヒド)と2.3
−ジメトキシアニリンとを縮合させる、いわゆるデプナ
ーーミラー(Doebner−Miller)反応によ
り得ることができる0反応はChem、 Rev、第3
5巻、153頁(1944年)記載の方法により行なう
ことができる。
また、−数式(V)の化合物を加熱下で脱炭酸反応させ
ることによっても得ることができるじl1eteroc
yclic Compounds”  第32巻、31
9頁)。
〔工程7〕 (式中、R1,はR1におけるアルコキシ基またはアミ
ノ基を、R? 、R1、R9は低級アルキル基を示すか
、Ra 、R9は一諸にアルキルメチレン基を、Hal
はハロゲンを示す、Rs 、R5は前記と同義である。
) 2.3−ジメトキシアニリンと下式化合物:R’−CO
CHzCOOR’ とを縮合させることにより、−数式
(XIV)の化合物を得る0本反応はコンランド−リン
パ7り(Conrad−Lispach)反応として知
られており、Chew、 Rev、第30巻、121頁
(1942年)記載の方法と同様にして行なうことがで
きる。
一般式(XV)の化合物は一般式(XIV)の化合物を
ハロゲン化することにより得ることができる。ハロゲン
化試薬としては、オキシ塩化リン、五塩化リン、三塩化
リン、三臭化リンなどが用いられる。
反応は、不活性溶媒中あるいは無溶媒下でO″C〜15
0°Cで行われる。
得られる一般式(XV)の化合物をアルコールあるいは
アミン類とを反応させることにより、−数式(Illd
)の化合物を得ることができる0反応は’Hetero
cycllc Compounds’  第32巻、3
19頁に記載の方法と同様に行なうことができる。
(以下、余白〕 〔工程8〕 (Ille)            ([[f)〔式
中、化合1111(I[[d)は−数式(I[I)にお
けるR3がメチルの場合を示す、Rlo、RI 1は同
一または異なって、水素、低級アルキル基、フェニル基
または置換フェニル基を示す、〕 −a式(III)において、R3が置換ビニル基を表わ
す化合物(II[f)は、−数式(I[I)において、
R3がメチル基である化合物([[le)と対応するケ
トン化合物とを縮合させることにより得られる。
反応は、たとえばJ、 Chew、 Sac、、 Pe
rkin  l11120頁(1972年)または“H
eterocyclicCompounds”  第3
2巻(2)、88真に記載の方法と同様にして行なうこ
とができる。
〔作用・効果〕
試験例1 肝ミクロソームの脂質過酸化に対する作用を11ogb
erg らの方法(Eur、 J、 [liochem
、、第37巻5X頁(1973年))に準じて21iJ
べた。即ち一ラット肝ミクロソームをアスコルビン酸(
100μM)とFe”(20μM)とともにリン酸カリ
ウム緩衝’m、 (pH7,4)中で37°Cで1時間
インキュベイトした。試験化合物はジメチルスルホキサ
イドに溶解して加えた。生成するマロンジアルデヒドは
チオバルビツリシクアシノド法(Biochem、 B
ioph。
Acta、+第37巻531頁(1979年))により
定量した。結果を第1表にまとめた。
(以下、余白) 第1表 上記薬理試験を含む各種試験から、本発明の一般式(1
)および−触式(It)の化合物、その医薬上許容し得
る酸付加塩および/またはその溶媒和物はヒトを含むイ
ヌ、ウシ、ウマ、ランド、マウスなどの哺乳動物に対し
て、脂質過酸化防止作用、血小板凝集抑制作用を有し、
また、低毒性であることから、脂質過酸化防止剤または
血小板凝集抑制剤としてたとえば心冠循環障害、(心筋
梗塞、不整脈、狭心症など)、脳循環障害、動脈硬化症
、血栓症などの予防または治療のための医薬として有用
である。
−C式N)および−数式(II)の本発明化合物および
その医薬上許容し得る酸付加塩および/または溶媒和物
を医薬として用いる場合、それ自体または製薬上許容さ
れ得る担体、賦形剤、希釈剤などと混合し、粉末、顆粒
、錠剤(フィルムコート錠、糖衣錠を含む)、カプセル
剤、注射剤、坐剤、軟膏剤、パップ剤、点眼剤などの医
薬組成物の形態で経口または非経口的に治療を要する患
者に投与することができる。投与量は対象疾患、その症
状、患者の年令または投与方法などによって変わり得る
が、経口投与の場合、通常1日当り1〜1000mg、
好ましくは50〜500+mgを1回または数回に分け
て投与される。
〔実施例〕 以下実施例および参考例により本発明をさらに詳細に述
べるが本発明はこれらに何ら限定されないことは言う゛
までもない。
参考例1 2.3−ジメトキシアニリン34gをエタノール345
■lに溶解し、攪拌上室温にてベンズアルデヒド24.
3 gを滴下する0滴下終了後、加熱し、1時間還流す
る。50°C迄温度を下げ、ピルビン酸20.24gを
滴下する0滴下終了後、更に4時間攪拌還流する0反応
終了後、減圧下にて溶媒を留去し、残香をシリカゲルを
用いたカラムクロマトグラフィーに付しくクロロホルム
−メタノール20:1で展開させる)、目的とする溜分
を減圧濃縮すると、7.8−ジメトキシ−2−フェニル
−4−キノリンカルボン酸の結晶32gを得る。
融点172〜174°C0 参考例2 78−ジメトキシ−2−フェニル−4−キノリンカルボ
ン酸25gをジクロロメタン250m1に溶解し、水冷
下チオニルクロライド50稲1を滴下し、4時間攪拌、
還流する。反応終了後、減圧下に溶媒、チオニルクロラ
イドを留去し、7.8−ジメトキシ−2−フェニル−4
−キノリンカルボン酸クロライド塩酸塩30.1 gを
得る。このものは精製することなしに次の反応に用いる
参考例3 7.8−ジメトキシ−2−フェニル−4−キノリンカル
ボン酸クロライド30gをジクロロメタン100m1に
溶解した溶液を、エタノール100m1に攪拌、水冷下
に滴下する0滴下終了後、更に2時間、室温にて攪拌す
る0反応終了後、減圧下に溶媒を留去し、残香に氷水2
00m1を加え、飽和炭酸水素ナトリウム溶液で中和後
、クロロホルムで抽出する。クロロホルム層を芒硝で乾
燥後、減圧下に溶媒を留去すると、4−エトキシカルボ
ニル−2−フェニル−7,8−ジメトキシキノリン26
gを得る。融点92〜95°C0参考例4 7.8−ジメトキシ−2−フェニル−4−キノリンカル
ボン酸2.7gをエタノール50+wlに溶解し、濃硫
酸51を滴下する0滴下終了後、22時間還流する1反
応液を氷水200m1に注ぎ、20%炭酸カリウム水溶
液で中和し、クロロホルムで抽出する。得られるクロロ
ホルム層を芒硝で乾燥後、減圧下に溶媒を留去すると、
4−エトキシカルボニル−2−フェニル−7,8−ジメ
トキシキノリン1.2gを得る。融点92〜95℃。
参考例5 水酸化ナトリウム1.38 gを水2(1+1に溶解し
、6.7−シメトキシイサチン1.43 gおよびアセ
トン14m1を加え、8時間加熱還流する。反応終了後
、10%塩酸水を加えてpHを2.3に調整する。
減圧下にて濃縮し得られた残香をシリカゲルを用いたカ
ラムクロマトグラフィーに付し、2−メチル−7,8−
ジメトキシ−4−キノリンカルボン酸1.26 gを得
る。
’H−NMR(CDCIz/DMSO−d* 、  δ
ppm) 二 2.88  (s、  3H) 。
4.05  (s、  3H)、  4.08  (s
、  311)、  7.43  (d、  1ll)
7.76  (s、  III)、  8.55  (
d  l1l)参考例6 4−メトキシカルボニル−7,8−ジメトキシ−2−フ
ェニルキノリン10gをテトラヒドロフラン1001に
溶解し、撹拌下、室温にて水素化ホウ素リチウム1.4
3 gを加える。室温にて20時間反応する0反応終了
後、メタノールにて未反応の水素化ホウ素リチウムを分
解し、減圧下にて溶媒を留去し、残香に飽和食塩水を加
え、トルエンにて抽出する。得られたトルエン層を芒硝
で乾燥後、減圧にて溶媒を留去すると淡黄色フオーム状
物である4−ヒドロキシメチル−7,8−ジメトキシ−
2−フェニルキノリン9gを得る。
冨1トNMR(CDCh、  δ ppm):  3.
98  (s、  38)、   4.22(s+ 3
8)、 5.04 (s、 2H)、 7.13 (d
、 1)1)  7.4−7.6(m、 4H)、 7
.57 (s、 1tl)、 8.15 (dd、 2
8)参考例7 4−ヒドロキシメチル−7,8−ジメトキシ−2−フェ
ニルキノリン4.85 gをクロロホルム75mlに溶
解し、チオニルクロライド2.4mlを室温にて滴下す
る。滴下終了後、1時間室温にて攪拌する0反応終了後
、減圧下にて溶媒を留去すると、4−クロルメチル−7
8−ジメトキシ−2−フェニルキノリンの油状物を得る
。得られた油状物をジオキサン50m1に溶解し、N−
フェニルピペラジン5.32 gおよび炭酸カリウム6
、80 gを加えた後、2時間加熱還流する。不溶物を
濾去し、濾液を濃縮し、酢酸エチル−ヘキサンの混合溶
媒を加えて結晶化させると、2−フェニル−4−(4−
フェニルピペラジノメチル)−7,8−ジメトキシキノ
リン5.3gを得る。
’H−NMR(CDCIs、   δppm):  2
−66−2.80  (m、 4H)+3.18−3.
30 (s、 4H)、 4.00 (s、 2[1)
、 4.06  (s。
38)、 4.29 (s、 3H)、 6.80−7
.00 (m、 3H)、 7.20−7.40 (m
、 3H)、 7.40−7.60 (m、 3H)、
 7.86 (s、 II()。
8.02 (d、 IH)、 8.28 (dd、 2
H)参考例8 4−モルホリノカルボニル−2−フェニル−78−ジメ
トキシキノリン3.5gのテトラヒドロフラン溶液に1
M水素化ホウ素のテトラヒドロフラン溶液32.9ml
を4回に分けて滴下した。この間、反応液は攪拌還流を
9時間続けた0反応終了後、メタノールを加えて未反応
の水素化ホウ素を分解し、減圧下にて溶媒を留去する。
得られる残香をシリカゲルを用いたカラムクロマトグラ
フィーに付し、4ニモルホリノメチルー2−フェニル−
7,8−ジメトキシキノリンの結晶2.72gを得る。
’H−NMR(CDCIg、  δppm): 2.5
0−2.62 (s++ 4H)。
3.70−3.80  (m、  48)、  3.9
2  (s、  2H)、  4.04  (s、  
3H)。
4.27 Cs、 3H)、 1.33 (d、 1)
1)、 7.40−7.58 (a、 31()。
7.81 (s、 1B)、 7.99 (d、 IH
)、 8.25 (dd、 28)参考例9 7.8−ジメトキシ−2−メチル−4−キノリンカルボ
ン酸300gの塩化メチレン50m1溶液に2−ピペリ
ジノエチルアミン1.55 gを加え、次いで水冷下で
ジシクロへキシルカルボジイミド2.75gを添加する
。水冷下で1時間攪拌後、室温で更に18時間反応させ
る。析出した固体を濾別後、濾液にトルエンを加え、飽
和食塩水にて洗浄する。トルエン層を芒硝で乾燥し、次
いで減圧下に濃縮する。得られる残香をシリカゲルを用
いたカラムクロマトグラフィーに付し、2−メチル4−
(2−ピペリジノエチルカルバモイル)7.8−ジメト
キシキノリン2.42gを得る。
NMR(CDCIs、δppm):  1.36−1.
68  (園、  611)、  2.37−2.51
 (m、 4H)、 2.58 (t、 2J()、 
2.76 (s、 3H)。
3.60 (s、 br、 2H)、 4.03 (s
、 3H)、 4.10 (s、 3H)。
6.72 (br、 IH)、 7.19 (s、 1
B)、 7.30 (d、 IH)。
7.95 (d、 LH) 参考例10 (1)ポリリン酸15m1中に2.3−ジメトキシアニ
リン3.00 gおよびベンゾイル酢酸エチルを加えた
後、加温し、95°Cで1時間攪拌する。冷却後、反応
液を水中に注ぎ、次いで炭酸水素ナトリウムを加えて中
和する。析出した固体を濾取し、7.8−ジメトキシ−
2−フェニル−4−キノロン2.82gを得る。
NMR(CDCIs、δppm): 4.02 (s+
 38)、 4.07 (s、3H)6.49 (s、
 IH)、 7.03 (d、 1)l)、 7.51
−7.61 (+a、3H)。
7.67−7.75   (iw、   2)1)’、
   8.09   (d、   IH)、   8.
70   (br、   IN)(2)7.8−ジメト
キシ−2〜フェニル−4−キノロン2.52gをオキシ
塩化リン51中に加えた後、加熱還流下で15分反応さ
せる。冷却後、反応液を水中に注ぎ、次いで炭酸水素ナ
トリウムを加えて中和する。クロロホルムにて抽出を行
ない、クロロホルム層を芒硝にて乾燥後、濃縮して4−
クロロー7.8−ジメトキシ−2−フェニルキノリン2
.71gを得る。
N?IR(CDCI、、δppm): 4−O5(s+
 38)+ 4.25 (s、3H)7.39 (d、
 IH)、 7.45−7.60 (s、3H)、 7
.87 (s、 LH)。
7.94 (d、 IH)、 8.20 (dd、 2
1+)(3)  ナトリウムエトキシド6、0 gのエ
タノール80観l溶液に、4−クロロ−2−フェニル−
7,8−ジメトキシキノリン5.34 gを加えた後、
還流下で24時間反応させる。反応終了後、10%塩酸
を加えて中和した後、減圧下で溶媒を留去する。
トルエンにて抽出後、トルエン層を芒硝で乾燥する。減
圧下でトルエンを留去し、4−エトキシ−2−フェニル
−7,8−ジメトキシキノリン4.42gを得る。
NMR(CDCl2.δppm): 1.59 (t、
 31()、 4.04 (s、 311)。
4.28 (s、 31()、 4.33 (Q、 2
H)、 7.09 (S、 IH)、 7.23(d、
 LH)、 7.40−7.58 (s、 3H)、 
7.94 (d、 18)、 8.17(dd、 2H
) 参考例11 (1)2.3−ジメトキシアニリン20gおよびpニト
ロフェノール3.6gを濃塩酸27m1中に加える。攪
拌下、室温にてクロトンアルデヒド10゜5gを滴下す
る0滴下終了後、加熱し、4時間還流する。反応終了後
、冷却し、氷水中に添加する。
10%水酸化ナトリウム水溶液を加えて、中和後クロロ
ホルムで抽出する。クロロホルム層を芒硝で乾燥後、減
圧下で濃縮し、得られる残香をシリカゲルを用いたカラ
ムクロマトグラフィーに付し、7.8−ジメトキシ−2
−メチルキノリン18.3gを得る(収率69%)。
NMR(CDCl2.δppm):  2.76  (
s、  3H)、  4.01  (s、  3H)4
.13 (s、 3H)、 7.15 (d、 IH)
、 7.25 (d、 1N)。
7.50 (d、 IH)、 7.94 (d、 IH
)(2)無水酢酸50011中に、7,8−ジメトキシ
−2−メチルキノリン8.77 gおよびベンズアルデ
ヒド6、88 gを加えた後、加熱還流下で2時間反応
させる0反応終了後、減圧下に濃縮する。得られる残香
をトルエンに溶解し、塩酸を加えて析出する7、8−ジ
メトキシ−2−スチリルキノリン・塩酸塩を濾別する。
得られる塩酸塩を水酸化ナトリウム水溶液で処理して、
対応する塩基体8.57gを得る。
NMR(CDC12IδI)pH): 4.03 (s
、 38)、 4.21  (s。
3H)、 7.10−7.75 (m、 l0H)、 
8.05 (d、 IH)参考例12 4−クロロ−7,8−ジメトキシ−2−フェニルキノリ
ン2.70gとフェノール5.42 gの混合物を10
0°Cで10分加熱する0反応混合物にピペリジン31
を加えて更に120〜140°Cで6゜5時間反応させ
る0反応後クロロホルムを加えて、得られる溶液を15
%水酸化ナトリウム水溶液で洗浄する。クロロホルム溶
液を芒硝で乾燥後、濃縮して7.8−ジメトキシ−2−
フェニル−4−ピペリジノキノリンと8−ヒドロキシ−
7−メドキンー2−フェニル−4−ピペリジノキノリン
との混合物2.62gを得る。
Mass (m/z): 348.334NMR(CD
Cb、δpps+): 1.60−1.78 (+*)
、 1.78−1.95(鵬)、 3.15−3.35
 (m)、 4.02 (s)、 4.06 (s)、
 4.26(s)、  7.15−7.30  (m)
、  7.40−7.60  (M)、  7.75(
d)、 8.10 (dd)、 8.18 (dd)同
様にして、以下の化合物が得られる。
0 4−[3−(4−ジフェニルメチルピペラジン−1
−イル〕プロピルカルバモイルー2−フェニル−7,8
−ジメトキシキノリン・3塩酸塩、融点161〜165
°C 04−(4−(1−イミダゾリル)−n−ブチルカルバ
モイル〕−2−フェニル−7,8−ジメトキシキノリン
、融点111〜113°C◎ 2−フェニル−4−(3
−(4−フェニルピペラジノ)プロピルカルバモイル)
−7,8−ジメトキシキノリン、融点154〜156°
CO2−フェニル−4−(2−(4−ジフェニル実施例
1 4−エトキシカルボニル−2−フェニル−7゜8−ジメ
トキシキノリン15gをジクロロエタン500m1に溶
解し、室温下に塩化アルミニウム80gを温度が40°
C以上に上昇しないようにゆっくり加える。更に8時間
45〜50°Cで撹拌する。
反応終了後、濃塩酸601を加えた氷水500m1に反
応液を注ぎ、1時間室温にて撹拌する。10%水酸化ナ
トリウム水溶液で水冷下、中和(pi(=7)し、酢酸
エチル300+1で2回抽出する。酢酸エチル層を分取
し、芒硝で乾燥後、減圧下に溶媒を留去し、残香をシリ
カゲルを用いたカラムクロマトグラフィーに付し、4−
エトキシカルボニル−2−フェニル−7,8−ジヒドロ
キシキノリン7.5gを得る。融点110〜112℃実
施例2 4−エトキシカルボニル−2−フヱニルー78−ジメト
キシキノリン10gをジクロロメタン5(1+Iに溶解
し、窒素気流下、−78°Cに冷却し、撹拌下、三臭化
ホウ素5mlを滴下する0滴下終了後、徐々に温度を上
げ、0°Cで2時間撹拌する。
反応終了後、再び一78°Cに冷却し、エタノール25
■lを加える0反応液を氷水1001に注ぎ、10%炭
酸カリウム水溶液で中和後、クロロホルムで抽出する。
クロロホルム層を芒硝で乾燥後、減圧にて溶媒を留去す
゛ると、4−エトキシカルボニル−2−フェニル−7,
8−ジヒドロキシキノリン4.8gを得る。融点110
〜112°C実施例3 4−エトキシカルボニル−78−ジヒドロキシ−2−フ
ェニルキノリン4.5gをアセトン100+1に溶解し
、水冷下、ジョーンズ試薬をゆつくり滴下する0滴下終
了後、更に2時間、水冷下にて撹拌する0反応終了後、
氷水2001に注ぎ、飽和炭酸水素ナトリウム水にて中
和する0反応液を酢酸エチルで抽出する。酢酸エチル層
を芒硝で乾燥後、溶媒を留去すると、4−エトキシカル
ボニル−2−フェニル−7,8−ジヒドロ−7,8−ジ
オキソキノリンの赤褐色結晶2.5gを得る。
融点180〜185℃ 実施例4 (1)N−アミノエチルピペリジン3.9gおよびトリ
エチルアミン6gの50m1テトラヒドロフラン溶液に
水冷下7.8−ジメトキシー2−フェニル−4−キノリ
ンカルボン酸クロライド7.3gを加え、室温にて2時
間撹拌する0反応終了後、飽和食塩水50−1を加え、
トルエン10(1wlで抽出する。得られるトルエン層
を芒硝で乾燥後、減圧にて溶媒を留去する。残金をトル
エン−ヘキサンの混合溶媒にて処理し、2−フェニル−
4−(2−ピペリジノエチルカルバモイル)−7,8−
ジメトキシキノリンの結晶7.2gを得る。
IH−NMR(CD(/!3.  δppm) :  
1.36−1.67 (m。
61()、 2.40−2.54 (−、4H)、 2
.60 (t、 2H)、 3.64(q、 2H)、
 4.02 (s、 3H)、 4.21 (s+ 3
8)、 6.90(t、 br、 IH)、 7.28
 (d、 18)、 7.43−7.58 (m。
3H)、 7.78 (s、 IH)、 7.96 (
d、 IH)、 8.19 (dd2H) (2)  2−フェニル−4−(2−ピペリジノエチル
カルバモイル)−7,8−ジメトキシキノリン4゜2g
のメチレンクロライド100m1溶液に水冷下で三臭化
ホウ素25gを滴下する。更に水冷下にて、1時間撹拌
する0反応終了後、氷水2001に反応液を注ぎ、飽和
炭酸水素ナトリウム水溶液にて中和する。クロロホルム
200m1で抽出し、クロロホルム層を芒硝で乾燥後、
減圧にて溶媒を留去し、得られる残金をシリカゲルを用
いたカラムクロマトグラフィーに付し、2−フェニル−
4−(2−ピペリジノエチルカルバモイル)−7゜8−
ジヒドロキシキノリン2gを得る。
Mass (m/z) :  391(M”)、 9B
NMR(CDCj!!−DMSO−d!、  δppm
) :  1.35−1.65(m、  IH)、  
1.65−2.18  (*、  58)、  2.9
0−3.15  (閣。
28)、 3.37−3.53 (m、 2H)、 3
.61−3.90 (m、 4H)。
7.30 (d、 1■)、 7.35−7.60 (
+*、 38)、 7.65 (dIH)、 7.75
 (s、 18)、 8.15−8.50 (*、 2
H)、 8.80(br、 IH) 実施例5 2−フェニル−4−(2−ピペリジノエチルカルバモイ
ル)−7,8−ジヒドロキシキノリン1゜96gのメタ
ノール100o+1溶液に0−クロラニル6.2gを加
え、室温にて18時間撹拌する。反応終了後、減圧下に
て溶媒を留去し、残金をシリカゲルを用いたカラムクロ
マトグラフィーに付し、5−メトキシ−2−フェニル−
4−(2−ピペリジノエチルカルバモイル)−7,8−
ジヒドロ7.8−ジオキソキノリンに相当するフラクシ
ョンを集め塩酸塩とする。その後、減圧下に濃縮すると
、融点128〜135°C(分解)の塩酸塩1゜5gが
得られる。
実施例6 2−フェニル−7,8−ジヒドロキシ−4−キノリンカ
ルボン酸4. OOgをメチレンクロライド40−1お
よびジメチルホルムアミド10m1に懸濁させ、チオニ
ルクロライド81を滴下する0滴下終了後、1時間還流
する0反応終了後、減圧下に濃縮乾固する。残金にメチ
レンクロライド40m1を加えた後、水冷下にて3−ブ
トキシプロピルアミン3.73 gを滴下する0滴下後
、室温にて4時間撹拌する0反応終了後、飽和食塩水1
00m1を加え、クロロホルムにて抽出する。クロロホ
ルム層を芒硝で乾燥後、減圧にて溶媒を留去し、得られ
る残香をシリカゲルを用いたカラムクロマトグラフィー
に付し、4−(3−ブトキシプロピルカルバモイル)−
2−フェニル−7,8−ジヒドロキシキノリン2.4g
を得る。
’H−NMR(CD!、、  δppm) :  0.
63 (t、 38)。
1.08 (m、 2N)、 1.33 (s+、 2
H)、 1.94 (q、 2H)。
3.3’7  (t、  2B)、  3.56−3.
80  (蒙、  411)、  7.14  (t。
br、 18)、 7.25 (6,18)、 7.4
3−7.58 (麺、 38)。
7.64 (d、 18)、 7.78 (s、 IH
)、 8.09 (dd、 2H)実施例7 4−エトキシカルボニル−2−フェニル−7゜8−ジヒ
ドロ−7,8−ジオキソ−4−キノリン1.0gをエタ
ノール201およびモルホリン500mgの溶液に加え
、室温で5時間撹拌、次いで3時間還流撹拌する0反応
終了後、減圧下に溶媒を留去し、残香をシリカゲルを用
いたカラムクロマトグラフィーに付し、4−エトキシカ
ルボニル−5−モルホリノ−2−フェニル−7,8−ジ
ヒドロ−7,8−ジオキソキノリンの橙赤色結晶120
■を得る。融点162〜164’C(分解)実施例8 参考例9により得られる2−メチル−4−(2−ピペリ
ジノエチルカルバモイル) −7,8−’)メトキシキ
ノリン3.31gのジクロロエタン50m1溶液にヨウ
化トリメチルシラン6.61を加え、5時間還流下で反
応させる0反応後、減圧下に濃縮する。メタノールを加
えてメタノール溶液とした後、28%ナトリウムメトキ
シドのメタノール溶液にて中和する。減圧下にメタノー
ルを留去し、得られる残香をシリカゲルを用いたカラム
クロマトグラフィーに付し、2−メチル−4−(2−ピ
ペリジノエチルカルバモイル)−7,8−ジヒドロキシ
キノリン2.59gを得る。
H1塩のN M R(CDCl s−DMSO−di、
δpp+*): 1.451.70 (br、 28)
、 1.70−2.10 (br、 4H)、 2.7
9(s、 3H)、 3.00−3.40 (br、 
2H)、 3.43 (t、 28)。
3.40−3.90 (br、 2H)、 3.82 
(q、 2H)、 7.23 (d。
18)、 7.43 (s、 IH)、 7.61 (
d、 18)、 8.84 (t。
br、  IH) 実施例9 2〜メチル−4−(2−ピペリジノエチルカルバモイル
)−7,8−ジヒドロキノリン1.30 gのメタノー
ル50■l溶液に0−クロラニル2.91gを加え、室
温で20時間−撹拌する。反応終了後、減圧下で溶媒を
留去する。クロロホルムを加え、次いで飽和炭酸水素ナ
トリウム水溶液で洗浄する。
クロロホルム層を芒硝にて乾燥後、減圧下に濃縮する。
残香をシリカゲルを用いたカラムクロマトグラフィーに
付し、5−メトキシ−2−メチル−4−(2−ピペリジ
ノエチルカルバモイル)−7゜8−ジヒドロ−7,8−
ジオキソキノリン・塩酸塩0.57 gを得る NMR(CDCI!s、  δppm):   1.4
5−1.70  (+1. 2H)。
1.70−1.95 (s+、 br、 4H)、 2
.76 (s、 38)、 2.90(br、 4B)
、 3.05 (s、 br、 2)1)、 3.73
 (t、 2H)3.94 (s、 38)、 6.1
3 (s、 IH)、 7.40 (s+ IH)実施
例10 2−フェニル−4−(4−フェニルピペラジン−1−イ
ルメチル)−7,8−ジメトキシキノリン4.99 g
を塩化メチレン150m1に溶解し、水冷下で三臭化ホ
ウ素10.7mlを滴下する。更に水冷下にて25分撹
拌後、反応液を氷水中に注ぐ。
飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加えて中和し、次いで
クロロホルムで抽出する。クロロホルム層を芒硝で乾燥
後、減圧下に溶媒を留去し、得られる残香をシリカゲル
を用いたカラムクロマトグラフィーに付し、2−フェニ
ル−4−(4−フェニルピペラジン−1−イルメチル)
−7,8−ジヒドロキシキノリン2.54gおよび2−
フェニル−4−(4−フェニルピペラジン−1−イルメ
チル)−7−メドキシー8−ヒドロキシキノリン1.8
0gを得る。
2−フェニル−4−(4−フェニルピペラジン−1−イ
ルメチル)−7,8−ジヒドロキシキノリンのNMR(
CDCl2.δppm) :  2.8 (*、 4H
)。
3.3 (m、 4H)、 4.08 (s、 IH)
、 6.8−7.0 (m、 3H)。
7.15−7.35  (鋤、  3H)、  7.4
5−7.6  (m、  3H)、  7.67(d、
 1B)、 7.97 (s、 18)、 8.2 (
dd、 2H)2−フェニル−4−(4−フェニルピペ
ラジン1−イルメチル)−7−メドキシー8−ヒドロキ
シキノリンのNMR(CDCj!s、  δppm) 
:  2.8(m+ br、 411)、 3.3 (
s+、 br−、48)、 4.09 (s、 58)
6.8−7.0 (m、 3H)、 7.2−7.4 
(m、 48)、 7.4−7.6(諺、 38)、 
7.7 (d、 18)、 8.2 (dd、 2H)
実施例11 2−フェニル−4−(4−フェニルピペラジン−1−イ
ルメチル)−7,8−ジヒドロキシキノリン1.45 
gをメタノール65+ilおよびジオキサン65+wl
の混合溶媒に溶解する。0−クロラニル2.16gを加
えた後、室温で5時間撹拌する0反応終了後、減圧下に
溶媒を留去し、残香をシリカゲルを用いたカラムクロマ
トグラフィーに付し、2−フェニル−4−(4−フェニ
ルピペラジン−1−イルメチル)−5−メトキシ−7,
8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリンのオレンジ色
結晶0.81gを得る。融点185〜188℃(分解)
実施例12 参考例10(3)により得られる4−エトキシ−2−フ
ェニル−7,8−ジメトキシキノリン4.23gを塩化
メチレン50n+1に溶解し、次いで水冷下で三臭化ホ
ウ素7.81をゆっくり滴下する。a下終了後、水冷下
で20分反応させた後、反応液を水中に注ぐ、飽和炭酸
水素ナトリウム水溶液にて中和後、塩化メチレンにて抽
出する。塩化メチレンを減圧下に留去後、残香をシリカ
ゲルを用いたカラムクロマトグラフィーに付し、4−エ
トキシ−2−フェニル−7,8−ジヒドロキシキノリン
2.33gを得る。
NMR(CDC/!、、  δppm) :  1.5
9 (t、 38)、 4.34(q、 2H)、 6
.50 (br、 2H)、 7.05 (s、 IH
)、 7.18(d、 11)、 7.38−7.59
 (m、 3H)、 7.64 (d、 LH)8.0
8 (dd、 28) 実施例13 4−エトキシ−2−フェニル−78−ジヒドロキノリン
2.18gをアセトン30−Iに溶解し、水冷下ジョー
ンズ試薬をゆっくり滴下する6滴下終了後、更に10分
水冷下にて撹拌する。反応終了後、氷水中に注ぎ、飽和
炭酸水素ナトリウム水にて中和する。その後、塩化メチ
レンで抽出し、塩化メチレン層を芒硝で乾燥後、溶媒を
留去すると、4−エトキシ−2−フェニル−7,8−ジ
ヒドロ−7,8−ジオキソキノリンの赤色結晶0.93
gを得る。融点207〜209℃(分解)N M R(
CDCl s−DMSO−d*、δppm) :  1
.53 (t。
3H)、 4.41 (q、 2H)、 6.43 (
d、 18)、 7.45−7.60(m、 3H)、
 7.65 (s、 18)、 7.92 (d、 L
H)、 8.10−8.20  (m、  2H) 実施例14 参考例11(2)により得られる7、8−ジメトキシ−
2−スチリルキノリン8.57 gをジクロロメタンに
溶解し、水冷下で三臭化ホウ素8.4mlをゆっくり滴
下する。水冷下で30分撹拌後、反応液を氷水中に注ぎ
、飽和炭酸水素ナトリウム水で中和後、クロロホルムで
抽出する。クロロホルム層を芒硝で乾燥後、濃縮する。
残香をシリカゲルを用いたカラムクロマトグラフィーに
付し、7.8−ジヒドロキシ−2−スチリルキノリンの
黄色結晶4.37 gを得る。
N M R(CDCI! !、  δppm) :  
6.10  (br、  211)、  7.2−7.
7  (m、  l0H)、  8.03(d、  I
H)実施例15 7.8−ジヒドロキシ−2−スチリルキノリン1、30
 gをメタノール50+*lに溶解した後、0−クロラ
ニル3.64 gを加える。室温で18時間撹拌後、析
出する黄色結晶を濾取し、粗5−メトキシー2−スチリ
ル−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリンの塩
酸塩を得る。塩酸塩をトリエチルアミンにて処理後、シ
リカゲルを用いたカラムクロマトグラフィーに付し、5
−メトキシ−2−スチリル−7,8−ジヒドロ−7,8
−ジオキソキノリン0.80 gを得る。融点219〜
223℃ 実施例16 参考例12により得られる7、8−ジメトキシ−2−フ
ェニル−4−ピペリジノキノリンと8ヒドロキシ−7−
メドキシー2−フェニル−4ピペリジノキノリンの混合
物2.62 gを塩化メチレン30観1に溶解後、水冷
下で三臭化ホウ素4.3−!をゆっくり滴下する0滴下
後、更に水冷下で3時間撹拌する0反応終了後、氷水中
に反応液を注ぎ、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液にて中
和する。
クロロホルムで抽出し、クロロホルム層を芒硝で乾燥後
、減圧下に濃縮して、7.8−ジヒドロキシ−2−フェ
ニル−4−ピペリジノキノリン1.81gを黄赤色フオ
ーム状物として得る。このものは精製することなしに次
の反応に用いる。
7、 8−’)ヒドロキシ−2−フェニル−4−ピペリ
ジノキノリン1.81gをアセトン50m1に溶解し、
水冷下ジッーンズ試薬をゆっくり滴下する。
滴下終了後、更に1時間水冷下にて撹拌する0反応終了
後、氷水中に注ぎ、飽和炭酸水素す)+Jウム水溶液に
て中和する。塩化メチレンで抽出し、塩化メチレン層を
芒硝にて乾燥後、溶媒を留去する。得られた残金をシリ
カゲルを用いたカラムクロマトグラフィーに付し、2−
フェニル−4−ピペリジノ−7,8−ジヒドロ−7,8
−ジオキソキノリン1.04gを得る。
NMR(CDC1s、  δpp■) :  1.60
−2.00 (m+ 68)。
3.10−3.30  (m+  48)、  6.4
5  (d、  IH)、  7.40−7.60(鋼
、  4H)、  7.67  (d、  LH)、 
 8.00−8.15  (m、  2M)実施例と同
様の方法により以下の化合物が合成される。
(IT) 4−テトラデシルオキシカルボニル−2−フ
ェニル−7,8−ジヒドロ−7,8゛−ジオキソキノリ
ン、融点106〜107°C (18) 4−オクチルオキシカルボニル−2−フェニ
ル−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリン、融
点90〜91°C (19) 4−エトキシカルボニル−2−(4−クロロ
フェニル)−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノ
リン、融点183〜185°C (20) 4−エトキシカルボニル−2−(4−クロロ
フェニル)−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノ
リン、融点187〜190℃ (21) 4−エトキシカルボニル−2−(4−メチル
フェニル)−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノ
リン、融点169〜172°C (22) 4−エトキシカルボニル−2−(4−二トロ
フェニル)−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノ
リン、融点220〜223°C (23) 4−トコシルオキシカルボニル−2−フェニ
ル−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリン、融
点112〜113°C (24) 4−ブトキシカルボニル−2−フェニル−7
8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリン、融点132
〜134°C (25) 4−プロポキシカルボニル−2−フェニル−
7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリン、融点1
63〜171°C(分解) (26) 4− ヘンチルオキシカルボニル−2−フェ
ニル−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリン、
融点115〜117℃ (27) 4−へキシルオキシカルボニル−2−フェニ
ル−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリン、融
点105〜107°C (28) 4−イソアミルオキシカルボニル−2−フェ
ニル−7,8−ジヒドロ−78−ジオキソキノリン、融
点111〜112°C (29) 4−デシルオキシカルボニル−2−フェニル
−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリン、融点
106〜109“C (30) 4−ペプチルオキシカルボニル−2−フェニ
ル−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリン、融
点90〜91°C (31) 4−エトキシカルボニル−5−(4−メチル
ピペラジン−1−イル)−2−フェニル−7,8ジヒド
ロ−7,8−ジオキソキノリン、融点168〜171℃
(分解) (32) 4−エトキシカルボニル−5−(4−(2−
メトキシフェニル)ピペラジy−1−イnt〕−2−フ
ェニルー7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリン
、融点167〜170’C(分解)(33) 4−オク
チルカルバモイル−2−フェニル−7,8−ジヒドロ−
7,8−ジオキソキノリン、融点187〜190°C (34)4−(4−ベンジルピペリジノカルボニル)−
2−フェニル−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキ
ノリン、融点195〜197°C(35)4−(4−ベ
ンジルピペラジン−1−イルカルボニル)−2−フェニ
ル−7,8−ジヒドロ7.8−ジオキソキノリン、融点
168〜170℃ (36) 4−ブチルカルバモイル−5−エトキシ−2
フェニル−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリ
ン、融点232〜238°C(分解)(37)4−メチ
ルカルバモイル−2−フェニル−7゜8−ジヒドロ−7
,8−ジオキソキノリン、融点226〜235°C(分
解) (3B) 4−ブチルカルバモイル−2−フェニル−7
゜8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリン、融点19
2〜196°C(分解) (39)4−(4−フェニルピペラジン−1−イルカル
ボニル)−2−フェニル−78−ジヒドロキシキノリン
、融点230〜234°C(分解)(40)4−(2−
フェニルエチルカルバモイル)−2−フェニル−7,8
−ジヒドロキシキノリン、融点216〜221°C(分
解) (41)4−(2−フェニルエチルカルバモイル)−2
−フェニル−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノ
リン、融点211〜214’C(分解)(42)4−(
4−フェニルピペラジン−1−イルカルボニル)−2−
フェニル−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリ
ン、融点196〜200’C(分解) (43)4−(3−フトキシプロビルカルバモイル)2
−フェニル−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノ
リン、融点154〜157℃(44) 4−へキシルカ
ルバモイル−2−フェニル7.8−ジヒドロ−7,8−
ジオキソキノリン、融点204〜206°C (45) 4−ジインチルアミノカルボニル−2−フェ
ニル−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリン、
融点140〜144°C (46) 4−へブチルカルバモイル−2−フェニル−
7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリン、融点1
79〜181°C (47) 5−メトキシ−4−(4−フェニルピペラジ
ン−1−イルカルボニル)−2−フェニル−7゜8−ジ
ヒドロ−78−ジオキソキノリン、融点247〜250
°C(分解) (48)4−(1−ベンジルピペリジン−4−イルカル
バモイル)−5−メトキシ−2−フェニル−7゜8−ジ
ヒドロ−7,8−ジオキソキノリン・塩酸塩・2水和物
、融点216〜220°C(分解)(49) 5−メト
キシ−2−フェニル−4−〔1(2−フェニルエチル)
ピペリジン−4−イルカルバモイル)−7,8−ジヒド
ロ−7,8−ジオキソキノリン、融点227〜229°
C(分解)(50) 5−メトキシ−2−フェニル−4
−(3−(4−フェニルピペラジン−1−イル)プロピ
ルカルバモイル)−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキ
ソキノリン・塩酸塩・水和物、融点223〜230°C
(分解) (51)5−メトキシ−2−フェニル−4−(2−(ピ
ロリジン−1−イル)エチルカルバモイル]−7.8−
ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリン・塩酸塩、融点2
20〜230°C(分解)(52)4−(3−(4−ジ
フェニルピペラジン−1−イル)プロピルカルバモイル
〕−5−メトキシ−2−フェニル−7,8−ジヒドロ−
7,8−ジオキソキノリン、融点179〜182°C(
分解)(53) 5−メトキシ−4−モルホリノカルボ
ニル−2−フェニル−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオ
キソキノリン、融点300℃以上 (54) 5−メトキシ−4−(2−モルホリノエチル
カルバモイル)−2−フェニル−7,8−ジヒドロ−7
,8−ジオキソキノリン、融点203〜206°C(分
解) (55)4− (4−(1−イミダゾリル)ブチルカル
バモイル)−5−メトキシ−2−フェニル−7゜8−ジ
ヒドロ−7,8−ジオキソキノリン、融点105〜11
1°C(分解) (56) 5−メトキシ−4−(ジ−n−ペンチルアミ
ノカルボニル)−2−フェニル−7,8−ジヒドロ−7
,8−ジオキソキノリン、融点184〜185°C (57) 4− n−ドコサニルオキシカルボニル−2
=フェニル−7,8−ジヒドロキシキノリン、融点94
〜96°C (58)4− (2−(4−ジフェニルメチルピペラジ
ン−1−イル)エチルカルバモイル]−2−フェニル−
7,8−ジヒドロキシキノリン・1水和物、融点147
〜151 ”C (59) 4−’モルホリノメチルー2−フェニル−7
゜8−ジヒドロキシキノリン、融点144〜146℃ (60)4−(2−モルホリノエチルカルバモイル)=
2−フェニル−7,8−ジヒドロキシキノリン、融点2
12〜216°C (61)4−(1−ベンジルピペリジン−4−イルカル
バモイル)−2−フェニル−7,8−ジヒドロキシキノ
リン、融点118〜120°C(62) 2−フェニル
−4−(4−フェニルピペラジン−]−イルメチル)−
7,8−ジヒドロキシキノリン、融点189〜191 
’C (63) 2−フェニル−4−(2−(2−ピリジル)
エチルカルバモイル)−7,8−ジヒドロキシキノリン
、融点189〜193°C (64)2−フェニル−4−(2−(ピロリジン−1−
イル)エチルカルバモイル)−7,8−ジヒドロキシキ
ノリン、融点194〜197°C(65) 2−フェニ
ル−4−[1−(3−フェニルプロピル)ピペリジン−
4−イルカルバモイル〕−7,8−ジヒドロキシキノリ
ン・臭化水素酸塩、融点264〜269°C(分解) (66) 2−フェニル−4−(3−(4−フェニルピ
ペラジン−1−イル)プロピルカルバモイル〕7.8−
ジヒドロキシキノリン、融点144〜14日°C (67) 5−メトキシ−2−フェニル−4−(1−(
3−フェニルプロピル)ピペリジン−4−イルカルバモ
イル)−7,8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリン
・塩酸塩・2水和物、融点177〜180°C(分解) (68) 5−メトキシ−2−フェニル−4−(4−フ
ェニルピペラジン−1−イルメチル)−7,8−ジヒド
ロ−7,8−ジオキソキノリン、融点185〜188°
C(分解) (69) 5−メトキシ−2−フェニル−4−(2−ピ
ペリジノエチルカルバモイル)−7,8−ジヒドロ−7
,8−ジオキソキノリン・塩酸塩、融点128〜135
’C(分解) (70)4− (3−(4−ジフェニルメチルピペラジ
ン−1−イル)プロピルカルバモイル〕−2−フェニル
−7,8−ジヒドロキシキノリン、融点130〜136
°C (71) 2−フェニル−4−(1−(2−フェニルエ
チル)ピペリジン−4−イルカルバモイル) −7゜8
−ジヒドロキシキノリン・臭化水素酸塩、融点297〜
300°C(分解) (72) 2−メチル−4−オクチルカルバモイル−7
゜8−ジヒドロ−7,8−ジオキソキノリン、融点10
8〜115“C (73) 2−メチル−(4−(2−(4−ジフェニル
メチルピペラジン−1−イル)エチルカルバモイル)−
5−メトキシ−7,8−ジヒドロ−7゜8−ジオキソキ
ノリン、融点130〜135°C(分解) (74) 4−テトラデシルオキシカルボニル−2−フ
ェニル−7,8−ジヒドロキシキノリン、Mass  
(s/z):  477(M”)、  281NMR(
CDCIi、δppm): 0.88 (t、 3H)
、 1.10−1.60(m、 22H)、 1.76
−1.95 (m、 2H)、 4.47 (t、 2
8)。
7.37 (d、 IH)、 7.50−7.63 (
m、 3H)、 8.13〜8.21(麟、  2H)
、  8.20  (d、  LH)、  8.29 
 (s、  IH)(75) 4−オクチルオキシカル
ボニル−2−フェニル−7,8−ジヒドロキシキノリン
、 Mass 軸/z): 393(M”)、 281゜N
MR(CDCIs、δppm): 0.90 (t、 
3H)、 1.13−1.66(m、  108)、 
 1.87  (■、  28)、  4.48  (
t、  2H)、  7.37(d、 IF+)、 7
.48−7.64 (m、 38)、 8.11−8.
22 (g+、 28)。
8.20 (d、 IH)、 8.29 (s、 1B
)(76) 4−エトキシカルボニル−2−(4−フル
オロフェニル)−7,8−ジヒドロキシキノリン、Ma
ss (a+/z): 327(M”)、 299NM
R(CDCI+、δppm): 1.50 (t、 3
H)、 4.54 (q。
2)1)、 7.23 (t、 2B)、 7.37 
(d、 1)I)、 8.09−8.28(m、 4H
) (77) 4−エトキシカルボニル−2−(4−クロロ
フェニル)−7,8−ジヒドロキシキノリン、Mass
 (m/z): 343(M”)、 315NMR(C
DChl  δppm): 1.50 (t、 3H)
、 4.53 (q。
2H)、 7.38 (d、 2H)、 7.52 (
d、 LH)、 8.12 (d、 2H)。
8.20 (d、 IH)、 8.23 (s、 IH
)(78) 4−エトキシカルボニル−2−(4−メチ
ルフェニル)−7,8−ジヒドロキシキノリン、Mas
s  (m/z):  323(M”)、  295N
MR(CDCh、δppm): 1.49 (t、 3
B)、 2.44 (s。
38)、 4.53 (q、 2H)、 7.33 (
d、 3H)、 8.04 (d、 2H)。
8.17 (d、 LH)、 8.24 (s、 II
)(79) 4−エトキシカルボニル−2−(4−ニト
ロフェニル)−7,8−ジヒドロキシキノリン、Mas
s (m/z): 354(Mつ、326NMR(CD
CI3/DMSO−di、  δppm):  1.5
1  (t、  3)1)。
4.53 (q、 2t()、 7.48 (d、 1
1()、 8.10 (d、 LH)。
8.28 (s、 1B)、 8.35 (d、 2H
)、 8.56 (d、 2H)(80) 4−トコシ
ルオキシカルボニル−2−フェニル−7,8−ジヒドロ
キシキノリン、融点94〜96゛C Mass  (m/z):  589(M”)、  2
81NMR(CDCh、  δppm): 0.88 
(t、 3H)、  1.15−1.63(m、 28
H)、  4.48 (t、  2H)、 7.37 
(d、  LH)、 7.507.64  (m、  
3H)、  8.13−8.22  (m、  28)
、  8.20  (d、  LH)。
8.29  (s、  18) (81)4−7”ロボキシカルボニルー2−フェニル−
7,8−ジヒドロキシキノリン、 CI−阿ass (m/z): 324(M”+1)、
 281NMR(CDCh、  δppm):  1.
09  (t、  3H)、  1.89  (m、 
 2H)。
4.44  (t、  2B)、  7.37  (d
、  IH)、  7.48−7.70  (−,3H
)。
8.10−8.27  (麟、  38)、  8.2
7  (s、  LH)(82) 4−インアミルオキ
シカルボニル−2−フェニル−7,8−ジヒドロキシキ
ノリン、CI−Mass (m/z): 352(M”
+1)、 281NMR(CDCIsl 6ppm):
  1.02  (d、  6H)、  1.68−2
.09(++、 3H)、 4.50 (t、 2H)
、 7.36 (d、 1)1)、 7.49−7.6
6  (m、  38)、  8.12−8.25  
(a+、  38)、  8.29  (s、  IH
)(83) 4−7’チルカルバモイル−2−フェニル
−78−ジヒドロキシキノリン、 Mass  (m/z):  336(M”)、237
NMR(CDCIs−DMSO−dい δppm): 
 0.98  (L、  38)。
1.43  (a+、  28)、  1.62  (
m、  2B)、  3.39  (q、  2H)。
7.23  (d、  LH)、  7.42−7.6
7  (m、  4H)、  7.85  (s。
LH)、  8.42  (dd、  2H)、  8
.66  (t、  IH)、  8.90  (br
l1l)、  9.35  (br、  1)1)(8
4) 4−メチルカルバモイル−2−フェニル−7゜8
−ジヒドロキシキノリン、 Mass(m/z): 294 (M”)、 237N
阿R(CDC1z−DMSO−di、  δppm):
 3.01 (d、 3H)。
7.26  (d、  11)、  7.42−7.6
0  (m、  3H)、  7.60  (6,18
)。
7.80 (s、 18)、 8.31 (dd、 2
H)(85)4−(4−フェニルピペラジン−1−イル
)カルボニル)−2−フェニル−7,8−ジヒドロキシ
キノリン、融点230〜234℃ (分解)Mass 
(m/z):  425(M”)、 237NMR(C
DCh、  δpp+w):  2.93−3.11 
 (蒙、  2H)、  3.25−3.48  (1
,48)、  3.92−4.28  (+*+  2
8)、  6.87−6.98(s、 3H)、 7.
20−7.35 (m、 4H)、 7.48−7.6
0 (m+ 38)。
7.72 (s、 IH)、 8.09−8.20 (
m、 2H)(86)4−(2−フェニルエチル)カル
バモイル−2−フェニル−7,8−ジヒドロキシキノリ
ン、融点216〜221°C(分解) Mass(m/z):  384(M”)、 280.
237NMR(CDCIコーDMSO−di、  δp
p+g): 2.97 (t、 2H)。
3.68 (q、 28)、’7.13−7.40 (
m、 6H)、 7.40−7.59(+*、  4H
)、  7.74  (s+  18)、  8.27
−8.38  (m、  2H)。
8.65 (m、 br+ 2H)、 9.26 (b
r、 IH)(87) 4−へキシルカルバモイル−2
−フェニル=7.8−ジヒドロキシキノリン、 CI−Mass 軸/z): 365 (M”+1)、
 237NMR(CDCIs、  δpp+w): 0
.80−0.99 (s+、 31)、 1.10−1
.54  (園、  6■)、  1.54−1.80
  (m、  2H)、  3.57  (q、  2
H)。
6.46 (br、 18)、 7.26 (d、 I
H)、 7.44−7.64軸。
4H)、 7.77 (s、 II)、 8.00−8
.12 (s、 2■)(88) 4−デシルオキシカ
ルボニル−2−フェニル−7,8−ジヒドロキシキノリ
ン、 CI−Mass  (m/z):  422  (M”
+1)、  281NMR(CDCh、δppm): 
0.86 (t、 3H)、 1.21−1.69(m
、 14H)、 1.86 (m、 28)、 4.4
6 (t、 28)、 7.36(d、  IH)、 
 7.47−7.65  (m、  3H)、  8.
08−8.22  (m、  311)。
8.26  (s、  1N) (89) 4−へブチルオキシカルボニル−2−フェニ
ル−7,8−ジヒドロキシキノリン、 CI−Mass  (m/z):  380  (M’
+1)、  281NMR(CDCIs、  δpP1
1): 0.90 (t、 38)、 1.15−1.
69(m、  8H)、  1.76−2.01  (
m、  2H)、  4.46  (t、  2H)。
7.37  (d、  18)、  7.45−7.6
4  (m、  3H)、  8.07−8.22(m
、 38)、 8.26 (s、 18)(90) 4
−オクチルカルバモイル−2−フェニル−78−ジヒド
ロキシキノリン、 Mass (m/z): 392 (Mつ、237NM
R(CDCIs−DMSO−di、δppm): 0.
89 (t、 3)1)1.18−1.56  (曽、
  l0FI)、  1.56−1.80  (−、2
H)、  3.46(q、 2)1)、 7.28 (
d、 IH)、 7.42−7.76 (*+ 4H)
7.83  (s、  10)、  8.18−8.4
8  (m、  21()、  9.09  (br。
III) (91)4−(4−ベンジルピペリジノカルボニル)2
−フェニル−7,8−ジヒドロキシキノリン、Mass
  (m/z):  438  (M”)、  237
NMR(CDCI!、  δppm):  1.00−
1.62  (a+、3H)、1.66−2.00  
(++、  2H)、  2.58  (d、  21
1)、  2.70−3.03  (m、  28)3
.24−3.43  (L  IH)、  4.78−
5.00  (II、  IH)、  7.047.4
4  (閣、  7H)、  7.44−7.73  
(m、  4H)、  8.03−8.28(m、  
2H) (92)4−(4−ベンジルピペラジン−1−イルカル
ボニル)2−フェニル−7,8−ジヒドロキシキノリン
、 Mass (m/z): 439 (Mつ、237NM
R(CDC1s、δppm): 2.25−2.38 
(−、2H)、 2.56−2.68  (m、  2
1)、  3.16−3.28  (m、  2H)、
  3.55  (s、  28)。
3.80−4.10  (s、  2H)、  7.2
0−7.39  軸、−78)、  7.47−7.6
0  (m、  3H)、  7.67  (s、  
In)、  8.08−8.19  (m、  28)
(93) 4−ジペンチル力ルバモイルー2−フェニル
7.8−ジヒドロキシキノリン、 Mass 軸/z): 420 (M”)、 237N
MR(CDCIs、  δppm): 0.71 (t
、 38)、 0.88−1.18(−、88)、  
1.18−1.57  (L  58)、  1.60
−1.90  (糟、 2H)2.90−3.20 (
i+、 2H)、 3.30−3.40 (s、 br
、 2H)。
7.10−7.35  (−、2H)、  7.46−
7.60  (+++、  3H)、  7.63(s
、 III)、 8.05−8.25 (m、 2H)
(94)4−へブチルカルバモイル−2−フェニル7.
8−ジヒドロキシキノリン、 CI−Mass (m/z): 379(M”+1)、
 237NMR(CDCIs、δppm): 0.90
 (t、 3H)、 1.13−1.56(++、 8
B)’、 1.56−1.81 (*、 2H)、 3
.54 (Q、 2H)。
6.49 (br、 LH)、 7.23 (d、 I
H)、 7.44−7.63 (m。
4H)、 7.71 (s、 18)、 8.00−8
.19 (m、 28)(95) 4−モルホリノカル
ボニル−2−フェニル−7,8−ジヒドロキシキノリン
、 Mass  (m/z):  352(M”)NMR(
CDCh、  δppm):  3.18−3.30 
 (m、  2B)、  3.513.62 (■、 
2FI)、 3.80−4.15 (a+、 48)、
 7.33 (d、 IH)。
7.40  (d、  LH)、  7.48−7.6
2  (m、  3H)、  7.70  (s、  
IH)。
8.15 (dd、 2H) (96)4− (4−(4−ジフェニルメチル)ピペラ
ジン−1−イルエチルカルバモイル)−2−フェニル−
7,8−ジヒドロキシキノリン、CI−Mass (1
w/z): 559(M”+1)、 167NMRCC
DCh、δppm): 2.47−2.72 (m、 
4H)、 2.72−3.11  (L  6H)、 
 3.74−3.90  (II、  211)、  
4.20  (S、  IH)6.78  (d、  
IH)、  7.07−7.58  (m、  14H
)、  7.78  (sIH)、  7.96−8.
11  (m、  2H)(97) 4−エトキシ−2
−フェニル−7,8−ジヒドロキシキノリン、 Mass (m/z)’: 281(M”)、 253
NMR(CDCh、  δppm):  1.59  
(t、  38)、  4.34  (q+2H)、 
6.50 (br、 2H)、 7.05 (s、 L
H)、 7.18 (d。
IH)、 7.38−7.59 (m、 3H)、 7
.64 (d、 LH)、 8.08(dd、 211
) (98) 2−フェニル−78−ジヒドロキシ−4−キ
ノリンカルボン酸、 Mass  (w/z):  281(Mつ 、NMR
(CDC1*−DMSO−di、δppm): 7.3
2 (d、 LH)。
7.47−7.65  (m、  3H)、  8.1
7  (d、  IH)、  8.28  (s。
IH)、 8.31 (dd、 2H)(99) 4−
エトキシカルボニル−2−(2−ピリジル)−7,8−
ジヒドロキシキノリン、Mass  (w+/z): 
 310(M”)   282NMR(CDCl2.δ
ppm): 1.50 (t、 3H)、 4.53 
(q。
2H)、 7.32−7.48 (m、 2fl)、 
7.83−7.99 (m、 1旧。
8.24  (d、  IH)、  8.52−8.6
1  (翔、  l1l)、  8.72−8.83(
m、  II()、  8.92  (s、  IH)
(100)  4− (3−ジメチルアミノプロピルカ
ルバモイル)−2−フェニル−78−ジヒドロキシキノ
リン、 Mass (m/z): 365(M”)、 58非R
(CDCIs−DMSO−di、δppm): 1.8
4 (m、 2H)。
2.26 (s、 6H)、 2.44 (t、 2H
)、 3.52 (t、 br、 2H)。
7.27 (d、 18)、 7.40−7.60 (
脂、 38)、 7.66 (d、 11)。
7.83 (s、 18)、 8.28 (dd、 2
H)、 8.62 (br、 IH)(101)  4
− (2−ジメチルアミノエチルカルバモイル)−2−
フェニル−7,8−ジヒドロキシキノリン・臭化水素酸
塩、 CLMass (m/z): 352(M”+1)NM
R(CDCIs−DMSO−di、δpp+m): 2
.64 (s、 6B)。
3.01 (t、 br+ 28)、 3.53−3.
89 (Q、 br、 2B)。
7.23 (d、 IH)、 7.40−7.61 (
m+ 38)、 7.65 (d、IH)7.97 (
s、 IH)、 8.35−8.48 (a+、 2H
)、 8.81 (t、 br。
IH) (102)  4− (3−ジエチルアミノプロピルカ
ルバモイル)−2−フェニル−78−ジヒドロキシキノ
リン・臭化水素酸塩、 Mass (II/Z): 393(Mつ、86HMR
(CDCIs−DMSO−di、δppm): 1.3
0 (t、 611)。
1.95−2.16 (m、 2H)、 3.12−3
.38 (m、 6H)、 3.42−3.56 (q
+ 2H)、 7.23 (d、 18)、 7.43
−7.61 (+1.4H)7.91 (s、 IH)
、 8.43 (dd、 2B)、 8.91 (t、
 br+ IH)(103)4−(2−エチルへキシル
カルバモイル)−2−フヱニルー7,8−ジヒドロキシ
キノリン、CI−Mass  (g+/z):  39
3(P+1)、  237NMR(CDCl2.δpp
m): 0.84−1.10 (+m、 6H)、 1
.221.51  (s、  88)、  1.51−
1.74  (曽、  IH)、  3.50  (t
、  2H)6.28 (t、 br+ LH)、 7
.23 (d、 18)、 7.43−7.62 (+
*。
48)、 7.72 (s、 18)、 8.00−8
.19 (m、 21()(104)  4−オクチル
カルバモイル−2−メチル−7,8−ジヒドロキシキノ
リン、 Mass (m/z): 330(M”)NMR(CD
C1x−DMSO−di、δρp翔): 0.89 (
t、 3H)1.12−1.51 (m、 108)、
 1.51−1.74 (w、 2H)  2.86(
s、  311)、  3.38  (q、  2H)
、  7.35  (d、  III)、  7.37
  (slB)、  7.58  (d、  E)、 
 8.62  (t、  br、  III)(105
)  4− (2−(4−ジフェニルメチルピペラジン
−1−イル)エチルカルバモイル〕−2−メチル−7,
8−ジヒドロキシキノリン・ヨウ化水素酸塩、 CI−Mass (m/z): 497(M”+1)、
 167NMR(CDCI!−DMSO−d6.  δ
ppm): 2.15−2.65 (n+、 411)
2.65−3.70 (m、 6H)、 3.70−3
.90 (階、 28)、 4.44(s、 18)、
 7.10−7.55 (m、 12H)、 7.61
 (d、 18)。
8.84 (br、 11() (106)  2−メチル−7,8−ジヒドロキシキノ
リン、 Mass (m/z): 175(M”)NMR(CD
C1i、  δppm): 2.68  (s、  3
H)、  7.12  (d。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1は水素、カルボキシル基、炭素数1〜2
    2の直鎖または分枝鎖のアルコキシカルボニル基、炭素
    数1〜22の直鎖または分枝鎖のアルキルカルバモイル
    基、第二級アミノカルボニル基、アラルキルカルバモイ
    ル基、アルコキシアルキルカルバモイル基、アミノアル
    キルカルバモイル基、アミノアルキル基、アルコキシ基
    、アミノ基、基▲数式、化学式、表等があります▼、基
    ▲数式、化学式、表等があります▼、基 ▲数式、化学式、表等があります▼、基▲数式、化学式
    、表等があります▼、(ここで、 R^4_a、R^4_b、R^4_c、R^4_d、は
    各々フェニル基、アラルキル基を、nは1〜3を示す。 )を示す。R^2は水素、低級アルコキシ基、アミノ基
    を示す。R^3は低級アルキル基、アラルケニル基、ピ
    リジル基、またはハロゲン、ニトロ基、低級アルコキシ
    基、低級アルキル基およびトリフルオロメチルから選ば
    れる基により置換されていてもよいフェニル基を示す。 〕 で表わされるキノリン化合物またはその医薬上許容し得
    る酸付加塩。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、各記号は請求項(1)に定義した通りである。 )で表わされるキノリン化合物またはその医薬上許容し
    得る酸付加塩。
  3. (3)請求項(1)または(2)記載のキノリン化合物
    またはその医薬上許容し得る酸付加塩を有効成分とする
    ことを特徴とする脂質過酸化防止剤または血小板凝集抑
    制剤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2001083456A1 (en) 2000-04-27 2001-11-08 Yamanouchi Pharmaceutical Co., Ltd. Condensed heteroaryl derivatives
US7655674B2 (en) * 2002-04-22 2010-02-02 The Johns Hopkins University Modulators of hedgehog signaling pathways, compositions and uses related thereto
JP2013503251A (ja) * 2009-08-27 2013-01-31 オルテック インコーポレイテッド 合成マイコトキシン吸着剤ならびにそれを生成および使用する方法
JP2016519091A (ja) * 2013-03-18 2016-06-30 ジェノシアンス ファルマ 新規抗がん剤としてのキノリン誘導体
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