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JPH02111874A - スパッタリング方法 - Google Patents

スパッタリング方法

Info

Publication number
JPH02111874A
JPH02111874A JP26290788A JP26290788A JPH02111874A JP H02111874 A JPH02111874 A JP H02111874A JP 26290788 A JP26290788 A JP 26290788A JP 26290788 A JP26290788 A JP 26290788A JP H02111874 A JPH02111874 A JP H02111874A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
target
substrate
magnetic field
sputtering
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26290788A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Nakada
純司 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP26290788A priority Critical patent/JPH02111874A/ja
Publication of JPH02111874A publication Critical patent/JPH02111874A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は成膜対象である基板上に連続的に積1層構造の
薄膜を形成する方法、特に光磁気記録媒(木の製造方法
に有効なスパッタリング方法に関するものである。
〔従来の技術〕
スパッタリング技術は低圧雰囲気中においてAr等のグ
ロー放電を発生せしめ、プラズマ中のイオンを陰極ター
ゲットに衝突させて、ターゲット上料から原子をたたき
出し、基板に付着形成する技術であり、広く工業的に利
用されている。特にターゲット上にターゲット平面と平
行な磁場成分を形成し、電界に対して概ね直交する磁界
成分を発生させることを特徴とするマグネトロンスパッ
タ法は成膜速度が高く有益な方法であり広く工業的に利
用されている。
近年、光磁気記録媒体はレーザー光による書き込み読み
だし可能な光磁気ディスクとして大容量データファイル
などに広く利用されている。
この光磁気記録媒体は、ガラス、プラスチックなどの透
明基板上にスパッタリング方法により透電体層、記録層
、保護層、接着層などを夫々数10A〜数100Aの厚
さで積層した多層構造の層を有する。
前記光磁気記録媒体において、光磁気効果を示す前記記
録層には希土類金属 (以下、RE金金属称する)と遷
移金属(以下、7M金属と称する)の混合合金の単一層
、もしくは前記RE金金属らなる層(以下、RE層と称
する)と前記7M金属からなる層(以下、TM層と称す
る)を夫々数人〜10数人の厚さで交互に少なくとも2
層以上積層した層が使用されている。特に、RE層とT
M層とを交互に積層した記録層は磁化量、保磁力、光磁
気効果(カー効果)に優れ又その特性を制御し易いとい
う利点がある。
上記の如き積層薄膜の形成方法としては従来から利用さ
れてきたマグネトロン型のコ・スパッタリング(Co−
3put ter ing)と称されている複数のカソ
ードを具備した積層膜形成用スパッタリング装置を用い
たスパッタリング方法がある。このスパッタリング方法
は、特開昭59−21247号公報、特開昭62−26
659号公報、特開昭f1i1−108112号公報、
特開昭62−71041号公報、特開昭62−1280
41号公報等に開示されており、その基本構成の概略を
第10図に示す。
第10図に示す複数のカソードを具備したスパッタリン
グ装置において、カソード100はそれぞれ成膜材料で
ある円形のタープy ) 101a、 101bを有し
、マグネトロン放電を可能にするために永久磁石102
を備えている。シールド部103及び図示してないチャ
ンバはアース電位であり、前記タープ7 ) 101a
、 101bはチャンバ外部のスパッタ用電源104a
、104bに接続されている。基板105は回転基板ホ
ルダ106bにそれぞれ固定されている。例えば、前記
カソード100が2つの円形のスパッタ電極にて構成さ
れており、それぞれが物質a(材料a)、物5(b (
材料b)の異った材質でできたターゲラ)101a、 
101bを備え、所定の間隔をあけて配置されている。
そして、複数の基板105を前記回転基板ホルダ106
bに固定し回転させながら前記基板105上に物質a及
びbの積層薄膜を作成する。積】薄膜の組成はスパッタ
電源104a1104bより投入するスパッタ電力(ス
パッタパワー)の比を制御することによって変えること
ができる。前記基板105 内の全面にわたる組成分布
を均一化を図るためにそれぞれ膜厚分布修正板107a
、 107bが配置されている。以上から判るように、
従来装置では膜厚分布を均一にするために基板を単純に
回転させるとともに、前記膜厚分布修正板107a、 
107bを設けた構造や、大きく回転する複雑な回転成
膜方式により成膜する方法が一般的である。
しかしながら従来方法によれば、膜厚の均一性を図るた
めに機械的動作構造に多く依存していることは、真空チ
ャンバ内の清浄性の点から望ましくなく、メンテナンス
性の点においても問題がある。また、第10図に示す装
置において利用されている膜厚分布修正板の調整は複雑
であり、スパッタ粒子をさえぎることによるスパッタ効
率の低下が大きいという欠点があった。
さらに、第10図のような装置において利用される前記
回転基板ホルダ106bの回転数は通常10〜50rp
mの範囲が用いられ、この回転数は機械的制約のため材
料a、材nb の積層周期に限界があり、極めて短周期
の積層薄膜の形成が困難であり、また、成膜制御範囲が
狭く任意の積層周期の薄膜を得ることが困難である。
また、上述のように機械的動作に大きく依存することな
く良質の混合薄膜の成膜を行おうとした方法が特開昭5
8−199860号公報等に開示されている。この方法
は、異った種類の材料を環状に配設したターゲットの裏
面に設けた電磁石コイルの励磁電流を制御し、ターゲッ
ト表面上の環状のプラズマの位置(二〇−ジョン領域)
を磁気的に移動させて基板上に所定の材料の組成比で混
合薄膜を成膜しようとするものである。しかし、特開昭
58−199860号公報に代表されるような従来装置
では、第12図に示すタープy )101cの蒸発領域
120(エロージョン領域)を円環状に形成するために
は、基本的に第11図に示す様にターゲラ) l0IC
の表面にほぼ平行な漏れ磁場110を発生させるための
永久磁石や電磁石さらにこれらを組み合せた磁界発生手
段を組込んだ装置が利用されている。ここで前記ターゲ
ット101Cの表面の漏れ磁場110の磁界強度をター
ゲット材料の材質、厚さに合せて適当に調整できること
から第11図に示す如くターゲット中心に対し同心円状
にソレノイドコイルを巻いた電磁石コイルによる磁界の
利用が考えられてきた。
この場合、電磁石電源は、例えば中心側ソレノイドコイ
ル111用の電源114と外側ソレノイドコイル112
用の電源115であり、磁界強度の調整は前記2つの電
源によりターゲツト面全体にわたって−1に設定される
か、強度を変えるときも全体を−1に変化させるもので
あった。この方法の欠点としては前記ターゲット101
Cの半径が大きくなるとそれに伴って前記ソレノイドコ
イル111.112の半径が大きくなる。このとき、前
記ソレノイドコイル111.112 のアンペア回数が
径が小さい場合と同じであるならば、磁束密度が減少し
、従って磁界強度が弱くなってしまう。一方、前記ター
ゲット101Cの径が大きくなったときも同一磁界強度
を得たいときは、前記ソレノイドコイル111.112
の巻数を増加するかあるいはコイル電流を増大させる必
要がある。しかし、ターゲット径が大きくコイルを巻き
得る空間が比較的狭い場合や、さらにはターゲット材料
に強磁性体を用いた場合の様に、該強磁性体が磁束に影
響を与える結果から強い磁界強度が必要な場合すなわち
、磁性体ターゲットを使用した場合、強磁性体は透磁率
が高いために磁極から出た大部分の磁力線がターゲット
内部を通ってしまい、マグネトロンスパッタに必要なタ
ープ7)表面に平行な漏れ磁束が不足してしまう。従っ
て強磁性ターゲットを使う場合は、そのターゲット自体
の飽和磁束を超えてさらに漏れ磁束がターゲット表面に
出てくる程度の強い磁界を与える必要がある。このよう
な場合には従来方法では十分な磁界強度が得られない。
又、大きな磁界強度が得られたとしても、設備のコスト
高やランニングコストの増大、特開昭58−19986
0号公報に示されているような混合薄膜の成膜における
漠徂成の制御性にも課題があり、積層薄膜の形成はほと
んど不可能であった。
また、別の方法として特開昭62−137753号公報
には前記RE金金属7M金属の合金ターゲットと基板と
を対向させその間にかけるバイアス電力を時間的に変化
させて成膜することにより前記RE金金属7M金属の組
成比の異なる層を債漕させる方法が開示されている。特
開昭62−137753号公報のようにバイアス電力を
時間的に変化させる方法は、成膜速度は早くできるが、
前記RE層とTM層とを明確に区別して積層することが
できず、前記RE層とTM層との交互の積層薄膜の形成
はむずかしく前記記録層の特性の改良の点から見て充分
でなかった。さらにバイアス電力を短周期で変化させる
ための複雑な制御機構を必要とするという問題点があっ
た。
また、スパッタリングにおいて、特に、電極にて形成薄
膜の組成をコントロールする場合にはプラズマの点弧、
消弧を伴うために、プラズマインピーダンスの変化が大
きく、従来のように電源のスイッチング毎の過渡電流が
スパッタ電源側にとって大きな負担になり、しいては電
気回路の破損に至るためにスイッチングによるスパッタ
周期をある程度以下に短くすることができないという問
題があった。
さらに、電磁石コイル(以下、「ソレノイドコイル」と
言う場合もある)の励磁電源にも問題があった。この問
題とは、電磁石コイルはインダクタンス性負荷であるた
めに第13図のように矩形波形の場合の如く電流変化率
が大きいと、大きな逆起電力を生じ励磁電源装置の電気
回路を破損してしまう問題があった。特に、電磁石コイ
ルが大型で通電量も大きい場合には上記問題は極めて重
大な問題であった。
〔発明の目的〕
本発明は前記種々の問題を解決するためになされたもの
であり、スパッタリングによる光磁気記録媒体の成膜工
程においてスパッタ粒子の付着効率(成膜効率)がよく
、前記RE層とTM層とを少なくとも2層交互に明確な
任意の積層周期の記録層を、高速で連続的に且つ膜厚分
布が均一に成膜出来、然も電源装置の負荷も小さく出来
るスパッタリング方法を提供することを目的とするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の上記目的は、薄膜が形成される基板に対向する
ように配置したターゲットの裏面側に磁界発生手段を設
け、前記ターゲットの表面にて電界とほぼ直交する磁界
を形成するカソードが前記基板に正面より対向する第1
セクションと、前記第1セクションの回りを環状に囲み
前記基板に対し基板中心方向に向くように傾斜して対面
する第2セクションとから成り、前記第2セクションは
複数の分割部からなり、前記磁界発生手段が前記ターゲ
ットの前記分割部にそれぞれ対応した個別の複数構成で
あると共に、それぞれが磁力の独立制御可能な電磁石を
有し、前記第1セクションと前記第2セクションの電磁
石コイルに互に電流波形の位1目差θを0<θ<2πの
範囲でずらした交流電流を流し、且つ夫々のターゲット
表面のプラズマが消弧しないように前記電磁石コイルの
通電を維持しながら前記第1セクションと前記第2セク
ションのスパッタを交互に行うことにより薄膜を形成す
ることを特徴とするスパッタリング方法によって達成さ
れる。
以下、本発明の方法を適用したスパッタリング装置に基
づいて本発明の詳細な説明する。
(実施態様) 第1図は本実施態様のスパッタリング装置の要部概略図
であり、カソード部分を断面図として図示しである。
第1図に示すスパッタリング装置は、排気口93から図
示しない真空ポンプ等により排気して所望の圧力に減圧
可能で、かつ適宜ガスをガス導入口92から導入可能な
真空チャンバ91の中に、全体形状が環状体となるよう
に複数の分割部130 (第3図参照)からなる第2セ
クション100bと該第2セクション100bの内側の
円形の第1セクション100aとからなるカソード10
0  と、該カソード100 に対向するように被スパ
ツタリング部材である基板9を着脱自在に保持した自転
可能なホルダ19を有するアノード側とが設けられてい
る。
前記第1セクション100aは円形のターゲット7の裏
面側に主要磁石である2つの永久磁石86.87と軟磁
性のヨーク部85及びソレノイドコイル84からなる補
助磁石である電磁石との組体からなる磁界発生手段が設
けられている。前記ターゲット7はターゲット電源70
に接続されており、前記ソレノイドコイル84は電磁石
電源17に接続されている。
前記分割部130に夫々対応した各ターゲット(1、・
・・6)は各々が第2図に示す如く円環状の一部の形状
であり、全体形状が円環状体で、各ターゲット表面がタ
ーゲット中心軸方向に向くように(基板9に向くように
)適宜傾斜角(α)を有している。
前記各ターゲット(1、・・・6)にはそれぞれ対応し
た別々の6ケのターゲット電源(図示は10.20.6
0のみ)に接続されており各ターゲット裏側(反アノー
ド側)には主要磁石である2つの永久磁石96.97と
軟磁性のヨーク部95及びソレノイドコイル94からな
る補助磁石である電磁石との組体かろなる磁界発生手段
が設けられている。この磁界発生手段は、第3図に示す
ように前記クーゲット(1,・・・6)の内縁部に対応
する前記永久磁石96と、外縁部に対応する前記永久磁
石97とが前記ヨーク部95により繋げられ、前記ヨー
ク部95を芯にして前記ソレノイドコイル94が巻回さ
れた構造となっている。前記永久磁石96.97及び前
記ソレノイドコイル94により前記各ターゲット (1
、・・・6)の表面付近において、アノード側とカソー
ド側との間に生じる電界に概ね直交する磁界(Xa)を
発生し、この磁界の強さを前記ソレノイドコイル94の
励磁電流の制御により変えられる構造となっている。こ
のように、前記磁界発生手段は前記ターゲット(1、・
・・6)の外縁部97b のほぼ全域にわたって配置し
たN極と、内縁部96a に配置したS極によりターゲ
ット形状に沿って環状にほぼ連続した閉磁界(Xa)を
形成し、ターゲット全体形状にほぼ対応したトンネル状
の磁界内にプラズマをトラップさせることができる。
尚、前記永久磁石86.87.96.97は希土類コバ
ルト系磁石(Sm、Co)が利用することが望ましい。
これらの永久磁石は、従来のフェライト系、アルニコ系
磁石と比較して高い保磁力と高い最大磁気エネルギーを
有しているため、必要な磁界を得るための磁石の体積が
十分小さくてすむ。このことによって、前記ソレノイド
コイル84.94の容量を小さくすることができ、しか
も強磁性体をターゲットとして使う場合でも必要磁界強
度を十分に得ることができる。
前記各ソレノイドコイル84.94の制御は、第1図及
び第7図に示すように前記ソレノイドコイル84が前記
電磁石電源17に接続され、複数(6個)の前記ソレノ
イドコイル94は前記電磁石室IIf+(12・・・1
6)に夫々接続されている。そして、全ての前記電磁石
電源(12・・・16.17)は任意波形発生器98に
より第8図の(a)及び(b)に示すような正弦波形(
矩形波形のように急激な電流変化の無い波形)となるよ
うな信号が与えられている。前記任意波形発生器98の
制御は、マイクロコンビ二一夕等の制御手段99により
適宜制御されている。この制御は、第8図から明らかな
ように前記ソレノイドコイル84と前記ソレノイドコイ
ル94との励磁電流の波形の位相θが0〈θく2πの範
囲すなわち任意範囲で、例えば174周期(1/2π)
ずらすように行っている。励磁電流の位相のずらし方と
しては、両方のプラズマ放電のピークが最も時間的に離
れるようにすることが望ましいが、これは前記位相の波
形を反対にすることではない。すなわち、プラズマ放電
のピークは、ターゲツト材質、真空度、磁界強度、励磁
電流の大きさ等の種々の条件により左右されるものであ
る。前記位相θの制御により磁界の強さを操作でき、プ
ラズマ密度が交互に濃淡に切り替えられる。また、前記
ソレノイドコイル84.94に流す電流の強さを変える
ことによってもプラズマ密度を時間的に変化させること
も出来るものである。
また、前記励磁電流のオフセット値CIA”)を適宜大
きさに設定すること、すなわちソレノイドコイル電流値
の最低値が、前記ターゲット表面にプラズマを維持する
のに必要な磁界強度を得るためのコイル電流を下まわら
ない範囲における最低値に設定されることによって、プ
ラズマのスイッチング時に過渡電流が流れずプラズマイ
ンピーダンスの障害を回避することができ、プラズマが
消弧することなしに蒸発レート(スパッタリング収量)
を大きく増減できる。
又、励磁電流の周波数を例えば0.058Z〜20H2
まで変化させたとき、例えば第8図の(a)の前記第1
セクション100aの側の材料(例えばテルビウム)の
スパッタリングに合わせたスペクトラムは、ホトマルチ
プライアにより観察すると第9図に示すように、その波
形の動きは第8図の波形にほぼ対応したタイミングとな
る。そして、光強度比がピークに対して20%以下にな
った状態をしきい値としてON / OF Fを定義す
ると12Hz程度までは励磁電流波形に対する光強度比
の変化が認められ、それ以上では常時放電し、スパッタ
リング放電が連続している状態と同様の結果となるため
、他のスパッタ条件によっても多少変化するものの、例
えば12Hz以下で励磁電流の変化により放電が制御で
きることが判った。したがって、前記第1セクション1
00aと前記第2セクション100bが異なった材料の
ターゲットから構成されていれば、異種の積層薄膜を極
めて短周期にて明確に異なった組成で形成することがで
きる。
なお、前記第2セクション100b側の前記電磁石電源
(12・・・16)の制御は同時制御であるが、前記各
ソレノイドコイル94、前記各分割部130に対応して
各々独立した6ケの電磁石電源(図示は12と16のみ
)の制御により6ケの前記分割部130の各磁界(Xa
)の強さを各部分ごとに自在にコントロールすることも
極めて容易にできる。そして、各分割部130ごとにタ
ーゲツト材質を変えることも可能であり、成膜組成のコ
ントロール範囲が極めて広範囲となる。
前記基板9はターゲット中心軸上に位置しており、前記
各ターゲット(1、・・・6)が前記基板9との距離や
前記第1セクション100aとのスパッタ粒子量との関
係等によって前記傾斜角(α)が適度に調整されている
ので、前記各ターゲット(1、・・・6)から飛散する
粒子の基板9に対する入射むらを防ぎ、従来のように機
械的移動構造に大きく依存することなく成膜厚みのむら
を防止することができる。
前記各ターゲット(1、・・・6)の傾斜角(α)を設
定する構成は、前記永久磁石96と97の高さ(h)を
変えた傾きの構成や、傾斜角(α)を固定したものでも
よいが、第1図に示すように前記永久磁石96と97の
高さ(h)を同じにし、かつ前記磁界発生手段を傾くよ
うに前記真空チャンバ91の底面に取り付け、例えばボ
ルト締め等の周知の構造にて前記各分割部130 ごと
に傾斜角(αンを調整できるようになされている方が望
ましい。なお、隣り合う前記分割部130 における磁
極間のすき間を大きくすると、前記磁界(Xa)の連続
性が悪くなることから、前記ヨーク部95から前記ソレ
ノイドコイル94がはみ出ないように構成することが望
ましく、このすき間は磁界強度等によって多少変わるが
3 mm程度以下であることが好ましい。
前記各ターゲット (1、・・・6)はスパッタ放電、
により温度上昇が生じてスパッタ効率が低下する。
このために、図示しないがターゲット下側を冷却水が流
れるような周知の構造が設けられている。
また、前記基板9は、付着膜の特性に応じて冷却あるい
は加熱するため、図示しないが冷却水がその裏面に流れ
るような周知の構造あるいはヒータが設けられている。
前記第1セクション100aに設けた前記ターゲット7
と前記第2セクション100bに設けた前記ターゲット
(1・・6)には、希土類金属(RE)と遷移金X (
TM)とを別々に設けることにより、両金属の積層薄膜
を形成することができる。前記REジターット用のRE
金金属しては、例えばcd、rb、1)ySNd、Sm
、又はHOの単体金属若しくはそれらの合金例えばGd
50、Tb50が使用される。
一方、前記TMジターット用のTM金萬としては、Fe
、Co又はN1等の単体金属若しくはそれらの合金例え
ばFe55CO+s等が使用される。前記TM層の耐蝕
性を高めるために前記TM金嘱中にPt、Ti、 Or
又はCuを5%以下添加させてもよい。
これらのターゲット用金属の純度は、99%以上、望ま
しくは99.9%以上である。
前記基板9の全膜面積における組成比率及び膜厚分布は
、光磁気記録媒体のC/N、感度、エンベロープ等の特
性に敏感に反映するので、組成比率のズレは全膜面積に
おいて±5.0%以内、全体の膜厚分布は±5.0%以
内にないと実用上問題が生じるが、本発明の方法によれ
ば前記カソード100の外側部の円環状あるいは多角形
状の前記ターゲット(1・・6)の表面を基板に対し傾
斜(α)して対面させたので、これらの条件を全て満足
することができる。
なお\但し材料aと材料すの混合薄膜において材料aの
組成比率とは、混合薄膜の全原子数に対する材料aの原
子%で表し、組成比率のズレとは、前記組成比率原子%
から上下する比率の差を表わす。
前記基板9の全膜面積における組成比率及び膜厚分布に
ついて更に詳細に説明する。
第4図に示すように円板状の第1のターゲラ)7aは材
料a例えばRE金金属円環状ターゲット9 bは材料す
例えばTM金金属、TM金、属で円環状ターゲラ)9 
 bが基板105 に傾斜して設置されていない場合の
各ターゲットからスパッタされる粒子量を前記基板10
5 を基準面として表すと、スパッタリング分布線を3
3.35として示す表現することができる。
前記ターゲット7aのRE金金属よる基板上の膜厚分布
は、スパッタリング分布線33かられかるように、基板
上の膜厚分布は前記基板105 の周囲の部分が厚く中
心部が僅かにへこむ凹状の分布を示す。また、円環状タ
ーゲラ)9  bのTM金金属よるスパッタ粒子の分布
は、スパッタリング分布線35からあきらかなように基
板中央が大きく凸状に厚く基板周辺部分が薄くなってい
る。従って、それぞれのターゲットから同時又は交互に
スパッタし、その時のスパッタ粒子が合計された時の基
板上の全膜厚分布は、前記両スパッタリング分布線33
.35を重ねた量になり、通常、±8゜0%以上の誤差
を発生する。また、前記基板1の中心からの半径数十m
mの測定ポイン)X2と前記基板1の中心測定ポイン)
XIにおいて比較した場合、測定ポイントX1での特定
原子の組成比率と測定ポイン)X2での特定原子の組成
比率では、組成比のズレが20%程度も生じてしまう。
第6図のように本発明によるスパッタリング方法によれ
ば、前記第2セクション100bのターゲット(1・・
6)が前記第1セクション100aの回りを環状に囲み
前記基板9に対し基板中心方向に向くように傾斜(α)
して対面するように構成されているので、前記ターゲッ
ト(1・・6)からスパッタされるスパンクリング粒子
のスパッタリング分布線45は、前記ターゲット7によ
るスパッタリング分布線43に類似した平坦な線で表す
ことができる。したがって、前記基板9に対するスパッ
タリング粒子の入射状態は第4図に示した方法より大き
く改善され、前記基板9上の膜厚分布は±5.0%以下
にすることができる。
また、特定原子の組成比率(原子%)を前記と同様に前
記測定ポイントX2と前記測定ポイントX1において比
較した場合、測定ポイン)XIと測定ポイン)X2とで
は組成比率のズレは±5.0%以下することができ、組
成比が前記基板9の全面積にわたって、極めて均一にす
ることが可能である。
以上のことから、前記第1セクション100aと前記第
2セクション100bとによるスパッタリングを交互に
行うことにより、全体の膜厚及び組成比の均一性だけで
なく、−層毎の膜厚分布及び組成比も良好にすることが
でき、極めて高品質の記録層を形成することができる。
しかも、上述のように電源装置に大きな負荷をおよぼす
ことなく極めて短周期の積層薄膜を高速にて形成するこ
とができる。
また、本発明においては、前記分割部130 の形状等
は特に限定するものではなく適宜変更できるものである
。例えば第5図に示す台形状の分割部130にて第4図
に示す環状の第2セクション100bの前記ターゲット
を8ケに分割し、反時計回りに順番に番号を付した場合
、(1a、・・・8b)のうちla 、2a 、 3a
 、 4aの材料をA組、5’l 、 6b 、 7b
 、 3b の材料をB組として構成した場合、それぞ
れの前記ソレノイドコイル94の電流値を上記各材料の
組において同一条件に設定し、ターゲット上方でその中
心軸をターゲット中心軸と一致させた前記ホルダ190
回転軸19aを中心に自転させつつ成膜を行なう。これ
によってAとB材料の混合膜(複合膜)と、ターゲット
7による単一組成膜との積層薄膜を所望の組成にて良好
に作成することができる。混合膜の組成比のコントロー
ルは前記材料ASBの組合せ数を変えること、あるいは
磁界(Xa)の強度を変えることにより極必で容易に可
能であり、第10図等に示した従来の膜厚分布修正板な
どを用いないので、スパッタ粒子の無駄もなく、任意の
組成の薄膜が高速作成できる。
また、前記各分割部130の1つ1つは小さいものであ
るので、前記磁界(Xa)を強くするためのアンペア回
数をかせぐことが容易であり、磁界強度を従来に比べて
強くすることができ、かつ低コストで達成できることも
極めて大きな効果である。
本発明の方法を適用する装置は、前記実施態様の如く電
磁石と永久磁石の組合せは、主磁界発生手段として永久
磁石、調整用磁界発生手段として電磁石に限るものでは
なく、主磁界発生手段として電磁石、調整用磁界発生手
段として永久磁石という役割分担でもよく、さらに電磁
石のみの構成であっても可能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明は、カソードが基板に正面より
対向する第1セクションと、前記第1セクションの回り
を環状に囲み前記基板に対し基板中心方向に向くように
傾斜して対面する第2セクションとから成り、前記第2
セクションは複数の分割部からなり、前記磁界発生手段
が前記ターゲットの前記分割部にそれぞれ対応した個別
の複数構成であると共に、それぞれが磁力の独立制御可
能な電磁石を有し、前記第1セクションと前記第2セク
ションの電磁石コイルに互に電流波形の位相差θを0<
θ<2πの範囲でずらした交流電流を流し、且つ夫々の
ターゲット表面のプラズマが消弧しないように前記電磁
石コイルの通電を維持しながら前記第1セクションと前
記のセクションのスパッタを交互に行うことにより薄膜
を形成するようにしたので、 カソード全体の大きさが
大径であってもアンペア回数をかせぐのが容易で、大き
な磁界強度を得ることができ成膜速度を高めることがで
き、しかも前記電磁石コイルの励磁電流にオフセット値
を適宜設定することでプラズマ放電の点弧・消弧時にお
ける電源装置への負荷が軽減でき、又、前記分割部の磁
界強度が独立制御できることにより、スパッタリングの
制御範囲を従来よりも広くでき、成膜時のコントロール
性が向上し高品質な膜質を得ることができ、特に異種材
料の積層薄膜の成膜の場合には、組成比のコントロール
をも極めて容易に行うことができ膜組成の再現性を高め
ることができる。
前記電磁石コイルの励磁電流に正弦波形を用いることに
よって、該電磁石コイルによる逆起電力の発生が回避で
き、電源回路の発熱等の負荷がなく長時間のスパッタリ
ングを好適に行うことができる。
更に、前記第2セクションのターゲットをターゲット中
心軸線上に位置させた基板に対し、タープ7)表面を前
記基板に向けて適宜傾斜させることにより従来のような
複雑な回転構造や膜厚分布修正板の操作に依存すること
なく膜厚分布を従来以上に均一にすることができる。ま
た、前記傾斜は前記基板に対するスパッタリング粒子の
分布を高密度にでき、スパッタ粒子の飛散むらがないよ
うに方向性を持たせることにより、成膜速度を高くする
ことが出来きる。
以下、本発明の効果を実施例によりさらに明確にするこ
とができる。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を用いて更に説明する。
○ 実施例−1 第1図及び第2図に示す装置とほぼ同じスパッタリング
装置を用い、諸元は下記のとおり■第1セクションのタ
ーゲット・・・材質Tb。
φ5 .1/4’厚 ■第2 セクションのターゲット(1・・・5)・・・
材質FeaoCO2o + 内接円径140 闘φ。
傾斜面幅50師。
傾斜角度45゜ ■第1セクションの電磁石・・・200T X 12八
(定格)■第2セクションの分割部の数・・・5ブロツ
ク■第2セクションの電磁石・・・140T x2OA
(定格)■基板・・・130o口φ、PCC樹 脂フタ−ゲット基板との間の距離 ・・・110市静止対面 ■第1セクションのターゲット電源・・・D C600
W■■第2セクションターゲット電源・・・DCl、6
に9+■積層周期・・・8人 (2H2) 上記の条件に加え、第1セクションのターゲットのTb
裏面に組込まれた電磁石の励磁電流を第8図(a)に示
す様に与えた(この場合のプラズマ消弧限界の磁界強度
を与えるオフセット電流IA は2.5アンペアとした
。)又、第2セクションのターゲット(1・・・5)の
Fe5oCb磁石の励磁電流を第1のターゲット3に対
える励磁電流に比較してπ/2の遅れを与えて第8図(
b)に示す様に与えた(この場合のプラズマ消弧限界の
磁界強度を与えるオフセット電流IA は4.5アンペ
アとした。)。
その結果の成膜状況を検出してみた。
Tbの成膜(積層)の検出方法としてはチャンバー内の
発光を光ファイバーでピックアップした。
この光りをモノクロメータにて波長をTbのノイズの少
ないピークに設定しておきその後、フォトマルチプライ
アで光の強度を測定した。第9図に示すように、Tbの
励磁電流(第8図a)より少し遅れるが確実に磁界強度
の変化に追従してターゲットのスパッタ量を変化させる
ことができた。
この結果、8人の如く短周期の積層薄膜を、膜厚分布±
4.7%、成膜速度820人/ m i n という極
めて優れた結果を得る事が出来た。
○  実施例−2 実施例−1と同様第1図及び第4図示すようなスパッタ
リング装置を用い、諸元は下記のとおりにて実施した。
■第1セクションのターゲット・・・  Nd3゜Dy
7゜。
φ5Z5n+m厚 ■第2セクションのターゲット・・・Fes。CO31
1Tl□。
内接円径140 証φ 傾斜面幅50mm。
傾斜角度 60゜ ■第1セクションの電磁石6・・・200T X8A■
第2セクション分割の数・・・8ブロツク■第2セクシ
ョンの各電磁石7・・・100T X 16A■基板゛
・・・130市φ、PC樹脂 ■第1セクションのターゲットと基板との間の距離・・
・120部 静止対面 ■第1セクションのターゲット電極10・・・RF60
01(■第2セクションのターゲット電源11・・・D
C16KW■励磁電流波形・・・正弦波(0,6flz
)■積層周期・・・28人 、 Nd0)1上記の条件
に加え第1セクションと第2セクションとの励磁電流の
位相差をπ/4にしてSln波を与えて基板上に積層薄
膜を形成させた結果を第1表に示す。
第  1  表 但し A:基板中心からの距1li1t[IlmB:膜厚分布
(ターゲット中心を100 とする)C:Fe原子の組
成比率(原子%) ・組成比検出方法はオージェ電子分光法による。
・膜厚分布の測定は触針式膜厚計による。
第1表に示すように、基板中心からの距離が5Q m+
++はなれた基板の周辺部においても中心部と比較して
膜厚分布は5%以内の差であり、組成比率のズレも5%
の内に入って、非常に均一な膜厚と膜組成分布を得るこ
とができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施態様であるスパッタリング装置
の概略図、第2図は第1図に示すカソードのターゲット
の平面図、第3図は第2図に示すカソードにおける分割
部の要部斜視図、第4図は本発明における他のターゲッ
トの形状を示す平面図、第5図は第4図に示すターゲッ
トの形状に対応した分割部の要部斜視図、 第6図は本発明の積層薄膜形成方法に用いられるマグネ
トロンスパッタリング装置におけるスパッタリング分布
線の概念を示した概略側面ス、第7図は第1図に示した
装置におけるカソードの制御方法を示すブロック図、第
8図の(a)及び(b)はカソードの第1セクションと
第2セクションの夫々のソレノイドコイルの励磁電流を
示す波形図、従来にスパッタリング装置の概略図、第9
図は本発明の積層薄膜の形成方法に関係する第8図(a
)に示すソレノイドコイル励磁電流の波形とほぼ対応し
たホトマルチプライアによる特定原子の光強度を示すグ
ラフ、第10図は従来のスパッタリング装置の概略図、
第11図は従来のスパッタリング装置におけるカソード
部分の概略断面図、12図は第11図に示したターゲッ
トの平面図、第13図は従来の励磁電流波形を示す波形
図、第14図はカソードの一部が傾斜してない場合のマ
グネトロンスパッタリング装置におけるスパッタリング
分布線の概念を示した概略側面図である。 1.2.3.4.5.6.7・ ・ターゲット、9・・
基板、      1O120,60,70・ターゲッ
ト電源、 12.16.17・・電磁石電源、 19・・基板ホルダ、 19a・・回転軸、 84.94・・ソレノイドコイル、 85.95・・ヨーク部、 86.87.96.97・・永久磁石 96a・・内縁部、91・・真空チャンバ92・・ガス
導入口、93・・排気口、97b・・外縁部、 98・・任意波形発生器、 99・・制御手段、100・・カソード、100a・・
第1セクション、 100b・・第2セクション、 130・・分割部。 第  5 弔 第 図 ′J4 (11,12,・−−−−、+6) 第 図 第 図 5渇 図 第 図 第 14 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 薄膜が形成される基板に対向するように配置したターゲ
    ットの裏面側に磁界発生手段を設け、前記ターゲットの
    表面にて電界とほぼ直交する磁界を形成するカソードが
    前記基板に正面より対向する第1セクションと、前記第
    1セクションの回りを環状に囲み前記基板に対し基板中
    心方向に向くように傾斜して対面する第2セクションと
    から成り、前記第2セクションは複数の分割部からなり
    、前記磁界発生手段が前記ターゲットの前記分割部にそ
    れぞれ対応した個別の複数構成であると共に、それぞれ
    が磁力の独立制御可能な電磁石を有し、前記第1セクシ
    ョンと前記第2セクションの電磁石コイルに互に電流波
    形の位相差θを0<θ<2πの範囲でずらした交流電流
    を流し、且つ夫々のターゲット表面のプラズマが消弧し
    ないように前記電磁石コイルの通電を維持しながら前記
    第1セクションと前記第2セクションのスパッタを交互
    に行うことにより薄膜を形成することを特徴とするスパ
    ッタリング方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003264307A (ja) * 2002-03-11 2003-09-19 Sharp Corp 薄膜太陽電池及びその製造方法
JP2020512480A (ja) * 2017-03-31 2020-04-23 アルバック コリア カンパニー リミテッド 磁石構造体、磁石ユニット及びこれを含むマグネトロンスパッタリング装置
CN111373505A (zh) * 2018-02-13 2020-07-03 Ulvac韩国股份有限公司 磁控溅射装置的磁体集合体

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