[go: up one dir, main page]

JPH0193695A - ロボットの流体伝達機構 - Google Patents

ロボットの流体伝達機構

Info

Publication number
JPH0193695A
JPH0193695A JP62248981A JP24898187A JPH0193695A JP H0193695 A JPH0193695 A JP H0193695A JP 62248981 A JP62248981 A JP 62248981A JP 24898187 A JP24898187 A JP 24898187A JP H0193695 A JPH0193695 A JP H0193695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluid
communication hole
rotation
arm
robot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62248981A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2539854B2 (ja
Inventor
Masahiro Ijiri
正裕 井尻
Norio Mimoto
味元 典男
Seiichi Ishii
誠一 石井
Joji Tanaka
丈二 田中
Shinichi Otsubo
大坪 眞一
Hajime Koita
小板 元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP62248981A priority Critical patent/JP2539854B2/ja
Publication of JPH0193695A publication Critical patent/JPH0193695A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2539854B2 publication Critical patent/JP2539854B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulator (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多関節型ロボットの関節部に設けられ、上記
関節部を構成する第1部材と該第1部材に相対的に回動
可能に配備された第2部材との間で圧縮空気等の流体の
受け渡しを行う為の流体伝達機構に関するものである。
〔従来技術〕
従来、例えば第5図Tag、 (blに示す水平多関節
型のロボットでは、基台1に第1アーム2が水平面内に
おいて揺動可能に配備されており、この第1アーム2は
、モータ3により揺動駆動される。上記第1アーム2の
先端部には、第27−ム4が水平面内において揺動可能
に配備されており、この第2アーム4は、モータ5によ
り揺動駆動される。
そして、上記第2アーム4の先端部には、1組のフィン
ガ6を有するハンド7が設けられている。
上記ハンド7は、モータ8により垂直方向へ移動駆動さ
れ、更に、モータlOにより水平面内において回動駆動
される。また、上記フィンガ6は、エアシリンダ9によ
り開閉駆動される。
同図において、11は上記エアシリンダ9に圧縮空気を
供給するための屈曲自在な空気配管用水−スである。そ
して、この空気配管用ホース11は、上記エアシリンダ
9とロボット本体外の図示せぬ圧縮空気源との間の空間
内に配備されている。
また、12.13は、上記モータ5.8にそれぞれ電力
を供給するための配線である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上記ロボットにおいては、第1アーム2.第
2アーム4が揺動駆動された場合、上記空気配管用ホー
ス11と上記第1アーム2.第2アーム4及び/若しく
は基台1の外面とが相互に干渉し、この第1アーム2.
第2アーム4の揺動角度が制限されるという問題点があ
った。
また、上記干渉により、空気配管用ホース11が損傷を
受けるという問題点もあった。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みて創案されたもので
あり、上記空気配管用ホース11と第1アーム2.第2
7−ム4及び/若しくは基台1の外面との干渉を回避す
べく、該第1アーム2.第2アーム4及び基台1の内部
に空気配管を設け、上記第1アーム2.第2アーム4.
基台1間の各関節部においてこれらの配管を接続するの
に用いることのできる流体伝達機構の提供を目的とする
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る第1の流体伝達機構は、第1部材と、該第
1部材に相対的に回動可能に配備された断面円形状の回
動部材に取り付けた第2部材との間で流体の受け渡しを
行うためのロボットの流体伝達機構において、上記回動
部材に相対的に回動可能に嵌挿されて上記第1部材によ
り支持された流体中継部材と、上記流体中継部材の内周
面又は回動部材の外周面に、該回動部材の回動方向と平
行に且つ無端状に形成された流体の流通溝と、上記流体
中継部材に設けられ、上記流通溝と連通ずる第1の連通
孔と、上記第1部材に設けられ、上記流体中継部材の第
1の連通孔に接続された第1の配管と、上記回動部材の
回動中心から偏心した位置に設けられ、上記流通溝と連
通する第2の連通孔と、上記第2部材に設けられ、上記
回動部材の第2の連通孔に接続された第2の配管とを具
備してなることを特徴とするものである。
また本発明に係る第2の流体伝達機構は、上記回動部材
に相対的に回動可能に嵌挿されて上記第1部材により支
持された流体中継部材と、上記流体中継部材の内周面又
は回動部材の外周面に、該回動部材の回動方向と平行に
且つ無端状に形成された流体の流通溝と、上記流体中継
部材に設けられ、上記流通溝と連通ずる第1の連通孔と
、上記第1部材に設けられ、上記流体中継部材の第1の
連通孔に接続された第1の配管と、上記回動部材の回動
中心に設けられ、第1.第2部材の間で回転力を伝達す
るための中間軸をその外周面に空間を介して収容すると
共に、上記流通溝と連通ずる第3の連通孔と、上記第2
部材に設けられ、上記回動部材の第3の連通孔に接続さ
れた第3の配管とを具備してなることを特徴とするもの
である。
更に本発明に係る第3の流体伝達機構は、上記回動部材
に相対的に回動可能に嵌挿されて上記第1部材により支
持された流体中継部材と、上記流体中継部材の内周面又
は回動部材の外周面に、該回動部材の回動方向と平行に
且つ無端状に形成された複数の流体の流通溝と、上記流
体中継部材に設けられ、複数の上記流通溝とそれぞれ連
通する複数の第1の連通孔と、上記第1部材に設けられ
、上記流体中継部材の複数の第1の連通孔にそれぞれ接
続された複数の第1の配管と、上記回動部材の回動中心
から偏心した位置に設けられ、上記流通溝の一つと連通
ずる第2の連通孔と、上記第2部材に設けられ、上記回
動部材の第2の連通孔に接続された第2の配管と、上記
回動部材の回動中心に設けられ、第1.第2部材の間で
回転力を伝速するための中間軸をその外周面に空間を介
して収容すると共に、上記第2の連通孔と連通する流通
溝とは異なる流通溝と連通ずる第3の連通孔と、上記第
2部材に設けられ、上記回動部材の第3の連通孔に接続
された第3の配管とを具備してなることを特徴とするも
のである。
〔作用〕
本発明の第1の流体伝達機構においては、第1部材に設
けられた第1の配管内の圧縮空気は、第1の連通孔、流
通溝、第2の連通孔を通って第2部材に設けられた第2
の配管に伝達される。
また本発明の第2の流体伝達機構においては、第1部材
に設けられた第1の配管内の圧縮空気は、第1の連通孔
、流通溝、第3の連通孔を通って第2部材に設けられた
第3の配管に伝達される。
更に本発明の第3の流体伝達機構においては、第1部材
に設けられた複数の第1の配管内の圧縮空気は、それぞ
れ複数の第1の連通孔、複数の流通溝、第2の連通孔及
び第3の連通孔を通って第2部材に設けられた第2の配
管及び第3の配管に伝達される。
そして、上記第1.第2及び第3の流体伝達機構におい
ては、上記圧縮空気が回動部材の回動方向と平行に且つ
無端状に形成された流通溝を通って第1部材側から第2
部材側へ伝達されるため、第1部材に対して第2部材を
支持する回動部材が回動駆動された場合にも、上記圧縮
空気の伝達には何ら影響を与えることはない。
〔実施例〕
以下添付図面を参照して本発明を具体化した実施例に付
き説明し、本発明の理解に供する。尚、以下の実施例は
、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範
囲を固定する性格のものではない。
ここに、第1図及び第2図はそれぞれ本発明の一実施例
に係る流体伝達機構を存するロボットの関節部の側断面
図、第3図は上記流体伝達機構を有する関節部を具備し
たロボットの構成図、第4図fat、 (blはそれぞ
れ上記ロボットの動作説明をするためのものであって第
3図相当図である。
この実施例に係る流体伝達機構を有するロボットの関節
部Aでは、第1図及び第3図に示す如く、基台15(第
1部材)に断面円形状の回動部材16が配備されており
、この回動部材16は、軸受17m、171.により回
動自在に支持されている。上記回動部材16の上端部に
は、第1アーム18(第2部材)が固着されており、該
回動部材16の下端部には、プーリ19が固着されてい
る。
そして、このブー1J19は、図示せぬモータとベルト
20を介して連結されている。従って、上記プーリ19
が図示せぬモータにより回転駆動されることにより、上
記第1アーム18が基台15に対して回動駆動される。
上記回動部材16の内部であって該回動部材16の回動
中心と同軸に、軸21 (中間軸)が配備されており、
この中間軸21は、軸受23..23トにより回転自在
に支持されている。上記軸21の上端部には、ブーIJ
24が固着されており、該軸21の下端部には、プーリ
25が固着されている。そして、上記プーリ25は、図
示せぬモータとベルト26を介して連結されている。
上記軸21の内部であって該軸21の回転中心と同軸に
、軸22(中間軸)が配備されており、この軸22は、
軸受27m、21bにより回転自在に支持されている。
上記軸22の上端部には、ブーIJ28が固着されてお
り、この軸22の下端部には、プーリ29が固着されて
いる。そして、上記プーリ29は、図示せぬモータとベ
ルト30を介して連結されている。
上記軸21.22は、後述の第2アーム31及びハンド
32に回転力を伝達するためのものである。
上記構成による関節部Aに設けられた本発明に係る流体
伝達機構では、上記回動部材16に流体中継部材33が
回動可能に嵌挿されており、この流体中継部材33は、
ブラケット34を介して上記基台15に固定されている
上記流体中継部材33の内周面には、回動部材16の回
動方向と平行に且つ無端状に複数の流通53sa、35
b、35cが刻設されている。
上記流通溝35m 、35b 、35cは、圧縮空気を
流通させるためのものであって、該流通溝35m 、3
5b +  35cの各両側は、それぞれOリング36
によりシールされている。
尚、上記圧縮空気の圧力が高い場合には、上記0リング
36のへたり量を低減させるために、該0リング36の
側部に、それぞれバックアッププレート(不図示)を配
備することも可能である。
尚、本実施例における上記流通溝35m 、35+。
、35cは、上記流体中継部材33の内周面にそれぞれ
刻設されているが、上記流通溝35..3sb、asc
を上記回動部材16の外周面に刻設したり、回動部材1
6の外周面及び流体中継部材33の内周面の相方に刻設
したりすることも可能である。
上記流体中継部材33の上記流通溝35..35&、3
5cに対応する位置には、該流通溝35゜、356,3
5cとそれぞれ連通する第1の連通孔37..376.
37Cが穿設されており、この第1の連通孔37m 、
  37t、 、  37cには、それぞれ第1の配管
38m 、  38b 、38cが接続されている。そ
して、上記第1の配管38..38I、、38cは、上
記基台15に取り付けられている。
上記第1の配管38.は電磁弁39に接続されており、
上記第1の配管38I、、  38cは電磁弁40に接
続されている。そして、上記電磁弁39.40は、共通
の圧縮空気源41に接続されてい上記回動部材16の回
動中心から偏心した位置には、上記流通溝35..35
cとそれぞれ連通する第2の連通孔42..42cが穿
設されており、この第2の連通孔42..42cには、
それぞれ上記第1アーム18に設けられた第2の配管4
3* 、43eが接続されている。そして、上記第2の
配管43* 、43cには、それぞれ配管44m、44
cが接続されている。
上記回動部材16の回動中心には、上記流通溝351と
連通ずる第3の連通孔45が穿設されており、この第3
の連通孔45は、上記したように軸21をその外周面に
隙間46(空間)を介して収容するためのものもある。
上記隙間46は、0リング47m、411.によリシー
ルされており、上記第3の連通孔45の隙間46に対応
する位置には、第3の配管48が接続されている。上記
第3の配管4Bは、上記第1アーム18に取り付けられ
ており、この第3の配管48には、配管44bが接続さ
れている。
次に、第2図及び第3図に基づいて、上記ロボットの他
の関節部Bの構成について説明する。
上記関節部Bでは、同図に示す如く、上記第1アーム1
8(第1部材)に断面円形状の回動部材50が配備され
ており、この回動部材50は、軸受51m 、5 lb
により回動自在に支持されている。上記回動部材50の
下端部には、第2アーム31(第2部材)が固着されて
おり、この回動部材50の上端部には、ブー1J54が
固着されている。そして、上記ブーIJ54と前記ブー
IJ24(第1図参照)との間にはベルト55が無端状
に掛は渡されているため、上記ブー1J24によりベル
ト55を介してブーIJ54が回転駆動されると、上記
第2アーム31が回動駆動される。
上記回動部材50の中央部であって該回動部材50の回
動中心と同軸に、軸52 (中間軸)が配備されており
、この軸52は、軸受53m、536により回転自在に
支持されている。上記軸52の上端部には、プーリ56
が固着されており、このプーリ56と前記プーリ28(
第1図参照)との間には、ベルト57が無端状に掛は渡
されている。
上記軸52の下端部には、プーリ58が固着されている
上記したように構成される関節部Bに設けられている流
体伝達機構は、同図からも明らかな如く、前記関節部A
に設けられた流体伝達機構と共通の要素により構成され
ている。
即ち、上記回動部材50に相対的に回動可能に嵌挿され
て、ブラケット59を介して第1アーム18により支持
された流体中継部材60と、上記流体中継部材60の内
周面に、該回動部材50の回動方向と平行に且つ無端状
に刻設された流通溝61 m 、61 I、+  61
 cと、上記流体中継部材60に設けられ、上記流通溝
61m 、  611..61cとそれぞれ連通する第
1の連通孔621.62&。
62eと、上記第1アーム18に設けられ、上記流体中
継部材60の第1の連通孔62m 、62i、 。
62cにそれぞれ接続された第1の配管63.。
63h 、  63cと、上記回動部材50の回動中心
から偏心した位置に設けられ、上記流通溝611゜61
cと連通ずる第2の連通孔64m、64cと、上記第2
アーム31に設けられ、上記回動部材50の第2の連通
孔64..64c?−接続された、第2の配管65m 
、  65cと、上記回動部材50の回動中心に設けら
れ、上記軸52をその外周面に隙間66(空間)を介し
て収容すると共に、上記流通溝61トと連通ずる第3の
連通孔67と、上記第2アーム31に設けられ、上記回
動部材50の第3の連通孔67に接続された第3の配管
68とを具備している。
そして、上記第1の配管63m 、  63h 、  
63cは、それぞれ前記配管44@、44b、44C(
第1図参照)に接続されている。
また、上記第3の連通孔67は、該第3の連通孔67と
第3の配管68とを連通するための貫通孔も含む。
尚、同図において、69.70.及び70トは0リング
である。
尚、上記圧縮空気の圧力が高い場合には、上記0リング
69のへたり量を低減させるために、該0リング69の
側部に、それぞれバックアッププレート(不図示)を配
備することも可能である。
尚、本実施例における上記流通溝e1m、  61h、
61cは、上記流体中継部材6oの内周面にそれぞれ刻
設されているが、上記流通溝61..61i+、61c
を上記回動部材50の外周面に刻設したり、回動部材5
0の外周面及び流体中継部材60の内周面の相方に刻設
したりすることも可能である。
また、第3図に示す上記ロボットでは、上記第2アーム
31の先端部に、ハンド32が配備されている。
上記ハンド32には、図示せぬブーりが配備されており
、このプーリは、前記プーリ58(第2図参照)とベル
ト71を介して連結されている。
そして、上記ブーIJ58が回転することにより、ハン
ド32が水平面内において回動駆動される。
更に上記ハンド32には、単動式シリンダ72により開
閉駆動される一組のフィンガ73m、73bが設けられ
ており、上記単動式シリンダ72は、屈曲自在なホース
75を介して前記第2の配管651と接続されている。
上記フィンガ73a 、731.は、複動式シリンダ7
4により昇降駆動され、この複動シリンダ74は、前記
第2の配管65c及び第3の配管68と接続されている
次に、上記したように構成される流体伝達機構を有する
ロボットのハンド32の動作手順について、第3図及び
第4図+1111. (blに基づいて説明する。
第3図に示す状態では、圧縮空気源41がら供給される
圧縮空気により上記複動式シリンダ74が上方へ付勢さ
れ且つその上限位置にあるため、上記フィンガ73m、
73I、は第2アーム31側の所定位置で位置決め保持
されている。
この場合の上記圧縮空気の流通経路は、第1図、第2図
及び第3図に示す如く、電磁弁40.第1の配管381
.第1の連通孔37b、流通溝35b、第3の連通孔4
5.第3の配管48.配管44I、、第1の配管63.
、第1の連通孔62b、流通161% 、第3の連通孔
67及び第3の配管68である。
次に第4図fa)に示す状態では、上記フィンガ731
.73+、が複動式シリンダ74により下降方向へ付勢
され且つその下限位置にあるため下端位置で位置決め保
持されている。そして、この場合の上記圧縮空気源41
から上記複動式シリンダ74への圧縮空気の流通経路は
、上記電磁弁40により切り換えられている。
耶ち、この時の圧縮空気の流通経路は、第1の配管38
c、第1の連通孔37c、流通溝35c、第2の連通孔
42e、第2の配管43c、配管44c、第1の配管6
3c、第1の連通孔62c、流通溝61C1第2の連通
孔64c及び第2の配管65cである。
更に第4図(blでは、上記フィンガ73a 、73b
が単動式シリンダ72により閉鎖駆動された状態にある
この場合の上記圧縮空気源41から上記単動式シリンダ
72への圧縮空気の流通経路は、電磁弁39、第1の配
管381.第1の連通孔37.。
流通溝35.、第2の連通孔421.第2の配管431
、配管441.第1の配管631.第1の連通孔62□
、流通溝61□、第2の連通孔641及び第2の配管6
51である。
そして、上記各シリンダ72.74に圧縮空気を供給し
ている途中で、基台15に対して第1アーム18が揺動
駆動されても、また該第1アーム18に対して第2アー
ム31が揺動駆動されても、圧縮空気が回動部材16.
50の回動方向と平行且つ無端状に形成された流通溝3
5..35&、  35c、  61m 、  6 l
b 、  61cを通って基台15から第1アーム18
へ、また、第17−ム18から第2アーム31へそれぞ
れ伝達されるため、上記各シリンダ72.74への圧縮
空気の流通が阻害されることはない、また、上記したよ
うに構成される流体伝達機構を関節部A及びBに通用す
ることより、第27−ム31の先端部側へ圧縮空気を供
給するための空気配管が上記第1アーム18や第27−
ム31の外側面と干渉するということはなくなり、その
結果、上記関節部A及びBにおいて、第17−ム18及
び第2アーム31を360°以上揺動駆動させることが
可能となる。
尚、上記実施例においては、流体伝達機構に圧縮空気を
流通させる場合を例に説明したが、該圧縮空気に代えて
油を流通させても良い。
また、上記実施例においては、基台15と第17−ム1
8との関係では、基台15を第2部材とし、第1アーム
18を第1部材として構成することも可焼である。更に
は、上記第1アーム18と第2アーム31との関係では
、第1アーム18を第2部材とし、第2アーム31を第
1部材として構成することも可能である。
また、上記実施例において説明したように、フィンガ7
3m 、  73i、を昇降駆動するための駆動源とし
て、従来のロボット(第5図参照)におけるモータ8に
代えて重量の比較的軽い複動式シリンダ74が設けられ
ているため、第2アーム31の先端部に掛る重量を低減
することができ、該第2アーム31を揺動させる際の慣
性力を小さ(できる、従って、上記第2アーム31を高
速で揺動させることができる。
〔発明の効果〕
第1の発明は、上記したように、第1部材と、該第1部
材に相対的に回動可能に配備された断面円形状の回動部
材に取り付けた第2部材との間で流体の受け渡しを行う
ためのロボットの流体伝達機構において、上記回動部材
に相対的に回動可能に嵌挿されて上記第1部材により支
持された流体中継部材と、上記流体中継部材の内周面又
は回動部材の外周面に、該回動部材の回動方向と平行に
且つ無端状に形成された流体の流通溝と、上記流体中継
部材に設けられ、上記流通溝と連通ずる第1の連通孔と
、上記第1部材に設けられ、上記流体中継部材の第1の
連通孔に接続された第1の配管と、上記回動部材の回動
中心から偏心した位置に設けられ、上記流通溝と連通ず
る第2の連通孔と、上記第2部材に設けられ、上記回動
部材の第2の連通孔に接続された第2の配管とを具備し
てなることを特徴とするロボットの流体伝達機構である
から、相互に回転可能な第1.第2部材間で流体をスム
ーズに受け渡しすることができる。
また、第2の発明は、第1部材と、該第1部材に相対的
に回動可能に配備された断面円形状の回動部材に取り付
けた第2部材との間で流体の受け渡しを行うためのロボ
ットの流体伝達機構において、上記回動部材に相対的に
回動可能に嵌挿されて上記第1部材により支持された流
体中継部材と、上記流体中継部材の内周面又は回動部材
の外周面に、該回動部材の回動方向と平行に且つ無端状
に形成された流体の流通溝と、上記流体中継部材に設け
られ、上記流通溝と連通ずる第1の連通孔と、上記第1
部材に設けられ、上記流体中継部材の第1の連通孔に接
続された第1の配管と、上記回動部材の回動中心に設け
られ、第1.第2部材の間で回転力を伝達するための中
間軸をその外周面に空間を介して収容すると共に、上記
流通溝と連通ずる第3の連通孔と、上記第2部材に設け
られ、上記回動部材の第3の連通孔に接続された第3の
配管とを具備してなることを特徴とするロボットの流体
伝達機構であるから、相互に回動可能な第1.第2部材
間で流体をスムーズに受け渡しすることができると共に
、流体の流通スペースを中間軸の収容スペースとして有
効に利用することができる。
更には、第3の発明は、第1部材と、該第1部材に相対
的に回動可焼に配備された断面円形状の回動部材に取り
付けた第2部材との間で流体の受け渡しを行うためのロ
ボットの流体伝達機構において、上記回動部材に相対的
に回動可能に嵌挿されて上記第1部材により支持された
流体中継部材と、上記流体中継部材゛の内周面又は回動
部材の外周面に、該回動部材の回動方向と平行に且つ無
端状に形成された複数の流体の流通溝と、上記流体中継
部材に設けられ、複数の上記流通溝とそれぞれ連通する
複数の第1の連通孔と、上記第1部材に設けられ、上記
流体中継部材の複数の第1の連通孔にそれぞれ接続され
た複数の第1の配管と、上記回動部材の回動中心から偏
心した位置に設けられ、上記流通溝の一つと連通ずる第
2の連通孔と、上記第2部材に設けられ、上記回動部材
の第2の連通孔に接続された第2の配管と、上記回動部
材の回動中心に設けられ、第1.第2部材の間で回転力
を伝達するための中間軸をその外周面に空間を介して収
容すると共に、上記第2の連通孔と連通する流通溝とは
異なる流通溝と連通ずる第3の連通孔と、上記第2部材
に設けられ、上記回動部材の第3の連通孔に接続された
第3の配管とを具備してなることを特徴とするロボット
の流体伝達機構であるから、相互に回転可能な第1.第
2部材間で流体を複数の流通経路を介してスムーズに受
け渡しすることができる。
また、上記構成による各流体伝達機構をロボットの関節
部に通用して例えば圧縮空気の空気流通経路を構成する
ことにより、空気の配管部材と揺動駆動される第1部材
及び第2部材等との干渉を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の一実施例に係る流
体伝達機構を有するロボットの関節部の側断面図、第3
図は上記流体伝達機構を有する関節部を具備したロボッ
トの構成図、第4図+a1. Cb>はそれぞれ上記ロ
ボットの動作説明をするためのものであって第3図相当
図、第5図+a1. (blは本発明の背景技術を説明
するための従来のロボットの構成を示すものであって、
同図(71)は側面図、同図世)は平面図である。 〔符号の説明〕 15・・・基台    16.50・・・回動部材1B
・・・第1アーム(第2部材若しくは第1部材)21.
22.52・・・軸(中間軸) 31・・・第2アーム(第2部材) 33.60・・・流体中継部材 35m 、35k 、  35c 、  61m 。 6111161c・・・流通溝 37m 、37h 、37c 、62m 。 62b 、  62c・・・第1の連通孔38m 、 
 38b 、  38c 、  63m +63b、6
3c”・第1の配管 42m 、42c 、  64m 、64c 。 ・・・第2の連通孔 43m、43c 、65m、65c。 ・・・第2の配管 45.67・・・第3の連通孔 46.66・・・隙間(空間) 48.68・・・第3の配管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1部材と、該第1部材に相対的に回動可能に配備
    された断面円形状の回動部材に取り付けた第2部材との
    間で流体の受け渡しを行うためのロボットの流体伝達機
    構において、上記回動部材に相対的に回動可能に嵌挿さ
    れて上記第1部材により支持された流体中継部材と、 上記流体中継部材の内周面又は回動部材の外周面に、該
    回動部材の回動方向と平行に且つ無端状に形成された流
    体の流通溝と、 上記流体中継部材に設けられ、上記流通溝と連通する第
    1の連通孔と、 上記第1部材に設けられ、上記流体中継部材の第1の連
    通孔に接続された第1の配管と、上記回動部材の回動中
    心から偏心した位置に設けられ、上記流通溝と連通する
    第2の連通孔と、 上記第2部材に設けられ、上記回動部材の第2の連通孔
    に接続された第2の配管とを具備してなることを特徴と
    するロボットの流体伝達機構。 2、第1部材と、該第1部材に相対的に回動可能に配備
    された断面円形状の回動部材に取り付けた第2部材との
    間で流体の受け渡しを行うためのロボットの流体伝達機
    構において、上記回動部材に相対的に回動可能に嵌挿さ
    れて上記第1部材により支持された流体中継部材と、 上記流体中継部材の内周面又は回動部材の外周面に、該
    回動部材の回動方向と平行に且つ無端状に形成された流
    体の流通溝と、 上記流体中継部材に設けられ、上記流通溝と連通する第
    1の連通孔と、 上記第1部材に設けられ、上記流体中継部材の第1の連
    通孔に接続された第1の配管と、上記回動部材の回動中
    心に設けられ、第1、第2部材の間で回転力を伝達する
    ための中間軸をその外周面に空間を介して収容すると共
    に、上記流通溝と連通する第3の連通孔と、上記第2部
    材に設けられ、上記回動部材の第3の連通孔に接続され
    た第3の配管とを具備してなることを特徴とするロボッ
    トの流体伝達機構。 3、第1部材と、該第1部材に相対的に回動可能に配備
    された断面円形状の回動部材に取り付けた第2部材との
    間で流体の受け渡しを行うためのロボットの流体伝達機
    構において、上記回動部材に、相対的に回動可能に嵌挿
    されて上記第1部材により支持された流体中継部材と、 上記流体中継部材の内周面又は回動部材の外周面に、該
    回動部材の回動方向と平行に且つ無端状に形成された複
    数の流体の流通溝と、上記流体中継部材に設けられ、複
    数の上記 流通溝とそれぞれ連通する複数の第1の連通孔と、 上記第1部材に設けられ、上記流体中継部材の複数の第
    1の連通孔にそれぞれ接続された複数の第1の配管と、 上記回動部材の回動中心から偏心した位置に設けられ、
    上記流通溝の一つと連通する第2の連通孔と、 上記第2部材に設けられ、上記回動部材の第2の連通孔
    に接続された第2の配管と、 上記回動部材の回動中心に設けられ、第1、第2部材の
    間で回転力を伝達するための中間軸をその外周面に空間
    を介して収容すると共に、上記第2の連通孔と連通する
    流通溝とは異なる流通溝と連通する第3の連通孔と、 上記第2部材に設けられ、上記回動部材の第3の連通孔
    に接続された第3の配管とを具備してなることを特徴と
    するロボットの流体伝達機構。
JP62248981A 1987-09-30 1987-09-30 ロボットの流体伝達機構 Expired - Lifetime JP2539854B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62248981A JP2539854B2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30 ロボットの流体伝達機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62248981A JP2539854B2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30 ロボットの流体伝達機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0193695A true JPH0193695A (ja) 1989-04-12
JP2539854B2 JP2539854B2 (ja) 1996-10-02

Family

ID=17186255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62248981A Expired - Lifetime JP2539854B2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30 ロボットの流体伝達機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2539854B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007118171A (ja) * 2005-09-30 2007-05-17 Daihen Corp 搬送装置
WO2017001456A1 (de) * 2015-06-30 2017-01-05 Dürr Ecoclean GmbH Vorrichtung für das manipulieren eines werkzeugs und/oder werkstücks
CN107696065A (zh) * 2017-08-14 2018-02-16 芜湖慧盈自动化设备有限公司 安装在工业机器人末端的双气路输出结构
IT201800002424A1 (it) * 2018-02-06 2018-05-06 Dana Motion Sys Italia Srl Dispositivo perfezionato per la trasmissione di moto rotatorio e il trasferimento di almeno un mezzo fluido.

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4936309A (ja) * 1972-08-04 1974-04-04
JPS4976310U (ja) * 1972-10-20 1974-07-02

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4936309A (ja) * 1972-08-04 1974-04-04
JPS4976310U (ja) * 1972-10-20 1974-07-02

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007118171A (ja) * 2005-09-30 2007-05-17 Daihen Corp 搬送装置
WO2017001456A1 (de) * 2015-06-30 2017-01-05 Dürr Ecoclean GmbH Vorrichtung für das manipulieren eines werkzeugs und/oder werkstücks
CN107696065A (zh) * 2017-08-14 2018-02-16 芜湖慧盈自动化设备有限公司 安装在工业机器人末端的双气路输出结构
IT201800002424A1 (it) * 2018-02-06 2018-05-06 Dana Motion Sys Italia Srl Dispositivo perfezionato per la trasmissione di moto rotatorio e il trasferimento di almeno un mezzo fluido.
WO2019154798A1 (en) * 2018-02-06 2019-08-15 Dana Motion Systems Italia S.R.L. Device for the transmission of rotary motion and the transfer of at least one fluid medium
US11598402B2 (en) 2018-02-06 2023-03-07 Dana Motion Systems Italia S.R.L. Device for the transmission of rotary motion and the transfer of at least one fluid medium

Also Published As

Publication number Publication date
JP2539854B2 (ja) 1996-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI608912B (zh) 雙臂真空機器人
SE520498C2 (sv) Anordning för upphängning av ett vridbart arbetsredskap
JPH0193695A (ja) ロボットの流体伝達機構
CN1287228A (zh) 弯轴式液压装置的用于伺服活塞驱动的球窝接头
JPH02311285A (ja) 工業用ロボット
CN113119157B (zh) 内置液压流道的单自由度关节及其构成的三自由度关节
JP4632065B2 (ja) ロボット
JP3614232B2 (ja) 油圧旋回装置
CN218837823U (zh) 机器人关节密封结构
JPH0723188Y2 (ja) 旋回ア−ム装置
JP2000170201A (ja) 建設機械の作業装置
CN113276158B (zh) 一种内置液压流道的双自由度关节
JPH0741289Y2 (ja) 作業車輌の作業部旋回装置
JPS6144796Y2 (ja)
JPS637510Y2 (ja)
CN117140487B (zh) 一种搅拌摩擦增材刚柔耦合冗余驱动并联机器人
CN221135886U (zh) 一种三节固定式机械臂
CN217327894U (zh) 一种低故障液压换向阀
JPH075996Y2 (ja) 工業用ロボットの手首部シール装置
JP2000225591A5 (ja)
JPH078454U (ja) スイベルジョイント
JPH0648844Y2 (ja) ウエハ−導入用仕切りバルブ
JPH0418793Y2 (ja)
CN114701698A (zh) 一种正负压气体转换旋转装置
JPH01177985A (ja) 多関節機構