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JPH0192638A - テープ状被覆材の滑り測定法 - Google Patents

テープ状被覆材の滑り測定法

Info

Publication number
JPH0192638A
JPH0192638A JP25117287A JP25117287A JPH0192638A JP H0192638 A JPH0192638 A JP H0192638A JP 25117287 A JP25117287 A JP 25117287A JP 25117287 A JP25117287 A JP 25117287A JP H0192638 A JPH0192638 A JP H0192638A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
test tape
tensile force
test
coating material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25117287A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Yoshida
実 吉田
Shigeru Nakahara
中原 繁
Hiroyuki Tanaka
田中 紘幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Cable Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Cable Industries Ltd
Priority to JP25117287A priority Critical patent/JPH0192638A/ja
Publication of JPH0192638A publication Critical patent/JPH0192638A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はテープ状被覆材の滑り特性を測定するための方
法に関し、より具体的には、偏平な断面形状を有するテ
ープ形光ファイバー心線の滑り特性を測定する場合に適
した滑り測定方法に関する。
(従来の技術) 一般にテープ形光ファイバー心線は、同一平面上に配置
される複数本の素線と、それらの素線を被覆する偏平な
断面形状の樹脂製被覆材とで構成されている。そしてテ
ープ形光ファイバー心線の接続作業では、被覆材を取り
除いて素線の内部のファイバー本体を露出させる必要が
ある。従って、被覆材は除去しやすい構造にすることが
好ましく、そのために、被覆材として低強度材の使用が
検討され始めている。
一方、偏平なテープ形光ファイバー心線は複数本が重ね
られて棒状ホルダーのスロットに収容され、その状態で
使用される。従って、スロットへの嵌め込み作業等では
、被覆材が別の被覆材の表面やスロットの内面に対して
滑ることが必須であリ、又、その滑り易さが作業性を高
める重要な要因となる。従って、設計段階での被覆材の
選定に際しては、その滑り特性をも充分に考慮する必要
がある。
そして、被覆材を上述の如く低強度材料で構成すると、
被覆材のタック性(多少の粘着感をともなう滑り難さ)
が強くなり、タック性が過度に強い材料を使用すると、
スロットへの光フアイバー心線の嵌込作業が不可能又は
困難になる場合がある。そのために、被覆材の材料の選
択にあたっては、その滑り特性を考慮する必要がある。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従来、その様な被覆材の滑りを調べる方法と
しては、被覆材と同じ材料でフィルムを作り、そのフィ
ルムに別のフィルムを押し付け、その状態で一方のフィ
ルムだけを引っ張って滑り開始時の所要引張力を測定す
るという方法が一般的である。従って、この方法で滑り
特性を調べるには、試験片であるフィルムを準備する必
要があり、その準備作業に手間がかかる。又、試験段階
では、押付力及び引張力の2種類の力を、互いに独立し
た力として正確に設定する必要があり、そのための設備
や作業が複雑化する。
(問題点を解決するための手段) 上記問題を解決するために、本発明は、静止状態の凸形
湾曲面に、その周方向の所定区間にわたって、テープ状
被覆材用の第1の試験テープの裏面を移動不能の状態で
密着させ、上記所定区間を越えない一定の区間において
、上記第1の試験テープの表面に被覆材用の第2の試験
テープの表面を密着状態で接触させ、上記第2の試験テ
ープの第1の端部に一定の第1の引張力を及ぼし、上記
試験テープの第2の端部に第2の試験テープが移動しな
いだけの第2の引張力を及ぼし、次に、上記第2の試験
テープの移動の有無を観察しながら、第2の引張力を増
加させ、上記移動が検知された時点での第2の引張力の
値を測定し、その値と上記第1の引張力との差を算出す
るようにしたことを特徴としている。
(作用) 上記構成によると、測定作業の開始段階では、第2の試
験テープは、その両端部にそれぞれ第1及び第2の引張
力が加えられた状態で静止している。
この状態から第2の引張力を連続的に(又は段階的に)
増加させてゆくき、第2の引張力がある値まで増加した
時に、第2の試験テープは第1の試験テープの表面上で
滑り始め、第2の試験テープの移動が検知される。この
移動が検知された時(滑り開始時)の第2の引張力と上
記第1の引張力との差が、基本的には、両試験テープの
間の摩擦力に対応する。
(実施例) 第3図に示すテープ形光ファイバー心線1は、同一平面
上に配置された例えば4本の素線2を合成樹脂製の被覆
材3により被覆した構造であり、全体として平坦な断面
形状を有している。各素線2は断面形状が円形であり、
その中心に位置するファイバー5と、ファイバー5を囲
む被覆部6とを備えている。このような光フアイバー心
線1は、複数個が重ねられて合成樹脂製の棒状ホルダー
7のスロット8に嵌め込まれ、その状態で光フアイバー
組立体として使用される。
そして、前述の如く、被覆材3は低強度材料で構成され
るが、その材料選択時の滑り特性についての判断基準と
して、本発明の方法により滑り特性が以下のように測定
される。
第1図において、図示の装置により、2本の試験テープ
10.11の相対的な滑り特性が測定される。これらの
試験テープ10.11は、前記被覆材3自体、又は、被
覆材3と同一の材料及び寸法形状の部材である。
上記装置には、例えば直径30II1m程度のプーリ1
5と、試験テープ11の一方の端部16に引張力を与え
る可変引張力付加手段17と、試験テープ11の他方の
端部18に引張力を与えるための一定引張力付加手段1
9とが設けてあり、又、端部18の移動の有無を観察す
るための移動観察手段20も設けである。
上記プーリ]、5は、その中心軸が水平となる姿勢で、
装置フレーム(図示せず)等に回転不能状態で固定され
ており、その外周面が試験テープ支持面21を形成して
いる。
上記試験テープ10は、支持面21に対してその180
’の角度区間Q (1/2周)にわたって密着状態かつ
不動状態で巻き付けである。より具体的には、試験テー
プ10は、その裏面(一方の表面)がプーリ15に巻き
付けられた状態において、支持面21に対して角度区間
Qで密着する円弧状部分25と、円弧状部分25の両端
から支持面21の接線方向に延びる1対の平行な直線状
部分26とを備えている。両直線状部分26は支持面2
1から第1図で右下方へ延びており、図示されていない
端部が適当な静止部材に固定されている。
上記試験テープ11は、プーリ15の1/4周に相当す
る区間Rにわたって、試験テープ10の円弧状部分25
の表面に密着状態で巻き付けである。上記区間Rは前記
区間Qを越えない範囲に設定され、図示の実施例では、
区間Qにおいて支持面21の接線が水平となる位置から
垂直となる位置までの範囲に設定しである。試験テープ
11の端部16側の部分は、区間Rの上端から水平方向
に可変引張力付加手段17まで延びている。試験テープ
11の他方の端部18側の部分は、区間Rの下端から垂
直下向きに延びて一定引張力付加手段19まで延びてい
る。
上記可変引張力付加手段17は試験テープ11へ及ぼす
引張力を変化させることができるように構成されている
。又、手段17には試験テープ11へ及ぼされる引張力
を測定するための測定手段が併設されている。その様な
測定手段付きの引張力付加手段17としては、様々な構
造を採用することができるが、それらの内の最も構造の
簡単なものの例として、−船釣なばねばかりを水平な姿
勢で使用し、人手により引張力を及ぼすようにすること
ができる。
上記−足慣張力付加手段19は試験テープ11に一定の
力を加えるだけでよいので、重りとそれをテープ端部1
8に着脱自在に吊り下げるための器具とで構成されてい
る。図示の実施例では、試験テープ11が垂直に垂れ下
っていることを利用して、重り(19)を利用した構造
の簡単な引張力付加手段19が構成されているが、重り
(19)以外にも周知の様々な機構や装置で引張力付加
手段19を構成することができる。
上記移動観察手段20は、重り(19)の近傍に設けた
単純な目盛り付き(又は基準線付き)の定規状部材で構
成されており、目視により、重り(19)の移動、すな
わち試験テープ11の移動を検知できるようになってい
る。無論、この構造も変更することができ、例えば電気
的又は光学的なセンサー等を使用することもできる。
又、図示の実施例では、第1図の■−■断面拡大略図で
ある第2図に示す如く、プーリ15の外周にスロット3
2が設けてあり、上記支持面21はスロット32の底面
により形成されている。スロット32の寸法形状は第3
図のホルダー7のスロット8の寸法形状と対応している
。又、プーリ15の少なくともスロット32を形成した
部分はホルダー7と同様の材料で形成されている。従っ
て、後述する滑り特性測定作業では、試験テープ10.
11間の相対的な滑り特性を測定できるだけではなく、
スロット32の内側面に対する試験テープ11の滑り特
性の測定、すなわち第3図の実際のスロット8の内側面
に対する被覆材3の模擬的な滑り特性の測定も行われる
測定作業の開始段階では、試験テープ10は前記状態に
固定され、試験テープ11には引張力付加手段17.1
9から引張力が加えられている。
この段階での可変引張力付加手段17による引張力は、
試験テープ11が移動しないだけの値に設定しておく。
この状態から可変引張力付加手段17による引張力を連
続的に(又は段階的に)増加させてゆく。
この行程において、引張力付加手段17による引張力が
ある値まで増加した時に、試験テープ11は試験テープ
10及びスロット32の内側面に対して滑り始め、端部
18や重り(19)が部材(20)の目盛りに対して移
動する。この移動が目視により検知された時の引張力付
加手段17.19による引張力の差が、基本的には、試
験テープ10やプーリ15に対する試験テープ11の摩
擦力に相当する。
従って、種々の試験テープ10.11(及びプーリ15
)について上記引張力の差を測定することにより、その
値を、各テープ材料の滑り易さを判断する場合の基準と
して利用できる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によると、実際の製品と同−
又は類似した試験テープ10.11をそのまま使用して
滑り特性を測定できるので、試験サンプルの準備が容易
である。
又、上記方法では、試験テープ10.11は、凸形湾曲
面(支持面21)に沿う面で接触しているので、試験テ
ープ11の両端部に引張力を及ぼすだけで、試験テープ
10.11に圧接力が間接的に及ぼされる。換言すれば
、いずれの試験テープ10.11に対しても圧接力(試
験テープ10.11の接触面に対して直角な方向の力)
を直接的= 11− に及ぼす必要はない。従って、高精度が要求される直接
的面圧付加手段に代えて、構造の簡単な引張力付加手段
17.19を使用でき、装置構造が簡単になる。
(別の実施例) 試験テープ10.11の巻付長さ(角度範囲)は様々に
変えることができ、例えば、プーリ15の全周にわたっ
て試験テープ10を巻き付け、それに対して試験テープ
11を180°の角度範囲で巻き付けることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するための装置の一実施例の略図
、第2図は第1図の■−■断面拡大略図、第3図は光フ
アイバー組立体の断面略図である。 3・・・被覆材、10.11・・・試験テープ、16.
18・・・端部、21・・・支持面(凸形湾曲面)、Q
lR・・・所定区間 3・・・被覆材 10.11・・・試験テープ 第1図 3図 厳

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 静止状態の凸形湾曲面に、その周方向の所定区間にわた
    って、テープ状被覆材用の第1の試験テープの裏面を移
    動不能の状態で密着させ、上記所定区間を越えない一定
    の区間において、上記第1の試験テープの表面に被覆材
    用の第2の試験テープの表面を密着状態で接触させ、上
    記第2の試験テープの第1の端部に一定の第1の引張力
    を及ぼし、上記試験テープの第2の端部に第2の試験テ
    ープが移動しないだけの第2の引張力を及ぼし、次に、
    上記第2の試験テープの移動の有無を観察しながら、第
    2の引張力を増加させ、上記移動が検知された時点での
    第2の引張力の値を測定し、その値と上記第1の引張力
    との差を算出するようにしたことを特徴とするテープ状
    被覆材の滑り測定法。
JP25117287A 1987-10-05 1987-10-05 テープ状被覆材の滑り測定法 Pending JPH0192638A (ja)

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JPH0192638A true JPH0192638A (ja) 1989-04-11

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ID=17218752

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5040780A (en) * 1989-07-04 1991-08-20 Gerhard Lohrmann Sheet feeding apparatus for separating individual sheets from stacks of sheets of different relative stiffness
KR100522740B1 (ko) * 2003-02-21 2005-10-20 엘에스전선 주식회사 금속선재의 도금 부착성 평가장치
US8789568B2 (en) 2010-08-06 2014-07-29 First Solar, Inc. Tape detection system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5040780A (en) * 1989-07-04 1991-08-20 Gerhard Lohrmann Sheet feeding apparatus for separating individual sheets from stacks of sheets of different relative stiffness
KR100522740B1 (ko) * 2003-02-21 2005-10-20 엘에스전선 주식회사 금속선재의 도금 부착성 평가장치
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